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【雛番外】第4回やる夫たちの初心者超闇鍋村村 [4531番地]
~ゆく2015年 くる2016年~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗ねこ
 (dummy_boy)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon オムナイト
 (着る毛布◆
IzYhWgRW4s)
[紂王]
[悪戯]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (アルゴン◆
87u.1Zi1S.)
[埋毒者]
(死亡)
icon 松野カラ松
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[夢毒者]
(死亡)
icon メフィラス
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[掃除屋]
(死亡)
icon キノ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[厄神]
(生存中)
icon できない夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[秋妖精]
(死亡)
icon 鈴仙
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[狡狼]
(生存中)
icon イリヤスフィール
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[狂信者]
(死亡)
icon もこもこ
 (2015のつきつき)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[銀狐]
(生存中)
icon ルナサ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[傘化け]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[銀狼]
[狐火]
(生存中)
icon チノ
 (とき◆
Times.LJKs)
[銀狼]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ)
[占い師]
(死亡)
icon 鹿島
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[月兎]
(死亡)
icon 橘ありす
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[寿羊狐]
(生存中)
icon 課金難民
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon 有情なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[野狐禅]
(死亡)
icon 文学少女
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[審神者]
(死亡)
icon 上海人形
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[抗毒狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有情なサマナー 「回線落ちならば仕方なし」
上海人形 「おかえりー」
松野カラ松 「あぁ、それならば良かった」
もこもこ 「紂王はそこまで脅威的でもないしね 傘がいたところで
今回の配役なら狼を銃殺してもらったほうがいい」
ひこにゃん 「ごめんなさい!
一回切れて入り方が分からなかったです!」
鹿島 「というか、ひこにゃんさん生きてます-?」
上海人形 「再投票が分からなかった感じかね?」
有情なサマナー 「ああ、そうか。今回は傘化いたからばれてないんだw」
文学少女 「て言うか飽和しますね、これ」
もこもこ 「キノ吊れて飽和かなあ」
ルナサ 「だが引き分ける」
松野カラ松 「これで狐飽和勝ちになった場合、なぁ……」
文学少女 「村勝ちの最後の希望が消えたんですが…」
できない夫 「飽和!飽和!」
松野カラ松 「・・・・」
上海人形 「ひこにゃんダイーーン」
有情なサマナー 「なお、狂人に似たような能力として煙々羅というのがあるので、
覚えておくといつか役立つかもしれません>オムナイトさん」
できない夫 「普通にやって勝てないなら普通にやらなければいい
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ルナサ 「お疲れさま」
文学少女 「えぇぇぇええ」
ルナサ 「そして見えないとはいえ狂信者を吊りにかかる本隊」
博麗ねこ 「油断してたニャ」
もこもこ 「今回は初日から真っ当な吊りをしてないではなくできないだからね
>鹿島」
できない夫 「村人………いないんやなって………」
オムナイト 「それは感じました。今回は傘化けがいて役職の感じためせてよかったです。>サマナーさん」
チノ 「ひこにゃんさんのれいあつが…?」
博麗ねこ 「ニャー!?」
鹿島 「あっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ひこにゃん はスキマ送りされました
ルナサ 「何故か本隊を吊りにかかる銀狼」
文学少女 「人外12なのでLW警戒するよりは人外位置を確実に吊ってほしいんですけどね」
有情なサマナー 「ですです、なので基本は能力を使わない方がいい役職ですね紂王は>オムナイトさん
下手に使うと「そこ紂王だ!」と告発されてしまうので」
上海人形 「(キノを素で忘れてた顔」
もこもこ 「ふむふむ>上海
とりあえず読ませてみようか」
上海人形 「尚投票先
初心者だからシカタナイネ?」
鹿島 「キノさんは村じゃないと申しますか」
ルナサ 「今回どんな鍋だったかはさておき発言はできるに越したことはなくて
じゃあ発言できるって何? というそれだけ」
オムナイト 「なるほど。三日に一回なのがきついですね・・・>サマナーさん」
できない夫 「キノがいるでしょ()」
鹿島 「というか、村2人しかいないんですよね
真っ当な吊りしようって方がレアです」
上海人形 「と言うか純粋な村人がひこにゃんしかいないんだなぁ(」
有情なサマナー 「むしろ人外村だとワクワクしてしまう」
できない夫 「便利な言葉だなぁ>人外村だから」
鹿島 「人外村だからじゃないですかね」
上海人形 「んー確かに彼らが次の鍋で入るのが初心者鍋ならばいいけども
一週間開く事+年末年始だと考えたらその間に普通の鍋に確実に入るだろう
その時にこれを生かして欲しいと私は思う>もこもこ」
日向創 「ん」
博麗ねこ 「なんでキノに票があつまるのかニャ」
有情なサマナー 「基本的には紂王の能力がうまく発動したのは見たことないんだよなー
自分がフレーバー設定しただけにやや悲しい」
鹿島 「子狐は、初日身代わり君の位置にこないので、狐視点は紅系確定ですね」
できない夫 「呪殺させるのは親狐が呪殺されない狐じゃないなら占い真確定させるだけじゃね感」
博麗ねこ 「初日が子狐になることはないと思うけどニャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
チノ 「3吊りで、鈴仙さんはどこかで吊るされるとして
できる夫さん、ありすさん、ゆかりさん… 村は吊りが明らかに足りてない
毒噛みか、両狐のどちらか噛みがないと」
鹿島 「別に、この村がどーのこーのというのは、教える教えないに関係ないのでは……?」
ルナサ 「事故らねえ普通の鍋なんてそれもう鍋じゃねえよ!(とあるジャンキー)」
できない夫 「ステルスと言うか、寡黙か。」
松野カラ松 「このグレーの中でほぼ「非狼位置」になっている以上、狼側としても一番釣るのは厳しい位置だしな。」
オムナイト 「紅蝙蝠で子狐にみえる。なるほど・・・」
有情なサマナー 「ですね、紂王は狐をフォローというよりかは、
親や子狐に紂王であることを伝えたりするのがいいかもしれません。
あとは占いが「明日はここ占う」という宣言と能力のタイミングがあったら
銃殺を仕向けるのもできます>オムナイトさん」
できない夫 「普通鍋でもステルスなんてあんまり吊られないでしょ()」
もこもこ 「んー それならこの配役事故の村で教えるよりは通常の鍋のほうが>上海」
鹿島 「というか、これさえ言えば良いなんて無い で終わってしまいます>私の講座

後は他の人のログの発言マネしてみては? ぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「そもそも初心者向けっていうなら素鍋からやればいいんじゃないかとは思った」
松野カラ松 「ありす噛みは結構可能性高いので、存外ある>村勝ち」
文学少女 「無理ですね」
文学少女 「ありす噛み、できる夫吊り、毒噛み…?」
日向創 「次の時の参考でいいんじゃないか?>もこもこ」
できない夫 「問題はやる気が無いとよく言われることくらい。」
オムナイト 「背徳は難しいですね。占いははやく殺したいのに呪殺させる能力ってミスマッチな感じです。>サマナーさん」
有情なサマナー 「メフィラスさんはたまに見かけるけどねー」
上海人形 「どういう風に発言するかっていうのを考えると貼っておいた方がいいと思う>もこもこ」
日向創 「まぁ、俺はそこまで強くないからなあ>できない夫
どうしても自分じゃない部分を探したくなるってな」
できない夫 「普通鍋言ったほうが鍛えられると思うの(体験談」
上海人形 「まあ、狐3ならば
狐有利だしまだなんとか?(やらかしら人」
もこもこ 「今回の鍋でそれ出して効果あるのかなあ?
グレランすらできなかったからそれは次回でいいと思う>発言講座」
ルナサ 「信じる者は巣食われる」
できない夫 「信じられるのは~自分自身~だけさ~♪」
有情なサマナー 「(ごめんね)>鹿島」
鹿島 「(普通に分かってない顔)>サマナー」
有情なサマナー 「今回の鍋はどうだった?>オムナイトさん」
日向創 「まぁ、信じないやつを吊るか、信じるやつに殉じるかというだけだからなあ…>カラ松」
もこもこ 「これで引き分けなら最善なんだけど…」
上海人形 「一応終わったら貼っておこう」
松野カラ松 「で、そうやって信じた奴が実は人外だった
なんてのも日常茶飯事でもある>日向

―――だからこそ、楽しいのだがね」
ルナサ 「やる夫で学ぶって言ってるのに白長の顔が見えるんだが」
できない夫 「発言稼ぎは殺さなきゃ……」
有情なサマナー 「ソレダッ>上海」
上海人形 「これ?」
上海人形 「     / ̄ ̄\
   /   「  \      やる夫で学ぶ発言稼ぎ
   |   ( ●)(●)
   |      | |     ~2にちめ昼を乗りきれ~」
博麗ねこ 「8>6>4
2W2F…狐噛みが入るか引き分けが最善かニャ」
松野カラ松 「狼側としても村側としても悪くはない」
有情なサマナー 「え、やだなあいつものアレですよアレ(目配せ>鹿島」
オムナイト 「お疲れ様でした」
文学少女 「お疲れ様」
チノ 「お疲れ様です」
できない夫 「いつものアイツ」
日向創 「お疲れだ」
博麗ねこ 「おつニャー」
メフィラス 「お疲れ様です」
ルナサ 「お疲れさま」
鹿島 「いつものアレってなんです……?」
有情なサマナー 「お疲れ様」
日向創 「指定の時とかよくわからなくなったら誰かを信じてみて
そいつが誘導してるやつを指定というのもありでな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鹿島 「決まった答えはないので
これさえすれば良いって魔法の言葉は無いのです

人によって村に見たり狼に見たり。 理不尽な吊り理由も普通にあります」
有情なサマナー 「とりあえず発言講座については、検討会で鹿島さんにいつものアレを貼ってもらおう」
上海人形 「何というか占いがクマーだったのが割と予想外だったんだよなぁ・・・
占いまだいると想定して呼びかけたんだが(白目」
できない夫 「なお適当」
できない夫 「だからこそ俺は発言の中身みたいに細分化するより。
これは○○タイプの発言。みたいに大きく分類するのも有りだと思ってる。
個人個人の差によるブレ幅が少ないから」
松野カラ松 「なので、普遍性等と言うのは「絶対的な結果に基づくロジック」しか存在しない。」
博麗ねこ 「ねこは夢毒で毒不発が第一に浮かぶニャ >毒を吊ろう」
日向創 「まぁ、基本は信じるゲームさ
誰を信じるかを考えるゲームさ…」
有情なサマナー 「今回は狼も狐も内訳ひっどいからなあ…」
博麗ねこ 「『毒を吊ろう』だけで最初に浮かぶ展開も人それぞれ違うニャ」
ルナサ 「マーフィーの法則(灰が人外だらけの時に限って僅かな村人を指定する)」
文学少女 「狐側も連携とれてないからどうなるか…」
松野カラ松 「人狼ゲームは「人同士の対戦」だ。
同じ言葉を言っても、十人十色な解釈として受け止められる。」
博麗ねこ 「本体視点3/8で死体なしニャ」
もこもこ 「今回みたいに村7中の2を当ててしまうくらいに比べたら ねえ…>できない夫
や、推理どころか指定すれば 7/21 3人に一人は人外だから…」
有情なサマナー 「ですねー基本的に発言のゲームですので、そこさえどうにかできれば、
究極的にはCOしなくても勝ててしまうこともあります>メフィラスさん」
博麗ねこ 「どこ噛むかニャー」
ルナサ 「はっはっは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「日本語でおk。」
松野カラ松 「逆に「人外が多いなぁ」という発言を見て、狼が「ここは村っぽくないから噛みを避けよう」
そう思うケースだってある事にはある」
鹿島 「全く>ルナサ」
メフィラス 「そこをもっとうまくやるしかなさそうですね>サマナー」
鹿島 「最初の数発言で気になったのいたら指定します
見つからなかったら指定しません。 >初日
指定しなきゃ! って思うのは危険とも」
日向創 「ちなみにだ、せっかくだからここで狂人的な発言を一つ
◇日向創 「いやえっクマー
別に何か心当たりがあるというわけじゃないだろ?」

狼にここ占いじゃないのっていう噛み誘導な」
ルナサ 「狼縦読み気づいてたのかなこれ」
松野カラ松 「 Which one do you like?>できない夫」
できない夫 「なお外しまくってる模様(小声」
有情なサマナー 「個人的には「状況を確認しているだけ」という発言は村目に見れらづらく、
「状況を確認した上で、ではどうするか」という意見は村目に見られやすい>メフィラスさん」
博麗ねこ 「←初日から指定大好きねこ」
できない夫 「コイントスやな>カラ松」
できない夫 「指定は大好きだけど基本二日目からの方がスナイプし易い。」
松野カラ松 「今回が「是」だったので次に同じ行動をとったら「非」になる。
そんなのは世に大勢存在する」
メフィラス 「お疲れ様です」
できない夫 「できる夫ーオムナイト二人の勝利でいい()」
ルナサ 「なんとかなりそうな、ならなそうな」
有情なサマナー 「まー状況的にやらざるを得ないとか、指定大好き!な人もいるからなw>できない夫」
鹿島 「人外多いなぁという事実確認だけよりは
人外多いから~しよう って次の手に繋がる発言の方が私も好みではあります >メフィラス
メフィラス 「ええ、以前あった狩人でそれはわかります>博麗ねこ」
日向創 「お疲れだ」
ルナサ 「お疲れさま」
チノ 「お疲れ様です。」
もこもこ 「これだけをみると
村7にいるようには見えなくてね…、吊られてもいい人外か余裕あるのかなって
思ってしまう>メフィラス」
有情なサマナー 「お疲れ様」
文学少女 「お疲れ様でした」
有情なサマナー 「あまり初日の発言がどうとかは気にしないでいいと思う。
そこら辺は感性の違いってのもあるので、一概にメフィラスさんがどうこうじゃないので」
博麗ねこ 「ああ、恋狼が仲間を告発しちゃいけないみたいなもんかニャ」
日向創 「んー、初日の指定なんて指定役の感性だからなあ>メフィラス
どっちかというと運が悪いのほうかもな、推理ミスはしょうがない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「否定しない>サマナー
初日指定はした方もされた方も楽しくない。」
松野カラ松 「共有の指定の理由なんぞ言ってしまえば「人それぞれ」」
鹿島 「初心者村に求めてる像が各人で違うので、前提が違う状態で議論しても纏まる気はしませんね」
博麗ねこ 「メフィラスも気にすんなニャ
いろんなプレイヤーがいるから合う合わないもいろいろあるニャ >メフィラス」
有情なサマナー 「正直、初日の指定って10割運だと思うんだが」
文学少女 「鈴仙が狐告発してるかどうかですけど」
できない夫 「触れないのが一番だ。とは思ってるけど。」
メフィラス 「そんなところで人外に見えるんですね>もこもこ」
できない夫 「まぁ実際ブラフだったから悪くない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上海人形 「それは違うと思うなぁ
探偵に投票は明確にルールとして禁止されてるから
初日初心者指定とはまた別物かなって>博麗ねこ」
できない夫 「俺が人外で見た理由は相方初日に触れたのが何かセンサーに引っかかったからです(」
博麗ねこ 「初心者村ならそこは保留して次の日に指定することをお勧めするニャ >もこもこ」
もこもこ 「>メフィラス」
文学少女 「まぁ今ここでこの議論するのも初心者の方々によろしくないと思いますので、終わったら煮しましょう」
もこもこ 「正直なところ、朝一の感想の段階で指定を決めているから
今回の疑問も何もないと思う

「人外がかなり多いですね」 で村側には見えなかったから、ここを濃くするとよかったかもしれないね」
博麗ねこ 「この村の目標は初心者が鍋を楽しんで、雰囲気を掴んでもらうためだからニャー」
日向創 「んー、別にそれはいいさ>メフィラス
人外多すぎるからな
俺ならあえてグレランしたかもだけど、それはそれだ」
できない夫 「暗黙の了解とは違うでしょ()」
鹿島 「この配役じゃ、求めても何も問題は無いかと>指定」
上海人形 「んー間違いじゃないと思うよ>メフィラス」
有情なサマナー 「いや、今回は村より人外が多かった状況なので正解>メフィラスさん
むしろグレランだと人外に吊りを誘導されやすいので」
博麗ねこ 「探偵村で探偵に投票してはいけない暗黙の了解みたいなもんだニャ >もこもこ」
文学少女 「ありすさん噛まれ、銀告発で吊られ…なら埋毒いるんで何とかなるかもしれませんけど」
メフィラス 「初日に共有に指定を求めることは間違ってたんでしょうか?」
もこもこ 「余裕がない=初心者枠かどうかは見ていない ならば
この配役でその余裕が消えたかな>サマナー」
有情なサマナー 「メフィラスさんは今回疑問に思ってることとかある?」
博麗ねこ 「誤解するニャらそれはそれで」
有情なサマナー 「そしてゆかりが誤解をw」
松野カラ松 「互いの気持ちも分からなくもないが、それで一番大事な「初心者への扱い」をおざなりにするのが一番してはならないことだ。」
できない夫 「出来るかどうかは兎も角俺の引き分け出来るかって言う意味は今じゃなくてこの先も含めての発言だからその否定のされかたは心外だ」
文学少女 「蝙蝠を投票先に組み込んでしまえば蝙蝠は逃げられないですから>引き分け」
上海人形 「正直つかないと思う(」
有情なサマナー 「どうしようもないねー>日向」
文学少女 「できますよ」
できない夫 「一応吠えがね。」
鹿島 「蝙蝠いる間は引き分け出来ません」
日向創 「でもこれさ
銀狼と狐の区別つくのか?」
鹿島 「これもう、ゆかりさんに頑張って貰うしか」
できない夫 「引き分け出来るかね。」
松野カラ松 「初心者鍋の事を思うならこそ、先ずは下界に集中したり
今いる初心者に親身にすることが先ではないかと俺は思うのだがね」
文学少女 「あ、PPも出来なくなりましたね」
できない夫 「クソァ!>銀補足」
博麗ねこ 「銀狐ニャけど」
博麗ねこ 「あ、銀噛むニャン」
松野カラ松 「そもそも」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鹿島 「いや、勝ち負けは狙うもんだと思ってますけど……
それでも、初日は初心者枠以外から人外狙いましょう
どうしてもいない? まぁ、そん時は諦めてニート修羅でも狙って下さいと」
有情なサマナー 「枠見てないっておまえ……>もこもこ
どれだけ余裕のないプレイしてんだ」
日向創 「ああ、まああれ俺もびっくりしたなw>メフィラス
思わずわけのわからない津利潤を言ってしまってなあ」
松野カラ松 「あれもあれで悲劇だったな……2重の意味で>メフィラス」
博麗ねこ 「初日に萌えたり、占い師とかが●投げてたらやむを得ニャいけど
指定するなら次の日にしてほしいニャ」
もこもこ 「枠を見てなかったのもあるよ 私は>サマナー」
メフィラス 「同じ初心者を占ったら人狼だったので即釣ったこともありましたね」
文学少女 「まぁこの村で指定役ですしせっぱつまってるのだと思います…」
できない夫 「まぁ俺はバリバリやるけど、バリバリ」
日向創 「それは噛んでいいさ>チノ
あくまで二日目までは楽しんでもらえればというあれ」
博麗ねこ 「初日は勘弁してほしいニャ
そういう鍋だしニャ >もこもこ」
チノ 「うっかり初日に足音を曲げてしまった初心者審神者を即噛みに行ったこともありました」
有情なサマナー 「いや、そもそも初心者鍋って勝ち負け狙うのは二の次だろうが…
そういうコンセプトの鍋ってわかってるか?>もこもこ」
鹿島 「>初日の初心者村」
日向創 「まぁ、こういうのってあれだし厳しさを教えるのも大事だとは思うけどな
俺は初日だけは初心者に手加減することにしてるからなあ
二日目夜からは関係なしに噛み位置とか吊り位置にするが」
鹿島 「うーん、流石に修羅から人外探しますね。 私は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もこもこ 「この配役で村勝ちを捨ててまで初心者枠を気にしたくはないね
せめて(表向きには)村勝ちを狙いにいったつもり>サマナー」
できない夫 「まぁ実際初心者枠呪い疑い入ったら即指定して吊ったこともあるし。」
文学少女 「僧ですね、初日位は指定は待ってあげていいかと、初心者村ですし」
有情なサマナー 「イリヤ視点でも銀が見えないからPP乗れないよなあ…」
できない夫 「初心者村だからで進行を歪めるべきではないけど。
グレランなら言って待とうってことなのかね(適当」
博麗ねこ 「次からは初日位初心者には優しくしてほしいニャ」
もこもこ 「朝一の発言(配役のところの感情)で指定したのは間違いないし…>文学」
できない夫 「呪蝙蝠は噛んでくれ>狼」
有情なサマナー 「なんのための初心者鍋だよ>もこもこ」
日向創 「お疲れというか…うん、普通に灰勝負でもよかったかもな…」
上海人形 「お疲れ様ー
ちょっとせったかもしれんがPP仕掛けるかもしれないってのを伝える意味はあったと思う」
松野カラ松 「実質的にゆかりLW」
できない夫 「それもまた愉悦よ(適当」
鹿島 「お疲れ様でした
どうなりますかねぇ」
文学少女 「まぁそうですけど>もこもこさん」
チノ 「お疲れ様でした。」
博麗ねこ 「おっつニャン!
もうどうなるかわからんニャーン」
文学少女 「鈴仙とルナサも吊れてですね」
メフィラス 「お疲れ様です」
文学少女 「お疲れ様でした」
もこもこ 「初心者枠気にするのと、人外狙う とでは違うよね?」
博麗ねこ 「あれ…イリヤスなんで上海に入れてるニャ?」
有情なサマナー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿島 「中立投票はまぁ、悪くないんですが」
日向創 「間違えて初心者に初手特攻したことあるけどな
あれはあとで大後悔」
有情なサマナー 「あ、蝙蝠がありす外してる」
日向創 「メフィラスは一応初心者位置だっけ?
初心者保護的な荒れで?」
できない夫 「見てなかった>初心者枠」
もこもこ 「掃除屋指定で続行しようと思ったよ?
この内訳で村勝ちの希望すら見えなかったから、強役職して逃げられたくなかった
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 「ただメフィラスさんは初心者枠でしたし、一手目は待った方がよかったのでは?」
博麗ねこ 「仕方ないニャ
こういう時もあるニャン >もこもこ」
鹿島 「メフィラスもクマーも見てないので何とも
まぁ、私クマー狂人に見て投票外しましたが」
できない夫 「行けァ!」
文学少女 「指定外すのは仕方ないです、誰も責めませんよ」
松野カラ松 「今回の埋毒者の仕事は本来の役割とは真逆の皮肉なことに「噛まれずに生き延びること」だからな。」
鹿島 「あっw」
有情なサマナー 「よりによってwwwww」
もこもこ 「こればかりは暗殺と占い師指定で村勝ち消えたのがなあ…>GM」
日向創 「そう思ったからこそ、俺は喜んで投票突っ込んだが」
松野カラ松 「クマーは7割真だと思ったが、自分自身の生存には腹は代えられない」
有情なサマナー 「日本語が迷子」
鹿島 「呪殺噛むとは一体」
できない夫 「クマーに関しては運が悪かったけど続行はどっちもどっち>責任の所在
掃除屋指定に関しては俺なら指定してたから。と庇うくらい。」
日向創 「クマーのサマナー呪殺の時の反応ってあれ本気で焦ってただろ?>もこもこ
わりと真か狐って感じだったかなあと…」
博麗ねこ 「つーか村2人しかいないニャン
11人もいるのに」
松野カラ松 「そもそもPP先をどうするのかという問題が浮上する」
できない夫 「悔しいでも感じちゃう(ビクンビクン」
松野カラ松 「グフッ>ニート>ありす」
もこもこ 「ここで私噛むのなら狐は狼にやってもらうしかないね
占い師と暗殺指定回避はうーん」
有情なサマナー 「コウモリがのれば6票だが…」
チノ 「パパパウアードドン>PP宣言」
博麗ねこ 「いったニャー
狐がどうなるかニャ」
鹿島 「6票あるんで、一応PPできるんですが」
日向創 「まぁ、課金難民は自分が呪系って情報持ってるから言える話だからなあ
ある意味わざと視点漏らしてるんだろうけど」
チノ 「お疲れ様ですよ。」
有情なサマナー 「お疲れ様」
できない夫 「するんだよ(適当」
文学少女 「お疲れ様でした」
鹿島 「お疲れ様でした」
メフィラス 「お疲れ様です」
松野カラ松 「狼視点でも信用なんぞ更々できん」
日向創 「お疲れー」
もこもこ 「1日遅かったか>ルナサ傘」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鹿島 「いや、普通に面白いですよ? 読み物として。>渋いオジサンが活躍するアクション系の話とか」
文学少女 「ぶっちゃけ私もそうでしたね…>カラ松さん」
松野カラ松 「第一、妖精では無くて呪蝙蝠なので」
チノ 「ただこう、PPで狐を飛ばせるのでしょうか。
蝙蝠は狐が勝っても大丈夫なんで乗ってくれるとは思いますが…」
有情なサマナー 「だから言わないでいいよwwww」
鹿島 「なお、明日は鈴仙さんが言っていた通りに東方です。
艦これもありますがそのジャンルには私興味無いんでほとんど買いません
(好きなサークルが出してるからで買うは一応ありますが。財布に余裕があるならぐらいの後まわし)」
できない夫 「少女漫画………えぇ………」
博麗ねこ 「共有者噛んで、3W2狂1妖精ニャん」
有情なサマナー 「IFVさん!変に性癖ぶっぱしなくてもいっすよ!!!」
松野カラ松 「そもそも、この陣営を見た瞬間に「引き分けの為に勝ちを狙いに行く」という思考だったのは否定はしない」
文学少女 「3W2Kだから蝙蝠が乗ればPPですが」
日向創 「いや俺狂人希望だったし…>できない夫
背徳者とどっちにするかは悩んだが」
有情なサマナー 「狼に餓狼がいればPPも悪くないんだが……うーむ」
鹿島 「本当は今日、創作少女系(動物本とか、オリジナル少女漫画とか)のジャンルに行く気あったんですが
欲しいサークルが2・3しかいないのでそこは来年在庫買おうという事でキャンセルしてたりします。」
博麗ねこ 「PPいくのかニャ」
松野カラ松 「・・・引き分けまで持って行けたら御の字レベルだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「お前も蝙蝠になるんだよ!」
日向創 「俺は別に狼勝つなら蝙蝠勝ってもいいや」
有情なサマナー 「PP可能っちゃ可能だけど狐処理どうするって話w」
チノ 「この村は銀色で出来ているんですかね。>銀3+寿羊狐」
できない夫 「くっそ地味にPP可能だコレ!これじゃ呪蝙蝠が勝っちまう!」
日向創 「コミケ行ったことないんだよなあ
俺明日は大掃除で忙しいし」
チノ 「大人気でしたね…
お疲れ様です、いやあ、審神者は大事件でした」
有情なサマナー 「毎年お疲れ様です(敬礼>鹿島」
鹿島 「お疲れ様でした」
松野カラ松 「毒噛みは1w持っていくかわりに、村陣営も1持っていく
この村で重要なのは村の人数なので、埋毒噛みよりかは、か」
鹿島 「終わる時間次第じゃ無いですかね?>次村建てるか否か
私は明日、有明という前戦に逝きますのでどちらにせよ参加できませんが」
できない夫 「(肩キュインキュイン」
メフィラス 「お疲れ様です」
日向創 「お疲れー」
文学少女 「お疲れ様でした」
有情なサマナー 「お疲れ様」
有情なサマナー 「気安く、俺の肩をたたくなあ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗ねこ 「むしろ銀狼銀狐をどんどん噛んでほしいニャ?村としては」
できない夫 「(肩ポン」
松野カラ松 「埋毒噛みよりも狂・子狐噛み……だな
銀狼噛みではまだ吊りは増えん>文学」
有情なサマナー 「こんな人外村、初心者に優しくないし(真顔」
博麗ねこ 「チノ吊れそうニャン」
有情なサマナー 「もっかい初心者鍋たてね?」
できない夫 「一応野狐禅はボッチじゃないぞ()。
なお即霊界」
日向創 「言われて気づいたぜ!
というか狼も銀二匹とか!」
有情なサマナー 「狐引くよりかは鵺やりたかったんだがなー」
松野カラ松 「そして、狐陣営がそれぞれ全員ボッチか……」
文学少女 「抗毒吊れれば毒もいますし、なんとかならないかなぁ…無理かなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿島 「狂人位置教えてもどうなんですかねというのはあるんですが」
博麗ねこ 「設定ミスニャン」
できない夫 「俺としてはとりあえずルナサ狂狐だから吊って置こう以外に何も見てなかったもんなぁ。
強いて言うならカラ松が今から指定変更する暇がないって昨日何を見てたんだって思ったくらい。」
有情なサマナー 「設定ミスっぽいね>鹿島」
鹿島 「そういや、初心者村ってトリップ必須じゃなくなったんですかね」
松野カラ松 「・・・・これ下手したら2人だけ勝利になる可能性があるのか・・・?」
博麗ねこ 「問題はこれPPに入ってもどこが本体かどこが銀かどこが狐かわからない展開になりそうだニャん」
文学少女 「鈴仙まで吊ってくれるといいんだけど」
日向創 「普通村?>できない夫」
松野カラ松 「・・・・」
できない夫 「変に村役が多いとグレー視が歪むから村人6首領1でいいぞ。」
有情なサマナー 「ひでえ言われようだな!>ありす」
日向創 「クマーのサマナー呪殺に対する反応かな>少女
割と本気で驚いてというあれ」
日向創 「まぁ、俺が呪術師か何かにやられたもあるけどな>課金」
文学少女 「クマーさん真…おぉ、もう…」
松野カラ松 「……大真面目に「俺と審神者との2択で俺が噛まれる」以上の仕事はできないしな、この配役だと

という訳でお疲れ」
鹿島 「課金とありすを非狼位置にする訳にはいかなかったので
とっさに銀狼COしましたが……はて……」
博麗ねこ 「チノと鈴仙逆なら完璧だったんだけどニャ」
文学少女 「そっちも占いたかった!」
できない夫 「上海鹿児島は位置の問題やし………」
文学少女 「やっぱり鈴仙も狼だった!」
博麗ねこ 「狼しか占ってないニャン?」
日向創 「お疲れー
悔しいけどいい仕事したよな!」
文学少女 「お疲れ様でした」
有情なサマナー 「お疲れ様」
メフィラス 「お疲れさま」
鹿島 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない夫 「運も実力の内というのならまぁ良いんじゃない>審神者MVP
優先枠には入ると思うけど、MVP認定にゃまだ早い」
博麗ねこ 「まあどこが勝つかだニャーン」
鹿島 「死因:審神者の隣」
博麗ねこ 「ねこはMVPというより不幸枠に3人推したいニャん」
日向創 「噛みは審神者→共有ときて、この後次第か」
鹿島 「 」
有情なサマナー 「もうMVPは審神者でいいんじゃないかな(白目」
松野カラ松 「ふっ、俺に相応しく、影めいた動き方だ……」
松野カラ松 「仕事を無くおえたと見せかけて、その実としては仕事を締める」
鹿島 「カメラストップ >文学少女さんの占い先」
日向創 「いや俺もなんで死んだかで一瞬わからなかったな、うん>鹿島」
有情なサマナー 「狼だけを占う審神者かよぉ!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「前回は雷公ショック死 前々回は天狗ショック死 ひどいな!これは!」
日向創 「俺生きてたら吊られない位置に放ったかもな>できない夫
噛まれたら知らん」
鹿島 「日向さんの死因ェ……」
できない夫 「なんか五日目以降拝めてない気がするんだけど()>初心者鍋で」
日向創 「グレラン頑張ればいいだろとしか>鈴仙
えっと吊りは6で残り人外は8なんだよなこれ…」
有情なサマナー 「笑えよおらぁ!」
有情なサマナー 「笑えよ>鹿島」
鹿島 「野狐禅即死ェ……」
できない夫
できない夫 「そもそも護衛制限>審神者」
松野カラ松 「という事なので、俺は影ながらにも相応には仕事をしたらしい」
博麗ねこ 「[>しかし狩人はいない!」
できない夫 「次村はよ(」
できない夫 「許されない>課金難民」
鹿島 「松野カラ松と文学少女で迷って、仲間がカラ松挙げたからで流れた自分を呪いますね。これ。
相応に私が悪い。」
博麗ねこ 「おつニャ」
日向創 「お疲れだ
まぁ、審神者をかんでからという話か」
有情なサマナー 「カラ松?ニートと一緒にしないでほしいな……」
メフィラス 「お疲れさま」
有情なサマナー 「お疲れ様」
できない夫 「大丈夫カラ松よりは目立ってるって!」
松野カラ松 「これ明後日以降の噛みどうなるんだ・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野カラ松 「・・・・」
有情なサマナー 「いたよ(憤怒」
できない夫 「あれ?、居たの?()」
日向創 「俺が蝙蝠だったら狐でもいいけど
一応狂人だからなあ…」
松野カラ松 「そういうのは俺では無くてチョロ松が好きそうだから……>博麗ねこ」
有情なサマナー 「俺も負けるんだよなあ…(白目>できない夫」
できない夫 「まぁ狐勝利を応援しよう()寿は犠牲になるけど。」
博麗ねこ 「あるいは明日ニャ」
博麗ねこ 「抗毒は今日吊れるニャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メフィラス 「ひこにゃんをかむのは抗毒がやるんじゃないですかね」
日向創 「まぁ、わりと狐が一番有利だろうなこれ」
有情なサマナー 「これ文学少女噛んだあとどうするんだろうな、
うっかりひこにゃん噛むともっと悲惨なことになるが」
博麗ねこ 「ニートではないが一番胃が痛い役職を投げたいニャ >カラ松」
できない夫 「許されない^^」
松野カラ松 「やはりニートが一番ってことだな……」
松野カラ松 「つまり、天が申しいうには」
できない夫 「一応獏を殺すっていう役目もあるから(適当」
日向創 「…就職してもダメなんだな>カラ松」
メフィラス 「夢毒は釣られて妖精などを道ずれにするしか仕事がありませんしね」
博麗ねこ 「つーか村4人しかおらんのニャ」
松野カラ松 「そして、俺は気付く。
仮に毒を持っていたとしても抗毒狼の能力にシャットアウトされるという事実に>日向」
日向創 「噛まれるのにな…>カラ松」
有情なサマナー 「ニートが仕事できるわけないだろう(真顔」
有情なサマナー 「こーなると狼は途端にきついな」
博麗ねこ 「吊り減るから禁止ニャ >できない夫」
松野カラ松 「……いい加減に俺に「普通の毒」を寄越せよ!?」
できない夫 「ここに仕事があるじゃろ?>夢毒者」
日向創 「それでも人外有利な当たり、あれなんだけどな」
博麗ねこ 「●しかなくていいと思うんだけどニャ」
松野カラ松 「一体幾度となく見た者をまたこうしてあいまみえるとは……>夢毒者」
日向創 「んー、2W灰勝負になるなこれ」
できない夫 「むしろ○なあんて要らんでしょ。」
有情なサマナー 「●しかないってのがなあww」
松野カラ松 「・・・・」
有情なサマナー 「お疲れ様」
メフィラス 「お疲れ様です」
博麗ねこ 「おつニャン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「案1 課金兵負けろ
案2 引き分けろ
案3 狐勝て」
メフィラス 「村噛んだら終わりそうですね」
博麗ねこ 「鈴仙占いが正解ニャンけど」
できない夫 「しかも周りに2wいるし」
できない夫 「ただ審神者も居るからわからんね。」
博麗ねこ 「銀補足ったニャーん?」
できない夫 「12人なんだよなぁ。」
博麗ねこ 「よく見たら狐も狼もあまりいいとはいえないニャ…
狂人と背徳は優秀ニャけど」
メフィラス 「これは狐勝ちがかなりの確率でありえますね」
有情なサマナー 「いやーまさか初手銃殺はびっくりだったわー>日向」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有情なサマナー 「わりと人外の内訳もひどいねw>できない夫」
日向創 「お疲れー」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
日向創 「俺もいきなり死んでいてびっくりしたよw>サマナー」
できない夫 「っていうか銀寿野ってひどくない?()
狼が銀2wなのも見て」
有情なサマナー 「やめろぉ!w>日向」
できない夫 「まぁなんというか、狐勝て(」
できない夫 「課金難民被害者の会」
日向創 「ちなみに俺が真占いでも初手サマナー占いだったぜ…
あれは最初から書いてたやつだ」
クマー 「お疲れ様クマー」
日向創 「いたずらしたら死んだんだぜ…俺は」
日向創 「お疲れー、悪いなむしろ○投げる気だったけど」
できない夫 「悪戯しなくてよかった()>課金難民」
博麗ねこ 「おつニャン
素直にCOしてもよかったとおもうけどニャ」
できない夫 「是非もないね。」
メフィラス 「お疲れ様です」
有情なサマナー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「できない夫には悪いことしたな
村ではなさそうだったから○投げる予定だったけど」
有情なサマナー 「ひこにゃんはわざと投票ずらしてもええんやで(小声」
博麗ねこ 「足音を曲げる位置が一番上以外全部人外ニャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「でまぁ、いい位置に審神者はいるけど、PPも普通にあるからどうなるかだな」
有情なサマナー 「まー俺が死んでてアイコンの上か左の反応を見る、ってのができるかどうかだわなー>日向
あいつには無理だ
日向創 「まぁ、全部見るというのもきついだろうけどなあ>サマナー」
クマー 「素直に秋妖精COしたほうがいいと思うクマー」
有情なサマナー 「見てなかったんだと思う>日向」
有情なサマナー 「この人外村状況でそのCOはないだろう…w」
メフィラス 「やっぱり噛まれますよねー」
日向創 「クマーはなあ
あのサマナー死亡に対してのえっという反応がすごく真か狐にしか見えなかったぜ…。
よく指定したなあ…」
メフィラス 「お疲れさまです」
クマー 「秋妖精かわいそうクマー」
博麗ねこ 「どっちにしても秋妖精は死ぬ運命のようだニャ」
日向創 「ああ、クマー真か狐だろうなとは思ったぜ…」
有情なサマナー 「できない夫をさらに襲う占い遺言wwww」
クマー 「お疲れ様クマー」
日向創 「お疲れっと…おう、そうなるか」
有情なサマナー 「お疲れ様」
博麗ねこ 「おつニャ」
クマー 「ごめんクマー…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
有情なサマナー 「あ」
有情なサマナー 「なので狐勝ちがわりと高いか」
クマー 「これ銀狼の食い合いとか発生しそうクマー」
有情なサマナー 「銀2なので狼も連携が取りづらいので場合によっては自爆も起こり得るなこれ」
博麗ねこ 「審神者の位置的に会話できない3Wが残りそうニャ」
博麗ねこ 「しかし2銀ってのがすごいニャね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有情なサマナー 「無慈悲な暗殺が妖精に遅いかかるぅー!」
博麗ねこ 「秋妖精ダイーン」
クマー 「しかしマジで銃殺してたのかクマー」
クマー 「もう審神者に期待クマー」
博麗ねこ 「でも審神者の位置がいい感じニャ
これで2Wつれなくニャいけど…」
クマー 「これはひどいクマー」
博麗ねこ 「おつニャ」
クマー 「お疲れ様」
有情なサマナー 「はい乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗ねこ 「なんかもう優先枠(不幸枠)が埋まった気がするニャん?」
博麗ねこ 「その占い師が死んでしまいそうニャ」
有情なサマナー 「いや無理だろ、占い吊れるし掃除や噛まれるしどうしようもない」
博麗ねこ 「村勝つかにゃぁ…?」
有情なサマナー 「終わってんなこの村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗ねこ 「次は占い師指定かニャ」
有情なサマナー 「ハハハハハ>初手掃除屋指定
というか初心者枠は指定やめてやれよ!」
博麗ねこ 「PPには1手足りんニャ」
博麗ねこ 「どこが勝つかニャー」
有情なサマナー 「あー違うか」
有情なサマナー 「お疲れ様」
有情なサマナー 「え、あれ?紂王いるのに銃殺された?」
博麗ねこ 「おつニャン?」
有情なサマナー 「これはひどい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営8 妖狐陣営4 蝙蝠陣営3
ゲーム開始:2015/12/29 (Tue) 21:34:30