[4510番地] 【雛3863】やる夫たちの新顔超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ゆかりGM 　(dummy_boy) [策士] (死亡)	◆那珂ちゃん　(チーズ◆ CheeseVsgg) [夢毒者] (死亡)	◆IA 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [傀儡師] (生存中)	◆一輪　(あべべ◆ piryHPnRM6) [毒狼] [感染者] (死亡)	◆姫海棠はたて　(rain◆ mXR.nLqpUY) [白狐] (死亡)
◆鬼人正邪　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [司祭] (生存中)	◆佐倉千代　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [狂人] (死亡)	◆サグメ　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [扇動者] [感染者] (死亡)	◆小人　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [青行灯] [共鳴者] (死亡)	◆一松　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [文武王] [共鳴者] (死亡)
◆国木田　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [暴君] (死亡)	◆しょうぐんさん　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [月妖精] (死亡)	◆ヤマメ　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [獏] (死亡)	◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] (死亡)
◆サンタオルタ　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] [共鳴者] [鬼火] (死亡)	◆野崎梅子　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [紅狼] [悪寒] (死亡)	◆狛枝凪斗　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [琴古主] [共鳴者] [感染者] (死亡)	◆こいし　(くー◆ Qoo.O01mwM) [神主] [感染者] (死亡)	◆エリアル　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [仙狼] (死亡)
◆綾崎ハヤテ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [金狼] (死亡)	◆スノーホワイト　(NiU) [狂妖精] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サグメ	「まー凪斗は仮に引き分け協力したとして私いるから無理だわな。」
◆狛枝凪斗	「占い放置癖が思いっきり裏目に出たね。あはっ。」
◆サグメ	「一松がただでさえ文武王ムーブしてますし IA偽主張は無理っす。」
◆国木田	「狐ははたてさんとああ、危なかったなあ」
◆ヤマメ	「こいし噛みはいったい何狙いだったんだろう。」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆一輪	「ＩＡ噛みでよかったね、毒狼だから完全に噛み任せちゃった」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆国木田	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆こいし	「お疲れ様ー。」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ。プレゼントの時間だな」
◆サグメ	「まー割とIA噛んでくれなきゃ無理っすね。狂人としては」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆姫海棠はたて	「吊り場所を自分で探すのは人外にとっては負担。特にスタンドアローンな陣営はね。」
◆ジョルジュ	「何度かこの霊界で言ったけどジョルジュの指揮は「ハヤテの真は確かに切った、がにしたって水に落ちたハヤテを棒で殴る寡黙が多すぎる」という気分だったんで必要十分に喋っててハヤテ叩き派を白眼視する佐倉は進行方針が一致したというのがあってしっかり考えてるな、と思ってた＞佐倉」

◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆姫海棠はたて	「指定されての投票は吊り先に対する自分の意見を隠蔽したまま行けるから、人外としては有り難みなところね。」
◆小人	「しょうぐん・・・やっぱ月妖精だったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆那珂ちゃん	「人によるし、闇鍋にセオリーなんてものはないけどいわゆるスタンダード的な動きが出来るようにはなりたいな～と思うのでした」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆一松	「お疲れ様」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆那珂ちゃん	「おっつかれさまー」
◆天子	「お疲れ様です」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆一輪	「狼だとここ噛むべきだと思う位置でも仲間に遠慮しちゃって言えないわ」
◆こいし	「お疲れ様ー」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆狛枝凪斗	「那珂ちゃん＞人狼永遠の言葉、「人による」だねｗ」
◆小人	「おつかれさま」
◆エリアル	「お疲れ様でした」

◆那珂ちゃん	「んー確かにアタリが強いかなー？って思ったのはあるよね＞狛枝」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綾崎ハヤテ	「○○を噛めって普通に言えばよかったんじゃ……」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけスノーホワイト噛みはジョルジュが一番びっくりした指定したかった場所が噛みで死んでるってなにごとですかと」
◆天子	「占い日記書いてないのは怠慢でしたはい」
◆姫海棠はたて	「私はまぁ自分で言うのも何だけどﾌﾞﾗﾌﾞﾗ生き残る人外だからね（まがお」
◆那珂ちゃん	「「ハヤテを切る」という行動に　「これなら真占い師なさそうだなあ、でもあるかも？」というのと「狼仲間だしちょっと反応も…だったし切るしかないか」では思ったより発言に差が出るものなのかな」
◆一輪	「毒狼じゃなければ噛みいったんだけどなぁ」
◆天子	「お疲れ様です」
◆佐倉千代	「えっ、そうなんだ！？＞私の印象がよかった＞ジョルジュさん特に大した動きしてなかったけど」
◆一輪	「いや、狼の噛みが駄目だったわ素直に村位置だけ噛み切ってればよかったし」
◆狛枝凪斗	「エリアル＞噛まれ狂人の誤爆とか狂人から狼への●は多分回避無理無理ｗ」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。」
◆狛枝凪斗	「はたて＞結局指定は掻い潜ってるんだから、正解ｎ動きではあると思う。ただ神筋がどうしようもないってだけで・・・」
◆姫海棠はたて	「闇鍋の配役はやっぱりシステム的な制限を除けば、"絶対"はあり得ないが基本だしね。」
◆エリアル	「どう抗ったら吊られなかったかなーと考えるけど大体良い案が出ない」
◆ジョルジュ	「その気持ちはもっと感覚的に共有してたからお前と佐倉の印象はよかったんだ＞はたてジョルジュはグレラン狂信者なこともあって「ここぶん殴れば今日は吊られずにすむぜ」な動きをするやつは皆殺し　皆殺しだという指定をしようと思ってたし」
◆佐倉千代	「お疲れ様です」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆ヤマメ	「おつかれさまー」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆那珂ちゃん	「お疲れ様ー」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆狛枝凪斗	「那珂ちゃん＞俺が共有で指定先占い続行するかどうかは反応と指定に至った経緯次第。下のはハヤテのCOに一番何かを言ったのがいちりんだったから、だね。」
◆姫海棠はたて	「それなら相当な自信家としか見えない。」
◆こいし	「お疲れ様ー」
◆一松	「お疲れ様」
◆一輪	「お疲れ様」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一輪	「いや、自分が占いで村陣営８なら断じるわよ＞真ない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一輪	「天子は占い日記用意しておいてほしかったなぁ」
◆一松	「さて、どうやら退屈な作業が始まるみたいだけど」
◆姫海棠はたて	「昼間にも言ったけど、ハヤテを真無いのだと二日目に断じられるのは村人陣営の中には居ないんです。魂の占い師とか一部は除くけど。」
◆那珂ちゃん	「狛枝の中身が見えてればこそ切るのに躊躇ないのか」
◆一輪	「もう早回しでいいんじゃないの」
◆ジョルジュ	「とりあえず狼側の配役的に役職でばれにくいからLW候補であったろう２ｗを引きずり出してぶっ殺すことに成功して非常に満足です」
◆姫海棠はたて	「真を釣れて嬉しい人外か、仲間を見限って積極的に切ろうとする狼の二択が本線にしか見られない。」
◆姫海棠はたて	「庇えないからこそだよ。　＜狛枝」
◆サンタオルタ	「トナカイー！」
◆一輪	「いや、占い騙る予定だったし、どうせ吊られるし」
◆狛枝凪斗	「はたて＞あれかばえないと思う。」
◆こいし	「……oh＞一輪」
◆姫海棠はたて	「一輪あんなにハヤテ切らない方が良いと思うよ。後で騙りの幅を狭める。」
◆しょうぐんさん	「村勝利決定だな」
◆一輪	「はたて噛めない狐なら呪殺出てるはずだし」
◆一輪	「扇動なら別に次の日やり直せばいいし」
◆こいし	「ああ、はたてが噛めない狐なら８人にして引き分けだったのかな？」
◆サンタオルタ	「ＩＡ指定？　変更したからセーフだ」
◆サンタオルタ	「六日目に梅子指定しなかった私は正解だったらしい」
◆狛枝凪斗	「IA釣りしようとしてる奴が全く居なかったから、IA狼だとばっかり。」
◆綾崎ハヤテ	「メリークリスマス、村勝利のプレゼントだよーってか。くそう、紅いからって狼はサンタじゃないんですよ」
◆一松	「まあいいや、これでも１２人が敗北したそれだけで僕は満足だよ」
◆一輪	「梅子ー」
◆しょうぐんさん	「あとは無事に野崎釣りに持っていくだけだな」
◆ジョルジュ	「４人目は今死んだ！＞せーじゃ」
◆こいし	「７人で１ｗ２ｋか。」
◆一輪	「噛みが本当に駄目だった」
◆佐倉千代	「お疲れ様です」
◆サンタオルタ	「白狐は惜しかったな。村としてはありがたいが」
◆ジョルジュ	「村万々歳展開涙が出てきた」
◆綾崎ハヤテ	「ｗｗｗｗｗ」
◆しょうぐんさん	「これで狐の脅威は去ったか」
◆一松	「あーあ」
◆那珂ちゃん	「あら　おつかれさまーっ」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆サンタオルタ	「おおｗｗｗお疲れ様だ」
◆姫海棠はたて	「おつかれー。」
◆一松	「別にいいよ？僕が勝てないのは最初からわかってた狼がぶっ潰れて欲しかったんだ」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でしたおおっと狐死亡」
◆ジョルジュ	「俺より後に噛んだんだよなぁ＞ハヤテ」
◆こいし	「お疲れ様。」
◆一輪	「あ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆一松	「あ、そうだ狛枝なんで僕に着いたの？ちょっと気になったんだけど」
◆那珂ちゃん	「戻ってきたけどどういう状況なんだろう」
◆ジョルジュ	「やはりジョルジュの信念である初手で狼を殺すと狼陣営は立て直すのに苦労して瓦解する　は正しかった」
◆狛枝凪斗	「一松くん＞いやぁ、ほんとに事故ごめんね、あはっ。」
◆サンタオルタ	「素直にそう来ると思っていたが＞一輪来なかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一輪	「普通に共有＞ＩＡ＞オルタで噛むべきだったね」
◆綾崎ハヤテ	「狂人噛みするくらいなら、暴君の痛恨などいらぬ！」
◆狛枝凪斗	「あ、狂人がエグい誤爆してたのねｗ」
◆ジョルジュ	「えー、引き分け希望陣営（狼）３村４狐１狐が乗らない以上狼の命運は尽きたんであとは村視点狼が何を思い何を噛むか、だけのお話し。」
◆一輪	「狂人３もぐってるはずだったんだけどね＞狛枝」
◆佐倉千代	「狼殴ってたから仕方ないよーうん、ごめんなさい…＞一輪さん」
◆しょうぐんさん	「狐生存に鬼人が気づけばよいのだが」
◆狛枝凪斗	「これほんと狼側何してるの？ｗｗｗ」
◆ゆかりGM	「まぁあれですね久々にGMをやりましたがこういう混沌した様子を上から眺めるのはたまりませんね」
◆一輪	「あー、やっぱり素直に村位置噛んでいくべきだよね＞妖精と狂人噛み」
◆一松	「あ、遺言は何残した？＞狛枝」
◆エリアル	「票ばらけ→毒狼の毒が凪斗に」
◆一輪	「朝一で出るべきだったねー、ごめん」
◆サンタオルタ	「はたてが噛まれるかどうかだが……むぅ」
◆ジョルジュ	「聖夜にケーキ？うるせぇ！特製の闇鍋を食らえ！という意味では最高の闇鍋になったのではなかろうか」
◆狛枝凪斗	「あれ？これほんとにどうなってるの？」
◆一輪	「そこ飛ぶのかよ、お疲れ様」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆こいし	「あれ、毒も飛ぶんだ。」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆一松	「お疲れ様うん、引き分けしないでくれてありがとう」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ―」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆こいし	「お疲れ様……そこが飛ぶのか。」
◆サンタオルタ	「毒も飛ぶな＞ショック死」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆綾崎ハヤテ	「さすこま」
◆一松	「狐には頑張ってもらいたいなぁ」
◆こいし	「ショック死だと怒らないはず。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エリアル	「ショック死って毒起こるっけ」
◆サンタオルタ	「扇動者で引き分けて狼全滅……ははは」
◆エリアル	「扇動者再投票の最多得票者に投票していた場合に、投票先を処刑し、それ以外の最多得票者をまとめてショック死させる特殊な狂人」
◆一松	「そう、それで良い」
◆一松	「こういう未来かどうかはともかく、引き分けなんて必要ないことは確かだねどこかしらにぶっ潰れてもらいたいよ」
◆佐倉千代	「もはやなにがなんだか」
◆サンタオルタ	「人外が多いのが悪い！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綾崎ハヤテ	「なんて見苦しくて素敵なんだ……感動した！」
◆しょうぐんさん	「これ狐勝ちそうだな」
◆エリアル	「こうなると大声乱舞で怖いなぁ」
◆こいし	「大声乱舞ですな。」
◆しょうぐんさん	「大混乱である」
◆サンタオルタ	「毒が白狐に流れると、どうなる？野崎吊れんかなあ」
◆一松	「可能な限りどこかを潰す方向性って頼んだんだけどね」
◆しょうぐんさん	「すまん、妖精はみな死んだんだ＞一輪」
◆ジョルジュ	「現在狼サイド４票！…良かった、指定正解し続けて良かった…！」
◆綾崎ハヤテ	「理論上は引き分けできますね。理論上は２ｗ＋２狂＋狛枝」
◆一松	「なんだ、乗っちゃうのか＞狛枝」
◆サンタオルタ	「一輪が自白したぞ。良いのか。吊りきれるぞ。引き分けでもするつもりか？」
◆天子	「お疲れ様です」
◆サンタオルタ	「梅子指定の方だったかまあ、致し方無し」
◆綾崎ハヤテ	「これは酷い＞●重なる」
◆しょうぐんさん	「これで残るは毒狼のみか」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆こいし	「お疲れ様ー。」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆一松	「悪戯は色が灰色になるから分かりやすかったと思うけど」
◆綾崎ハヤテ	「悪戯はずっと効力がなくても表示され続けるから霊界からだと混乱するよね」
◆こいし	「あれそうなのか。発動しなくても表示残ってるんだなぁ。」
◆綾崎ハヤテ	「１人は熱病死するってのは毎日のように熱病を付与する計算からかと。そんな長生きできる前提なんて……」
◆しょうぐんさん	「発動日のみなのか」
◆エリアル	「発動しなくても悪感表示は残り続けるんですね。」
◆ジョルジュ	「まぁ熱病は仙薬なり河童の膏薬なり貰わないと基本的に治らねぇけどそこで颯爽とマッスルポーズする剛の者たち」
◆綾崎ハヤテ	「熱病は発動日限定なのですよディアフレンド」
◆ジョルジュ	「俺も間違えて覚えてたが根本的に熱病な以上一日耐えたら治るっぽい＞こいし」
◆一松	「悪寒は発動日限定だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「悪寒ってまだ消えてる訳じゃないよね？発動したら狐勝ちもあるのかな。」
◆しょうぐんさん	「狐は狼の噛みに期待するしかあるまい」
◆一松	「まあ、どっちにしても頑張ってね狛枝」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。真の○にはたてがはいっちゃってるのがどうなるか。」
◆一松	「勝てないのも無理ないかなんせ、あの人だ」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよー」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆一松	「あーあ、やっぱりねお疲れ様」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆こいし	「お疲れ様ー」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆エリアル	「うわ、サグメ扇動者って何だか怖いことしようとしてるの気付かなかった危ない危ない」
◆こいし	「あー、遺言なら別にいいんじゃないかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しょうぐんさん	「遺言のことだ＞こいし」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「これで毒狼が扇動死して毒不発ってなったら鍋はやっぱりこうでなきゃな！って感じがしてくる」
◆こいし	「妖精ＣＯは吊られるんじゃないかなぁ……」
◆しょうぐんさん	「素直に月妖精COしておけばよかったか」
◆こいし	「あ、昨日の夜見返したらせーじゃからロックオン外れてた。よかったよかった。」
◆ジョルジュ	「…こう、個人をどうこうは言いたくないけどみんなが出てこないとざわついてる盤面で占いがN系氏だったことに恐怖を覚えてしまったジョルジュが　いる」
◆しょうぐんさん	「白狐は呪殺されないのか」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆しょうぐんさん	「あれ？」
◆こいし	「あら。噛まれてた。お疲れ様ー。」
◆エリアル	「あそこまで集中してれば私●だけで成立しそうなのがなんとも　＞佐倉」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆こいし	「おはおは。」
◆ジョルジュ	「応援はする　日記の文量が正義ではあるまいは遅筆の俺としても信じたい理念だし＞ハヤテ」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆しょうぐんさん	「おお、呪殺となったか」
◆綾崎ハヤテ	「あ、でも、長い遺言嫌いだから結果しか書かないって前置きすれば大丈夫な気がする。今度やってみよう」
◆綾崎ハヤテ	「ふーむ、雑な日記を書いてちゃんと日記を書いてる人に勝って日記なんて意味ねぇんだよｗｗってやるのが趣味なんだけど。遺言にないのはたしかにおかしいですね、うん、今度から気を付けるよ＞ジョルジュさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆しょうぐんさん	「しかし人狼陣営が落ちまくっているが、狐は大丈夫なのだろうか」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。はたてを殺せるかどうかだよなすべては。」
◆エリアル	「遺言間違い見つからない様に本物ぽっくって思ったけど、考えたら意味無い…」
◆ジョルジュ	「誰一人偽を疑わない状況には同情するけど一番には指定された日、死んだ時間の都合上「なぜか占いのくせに遺言に日記を書くことを拒否している」か「なぜか初手指定喰らってから遺言を日記なしに書き換えて死んだ」かでしか説明がつかない日記なし遺言をやらかしたことが影響してると思うの＞ハヤテ」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆しょうぐんさん	「蘇生は表記されるんだろうか？」
◆佐倉千代	「お疲れ様ですご、ごめんなさい！」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「指定する本人が理解してるように佐倉は日記の日数が不十分なんだが指定を強行するこの形が正解という恐怖の事態噛まれたら自己蘇生！を素直に言っちまったのが失策なのでしょうか。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綾崎ハヤテ	「そういうのいじめって言うんだよ？」
◆綾崎ハヤテ	「キミ達ひどくない？＞下界」
◆佐倉千代	「サグメの魔法使い理由がちょっとイマイチだったから直してたんだけど、ダメだったね…」
◆ジョルジュ	「さりげなく面倒な形になってるな鬼火の結果の問題上初日に占ったIAだけがサンタ○を持ってこれる、という話になるのか」
◆那珂ちゃん	「ちょっと席を外しまーす！いったんおつかれさまー！」
◆しょうぐんさん	「小人、大当たりだ」
◆ジョルジュ	「あ、あれ「付けられ「続け」たら死ぬ」なのな仕様勘違いしてた」
◆天子	「お疲れ様です」
◆しょうぐんさん	「なんという同士討ち…」
◆佐倉千代	「狐だと思ったんだけど…しかも遺言追記忘れてる…」
◆那珂ちゃん	「おつかれさまー」
◆ジョルジュ	「大変なことになってまいりました＞狂誤爆を噛みで追認」
◆那珂ちゃん	「熱病相当だから付加された日限定ショック死だよね？」
◆ゆかりGM	「お疲れさm・・あっ」
◆綾崎ハヤテ	「ｱｧｰ」
◆佐倉千代	「あっちゃーお疲れ様だよ」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆ゆかりGM	「ただいま戻りました。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆那珂ちゃん	「一輪エリアル梅子なら割と届くんじゃないかと思うけどはたてが難しそう」
◆ジョルジュ	「…あれ？＞狂噛みで誤爆先がエリアルだと残りは特攻予定毒狼と狂妖精の置き土産喰らった紅だけ」
◆しょうぐんさん	「よかったじゃないか＞ジョルジュ」
◆しょうぐんさん	「…まさか遺言に偽の占結果書いてないよな」
◆ジョルジュ	「とりあえず噛まれる夜に共有やってて初めて「あの共有怖いから残せない」と言われることができて満足」
◆しょうぐんさん	「連続で誤爆することがありうるか？」
◆那珂ちゃん	「あっ＞狂人噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「おい、狂人誤爆するっぽいぞ＞エリアル●」
◆ジョルジュ	「初めてが夢毒死亡というのもなかなか鍋らしいもんですな」
◆しょうぐんさん	「初めてだな毒で死ぬのは」
◆天子	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。」
◆那珂ちゃん	「おっつおっつー」
◆しょうぐんさん	「やはり一輪狼か」
◆ジョルジュ	「ところでおもむろにログ見てたら狛枝が誤字で女将PPとかいうなにそれ気になるなコトダマを生み出した模様」
◆しょうぐんさん	「夢毒とびか」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「一松が濃厚に文武の匂いがしてきた以上IAの印象は上がるそこからうまくやれればいいんだが　いかんせん護衛職不在でこの結果の重なりではきついものがあるかな？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけスノーホワイトは指定予定だったんでスノーホワイト噛みなかったら天子は生きてたかも、というのは個人的にはある順番の問題で」
◆天子	「妖精に厳しい村だったようだ」
◆ジョルジュ	「佐倉の印象が良かったのが狂人、というのが辛かったかな。全体にハヤテへの反応がそう急すぎる場所でかつしゃべりが弱い場所は皆殺しにしようと思ってたから一輪、サグメあたりには届いたかも。梅子は勝手に死んでほしいなできれば、という心持。」
◆綾崎ハヤテ	「妖精が死んだ！！」
◆ジョルジュ	「ちなみに今日の指定予定はしょうぐんさんだったここから狛枝も吊るそうぜというのは無理筋に過ぎるって」
◆天子	「恐ろしい暴君だった」
◆ジョルジュ	「おっけおっけ、大金星だ今日の指定は＞２ｗ補足」
◆綾崎ハヤテ	「はいおつかれー、良い共有でしたねー(ｹｯ」
◆天子	「国木田が右しか占ってないな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆綾崎ハヤテ	「むしろ褒めるべきという学術的見解もあります(」
◆綾崎ハヤテ	「だって暴言しか思いつかなかったんだもん！！＞ｷｬｰあのｷｬｰにはね、おう何言ってんだこの【――――】っていうのを呑みこんだ紳士の心がね、眠ってるんだよ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スノーホワイト	「まああんまり思いつかないですけど、ｷｬｰはないだろって思いました（」
◆天子	「お疲れ様でした」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾崎ハヤテ	「ああ、いってらっしゃいませー＞GM」
◆綾崎ハヤテ	「ああいう指定続行されたときの反応ってどうすればいいんでしょうね？真としてアピールをするなら放送規制物の暴言しか思いつかないんですけど」
◆ゆかりGM	「というわけで買い物に行ってきます。流石に日用品がないのはまずい」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆかりGM	「なにそれ楽しそう＞暴君悪戯」
◆綾崎ハヤテ	「私が狂妖精だったら暴君に悪戯して痛恨と熱病の二重がけ選手権を行いますね。確率を味方にしてれるかな？って」
◆ゆかりGM	「指定は的確に狼を狙っていきますが配役が厳しい。どうなりますかねぇ」
◆スノーホワイト	「お疲れ様。」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした。狂妖精の出番は終わりと、残念ですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆかりGM	「ならば問題ないですね、安心してだらだら会話できます」
◆綾崎ハヤテ	「見えてるよー」
◆ゆかりGM	「あ、下界見えてますよね？」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした。初日発動ならずと」
◆綾崎ハヤテ	「ひよこCOする予定だったのにｗｗ」
◆綾崎ハヤテ	「COミスったｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆかりGM	「さぁ、初めての15%を引くのは誰かゆかりさんはそれが楽しみで仕方ないです」
◆ゆかりGM	「ぐわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2015/12/24 (Thu) 21:56:20