←戻る
【雛3832】やる夫たちの超闇鍋村 [4476番地]
~鍋を洗い、また具を煮込む、そんなとある日のお話~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon 岡部倫太郎
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon 橋田至
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 織田信長
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2015/12/13 (Sun) 13:40:21
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
GM 「1400開始予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
岸波白野 が幻想入りしました
岸波白野 「よろしく」
ジョルGM 「へろう」
ジョルGM 「うぅむ、待たせすぎたか知らん
まるで集まらない」
岡部倫太郎 が幻想入りしました
岡部倫太郎 「狂気のマッドサイエンティストにして、世界の支配構造を破壊するもの・・・
我が名は!」
岡部倫太郎 「鳳凰院凶魔だッ!!」
岡部倫太郎 「フッ・・・
あれ?」
ぐだ子 が幻想入りしました
ジョルGM 「どこからどう見てもおかりん」
岡部倫太郎 「もしもし、俺だ
今機関の妨害を受けた、変換システムが誤作動を起こしている・・・」
橋田至 が幻想入りしました
ぐだ子 「村にログインしたんでログボください。
呼符でいいぞ」
橋田至 「おっ、オカリンじゃねーの
こんなところで何してんすか」
岡部倫太郎 「こちらの士気をくじくのが目的だと思われる・・・が
そんなものに屈しはしない、エル・プサイ・コングルゥ」
佐倉杏子 が幻想入りしました
佐倉杏子 「よろしくよ」
岡部倫太郎 「来たか、我が右腕にしてスーパーハカーのダルよ!」
橋田至 「スーパーハッカーだっつーの」
橋田至 「っていうか、オカリンがいるならフェイリスたそもいるんじゃね?ワクテカ!」
ぐだ子 「シュタゲ勢に挟まれた…。私もレジスタンス入りして体勢に抗うか…。」
ジョルGM 「いうてどちらかというと待ちすぎが原因の少人数に思えるし
延長はなしで。投票頼むな。」
ぐだ子 「よくきたな我がサーヴァントランサーよ。<佐倉杏子」
岸波白野 「中学生に……
ハッカー?聖杯戦争の参加者か?」
ノッブ が幻想入りしました
ノッブ 「ワシじゃ!」
ジョルGM 「そいじゃ岸波は確認しだいカウント頼むぞ」
岡部倫太郎 「フッ、フェイリスは簡単には来ない・・・>ダル
呼ぶのならば封印されし召喚の儀を行うのだっ!」
ぐだ子 「あ、ノッブだ。ちびノブ可愛いからマイルームに一つください。本人は別にいいや」
織田信長 が幻想入りしました
織田信長 「日曜の曜日クエに種火無いんじゃが」
ぐだ子 「増えた」
岸波白野 「キャスター/ランサーのタブルなんだな解る>杏子」
ぐだ子 「是非もないネ。」
ノッブ 「是非もないネ!>種火が無い」
橋田至 「サーセン、僕はそういうの興味ないんで >おかりん」
佐倉杏子 「あたしはサーヴァントじゃねえから…そこのノッブをサーヴァントにしておけよ、なんか増えてるけど…」
岡部倫太郎 「もっとも、俺だけで十二分に機関とは対抗できるがな・・・」
佐倉杏子 「クラス複合ってなんだよ!?」
岡部倫太郎 「おのれぃ!>ダル」
ぐだ子 「ガチャ! ガチャ回したいのぉぉ!
配布鯖じゃなくておき太はよ!!」
織田信長 「あ、ちっこいわしだ。イベ終わったけど茶器吐かせなきゃ」
岸波白野 「3」
ノッブ 「セミスラミスが実際にそう>クラス複合」
橋田至 「メンテが終わるとどうなるん」
岸波白野 「2」
ノッブ 「知らんのか」
やらない夫 が幻想入りしました
岸波白野 「1」
やらない夫 「ズサッと」
岸波白野 「開始だ」
織田信長 「二重召喚とか言うスキルでキャスターとアサシンが混ざっとるんじゃよなアイツ」
ゲーム開始:2015/12/13 (Sun) 14:02:18
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営2 神話マニア陣営3
織田信長 「オワタ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジョルGM 出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営2 神話マニア陣営3

何も問題はないのだ ないのだ」
織田信長 「クッソマニアゲーじゃねえか! ノッブこっちつけよ! 是非もねえな!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジョルGM ジョルジュは寝るので投票は自己責任でなー

中身?遺言に書いといたけどあらゆる意味でもうばれてる気もする。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルGMさんの遺言 エルヴィス◇wug/VU5j7ms0の配役は風評被害が激しいが
言うてトップクラスにやばい村とかはそんなに出してない(主張
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ノッブ 「是非も無いネ!>3-1-2」
佐倉杏子 「村人表記CO、マニア3でこれってひどくねえか!?
共有いるから初日は占いか背徳者かマニアか決まってるから初日マニアであたしコピー主張いると人外扱いされるかもしれない
だから朝一でCOしておくぞ」
橋田至 「うーす
マニア全員が狐コピーしたら下手したら即終了じゃね?
ていうか誰かが狐コピーして、1人も村コピーしなかったら終わるじゃんコレ
もうだめぽ…」
ぐだ子 「配役が酷いので侘び石はよ。
10個でいいよ。」
岸波白野 「マニアは出ろください」
佐倉杏子 「橋田、お前なんであたし鵺ったしwwww」
やらない夫 「わあい事故配役
やらない夫事故配役大好き」
織田信長 「超絶マニアゲーなんじゃが」
岡部倫太郎 「もしもし、俺だ
機関が大幅な世界線の移動を行った・・・この配役はその影響だろう
こちらもなんとかする、エル・プサイ・コングルゥ」
佐倉杏子 「そこ岡部だろwwww普通wwwww」
橋田至 「うーす、あんこたんの鵺でーす
おかりんコピー?なにそれおいしいの?」
ノッブ 「杏村なら占いがいるってことじゃろ?」
岡部倫太郎 「ええい、マニア、マニアは何人だ!」
岸波白野 「杏子が村人CO
他には?」
ノッブ 「だって村3じゃし」
ノッブ 「で、ワシ占いじゃない。共有でもない。」
織田信長 「佐倉が謎の村表記COに鵺られ申告かーめんどっ」
ノッブ 「つまりこの答えは…………」
岡部倫太郎 「貴様ァ!裏切ったか!>ダル」
橋田至 「男なら、美少女コピーは当然だろ!常考ッ!!」
ぐだ子 「ほーん初手村人表記。
度胸あっていいんじゃない嫌いじゃないよ。」
織田信長 「おk、他の2マニアは人外か(白目」
佐倉杏子 「ノッブ>
占いでも共有でもないならお前視点あたし人外だろ…
他のやつらにもいえるけどさ」
岸波白野 「鵺が出たと
配役的に初日マニアか村枠なんで……地獄だな」
ノッブ 「人外付きなら余裕無い?いや見えてるだけで1人外が確定で人外についてるんじゃが。」
橋田至 「っておい…ほかのマニア出てない臭くね?」
岡部倫太郎 「で、マニアCOは一人しかいない・・・
最低でも一人、機関についたというわけか」
ノッブ 「そりゃ答え言ってるよワシ。」
やらない夫 「別に佐倉真って訳でも無いからなという」
佐倉杏子 「マニア出てこないならマニア人外確定なんだが…
つうか共有どこにいったし」
ぐだ子 「役職ガチャでしょぼいの出ると切ないよね。
課金でなんとかなればいいのに。」
やらない夫 「ノッブ・・・お前、燃えるのか・・・?」
岸波白野 「キャスター/佐倉>初日マニアはある」
織田信長 「つーか共有はどうした」
橋田至 「じゃあ俺指定していい?
どうせ俺、初日はどの陣営かはっきりしないわけっしょ」
岡部倫太郎 「では共有COをしておこう」
ノッブ 「村3で村人表記とか初手COとか。
信じられないし初手吊ってで良いじゃろ?ダメなん?」
佐倉杏子 「初日マニア入れてもあと1枠残ってるんだが…」
橋田至 「あ、出るんだ
ついでにおかりんなんだ」
織田信長 「葛の葉だとしてその能力を有効活用できる時間この村にねーぞ」
ノッブ 「ダメ。」
やらない夫 「共有指定進行どうぞ」
織田信長 「ああ、いたいた。もったいぶるなよビビったじゃろ」
橋田至 「策士とかで潜伏と思ったんだけどね
出るならそっちに指揮任せるしかないっしょ」
岡部倫太郎 「グレランの予定だったが指定すべきなのか・・・?」
ノッブ 「だって確実に鵺先は同陣営じゃろ?
狼付きなら狼には確定で指定には入らない。
狐でもほぼおなじ。」
ぐだ子 「てっきり「人外多いから灰噛ませる為に潜伏して狐噛み誘発します!」みたいな戦略かと思った。
特にそんなことはなかった。」
佐倉杏子 「占い主張以外全部吊っていいぞ岡部」
岸波白野 「共有は埋まった
となると初日マニアか初日占い
まぁ前者だな」
橋田至 「指揮したほうがいいよ」
やらない夫 「むしろどうやってこれグレランするんですかねえ・・・」
佐倉杏子 「あたし視点ではそうだからという意味で」
ノッブ 「だからワシ橋田吊るぞ。」
織田信長 「つーか吊り足りないんじゃが、マニア2が人外行きなら」
ぐだ子 「組織票するのが狼だけとは限らないでしょ」
橋田至 「オカリン指定しようと思ったのは心の奥にしまっておくだろ常考」
やらない夫 「なお占い主張以外は実質佐倉と対立なんで」
岸波白野 「まぁ杏子がマニアコピーか鵺も無くはないが」
織田信長 「狼1狐2、鵺ラインを村、初日マニアと仮定しても1マニア人外なら4人外なんじゃが」
ノッブ 「それは先に言ってるんじゃが………。」
佐倉杏子 「あたしがマニアなら朝一で村人表記COする意味ねえから」
やらない夫 「ノッブは2度説明する」
ぐだ子 「おー。ノッブいいこと言うな。わりとポイント高い。」
岸波白野 「吊りは足りてないだろ最初から」
織田信長 「もし占いコピーとかでもマニアが出る場面だからほぼ確実に人外でー」
やらない夫 「グレランになりそうだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
岸波白野2 票投票先 →織田信長
岡部倫太郎0 票投票先 →岸波白野
ぐだ子0 票投票先 →橋田至
橋田至2 票投票先 →ノッブ
佐倉杏子0 票投票先 →ノッブ
ノッブ2 票投票先 →橋田至
織田信長1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →岸波白野
2 日目 (2 回目)
岸波白野3 票投票先 →ノッブ
岡部倫太郎0 票投票先 →岸波白野
ぐだ子0 票投票先 →橋田至
橋田至2 票投票先 →岸波白野
佐倉杏子0 票投票先 →ノッブ
ノッブ2 票投票先 →橋田至
織田信長0 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →岸波白野
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「岸波の動きは正しい。
ノッブ 「あ、ワシ求道ね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
織田信長 「お?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
織田信長 「まじでかノッブ」
ノッブ 「取り敢えず共有噛んでおけばいいじゃろ?
飽和?そんなもん知らん知らん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
織田信長 「えー(白目」
織田信長 「共有とか無視したいんじゃが」
ノッブ 「じゃあぐだ子でも行っとく?」
織田信長 「あれ、これって」
織田信長 「まあその辺狙い予定だった感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岸波白野さんの遺言 コードキャスト 占い師

一日目 佐倉杏子○
サーヴァントとして契約できるか、事前調査が必要だな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「おはよう、岸波が占いじゃないこと祈る…」
ノッブ 「岸波がワシに釣り逃れしなかったらタコ殴りにしてたから命拾いしたな!。

ぶっちゃけ占い師COしたヤツ以外でワシに投票入れない奴が居たとしたら。
ソイツは人外じゃろ。だってワシとライン切れてるんだもん。

逆にやらない夫とかなんでワシのこと好意的に見てるんじゃろ。
狐なんじゃないかなー。敵を作りたくないという意味でな。」
佐倉杏子 「あちゃー…>占い遺言」
織田信長 「お、おう>占い遺言」
橋田至 「サーセン
ほんとはノッブ吊りたかったけど、吊れるわけにもいかないしね
おかりんの投票先の岸波に票替えしたお

つーかノッブ、おまい鵺位置吊ろうとしてどうすんの?
漏れ吊るならあんこたん吊り主張じゃねーの」
やらない夫 「おはよう」
ぐだ子 「吊り逃れそのものは誰でもやるよねって感じの配役だったけど
ふむ」
やらない夫 「占い師は●引いたらでようね」
岡部倫太郎 「死体なしか・・・そして占い・・・」
織田信長 「呪殺の可能性も潰えたと考えていいですかね(白目」
やらない夫 「(吊った占い師の真は見)無いです」
佐倉杏子 「狐噛みだろうなー、あたしら噛むわけにもいかないだろうし
狼視点占いと狐邪魔なんだし、普通に灰噛む」
ノッブ 「ワシ人外にマニア付いた主張したけど杏子が狼じゃないって否定してないんじゃが。
狐コピー1欠け1杏子狼だって十分にあり得るわけじゃろ?


あと初日村人COだって本当に村人なら釣り余裕無いんだからやる意味無いじゃろ。」
橋田至 「つーかFOでよくね?
村・共有者以外は確実にマニアか占い師しかいないわけだし」
ぐだ子 「まあ死体なし出たので狩人いる可能性あるし指定ド安定。
お勧めは信長辺りかなー」
織田信長 「この人数じゃとどこが真占いでもおかしくないんじゃが……しかも岸波吊り逃れしてるし」
岡部倫太郎 「よし、FOだ!」
ノッブ 「おい>狩人居た可能性がある」
橋田至 「狩人いねーっつーの
村3だぞおう
狐噛みだろJK >ぐだ子」
ぐだ子 「佐倉杏子が出た時に妙に嫌そうな顔してるんだよねそこ」
佐倉杏子 「やらない夫>
占いいるなら既に出てるから岸波占いしかねえぞ、初日占い主張したいのか?」
ノッブ 「あーあーあー。」
ノッブ 「潜毒者じゃ」
ぐだ子 「あっ忘れてた☆>ノッブ・橋田」
やらない夫 「岸波人外主張だけどなんで?>佐倉」
織田信長 「……五日目来るんか?>潜毒」
ぐだ子 「村人表記」
ノッブ 「知らん>五日目来るかどうか」
やらない夫 「五日目来るんですかね・・・>潜毒」
ノッブ 「ぐだ子釣りたいけど狐あると面倒じゃから橋田吊るんじゃが?」
佐倉杏子 「この状況で占い出てくる場面だからなー、必然的に初日になるだろってことだ」
橋田至 「織田信長とやらない夫はCOあるん?」
橋田至 「鵺吊るなっつーの
おまえ、どういう想定で鵺つりたいん? >ノッブ」
やらない夫 「いーや迷ったけど
占いCO

織田信長 ○ ノッブ ○」
ノッブ 「やらない夫狐 杏子ー橋田 人外ライン ぐだ子人外 じゃと思ってるし。」
織田信長 「おっしゃ! LWCO! 灰噛んで狐見つけた! 是非もないネ!」
ぐだ子 「ノッブは朝一の発言と私吊りたい発言に関連性ないけどその辺どーよ」
橋田至 「僕はあんこたんに共鳴してるって言われて出てるわけよ
僕吊るならあんこたん吊れよ、おまい >ノッブ」
やらない夫 「クッソワロwwwwwwwww>LW」
ノッブ 「ちゃんと行ってるよ?
そもそも鵺吊るなってワシ視点対立してるよ?」
佐倉杏子 「割れたぞ、やらない夫」
織田信長 「残念だがやらない夫、わしLWなんじゃよ」
ぐだ子 「LWCOする意味がないないつぶりなので信長吊りでいい」
岡部倫太郎 「やらない夫!弁明はあるか!」
ノッブ 「ぐだ子が平和云々行ってて狩人じゃないなら吊るだけじゃが。」
橋田至 「やらない夫吊でよくね?」
やらない夫 「無いよ!」
ぐだ子 「あ、ない夫視点信長○か」
ノッブ 「おかしいから。」
織田信長 「ケッケッケ」
橋田至 「織田信長狐もあるけど」
ノッブ 「いや橋田吊るべきじゃろ。」
ぐだ子 「んじゃまあそっちからかな。
信長子狐パターンだけだけど微妙」
橋田至 「子ぎつねな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
岡部倫太郎0 票投票先 →やらない夫
ぐだ子0 票投票先 →やらない夫
橋田至1 票投票先 →やらない夫
佐倉杏子0 票投票先 →やらない夫
ノッブ0 票投票先 →橋田至
織田信長1 票投票先 →やらない夫
やらない夫5 票投票先 →織田信長
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ノッブ 「これ引き分け以下にしか成らない気がするんじゃが………」
織田信長 「んじゃもっかいぐだ子噛んでくるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 ひでぶ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
織田信長 「残念じゃが……わしが噛んだ狐はやらない夫じゃないんじゃよ」
ノッブ 「なーんでマニア1不明なのにLWって信じるのじゃ!
そもそも岸波とない夫ローラーしてるわけじゃろ?
確定で村吊ってるわけじゃろぉぉぉぉぉ!!!!!
そうじゃなくても占い欠けなわけじゃろおおおおおお!!!!!

ぶっちゃけ人外過多じゃなコレ。
ワシ視点共有以外に村いねーもん。」
橋田至 「とりあえずおかりん噛まれてんじゃね?
つーか、昨日の時点で2W生存だったぽ
あとは先に狐処理…処理しきれないお」
佐倉杏子 「やらない夫蟲狐か…」
ぐだ子 「ほーん。」
織田信長 「つーわけで灰から頑張って狐を吊り上げるんじゃよ村諸君」
佐倉杏子 「熱病にかかった」
橋田至 「いや知ってる >織田信長」
ぐだ子 「なんかこう手癖で喋った。反省はしていない。>ノッブ

やらない夫―信長間の連携があまりにも取れてないんで
そこ同陣営じゃないのまでは固定で考えていいとしてー。」
岡部倫太郎 「蟲狐かよぉぉ!」
織田信長 「お、おう>熱病」
ノッブ 「そもそもわざわざLWCOする意味が薄いから2wじゃろ。平和見ても。
灰噛みが事実ならぐだ子狐 杏子ー橋田で狼鵺ライン ノッブ狼で終わりっ
是非もないネ!」
ぐだ子 「少なくとも固定で考えて良いのは、ない夫と信長、どっち狼でも神話で増えてるってことだよね」
橋田至 「つーかまた死体なしなんすね」
ぐだ子 「なんで今日は信長吊り以外なし」
橋田至 「おかりんは本格的に指定するべきだお」
佐倉杏子 「つうか今日岡部噛むのかと思ったんだが噛まないんだな」
岡部倫太郎 「信長以外に狼がいたとする」
ノッブ 「実質居ないものと考えても銀狼じゃなければ無理じゃし共有残してもダメじゃし。」
岡部倫太郎 「それならば・・・」
橋田至 「2W1Fなんじゃね?
となるとLWCO吊ってほうがいいぽい?」
ノッブ 「だから橋田吊って引き分けが一番良いと思うんじゃが……」
織田信長 「まあ村は狐吊れなくてもね? 引き分けはできるからね? わしってば器の広い大名じゃから」
橋田至 「漏れ吊ったら3人で引き分けできないから… >ノッブ」
佐倉杏子 「マニアコピー確実なのに引き分けれると思ってるのかノッブ」
ノッブ 「ぐだ子狐見てるからぐだ子平和で引き分けできるじゃろ。」
ぐだ子 「やらない夫狼の場合灰にまだ一匹いて信長狐な訳でしょ?
んで信長狼の場合でもLWCOがほんとなはずないんで2W確定。」
岡部倫太郎 「指定して2wか狐が残ったら負け、これか?」
ノッブ 「むしろお前残すとPPor狐勝利にしかならないんじゃが。」
橋田至 「そうなる」
佐倉杏子 「どんだけ岸波偽にしたいんだよ」
橋田至 「いや俺真だし
岸波以外どこに真占いあるん?あんこ○だぞ?」
佐倉杏子 「やらない夫狼ないから、熱病ついてるから蟲狐確定だから!」
ぐだ子 「もしくはノッブが言うように橋田吊りしてガムみたいにしてくださいみたいな」
織田信長 「上座で村の奮闘眺めてるのって楽しいネ!」
ノッブ 「でもワシ以外に村いねーんだもんこの手順しかないわけじゃし。」
ノッブ 「あと共有。」
橋田至 「○の鵺吊るってどういう想定?」
織田信長 「岸波真以外の何がるんじゃ(呆れ」
ぐだ子 「それはそれえ一つのやり方としてありだけど
どっち選ぶにしてもちゃんと指定してね。」
岡部倫太郎 「ええいノッブ指定だ!」
ノッブ 「どういう想定ってそれじゃ初日占いになるんじゃねーの?
だってそれしかないわけじゃろ答えは。」
ぐだ子 「ふぁっ」
ノッブ 「ああもう毒じゃよ!撤回毒!他吊れって!」
橋田至 「じゃあマニアが確実で狐か狼付きで伏せてることになるんですがそれが >ノッブ」
ぐだ子 「ノッブだとノッブになるけどいいのかい! ロックだな! いいぞ面白い!」
ノッブ 「そもそも初日から1マニア不明じゃろが!何がおかしい!」
織田信長 「おめでとう」
ぐだ子 「まあ2Wなら確かにそこではあるので」
織田信長 「明日引分けするか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 はショック死しました
4 日目 (1 回目)
岡部倫太郎0 票投票先 →ノッブ
ぐだ子2 票投票先 →ノッブ
橋田至0 票投票先 →ノッブ
佐倉杏子0 票投票先 →ノッブ
ノッブ4 票投票先 →ぐだ子
織田信長0 票投票先 →ぐだ子
佐倉杏子 はショック死しました
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
織田信長 「よーし引き分けすっぞー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
織田信長 「早噛みしてえな」
織田信長 「まあ大人しく待つかー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言 村人表記ってお前…
橋田が鵺だ
ノッブさんの遺言 埋毒者じゃ。
勝ち目は十分に有ると思ったんじゃがな。

毒 共有 占いって少数精鋭じゃろ。ワシコピーいたら狐勝利以外は心配しなくていいし
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぐだ子 「サーヴァントに裏切られたんじゃが…。」
橋田至 「親狐かー」
織田信長 「ほーい引き分けすっぞー、ぐだ子狐」
ぐだ子 「もう髑髏あげない!」
橋田至 「サーセン
面霊気なんで引き分けできませーん」
岡部倫太郎 「信長にぐだ子と俺が投票

ぐだ子にダルと信長が投票」
ぐだ子 「wwwwwww」
織田信長 「わしとオカリンがぐだ子投票でいいじゃろ。第三部、完!」
岡部倫太郎 「これでいいのか?」
織田信長 「えっ」
岡部倫太郎 「えっ」
橋田至 「うん、わらしべで2票あるよ、ぼく」
織田信長 「おま」
ぐだ子 「私勝たせてくれたら脱ぐよ。所長が。>橋田」
橋田至 「ぐだ子が子狐に賭けたんだけどなー駄目だったか」
岡部倫太郎 「ダル!勝負は4回だ!」
織田信長 「まて、まて、おちつけ、びーくーる」
岡部倫太郎 「4回とも引き分けに・・・何とか・・・こう・・・頑張るんだ!」
ぐだ子 「狐って勝つの難しいじゃない?
ほら。狼より貴重じゃない?」
橋田至 「まあ、僕は適当におかりんかぐだ子か織田信長に入れるんで
引き分けようず」
ぐだ子 「ちなみに私信長に投票済み」
織田信長 「わしが折角平和に済ませようとしとったのになぜそういうことを今更ぶっちゃけるんじゃお前」
橋田至 「1,1,1,2」
橋田至 「つまりどこか3票になったらアウト、だお」
橋田至 「あるは票が完全に割れてもだお」
織田信長 「昨日とか一昨日とかでわしを吊ろうと四苦八苦して吊れなかった時点で全然貴重じゃないと思います!(雑感」
橋田至 「…むりぽ」
ぐだ子 「へっへっへ。さーていつ票ズラそっかなー!」
岡部倫太郎 「諦めるなダル!」
ぐだ子 「こういう読み合い楽しいよね。」
橋田至 「つーか、ノッブどっちなん?狼でおk?」
織田信長 「狼に決まってんだろjk」
橋田至 「ですよねー
やらない夫蟲狐だし」
織田信長 「まあわしもぐだ子投票するしか無いんで後ヨロシク」
橋田至 「織田信長も、岡部倫太郎も
積極的に票替えしないと狐が勝つ

それを覚えてほしいお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
岡部倫太郎0 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子2 票投票先 →織田信長
橋田至0 票投票先 →織田信長
織田信長3 票投票先 →ぐだ子
織田信長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
織田信長さんの遺言 是非もないネ!
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2015/12/13 (Sun) 14:44:34
ジョルGM 「初手はそうなるな。
で、次にぐだ子がおかりん吊りを目指してくる可能性を
見切れるかどうか、が2手目以降。」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
橋田至 「っすかぁ」
佐倉杏子 「お疲れ様」
やらない夫 「サンキューグッダ」
ぐだ子 「よし所長脱ごうか」
やらない夫 「お疲れ様だろー」
織田信長 「面霊気のせいで酷い目にあったわ(白目」
岡部倫太郎 「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
橋田至 「岸波吊った時点でムリゲーっすわ」
ジョルGM 「うむ、お疲れ様。

何度でもいうが配役とGMは無関係である(主張」
ノッブ 「初手人外釣りじゃないと勝てないって狼視点でもそうじゃからな・・・・」
岸波白野 「お疲れ様」
橋田至 「吊逃れた俺のせいなんすけどね」
佐倉杏子 「ああー、だめだ
どうやっても引き分けにできないwwww」
織田信長 「わしの平和に終わらせようと言う志が無に帰された瞬間であった。ミッチーは絶許」
岡部倫太郎 「1%の世界線移動・・・
その前にすでに間違えていたというのか・・・」
佐倉杏子 「2票持ちというのがネックすぎるwww」
橋田至 「勝ちを目指すとしては、やらない夫残しが正解
あるいは熱病が狼片方にとぶほう」
ぐだ子 「引き分けにならなかったからマシュが脱がない……。
まあいっか」
岸波白野 「初日はしゃーない>岡部
俺は杏子○持ってたからそこは最悪狼コピーぐらいにしか思ってなかった
という情報あって余裕あった訳だし

情報足りない共有は余裕無い」
織田信長 「この人数で狐2とかザケンナとしか言えないんじゃが」
佐倉杏子 「あたしら視点では確実に占いないノッブ吊って進むのが一番だけど
その上で吊れなかったからなー…」
岸波白野 「やらない夫がGJだったとしかなぁ>俺投票」
岡部倫太郎 「初日に白野を出す・・・と狐が厳しくなるのか
それ以外を吊れていればか」
ぐだ子 「まあなんていうか、是非もないね。侘び石はよ。
ということでお疲れ様でした。お仲間ありがとー。」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう」
橋田至 「ぐだ子が信長投票済みというんが嘘と読んで織田信長投票したけどなー
おかりん投票が正解かー」
ジョルGM 「まぁお疲れ様でした。

やはり少人数は配役が煮詰まって危険だな・・・」
織田信長 「まあオカリンの指定でぐだ子吊れてればカナー。
でもLWCOした手前村に意見は言えない」
織田信長 「んじゃおつかれさんな」
岡部倫太郎 「……もしもし、俺だ。
オペレーション;オーディンには失敗した…が、まだ手は残っている
次なる世界線移動を行いそこで世界を再構築する…やり直すんだ、過去を変えずに
エル・プサイ・コングルゥ…お疲れ様だ」
橋田至 「どうしようもないっすわ
ちょっと、なんで熱病あんこたんにつけるんすかねえ」
橋田至 「んじゃあおっつー」
佐倉杏子 「落ちるとする、村たておよび同村あんがとな、お疲れさん」