[4508番地] 【雛3861】やる夫たちの希望制吸血超闇鍋

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【雛3861】やる夫たちの希望制吸血超闇鍋村 [4508番地]
～吸血鬼「美女の血が吸いたい」～
役割希望制

[5：3]

[C]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆圧倒するGM (生存中)	◆ぷちこ (生存中)	◆道下正樹 (生存中)	◆ジョルジュ (生存中)	◆織斑一夏 (生存中)
◆クマグナム (生存中)	◆小傘 (生存中)	◆てえも (生存中)	◆クリーパー (生存中)	◆刹那・F・セイエイ (生存中)
◆阿部高和 (生存中)	◆雪華綺晶 (生存中)	◆アルクェイド (生存中)	◆ドクオ (生存中)	◆足立透 (生存中)
◆ネプテューヌ (生存中)	◆飴男爵 (生存中)	◆打ち止め (生存中)	◆天国に到達したDIO (生存中)	◆射命丸文 (生存中)
◆八雲紫 (生存中)	◆ニンジャスレイヤー (生存中)

村作成：2015/12/23 (Wed) 23:19:48
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 圧倒するGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9671 (雲居一輪03)」
◆圧倒するGM	「【ローカルルール】・AAはCO時以外自由・初日に対する能力発動は自由・村人騙りは許可・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆圧倒するGM	「45分、あるいは埋まり次第開始かな」
◆圧倒するGM	「一輪さんは普通に美人と言われて、結構複雑な私だ」
◆圧倒するGM	「もーいーくつ、ねーるーとーおーしょーおーがーつー」
ぷちこが幻想入りしました
◆ぷちこ	「にゅ。」
◆ぷちこ	「よろしくにゅ。」
年末が幻想入りしました
ジョルジュが幻想入りしました
◆年末	「やあ、年末が来るよ」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆ジョルジュ	「ジョルジュ「美女の乳が吸いたい」」
◆年末	「今年一年は、有意義な一年だったかな？」
◆圧倒するGM	「年末自体は別に嫌じゃないけど」
◆ぷちこ	「年末は忙しくて嫌になるにゅ。年が明けてもどうせ忙しいにゅ。」
織斑一夏が幻想入りしました
◆織斑一夏	「ちーっす」
◆圧倒するGM	「貧乳でも？＞ジョルジュ」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆年末	「そうか」
クマグナムが幻想入りしました
◆クマグナム	「少人数だろうし参加しとくよ。」
小傘が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「貧乳は乳とは言わないのでは（ジョ並感＞GM」
◆クマグナム	「（たぶん）」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆小傘	「おどろけー！　後少人数になるかもしれないしならないかもしれないそれが鍋である。」
◆ぷちこ	「盛大にフラグ立ててるにゅ＞クマグナム」
◆年末	「年末さんが登録情報を変更しました。村人の名前：年末 → 決算」
◆決算	「じゃあこっちにしよう」
◆圧倒するGM	「埋まるに一夏の貞操を賭けよう」
◆クマグナム	「あんまし努力したくないからね（）」
てえもが幻想入りしました
◆クマグナム	「ニート勝利、したい！。ということでGMに擦り寄っておこう」
◆決算	「おや？おやおや？領収書が足りないぞ～？」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆圧倒するGM	「復讐者はある意味一番ニート出来るんじゃない」
◆クマグナム	「でも負けましたよね？」
クリーパーが幻想入りしました
刹那・F・セイエイが幻想入りしました
◆クマグナム	「まぁそれにしてもレアだからなぁ……復讐は。」
◆クリーパー	「よろしく」
◆てえも	「Passive - Camouflage ダメージを受けている最中でなければ、茂み内で移動していてもステルスになることが可能に。茂み内で2倍の速さでステルスになれた効果が削除。」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆クマグナム	「つーかまだ15分以上あるのに10人だよ………」
◆刹那・F・セイエイ	「少人数村とか寂しいことを言うなよろしく頼む」
◆てえも	「うせやろ？（クソbuff）」
◆圧倒するGM	「共有を噛まない狼が悪い()＞クマグナム」
◆織斑一夏	「勝手に俺の貞操が賭けられているとは思わなかった……」
阿部高和が幻想入りしました
雪華綺晶が幻想入りしました
◆小傘	「復讐先素直に伝えない方が良いよ詰んでる狼に引き分け手伝わされるし」
◆阿部高和	「よろしく」
◆雪華綺晶	「ふふふ……ふふふふふ？されど南京玉簾……」
◆小傘	「嘘も交える　これ大事」
◆阿部高和	「吸われるのが美女ばかりとは限らないんじゃないか？」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆圧倒するGM	「決闘陣営はただでさえレアだからどう動けばいいかわからなくてねぇ」
アルクェイドが幻想入りしました
◆決算	「決算さんが登録情報を変更しました。村人の名前：決算 → 道下正樹アイコン：No. 811 (月曜日) → No. 570 (道下正樹)」
◆アルクェイド	「はろはろーん今日も皆元気いっぱいねー」
ドクオが幻想入りしました
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆雪華綺晶	「復讐者（後援者）ガチャだと思って希望すればよろしいのですわほら、人外希望ですし」
◆ドクオ	「よろしく」
◆クマグナム	「希望は外れるもの、期待してはいけない（戒め」
◆クマグナム	「なので狼をやりたくないから狼希望をすることにした →なんなのだこれは………」
◆ぷちこ	「ぷちこさんが登録情報を変更しました。」
◆雪華綺晶	「雪華綺晶さんが登録情報を変更しました。」
◆ドクオ	「普通、希望者が少ないほど通りやすいんじゃないのか・・・？」
足立透が幻想入りしました
◆刹那・F・セイエイ	「（狼）希望は叶う」
◆足立透	「はい、よろしくっと」
ネプテューヌが幻想入りしました
◆クマグナム	「POPするとは限らない。から………」
◆アルクェイド	「ツンデレってやつじゃないの？本当は狼やりたいーってやつよきっとー＞クマグナム」
◆圧倒するGM	「オオカミ希望は本当に少ないからねぇ、時々しか見ない」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆クマグナム	「占いと狼希望は比較的叶いやすいイメージだけどなぁ。」
◆ネプテューヌ	「よっろしくー！」
飴男爵が幻想入りしました
打ち止めが幻想入りしました
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆飴男爵	「こんばんは。」
◆小傘	「初心者鍋で狼になりやすい私は...狼苦手なんだよー私狼やってる時占い2のケース多いし」
karinrin が幻想入りしました
◆ネプテューヌ	「狼希望が5人も6人も重なるほどの狼好きが集うことなんて滅多にないじゃん？」
◆圧倒するGM	「個人的な印象だけど、村役職なら猫又系統は比較的叶いやすい気はする」
◆karinrin	「よろしくー」
◆クマグナム	「19人だよ（絶望」
◆打ち止め	「よろしくねーって、ミサカはミサカはちゅーちゅーする人外がいる村にちょこんとやってきたり！」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆阿部高和	「うほっ・・・」
射命丸文が幻想入りしました
◆雪華綺晶	「雪華綺晶さんが登録情報を変更しました。」
◆圧倒するGM	「クマグナム、抜けるなら早目にねｗ」
◆織斑一夏	「まぁ、占いはどうにかしないと始まらないしな、その当たりはやり方次第だろうさ＞小傘」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆小傘	「クマグナムは抜けるのなら早くにねー」
八雲紫が幻想入りしました
◆ドクオ	「明日は平日だしな・・・」
◆射命丸文	「どうも、毎度お馴染み射命丸です」
◆クマグナム	「大丈夫KIAIで初日に抜けれるような役職引くから。」
◆雪華綺晶	「明日は平日なのではないでしょうか……？まぁ、いつものことなのですけれど。」
◆八雲紫	「こんばんは」
ニンジャスレイヤーが幻想入りしました
◆小傘	「狼はまだそれでもいいんだ...占いは占いだけはやめてクレメンス」
◆クマグナム	「クマグナムさんが登録情報を変更しました。」
◆ぷちこ	「埋まったにゅ。」
◆アルクェイド	「はい、埋まったー」
◆クリーパー	「埋まったな」
◆圧倒するGM	「いらっしゃい」
◆小傘	「埋まっちゃったよｗｗｗｗｗわちきびっくりｗｗｗｗｗｗ」
◆八雲紫	「忍者でも出るのかしら…＞スレイヤー」
◆飴男爵	「それな。＞小傘」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ミナ＝サン。ニンジャスレイヤーです。人狼は見逃す　だが　忍者は殺す！」
◆アルクェイド	「占い希望→陰陽師あるあるよねー」
◆足立透	「時間前に集まる。　いいことだね　普段からこうであると良いよね」
◆圧倒するGM	「ほい、準備できた人から投票して、カウントどーぞ」
◆karinrin	「忍者は強い村陣営なんで殺さないで―＞スレイヤー」
◆クマグナム	「クマグナムさんが登録情報を変更しました。」
◆小傘	「小傘さんが登録情報を変更しました。」
◆打ち止め	「どうせなら普通村で出現しないもの引きたいよねーって小傘ちゃんにミサカはミサカは同意してみたり！」
◆クマグナム	「くちぶっえはなぜーとおくまできこえるのー」
◆刹那・F・セイエイ	「忍者殺すマン？狼かな？」
◆小傘	「キューピッド出たら刺さりそうな場所がいくつか...」
◆クマグナム	「あのふっえはなぜーわたしーをまってるのー」
◆ネプテューヌ	「ネプテューヌさんが登録情報を変更しました。」
◆雪華綺晶	「罠死を目指すべきかと　＞ニンジャスレイヤー」
◆karinrin	「karinrin さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karinrin → 天国に到達したDIO アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9664 (天国に到達したDIO)」
◆八雲紫	「まだkariの子もいるし、少し待つべきね」
◆ニンジャスレイヤー	「村だろうが狼だろうが第三以降陣営だろうが同じこと！」
◆クマグナム	「ダメだなこれは（）頭が酔ってる（）」
◆天国に到達したDIO	「フン、やはり吸血鬼といえばこのDIOに違いまい」
◆小傘	「自分より年下の子にちゃんづけると若くなった気分になるよね。こんな見た目でもわちきそれなりに年取ってるから。」
◆圧倒するGM	「顔面に自分の名前を彫るのはどうかと」
◆ドクオ	「濃い顔してんなぁ、この吸血鬼」
◆ぷちこ	「じゃあカウントしたらいいかにゅ？」
◆圧倒するGM	「ん、カウントお願いね」
◆刹那・F・セイエイ	「ディオってこんな顔してたっけ？スパルタクスみたいだ」
◆ぷちこ	「１」
◆射命丸文	「自由の国では普通らしいですよ＞ＧＭ」
◆ぷちこ	「２」
◆阿部高和	「より取り見取りだな・・・いい公園だ」
◆飴男爵	「クッソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞刹那・F・セイエイ」
◆ぷちこ	「３」
◆天国に到達したDIO	「こんな顔にしたくてしたのではない…天国に到達したら勝手になっていたのだしかも取れん…」
◆八雲紫	「ディオ＝踏み台のイメージができたわね最新作」
◆クリーパー	「ＤＩＯこれ石仮面かぶってるのか？」
◆ぷちこ	「開始にゅ。よろしくにゅ。」
◆アルクェイド	「カウントアップ方式？」
◆飴男爵	「こんなんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲーム開始：2015/12/23 (Wed) 23:41:49
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆圧倒するGM　満員御礼ってなんだこの陣営は」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆圧倒するGM　吸血ＯＰついてるわよー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆圧倒するGM　ＧＭは圧倒するあべべ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆圧倒するGM　ていうか5も出るんだｗｗｗおもしろーいｗｗｗｗ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆圧倒するGM　ん、早目の投票をお願いね、皆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

小傘てえもクリーパーで足音が聞こえた…

圧倒するGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

圧倒するGMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 , --- ､
　　　　　　　　　　　　／ノ　ヽ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　| （●）（●） |　　　　　　　　　　　　　雲山
　　　　　　　　　　　　　　　　|　（__人__）　|
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　｀⌒´ 　 |._
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 / 　￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　 , '´　＼＿_／＿__ , -‐‐ﾞｰ=: .､
　　　　　　　　　　　,. ‐='´｀＞‐‐ ､≠ ´　　｀ヽ　　　　ﾍ
　　　　　　　 /　　　／　　　 ;'　　　　　　　　　ﾊ.
　　　　　　　　 i　　 ;　　　　　　i 　　　　　ヽ,､　 _　　/｀ヽ.
　　　　　　　　 }. 　 { 　　　　 !　　　　　　　 ∧｀´ ｀ﾞ'´`ヽ.　',
　　　　　　　　　/ ∨`ヽ　　　ノゝ .._　｡　　_ノ　ﾍ.　　　　　＼.',
　　　　　　 {　,'　　　ゝﾟ.. ィ´　{　_,._' ￣￣＜.__　ﾍ. 　　 , 　 `',
　　　　　　 /　　　　　 .ｲＹ⌒`ﾞ{´　｀¨´∨　ハ､　ノヽ.　ﾘ　　 ',
　　　　　　 / ヾ.　　　 /　ﾄ.､_____ ;.... -‐‐‐ｲ//ハ,/　　　 Y　　　　ﾊ
　　　　　　 /　　ﾍ-､／　 }{　　｀.:　　　ﾉ',/ ; ﾊ　　　　ﾞi 　ノ/　i
　　　　　 !　　　 :　 i　　　|ﾊ､......ｃ;r '" ￣ } し'　｜　　　　 ',/ ,ノ　;
　　　　　　ﾊ、　ノ　,' 　　 ! i.　　　　　　 ,'　　_ノ>、　　　 ∨　/ ,'
　　　　 i,ﾘ）'　　/　　　　ヽﾍ　　　　 /_..≠／､.ﾍ　　　 i　　 {
　　　　 ! 　　 , '　　　　人ヾ､　　 _.≠ , "ヽ　　',. }　　／　　 {
　　　　　 i　 :. ／　　　　　/ .i　ヽﾐ＝´　／　 ;　　　',|　　 ! ,　　　 i
　　　　　 |　　ヽ　　　　 / '´i 　 ∧　　 !　　 /,　 : 　 i. 　 {/ ,/ //ﾘ
　　　　 ,'　､〈　　　　 ,'' ／'、　ﾍ　　ﾉ;　 / :　　ｉ　　i.　 i' /.ノノ"
　　　　ヽ　{'ﾍ_j　　　 .,'i/　'　}　　　 `Ｔ ,'　 {　　ﾘ　　.i　｀
　　　　ゞ､.)っ. 　　 !.!　,' ,ハ　　　 ! ｉ　八　 ,'　　 i
　　　　　　　　　　　　 | ﾞ!　/　ヽ　　 |　　i 　　 ; 　　 |

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クマグナム	「村人CO　どうもこうも救いがないな、俺は！面倒くせえもん！！マニア5で村人とかさ！俺コピー居ねえと思うけど！抜けたいだけ？言うな！」
◆織斑一夏	「マニアいっぱいのクソゲー！はじまるよぉ！オラァ！とっととマニアでるんだよおう早くしろよおう！」
◆道下正樹	「「う～～マニアマニア」今マニアを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすればマニアがどこにいくかに興味があるってことかナ」
◆天国に到達したDIO	「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！？＞神話マニア陣営5 出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 そうか…これが天国か…　重力がマニアを引き寄せたのだ… 共有の囁きは聞こえなかったな、人狼は吠え数が多い気がする初日のCOは早めに頼むぞ…マニアが村に着くことに期待するしかない… と、いうかこれもしやマニアが全員狼につけば即飽和もありえるのか？」
◆八雲紫	「おはようよ村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 マニア次第って言うのがよくわかる村よねえコレとりあえずマニアは村であることを祈るって言うところから始めるべきね」
◆打ち止め	「わー、わーってとにかく陣営数にミサカはミサカは戸惑ってみたり！」
◆ネプテューヌ	「マニアゲーでしかないけど頑張ろう！ついでに表に出たマニアも別に信用出来ないよ！やったね！」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 バカじゃぁないのか。バカじゃぁないのか。とりあえず囁きはなさそうだけれども。」
◆小傘	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 うっそだろお前ｗｗｗｗｗｗマニア5とか下手すれば試合壊れる共有もいないしマニア出てきてねうん。誰も出てこないとか目から光が消えるようなことないよね？ないよね？」
◆飴男爵	「解散。」
◆ドクオ	「おはよう村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 マニアゲーだな、それ以外の感想がない」
◆クリーパー	「おはよううんもうね　あれだよ　マニア多すぎ(真顔」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、はじめまして。ニンジャスレイヤーです！　忍者殺すべし！出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 配役イヤーッ！　グワーッ！！人狼陣営５、妖狐陣営２と初期値こそ大人しいもののマニアが多すぎてジッサイコワイ！というかマニアが全員人狼をコピーし、かつ初期5Wならば　初日朝が来ない可能性すらある。初日終了の可能性ある配役は久しぶりだ。古事記にもそう書いてある。だがこの発言があるということはそのような状況はニンジャスレイヤーのタケトンボめいたきりもみ回転で回避！　ゴウランガ！」
◆雪華綺晶	「まねっこが……５人も居るなら…… きっと、この世界は……やさしいのでしょう」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう神話マニア５楽しい村になりそうだな！！マニア多すぎて村人（マニアコピー）になってる神話マニア居そう」
◆射命丸文	「おはようございますなんというか、マニアがついた陣営が勝つ（ただし吸血鬼を除く）ぐらいの勢いですねぇ」
◆クマグナム	「クソァ！！！！！！！」
◆八雲紫	「神話COネプコピー」
◆足立透	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 ハハッ、こりゃクソなことになるねー　とりあえずマニアはさっさと出てきてくれよな！！」
◆アルクェイド	「はい、おはよー出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5 神話ゲームね神話はさっさと出てきなさいって所かしらさぁ、ハリーハリーよ」
◆ドクオ	「足音、足音鵺の可能性はあるか」
◆てえも	「おはよう」
◆阿部高和	「おはよう」
◆飴男爵	「強そう。＞遺言」
◆道下正樹	「全員狼狐コピーとかそういうのはなさそうです　＞初日飽和なし」
◆刹那・F・セイエイ	「足音あるから琵琶がいるのか」
◆雪華綺晶	「ものすごい勢いで村人ＣＯが出てるんですけれど、それは」
◆クマグナム	「つーわけで俺コピー出たらソイツ吊るして進行するからな（無慈悲」
◆小傘	「クマグナム君は自殺しに来るのをやめよう(憐)」
◆射命丸文	「正直そういうことやられても困る、としか言えないんですけどね＞クマグナム」
◆織斑一夏	「横に音なってんだけどなんだっけな？」
◆ぷちこ	「奇術師ＣＯ　ジョルジュコピーしたにゅ。」
◆クリーパー	「共鳴しとるー　ジョルジュおまえ気が狂ったのか？」
◆てえも	「クッソ汚い村人CO」
◆天国に到達したDIO	「マニアが一人しか出てこないだとォ！？」
◆ネプテューヌ	「それ自分コピーが出てからで良かったんじゃないかな！！！＞クマグナム」
◆阿部高和	「マニア5という圧倒的な・・・あれ」
◆ドクオ	「真面目な話、やる気ねぇなら抜けりゃいいのに」
◆アルクェイド	「…えっと、神話1だけ？他誰かいないのかしらーと…」
◆足立透	「あー……鳴らし方的に響系だけど家鳴とか響狐の類だねこりゃ。」
◆打ち止め	「正直なところ、内容関係なくご退場願いたいんだけど・・・ってミサカはミサカは思ってみたり＞クマグナム」
◆織斑一夏	「なんでジョルジュそんな人気やねん……」
◆ジョルジュ	「音に関しては正直曲がらないならどうでもいいという感じは否定できない。まぁとにかく灰から狼を叩き落すのみ。早急に。連携前に。」
◆クマグナム	「ふっ……自殺……最高じゃないか……（恍惚」
◆射命丸文	「同意ですね＞ドクオ」
◆ニンジャスレイヤー	「横一列三名なので　足音鵺の可能性はジップン・アリ、というか配役的には本命と言っても過言ではあるまい。そこ三名からCOが出てこない場合、ダイブな警戒が必要であろう」
◆小傘	「ﾌｱｯ！？ジョルジュが胸のない所にぬえに言ったって主張？」
◆飴男爵	「サヨナラ！」
◆天国に到達したDIO	「おや、出ていたか… それでもまだ３人！２人が人外についたということか！」
◆刹那・F・セイエイ	「んー、琵琶（鵺）のＣＯないのか」
◆阿部高和	「色々出てきたな」
◆クマグナム	「アバーッ！」
◆ネプテューヌ	「あ、私コピー？じゃ感想お願い＞紫」
◆ドクオ	「いかんいかん、毒が出たまぁクマグナムは灰扱いで置いときゃいいだろうよ」
◆ぷちこ	「あー……共鳴してたのかにゅ？ジョルジュ人外コピーしたマニアかと思ったんだけどにゅ。＞クリーパー」
◆てえも	「マニア二名が行方不明」
◆道下正樹	「クマグナムさんは占い処理で放置でいいと思います吊る気ありません」
◆射命丸文	「なんかジョルジュさんが大人気系ですか」
◆クマグナム	「まぁ自吊りは許容前提のCOですしおすし。」
◆足立透	「あーんー……どうすっかなーこれ。　出てないマニアはいくつ？鵺合わせたらあと2？」
◆ジョルジュ	「OK、俺がクリーパーについた琴古主だ同時に飴男爵が鵺としてついている」
◆アルクェイド	「ちょっと待って増えたけど …つまり、ぷちこが村人でジョルジュ鵺ってことでOKね？」
◆織斑一夏	「つーか実際、今日の時点で村人COしたトコ吊るす以外あるの？」
◆射命丸文	「どこがいいんですかね、おっぱいおっぱい言ってるだけの人ですけど」
◆道下正樹	「マニアは２人不明…と、もう一人判明しましたね」
◆クリーパー	「共鳴してるからな　鵺だよ＞ぷちこ」
◆雪華綺晶	「ぷちこ＞ジュルジュさまコピークリーパー＝ジュルジュ（鵺）紫さま＞ネプテューヌ様コピーこんな感じでしょうか？」
◆足立透	「同意、正直吊るのが面倒くさい。」
◆てえも	「その心は？＞道下正樹」
◆クマグナム	「ええ………（困惑＞ジョルジュー飴男爵」
◆ドクオ	「ジョルジュ辺りでマニアが絡み合ってるか」
◆打ち止め	「DIO>４人じゃない？足音については直線だねーって思ってみたり。」
◆織斑一夏	「んー、整理すっか」
◆刹那・F・セイエイ	「ん、ジョルジュが足音出る鵺か？」
◆飴男爵	「はい。（肯定）＞ジョルジュ付き鵺」
◆射命丸文	「どんだけジョルジュ起点なんですかこの村」
◆ニンジャスレイヤー	「と言っていたら共鳴者が出てきたところだな。えー　これでマニアは現在３CO。少なくとも１名が人外についたのがほぼ確定と考えるべきであろう。覚醒者とか凄まじいの引いたとかは出てきてから考えればよし！」
◆小傘	「えぇ... くっそいびつなラインですね間違いない。＞ジョルジュー雨男爵」
◆足立透	「これ全部出た？　つうか今日の足音琴の？」
◆クリーパー	「飴男爵も気が狂っているようだ　ここに黄色い救急車を呼ぼう」
◆天国に到達したDIO	「クマグナムは…うむ、正直放置でも良いのではないのか？別にそこは噛まれるCOではないだろう…わざわざ出てきたことから狼の可能性も薄い…」
◆てえも	「おお～～ええやん。＞マニア4名」
◆阿部高和	「なるほどジョルジュが連結(意味深)している鵺というわけか」
◆ぷちこ	「そうにゅ。１分近く待ってジョルジュ何もＣＯしないから絶対人外コピったマニアだと思ったんだけどなあにゅ……＞アルクェイド」
◆アルクェイド	「いや、神話これだけ出てるんだし吊り処理でもいいんじゃない？というか初手の素村COは噛まれる気さらさらなくて吊っていいと思ってるんだけど　＞道下」
◆ドクオ	「占い処理すらだるい発言腐ってりゃ吊るくらいでいいだろうよ＞道下」
◆道下正樹	「人外見る気しないので占いが占う前に死んでいたら吊りでいいです　＞てえも」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけ俺自身どこに行使するかジョルジュとして迷走したのは否定しない（）」
◆クマグナム	「クリーパー　←　ジョルジュ　←　飴男爵ジョルジュ　←　ぷちこネプ　　　　←　紫」
◆クマグナム	「こんな感じ。」
◆飴男爵	「何この反応、おかしくない？（震え声）」
◆クマグナム	「おう＞発言腐ってたら吊る。」
◆八雲紫	「まあもう少し面白い職がほしかったわね一応重要な職ではあると思うけど」
◆織斑一夏	「飴男爵→ジョルジュ→クリーパー更にジョルジュをコピーしたぷちこねぷを八雲がコピー」
◆刹那・F・セイエイ	「なんでクマグナムが槍玉にと思ったら朝一村人ＣＯか」
◆小傘	「マニア1不明と... クマグナムは割とうん。死にたいのなら最初から抜けてねうん。」
◆ネプテューヌ	「クリーパーの中身次第。ついでに共鳴先を引っ張り出すのは私が鵺ならやんないけどなー」
◆ドクオ	「ぶっちゃけ整理は超過時間にする予定だな今やってると発言が追えん」
◆織斑一夏	「これでいいのか？再確認だが」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけクマグナム様については【自分でそう言ってる】わけですから。そういう意味では確かに狼目などではない、ということにはなる。」
◆クマグナム	「ソレ言われると頑張る以外無いから吊るならちゃんと初日に吊るせよ【半ギレ」
◆射命丸文	「正直クマグナムさん残して発言ここから上がっていくとも思わないですし」
◆天国に到達したDIO	「ふむ、マニアは４名か　つまり不足しているのは１名ということになるなだが…ジョルジュにマニアが集まるとは…これも宿命か」
◆クマグナム	「聖女でも引くぞ！！！！」
◆クマグナム	「まぁ別に。」
◆てえも	「んー」
◆足立透	「つうかこの序盤でそんな出方してくる人外がいてたまるかって話だから。吊り1無駄にするのわかってるならガン無視してグレランしよう。で、結局今マニア1不明かい？」
◆ニンジャスレイヤー	「本人主張素村表記というのは不審者の可能性もある都合上『占い処理』というのはあまりお勧めできない＞道下そう言ってる間にマニアのCO数が４となっていたのでグレランといこう！」
◆アルクェイド	「神話4出てくるっと 1不明だけどこれだけ出てくるならまぁまぁ満足でしょあ、最後の人も出てきていいのよー？」
◆飴男爵	「いやおっぱいおっぱい楽しく話すのも良いかなと思っただけなんですよ、本当です。」
◆クマグナム	「何引いたかによるし多少はね？」
◆ぷちこ	「奇術師　ぷちこ神話　紫鵺　ジョルジュ鵺　飴男爵マニア陣営４出たかにゅ。ぷちこ含めて。」
◆ネプテューヌ	「えー。そう？特に紫には面白い感じだと思うんだけどなー」
◆クリーパー	「人外にマニアが1つついてる感じかな　まあ村に2ついて他に2も露出しているなら悪くないんじゃない」
◆射命丸文	「占うのも勿体ない。じゃあ残して何ができるか？　って話ですよ」
◆道下正樹	「紫　→　ネプテューヌクリーパー　←　ジョルジュ　←　ぷちこ　　　　　　　　　　　　↑ 　　　　　　　　　　飴男爵 …三角…いえ、四角関係…？」
◆打ち止め	「ええっと、クリーパージョルジュ飴男爵が完全に同一陣営、ぷちこちゃんも。ゆかりちゃんとネプちゃんが神話マニア。出てないマニアは一人だけだねって改めて思い起こしてみたり。」
◆クマグナム	「マニア出なかったらまずCOしなかった予定ではあるし。」
◆てえも	「クマグナムの動きを人外でやるかどうかなら。ぶっちゃけやりうると思うけど」
◆阿部高和	「4人出たことになる紫→ネプコピージョルジュ→クリーパーに鵺飴男爵→ジョルジュに鵺ぷちこ→ジョルジュに鵺＝素村」
◆クマグナム	「COじゃねえ吊られ許容」
◆織斑一夏	「マニア４ねぇ……まぁ、マニア出てる限りにおいては初日も考えるならこれ以上考えてもしゃーねーな」
◆小傘	「グレランで良いっしょ。私としてはクマグナムに票突っ込む人がどれだけいるか気になるけど。これで吊れたら割とうん。」
◆ドクオ	「実際、柱ってわけでもないだろうけど、めんどくさいんだよ人外目のCOかってーと違うんだが、絶対ないとは言い切れないあたりがな＞刹那」
◆足立透	「マニアのコピー先でどうとでもなるから面倒くさいんだよというか今ぷちこってこの場合はなんだっけ？」
◆クマグナム	「人外ならやるじゃなくて自分なら人外でやるだろうから。なんだよなぁ（）」
◆雪華綺晶	「とはいえ、だから占う？みたいな感じで言うなら２日目以降であったらもうそこは吊れない位置でしかなくなりますけれどね。」
◆道下正樹	「まあ、ボクは吊る気はないそれだけの話です」
◆八雲紫	「問題はあと１は出てないけどまあそれは５人もマニアがいれば1人ぐらいは人外にいそうだしね」
◆打ち止め	「ニンジャスレイヤー＞ミサカはミサカは占い処理すら嫌だなーって思ってみたり。」
◆刹那・F・セイエイ	「神話・鵺系がかなり連鎖しているな」
◆てえも	「クマグナムの発言を見て～～って言った連中は時々尋ねるからな。クマグナムの印象どうよって」
◆天国に到達したDIO	「ぷちこはこの場合クリーパーと同陣営になるな」
◆射命丸文	「人外でやるかどうか、ではなくその動きを村として許容するかどうかです」
◆クマグナム	「くっ・・・・・ころせ！」
◆阿部高和	「正直、クマグナム吊って視点整理しておきたいところさすがに初手LWってのもありえないだろうしな」
◆足立透	「ぷちこは奇術師だろマニア系コピーならムラ確定か。」
◆織斑一夏	「つーか、鍋において、非重要職村人COした奴を残す手順がねーよ」
◆ぷちこ	「まあ５人中４人出たならいいんじゃないかにゅ？とぷちこは思うにゅ。３人いるはずなのに３人全員でない村とか見た事あるしにゅ。」
◆ドクオ	「はっきりいって、やられたら仲間がやる気なくすんじゃねって思うが＞てえも」
◆ニンジャスレイヤー	「1だけならば　初日の可能性もあるほか、仮に出ている全てのマニアが村陣営であると仮定すれば最大13、最低12の村陣営がいることになるのでさほど厳しい配役とはあまりならぬか。当然、あまりにグレランで人外が吊れんかったり村役職があまりにもアレすぎるアレだったりしたらサンズ・リバーを渡るかもしれぬが」
◆雪華綺晶	「鵺＞鵺＞鵺られ鵺られの陣営になる、というのは間違いないと思いますわ。」
◆八雲紫	「一瞬ジョルジュにつくか悩んだけどしなくてよかったわ…」
◆道下正樹	「実際、後出しより先だしのほうが心象がいいですからね　＞村ＣＯとマニア」
◆クマグナム	「それはわかる＞ドクオ」
◆天国に到達したDIO	「確か鵺に鵺がついたなら付かれた鵺の陣営が反映されるはずだ」
◆アルクェイド	「明日からぷちこが指定とっちゃってもいいんじゃない？これ完璧素村ってわかってるだろうし流石にここで騙り見ないし」
◆ニンジャスレイヤー	「ニンジャスレイヤーは占い処理に反対している＞打ち止めなのでその意見には同意！！」
◆ネプテューヌ	「村9なんだけどなーこの村。クリーパー人外なら一気に酷いことになるし。ぷちこについては神話マニアであることは信じる」
◆射命丸文	「私としてははっきり言ってそれが村アピになるなら初手ＦＯすればいいとすら思いますよ」
◆道下正樹	「動き方としては理解できるので、吊る気はないそれだけの話です」
◆てえも	「この陣営数でそこに思考をさくのはちょい難しい気がするから割りと安全策のクマグナム釣りも視野に入ると思うんだけど」
◆織斑一夏	「内訳で吊られ拒否するつもりだった？　そもそもCOすんなよ余計に狭まってんだよ役職グレーって訳だしな」
◆足立透	「発言すら見る木しないから暗殺みたら殺っておいてってとこ。」
◆打ち止め	「紫ちゃん＞出たマニアライン全部村って考えて、出てないマニア一人が人外側もしくは初日ってことでいいんじゃないかなって思ってみたり。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	クマグナム
道下正樹	3 票	投票先 →	てえも
ジョルジュ	0 票	投票先 →	てえも
織斑一夏	1 票	投票先 →	クマグナム
クマグナム	9 票	投票先 →	打ち止め
小傘	0 票	投票先 →	道下正樹
てえも	2 票	投票先 →	道下正樹
クリーパー	0 票	投票先 →	クマグナム
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	ドクオ
阿部高和	2 票	投票先 →	クマグナム
雪華綺晶	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
アルクェイド	0 票	投票先 →	クマグナム
ドクオ	1 票	投票先 →	阿部高和
足立透	0 票	投票先 →	阿部高和
ネプテューヌ	0 票	投票先 →	クマグナム
飴男爵	0 票	投票先 →	クマグナム
打ち止め	1 票	投票先 →	クマグナム
天国に到達したDIO	1 票	投票先 →	道下正樹
射命丸文	0 票	投票先 →	クマグナム
八雲紫	0 票	投票先 →	織斑一夏
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ

クマグナムを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ネプテューヌは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマグナムさんの遺言	でもまぁただでは死にたくないし。触手系妄想を書くか人外位置を独り道連れにするかだよね。まぁ前者はやれないので後者になるんだけども（）雑感言うなら打ち止め日記職予想。織斑一夏　安倍　足立　雪華綺晶　あたりが日記食になりうる候補
ネプテューヌさんの遺言	境界師だよー！ 2夜結果→ 初日マニアげーです！私お家帰る！！二日目初日の投票を感知出来たら紫の真偽分かるのに。まぁマニアラインになったし投票来るなら狩人系くらいじゃないかな？私噛まれてたらクリーパー指揮はやめてねー

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆道下正樹	「おはようございますまあ、吊れるでしょうね　＞クマグナムさんそしてぼくに３票と…まあ、悪目立ちしましたしね」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう結局、クマグナム吊りの流れは変わらずかあれで狼か何かだとしてメリットがあるようには思えないが（黙って吊られた方がマシじゃないか？阿部さんは安定志向が強い感じで村か狼かといった感じか占いが何とかすると思うのでそれまでは投票はしない」
◆八雲紫	「おはようちょっとおなかが痛くて席外すことになったからちょっと適当に票しているわ」
◆雪華綺晶	「表に出たマニアラインがすべて村だというのなら、狼はそこから潰していくしかないたとえそれが占い探しなどに繋がらなかったとしても。そういった感じでしょうか。クマグナムさま吊りはまあ、それが村の総意ならば。」
◆小傘	「おはようさんクマグナム村だとは思うけどね人外見て吊るってのは違うと思う。占い保護とかなら分かるけどね。まだ。」
◆打ち止め	「初手村人CO残してどうしたいのかなーってミサカはミサカは灰投票した人に聞いてみたかったり。てえも＞クマグナムも釣り位置に入るっていって吊らない理由はわかるけど、道下は残したいって言う意見出してる。そこ釣ろうとするって、クマグナムを残したがる道下を人外とみなすって投票なんだけど、それはわかってるのかな？紫ちゃん＞昨日も言ったけど、５いるマニアのうち、４が露出して潜伏が１って時点で、潜ったのが１、って考えて、クリーパー自体は占いやら何やらになんとかしてもらうってのじゃダメなのかなって思ってみたり。」
◆天国に到達したDIO	「すまない、間違えたジョルジュに付かれていたのはクリーパーだったな・・・つまりこの場合、飴男爵とジョルジュはクリーパーの味方となる道下はクマグナムの占い処理を提案していたが、その必要はそもそも無いなぜならクマグナムが●を出されたところで、不審者を主張するだけの話だからだ」
◆ぷちこ	「おはようにゅ。 DIOが勘違いしてるようだから言っておくけど、ぷちこはただの村人にゅ。ぷちこは元マニアにゅ。鵺じゃないにゅ。ジョルジュ＝クリーパーと同じ陣営になるのは飴男爵の方にゅ。あと、なんか指定したらいいんじゃないとか意見あったけどぷちこ指揮権取る気まったく無いにゅ。」
◆ドクオ	「とりあえず吊れそうなとこって感覚でクマグナム吊ろうとしてたとこ、かね＞投票理由」
◆クリーパー	「おはようちょっとあれの中身が村でも人外でもなっとく言っちゃうんで吊りました」
◆織斑一夏	「誰かの保証、あるいは誰かを保証してない限りにおいて、非能力者残しておけるほど、鍋ってゼロサムゲームは甘くないっていうか、鵺がガッスンガッスン出てる時点で、灰役職狭まってンだけど、そっからワザワザ灰削んの？いても特に何も効果もたらさない奴を、程度の話ま、考え方次第ではあるだろうけども。ちなみに整理とクママグナムの対応であんま会話見てなかったから、今日の吊りたい先は今のとこ特に無い」
◆射命丸文	「おはようございますぷちこのＣＯは要するに『村人表記になった』ってことですから現状ぷちこ信用という形ですがジョルジュ視点クリーパーの中身分からない内から飴男爵を露出させたっていうのは考慮ですかね」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ニンジャスレイヤーです！ 5W以下の２日目夜としては吠えが多少多かっただろうか。人狼が増えた、或いは銀狼が存在する可能性を視野に入れる。処刑についてはまあ……そうなるだろうなと暗に感じてはいた。ぶっちゃけあの配役でマニアのCO見る前に素村表記COとかは流石にそうそうやんねえだろとは思いつつも、その手の思考をする場所の票は割れてしまうのでな。まあそれを通すと素村表記主張しやがる人外が出るので、ジッサイ懸命！」
◆てえも	「おはよ」
◆阿部高和	「おはようクマグナム吊る以外にないが？投票してない奴には、逆に残してどうしたかったのか聞きたい」
◆アルクェイド	「おっはよー初志貫徹ってことでクマグナム吊りーあそこ残す進行はほとんどないでしょうって感じであ、指定とかは昨日も言った通りやるならぷちこやっちゃっていいわよって感じかしらね」
◆織斑一夏	「そっち噛むん？」
◆飴男爵	「指揮権がなくなったらしいのでうだうだしてるだけの作業。（）」
◆小傘	「んー早速マニアライン噛まれるとマニア人外も消えたと見ていいんじゃね？」
◆刹那・F・セイエイ	「そっちの神話ラインを噛むのかジョルジュ周りは多すぎるものなぁ」
◆足立透	「はいおはよう。　んーまぁ順当？なのかね正直雰囲気的に完璧非人外ぽかったから無駄吊りだと思ったけど。」
◆八雲紫	「ネプー！？あ、境界師の仕事できないから覚醒者COしておくわ」
◆織斑一夏	「どっちか言うと、会話出来る方のジョルジュライン噛むと思ってたけど」
◆てえも	「だって基本的に道下の意見筋通ってねぇもん＞打ち止め」
◆ジョルジュ	「おはようさん。まぁ、そっちから噛んでくるんだったらゆかりんがおれ中心に異常なほどマニアが終結した結果クッソ狭くなった灰から指定をするなりグレランで情報収集するなりさせれば良いのではないでしょうか　まる。」
◆道下正樹	「いちおう、僕に入れた人は僕投票の理由を聞きたいところですけれど」
◆ぷちこ	「ネプの方噛みかにゅ。にゅ。」
◆天国に到達したDIO	「ふむ、そこの神話ラインが噛まれるか… ならば紫は信用できると言ったところか」
◆打ち止め	「射命丸ちゃん＞あれ？鵺コピーのマニアって、確定で村になるんだっけ？って思ってみたり。」
◆射命丸文	「道下に投票集まったのはまあ、わかりますけどねクマグナム残し筆頭だったので」
◆雪華綺晶	「ああ、マニアが素鵺位置コピーならあなたは素村でしたか。どうだったっけという風にちょっと考えていたので。　＞ぷちこ役職把握ぐらいしとけって話ですわねー私。」
◆ニンジャスレイヤー	「マニアのコピー先か…… 境界師、生きていれば出てきた役職者の真贋を判定するのに使えそうだが護衛制限なので狩人系がいたとしても期待はできぬか。もうちょい後まで両方生きていれば大分変わったかもしれんが」
◆ドクオ	「どうしたいもなにも、な人外だと思ったら吊るそうでないなら自分が人外だと思ったところを吊るそれだけの話なんだが」
◆飴男爵	「ねぷっ！？」
◆アルクェイド	「初手から神話ライン噛みと… 境界師…夢狩人とかいたら紫護衛していいわよー」
◆クリーパー	「あとゆかりさんが境界師コピーっておそろしいほどにあっているな」
◆小傘	「境界師の覚醒者って... 何だったけ？　まぁ夜にでも調べとくけど。」
◆刹那・F・セイエイ	「＞阿部さん占いがなんとかする（丸投げ」
◆八雲紫	「私にその手を求められてもできないので悪しからず」
◆阿部高和	「覚醒者か・・・境界師ってことは、司祭だっけか」
◆射命丸文	「鵺はコピーしても村人ですよ＞打ち止め」
◆ニンジャスレイヤー	「アッハイ＞八雲つまり夢司祭か大司祭だっただろうか」
◆天国に到達したDIO	「鵺をコピーしたマニアは村となるな＞打ち止めマニア系をコピーすると素村になる」
◆足立透	「覚醒ってことはえーと……なんだっけ？境界師だと　司祭系だっけ？」
◆飴男爵	「ノブッ！？」
◆打ち止め	「DIO>出たマニアライン信用しないと勝負にすらならない村だよって思ってみたり。ゆかりちゃんは夢司祭か大司祭になるね。」
◆織斑一夏	「大司祭じゃないっけ？＞阿部覚えてねぇけども」
◆アルクェイド	「って貴方覚醒者なのでじゃあ撤回。ニートはニートらしく灰に引っ込んでなさい！（酷い」
◆道下正樹	「単純に占い処理をさせておきます　＞阿部さん」
◆射命丸文	「一応これでマニア全露出ではある、と」
◆ぷちこ	「別にこれでクリーパーに対する信頼が下がるとかはないけどにゅ。どっち噛んでてもなんか言われてたと思うにゅ。」
◆てえも	「クマグナムを占わせて結果判断。占われてないなら処刑って。じゃあもう即釣りでいいじゃん。灰から○引くのと結果的には変わらないと思うんだけど」
◆雪華綺晶	「覚醒者だと確かに現時点ではまだチェックは出来ない、か。司祭系でしたよね？境界。」
◆ドクオ	「進行論の話ってことなら俺が間違ってるってのは理解するけどそれに絶対従わなきゃいけない理由なんてないわけで」
◆小傘	「ノブッ！って何だよｗｗｗ＞飴男爵」
◆織斑一夏	「まぁ、明日結果出りゃ夢司祭か」
◆打ち止め	「DIO>ああごめんなさい、勘違いしてたってミサカはミサカは正直に言ってみたり。」
◆八雲紫	「夢か大のどっちかねえまあどっちだとしても一応は仕事はあることにはあるわね」
◆阿部高和	「夢司祭の場合、結果はすぐに出たのだったか・・・？」
◆ニンジャスレイヤー	「鵺コピーのマニアは素村になる。正確に言えば、マニア系をコピーすると須く素村になる。それは覚醒者だとしても例外ではない。サツバツ！」
◆クリーパー	「大司祭か　夢司祭か　どっちにしろ護衛制限だと噛まれそうでいやだなこっち噛んできませんかね」
◆飴男爵	「ノッブの鳴き声の物真似。（ｷﾘｯ）＞小傘」
◆アルクェイド	「そうね大司祭になれば活躍間違いなし！やだ、強い！　＞打ち止め」
◆射命丸文	「夢司祭なら４日目に見れますよ」
◆てえも	「まぁもういいよ。なんかよくわかってないっぽい感じなんでほっとく」
◆雪華綺晶	「そもそも覚醒するのは４日目夜とかそのあたりからだったような。」
◆ぷちこ	「ああうん、言ってなかったら申し訳ないけどぷちこ素村にゅ。聖女とかでもなんでもない紛れもない真素村にゅ。」
◆天国に到達したDIO	「フン、気にする必要はない＞打ち止め」
◆打ち止め	「てえも＞そに意見言う割には、クマグナムを残したいって言った道下に投票してる理由ってなんなのかな？」
◆道下正樹	「別にクマグナムさんに投票するのは厭わないですよ僕に入れたてえもさん小傘さんDIOさんはクマグナムさんをどう見たうえで僕に入れたか気になるところです」
◆足立透	「まぁ噛まれたなら特に見ておくことはないと思うってことで。とりあえず本当のスタートは今日からって事でいい？個人的にゃ指揮役するなら　ぷちこが一番良いと思うけどねージョルジュがほぼ真証明してるから　そこコピーって言うならそうだし」
◆ジョルジュ	「クマグナム吊はやむを得ない犠牲みたいなところがどうしても会ったのは認める。認めるが、それと初日にじゃぁクマグナム吊ればいいねお疲れさーん、という姿勢を示すことはまた別の話なんじゃないかなーというのがジョルジュのてえも投票の意図だったりはする。」
◆てえも	「クマグナム人外なら～～をやらないっていいたいならそう言えばいいのにその上で議論するなら色々と出てくるものもあるからさ」
◆織斑一夏	「さてな。どっちにしても灰は狭い訳でネプ組から噛むなら今日はどうせ灰噛むんじゃね？とは思うけども」
◆小傘	「道下の言ってた占い処理は論外人外狙いの吊りとしては正直微妙。素直に占い保護で吊ったって言っとけばいいのにね。人外で吊る場所なら他の方が良いでしょう。あれ人外でやってたらある意味ゲーム面白く無くしてるから。」
◆刹那・F・セイエイ	「ぷちこは鵺じゃなく素村になってしまったのか」
◆クリーパー	「覚醒者表記の役職がかわるのは4日目昼から＞雪華綺晶」
◆阿部高和	「＞射命丸紫は昨日からCO済みだが・・・」
◆射命丸文	「いえまあ分ってるのでいいんですけどね＞ぷちこ」
◆飴男爵	「ザビッ！？」
◆アルクェイド	「あ、今日も朝から言ってるけど指揮取りたいならとっていいわよ？って貴方指揮とって反対する人いないから。いても人外っぽいって思うくらいだけだし　＞ぷちこ」
◆足立透	「4日目の昼だよ＞覚醒明日にゃもう見れる。大司祭だったら見れない。それだけの話。」
◆ニンジャスレイヤー	「まあ司祭系はどちらだとしても情報にはなるので悪くは無い。問題はその情報を出す前に死んでしまう可能性だが。なにしろマニアのコピー先を噛んできている以上は。あ、ちなみに指揮役したいならばしても構わぬと一応言っておこうか。ここまで指示しないのであればそのつもりはないであろうが」
◆八雲紫	「まあこの流れだとたぶん狩人いないと思うけどねえ！指示できる位置ではあるけど、まあしなくていいでしょう。そこまで切羽詰まってるわけでもないし」
◆打ち止め	「道下＞道下についてどうのこうのは思わないけど、「自分に投票してきたところ」についてどうこう言うのはイヤかなって思ってみたり。」
◆阿部高和	「マニアが全露出ってことにしたいのか？出てない1が狼狐のお仲間についたのを隠したいように見えるな」
◆てえも	「さて、死人の話で3分半使ってしまった俺たちは」
◆天国に到達したDIO	「ああ、私が道下に投票した理由は朝一で言ったぞまあ要するに、クマグナムを占う意味がないからそれ提案してるところに投票したということだ占いを無駄にしようとしているように見えたからな…無駄無駄」
◆小傘	「下でいってるとおりあそこは占う場所ないし占わせる意味もない正直その行動が人外利でしかないからね。だから貴方を陣貝で見て投票した以上。＞道下」
◆ドクオ	「結局、俺個人の感性としちゃ死にたがりの村って結論に昨日の時点でなっただけなんだがな、クマグナムについちゃ」
◆射命丸文	「ふむ？＞阿部ああ確かにログを読むとそうですね。マニアＣＯが新しく出たのかと勘違いしてました」
◆道下正樹	「一旦八雲さんの指揮でいいかと」
◆織斑一夏	「流石にネプが憑狼とかねーだろうし、指揮したいならすればいいんじゃねぇか？くらい＞紫が指揮したいなら」
◆ぷちこ	「そういう事にゅ。クリーパーがどの陣営だろうとぷちこは村陣営にゅ。朝一で言ったけど指揮権取る気まったくないにゅ。＞アルクェイド」
◆雪華綺晶	「少なくとも、マニアコピーを噛んでいる以上明日の結果が見れるかといわれると……狩人が欲しいのですが司祭系はそもそも護衛制限。あれ、覚醒者の時点だと護衛可能でしたっけ？」
◆飴男爵	「そもそも実のある話とか出来ない性質だから多少はね？」
◆八雲紫	「ま、グレランで大丈夫でしょう」
◆刹那・F・セイエイ	「いいというか最後になりそうだしな」
◆アルクェイド	「クマグナムに関しては意見全部言ったし素村表記COだしで別段今日も話すことないんじゃない？って思うんだけどねーそんな話すことある？」
◆ジョルジュ	「言うて噛み自体はゆかりんサイドは役職が強いと早急に対処しないと狼が辛くなるのに比べ、俺側はクリーパーをどうにかすれば他の奴らは連携してるだけの無能力者ってことになるからなぁ、と。」
◆クリーパー	「今日まで護衛できるな＞雪華綺晶」
◆打ち止め	「道下＞その感じならずっと紫ちゃん指揮になると思うし、あんまり指定とかやりたそうにないかなって思ってみたり。」
◆阿部高和	「クマグナムが人外かどうか、それはもはや想定していない何故なら村だとしても、恐らく残しても正常にプレイしてくれないから」
◆織斑一夏	「俺は死にたがりの村でも、釣っとけばいいだろって考えだったな＞ドクオ残してもしゃーねーと思ったし」
◆道下正樹	「なるほど、占いを無駄にさせたかった人外とみたと」
◆アルクェイド	「あ、はいはーい了解、了解よー　＞紫」
◆足立透	「まぁようはクマグナム吊りはあれだろ、ヘイト吊りの局地。残しておいても面倒だからって話。　だからアレ吊りに関して視点整理とか言ってたのが気になったから投票したのさ。　今もグレランなら入れ先は変わらないね」
◆小傘	「正直ネプ子憑だとして初日から移る意味ある？とは思ういや無いとは言わないけれども。＞一夏」
◆ニンジャスレイヤー	「偶然にも、サモナーズリフトでキノコを踏んでしまう。そう、それこそがてえもの卑劣なるアンブッシュ！影の忍者組織を牛耳るニンジャスレイヤーはウカツにもそれに嵌ってしまった！＞てえも＝サン」
◆てえも	「多分マニア5が全部村にツイてるなら鼻ほじってても勝てると思うんですが（慢心）」
◆阿部高和	「吊るしか・・・ないんだよ」
◆射命丸文	「指揮でいい、と言われましてもあなたヘイト稼いでいる自覚はされたほうがいいと思いますが」
◆道下正樹	「吊れる気がしますし閻魔ＣＯ」
◆ドクオ	「道下のことについちゃ同意しとくよ昨日も言ってるが、占い処理する価値はねぇよ ○しかでないと思う、やつは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
道下正樹	0 票	投票先 →	てえも
ジョルジュ	0 票	投票先 →	てえも
織斑一夏	1 票	投票先 →	雪華綺晶
小傘	0 票	投票先 →	てえも
てえも	4 票	投票先 →	アルクェイド
クリーパー	0 票	投票先 →	ドクオ
刹那・F・セイエイ	3 票	投票先 →	ドクオ
阿部高和	2 票	投票先 →	射命丸文
雪華綺晶	2 票	投票先 →	足立透
アルクェイド	1 票	投票先 →	ニンジャスレイヤー
ドクオ	2 票	投票先 →	阿部高和
足立透	1 票	投票先 →	阿部高和
飴男爵	0 票	投票先 →	雪華綺晶
打ち止め	0 票	投票先 →	てえも
天国に到達したDIO	0 票	投票先 →	射命丸文
射命丸文	2 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
八雲紫	0 票	投票先 →	織斑一夏
ニンジャスレイヤー	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ

てえもを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆圧倒するGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

クリーパーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

てえもさんの遺言

比丘尼CO　道下正樹　夜投票無し

初日　魔法　使えない

on duty! ^v^
噛まれてからホンキを出す。そういうことなんだ。
しかしこのbuff色々とイタズラが出来そう。消えると同時に背後に回り込んで混乱させるとか

二日目　魔法　道下正樹

◇道下正樹　「動き方としては理解できるので、吊る気はない
それだけの話です」
いや理解出来ないから……なんのメリットあるの？
何に対して共感を持ったの？
◇道下正樹　「人外見る気しないので占いが占う前に死んでいたら吊りでいいです　＞てえも」
なんで占われないなら釣りとか言い出すの？それって即釣りするのとどう違うの？

クリーパーさんの遺言

相方ＧＭの共有だよ　普通で1小声で8

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう ◇てえも「多分マニア5が全部村にツイてるなら鼻ほじってても勝てると思うんですが（慢心）」てえもさん、ニート感出してるから…… そういうところに投票するのは負けかなと考えているのでマジメなこと言ってるドクオに投票した」
◆八雲紫	「　　　　　　　　　　　　　　　＿,.r''"´￣`ー──‐､──-　_ 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　. . ＼　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　 ,r'⌒ヽ　　　. . . .＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　r─┴　　　　　. \|::::にﾆヽ　＿＿＿_￣ヽ　　　＼　　　　　　　　　　 / 　r: r─'⌒´￣`ー──ヾヽ-=ニゝヽ. . \|　　　　　ヽ　　　　　　　〈　: :.У　　　　　　　　: : : : └､`ー─",. . .\|　＿＿＿　ヽ　　　　　　　　　　＼:/　,ｲ \|　 :.:.ﾄ､ l　　　: : : : : :￣ヾヽ . . ..j　　　　　　　ヽ─ｧ　　　　　　　　　　　　\| /　\|λ　: :\|　＼､_　＼: : : : : : :.ヽヽ／　　　　　　　 \| Y´ 　　　　　　　　　　　　\| \|　 \|\| ヽ＿{　 ┃ヽ`ー､: : : : : : : :Y　　　　　　　　　 . . ｌ　　　　　　夢のほうがまだ仕事ありそうな状況　　　　　　　　　　　　ヾ　｀} ┃　　　⊂⊃　\|:\| : : : : : : : \|　＼　　　　　　　'. . \| 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 ,.ィ: : : : : : : :\|ｨﾁ'"\|　　　　　 /. . . \|　　　　　　さて…どっち　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　rっ_...ｨ_,..r{､\|: : : : : : :.｜　　\|　　　　'. . . . .\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　￣フ,ｒ≧≦三 !: : : : : : : :\|　　｜. .　／. . . . . . \| 　　　　　　　　　　　　　　＿　 _//三三ヽ三,'l: : : : : : : :ヽ　 L_／. . . . . . . . .! 　　　　　　　　　　/７　_r┘　Y≦三三三{ﾆ/ﾊ: : : : : : : : : `ｰ┐ ヽ. . . . . . . . ｌ　　　　　　　　　　\| {＿\|　　　 \|ヽ三三三（:/'三!: : : : : : : : : : : :\|　　ﾞ､. . . . . .,′ .　　　　　　　　 `ー┤　　 //ヽ三三ﾆｿニﾆ:!: : : : : : : : : : :.:.し'　　\|. . . . ./ 　　　　　　　　　 \|　　 ,'/､　 У´三ﾆ／ \|: : : : : : : : : : : :ヽ　　 !. . . ./ 　　　　　　　　　 \|　　/'　｀７三ニﾆ〈　 .!: : : : : : : : : : : : ﾉ　 .\|. . , ' 　　　　　　　　　 \|　 ‘　　 /三三三ﾆl　　ヽ: : : : : : : : ::／　　 j／　　　　　　　　　　　　ヽ　　　.ｲ:三三三三ヽ　　｀ヽ: : : :.／　　　　　　　　　　　　　ヽ-ｧ´ニニ三三三三ヽ. 　　 \|: : : ヽ、　　　　　　　　　　　　　　/ニニニ三三三三三≧､　し' 　　　　　　　　　　　　 /ニニニニ三三三三三三ヽ　　　　　　　　　　　　 ,'ニニニニﾆ三三三三三三三≧ｧ　　　　　　　　　　　 \|ニニニニニ三三三三三三彡"´ 　　　　　　　　　　　 \|ニニニニニ三三三三三三三ニ7」
◆打ち止め	「ものすごく釣れたらいいなって思うところが釣れてミサカはミサカは一安心自体はしてみたり。突発的な閻魔COが出てきて票が入らないのがみんな優しいと思ってみたり。閻魔ならばこそ、クマグナムそっと吊っておいて何らかの死因持ち出ればいいんじゃないかって思ってみたり。ついでのドクオは「誰相手にしてるかわからず、たまにちょっと灰に絡むだけ」って感じなんで、狼とも村ともあまり思わず。鵺ラインが妙にしっかり連携取れてる気がするんだけど、それもそうかなって思ってどっちか悩んでみたり。」
◆織斑一夏	「ぱっと見た感想からいうときらきー＞DIO＞射命丸＞＞ニンジャスレイヤー、小傘＞足立、射命丸、阿部こんくらいの順番で吊りたい。打ち止めとドクオと刹那はスケール作ってから入ってねぇなって気がついたし、見れてない」
◆道下正樹	「おはようございます閻魔、だから何なのですと言われて吊れると思っていました早いところ呪殺や狩り殺しなどで本格的に真証明ができるとよいのですが」
◆飴男爵	「こいつ乳の話しかしねぇな……。（真剣）」
◆射命丸文	「おはようございます率直に言って寡黙ラン、といったところですね阿部さんに２票は結局のところクマグナムは吊るすしかない、という過去の話に終始しているので理解はできるところですね」
◆ジョルジュ	「連日言っているように俺はクマグナムを吊るす！今日は終わり！という態度が露骨だったてえもを信用していない。そこから派生してクマグナム占い提案というヘイト位置もぶっ殺せ！と弱い場所を吊ることに翌日も終始するならなおさら。」
◆阿部高和	「おはよう煽る位置が吊られたのをどう見るべきか・・・いつか吊られる位置だが、それは昨日ではないように思うマニア全露出などと言っている射命丸を吊るべきだと思ったがな」
◆足立透	「はよーんっと」
◆八雲紫	「大　司　祭」
◆小傘	「おはようさん... 正直昨日マニアライン噛んでたのなら今日も噛んでそうではある。」
◆雪華綺晶	「朝日が……まぶしくて……（吐血」
◆ぷちこ	「おはようにゅ。とりあえず気になったのは文かにゅ。＞◇射命丸文「道下に投票集まったのはまあ、わかりますけどね＞クマグナム残し筆頭だったので」どっちかというと、占い処理って言ってたのを突っ込まれてたと思うんだけどにゅ。むしろクマグナム残すってだけで人外目見るかにゅ？人外なら喜んで吊りに行くと思うけどにゅ。」
◆ニンジャスレイヤー	「いやまあ別に閻魔ってそんな頑張って保護するもんでもないがそれとは別に普通に道下＝サンを吊りたかった訳でも無いので無かったことになった。処刑されたのはてえも＝サン。浮いた位置を狙うというその姿勢と　キノコの怨みが反映されただろうか」
◆天国に到達したDIO	「フン、天国に到達した今となっては日光など無意味よ一夏はネプが憑浪の発想がすぐに出たところが良い感じだ… 気になったのは足立だろうか、全体的に淡白な印象がするドクオは今後鋭い意見を出してくる位置には見える、といったところかそれにしても夜が遅いな…不安になるぞ」
◆織斑一夏	「今度はそっち噛みってのも解せない話」
◆刹那・F・セイエイ	「クリーパー死んだな素直に見ていくかー」
◆ドクオ	「阿部に続けて投票した微妙な立ち位置に見える目立ちたくなさそうな、そんな漢字だ」
◆道下正樹	「無残ですね」
◆八雲紫	「（顔覆う」
◆ニンジャスレイヤー	「アッハイ＞紫＝サン多分明日の朝にはサヨナラすることになりそうだ」
◆アルクェイド	「おはよう道下が昨日最後で閻魔COしてきたけど… 何でCOしたの？的な感じもあったわねー… 別に要職ってほどでもないし… ちょっとそこらへんの理由次第では吊ってもいいかも」
◆足立透	「クリーパー噛みで夢共有CO　てえも吊りで遺言が比丘尼だけど 2日目の結果書いてないね失敗すらも」
◆ジョルジュ	「OKOK、単純に殴れない場所に情報職がいる可能性が怖いというそういう噛み筋。」
◆小傘	「ｱｯﾊｲジョルジュとか飴男爵完全に村置きでいいよ。＞クリーパー死亡」
◆ぷちこ	「ふむ。鵺ラインの方も噛んでくるかにゅ。これは楽でいいにゅ。」
◆足立透	「いや、夢なら夢で言って　整合性取れるから」
◆飴男爵	「あの程度だと温すぎてなぁ、煽り云々の話すると。」
◆刹那・F・セイエイ	「銃殺はないよな？」
◆阿部高和	「しかし、比丘尼か・・・これは狐吊れたかもしれないなあんまり比丘尼って感じはしないので」
◆八雲紫	「まあ気になっている位置いるし、指示していいかしらー？」
◆織斑一夏	「足立、割りと最後まで残してもいい気がすっけどな村狼だろ、そこ＞DIO まぁ、CO次第だし、絶対反対ってほどでもないが」
◆ニンジャスレイヤー	「そもそも魔法使い系は２日目夜からしか能力を行使できぬのでてえも＝サンの日誌は真か否かは兎も角日数は正しい＞足立＝サン」
◆アルクェイド	「よかったじゃない！真覚醒者おめでとう強いし　＞紫」
◆小傘	「後道下は閻魔... んー...閻魔なー仕事はありそうかもだけど。真なら悪目立ちスンナとだけ。」
◆道下正樹	「実際ヘイトを買っていたので、吊れる位置でしたよ？僕も吊れると思っていましたので、生きているうちにＣＯしたまでです　＞アルクェイドさん」
◆射命丸文	「要するに『流れに反した発言すると投票をもらう』というだけですよ＞ぷちこ大局的には初手クマグナム吊りは避けられませんが」
◆ドクオ	「大司祭かまぁそこは信用しているのでいいというか明日には噛まれてそうだが」
◆天国に到達したDIO	「なるほど、クリーパーが噛まれか… どうやら狼は確定○の始末で灰噛みまで手が回らないようだな」
◆織斑一夏	「それ俺の事っすよね？＞紫」
◆雪華綺晶	「閻魔ＣＯについては、残すかどうかで言うなら弱いＣＯではあります。でも０票ならみなさん優しい、ということにも繋がったり。」
◆打ち止め	「そのまんまマニアライン噛んでるんで、多分占い生存かつ、狼増えてるんだろうなって思ってみたり。ひおかにだっけ、びにくだっけ？の遺言は多分狼じゃないんだろうなーって思ってみたり。ゆかりちゃん＞何も問題ないと思ってみたり。」
◆天国に到達したDIO	「別に問題はない＞紫」
◆足立透	「あぁ、大司祭……　まぁ明日噛まれそうだよね。占い出てないけど　無視して噛んできそう。　鵺とかも村人陣営に含まれるんだっけ？　村に着いたら」
◆八雲紫	「YESYESYESMYGOD＞一夏」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけ一番嫌な感じするのがきらきー」
◆ジョルジュ	「何ら問題はないな。＞ゆかりの指定」
◆天国に到達したDIO	「びくに、だな＞打ち止め」
◆小傘	「別にもんだないよネプ噛まれてるんだし。あって狂人の位置だろうけどそれなら狼噛むでしょ。」
◆刹那・F・セイエイ	「＞アルクェイド閻魔を要職じゃないとか言い出したら、村枠元は９しかないのだから残念約束ですぐに埋まってしまいそうな気がするぞ」
◆足立透	「むしろやってくれってとこ　指揮取らない村ほど辛いもんはないしね」
◆射命丸文	「それについては昨日も言ったと思いますが要するに出る杭は打たれやすいのですよ。杭を打っているのが村かどうかはさておき難癖をつけて投票をつぎ込まれやすい」
◆八雲紫	「ってなわけで女の敵（一夏）COしなさい」
◆雪華綺晶	「ええ、私は嫌な女ですから。雛苺のお姉さま食べたり。　＞一夏」
◆道下正樹	「理解してほしいのは生き残ろうとしてＣＯしたわけではない―――ということです　＞閻魔ＣＯ」
◆飴男爵	「ジョルジュが巨乳と言えば打ち止めだって巨乳ということ。（比喩）」
◆ドクオ	「COは閻魔だらしいが、そこを踏まえてか＞織斑一夏」
◆打ち止め	「雪華綺晶＞どうでもいいところではあるんだけどね・・・さらに言うと、夜、ミサカは「道下投票していないところに狼いるんだろうね」ってすっごいこといいそうになってみたり。」
◆アルクェイド	「…道下は自分で「閻魔、だから何なのです」ってわかってて昨日閻魔COしたのね…結局そのCOで何を伝えたかったのかしら？本当によくわからないわね」
◆小傘	「女の敵ｗｗｗｗどっちかと言うと男の敵じゃないですかねぇ」
◆ぷちこ	「んー、なんだか微妙なニュアンスが違ったように感じたにゅ。まあわかったにゅ。＞文」
◆ニンジャスレイヤー	「特に問題は無し。ちなみに恐らく明日は紫＝サンの死体が転がっているがその時はドクオ＝サン、飴男爵＝サンに指示役を渡して構うまい。万一クリーパー＝サンが噛まれる人外だとしてもドクオ＝サンと飴男爵＝サンにはその位置は分からぬ。囁き狂人だの背徳者だのでもなけりゃ」
◆織斑一夏	「占い師CO　阿部さん◯＞ネプ◯＞足立● 足立かばった理由？　最初にスケール下にしたから引っ込みつかなくなったんだよ！どうせ狼だろうしな」
◆阿部高和	「クマグナム吊りが避けられなかったのは全員分かっていることだろう？そこから、それをどう活かすか・・・ということまして、クマグナム吊った奴は人外だ、なんて言われても困る人外COほどではないが、自分を吊れと宣言してんだから」
◆織斑一夏	「占い師CO　阿部さん◯＞ネプ◯＞足立初日：阿部ウホッ　いい男……こりゃ占うしかねぇ！二日目：鵺ラインの二組から選択してネプ組理由：鵺ラインを噛む場合において、恐らく噛まれるは会話連絡線になっているジョルジュラインの方が優先されるその為、ネプラインは放置の可能性もそこそこ以上に有るためネプを占った理由は、その中で、タイミングからして、鵺交換を薄いと見たから明日からは理由とか考えないでいい男占います３昼追記すっげーきらきーが吊りたい３夜：足立線の細い系のちょい悪系もなかなか…… （ワザワザ最後に～村だったんじゃねぇの？、とか言ってたんがちょっち気になった同じくでいうなら刹那も何だが、こっちはわざとらしさは見えにくいから、多分役職っていうより、役者問題に見えるよって、多少わざとらしさが見える足立の方を選択）」
◆天国に到達したDIO	「大司祭は能力の発現が少し遅い… つまりッ・・・能力を発動する前に噛まれるのだッ！＞アルクェイド」
◆雪華綺晶	「女の敵と男の敵ってニュアンスまったく異なると思うんですが？（真顔」
◆足立透	「閻魔は人外がCOするにゃ弱いんだよね。　非狼系のCOだとは思う。　逆に言うと非狼じゃないなら。である」
◆打ち止め	「飴男爵＞にじゅうねんもしたらミサカはきっと・・・って希望的観測を述べてみたり！」
◆道下正樹	「遺言でＣＯするより、少なくとも効果があるからです　＞アルクェイドさん」
◆八雲紫	「ちなみに射命丸との2択だったけど直感でなんか嫌な感じがしてたし」
◆射命丸文	「そういう点では吊られそうだ、と判断して閻魔ＣＯした道下さんは少なくとも狼ではなさそうと思っていますね」
◆小傘	「ふーん...占いねぇ。ネプ○に関しては占うの速すぎるだろとは思うんだけど。」
◆飴男爵	「格が違う人間に対して思うことは、何処か遠いところで幸せになってくださいということである。」
◆アルクェイド	「と言ってもねー結局、閻魔って言っても仕事あるかわからないじゃない？そういうのも考えると…正直本当に何でCOしたの？ってね　＞刹那」
◆ドクオ	「実際、吊り逃れになるCOではないな、閻魔は鬼や暗殺でもいりゃ別だがクマグナムが吊られたあたり、正直俺は閻魔も吊られてしまうものだと思っていた＞道下」
◆足立透	「封印師」
◆飴男爵	「俺が悪かった。（深々）＞打ち止め」
◆ニンジャスレイヤー	「真結果主張占い表記。どの道足立＝サンはCOさせても構わぬとは思うが。クリーパー＝サンが死んでるしな」
◆刹那・F・セイエイ	「初手阿部さん占ってるのか… この一夏はホモ」
◆ぷちこ	「占いCOが飛び出してー。んー、それだと真主張だにゅ。ネプ○なら。」
◆阿部高和	「足立●・・・かしっくり来ないが、分からんでもない」
◆織斑一夏	「どーせジョルジュライン噛んでくるだろって予想したからな残されるだろうと勝手に予想したマニアライン占ったんだよ」
◆八雲紫	「じゃ、そこ放置してブンヤ（射命丸）COしなさい」
◆天国に到達したDIO	「ところで…雪華綺晶を釣りたい理由はもう言っていたか？＞一夏」
◆道下正樹	「僕も昨日吊れると思っていましたし　＞ドクオさん」
◆小傘	「んー... 占いなら放置で良いとは思う。たださっきも言ったけどやっぱり占うの速くねとは思う＞ネプ○」
◆織斑一夏	「＞小傘にな」
◆雪華綺晶	「占い理由を拝見。そう、悪くない。むしろ、それならば納得はいかなくもない。そう思う程度には信じたいですが。ネプ○を持っているというのも含めて。」
◆打ち止め	「なんでいきなり数が少ない方のﾏﾆｱライン占ってから、数多い方のラインうらないはしないんだろうねってミサカはミサカは不審な目を向けてみる。」
◆足立透	「まぁ正直これ言ったところで　吊り回避にもなんにもなんないんだけどね」
◆道下正樹	「占い師と封印師ですか」
◆射命丸文	「封印残すとおっしゃる」
◆阿部高和	「射命丸も人外だと思うぞ、きっとな」
◆アルクェイド	「ネプ○は正直意外だったけど占い理由見て納得はしたま、まだ噛まれるかわからないし？　＞DIO」
◆ニンジャスレイヤー	「衆道ということであれば日誌の段階で既に確定している。慈悲は無い＞刹那＝サン」
◆織斑一夏	「良く見えねぇんだよ、そこ＞DIO ぶっちゃけ、残したくねぇけど残る感じがして先に吊っときてぇ」
◆八雲紫	「即●吊りする気もないぐらいにちょっと信用してない件」
◆小傘	「ネプー紫は... まー確かに人外ライン主張で残しそうではあるけれどもうーん...そこは考え方の違いかな。＞一夏」
◆飴男爵	「＼射命丸／」
◆雪華綺晶	「２手目ネプ占いは理由眺めても納得がいきますからね。」
◆射命丸文	「ああ、狐火のついた吸血鬼ですよ」
◆刹那・F・セイエイ	「＞アルクェイド吊られるよりましだと本人が判断したならＣＯするんじゃないか？そうでなくても村ＣＯ吊ってるしな」
◆足立透	「え？マジで？自分で言うのもなんだけど残すの？　とりあえず COした以上は自由に投票するけど？」
◆ドクオ	「結局クマグナムの話にも関わるんだがあそこで狼狐なら吊られないCOしてくるんじゃねってことで道下も今はほっておこうと思うで、占い師COで●が封印師と」
◆ニンジャスレイヤー	「アッハイ＞射命丸＝サン」
◆八雲紫	「さよなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	射命丸文
道下正樹	0 票	投票先 →	射命丸文
ジョルジュ	0 票	投票先 →	射命丸文
織斑一夏	0 票	投票先 →	射命丸文
小傘	0 票	投票先 →	射命丸文
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	射命丸文
阿部高和	1 票	投票先 →	射命丸文
雪華綺晶	0 票	投票先 →	射命丸文
アルクェイド	0 票	投票先 →	射命丸文
ドクオ	0 票	投票先 →	射命丸文
足立透	0 票	投票先 →	ニンジャスレイヤー
飴男爵	0 票	投票先 →	射命丸文
打ち止め	0 票	投票先 →	射命丸文
天国に到達したDIO	0 票	投票先 →	射命丸文
射命丸文	15 票	投票先 →	阿部高和
八雲紫	0 票	投票先 →	射命丸文
ニンジャスレイヤー	1 票	投票先 →	射命丸文

射命丸文を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

織斑一夏は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

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　　　　　　　　　　 , ´:::::::::::::::::::＼/￣￣_〕、======ヽ
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　　　　　　　　/:::::::/､ xxx　　　　　　　　xxx !::::::::::::::::::,ﾍ
　　　　　　 /:::イ::::ｉ ' ,　　　　(￣ﾉ　　　　 |::::::::::::::::::|
　　　　　 ´　 |:::::|ﾍ:::＞.......＿__ 　＿┌─冖-tvﾉ:::|　　　　　吸血鬼ですよ
　　　　　　　　　ヽi´　ヽ＼::::::::＞'　＜_│　○ (　｀i ﾘ
　　　　　　　　　　　＿＿｀ヽj_/父/ ､└―― )　/
　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆ/￣7 7　|　 ', ー=- 　__/_　　　　　　　狐火ついてますね。阿部さんか天国へ到達したＤＩＯが紂王と
　　　　　　　 /ﾆ／¨｀　/ /　 .|　　, 　　｀)ﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　　　 ´ 　　 / /－ ┼ - 〉､.　´¨¨｀ﾆ|　　　　　　　まあ私人外だと思う、という発言からして阿部さんでしょう
　　　　　　　　　　　　 / / 7¨¨i｀´i¨¨¨｀､
　　　　　　　　　　　　　（_ノ /＿/＿|＿ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ',　',∧　　　　　　　　　　　○人外囲いご愁傷さまです
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ',　',∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨j　 ', j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　ヾ

織斑一夏さんの遺言

占い師CO　阿部さん◯＞ネプ◯＞足立●＞ニンジャスレイヤー

初日：阿部
ウホッ　いい男……こりゃ占うしかねぇ！

二日目：
鵺ラインの二組から選択してネプ組
理由：鵺ラインを噛む場合において、恐らく噛まれるは会話連絡線になっているジョルジュラインの方が優先される
その為、ネプラインは放置の可能性もそこそこ以上に有るため
ネプを占った理由は、その中で、タイミングからして、鵺交換を薄いと見たから

明日からは理由とか考えないでいい男占います

３昼追記
すっげーきらきーが吊りたい

３夜：足立
線の細い系のちょい悪系もなかなか……
（ワザワザ最後に～村だったんじゃねぇの？、とか言ってたんがちょっち気になった
同じくでいうなら刹那も何だが、こっちはわざとらしさは見えにくいから、多分役職っていうより、役者問題に見える
よって、多少わざとらしさが見える足立の方を選択）

四日目：ニンジャスレイヤー
謎系のマスクマンも心惹かれるな……
（灰のままにいたなら道下占ってんだが、そうじゃないなら灰から選択
ニンジャスレイヤーはどっちかというと狐目の呪殺狙いでの占い
きらきーもそうだが、妙に印象いんだよ、会話の中身の。個人的に狐目な場所
信頼無いみたいだし、それなら呪殺を狙う、くらいの話
狼吊れた保証が無いから、本当は呪殺狙いしたくねぇんだよなぁ……狼増えてる可能性あるし）

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆道下正樹	「おはようございます織斑さんは阿部さんが○位置にありながら、阿部さんを吊りたい位置に挙げているのが信用できないですね雪華綺晶さんを占わなかった理由と併せて訊きたいところですがそして護衛制限突破の狩人はいるでしょうか」
◆飴男爵	「占い理由的にはイケメンであることを考慮すると女の敵でホモの味方だと思うんですけど。（名推理）」
◆ぷちこ	「おはようにゅ。文は結局人外でいいんだけどーにゅ。狐火が真実なら、阿部かDIOが緋王って事かにゅー。でもまあ文が実際に吸血鬼とも限らないし、そのＣＯも真実とも限らないからよくわからんにゅ。阿部が指定入ってから文を露骨に人外視してたのは覚えてるから、あるとしたらそこかなとは思うけど、それでも背徳なら急いで吊る事ないかなと思うにゅ。あって背徳ならね。」
◆阿部高和	「おはよう狐火・・・か、紂王ってことか？候補は俺とDIOってことになるが狐火を信じるならDIOは吊らなくていいことになる何故なら狐全滅センサーとして生きてくれるからだ問題は狐火が嘘だった場合なんだけどなとりあえず、射命丸と同陣営ではないってことだけは確実だろう射命丸が霧系で道連れ狙いので適当告発をしたってケースもあるからな」
◆雪華綺晶	「今日の話の軸は占いが増えるか、あるいは一夏さまが死んでいるかどうか。そこあたりかなぁとは思われますの。ただ、昨日の昼のみなさまの反応を見る限りだと一夏さまに真をそこまで見ておられない、という方が多かった感じで。ネプ占いが原因なのかなーとは思いますけれど」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう一夏はグレスケに俺入れるの忘れた言いつつ足立占いの理由に俺の名前あるのはどういうことなんだ？ホモ占師は早く噛まれて」
◆道下正樹	「餌食です」
◆打ち止め	「吸血鬼が宙狐を噛んで狐火が着くことはなくて、背徳者関連のひおーが吸血鬼に狐火つけること出来るね。対象はDIOしかいない。もしくは文が狐陣営についた面霊鬼。一応足立は阿部さんに連続投票はしてたね。ただ、一夏があんまり信用出来ないって思ってみたり。マニアラインから目を向けられてるんなら、一貫してもってマニアライン占い続けるか、結果が出そうなところ占ってみたらいいのに～って。」
◆天国に到達したDIO	「朝か、果たして紫は無事に能力を発動できるのか？無理だと思うがなところで…阿部、貴様…「紂王」だな？吸血鬼に狐火が付く理由など…その他には到底思いつかないのだがね… 」
◆ジョルジュ	「…ふむ、素直に噛まれたか。」
◆ニンジャスレイヤー	「狐火がつく役職を確認してきたところ、吸血鬼に付与される可能性があるのは紂王のみ。処刑投票先に狐火をつけるという特徴と、射命丸＝サンの投票から見るに阿部＝サンが紂王という主張なのだろう。射命丸＝サン的には後サヨナラ！　っていい忘れた。死にたい。いや死ぬのはいいから忍者殺したい」
◆ドクオ	「織斑に関しちゃ、阿部○がちょっとマジか、となる正直あまりいい印象持ってなかった場所なんで足立も吊り逃れをしていないあたり、噛みを冷静に見るのは正解だろうマニアライン噛みを続けるんじゃないかと思っている」
◆小傘	「おはよう。足立を吊らない意味もないと思うけどね射命丸吸血鬼だったのはまぁ結果論だけど。」
◆足立透	「おはようっとまー僕視点　織斑真主張だから偽しか無いんだけどねー」
◆道下正樹	「そっちから噛むんですか？」
◆八雲紫	「待ってこの結果はやばいって」
◆飴男爵	「キャベツうめぇ。（ﾑｼｬﾑｼｬ）」
◆天国に到達したDIO	「3 日目 (1 回目) ぷちこ 0 票投票先 → 刹那・F・セイエイ道下正樹 0 票投票先 → てえもジョルジュ 0 票投票先 → てえも織斑一夏 1 票投票先 → 雪華綺晶小傘 0 票投票先 → てえもてえも 4 票投票先 → アルクェイドクリーパー 0 票投票先 → ドクオ刹那・F・セイエイ 3 票投票先 → ドクオ阿部高和 2 票投票先 → 射命丸文雪華綺晶 2 票投票先 → 足立透アルクェイド 1 票投票先 → ニンジャスレイヤードクオ 2 票投票先 → 阿部高和足立透 1 票投票先 → 阿部高和飴男爵 0 票投票先 → 雪華綺晶打ち止め 0 票投票先 → てえも天国に到達したDIO 0 票投票先 → 射命丸文射命丸文 2 票投票先 → 刹那・F・セイエイ八雲紫 0 票投票先 → 織斑一夏ニンジャスレイヤー 1 票投票先 → 刹那・F・セイエイ」
◆ドクオ	「・・・噛まれるのか」
◆ぷちこ	「結局人外の言う事だから別にいいやと思うにゅ。」
◆雪華綺晶	「あと、狐火についてはちゅうおうでよろしいかと」
◆刹那・F・セイエイ	「噛まれてた」
◆阿部高和	「どうした・・・？」
◆アルクェイド	「おはよー昨日人外CO先に出たから射命丸先に吊ったけど… まぁ一夏噛まれてるんじゃないかなって感じかしらしっかりした日記だし真占いでしょそこ… あ、一夏噛まれてたら他占いいたら出なくていいから明日出なさい」
◆雪華綺晶	「うん？どうなされましたか　＞紫さま」
◆小傘	「ってあー...一夏噛まれるのか。マニアライン占ってたから正直偽じゃねって思ってました)震えなら足立吊ろうか。」
◆打ち止め	「普通に噛まれたね～・・・ってミサカはミサカは自分の間違いを大いに反省シてみたり！」
◆飴男爵	「そらまぁ、てえも村は想像に難くないし多少はね？」
◆足立透	「うん、まぁそりゃ噛む　これ僕吊りに行けるからね。偽でも問題ないし」
◆ぷちこ	「で、占いが噛まれたかにゅ。なら真だったんだにゅ。」
◆八雲紫	「狐火は3倍数なんだけど＞射命丸」
◆阿部高和	「まさか、結果1とかってことはあるまい？」
◆道下正樹	「大司祭なので死んでいる人外の数がわかる、ですよね」
◆天国に到達したDIO	「３日目の投票ログだ阿部が射命丸に投票している」
◆アルクェイド	「ん？どうかしたの？　＞紫」
◆足立透	「いや言ってよ＞結果」
◆小傘	「大司祭君怖がらせるのはやめよう。ってかやばい結果なら伝えない方が良いかもしれんよ。人外に情報与える事になるし。」
◆八雲紫	「それがね、1しか逝ってないのよ…」
◆道下正樹	「結果いくつなんです？」
◆ドクオ	「紂王？確か背徳者の一種だったが」
◆雪華綺晶	「狐火ですから３日目の投票、ということでは？　＞紫さま」
◆ニンジャスレイヤー	「ああ、遺言的には３日目朝に付与していたようだ。ならばまあ　そこ２人には投票を分割させたほうがよいとは思う。そして占い表記主張者を　大司祭よりも優先させていほんまや＞３の倍数日つまり考慮から外して構わぬということ！！」
◆阿部高和	「主張としては3昼に投票されたら狐火がつく、4昼自覚（3夜かも」
◆雪華綺晶	「はい！？」
◆ぷちこ	「紫は結果早く貼れにゅ。」
◆ぷちこ	「うん？」
◆ニンジャスレイヤー	「射命丸＝サンしかいねえ！！」
◆阿部高和	「は？」
◆打ち止め	「紫ちゃん＞だから、文面霊気、狐陣営についた。 DIOはひおーになりえないんじゃない？」
◆足立透	「……えーとつまりだ。　昨日COした射命丸以外は人外全生存っつうことだね＞司教結果」
◆ドクオ	「・・・人外COをした射命丸以外は村、GMすらも村ってことか」
◆小傘	「1って憑きもしない狐火主張の射命丸さん以外死んでないって事じゃないですかね？ファーｗｗｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「なん……だと……」
◆道下正樹	「へええ…」
◆八雲紫	「というわけで足立吊り」
◆刹那・F・セイエイ	「つまり、射命丸だけということか？」
◆飴男爵	「想定の範囲だけど。」
◆天国に到達したDIO	「何ィ！？人外が射命丸しか吊れていないというのか！？」
◆ジョルジュ	「大司祭が指揮権を持っている以上現状で本人が提示したくない、というならそれもやむ無しだろう。 PP危険域が見えている、という可能性はマニアが村に集中している現状ではまだ見えないと思う、のだが。」
◆ぷちこ	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営5」
◆ニンジャスレイヤー	「そしてならば一夏＝サンは真確定（憑依でなければ）よって足立＝サンを吊るべき、ということになるか」
◆アルクェイド	「…っと、それ射命丸だけじゃないの！ …としか…あ、でも、ジョルジュと飴男爵疑わなくていいから良かったとも…いや、言えないけどね…」
◆小傘	「狼柱出せぇ！マニア1不明で狼付なら飽和見えるぞ！って足立いたじゃんそこ吊ろう急いで吊ろう！」
◆阿部高和	「足立吊りは問題ない」
◆道下正樹	「一応ネプテューヌさんが鵺で鵺交換を仕掛けた可能性や餓狼などの漂白という可能性はありますが」
◆ジョルジュ	「てえもが村ってのはちと辛い結果だな…」
◆道下正樹	「斬るべきでしょう」
◆足立透	「あ、最悪今日で終わるよ。これ　いないマニアが人狼コピーしてたら６－６－２で狐勝ちになる。　人外全部生存っつうことだし。」
◆天国に到達したDIO	「とりあえず死ねィ！足立ィ！（RP発言）」
◆飴男爵	「熊は少し狂人あるかな？＾＾とか期待してたけど多少はね？」
◆ぷちこ	「１５＞１３＞１１＞９＞７＞５＞３＞」
◆刹那・F・セイエイ	「仕方ないと思うぞ、クマグナムとか消極的柱吊りだしてえもさんのニート感も納得だろ」
◆ニンジャスレイヤー	「初日マニアって村カウント？　人外カウント？」
◆打ち止め	「それならそれで、大司祭曰くひおかに真なんで、阿部さん非狼。鵺ライン人外には成り得ないんじゃない？」
◆小傘	「マジで！？すっげーな(震え)＞飴男爵」
◆八雲紫	「マニアが村の可能性高いからよかったけど蒼くなるしかないんだけどこの村ぁ」
◆ドクオ	「足立吊りは揺るがない狼は灰噛め、狐探せ飽和しても責任は持てんぞ」
◆足立透	「最悪想定だからね。　人狼5だけど全部5Wで計算してる」
◆アルクェイド	「あ、今思ったんだけど狐火って確か宙狐噛んでもつくわよね？宙狐を吸血して狐火って出るのかしら？（急に思ったこと）」
◆ぷちこ	「マニアはマニア陣営だから人外カウントだと思うにゅ＞ニンジャ」
◆小傘	「初日マニアは村死亡と見ていい。＞ニンジャスレイヤー」
◆阿部高和	「初日マニアは素村扱いだ」
◆足立透	「村カウント＞スレイヤー」
◆道下正樹	「村カウントです、この場合は　＞ニンジャさん」
◆飴男爵	「比丘尼はそれなりに強いらしいで。＞刹那・F・セイエイ」
◆天国に到達したDIO	「村カウントだ＞スレイヤー」
◆打ち止め	「セイエイ＞ひおかにのどこがニートなのか。」
◆ドクオ	「人外ではないはずだ＞ニンジャスレイヤー」
◆アルクェイド	「村カウントよ、それ　＞ニンスレ」
◆雪華綺晶	「初日マニアは素村って聞いたような？」
◆ぷちこ	「あれ？村カウントなのかにゅ。ごめんにゅ。」
◆刹那・F・セイエイ	「狼柱出せとか小傘ちゃんの村人アッピルが始まった予感真実を暴き立てたいね！！」
◆阿部高和	「・・・ん？」
◆小傘	「比丘尼遺言だから狐見てたんだけどなぁ... あそこ村かぁ...やべぇよやべぇよ」
◆雪華綺晶	「比丘尼は噛まれてからが本番ですからねぇ…… あれ、でしたよね（うろ覚え」
◆天国に到達したDIO	「あと打ち止め、比丘尼は「びくに」と読む」
◆阿部高和	「なぁ、これ・・・」
◆道下正樹	「逆に言えばマニアや狂人含め、狼狐合わせて最低８人生きていることになります出ているマニアが騙りならもっとあります」
◆八雲紫	「射命丸人外確定COしてんのに一夏なんだったって言うのよ…＞足立憑依だったらお手上げだけど」
◆アルクェイド	「ん？どうしたの？　＞阿部さん」
◆ニンジャスレイヤー	「其れ次第で　行方不明のマニアが生存しているのかどうか分かるかも知れなかったが村カウントか。ならばマニア初日の可能性もあるな。そっちの方がありがたいのだがな、人外が増加していた場合今この村には人外が合計８人いることになるので」
◆阿部高和	「村9開始で、今村人何人残ってる主張だ？」
◆打ち止め	「ゆかりちゃん＞ただね、マニアが４村についてるんだから、そこまでやばい数字じゃないと思うんだけど？残り村５人でしょ？」
◆足立透	「んーまぁアレだ。　多分明日紫噛まれてるだろうし」
◆小傘	「マニア1不明なんだから最悪狼6すらあるしそれだと今日村吊ると飽和有るんだぞ？そりゃ言うよ。足立吊ればいいと言う結論は...うんごめん素直にそれがあったわ＞刹那」
◆道下正樹	「いえ、最低は７人ですねまあ…８人想定して動くべきでしょう…厳しいです」
◆ドクオ	「仕方ないっていうのは簡単だがそれで済ませるのか？てえも吊りはそこまで吊られる場所に見えなかったんだが＞刹那」
◆阿部高和	「ぷちこジョルジュ辺りも含めて」
◆飴男爵	「鵺組をどうカウントするのかわからんのだ。（）」
◆ぷちこ	「道下はこの状況下でまだマニア疑うのかにゅ？少なくともネプは噛まれたし、クリーパーも噛まれたからそこらへんは信用してもいいと思うんだけどにゅ？」
◆打ち止め	「狼６なら狐もいるし、飽和してるよ。背徳混じりならだめか。」
◆刹那・F・セイエイ	「てえもさんの実際の役職ＣＯのことではない狼の類には見えなかっただろということだよ主張したかったのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	足立透
道下正樹	0 票	投票先 →	足立透
ジョルジュ	0 票	投票先 →	足立透
小傘	0 票	投票先 →	足立透
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	足立透
阿部高和	0 票	投票先 →	足立透
雪華綺晶	0 票	投票先 →	足立透
アルクェイド	0 票	投票先 →	足立透
ドクオ	0 票	投票先 →	足立透
足立透	14 票	投票先 →	ニンジャスレイヤー
飴男爵	0 票	投票先 →	足立透
打ち止め	0 票	投票先 →	足立透
天国に到達したDIO	0 票	投票先 →	足立透
八雲紫	0 票	投票先 →	足立透
ニンジャスレイヤー	1 票	投票先 →	足立透

足立透を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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八雲紫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

足立透さんの遺言

封印師CO

阿部＞阿部　なんもなし　封印ってことはない。　基本2連でやったほうが
良いのかな。

ニンスレ＞ニンスレ　でも吊られたら意味無いんだよねーこれ。

八雲紫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　＿,.r''"´￣`ー──‐､──-　_
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　. . ＼　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　 ,r'⌒ヽ　　　. . . .＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　r─┴　　　　　. |::::にﾆヽ　＿＿＿_￣ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　 / 　r: r─'⌒´￣`ー──ヾヽ-=ニゝヽ. . |　　　　　ヽ
　　　　　　　〈　: :.У　　　　　　　　: : : : └､`ー─",. . .|　＿＿＿　ヽ
　　　　　　　　　　＼:/　,ｲ |　 :.:.ﾄ､ l　　　: : : : : :￣ヾヽ . . ..j　　　　　　　ヽ─ｧ
　　　　　　　　　　　　| /　|λ　: :|　＼､_　＼: : : : : : :.ヽヽ／　　　　　　　 | Y´
　　　　　　　　　　　　| |　 || ヽ＿{　 ┃ヽ`ー､: : : : : : : :Y　　　　　　　　　 . . ｌ　　　　　　覚醒者の大司祭CO
　　　　　　　　　　　　ヾ　｀} ┃　　　⊂⊃　|:| : : : : : : : |　＼　　　　　　　'. . |
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 ,.ィ: : : : : : : :|ｨﾁ'"|　　　　　 /. . . |　　　　　　5日目１　6日目
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　rっ_...ｨ_,..r{､|: : : : : : :.｜　　|　　　　'. . . . .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣フ,ｒ≧≦三 !: : : : : : : :|　　｜. .　／. . . . . . |　　　　　　勝　て　る　気　が　し　な　い
　　　　　　　　　　　　　　＿　 _//三三ヽ三,'l: : : : : : : :ヽ　 L_／. . . . . . . . .!
　　　　　　　　　　/７　_r┘　Y≦三三三{ﾆ/ﾊ: : : : : : : : : `ｰ┐ ヽ. . . . . . . . ｌ　　　　　　一夏と射命丸の選択ミスがきいてるわよねえ…
　　　　　　　　　　| {＿|　　　 |ヽ三三三（:/'三!: : : : : : : : : : : :|　　ﾞ､. . . . . .,′
.　　　　　　　　 `ー┤　　 //ヽ三三ﾆｿニﾆ:!: : : : : : : : : : :.:.し'　　|. . . . ./　　　　　　あ、DIOと阿部はたがいに票しておきなさい
　　　　　　　　　 |　　 ,'/､　 У´三ﾆ／ |: : : : : : : : : : : :ヽ　　 !. . . ./
　　　　　　　　　 |　　/'　｀７三ニﾆ〈　 .!: : : : : : : : : : : : ﾉ　 .|. . , '
　　　　　　　　　 |　 ‘　　 /三三三ﾆl　　ヽ: : : : : : : : ::／　　 j／
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　.ｲ:三三三三ヽ　　｀ヽ: : : :.／
　　　　　　　　　　　　　ヽ-ｧ´ニニ三三三三ヽ. 　　 |: : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　/ニニニ三三三三三≧､　し'
　　　　　　　　　　　　 /ニニニニ三三三三三三ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'ニニニニﾆ三三三三三三三≧ｧ
　　　　　　　　　　　 |ニニニニニ三三三三三三彡"´
　　　　　　　　　　　 |ニニニニニ三三三三三三三ニ7

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆飴男爵	「【悲報】おっぱい星人、おっぱいを諦める。」
◆道下正樹	「おはようございます八雲さんが噛まれているのでしょうそのうえでそうならば織斑さんの結果は少なくとも真結果ととらえるべきでしょうそうなると阿部さんは放置するべきでしょうボクとしては性格の関係もあるかもしれませんが、クマグナムさんに投票した位置に人外がいるのでは？と」
◆打ち止め	「村確定枠ジョルジュ・飴男爵・ぷちこ・紫、自分。自分目線確定村が５いて、確定人外釣れるし、狼はこれ以上占い出さないんだから、そこまで悲観する必要あるのかなーって思ってみたり。アベさん非狼も確定してるし。灰は、道下・小傘・ドクオ・セイエイ・雪ちゃん、アルクェイド、ディオ、ニンジャ。この中に自分以外で村一人いるって考えたら何も怖いくないってミサカはミサカは思ってみる。」
◆雪華綺晶	「一夏さまが真であるのはほぼ確実なら。それ以上の占いＣＯはおそらく出ない。出たとしても、それを信じられるかという？出ないという保障はない、出るかもしれない。 ……さて、どうなんでしょうか。」
◆刹那・F・セイエイ	「小傘ちゃんのスカート破りたい（朝の挨拶 ◇ドクオ「仕方ないっていうのは簡単だがそれで済ませるのか？てえも吊りはそこまで吊られる場所に見えなかったんだが＞刹那」それはてえもさん吊った人に言ってください俺が言ってたのはてえもさん吊られそうな発言してたってことだけだ」
◆ニンジャスレイヤー	「まあ本日指揮役が生きているのは確定なのでそこが指定しつつ、一応阿部＝サンは投票をずらしておくのがよいかと。それで紂王が否定されるならよし。紂王なら紂王でガン放置すればよし」
◆天国に到達したDIO	「さて、本日は二度目の紂王能力発動日だなできれば私と阿部は投票先を分けておきたいのだがね… それと鵺組のカウントはコピー先の陣営で良いはずだ」
◆道下正樹	「言わずもがな餌食ですが」
◆ぷちこ	「おはようにゅー。」
◆小傘	「おはよう八雲噛まれてそうではある。昨日の結果残しているのなら狼にとっても都合悪そうだし。」
◆阿部高和	「おはようえぇっと、昨日のは何が言いたいかと言うとだなマニア系4人が全員村だと仮定して、村9→13 初日マニアor村だとして、初日も村カウントの死亡で13か14 死体7で人外1なら、村が6人死んでいることになるつまり、村位置が7～8人だと特定できるこのうち、ぷちこ　ジョルジュ　紫　飴男爵は村カウントとして内定・・・すると、残った村枠は3人だけとなる自分以外全員人外と考えていいくらいの殴り合いになるってことだ」
◆ドクオ	「道下のマニア疑いは可能性の提示で、本当に疑っているわけではないと思うのだがそこを突っ込むのぷちこ吊りを仕方ないの一言ですませる刹那辺りはきになる」
◆飴男爵	「ミスってはないんだよね。」
◆小傘	「セクハラはやめよう。＞刹那」
◆アルクェイド	「おっはよー大司祭結果からわかることまとめ・ジョルジュ、飴男爵は人外じゃない・人外2吊れ（多分。1は確実）・神話は人外コピー、あるいは初日濃厚って所かしらいまいちパッとしない結果だけどねピンチってのはわかるけど」
◆ジョルジュ	「おはよう。 …紫から噛んでくるってことはつまり狼は狐の死亡を紫でチェックする必要性を認めていない、ということ。」
◆道下正樹	「そうなると阿部さんは本格的に吊る位置ではなくなります」
◆打ち止め	「安倍さん＞マニア人外増加なら残り２村は自分とあとひとりだよっておもってみたり。」
◆小傘	「後狼のマニア増えは否定かね。仮に狼がマニアで増えていて射命丸吸血鬼が本当ならば柱出すはずだし。　いやこれから出るかもだけど。」
◆アルクェイド	「…あれ？紫噛んでくるの？神話が狐コピーで増えたか確認するのかと思ってたんだけど…」
◆雪華綺晶	「道下さまの考えは悲観的ではあっても、思考自体は悪くないとは思っているクマグナム吊りについちゃーそれはもう村の総意でしたし」
◆雪華綺晶	「……紫さまが死んでいる？」
◆ぷちこ	「んー、可能性の提示かにゅ。単純に疑ってるのかと思ったにゅ。それはすまなかったにゅ。＞ドクオ」
◆道下正樹	「柱に期待する動きはよくありませんよ」
◆ジョルジュ	「今日の段階で占いのCOがなく護衛職・暗殺職は望むべくもない FOを要請する」
◆刹那・F・セイエイ	「＞小傘小傘ちゃんがパンいちとか絶対驚く（誘導」
◆飴男爵	「バランスだなぁ。ま、ジョルジュ指定するなら任せた案件。」
◆阿部高和	「＞打ち止め自分とあと1人、なんて狭さなら全員人外と想定した方がいいくらいだ」
◆小傘	「後道下に関してはマニア疑うのはやめたら？少なくともそこ狐はねーんだしぷち子は村でいいんだから。」
◆天国に到達したDIO	「紫が噛まれるとなると、狼はすでに狐を把握しているのか…？」
◆ニンジャスレイヤー	「紫＝サンが餌食となった以上、変なレアケースも無し。現在６人か７人人外が生きていることになる。更に、ドクオ＝サンと飴男爵＝サンの人外が否定されているのでぶっちゃけ自分以外を吊れば３分の２ぐらいの割合で人外が死ぬということ！」
◆アルクェイド	「というかもともと阿部さん吊る位置じゃないでしょ一夏の○よ？○　＞道下」
◆打ち止め	「ジョルジュ＞ジョルジュたちはどこをどうあがいても人外になり得ないんで、つらつらと過ごすだけでいいんだよって思ってみたり。」
◆阿部高和	「露西亜人形CO」
◆ドクオ	「仕方ないって言い方が気に入らなかったどうも、吊りに関しての意見が消極的、というか一歩引いて見える＞刹那」
◆小傘	「誘導じゃなくてセクハラだろいい加減にしろ！＞刹那」
◆雪華綺晶	「ちなみにちゅうおう疑いをするならば相互投票ではある。面霊考慮だと無駄っちゃー無駄なんですけどね……ｗそして阿部さまは一夏様の○でもあるわけで。」
◆刹那・F・セイエイ	「＞ジョルジュいいのか？ＦＯして」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ドクオ＝サン。素村表記です！！」
◆打ち止め	「安倍さん＞自分以外全員人外は成り立たないよ。一人は絶対に村がいる。」
◆飴男爵	「パン一は流石に困る。（困惑）」
◆ドクオ	「橋姫」
◆阿部高和	「・・・あぁ、そうだ俺とDIOは紂王疑惑があったな？俺がジョルジュ　DIOが飴男爵に投票して狐火が付くかどうか確認すべきじゃないか？」
◆刹那・F・セイエイ	「安心と信頼の村人表記ＣＯ」
◆ニンジャスレイヤー	「じゃなかった。ジョルジュ＝サンだ。なんか印象似てるんだよお前ら！」
◆小傘	「仕事人だよ　おどろけー不可能だよー＞クリーパー＞ドクオ＞アルクェイド＞阿部高和」
◆天国に到達したDIO	「村表記COだ幻視者、未亡人は否定できる」
◆道下正樹	「うん？そりゃあそうでしょうしかし噛み筋から確実に吊る位置ではなくなったかもしれないが、であると堅固になったんですよ？わかりませんか？　＞アルクェイドさん」
◆打ち止め	「お酒を飲ませる相手がいない神主だよーってミサカはミサカは神主COしてみたり！」
◆雪華綺晶	「下半身が魚だと動きづらいです。（人魚）」
◆小傘	「――仕事人小傘迫真の手記―― 初日：不可能だよーあ、暗殺！？いやわちきに渡す役職じゃないでしょ他にもっと適任の人いるだろうし。 ...どうしようかなー正直狂人狙いとか吸血鬼狙いとか難しいしどうすればいいんだろうこれ。 2日目：クリーパー飴男爵→ジョルジュ→クリーパーだったはずだからクリーパー調べておくのは悪くないと判断。ここ暗殺ならジョルジュが人外鵺飴男爵は...この場合蝙蝠になるのかな？分からないけれど... とりあえず非狂人、非吸血鬼は証明したいよねって事で私はここを調べるよ。 3日目：ドクオそういや私鵺暗殺出来るんだった忘れてた。ただ現状村濃厚のぬえなら暗殺する意味はないとみて放置するようん。人外確定したら別だけどね。とりあえず今日は灰から適当に暗殺する事にしたよ。クマグナム吊りを陣貝吊りって言ってたここだけど本当は無駄吊りしたいだけじゃないのってね？吸血鬼っぽいんだよね灰減らしたいのは。 4日目：アルクェイドんー?足立残す意味も分からないけど狐っぽい吸血鬼主張の場所知んだからいいか。吸血鬼なら証明チャンスではあったけどその為にCOした所で夜噛まれそうだし。そもそも霧狐とか霧狼なら死なないし... 今日の暗殺先はアルクェイド灰の中で無難すぎる意見が目立ちたくない位置に見えた。吸血鬼射命丸信じるならいないけど、一応ね。 5日目：阿部高和占いの唯一の○だけど射命丸の言葉信じるのならば背徳があるそれならば調べておくことに越したことはないね。吸血鬼死亡が本当なら背徳とか狂人探さなきゃ鵺暗殺は利敵行為だしね。さてどうなる事やら。真証明して閻魔とつながればいいけどやっぱ閻魔人外に見えるんだよなー。」
◆飴男爵	「阿部さんジョルジュにでも投票させたら良いのでは？」
◆アルクェイド	「念騒霊なんだけどねー騒ぐの好きじゃないから黙ってるけど」
◆ぷちこ	「阿部はあって背徳って位置なら急いで吊る必要ないんじゃないかにゅ。あとジョルジュは指定するなら、阿部とDIOを指定しないなら、票分け指示してほしいにゅ。」
◆ジョルジュ	「阿部さんの意見を承認＞紂王チェック」
◆飴男爵	「はぁん？＞仕事人」
◆小傘	「私視点クリーパー狂人否定だからジョルジュと飴男爵は村でいい。後阿部さん背徳も否定する。」
◆ニンジャスレイヤー	「私が言うのもどうかとは思うがぜってえ素村表記に人外いるよって思う＞クマグナムと私含め素村表記4CO」
◆アルクェイド	「じゃあ阿部さんはそれでよろしく別段期待はしてないけどね。どうせつかないだろうし　＞阿部さん」
◆刹那・F・セイエイ	「人魚ってなんだっけ？」
◆雪華綺晶	「あー、鵺位置への投票でそれこそはっきりしますか　＞ちゅうおうそこは確実に村だから、嘘は絶対につかない。」
◆道下正樹	「日記にぼくの反応がないのですが、いいんですか？　＞小傘さん」
◆ドクオ	「仕事人か、結果が出せていないのはともかく出せれば閻魔とラインにはなりえるか」
◆小傘	「クリーパーは位置的にしなきゃダメでしょ狂人ならそこ3つみんな敵になるし。」
◆ニンジャスレイヤー	「恋人に投票すると自身に痛恨を付与する。恋人スレイヤーにすらなれぬ哀しい奴だ＞アルクェイド＝サン」
◆ドクオ	「人魚は橋姫の一種だ＞刹那」
◆打ち止め	「ミサカは実質無職だけど、素村確定のクマグナム一人に加えてさらに４いるって異常だと思ってみたり。仕事人も今後まず仕事ないんじゃないかって思ってみたり。」
◆小傘	「いや暗殺してないのに反応するわけないでしょ。＞道下」
◆刹那・F・セイエイ	「ニンスレ＝サンが遠回しに俺を吊ろうとしているな！！」
◆天国に到達したDIO	「仕事人が阿部に行使しているということは、阿部が紂王ならば小傘も確定で偽でいいはずだ」
◆阿部高和	「じゃあ俺はジョルジュに投票する DIOも従って欲しい、指揮役は俺ではないが情報整理として損はないはずだ」
◆アルクェイド	「仕事人は暗殺する位置がおかしいでしょ… 飴男爵かジョルジュ暗殺するべきだったと思うけど… まぁいいわ」
◆ジョルジュ	「今日は刹那を吊るす紂王疑惑の二人は阿部さんからの提案に従い我々に票を入れてくれそれ以外は刹那投票」
◆ぷちこ	「ふーむ。仕事人でクリーパーかにゅ。鵺位置を暗殺するかと思ったけどー……。クリーパー噛まれならありかにゅ。」
◆小傘	「暗殺死体出てるのに反発してるのならともかく私と道下は別に対立していないわ。」
◆天国に到達したDIO	「まあ、私視点では確定でそうなのだがね」
◆道下正樹	「ラインがつながるかもしれない役職なのに日記に書くまででもない… うーん」
◆ドクオ	「わかった」
◆天国に到達したDIO	「では行くぞッ！飴男爵ッ！」
◆ニンジャスレイヤー	「だって刹那＝サン。紫＝サン曰くクマグナム＝サン村だし。んで自分が素村表記だし。更に他に２人素村表記とか流石にちょっと　ねえ？」
◆ぷちこ	「２人が同じ位置に投票したら意味なくないかにゅ？」
◆アルクェイド	「多分それ刹那さんへの返しこの村人魚いないけどね　＞ニンスレ」
◆小傘	「いやぶっちゃけ鵺位置暗殺とかしないよ？クリーパー私視点で狂人否定なんだし。噛まれてる以上村位置なんだからなおさら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
道下正樹	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ジョルジュ	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
小傘	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ	10 票	投票先 →	ニンジャスレイヤー
阿部高和	0 票	投票先 →	ジョルジュ
雪華綺晶	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
アルクェイド	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ドクオ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
飴男爵	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
打ち止め	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
天国に到達したDIO	0 票	投票先 →	飴男爵
ニンジャスレイヤー	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ

刹那・F・セイエイを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

刹那・F・セイエイさんの遺言

希望制で村人（表記）……だと……！？
神話マニアは全員、俺をコピーすればいいのに＾＾＾＾＾＾＾＾

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆打ち止め	「真証明するんならDIO暗殺だけど、道下暗殺行使もやっておいて欲しいって思ってみたりするし、弁だけ見ると小傘ちゃんすっごい真として動いてるから、小傘ちゃん真狼だと思ってる。吠えがようやく少し減った、ミサカはミサカはそう思ってみたり。お酒を飲ませる相手がいない神主だよーってミサカはミサカは神主COしてみたり！」
◆小傘	「仕事人だよ　おどろけー不可能だよー＞クリーパー＞ドクオ＞アルクェイド＞阿部高和＞天国に到達したDIO」
◆天国に到達したDIO	「さて、狐火はどうなっている？飴男爵まあ結果はわかりきっていることだ…お前に狐火は「付かない」！これにより小傘偽が証明されるわけだ…」
◆ぷちこ	「小傘の言ってる事は理解できるにゅ。クリーパーは狂人否定。そこが噛まれてるなら村って事にゅ。シンプルな話にゅ。そもそもが紫の大司祭結果からクリーパーは村なのが確定してるしにゅ。」
◆雪華綺晶	「さて、狐火などはどうなっているのでしょうね？」
◆飴男爵	「お、ラッキー。＞死体なし」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。まあどっち道背徳者とか吊ってる暇無いのだが紂王関連の話を聞こうか。ジョルジュ＝サンについた場合は小傘＝サンを爆発四散させることになる。そしてレス先を間違えていた。これは失敬＞アルクェイド＝サン」
◆ドクオ	「ニンジャスレイヤーの村表記CO、というCoだけを見て攻撃しているのを見て自身の吊られも覚悟した狼のそれではないかと感じたな混じってると考える事自体は普通だそれで先にここから吊ろうと言わんばかりの勢いがおかしい」
◆小傘	「6日目：天国に到達したDIO こっちも背徳懸念で暗殺と正直鵺ライン暗殺をここでする意味ないよね？ 2F生存あるのならなおさらと言う事で私はここを暗殺するよ。正直吠え調整されてる感じがするからまだまだ生きてそうではあるけれど。」
◆阿部高和	「おはよう」
◆飴男爵	「【速報】おっぱい星人、鬼火の次は狐火が付く。指定小傘。」
◆道下正樹	「おはようございます刹那さんは吊る気はしなかったんですがね… それより小傘さんやアルクェイドさんが吊りたかったのですが」
◆アルクェイド	「おっはよー小傘がちょっとずれてたけど… 確か狼付き鵺だった場合そこ暗殺できた筈だったから私はそこらへんについて言ってたんだけどね…小傘はクリーパー狂人警戒ってことなのは納得したけど何だか噛み合ってない感じがもやもやするー」
◆ドクオ	「死体なし狐噛みか」
◆打ち止め	「灰噛みなんて起きるのかなぁってミサカはミサカは思ってみたり。」
◆ぷちこ	「死体無し。狐探して噛んだのか、それとも狩人でもいたのかにゅ。」
◆雪華綺晶	「死体なし……？」
◆ジョルジュ	「狐火を確認したので破綻した小傘を殺害するまた、８昼宣告。冥噛みが行われた。」
◆阿部高和	「紂王疑惑はどうなったか」
◆飴男爵	「これだけ書いてたけどまぁ、ジョルジュ生きてるならジョルジュ優先。」
◆道下正樹	「むしろ困りません？　＞飴男爵」
◆ニンジャスレイヤー	「アッハイ＞飴男爵＝サンつまり阿部＝サンは紂王。放置！！」
◆アルクェイド	「っとあれ？狐噛んだのかしら？　＞死体なし」
◆小傘	「てへっ★」
◆ぷちこ	「うん？」
◆ドクオ	「阿部が紂王、でいいということか」
◆阿部高和	「そう、俺が紂王だと証明させてもらった」
◆飴男爵	「それ意味あんのけ。＞冥噛み」
◆道下正樹	「なるほど、冥噛みが行われたと」
◆天国に到達したDIO	「死体なし…これは狐か？と、思ったが冥狼か　何故ここでそれを行うのだろうな…」
◆小傘	「まーここでの破綻は予想済み。って事は狐これ生きてるなー。　大体位置は絞れた。」
◆ニンジャスレイヤー	「ああ、死体無しで狐全滅と同時に背徳者が死ぬ＝実質吊り増加と思っていたが冥噛みか」
◆飴男爵	「冥噛みだと困る。＞道下正樹」
◆雪華綺晶	「夜の王……？　＞阿部さん」
◆ぷちこ	「阿部が狐火つけるやつって事でいいにゅ。で、小傘吊り把握にゅ。」
◆阿部高和	「・・・」
◆打ち止め	「やっぱりやたら元気に出てくる仕事人って偽だよねぇってミサカはミサカは思ってみたり。じゃぁ今日の灰噛みはどこなんだろうねって考えつつ、投票を一気に見返してみる、」
◆アルクェイド	「…あぁ、本当にそこ背徳だったのねちょっとビックリあと冥噛み？宣告ついたってことでいいのよね？　＞ジョルジュ」
◆飴男爵	「狐噛みなら阿部さん吊るすところだったけど。」
◆阿部高和	「まぁいいか」
◆ジョルジュ	「目に見えるサブ役職ばっかりどちゃどちゃとつくから愉快なことになってきたんだけど相棒」
◆ドクオ	「まぁいいどのみち阿部は村から手を下す位置じゃない小傘の偽がわかっただけ行幸だ」
◆飴男爵	「ふーん。」
◆雪華綺晶	「片方が背徳確定だから……えっと、狐陣営いくらでしたっけ。」
◆道下正樹	「冥噛みもですが、狐噛みによる狐位置把握も困るでしょう　＞飴男爵さん」
◆天国に到達したDIO	「紂王の生存はそれ即ち狐の生存を意味する… ンッンー♪　狼ィ…狐の告発を早めに行ったほうが良いんじゃないのか？」
◆小傘	「んー... 私が真でも同じ動きはしたとだけ。クリーパー死亡していない＝鵺は村人主張なのは事実だしね。」
◆アルクェイド	「って宣告言ってた情報処理しきれなくて慌ててたわ了解了解っと」
◆飴男爵	「探知師CO。サブ役職数10くらい。（適当）」
◆雪華綺晶	「１打か２だったのは覚えてるんですが（ログ漁り）」
◆阿部高和	「一つ、教えておくが冥狼LWの可能性、考えているか？」
◆雪華綺晶	「ログが愉快なことになりそう。　＞サブ役職１０」
◆小傘	「さてと...こうなると一夏がネプ占いしてくれたのが逆にいたいなー狐候補が多すぎる。」
◆飴男爵	「まぁ、その場合遺言指定までは入れるけどってぐらい。＞道下正樹」
◆ニンジャスレイヤー	「初期は２。マニアが１行方不明なので最大狐数は２＞きらきー＝サン背徳者が生きているので、少なくとも１は生きているのが確定」
◆ドクオ	「背徳者がいるのなら狐が破綻する仕事人COをするとは考えにくい子傘はほぼ狼じゃないかと思う」
◆道下正樹	「こうなるとやや狼が多めとみていいのでしょう私の結果から昨日時点で狼の襲撃による狐把握はありません」
◆打ち止め	「狐盾進行を完全にとるんなら、安倍さん残してい、マニアラインが指定した先が狐なら安倍さんごとCOさせて灰に指定カエルって事考えたら、とりあえず道連れで狼に負けることはないよ。」
◆ジョルジュ	「１２人時点で冥噛みしてくる…いまだ狼を吊りそこなってるということになるのだろう。そこは申し訳ない。」
◆天国に到達したDIO	「いや、冥狼は狐の処理を行えるはずだ！つまりここで始末すべきは冥狼！」
◆ぷちこ	「冥で噛んでくる理由わかんないにゅー。」
◆阿部高和	「ついでに言うと、冥狼噛みをするメリットは例えば飽和回避だ 6-5-1だったりするかもしれんな？」
◆道下正樹	「そのうえで、ジョルジュさんが狐と把握したから冥噛みではないでしょうね本当に狼が多いのでしょう、たぶん４Ｗいます」
◆小傘	「あっちなみに私冥だって言ったら信用する？＾＾」
◆ニンジャスレイヤー	「あんまり＞阿部＝サン＞冥狼LW その場合紫＝サンの結果から考えると狂人がやたらいたことになる。別に無くは無いが」
◆アルクェイド	「考えてない、というかだって紫死亡の時点で人外2しか死んでないし（足立と射命丸）その内狼っぽいの足立だしあって刹那狼だとしても狼数まだ余裕あるでしょ　＞阿部さん」
◆飴男爵	「冥噛みならわざわざ質取らんでもアプローチは狼から取って来るんじゃね。（ﾎｼﾞﾎｼﾞ）」
◆阿部高和	「小傘が狂人なら飽和ありえるぞ？やめておいた方がいいんじゃないか？」
◆道下正樹	「織斑さんと足立さんをどう見るつもりでしょうか　＞阿部さん」
◆小傘	「ジョルジュ狐ならクリーパー暗殺出来てない時点で私を吊りに来る。」
◆打ち止め	「安倍さん＞残念ながらほぼないと思うよ。もしそうなら狐と狂人が多すぎるし、吊った狼候補が少なすぎる。」
◆阿部高和	「やめておこうぜ・・・小傘吊るの残してもいいじゃないか」
◆ニンジャスレイヤー	「ぶっちゃけ冥狼が狐を処理してくれるなら有難い＞DIO＝サン襲撃で人外数を減らしてくれているということなので！」
◆雪華綺晶	「冥噛みについては飽和回避の意味合いが強いとは思いますけれど。冥ＬＷはちょっと考えないというか、今までの吊りなどを考えても無いのでは？　＞阿部さま」
◆ジョルジュ	「大司祭が５昼時点で狼手つかずと主張してた以上流石に冥LWの可能性には甘えられない」
◆アルクェイド	「あっ、狂人混じりを考えるとそうでもないか… いやでもそれならLWCOするだろうしで結局違うでしょ」
◆ドクオ	「マニアでどこまで増えているかだが、残り３から４Wまでありえると考えると飽和回避じゃないか＞ぷちこ紂王がいるのなら狐は絶対生きているのだしな」
◆道下正樹	「僕としては、先にアルクェイドさんを吊ってほしいのですがね確実に狼だと思いますよ、そこは」
◆小傘	「んにゃ私狂人で仕事人は騙らんよあくまで狼だ。狂人なら仕事人なんてせん。」
◆ぷちこ	「飽和回避かにゅー。」
◆打ち止め	「飴男爵紫ちゃん噛む狼がそこまで頭賢く動くとはおもわないってミサカはミサカは感じていたり。」
◆ぷちこ	「回避してもどうせ明日死ぬなら同じなのにと思うけどにゅ。」
◆小傘	「まーそう言う事。狐は大体予想済み。」
◆阿部高和	「ま、まじめに言うと飽和回避が8割だ死体なし、且つ狼柱なけりゃ吊らない方がいいぜ？　狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	小傘
道下正樹	0 票	投票先 →	小傘
ジョルジュ	0 票	投票先 →	小傘
小傘	11 票	投票先 →	雪華綺晶
阿部高和	0 票	投票先 →	小傘
雪華綺晶	1 票	投票先 →	小傘
アルクェイド	0 票	投票先 →	小傘
ドクオ	0 票	投票先 →	小傘
飴男爵	0 票	投票先 →	小傘
打ち止め	0 票	投票先 →	小傘
天国に到達したDIO	0 票	投票先 →	小傘
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	小傘

小傘を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小傘さんの遺言

　　　　　　　　|　＼　ヽ　　　　　　　　 /　　／ |
　構　木　も　 |　　　　　　　,　:―――‐:　、　　　　 |　　絶　勝
　わ　の　し　　|　　　　　／:: :: :: :: :: :: :: :: ::＼　　　 |　　対　利
　な　下　勝.　｜　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::'ヽ　　.|　　吃　す
　い　に　利.　｜　　　 /:: :: :/乂ヽ ::ﾄ､ヽ .. .. :: ::.　　|　　驚　る
　よ　埋.　し　 |　　　 /:: ::ノ ⌒　　ﾘ ⌒ヾヽ :: :: ::| 　|　　す　か
.　　　め　な　　|　　　 {::: ::}　○　　　● 　|:: :: :: ::|　 |　　る　ら
.　　　て　か　　|　　　　{: 八''　 r―‐┐　''ﾉノ:: ::リ ∠. 　よ　
.　　　貰　っ　フ　　丿::ル:＞:‐r─r‐＜V::ソ::ル　　|　　！
　　　　った　　|　　　　　／　 /ヽＶノ:{ / 　＼　　　 |
. 　　て　ら　 |　　　／　 V: : : i : : : {　　　＼　　ヽ.＿＿＿＿_
　　　も　　　 | 　／　　／{: : :.┿ : : : }ヽ{　　ヽ
＿＿＿＿＿_.ノ　 <　　／　.{ : : : i : : : : ／　　／
　　　　　　／ヽ=(__JＹ　　　{ : : :＊ : : :.ヾ._)､／

仕事人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.1.0 α6～]

[耐性] 罠：有効 / 護衛制限：有り
村人陣営・人狼系・妖狐カウントを暗殺できない特殊な暗殺者。

仕事人だよ　おどろけー
不可能だよー＞クリーパー＞ドクオ＞アルクェイド＞阿部高和
＞天国に到達したDIO

――仕事人小傘迫真の手記――
初日：不可能だよー

あ、暗殺！？
いやわちきに渡す役職じゃないでしょ
他にもっと適任の人いるだろうし。
...どうしようかなー
正直狂人狙いとか吸血鬼狙いとか難しいし
どうすればいいんだろうこれ。

2日目：クリーパー

飴男爵→ジョルジュ→クリーパーだったはずだから
クリーパー調べておくのは悪くないと判断。
ここ暗殺ならジョルジュが人外鵺
飴男爵は...この場合蝙蝠になるのかな？
分からないけれど...
とりあえず非狂人、非吸血鬼は証明したいよねって事で
私はここを調べるよ。

3日目：ドクオ

そういや私鵺暗殺出来るんだった
忘れてた。ただ現状村濃厚のぬえなら
暗殺する意味はないとみて放置するようん。
人外確定したら別だけどね。
とりあえず今日は灰から適当に暗殺する事にしたよ。
クマグナム吊りを陣貝吊りって言ってたここだけど
本当は無駄吊りしたいだけじゃないのってね？
吸血鬼っぽいんだよね灰減らしたいのは。

4日目：アルクェイド

んー?足立残す意味も分からないけど
狐っぽい吸血鬼主張の場所知んだからいいか。
吸血鬼なら証明チャンスではあったけど
その為にCOした所で夜噛まれそうだし。
そもそも霧狐とか霧狼なら死なないし...
今日の暗殺先はアルクェイド
灰の中で無難すぎる意見が目立ちたくない位置に見えた。
吸血鬼射命丸信じるならいないけど、一応ね。

5日目：阿部高和

占いの唯一の○だけど
射命丸の言葉信じるのならば背徳がある
それならば調べておくことに越したことはないね。
吸血鬼死亡が本当なら背徳とか狂人探さなきゃ
鵺暗殺は利敵行為だしね。
さてどうなる事やら。
真証明して閻魔とつながればいいけど
やっぱ閻魔人外に見えるんだよなー。

6日目：天国に到達したDIO

こっちも背徳懸念で暗殺と
正直鵺ライン暗殺をここでする意味ないよね？
2F生存あるのならなおさら
と言う事で私はここを暗殺するよ。
正直吠え調整されてる感じがするから
まだまだ生きてそうではあるけれど。

7日目：

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆打ち止め	「安倍さん人外が確定したんで、道下・雪・アルクェイド・打ち止め・天国・ニンジャ、この中に村が二人は確定。自分とあと一人。ただ状況的に自分以外全員釣れば勝ちって時点で、それはそれで気が楽になってみたり。小傘偽ってそれなりに考えられる位置を今更考察位置に入れるあたり、ドクオ釣りたい度合いが急に上がったし、騒霊なんているわけないだろ論からアルクェイドが前にでなさすぎるんで人外あるんだろうなって思ってみたり。」
◆道下正樹	「おはようございます１０人、ＰＰが入ると思うんですよねそのうえでどこを噛んでくるかでしょう」
◆飴男爵	「柱の用意しとけよしとけよ。＞狼」
◆ジョルジュ	「早急に宣告持ちはCOせよ」
◆アルクェイド	「おっはよー道下が何だか知らないけどこっち怪しいとか言い出してきたので何をどう見てそう思ったのか質問したいと思う閻魔は何をもって私を人外視したいのかしら？」
◆ぷちこ	「おはよーにゅ。」
◆阿部高和	「おはようさて、狼は何匹残っているのか・・・だな」
◆雪華綺晶	「リアル腹痛って怖い。（粉みかん」
◆飴男爵	「宣告9昼。」
◆天国に到達したDIO	「道下に聞きたいのだが、何故アルクェイドを吊りたい？」
◆道下正樹	「連続して冥噛みですか」
◆ドクオ	「道下の確定で偽で、なおかつほぼ狼目の子傘をほってアルクを吊りたい、という意図が見えない子傘が狼である理由は昨日書いたとおりだだが先に吊りたいのはニンスレだこれも昨日の朝一の理由のままだ」
◆ニンジャスレイヤー	「自分含めてマジでニートしかいなくて困る。幸いにも確定○位置、およびほぼ確定○として扱っていい位置、吊らなくても構わない位置は合計で４（ジョルジュ、飴男爵、ぷちこ、阿部）いるが。吊りが事実上増加していないので、狐を吊らない方針で選択したい。冥狼に噛ませたい。ぶっちゃけ吠えは割と元気あるんで少なくとも２はいると思われるし」
◆阿部高和	「宣告で飽和を遅れさせているようだな」
◆ニンジャスレイヤー	「◇雪華綺晶「片方が背徳確定だから……えっと、狐陣営いくらでしたっけ」そして私はこの『片方』の部分から、狐陣営２と分かっていながらとぼけて話題を稼ごうとしたと想定、かつ狐陣営２というのを記憶できていた点から、ここを狐本命として想定、きらきー＝サン以外で吊りたい。小傘＝サンの遺言投票というのが多少不気味ではあるが」
◆飴男爵	「おっす先輩、宣告が付きました！」
◆天国に到達したDIO	「またしても死体なしか… やはり飽和を恐れてのことだろうな」
◆ドクオ	「また冥か」
◆雪華綺晶	「んん……？　＞死体なし＋飴さま宣告」
◆ジョルジュ	「まぁせやなぁ… 狐盾なんぞさせるものか、の灰宣告噛みもあるかと一瞬思っていたけれども。」
◆ぷちこ	「今日ジョルジュ死ぬんだよにゅ？９人になるんだよにゅ？」
◆打ち止め	「道下＞指定役がいる上、背徳と狐生存確定なんで、PPなんて出来るわけないんだよ。多くて狼陣営は今６。・・・書いてみてPP出来るなって思ってみたり・・・」
◆阿部高和	「なるほど、そういうことか」
◆道下正樹	「一番大きいのは初日のクマグナム投票ですまたアルクェイドさんは念騒霊ＣＯをしていますので狐を探しているのでは？と考えています　＞ＤＩＯさん」
◆ニンジャスレイヤー	「確定○を冥で噛んでも飽和対策としては微妙とは思うがまあ確定○位置多すぎるので灰も噛みたくないと言う気持ちがなんか凄い感じとれる」
◆アルクェイド	「…連続冥噛みねっと了解。徹底して冥狼で噛むのね…本気で冥狼LWあるのかしら？」
◆ドクオ	「どうも、灰から狐を噛むつもりもないらしい＞雪華綺晶」
◆阿部高和	「おい、ジョルジュ・・・多分これ、狐を吊ったら俺死亡と宣告死で8人夜になる」
◆天国に到達したDIO	「ふむ、そうか＞道下」
◆打ち止め	「ほんとにほんとにどうでもいいけど、ミサカはミサカは巫女なんで、ジョルジュの陣営は空いたわかるよってわけのわからないことをつぶやいてみたり・・・」
◆ぷちこ	「それ初手で狼が３とか４だったって計算になるのかにゅ？＞アルクェイド」
◆飴男爵	「小傘のやり口からしてラスとマニア狼コピーだと思ってたけど違うのけ。」
◆阿部高和	「分かるか？　その翌日は吊りと飴男爵で2死体の5人夜だ」
◆アルクェイド	「私以外にもクマグナム投票してるのにそれなのねというか、念騒霊=狐探しの理論が私には繋がらないしどうしたらそうなるのかしら？といった所なんだけど　＞道下」
◆ジョルジュ	「ニンジャスレイヤーを吊るす」
◆道下正樹	「素直に言えば一番気に入らないからです　＞アルクェイドさん」
◆阿部高和	「つまり、狐を吊ったら狼の飽和勝利になる狼を吊りつつ、死体なしを出させないと詰むぞ」
◆ドクオ	「アルクエイドを狼目だと思うのはいいただ確実に人外でほぼ狼目の子傘より優先する理由が見えなかった＞道下」
◆打ち止め	「吊られそうだからってとっさに閻魔COするかなって思ってみたりもしてみたり。」
◆ぷちこ	「吊れてそうな狼が足立と小傘。刹那を入れても３ｗにゅ。５ｗいたならLWじゃないにゅ。４ならあるかにゅ。」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ジョルジュ＝サン。狐なので生かせ！」
◆道下正樹	「動きが村とすると、村と見切れませんなので貴方は人外であろう、とシフトをした…説明するには難しいです」
◆ジョルジュ	「阿部、確認せよ」
◆ニンジャスレイヤー	「私は全力で漁夫の利を狙う！！」
◆天国に到達したDIO	「私としてはニンジャスレイヤーよりも先に道下を釣って欲しいのだがね…＞ジョルジュ」
◆打ち止め	「じゃぁドクオかなって思ってみたり、次釣りたい候補。」
◆阿部高和	「さっきの話の通りだ狐を吊ったら、無条件で狼勝利になるロジックは説明した」
◆飴男爵	「まぁ、そう来るよなぁ。＞狐CO」
◆アルクェイド	「…いっそ清々しくて貴方が村に見えてきたレベル… ごめんね…そうね、気に入らないと人外っぽく見えるわよね…うんw　＞道下」
◆雪華綺晶	「足立さまと小傘で２Ｗ想定。そうすると。」
◆道下正樹	「いつ優先したんですか？　＞ドクオさん」
◆阿部高和	「ニンスレは俺の主だ」
◆打ち止め	「マニアライン＞灰誰でもいいから指定しちゃえ！ミサカはミサカはドクオを釣りたい！」
◆ニンジャスレイヤー	「とは言っても多分今夜噛まれるので今日と明日で連続狼吊り、かつ今残り2Wを狙うことになるがな！ゴウランガ！！」
◆阿部高和	「ラインが繋がったな」
◆ぷちこ	「ふむー。これ狐盾ってやつかにゅ。」
◆打ち止め	「今日指定は絶対だからね！」
◆アルクェイド	「って狐CO出てるし残すとしても冥狼いるならニンスレ結局噛まれない？」
◆ジョルジュ	「DIOを吊るす」
◆ニンジャスレイヤー	「LWは流石にあの吠え数ではあるまい！」
◆ドクオ	「ふむ阿部の戦略的に、狼の狐騙りを認めるかどうか、だな昨日は子傘を残そうとした発言があったが」
◆阿部高和	「村は、勝ちたいなら勝ち筋を計算しておくことだ」
◆飴男爵	「阿部さん素で噛まないとたぶん飽和するんでよろしく。＞狼」
◆天国に到達したDIO	「そうか＞ジョルジュそれがお前の選択ということか…」
◆道下正樹	「４ＷいるとみるとＤＩＯ━打ち止め━アルクェイドに２Ｗはいると思いますよマニアに人外がいないなら、ですがね」
◆雪華綺晶	「少なくとも阿部さまが認めてるならそうなんだろう。　＞狐ＣＯについて」
◆阿部高和	「え、あれ残したら多分飽和したし？」
◆ニンジャスレイヤー	「まあ私噛みなら村的には損失は無い。そして私としても漁夫の利を狙うにはここで死ねぬ。よって私を放置で困るのは狼＝サンのみだ！！＞アルクェイド＝サン」
◆打ち止め	「ミサカの意見が通らないなぁって思ってみたり・・・その釣り進行すると、道下真になっちゃう。」
◆天国に到達したDIO	「道下は吊ってもらいたい」
◆飴男爵	「今狼4だべ？ちょっと詳しい計算は夜やるけど。」
◆道下正樹	「小傘さん考えると３Ｗｄｅｓｕｋａ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュはショック死しました

8 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
道下正樹	1 票	投票先 →	天国に到達したDIO
ジョルジュ	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
阿部高和	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
雪華綺晶	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
アルクェイド	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
ドクオ	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
飴男爵	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
打ち止め	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO
天国に到達したDIO	10 票	投票先 →	道下正樹
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	天国に到達したDIO

天国に到達したDIO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

ジョルジュはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジョルジュさんの遺言	クリーパーの琴古主CO　クリーパーは夢共有　飴男爵が青行灯７夜更新
天国に到達したDIOさんの遺言	フン…天国に到達した結果が「村人」か… つまりこれは「シンプルイズベスト」ということなのかもしれないな…

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆飴男爵	「てか忍殺冥噛みするか。＞狼ぷちこさん何か意見的なんある？まぁ、あったら参考にしつつ俺今日死ぬから今日ぐらいは働いて死ぬつもりだけど。」
◆アルクェイド	「おっはよー！はいはい！道下が人外がする動きに見えない！というか清々しいほどの動きだからこの位置で人外ないでしょ！って思ってしまうくらい！ってことで私道下は残したいと思います！ここ人外じゃないでしょーwもうw」
◆打ち止め	「ミサカはミサカは神主だったりしてみたり。ジョルジュ村びと」
◆雪華綺晶	「んん……？」
◆ニンジャスレイヤー	「イヤーッ！　グワーッ！！冥狼の死を祈るニンジャスレイヤー、だがシステムは無情にも彼の翌日の死を告げる！　サヨナラ！！」
◆飴男爵	「どう？＞ニンジャスレイヤー」
◆ぷちこ	「おはよーにゅ。」
◆打ち止め	「ロジックだけ考えたら、セイエイ村とかもあるんだけど・・・。飴男爵はそう言ってたけど、ロジックだけ考えたら、ニンジャスレイヤーを冥で噛んだら明日最終日ってなるんだけど。」
◆飴男爵	「だわな。」
◆ドクオ	「ぶっちゃけ、打ち止めの残り村枠の話借りるなら自分除きゃのこせるのは打ち止めか道下だろう道下は狼がなさそうってだけだが」
◆打ち止め	「ちなみに道下、死因はなぁに？」
◆阿部高和	「おはよう」
◆アルクェイド	「んと、冥噛みっぽいわね　＞死体なし」
◆道下正樹	「おはようございますどのケースでも３Ｗか２Ｗ、冥噛みのタイミングを考えておそらく３Ｗ生存です小傘さんと足立さんは狼打ちで、マニアで狼が増えている場合ＤＩＯさんも狼濃厚です」
◆雪華綺晶	「道下さまはぶっちゃけもう吊れる位置じゃない……なくない？」
◆飴男爵	「ま、そうなりますな。」
◆阿部高和	「ニンスレを噛んだ・・・だと！？」
◆ぷちこ	「無いというか、吊り計算とかわからないからお任せするにゅ＞飴男爵」
◆ニンジャスレイヤー	「ちなみに私が仮に宣告ついてなくてもこういっておけばとりあえずの延命ができるので私に宣告がついていようがいまいが私の最初の発言はこうなる訳だ」
◆道下正樹	「勿論宣告死ですよ　＞打ち止めさん」
◆阿部高和	「恐らく今5-3-1」
◆アルクェイド	「道下死因ーって言ってもあの出方で人外ほぼないでしょうしここ村でいいでしょ！というか残したいーw」
◆雪華綺晶	「ニンスレさまを噛んだ、が何かすごい羨ましそうな言い方に聞こえて卑猥。　＞阿部さま」
◆ドクオ	「正直ちょくちょくうん？って思うことはあるが狼には見えないので吊るつもりはあまりない＞雪華綺晶」
◆道下正樹	「ぼく視点４人から３Ｗを連続で吊らないといけないわけです」
◆打ち止め	「道下＞たまに語りがショック死ってそのまんま言うことがあるんだけど、それはなあったかぁ・・・」
◆ニンジャスレイヤー	「あ、明日あったら指定出してもいい？＞飴男爵＝サン」
◆飴男爵	「明日忍殺と阿部さん以外の誰かを指定すれば良いですわ。＞ぷちこ」
◆ドクオ	「で、冥はニンスレか」
◆雪華綺晶	「それはありますわね　＞ドクオ」
◆阿部高和	「飴男爵が死んだら俺が指揮をとる真証明しているから問題ないだろう？」
◆飴男爵	「ぷちこさん死んでからだったね。＾＾＞ニンジャスレイヤー」
◆道下正樹	「アルクェイドさん━ドクオさん━打ち止めさんで３Ｗでいいのでは？」
◆ニンジャスレイヤー	「ところでお気づきだろうか。ニンジャスレイヤーが死ぬとその瞬間阿部＝サンも恋人めいて死ぬことに」
◆ぷちこ	「わかったにゅ＞飴男爵」
◆打ち止め	「ドクオ＞道下真決め打つんなら、自分以外全部狼だよ？ってミサカはミサカは深く切り込んでみたり。」
◆アルクェイド	「冥はニンスレだからそれに関しては言うことないなーって別の場所行ってたら狼2W以下見たかもだけど」
◆飴男爵	「どーだろね。」
◆ニンジャスレイヤー	「そこ3Wの場合現在実質8人であるので」
◆道下正樹	「三日目ですが、足立透さんに入れています飽和危機の身内切りなら知りません雪華綺晶 2 票投票先 → 足立透」
◆雪華綺晶	「自分で恋人とか言ってるー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ　＞ニンスレさま」
◆打ち止め	「だから、この村で明日が来るなら６人２ｗ、つまり、あれ？これってもうどうしようもないんじゃ・・・？」
◆阿部高和	「くっ、ぷちこが居たか・・・おいニンスレ、諦めて巣に帰るぞ」
◆道下正樹	「えー」
◆阿部高和	「愛　の　巣」
◆飴男爵	「指定ドクオ。」
◆ニンジャスレイヤー	「仮に3W（村負け確定）の状況であるならば確定○指定すれば狼が柱に立つぞ＞飴男爵＝サン」
◆アルクェイド	「ちなみに、道下村決め込んだしそれ以外吊りでいいと思う！個人的にはきらきーとか？打ち止めとか？」
◆ドクオ	「そうだな残す場所としてはどっちかでしかない＞打ち止め」
◆打ち止め	「ああちがう、村確定ぷちこいるんで、ぷちこと自分とあと一人、セイエイかDIOほんとに村なら負け確定だけど、それは絶対になくて、あれ・・・？」
◆道下正樹	「今日飴男爵が死ぬので吊り合わせて７人、普通の狼の噛みとして後追い合わせて４人」
◆阿部高和	「計算しろ・・・ふむ」
◆飴男爵	「灰指定でも同じ。＞ニンジャスレイヤー明日は宣告死なのでそれも同じ。」
◆道下正樹	「冥狼を残す方式じゃないと厳しいですよこれ」
◆ニンジャスレイヤー	「いや　仮に3Wで本日狼吊ると」
◆阿部高和	「飴男爵と狼死亡として、今夜4-3-1 明日、冥噛みでぷちこ、狼吊りで2-2-0か」
◆打ち止め	「アルクェイド＞村が誰かを考えたほうが早いんだけど、それをしないんだね？」
◆道下正樹	「そのうえでどこが一番冥狼らしいか」
◆ドクオ	「吊るのなら、アルクか雪華綺晶だろう」
◆ドクオ	「俺が言えるのはここまでだ」
◆アルクェイド	「うんだから道下、私で村それ以外人外って言ってるじゃない　＞打ち止め」
◆ぷちこ	「３ｗいるなら今日村吊った時点でおわりにゅ？ならまあ吊っていいんじゃないかにゅ。」
◆道下正樹	「うぅーん」
◆阿部高和	「つまり、今日冥狼を吊らないと村は負ける逆に、冥狼を吊れば・・・何も変わらない」
◆ニンジャスレイヤー	「今夜7人、明日6人。んで私と阿部＝サンが死ぬので処刑含めて３人夜。よって今3Wの場合、どこをどうやっても村に勝利は無い」
◆ぷちこ	「何もないってのは明日来るって事にゅ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飴男爵はショック死しました

9 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	ドクオ
道下正樹	0 票	投票先 →	打ち止め
阿部高和	0 票	投票先 →	ドクオ
雪華綺晶	0 票	投票先 →	ドクオ
アルクェイド	1 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	7 票	投票先 →	アルクェイド
飴男爵	0 票	投票先 →	ドクオ
打ち止め	1 票	投票先 →	ドクオ
ニンジャスレイヤー	0 票	投票先 →	ドクオ

飴男爵はショック死しました

ドクオを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

飴男爵さんの遺言	＞あなたは青行灯です。ジョルジュはおっぱい星人でした。負けるなよぷちこ……村人は常に強くあれ……。
ドクオさんの遺言	橋姫COだ

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆道下正樹	「おはようございますまず２Ｗ以下は確定ですそのうえで、噛める狼がぷちこさんを噛んで６人なのでしょう宣告考えて１Ｖ１Ｆ死んで、１Ｗ死んで３人夜、噛んで２人飽和」
◆ニンジャスレイヤー	「仮に昨日時点で3Wだとしよう。するとその時点の状況は狼A・狼B・狼C・ニンジャスレイヤー・阿部・ぷちこ・飴男爵・村A・村B。ここから狼以外が死んだら夜来ないので、狼A・狼B・ニンジャスレイヤー・阿部・ぷちこ・村A・村Bとなる。そこからぷちこ＝サンを普通に噛める狼で噛んだ場合、狼A・狼B・ニンジャスレイヤー・阿部・村A・村B。私と阿部＝サンが死ぬので、狼を処刑できても狼A・村A・村Bで夜が来る。狼Aに噛める狼が残ると、朝が来ないので村負け確定なのだ。強いて言えば冥狼LWにすれば勝ち目が出る。ちなみに昨日時点で2Wだとしても、現時点で2Wならば同じ状況だ。よって本日死にたがってるアトモスフィアの者には注意が必要となる。まあドクオ冥狼だったりしたら村詰んでるけど」
◆打ち止め	「３－３－１だけは否定の夜、５人になってたら２－２－１の状況しかないわけで。４人ならLWってなって、ドクオ冥狼確定。冥狼で噛みにいかせて、その冥狼を切るって事はしないってミサカは主張してみたり！」
◆道下正樹	「おや？」
◆阿部高和	「おはよう昨晩時点で恐らく4-2-1 普通に噛んで3-2-1の6人で昼を開始そこから村吊りなら1-2-0で飽和狼吊りなら2-1-0で夜になるだろうつまり2Wなら負け確定、1W1Kなら勝ち目がある」
◆雪華綺晶	「うん？？」
◆打ち止め	「ミサカはミサカは神主COしてみたり飴男爵村人」
◆ぷちこ	「１１ショック死」
◆ニンジャスレイヤー	「と思ってたらアレー？冥狼LWかこれは」
◆阿部高和	「ほほう・・・」
◆アルクェイド	「…ええとこれ本気で冥狼LW？」
◆ぷちこ	「これ冥ＬＷじゃないかにゅ。２ｗいたら６人にしてると思うにゅ。」
◆阿部高和	「喜べたぶん冥狼LWだぞ」
◆ぷちこ	「もしくは冥狼が２ｗいるか。」
◆道下正樹	「狼の勝ち筋は噛める狼で噛むほうなんですが」
◆打ち止め	「３－３－１だけはなく、灰に村二人は確定。この灰ってのは道下も含まれる。」
◆道下正樹	「なら引き分けに動く必要はないですね」
◆ニンジャスレイヤー	「少なくとも噛める狼がいるならば本日のぷちこ＝サン噛みはそっちで噛まなければならぬ。というかそっちで噛んで冥狼が死ねば勝つのでそっちにしない理由が無い」
◆阿部高和	「今日、普通に噛めば勝ち筋になるからそうしないのは、噛めないということに等しい」
◆アルクェイド	「2Wなら普通に噛んで… あ、冥狼-雛狼じゃない？餓狼なら狐噛んでるだろうし」
◆道下正樹	「７人、ニンジャ、後追い、吊り、噛みで、明日３人」
◆打ち止め	「ぷちこ＞冥狼LWだとしたらさ、村枠一人多くならない？」
◆道下正樹	「詰め切れます」
◆雪華綺晶	「そうなると。んんん。」
◆道下正樹	「雪華綺晶さんは村打ちでいいですＤＩＯさんと足立さんに投票しているあたりが、狼に見えません」
◆阿部高和	「なので、状況としては現在5-1-1で5の内訳が村3　狂1　背徳1だ」
◆ぷちこ	「指定した方がいいかにゅ？」
◆ニンジャスレイヤー	「えー　もう司教結果がどうだったか覚えてない」
◆アルクェイド	「村枠1多いって…？計算がアレなんだけど…どゆこと？　＞打ち止め」
◆打ち止め	「アルクェイド＞閻魔がいる中で、飢狼で上に行く理由多分ないよ？」
◆道下正樹	「なのでアルクェイドさんと打ち止めさんで吊りきりです」
◆ニンジャスレイヤー	「しないのであれば私がするが＞ぷちこ＝サン」
◆阿部高和	「河童か仙人居たら、ニンスレを治療してくれないか？」
◆雪華綺晶	「なら、打ち止めかアルクさまで言うなら打ち止めさまが吊りたいけど。」
◆雪華綺晶	「年下に様付けしちゃった（テヘペロ」
◆阿部高和	「そこが死ぬと狼勝利になるぞ？　それは困るだろう？」
◆ニンジャスレイヤー	「ちょっとうきうきしてる＞私が指示できる」
◆ニンジャスレイヤー	「状況的にな」
◆打ち止め	「道下＞道下真である確証が一切ないんで、それ言い切れないんだよね。今２ｗも狐ラインはない言ってるけど、当然ある。」
◆道下正樹	「ぷちこさんが指揮してください」
◆ぷちこ	「指定：アルクェイド」
◆アルクェイド	「待って、射命丸吊りの時点で人外1しか吊れてなくて村6死んでた筈神話で4増えたから村13だからそっから6で7しか残ってなくてそこから神話引いて、残り3…初日神話と考えれば合ってない？」
◆阿部高和	「アルクェイドか、俺もそっちを指定しようと思っていたところだ」
◆ニンジャスレイヤー	「ちぇー」
◆道下正樹	「マニア初日マニアが初日でない場合はＤＩＯさんしかいないので」
◆ぷちこ	「アルクェイド村ならごめんにゅ。」
◆打ち止め	「アルクェイド＞初日がマニアか、マニアで人外増加なんで、今LWだと狼が一人行方不明になるんだよ。もしくは狂人混じり。」
◆阿部高和	「細かい事は考えなくていい祈れ、狐陣営の勝利を」
◆アルクェイド	「こっち！？　＞ぷちこあ、でも冥狼LWなら行ける？」
◆阿部高和	「もし、剛狐だったら・・・もし、夢語り部で銀狐いたら・・・」
◆打ち止め	「今日昼終わったら狐陣営勝ち絶対にないんじゃない？」
◆道下正樹	「DIOさんに入れている雪華綺晶さんは村に見えるんですよね初日にクマグナムさんではなくこっちにいれるのは… それを見越しての身内票ならば凄いです」
◆阿部高和	「サヨーナラー！！」
◆打ち止め	「この状況、灰２ｗある以上、冥狼LWは信じる気一切ないです。」
◆道下正樹	「初日マニアでなくてDIOさんマニアでも狼でもないならすいません」
◆アルクェイド	「んー、そうなるとどっかしらで狂人混じりを考えるのがべスト… あ、ごめん混乱してきた　＞打ち止め」
◆ニンジャスレイヤー	「サヨナラ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンジャスレイヤーはショック死しました

10 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	アルクェイド
道下正樹	0 票	投票先 →	アルクェイド
阿部高和	0 票	投票先 →	アルクェイド
雪華綺晶	0 票	投票先 →	アルクェイド
アルクェイド	6 票	投票先 →	ニンジャスレイヤー
打ち止め	0 票	投票先 →	アルクェイド
ニンジャスレイヤー	1 票	投票先 →	アルクェイド

アルクェイドを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

ニンジャスレイヤーはショック死しました

阿部高和は妖狐の後を追い自殺しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アルクェイドさんの遺言	,ｨ=> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::入 y-‐､　　　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　才イ::::::::∧　　　　\| 　　　　　　　　/　　　　　　　／　　／　　　　　　　　 γ　　　i 　　　　　　/　/　　.／　　／　　 ./　　　　　i　 l　ﾊ　　八　　\|. ', .　　　　　　ﾊ./　　/　　 ./　　　/　 /　　∧ \|　 \|　 \|　　　\|　\|　\|　.i .　　　　　l /　　/　　　/　　　/　 /　　/　/i　　\|　.\| 　 i　\|　\|　\|　\|　　　はーい、念騒霊よー　　　　　 l,'　　./　　 /　/　 ./ .＿　 / \| / \| 　/i　 ! i　\|　\|　\|　\|　\| 　　　　　 \| .\|　　 !　　 /　t-‐'"￣　　｀/ //　\|　/ー'"￣｀ヽ､ .\|　\|　.\| 　　　　　 \| {　　 \|　　 /　/ /! /　 / .／／/　/ ,/　jリ´/ /　\|　\|　\|　 \| 　　　　　 \| \|　　 i　　 i　　/ 　yz=t-､ヾ　　 /／ ,z斤‐-､ i　.\|　\|　\|　 \| 　　　　　 \| \|　　　　　\|　 /　イて{::i /　ゞ　/´　イ行∨ }　\| ./　.\|　\|　 \| .　　　　　 \| i　　　\|　 \| .人./.弋之斗_ノ　　　　 { lｼ./ ノ　.\|/　 /!　\|　ﾊ　　　　　 ! ',i　\|　\|　 \|/,ｨﾘ \|　　　　　　　　　　　￣¨´,イ/　 / \|　ﾊ/ .\| 　　　　　　!　\|　\|　\|　〈ゞ }i. \|　　　　　　　　　　　　　} //i　 /　\| / i　 \| 　　　　　　i　 ! .\|　\|　｀ーﾍ. ',＞　　　　ー　-　　／〃 l　/　 \|/　\|　.\| 　　　　 .l　 l　i　\|　 \|Ⅵi ヾ ',　｀＞z　＿＿ , イ　／　./ /　　\|　 \|　 \| 　　　　　 ',　ヾﾍ. ',　.ﾄ､ゞ　＼.　　..:::/　＼ ./ ／　　/ノ　　\|　 \|　 j 　　　　　　　', 入ﾍ ', ゝ｀ー‐-x 　.:::/　　　｀≧=z､ ./　　　　 \|　 \| 　　　　　　　ゞ　ヽ　ヾ　　　　　｀ー─‐-z＿＿　〉　　　　 /　/ 　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　￣/ 　　 .／　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　 ./
ニンジャスレイヤーさんの遺言	//////／///////////////////; 　　　　 /////,////／/////////////////; 　　　　,': : : : ,///'/////////////////////; 　　　　i: : : : / : /////／////////////////; 　　　　i: : : / //／／///////////////////,; 　　　　l: : / /　／二三//////////////////,; 　　　　l: : '/, ／　＿_　＼',////////／_'/////,; 　　　　.l: ://l/,／　　＼ﾞ　'l /'／,ｨ;;;)　/'/////; 　　　　 l: :l/,l/,l　　●　）;､小､l-ヒ゛ﾆ''"／／l//,;　　　　私が死ぬと阿部＝サンも一緒に死ぬ。　　　　 .l: :l/,l'ハ　　　／ノ -,　ﾆ　二／／'　l//,; 　　　　　l: :l/ヽ　`　ﾆ　''_　‐, i　-　二,／ / 　,l//;　　　　まるで恋人めいて死ぬ。　　　　　 l: l'/ﾊ`､＿＿ﾆ'ヽ.　l＼ヽ〉く'; l//　 ///; 　　　　　　l: l: lﾊ `＝/ﾆl / 　.l　/ｨ＼l,lイ,'　,///,;　　　　これってカラテになりませんか？　　　　　　 l: l,ヽヽ￣;lヽ'､l　　.l ,'ノ;'､＼'//'//､ヽ', 　　　　　 ',:l: ヽ;＼'ｌl､＼`ヽ, l　 /l＼/〉 ////l　i;､＿　　　　　　　,l ',: : :;:;:＼ｰニl＼ l //l /ヽ /////: l/:;:; 　　　　　／/ l､`　､:;:;:;:＼　　／＼ﾞ　///／:.／:;:;:;:; 　　　　,//:;l l:;:;:;ﾞ､:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'":.:.:.:.:.:;:;／: :.／:;:;:;:;:'
阿部高和さんの遺言	真証明した役職と、そこからのラインこれを崩すことは人外には難しいだろうな・・・この言葉だけを見れば、すごく強力な村陣営ラインっぽいだろ？

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆打ち止め	「安倍さんは「妖狐」なんで何も書かないよ。ちなみに占った時と違って、妖狐陣営後追いは妖狐ってしっかり出るからね。ミサカが誘導をかけた位置って、ドクオだけ。で、会話の流れから、昨日の段階でアルクェイド・ドクオ・足立と誰かが狼だったってミサカは主張するんだけど、狼は昨日二人いて誰か一人村を吊れば勝ちの状態だったって訴えるよ。それが、アルクェイドと雪だったってミサカは主張する。アルクェイドと道下狼なら昨日まででひたすら喧嘩する理由はなくて。昨日になって、今更感あふれる誘導をかけてきた雪華狼って主張をミサカは貫いてみたり！」
◆雪華綺晶	「さて……どうなっているのでしょう？」
◆打ち止め	「あ、ついでに言うと、安倍さんだけじゃなくてニンジャスレイヤーも妖狐って見えてたり！」
◆道下正樹	「宣告を受けました冥ＬＷですね」
◆ぷちこ	「道下が宣告ついたかにゅ。」
◆道下正樹	「雪華綺晶さんか打ち止めさんかですね」
◆打ち止め	「じゃぁミサカは雪華とアルクェイドがLWだったって主張を貫いて見たり！」
◆ぷちこ	「まあそうなるにゅ。」
◆道下正樹	「これなら最悪引き分けが起きて負けるなんてこともなくなったので一安心ですが」
◆打ち止め	「どっちにせよ、それなら内約は狼３で狂人２だったってことになる、とも言ってみたり。」
◆道下正樹	「足立透さん、小傘さん、ドクオさん、アルクェイドさんは狼濃厚なのでしょうと、僕は勝手に考えています」
◆打ち止め	「道下＞ぷちこ人外ってのはミサカの役職からも絶対ありえないって見えていたり！」
◆雪華綺晶	「死体が無いということは、そういうこと……！昨日の状況をぱっと見て、アルクさまと打ち止めちゃんで悩んではいた。そういわれて見返すと、確かにあの段階ではどっちもあるのか……ぐらいには考えていました。優柔不断ではありました。それが今の私　＞打ち止めちゃんけど、こうなるなら私の意志は決まっている。」
◆打ち止め	「道下＞ドクオ狼なら、ミサカはミサカは２日にわたってずっと誘導賭けてたよって言ってみたり！」
◆道下正樹	「ちがいます普通の狼で噛んで３人状態で引き分けるケースですよ　＞打ち止めさん」
◆ぷちこ	「指定した方がいいかにゅ？」
◆道下正樹	「いや、こうなると各々の気持ちに任せるべきでしょう　＞ぷちこさん」
◆打ち止め	「雪華＞ミサカハミサカはずっと言ってるけど、道下を村決めうつとしたら、一人しか村はいないんだけど、なんでそれはないのかなって。」
◆道下正樹	「どうせ雪華綺晶さん打ち止めさんで相互でしょうからちょっと発言をもう一度見直してきます」
◆雪華綺晶	「ただ……アルクさま狼目はあったのですよね。ログを眺めるに、あれは明らかに【死にたがっていた】ようにしか見えませんでしたから。その場合だと、結局あの時点で何Ｗだったの？って話だから。」
◆ぷちこ	「いや打ち止めときらきーは対抗を投票するだろうけど、ぷちこと道下が票ばらけたらまずいにゅ？引き分けになったらぷちこ死ぬにゅ＞道下」
◆打ち止め	「ぷちこ＞今２ｗ自体はないんで、狂人生存の可能性ないことはないんで、指定するなら時間ギリギリだよって訴えてみたり。」
◆打ち止め	「あそっか、ぷちちゃん死の宣告なの？それなら絶対どっちか指定して。」
◆ぷちこ	「道下せめて投票先言ってほしいにゅ。あわせるにゅ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぷちこはショック死しました

11 日目 (1 回目)
ぷちこ	0 票	投票先 →	打ち止め
道下正樹	0 票	投票先 →	打ち止め
雪華綺晶	1 票	投票先 →	打ち止め
打ち止め	3 票	投票先 →	雪華綺晶

ぷちこはショック死しました

打ち止めを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

打ち止めさんの遺言	ミサカはミサカは神主COしてみたり飴男爵村人（見えるから書いておく）
ぷちこさんの遺言	奇術師ＣＯにゅ。ジョルジュｺﾋﾟｰしたにゅ。間違いなく村人ＣＯだにゅ。

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/12/24 (Thu) 01:36:17
◆ネプテューヌ	「ざーんねん」
◆ドクオ	「よし」
◆足立透	「勝ったッ！！第3部完！！」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆ぷちこ	「お疲れにゅ。」
◆天国に到達したDIO	「道下ァ！」
◆アルクェイド	「んー、ぷちこ次第ー」
◆小傘	「お疲れ」
◆クマグナム	「埋まらねーじゃねーかYO！」
◆射命丸文	「お疲れさまです」
◆雪華綺晶	「か……勝った……！！！」
◆八雲紫	「おつかれさまー」
◆クマグナム	「お疲れ様でした。」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆圧倒するGM	「お疲れ様」
◆射命丸文	「引き分けすらしないと」
◆足立透	「や～おつかれー　なんとかなったねー」
◆アルクェイド	「あ、お疲れ様よー」
◆クマグナム	「まぁ正史がこれだし＞狼勝利」
◆ネプテューヌ	「お疲れー。ま、最終日が来ただけ良かったんじゃない？」
◆道下正樹	「ううう」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。うぅむ、狼が強かったな。」
◆雪華綺晶	「ごめんなさああああああああああい！！！もっとうまく勝てるラインが絶対あったのに綱渡りでぇぇぇ！！！！」
◆飴男爵	「惜しかったやんな、良い勝負だったんじゃないかね。」
◆小傘	「ＬＷはお疲れ。噛みミスはしゃあないしゃあない深夜だもの。」
◆圧倒するGM	「まぁ村の吊りが振るわなかったね狼の生存能力の方を褒めるべきか」
◆八雲紫	「まあ狼の噛みミスがあるからね」
◆打ち止め	「道下＞ずっとずっと、狼に誘導してたのに。。。ちょっと納得イカないんでしばらく村からでないでね？」
◆ドクオ	「マニアで村マシマシの状態からよく勝てたもんだ仲間に感謝だな」
◆ネプテューヌ	「狼のミスを拾えなかったってことだからね」
◆アルクェイド	「きらきー最後までよく頑張ったわお疲れ様よ本当に　＞きらきーあと噛み奪えなくてごめんなさいね」
◆クマグナム	「村に勝ち筋が合ったほうがおかしいとも言える（適当」
◆道下正樹	「雪華綺晶さんが正解、と…やられましたね」
◆八雲紫	「とりあえず閻魔COはしなくていいから（真顔」
◆雪華綺晶	「死ぬって！心臓バクバクなんですって！！！２２人ＬＷ勝利なんてめったにないから！！！（ﾄﾞｷｭｳｳｳﾝ」
◆織斑一夏	「お疲れ様」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆クマグナム	「閻魔吊っていいんだぞ（）」
◆小傘	「まぁ勝てたしだいじょぶだいじょぶ負けても気負う必要性はないと思うよ。＞きらきー」
◆ドクオ	「勝ったなら十分だ、ありがとな＞雪華綺晶」
◆圧倒するGM	「いや、初日の状況だけ見れば普通に村有利だから」
◆ネプテューヌ	「まず村人COで勝ち筋を消しに言ったのでは？(名推理＞クマグナム」
◆足立透	「いやまぁ吊られると思ったからの時COは有りだろうけどね。閻魔なんて騙りとしちゃ弱くて狂人の類だし」
◆圧倒するGM	「マニア4全部村についてるわけだし」
◆射命丸文	「いやまあしなかったら道下さん吊れてたと思いますけど」
◆小傘	「さて木に埋まるAA用意したのに勝っちゃったよ(困惑)」
◆クマグナム	「重要職吊るくらいなら村人吊っておけ主義なんでそのね（適当」
◆阿部高和	「おつかれさま」
◆足立透	「つうか普通に考えてマニアが全部村に付いた時点で村が有利だからね？」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ、あの噛みしか出来ませんでしたからぁ…… 打ち止めＬＷ以外の選択肢を出せない、ならば私は相応に狂わねばならなかった。」
◆射命丸文	「村に重要役職がいるというのがそもそも幻想ということをお忘れですか」
◆圧倒するGM	「だからグレー吊りの段階で全然吊れなかった狼を褒めるべきね」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけ、閻魔COした道下より、吊りたいトコがあった、くらいだろうけどな実際、俺もきらきーとかつりたかったしな、あの日」
◆アルクェイド	「良かった！木原くんに埋まる小傘はいなかったのね！w　＞小傘」
◆足立透	「まぁあれだ。その辺に関しては村人も重要職だ。　何故かって？　最終日残る中に役持ちなんか居ないからだよ」
◆雪華綺晶	「あと道下さま味方につけるのは確定。 ……いやまさか、あの身内票がンなとこで効くとは。」
◆ドクオ	「どれだけ灰残して吊らせなきゃいけないかわかったもんじゃなかったな・・・＞GM」
◆飴男爵	「DIOの部分だけは後悔してるがまぁ許せサスケェ。（）」
◆織斑一夏	「で、予想通り、吊りたいけどつれないで残るんだよなぁ、きらきー……」
◆ネプテューヌ	「能動職序盤に全員吊して指定してっからー」
◆雪華綺晶	「逃げるのは得意なのです、私アストラル体ですから　＞一夏さま」
◆小傘	「打ち止めは狼に誘導してたのは事実だけど DIO-ドクオで連続で狼吊れて冥ＬＷになった想定していないのが人外に見えるし仕方ないんじゃね？あの時点で冥ＬＷ想定したら吊り先だいぶ減るしね。 2w想定なら吊り先は確保できるから。正直私村ならそう言う風に動いている狼に見える。だから道下が悪いわけじゃねーと思うよ？＞打ち止め」
◆圧倒するGM	「ねー＞ドクオ先に刹那とＤＩＯ吊らせたのが狼の勝ちだと思うよ」
◆足立透	「僕は捕捉されないかぎり吊られない自信がある。（補足されると弱い）」
◆道下正樹	「うーん、雪華綺晶さんの身内票にやられましたね僕も時折身内票はするのですがこう清々しいほどに決められると悔しいですね」
◆射命丸文	「普通に初手グレランしてたら村勝ってたんじゃないのか、とは思いますがまあたらればですね」
◆ぷちこ	「２ｗ残ってたにゅ？」
◆小傘	「でもせっかくなんで埋まっとく」
◆小傘	「＼　　＼ﾊﾊ　ヽ };:{:;:;ﾊﾊ:;:;:;{:;:;:{/　　//　　　／　／ . 　 }Z}.{Z{.VV　 }Z}.{Z{ ;:VV;:;:;:};:;:/　　//　　 (ZZZZ)　ﾊﾏ＼ﾊV Vﾊ　＼.ﾊV Vﾊ;:;:(ZZZZZZZZZZZ)／　／　ﾊV 　ﾊV　 Vﾊ.　ﾊV　{Vﾊ;:};:;:;:;:;:};:;:;}.　　　　　　／　ﾊV ＼{V ＼. V}　 {V　 .}:;:V};{:;:;:;:;:;{:;:;:{.　　　　　　 (ZZZZV／　＼　　　　rrrｎ　/:;:';:;: };:;:;:;:;:};:;:ﾍ　　　　　　　　r‐:､　　　　　　辷　ﾉ/:;:/:;:;:;:{:;:;:;:;:;{:;:;:;:ヽ　 ――r‐ くｿ:}} 　　　　　　 (:彡ﾍ:;/:;:;:;:;ﾉ:;:;:;:;:;:､:;:;:;:;:)′　＿_\|＿_}:_:ﾘ ―――＝ニV: : :ﾍ:_;:／⌒＼:;:;ヽｰ:/ 　 /＝――――― ／ ,;i; ;ｉ,　ｉ,∠V: : :ﾍ　 ,;ii, ,;i;,ヽ､:>/ 　 /　,;iii;,;ii;ii;, ,;iｉ　＼　／　　　　 r}: : : :}ｭ.　　 ,;i,. ,;ｉ;.r/ 　 /ｭ　, ; ;.　　　＼／　／,ｉ;,　i;,　^^^^^　　 ,.;　､　　 ^^^^^ 　　 , ;i, ＼　＼　／　／　／　､　,　　　　　 ,;,. ｉ;,　ｉ;,　　,.　＼　　＼／　／,.;ｉ,／ ,i;,　/.;;. /,;. ;,,i;i 　 ,;,　ヽ　＼,;　　＼　　＼」
◆八雲紫	「村有利なんだけど結果出たときの内容が詰みすぎてたのが… 一夏さんの結果も死んでいたのが」
◆雪華綺晶	「そうなりますわねー……ｗまさに「ずるずる残るだけの位置」なのは否定しません。（）」
◆小傘	「あの時点でアルクーきらきーで残ってたよ。＞ぷちこ」
◆飴男爵	「◇飴男爵の独り言「ドクオと雪華綺晶が並以上の使い手らしいことはわかった。」この時点で捕まえてて結論は出せてるのでどんまい感。（）」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけ、３昼時点で「絶対殺すリスト」トップだったわ俺視点ｗ＞きらきーおめでとう」
◆圧倒するGM	「冥とか印とかは結構身内する可能性高いと思うよ＞道下」
◆ドクオ	「俺は補足されんでもだいたい後半に死ぬ（真顔」
◆織斑一夏	「死んでたっつーが」
◆雪華綺晶	「あの段階ならぶっちゃけ、一番吊れなさそうな身内票ですもの。　＞足立への身内」
◆足立透	「というかアレだよ結局指揮役の意見動かさないと幾ら誘導しても決定権そっちにあるし。　こいつ人外だよって殴るのもアレだけど自分村だよっていうのも必要なんじゃないかなって」
◆クマグナム	「何故か8割くらい当ててたのが地味に悔しい。まぁ仕方ないね、牙は使わないほうがいいわけだし。」
◆アルクェイド	「というかこの村神話全部村につかなかったら村壊滅的だったんじゃないってくらいニート多いわね…」
◆ネプテューヌ	「私が残ってたらー一夏は指定しないけどその辺りはIFでしかないしねー」
◆八雲紫	「まあおつかれさまー一夏指定が本気で失敗だったなあ…」
◆打ち止め	「小傘＞アルクと雪が綺麗で２ｗ考えてたよ。LWに見せかけて何あk吊って夜ちゃんと被って定石なんで。」
◆織斑一夏	「初日に関しちゃ適当だし二日目なんか、俺の中でネプか八雲以外に占う場所ねーぞ」
◆ぷちこ	「終わらなかったから村吊ったと思ってたにゅ＞小傘」
◆足立透	「僕入れてたのそういやきらきーだった。」
◆ドクオ	「俺が使い手？使えるのは課金くらいだ（ガチャガチャ」
◆圧倒するGM	「じゃあお休みー」
◆雪華綺晶	「それ以上に吊れる位置があったのがあの日の分水嶺だった、か。」
◆アルクェイド	「何が折角なのだかがわからないんだけどーw　＞小傘」
◆刹那・F・セイエイ	「村人をニートって言うのやめろよ！！畑とか耕してるし！！」
◆射命丸文	「ジョルジュ周りのマニア全部本物ならそもそも急いで指定する必要あるかっていうとないですかね」
◆道下正樹	「まず誘導されたと仰っておりましたが具体的にそういう発言を張っていただけなかったので探すのが大変で、結局見つけられなかったことが一つもう一つでかつ決め手になったのが足立さんへの身内票ですね　＞打ち止めさん」
◆ネプテューヌ	「占い初日じゃないし比丘尼居るからへーきへーき」
◆クマグナム	「村人が全員死んだら狼勝利ルールが導入されるなら考える。」
◆飴男爵	「回すのおおおおお！（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）」
◆クマグナム	「鍵合ってないよ（小声＞飴男爵」
◆小傘	「いやまぁうんそう考えるのは分かるけど道下は冥ＬＷで想定してたんだ。だからこそ考えの食い違いはあると思うしミスするのは仕方ないんじゃないかって事。人外を誘導していたとしてもそれが確実に村に見られるかは人によるから。＞打ち止め」
◆ぷちこ	「あー……初日マニアで狼からは狐増えてるように見えてたのかにゅ？それで冥あの日も使ったのかにゅ？」
◆ドクオ	「スタージュエル・・・モバコイン・・・う、頭が」
◆ネプテューヌ	「ジョルジュ周りのマニアが真って保証は別にない……けど指定したの4昼でクリーパー死んだ後だっけ」
◆飴男爵	「くっ……課金カードが足りない！（）＞クマグナム」
◆小傘	「えんたーていなーだよ！)ﾌﾝｽﾌﾝｽ＞アルクェイド」
◆打ち止め	「道下＞二日間ずっとずっとドクオ釣りたい連呼してたんだよｗその誘導を貼れって思ったんなら、最終日貼れ。」
◆雪華綺晶	「むしろこれよく勝てたなぁとか思ったり。あの日の噛みはぶっちゃけミスです！飽和危惧や狐増え考えるならぷちこより噛む位置あるし。」
◆足立透	「身内票ってこういう時強いんだよねーホント。」
◆小傘	「まー身内してたの私だけどね。 ...ただ投票先を狐見て吊られたらやばいなーと思ってたんでよかた」
◆ニンジャスレイヤー	「おっと。お疲れ様＝です」
◆アルクェイド	「流石きらきーよね、本当に（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁその判断が後後役に立つ…私きらきーに勝てそうにないわ（ｸｽﾝ　＞きらきー」
◆足立透	「まぁこれ難しい。　やる側が身内するような奴に見えたら破綻するし」
◆ぷちこ	「[共鳴者] [死の宣告] [鬼火] [狐火] 長いにゅ。縦に。」
◆射命丸文	「ネプ噛み＞てえも吊り＞クリーパー噛み＞一夏指定の私吊りですね」
◆雪華綺晶	「発言しっかりしてるって意味ではアルクさまでもよかったけど何かこう、自分が占いなら足立さま占うよなあ的な意味もあった気がする……」
◆ネプテューヌ	「判断力って面で言うなら7の火に冥で噛む意味はないよー＞アルク」
◆飴男爵	「ジョルジュの場合横に長くないと満足しないからなぁ。（呆れ）＞ぷちこ」
◆織斑一夏	「身内自体はリスク追ってるからなハマれば強いハメ手だよな～って感じ失敗したらキツイ分、成功した時は間違いなく強い」
◆アルクェイド	「エンターティメントとしては… 凄まじく盛り上がらなさそうね…というかそれ脱出できるのかしら？（汗　＞小傘」
◆足立透	「僕捕捉されると弱いって言ってるじゃない！」
◆小傘	「まー道下は気にせんでええよミスなんて誰でもするし。私も村人の立場なら正直打ち止め吊ってる自信はある。奇策したわけでもねーんだし次頑張ろ次」
◆織斑一夏	「アルクェイド……聞こえますか…… 俺は後何回で１０００村でしょう……＞アルクェイド」
◆ネプテューヌ	「身内をするしないの観点は【狼が狼らしく死ねる土壌があるか】って言う話」
◆雪華綺晶	「少なくともアルクさまが吊られない未来が見えなかった。ならば無理やりにでも、飽和怖いし！→背徳は飽和しません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ __ 　　　　　　　　　　　　　　 __,, ィ'　´　　　　｀`廻}, 　　　　　　　　　　　　　　i薔}=＝彳　　　　　　　ヽ, 　　　　　　　　　　　 r'´ ィ　 ,　　　　､　　　 u　　l　i 　　　　　　　　　　　l　l l　　i　　､　　i､　　　　　/ ﾉj 　　　　　　　　　　　l 　 l　 i　l　i l＼__l　ﾏ__rノ!ノ!/ j 　　　　　　　　　　　 l　 l　 l　 i､ l　 __　　　　 __　 !i l　　（あかん、これ負けた）　←１０昼　　　　　　　　　　　 l /　　l　i l　 {薔､}　　　{◎}l ﾍj 　　　　　　　　　　　　/　　　>! l　　ﾞﾞﾞ　　　　ﾞﾞﾞﾞﾉ　　　　　　　　　　　/　i　／　!lﾍ､_ι ﾆニｺ _.ul' 　　　　　　　　　　 / /i　/　　 i　ir-､'r >￣ﾌ ! l l 　　　　　　　　　　l / ir, l　　　 i''ｸ､_フ_ﾉ⌒i l l　l 　　　　　　　　　　l l li　ll　　　 l　７__i　　　l　l/l l 　　　　　　　　　　l l　　l　ﾉ　 lf､'　　-ュ-!　l　ﾘ　　　　　　　　　　l l　 l　　U　l_/_/ i_i　i-}　 l 　　　　　　　　　　 ~　l　　　　 l～i-～fイ'　 l 　　　　　　　　　　　　l　　　　 l i l　 X l　　　l」
◆小傘	「打ち止めも悔しいのは分かるけど殴りが強いのと誘導が強いのは知ってるし次は頑張ろう？正直私は殴り勝てる気しないほど強いって思ってるし挽回できると思ってるから＞打ち止め」
◆足立透	「まぁ僕も吊られる心配全くしてなかったけどね。　捕捉されるまでは！」
◆ぷちこ	「それじゃあログ見てくるにゅ。同村村立てありがとうにゅ。」
◆アルクェイド	「あそこで残り計算ごっちゃになってねー「あっ、もし狐コピーで狐3になってたら詰むんじゃない！？」とか思って噛み自重してしまったのよねーホントあれはミスだわ…　＞ネプ」
◆飴男爵	「草。＞雪華綺晶」
◆小傘	「私あの時点で狼でしかないからね！そりゃ狼らしく死にさりげなく身内する。」
◆雪華綺晶	「打ち止めさまに勝てるビジョンが見えないからこそ、周りを味方につけるしかありませんもの情けない話ではありますけれど……ｗ」
◆小傘	「そう思うのなら引っ張り出そう)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ＞アルク」
◆小傘	「でもぶっちゃけあそこできらきー萌えてもアルク吊ってたでしょ？＞ぷち子」
◆ネプテューヌ	「私の持論だけどー。狐を追いすぎない方が良いかな。完璧なケアなんて出来ないんだからある程度割り切った方方分勝率は高いと思う＞アルク」
◆小傘	「私なら吊る萌えた瞬間2w見てアルク吊る。あそこで萌えに来るのって冥だし。」
◆ドクオ	「俺いつ指定くるか常にビクビクしてる・・・」
◆足立透	「正解だから問題ないそれ＞きらきーどんなに強弁で殴り合い負けそうでも決めるのは周りだからね周り味方につけた方の勝ちだよ」
◆アルクェイド	「えーっと…後60回くらい？ざっと計算した感じだけどそのくらいー　＞一夏」
◆雪華綺晶	「萌えてもアルクさま死ぬ未来のほうが強いんです。あの段階ではそうとしか考えられなかった。」
◆小傘	「後ネプ子さんネプ子さん私はいつになったら人外以外で見られるのでしょう(震え)」
◆小傘	「指定くるなって感覚は分かるからあらかじめＣＯは用意してる。」
◆ネプテューヌ	「破綻してない限りは勝った方が正義だよ。破綻しててどう考えてもこいつ人外でしょ！！！！って場面で吊られたなら怒っても良い」
◆射命丸文	「それだったら１０００戦は先越されそうですねー」
◆織斑一夏	「ドクオは今度人外で蝙蝠結果投げるんだ……（使命感」
◆打ち止め	「どこが狼かってのが見えた上で、自分目線の村がそれなりに多くって、指定シて欲しい先がようやく釣れて、誘導した二箇所が狼であって最終日がこれたから、殴り勝てただろうって思ってこれだからショックはそれなりに多いよ。ぷちこ側からも票食らってるから弱さでもあるけど・・・」
◆アルクェイド	「えっ、でもこれで人を驚かすつもりなら引っ張り出すの悪いし… そっとしておこうっと…w　＞小傘」
◆織斑一夏	「あれ？射命丸って１０００まだだっけ？エノク先輩！もう１０００行ってると思ってましたよぉ！俺ぇ！」
◆ネプテューヌ	「スタイル変えたら？＞小傘」
◆小傘	「ぶっちゃけ打ち止め噛みなら道下も動いたかもしれませんね。その場合きらきーも宣告主張して宣告主張同士の殴り合いでしょうけど。ただあの時点で冥で道下を噛んで得するのはきらきーなんでそれを主張するとよかったかも＞打ち止め」
◆ドクオ	「おう、最近投げられてないからいつでもこいよ（ふるえ＞一夏」
◆雪華綺晶	「小傘さまは脱ぐってばらしーが言っていましたが……？」
◆ネプテューヌ	「やってないだけじゃないかな＞1000村＞射命丸」
◆射命丸文	「まだですねー。数えてませんけど」
◆アルクェイド	「そうよねー…でも何だかレアケとか頭の中出てきちゃって… うん…もうちょっと割り切らないとねー…ありがとう　＞ネプ」
◆小傘	「あかん！私死ぬぅ!)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ＞アルク根本な姿勢からの否定！？＞ネプ」
◆小傘	「自分から破綻しに行ったとはいえ飽和対策したんだから脱がないよ！？＞きらきー」
◆打ち止め	「小傘＞冥で噛むのはどっちもどっちじゃない？」
◆飴男爵	「はああああああああああ占いCOドクオ●！」
◆射命丸文	「私が１０００戦越えてなくても誰も異議あり押しませんから平気ですよ＞ネプ」
◆ネプテューヌ	「だって自分で自然なつもりの発言で私がそう感じるってことは。根本的に考え方が違うもん。音楽性が違うから解散して新たなバンド組まなきゃ＞小傘」
◆飴男爵	「はーん？＞射命丸文」
◆ドクオ	「馬鹿め！ただの●なぞ恐るるに足らんわ！占いCo!飴男爵鬼ィ！」
◆雪華綺晶	「魂占いＣＯドクオ雛狼ッッッ！！！！」
◆飴男爵	「ぬ、鵺交換です。（震え声）＞ドクオ」
◆アルクェイド	「わっ、すごーいこれなんて手品かしら…地面から生えてる手足が動くなんて（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁちょっと驚いちゃった…w　＞小傘」
◆ドクオ	「マニアラインでの補強は申し訳ないがNG 魂もうちの島じゃノーカンだから！」
◆射命丸文	「最近は引いてませんねぇ魂」
◆小傘	「それはそうだけど昨日の時点で道下はきらきー村打ちしてたわけで。それを主張にして出せば道下はいくら全室に村打っていたとしてもきらきー狼の可能性は出るから村打ちを取り消さないといけなくなる。改めて考えさせるってのは割と大事。決め打ってる人ほど考え直させると意外ところりといくから。＞打ち止め」
◆アルクェイド	「魂は一回は引きたい… 引きたいけど来ない…（ｼｸｼｸ」
◆小傘	「音楽性の違いはどうしようもないよ！？ ...まー少し変えてはみるようん。＞ネプひどいやひどいや＞アルク」
◆ドクオ	「魂はたまに引くとファッ！？とリアルで声が出る」
◆足立透	「密偵がやりたい。」
◆ネプテューヌ	「別に私に村視されたからどーって訳でもないしね＞小傘」
◆足立透	「よーしおつかれ」
◆ネプテューヌ	「2年くらい引いてないかな＞魂特に欲しいとも思わない」
◆小傘	「ぶっちゃけ人外である場所指摘して意気揚々と殴っても最終的に選ぶのは指定役の位置だから逆噴射したり、焦ってる狼とみられたりする。最終日とはそう言う物。　だからこそ最後まで安心しちゃだめだね村でも狼でも」
◆小傘	「いやでも... 何と言うか村終わった後に驚かせたいねん(小傘並感)＞ネプ」
◆雪華綺晶	「魂引いたら憑依されたことが。（激怒」
◆小傘	「私は久しぶりに死化粧やりたい。割と結果から考えるのすき」
◆ネプテューヌ	「えっ！？あれで村だったの！？＞小傘」
◆射命丸文	「ゴン、お前だったのか」「This way・・・」
◆刹那・F・セイエイ	「寝よう、みんなお疲れ様」
◆小傘	「ひどっ！？＞ネプ」
◆ネプテューヌ	「はい、驚いた」
◆打ち止め	「小傘＞最終日見返したけど、道下こっちにやっぱり話しかけてくてくれてないし、ぷちこ自体考えを出してくれないんだよねぇ・・・ｗ」
◆飴男爵	「眠気が覚めるからやめよう。（）＞射命丸文」
◆ネプテューヌ	「魂COすればいいじゃん(良いじゃん＞きらきー」
◆小傘	「まぁなにはともあれお疲れ様。最後勝てたのはきらきー自身ががんばったのもあるから素直に喜んでどうぞ。私あんま何もしてないし...うん＞きらきー」
◆雪華綺晶	「変に占い騙りするぐらいなら素直に魂でよかった説がある。でも結果が薄かったのですわ（　＞ネプ」
◆打ち止め	「まぁ説得力不足って言われたらそれまでなんだけど、自分なりに筋道立てて狐盾本線の進行を出して、最前線に立ってたつもりだったのに、謎CO者が最終日残ってこれだからほんと精神的に来るものがあるｗ（てえも吊ってるミサカも悪いけど）」
◆射命丸文	「隙あらば笑いを取りに行く、毎度お馴染み射命丸です」
◆小傘	「ぷち子はまぁ2択なら指定してもいいとは思うけどね。まず道下は打ち止めに入れるんだし。そこんとこは決めた方がよかったかも。宣告あったし。道下は...まーうん。今回みたいなケースがあるから下手に村打ちはしない方が良いよとだけ。後見返す事も重要だぜと。」
◆織斑一夏	「魂、嫌い」
◆道下正樹	「ふーむ」
◆ネプテューヌ	「神主COと人魚COに優劣はないでしょー」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけ魂引くと「うわあああああ、厄神よこせよぉ！！！！！夢狩とかぁああああああ」って叫びたくなるっていうか叫んだ事ある」
◆打ち止め	「小傘＞引き分けになっても結局のところ３人で道下説得しきれてないんだよねぇ。」
◆道下正樹	「ログ読みましたが、アルクェイドさん雪華綺晶さん２Ｗ想定してないと思われているくさいですね寧ろ２Ｗ想定でアルクェイドさん吊ったのですが」
◆雪華綺晶	「魂最大の問題はある程度村とラインが組めなきゃ意味が無いところですから。」
◆射命丸文	「切れない剃刀を探してる人じゃないんですから」
◆打ち止め	「道下＞アルクェイド雪華で２ｗは言ってるんだけど・・・」
◆飴男爵	「変に役持つと飛ぶのはわかる、恋占いとか逃亡者とか。（小声）」
◆ネプテューヌ	「やっぱ人狼希望するかなー。子狐希望はちょい日和った感」
◆小傘	「てえもは私も吊ってるからへーきへーき説得力はあったよ有りすぎたとも言っていい。有りすぎるとなんか見えてるんじゃね？ってよく思われる。今回は...きらきー村打ちで見てた＋冥ＬＷ見てた=2w主張なんか見えてね？って事になったんじゃないかなーと。」
◆クマグナム	「逃亡者、死亡確認……」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ、ifでしかないけど。仮に６人昼を迎えた場合の吊り位置ってどちらにしてもアルクさましかない……？」
◆道下正樹	「今回はどちらかといえば、“打ち止めさんが人外に見えた”のではなく “雪華綺晶さんが村に見えた”から打ち止めさんに投票したんですよね」
◆小傘	「あれそなの？冥ＬＷ想定しているように見えたから 2ｗ主張の打ち止め吊ったように見えたけど。＞道下」
◆アルクェイド	「はぁ…w射命丸のが…お腹痛すぎてww キーボード打てなかったwwもうやだ…ww」
◆飴男爵	「市民権がもう少しあればな～～～～～。＞逃亡者誰だろうな～～～～～逃亡者の地位を貶めたの～～～～～。」
◆小傘	「逃亡者絶対殺すマンやろうなぁ～～～～＞飴男爵」
◆ネプテューヌ	「逃亡者は村陣営じゃないから……」
◆道下正樹	「あの時点で雪華綺晶さん村打ちしていたので打ち止めさんアルクェイドさんを吊れば終わると決めていたんです　＞小傘さん」
◆打ち止め	「道下＞村要素が身内しただけってんならちょっとイヤかなｗ何も道中大したこと言ってなく前に出てないのに、アルクェイドが道下を説得仕切ったうえで票をエて雪華と一緒に釣りに来たってわりと見えた。」
◆雪華綺晶	「誰でしょうねぇ～～～～～（くすくすくすくす」
◆アルクェイド	「まぁ、あそこで道下がこっち狙ってるからそこからの票はそらせないだろうし…そうかもしれないわね…　＞きらきーキーボード打つの辛い…はぁ…w」
◆道下正樹	「結果、身内票が決まっていたわけですがねしてやられましたよ」
◆小傘	「そらそうよアルクはうん吊られる。萌えても吊られる。むしろ萌えたら次の日きらきーつりまで確定。>きらきー」
◆打ち止め	「道下＞それならそれで、仕方ないんってんで、割りと気分が悪いだけかなｗ」
◆射命丸文	「なんでこんな使い古されたネタで笑ってるんですかｗ」
◆小傘	「私の投票も一応身内だったんやで(震え)＞道下」
◆打ち止め	「何故雪華を村売ったのか、このあたり懇切丁寧に説明して欲しい。」
◆ネプテューヌ	「自分がどう見ても村でしかないなんて認識はやめた方が良いんじゃない？＞打ち止め」
◆飴男爵	「ぶっちゃけ生存条件だけになればCO義務が消えるから良いんだけどね説はあるよね。（適当）＞逃亡者」
◆雪華綺晶	「自分の信じる噛みが正解だった、か。」
◆アルクェイド	「初めて見たんだもん…w もうお腹痛くて酷いです…ww　＞射命丸」
◆小傘	「まー割とアルク狼は理解できるからね。きらきー村打ちはもう少し考えた方が良い気もする。＞道下」
◆雪華綺晶	「噛まれても死なない！スゴイ！（狼逃亡ポチー　＞飴さま」
◆クマグナム	「◇クマグナム [村] (黄色の人◇tDDCdv.Z/dYi) 「◇雪華綺晶「表に出たマニアラインがすべて村だというのなら、狼はそこから潰していくしかないたとえそれが占い探しなどに繋がらなかったとしても。そういった感じでしょうか。クマグナムさま吊りはまあ、それが村の総意ならば。」下がクマグナムを吊った感想、であるなら。クマグナムその前の考察は釣れる前に考えていた事、となるんだけどそれは不自然かつ夜の思考が無い。次点で実はそっちが夜に考えてたんですよ。というのなら俺吊りの感想がおかしいんだよね。くらい。そっち最初に来るでしょ普通」」
◆打ち止め	「ネプ＞今回は対戦相手の人外要素あげて久々に本気で殴り殺しに言ってたつもりなんだけど・・・」
◆織斑一夏	「俺、１０００村やったら、きっと村１９狼２狐１とかいう村、やるんだ……」
◆クマグナム	「霊界での俺の発言でいいならきらきーの人外目はここくらい。」
◆飴男爵	「息をしなくなったんです！ほどいてあげてください！（裏声）＞雪華綺晶」
◆道下正樹	「貴方は破綻しているので別です（真顔）　＞小傘さん雪華綺晶さんと打ち止めさんはどちらも発言の傾向としては似たり寄ったりで僕はほかの人の誘導などは露骨であったりちょうど見ている位置でないと気づかないので基本最終日は投票や能力結果からのロジックから推理するんですよねで今回はその能力結果のほうが比丘尼と占い師だけで実質結果が無く投票から判断をしざるを得なかったわけですね」
◆織斑一夏	「足りなかっただけじゃない？＞打ち止め」
◆小傘	「村有利に見せかけた狐ガン有利村じゃないですそれ？＞一夏」
◆ネプテューヌ	「それが届かなかったって話であって判断役にけち付けるのは違う気がする。誰だって間違えたくて間違える訳じゃないんだから」
◆飴男爵	「狼9狐3蝙蝠2逃亡者2ぐらいで良いでしょ。（素）」
◆織斑一夏	「ぶっちゃけっと、誘導って「相手の人外要素を上げる」のってそこまで意味は無いからね。あくまで個人的な誘導論だけど」
◆織斑一夏	「狐は見えるからな、俺＞小傘」
◆打ち止め	「ネプ＞これでケチ付けたって言われると感想戦できないわけですが。」
◆雪華綺晶	「まあクマグナムの村ＣＯは１吊り稼げるヤッター、じゃあんま意味は無いけど灰投票すっかぐらいの意思。村の総意がそれならば無理に従う道理もない。（適当」
◆ネプテューヌ	「あ、どーでも良いけど素村で鬼COはやめといたほーが良いと思うよ＞道下」
◆小傘	「酷いですね君(迫真) きらきーと打ち止めそんな似てるとは思わないけど。きらきーはどちらかと言うと引っ込んでた印象だしね。同じ狼から見ても。＞道下」
◆アルクェイド	「黒曜さんの1000村楽しみにしてます…w そして1000戦なったら「初心者詐欺どころかもう1000戦ですよ！」って言うのが私の目標です…w　＞一夏さん」
◆小傘	「その眼ください(迫真) 占いで狐引けるきまったくしないんで。＞一夏」
◆雪華綺晶	「ただの逃亡より性別逃亡のほうが扱いに困る感はある。（真顔」
◆射命丸文	「楽しみにしてますねー」
◆織斑一夏	「「吊り投票持ってる奴に」「吊りたい奴を吊っとこう」ってさせるのが誘導だだから、序盤と中盤、終盤で誘導方法って違うし、変えるべきだよ人外要素上げるのは中盤あたりの方法」
◆ネプテューヌ	「いや、まぁ別に良いけどね、何でも。私を吊るのはどう考えてもおかしいって言ってる様に見えただけだから。そーじゃないなのかもね、ごめんね」
◆飴男爵	「楽しみにしてます先輩！頑張ってください先輩！」
◆小傘	「いっそのこと狼5狐3蝙蝠2キューピッド1逃亡者3の方がよくないです？＞飴男爵」
◆道下正樹	「真にしろ騙りにしろ結果が出る役職が少なかったのがいけないんです（いいわけ今回は単純に僕が二人をしっかり見極めきれなかったといいますか身内票の罠に完全にはまった形になりましたね教訓にしていきたいものです」
◆飴男爵	「とりあえず逃亡者マシマシOPは付けよう。（）＞小傘」
◆雪華綺晶	「逃亡者１３占い１狼５狐３のクソゲー村はいずこですか。（上限飽和」
◆織斑一夏	「終盤の誘導方法（一桁以下）だけど俺から言わせたら人外要素とかは別にどうでも。まぁ、そいつが◯とかだったら無理だけど、灰だったら別にそこまで必要じゃない立ち位置と、後自分以外の決定者に自分をちょいと売り込めばいい」
◆小傘	「逃亡増やすのは当たり前だよなぁ。＞飴男爵」
◆打ち止め	「ネプ流石にそこまでは言わないｗ今回は奇策とかしたわけじゃないんだし。ド灰から閻魔CO吊らないってのは珍しいとは思ったけど、閻魔突っられてりゃひおかに？のこってたかもしれないって感じはあったけど。」
◆射命丸文	「全視点クマグナム吊れそうならグレラン派の投票は無視　ぐらいで見てもいい気はしますね。セオリーってほどじゃないですけど」
◆織斑一夏	「極論だけど「ずっと２番目に吊りたい位置」にいたら、自分吊られないからな」
◆ネプテューヌ	「正しい正しくないで言うなら。判断役味方に付けた方が勝つんだよ。灰10人が反対してもね」
◆織斑一夏	「お前ら全員殺す（逃亡者」
◆小傘	「ぶっちゃけ村だとしてもあの閻魔ＣＯ吊りたかったけど我慢した系小傘。吊ったら吊ったで絶対叩かれそうだったし。」
◆打ち止め	「道下＞冥狼とかの特殊狼こそ身内投票しないかなーっておもってみたり。」
◆織斑一夏	「まぁ、場合場合だけどな俺もそこまで誘導強く無いけどさ」
◆射命丸文	「まあ探偵村のロジックですね。その辺は＞ネプ」
◆飴男爵	「やだあの人怖い……。（ﾋｿﾋｿ）」
◆打ち止め	「ネプ＞そのあたり、してやられてるんだろうねぇ。ただド灰閻魔を真決め打つって無理すぎるｗ」
◆アルクェイド	「何だかタメになりますね　＞終盤の殴り方法売り込む方法かぁ…」
◆雪華綺晶	「まー確かにあの閻魔ＣＯを吊るか吊らないかで言うなら、ではあります村が優しかったの結論でいいんですけど。放置してなんか村位置もぐりこんでそうでもあったので。」
◆織斑一夏	「俺ぶっちゃけ道下とか「単純に吊り方針の趣味だろ？　そんな事より、なんか見えづらい癖に自分の立ち位置はっきりさせないきらきー、最後まで残るだろうから残る前に殺そうぜ～」だったしな」
◆ネプテューヌ	「身内票は別に要素の1つだけど。道下がそれに重きを置く人だったってだけ」
◆道下正樹	「憑狼や白狼なら理解できますが冥狼はそこまで身内するイメージがないですね」
◆飴男爵	「打ち止めと雪華綺晶で比較することは俺には叶わなかったわけだけど。道下と雪華綺晶の差異は何処にあったんだろうなぁ、何か結果だけ合ってたんだけど感覚だったのだろうか。」
◆ネプテューヌ	「やる人はやるしやらない人はやらないってだけっしょ＞身内足立？ちょーやりそうだね！」
◆射命丸文	「考えるんじゃない。逆に考えるんだ」
◆織斑一夏	「あー、そうだ、それで思い出した小傘ときらきー、信用されてない占い師に対しての反応、露骨すぎね？すげー人外見えたぞあの日（あくまで俺視点だけど」
◆道下正樹	「小傘さんの投票とてえもさん周りじゃないですかね　＞飴男爵さん」
◆小傘	「怖いねー(ﾋｿﾋｿ)＞飴男爵」
◆織斑一夏	「俺身内で３人くらい仲間吊って ●ぶっこんできた真占い師吊った事あるないつだっけ？今年だったと思うけど」
◆打ち止め	「言ったら不利になりそうだから言わなかったけど、（ってか最終日にこっち見る気ないっぽいからろくに話せてない）自分が狼だから非狼のうさんくさい閻魔を真決め打てた雪とアルクが二人して釣りに来たって言ったらどうなってただろう。もう少し気分はマシだったかなｗ村建て感謝、お疲れ様でした。」
◆飴男爵	「投票だけ言うと条件同じなのよな、ドクオ吊りの根幹なのよさ。＞道下正樹」
◆雪華綺晶	「村でも狼でもわりと表に出た占いはまず信じてからって思考だったりします。　＞リースさまぶっちゃけあれ、本音のほうが強い。」
◆打ち止め	「斑目＞俺が明智の時じゃなかったっけか。妹紅毒狼で騎士噛んだ村。」
◆飴男爵	「ワンサマーポップアップ後の反応は凄い頑張って耐えてるなという印象はあった。」
◆射命丸文	「それは『身内すんな！』っていうのがまず先に立つんじゃないですかねぇ」
◆織斑一夏	「身内で重要なのは説得力だよ「狼で仲間吊る訳ねーだろ」だけだと説得力が無い」
◆織斑一夏	「あー、それだ＞打ち止め」
◆小傘	「噛む気だったのも一つネプ子占うの早くねって思ったのも一つ狼枠埋まってるのに偽に見えたからつい言ってしまったのもひとつ＞一夏」
◆ネプテューヌ	「私は身内しない方だけど仲間が勝手に入れてくるんです。んで勝手に死ぬんです助けて！！！」
◆雪華綺晶	「つーかあれ何で即足立吊らないでいったん置いてアッヤＣＯ促したんでしょう」
◆飴男爵	「うおおおおおっ！＞ネプテューヌ」
◆小傘	「私は何にも考えてない(真顔) 適当に身内したりしなかったり。考えをもってすると必ずほころびは出る。」
◆射命丸文	「ワンサマー噛まれたら吊ってやるよ！　って方針だったんじゃないですか」
◆織斑一夏	「「なんで！お前！俺が狼なら！占い師の信用度結構あるランで、狼側の占い師の信用叩き落とす発言繰り返してんだよ！」とかだと、説得力が出る確か打ち止めが行ってるのそんな感じだったと思う」
◆雪華綺晶	「飴さまが無残死体に！毒遺言二つ？あ、この人村じゃなくて狼だ。（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆織斑一夏	「まぁ、身内は計画的にやらないと弱いよ。今回は割りとハマったけどね」
◆射命丸文	「まあ自分で指定して占いＣＣＯだから～で考えるのはいかがなものかとかはありますけど」
◆織斑一夏	「計画的にやらないとUGる　#UGる」
◆小傘	「毒遺言見えたら重要役職の方を死んでみてしまう系小傘騎士と埋毒ならねぇ？」
◆飴男爵	「ち、違うわい。（）＞雪華綺晶ちゃんと他の死体は狩り殺しされた狐だったわい。（自分が罠に掛かった狼じゃないとは言っていない。）」
◆ネプテューヌ	「勝手に新たに動詞を作らないでくれます～～～？　＃リースる」
◆小傘	「(UGるって何だろうと思ったけど身内したけど後に吊り殺されるって事かな？)」
◆アルクェイド	「よし、ログ見完了っとそろそろ遅い時間だし私落ちますねー一緒に遊んだ皆村建てしてくれたGM 鯖菅さんに感謝よーお疲れ様んー、自分の終盤での動き方に色々むむっ、ってなったしこれを機にちょっと色々試そうかしらって感じきらきーはホント最後勝ってくれてありがとねー。それじゃあねー」
◆飴男爵	「じゃ、寝ますか。お疲れ様でしたん。」
◆小傘	「(リースる...誘導しようとして逆に吊り殺される事を表すのかな？）」
◆織斑一夏	「リースるってなんですか！？あっ！分かった可愛いってことですね！」
◆道下正樹	「ちなみにクマグナムさんのＣＯに関しては僕は動きとしてアリと考えていますよそれが流行って狼が真似して生き残ろうとすればそれは十分な戦略ですそのうえで残したかった、それだけですね」
◆道下正樹	「では、おやすみなさい」
◆織斑一夏	「俺、返し誘導でそんな簡単に死んだ思い出無いなぁｗ返し誘導で処刑台進めた事は何度かあるけど」
◆小傘	「可愛いなら吊り殺されないと思います。そしてリース氏に抱いている印象は愉悦か怖いだと思います。僕は両方です(畏)」
◆ネプテューヌ	「流行らせないために、かな。だってつまんないもん＞初手村人CO」
◆射命丸文	「殴られたから殴り返しますお、とか通ると思ってるんですかというのは煽りとして汎用性高いと思ってます」
◆織斑一夏	「「小傘～、ちょっとこの階段登って縄に首かけて～」＞小傘」
◆雪華綺晶	「リースるｗｗｗｗｗ」
◆織斑一夏	「僕煽ったり怖がらせたりしようと思ってないんですけどね！」
◆小傘	「本人はそのつもりはないんだろうけど私はくっそ怖いです。＞一夏」
◆小傘	「じゃあわちき首に縄通して還るから(真顔) 村建て同村お疲れ様でした。」
◆射命丸文	「ともあれ。１０００戦達成したらお祝いしますよ速攻埋まりそうですけど」
◆織斑一夏	「埋まるかねぇｗ」
◆ドクオ	「また新たな名言が生まれちまったな＞リースるそんじゃお疲れさん GM村建て感謝」
◆雪華綺晶	「おなかの調子も悪いし、私はここで失礼しますわ村立て感謝、お仲間は勝利をありがとうございますわーしかしマニア位置が多すぎてひどいことになった。冥がいて本当に良かったと思います……綱渡りでしたけどね。ではまたどこかで、ばらしーともども宜しく。」
◆射命丸文	「この村の取材は射命丸文が担当いたしましたでは皆さま、またお会いしましょう。お疲れさまでした」
◆ネプテューヌ	「ま、色々教えて貰ったから。背中を護れる存在でありたいと私は思ってるよ」
◆雪華綺晶	「今気づきましたが、３列目全部人外であった」
◆ネプテューヌ	「ま、お疲れ様。何が起ころうとそこに在る答えは結果でしかない。狼陣営はおめでとねー。村建て同村感謝、ばいばーい」