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【雛3865】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4513番地]
～お腹空いたー、鍋食べよー～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆IAGM (生存中)		◆スペースダンディ (生存中)		◆一松 (生存中)		◆おっぱい星人 (生存中)		◆ピカテンくん (生存中)
	◆鬼人正邪 (生存中)		◆スペースヒロイン (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆マジで汚い忍者 (生存中)		◆リンネ (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆前川みく (生存中)		◆沙耶 (生存中)		◆松岡修造 (生存中)		◆ルシフェル (生存中)
	◆苗木誠 (生存中)

村作成：2015/12/26 (Sat) 01:01:40
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → IAGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8726 (IA 3)」
◆IAGM	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆IAGM	「20分開始、延長は一切しないから入村はお早目＆数分前には着席しててね」
◆IAGM	「そして久しぶりのＩＡである」
スペースダンディ が幻想入りしました
一松＆エスパーニャンコ が幻想入りしました
◆スペースダンディ	「ダンディ」
◆IAGM	「いらっしゃーい」
◆IAGM	「鍋らしいＲＰが集まってきました(」
◆一松＆エスパーニャンコ	「あーはいはい、ダンディだね 【どっからどう見てもただのドムだろ】」
◆スペースダンディ	「スペーーーーーースダンディ」
ジョルジュ が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「おっぱいの到着を待とうそうしよう」
◆一松＆エスパーニャンコ	「あ、ジョルジュだ 【この村もカオスに沈むな】」
◆IAGM	「いらはい」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　　　　　　 ,. -‐ ''" ￣￣ ｀`丶､ 　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　 | 　　　　　　　　　ｶ　ヽ:::_; ‐--､､ ､---､ ;;_:|　　　　　 | 　　　　　　　　 ﾁ　　 `!;{　　　|ﾄNヽ　 }.:.:.:|　　　　|ヽ'　　要 　　　　　　　　ｶ 　 　　lf　へ、| ､,. へ､ヽ;| 　 　　 | 　 　 チ 　　　　　　　 ﾁ　　　 ,.-!. <(')'　　 '(')>　 '=､　　　 |　　　 ェ 　　　　　　　ｶ　　　 .{{〉,|　　'" , ,　`　　 ﾑ }〉 ､ 　 | 　 　 ッ 　　　　　　 ﾁ 　 　／ヾ‐l　　 ,.---､　u i､..ｲ　　｀`'|　　　ク 　　　　　　ｶ ,.ィ_"　　 |`''i、 〈ﾖ￣´,〉　/　/　　 　 |　　　や 　　　　　 ﾁ/,ノr:}　　　ヽ　ヽ `'三'"／　 /　　　　ﾑ　 　　!! 　　　　　 / /,.⊥L_　　　＼l! ` -‐' /　／　　　　　/| 　　　　／ /　 ─‐〈　　　　｀ヽ､一r''" 　 　 　 　　! |／￣ !ヽ 　　r''"　.ノ　'ー─〈 ＿＿　-─‐=ﾆ二二)　　　　l ／　　　| 　 /　　（　 ､　二.ﾌ |-ﾆ￣　-──-　　　|　　　　|　　　　　i」
◆スペースダンディ	「ふっ、おっぱいか」
ピカテンくん が幻想入りしました
◆スペースダンディ	「俺は尻が好きだ。命拾いをしたな」
◆ピカテンくん	「こんばんはピカ」
◆一松＆エスパーニャンコ	「おっぱいとか馬鹿かよ、ただの脂肪だろ 【僕は貧乳のほうが好きだし】」
◆スペースダンディ	「誰だこんなところに家電製品を捨てたのは」
◆ジョルジュ	「事実無根だ… PLとしてのジョルジュはジョルジュとしては邪悪ではない方だ…！」
◆IAGM	「いらっはーい」
◆スペースダンディ	「みなさーーーーーん！！！ ここに貧乳スキーがいますよおおおおおおおおおお！！！！」
◆スペースダンディ	「Aカップ好きですおおおおおおおおおお！ 『おっぱいは決して怖くない、勇気を持って下さい』のA好きですよおおおおお！！！」
◆一松＆エスパーニャンコ	「ケッ、何大声で騒いでるんだか 【ケッ、何大声で騒いでるんだか】」
◆IAGM	「私はあるかないか絵師で変わるなー 　　　　　　　　　　　　　　　＿__{　｛／　　＿＿＿＿＿＞ 　　　　　　　　　　　　　 ／／⌒＼V´￣　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　;／　／　　　　　　 　 ＼　、＼　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　　 /|　　　　、　 ＼':,　 ヽ　:. ___, 　　　　　　　､_＿_／__／ /　 　／　|　 :i 　 : ＼ 　 ｀￣￣￣／ 　　　 　 　 　 ￣￣／ .／　 ／　　 ] 　ﾊ　 : 　 |｀'ｰ┬―=彳 　　　　　　　､＿／＿/　 ／ 　 ,.. -ﾖ／｜: | 　 |　　 |　　 :｜ 　　　　　 　 　⌒)／/ ／),ﾕk　 ｨ芹弐k_| j | 　 |　 　 ＼　: | .　　　 　 　 　 ／　/ /: : : ::V　 　 Vリ ]ﾘ j/ 　 ﾊ　　　　＼{ .　　　　　 　 / 　 /　{/i: : :く　 　 　 　 厶/ 　 /ﾉ{　　＼　　＼ 　　　　　　 /　　 {　 |: :V: :: :.､＿　　 　 / 　 /　 {、 ＼　＼ 　 ＼ .　　　　　 /:　 　 {　 |: : i＼:.j沁, 　 　 ./ 　 ∧ 　{: ＼　＼　　　　 ＼ 　　　　　/ :i　 　八　V/|: ::｛: :i :`iァセ′／{　i:　ﾊ: : :＼　＼＿＿＿ ＼＿＿ .　　　　｜ :l 　./ / ＼Ⅵ＞{: ﾘ:　/　/／　 :{　l:　/}:＼: : :.　　.＼　　＼⌒￣￣￣ .　　　　｜ :|　/ /　　∧　./ヽ. イ、／　 　　＼___ ＾ヽ_:＼: :.　 ＼＼　　＼ 　　　　　＼.Ｖ / ＿,/　 V{:、　ノ　＼_ 　　__／｛＿　,｝｀　、: .　 　 : :＼＿ ＼＿ 　　　　　 ／ﾊゞ{ヽ/　　｛　ﾉ _｝　　　　　 　 　 　 ｛｀　＼　`:、:　　　: : :｢￣￣＼＼ 　　 　 ／//　　{　 ＼ /｀ `く-＼　　　 　 ／　　　ヽ,_ .ノ_　｜:　 　:|: : |　　　 　 ＼':. 　 　 /　// 　 ／＼　 {　j:　:}---＼　　V　　　　　ノ{、　 }　:| :i:　　:|: : |、　　 　 　 |:| . 　 /　/ |: 　 { 　 　 ／￣￣|＜---＼ :i 　 _,､＜---V／￣|匸]ｉ :|:|: : | ＼　　　　 |:| 　 /　｜ |:　 ∧　　 l∠二／　　｀ ｰ‐一＜-------- |∠／´　_{ :|:|: : |　　＼　　 // 　｛　　|　|:／',　V　　〃　　　　　　　　　　　￣￣￣￣> }`:､　　 V.:|: /|:　　　 ＼// 　｛　　|／//∧　V　:}{:　　　＼　　　　　　　＿＿ く／__　＼＼　 ￣￣＼＿__／/＼ 　 〉,　｛//////V^V/:{ 　 　 　 ＼　　　 ￣￣γ⌒ヽ } _|　　 ＼｀`丶、　 〉: : : :/　　 ＼ 　　 ＼V//////ヽ/　{＼　　　　　＼　　　　　乂__.ノ〈ﾉ 　 　 ／＼ 　 `'くｰ―く: .　　　　＼ 　 　 /{ V//////j{:　:{ : : `ﾄ､　　　　　ー=ニ二＿　　　　_,∠二ィﾌ＼　　＼ 　 ＼: : . .　 　 ＞ 　　 ｛ {　∨/////{:　:{: : : :{'/＼　　　　　△ []　　 _..　v7/＼__|/} : : : ＼＿__＞ 　 ￣￣￣ 　　　V　/:＼///∧:　＼:.,ﾉ////＞―┬‐r―‐＜{:: : 　V//////: : : : : i: : :{ 　 　 　 ｛: : : :＼///＼:　＼//////// |　:|/////∧:　　}/////{: : : : : /＼:{」
◆ピカテンくん	「胸のサイズの好みを大声で叫ぶ奴はたいていロクな大人じゃないピカ」
◆スペースダンディ	「元気を出しな、坊や そして勇気を出しな。お前にもいつかわかるはずだ……脂、それは人の活きる源」
◆一松＆エスパーニャンコ	「だいたいボーカロイドとかただの機械だろ、そんなのに感情移入するとか馬鹿だろ 【ONEは俺の嫁】」
◆スペースダンディ	「好きなものを好きだと声高に言えない人生なんざ、ゴメンだね 」
◆ジョルジュ	「まともな大人になって　それで何が手に入る」
◆スペースダンディ	「みなさああああああああああああああん！ ONE（オネ）好きがいますよおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
◆一松＆エスパーニャンコ	「人生ってのはそんなもんだろ、もう慣れたよ＞ダンディ 【たまには自分になりたい】」
◆IAGM	「ＴＰＯはあるじゃろ()」
◆ピカテンくん	「でも場の空気とかモラルを考えてほしいピカ」
◆一松＆エスパーニャンコ	「ちっともダンディじゃないな＞スペース 【他人の趣味ばっかきにして、本人は何が好きなんだろうね】」
正邪 が幻想入りしました
◆スペースダンディ	「空気ってのはな、読むものでも考えるものでもない 吸うものだ モラルってものはな、守るものじゃない 己の中に掲げるものだ そしてTPOってのはな」
◆正邪	「胸を強調するポーズ 　　　 　 　 ヽ　,ィ　　　} 　　 　 　 　 }∨/ﾉ}　 /:}＿＿　 , .　 　 　 　 /: :},. -'‐}―‐ｯ -- ﾐﾉ} _ ,..., 　　　　 r 〈:／: : :イ __-‐｀￣｀ 　＜´｀ヾ 　　 　 /ゝ': :_,／ /{!ｆツ' ´　 { iヽ 　 i 　　　 ': ／´＿,／-‐ィ　 　 　',　} 　 !＿＿ 　 　 { / ／: :‐＜´‐-. . _　 　 ゞ'　　}‐‐＜´ 　 　 {: /: : : ＜´￣ 'rf心｀丶　　　 ﾉ､‐-ミ ､ 　　 ﾉｲ: -‐-..､ ＼　弋ｒｿ_ 　,. ィ／　__＞‐ ､r――z ,.. -‐‐‐ .､ 　 　 ∧:､＼__ ＼ ＼‐‐＜￣／ ／´. . . . . . ＼─'　　　　　 　 ヽ-‐‐- .､ 　 　 }: }: :ヽ}ノ､: :ヽ　∨､二ﾆ彡´＿,.　-‐‐‐‐‐ ' 　 　 　 　 　 　 ', 　　ノイ ヽ: }ヽ: ＼: ',　} ､＼ {、二ﾆ=-‐ ' ヽ　/　　　　　　　 　 　 '　　　　' 　　 　 　 }: }: } : : }ヽ}ノヽヽ: ヽ{　　　　/　　} { ／　　 　 　 ,..　　..,ﾉ　　　　} 　　 　 　 }: }:∧.: :}ヽ: } : } }､: :}ﾍ _ノ／　　　∨ _,.　- ''　´ 　 　 　 ｀ヽ､　./ 　　／　 ﾉｲ´　}: /　}: }ヽ} } }: }〈´／　 　 　 /}´　　　　　　　　　　　 　 ∨ 　　｀￣´ 　 　 i/　 .}: } /ｲ }:∧} 　 　 　 　 '∧　　　　　 　 　 　 　 　 　 ， 　　　　　　 　 ´　 ノイ　　 i/　.!　　　　　　/　 ，　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　{　　 ，　　　　　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　イ´＼　　＼.　　　＼　　　　　 　 }V 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |-‐ ''´　.ｌ . . . ＼ 　{.＼,　 　 ＼　　 　 ／} ∨ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 .ｌ. . . . . . ヽﾉ　 }｀ - ,　　＼￣´　/　 ∨ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 ｌ. . . . . . . {――――｀＜　＼　∧ 　 ∨ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 .ｌ. . . . .＞'´￣/￣￣ ｀＞ .,＼　ﾉ __，＿∨＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 ｌ. . ／　 　 　.{　　　　　　__＞'´/ﾆノ: : : ＼. .｀ヽ､:＞ '´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 l／　 　 　 　 {　　　　／ﾆヽ./ヽ/:＼――‐'. . . . .＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　.ｌ}¨{ 　 }¨{　 　 {　　／ﾍ. . . .ｨソ/: : : :＼. . . . . . . . . .} 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 .! : ﾌf‐': :ｰ,-ｆﾆ{ ﾉfzヾﾆ∧,r､. ./―――‐ 、. . . . . . .ゝ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／|　　　ｌ: / . ∨∨ ∨∨.ヽﾆ}　 7 ﾆﾉ/:＼.　　　 　 ＼. . . . . . . . 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /∠|　 　 |/ . . . ∨.. . .∨. . . ヽ} . . ¨／: : : :＼.　　　 　 ＼. . . . . . 　　　　　　　　　　　　 　 /: ／|　 　 {フ. ゝニフ ┌─┐r‐ｯ .／! ￣￣￣　　　　　 　 ＼. . . . 　　　　 　 　 　 　 　 　 /｀ フr| 　 　 ヽ‐‐--==z ゞニﾉ. .¨／: : |　ヽ　　　　　　　　 　 　 ＼. . 　　　　　　　　　　　　 /: ／　} ，　ヽ　 }:_:_: : / .∨￣: :/' ＼: :│　　＼　　　　　　　　　　　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 /／　　 }∧ 　 }　r‐-､〉 |　 ∨ : /　 　 ＼|.　　 　 ＼ .　　　　　　　　 　 　 ´　　　　}　}｀ﾄ､ } ヽ　 　 ! 　 ∨/　　　 　 |　　　　 　 ＼」
◆IAGM	「いらはい」
◆スペースダンディ	「えーと 平和維持活動、だっけ？＞TPO」
◆正邪	「崇め奉れ」
◆スペースダンディ	「好きだッ＞胸を強調するポオズ」
◆スペースダンディ	「賽銭投げちゃう！」
スペースヒロイン が幻想入りしました
◆一松＆エスパーニャンコ	「フン、なんで脂肪なんか崇めなくちゃいけないの 【もうちょっと小さかったらベストなんだよな～】」
◆スペースヒロイン	「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！ (」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！」
◆スペースヒロイン	「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！ Let's＼(・ω・)／にゃー！」
◆一松＆エスパーニャンコ	「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！ 【(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！】」
◆ピカテンくん	「せめて貧乳好きか普乳好きか巨乳好きかはっきりしろピカ ただのおっぱいならなんでもいいやつじゃないかピカ」
◆IAGM	「いらっしゃい」
◆スペースダンディ	「スペー……ス？」
◆IAGM	「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！」
真紅 が幻想入りしました
◆スペースヒロイン	「ヒロイン参上ッ！　この村は我々スペース陣営がいただいた！」
◆ジョルジュ	「これは指導者＞せーじゃっぱい」
マジで汚い忍者 が幻想入りしました
◆スペースダンディ	「なにそれ怖い＞スペース陣営」
◆真紅	「ジュン、ほうじ茶を入れなさい あれはリリンの生み出したすばらしい文化よ」
◆一松＆エスパーニャンコ	「スペース陣営？何だよそれ 【とうとう人狼村に宇宙人が侵略を開始したか】」
◆マジで汚い忍者	「ニンジャの……Tank！」
◆スペースヒロイン	「えっ　ちょっとやめてくださいよ これはあれですか？　一度皆でノリノリになっておいて ターゲットがいざノってきたら一気に皆冷静になる伝説のイジメ」
◆正邪	「正邪 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：正邪 → 鬼人正邪 アイコン：No. 8595 (鬼人正邪02) → No. 9669 (鬼人正邪04)」
◆一松＆エスパーニャンコ	「紅茶じゃないのかよ＞真紅 【てかなんかタブリスみたいなんだけど】」
◆スペースダンディ	「本物の猫好きはな、血統書付きだろうと雑種だろうと猫なら無条件に愛するんだよ＞ピカテン それが子猫でも老猫でもサーベルタイガーでも」
◆真紅	「何だか知らないけどそのうち考えるのをやめそうね　＞スペース陣営」
◆IAGM	「いらっしゃい」
◆マジで汚い忍者	「多分LoLで一番忍者をしているのはshaco殿だと思うんですが（名推理）」
◆スペースダンディ	「特定の猫しか愛さない？　ああいいさ、人の好みなんざ自由でいい だが俺はサーベルタイガーだろうと万能文化猫娘だろうと愛する それが俺の猫好きだ文句あっか！」
リンネ が幻想入りしました
◆リンネ	「よろしく」
◆ジョルジュ	「ジョルジュ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ジョルジュ → おっぱい星人」
◆スペースダンディ	「自分で自分のことをヒロインと言っちゃう系の宇宙人はちょっと……」
◆一松＆エスパーニャンコ	「…ケッ、何人前で言ってるんだか 【その自由さが羨ましい】」
◆真紅	「ジェイ・ザルゴでも愛せるということね。すばらしいじゃない」
◆おっぱい星人	「つまり俺もスペース陣営ということか？（首傾げ」
◆IAGM	「いらはーい」
◆IAGM	「そろそろ投票しておいてね」
やる夫 が幻想入りしました
◆IAGM	「10分になったらダンディはサクッとカウントしてね」
◆やる夫	「おっすおっす」
◆一松＆エスパーニャンコ	「一松＆エスパーニャンコ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：一松＆エスパーニャンコ → 一松 アイコン：No. 9681 (一松＆エスパーニャンコ) → No. 9603 (松野一松)」
◆IAGM	「いらっしゃい」
◆スペースダンディ	「オブリビオンはアルゴニアンとカジートを愛でるゲームだ」
◆マジで汚い忍者	「モノを好きになるのって難しいでござる」
◆スペースヒロイン	「スペースヒロイン さんが登録情報を変更しました。」
◆一松	「猫の薬が切れた」
◆IAGM	「11人ならいいんじゃない？」
前川みく が幻想入りしました
◆スペースダンディ	「だってあの世界の人間、みんな……ブサイクなんだもん」
◆前川みく	「よろしくにゃ」
◆鬼人正邪	「おもしろいCMが合ってもDMMだと何かやろうと思わなくなる不思議だな。」
沙耶 が幻想入りしました
◆真紅	「つまりネコ好きは大成する、それは間違いないと」
◆スペースダンディ	「◇IAGM 「10分になったらダンディはサクッとカウントしてね」 オーケイ、１０分になったらカウントする（ｷﾗｷﾗした目で）」
◆沙耶	「やっほやっほ」
◆マジで汚い忍者	「例えば同じ島風くん好きでも、ショタがコスプレしているのが可愛いという派と、島風がショタであるのが可愛いという派が存在しているでござる」
松岡修造 が幻想入りしました
◆一松	「外国ゲーはそんなもんだろ、日本人とは感性違うし＞スペース」
◆IAGM	「いらはい」
◆沙耶	「沙耶 さんが登録情報を変更しました。」
◆IAGM	「開始でどーぞ」
◆前川みく	「ネコちゃん好きに悪い人はいないにゃ！」
ルシフェル が幻想入りしました
◆松岡修造	「いいかお前ら、クリスマスはなぁ、もう終わってるんだよ！」
◆沙耶	「あれ？　エスパーは？」
◆スペースダンディ	「最近のトゥームレイダーとレイラ・クロフト（旧姓：ララ）を見ろ＞一松」
◆一松	「一松 さんが登録情報を変更しました。」
◆真紅	「カーッ！ネコなんぞ私の辞書では水銀燈みたいなものよ！」
◆鬼人正邪	「神父に悪いやつは居ないという理屈と同じだな。」
◆ルシフェル	「やぁ。」
◆鬼人正邪	「鬼人正邪 さんが登録情報を変更しました。」
◆IAGM	「今年凄い暖冬なんですけど()＞松岡さん」
◆松岡修造	「けどな、けどな、クリスマスをしたい、ああ楽しかったなぁっておもうその心が！思いが！それこそが！ 本当のクリスマスなんだよ！！」
苗木誠 が幻想入りしました
◆IAGM	「ダンディ開始してー」
◆スペースダンディ	「ンンンンカウント行くぞオラァ！！！　　　１０！」
◆鬼人正邪	「プッチ神父とかアンデルセン神父とか言峰神父とか」
◆IAGM	「さくっと開始でいいんだけど」
◆真紅	「レイラ・クロフト呼ばわりは日本語ローカライズが原因じゃなかったっけ？」
◆スペースダンディ	「９！！！」
◆松岡修造	「IA>そんな事俺に言われても知らん！」
◆苗木誠	「よろしく！」
◆一松	「薬切れてただの猫になったよ、多分家でおそ松兄さんと遊んでる＞沙耶」
◆スペースダンディ	「なんかめんどいからこの発言の１５秒後に開始」
◆ルシフェル	「さっきまで聖人……おっと、成人達でパーティをしていてね　終わったところさ。」
◆ピカテンくん	「ぶんなげたピカ！？」
◆沙耶	「神父って言うとさ、最近しったんだけどさ セラ神父ってヤバイ神父が聖人になったらしいんだよね」

ゲーム開始：2015/12/26 (Sat) 01:22:03
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆IAGM　いあー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆IAGM　少人数だとマニア出やすい法則でもあるのかしら？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆IAGM　じゃあ頑張って、ＧＭは眠いから延長は期待しないで早めにする様に」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

IAGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

IAGMさんの遺言

__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　　 }　　　　 ／ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/　　　／　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (￣｀`ヽ　　　/　　/　　／ 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　 ＼／　 　 ｀'"´　 ,／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ヽ　　　　　　´￣￣￣￣) 　　　　　　　　　 　 /{　　　　　　　　　　　　　 　 _}　　　　:,　 　 　 　 -――一''ﾞ 　　　 　 　 　 　 　 {｛　　 　 _＿__　　　　　　　 /{′ 　 　 :i　　　　,、　＼ 　　　　　　　　　　,,.ゝ＼´　　 　 　 ｀`　 ､ 　　/　＼　　　　　　 ／　＼　 ＼ 　　　 、＿__,,.　'" 　　＼ヽ　　　　　 　 　 ＼ ｛　　　　ー---一'}　　　　 ー┘ 　　　　＼　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 V＼　　 　 　 . : :/ 　　　＿＿＞'ﾞ　　　 　 .:　　　　　 　 　 　 ヽ/---＼＿＿:_:／ 　　　 ＞　 ,/　　／　　ｉ|　　 : 　　　 ＼　　/-------==/ .　　⌒¨¨´/ 　 /　 　 ,八　　:{､　　　＿}_　:}ｰ‐‐‐‐‐==/　　　　　願い続ければいつかあの希望にも手が届くさ .　　　 　 /.:　 / .: 　 /⌒ :, 　 ':,＼　　 :}｀ .:}-----==={ 　　　　 /ｲ: .:/ .:　　:|　　　 :,　 :i　 ＼ 人.::ﾊｰ‐‐‐===/ 　　　　　 |: /:　j　　:ｨ灯刃　＼(　ｨ灯下}/-|---===/ 　　　　　 |/ }:　|　　:i 之ツ　　, ＼之ツ/{ｰ‐‐‐‐==∧ 　　　　　　　}:　|i:　 :|i:,　　　　　　　　 /-{ｰ‐‐‐‐=///＼ 　　　　　　　}i　|i＼　|i:>､　　ｰ　‐ 　ｨ{ニ{-----//////ﾊ .　　　 　 　 八/ゝノ＼{　 ｀ 　ー=ﾁ{´:{ﾆﾆ＼-／{//////ﾉ 　　　　　　 ／-{_{ [　{、　　 　 ／-{ {_}ニﾆﾆ＼_,{///// [＼ 　　　　　　{ニ_{_{　,ノニ=-=ﾆ二二{_ {_}ニニニニ＼////}＼＼ .　　　　 　 ヽ｛_{ ノニニニニﾆγ´〔匚]〕ニニニニﾆ＼/ﾉ＼ ＼＼ 　　　　　　 〔匚〕/＼ニニニニ{　　 )八＼ニニ=-‐￢'"{＼　 ,　＼＼ .　　　　　　 // /ｰ‐/＼ニニニゝ.,__.ノ-＼`'<´＼　 　 .:{　 }　:{　 　＼＼ . 　 　 　 ／r‐{{ｰ‐/: : :{ ＼ニニニﾆ／　　＼ヽ.: .:.　　.::{　 }　:{　　　　｝ :} 　　　 ／,. ｛__,{{／ : : : {＿_.＞--＜　　　　/: )ﾉ.: .:}　, : {／　.:′　　　｝ :} .　 ／／// 　 ｛: : : _,. :'ﾞ : : /: : :｜: ＼__／／ .: .:/ /. :/　　:/　　　　/／ 　(　(　// 　 　 ＼: : : : : : /: : : : |: : : : : : (: : ＼/ /. :/　.:／　　 　 ／ .　 ヽＶ/　　 　　　}丁＼:.∧: : : : | : : : : : : : : : / . :／.:／　　　　／ 　　 /,⌒　　　　　乂 ｝ｰ≧}_:_:_:_:|: : : : : : : :,>'′ . :／　　　　／ .　　{ {　　　　　　　　 ∨//////}＼: : : : :,:ｲ　 . :／ .　　{ {　　　　　　 　 　 Ｖ.//// ﾉ . .｀「￣　|,.:　'ﾞ .　　乂＼__　　　　 　 　 ﾏニ7〈／⌒ﾞ|ニニ| 　　 　 ｀¨¨´　　　　 　 　 ￣　　　 　{￣￣/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ===/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 / 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼_,／

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆真紅	「スペースって言うならまずは大気圏から生身で生還を始めなさい。 という風に塾長が言っていたのを私は忘れていないわ。」
◆鬼人正邪	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 マニアゲーなんだよなぁ………（半ギレ 共有が囁きで位置を教えるとかやるならマニアが全部村につくかもな（適当 まぁ実際露出マニアが多いとマニア騙り主張がほぼ必須レベルになるという体験談があるからなぁ。 そこもかんがえてーだ。」
◆前川みく	「おはようにゃ！ 村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 えーっと、吊りは７でしょ？人外が６・・・マニアで増えたら終わりにゃ！？」
◆ピカテンくん	「とりあえずマニアが３人もいるというひどい話ピカ 全員村に来るといいんだけどピカ 鬼も村鬼であることを祈るピカ」
◆スペースヒロイン	「うー！　にゃー！　うー！　にゃー！　うー！　にゃー！ 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 Let,s 陣営張り！ マニア次第！　以上、解散ッ！！ 共有の囁きが聞こえましたがこの配役だと マニアがよほど村コピー連打したケース以外、吊りを増やせる役職枠が減少する、と……そう理解すべきかもしれません。ていうか唐突に増えましたね共有の小声！！」
◆おっぱい星人	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 マニアがどこまで盤面を決定づけるか。 途中から大声を交えながら共有が良くしゃべっているのが見えたけれども。」
◆ルシフェル	「そんな役職で大丈夫か？　いいんじゃないかな　上手く使いこなせよ 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 ふむ……7吊りかな？　それに対して人外が5と鬼1　マニアが何処に行くか といった所でいいんじゃないかな。　やっぱり、まずはマニアのCOと 共有COをお願いするよ。」
◆やる夫	「おはだおー」
◆スペースダンディ	「宇宙　スペース　ナンバーワーン 普通で６回、大声で３回な」
◆沙耶	「フニペロ・セラが聖人に列っせられるなんておかしいよ…… ところでマニア多すぎない？」
◆松岡修造	「はい、マニアゲーの開幕です、と・・・。 いいねいいね、これこそが、闇鍋ってもんなんだよ！ 共有の声は聞こえてんぞ！」
◆鬼人正邪	「マニアCO　一松コピー」
◆苗木誠	「おはよう！」
◆沙耶	「普通六回の大声三回の囁きがあった気がする 何だろうね。夢確認とかあるのかな？」
◆前川みく	「マニア出て！お願い！」
◆真紅	「そう、スペースなのねあなたは。 ダンディなのも頷ける。」
◆リンネ	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 良いだろう。それも我ら"夜刀"の理　屍の山河、越えて進もう さあマニアだマニア 人狼が4匹からのマニアで3匹増えたならば即飽和 だがしかしこの朝を迎えているということはそんな悲劇はなかったいうこと 逆に考えるのだ　幸運なのだと　狐が増えたはノーセンキュー というか素で7吊りで最低人外が６の時点で…なあ…」
◆スペースダンディ	「まじかよ一松最低だな」
◆ピカテンくん	「ＲＰでこないだろうと思ってたけどやっぱ来なかったピカ　＞鵺」
◆松岡修造	「それはそうと、長老CO! 共有素直に出てくれ！」
◆やる夫	「マニア次第過ぎてなんとも言えねー」
◆苗木誠	「マニアは一人、かな？」
◆一松	「…おはよう 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営3 うん、それなりに平凡な陣営かな　マニアが村についてくれるかどうかだけど それで、共有の囁きは聞こえたかな、普通がだいたい6回で、大声が3回 まあ、あの反応じゃ相方が多いんじゃないかな？まあ最初はグレランでいいと思うけど 詳しくはマニアと共有に一任するよ」
◆ピカテンくん	「マニアはしらんピカ」
◆スペースヒロイン	「しまった　一文が長すぎて下にはみ出してしまった。 このヒロイン、一生の不覚……！」
◆鬼人正邪	「まぁとりあえず夢じゃねえ＞一松」
◆リンネ	「ひとまずマニア周りはどうだ」
◆真紅	「でもあなた、宇宙Ｂなんじゃない？ 私のほうが宇宙得意そうよ。　＞スペースダンディ」
◆沙耶	「長老ってあーた」
◆一松	「ああ、僕コピー？ うん、了解したよ＞正邪」
◆スペースダンディ	「マジかよ……長老とかマジかよ……」
◆苗木誠	「まだ何も言ってないのに！？＞スペースダンディ」
◆沙耶	「マニア一人だけ？　えー……」
◆ルシフェル	「ふむ、まずは1つマニアが出たな。　差支えがなければ…… いや、今回は15人か。　4日目までにCOを聞けばいいんじゃないかな。 長く隠せるほど余裕が無い。」
◆マジで汚い忍者	「豆知識：対面がどうしようもなくキツイ時(vladとかのハラス系)はW上げでもいい。 シールドは意外と強力で、レーンに居座るのが楽になる。CSを貯めて集団戦でしっかり貢献するでござる」
◆松岡修造	「マジです！＞長老」
◆スペースヒロイン	「いけるいける気持ちの問題だって 長老だって真なら軽く会心出せるんだってば もっと熱くなれよォォォォ！！」
◆ピカテンくん	「自分コピーはなさそうピカ」
◆前川みく	「セオリー的にはマニア出揃ってから出るべきだけど＞長老CO」
◆鬼人正邪	「あー……夢っぽいか悩んでるか？ 囁き変だったしな。」
◆苗木誠	「長老の発動率って３％とかじゃなかったっけ……？」
◆スペースダンディ	「誰か修造コピーした奴、いない？ 占い師でも修造占ってた○だったら ……んー」
◆やる夫	「修造……老いたな…… んで、鬼人正邪が一松コピーと」
◆マジで汚い忍者	「デデドン！（マニア1のみ露出）」
◆リンネ	「…共有出ろというから一瞬老兵かと思ったが長老か」
◆おっぱい星人	「まぁとにかく灰から早急に狼を叩き落す、それに尽きるってそういう話ではあるのだけれども。 マニアの存在に関してはまぁ、見つけた人外の数が結果的に増えていたら あぁマニアは敵に行ったか、と理解するしかないでしょうや。」
◆一松	「夢じゃない、ね＞正邪 まあ僕ごときに何かできるわけじゃないし、指揮がしたいなら君がしてほしいかな」
◆真紅	「共有の声はあった。 マニアについては現在一人なら、残りはある程度人外付きと見てもいい。 ただ、もし占いコピーなどならもぐるのは当然ね 人数にかかわらず占いはシンプルかつ基本だし。」
◆鬼人正邪	「いや、共有伏せて老兵釣りでダメか」
◆スペースヒロイン	「そしてマニアのCOがえーと　１つ！！」
◆沙耶	「スペースヒロインテンション高いね 流石宇宙だね。宇宙テンションだね」
◆スペースヒロイン	「もう駄目かもわからんね」
◆ピカテンくん	「じゃあ麒麟ＣＯおいておくから 村鬼なら、出てほしいピカ、鬼に逃げると死ぬからピカ」
◆スペースダンディ	「……すげぇ悩ましいだろうな、と俺は思う 村陣営７、下手すりゃ６ マニアで増えても７、それでCOするかっつーと」
◆苗木誠	「老兵はいないけどね」
◆ルシフェル	「長老か……この人数に対して真証明のしにくいCOは厄介なこと この上ないな。」
◆松岡修造	「スペースヒロイン＞わかってるそれぐらい！ 俺が出してやるかrあとりあえず共有はでてほしい！」
◆前川みく	「正直、マニアで見えてるの一人だけって、どうしようもない予感にゃ・・・」
◆沙耶	「老兵じゃなくて長老だよ＞正邪」
◆鬼人正邪	「まぁ意味としては同じだ＞沙耶」
◆苗木誠	「いや、さすがに出ないでしょー＞鬼 村鬼でも人外鬼でも」
◆スペースヒロイン	「ふふふ　気づいてしまいましたか このヒロイン（美少女）の圧倒的宇宙パワーに＞沙耶ちゃん ところで沙耶ちゃんが元鞘！　という宇宙ギャグはいかがですかね！」
◆沙耶	「中立鬼だけど出ないと死ぬから出るよ！ ほんとに麒麟なんだろうね！？」
◆マジで汚い忍者	「共有が出ないなら長老釣りでござろう」
◆前川みく	「麒麟にギャンブルさせる・・・？ けどそれって麒麟が負けやすいから強制はできにゃいし」
◆沙耶	「攫う攫う攫う」
◆松岡修造	「潜ってるマニア２、ないし１いる以上、出るつもりは一切無い。 ＞麒麟＞俺に来るといいぞ、３票になる。」
◆スペースダンディ	「微妙。∴（ゆえに） 松岡修造に聞いてみよう」
◆ルシフェル	「麒麟か、これはまた随分と希少なCOだ。 願わくば、だ　そこの長老に突っ込んで生存するかどうかを試して欲しいところだが。　長老が真であればアドバンテージ的にはこの上ないんじゃないかな」
◆やる夫	「ああ、そういや麒麟って鬼でも死ぬのか 老兵じゃなくてまあ長老だけどね、麒麟COもあるし共有伏せる意味は薄いと思うお」
◆真紅	「個人的には長老ＣＯってのは即吊りを容認したくはなる。 中身が何であれ、証明するのは難しいとからね。 ……ところで共有はどこかしら？」
◆リンネ	「長老はとりあえず出た意図を自身の口からききたい 吊ろうとしか私は言わんし、結局特にそう重要との言いにくいCOした胚であろう」
◆一松	「老兵じゃなくて長老だね＞正邪 まあ、共有が出ないのが吊れって暗黙の了解なのかは知らないけど」
◆沙耶	「っていうか茨木だよ」
◆苗木誠	「じゃあ逆に、なんだけどさ、共有がCOしなかったらこれ長老吊れるよね？」
◆スペースダンディ	「ｷｬｰ咲耶ﾁｬｰﾝ」
◆ピカテンくん	「ありがとうピカ それは明日証明できるピカ…6/14だけどピカ　＞沙耶」
◆松岡修造	「中立鬼なら、麒麟浚いやって、中立鬼目線真かどうか判断に回したら？」
◆やる夫	「出ないと死ぬからとはまたいかに」
◆前川みく	「沙耶が鬼？」
◆スペースダンディ	「長老が伏せるのって無理やん＞リンネ」
◆マジで汚い忍者	「拙者的には長老残しの方が好みなので。出来れば出て指揮をとって欲しいでござるが」
◆スペースヒロイン	「こんぐらい熱くなればマジ長老なら会心だって出せるかもしれないでしょ！！＞松岡さん そして中立鬼が出たぞ！　伏せろナッパ！ そんな、あの日の村を守りたい宇宙人の誓いは嘘だったんですか！＞沙耶ちゃん」
◆沙耶	「ああそっか攫わなくても……いやどうなんだろ 鬼炙りの狂人とかもあるしなあ まあ攫いは使ってみる」
◆リンネ	「＞◇鬼人正邪 「いや、共有伏せて老兵釣りでダメか」 わりとこれ むしろ共有がこのまま潜るならちょろうを吊れという意志でなかろうか」
◆おっぱい星人	「まぁこの盤面で情報を積極的に出しつつ自分の生存も保てるなら 麒麟に関しては頑張ってくれホント、という話にしかならねぇ。」
◆真紅	「ただ、村数は７。それがマニアで増えているかどうかの判断は今のところつかない。 表に出たマニアはとりあえず信じるのが私の主義だから、その場合で考えるなら８だけどー。」
◆ピカテンくん	「正直共有者もとっとと出てほしいピカ できるだけ灰潰したいんだピカ」
◆前川みく	「応援してるにゃ！＞ピカテン 正直、かなり期待してるにゃ」
◆スペースダンディ	「んで麒麟の真証明ってすんげー楽だから 中立鬼はその大地な能力を温存してもいいし、しなくてもいい が、共有者が潜っているなら温存するといい」
◆ルシフェル	「万が一長老が真だった場合、そして運悪く会心が発動した場合 投票先によっては取り返しの付かないことになる。 発言数から言って共有は1人ではないと思うが……それならば 1人だけでも出て長老の投票先を示唆スべきなんじゃないかな。」
◆一松	「中立鬼？浚い能力はある？＞沙耶」
◆松岡修造	「リンネ＞出ないと翌日２票持ち誰だで話が終わる。 それに、２票持ちってのは出ないとダメなものだと思ってる。」
◆鬼人正邪	「んじゃ長老釣り。 マニア3だし独りくらい欠けてるだろ（半ギレ」
◆やる夫	「茨木というと嘘つき判定だっけ」
◆苗木誠	「えーと、嘘吐き鬼で、蘇生つきか、だいぶ強いね あれ？でも人狼陣営４だよね？狂人はだいぶ絶望で、村夢浚いになる可能性が高いような……？」
◆沙耶	「茨木茨木＞一松 攫えるよー」
◆スペースヒロイン	「まあ出ても神主とかいる可能性は否定できませんがね（宇宙ゲス顔） いや　いたとしてもショック死させないほうがいいですが。 ぶっちゃけマニアが最低２行方不明な以上 吊り数足りてない可能性を十分に見るべきです」
◆リンネ	「老兵騙るとか云々以下テンプレ＞スペース いや出てどういいたいん？という話」
◆マジで汚い忍者	「出るなら灰指定！出ないなら長老釣り！そんな感じで」
◆スペースダンディ	「麒麟も逃亡者も発言数の多いところに行けばええねん、損はさせない自信あるし ただし……噛合わせされたら、ごめんな？」
◆やる夫	「これでマジで真長老で、松岡吊りで松岡の投票先が共有で会心炸裂したらひどいギャグのよーな気がするんだがお」
◆真紅	「麒麟端麗生についてはしっかり逃げた位置がわかりゃそれこそ村位置がガッツリ見えるっしょ。 私の腕を直したときのジュンばりにイケメンな職業でしょ、たぶんね」
◆松岡修造	「潜伏マニアがいる状態で俺釣りはやってほしくないとは思ってるけどな。」
◆前川みく	「狂人出る可能性はあるけど、そこまで高くないと思う 攫いは麒麟に試しでいいと思うけど＞苗木」
◆苗木誠	「マニア２行方不明は一応少人数村だし、占いとか強い役についてる可能性も なくはないけどね。それは、出てきてから考えることだけど」
◆スペースヒロイン	「いやいや。2票持ちを警戒しておくべきなのは当然そらそうですが だからって無条件で吊れる配役でもねーわけで。 ていうか共有出なさいよ。マジで2票だからってだけで死にますよそこが」
◆ピカテンくん	「とりあえず狼・鬼・狼の襲撃先にいくと死ぬピカ 暗殺に逃げても死ぬけど…いないはずピカ（）」
◆一松	「ああ、中身言ってた？ごめん＞沙耶 で、共有が出ないなら長老吊りでいいのかな 詳しくは正邪に一任するけど」
◆マジで汚い忍者	「長老の老兵騙りって噛まれなかった時にディスアドバンテージを考えてないっていうか」
◆松岡修造	「やる夫＞だったら俺が指揮とってやる！」
◆リンネ	「で　麒麟は頑張れマジ頑張れ マニアが１しかいなくて確定村が増やせるなら本当に心強い」
◆スペースダンディ	「共有者が投票されるようなヘマをするだろうか いや、しない」
◆ルシフェル	「共有が出ないからこれ～と言うのは　誘導に近い気もするが…… 仕方がないな。だが明日は必ず出てくれ。　これ以上は指揮役がいないほうが 村に取ってデメリットだぞ。」
◆マジで汚い忍者	「いつでも使える手では無いでござるよ」
◆スペースヒロイン	「それとも2票持ちになんかこう 怪しい場所でも見つけたんだろうか」
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2 日目 (1 回目)
スペースダンディ	0 票	投票先 →	ルシフェル
一松	0 票	投票先 →	松岡修造
おっぱい星人	0 票	投票先 →	松岡修造
ピカテンくん	0 票	投票先 →	松岡修造
鬼人正邪	0 票	投票先 →	松岡修造
スペースヒロイン	1 票	投票先 →	やる夫
真紅	0 票	投票先 →	松岡修造
マジで汚い忍者	0 票	投票先 →	スペースヒロイン
リンネ	3 票	投票先 →	松岡修造
やる夫	1 票	投票先 →	松岡修造
前川みく	0 票	投票先 →	リンネ
沙耶	0 票	投票先 →	松岡修造
松岡修造	10 票	投票先 →	リンネ
ルシフェル	1 票	投票先 →	松岡修造
苗木誠	0 票	投票先 →	松岡修造

松岡修造 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

松岡修造さんの遺言

あ、俺古狐だから狼頑張れ、心のそこから応援してっから！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スペースダンディ	「俺は反逆者（トリーズナー）だからな 人と同じこと波に乗るのがキライなのさ 俺は俺だけのビッグウェーブを追いかける、いつでもだ」
◆前川みく	「リンネ「長老はとりあえず出た意図を自身の口からききたい 吊ろうとしか私は言わんし、結局特にそう重要との言いにくいCOした胚であろう」 長老がCOしたことに難癖つけるのはちょっと見過ごせないにゃ するのが当然のことを責めて、共有が出ないから吊ろうって思考停止 あんまり村にみたくない」
◆ルシフェル	「……昨日に比べ確実に吠えの数が増えている。　あぁ、おはよう 言った通りだ、どうやらマニアは少なからず1体は狼に付いたと みていいようだな。　早急に対処しないと行けないだろう。　うかうかしてられる時間はないな。」
◆ピカテンくん	「このメッセージが表示されているということは 狐・狂人・鵺じゃないなら誰かに一日村長がついているはずピカ」
◆スペースヒロイン	「スペースバオウ・ザケルガ！！ 発言内容的に　マニア行方不明（人外増加が確定）の状況における長老としては 比較的まともな部類だったんで残したい寄りだったんですがね。 スペースヒロインは静かに涙を流す」
◆鬼人正邪	「一日村長が付いたやつは4:00までに出ろ。 麒麟は逃亡先を言わなくていい。」
◆スペースダンディ	「ヒューッ」
◆真紅	「今日も明日も世界の風は吹く。」
◆沙耶	「ピカテンくん攫いー」
◆前川みく	「あ、村長ついたにゃ」
◆やる夫	「おはだおー」
◆ルシフェル	「死の宣告。4日目」
◆苗木誠	「おはよー、おはよー」
◆真紅	「ヒューッ！　＞死体がない」
◆スペースヒロイン	「ファー！！＞遺言 つまり狼陣営増えてますねこれ！＞2票持ちが他にいない」
◆スペースダンディ	「やる夫と苗木と忍者。この辺を見ておこう、残る位置とは思っていない」
◆おっぱい星人	「おはよう。 …古狐COが即座に入り、そして死体なし…どう考えたものか。」
◆マジで汚い忍者	「いい死体なしでござるな……（恍惚）」
◆沙耶	「ピカテンくん真みたいだね」
◆ピカテンくん	「２話　ピカてんくん、みくにゃんのファンを始める　の巻 前回もこのくらいの人数だったピカ… 前回は深読みしすぎて、狼の襲撃先に逃げたピカ 今回は直感を信じるピカ 前川みく 「応援してるにゃ！＞ピカテン　正直、かなり期待してるにゃ」 本望ピカ、みくにゃんのファン始めるピカ」
◆リンネ	「麒麟生きててくれよ…！ 無条件で吊れるもなし、も そももそも即吊りせんというのも 非村を噛ませなければ勝利も遠いというのも理解はできるが。 ごく正直言えば1日で残せるかの判断って無理なわけで。 2票持ちであれ残せば食いこんが残る そしてそこに占いを裂く？断る」
◆やる夫	「んで、死体無しかお。みくにゃんが村長付きと」
◆鬼人正邪	「OK！」
◆真紅	「４日目宣告……？ そいつぁアレか、冥狼か死神？」
◆スペースダンディ	「冥狼かしら」
◆ルシフェル	「ふむ、冥狼が居るらしいな。　」
◆沙耶	「おおー、みくにゃんが指揮を執るのだ！」
◆マジで汚い忍者	「ええぞ！ええぞ！（レ）」
◆ピカテンくん	「正解…本望ピカ、みくにゃんのファン始めますピカ」
◆苗木誠	「古狐だったらまぁいいかなぁ。で、ピカテンくん真で、宣告四日目、となると 死神か冥狼だね」
◆リンネ	「＞古狐 からの死体無し」
◆真紅	「ん、狐陣営はいくつだったかしら。　＞松岡の遺言」
◆前川みく	「これはこれでなんか不雑な気分にゃ・・・ 確定村になってしまったにゃ」
◆一松	「お、死体なし？ っと思ったら冥か 行方不明のマニアに狼がいると思っていいかもね、これ 飽和対策だと思うよ」
◆スペースダンディ	「死体なしとあわせて冥狼が噛んだと見ますがどうでしょう、解説の落合カントク」
◆沙耶	「あ、冥狼の噛みなの？ 狐遺言っぽいしねえ手」
◆スペースヒロイン	「んで死体無し、よきことですと思ったけど 宣告タイミング的に冥狼ですか。 んで一日村長がついたそうなのでそこ2人盲信でいきまっしょい。 指定がしていなら指定をしていもいいんですよ。指定だけに（ドヤ顔）」
◆マジで汚い忍者	「冥狼で噛みしてるなら多分相当ヤバイ状況だと思うでござる……（死んだ目）」
◆前川みく	「ファンが増えた！」
◆やる夫	「みくにゃんのファンになる喜び んで、ルシフェルが宣告。4日目なら冥狼あるかお？」
◆ルシフェル	「昨日も言った通り共有はもう出てくれ。出ないのならば麒麟に 指揮を取らせる。　これでいいんじゃないかな。それで共有が露出したとしてもね」
◆リンネ	「って4日目後でなく4日目宣告？道化師あたりでもいなくば冥狼か もしくはマニアによる増加」
◆スペースダンディ	「あと、俺じゃねーからな？＞ルシフェル ねーから、俺がお前さんを噛むタイプの狼に……見えて！？」
◆真紅	「そう思ってこの検挙でイケメンな真紅ちゃんはログを見てきた。 えーっと、＞狐陣営１ おおう。」
◆苗木誠	「……冥狼で死体なし出す必要があるとかちょっと絶望的すぎない？」
◆おっぱい星人	「で、みくにゃんが麒麟によって真証明。 …正直現状この遺言を狼側が残す意義が見つけられない以上一刻の猶予もないので 凄くつらい、本当にもう。」
◆スペースヒロイン	「狐１、よって狐は（覚醒者考慮しなければ）全滅、 更に2票持ちが増加してないので 狼陣営が増加している可能性大です！！」
◆一松	「古狐ねえ　なんであんな出方したんだろう」
◆沙耶	「共有出ないなら指定必須だと思うよ＞みくにゃん。ピカテンくん」
◆鬼人正邪	「んで死化粧CO 松岡ーリンネ　苦悶 松岡はマニアコピーでもなければ狐じゃないし。 マニアコピーなら票が増えてるはず。」
◆スペースダンディ	「俺は元から猫派だし 何より修造が村陣営じゃないことに小躍りをするのに忙しい」
◆ピカテンくん	「指揮していいなら苗木誠ピカ」
◆やる夫	「まあ、わざわざ遺言残すあたり 狐コピーありえるよーな気がするがおホントなら」
◆前川みく	「リンネちゃん以外で気になったのは苗木チャン 長老に対して態度が曖昧で、吊りたいのかどうかわからないままだったのに、結局投票してる」
◆ルシフェル	「狐は増えていないのならば1だ。　票を見る限り増えているようには見えないな。 つまるところ　狐コピーは無いもの……ふむ。＞死化粧」
◆真紅	「あと共有はしっかり喋ってるわけだし出てきてほしいんだけど。 松岡が死んだ以上、出ない理由ないと思うんだけど……？ 出てないわよね、確か」
◆スペースヒロイン	「（松岡さんを鵺がコピーしてたとかなら別！） あと当然松岡さんが古狼なら別！ ただし古狼なっ　ふぁっ？」
◆鬼人正邪	「ああ正確には元奇術で一松から死化粧を奪った」
◆スペースダンディ	「苗木はみくにゃんに投票な？」
◆沙耶	「苦悶って同陣営だから吊ろう吊ろう」
◆リンネ	「もしくはというか　狐プラスでそこ噛みだとという話 狼陣営が狐遺言を残す意義がないは同意」
◆苗木誠	「ひよこ鑑定士CO　スペースダンディ　男　マジで汚い忍者　男」
◆鬼人正邪	「合ってるよな？」
◆スペースダンディ	「ピカテンくんでもいいけど」
◆スペースヒロイン	「ってことは　正邪さん視点では リンネさん人外ですよね」
スペースダンディ (♂) が「異議」を申し立てました
◆鬼人正邪	「てか合ってるから確認してくれ。」
◆一松	「あれ、もう言っちゃうんだ 黙ってたから何も言わなかったけど＞正邪 まあ、結果だけど○だよ」
◆苗木誠	「理由 一番性別がわからなそうなところ。 だよ、ダンディとはついてるけど ほら、人間じゃないしね 理由 ピカテンくんとマジで汚い忍者なら 後者かなぁ。 だって”くん”じゃん”くん” これもう絶対男だもん。鬼のチェックは後回しだよ。 ぶっちゃけ噛まれるでしょ？」
◆マジで汚い忍者	「何の話を……と思ったでござるが、古狐COとな……」
◆スペースダンディ	「俺が♂とか当たり前すぎるわ！」
マジで汚い忍者 (♂) が「異議」を申し立てました
◆前川みく	「うん、いいと思うにゃ＞苗木指定」
◆スペースヒロイン	「松岡さんが人外遺言残してる以上」
◆鬼人正邪	「ヒューｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞古狐遺言」
◆真紅	「うん？　＞死化粧で苦悶 ってなると狐ではない可能性か、マニアが狐増やしで身内票とかもある？」
◆ルシフェル	「一松、結果をくれ。君は今真霊能だな？」
◆鬼人正邪	「見てなかった！」
◆スペースヒロイン	「？？？」
◆やる夫	「ふーむ＞死化粧」
◆リンネ	「さらば死化粧 共有者CO」
◆スペースダンディ	「苦悶。苦悶」
◆スペースヒロイン	「つまりそこラインの主張は」
◆沙耶	「狐コピー求道 黒衣付き狐とかある？」
◆スペースダンディ	「……んー？」
◆スペースヒロイン	「アッハイ」
◆鬼人正邪	「なんかもうPP出来そう臭いな！頑張れ！」
◆マジで汚い忍者	「拙者は島風くんの良さを語った身……くノ一のわけが無いでござるよ！！」
◆苗木誠	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞リンネ共有」
◆スペースヒロイン	「オッケー　マニアライン吊りあげろ！！」
◆一松	「苦悶、同一陣営だね じゃあマニアの一人は狐で決定、と」
◆前川みく	「ええええ！？＞共有」
◆スペースダンディ	「苦悶だよなー。苦悶ってことは同陣営だぜ？」
◆やる夫	「んでそんだとリンネが人外ってことになる？」
◆沙耶	「おお＞共有爆弾」
◆真紅	「その反応……あっ（察し」
◆スペースダンディ	「ッシャアアアアア！」
◆おっぱい星人	「せーじゃ、主張の意味は通るが狐の可能性が消えたのはリンネの方 …まぁ覚醒の狐付きとか言い出さない限りこれ本当に狐いないのは自明なんだけれども。」
◆リンネ	「今日は10回　自分の位置へ囁いた おい　実質マニア無しか」
◆前川みく	「他に対抗共有いる！？」
◆やる夫	「アッハイ＞共有CO」
◆スペースダンディ	「リンネとか超村位置だし！　知ってたし！」
◆ルシフェル	「一松までまとめて吊り。　この動きなら凡そ狼と見て良さそうだろうな」
◆ピカテンくん	「古狼じゃないなら、吊っていいピカ 鬼人、グッバイピカ」
◆真紅	「ということはマニアライン吊り切りれってことね」
◆一松	「………………ケッ 対抗共有、いる？」
◆スペースヒロイン	「つまりマニア３全部行方不明じゃないですかー！！　やだー！！！」
◆リンネ	「あー苗木、COせんでいいぞ マニア先」
◆苗木誠	「マニアラインを吊るしかないっすわー、これはそうっすわー」
◆沙耶	「噛むな！　噛むな！！！」
◆ピカテンくん	「もうしてるピカ　＞リンエ」
◆マジで汚い忍者	「やっぱり昨日の松岡釣りは致命的な致命傷だったでござる！！！ けどどうにもならないでござる……」
◆鬼人正邪	「んじゃさらうな＞沙耶」
◆スペースダンディ	「でぇじょうぶだ、ドラゴンボール（ピカテンくん）がいる＞リンネ」
◆真紅	「ジュンでも気づかないことに気づくなんて、あなた実はマエストロなんじゃない？　＞ダンディ」
◆沙耶	「もう苗木君ＣＯしちゃってるんだけど……」
◆リンネ	「と思ったら遅いな　すまんな（」
◆前川みく	「いないならもうこのままローラーだけど！？」
◆スペースヒロイン	「沙耶さんへ」
◆鬼人正邪	「まぁでも狼票だけで殺せるだろ多分（慢心」
◆ピカテンくん	「鬼人グッバイピカ」
◆苗木誠	「あ、でも共有さん！！あの小さい声で証明してください！１０回くらいでいいんで！＞リンネ」
◆スペースヒロイン	「スペース的に残った方のマニアラインを殺して下さい」
◆鬼人正邪	「イヤーッ！グワーッ！」
◆スペースヒロイン	「さもなくば人外鬼とみなします」
◆ピカテンくん	「明日は一松吊りになるかピカ？」
◆苗木誠	「疑ってはないんだけど確かめない意味もないしね」
◆スペースダンディ	「俺がマエストロ……？」
◆鬼人正邪	「攫ったら村鬼にてにするぞ」
◆ルシフェル	「鬼、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
スペースダンディ	0 票	投票先 →	鬼人正邪
一松	1 票	投票先 →	リンネ
おっぱい星人	0 票	投票先 →	鬼人正邪
ピカテンくん	0 票	投票先 →	鬼人正邪
鬼人正邪	13 票	投票先 →	一松
スペースヒロイン	0 票	投票先 →	鬼人正邪
真紅	0 票	投票先 →	鬼人正邪
マジで汚い忍者	0 票	投票先 →	鬼人正邪
リンネ	1 票	投票先 →	鬼人正邪
やる夫	0 票	投票先 →	鬼人正邪
前川みく	0 票	投票先 →	鬼人正邪
沙耶	0 票	投票先 →	鬼人正邪
ルシフェル	0 票	投票先 →	鬼人正邪
苗木誠	0 票	投票先 →	鬼人正邪

鬼人正邪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

一松 は無残な負け犬の姿で発見されました

前川みく は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

前川みくさんの遺言	村表記だったけどちょっぴり村長さんの気分になれたにゃ 三日目夜
一松さんの遺言	まあ、結局こうなるよね 全部僕の責任さ、昨日ちゃんと結果を頼んでおけばよかったよ おそ松さまでした。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ピカテンくん	「ジョルジュ逃げようと思ったけど、狼くさかったピカ さあ、どうしたもんかピカ」
◆スペースダンディ	「人は流れに乗ればいい 流されて生きるのも……最高じゃんよ？ あ、発言数がピカテンくん以外の連中はローラーすればいいと思います」
◆スペースヒロイン	「スペースしめやかにロラ完遂、 ただし沙耶さんが処理して無い場合」
◆真紅	「アステロイドベルトを見るッ！」
◆ルシフェル	「おはよう。　さて、一松が死んでいるのならば沙耶に手出しすることは 無いだろうが……死んでいないならば考えるところもある、 概ね勝てないと見れば道連れ……　まぁ、共有が決めることだろう。」
◆沙耶	「 　　　　　　　　　　　　　　/.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 /.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ .　　　　　　 　 　 　 　 /.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　 　 　 　 /.: ,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧　　　＞攫わない　→　村に吊られる 　　　　　 　 　 　 　 /.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　＞攫う　→　狼に噛まれる 　　　 　 　 　 　 　 /.: ,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 　｀､.:.:.:.:.:. ﾄ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ .　　　　　 　 　 　 ,′.,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.　　 　 ｀､.:.:.:.: ' .ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　うん、私もうどうしようもないんじゃない？ 　　　　　　　　　 ,′.: ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｰ=/＝＝＝ミ ｀､.:.:.:.ﾞ'.　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　 　　　　 　 　 　 ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　　　　　　　 ｀､.:.:.ﾞ'　 .,r‐.''　‐- ．,__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　狩人さん私護衛してくれないかなあ 　　　　 　 　 ／....i!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　 　 　 　 　 　 ｀､.:.:'　　 .ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧ 　 　 　 　 ／....../i!.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒz≦示示=ｘ　　　　 ｀､. '　　　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　どうせ噛まれると思うから一松攫いだよ .　　　　／.:.／./.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,..匁.弋　乂 癶　 　 　 .｀､}.,ｨf芹耶=ｘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ .　　 ／.:.／.: /.:.:ﾞi!.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:. {　 　 .｀¨´　　　　　　　　　　弌　刈沙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　狂人っぽい出方だし良いよね？ .　／, -'" ｰ==彡'ﾘﾊi!.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨´　 ｉヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　 　 　 ′. i.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.廴＿＿. =彡'⌒ 　　 　 　 　 　 　 　 i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　’　　　　 　 　 　 i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:; 　　　　　　　　　　　i.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　　　 　 　 　 　 　 i.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ　　 　 　 　 ｀｡ｰ - . ´　　　　　　ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　 ;.::.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.: i:::::.、　　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　 　 　 i.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.i:::::::ﾄ..、　　　　　　　　　　　 ｡.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i .　　　　　 　 　 　 i.:.:.:.:.:.:.:..;:.:.:.:.:.:.:.i:::::::!:::::ﾄ.｡　　　　　 　 　 イ.:.:.:.:. i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　i.:.:.:.:.:.:.:.;i.:.:.:.:.:.:. i::::: !: : |.　　 　 ｰ　.＜　 . |.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　 　 　 　 　 　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:i:: : !: : |　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 　 　 .;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.::i::::::!: : |　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i」
◆苗木誠	「沙耶　鬼」
◆やる夫	「おはだおー」
◆ピカテンくん	「呪殺ピカ？」
◆おっぱい星人	「おはよう。…ほう、またキリンが生き残ったのか、やるじゃないか。」
◆リンネ	「一松投票だけして寝ろ（指示）」
◆マジで汚い忍者	「ふむ。攫ったでござるか？」
◆スペースダンディ	「で、結果は？　俺じゃないことは確かだ＞ピカテンくん」
◆ルシフェル	「ふむ。」
◆スペースヒロイン	「スペースオッケー沙耶さんありがとう」
◆真紅	「ほう　＞いちまつ志望」
◆苗木誠	「理由 沙耶さんが噛まれなかったのが意外で意外で仕方ない んでまぁしょうがないから占おうか。 共有とか村確定位置も増えてることだしね。 噛まれるならそこでしょ」
◆やる夫	「ふーむ。これは沙耶の攫いかお？」
◆ピカテンくん	「いや、浚いかピカ」
◆リンネ	「っと、村長待ち」
◆沙耶	「そりゃあね？＞苗木君」
◆スペースヒロイン	「うん　まあ出てますからね＞苗木くん」
◆スペースダンディ	「ルシルシー、今日死ぬわけだけど。COを聞いても？＞ルシフェル」
◆ルシフェル	「ふむ、分かりきっては居る。」
◆真紅	「少なくとも占いが出る必要はない。 吊り先が決まっている以上はね。 あと私村長付いたわよー」
◆スペースダンディ	「たぶん真紅に逃げたと予想。そこなら狂人あり得る位置」
◆沙耶	「真紅も村みたいだーー！」
◆ピカテンくん	「３日目　ピカてんくん、不人気を慰める　の巻 みくにゃんマジにゃんにゃんピカ で、一松は確実に人外位置、明日吊るピカ 沙耶、みく、リンネは放置ピカ 直感でいくならおっぱい星人だけどピカ… 発言みると狼くさいピカ…よし、真紅にいくかピカ」
◆やる夫	「ふむ？長老いない？」
◆スペースヒロイン	「そしてスペース村長出ないので ピカテンさんスペース告発をどうぞ！！」
◆スペースダンディ	「なん……だと……＞真紅」
◆ルシフェル	「真紅が村長付いたそうだ。」
◆ピカテンくん	「正解ピカ　＞寿司」
◆マジで汚い忍者	「しかし死の宣告は……あ、一松殿に使った可能性が高いでござるか」
◆リンネ	「＞あと私村長付いたわよー 了解　増えて何より」
◆やる夫	「ってああ、真紅かお」
◆苗木誠	「だって他に鑑定する位置なかったしー あと沙耶さん嘘吐きかもしれないしー だってさやかだもん＞沙耶　ヒロイン」
◆沙耶	「じゃあ真紅の指定も面白いんじゃない？」
◆スペースヒロイン	「って思ってたら出てた！ 私ったらスペースドジっこ！　てへ！」
◆ルシフェル	「明日、8人か　間に合うかどうかだな」
◆スペースダンディ	「お前ギリギリ攻めるなぁｗｗｗｗ＞ピカテンくん かなり攻めるなぁおいｗｗｗｗ」
◆真紅	「大声はジュンに怒られるからあんまり言いたくないけど 村長付いた、と改めて言っておくわ　＞村」
◆マジで汚い忍者	「ほう？＞沙耶殿」
◆スペースダンディ	「ルシフェルが超狂人っぽいこと言ってる」
◆スペースヒロイン	「ていうかスペース的に村陣営がガンガン確定してるので スペース的に私視点での人外位置がすげえ狭まってきますね」
◆苗木誠	「誰っすか寿司って思ったら真紅さんか」
◆ルシフェル	「狐がもういないと分かった以上使う必要も無いと思うがね＞忍者 少し観点がずれているように見受けられるが？」
◆おっぱい星人	「まー一松君が死んだところで あぁも破たんしたなら正直あいつらが吊るそうとした場所も村置きしたい。 あいつら狐遺言把握してなかったからあるいは身内切り、という可能性もなくはないんだけど そこはもう面倒だし考えない、で。」
◆沙耶	「だって占い師かもしれないじゃない。村長付いてるし＞汚い忍者」
◆やる夫	「ぶっちゃけまあ確定○が指定するんならどこでもいいんだがお」
◆スペースダンディ	「『間に合うかどうか』……何が、だ？＞ルシフェル」
◆ピカテンくん	「ルシフェルを吊るかどうかなんだピカ そこが狼なら放置したほうがいいピカけど」
◆真紅	「ダンディ、あなた疲れてるのよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ピカテンくん	「１１＞９＞７＞５＞３ １１＞８＞６＞４＞２」
◆リンネ	「指定　スペースダンディ」
◆ルシフェル	「吊るも何も私は今日ショック死だが。」
◆苗木誠	「宣告ついてるんじゃなかったっけ？＞ルシフェルさん」
◆やる夫	「ルシフェルって宣告付いてなかったっけ？」
◆ピカテンくん	「いや、ついてるからこそピカ 吊り減るじゃないかピカ」
◆スペースダンディ	「明日まで待てる？＞リンネ」
◆スペースヒロイン	「ぶっちゃけっとルシフェルさんが何者であっても 死の宣告を受けてる主張があり、ジッサイ昨日死体無し発生してる以上 本日吊る理由はありませんよ」
◆ピカテンくん	「無理ピカ」
◆マジで汚い忍者	「拙者は冥狼が噛んだなんて言ってないでござるが。 ルシフェル殿はなんで昨日の噛みが冥狼噛みだと断定できるでござるか？」
◆リンネ	「ルシは死ぬ自己判断でCOしてもなんでも 死ななかった場合？鬼よろしく」
◆やる夫	「明日までとか言うなら素直に執筆COなり潜毒COなりした方がいいと思うお」
◆苗木誠	「待つのは嫌いだし松野家も嫌いさ！！」
◆真紅	「あ、そうか一抹死んでるなら出てもいいわねこれ ダンディコピーの求道（占い）。不可＞ジュルジュ●＞やる夫●」
◆ピカテンくん	「指定替えが間に合わなくなるピカ」
◆スペースダンディ	「占い師ですが何か！？ 鬼人正邪○＞ルシフェル○＞真紅 １． なんかジョルジュが鵺になって選びそうなタイプのナオンだから あと冷静に考えると俺は胸よりも尻派だから ２． 忍者も苗木もやる夫も吊れるやん？ ならあんた、ここは吊れない位置、……そう、この俺の投票先さ！ 俺の投票は死の宣告よ……ダッキューン！ ３． 的確に非狼を撃ちぬくスタイル 苗木もやる夫も忍者も吊れる、吊れるに決まっている……そうだ…… ニャル子は可愛いし、消去法で真紅しかいなくね？」
◆スペースヒロイン	「ルシフェルさん放置で減った吊りは ルシフェルさんと同時に処刑した者を吊った事に消費されたのと同じなので 意味が無いです＞ピカテンさん」
◆リンネ	「…意図は測りかねる＞スペース」
◆マジで汚い忍者	「まぁ死人に尋ねても仕方がないでござるが」
◆沙耶	「マジで汚い忍者の私への反応の意図がわかんない……勘違いと予想してるけど」
◆ピカテンくん	「！？」
◆ルシフェル	「マニアで狼が増えているのはわかってるんだ。 人外を吊り続けたとて　間に合うかどうか。　だよ 私を吊りに入れるくらいなら人外を狙え。無駄吊りは既に厳禁だぞ＞ピカテン」
◆真紅	「初日　不可 ２日目　ジュルジュ リソースが長老にばっかり向いてる気がする。 少なくともまあ、そこ吊りは消極的ではあるわけだけど……しょうがないわよね、ジュン そうなるとぶっちゃけ会話も弾んでないので占い先見極めるのキツくない？ ってことで発言だけで見たらあなたがいいわ。 場面において長老などに触れてるように見えないのは、何かこーね。気になるわけだ。 ３日目　やる夫 とりあえずマニアラインまで殺しちゃっていいんだけど。 ん～……発言落ちまくってる位置占うのあんま主義じゃないのよね でも、リンネ云々のＣＯなどにあの反応はちょっと私のハートを刺激しすぎ。 だから占うしかないじゃない！」
◆スペースダンディ	「俺のドラはそこにあった＞真紅」
◆スペースヒロイン	「スペース●吊り！」
◆ピカテンくん	「ジョルジュ吊りピカ！！！」
◆苗木誠	「……！？……！？」
◆マジで汚い忍者	「……え？」
◆沙耶	「！？」
◆やる夫	「お、おう……？」
◆苗木誠	「誰だよジョルジュぅ！！」
◆ピカテンくん	「自分の功績ピカ（ﾄﾞﾔｧ」
◆スペースダンディ	「あれ？　忍者LW?」
◆沙耶	「ジョルジュ……ああ、おっぱい」
◆マジで汚い忍者	「あくしろよでござるよ！！！！めちゃくちゃ大事な結果じゃないでござるか！！」
◆おっぱい星人	「マニアが人外側なのは噛み筋からわかり切ってた話だろう 露骨な時間稼ぎで逃げるのはだめだ　ダンディ吊」
◆ルシフェル	「どうせ死ぬ。　特に何の意味もないから遺言でも見て追いてくれ。」
◆ピカテンくん	「求道なら真だピカ」
◆真紅	「ダンディは確定村だ、これはとっとと出ない私の判断が間違ってたとしか言いようがない ジュルジュはおっぱい星人！」
◆スペースダンディ	「……って夢じゃないのかよｗｗｗ」
◆ピカテンくん	「おっぱい星人吊りピカ 求道なら真ピカ」
◆スペースダンディ	「じゃあニャルコ占うわ！」
◆ルシフェル	「ここに来て大声ならジョルジュで問題ないな」
◆スペースヒロイン	「あれ、これなんもしないでも村勝てるんじゃね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルシフェル はショック死しました

4 日目 (1 回目)
スペースダンディ	2 票	投票先 →	おっぱい星人
おっぱい星人	9 票	投票先 →	スペースダンディ
ピカテンくん	0 票	投票先 →	おっぱい星人
スペースヒロイン	0 票	投票先 →	おっぱい星人
真紅	0 票	投票先 →	おっぱい星人
マジで汚い忍者	0 票	投票先 →	おっぱい星人
リンネ	0 票	投票先 →	おっぱい星人
やる夫	0 票	投票先 →	スペースダンディ
沙耶	0 票	投票先 →	苗木誠
ルシフェル	0 票	投票先 →	おっぱい星人
苗木誠	1 票	投票先 →	おっぱい星人

ルシフェル はショック死しました

おっぱい星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

リンネ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルシフェルさんの遺言	これかい？　これは村人だ、イーノック 見ろ、何の変哲もない役職だろう？
おっぱい星人さんの遺言	求道なら真ってのは「マニアが村コピーの場合」だけだろう盲目の指揮を取るんじゃない真確定のくせに 司祭表記CO
真紅さんの遺言	【４夜】 元求道の占い、真確定よ。コピー先はスペースがダンディな誰かさんね。 不可＞ジュルジュ●＞やる夫●＞忍者？ 初日　不可 ２日目　ジュルジュ リソースが長老にばっかり向いてる気がする。 少なくともまあ、そこ吊りは消極的ではあるわけだけど……しょうがないわよね、ジュン そうなるとぶっちゃけ会話も弾んでないので占い先見極めるのキツくない？ ってことで発言だけで見たらあなたがいいわ。 場面において長老などに触れてるように見えないのは、何かこーね。気になるわけだ。 ３日目　やる夫 とりあえずマニアラインまで殺しちゃっていいんだけど。 ん～……発言落ちまくってる位置占うのあんま主義じゃないのよね でも、リンネ云々のＣＯなどにあの反応はちょっと私のハートを刺激しすぎ。 だから占うしかないじゃない！ ４日目　忍者 ダンディ「俺ニャル子占う、これフォースの意思」 じゃあ私は忍者占いかしらね。これでほぼ灰が埋まるはず 苗木雛狐は松岡見る限りないと思うんで、これで大丈夫でしょ。たぶん。
リンネさんの遺言	4日目昼 笑えたけど笑える状況じゃないぞこれ 共有者CO　（追加で一日村長がついたらそこ）＞真紅＞スペースダンディ＞麒麟　の順で指揮譲渡

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ピカテンくん	「今日、自分が生きてるなら狐面まで詰め切れるピカ いや、マジで…自分の勝敗は別だけどピカ」
◆スペースダンディ	「スペース！　ヒロイン！　●！」
◆スペースヒロイン	「おっ？」
◆ピカテンくん	「…」
◆やる夫	「おはだおー」
◆沙耶	「 　　　　　 /:::|i . :.:.:|i:.:.|:|　　ヾ ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:i|:.::.|:.:.:.:.:ヽ 　　　　　/:.:..|i . :.:.:|:l:.:|i:|　　 ヾ　ヽ:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.|:.:.:i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　 /:.:.:.:|! i :.:.:|:l:.:|i:|　　　ヾ　 ヽ 、:.:.:ヽヽ:.:.|:.:..i|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:. 　　　　/:.:.:.:..|i | :.:.:|i|.i:|.i| ＿_ 　 ヾ　,r‐ヽ弋.丶､|:.:.:iﾄ:.:.|iﾘﾊiヽ:. 　　　 /:.:.:.:.:.:|! l :.:::.r弋|´__　 ｀ 　 ヽ　 ,r 弋ヽ､ .|:.:.i| }:.:| 　　　/:.:.,:i.:!.:|i {| :.:.:.| rf.´ 勹｀　　　　　 辷_,ノ　 |:.:.i|ﾉ:.:.|　　中立だから投票に従って 　　 /:.／ﾘﾊi|i ::| :.:.:.| 　ゝ‐´ 　　　　　　　　　　 |:.:.i|:.:.:.:.|　　狼の不興を買って噛まれたくないなって .　 /／　　　.|i :.:| :.:.:.|　　　　　　　　 　　　　　 /|:.:.i|:.:.:.:.|　　苗木は灰だし良いよね？ 　　　　　　　|! :.:.| :.:i小 　　　　　´ 　　　　 　／:|:.:.i|:.:.:.:.:| 　　　　　　　|i :.:.:| :.:i:||:.＼ 　　　ー‐　　　 ／:.:.:.|:.:.i|:.:.:.:.::|　　 　　　　　　　|!.:.:.:.| :.:i:||:.:.:.:.:ヽ 　　 　 　 イ |:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　|i:.:.:.:.| :.:i.||:.:.:.:.:.:.:.:|｀　-　´ 　 .|:.:.:.:.:|:.:.i|:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　|i:.:.:.:.:| :.:i:|:.:.:.:.:.:.:/l　　　　　　 l ＼:.|:.:.i|:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　|i:.:.:.:.::|:.:.:i|:.:＞´　　　　　　　　　　 |:.:.i:ト ､:.:.:.:|」
◆スペースヒロイン	「アッハイ。 狂人います？」
◆ピカテンくん	「人外鬼かピカ！？」
◆沙耶	「私関係無いから！！！」
◆やる夫	「あれどういう状況なんだこれ」
◆スペースダンディ	「４． 発言数が７以下のところをローラーする、それが正義（ジャスティス） だから忍者とか苗木を占うのは真紅の役目 俺？　俺はスペースヒロインを占うじゃんよ、可愛いし。何より狂人じゃあない」
◆スペースダンディ	「狂人じゃあない」
◆苗木誠	「ひよこ鑑定士CO　スペースヒロイン　女」
◆マジで汚い忍者	「貴様っ！！！＞沙耶殿」
◆沙耶	「違う攫ってないから！！」
◆スペースヒロイン	「毒狼いるんで　鬼は狼に味方した方がお得ですよ。 マジ中立鬼なら」
◆ピカテンくん	「ああ、じゃあ忍者呪系かピカ」
◆マジで汚い忍者	「ってえ？」
◆スペースダンディ	「にーんーーーーじゃーーーー？」
◆沙耶	「攫ってないってば！！　逆銃殺でしょ！！」
◆苗木誠	「んー……」
◆マジで汚い忍者	「なんすか？＞スペースダンディ殿」
◆ピカテンくん	「今日はやる夫吊りピカ！」
◆スペースダンディ	「大丈夫大丈夫、どうせ中らない中らない」
◆沙耶	「ＰＰできるかどうか話はそれからだ！！！」
◆ピカテンくん	「こうなると狐ケアは別になるピカ…！」
◆ピカテンくん	「まさか真紅死ぬとは思わんピカ」
◆スペースヒロイン	「村長がついてなけりゃPPできますよ！」
◆スペースダンディ	「ヘイ、ミスターピカテン！ 一番毒狼っぽいのって誰だと思う？ 」
◆やる夫	「狂人居るならまあPPはできるんだけど」
◆苗木誠	「まぁ僕が狂人だけどさ、わかってる？」
◆スペースダンディ	「俺についてる＞村長」
◆沙耶	「2WだとPPできないぞっていうかなんで真紅死んでるの真紅ぅううううう！！！」
◆スペースヒロイン	「（狂人いたら）」
◆苗木誠	「茨木鬼って対狂人兵器なんだけども」
◆沙耶	「村長付いてるって……＞ヒロイン」
◆マジで汚い忍者	「いや、拙者村陣営でござるから普通に●を吊るでござるが……」
◆スペースダンディ	「そして茨木は狂人が敵、オーケイ？」
◆スペースヒロイン	「マジかよ。仕方ないなあ じゃあ本日は私吊りましょう。毒狼やる夫さんなんで」
◆ピカテンくん	「４日目　ピカてんくん、マジダンディピカ！　の巻 マジグッドだったピカ　＞真紅逃亡 灰が狭いピカ まず逃亡できない位置は、やる夫（狼）・沙耶（鬼）ピカ 村確定位置が真紅・スペースダンディ・リンネの３人ピカ 残りの灰は苗木・ヒロイン・忍者の３人ピカ で、やる夫吊りも入るとして、残り３吊ピカ 自分が死んでも確実に残り３回は保証できるピカ よし、スペースダンディいくかピカ」
◆やる夫	「茨木が本当かどうかわからないだろッ！＞苗木」
◆スペースヒロイン	「ああ、狂人は噛めるんで」
◆沙耶	「オーケイ＞ダンディ」
◆スペースダンディ	「そっかー、じゃあ仕方ないね＞スペースヒロイン」
◆苗木誠	「あーあー、村長ついてるのか、呪い系がいたみたいだけど、運がなかったね」
◆マジで汚い忍者	「その情報公開する意味あったでござるか？＞スペースヒロイン殿」
◆ピカテンくん	「言わないから狂人…！？と思ったピカ！ 真紅的にあり得ないんだけどピカ」
◆スペースダンディ	「ピカテン殿ー、やる夫にする？　ヒロインにする？」
◆沙耶	「汚い忍者吊った方早くない？　逆銃殺だよ？ っていうかこれきっと3W居て毒吊らせようって腹じゃない？　知らないけど」
◆苗木誠	「で？どこ投票すればいいのかな？」
◆ピカテンくん	「やる夫吊りピカ」
◆スペースヒロイン	「もう1日だ　もう1日ならなんとかなる」
◆スペースダンディ	「当たり前だろｗｗｗ真紅が信じた俺を信じろｗｗｗ言うまでえもねぇよｗｗｗｗ」
◆やる夫	「最終日3人なったら苗木吊ればいいという話もあるけど」
◆スペースヒロイン	「もう1日　毒狼さえ残ればなんとかなるんだ！」
◆沙耶	「まあ今日は村に従うよ、うん」
◆ピカテンくん	「勝負が早いか遅いかの違いピカ 鬼も、人数が多いうちに毒処理したほうが安全ピカ」
◆スペースダンディ	「平気平気、やる夫の毒が苗木に中るから」
◆スペースヒロイン	「そう、麒麟さえ死ねばな！」
◆マジで汚い忍者	「いや……拙者人外って配役的に厳しい……厳しくない？」
◆スペースヒロイン	「或いは一日村長さえつかなければな！！」
◆スペースダンディ	「いまだ！　パワーをやる夫に！」
◆沙耶	「えーと、呪狼じゃないならなんで真紅死んだの？」
◆苗木誠	「沙耶さんがなぁ、素直なのは美徳って話かな？」
◆沙耶	「呪術師居るの？」
◆ピカテンくん	「沙耶は実は中立騙っている村鬼なんじゃないかと信じてるピカ」
◆苗木誠	「え？違うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
スペースダンディ	2 票	投票先 →	やる夫
ピカテンくん	0 票	投票先 →	やる夫
スペースヒロイン	1 票	投票先 →	スペースダンディ
マジで汚い忍者	1 票	投票先 →	スペースヒロイン
やる夫	3 票	投票先 →	マジで汚い忍者
沙耶	0 票	投票先 →	やる夫
苗木誠	0 票	投票先 →	スペースダンディ

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

マジで汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました

スペースヒロイン は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スペースヒロインさんの遺言	無念なり　ああ無念なり　無念なり
マジで汚い忍者さんの遺言	ジンバーレモン！！ハハッー！！ というわけで人馬COでござる スペースヒロイン殿は毒を持っていないでござる 薬師のノリで灰に投票したが……これやる意味全く無いでござるな！ ギリギリやる夫殿は拙者が手を下さなくとも吊れる。ならば拙者はやる夫に投票しない！ っていうか最悪パターンのスペースダンディ+拙者死体でピカテン殿逃亡死とかされたら負けるでござるよ！！！！ 票数的には拙者が参加しなくとも勝てる……これが拙者の回答！！！

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2015/12/26 (Sat) 02:12:16
◆ピカテンくん	「ヒューッ！　＞スペースダンディ」
◆スペースヒロイン	「グエーッ」
◆沙耶	「……この投票何？」
◆IAGM	「ここまで事故死しないで残ってるのぶっちゃけ凄いと思うよ」
◆前川みく	「お疲れ様にゃ！」
◆沙耶	「あ、お疲れ様」
◆一松	「助けてよ、おそ松兄さん」
◆ルシフェル	「あの場面なら何もアクションを起こさず潜っていたほうが良かったんじゃないかな。　そう思うよ」
◆IAGM	「お疲れ様ー」
◆マジで汚い忍者	「ホアーッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鬼人正邪	「お疲れ様でした。」
◆真紅	「お疲れ様 狼増えすぎなのに良く勝てたわね……ジュン、紅茶を入れなさい！」
◆IAGM	「いや、これは麒麟が凄かった」
◆ルシフェル	「お疲れ。」
◆ピカテンくん	「いや、まじですげえピカ　＞スペースダンディ」
◆松岡修造	「これなぁ・・・なんで俺吊られたのかとリンネが潜ったかわからんｗ」
◆スペースヒロイン	「まあ村鬼ならそもそもしゃーないんだよなあ」
◆前川みく	「あ、攫い通ってるにゃ！？ 沙耶ちゃんさっすが！」
◆一松	「まさか浚い成功とは」
◆沙耶	「良かった！　天狐なんて居なかった！」
◆やる夫	「おつかれー」
◆スペースダンディ	「何もしないで勝ってしまった……」
◆IAGM	「普通に古狐吊れた時点で村勝ちだと思ってたわｗ」
◆リンネ	「ヒューッ！＞浚い成功」
◆鬼人正邪	「すまんな古狐遺言見えなかった＞狼s」
◆スペースヒロイン	「いやほんと　勘弁してください＞自爆」
◆IAGM	「村じゃなくて狼勝ちｗ」
◆真紅	「え、初手長老ＣＯは相当がんばって説得するか共有が残す判断するかしないと落ちない？」
◆ルシフェル	「共有1なら私もたまに潜る。　ただしその場合1日目夜は一切囁かないがね」
◆IAGM	「ダンディがダンディだったからコピーされて勝てたんじゃない？ｗｗｗ」
◆苗木誠	「呼びかけられた時にPPで勝ったと思ったんだもん」
◆リンネ	「＞◇鬼人正邪 「いや、共有伏せて老兵釣りでダメか」 ＞松岡」
◆ピカテンくん	「むしろ、最後の村長騙りのおかげで勝てたピカ！誇っていいピカ　＞スペースダンディ」
◆真紅	「そうね……私たちは何のために戦っていたのかしら……　＞ダンディ」
◆松岡修造	「サヤ＞汚い忍者が俺コピー覚醒者、一応俺投票とかであるからなｗ」
◆マジで汚い忍者	「ジンバーレモン！！ハハッー！！ というわけで人馬COでござる スペースヒロイン殿は毒を持っていないでござる 薬師のノリで灰に投票したが……これやる意味全く無いでござるな！ ギリギリやる夫殿は拙者が手を下さなくとも吊れる。ならば拙者はやる夫に投票しない！ っていうか最悪パターンのスペースダンディ+拙者死体でピカテン殿逃亡死とかされたら負けるでござるよ！！！！ 票数的には拙者が参加しなくとも勝てる……これが拙者の回答！！！ ……え？一日長老？どこ行ったでござるか？」
◆鬼人正邪	「それにリンネ共有じゃなければ自爆にはならないから・・・・・ならないから・・・・」
◆沙耶	「ダンディの村長騙りすげー」
◆おっぱい星人	「お疲れさまでした。 すり潰される感覚だけはどうしても慣れることができないな… あるいは破綻するかもしれない騙りは一松がやって、せーじゃを浚い処理で 事故発生させる、の方がよかったのかもしれない。というか、せーじゃが記述でなければ そこで巻き返せたかもしれないと思ってしまうのは現実逃避でしょうか。」
◆前川みく	「麒麟とダンディのコンビネーションがすごいと思いました（こなみ 察したダンディと日記捏造したピカテンどっちもすごいにゃ」
◆一松	「同期同士は引かれ合う…かな＞リンネ これもまた奇妙な因縁」
◆マジで汚い忍者	「スペースダンディの一日長老騙りにマジでキモを冷やした」
◆ルシフェル	「暇だった。＞村人」
◆スペースヒロイン	「いやまあ　村鬼なんで」
◆IAGM	「沙耶は村鬼だったけど、中立鬼も考えると凄い機転ねぇ＞ピカテンくん」
◆松岡修造	「リンネ＞結局人外の言いなりになってたし、俺真だったらどうすんだよｗ （俺も２票持ち即釣り派だけど）」
◆スペースヒロイン	「騙っても騙らなくても同じですよ……」
◆真紅	「逆銃殺をとっさに考慮するなら候補は確かに苗木しかいないものね あの場面で私があー死んでるわけだし」
◆やる夫	「沙耶が村鬼だったんでまあどっちにしても足りなかったんではあるんだけど」
◆リンネ	「トラップとなったのは笑ったけど笑った後笑える状況じゃないことに気づいた」
◆おっぱい星人	「というわけでせーじゃのおっぱいを揉もうそうしよう」
◆ピカテンくん	「やっぱさすがは師匠ピカ マジパネェピカ、そこに痺れる憧れるゥピカ」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡''¨ 　 ⌒ヾミヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y´ 　 　 　 　 　 　 ㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 　 　 　 　 　 　 　 li 　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　 　 }l 　　　　　　　　　　　　　　　　　从巛ﾍ''' ∠ミｿｌ 　__　弋　　　　　　この一杯のためにさ＞真紅 　　　　　　　　　　　　　　　　　 小辷}　　赱　ヽ　l )〉 | 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ}　(__,　　 ﾄイ　 Y　 し, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　azzz==一' ヽ___ノ≧ｰく 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀弋　　　／::/　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨T´:::::/(薔)　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|::::::/　¨7´⌒ヽ　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _j /::::/　　/　　　　',　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　{::::/　　/　　　　　 ',　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 |:./　／{　　　　　 　'　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ﾘ.／　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| /´　　./　　　　　　,ｲ　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 　 / 　 　 　 　 /　　　　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　/ 　 　 　 　 / 　 　 　 | .　　 　 <ﾆﾆﾆﾆﾆ>　　　　　　　 〃　 　 /　　　 　 　 /　　　　　│ .　　　　 ヽ: : : : /　　　　　 　 　 |　　　/　　　 　 　 /　　　 　 　 | 　　　　 辷一∠弋______r─────辷　　 　 　 /　　　　　 　 | 　　　　　　{__ ;　　　　{::{　　　　　　　（弋､　　 　 /　　　　　　　 | 　　　　 　 .ー───l:::l　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　｀弋＿＿＿＿＿＿＿彡'　　　　　　　 　 |」
◆鬼人正邪	「くっ・・・・ころせ！」
◆一松	「正邪って貧乳じゃなかった？＞ジョルジュ」
◆苗木誠	「あそこで占い師が両方同じ位置を占っていれば勝ったんだけどね(はぁ」
◆スペースヒロイン	「狼増加、古狐遺言、 後は適当に生きのびれば勝てる状況」
◆真紅	「たまにはアイスミルク大盛りも悪くはないかしらね……　＞ダンディ」
◆スペースヒロイン	「自爆ですよ」
◆マジで汚い忍者	「松岡修造が人外かどうかはもう初日に決め打つしか無いでござる」
◆鬼人正邪	「逆転させたんだよ（適当＞一松」
◆沙耶	「噛まれなくてよかったよぉ……フーッ！」
◆真紅	「え、だってダンディがニャル子占い宣言してたわけだし そりゃ分ける、誰だって分ける」
◆鬼人正邪	「古狐遺言見えてなかった。」
◆一松	「ふうん＞正邪」
◆スペースヒロイン	「何故わざわざ苦悶に……」
◆ピカテンくん	「沙耶は村鬼だったかピカ よかったピカ…」
◆リンネ	「言いなりよばわりとは酷いな 正邪が言わずとも共有が潜るなら長老吊るだろうとは思っていたぞ＞松岡 自分でも言っているしな」
◆前川みく	「それじゃお疲れ様にゃ GMチャン、村建てありがとにゃ」
◆マジで汚い忍者	「当たったら修羅の道続行！外れたら終わり！もうそういう二択！」
◆スペースヒロイン	「ぶっちゃけ古狐遺言が見えてようが見えてまいが 安らかでいいんですよ。マニアが２行方不明なんだから」
◆松岡修造	「マジで汚い忍者＞まぁそうなんだよなぁｗ」
◆一松	「まあ良いや、コルクマリーさん」
◆おっぱい星人	「騙りたいならせめて奇術以外のマニア持ってきてくれェ！ 君が罠抱えて行かなきゃさなを殺して村側を１手後手に回せたんだよォ！」
◆ルシフェル	「じゃあ、お疲れ」
◆IAGM	「共有出ないのは少しでも人外噛みの確率上げる為なら有りじゃない？ 共有が長老吊り指示出すなら一緒だしね」
◆沙耶	「うん？　何かな？＞一松ちゃん」
◆IAGM	「じゃあおやすみー 良いもの見せてもらったわー」
◆スペースヒロイン	「情報が無ければ、基本的に数の多い陣営、票を合わせられる陣営が有利なんで」
◆一松	「いつか借りは返す …然るべき報いを、あなたに」
◆スペースダンディ	「この村の功績は全て、そこの沙耶のおかげよ＞ピカテンくん そしてここまで生き残ったお前さんのおかげさ 俺たちはただ、流れに乗っただけ……流れに乗っただけさ！」
◆鬼人正邪	「しかも狡狼が三日目から発動と気づいてなかったオチな！ﾊﾊｯﾜﾛｽ いやまぁ狡狼が噛み役してたと思うじゃない（小声」
◆松岡修造	「リンネ＞俺真なら潜伏共有狙って投票するわけだし、事故るぞ？ 実際リンネ共有はちょっと思ってて正解してるし。」
◆スペースヒロイン	「情報は造らなくていいんです。 人外が騙る理由は《出さないと村の情報に負けるから》なので、 村が出るまでは出さないのが人外の基本となります」
◆鬼人正邪	「そこはこれ＞狩人殺すことに固執しすぎだ」
◆真紅	「確実にビッグウェーブが来ていたのは確かよ あなたが私に逃亡したのはまさに僥倖、すばらしい　＞ピカテンくん」
◆一松	「今回の浚いも、その前も いままでの指定も、全て」
◆沙耶	「えーーーー！？＞一松ちゃん 酷いよ！　自爆したのが悪いんじゃん！！！」
◆松岡修造	「IA>それはわかってるんだけどさ、マニア村露出なら出たマニア噛むだろって話なんだよなぁ・・・。」
◆スペースヒロイン	「当然それだけだと、先に出た方が村の情報だ！ ということになる訳ですが」
◆おっぱい星人	「せーじゃがおっぱいかどうかはもう深く考えない 本人がおっぱいを強調してたし強調しなくてもおっぱいおっぱいになることを祈りながら揉む（適当」
◆リンネ	「うんまぁ…いい口は悪いがその面があるのよな…＞外れたら終わり 初日で決め打つのは無理だ。残して占うのは論外、証明はアテにできぬ そこは村であるものとして扱うと言ってもどうせ（真贋問わず）なんか難癖つけられるのだろう…」
◆沙耶	「ど、同陣営なら協力しあえると思うな！＞一松ちゃん」
◆おっぱい星人	「そいじゃお疲れさまでした。」
◆スペースヒロイン	「今回、狼増加でPP視野に入るレベルなので。 基本的には何もしない方が勝率あがる配置です」
◆真紅	「クッソ狂人目で見られていたけど結果が伴えばそれでいいのよね 一日村長は偉大、はっきりわかるのだわ」
◆一松	「まあ、同陣営なら良いや」
◆スペースヒロイン	「ということでお疲れ様でした。 冒険というのは……不利な陣営がやることなんですよ……」
◆苗木誠	「日記にも書いたけど鬼は噛んだ方がよかった気がるかな？」
◆沙耶	「同陣営の時は仲良くしよ！＞一松ちゃん」
◆鬼人正邪	「逆だなぁ。」
◆スペースダンディ	「じゃあ行こうか、アーマロイドレディ＞真紅」
◆真紅	「明らかに動きの遅い位置全部狼だったのは良かったわね、占い先にも恵まれたわ ダンディとまったく被ってなかったし」
◆リンネ	「何をするにしてもある程度のリスクは付きまとう それを理解した上でというだけ＞松岡＞というか共有狙って投票してるならそれ人外の思考やんけ」
◆鬼人正邪	「むしろ多少有利だからこそ少しは冒険したく成るものだとは思うけど。」
◆やる夫	「ま、落ちよう GMは村建て、村民は同村感謝 おつかりんこ」
◆一松	「ああ、それと かなり遅れましたが、第61回でのご指導、ありがとうございます 多分あの村からグレランを抜ける術を身に着けたんだと思います」
◆鬼人正邪	「さらに言えば勝つために人狼をしてるわけでもなく。 勝つことが楽しいわけでもない。 楽しむために人狼をしてるから騙らない方が良いんだから語るな。じゃ説得にもならない気はするけど。」
◆スペースダンディ	「呪術師とかマジ勘弁してつかぁさい(´；ω；｀)」
◆真紅	「ローゼンメイデンはアーマロイド……？ タートル号はすぐそこよ、お疲れ様。村立て感謝、同陣営勝利おめでとう。 正直！マニア位置不明すぎてヤバいよね感がありすぎたのは事実。 一日村長の力と、私たちは呪術をちょっと避けていただけね。 では……またどこかで。」
◆スペースヒロイン	「例えとして普通村の話になりますが、 基本的に村陣営に冒険は必要ないというのが普通村の基本的な思考です」
◆真紅	「ほんとそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ呪術やめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あなたの呪術回避力おかしい……　＞ダンディ」
◆鬼人正邪	「まぁ表明はしたしね。 予想外だったのは麒麟とか村鬼とか占いコピーだったりとかその変だから。」
◆スペースヒロイン	「理由は《有利だから》。 人外は数が少ないので不利、だから冒険（騙りを出す）ことをするのですね」
◆松岡修造	「リンネ＞自分に会心飛んだりとか、もし長老釣りがうまく出来ず自分釣りになったりしても全部自分の責任て言う覚悟やら信念があるんなら何も言わんし、真であろうが人外であろうが大人しくつられてやるけど、 ただなんとなくでまったり潜伏共有の意地みたいなんで釣られるのがイヤｗ」
◆苗木誠	「真紅さんを呪えばすごく面白いことになったのに残念だよ……」
◆沙耶	「61回？　初心者村かな？＞一松ちゃん 随分前の事になるねえ。グレラン抜けられると推理が楽しいからね これからも生き残って勝ちを目指そう！」
◆松岡修造	「スペヒロ＞共有が冒険して何かあるのかっていう配役ではあるんだよなぁ。 単独共有が潜伏して有利になったこと見たことがない。葛の葉ぐらいか？」
◆一松	「まあ、あの時は腕白でしたが＞コルクマリーさん まあ勝てるものなら勝ちたいですね」
◆沙耶	「呪術師が居たら、ダンディの占い宣言先に呪いだろうなあって思ってたけど そんな事は無かったみたい」
◆真紅	「私のほうにブッ込んじゃったからね　＞呪い ただ、それでも灰狭まってるからニャル子は逃げ切れないと思うけど……」
◆リンネ	「俺がイヤ　という個人感情を表明されてアンカを飛ばされても知らんがなとしか言えんな。 私が何を答えればお前は満足するのか＞松岡」
◆ピカテンくん	「ヒューッ！ピカ　＞スペースダンディ 前回は即死して無念だらけだった麒麟だけど 今回は完全勝利できてうれしかったピカ おつピカー」
◆一松	「じゃ、そろそろ落ちるかな 次こそは勝って見せたいよ」
◆苗木誠	「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく！」
◆リンネ	「ああ断っておくと長老がいなきゃ普通に出てるぞ 今回はマニアと囁きの言及を見てからだった　という注釈はつくが」
◆松岡修造	「知らんがな、とか言われたら会話する意味ねーよ。 適当に敗北者がなんかいってらざまぁｗｗｗでいいんだってばｗ」
◆沙耶	「おー、あの時も私沙耶だったね（確認してきた）＞一松ちゃん あの頃はぶっ飛んだ人って印象だったなあｗｗｗ 今は堅実な所もあって、強くなってると思うよ」
◆リンネ	「お、そうか麒麟勝利か　おめでと裏山」
◆松岡修造	「長老いなかったら出る、出なかったから自分が占われる可能性釣れる可能性鑑みず、 人外決め打って吊ったのはなんでなのかなぁっていう。 実際村で人外見てたみくにドアホとかどんだけ上から目線なんだよコノヤローっていう難癖。」
◆沙耶	「麒麟勝利かあ。やった事ないなあ おめでとう！　私は吸血鬼五回勝利って自慢があるもんね！」
◆松岡修造	「◇リンネ(共有者) 「◇前川みく 「リンネ「長老はとりあえず出た意図を自身の口からききたい 吊ろうとしか私は言わんし、結局特にそう重要との言いにくいCOした胚であろう」 長老がCOしたことに難癖つけるのはちょっと見過ごせないにゃ するのが当然のことを責めて、共有が出ないから吊ろうって思考停止 あんまり村にみたくない」 別に2票持ちだからで言っとらんし難癖つけとらんわ、ダアホ」 当人じゃないけどさ、発言拾って分析して、自分の意見言ってるプレイヤーに昼言うなら兎も角RPとか捨てて陰口でしか無い意見ブチまけるってあんた何様？」
◆リンネ	「同村村建て感謝　うむ、腕の衰えがタイピングどころではなかったの（」
◆リンネ	「すまぬ、そこは自分でも言い過ぎたかと思っていた」
◆リンネ	「自分の言葉足らずは自覚する 当人のみくは当然　ログを読んだ者全員へと謝罪しよう」
◆松岡修造	「負けた腹いせとかでもなんでもなくさ、自分が真証明出来るやつとか強い役職持ちってどうしても灰と意見やら視野変わるわけだし、違う目で見えて当然なわけ。 本人はなんとも思ってないと思うけど、何をえらそうにいってんだって腹たってただけ。 んじゃ、おつかれさん、次はもうちょっとまともな職引きたい！」
◆リンネ	「＞長老いなかったら出る、出なかったから自分が占われる可能性釣れる可能性鑑みず 何を成すにせよ(ry　加えて言うならばこれ村噛ませちゃダメだわという思考もあった ＞人外決め打って吊った 決め打ってない決め打ってない　当然だが村だと思いながら吊ったという意味でもないぞ 決め打つという言葉が悪かったかな。 ＞残して占うのは論外（灰に使ってくれるほうが好み）、証明はアテにできぬ ＞そこは村であるものとして扱うと言ってもどうせ（真贋問わず）なんか難癖つけられるのだろう… ＞実際村で人外見てたみくにドアホとか 見てたっけ…？ ドアホは言い過ぎた　不快にさせてしまったな、すまない」
◆リンネ	「ああみくが私を人外で見てた　か？＞投票 みくに村長がついた時点で共有COを用意したくらいには 偉そう…えらそう…？　言葉足らずの面がでかい気がする　すまんぬ」
◆スペースダンディ	「プレイングに関してはメリットもデメリットも有る それをしっかりと考えているんなら、ええんやで 「なんとなく」がイケないというだけよ」
◆松岡修造	「前川みく 0 票 投票先 1 票 → リンネ ２昼の投票。人外に見てないやつに村がグレランで票投げんだろｗ ２票持ち人外決め打ち釣りは俺もするし、そうすべきだと思ってるけど，俺真だったらどうするんだよ、って意見な。今回本気で共有狙って考えて票投げたからｗ」
◆スペースダンディ	「占い師からすれば無駄占いをしかねないというリスクがある （実際、ギリギリまで占うつもり満々だったしな） だが共有者が潜ることで、今回のようなトラップにもなり得る それはリンネが証明してみせたとおりよ」
◆沙耶	「あ、えーと……お疲れ様言おうとしたら…… 村中は熱くなっちゃったり、言葉がぶっきらぼうになっちゃう事はあるよね 終了後でも、ごめんなさい言えたらそれで水に流せると思うな うん、ドアホは私は気にしないけど、気にする人は居るかもしれないね 言葉使いには気を付けようって事で。」
◆松岡修造	「あ、ちなみに、俺真であっても、潜伏共有狙って投票するよ。 自分のただのラッキーパンチで人外吊ったり、 人外に見える強役職（持論）ぶっとばしたくないし。」
◆スペースダンディ	「◇沙耶 「うん、ドアラには気を付けようって事で。」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.-''''''""￣￣ (＿) ￣￣""''''''-,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　 _,,､rｨｯｧｯｨｯｩｪ､_　　　　　　　　 / ／　　　　　　　　　 | 　 　 　／..:::::::::::::::::::::.:.:.:... "'ヽ,,_　 　 　 / /　　　　　　　　　＿_|._ 　　 ／ .:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.. . 　゛ヽ　　/ /　 　 　 　 　 　 i´ r;;ｭ,,,i_ 　 /　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.. . .　　 ＼i　! 　 　 　 　 　 　 |　II .ｧｪ､`i ../　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:... . . ､ﾐヽ |　　　　　　　　　 `ｰｭ ｪﾁ,!.,! .| 　 ::::::::::::::::,.-''77777z､.:.:.:.:.:.:.:.. . ミゝ-ｔ｀"'''‐-::..,,_　　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 |　　.::::::::::／///////////x 　　 ﾕ'´　 |　　　　　　 ｀""''''ー----―''''""´　 |　　.:.::::::彡/////////////＼ ﾂ　　 　! |　　.:.:.:::彡 ////////////// /　　　／＼_ .|　　.:.:.::///////////////彡|　　 ./　,.-''"｀ﾞ''=-ｭ,,,＿＿＿＿＿＿＿＿ ..|　　.:.:.::://////////////彡|　 　 (/゛　 　 __　　　 　!　　.:.:,'//////////////彡|　　　　　　／_,,,ﾆヽ 　＼　 .:.::,'/////////////彡|　　　　　 i /lllllllllllﾍi 　　 ＼　.:.:,'////////////彡|　　 　 　 | {llll;r'"ヽll| 　 　 ,illlllllli、 　　　　＼ ::::;///////////てi　 　 　 　 ヽ、ゝ,,丿!　　　,illlllllllllllli、 　 　 　 　 ＼::::''/ﾂﾂﾂﾂﾂ'"::::::!　　　　　 　 ｀''ｰ:y' 　 　 illlllllllllllllllli 　　　　　　　 "''ｰ ,,_:::::::::::::::::::_ゝ　 　 　 　 　 　 ヽ　　　!lllllllllllllllllll! 　　　　　　　　　　　｀￣￣￣　ﾍ　　　　　 　 　 　 ヽ　 　 ''ｰ-‐'' 」
◆沙耶	「偉そう……？　雰囲気はRPの影響もあるのかもしれないかな？ ぶっきらぼうだったり、口が悪いRPの時はちょっと言葉遣いに気を遣っちゃうね」
◆松岡修造	「スペース＞普通村とか牢獄の悪夢での潜伏共有のメリットデメリットはさんざん理解してるからその辺は。 浪漫！とか言われるとそれまでなんだけど。」
◆沙耶	「ひえっ＞ダンディ」
◆スペースダンディ	「お前さんもそれは理解しているからこそ、責任や信念やら覚悟やらがあれば何も言わんのだろう？＞修造 俺にはそんなもんねーわ！ 意地しかねーわ！　ぜぇってぇ占われないし吊られないし暗殺も会心も避けるという意地が！」
◆松岡修造	「スペ＞今回潜った理由、長老いたから、だけじゃん？」
◆スペースダンディ	「ただ。村人陣営はチームだ、狼陣営以上に大人数の 誰もが誰も納得するわけじゃないし、誰もが賛同するわけじゃない それを納得させたるだけの度量は必要よ」
◆スペースダンディ	「照れ隠しなんだよ言わせんな恥ずかしい///」
◆沙耶	「潜伏共有に関しては、吊られない殺されない自信があるなら大丈夫だと思うかなー 殺す側も人外狙って殺すし。やる夫攫う予定だったけど正邪が破綻したからそっちのライン攫ったね 共有噛みを避けるって目的もあったみたいだし、今回は正邪破綻に一役買ってると思うよ」
◆一松	「別に、あの場面で長老を吊る気なら出なくてもいいと思うけどね まあ、長老吊れって事なんじゃない？ってちろっと言ってもいいと思うけどね」
◆スペースダンディ	「長老がいようといまいと、リンネならやってのけてみせるさ 不利な陣営は冒険をしていい そして実際にリンネは結果を出してみせた、サンキューリンッネ」
◆一松	「明確な吊り対象があるなら、ね 元にそれで今回は狼が破綻したし」
◆ピカテンくん	「村人陣営もセオリーから外れた動きをしたっていいじゃないかピカ」
◆ピカテンくん	「うまくいけば、勝てば、いいんだピカ」
◆スペースダンディ	「 　　 　 　 r-──-. 　 ＿_ 　 /￣＼|＿CD＿|／　　`ヽ 　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l 　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| | 　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ　　村陣営は真っ当にやってれば７割勝てるんやで……（なお、普通村に限る） 　　　　（　　　　/ ）.| 　　　　 |　　　　|　ヽ|　 　　　　 ゝ　ノ　 ヽ ノ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆沙耶	「鍋のセオリーは十人十色。この戦術が嫌いって人も居れば、やりたいって人も居るから デメリット八割越えるみたいな悪手でもなければ、私は大体の事は許しちゃうかなー」
◆一松	「まあ、確かにそれも言えてるね＞ピカテンくん セオリーから外れた行動っていうのはハイリスク・ハイリターンな物だと思うよ」
◆一松	「セオリーから外れてる分、人外からも予測されなくて奇襲できるし まあ、その分ミスった時は村から何でそんな動きしたんだって怪しまれるけど」
◆沙耶	「私は影妖精初手吊り反対派だもの。黒衣付き初手吊りもちょっと苦手だなあ 吊られちゃうのは仕方無いとは思うけど」
◆一松	「ああ、でも」
◆一松	「黒衣は前のセオリーがそのまま使われてるだけだと思うんだ デメリットも減ったし、そろそろ新しいセオリーの開発が必要だとは思うけど」
◆松岡修造	「一松、サヤ＞どうなんだろうねぇって思うもんがあるけどな。 潜って占いの代わりに噛まれるなら出るのと一緒だし、 噛まれるの避けて灰役職噛まれて残ったのが無職と共有とかだけってなら最悪だし。（出ないメリットでもあるな、これ） 一松＞長老人外決め打って潜って吊るって決めてるんなら文句は言わんし、２票持ち即吊る俺だからそれは仕方がない事だと思ってるけど、知らんがなとか言われたら俺も熱くなるわけで。」
◆スペースダンディ	「奇襲、奇策、奇手 どれもこれも正攻法じゃ通用しない相手や状況だからこそ使うのよ 基本的には下策、奇策に頼らずに勝てるのが一番なんやで」
◆スペースダンディ	「修造が熱くない時があるだろうか（問題提起） 」
◆鬼人正邪	「一番奇策だと思うのは。 誰も考えつかないような戦略。だと思うけど。 その誰も思いつかないような戦略、自体が思いつきやすいという罠」
◆一松	「奇策をするときはきちんとその行動によるメリット・デメリットをきちんと考えなくちゃいけないんだ それであまりにデメリットの多いことを行ったり、大して意味のないことをするのは村を混乱させるだけだし」
◆鬼人正邪	「これは絶対にないだろう。というので頭に出やすいから。逆にね。 だからこそ50%みたいな中間で、目立たない策が最善という持論」
◆松岡修造	「セオリーどうこうの話になるけど、やっぱ線引あるよねとは思うな。 俺今のとこ素村の●突撃見たこと無い。 素村の狩人COは見たことがあるけど。」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒ 　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　　「誰もやらなかった事に挑戦する」と言うが、 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　 　作れないぞ！ 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|」
◆沙耶	「噛まれず、灰に居続ければメリットが爆発＞潜伏共有 狩人が居たのに灰噛みで噛まれた。暗殺された。占われて詰みが遠のいた これがデメリットかなあ。まあ、占われは初手共有○と同じと見ればそこまででもないけど デメリットは、きちんと自分が村と見られれば減らせる気がするよね」
◆ピカテンくん	「奇策をするときはメリットデメリットを考える… 全くだピカ…ちゃんとそういうところは考えてほしいピカ（）」
◆一松	「例えばひよこなのに魔法使いCOして、しかも即破綻するようなのは村を混乱させるだけだよ」
◆沙耶	「セオリーって良いよね。『人外がこんな事しない』ってみんな思ってるから そこの隙間をするっと行けると楽しいよ」
◆松岡修造	「スペ＞寝起きの松岡はものっそいテンション低くて見ててゲンナリするぞｗ」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） 「やればできる」 　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　実にいい言葉だな。 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　我々に避妊の大切さを教えてくれる 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|」
◆沙耶	「そうだね＞誰もやらなかった事に挑戦する」
◆鬼人正邪	「私は○○なら～って言葉嫌いだね。反吐が出る。 人外なら～～ならまだ耐えるけど、村人なら～～はクソ喰らえだと思う。」
◆沙耶	「このダンディの上げて落とすＡＡ」
◆鬼人正邪	「クッソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆一松	「まあ、確かにね＞沙耶 その隙間を覗ける人が、いわゆる「強い」人なんだろうね」
◆ピカテンくん	「ダンディ、自分とやるピカ？（意味深）　＞師匠」
◆松岡修造	「一松＞どうせ中身あの人だろ、で片付いたけど、おもっくそただのメタなんだよな、夢毒で出た傀儡を見えてるとか言ったあれはもうサーカスでしかないと思うｗ（原理はわかるが、アレだめだろ、とｗ）」
◆一松	「まあ、ね＞修造」
◆沙耶	「誰もやらなかった狐身内切り。はっはっはー」
◆松岡修造	「正邪＞真なら～～、じゃなくて？」
◆リンネ	「（寝落ちてた） ＞知らんがな云々 何の返答を望んでいるのかわかりかねていたのだ　言い方が大分非道いものだったな、すまない ＞俺真であっても、潜伏共有狙って投票するよ。 お、おう…部屋の片隅にでも置いておくは…」
◆一松	「本当に、凄い人だ」
◆スペースダンディ	「それを言う側にも、信じたいものがあるのよ＞正邪 信じたくて守りたいものや価値観があるからこそ、譲れないこともある だけど実際には色んな奴がいるんだ、本当に色んな奴が だから人間は面白い、時々疲れるけど面白い」
◆松岡修造	「リンネ＞共有出て長老釣り指示出してるんならしないけどな。」
◆鬼人正邪	「まぁここ最近は発症してないから良いんだけどね。闇鍋だし 松岡＞真なら～～も同じかな。どちらにしろ○○なら～～というのが嫌いでね。」
◆ピカテンくん	「夢毒…いったい何者なんだピカ（すとぼけ） 自分は鍋に対して精一杯なら、どういう動きも好きなんだピカ だから自分が嫌いなのは諦める動きだけピカ 終わりよければ、すべてよしピカ、それじゃあまた会おうピカ」
◆沙耶	「まあ、仮定は仮定だからねえ＞村人でも同じ事言った云々 村人でも同じ事言ったって事は、その発言で疑われるって事で 村人でも同じ発言するなら、その発言で判断する事は危険でもあるって事だから」
◆スペースダンディ	「俺、モンハンで野良オンラインプレイやって挨拶を 「ヒャッハー！　その種籾をよこせぇー！」にしてたら８回スルーされて１回蹴られて１回は笑ってもらえたよ」
◆リンネ	「＞きちんと自分が村と見られれレエレラれえええれれレレ ……リハビリなんだし白くなるのは無理という自覚をもっと強く持てよｵﾗｧというのは 反省してます（）　出るつもりだったのは本当だし3日目朝で出なかったのは打でいだ」
◆一松	「それは蹴られても文句言えないと思う＞ダンディ」
◆沙耶	「モンハンは分からぬ。アラガミを討伐するのだ」
◆リンネ	「そのネタを理解できるか否かの壁が高そう（こなみ）」
◆スペースダンディ	「今回、お前さんは結果を出せたんだ＞リンネ そのことは誇っていい、あとは謙虚に耳を傾ければ言うことなしナリよ つまり今のお前さんにははなまるハンバーグをあげよう」
◆松岡修造	「正邪＞使うと思うけど、まぁ覚えとくｗ ピカテン＞上限の鬼CO出きってるのに、素村で鬼COだけは絶対やめとけって思う。」
◆沙耶	「ああ、そもそもネタを知らない人が……うっ、頭が」
◆スペースダンディ	「アラガミ討伐の時も捕食する度に「ヒャッハー！　その新鮮な（略」って繰り返してたらみんないなくなってた(´；ω；｀)」
◆一松	「なぜ種籾にこだわるのか」
◆松岡修造	「スペダン＞モンハンじゃないけど全く同じことやったら２０人ぐらいモヒカン集まったわｗ」
◆沙耶	「一発なら面白いけど、何度もやられると飽きるって奴だね 精進せよ」
◆スペースダンディ	「だけど俺、元気です」
◆リンネ	「同じ事"言ってた"ならそれ単なる個人経験ではなかろうかと（ｒｙ」
◆沙耶	「この修造とスペダンの人望の差である」
◆スペースダンディ	「モヒカンだからよ＞一松 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　__) 　　　　　ゲ　　 　 ゲ　　 　 　.__､ﾄ（､ヽVｨｒ__,,_,ヽ　　 　 よ　 必　 見　 ヒ 　　　　 　 ラ　　　　ラ.　　 　⌒ヽ　ゞ､ヾ __ノィ(__} 　 　 ｜　 死　 ろ　 ャ 　　　,.::=､..ｨ　　　　　　　ｨ(　 r‐={{ｖ´=,,..__　｀ヽ.ﾉ 　　 　 |　　の　 ！　ッ 　　 {{::::::::::ﾉ　　　　　　ゞ l!ヾｨ　 7　._,r　　　 　 ヽ,.　　　！　.顔　　 　 ハ 　　　ゞ≠'-.､ 　　　／´_￣ヽヾ .ﾚ´_,.ゞィ．ｧｰ ヾ） 　 　 　 　 を 　.あ　ハ 　　./　　　}! .l!__　.ﾉ__〉=__ヽ彡 〈 ｨ.ﾌ「､ﾐ=　_;;;　ヽ 　 　 　 　 　 　 の　ハ 　　{ i::　　,,　rヾ}ﾚ _>__　 ｀ 　 }ｨ {　r >'_ ..-.ィ!{ 　) 　　ヾ,ｧr'´ヘ lj:i}:} ' }　 ヾ}! :::　)" ヽ　ヾ:::γ　l! 　l;) 　ｨｧ.∧ゝｨ::ﾍ 〉/{　_⌒´,,　/.ィ <　 .ﾊ 　'.. 　 ﾉ　 〉;⌒ヽ/⌒＼/⌒＼/⌒ヽ. 　///i{;;ヽゞ_//　ゝ;;;;;;>=-――.ｧ‐/´.ゝ 辷´,　 /;;;;;;;}}　　　　}}.「////⊂⊃7 　≦´＿＿彡≧../　;/´　　 　 /.::/　::/ ヽ._ ..ィ';;;;;〃}}　　 　 }} |///////// 　77￣ 7√《oo＿_〃::...ノ　　.ゝ7　::::{{_　;;}ﾄ;;;;;;;;;/　.}|:..　　　}| l!_///＞＝＝ 　/　　/　｀ヽ{二二|!::　　 　／;;./::. 　{{ 　 ''¨ヾ;;ﾉ　　}!::::　o..ﾉ八 Vｲｖ´}ii∈∋ 　{辷.ｲ　　r‐‐.､ T {::__:彡ｲ∠;;/:o::.　{{ Ｏ　:ヾoo○〃O:::彡ｲ;|| } .|!ii}　|ii/ 7:: 　/≧{　　 　＼_.｀ヽ三彡´.,イゞ=､、:::{{ゞ-＝=＝‐{{彡ｨ「;;; 　 |l/　V ./i/ /_ 　　　7＼　＞''￣,　7　 ､_/　　　ヽ≧ｧゝ￣ヽ＼{__{{　 ||　　　|}ﾄ-､　 (´ /ﾉ } 　　 八　r/_ノ´二 Yﾍ::_　:}ヽ　　;;;l||　|　|　|　|　ll{8┏‐|r―‐‐‐'｀ヽ　　ｲ´,ィヘ 　　{{⌒ヾ l__ﾉ´ 7　{'' 　 「ﾉlll＼;;;;;} |　|　|　|　|　ll{8┗‐ }｀ー‐､ﾉ__ .) 〉　 i{ll| | | l 　　ヾ99//⌒ヽ | :7ヽ..イ彡'彡ヾ;ｿ l　|　|　|　|　ll}|辷=‐ {辷__ﾉ|⌒ヽ__ .ﾉ}}////」
◆鬼人正邪	「大丈夫大丈夫、私が主に発症（発狂）するのはるる鯖の12人狐入り村だけだから」
◆一松	「修造は有名人だから、まあ仕方ないんじゃないかな」
◆沙耶	「そうそう、個人になっちゃうんだよねえ＞リンネ 前は『こいつ人外だうおおお』って突っ走ったものだけど 最近は『この発言怪しい……でも村でも言っちゃうかも？　どうなんだろ？　うーん……？』 ってすっごい悩んじゃう……」
◆一松	「いったい何故モヒカンになったんだ…」
◆スペースダンディ	「１２人狐……決め打ち……うっ、頭が……」
◆松岡修造	「人狼ぐらいでしか修造RPしねぇよｗ」
◆スペースダンディ	「だってモンハンの髪型にモヒカン、あるよ……？(´・ω・`)＞一松」
◆鬼人正邪	「村人なら○○はしない！人狼なら○○はしない！ ってだいたい経験則なのは確か。だからこそ覆しにくいし。 それが外れていて、なおかつ自分に矛先が向いてる時にいい気分がしない。」
◆一松	「え、あるの…？」
◆鬼人正邪	「だってそれ間違ってることが解ってるけど。 間違ってるって認めないんだもん。」
◆スペースダンディ	「髪型にモヒカンがあったら選ぶのがジャンキーじゃないの？(´・ω・`)」
◆松岡修造	「一松＞アバターでモヒカン出たんで、それ着て何気なく町中でシャウトしたら出てきた。けどツッコミもなく粛々と解散したｗ」
◆沙耶	「それ違うジャンキーじゃない？＞ダンディ」
◆一松	「だったら僕はジャンキーじゃないね＞スペース」
◆リンネ	「ヒャッハー！」
◆松岡修造	「鬼人正邪＞こないだのマニアだらけの村で初日即村人COは俺多分何がどうあっても残せない。素村決め打つのは無理。」
◆鬼人正邪	「て・・・天鱗・・・ それを・・・よこせ・・・ それも1台や2台ではない・・・ 全部だ！」
◆スペースダンディ	「◇沙耶 「それ違うジャンキーじゃない？＞ダンディ」 　　　　　　　　　　　　　　 __〉　　じ　 ビ　 た.　 こ　 ち　 ち 　　　　　　　　　　　　　　{_.　　　ゃ　.タ.　 だ　 れ　 が 　　　　　　　　　　　　　　　)　　　：　 ミ.　 の　 は　 う 　　　　　　　　　　　　　　（.　　　 ：　 ン 　　　　　　　　　　　　{ヽ-‐＼__　　　剤 　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::::::::（ 　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::`ー'⌒ｰ～'⌒ｰ～～'＾ｰ～⌒ｰ～ 　　　　　　　　　　　　 {::::::::ﾄ､:{＼:{｀ヽ:{∨ゝ{'＾ｊ;ノ}:ノ|:/};人:::::::::::::::: 　　　　　　ｉ　　　　　　∨:::::ゝ_＿ `　u　ｊ　∪:､　ｕ　´__,,　 ｀ヽ､::::::: 　　　　　　|　　　　　　 ∨::::|ヽ.ﾆ二二,‐{,,　:::.,_`二二ﾆ,,　_j:ヽ._j::::::; 　　　　 　 |　　　　　　　 〉::::},, `ﾐﾆ彡';:::::　u　`ヾﾐ=彡'";; ゝ､:::::,ｨ'´ 　　　　　 ,|ｊ､　　　　ｉヽ-':::::::ｊ ゛l!i|ｉl!|lｉ!γ'⌒ヽ､゛!lｉli|ｉ|!li"　 ｰ'}::::| f 　　　　　 ｉｰｉ　　　　ゝﾆ-::::::〉 ｊ_　.::::::/ｒ:ｭ､ ,r:ｭヽ.　　_;ｊ ｉ ｉ　 |::::| К 　　　　　 |　|　　　　｀ゝ__;;;;;j　|ヽｒ--ｒーrーrー:ｒ‐ｧ'"::} U　 ,|:::;ｊｰ‐" 　　　　　 |　|ク　　　 　 　 `l　.{::::＼,{＿ｊ＿ｊ＿,,ｊ_,ﾉ::::::ｊ　 u　ｊ'´ ,_＿ 　　　　 ,ｨ|　|'／ﾌ　　　　 　 ヽ､ヽ､:,ﾍrーr─rーｒ‐ｭ;ノｉ.i　 ／ _/:::::: 　　　 /　ｊ.／ ,ｨ'　　　　　　　　 ＼`u∪~"二~￣"~uｕU／,ｨ'´::::::::::: 　　　 {　 {　〈 /´ﾌ　　　　　　 ,イ´`ｰ､{,,_＿＿__,,}-ｰ'"´ .::| ｉ＾ヽ::::::::」
◆沙耶	「ヒャッハー！」
◆一松	「ギギギ…」
◆鬼人正邪	「ああうんそれに関しては自覚してるからクソな動きって。 反省もしてる。」
◆スペースダンディ	「だけどついつい試したくなっちゃう、にんげんだもの」
◆鬼人正邪	「考える事自体がおかしいから忘却の彼方に追いやった。」
◆リンネ	「私も無理さな＞初日自発村人CO だがその村では何日か残ってなかったっけか…」
◆一松	「なんか僕、宝玉とか逆鱗とかが妙に集まるんだよね 初めてライゼクス討伐した時に逆鱗出たし」
◆沙耶	「試さなきゃ良いか悪いかわかんないからねえ いや分かる時もあるけれど、良いと思った時は試しちゃうものなのさ」
◆スペースダンディ	「みんながみんな同じ行動をとって同じ発言をするなんて面白くないもんな その兼ね合いに悩むのもまた面白いものよ 同じ状況って早々ないからな、１７人以上の村は 少人数村はどうしても局面が限られる、だから硬直化しやすい」
◆鬼人正邪	「でも村人の動きじゃない。とかそういう風に断定してくれるのはいいんだけど。 ○○なら～～と言われると何故か反応してしまう、本質的に同じ意味だとしても。」
◆松岡修造	「鬼神＞責めねぇよｗ俺だってこんな村で神主ひいてどうしろってなったし、 ド灰閻魔真かどうかどないしていいかわかんなくて悶えてたことが心象低下につながってたんだろうとは思うけど、 心象に気を使って立ちまわる立ち回りは村がすべき事じゃないんで（ってか人外でも俺は無理な動き）、 とかまだずっと悶々としてる。どうしたらいいのかやり直したいｗ」
◆沙耶	「あ、なんか言ってる事あるかも＞○○なら 本当に村人ならＣＯしないでよね……みたいな事言っちゃう自信がある」
◆スペースダンディ	「そいつは同じ場面を何十回、何百回と見ているのさ＞正邪 ひょっとしたら何千回かもしれない、それを覆すお前さんって実はすごいやつじゃね……？」
◆松岡修造	「鬼神＞本当に村人「なら」大人しく死んでいてくれ、みたいな事言ったような気がするけど、それについてはどう？」
◆沙耶	「村人が本気でＣＯしたのかもしれない という可能性を否定できないからちょっと『次は同じ事しないでくれると嬉しいな』 ってニュアンスでさ？」
◆松岡修造	「沙耶＞経験則で村だとは思ってたなｗ」
◆鬼人正邪	「あー大体思い出した。どうして○○なら～～が嫌いになったのか。 村人の時に村人の動きじゃない！って言われて、自分では正しい行動だと思ってるし、そう説明しても納得してくれなかったからだと思う。」
◆リンネ	「"村人なら"こうこう"狼なら"こうこう は長期時代に叱られて以降使ってない　つもりだが 似たようなことは言ってる気がする（ガバガバ感）」
◆沙耶	「私はそういう否定は明らかな矛盾でも発見しないとやらないかなあ＞村人の動きじゃない 村人だったら、もうちょっと別の動きをさ、みたいなやんわりとした形に変えるかな」
◆鬼人正邪	「大体自分の村人像を人に押し付けるなって話なんだけどね。」
◆リンネ	「（私は）村人の動きじゃない（と思います）！ だからな実際の意味は」
◆松岡修造	「それについては窃盗力不足だとか、周りの相性と合わなかったって思うけど・・・。 ただ、真占い表記で釣り逃れできる時はしてくれｗ 俺の矜持じゃないとか言われて取り残された村たちはどうしたらいいんだよｗ」
◆鬼人正邪	「君が知らない人外も村もいるし私が知らない村も人外もいる。 無知の知という奴だったと思う。」
◆スペースダンディ	「（真人間的な話題になると無口になる系男子） 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒﾊﾄ､:::::.、 　　　　　　　　　　　　　　∧:::::::::::::::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　V::::::::::::::::::::::::{_， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V::::::::::::::::::::::::Yゞ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V:::::: ‐‐- 、:::::彡 　　　　　　　　　　　　　 , ′!::::::::::::／　ヽ:::ミ 　　　　　　　　　　 　 　 i　　＼::／ 　 　 ﾔ:::ミ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒi:::::::::ｪ:::::::::::::1,,__{:::::ミ 　　　　　　　 　 　 　 　 〉''=‐⌒==‐ ´￣t）:::::ミ 　　　　 　 　 　 　 　 　 i ⊃ ､_,､_,　⊂⊃人::::::ゞ 　　　　　　　　　　＿＿∧ 　 　 　 　l ／. 　〉::::::ゞ=-,,,, .　　　　　 　 __x≦ﾆﾆﾆ:::∧＿＿___／ x≦ﾆﾆﾆﾆィ⌒ 、 　　　 　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ○ゞ====-‐○ﾆﾆﾆﾆﾆィ:::ヽ::::ﾉ 　　　　　 　 ﾍﾆﾆﾆﾆ=-‐Ⅳ 　 i　　　ゞ====-´　 　:| 　　　　　 　 　 i　　 |::::::Ⅳ 　 人　　　|::::::|ﾔ.:　　.:::y」
◆沙耶	「思い出すのだと＞断定 占い師が●に投票して、その後にその●の投票先に票を移してさ あなた何で自分視点狼の投票先に投票変えてるのって詰め寄った事があるよ」
◆松岡修造	「◇鬼人正邪 「大体自分の村人像を人に押し付けるなって話なんだけどね。」 人狼自体、説得って言えば聞こえはいいけど、側面として自分の主張の押し付け合いだぜ？側面として。」
◆リンネ	「人の口から出た言葉である以上主観を含まないというのは無理な話 断定系の言い方でも根底にはこういう略称があると考えると　たぶん吉」
◆鬼人正邪	「まーそうなんだけどねｗ＞松岡」
◆鬼人正邪	「本気でキレてた時期があるから＞「○○なら」に対して。」
◆松岡修造	「鬼人正邪＞真逃亡者なら人外位置逃亡して死ねってほぼダイレクトに言ったのを見たことがあるんだけど、あれはいみわからんかったｗ」
◆沙耶	「押さえて、押さえて＞正邪 よくある言葉だからそれ＞○○なら」
◆スペースダンディ	「「○○なら」 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒﾊﾄ､:::::.、 　　　　　　　　　　　　　　∧:::::::::::::::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　V::::::::::::::::::::::::{_， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V::::::::::::::::::::::::Yゞ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V:::::: ‐‐- 、:::::彡 　　　　　　　　　　　　　 , ′!::::::::::::／　ヽ:::ミ 　　　　　　　　　　 　 　 i　　＼::／ 　 　 ﾔ:::ミ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒi:::::::::ｪ:::::::::::::1,,__{:::::ミ 　　　　　　　 　 　 　 　 〉''=‐⌒==‐ ´￣t）:::::ミ　　　　　（「さよなら」……？） 　　　　 　 　 　 　 　 　 i ⊃ ､_,､_,　⊂⊃人::::::ゞ 　　　　　　　　　　＿＿∧ 　 　 　 　l ／. 　〉::::::ゞ=-,,,, .　　　　　 　 __x≦ﾆﾆﾆ:::∧＿＿___／ x≦ﾆﾆﾆﾆィ⌒ 、 　　　 　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ○ゞ====-‐○ﾆﾆﾆﾆﾆィ:::ヽ::::ﾉ 　　　　　 　 ﾍﾆﾆﾆﾆ=-‐Ⅳ 　 i　　　ゞ====-´　 　:| 　　　　　 　 　 i　　 |::::::Ⅳ 　 人　　　|::::::|ﾔ.:　　.:::y」
◆スペースダンディ	「さよならバイバイ……元気でいてね…… 私から切り出した　けじめだから　キャッチしてよ……」
◆沙耶	「座布団一枚＞ダンディ」
◆リンネ	「意見が合わない→きっと人外だからだ→殺せ！ が　ごく日常のように行われているしの」
◆鬼人正邪	「いやもう一度言っておくけど今は大丈夫だし、闇鍋なら大丈夫だと思うからｗ」
◆スペースダンディ	「さよなら……さよならを教えて……うっ、頭が……！」
◆沙耶	「キレるとかって精神的によろしくないからね、自分も相手も＞正邪 大丈夫そうなら良かった」
◆松岡修造	「言葉尻とかの問題じゃなく、主義主張の押し付け合いみたいになるから、 こじれるのは仕方ないだろうなとは。時間制限シビアだし。 村決め打った位置から殴られてる時はわりと近く感じる事はあるな。」
◆スペースダンディ	「そこでさらにワンステップ＞リンネ 意見が合わない　→　視点が違う　→　じゃあそいつの視点に立ってみよう これができるとグッと面白くなる」
◆沙耶	「画像検索したらどう見ても鬱いゲームなんですが＞さよならを教えて」
◆リンネ	「それ以上いけない」
◆鬼人正邪	「そうそう＞視点が違うと意見も違う。」
◆スペースダンディ	「ただし、少人数村じゃそこに至る前に終わっちまう 時間が限られているし、決め打ちをしなきゃならなくなるからな だから１７人村が好き、２２人村も好き 相手を推し量り理解するだけの時間が貰えるもの」
◆松岡修造	「ボドゲカフェとか人狼カフェ行ってみ、「ああこいつブチギレてるなｗｗｗ」 とか言葉で見るまでもなく見えてくるから。」
◆スペースダンディ	「俺もやったことはないはずなんだが、なぜかそのフレーズが＞沙耶 ……あれ？　沙耶……沙耶の唄……うっ、頭が……！？」
◆松岡修造	「沙耶＞３大鬱ゲーだよ、お前も合わせてｗｗｗ」
◆沙耶	「沙耶の唄は妹が先にクリアしましたが何か」
◆鬼人正邪	「沙耶の唄もさよならを教えてもタオルケットをもう一度も一通り知識は入ってる。」
◆沙耶	「えー、こんな可愛い沙耶ちゃんが出てくるゲームが鬱だなんてひっどーい☆」
◆鬼人正邪	「でもまぁ気になるから自分のログ探ってみよう。 なんでアソコまで拒絶反応示してたか気になる。」
◆リンネ	「沙耶の唄はグロいだけで鬱ではない　純愛だ（主張）」
◆スペースダンディ	「俺は色々な村で色々な奴に会ったが、 一番分かりやすいのは「そいつが本気で言っているか、嘘をついているか」よ ガチで考えて行動をしている奴は、 それがどれだけ理解を越えた動きでもわかるもの 「こいつは嘘をついていない、本気なんだな」って」
◆松岡修造	「沙耶＞あ、俺嫌いじゃないよ。液体窒素を魔法瓶に詰めて～とかそういうの嫌いじゃない。」
◆スペースダンディ	「もっと手っ取り早いのはそいつの汗を舐めることだ 味でわかる」
◆沙耶	「もう一声！　好きって言うんだ！＞修造」
◆沙耶	「通報しました＞ダンディ」
◆松岡修造	「沙耶＞嫌いじゃない。」
◆沙耶	「好きって言わないつもりだなこの照れ屋さんめ！」
◆鬼人正邪	「いいぞもっとやれ！」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r=ｧｨ─‥． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r': : : : : : : : : :｀.≧.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃: : : : : : : : : :≧ﾐ: : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :≧──´｀｀｀｀ ヽ: : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.: / 　....　　,:＿__..._　 ゝ: : : : : l 　　　　　　　　　　　　　　　　　l: :! ,..-- ｀　'´　＿｀　　ヽ: : : : :! 　　　　　　　　　　　　　　　　　V:}　,.ｨｾﾃ､ }ﾍ,ｲｾﾃ｀　　 !: rY^ヽ 　　　　嫌いじゃないわ！ 　　嫌いじゃないわ！ 　　　　 V! '｀¨ ´ ﾉ!　〉 　　　　　i:.! ､!､ }! 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {.　 　r'､_r=､)ﾍ　　　　.V ｿ´ / 　　　嫌いじゃないわ！　　　 　 :.　 　｀.ｨ=-__..,､　　　　 l,ｨ='! 　　　　　嫌いじゃないわ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:. 　 〃ｰ= '´ ｀　　　　ﾉ!　ﾚ=､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　　 ,从､..　　　 _..ｲ　　|}//≧--､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ≦: : : :≧-＜　　　 ///r==c､}j､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_∧　ヽ¨¨´　　ﾉ　　／＜g≠==ﾆﾍ/＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　, ＜// ∧､__＿__rｭ=rｭ彡≠´∧∨////＼＼/＞ ､_ 　　　　　　　　　　　　　　_,..≦gGﾉ////∧ｸtｸtｸtｸ／´//////!j///////＼＼///｀.ヽ_ 　　　　　　　　　　　　_Y≠////￣＞丶､/}　　l/／///////////////////ヽ ∨/／/}! 　　　　　　　　　　　 /|!/////////////＼ヽ ////////_｡,イcq///////////∧V///ﾍ」
◆松岡修造	「どこまでノっていいかわからんから勘弁してくれｗｗｗ クマグナムすまんな、割りとマジメなはなししてたのにぶったぎぎってｗ」
◆鬼人正邪	「いや大丈夫、基本独り言だったしね。」
◆スペースダンディ	「いろいろな主義主張があるのは当然だが たった一つだけ言える真実がある」
◆スペースダンディ	「そろそろ寝ろ！」
◆沙耶	「こっちは人外ってあんまり思ってないけど思考の違いから殴られまくった時は困った困った 「銃殺だね！　きゃっほーい！」って言ったら ここで狐が死ぬのを喜ぶのは人狼陣営だなんて言われて……ど、どうしろと……」
◆松岡修造	「独り言ってのはなぁ、口に出した時点で独り言じゃ無いんだよ！ 独り言は（中略）だから俺の耳の前でその独り言をぶつけろ！！ぶつけるんだよ！ （本当に本人が言ってる）」
◆沙耶	「中略ｗｗｗｗ」
◆沙耶	「大丈夫明日はお休みだから」
◆スペースダンディ	「 　　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　∧＿∧ 　　　 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （｀・ω・） 　　　　　　）） 　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） 　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　） 　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　 　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　 　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　 　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　 　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼ 」
◆スペースダンディ	「 　　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　∧＿∧ 　　　 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （｀・ω・） 　　　　　　）） 　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） 　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　） 　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　 　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　 　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　 　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　 　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼ 　　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　∧＿∧ 　　　 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （｀・ω・） 　　　　　　）） 　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） 　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　） 　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　 　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　 　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　 　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　 　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼ 　　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／ 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/」
◆松岡修造	「沙耶＞修造のサイトで動画付きで乗ってる。シジミ漁のあれも、修造の個人サイトの流用だしな。イタリアで大人気になった。」
◆沙耶	「まあでも、そろそろ言い時間だよねうん よし私は寝よう。みんなお疲れ様ー 村建て同村ありがとねー」
◆スペースダンディ	「うまい！　テーレッテー」
◆鬼人正邪	「 　 起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ起きろ 　起きろ起きろ起きろ落ちろ起きろ起きろ起きろ .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／ .　 ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　 　　　　　　(ﾟдﾟ　) 　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ | 　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　< 」
◆スペースダンディ	「　 生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ 　生きろ生きろ生きろ落ちろ生きろ生きろ生きろ .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／ .　 ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　 　　　　　　(ﾟдﾟ　) 　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ | 　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<''"´｀`'‐' 　　　」
◆松岡修造	「沙耶＞まぁ、なんでかわからん理由で殴られることなんて日常茶飯事だしなぁ。 村決め打った奴から殴られるならまだしも、人外や村売ってないやつから殴られるとヒートアップ出来て嫌いじゃない。」
◆スペースダンディ	「 　　　　　　　 　　　　　　( ﾟдﾟ ) 　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ | 　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<''"´｀`'‐' 　　　」
◆リンネ	「え」
◆松岡修造	「おやすみー。」
◆リンネ	「おおう送信ミス」
◆スペースダンディ	「見 た な＞リンネ」
◆松岡修造	「何言われるかちょっと身構えちまったぞｗ」
◆リンネ	「けっこう久しぶり…のつもりだったが先月に1回鍋れていたのか 改めて落ちようｽﾔｧ　あ、リンネの台詞に"馬鹿者"があったので アホはやっぱRP外れてたと改める（報告）」
◆スペースダンディ	「◇リンネ 「"馬鹿者"（報告）」 i/　　　　　　乂/　⌒ミｘ刈,＞ '"^´ι 　 　 ＾トミ三三三三三毛　　 三　　　　　三 　罵　　も　 ＜　　⌒戈ﾐ/｡ .::　　　　　　　　 ミ:::::｀::寸三三三ミｘ　 三　　も　　三 　 っ　　っ　 ＜　　　　　′ ::ｘ≦三三＞　　　 ヽ:::::::::::｀::寸三三　 三　　 っ 　 三 　て　　と　　＜　　　 ；ﾑﾍ　 ゞ' rtｩ≠'"　　 　 　 ＼::::::::::__:｀ヾミ　 三　　 と　　三 .　く　　　　　＜　　　　 V´ノ　　 ⌒≧　　 　 :　　 　 ⌒´ﾍ ヽ::〉)）　　三 　： 　 三 　れ 　 　 　 乂 　 　 　 〈　　　　 ｡　　　　 　; 　 　 　 f:t ﾊ //　　　彳　　　　　ミ 　　　　　　　爻　　　　;: ハ:〃＿　　　ｃ　　 ι　　　 (:::ﾉi::://　　　　　//川川川ヽ＼ /i/i/i/∧ﾊﾊく　　　　　 V　ｘ=-- ＼　　　　　　　　　 　 ／/ 　　　　　　　　　 　 　 　 に＿＿／　　　　　μ　 /::｀7´　.′ 　　　　　　　　　　　　　　V⌒:::　　　　:;′　 　 ／ 　.′　i　; 　　　　　　　　　　　　　“　}　　　u　　ﾉノ ...:::::::.:.　 /　　　|　； 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ......:::::::≦::::::::::::.:.:.u　/　;　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー ､:::::::.:.: ι　 /　 μ　.:|ｰ…」
◆リンネ	「えーと5戦目リンネの誰かのストーリー ……寝ろ、寝ろ（自戒）」