[4466番地] 【雛3824】やる夫たちの希望制超闇鍋

◆影狼GM 　(dummy_boy) [厄神] (死亡)	◆あなたの心です　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [猫神] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [萌蝙蝠] (死亡)	◆妖怪猫つるし　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [潜毒者] (死亡)	◆矢矧　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [霊能者] (死亡)
◆ナズーリン　(ふらい) [蟲姫] (死亡)	◆食堂の男　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [背徳者] (死亡)	◆ルパン　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [老兵] [護衛貫通] (死亡)	◆剣持勇　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [雪狼] (死亡)	◆秦こころ　(南辺◆ South.dtJ2) [人狼] (死亡)
◆犯人　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [大魔縁] (死亡)	◆魔理沙　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [一寸法師] (死亡)	◆射命丸文　(れな◆ dgA3NnbC/U) [ひよこ鑑定士] (生存中)	◆河城にとり　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] [護衛貫通] (死亡)	◆汚い忍者　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [埋毒者] (生存中)
◆ランスロット　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (死亡)	◆ルーミア　(狂言◆ e29TGtgBys) [人狼] (死亡)	◆鷲巣巌　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [司教] (生存中)	◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [月狐] [共鳴者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルパン	「にとり護衛しかない　→　にとり護衛主張　→　にとり死んでる　→　貫通主張を間違えてGJ主張しちゃった古狐俺が灰なら、そう考える」
◆ナズーリン	「古系騙りの常套手段だなぁとはおもった。＞ルパン」
◆魔理沙	「反応見て、あ、これ古狐無いだろうなと思って出たからなそれで狐だったら…私が悪かっただし」
◆天子	「古狐ないのわかってるのに古狐かな？と思いましたね＞ルパン」
◆妖怪猫つるし	「わかる気がする＞ルパン」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり	「あれはホント焦るよねーw　＞ルパン」
◆魔理沙	「まあ、分かる…＞ルパン」
◆影狼GM	「両方かな」
◆ルパン	「にとりGJで死んだ時点で、冷や汗出たぜだって・・・完全に古狐にしかみえねぇだろ？」
◆ランスロット	「俺告発した時点で剣持ＬＷは無いさ」
◆ランスロット	「やっぱあいつ狼だったわ－！っかー！俺最初から決めてたわ－！動かす気無かったわー！でも良いんだ。終わってからならね。ま、俺の個人的な思い」
◆剣持勇	「ナズ＞ほんとにLWなら天狗飛んだ時点で大人しく死んでるからなｗ」
◆魔理沙	「…それは私にとってか。この下界で四面楚歌に近いルーミアにとってか…＞ＧＭ」
◆ナズーリン	「そういえばにとり即噛みした時点で「狂人残りではなく2W残りだ」って予想できたんだね。これを下界で気がつけていればなぁ」
◆影狼GM	「金髪の子可哀そう」
◆ランスロット	「朝1で決断が揺るがない、と明言されるとその、なんだ。やる気が削がれる」
◆魔理沙	「にとりはな…うん、村だろうとは思ったピンポイント占いで貫通付与までは聞いてないんだぜ」
◆ナズーリン	「そのほうが見栄えはするからねー＞ランスロット」
◆ランスロット	「個人的には割りと判断を決めていたとしても判断役は殴り合うように言って欲しいかな。その判断があっていようと間違っていようと」
◆河城にとり	「凄いよね、鉄板…お陰で涙目w　＞天子」
◆魔理沙	「最後まで気付いてなかったのぜ＞剣持結果に入れてた」
◆天子	「お疲れ様です」
◆剣持勇	「魔理沙＞目が良すぎるのがアダになったなｗ」
◆天子	「まあ上に占いがいたのが運が良かったのか悪かったのか」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れさまなのぜ」
◆影狼GM	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「ついでにグレーのにとりに護衛貫通がついたレアケまでおまけだよ。いや、闇鍋って時にとんでもないレアケが発生するものだね。」
◆妖怪猫つるし	「おつかれさま」
◆ランスロット	「まぁ、○貰ったところで毒死してるわけだが」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆あなたの心です	「この４人に私が残りたかった…」
◆ランスロット	「結果的に俺の呪殺も防いだが○も貰えなかったから引き分け、と言ったところだな＞ナズ」
◆影狼GM	「レアケが毎回起きるのが鍋だからレアケだからって排除しちゃいけないね、囚われても駄目だけど」
◆妖怪猫つるし	「鷲頭さん大丈夫かな」
◆ナズーリン	「「グレーの潜伏占い師に連続妨害あるわけ無いじゃん」って言ったら、占われたい月狐が妨害先固定したら偶然占い師だった。・・・なんというレアケ。」
◆ルパン	「やばい、鷲頭の爺さんが深みにはまりはじめた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妖怪猫つるし	「文さんが気づいたみたいですね」
◆剣持勇	「ルパン＞おう、それ。できれば２ｗ勝利したかったな。」
◆ランスロット	「まぁ、引き分けると良いな、と言う程度」
◆剣持勇	「鷲巣投票が失敗だったのかもしれんな。」
◆ルパン	「つまり剣持のおっさんの【銀居ても吠えるな】ってのが仲間の狼に向けた吠え無し作戦の号令だったことになるな」
◆ルパン	「鷲頭視点、ルーミアLWほぼ確定 ○位置と真狐位置、かつラス人外で射命丸が真ほぼ確定」
◆剣持勇	「これはきっついきっつい・・・ｗおつかれさん。」
◆ルパン	「おつかれさま」
◆天子	「お疲れ様です」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆妖怪猫つるし	「お疲れさま」
◆河城にとり	「お疲れ様～」
◆影狼GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「＞下界の射命丸 7日目の時点で人外6人死亡と司教が言ってる。それで8日目人外7人死亡だと、私が人外確定になっちゃうぞ。」
◆妖怪猫つるし	「ルーミア釣れるかな」
◆ランスロット	「俺の頭が固いのかどうか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「イカ理論でもいいから、私の遺言でルーミア吊ってもらえないかなぁ」
◆食堂の男	「射命丸狐切ったんかね？（適当）」
◆影狼GM	「村決め撃ってるっぽいからいいんじゃない？」
◆ランスロット	「鷲巣が狼だったらどうするつもりだったんだろうか。いや、発言と結果から村決め撃ったのかもしれないが」
◆影狼GM	「6でLW候補吊らないのはかなり博打だからねー」
◆ナズーリン	「忍者は最後まで噛まれなさそうだね。ここでルーミア先吊りできるなら村勝ちだけど・・・忍者がそれを言うのがもうどうしようもなく狂人っぽいよ！」
◆ランスロット	「◇汚い忍者「んじゃルーミア吊って最終日かね。　どうせ魔理沙は死ぬし」結果としては正解なんだが非常にもにょる進行だと思う」
◆ルパン	「潜毒か狐だと思って吊った、まぁまぁの結果だったな」
◆ルパン	「猫つるしが潜毒で、天子が月狐大正解ってわけだな」
◆天子	「お疲れ様です」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆妖怪猫つるし	「お疲れさま凄かったですよ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆影狼GM	「お疲れ様」
◆ルパン	「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妖怪猫つるし	「おお、正解＞鷲頭」
◆ナズーリン	「魔理沙ルパンはもう真決め打ちで。ルーミア幻狼の可能性見たんだけどそれも大ハズレ、か・・・」
◆河城にとり	「最終日来るなら射命丸は吊れないし、鷲巣先生とルーミアの一騎打ちかな」
◆天子	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「お疲れ様。むぅ、忍者狂人ではないのか・・・」
◆影狼GM	「お疲れ様」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆あなたの心です	「剣持勇の露骨な票替え」
◆河城にとり	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランスロット	「勝てる、と言うよりは勝てた、か」
◆ランスロット	「俺もＬＷ勝利したこと4回くらいしかないからなあ。初めてすぐに勝てるってのは誇って良いよ＞猫つるし」
◆妖怪猫つるし	「再投票ですか」
◆ランスロット	「＞ナズ吊り濃厚」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ランスロット	「ふむ。 4人最終日来るかな？」
◆河城にとり	「ま、そうなんだけどねー　＞ランスロット」
◆影狼GM	「忍者は〇で毒持ちなら吊られちゃダメじゃん」
◆ランスロット	「別にＣＯした＝灰じゃないって訳じゃないんだけどね」
◆妖怪猫つるし	「ありがとうございます、一人になったときほんと怖かったですよ＞ランスロット」
◆河城にとり	「問題はこうなるとほぼ唯一COしてない灰はルーミアになるしかないということで…」
◆あなたの心です	「私が知る範囲では活躍しかしていない　＞猫つるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あなたの心です	「猫吊るしの奴は将来有望だな…」
◆ランスロット	「猫吊しはこの間初心者村でＬＷ勝利してたね。おめでとう」
◆妖怪猫つるし	「ルパンさん凄いほとんどあってる」
◆ランスロット	「まぁ、概ねあってる＞ルパン彼の視点はやや決めつけに過ぎることが多いと感じはするけど間違って無い」
◆影狼GM	「参加しだしたのは2月からだから」
◆河城にとり	「まぁあんな失敗ばっかりの結果出されてもね！仕方ないよね！w　＞信用できない」
◆あなたの心です	「1000未満でそんなに強いわけがない」
◆ジョルジュ	「俺こないだ数えたら８００台だったしまだ越えてないっす」
◆矢矧	「鍋好きだからねえ皆」
◆ジョルジュ	「そういやにとりかまれで死んだんだっけ（辛辣ジョルジュの生きてたころはまだにとりの結果信用できない、って意見だったし＞こころ」
◆影狼GM	「いや、超えてないから」
◆天子	「1000は超えてないはずですね」
◆影狼GM	「ナズーリンの視点でそこ２Ｆライン騙りなら鷲巣も騙りで人外４になるはずだけど」
◆秦こころ	「数えてないから超えてない」
◆妖怪猫つるし	「片手で数えるぐらいです」
◆あなたの心です	「嘘だろ　＞ＧＭ」
◆影狼GM	「私も越えてません！」
◆秦こころ	「いや別ににとりの○だからそもそも」
◆あなたの心です	「むしろ鍋１０００を超えてない奴は誰だ？　＞参加者私、皆無さん…蕎麦さん…くらいか？」
◆ジョルジュ	「最近は連続して１０００戦お祝いも増えてきたしそろそろあの人もこの人も届くぞー、という時代なのかも知れぬ」
◆ランスロット	「1000越なんてそう珍しくもないさ。俺が越えてるんだから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ジョルジュ	「あの毒は出方で信用されすぎてるのとランスロット切ったことで真狼目ってのがな・・・狐目として吊ることができないってのが狼視点でつらいと思うの＞こころ」
◆ランスロット	「初手猫吊し投票くらいか。こころ吊り自体狐側にとってそう間違ってない以上こっちから出来ることは特にないな」
◆矢矧	「というか、残っている人たちすごいわね１０００戦超えがゴロゴロ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妖怪猫つるし	「＞ルパンすごい、見抜いてるよ」
◆秦こころ	「別に毒は排除しなくてもよくない」
◆河城にとり	「このルパン凄い！？」
◆天子	「お疲れ様でした」
◆天子	「ちくせう・・・ルーミアにあたればよかったのに」
◆あなたの心です	「あのルパンすげぇ　＞ルパンの独り言「多分、出番待ちの潜毒が月狐吹っ飛ばしたんだろうけどな」」
◆ジョルジュ	「言うて狼が排除せざるを得ない場所が老兵・一寸・毒の３箇所なんでこうなると村の勝利は揺るがないかね。村の大意として吊られた蝙蝠には順当に詰んでしまったこの状況はまぁ無念ではある。」
◆ランスロット	「んー」
◆妖怪猫つるし	「お疲れさまーいやー無事に狐にあたってよかったよ」
◆あなたの心です	「奴はとんでもないものを盗んでいきました妖狐陣営の勝利です」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆矢矧	「お疲れ様よ」
◆影狼GM	「これはルーミアが逃げられるかどうかになってきたわね」
◆妖怪猫つるし	「よっしゃ天子巻き込めた！」
◆天子	「なん・・・だと・・・・？」
◆河城にとり	「お疲れ様おぉー」
◆ランスロット	「知ってた。お疲れ様」
◆影狼GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆矢矧	「猫つるしが吊られるわねどこにあたるかしら」
◆ランスロット	「潜毒吊り、か。 1/3だがまぁダメだな(諦観」
◆河城にとり	「潜毒が飛ぶ？月狐に当たってほしい」
◆あなたの心です	「潜毒吊りかさてどこが飛ぶかな」
◆影狼GM	「何をどうやっても剣持は５か６で死ぬけど、忍者生きてたら勝てなくない」
◆ランスロット	「補足した狐をみすみす明かして引き分けに持って行く方法がない、からね」
◆あなたの心です	「正直言うとくどい銀吠えるなの発言で２Ｗ見てた」
◆ランスロット	「俺を告発した時点で剣持ＬＷではない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランスロット	「その最後の結果が致命傷故に、村視点で言うなら多分噛まれて良かったんだろうさ＞にとり俺たちには打撃だけどね」
◆ランスロット	「ま、普通なら最後の結果以外は上々なんだけどな＞にとり」
◆河城にとり	「あー、仕方ない部分があるかもしれない　＞ランスロット」
◆ランスロット	「4吊り。ちょっと厳しい気はするな」
◆ランスロット	「まぁ、天子が妨害を選んだ以上生きていても結果を出すのは難しかったかもしれないが。お疲れ様だ」
◆河城にとり	「まさかのGMが厄神を奪っていくお仕事」
◆矢矧	「あー＞護衛艦通」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆影狼GM	「お疲れ様」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆矢矧	「お疲れ様よ」
◆ランスロット	「護衛貫通故に死ぬな」
◆ジョルジュ	「まぁ遺言でこの抗議内容は貼っておいたから投票遅くなったけどまぁみんな見ないよね、と思いつつ。萌えなかったのに萌蝙蝠の末路を辿らされるのは悔しいね、さすがに」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランスロット	「蝙蝠は蝙蝠であるが故、その存在価値は無いものさ。俺が狐だとしても人外でしかないのだから」
◆ジョルジュ	「用意しておいた「俺はランスロットの吊り候補だ」を貼るのを忘れた。というか二つ結果が消滅してるひよこが蝙蝠結果が出ること濃厚な蝙蝠占いってあんた雛に見られるかもしれないという気持ちはないのか（）」
◆影狼GM	「お疲れ様」
◆矢矧	「お疲れ様よ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランスロット	「しかし、こう。久々に来たロートル勢に噛みと占いを寄越すのはやめないか？」
◆ランスロット	「勿体ないな……ｗ＞にとり粘着で天子占い」
◆あなたの心です	「私はとんでもないものを盗んでいきました配役隠蔽です」
◆影狼GM	「お、隠蔽解除だねお疲れ様」
◆矢矧	「お疲れ様よ、猫神か」
◆ランスロット	「潜毒か。厳しいな」
◆食堂の男	「あのさぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ジョルジュ」
◆犯人	「お疲れだ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆犯人	「もう少しお前が早く来ていたら、アイコン登録したぞ＞ランスロット」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランスロット	「お前はヴェインではない＞犯人」
◆食堂の男	「まぁ、まずは占い出るかどうかでわかるべ。（適当）」
◆矢矧	「お疲れ様よ」
◆ランスロット	「ふむ。忍者人外か」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆矢矧	「投了入ったようね」
◆食堂の男	「草。」
◆矢矧	「あら、死体なしこの配役隠蔽何かしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆食堂の男	「俺の非狼は確定的に明らかなのに！（涙目）こんなのってないよ、あんまりだよ！」
◆食堂の男	「ほら鷲巣様狼じゃないか！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ）」
◆犯人	「鷲巣の結果を残せたかわからん」
◆犯人	「占いCO ランスロット○/鷲巣巌● ランスロットランちゃんが人外なわけないだろ！ …ついさっき、電波が走った。そいつの電波にかけて、俺はランちゃ…ランスロットを占うとしようか鷲巣巌あれだな妖狐の呪殺にばかり期待する、さすがにそれはどうかと思うが …狼を一匹見つけた後にでも溶かすで十分だろう …あまり村に見えない位置だからな、2票ではあるが占うぞ」
◆食堂の男	「お疲れ様。」
◆犯人	「む？占い師なんだが、どういうことだ？」
◆矢矧	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

犯人はショック死しました
◆矢矧	「あら、萌えてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆矢矧	「なるほど＞ブン屋」
◆秦こころ	「吊れた以上どうでもいい」
◆秦こころ	「ブン屋」
◆矢矧	「そういえば、こころは遺言ないけれど、役職なんだったの？」
◆矢矧	「お疲れ様よ結果見えずに噛まれ、か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秦こころ	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営3　妖狐陣営3　蝙蝠陣営1　天狗陣営1
ゲーム開始：2015/12/10 (Thu) 21:23:26

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました