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【雛3826】やる夫たちの希望制封蘇超闇鍋村 [4468番地]
~外道配役はすべてのGMで起こりえる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[座敷童子]
(死亡)
icon 饅頭
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 水銀燈
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[強毒者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ふらい)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 翠星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[鬼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[星狐]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[呪狼]
(死亡)
icon IA
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[司祭]
[元求道者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (zigzag)
[門番]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 雛苺
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[占い師]
(死亡)
村作成:2015/12/11 (Fri) 00:26:23
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
ジョルジュ 「0045開始予定」
水銀燈 が幻想入りしました
水銀燈 「鍋タイムにゼルダやってるから入れる時間がこれぐらいしか……(ガラッ」
ジョルジュ 「はろうはろう」
金糸雀 が幻想入りしました
金糸雀 「かしらー」
ジョルジュ 「乳酸菌を取っていないのか・・・」
水銀燈 「そーいや17人村なのね、深夜だものね」
水銀燈 「あら、金糸雀。
髪に卵のカラが付いてるわよ」
ジョルジュ 「・・・設定ミスだが深夜だし平気だな
封蘇の方はミスってないもんな>銀ちゃん」
ジョルジュ 「いもけんぴか何かっすか」
水銀燈 「私知ってるのよぉ?
自分で卵焼き作ろうとしては失敗してみつに泣きついてるトコ。」
金糸雀 「そんなことないかしら!
カナは一人で卵焼きを作れるのよ!」
金糸雀 「そういう水銀燈こそ
嫌なことがあるとすぐにめぐに歌をねだるんでしょ?」
水銀燈 「ウッキウキで私に持ってきた卵焼き、塩と砂糖が間違ってたんだけど?」
金糸雀 「それ、カナが作ったやつじゃないわ
だってカナはあなたに卵焼きを作った覚えなんてないもの」
水銀燈 「こんな事いうのもなんだけど、めぐはもう概念みたいなものよ?
だから一緒に歌を歌っても、Nのフィールドを共に飛んでいても。
私とめぐはいつだって一緒なんだから。

でも私より明らかにいいもん食ってるのは幽霊としてどうなのよぉ……?」
真紅 が幻想入りしました
真紅 「真紅かと思った?
その通りだよバーーーカ!」
水銀燈 「言われてみればあの金糸雀は眼帯をしていたような……」
水銀燈 「原作通りね >真紅」
翠星石 が幻想入りしました
真紅 「原作通りですって?
水銀燈の目は節穴なのダーーワ?」
翠星石 「ですぅ、ですぅ」
真紅 「あら!
翠星石じゃない、よく来たのダーワ!」
水銀燈 「えぇ……視力0.4ぐらいだからね >真紅」
金糸雀 「………カシラ?」
翠星石 「ですぅ、真紅髪切ったですぅ?」
真紅 「ふふん、健康優良児の私を見習うべきなのダーーーワ?>水銀燈
もっとも鳥目なんだけどね、鳥だけに!」
水銀燈 「アリスである貴女が烈海王の喪に服していたのも今は昔ね……」
ジョルジュ 「ジョルジュ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジョルジュ → うにゅ~」
金糸雀 「銀ー…
カナ、疲れてるのかしら…幻覚が見えるわ」
蒼星石 が幻想入りしました
真紅 「ちょっとさっぱりしただけなのダーワ!>翠星石
あなたこそお肌ツルツルじゃない、新しい美容法でも試したのかしら?」
うにゅ~ 「まぁさすがにドールズは名乗らない 名乗れない」
水銀燈 「ここはNのフィールドみたいなものだから多少はね……(目そらし >金糸雀」
薔薇水晶 が幻想入りしました
真紅 「蒼星石もいらっしゃい。
ローゼンの姉妹がだんだん揃ってきたのダーワ」
翠星石 「蒼星石!蒼星石じゃないの!」
薔薇水晶
                           ,, - ―- 、
                        ,. '" _,,. -…;   ヽ        _人_ *
                       (i'"((´  __ 〈    }          Y  ┼
                           |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        +
                         ヾ|!   ┴'  }|トi   }
                            |! ,,_      {'  }
 ┏───────┓            「´r__ァ   ./ 彡ハ、__ ,...,___
 │ 薔薇だから  .│              ヽ ‐'  /   "'ヽ/ '´   `丶、         ┼
 ┗───────┛              ヽ__,.. ' /     , ′       iヽ      _人_
                            / ヽ ‐、 / '///           ! ',   +  Y  ┼
   ┏──────────┓      ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
   │ 美しい ────  ...│    /   !| ., ' ´ ,={          /  亅   _人_ *
   ┗──────────┛ ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′   Y  ┼
                     /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /      +
                        /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{   ┼  _人_
                    i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',         Y  +
   r‐、__               ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
⌒`‐く   ヽ-‐-、_             v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
   丶r-f⌒ヽ、 ヽ____         /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  / *
ー、  _r'  !  iく__/  `ヽ. o   ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /  _人_    _人_
  `「ゝ、__   ! `! ノ  )'    {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//    Y  + Y
  ヽ! ヽ) `Yヽ  (ヽ、_∠     ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
r、_ゝノ ヽ__i/_ノ  rハ /____`ヽ  ,」∠ム-、く  ハ ノ_/   _,,. -‐'´   /  ノ
`) `ヽ、\__,r'__く` _ノ´   `ヾ.j   }/,ト/:.:.:.:`77了´  -‐'_,.-‐'´   __,,.-‐'´{
 \  `゙'ー-‐' 」/⌒r'⌒´ ̄`)/,.トt_:.:.:.:.:.j:{:::{     ´     __,,∠:_ ̄`丶、
\_ `二ニ=--‐く_r‐‐'´「__    {__  ⊥ニー厶!い __,,.. -―  ̄ __r'>'⌒「__,rへノ⌒ゝ
 { ⌒ヽ、  /⌒ r'  ト、__   `┐-r‐く. ヽヽ ̄-r¬::T" ̄_r'⌒く {   (_ ヽ/´7^ー-、_
__j--‐‐‐、`Y´  ___r'「    (_  r'^ヽ、    r┬'⌒j_,.o  r´ヽ   ヽj   _,.ゝ_丶     く
 }    `ー-く`  !ー-、 i   !ー-i__r‐┤   { ノ   _r'   {_r-┴-、 ヽ、 {   ヽj     _ノ
 {_j      /    { l 。  _}   )_   i-‐-、j'  r'´「   r┴-、_>「 {___r、ゝ、  /`ヽ、
 ヽ `ー--、__{_ _r'y'⌒ヽ!o。 /(    _)`ゝ  `o    _> (___ ヽ」 \ ヽ}_r' /⌒´\    ノヽ
  l__     `ヽー'  ノ-、o゚  j' ハ´ヽ┴、 。 ゜  r'‐-y'´ `7_j`ヽ (⌒´(___ハ/-'7 /)    )-く
    `ヽ、    {、⌒ヽ く-、_r'-‐'__ノ  \__>    (  <   ヽ、ー-( ̄`ソ  {  ヽ' }/)'´ _ノ
      `ーニ二´>‐‐'⌒`ー'´_r'´i'    {´-!    `}‐-┤   ゝ-=ニ) ∠_r' ̄j  / ヾ、 ヽ丿」
金糸雀 「姉妹がここまでそろうのは珍しいけど、けど!
っていうかあと雛苺だけじゃないの…」
蒼星石 「久々に姉妹が揃ったね。
よろしく」
うにゅ~ 「全員揃うのを待たずして過半数愉快なことになってるんだが>真紅」
水銀燈 「あんたむしろ槐でしょ」
金糸雀 「忘れられる雛苺…不憫ね」
金糸雀 「うにゅ~は饅頭であって雛苺じゃないし」
翠星石 「雪華綺晶カワイソスですぅ」
薔薇水晶 「そこのうにゅ~のつもりでは? >雛苺」
蒼星石 「雛苺なら僕の上で元気に腕を振ってるよ?>金糸雀」
真紅 「いよいよもってローゼン村ね!
水銀燈と金糸雀がアイコン騙りなのには目を瞑るのダーーーワ?」
うにゅ~ 「まんじゅうとドールの区別はつけよう>ばらしー」
水銀燈 「正式な姉妹じゃないばらしーが先に来たあたり闇しかないわね」
翠星石 「申し訳ないけど15超えそうなら離脱するですぅ…」
水銀燈 「鏡を見なさぁい? >真紅」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1866 (鍵山雛A)」
金糸雀 「えっ  えっ >アイコン騙り」
真紅 「あと3分で8人も入ってくるのかシーラ?」
翠星石 「あのアイコンだとでっていうって言っちゃいそうだからこっちにするわ
あ、ですぅ」
金糸雀 「ローゼンの法則が みだれるかしら!!

こういうときは卵焼きを食べて栄養補給しなきゃ」
うにゅ~ 「(ぶっちゃけ銀ちゃんはおっぱいなのかそうでないのかが分かれば
なんでもいいや、という精神状態のうにゅ~)」
水銀燈 「緑色なら間違ってはいないわね >翠星石」
真紅 「なんてことなのダーーワ!
翠星石がブサイクになってしまったのダーーーワ!」
IA が幻想入りしました
蒼星石 「嘴もいい感じだし、いつも通りだよ?<鏡」
金糸雀 「雛苺…じゃない!普通の人!
普通の人が来てくれたかしらー!」
IA 「入りにくい村だが躊躇なく入ってくスタイル」
水銀燈 「珪孔雀のことも、たまに思い出してあげてください
誰かって?ググれ」
真紅 「でもいいの。私は姉妹に対しては愛を持って接するのダーワ。
ちょっとくらいブサイクだからなんだというのダーーーワ!」
IA 「こんばわー」
雪華綺晶 が幻想入りしました
翠星石 「雪華綺晶かな?>ピンク色で歌う」
桜田ジュン が幻想入りしました
翠星石 「あ、本物が来たわ」
蒼星石 「きらきー?知らない人ですね」
金糸雀 「きらきー!待ってたわ!

んぶっ() >ジュン」
真紅 「ジュン!紅茶が切れたのだわ!
今すぐ淹れてほしいのダーーーワ!」
桜田ジュン 「撒かなかった結果こうなりました()」
水銀燈 「本当の意味で雛苺だけ不在……だと……」
金糸雀 「あ、あれ…?随分と丸っぽいのね」
蒼星石 「やあ、よろしくね>雪華」
うにゅ~ 「ジュンがおっぱいなように見える(錯乱」
雪華綺晶 「あら、あら、あら。姉妹皆さんお揃いで。
私だけ招待状でも届いていなかったのでしょうか?」
うにゅ~ 「よし、投票してくれ カウント行く」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。」
金糸雀 「ヒナは死んだ…もういないのね」
蒼星石 「何を撒くのか【興味があるよ】>ジュン」
IA 「投票っと」
照月 が幻想入りしました
水銀燈 「一人忘れられているような……うっ頭が」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
雪華綺晶 「それはきっと、綺麗な花の種でしょう」
照月 「こんばんわ」
真紅 「雛苺はうにゅーが好きなのだから、うにゅーを雛苺代わりに置いておくことは間違ってないのダーワ?」
金糸雀 「第八ドールとかちょっとだけ出たけど名前忘れたというか」
桜田ジュン 「海辺のカフカ、かな…(遠回し)>蒼星石」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。」
真紅 「三年B組第八先生ー!」
うにゅ~ 「ではカウント行こうか・・・」
金糸雀 「アニメにしか出ないのどっちだっけ… >薔薇or雪華」
うにゅ~ 「7は白」
金糸雀 「薔薇だったかしら」
翠星石 「それでいいんですかねぇ>うにゅーを雛苺代わり」
薔薇水晶 「これがアリスゲームか」
うにゅ~ 「6は桃」
照月 「照月 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:照月 → うにゅー
アイコン:No. 9499 (照月) → No. 3144 (霊烏路空(うにゅほ))」
水銀燈 「ヤマジュンゲイメンが今始まる……」
翠星石 「薔薇がアニオリね」
うにゅ~ 「5は赤」
金糸雀 「うにゅーとうにゅ~!
巧妙な罠かしら!」
IA 「おい、おい>名前」
うにゅ~ 「4は青」
真紅 「うにゅーが増えたのダーワ!
今夜は俺とお前でダブル雛苺ね?」
翠星石 「それは流石に紛らわしい気もするけど」
うにゅ~ 「・・・後輩に譲ろう」
うにゅ~ 「うにゅ~ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うにゅ~ → 饅頭」
雪華綺晶 「うにゅうが増えました。
どちらがほんもの?」
桜田ジュン 「QPいたら絶対刺しそうな名前かぶり」
真紅 「大丈夫、どうせ初日にどっちか吊れるのダーワ」
饅頭 「3は緑」
蒼星石 「深夜テンションでトラップ
そういうのもあるのか」
桜田ジュン 「もはやおっぱいハンターじゃなくなってる」
うにゅー 「うにゅー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うにゅー → 雛苺」
饅頭 「2は黄」
金糸雀 「あれ?IAだけ関係ない人…」
雛苺 「見えてなかった」
水銀燈 「なん……だと……」
金糸雀 「逆に考えよう、IAがローゼンじゃないかしら!?」
饅頭 「1は黒」
金糸雀 「ヒナー…よね」
薔薇水晶 「饅頭怖いか」
IA 「どうしてこうなった(」
金糸雀 「随分見た目が変わってるk度」
翠星石 「ラプラスの魔かしら」
水銀燈 「ラーメン屋かも >IA」
蒼星石 「青は!?<カウント」
桜田ジュン 「雛鳥はとっつかまえて鍋に…」
饅頭 「ただしここは薔薇園ではない 絶対にない

開始」
蒼星石 「いたorz」
ゲーム開始:2015/12/11 (Fri) 00:49:04
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
雪華綺晶の独り言 「ほーん」
翠星石の独り言 「鬼ィ…」
薔薇水晶(人狼) 「呪狼か」
雪華綺晶の独り言 「アタリもらった」
桜田ジュン(人狼) 「狼多すぎ問題」
水銀燈の独り言 「ホントに毒を引くのはやめろッテ!10割夢なんだからぁ!」
翠星石の独り言 「狼残すようにバカスカ攫ってましょ」
雛苺 は 饅頭 を占います
金糸雀(人狼) 「素狼ね」
IAの独り言 「なにこれ酷い>陣営」
桜田ジュン(人狼) 「賢狼ですがこの作品は狼と香辛料とは一切関係がございません」
真紅の独り言 「これはどうしろと・・・」
水銀燈の独り言 「ジュルジュがもしQPなら間違いなく私か雛苺に吹っ飛んでくる」
金糸雀(人狼) 「本気でIA以外ローゼン系ね」
真紅の独り言 「開き直るのダーワ!」
真紅 は 真紅 桜田ジュン に愛の矢を放ちました
水銀燈の独り言 「……まー、ひと悶着ありそうな陣営なら面白いし?」
真紅の独り言 「ていっ!」
金糸雀(人狼) 「じゃあ、カナが真紅に人形特攻でもしてみるかしら?」
真紅の独り言 「そして・・・占いか何かの短期で逃れられるCOするのダーワ!」
桜田ジュン(人狼) 「しかもこのようだと」
桜田ジュン(人狼) 「子狐っぽい」
翠星石の独り言 「特にQP攫えるといいかなって」
蒼星石の独り言 「ローゼン見たことないんですけどね
しかし、人形村とは珍しい」
金糸雀(人狼) 「LFだとしゃべらない親狐もいるから一概にはいえないわね」
薔薇水晶(人狼) 「無意識は素の無意識、紅狐、紅天使、紅天女がありえるか」
水銀燈の独り言 「まぁ、頑張るとしましょうか。」
桜田ジュン(人狼) 「んー…」
薔薇水晶(人狼) 「じゃあ紅狐は否定していいかもな 親1でも初日くらいは喋るだろう」
水銀燈の独り言 「何人が人外だろうか。そこが一番面白い所。」
金糸雀(人狼) 「特攻がダメならダメって言って
どっちかにダメって言われなきゃ特攻するわ」
薔薇水晶(人狼) 「とりあえず俺が1:30で噛む」
饅頭の独り言 「この村の収拾を俺がつけるのすっげー嫌なんですが(迫真」
薔薇水晶(人狼) 「俺は特に止める気はない」
薔薇水晶(人狼) 「ジュンがどうかだ」
水銀燈の独り言 「別にまあ毒橋だったら面白いけど10割夢毒だから多少はね。」
蒼星石の独り言 「真紅は 紅天女 紅天使 紅狼 和蘭人形
まあ、狼も告発はしないでしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は 翠星石 を占います
IA は 饅頭 の能力を真似ます
薔薇水晶 は 身代わり君 に狙いをつけました
饅頭 は無残な負け犬の姿で発見されました
(饅頭 は天に帰ったようです)
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
饅頭さんの遺言 天人CO


忘れないでくれ 俺が おっぱい星人であったことを
今もおっぱい星人であることを


初日夜更新
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水銀燈 「私は誇り高き第一ドール、水銀燈。
最近のブームはNフィー内のラーメン屋でめぐと過ごす一時よ。」
薔薇水晶 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1

鬼マニアがよっぽどいい動きしてくれないとどうしようもなくないかこれ」
雪華綺晶 「さぁはじめましょうしばしの宴。
今宵の招待客に紛れるは、3の牙と一つの化生。」
翠星石 「全員起きやがれですぅ!
アリスゲームの開始ですよ!

…なんだか慣れないわ」
雛苺 「おはよう
5吊りかつ奇数で狼狐4に恋はつらいね
マニアが村についてくれないと吊りがたりなくなっちゃうし」
金糸雀 「このカナこそが真のローゼンドールよ!
人形系COかしら!
真紅が遣いとして見えているわ!」
IA 「おはよう
なにこれ酷い村陣営がこの人数で陣営の半分に達してないって
相当厳しいわね・・・
QPが人外に付いて更にマニアが村付きで鬼が村鬼じゃないと
かなりきっつい感じね・・・
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
蒼星石 「やあ、おはよう
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
この人数でQP・マニア入りっていうのは鬼畜だね
5吊りだけど後追いや攫いがあるから、
吊数は実質減ってしまう可能性が高いと考えた方がいいと思うよ」
[密]雛苺 「うえええええ?」
真紅 「おはようなのダーーワ!」
水銀燈 「それはいいんだけどどういうことか説明してくれるとうれしいわね(激怒) >陣営」
桜田ジュン 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1

最初からクライマックスすぎないかなあ…
誰か取引に応じようか引き分け狙いで(笑)」
蒼星石 「お、天人。
確定村がいるのはありがたいね」
雪華綺晶 「さて、して、すて。
猿真似の得意なお方はどなた?」
IA 「なんだかなぁ>饅頭天人」
真紅 「今も?」
薔薇水晶 「天人は帰還待ち・・・多分真なら5日目前に戻りそうだが」
水銀燈 「バカな……真紅がお父様の領域に達している……?」
翠星石 「天人いるなら人外残りの合図にもなるし恋人でもないから心強いですねぇ」
雛苺 「天人遺言か まあ狐1だし狼を狙っていけばいいね」
雪華綺晶 「天に帰りしまんじゅうは、さて。
どうやらおいしく食べられたわけではない模様?」
金糸雀 「……まさか人形RPが人形遣いとはね
分母的に仕方ないけれど」
真紅 「紅天女CO
身代わりコピーなのダーワ!
役職は伏せる、つまり金糸雀はそういうこと」
雛苺 「人形と その感じだと紅天女かな?」
金糸雀 「ええ、今もよ」
水銀燈 「初手LWだったら帰還しているわけなので少なくとも2Wはいる、か。」
翠星石 「そして人形告発入ったわね、真紅はそれ繋がりを主張でいいのかしら」
桜田ジュン 「天人が帰ってこないなら別段問題はない
あとその発言からすると真紅紅天使?」
薔薇水晶 「紅天女 マニア主張か だが初日コピーっておい証明」
桜田ジュン 「紅天女のほうは完全に失念」
蒼星石 「人形に慣れたんだね、正直美味しくて羨ましいよ>金糸雀
で、真紅はCOお願いしたいかな」
IA 「求道者CO
饅頭コピーよ
真紅 「村が不利そうだから村引きやすい身代わりコピーしたんだけどね。」
翠星石 「なぜ初日をコピーしてしまうのか」
雪華綺晶 「紅天使主張はしないでしょうよ>桜田ジュン
だって自差しですもの」
金糸雀 「……新しい吊逃れ方ね…
いや、ただの紅系でしょ…」
水銀燈 「ん、初手コピー……?

あなたが紅天使であるのはカラーリング的にも面白い。
けどんー。なるほど。」
薔薇水晶 「なんかヘンテコな割れ方してるし」
桜田ジュン 「初日コピーはちょっといただけないかなあこんな配役で初日に期待しても」
雛苺 「えー他の人と繋がるなら人形吊ろうかと思ったけど身代わりコピー主張
微妙だなあ」
桜田ジュン 「マニアが割れてるー」
真紅 「あ、すっごい同陣営の庇い臭いのダーーーワ
っていうかマニアなら朝一COでいいでしょ?」
翠星石 「うわまた割れた」
IA 「伏せたのはこの配役では村が噛まれるのを避けたかったのと
饅頭が天人だったからね」
水銀燈 「コピった後は紅天使は消える。」
蒼星石 「紅天女なら、消えてるはずだね
金糸雀が消失をいって無いって事は、どちらかが嘘をついてるって事でいいと思う。
正直両方吊りでもいいとはおもうけど」
雪華綺晶 「紅天使と紅天女を混同しないで頂きたく」
金糸雀 「えーと、IAはなんで伏せてたのかしら?
どっちにしても今日は真紅吊は揺るぎないと思うけれど」
翠星石 「求道者で天人コピー主張ってこれまた証明できないCOね…
うーん、2WやQPでの庇いも十分あり得るから見極めるのはきついわね」
真紅 「えーと、天人コピーなら吊っても帰ってくるんだっけ?
真なら帰ってこいでIA吊ればいいのではなくて?」
水銀燈 「ちなみにものすごい豪快な証明としては
IAが凸死なりなんなりで死んだ後ジュルジュと一緒に帰ってくること。

……たしか出来たはずだけど、それやるのもアレよねえ。」
蒼星石 「そして、対抗マニアが出てきたね
なんだか凄いことになっちゃったぞ」
薔薇水晶 「天人コピーなら吊られてもそこまで痛くないはずだが・・・(帰還できる
でもそれする余裕あるかっていうと本来はNOか」
金糸雀 「ああ、そういえば饅頭は天人COしていたわね」
饅頭 「俺が帰ってくる前に決着がついてしまえば
俺の責任ではなくなる(真顔」
桜田ジュン 「天人コピーだとたしか今のあなたは…?>IA」
水銀燈 「ちなみにあなた、マニア飽和ってわかってるわよね? >真紅」
IA 「正直天人求道コピーなんてむぐってたほうがいいレベルだと思うのだ(」
雛苺 「あーこういう風にわれるなら真紅吊りでいいと思う 個人的に紅天女で
身代わりコピーとかあり得ないと思うし だって狼から伏せてることまるわかりになっちゃうから」
翠星石 「求道者だから司祭になってる主張ね>真紅」
IA 「司祭だよ!!!>ジュン」
薔薇水晶 「ああ、求道だからどの道司祭か >天人コピー」
饅頭 「天人コピー求道=司祭 なんでそれ無理なんだよなぁ>帰還証明」
真紅 「マニア騙りということしかわからないのダーーーワ!>水銀燈
IAと金糸雀で狼どうしか恋人か、というところね。」
桜田ジュン 「それIA真だと飽和進行外道進行まっしぐらなんですけど>真紅」
蒼星石 「求道者だと天人じゃなくて司祭だから帰ってこないよ
IAga真ならってなるけど>真紅」
翠星石 「◇IA 「なんだかなぁ>饅頭天人」
一応それっぽい事は言ってるわね>」
水銀燈 「ってああ、求道はそうなるか」
雛苺 「天人をそのままコピーなら吊っても帰ってくるけど求道者だと司祭なんじゃないの?」
IA 「正直な事を言えば狐か狼コピーが一番うれしかったですはい」
蒼星石 「あと、下手すると真紅吊れるから
COはしておいた方がいいと思う。」
金糸雀 「その前に求道者だからただの司祭じゃない?」
桜田ジュン 「人外数がわかるだけか
良かったのか悪かったのか>司祭表記」
水銀燈 「ぶっちゃけそれなら真紅にはNフィー禁固495年の刑だと思うけど。
金糸雀よりは優先して吊るならそっちになるっちゃなる」
水銀燈 「COをしないなら、ね
したところで割れてるんだけど」
真紅 「ふむ、天人じゃなくなるから吊る意味が無いというのは納得。
それなら金糸雀と私で対決になるのダーーワ!」
翠星石 「マニア系でその感想出るのは正しいと思うからIA真でいいんじゃないかなって>鬼か狐コピーしたい」
IA 「真証明ができる役職をせめてよこせぇ(」
雪華綺晶 「人外コピーよりはよほどいい。ではダメなのですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 真紅 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 真紅 に処刑投票しました
IA は 真紅 に処刑投票しました
金糸雀 は 真紅 に処刑投票しました
水銀燈 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 金糸雀 に処刑投票しました
雛苺 は 真紅 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 真紅 に処刑投票しました
桜田ジュン は 金糸雀 に処刑投票しました
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 1 票 →真紅
金糸雀2 票投票先 1 票 →真紅
真紅8 票投票先 1 票 →金糸雀
翠星石0 票投票先 1 票 →真紅
蒼星石0 票投票先 1 票 →真紅
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →真紅
IA0 票投票先 1 票 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →真紅
桜田ジュン0 票投票先 1 票 →金糸雀
雛苺0 票投票先 1 票 →真紅
桜田ジュン は恋人の後を追い自殺しました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石の独り言 「紅天使だったか」
真紅 「ごめーん!
金剛夜叉コピーで何を語ればいいのかとっさに出なかったのダーワ!」
金糸雀(人狼) 「あっ…」
薔薇水晶(人狼) 「恋人オチだが酷いことになったな」
饅頭 「そういえばこの村恋POPしてたわーなどと思いつつ。」
雪華綺晶 は IA の護衛に付きました
翠星石の独り言 「となれば~っと」
IAの独り言 「紅天使か」
翠星石の独り言 「金糸雀攫っておくか」
水銀燈の独り言 「原作通りのミーディアム獲得してんじゃないわよぉwwwwwwwwwwwww」
蒼星石の独り言 「あれ、昼仲間見えてなかったけど」
翠星石の独り言 「噛まれる気配がスゴイするけどね」
水銀燈の独り言 「いや、どう考えても鉄火場なんで。」
IAの独り言 「せめて、ジュンが人外である事を祈るが・・・」
雛苺の独り言 「饅頭これどっちだ・・・」
水銀燈の独り言 「マエストロの中身によってはもう終わりだぁ!(レ)」
金糸雀(人狼) 「まあIA噛みでいいでしょ
村5のうち2人は天人・占い師で埋まってるし、狩人はいないわ
さっきの村でもう確率は偏るでしょ()」
蒼星石の独り言 「狐でも昼は把握できないんだっけ」
薔薇水晶(人狼) 「真紅紅天使 IA真マニア」
真紅 「まぁ矢だけはありがたく受け取っておくのダーワ
金糸雀の陣営が負ければ後は何でもいいのダーワ」
雛苺の独り言 「IA鵺だったりしないのかな」
水銀燈の独り言 「つまりこれは。」
金糸雀(人狼) 「紅天使って昼でも見えたっけ?」
薔薇水晶(人狼) 「まあ俺が噛み役でいこう この分だと金糸雀占いはいなさそうと思うし
俺占われても跳ね返せる」
桜田ジュン 「もうどう考えてもあれなんで言うけど
失言しましたごめんなさい」
金糸雀(人狼) 「まあいいわ
恋人・狼死亡、IA噛んで1村死亡」
薔薇水晶(人狼) 「紅天女ならすくなくとももう表示は消える」
水銀燈の独り言 「金糸雀までひき殺しても大丈夫、ということ。」
金糸雀(人狼) 「問題は鬼ね」
蒼星石の独り言 「真紅紅天使かな?」
薔薇水晶(人狼) 「そこだな」
翠星石 は 金糸雀 に狙いをつけました
翠星石の独り言 「攫っておくか」
桜田ジュン 「紅天女よりも先に紅天使が先に出たのは真紅が刺してきたからなんですごめんなさい」
薔薇水晶(人狼) 「1:30」
水銀燈の独り言 「真人形だったらゴメンネ、なんだけど
そんな事言ってる場合でもない気がする。」
蒼星石の独り言 「となると、水銀燈は真マニア」
饅頭 「矢の方向から当ててみやがれという
この恋sの好き放題ムーブ」
金糸雀(人狼) 「噛みは私に任せて
IAでいいでしょ?」
薔薇水晶(人狼) 「いや、ブンヤ対策はしておく」
薔薇水晶(人狼) 「念の為な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田ジュン 「別に天人が還ってくることには変わりないんでしょ?」
真紅 「まぁどっちが撃ったかはわりとどうでもいいことなのダーワ。
事ここに至れば、私の興味は金糸雀の陣営が勝つかまけるか!」
真紅 「そういう意味で金糸雀=人外、饅頭=村だから村勝てばいいねと応援してあげるのダーワ!
光栄に思うのダーワ!!」
薔薇水晶 は IA に狙いをつけました
桜田ジュン 「狐さえ溶けなければいくらでも引き分けの目が…」
饅頭 「仮で立てて言うのも野暮だけど
投票時間がちと気になるなぁ、初手から」
蒼星石 は 金糸雀 を占います
雛苺 は 蒼星石 を占います
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
(IA は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(金糸雀 は鬼に攫われたようです)
饅頭 は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 倫敦人形ね
ローゼンドールであるカナはこういう風にドールを引き当てることもできるかしら!
オーホホホ!
桜田ジュンさんの遺言 占いCO 水銀燈●

ジャンクは初手で溶かす…溶かす…ふふふ…
真紅さんの遺言 嬉しい・・・私を選んでくれたのダーワ!
やっぱり私こそがローゼンメイデンのヒロインなのダーワ!!

あ、紅天女なのは本当なのダーーワ?
ごめん、金剛夜叉って何を騙ればいいのかとっさに出なかったのダーワ
まぁ紅天女把握できない金糸雀は狼でしょうね。
IAさんの遺言 求道者CO
饅頭コピーよ
結果は司祭になったわ
四日目時点では饅頭は換算されないから最大5
二日目
死体真紅・ジュン
この二人はジュンのみカウントが減る可能性がある
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「原作通りって悲しいわね……()」
翠星石 「おはよう
◇真紅 「ふむ、天人じゃなくなるから吊る意味が無いというのは納得。
それなら金糸雀と私で対決になるのダーーワ!」
いや、あなたが真マニアならIAの求道者主張を受け入れちゃ駄目でしょう
問題は真紅が紅天使の場合金糸雀人外は普通にあるってことね」
蒼星石 「おはよう、真紅で後追いが発生してるなら
真紅紅天使で、金糸雀&水銀燈真っぽい、って感じかな?
水銀燈の今日の結果は期待してる
というか、ジュンが元村だととてもつらい」
薔薇水晶 「金糸雀、およびIA真でいいだろうな >恋人飛び
2票持ちは無し 今日天人CO帰還するかどうか 数的に」
真紅 「天人帰るから潜在的には偶数展開なのダーワ!
狐溶けたら奇数展開なのダーワ!」
金糸雀 「浚われたかしらー!」
雛苺 「おはよう」
水銀燈 「……んん??? >金糸雀死んでる」
雪華綺晶 「金糸雀は鬼がどうこうでしょうかね」
翠星石 「あれぇ?」
饅頭 「えぇっと・・・今日帰還、なのか。」
[密]雛苺 「天人だった・・・」
薔薇水晶 「帰還はいいがそこで2死体だと!?」
IA 「お疲れ様」
水銀燈 「私特になんもCOはしてないけど? >蒼」
桜田ジュン 「鬼とかこわいなー」
IA 「流石にどうしようもねぇ」
蒼星石 「・・・えーと
飽和目前って事かな?」
翠星石 「少なくとも3W1Fではないけど、LWか3Wか2W1Fね」
雛苺 「饅頭が帰ってきたと でも狼の数しぼれないねこれ」
薔薇水晶 「遺言といいたいのだろう >水銀燈
正直恋人の遺言などどうかと思うが」
雪華綺晶 「1W1F or 2W1F」
真紅 「いやー色々酷いのダーワ」
雪華綺晶 「ただ、昨日の時点で1W1Fではなかった。ということはわかりましたね」
薔薇水晶 「あるいは3wかもしれんがな >雪華綺晶」
雛苺 「3Wで狐なしか 2WかLWで狐いるかいないかという」
翠星石 「饅頭の指定でいいと思うのだけど
あ、ですぅ」
IA 「門番って攫いは守れないのか」
饅頭 「7人だと、まず3wがある。
2wは1f。

1wはどうなんじゃろね。」
雪華綺晶 「なるほど、それもありましたね>3W」
水銀燈 「LWか狼多すぎかってどっちかという感想は残るわけだ。

私●であることが遺言で見えてることに何だお前らァ!としかならない。」
蒼星石 「今日天人が帰ってくるなら
今 2W1F 3W0F LW
このどれかだと思う
水銀燈信じるしかないから、人外増えてないとして 」
金糸雀 「よく考えたら、ジュンと真紅って王道の矢ね

絵面がおかしなことになってるけど」
真紅 「門番は暗殺・攫いを妨害できるはずダーワ」
翠星石 「金糸雀は普通に幻系人外有りそうね、これ>遺言」
水銀燈 「数が半分になるか、LWやら飽和寸前、で戻ってくる >ジュルジュ」
桜田ジュン 「まあ止める理由はあったけど立場上言えなかったからごめんネ>金糸雀」
金糸雀 「あれ?」
水銀燈 「……だったわよね?(真顔 >天人帰還」
翠星石 「うーん、あれね
飽和寸前だって村分かってるし私、出るわ」
雪華綺晶 「>蒼星石
そも、IAがマニア枠ですから増えてる訳もなく」
翠星石 「星熊ね、金糸雀攫ったの私」
薔薇水晶 「なぜだ? >翠星石
別に人形系の中身くらいは伏せるの普通だと思うが」
翠星石 「星熊童子日記

初日:無理
クマー…
えーっと、4人以下なら勝ちだから
3Wか2W1F飽和なら負けね、なら一応人外狙いつつでいいけど
LW攫って負けは嫌だからそれは注意がいるかしら

あ、ですぅ

二日目:金糸雀
紅天使だったかな
じゃあ人外にも見えるから金糸雀も攫っておこう
…問題は3W飽和しそうな気配も、うーんでも証明するチャンス少ないし

あ、ですぅ」
金糸雀 「これなんで、IAの護衛失敗してるのかしら?」
真紅 「IA護衛・IA噛み。
で、司祭だから護衛制限があって、門番では護衛できなかったと。」
水銀燈 「金糸雀が死んでるのを見るに鬼が動いたのでしょうとも。
鬼陣営1いるわけだし。」
翠星石 「見落としてるかもしれないけど紅天使は狼や狐にも普通に見えるからね?>薔薇水晶
別に金糸雀真とは確定してないわよ」
薔薇水晶 「星熊の浚い条件って何かあったか?」
金糸雀 「カナが浚われ、雪華綺晶がIA護衛、薔薇がIA噛み、 GJあるはずじゃない?」
翠星石 「あと3人死ねばクリアー」
蒼星石 「うん、鬼が出てくれるのはうれしいね。
饅頭は指定必須かな」
真紅 「狼仲間の人形位置乗っ取りでは仕方ないのダーワ
初期のプランで「占星術師COジュン投票能力なし」とか言っちゃうのに比べればまだマシだったのダーワ」
金糸雀 「あ、護衛制限があったわね、そういえば」
翠星石 「ないわ、鬼系だからどこでも攫える」
IA 「星熊が私攫うのはあんまりないんだなぁ・・・」
雛苺 「鬼の攫いだったんだ まあ人形攫いは助かるのかな 紅天使だったっぽいから
村か人外かわからないし」
饅頭 「指定:きらきー で」
雪華綺晶 「人形の中身に関してはどちらでも。
この人数なら、初日に倫敦を言う言わないは本人の趣味の範囲でしょう?」
蒼星石 「星熊は夜叉じゃないから
誰でも攫えるよ>ばらしー」
[密]翠星石 「蒼星石、貴方狼でしょー!その発言!」
桜田ジュン 「司祭は護衛不可だなあ」
水銀燈 「少なくとも金糸雀視点で「見えてる」のだから。
結果的にその中身は狼なり狐なり、人形なりはある以上
その浚いは悪くないと私は思う。」
IA 「あーーー>護衛制限」
雪華綺晶 「門番です、護衛制限忘れてました。IA護衛GJ死亡」
雪華綺晶 「       ,      /    /  |      |  | |  ヽ i
.    /      /|     l |  | |{く⌒  | l | | |  |  |ヽ
..   /      / i|     l |ィ⌒癶} )   从/ | |  |  | |
...  /      /  |     l |rく ̄トイ , /刈 / ノ /  ′|    しぃー。
   '     /   i|      |行茨扮ハ | //,.ィ灯ハ,},ハ!/!  |      ほら、お口を閉じて。
 /     ./}  八     巛必爻刈ル  乂ツ'| | /.'  |
./     ./ ,′/  \   弋ニ}彡))   、    | / /{    |     だってもう、門限は過ぎているのだもの。
..     / / /    丶 \ \((        /ハ} 人   、      だから、ここから先は通れません。
...    / / /    /  \  y ⌒)  ィ/ } //ノ } { \  \      急がばまわれと申しますは、口は災いの元と解きます。
    厶イ ,/    /     イ  ト r-、 | |{ ̄///  l   \  \
    /彡イ  |  /⌒\  }   人_| |t| 人 `  {- 、  \  )   }   その心は。
    {  / /!/{     `彡 /   | // へ _ノ  ト、   Y    /    春や疾き、花や遅き、鳴かぬは鶯と申します。
   {/ /  |{  |   ノ⌒)  ,.r─{ `.( //, } r─‐ト、\ |   ¦
    \   r‐|  `ー'  (_,.ソ   |   ゝイ///   しヘ  、|   ト    護衛履歴:不可>IA
\    ヽ  ]\ノ⌒) r-、 }}\_/!|   /⌒}    ノ   、 |   |  }
   、    )/    `⌒} |}_}/)\厶イ   |    人     |   | ノ
   )  /./      /    (_ソ       |   [/   )   、.  八
  / / \     ′      ノ       | /  ζ    |\  \
/ /    ヽ. _ :       |         |     |    /   \  \

門番日記

初日:不可

二日目:IA
 よもやこの大勢いるファミリーを無視して彼の歌姫を守ることになろうとは。
 運否天賦とはよく言ったもの。ならばその天運、この私が見定めましょう。
 見定めるというよりは、見守る。でしょうか?」
薔薇水晶 「いや、なんで金糸雀人外で固定してるのかなとつい思ってな」
雪華綺晶 「なんでまぁ、浚い先は真実ですよ」
水銀燈 「そもそも人形はおとなしく人形系COがベター。
倫敦であったら占われりゃ出ろ出ろって話でしょ。幻系も勿論あるけどね!」
饅頭 「すまんが指定撤回」
翠星石 「吊るか天人護衛かは任せればいいのでは」
IA 「蒼の子吊り出来れば勝ち目は十分あるが」
蒼星石 「そういえば、天人帰還してるのに占い出ないって事は
初日かジュンが占い師が濃厚かな」
水銀燈 「あー、そうか…… >司祭は護衛制限」
翠星石 「グレランするの?」
桜田ジュン 「もう7票しか無いんですが」
真紅 「こういう短期決戦村では、ああいうのを騙ると実に強いのダーワ!>護衛成功したけど死んだ
覚えておきたいのダーワ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 雛苺 に処刑投票しました
桜田ジュン 「誰が吊れるかわからないよゲームはじまりはじまりー」
金糸雀 「騙りじゃなくて真じゃない?
ああいう風に見せかけた騙りってことかしら」
真紅 「◇蒼星石 「そういえば、天人帰還してるのに占い出ないって事は
初日かジュンが占い師が濃厚かな」
ジュン信じて水銀燈吊り?」
雛苺 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
IA 「薔薇がここで吊れない場合勝算は高いが・・・」
真紅 「今回は真だけど、騙りパターンとして覚えておくと役立ちそうってことなのダーワ!」
饅頭 は 蒼星石 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
金糸雀 「薔薇水晶が雪華綺晶噛んで、翠星石が饅頭浚うでしょうしね」
金糸雀 「まあ、ここで吊れないことが第一なのだけど」
金糸雀 「大丈夫かしらね」
水銀燈 は 雛苺 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 蒼星石 に処刑投票しました
桜田ジュン 「饅頭攫ってどうするんだろうってのは」
金糸雀 「鬼は人外鬼よ」
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
饅頭0 票投票先 1 票 →蒼星石
水銀燈0 票投票先 1 票 →雛苺
翠星石0 票投票先 1 票 →雛苺
蒼星石2 票投票先 1 票 →雛苺
薔薇水晶2 票投票先 1 票 →蒼星石
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
雛苺3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈の独り言 「んー。」
薔薇水晶(人狼) 「ふむ」
金糸雀 「確実に村ではない位置浚うのは正解じゃないかしら」
雪華綺晶 は 饅頭 の護衛に付きました
翠星石の独り言 「これ蒼星石と水銀燈で2Wの奴だ」
雛苺 「お疲れ様でした」
蒼星石の独り言 「投票遅くて申し訳ないね。」
翠星石の独り言 「絶対そうでしょ?>霊界」
水銀燈の独り言 「ばらしーと蒼。」
薔薇水晶(人狼) 「 」
IA 「お疲れ様」
翠星石 は 饅頭 に狙いをつけました
IA 「最悪の位置が吊れた感じの」
翠星石の独り言 「さーらいっと
2割だから多分無理だけど」
水銀燈の独り言 「吊り切ってよくない?ってのはある。
それはもちろん、末っ子が噛まれてからの話になるが。」
水銀燈の独り言 「あの●は夢か結果騙り。」
饅頭の独り言 「必然的に3wが否定される。明日が来れば2w1fも消去、か。」
雪華綺晶の独り言 「司祭は護衛制限なー」
薔薇水晶(人狼) 「 」
雛苺 「でればよかったと思いつつでたら狐勝ちしかないような気がしている」
水銀燈の独り言 「そういう観点もあって、基本的には見過ごされていたに過ぎないか。」
IA 「天人は護衛制限なしか良かった」
雪華綺晶の独り言 「久しぶりすぎてすっかり忘れていましたね」
桜田ジュン 「星熊やってる以上きらきーあたり攫うんじゃないのかなあって気はする」
水銀燈の独り言 「ひっくりかえって私が死ぬ可能性もなくはないし
今更狩人日記を書くのもね。」
蒼星石の独り言 「さて、@2吊り
明日LW吊れるといいんだけど」
桜田ジュン 「さて面白いことになってまいりましたよ」
真紅 「攫えちゃうと雪華綺晶が騙りだった場合言い訳できなくなるのダーワ
雪華綺晶が狐一点読みで攫いを仕掛けるのならアリかもしれないのダーワ」
金糸雀 「それは建前でしょ
饅頭浚って、雪華綺晶浚い失敗とでも言えばいいわ」
真紅 「昼発言で翠星石を狼と見当つけてたようだしね」
水銀燈の独り言 「確定○はジュルジュ、そして鬼が翠、私の扱いどーなっとるん。(」
饅頭の独り言 「俺が死んでればきらきーは吊りにしかならん以上
あとは残り3人がどうなるか。」
饅頭の独り言 「俺が生きてる場合、あの鬼が動いてるかどうかだよなぁ。」
IA 「薔薇次第かなぁどこを狙うか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「雪華綺晶噛み・饅頭攫い成功で2死体というのが一番愉快なのだけど!」
金糸雀 「薔薇水晶は門番を噛むんじゃないかしら
で、蒼星石吊って、饅頭噛んで最終日じゃなくて」
桜田ジュン 「4人になるかそれとも5人になるかか…」
薔薇水晶 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
金糸雀 「4人だと狼CO合戦かしらね?」
金糸雀 「いえ、それだと引き分けにしかならないわね
うーん、どうなるかしら」
蒼星石 は 水銀燈 を占います
饅頭 は無残な負け犬の姿で発見されました
(饅頭 は鬼に攫われたようです)
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言 占いだよ 饅頭○>蒼星石○

1日目
ここ以外ないと思うの
いやほんと見えてなくてさ・・・

PS IAがコピー主張してるしどっちだこれ

2日目
紅天女を告発したと思っていいよね
人形占うべきかなあ あって狼だと思うけど
でも蒼星石の下手をすると真紅吊れるといういいかたがなんか気になるんだよね
まようけど人形COよりは灰が優先されるべきか

正直でればよかったと後悔してる
雪華綺晶さんの遺言        ,      /    /  |      |  | |  ヽ i
.    /      /|     l |  | |{く⌒  | l | | |  |  |ヽ
..   /      / i|     l |ィ⌒癶} )   从/ | |  |  | |
...  /      /  |     l |rく ̄トイ , /刈 / ノ /  ′|    しぃー。
   '     /   i|      |行茨扮ハ | //,.ィ灯ハ,},ハ!/!  |      ほら、お口を閉じて。
 /     ./}  八     巛必爻刈ル  乂ツ'| | /.'  |
./     ./ ,′/  \   弋ニ}彡))   、    | / /{    |     だってもう、門限は過ぎているのだもの。
..     / / /    丶 \ \((        /ハ} 人   、      だから、ここから先は通れません。
...    / / /    /  \  y ⌒)  ィ/ } //ノ } { \  \      急がばまわれと申しますは、口は災いの元と解きます。
    厶イ ,/    /     イ  ト r-、 | |{ ̄///  l   \  \
    /彡イ  |  /⌒\  }   人_| |t| 人 `  {- 、  \  )   }   その心は。
    {  / /!/{     `彡 /   | // へ _ノ  ト、   Y    /    春や疾き、花や遅き、鳴かぬは鶯と申します。
   {/ /  |{  |   ノ⌒)  ,.r─{ `.( //, } r─‐ト、\ |   ¦
    \   r‐|  `ー'  (_,.ソ   |   ゝイ///   しヘ  、|   ト    護衛履歴:不可>IA[GJ表記、死んでる]
\    ヽ  ]\ノ⌒) r-、 }}\_/!|   /⌒}    ノ   、 |   |  }        >まんじゅう
   、    )/    `⌒} |}_}/)\厶イ   |    人     |   | ノ
   )  /./      /    (_ソ       |   [/   )   、.  八
  / / \     ′      ノ       | /  ζ    |\  \
/ /    ヽ. _ :       |         |     |    /   \  \

門番日記

初日:不可

二日目:IA
 よもやこの大勢いるファミリーを無視して彼の歌姫を守ることになろうとは。
 運否天賦とはよく言ったもの。ならばその天運、この私が見定めましょう。
 見定めるというよりは、見守る。でしょうか?
結果:護衛成功、死体(護衛制限ちょんぼ

三日目:饅頭
 ふっくらまぁるいおまんじゅう。
 つまみ食いをしようとする悪い子にはお仕置きしなくちゃいけませんね。
 棚から牡丹餅、ならぬ。天から饅頭。
饅頭さんの遺言 天人CO


狼の数がまるで特定できないタイミングで
帰還したくはなかった。

ただまぁ、これ見て続けられてる以上は、2wor1w1f以下、ということで。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桜田ジュン 「引き分けこないかなー(棒)」
水銀燈 「末っ子が噛まれているかどうか、そこがポイントでしょうね。
そこほっといて星熊噛まれるようなら話は別になる気が。」
薔薇水晶 「超過前に占いに関して触れたのが今更と感じた蒼投票
そして誰だか知らんが夜遅い」
翠星石 「おはよー
グレー攫い通ってれば勝ち確…?」
金糸雀 「4人最終日かしら(ドンパブドンパブ」
水銀燈 「ダ ブ ル 死 亡」
真紅 「鬼がいるし引き分けは無さそうなのダーワ
鬼は狼さえ残れば狐勝ちでもかまわないし。」
蒼星石 「占星術師だよ。
翠星石 なし>金糸雀あり>銀ちゃんなし

深夜だし日記はシンプルモードで行くよ。

初日 翠星石

翠星石を占うのに何か理由がいるかい?

2日目 金糸雀
金糸雀が人外で紅系告発の可能性は高いかな
人形なら投票もってないはずだから鑑定
ここでありなら人外ってことで出るよ。

追記
死んでたから伏せた。
結果全部無意味はつらい。

3日目 水銀燈

薔薇水晶と水銀の2択。
えんぴつでこの場合決めていいよね
正直日記書くの面倒」
[密]翠星石 「通ってるしwwww」
雪華綺晶 「いやぁ、うっかりうっかり」
薔薇水晶 「なんじゃこりゃ >また2死体」
IA 「わーおこれは酷い」
桜田ジュン 「すごく面白いことになってまいりました」
蒼星石 「占星術師だよ。
翠星石 なし>金糸雀あり>銀ちゃんなし
翠星石 「罠でもいるのか…」
水銀燈 「待てェ!どういうことだ!」
金糸雀 「これ…水銀燈どうにかせんときびしく…厳しくないかしら…??」
饅頭 「鬼が敵か・・・まぁ、やむを得ない。」
雛苺 「お疲れ様です」
蒼星石 「と言う訳で僕視点薔薇水晶LWでOK。」
真紅 「すごいことになったのダーワ!」
雛苺 「星狐が呪いで死ねばよかったんだけどなあ」
翠星石 「私じゃないからね!?」
翠星石 「初日占い主張?>蒼星石」
水銀燈 「どこ浚ったの >翠星石」
翠星石 「あ、私は今夜からはもう攫わないから噛まないでね、まじで」
真紅 「残念ながら占星術は呪い返しされないのダーワ」
薔薇水晶 「とすると俺視点は蒼ってことになるか」
桜田ジュン 「翠星石 なし ←?」
翠星石 「蒼星石>水銀燈」
金糸雀 「それはそれで詰んでなくない?」
翠星石 「三日目:蒼星石
グレー適当にさらいっと
ジュン真と言いながら水銀燈を吊りに行ってない蒼星石で
というかここと水銀燈で2Wでしょ?

あ、ですぅ」
IA 「あー」
雛苺 「ああそっか呪い効かないんだっけ」
水銀燈 「ばらしー、アンタはCO無いの?
一応聞くけれど」
金糸雀 「初日は浚えないからあってるわよ >ジュン」
蒼星石 「翠星石が種類騙りで攫ってるんだとは思うけど
まあ、味方してほしいなとは。

と言う訳で村陣営は薔薇水晶に投票お願いね。」
饅頭 「初日なんで特に問題はない>ジュン」
[密]翠星石 「狼視点私が人外鬼だって伝わってるはずだけど、どーアプローチしたものか」
真紅 「呪い返されるのは「占い」「魔法」「悪戯」「神通力」かしら?」
雛苺 「初日は鬼投票ないからあってるよ>桜田ジュン」
薔薇水晶 「無いのというか囁騒霊なんて共有いない中どう動けとしか言えんな >水銀燈」
翠星石 「ていうか水銀燈と薔薇推奨もCOしましょうよ」
翠星石 「誤字したけど誤字じゃなかった!」
桜田ジュン 「うーん…まだ全然理解が足りてないな」
[密]翠星石 「どっちかすごく悩む」
饅頭 「まー俺の指定の弱さが残念なことになった。うん。」
水銀燈 「素村表記。さとられとか初日の役職とかは見えてない。」
金糸雀 「カナ浚いが…カナ浚いがぁ…きびしいわね…
本気で強毒者を何とかしなきゃいけなくなるし」
雪華綺晶 「その日の夜に投票できるかどうか、と覚えれば問題ないですよ」
薔薇水晶 「プロフ的には違うわといいたい 激しく >翠星石」
IA 「水銀がここで毒と伝えれば面白い事になるがまあ」
蒼星石 「翠星石は初日に占ってるよ
初日は鬼は攫いないからなしになる>翠星石」
水銀燈 「ホモいばらしーだからある意味推奨ではあるのよねぇ……(」
金糸雀 「人外鬼ラストスタンドだと、村勝利
なんかおかしくないかしら」
真紅 「丸暗記だものね、正直覚えにくいのは否定できないのダーワ」
薔薇水晶 「昨日の蒼投票に関しては朝一で言ったとおりそれ以上でも以下でもない」
[密]翠星石 「ギリギリで素鬼COして銀ちゃん投票呼び掛けるか!?」
[密]水銀燈 「酒回ってきたwwwwwwwww」
[密]翠星石 「ぶっちゃけ2択よりソッチの方が良さげ!」
IA 「毒と伝えた場合狼が緑噛んでそれに耐えた場合ものっそいことに」
真紅 「薔薇水晶は立場上蒼星石に投票せざるをえなくなるわけで。
美味くしたら引き分けないかしら?」
水銀燈 「まぁ実際、金糸雀チェックしたくなる気持ちは分かる、わかる >蒼星石」
桜田ジュン 「こればらけるわ」
翠星石 「金糸雀チェックはまぁ普通だし…」
蒼星石 「なしがでて生きてたらそのまま昨日COしたしね
考慮しなくてよくなるのは美味しい>水銀燈」
翠星石 「素鬼CO、銀ちゃんに投票するから狼は合わせて、お願い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 水銀燈 に処刑投票しました
蒼星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
水銀燈3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 1 票 →水銀燈
蒼星石0 票投票先 1 票 →水銀燈
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(薔薇水晶 は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 【3夜】
毒表記。どうせ夢よ?

ばらしーか蒼星石で悩む?
ただ、鬼の浚いで吊り数が減る可能性も無くはない。
……少なくとも今日はきらきーが落ちるだろう。そうでないならば、話はまた変わるのだけれど
薔薇水晶さんの遺言 囁騒霊だ ・・・なぜ共有がいないのだ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2015/12/11 (Fri) 01:24:42
桜田ジュン 「いや蒼星石も水銀乗っかりで終わりか」
薔薇水晶 「どの道 か」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
真紅 「お疲れ様なのダーーーワ!」
蒼星石 「こっわ!?<強毒者」
雛苺 「お疲れ様でした」
翠星石 「ふぁー!?」
IA 「お疲れ様ー」
桜田ジュン 「おつかれー」
金糸雀 「強毒…なぜ狐に中らないのかしら」
水銀燈 「んー、これだとケアは無理だがピンポで雛を吊った時点でダメね。
お疲れ様」
翠星石 「な、なぜ、こんな、なぜ…」
薔薇水晶 「まあ天人浚いの次点で人外鬼とは思ってたし蒼星狐ではあろうとは思ったがな」
饅頭 「鬼、敗北。

まぁうん、門番指定してすまんの。青の子が最後の最後に
銀ちゃんを吊りたそうな黒誘導行ったんで吊り殺そうとしたが間に合わなんだ。」
雛苺 「今回なにもできてないなあ」
金糸雀 「カナを浚わなければ――――!!」
水銀燈 「雛苺は出てよかったわね……w」
金糸雀 「そんなに真見えたかしら… >翠星石」
真紅 「恋人を殺した金糸雀が負けたから良し、と言うべきなのかしら?
それでもやっぱり引き分けてくれた方が嬉しかったのダーワ」
蒼星石 「おつかれさまー
うん、最後翠星石の投票指示が僕だったら引き分けだったね
色々危なかった」
薔薇水晶 「蒼投票で良かったって話じゃないかな >翠星石
まあ鬼勝ちならそれはそれでいいかで俺は銀ちゃん入れたが」
翠星石 「いや、グレーの狼殺すよりはそっちの方が良いし>金糸雀」
雪華綺晶 「この人数なら誰指定でもある程度はあれでそれ。
お気になさらず」
薔薇水晶 「というか元々金糸雀LW予定だったのにそれ狂わされた次点でもうな」
水銀燈 「それぐらいかしらね。
雛吊ってる時点で目が腐ってるんだけど、正直出て欲しかったのが事実ねぇ」
翠星石 「天人攫えたのは吃驚したわ」
金糸雀 「いや、あの場面、鬼も狼も勝つには水銀燈処刑しかないのよね」
饅頭 「よし、銀ちゃんのおっぱいを揉んでから
銀ちゃんがおっぱいかどうかを確認しよう(手順前後」
蒼星石 「あと、昼夜投票遅れて本当申し訳ない>ALL」
水銀燈 「星狐あったとしてももうケア吊り出来ないもん」
翠星石 「うーん…
お疲れ様ぁ、毒2択がねぇ」
真紅 「アイコン騙りが好きとか、あの饅頭も変わった好みなのダーワ」
雛苺 「出るべきだったね 天人帰ってきたからかなんかCOをのがしてしまった>水銀燈」
薔薇水晶 「雛苺に関しては俺は知らん 俺呪いで殺すつもりだったし占いは」
桜田ジュン 「さすがに自分真紅と繋がってるんですわなんてバラしてまで金糸雀を止める権限ないからどうとでもって感じだったかなあ

それじゃ」
饅頭 「通らなければ詰められたんだよ何をほざこうが蒼星石から吊るすと決めてたから()>翠星石」
水銀燈 「ただ、出てたら出てたで蒼星石吊れた?って話になっちゃう。」
薔薇水晶 「真人形でも狼乗っ取りでも 人形さらえると 堪える >翠」
金糸雀 「おつかしら
このアリスゲームの勝者は蒼星石…ね
しかも姉を生かしてまで勝利って…やるわね」
水銀燈 「そういう意味では悪いわねぇ、真占い吊っちゃったのが一番のマイナス」
薔薇水晶 「まあ噛むにしてもギリで翠人外鬼狙いに賭けるくらいだからなあ >水銀燈」
雪華綺晶 「では、また月の綺麗な夜にでも会いましょう」
真紅 「蒼星石○結果だからねぇ。
いやー村は色々無理だと思うのダーワ!」
薔薇水晶 「占いに関しては探す気は無いからなあ始めから」
水銀燈 「逆にまぁあの日蒼が吊れてたら私噛みをするよりは鬼噛みだよなぁって。
早々無いんだけど。」
IA 「お疲れ様ー
それでは吾輩はおちるのだ(ずぶずぶ」
薔薇水晶 「ああ、一応天人浚いに免じて銀ちゃん噛んでたと思うぞ
その結果までは知らんがね」
蒼星石 「ジュンが真だとしても
遺言の結果真とは限らないから
誘導してるつもりではなかったけど
本当今回運がよかった感じなのかな」
雛苺 「お疲れ様でした」
真紅 「私もそろそろ失礼するのダーーワ!
久しぶりのローゼン村は良いものだったのダーワ、それじゃ皆さんまたお会いしましょうなのダーワ!」
水銀燈 「ある意味3人残りのほうがマシだったかしらねww」
饅頭 「まーお疲れさまでございました。」
薔薇水晶 「雪華綺晶に関しては結果は実質無くても日記的に真は見たからな
噛まれ狙いの毒はそこはまず無い」
水銀燈 「明確にミスしたのが占い吊りなだけなので
そこはやはり改善点かしらねぇ。マエストロを結果騙りの真かと思ってたので」
水銀燈 「ま、次に生かせばいいんじゃない?大人数村やりたいなー久々に
じゃ、お疲れ様。村立て感謝、蒼星石は狐勝利おめでとうよぉ。

発言伸ばしても他に噛まれる位置が多すぎるんじゃ意味がないわねぇwww
鬼浚いが結果的に鬼敗北というのもまた悲しい出来事……んじゃ、またね。」
薔薇水晶 「ま、そんなところか 鬼はよくも悪くもゲームバランスを変えてくるものだ
お疲れ」