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【雛3891】やる夫たちの超・平等闇鍋村 [4541番地]
～最近村はまた騒がしくなったようで～
[5：3][B]
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	◆GM魔理沙 　(dummy_boy) [仙狸] [悪戯] (死亡)		◆できない夫 　(ぴよらっと) [鼻高天狗] (死亡)		◆キル子 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [夢毒者] (死亡)		◆キル夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [毒狼] [天狗倒し] (死亡)		◆やらない子 　(あさり) [夜雀] (死亡)
	◆できる夫 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [銀狼] (死亡)		◆睦月 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [蟲姫] (死亡)		◆忍者 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (死亡)		◆してやんよ 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [囁き狂人] [元朔狼] (死亡)		◆ニート 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [萌占い師] (死亡)
	◆キングドラ 　(ort◆ zwYfoLniOY) [占い師] (生存中)		◆できない子 　(◆ RiwnoLkDaY) [村人] (生存中)		◆KAITO 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [春妖精] (死亡)		◆クマグナム 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [産土神] (死亡)		◆洩矢諏訪子 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [厄神] (死亡)
	◆比那名居天子 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (死亡)		◆衛宮切嗣 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [水妖姫] [悪戯] (生存中)		◆モモメノ 　(C_T) [妖狐] (死亡)

ゲーム開始：2016/01/01 (Fri) 20:31:47

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM魔理沙	「魔理沙様はクラフターをやりながら村を観戦する構えだぜ なんかチョコ棒がほしいな、これ」
◆GM魔理沙	「あ、すごくいまさらだがあけましておめでとう。みんな。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM魔理沙	「よう、いらっしゃいだぜ」
◆比那名居天子	「あらやだ。お疲れさまよ」
◆GM魔理沙	「紅茶くらいは出してやろう。　本日はダージリンだ」
◆比那名居天子	「占い２はキツイわねえ」
◆GM魔理沙	「あっれ、そうか隠蔽じゃなかったな」
◆比那名居天子	「まあ蘇生役はあなた自身で死んじゃってるものね」
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◆GM魔理沙	「てへっ☆ミ まあ、でも此村で仙狸を持ってったのは魔理沙様英断だろ？（口から出任せ」
◆GM魔理沙	「村自体は弱くねーからなあ。どう動くかが楽しみだぜ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「忍者狐でももう一度噛む理由なんかあるわけないでしょ！」
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◆GM魔理沙	「あれ、鋭って毒回避んときと死体なしんときとで 結果違いそうな気がするんだがな……　後でデータあさってみるか」
◆比那名居天子	「＞襲撃失敗扱い って書いてあるし、結果出るんじゃないかしら？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「ニートかキング落ちると楽だけどんー」
◆比那名居天子	「お疲れさまよ」
◆ニート	「おつかれさま」
◆GM魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆ニート	「形としては結構落ち着いた感じになったかな」
◆ニート	「回避したか、噛めたけど無事だったか ってのは識別できるよ」
◆比那名居天子	「キングドラが早めに落ちるかどうかにも掛かってるかしらねえ」
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◆比那名居天子	「さて、それじゃ早めに落ちちゃったことだし、 私はちょっとご飯でも済ませてこようかしら。 とりあえずお疲れさまよ♪」
◆GM魔理沙	「お疲れ様だぜー」
◆ニート	「キングドラは後回し位置だから5日目まで無事でしょ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆KAITO	「か～まれた！」
◆ニート	「真占いじゃないんだなぁ・・・」
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◆ニート	「あ、モモメノこれは・・・死んだんじゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「わーい」
◆やらない子	「生きてても護衛しておいしい相手がいないな……」
◆GM魔理沙	「占い師一応いるんだぜ・・・」
◆やらない子	「忍者占い担保にしておけるなら占い師は確かに悪くないね」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆してやんよ	「えっ＞私噛み」
◆してやんよ	「えっ」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ニート	「あっ」
◆してやんよ	「えっ」
◆やらない子	「噛み間違いかな？」
◆してやんよ	「お疲れ様ー 明日噛みって言ったよね？」
◆GM魔理沙	「今日かむっていってた人もいたから伝達ミスだろうな」
◆ニート	「明日噛み(死体)」
◆KAITO	「諏訪子が気付く天狗倒し」
◆してやんよ	「日記更新してなかった私も悪いけども うん(´・ω・`)」
◆してやんよ	「今日噛むのもアリって言ってたけども 噛むなら言って下され（白目」
◆GM魔理沙	「◇キル夫(人狼) 「そんじゃ、今日噛む」」
◆GM魔理沙	「これかな、おそらく（お茶ずずー）」
◆してやんよ	「日記書いてたから気がつかなかったよ（白目」
◆KAITO	「この諏訪子の鋭さ＞銀居るんじゃね」
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◆やらない子	「都合よく狐に飛んでくれないかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「お疲れ様」
◆キル夫	「うわーい！占い２だよファッキン」
◆やらない子	「仲の良い兄妹ね」
◆してやんよ	「お疲れ様ー 明日噛まれると思いこんでました（白目」
◆キル子	「お疲れ様でした」
◆GM魔理沙	「キル家が死んだな。」
◆キル夫	「ちょーっと無理だわｗ 噛みもあんまり良くなかったしね」
◆やらない子	「嫌な名前の家だな＞キル家」
◆キル子	「お兄様の毒が……私に……！」
◆GM魔理沙	「まあ、お疲れ様なんだぜ」
◆してやんよ	「日記書くのに集中してて今日噛むのに気がつかたかった スマン＞キル夫」
◆キル夫	「あれ？俺、今日噛むって言ってなかったけ？＞やんよ」
◆キル子	「ああ、わざと噛んでの漂白ですか 一度ＣＯしてからの方が説得力あったように思いますよ、それなら お兄様が天狗倒しーになってたのでちょっと厳しそうですが」
◆キル夫	「あー、そしたらしゃーない、ごめんね＞やんよ」
◆してやんよ	「完全に見逃してたごめん＞キル夫」
◆キル夫	「＞キル子 身内票と漂白のツープラトンアタックでゴリ押ししようとした 失敗した失敗した失敗した」
◆やらない子	「忍者ほぼ狐だから銃殺対応で備えておく、くらいで良かったかもしれないね」
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◆キル子	「霊能居ないと意味ないんですよねえ……＞身内票」
◆キル夫	「見逃しなら俺の１８番さね＞やんよ こっちも説明が足りなかったしごめんね」
◆キル子	「ニートの結果はあるかもですけれど」
◆やらない子	「今回は偶然意味あったね＞キル子」
◆キル夫	「身内票は俺の趣味だ！！」
◆やらない子	「でも天子投票者の私が吊られて死んだんだ……なぜだ……」
◆GM魔理沙	「ところで、ニートの占い先すっかり忘れ去られてるよな」
◆KAITO	「身内票は吊れてしまっては意味がないのです（自戒を込めて」
◆キル夫	「◇できない子の独り言 「で、真実じゃないけど嘘でないこと言いそうなアレだから キル夫狼なら銀いるコース」 ちっ、読んでやがる」
◆キル夫	「わからない、人狼の不思議！！＞やらない子」
◆してやんよ	「できる夫も囲ったうえでの方が全体的に有利だろうって思いこんで動いて相方の発言見落としてこのざまです（」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「うわ、産土仕事した」
◆キル夫	「産土神ｗｗｗｗｗ」
◆してやんよ	「仲がいいな＞遺言」
◆やらない子	「夜雀いらなかったんじゃないかな……」
◆キル夫	「これ負けだわｗ 幻想の狩人がいるからキングドラ抜けねぇｗ」
◆してやんよ	「土産神ーーーーーーーーーーーんんんんｎ」
◆やらない子	「やらない子投票者に人外いないんだよね……＞グドラ」
◆キル夫	「こー、俺の動き全てがマイナスの方向にしか働いていなくて 悲しみしかない」
◆GM魔理沙	「産土って自覚できないのか・・・？」
◆やらない子	「自覚できないのよ」
◆キル夫	「できないのでクソゲー感が加速するぞ（褒め言葉＞GM」
◆キル夫	「出るのかｗ＞くマグナム」
◆GM魔理沙	「黄色さんが乱れるとかさすがだな産土」
◆キル夫	「どの口がほざくｗ＞初心者」
◆してやんよ	「あれだ忍者が噛まれない理由になるしおうどんかな？」
◆キル夫	「今日どこ吊るんだろ灰詰めたら終わる可能性でっかいどー」
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◆やらない子	「モモメノ吊り忍者占いなら綺麗に終わるね」
◆キル夫	「できない夫が行ってしまうわ・・・円環のうんたらかんたら」
◆GM魔理沙	「もう一度噛むのは怖いだろうが……どうなるんだろうな、これ」
◆キル夫	「灰足りるっけ？グドラ噛んでも？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆キル夫	「乙乙」
◆KAITO	「おー、これを見てひらめいた 狩人が産土神を騙るという手も場合によってはありかもしれんと」
◆GM魔理沙	「わからねえ、数えてはないしな（ＧＭ）」
◆キル夫	「めんどくさｗ＞KAITO」
◆できない夫	「ダメでした・・・！ お疲れ様です」
◆キル子	「忍者かモモメノ占いでグドラすごーいになるんですけれど」
◆できない夫	「キル夫にはすまないことをした・・・」
◆キル夫	「すまんね、確率の壁は超えられなかったよ＞できない夫」
◆できない夫	「司祭結果で11→7を8→7で計算してキル夫のみ人外死亡と勘違いして全人外死亡とかやらかした系のあれ。 飽和してるじゃんね俺。」
◆できない夫	「なお遺言には天狗COと狐2生存を残しておいてやった。ファッキン狩人。」
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◆キル子	「産土神って護衛制限ですよね もしも他に狩人がいらっしゃるとこんな風に噛まれた時に痛手ですね」
◆キル夫	「俺が狼の時は狩人出ないでくださいお願いします」
◆やらない子	「狩人は吊られたんだから我慢しなさい！」
◆キル夫	「やだー、死体なし出るのやだー！＞やらない子」
◆キル子	「惜しいですねえ＞諏訪子占い」
◆KAITO	「さすがにそれはないー」
◆やらない子	「狐を灰に追いこむ占い師」
◆KAITO	「キングドラが自分の地位を見誤っとる・・・」
◆KAITO	「今のキングどらは銃殺しないと吊られうる位置なんだけど」
◆キル夫	「なぜぇ忍者を占わないんですかぁ」
◆GM魔理沙	「クマ噛みだから」
◆キル子	「忍者占えば良いのに……と思いますが 対立軸を把握していないように見えますのでそのせいでしょうか？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM魔理沙	「悩ましいよな……これ……狐２遺言でたら1日生かされるかもよ」
◆キル夫	「あー、でも睦月信じるなら非狼だからどーなんだろ？」
◆クマグナム	「お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆キル子	「流石に忍者吊りで良いように思うんですよね」
◆GM魔理沙	「それなっていうか銃殺させないと吊たりねーよっていうのが 見えるかな、っというお話だな」
◆できない夫	「お疲れ様でした」
◆クマグナム	「仕事しやがったこのポンコツめ」
◆できない夫	「ピンポイント天狗倒しがエグすぎた・・・。すまないキル夫・・・。だらしない天狗で済まない・・・。これからは嘘つき天狗のウソップを名乗るよ・・・。」
◆キル子	「対立軸は把握していたみたいですね」
◆キル夫	「切嗣しなーねんだよなぁｗ」
◆GM魔理沙	「すごくどうでもいいことだけど 水妖姫のためを思うならできる夫早期占いの方が良かったのかこれ……？（首かしげ」
◆キル子	「忍者吊りからのモモメノ銃殺で逆転サヨナラを狙いたいです！」
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◆クマグナム	「んー」
◆クマグナム	「できる夫とキル夫はよく見りゃ吊れるんだよなぁ………」
◆キル夫	「俺なんてスキだらけもいいところよ」
◆やらない子	「なんという狐の票でしょう」
◆キル夫	「分水嶺」
◆KAITO	「噛まれた妖精は狼負けろと願ってます」
再投票になりました( 1 回目)
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◆キル子	「に・ん・じゃ！　に・ん・じゃ！」
◆キル夫	「村っぽくて面倒さそうなのが悪いんだ！俺は悪くねぇ！＞KAITO」
◆キル子	「よし忍者吊れます！」
◆ニート	「さすがに忍者吊りやろ・・・？」
◆KAITO	「朝一に名前出したところにいたずらしてるってサイン出してる途中だったのに！」
◆キル夫	「まー、睦月信じるならグドラ今日吊る意味ないんだよなぁ」
◆ニート	「7人か・・・ 明日3死体ありえるな」
◆キル夫	「わかるかｗｗｗ＞サイン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM魔理沙	「というか狐２遺言がガチで末恐ろしいんだよなあ、これなあ……」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆忍者	「お疲れ」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆キル子	「さあモモメノ占いです！＞グドラ」
◆やらない子	「誰を噛むんだろ」
◆KAITO	「できる夫視点キングドラ噛んで漂白噛みやろこれしゅちょうしかないかなぁ・・・」
◆忍者	「おんやまぁ、できる夫LWはちょっと予想外」
◆できない夫	「お疲れさまー」
◆キル夫	「俺ならグドラ噛む」
◆キル夫	「引き分け路線も考慮しつつ」
◆忍者	「俺でも噛むかな」
◆GM魔理沙	「灰はモモメノだけだ、ってキングドラが自認してる以上 占いはモモメノにいく可能性が高いから私も噛むかもな」
◆GM魔理沙	「子狐でなければ其処で銃殺怖くて絶望だぜ、という」
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◆KAITO	「まー、あの逃亡が強いこと」
◆キル夫	「LWが男性というのもプラス要因だわなｗ＞逃亡」
◆忍者	「草がヤバい＞ここで睦月占い」
◆キル夫	「！？！？？！」
◆KAITO	「さすがにそれはちょっと・・・」
◆KAITO	「吊られてもこれは文句言えんぞーw」
◆GM魔理沙	「お、おう……　 そんなに諏訪子怖かったか……」
◆キル夫	「昨日と言ってることテノヒラクルーしてるじゃねーかｗ＞今日睦月占い」
◆やらない子	「違う、そっちじゃない」
◆忍者	「まあおかげで勝ち目がありそうな。」
◆GM魔理沙	「諏訪子が怖かったんじゃねーのかな……（白目）」
◆KAITO	「予想、最終日できる夫占いして狐勝ち」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM魔理沙	「まあ、うん、迷走しているときにはよくあることだ。 しかし結果的にどこでも勝ち目が出てきたな」
◆できない夫	「俺は初心者だからよくわからないが・・・忍者を吊ったから睦月を占ったんじゃないのか？」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れさま」
◆睦月	「お疲れ様だよ」
◆キル夫	「この噛み先であの占い結果はさすがに死ぬ＞グドラ」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆キル夫	「キングドラ 「一つ言うけど。とうの昔に睦月と忍者って露出してる訳よ。 露出してるところの真贋も分からなくてグレーを見分けられるんですかっちゅうね。 あなた達が露出してる連中を見る、占い師が謎のグレーを見る。これが能力的に分担出来る最善のパターンだと思うんですけど。」」
◆キル夫	「この発言しててなんで睦月占いやねんってなるｗ」
◆睦月	「何で灰を占わないの・・・」
◆キル子	「明日モモメノ噛みじゃないとちょっと厳しいですねえ」
◆GM魔理沙	「あー」
◆GM魔理沙	「噛み避けのつもりで占って噛まれたのかね、下界見てる限り」
◆クマグナム	「どうも夜雀の能力を吸収した産土神です」
◆キル子	「切嗣さんが正解を！」
◆キル夫	「狩人２やめてください」
◆できない夫	「もっといい天狗ください。」
◆KAITO	「というか切嗣としてはできる夫最終日に持ってかないと死ぬからなw」
◆クマグナム	「流星天狗をあげよう＞できない夫 グレーの狼にぶっぱなすんだ」
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◆睦月	「切嗣が男性逃亡で助かったよ・・・！」
◆できない夫	「真役職情報を常に見ている私にそんな罠は・・・＜クマグナム えーなになに」
◆GM魔理沙	「ＨＡＨＡＨＡ」
◆キル夫	「モモメノとできる夫での２票からどーなるかな？」
◆クマグナム	「一番安全な天狗って大天狗だと思う。」
◆キル夫	「できる夫さんなんでモモメノ投票してはるん！」
◆キル子	「三票入りました凄いですね」
◆KAITO	「睦月真にしかみえへんかったがなー、あの対立」
◆キル子	「おおー……銃殺出してないのにｗｗｗ」
◆できない夫	「それほどでもない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない夫	「おつー」
◆キル夫	「これは村勝ちらしい」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れさま」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆クマグナム	「俺の中では◇睦月 「蝙蝠の中身とか今はどうでもいいかな・・・＞クマグナム」この発言しかなかったかなぁ＞睦月の印象 発言読んでないならこいつも永くないなって……… 」
◆してやんよ	「お疲れ様ー」
◆モモメノ	「できる夫グレーなのみのがしてた」
◆KAITO	「クマグナムがなぜかあのタイミングで出した１０％が村勝ちに導いたらしい」
◆キル夫	「できる夫はグドラを銀にするつもりかのう？」
◆睦月	「お疲れ様だよ」
◆やらない子	「獣人とか銀狼とかその辺で戦うんだろうね」
◆モモメノ	「というかぶっちゃけるとボク狼なら１００％睦月噛まないよ」
◆睦月	「初日とかみんな同じこと言ってるようにしか見えないんだよね そこで無理に違いを探そうとすると発言稼ぎにも映るし」
◆KAITO	「俺としては俺噛みの時に発動しろよと小一時間(以下略」
◆クマグナム	「村人陣営にしか反応しないんやで」
◆忍者	「産土は村陣営噛みでしか発動しないからKAITOの時には無理だね」
◆KAITO	「俺発言的に村やろ(真顔」
◆クマグナム	「魂が村人、わかる。」
◆やらない子	「妖精騙りの村陣営とか許されないわ」
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◆キル夫	「俺は発言的にいつも怪しいから・・・」
◆モモメノ	「できる夫グレーってわかってれば、けど水妖姫的に先に吊ってくれそうにないと」
◆クマグナム	「胡散臭いっていうのは白長みたいなことを言うと思うんだ。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆忍者	「お疲れさま」
◆できない夫	「いったいどの白長だ・・・？」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆洩矢諏訪子	「お疲れさまー」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆睦月	「お疲れ様だよ」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆キル夫	「４人でPPってめっちゃ稀だと思うの」
◆キル夫	「おつー」
◆洩矢諏訪子	「まあ、普通オブザ普通だった」
◆クマグナム	「キングドラが銀なら何処かでもう1w死んだって主張になるんだっけ。」
◆忍者	「＞キル夫 いや、衛宮の逃亡先ができる夫しかいないから 人外数考えなければできる夫噛みPPはあり得る」
◆GM魔理沙	「ｗ」
◆モモメノ	「できない夫が天狗騙りとかはありえる」
◆キル夫	「あー、なるほどなるほど＞忍者」
◆クマグナム	「できない夫→忍者→モモメノで吊ってるはずだから。 忍者狼主張は厳しいと思うしモモメノで狼吊ってってなるのか」
◆モモメノ	「ボクが狼なら忍者吊ってる」
◆睦月	「睦月視点ではラインずっと放置して占うかと思ってたから驚きだよ・・・＞グドラ」
◆クマグナム	「ギングドラ銀狼ならそこを噛んだ狼が何処にいるかって話になるやつ。」
◆洩矢諏訪子	「なんで片言なんだろう」
◆モモメノ	「というより、まあ逃亡先との組み合わせとかもあるから仕方ないけど 今回でボク狼は相当薄いと思うんだけど」
◆ニート	「衛宮が仲魔っぽく」
◆洩矢諏訪子	「結局なんでやらない子吊れてるのかって話ではあるんだけど」
◆クマグナム	「役目だったからしゃあないね。」
◆KAITO	「吊った人にきーてちょ」
◆モモメノ	「ニートはほんと占いなのに良く吊れたとは思ったけど やらない子に関してはね…」
◆睦月	「時間なくて票入れちゃったのん＞諏訪子」
◆やらない子	「役目（夜雀）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマグナム	「ヤクメスレイヤーです。」
◆洩矢諏訪子	「司祭情報を一応考慮に入れるなら吊る場所じゃないし 司祭信じないならできない夫吊れって話で」
◆忍者	「尻尾切って。」
◆できない夫	「できる夫ここへきてまさかのミスである」
◆GM魔理沙	「なんかすっごいうっかりをしているように見えるのだが」
◆KAITO	「なんだろう、このCOはw」
◆睦月	「なんか最後の最後に騙りバレみたいになってない？＞できる夫」
◆キル子	「その三つＣＯはいったい……？」
◆モモメノ	「この村人魚でないんだよね」
◆KAITO	「人魚はちなみに出ません(真顔」
◆やらない子	「人魚蛇神ギドラＣＯ、新しい」
◆洩矢諏訪子	「平等だから痛恨付与職は出ないんだぜ」
◆クマグナム	「犬神も出ないアレ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました