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【雛番外】第3回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [4503番地]
~縁切地蔵「クリスマス中止のお知らせ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ライオンGM
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon 白猫
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[寿羊狐]
(死亡)
icon リリカ
 (アルゴン◆
87u.1Zi1S.)
[審神者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 一輪
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒狼]
(死亡)
icon グラさん
 (着る毛布◆
IzYhWgRW4s)
[紫狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon ココア
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[修験者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[古狐]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[誘毒者]
(死亡)
icon 松野おそ松
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[金狼]
(死亡)
icon 黒ウサギ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[雷公]
(死亡)
icon メルラン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon 松野一松
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 夕立
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[夢見人]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 時雨
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
(死亡)
icon ニャンター
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[厄神]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (はんなり◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[強毒者]
(生存中)
icon サンタ魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[大蝙蝠]
(死亡)
ゲーム開始:2015/12/22 (Tue) 21:36:21
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ライオンGM 「配役隠蔽の模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「…えっ!?」
松野おそ松 「ヤバい!油断して遺言残してなかった!
占いCO!一松○!」
松野おそ松 「おっかしいなー、何だろこのショック死」
鬼人正邪 はショック死しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「雷光か!」
鬼人正邪 「いやーおもいっきし人外位置に黒ウサギあげてたけど。」
松野おそ松 「…雷公!?あー合ったなそれ!」
鬼人正邪 「吊らない理由も吊る理由もないなら吊ってから考える。それだけなんだけどね。」
松野おそ松 「占いに就職できたと思ったらコレだぜ!遺言も忘れるし今日は厄日だぁ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼人正邪 「そして遺言騙りの意味がなくなった誘毒CO」
ライオンGM 「初日から凄まじいカオスで、私、とっても満足しております」
黒ウサギ 「真証明したのに・・・」
鬼人正邪 「いやぁ吊られたら私以外の毒が居ない。って視点情報が出るからね。
蘇生いることに掛けて騙ったけど。」
黒ウサギ 「お疲れ様でした」
松野おそ松 「お疲れ様ー
占いCO一松○ー」
鬼人正邪 「吊られ以外で死ぬとはなぁ……って感じ」
松野おそ松 「油断して遺言残してなかったんだよな―…不覚ー…」
黒ウサギ 「とりあえずサンタ魔理沙は吊っていいんじゃないですかね?」
松野おそ松 「まあ、この隠蔽が蘇生だったら情報を下界に伝えてくれ!」
鬼人正邪 「とりあえずゆっくりとニャンターといーちゃんと黒ウサギは吊っておこう。って感じ>遺言に書いた」
鬼人正邪 「まぁぶっちゃけ何処まで遺言書き忘れたのかによるけど。
何も書いてないならそれって「逆呪殺出る事考えてないよね」で真着られるだけだけどな!!!」
鬼人正邪 「だが安心しろ、私天邪鬼は気にしない。赦す」
松野おそ松 「正論だから何も言えねえ…まあ信じてくれとしか言えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「正邪様はほんとうに頭の良いお方!いよっ!日本一ー!」
鬼人正邪 「調子のんなっ!カスっ!ゴミっ!」
鬼人正邪 「(ガシガシ」
松野おそ松 「美少女に蹴られるとか俺らニートからすればご褒美じゃね!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
松野おそ松 「お疲れ様ー!」
戯言遣い 「あ、噛まれた」
鬼人正邪 「つーか私雷光なら証明した時点で吊り逃れるな。」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
ライオンGM 「お疲れ様です」
鬼人正邪 「ああそうだサンタ魔理沙吊っていいな(適当」
戯言遣い 「やっべ、噛まれ死ぬと思ってなかったら役職説明貼るの忘れた。ごめん」
松野おそ松 「俺○なのは良いが全く信用できねぇ!>サンタ魔理沙」
鬼人正邪 「はーん???>狐襲撃」
ライオンGM 「大丈夫、メルランがすごいがんばってる>役職説明」
鬼人正邪 「まぁいいや暗殺いるなら勝てるだろ(適当」
松野おそ松 「いや暗殺とは決まってないけど」
鬼人正邪 「はぁ……>そこ初心者枠」
鬼人正邪 「それ吊らない理由にならねえんだけど。」
松野おそ松 「初心者枠ってわけで引け目感じてるのが多いのかな―」
鬼人正邪 「つーかシュガーカットだって吊っていいはずだったしな。「普通」なら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「あとリリカも優先枠、入村即投票を私は見逃して居なかった()」
戯言遣い 「士郎ちゃんと一輪ちゃんが仲間だと考えてごらんよ」
松野おそ松 「いや、黒衣吊りはどうかと思うがな
得票数が+3から+1になってるし」
鬼人正邪 「指揮役作るためだけだし>黒衣吊り
余裕あるでしょくらい。」
戯言遣い 「使えるものはなに使ってもいいんだよ(ゲス顔」
松野おそ松 「うーん・・・それは少しメタ読みな気もするがな>戯言
もしかしたら本当に初心者に配慮してのことかもしれないし」
鬼人正邪 「それにしても昼時間にそれを言うならクソでしかねえよ」
時雨 はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「黒衣吊るなら初日にやっとくべきなんだよな…
初日は鵺が相談できないから、鵺自体も自分の陣営がわからない」
時雨 「PC固まってた)バンッ」
松野おそ松 「だから、まあ村として動いてくれると思うよ」
時雨 「やってしまった」
ライオンGM 「申し訳ない」
時雨 「いやこれは私のミスだ。」
松野おそ松 「PCの問題はまあ仕方ないかな、ドンマイ」
鬼人正邪 「最近凸死多くてなぁ。」
松野おそ松 「一応村終わったら懺悔スレで懺悔すればいいとは思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野おそ松 「お疲れ様ー」
時雨 「ぶっちゃけ噛まれるとするなら
マニアラインだとは思ってるよ。
戯言が噛み以外の死亡だし。」
サンタ魔理沙 「お疲れー
撤回逃した魂の占い師だぜ…」
サンタ魔理沙 「結果は遺言でな」
松野おそ松 「ふーん、それなら結果を言って欲しいけど>魔理沙」
鬼人正邪 「変えられない以上遺言見ればわかるさ。」
戯言遣い 「……どうしよう。一番弱い子の味方をするのがモットーなんだけど
これは誰の味方をすればいいんだろう」
松野おそ松 「あ、遺言か
了解」
サンタ魔理沙 「まぁ、お楽しみってやつでな」
鬼人正邪 「私でいいぞ」
時雨 「ぶっちゃけ戯言君暗殺で死んでるんだよね
狐襲撃だし。
誰が狙われたと思う?いやサンタ魔理沙信じるなら●か...>戯言」
松野おそ松 「就職したのに初日に死んだ俺とか証明したのに吊られた黒ウサギとか正邪とか?>戯言」
戯言遣い 「説教じゃなくて溜め息吐くような子はちょっと……>鬼人」
鬼人正邪 「ぶっちゃけ人死にすぎてそんなの気にしてる暇ないだろ(まがお」
サンタ魔理沙 「雷公は素で忘れてたなあ…」
戯言遣い 「ああ、黒ウサギちゃんは味方しなくちゃだめだね。滅多に雷公なんて証明できないのに、二回証明した上に吊られるなんて。後君はしらん>おそ松」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「そんなひどい!>戯言」
戯言遣い 「マニアラインなんじゃない?ところでなんでルナサちゃん指揮してんだろね>時雨」
鬼人正邪 「ようイタ松!」
黒ウサギ 「わりと切ないですね・・・
たぶん蘇生いないでしょうし これへが覚醒者表記だと思うので」
鬼人正邪 「だから黒衣殺せと(半ギレ」
戯言遣い 「ただ一つわかるのはシュガカ噛むヤツなんぞいないということだ」
松野おそ松 「おそ松!おそ松だよ!」
時雨 「ぶっちゃけルナサライン出るの遅かったし狐じゃないかなーとは思う。
翠狐ー子狐ラインじゃね?」
時雨 「シュガカは噛む位置じゃないからねうん。」
鬼人正邪 「まぁ最悪GM締め上げれば配役ぐらい吐くだろ(オラッオラッ」
松野おそ松 「やめたげてー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サンタ魔理沙 「しかし…大丈夫かこれ」
松野おそ松 「夜投票大丈夫?これ」
サンタ魔理沙 「お疲れって…おいおい!
またすごいしたいだぜ」
ルナサ 「お疲れ様よー」
松野おそ松 「蘇生!蘇生いたよ!蘇生されてぇ!」
黒ウサギ 「あれ蘇生がいるんですか」
戯言遣い 「これは延長なし村の帰還かもわからん(長引き天国」
鬼人正邪 「魂は呪殺出ない。サンタ偽でいいんだよな」
ネプテューヌ 「えー?>魂CO」
ライオンGM 「お疲れ様です」
サンタ魔理沙 「別に呪殺主張じゃないぜ」
松野おそ松 「っ…と
お疲れ様ー、また2死体か
それと偽乙>魔理沙」
時雨 「と言うか昨日子狐に●打つ意味ないよね」
サンタ魔理沙 「子狐はどっちにしても呪殺できないぜ」
黒ウサギ 「魂は胡散臭いとしか・・・」
鬼人正邪 「>いっそ●なり呪殺なりでも出れば間引きできるんだけどな

おらっ」
ルナサ 「下界見えないのね
そして私噛みの……ネプ暗殺っぽい?」
ルナサ 「魂は無いわ……」
鬼人正邪 「つーか誰だ覚醒っていったヤツ!リスト上げて損した!」
松野おそ松 「胡散臭いというか偽だよ偽
村とライン繋げられてないだけで偽確定、この陣営数で2回も人外占うとか無いだろ普通」
ルナサ 「子狐に●は出なーーい!>リリカ」
ネプテューヌ 「私暗殺ってコレシュガーカットが暗殺じゃない?
暗殺する位置はどっちかいうとシュガーカットだと思うし」
鬼人正邪 「まったく近頃の若者は……」
サンタ魔理沙 「まぁ、大蝙蝠だけどな
だから、私に蝙蝠持ってる占い師かと思ったけどなぁ、戯言使いは」
松野おそ松 「大蝙蝠なの!?」
ネプテューヌ 「座ってなよぉwwww>大蝙蝠」
時雨 「ぶっちゃけ昨日私視点狐襲撃なんだし
暗殺いるようん。」
鬼人正邪 「シュガーカット暗殺なら諦めろ」
サンタ魔理沙 「でもな
吊ったからとか人外ばかりだとかで真をきるのもどうかと思うぜとだけな」
戯言遣い 「魔理沙ちゃんは話かけまくりつつも目立立てないように発言抑えてる気が
したから投票しただけだよ」
時雨 「大蝙蝠なら死体見て○にしなよw
僕の結果出てたら最悪呪殺主張通ったじゃないかw」
サンタ魔理沙 「そうだぜ!
だから私投票者の中に占い師いるかと思ったけどな」
ルナサ 「そういえばおそ松の役職って……え、占い師ぃ?」
鬼人正邪 「だからどうした(投票ポチー」
サンタ魔理沙 「んー?
今日はそう意識してなかったけどなあ…無意識でやっちまったか?>戯言使い」
ルナサ 「やっぱそこのライン狐かーー!」
時雨 「暗殺さんお願いします)ニッコリ」
ネプテューヌ 「まあ松野はちょっと吊りたかったんだけどなあ
魔理沙と一輪の吊りの際にロラとか言い出した位置だし」
サンタ魔理沙 「素で変え損ねたんだよw>時雨」
松野おそ松 「うん、占い>ルナサ
初日で死ぬと思ってなかったけどさぁ!遺言忘れてたけどさぁ!
あ、一松○ね」
時雨 「ちなみに瞳狼はあってる。
すまんなお仲間(白目)」
ルナサ 「シュガーが黒衣騙りかマニアが狐騙りかのどっちか、か」
ネプテューヌ 「目をそらす(ああそうゆう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライオンGM 「ステキな村だなぁ(しみじみ」
鬼人正邪 「時雨狼なぁ……」
松野おそ松 「なんて酷い村だ…」
時雨 「ぶっちゃけていいなら鵺二人こっちに来てるから
マニアラインに3狐います」
鬼人正邪 「まぁ三日目見たら典型的な指定候補だったからまぁいけるやろ(適当」
ルナサ 「時雨よりも戯言の方が瞳狼っぽいけれど
というかもうシュガー暗殺しちゃいましょ?」
戯言遣い 「そうか……そうか……」
鬼人正邪 「初日吊れって話なんだよなぁ………」
戯言遣い 「時雨ちゃんCOした時ぼく死んでるんですがそれは>ルナサ」
ルナサ 「なぁにそれぇ>時雨本当に狼で鵺が二人付いてる
狐三人でマニア陣営騙ったのあれ?wwww
まあ信じる信じないがあるけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「と言うか鵺の一人は霊界にいるかもしれないよ」
ルナサ 「だって目目連遺言で……あ、そういえばそうだったわ>戯言」
一輪 「お疲れ様」
サンタ魔理沙 「毒狼か
お疲れー」
黒ウサギ 「素晴らしく灰が死んでいくな」
ルナサ 「お疲れ様よ」
ライオンGM 「お疲れ様です」
ネプテューヌ 「一つ残念なお知らせがあります>時雨
へは仲間じゃないんだよねえ…(遠い目
狼即そこ噛んで」
戯言遣い 「お疲れ―」
時雨 「ごめん一輪orz
PC固まっちゃって死んで」
ネプテューヌ 「おつかれさま」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
松野おそ松 「お疲れ様
あれ、毒狼かいこれ」
ルナサ 「下界のリリカの声が見えない! 共鳴が付いてる筈なのに!!」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
時雨 「ぶっちゃけリリカ翠狐ールナサ子狐っしょ?」
ニャンター 「厄神COニャよ」
鬼人正邪 「サブ系は死んだら見えないからね。」
ルナサ 「ネプネプが狐COしたのかしらこれ」
一輪 「毒狼って言ったでしょ!」
松野おそ松 「へえ、配役隠蔽だと見えないんだ>ルナサ」
黒ウサギ 「共鳴って霊界から見えなかった気がしますが」
戯言遣い 「ああ、共鳴だと見えないよ、狼とか親妖狐同士とか共有同士だと見えるけど」
鬼人正邪 「じゃあシュガーなんだよ(なんだよ」
時雨 「出の遅さからそう見てるけど
シュガーカット古狐なら下手すりゃ破綻するし」
サンタ魔理沙 「もしかして
共鳴がついたのを見て鵺付きと勘違いした?」
鬼人正邪 「霊界から見えるのはイタコだけ!」
一輪 「シュガは知らん、古狐か古蝙蝠って見てる
っていうかぬえ2まで言ったのね」
サンタ魔理沙 「昔、本当にそういう事故あったよなあ…」
ルナサ 「そんな訳無いじゃない>時雨」
時雨 「だからへー衛宮がマニア狐で
リリカ―ルナサが翠狐―子狐ラインとみてる>正邪」
戯言遣い 「だから共有で恋人になった時は相方に気を付かないといけないけど
鵺の場合は気楽に霊界煽ってもバレないぜ?」
サンタ魔理沙 「蝙蝠ここだぜ、私大蝙蝠>一輪」
一輪 「蘇生までいるのか」
ルナサ 「メルランも鵺読みでメルランに鵺ってプリズムリバー数珠繋ぎも考えたくらいには鵺よ」
松野おそ松 「決闘とマニアなら間違えたことあるけどね」
時雨 「狼陣営に鵺2見えてるんだから
マニアラインに狐固まってるのは事実ですしおすし
と言うかLWなんだから勘弁してお願い(懇願)」
一輪 「まぁLWだし、暗殺暴れて狐勝ちだと思うけど」
鬼人正邪 「まぁそれはそれでいい()>狐勝ち」
一輪 「へ噛まないでいいのに>仲間」
松野おそ松 「C'est la vie.」
ニャンター 「魔理沙はマニア疑うの初日やるなら
占ってライン作るとかして調べる行動しなかったのがマイナス点だニャ」
ルナサ 「多分おそ松君が真占い師かしらこれ……」
ネプテューヌ 「毒噛みしろー」
鬼人正邪 「身もふたもないこというと初日死んだしこの村の結末なんてどうでもいいんだよな!!!」
ルナサ 「明日にならないとまだ分からないけど……」
戯言遣い 「昔ぼくが初心者の時、鵺が恋人だったことがあってね……(遠い目)
それで知ったんだ……」
松野おそ松 「だろうね…これ>ルナサ」
一輪 「ていうか噛むなら士郎の方でいいよ」
ニャンター 「真魂占い主張って言うならニャけど」
サンタ魔理沙 「まぁ、やるなら五日目に出る前に売らないとかかなあ>ニャンター
そのあたりのタイミングは状況見てだな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「(あっLW君物凄く悪いこと考えてる)」
一輪 「リリカを噛むならおっけー」
ネプテューヌ 「てか真面目にシュガーカット暗殺者だよねコレ…(遠い目」
時雨 「(初心者鍋でやる事じゃないでしょやめよう(迫真))」
ルナサ 「リリカ噛みはやめて!」
松野おそ松 「(凄く気になる…)」
戯言遣い 「気に入らないなら噛み奪ってもいいんだよ?ぼくならやるけど」
ルナサ 「霊界からどうしろっていうのよーーーーwwww>戯言」
一輪 「LWだから奪えないって」
時雨 「銀すらいないのにどうしろと(憤怒)
3w2kだったからね(真顔)」
時雨 「突然死した私は申し訳ない(焼き土手座)」
サンタ魔理沙 「え、3W…?」
時雨 「と言うか狂人仕事してお願い(懇願)」
戯言遣い 「いまのは一輪に言ったんだよwwwww」
鬼人正邪 「4wなんだよなぁ………」
松野おそ松 「C'est la vie.>時雨」
ルナサ 「はっきりしないなあ!>狼の数」
時雨 「狼陣営5+鵺2だし
狼自体は増えてないから3wっす」
一輪 「4Wだよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルナサ 「正邪が銀狼ってオチ?」
一輪 「私と時雨ともう1人とLW」
夕立 「お疲れさまっぽい」
松野おそ松 「お疲れ様」
鬼人正邪 「さてどうだろうね(」
ルナサ 「お疲れ様よ!」
ネプテューヌ 「この蘇生神医?」
ルナサ 「そうよ審神者よ!」
黒ウサギ 「足音曲がってる?」
一輪 「これ士郎狩人じゃないだろうな」
時雨 「リリカ狐じゃねーかw」
鬼人正邪 「猫又か仙狸だよ」
ネプテューヌ 「おつかれさま」
ライオンGM 「お疲れ様です」
一輪 「リリカ審神者かよ!」
ルナサ 「足音曲がってるんですがそれは>時雨」
ルナサ 「へ●wwwww」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
時雨 「(震え)」
戯言遣い 「wwwwwwwwwwwwwwww」
ルナサ 「黒狐……?」
サンタ魔理沙 「審神者?
ヘ●とか黒狐ありそうだよな」
一輪 「これ士郎狩人だろ」
ニャンター 「曲がってるから真ニャねリリカは」
松野おそ松 「本当に素占い俺しかいないんじゃ…これ」
一輪 「あー、黒狐か」
時雨 「LWは嘘じゃないから(震え)
戯言ー一輪ー私ーLW」
ネプテューヌ 「銀wwwwwwwwww>へ」
夕立 「占い先が全部死んだから結果0っぽい!
審神者真でヘ●出ているなら衛宮まとめて吊りでいいっぽい
護衛制限突破できる狩人いるかどうか」
鬼人正邪 「いいから早く配役公開しろよオラァ!(ガシガシ>GM」
松野おそ松 「黒狐?ああ、そんなのもあるな―」
サンタ魔理沙 「あぁ、少し考えたけどリリカが響狼もなしと」
ネプテューヌ 「一応言っておくと真面目にへは仲間じゃないです。」
一輪 「これ妖夢が暗殺なんじゃないかなって思う」
一輪 「て言うかグレー暗殺と蘇生いるってまじやめて」
ルナサ 「足音曲げてるでしょーよ!」
夕立 「私暗殺のリリカ響のへ噛み自体は足音なるっぽい
レアケではあるけど」
松野おそ松 「蝕暗殺…!?
また混乱してきたな―、まあ偽だろうけど」
黒ウサギ 「へのそのCOが成り立つためには護衛制限突破狩人がいなければならない」
一輪 「足音曲がってる時点でリリカ真確定じゃないの」
松野おそ松 「と言うか審神者真証明してるし」
鬼人正邪 「信じたくないよなぁ~~~~」
鬼人正邪 「どうだろう。」
鬼人正邪 「へが単体でLWの可能性はあるけど。」
鬼人正邪 「エミヤ関係なく」
時雨 「ちょっと待って
って事は狩人いんの?」
鬼人正邪 「瞳狼ならわかるだろうがオラァン!?」
ルナサ 「士郎の反応はーーーー!?」
時雨 「なんでへLWで暗殺いるのに言うんですかね。
死体なしだしたらへ死ぬやん。」
夕立 「白猫ーココア経由の暗殺私ならなるっぽいよ?
士郎が認めるかは知らないしわからないけど」
一輪 「あー、ていうかこれあれか私の危惧当ったかも」
一輪 「いや、それはないな」
ルナサ 「Lの壮大なマニア騙りだったらしいですねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャンター 「目目連と瞳狼は逃亡者 狩人 鬼 狐分かるニャよ」
松野おそ松 「…となると一人マニア枠が浮くことになるが」
時雨 「これ真面目にシュガカ狐じゃね?」
一輪 「ああ、やっぱり銀だったか」
時雨 「後へは狼じゃないです(憤怒)」
サンタ魔理沙 「もしかして…銀狼二匹?
それでうっかりかんだとかか?」
ルナサ 「狼に鵺が二人ついてるらしい……よ?>おそ松
狼発言信じるならだけど」
鬼人正邪 「狼じゃないと・・・・ええなぁ・・・・・(ニッコリ>時雨」
松野おそ松 「ならばそれは「誰」だ?」
戯言遣い 「へは狼じゃないはず(願望)」
鬼人正邪 「そもそも吠えなくていい指示が銀への誘いと考えれば妥当である。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「この村でレアケ連発はやめれ!!」
一輪 「混乱するだけだから変なことやめてほしかったんだけどね、マニアライン3なら確実に噛むしかないから」
「へ(ダルイ」
一輪 「お疲れ様」
サンタ魔理沙 「お疲れー」
夕立 「お疲れ様っぽい」
ルナサ 「お疲れ様よ」
松野おそ松 「お疲れ様
あれ、一人ついてるとしか言ってなかった気が>ルナサ」
ライオンGM 「お疲れ様です」
時雨 「へは狼じゃないから(憤怒)」
鬼人正邪 「へ>(ポン」
「おや、蘇生ですか(ダラー」
サンタ魔理沙 「隠ぺい解除されないといえないこともあるってな」
鬼人正邪 「ヘーイヘイヘイヘーイwwwwwウェーイwwwwwww」
ネプテューヌ 「私は比丘尼だと思ってたよそこ…
生きた心地がしなかった」
ネプテューヌ 「おつかれさまー」
時雨 「狼陣営に鵺2来てるのだけは嘘じゃないとだけ。
...暗殺君は最後の希望も奪いました

後そろそろ黒衣いるなら出させない意味ないよね?
ノーマークだけど」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
鬼人正邪 「ここぞという感じに煽り倒したいんですが構いませんねっっっ!!!」
「>Vくへ(ゴロゴロ
一応夢語り部の騙り全部用意してあったんですが
これだと蘇生のほうにしておけばよかったですかねえ(ダラー」
一輪 「て言うか暗殺いるなら黒衣出さなきゃ死ぬじゃん」
夕立 「シュガーカットが暗殺なんだろうなと思うけどね
ここまできて出さない意味ないし」
一輪 「で、鵺2とリリカ・ルナサライン見えてるから
シュガカは古狐か古蝙蝠しかいないんだよ」
鬼人正邪 「暗殺でもなんでもいいからシュガーカット吊りたいんじゃが。」
時雨 「へ君が銀かどうかは知らないです
真面目に。 銀だったら...本体を混乱させるのはやめよう(憤怒)」
ルナサ 「シュガーは古狐の黒衣騙りなんじゃない?」
夕立 「特に審神者に占われる可能性高いこの現状ではっぽい」
ネプテューヌ 「暗殺いる場合シュガーカットだと思うけど(そこじゃないと暗殺されないわけがない」
鬼人正邪 「ゲーラゲラゲラゲラwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「まあ古系なら語れるけどな
でも狼全部信用するものなぁ」
一輪 「シュガカ暗殺ならマニア枠飽和するわよ」
鬼人正邪 「占い欠けかもねー。」
「へ(ネムイ」
松野おそ松 「いや、占いは多分俺だけ>正邪」
ルナサ 「おそ松君が居るじゃん!>正邪」
夕立 「後時雨は狼COで狼陣営に鵺は2付いたと言っている
蘇生履歴あり、くらいっぽい?」
時雨 「そりゃLW君審神者噛むよねうん。」
一輪 「昨日噛んでなかったのか、結局」
鬼人正邪 「おそ松真とは限らないじゃん?」
松野おそ松 「結果一松○だけだけどな…
せっかく就職できたのに」
ネプテューヌ 「いや出るでしょ昨日には」
時雨 「鵺2ついたよ場所は言わないけど
生きてるかどうかは言わない(震え声)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「いや、わからないよ、ギリギリ今日までだったら潜ってても許される」
ニャンター 「厄神なオイラよりはマシニャ>松のおそ松」
夕立 「夢だったけど結果全滅したっぽい!>おそ松」
一輪 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「ええ……?」
リリカ 「おつかれー」
夕立 「お疲れ様っぽい」
ルナサ 「お疲れ様よ」
一輪 「真そこだったかー」
戯言遣い 「まぁそれが死なないってこととイコールになることはないんだけど」
サンタ魔理沙 「お疲れって、占い遺言?」
ゆっくり妖夢 「暗殺は衛宮士郎を狙わなかった……?」
ライオンGM 「お疲れ様です」
ルナサ 「えぇ……>ゆっくり妖夢占い師」
松野おそ松 「お疲れ様ー
蘇生ぃ!まだ成功しないのか!?」
鬼人正邪 「そりゃエミヤ別に関係ないもの。」
ゆっくり妖夢 「うん。あいあむ真占い」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
ネプテューヌ 「これ絶対シュガーカットが暗殺でしょ!?」
リリカ 「蘇生いたのか・・・」
一輪 「シュガカ暗殺なら飽和してるっての」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
戯言遣い 「士郎を吊れば暗殺が死なない」
鬼人正邪 「まぁ結果無いし真(笑)で良いでしょ>ゆっくり妖夢」
夕立 「昨日でないいみないっぽい>妖夢
噛みがほぼリリカ確定なのでほぼ噛まれないっぽい」
ルナサ 「◇松野一松 「……なんで、昨日に出なかったの?
暗殺がいる可能性が強いのなら出る必要しかないよね?>妖夢」

うん……だいたいこれ……」
ニャンター 「一松とか暗殺無いかニャ?」
鬼人正邪 「あくまでも真占い(笑)だけど」
松野おそ松 「妖夢と俺で2占い師か?となると
いや別に妖夢偽ものこってるんだよなぁ…」
ゆっくり妖夢 「結果はメルラン○だけしか残ってない辺り屑運を見せつけてますね……」
時雨 「ぶっちゃけ生きていて僕●持ってても
殴り返す自信はあった系艦娘」
鬼人正邪 「え、無理でしょ。」
戯言遣い 「人外位置をあえて殺さないってのも暗殺には大事だよ。
吊り先全部滅ぼしちゃうと、結局死なないためにCOしなきゃいけないから」
時雨 「いやなんで突然死しちゃったんだろうね本当申し訳ない。」
ゆっくり妖夢 「メルラン○だけもって何をしろっちゅーんじゃ」
ルナサ 「一松が暗殺と予想するけどどうだろうね」
黒ウサギ 「FOは妥当じゃないですかね」
ネプテューヌ 「一松は人外だと思うなー」
サンタ魔理沙 「ん、どうせリリカかまれるだろうし
もう一日結果を確実に残せるだろ>ゆっくり」
ニャンター 「QPとかそこら辺は残すのが良いニャよね>戯言遣い」
松野おそ松 「一松暗殺かなぁ、少なくとも人外はないと思うけども
俺の○だし」
リリカ 「自分結果ひとつもないんだよなぁ>妖夢」
夕立 「時雨は生きていたら占っていたっぽい
夢確信したのと暗殺見るなら尚更」
サンタ魔理沙 「そういう意味では、暗殺除けという意味でも
出るのはそれなりにな」
ルナサ 「グラさんは絶対暗殺じゃないと思う」
時雨 「ぶっちゃけ夕立はマニアライン無かったら
噛みたかったんだよね3日目に。
マニアラインさえあんなにいなければ(震え)」
松野おそ松 「あ、夢共有だった」
鬼人正邪 「別に本当のこと言ってるとは限らない舌小はね?」
時雨 「真夢ありえるのならなんであの時へ肯定したんすかね。」
戯言遣い 「すごい、士郎くんの根拠のなさが最終日に来てさらに上がってる……
あれは、バーサーカーにプレスされる士郎くんだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一輪 「LW暗殺されて終る気配しかしません」
ルナサ 「舌が小さいのね>正邪」
サンタ魔理沙 「衛宮LWっぽいなこれ」
鬼人正邪 「むしろ舌が大きいってなんだ。」
松野おそ松 「なるほど、衛宮LWかなぁ」
時雨 「ぶっちゃけリリカ信じるなら4w死亡の状況で
士郎かシュガカ暗殺しないなら負けても仕方ないんじゃね?」
ルナサ 「声が大きいみたいな>正邪」
一輪 「初手へじゃなくてリリカの方噛みかー」
時雨 「........」
ルナサ 「リリカ噛みはやめて!」
ネプテューヌ 「てか真面目にシュガーカットはなんだったのか…」
時雨 「メソラシ」
一輪 「まぁLW暗殺で狐勝ちならそうね>時雨」
ルナサ 「古狐なんじゃないかなーーーー!!>シュガカ」
時雨 「ぶっちゃけここで黒衣出したがらないなら間違いなく狐でしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「おつかれさま」
ルナサ 「お疲れ様よ」
ネプテューヌ 「おつかれさまー」
夕立 「お疲れっぽい」
時雨 「お疲れ様。
ちなみに黒衣だれ?」
松野おそ松 「一輪かばってた件はなしにしてもね
でもバンバン暗殺してくれって言ってるからなぁ…狡狼?」
ライオンGM 「お疲れ様です」
松野おそ松 「お疲れ様」
一輪 「まあリリカとルナサでリリカの方鵺だと勘違いして先に噛んじゃったんだけどね、私が」
リリカ 「お疲れー」
「V(ダラー」
鬼人正邪 「おいィ?wwwwwwwwwwwwww」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
一輪 「お疲れ様」
リリカ 「おう・・・>一輪」
サンタ魔理沙 「お疲れだ」
ゆっくり妖夢 「把握ミスは誰にでもあるのです……」
一輪 「先にリリカ噛みだったねー!ごめんねー!」
シュガーカット 「私の役職が知りたいか?
2票持ってて情報が多くて噛まれても死なない凄い奴だよ」
ルナサ 「私が強きに指揮役になった意味はあった……ガクリ」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
ルナサ 「やっぱ古狐じゃねーーーか!」
時雨 「ぶっちゃけ戯言君誰噛んだか分からなかったから
狐襲撃にしました(真顔)」
松野おそ松 「うん、マニア枠飽和してるしシュガーは偽だろ
となるとそこ投票されてる一松はさらに村目だな(俺視点では確定で村だが、○出てるし)」
ネプテューヌ 「白猫、グラさん、メルラン、一松、衛宮…
蘇生はさて誰かな…」
ニャンター 「古狐COニャね>シュガーカット」
ゆっくり妖夢 「ああ……いい奴だったよ……」
時雨 「って事はこれ衛宮狐じゃね?」
鬼人正邪 「なんでさ」
松野おそ松 「やっぱりか>古狐」
一輪 「暗殺噛めるか噛めなくてもグレー暗殺が最善」
シュガーカット 「あ、そうそう
狐陣営は既にLW知ってるよ、一松
ライオンGM 「ワタクシ、今とってもワクワクしております」
時雨 「いやだってなー
あそこでへと割に来るって割と狐でLW吊り狙ったようにしか」
ゆっくり妖夢 「んー」
ルナサ 「ええー、理由はー?>シュガカ」
ネプテューヌ 「あはははは」
時雨 「LW? 暗殺されそうな位置にいるよ)震え」
鬼人正邪 「オラッ吐けっ>GM」
サンタ魔理沙 「狐って狼わかる要素あったっけ…」
リリカ 「んー?」
「へ(ダラー」
鬼人正邪 「紅狼」
松野おそ松 「はいはい嘘乙>シュガカ
だいたいそこ俺の○だし」
戯言遣い 「わくわくしてるってことはLW暗殺はないんだよね?そう言ってよ!
サバンナさん!」
ルナサ 「……全員かな?>暗殺されそうな位置」
一輪 「ないわね」
鬼人正邪 「まぁ知らん。」
時雨 「狐から狼分かる方法って
宣告ぐらいしかなくない?」
ゆっくり妖夢 「士郎LWなら身内票してたことになるし
士郎狐なら身内であるシュガーカットに誘導してたことに」
シュガーカット 「狼陣営の内訳
一輪 時雨 戯言遣い サンタ魔理沙 へ 一松」
鬼人正邪 「お前らなぁ……」
サンタ魔理沙 「メルラン以外じゃないか?」
鬼人正邪 「おい6だぞ、狼陣営5なおに」
時雨 「サンタ魔理沙ちゃんは大蝙蝠らしいっす」
鬼人正邪 「なのに!!!」
サンタ魔理沙 「いや、私大蝙蝠だから…」
一輪 「LW暗殺はやめてよー、頼むよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「時雨については、親狐が噛まれてない=偽」
時雨 「妖夢真みないなら
おそ松○だけどね。」
シュガーカット 「蝙蝠陣営忘れてたわ、甘え」
サンタ魔理沙 「やってることは狂人と大差ないけどな」
「蘇生もいるんですよね(ダラケー」
一輪 「金髪の子可哀そう」
時雨 「LW君蘇生がいるから油断はしないように(懇願)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「遠吠え的に2Wいそうですけれど(へ」
一輪 「LWがすごい負けフラグ建ててる…」
戯言遣い 「サンタさんらしく魂(プレゼント)をくれたんだろ?
生まれた子供の名前は聖魔理沙(セイント・マリサ)にしよう」
一輪 「お疲れ様」
シュガーカット 「私が蘇生されたら一松吊って逆転勝利だな
古狐遺言だが、きっと吊られないはず」
リリカ 「お疲れ」
夕立 「お疲れ様っぽい」
サンタ魔理沙 「お疲れー」
ココア 「や、やっぱり噛まれたー!
お疲れ様ー!」
ルナサ 「ココアー!!>修験者
お疲れ様よ」
ライオンGM 「お疲れ様です」
ネプテューヌ 「サヨナラ一松」
松野おそ松 「お疲れ様
あっと、ついに暗殺が噛まれたか」
ゆっくり妖夢 「おつかれ」
鬼人正邪 「この人で以下略」
一輪 「これ蘇生猫又じゃないでしょうね…」
時雨 「あれグラサンじゃないの!暗殺!?
え?ちょっ!?」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
ネプテューヌ 「神医じゃないコレ?」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
時雨 「うそーん?」
夕立 「ここで蘇生は黙ってFOでいいけどどうなるかのっぽい」
サンタ魔理沙 「まぁ、一松は重要役か人外って場所だよな」
ネプテューヌ 「まあぶっちゃけ序盤で知ってた>一松狼」
ニャンター 「蘇生出来たら確率でガードスキル発動ニャよ」
松野おそ松 「埋毒かぁ…猫又の気しかしないけどな霊界から見ると」
ココア 「常世神!?」
ルナサ 「サンタ魔理沙子狐じゃねーーか!!」
サンタ魔理沙 「グラさん騙りだぜおい…
何かは知らんが」
鬼人正邪 「・・・・・ああ(悟ったような顔」
夕立 「常世が真なら黒ウサギに試しちゃいけないっぽい!
すっごい真だけど」
戯言遣い 「常世でここまで失敗するの!?」
サンタ魔理沙 「いや私本当に大蝙蝠だから!」
夕立 「と思ったら試してないっぽい?」
時雨 「鵺君サンタ魔理沙子狐はやめよう(憤怒)」
一輪 「猫又の騙りっぽい」
鬼人正邪 「っていうかそもそも動きからしたらあれ蝙蝠否定できんだろ………
盲信してるほうがおかしいとも言える。」
松野おそ松 「常世神?偽だな(確信)
だったら黒ウサギに試さないだろ」
ルナサ 「白猫の日記、かわいい」
時雨 「あっやべ」
ゆっくり妖夢 「大事な所洗い忘れてるゾ」
時雨 「君たちは何も見なかったいいね?」
ニャンター 「人外に蘇生投票試すのが役割ニャ常世神は」
ココア 「だ、誰を蘇生したかを言ってない・・・」
ルナサ 「じゃあこの蘇生失敗履歴は何だ! 言え!>おそ松」
サンタ魔理沙 「たぶん、使用を勘違いしてるんじゃないかなあ」
ネプテューヌ 「うわあ、グラさん狂人か」
松野おそ松 「衛宮の仕業だ!>ルナサ」
鬼人正邪 「なんか一松吊ってしまえとしか思わないあたりね。」
シュガーカット 「グラさんと一松でラインかな?
白猫吊りに動いてるのはPP狙いか」
鬼人正邪 「はい????」
鬼人正邪 「偽じゃねえかwwwwwwwwwwww」
時雨 「ぶっちゃけ常世で蘇生してないよって嘘つく意味ないんで偽なんだよな(頭抱え)」
ゆっくり妖夢 「これは……初心者扇動合戦……!」
ルナサ 「どういうことなの……」
ルナサ 「衛宮君猫又?」
松野おそ松 「やっぱり偽だね、これは」
鬼人正邪 「白猫偽なら白猫ポイーで(クルクルクルー」
ライオンGM 「ああ^~~心が(ry」
一輪 「やばい、どうなるか完全にわからない」
鬼人正邪 「ぴょんぴょん」
ネプテューヌ 「まあ吊ったら一松勝利だけどもグラさん味方じゃないし
これさ、衛宮猫又じゃない?」
夕立 「白猫は破綻してない、言えるのはそれくらい」
一輪 「蘇生成功したららめぇえええ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「一松俺の○だからな!?なんか吊られそうになってるのが怖いんだけど!」
サンタ魔理沙 「グラさん人外でいいとして中身なんだろうなこれ」
ルナサ 「何か勘違いしてる可能性もあるけどね!
でも……あははははははは」
ゆっくり妖夢 「蘇生役職は二人居た説」
戯言遣い 「ていうか狐勝つでしょこれ」
松野おそ松 「グラさんかなぁ、やっぱこれ」
時雨 「ヒント:狼陣営には鵺が二人います」
一輪 「正邪の蘇生履歴って有ったっけ」
ルナサ 「そういえば思い出したけど、紫って狂人でも発動するよ」
ココア 「そういえば、10%の確率にはずれたんだワーン!」
鬼人正邪 「無い。」
ゆっくり妖夢 「グッバイマッツ。フォーエバーマッツ」
サンタ魔理沙 「私蘇生だったら大喜利するけどな」
シュガーカット 「だって、おそ松・・・遺言ないじゃん?」
時雨 「ヒント2:まだ両方生きているかもしれないし生きていないかもしれない」
ルナサ 「一松鵺……?」
ゆっくり妖夢 「グラサンークズ松でしょ」
ネプテューヌ 「それはないない。私が票してるもん」
ルナサ 「まあ、グラさん狼かなって気は」
時雨 「一松鵺なら占いに出すよう言ってる
あの発言の位置を伏せさせる意味ないし。>ルナサ」
松野おそ松 「あんな死に方するとか予想できなかったんだよ!>シュガカ
まあミスなのは認めるから信じてくれとしか言えないけど!」
鬼人正邪 「その組み合わせは草」
ネプテューヌ 「たぶんグラさん鵺の一松狼じゃない?」
ライオンGM 「結局最後まで隠蔽ですかね?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 「クソ松ークズ松ーグラサンなら面白いかな……」
ルナサ 「衛宮生きろ!!!」
一輪 「どーなるかねぇ」
戯言遣い 「グラさんこそがカラ松兄さんだった……?」
サンタ魔理沙 「投票だけ見ると、さらによくわからなくなってきたぜ」
リリカ 「どーなるか」
「へ<どうなりますかね」
一輪 「やばい、心臓がバクバクする」
松野おそ松 「な、なんだってー!?>戯言
いやないだろ!」
ネプテューヌ 「メルラン変えてえええええええええええ」
ゆっくり妖夢 「不思議ワールド」
ルナサ 「ここで衛宮吊ろうとしてる一松が狂人やばい」
鬼人正邪 「まぁ何処が勝とうが知ったこっちゃないし(適当」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一輪 「お疲れ様」
ネプテューヌ 「詰んだァ!」
白猫 「あー」
ルナサ 「ネプが叫んでるけどこれ白猫狐?」
ライオンGM 「おつかれ様です」
松野おそ松 「お疲れ様―」
夕立 「お疲れ」
戯言遣い 「うわぁ、うわぁ」
白猫 「お疲れさまでした」
ココア 「お疲れ様ー!」
時雨 「やっぱ衛宮猫又じゃねーかw」
ゆっくり妖夢 「ん。これならまだワンチャンある」
サンタ魔理沙 「お疲れ…?
隠ぺい解けないだと」
「そっち吊り―ですと衛宮さん蘇生濃厚ですね(ダラー」
ルナサ 「お疲れ様……良かった……」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
一輪 「蘇生が猫又じゃありません様に!有りません様に!有りません様にぃいいいい!」
ネプテューヌ 「おつかれさまー
ごめんねえ不甲斐ない紫で」
ルナサ 「えーとこれ蘇生したらどうしよう……狼二択当てないとなんだよね……」
一輪 「負けフラグ建てちゃらめぇえええええ!>LW」
時雨 「ん?ワンチャンないよ?
鵺がLWCOして狼が鵺COして LWCOしてる鵺を吊ればいい。
気づくかどうかは分からないけどね。」
鬼人正邪 「蘇生が猫又にGMの明日の朝ごはんを賭ける。」
ゆっくり妖夢 「蘇生を使わない方が勝率高めという学説もあります」
白猫 「負けちゃった」
サンタ魔理沙 「私蘇生しないかなー」
ココア 「・・・白猫さん偽だったー!
これなら、私も蘇生のチャンスが・・・!」
黒ウサギ 「白猫さんはなんだったのかなあ?」
ルナサ 「それなのよね>鵺が狼COするだろう」
ニャンター 「猫又なら2分の一で吊りで勝てるニャ
噛みなら速攻ニャよ」
一輪 「魔理沙さん!LWと鵺生きてるから誤爆されたら狼に味方したほうが得ですよ!」
ルナサ 「一松の狼COは信用できなーーーーい!」
「衛宮さんのマニアである私蘇生いがいありえません(へ」
時雨 「狼陣営に狂人いないんで
サンタ魔理沙が蝙蝠を嘘ついていない限り白猫は狐じゃないのん?」
ゆっくり妖夢 「だから二択クイズだよ。」
鬼人正邪 「嘘でしょ(適当」
白猫 「こっちそせいしてくれないかな」
一輪 「白猫は狐だろうね」
ゆっくり妖夢 「いや、蘇生した方が勝率高いか」
一輪 「蘇生が蘇生されることはないから騙り確定するんだよなぁ…」
ココア 「士郎さん人外じゃない場合は噛むわけにはいかないよね・・・?
となると、士郎さんー誰かの戦いになるね!」
サンタ魔理沙 「衛宮吊りで遊べと?
それもありか>一輪」
松野おそ松 「あれか!?一松鵺!?
ああもうわけわからん!配役公開してくれぇ!」
鬼人正邪 「と言うよりメルラン蘇生じゃないの」
ネプテューヌ 「グラさん人外なので、うん>サンタは狐じゃない」
戯言遣い 「まさかメルラン姉さんが猫又かもわからん」
鬼人正邪 「衛宮じゃなくて」
サンタ魔理沙 「メルラン噛みじゃないのか?
そこゆっくりの○だぜ」
時雨 「ここで下手に誤爆して狼蘇生したら負けるから蘇生しないんじゃないかなー」
一輪 「LWが凄い勢いで負けフラグ建ててる気がする!」
ネプテューヌ 「てかコレグラさんとおそ松が鵺か」
ライオンGM 「クソッタレですねぇ…(ボソ」
白猫 「どーなるのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「まぁぬえいるから大丈夫だとは思うケド。」
「いーいーさー
いーいーさー
ゆーっくりーでーいーいーさー」
鬼人正邪 「噛み位置がない、かな?」
戯言遣い 「ライオンが不吉なこと言ってる……ww」
「L……へ(バタリ」
ルナサ 「グラさんが狼……って気がするけどどうなんだろうなあ……」
ゆっくり妖夢 「んーいや。今日の蘇生に成功した場合。引き分けまで確保+外しても衛宮士郎がもう一回蘇生に成功すれば勝利確定」
一輪 「メルランも毒の気がする!」
時雨 「両方毒なら知らねーよもうw」
ネプテューヌ 「これで私誤爆ったらふく」
ルナサ 「メルランが毒……?」
一輪 「考えても仕方ないからね!」
ルナサ 「さっすがメルラン!
まだ分かんないけど!」
ゆっくり妖夢 「計算が最高に面倒くさいけど。多分蘇生した方が分は良いはず」
ネプテューヌ 「まあ一手足りなかったってところかあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ライオンGM 「お疲れ様です」
「好みですね、ここは
狼当てられる自信があるなら蘇生のほうがいいです」
ライオンGM 「そして公開だ!」
ニャンター 「黒ウサギ吊ったのが痛かったニャ」
黒ウサギ 「えwwwwww」
夕立 「強毒だね、終わったね」
ネプテューヌ 「これはヒドイwwwwwwww」
ゆっくり妖夢 「ハッハッハ」
時雨 「お疲れ様。」
ルナサ 「そっちかーーーー!!
お疲れ様よ」
鬼人正邪 「ダメみたいですね・・・・」
リリカ 「お疲れ」
一輪 「!?」
シュガーカット 「ちぃ」
ルナサ 「強毒者wwwwww」
松野おそ松 「お、配役公開か」
夕立 「お疲れさま」
一輪 「お疲れ様…」
サンタ魔理沙 「お疲れー
ああ、こういうことと」
戯言遣い 「ふぁあああああああああああああwwww>強毒者」
メルラン 「お疲れさまー
蘇生EDだよ!!(バン」
ニャンター 「勝ったな」
一輪 「一松吊れてね、お願いね!」
白猫 「お疲れさま」
ココア 「お疲れ様ー」
「そこでしたか(ダラー
へ(おつかれさまです」
サンタ魔理沙 「一松が吊られに行けば勝てるんじゃないか?」
一輪 「自分が吊れた方が良いってわかるよね!」
黒ウサギ 「お疲れ様です」
ココア 「!?>強毒者」
松野おそ松 「一松ぅううう!頼む!吊られてくれぇえええええ!」
一輪 「中の人もそれはわかってると思う!」
ルナサ 「あ、これ一松吊りそう……」
時雨 「あっうん駄目だ。」
ライオンGM 「昨日の夜ログを見てもらえればクソッタレ発言の意味も私が爆笑している意味も判ると思う」
白猫 「ぐらさんつってー」
ゆっくり妖夢 「二択クイズ」
戯言遣い 「もうだめだ、あいつドヤ顔でPPするつもりだ」
一輪 「正邪ー!なんでそこで死んでるー!強毒を道ずれにしろー!」
時雨 「昨日の夜会話で衛宮強毒なら諦めようって出てる(白目)」
サンタ魔理沙 「一松何か中二っぽく見えてたけど
中身見て納得だぜ」
夕立 「正邪つれて一輪か一松どっち飛ぶかも大きかったかも」
シュガーカット 「一松吊りか・・・なくはない」
鬼人正邪 「人外想定位置は
雷光厄神金狼占い師」
メルラン 「一松吊らなきゃ勝てるけど―…」
サンタ魔理沙 「というか毒COあいてにPPはまずいって…な」
鬼人正邪 「一松は飛ばないけど。」
「正邪はもう終了したんです >一輪さん」
白猫 「なんかはじまった」
ライオンGM 「笑えばいいと思うヨ☆」
ネプテューヌ 「リリカの位置が辛いなあコレ」
一輪 「ていうかグラサンが一松投票、一松が士郎投票で一手みればいいだけなんだけど」
時雨 「狂人アピって解釈してくれたら楽なんだけど無理だろうなー(白目)」
松野おそ松 「フッ…それでこそだぜ、マイ・ブラザー!」
夕立 「違った、衛宮の方だ」
鬼人正邪 「まぁ占い厄神くらいは許容範囲やろ(適当」
ココア 「こ、これも私の安易な暗殺行為があだに・・・」
ルナサ 「妖夢は占いCOしようよーwwww」
サンタ魔理沙 「ちなみに狂人がいないのは知ってた
希望してたし」
時雨 「いや暗殺は狐と狼殺してるから仕事はしてるんじゃね?)メソラシ」
ニャンター 「占いCO5日目にやらないと厳しくなるよね
印象的にもニャ」
鬼人正邪 「投票能力持ちじゃなかった雷公だけアウトだけどまぁ。
是非も無い!終わり!」
「初日に出たマニア3人中2人が偽と」
ゆっくり妖夢 「なんか出るタイミングのがしたけどこれどう見ても士郎人外だし暗殺もそっち行くやろって思って潜ってました。ゆるして」
一輪 「時雨飛ぶの勘弁してください」
ルナサ 「ココアは大丈夫よー>ココア
戯言とネプテューヌ暗殺できてるんだもの
妖夢の所でシュガーカット暗殺だったら嬉しかったなってくらいで」
時雨 「雷公君
誘毒を持って行くのはやめよう(結果論)」
ココア 「ゆ、夕立さん以降真を殺している・・・
おーのー!」
ネプテューヌ 「皆に一斉殺される私」
ルナサ 「一輪に飛ばすから……>誘毒」
メルラン 「雷公吊りはホント、なんでああなっただしー」
松野おそ松 「あと俺を持っていくのもやめろ!」
戯言遣い 「(白目)」
一輪 「初心者村だから>雷公吊り」
メルラン 「人外なのが悪いでFA>ねぷ子」
時雨 「なんで下は劇団やってんの?」
鬼人正邪 「強得殺すに決まってるだろ(ウキウキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野おそ松 「この劇団は俺の死によって成立していたのかもしれない」
黒ウサギ 「なんか結果的にいい場所飛ばしたみたいですね」
ニャンター 「シュガー飛ばしたら良かったのにニャ」
ネプテューヌ 「なお吊った位置」
サンタ魔理沙 「吊れそうな場所探したらああなった>雷公吊り
雷公わすれてたのも事実だけどな」
ココア 「な、なんだか黒衣って出てきたから
残すべきという話が皆から出てきたから
九字的に殺したかったけど・・・>ルナサさん」
一輪 「変な演劇する暇があったらちゃんと自分吊り言っておいてほしかったけど、一松」
白猫 「兄弟でぬえだったんだね」
ゆっくり妖夢 「最終日故に致し方なし」
「雷公は…あまり能力発揮することありませんし…
中々…気づきにくいかと」
鬼人正邪 「まぁ私も霊界キてから気づいたし。」
ライオンGM 「劇場型クローザーで炎上・・・
熱 烈 歓 迎 一 者」
松野おそ松 「アッー!>衛宮士郎 に処刑投票しました」
「グラさんがんばれー」
ルナサ 「村の最善手は一松吊り白猫噛みだったけど……まあこれはしょうがないかなあ」
一輪 「いや、ぐらさんが一松投票ならいいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました