[4510番地] 【雛3863】やる夫たちの新顔超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ゆかりGM 　(dummy_boy) [策士] (死亡)	◆那珂ちゃん　(チーズ◆ CheeseVsgg) [夢毒者] (死亡)	◆IA 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [傀儡師] (生存中)	◆一輪　(あべべ◆ piryHPnRM6) [毒狼] [感染者] (死亡)	◆姫海棠はたて　(rain◆ mXR.nLqpUY) [白狐] (死亡)
◆鬼人正邪　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [司祭] (生存中)	◆佐倉千代　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [狂人] (死亡)	◆サグメ　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [扇動者] [感染者] (死亡)	◆小人　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [青行灯] [共鳴者] (死亡)	◆一松　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [文武王] [共鳴者] (死亡)
◆国木田　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [暴君] (死亡)	◆しょうぐんさん　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [月妖精] (死亡)	◆ヤマメ　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [獏] (死亡)	◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] (死亡)
◆サンタオルタ　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] [共鳴者] [鬼火] (死亡)	◆野崎梅子　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [紅狼] [悪寒] (死亡)	◆狛枝凪斗　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [琴古主] [共鳴者] [感染者] (死亡)	◆こいし　(くー◆ Qoo.O01mwM) [神主] [感染者] (死亡)	◆エリアル　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [仙狼] (死亡)
◆綾崎ハヤテ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [金狼] (死亡)	◆スノーホワイト　(NiU) [狂妖精] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ゆかりGM	「ぐわー」
◆ゆかりGM	「さぁ、初めての15%を引くのは誰かゆかりさんはそれが楽しみで仕方ないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾崎ハヤテ	「COミスったｗｗｗｗｗ」
◆綾崎ハヤテ	「ひよこCOする予定だったのにｗｗ」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした。初日発動ならずと」
◆ゆかりGM	「あ、下界見えてますよね？」
◆綾崎ハヤテ	「見えてるよー」
◆ゆかりGM	「ならば問題ないですね、安心してだらだら会話できます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした。狂妖精の出番は終わりと、残念ですね」
◆スノーホワイト	「お疲れ様。」
◆ゆかりGM	「指定は的確に狼を狙っていきますが配役が厳しい。どうなりますかねぇ」
◆綾崎ハヤテ	「私が狂妖精だったら暴君に悪戯して痛恨と熱病の二重がけ選手権を行いますね。確率を味方にしてれるかな？って」
◆ゆかりGM	「なにそれ楽しそう＞暴君悪戯」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆかりGM	「というわけで買い物に行ってきます。流石に日用品がないのはまずい」
◆綾崎ハヤテ	「ああいう指定続行されたときの反応ってどうすればいいんでしょうね？真としてアピールをするなら放送規制物の暴言しか思いつかないんですけど」
◆綾崎ハヤテ	「ああ、いってらっしゃいませー＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆天子	「お疲れ様でした」
◆スノーホワイト	「まああんまり思いつかないですけど、ｷｬｰはないだろって思いました（」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綾崎ハヤテ	「だって暴言しか思いつかなかったんだもん！！＞ｷｬｰあのｷｬｰにはね、おう何言ってんだこの【――――】っていうのを呑みこんだ紳士の心がね、眠ってるんだよ！！」
◆綾崎ハヤテ	「むしろ褒めるべきという学術的見解もあります(」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆天子	「国木田が右しか占ってないな」
◆綾崎ハヤテ	「はいおつかれー、良い共有でしたねー(ｹｯ」
◆ジョルジュ	「おっけおっけ、大金星だ今日の指定は＞２ｗ補足」
◆天子	「恐ろしい暴君だった」
◆ジョルジュ	「ちなみに今日の指定予定はしょうぐんさんだったここから狛枝も吊るそうぜというのは無理筋に過ぎるって」
◆綾崎ハヤテ	「妖精が死んだ！！」
◆ジョルジュ	「佐倉の印象が良かったのが狂人、というのが辛かったかな。全体にハヤテへの反応がそう急すぎる場所でかつしゃべりが弱い場所は皆殺しにしようと思ってたから一輪、サグメあたりには届いたかも。梅子は勝手に死んでほしいなできれば、という心持。」
◆天子	「妖精に厳しい村だったようだ」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけスノーホワイトは指定予定だったんでスノーホワイト噛みなかったら天子は生きてたかも、というのは個人的にはある順番の問題で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「一松が濃厚に文武の匂いがしてきた以上IAの印象は上がるそこからうまくやれればいいんだが　いかんせん護衛職不在でこの結果の重なりではきついものがあるかな？」

ゲーム開始：2015/12/24 (Thu) 21:56:20
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆しょうぐんさん	「夢毒とびか」
◆ジョルジュ	「ところでおもむろにログ見てたら狛枝が誤字で女将PPとかいうなにそれ気になるなコトダマを生み出した模様」
◆しょうぐんさん	「やはり一輪狼か」
◆那珂ちゃん	「おっつおっつー」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。」
◆天子	「お疲れ様です」
◆しょうぐんさん	「初めてだな毒で死ぬのは」
◆ジョルジュ	「初めてが夢毒死亡というのもなかなか鍋らしいもんですな」
◆ジョルジュ	「おい、狂人誤爆するっぽいぞ＞エリアル●」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆那珂ちゃん	「あっ＞狂人噛み」
◆しょうぐんさん	「連続で誤爆することがありうるか？」
◆ジョルジュ	「とりあえず噛まれる夜に共有やってて初めて「あの共有怖いから残せない」と言われることができて満足」
◆しょうぐんさん	「…まさか遺言に偽の占結果書いてないよな」
◆しょうぐんさん	「よかったじゃないか＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「…あれ？＞狂噛みで誤爆先がエリアルだと残りは特攻予定毒狼と狂妖精の置き土産喰らった紅だけ」
◆那珂ちゃん	「一輪エリアル梅子なら割と届くんじゃないかと思うけどはたてが難しそう」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ゆかりGM	「ただいま戻りました。」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆佐倉千代	「あっちゃーお疲れ様だよ」
◆綾崎ハヤテ	「ｱｧｰ」
◆ゆかりGM	「お疲れさm・・あっ」
◆那珂ちゃん	「熱病相当だから付加された日限定ショック死だよね？」
◆ジョルジュ	「大変なことになってまいりました＞狂誤爆を噛みで追認」
◆那珂ちゃん	「おつかれさまー」
◆佐倉千代	「狐だと思ったんだけど…しかも遺言追記忘れてる…」
◆しょうぐんさん	「なんという同士討ち…」
◆天子	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「あ、あれ「付けられ「続け」たら死ぬ」なのな仕様勘違いしてた」
◆しょうぐんさん	「小人、大当たりだ」
◆那珂ちゃん	「ちょっと席を外しまーす！いったんおつかれさまー！」
◆ジョルジュ	「さりげなく面倒な形になってるな鬼火の結果の問題上初日に占ったIAだけがサンタ○を持ってこれる、という話になるのか」
◆佐倉千代	「サグメの魔法使い理由がちょっとイマイチだったから直してたんだけど、ダメだったね…」
◆綾崎ハヤテ	「キミ達ひどくない？＞下界」
◆綾崎ハヤテ	「そういうのいじめって言うんだよ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「指定する本人が理解してるように佐倉は日記の日数が不十分なんだが指定を強行するこの形が正解という恐怖の事態噛まれたら自己蘇生！を素直に言っちまったのが失策なのでしょうか。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆ジョルジュ	「応援はする　日記の文量が正義ではあるまいは遅筆の俺としても信じたい理念だし＞ハヤテ」
◆こいし	「おはおは。」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆エリアル	「あそこまで集中してれば私●だけで成立しそうなのがなんとも　＞佐倉」
◆こいし	「あら。噛まれてた。お疲れ様ー。」
◆しょうぐんさん	「あれ？」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆しょうぐんさん	「白狐は呪殺されないのか」
◆ジョルジュ	「…こう、個人をどうこうは言いたくないけどみんなが出てこないとざわついてる盤面で占いがN系氏だったことに恐怖を覚えてしまったジョルジュが　いる」
◆こいし	「あ、昨日の夜見返したらせーじゃからロックオン外れてた。よかったよかった。」
◆しょうぐんさん	「素直に月妖精COしておけばよかったか」
◆こいし	「妖精ＣＯは吊られるんじゃないかなぁ……」
◆ジョルジュ	「これで毒狼が扇動死して毒不発ってなったら鍋はやっぱりこうでなきゃな！って感じがしてくる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆しょうぐんさん	「遺言のことだ＞こいし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいし	「あー、遺言なら別にいいんじゃないかな。」
◆エリアル	「うわ、サグメ扇動者って何だか怖いことしようとしてるの気付かなかった危ない危ない」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆こいし	「お疲れ様ー」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆一松	「あーあ、やっぱりねお疲れ様」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよー」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆一松	「勝てないのも無理ないかなんせ、あの人だ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。真の○にはたてがはいっちゃってるのがどうなるか。」
◆一松	「まあ、どっちにしても頑張ってね狛枝」
◆しょうぐんさん	「狐は狼の噛みに期待するしかあるまい」
◆こいし	「悪寒ってまだ消えてる訳じゃないよね？発動したら狐勝ちもあるのかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一松	「悪寒は発動日限定だよ」
◆ジョルジュ	「俺も間違えて覚えてたが根本的に熱病な以上一日耐えたら治るっぽい＞こいし」
◆綾崎ハヤテ	「熱病は発動日限定なのですよディアフレンド」
◆ジョルジュ	「まぁ熱病は仙薬なり河童の膏薬なり貰わないと基本的に治らねぇけどそこで颯爽とマッスルポーズする剛の者たち」
◆エリアル	「発動しなくても悪感表示は残り続けるんですね。」
◆しょうぐんさん	「発動日のみなのか」
◆綾崎ハヤテ	「１人は熱病死するってのは毎日のように熱病を付与する計算からかと。そんな長生きできる前提なんて……」
◆こいし	「あれそうなのか。発動しなくても表示残ってるんだなぁ。」
◆綾崎ハヤテ	「悪戯はずっと効力がなくても表示され続けるから霊界からだと混乱するよね」
◆一松	「悪戯は色が灰色になるから分かりやすかったと思うけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆こいし	「お疲れ様ー。」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆しょうぐんさん	「これで残るは毒狼のみか」
◆綾崎ハヤテ	「これは酷い＞●重なる」
◆サンタオルタ	「梅子指定の方だったかまあ、致し方無し」
◆天子	「お疲れ様です」
◆サンタオルタ	「一輪が自白したぞ。良いのか。吊りきれるぞ。引き分けでもするつもりか？」
◆一松	「なんだ、乗っちゃうのか＞狛枝」
◆綾崎ハヤテ	「理論上は引き分けできますね。理論上は２ｗ＋２狂＋狛枝」
◆ジョルジュ	「現在狼サイド４票！…良かった、指定正解し続けて良かった…！」
◆しょうぐんさん	「すまん、妖精はみな死んだんだ＞一輪」
◆一松	「可能な限りどこかを潰す方向性って頼んだんだけどね」
◆サンタオルタ	「毒が白狐に流れると、どうなる？野崎吊れんかなあ」
◆しょうぐんさん	「大混乱である」
◆こいし	「大声乱舞ですな。」
◆エリアル	「こうなると大声乱舞で怖いなぁ」
◆しょうぐんさん	「これ狐勝ちそうだな」
◆綾崎ハヤテ	「なんて見苦しくて素敵なんだ……感動した！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンタオルタ	「人外が多いのが悪い！」
◆佐倉千代	「もはやなにがなんだか」
◆一松	「こういう未来かどうかはともかく、引き分けなんて必要ないことは確かだねどこかしらにぶっ潰れてもらいたいよ」
◆一松	「そう、それで良い」
◆エリアル	「扇動者再投票の最多得票者に投票していた場合に、投票先を処刑し、それ以外の最多得票者をまとめてショック死させる特殊な狂人」
◆サンタオルタ	「扇動者で引き分けて狼全滅……ははは」
◆エリアル	「ショック死って毒起こるっけ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいし	「ショック死だと怒らないはず。」
◆一松	「狐には頑張ってもらいたいなぁ」
◆綾崎ハヤテ	「さすこま」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でした」
◆サンタオルタ	「毒も飛ぶな＞ショック死」
◆こいし	「お疲れ様……そこが飛ぶのか。」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ―」
◆一松	「お疲れ様うん、引き分けしないでくれてありがとう」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆こいし	「あれ、毒も飛ぶんだ。」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆一輪	「そこ飛ぶのかよ、お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「あれ？これほんとにどうなってるの？」
◆ジョルジュ	「聖夜にケーキ？うるせぇ！特製の闇鍋を食らえ！という意味では最高の闇鍋になったのではなかろうか」
◆サンタオルタ	「はたてが噛まれるかどうかだが……むぅ」
◆一輪	「朝一で出るべきだったねー、ごめん」
◆エリアル	「票ばらけ→毒狼の毒が凪斗に」
◆一松	「あ、遺言は何残した？＞狛枝」
◆一輪	「あー、やっぱり素直に村位置噛んでいくべきだよね＞妖精と狂人噛み」
◆ゆかりGM	「まぁあれですね久々にGMをやりましたがこういう混沌した様子を上から眺めるのはたまりませんね」
◆狛枝凪斗	「これほんと狼側何してるの？ｗｗｗ」
◆しょうぐんさん	「狐生存に鬼人が気づけばよいのだが」
◆佐倉千代	「狼殴ってたから仕方ないよーうん、ごめんなさい…＞一輪さん」
◆一輪	「狂人３もぐってるはずだったんだけどね＞狛枝」
◆ジョルジュ	「えー、引き分け希望陣営（狼）３村４狐１狐が乗らない以上狼の命運は尽きたんであとは村視点狼が何を思い何を噛むか、だけのお話し。」
◆狛枝凪斗	「あ、狂人がエグい誤爆してたのねｗ」
◆綾崎ハヤテ	「狂人噛みするくらいなら、暴君の痛恨などいらぬ！」
◆一輪	「普通に共有＞ＩＡ＞オルタで噛むべきだったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンタオルタ	「素直にそう来ると思っていたが＞一輪来なかったな」
◆狛枝凪斗	「一松くん＞いやぁ、ほんとに事故ごめんね、あはっ。」
◆ジョルジュ	「やはりジョルジュの信念である初手で狼を殺すと狼陣営は立て直すのに苦労して瓦解する　は正しかった」
◆那珂ちゃん	「戻ってきたけどどういう状況なんだろう」
◆一松	「あ、そうだ狛枝なんで僕に着いたの？ちょっと気になったんだけど」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆一輪	「あ」
◆こいし	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「俺より後に噛んだんだよなぁ＞ハヤテ」
◆ゆかりGM	「お疲れ様でしたおおっと狐死亡」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆一松	「別にいいよ？僕が勝てないのは最初からわかってた狼がぶっ潰れて欲しかったんだ」
◆姫海棠はたて	「おつかれー。」
◆サンタオルタ	「おおｗｗｗお疲れ様だ」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆那珂ちゃん	「あら　おつかれさまーっ」
◆一松	「あーあ」
◆しょうぐんさん	「これで狐の脅威は去ったか」
◆綾崎ハヤテ	「ｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「村万々歳展開涙が出てきた」
◆サンタオルタ	「白狐は惜しかったな。村としてはありがたいが」
◆佐倉千代	「お疲れ様です」
◆一輪	「噛みが本当に駄目だった」
◆こいし	「７人で１ｗ２ｋか。」
◆ジョルジュ	「４人目は今死んだ！＞せーじゃ」
◆しょうぐんさん	「あとは無事に野崎釣りに持っていくだけだな」
◆一輪	「梅子ー」
◆一松	「まあいいや、これでも１２人が敗北したそれだけで僕は満足だよ」
◆綾崎ハヤテ	「メリークリスマス、村勝利のプレゼントだよーってか。くそう、紅いからって狼はサンタじゃないんですよ」
◆狛枝凪斗	「IA釣りしようとしてる奴が全く居なかったから、IA狼だとばっかり。」
◆サンタオルタ	「六日目に梅子指定しなかった私は正解だったらしい」
◆サンタオルタ	「ＩＡ指定？　変更したからセーフだ」
◆こいし	「ああ、はたてが噛めない狐なら８人にして引き分けだったのかな？」
◆一輪	「扇動なら別に次の日やり直せばいいし」
◆一輪	「はたて噛めない狐なら呪殺出てるはずだし」
◆しょうぐんさん	「村勝利決定だな」
◆姫海棠はたて	「一輪あんなにハヤテ切らない方が良いと思うよ。後で騙りの幅を狭める。」
◆こいし	「……oh＞一輪」
◆狛枝凪斗	「はたて＞あれかばえないと思う。」
◆一輪	「いや、占い騙る予定だったし、どうせ吊られるし」
◆サンタオルタ	「トナカイー！」
◆姫海棠はたて	「庇えないからこそだよ。　＜狛枝」
◆姫海棠はたて	「真を釣れて嬉しい人外か、仲間を見限って積極的に切ろうとする狼の二択が本線にしか見られない。」
◆ジョルジュ	「とりあえず狼側の配役的に役職でばれにくいからLW候補であったろう２ｗを引きずり出してぶっ殺すことに成功して非常に満足です」
◆一輪	「もう早回しでいいんじゃないの」
◆那珂ちゃん	「狛枝の中身が見えてればこそ切るのに躊躇ないのか」
◆姫海棠はたて	「昼間にも言ったけど、ハヤテを真無いのだと二日目に断じられるのは村人陣営の中には居ないんです。魂の占い師とか一部は除くけど。」
◆一松	「さて、どうやら退屈な作業が始まるみたいだけど」
◆一輪	「天子は占い日記用意しておいてほしかったなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一輪	「いや、自分が占いで村陣営８なら断じるわよ＞真ない」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆小人	「おつかれさま」
◆狛枝凪斗	「那珂ちゃん＞人狼永遠の言葉、「人による」だねｗ」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆こいし	「お疲れ様ー」
◆一輪	「狼だとここ噛むべきだと思う位置でも仲間に遠慮しちゃって言えないわ」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆天子	「お疲れ様です」
◆那珂ちゃん	「おっつかれさまー」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ様―」
◆一松	「お疲れ様」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆那珂ちゃん	「人によるし、闇鍋にセオリーなんてものはないけどいわゆるスタンダード的な動きが出来るようにはなりたいな～と思うのでした」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小人	「しょうぐん・・・やっぱ月妖精だったか」
◆姫海棠はたて	「指定されての投票は吊り先に対する自分の意見を隠蔽したまま行けるから、人外としては有り難みなところね。」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「何度かこの霊界で言ったけどジョルジュの指揮は「ハヤテの真は確かに切った、がにしたって水に落ちたハヤテを棒で殴る寡黙が多すぎる」という気分だったんで必要十分に喋っててハヤテ叩き派を白眼視する佐倉は進行方針が一致したというのがあってしっかり考えてるな、と思ってた＞佐倉」
◆姫海棠はたて	「吊り場所を自分で探すのは人外にとっては負担。特にスタンドアローンな陣営はね。」
◆佐倉千代	「お疲れ様だよ」
◆サグメ	「まー割とIA噛んでくれなきゃ無理っすね。狂人としては」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ。プレゼントの時間だな」
◆こいし	「お疲れ様ー。」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆国木田	「お疲れ様」
◆ゆかりGM	「御疲れ様でした」
◆しょうぐんさん	「お疲れさま」
◆一輪	「ＩＡ噛みでよかったね、毒狼だから完全に噛み任せちゃった」
◆エリアル	「お疲れ様でした」
◆ヤマメ	「こいし噛みはいったい何狙いだったんだろう。」
◆国木田	「狐ははたてさんとああ、危なかったなあ」
◆サグメ	「一松がただでさえ文武王ムーブしてますし IA偽主張は無理っす。」
◆狛枝凪斗	「占い放置癖が思いっきり裏目に出たね。あはっ。」
◆サグメ	「まー凪斗は仮に引き分け協力したとして私いるから無理だわな。」