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【雛3842】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [4487番地]
~ケーキを鍋にぶちまけろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[家鳴]
(死亡)
icon 将軍(家庭的)
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[雪狐]
(死亡)
icon 右大臣
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[ひよこ鑑定士]
(生存中)
icon 明智十兵衛
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[修験者]
(生存中)
icon サンタ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[誘毒者]
(死亡)
icon ノッブ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[占い師]
(死亡)
icon 海賊仲間
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon スミレ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (南辺◆
South.dtJ2)
[隠者]
(生存中)
icon 織田信長
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[夢守人]
(死亡)
icon ライダー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[仙人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 第六天魔王
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紅狼]
(死亡)
icon エウリュアレ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[虎狼]
(死亡)
icon 雪風
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[霊能者]
(死亡)
icon 上総守信長
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 一輪
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[奉公童女]
(生存中)
icon アトラ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[毒狼]
(死亡)
icon 妹紅
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[目目連]
(死亡)
icon ぐだ子
 (クソザコナメクジ)
[閻魔]
(死亡)
icon 豊臣秀吉
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[鋭狼]
(死亡)
icon さるの
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[出題者]
(生存中)
ゲーム開始:2015/12/16 (Wed) 22:54:01
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 出題者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「特に隠蔽もなし。」
ジョルGM 「希望通った 6人
希望陣営出なかった 12人

希望を盗られた 2人
村陣営希望で外れた 1人
GM 1人」
ジョルGM 「今回は陣営の数が少なかったからね・・・
こんだけ削れても6人くらいはなんだかんだで希望通るもんだね、と。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アトラ 「ぐはぁ!!」
ジョルGM 「お疲れさま。

誘毒としては理想的盤面、というやつかね。」
サンタ 「おつかれさまだ」
アトラ 「お疲れ様でした ここ飛ばすのはヒドイんじゃないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「言うてお前さん以外飛ばさない毒ですしなぁ>アトラ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
海賊仲間 「お疲れ様。」
アトラ 「お疲れ様でした」
ジョルGM 「あ、全視点狂人落ち濃厚の情報が見える精神暗殺」
海賊仲間 「まぁ、俺が騙りの可能性もあるし多少はね?」
海賊仲間 「残念ながらそいつはフラグとヒントだ。()>明智十兵衛」
海賊仲間 「織田ノッブ鑑定でラインは繋がったらしいけどまぁ何とかなるべ。(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「ふむ、鋭い指定
狐を捕らえるのが間に合うかどうか、という村ですな」
アトラ 「狼が少なくなってく… 狐の勝機上がってくるかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アトラ 「お疲れ様でした」
海賊仲間 「お疲れ様。」
エウリュアレ 「お疲れ様」
海賊仲間 「さるの占って○なら延々潜れるな。(笑顔)」
エウリュアレ 「そりゃ指定ギリギリすぎるもの>正邪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エウリュアレ 「というかRP要素込みの占い先だから
合う合わないがあるのは仕方ないわね>さるの占い」
海賊仲間 「草。>暗殺先」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「占い直撃ィ!>暗殺」
アトラ 「お疲れ様でした」
エウリュアレ 「ちょっと作業落ちするわ
また後でね」
ノッブ 「オベハァ!」
スミレ 「お疲れ様」
アトラ 「暗殺がバランスとってる()」
海賊仲間 「お疲れ様。」
スミレ 「暗殺……これより儀式を開始する」
海賊仲間 「お疲れ女神、また見てFate。」
エウリュアレ 「スミレもノッブもお疲れ様」
ノッブ 「まぁ占い引いた時点でだし是非もないネ()」
海賊仲間 「誓いを此処に。」
スミレ 「ところで私の秘めていた哲学ノートが噛まれによって無に帰した どうしてくれるの?」
海賊仲間 「そのまま滅失して、どうぞ。(適当)」
ノッブ 「や・き・う・ち・じゃー!」
スミレ 「許 さ な い」
ノッブ 「是非も、救いもないんだよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海賊仲間 「世界から完全に失われた物を取り戻すには莫大な力が要るから多少はね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海賊仲間 「お疲れ様。」
アトラ 「お疲れ様でした」
妹紅 「お疲れ様
そして眠い、お休みぃ」
スミレ 「お疲れ様」
海賊仲間 「そしてこの顔である。(ゲス顔)」
海賊仲間 「お布団パサー。」
ノッブ 「嘘のほうが許されんて」
スミレ 「安らかに眠れ」
海賊仲間 「どっちでも許すし素ジャンヌなら実はそこまで羨ましくはないんだけど運量の差に悲しみは感じる。」
ノッブ 「ビギナーズ・ラック>ぐだ子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海賊仲間 「でも無駄占いが出る時点で相当の腕前だと思うの。(小声)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アトラ 「お疲れ様でした」
豊臣秀吉 「お疲れ様じゃの。」
スミレ 「お疲れ様」
海賊仲間 「何……だと……。>護衛成功
お疲れ様。」
豊臣秀吉 「とりあえず危なさそうな将軍は囲っといたが
どうなるかの割と暗殺次第じゃの。」
スミレ 「海賊とノッブを生贄に成功確立を上昇させた結果」
ノッブ 「人形はもうお腹いっぱい(」
海賊仲間 「許されない。^^」
スミレ 「それに引き換え夢狩人は毎日護衛成功させてるからな」
豊臣秀吉 「割とあの日記昨日の夜即興書いたんじゃがの(小声)」
ノッブ 「占い先全滅って海賊→スミレ→正邪で占う予定だったんじゃが。
スミレと正邪がCOして占い先全滅したって話なんじゃが。」
スミレ 「占い先と占い先予定、言葉とはままならぬものよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊臣秀吉 「イントネーションの違いで人は簡単に意味をはき違える物よ」
ノッブ 「ちなみにぐだ子と海賊で結果無いから占い先全滅って言った可能性も合ったけど記憶違いだった()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豊臣秀吉 「お疲れ様じゃ」
海賊仲間 「お疲れ様。」
スミレ 「お疲れ様」
ジョルGM 「さて、・・・信長族を全滅させられると村はほぼ勝利が見えるというこの事実」
アトラ 「お疲れ様でした」
魔理沙 「お疲れ様でした」
スミレ 「将軍暗殺篇開始」
ノッブ 「デーンデーンデーン」
豊臣秀吉 「将軍確かに村なら吊りたいけど暗殺しないでお姉さん
おおかみじんえいこわれる」
ノッブ 「勝ち確BGMがかかった気がする()」
海賊仲間 「暴れん坊、ジェーネーラール。」
海賊仲間 「キリトさんで御用達のあのBGM掛けようぜ。()」
豊臣秀吉 「いやぶっちゃけていいなら
明智さんノッブ真みてなくてエウリュアレも偽で見てるのなら
我真じゃろ!暗殺するなよ...暗殺するなよ(懇願)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「狼、危険域」
海賊仲間 「お疲れ様。」
第六天魔王 「ヤラカシタァ>遺言」
アトラ 「お疲れ様でした」
魔理沙 「お疲れ様です」
ぐだ子 「ログインボーナスがああああああああああああああ!!」
スミレ 「お疲れ様」
ノッブ 「まぁワシちゃんと弁明してるし悪くないよネ!情報の改ざんだ!()」
海賊仲間 「是非もないネ。」
ノッブ 「1%は引けたのに30%は引けない。」
第六天魔王 「奉公出たんかーいwwwwww」
ノッブ 「その前!重要なのその前だから!」
ぐだ子 「すまない全然無知なのだけれど暗殺者って明智で合ってるのよな?」
豊臣秀吉 「あっとる」
豊臣秀吉 「耐性有の暗殺って時点でワンチャン耐えられるかもしれんから辛いです。」
ジョルGM 「刺さったよ!指定が!」
海賊仲間 「良い勝負である。」
第六天魔王 「よし内訳ばれたから明智噛めるぜぃ!」
豊臣秀吉 「・・・・いや将軍の人がそれに気づくは正直。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノッブ 「言っちゃダメよ(」
ジョルGM 「GJ位置が違うから割れている、このことに
本人すら気づいていない()」
豊臣秀吉 「死体:秀吉なだけで我GJじゃないんだけどなぁw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
織田信長 「お疲れ様」
第六天魔王 「おつかれじゃー」
海賊仲間 「お疲れ様。」
スミレ 「お疲れ様」
アトラ 「お疲れ様でした」
魔理沙 「お疲れ様です」
豊臣秀吉 「お疲れ様」
織田信長 「上信が噛まれれば大丈夫な気ぃするな」
豊臣秀吉 「エウリュアレ狼
ノッブ日記不審なら
我真で傾くじゃろからへーきへーき
狐ケアで吊られたら知らん(憤怒)」
第六天魔王 「日記の書き方が違うんじゃーwww」
ノッブ 「白狼もあるんじゃよ?(」
魔理沙 「勘違いが生まれている・・・」
ぐだ子 「秀吉GJって誰か書いてたか?」
豊臣秀吉 「白狼なわけないだろ!(懇願)」
ノッブ 「おっそうじゃな!」
織田信長 「ああ、ノッブェ……」
第六天魔王 「日記の書き順で確認ミスしておる>ぐだ子」
織田信長 「ノッブは結果後付けするなら、下に書けよぉwwwww」
ぐだ子 「なるほど>第六天魔王」
豊臣秀吉 「・・・たぶん将軍暗殺COしたこと気付いてねーですな。」
ノッブ 「いやあれ言ってるけど。
初日の占い理由と繋げれば理解出来るッテ!」
豊臣秀吉 「ログ確認してどうぞ(迫真)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第六天魔王 「明智落とせばなんとかいける…」
織田信長 「ああ、占い先ってそういう事か>ノッブ
死体が悪いけども日記の書き方も……」
豊臣秀吉 「たぶん明智が暗殺COしたの気づいてないと思うんですけど(名推理)
後暗殺の方が判定先だから仮に明日暗殺だと分かっても将軍暗殺されたら壊れる(憤怒)」
魔理沙 「上総守信長噛みでgjが狐にとって一番ありがたいんだけど」
ノッブ 「そこは情報の改ざんだから多少はね?
アイムドントスピークイングリッシュじゃ」
豊臣秀吉 「ちなみに右大臣○はノッブ○を高速で書き換えました」
豊臣秀吉 「ノッブ○だと違和感バリバリだから多少はね?」
ノッブ 「こんなかわいいノッブが、○じゃないわけ、ないだろ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
織田信長 「ばれなきゃ良いんだばれなきゃ>秀吉」
第六天魔王 「奉公wwwwwwwwwwwwww」
海賊仲間 「おおっと。」
豊臣秀吉 「・・・・・・・」
ぐだ子 「草>GJ」
魔理沙 「や っ た ぜ」
ノッブ 「奉公wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
豊臣秀吉 「いやうん・・・」
スミレ 「これより儀式を開始する」
豊臣秀吉 「L W 変 わ っ て (迫 真)」
織田信長 「ミッチーwwwww」
第六天魔王 「しょうがないんや>秀吉
初心者枠の位置でもある子やから仕方ないんや!」
ノッブ 「変わった所でその先にあるのは地獄しか無いと思うんじゃけど()」
織田信長 「将軍は応援したくなる将軍だぜ」
第六天魔王 「あ、キャパオーバーで黙っておるなコレ」
豊臣秀吉 「黙ると百パー暗殺行くから)震え」
織田信長 「秀吉の○だし大丈夫じゃねえかな?
最終日は分からんが」
第六天魔王 「コレ将軍吊れるんでね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アトラ 「良い感じに脳がグダって追いつけない…」
魔理沙 「将軍が吊れてくれないかな」
豊臣秀吉 「第六点魔王暗殺が非常に予想外と言うか。」
海賊仲間 「(ファミチキください。)」
ノッブ 「(スパイシーチキンください。)」
第六天魔王 「雪風暗殺飛ばないのが割と驚いた」
豊臣秀吉 「(ここローソンなんですよ)」
スミレ 「じゃあ早くからあげ君持ってこいよ(傲慢」
豊臣秀吉 「今日明智君噛んでも詰みなんだよなぁ(白目)」
海賊仲間 「黄金チキンで良いぞ。(ゲス顔)」
豊臣秀吉 「終わり!閉廷!解散!」
織田信長 「あれ将軍吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第六天魔王 「あ、出題者」
豊臣秀吉 「ってあれぇ?」
海賊仲間 「っふぁー!?
(言いたかっただけ。)」
雪風 「お疲れ。」
織田信長 「出題者wwww
お疲れさん」
ジョルGM 「頑張るなぁ、奉公童女。」
スミレ 「突然の出題者」
第六天魔王 「おつかれさまー」
海賊仲間 「お疲れ様。」
アトラ 「<<出題者権限>>」
スミレ 「お疲れ様」
魔理沙 「出題ェ・・・」
アトラ 「お疲れ様でした」
ノッブ 「雪風は沈みません!!!」
魔理沙 「お疲れ様です」
ノッブ 「言いたかっただけじゃ。何故か。」
第六天魔王 「信長吊って将軍で終わりじゃな…」
海賊仲間 「何で夕立は沈んだんだ、言え!()」
豊臣秀吉 「どうしましょうってノンストップで明智へGO!
GO!(迫真)」
ノッブ 「あれ?如月じゃね?」
雪風 「できない夫のおじさんかー」
織田信長 「ぽいぽい言ってるのがゴミをぽいっ、と勘違いされたから>海賊」
豊臣秀吉 「夕立が沈んだのはただの自殺なんだよなぁ(真顔)」
ノッブ 「え?なんかあったの?(こんわく」
海賊仲間 「その上陽炎まで沈んでしまっては鎮守府一つ壊滅させた実績には十分なのであった。(小声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊臣秀吉 「100%暗殺は将軍にくるからなぁ
狩人候補だし他が。」
海賊仲間 「だが自重。」
豊臣秀吉 「暗殺してくれないんですかやったー!」
織田信長 「お前……まさか……>海賊
だから大破確認はちゃんとしろとあれほど……」
海賊仲間 「中破だったんだよなぁ……。(憤怒)」
ノッブ 「ああ………海賊仲間ってそういう………(察し」
織田信長 「初期の頃なら沈むな>中波」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
豊臣秀吉 「・・・・・・」
海賊仲間 「お疲れ様。」
織田信長 「お疲れ」
ジョルGM 「かくして、狐の勝利は消えると。」
第六天魔王 「中破でも大事にしないからやな…」
アトラ 「お疲れ様でした」
スミレ 「お疲れ様」
上総守信長 「おつかれさまー」
海賊仲間 「あの頃は狂戦士に憧れていたのだ。(すっとぼけ)」
魔理沙 「お疲れ様です」
豊臣秀吉 「えーとうん」
第六天魔王 「おつかれさまじゃー」
雪風 「お疲れ」
豊臣秀吉 「・・・・・」
魔理沙 「もう30%はでなかったか・・・」
スミレ 「出題者が噛まれたようね 是非もなし」
エウリュアレ 「ただいま」
スミレ 「おかえりなさい 儀式を開始する」
雪風 「出題者のおかげで村勝利になるとはな。」
豊臣秀吉 「えーとごめん・・・」
豊臣秀吉 「明智って暗殺COしてたよね?」
第六天魔王 「すまんエウリュアレ…」
雪風 「してたよ。」
織田信長 「なんか詰みそう……暗殺しないよなあ、これ」
ノッブ 「仮に暗殺COしてても夜雀いるから噛めないと思ったんじゃろ。

………目隠しついてないけど。」
上総守信長 「最後まで仲間だと信じてた六天魔王が敵だったorz」
第六天魔王 「狩人がいるから噛まないと思考>秀吉」
織田信長 「うん、してた>秀吉
だけど噛めててもなんか詰んでた気がする
上信が吊れなければ、だけどな」
ノッブ 「その狐仲間見えなかった気がー。」
ノッブ 「子狐から見た紅系って親じゃろだしか。」
エウリュアレ 「まぁしょうがないわよ
RP占いとはいえ「ないわー」で私も即吊られちゃったし>第六天魔王」
魔理沙 「子狐からも紅系は子狐で見えますよ>ノッブ」
雪風 「微妙に下界で推理の前提がずれてるな。」
豊臣秀吉 「3票貰いをRP占いであの薄さなら残せんよ。流石に」
ノッブ 「まじでー?>紅系は子狐に見える」
上総守信長 「与した仲間って親だっけ。」
雪風 「いやいやいやいやいや、囁き狂人状態ありえるライダーが捨て表担当がいちばん危ないから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スミレ 「明智が織田家ではなく将軍家に反旗を翻している」
第六天魔王 「下界混乱☆
まあ暗殺者噛まれないのも謎じゃしなあ」
魔理沙 「親狐は深淵なる妖狐の智は~~とかそんな表記だったはず>上総守信長」
海賊仲間 「反骨の相が見えるな……これは悪の一族ですね、間違いない。」
織田信長 「与する仲間が子狐だな」
ノッブ 「同胞と仲間で見分ければいいんじゃな。」
織田信長 「そういやフェルグスの叔父貴が反骨持ちだったんじゃが……」
第六天魔王 「普通に吊れたのう」
海賊仲間 「そらタケシだしのぅ……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました