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【雛397】やる夫たちの希望新顔超鍋村 [455番地]
～対象はたしか吸血鬼だった気がする～
[5：3]
前 1 2 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)		◆沙耶 (生存中)		◆美鈴 (生存中)		◆キョン子 (生存中)
	◆霊夢 (生存中)		◆比那名居天子 (生存中)		◆寅丸星 (生存中)		◆八雲藍 (生存中)		◆ぴよらっと (生存中)

◆沙耶	「　　　　　　　　　,.ィく.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.｀ヽ、 　 　 　 　 　 ／.:.:|.:ヾ:､.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:ﾍ､ 　　　　　　 /.:.:.i.:.:!ヾ:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.ト、 　　　　 　 ﾊ:.:.:.{.:.:!　ヾ､.:.:ヽ:､.:.:_:＿:i.:.:.:.:.il.:.:.:＼ 　　　　　 ,′!.:.i:::::i　　　ゝ::_丶‐‐-::r:ﾊ.:..il.:.:.:.:.:.ヽ　　　狩人いる段階でかなりきっついなぁ .　　　　　i.:.:.:i.:.:.i ,ﾚ'　　　 　 `,-=＝,,i!:.:.:il:i:ﾄ:、.:.:丶 　　　　　l:.:.:.:ﾊ.:.::l_..,,-‐　　 　｀ ゼ ﾂ i!.:.:.il从ﾐrヘ:､㌧　　 　　 　 　l.:.:.:.ハ.:::;|ゞt.り 　 、　　 "　 ｲ:.:.:i|.:.ﾊ　　　 ｀`　　まぁしょうがない 　　 　 　l.:.:.:.:.{ゞ.:ﾊ´"　　 　 _　　 　 ,'.:.:!|.:.:.｀､ .　　　　 li.:.:.:.:从ゝ.:.ヽ　　　‘ ´　　 ,.'::i|:.:!|:.:.:.:.:; .　 　 　 l!.:.才ﾘ!ハ.:.:ヾ＞ 、　 　 ,ｲ::::::|.:.i !.:.:.:.:.!　　　　　私も落ちるかな・・・・・・・・ 　　　 　i|:ｲ　 |.:.:,.ﾊ.:.:.,;;｀、;}｀　´　|::::_i|.:.j.:.:.:.:.:.:! 　 　 　 ｊ′ 　|.:.:.:.i}.:.:;;:}^_ﾉ -、 ,‐ ｀ーl:::|、:::::::j .　　　 　 　　 ｊ.:.:.:_ﾑ.:.:.:ﾄ:､￣｀　 " 　 /.:.:ﾑ`7;ﾍ､　　　　　皆様お疲れさま。 　　　　　　 ,.ィ１「　 !.:.:.}_..．-笊ァ´二｀¨ヾ'xく 　 ヾ 　　　　　　{ 　 ゝ`"´!.:.:.i　　,.ｨ介ー―､ 　 Ⅵ ヽ'　‘， .　　　　　　i　ヽ }　　i!.:.:.l　くノi||iヾ〉／ ,、 　!i!　 ‘， i　　　魔理沙は村建てありがとう。 .　　　　　　l 　 !j　　 l.:.:.:l　　 .l||i　/ ノ´/ .ィｊ:i!_,． ヽヽ 」
◆霊夢	「まだ鍋の役職把握は難しいわね…。もう少し鍛えてからにするわ。 私もそろそろ落ちるわ。村立て＆同村ありがとう。」
◆沙耶	「んー、一応 占いか侍即抜きで、 雷公が当たらないならー　残り６人・・・　ぴよらっとが私鑑定してくれて うーん　ぴよらっと次第かなぁ　勝ちの見込みは。」
◆ぴよらっと	「お疲れ様なのだ！　だだだだだ！」
◆キョン子	「まぁ、ある意味不完全燃焼だけど面白かったし満足 村建てありがとう 同村してくれた皆、お疲れ様」
◆寅丸星	「それではお疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「それじゃお疲れさん」
◆比那名居天子	「さってとー。 朝一で夢である事実に興奮したことだし。私はこの辺で失礼するわね 村建てありがと。お疲れ様よー。」
◆霊夢	「ううん、難しいわね…。ありがとう。＞天子」
◆沙耶	「村っぽく振る舞う様に頑張った結果がコレだよ！　＞キョン子」
◆美鈴	「ではお疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「しかしお誂え向きに狙毒まで居るとは 最終日送りになっても沙耶は毒死安定とかね」
◆キョン子	「ふむ、愛されてるんだな…不運に　＞沙耶」
◆寅丸星	「私も狩人希望してましたからね＞美鈴 まさか出るとは思ってませんでしたけど」
◆寅丸星	「さすがです、と言わせて頂きますね＞沙耶」
◆美鈴	「あ、私狩人希望でした それでも引いてないから占い出るなっておもってました」
◆沙耶	「私だって好きで飛んでるんじゃないやい・・・・・・・ ・・・いや・・・まぁ・・・ 何かあったら結構おいしいシチュエーションだなぁ　とか割合最近は思ってるけど・・・」
◆美鈴	「運ゲーのようなものでしたし 星さんが３日目いきてればCOして そのとき霊夢さんが結果２もってCOすれば狼はほぼ詰んでるとは思います 私とぴよらっとさんとマリサさんのどれかで○がでてれば」
◆比那名居天子	「あ、再投票の後はグレランになるから、その判断ならCOはした方が良かったかもね＞霊夢」
◆キョン子	「本当に運ゲー村だったな… 狼は投票先変えて良かったのに…ｗ」
◆ぴよらっと	「おかわりを要求するのだ！」
◆沙耶	「右投票の後は、普通のグレランにはなる所だったかな　かな」
◆霧雨魔理沙	「とりあえず沙耶の勇姿が拝めただけでいいとするかこの村は 全くとんでもない人だな沙耶のやつ！」
◆霊夢	「グレランで吊られない気はしなかったんだけど、今回は右投票の流れだったみたいだしね。私は噛まれるようなところでもないし…。 まあ、運が悪かったのかしらね…」
◆霧雨魔理沙	「対抗で占いCOがでるなら相互で占いさせればいいだろうし 真ー真ならまあうんだけども」
◆寅丸星	「この人数ですしね…＞狩人」
◆沙耶	「普通、狩人がいるってのは想定しないかな・・・　うん」
◆沙耶	「初日は吊られないならＣＯしないで潜伏 次の日は何であれＣＯ。 吊られそうと見たら初日出るのはあり。　　　＞今回の占いの出方 が、普通だと思います　はい」
◆比那名居天子	「６人段階で占いCOするのは面白い気がするわね。 村目線そこが狼狐のどっちか分からない訳だし」
◆寅丸星	「結果2つでもこの村でなら十分な数になりますか＞魔理沙 子狐無視するなら本気で出ておいたほうがよかったですね、初日から運ゲーに賭けるよりは」
◆キョン子	「んー、そうなんだが まぁ万が一だ。人外としても毒吊れて運勝負！というのはあり得そうだったからな　＞ぴよらっと」
◆霊夢	「そう、狩人いるかもわからなかったから出なかったのよ。 でも今回に限れば出て良かったみたいね…。 ちなみに占い先は天子ね。」
◆霧雨魔理沙	「●引いたらCOスべきだったってとこかね＞霊夢 ○なら潜ってていいと思う」
◆美鈴	「役も侍と占い以外は、この構成では少し微妙ですね」
◆ぴよらっと	「人数的に狼も狐も占い騙らないのだ？＞キョン子」
◆霧雨魔理沙	「いや確実に占いが結果２残る＞虎 んでそこは絶対に狼がない位置。狐はあるかもしれないが ９，７，５，３。最終日行くなら確実に○が１つ残る。十分分がいい それまでにミスるならそれまでの村だ」
◆キョン子	「私に●出してきた占いいたら狙毒COしてニヤニヤしようとしてたのに… これは予想外すぎた…」
◆沙耶	「ただし、侍はいたのであるの巻 ・・・どっちか今夜噛めてないならほぼ負け　かぁ」
◆美鈴	「狐が微笑む時代だったんですよ…」
◆霊夢	「やっぱり難しい所だったのね。ありがとう。 初心者としてCOさせてもらうわ。いきなり鍋とか無茶にもほどがあるとは思ったけど…。」
◆ぴよらっと	「ぴよらっとの初日占いも沙耶だったのだ 占いだったらおいしかったのだ、ピンポイントなのだ」
◆比那名居天子	「雷公吊るのは柱ゲーだし要するに。占い初日だと勝てません、って言ってるようなものだわ」
◆寅丸星	「まあこの人数で狩人期待するほうが普通アレですしね＞霊夢」
◆美鈴	「COしなくていいですよ＞霊夢さん 狩人いるかどうかなんてわかりませんから」
◆比那名居天子	「しても間違いじゃないけど、別に潜っても良かったんじゃないかなー＞霊夢」
◆沙耶	「いや、出ても出なくても変わらないんじゃないかなぁ　＞霊夢 結果は。 出ない方が正解だと思うよ」
◆霧雨魔理沙	「いや雷光吊るよかこっちのがいい 沙耶が不運なだけ。確定村ができるか、狼1発ツモされるかってんなら前者のが目があるんじゃないかなとは」
◆ぴよらっと	「雷公吊りが無難かと思うのだ＞沙耶」
◆寅丸星	「星狐なので呪殺は期待できないのですけど うーん、やはり出ておくべきでしたかねぇ」
◆比那名居天子	「んー。雷公はやっぱり真だと思うし、そこは吊れなかったかな。 能力試した事そのものに間違いがあるとも思わない」
◆美鈴	「それでも銃殺できない狐ですし 殆ど勝てる気もしません」
◆沙耶	「　　　　　　　　　　　　 　　 ,． 　-─ …… ─- .. 　　　　　　　　　　　　　　' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 　　　ピョコ 　　　　,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 　　 　 　　 　 　 ／:::::: ′::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼ 　　〈〈　r ___,.　':::::::::／::::::::|:! ::::::: |::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::: ト:::::＼ 　　　　　＼::::::::::::イ::::/:/ ::|:!:::::|::::ト. : ::::::::::::::::::::::::: |:::::::|::::＼::::` _ノ 　　　　　､_ ,彡:::::/::: ': ' :::::|:!::::ﾊ:::_j　L ､::::::::::＼ ::: |:::::::|::::::::::＼:::ゝ　　〉〉 　　　　　 　` ー/::::::|:::|::::::从:: ! i: ┐r‐　＼ ::::::: ＼|:::::::|ゝ:::::__::: ゝ　　　　ピョコ 　　 　　　　　　／ﾉイ 1 ::::| ＞トV 　 　 　 　 ＞く │:::::|::ミ三_ゝ 　　　　 　 　 　 　　 |ﾚ|　 C 弋少 ´　 　　`代少 O!:::::::ト.:::| 　　　　　　　　　　　八|:::::Y⊂⊃　　 　 　 　　 ⊂⊃:::::::|ｲ:::| 　　　　　　　　　　 ′│::::|　　　　　 　，　　　　　　|:::::::|::::::|　　　　　　　　　　で、私はどうすれば良かったのかな！　 　　 　 　 　 　 　 ':::::::│::::ゝ　　　 　　_ _　　　　 　ｲ :::::, :::: ! 　　 　 　 　 　 　 i::::::::ﾊ:::::::トr＞　　　　　　　　イ .′::/､ ::: !　　ー|－ 　　 　 　 　 　 　 i::::::::::::〉 ::| | |　　_`　 ‐ 　´_＿j/::::::/ 　 Y:|　　 r |　　　ヽ 　　　　　　　 　　 !::::::::/ l::::| | |　　　｀ 　　 ´　　'::::::/ 　 　|::|　　 `ヽ ＿ 　　　　　　　　　　!::::: ′|::::i |└‐r- ─r -‐┌/:::: イ 　　│| 　　　　　　　　　　i::::::|　 ゝ:V 　　 　(__ｲト__) /:／ │　　 ﾊ:|　　　　） 　 　 　 　 　 　 　 i ::::i　　 |　　　 　 　/ |　 　 　 　 | 　 / ::::|　　　（ 　　　　　 　 　　　 i:::::i　　 |　 　 　 　'　 | 　 　 　　 |　/:::::::::|　　　　） 　　　　　　　　　 　i:::::i 　 ∧　　　 /　　 i　　　 　 /|V_::::::::: |　　　　/ 　 　 　 　　 　　 　 i::::ヽ /　　　　/　　　 i　　　　　 |　 V:::::::|　　　 ・」
◆霊夢	「みんな良い役職引いてるんだけど恐ろしいほど出番なかったわね…。 とりあえずごめんなさい。私はCOすべきだったかしら？」
◆寅丸星	「占いを無理矢理出させても私噛み、占い噛みになる以上そう強くも言えないのがもどかしいですね」
◆霧雨魔理沙	「まあ個人的に提案するならば狩人だしておいて問題ないと思っただがね 狩人COから占いCO引っ張り出して村に柱求めつつの進行。これでいいと思うんだが」
◆キョン子	「こんなことなら雷公でも吊っておけば良かったな…」
◆ぴよらっと	「ピンポイントなのだ」
◆霧雨魔理沙	「ｗｗｗｗｗ＞沙耶ショック死」
◆比那名居天子	「実にいつものIFVさんである」
◆キョン子	「あぁ、なるほど…」
◆沙耶	「あはははははは・・・はは・・・」
◆美鈴	「再投票発生で狼がショック死」
◆比那名居天子	「いやまさかそこ狼とは。 お疲れ様よん」
◆霧雨魔理沙	「んー」
◆沙耶	「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！ ちくしょおおおおおおおおおお！　またかああああああああ！？」
◆霊夢	「はっやいわねえ…。COできなくてごめんなさい。」
◆八雲藍	「綺麗に落ちたな。おつかれさま。」
◆寅丸星	「おふぅ・・・」
◆ぴよらっと	「・・・ＩＦＶさんなのだ」
◆比那名居天子	「……ふ、フラグだったー！」
◆キョン子	「何がどうなってこうなった…」
◆霧雨魔理沙	「えー」
◆美鈴	「これは無理ですね おつかれさまでした」
◆ぴよらっと	「お疲れ様なのだ」
◆キョン子	「え？」
◆沙耶	「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲーム終了：2012/10/21 (Sun) 17:05:02

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

沙耶さんの遺言

, :´: : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ミー／ : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_>' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､ 　　　　　　　　　　　 ｀ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ｀¨‘‐-､ : : : : : : : : : : :／ : : : : : : : : :l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 7 : : : : : : :,‘ ７: : : : : : : : : : : }　　で、どうしろっての・・・？　これ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : {{　/: :∠: :三 : : : /:| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : ∨ :/　　　　 /: ∧:| 　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : :/: :/　　 　 __{: /　!:} 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : :/: :∧　　r-': : :/　// 　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : :∧: :{ : ー': : : : /　// 　　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : : // : :| : : : : : : : {／' 　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : ∠ {:{} : !ー､ : :∧ :| 　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : /　　 ＼ |　 |: : :l　! i 　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : /　　　　　{　 ,㍉;:!　!:| 　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : /　 、 　 　 ! ､}ﾄﾐ}: !　!l

沙耶 はショック死しました

2 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙	1 票	投票先 →	沙耶
沙耶	1 票	投票先 →	美鈴
美鈴	1 票	投票先 →	キョン子
キョン子	1 票	投票先 →	霊夢
霊夢	1 票	投票先 →	比那名居天子
比那名居天子	1 票	投票先 →	寅丸星
寅丸星	1 票	投票先 →	八雲藍
八雲藍	1 票	投票先 →	ぴよらっと
ぴよらっと	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙

再投票になりました( 1 回目)
沙耶 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲藍	「ではそうしようか。ぴよらっとに投票させてもらう。 ぴよラットはまりさにいれ給え。」
◆霧雨魔理沙	「んじゃ、そういうことで 狼とぶならそういう村だったってことだ」
◆ぴよらっと	「超、エキサイティン！　なのだ！」
◆沙耶	「という訳で、エキサイティンもどき、やろ！」
◆寅丸星	「確かにそうではありますが＞沙耶 うーむ」
◆比那名居天子	「人外ならやりにくい、って意味でね」
◆ぴよらっと	「雷公真証明できなかったらそのまま吊り 真証明したらグレランってことでいいのだ？」
◆キョン子	「ここまで人外陣営少ないと、逆にきついなこれは…」
◆比那名居天子	「発言傾向で言えば、初手から証明出来るであろう役職に誘導出来る沙耶は結構好印象って感じ」
◆沙耶	「・・・・・んー どうせ、初手ＬＷ吊りでも目当てれないんだし　全員→投票やって良いと思う」
◆美鈴	「◇霧雨魔理沙 「どっちかってーともっと別な類にみえるけどな＞中国」 であるとしても別に初手云々する意味もあまりなさそうです」
◆霊夢	「そうね、毒COは占ってもいいかもしれない。狼でも狐でも吊られたらお終いなんだし。そこが人外の可能性はゼロでは無いかも？」
◆八雲藍	「能力発動自体にはやるかやらないかで行ったら乗り気だよ。 なんでも試してみたいからな。」
◆寅丸星	「占い初日でないことを祈りますよ、ほんと そうなると完全グレラン村ですし」
◆ぴよらっと	「少人数な関係上、初日が持っていく公算は高いのだ いやなのだ」
◆美鈴	「じゃあ右投票でもしてみましょうか 「村でも」執行者とかそのあたりが発動するかもしれませんし 狼陣営に狂人もいませんから、煽動もありませんしね」
◆霧雨魔理沙	「逆だろ？＞八雲 むしろ重要職なら初手出とくべきとさえ思うが 残ってどうのこうのよりも出てどう詰めるか考えるべきだと思うぞ」
◆比那名居天子	「ぶっちゃけグレランしてLW吊れる事あるんだから。 雷公の能力発動をそこまで恐れる理由はあんま分かんないかなー」
◆ぴよらっと	「占い初日でないことに期待するのだ・・・」
◆比那名居天子	「奇数進行。となると呪殺で吊りが減る関係上、ということかな。」
◆寅丸星	「でも雷公能力でLW飛んだら目も当てれないことに 悩ましくはあるんですが」
◆沙耶	「毒ＣＯは占い処分で良いと思うの。　子狐・白狐以外ならほぼ大丈夫 あと、占いは○２でも明日はでて欲しいかな。」
◆ぴよらっと	「狐飛び期待で雷公試してみるのだ？ それだったら右投票するのだ」
◆霧雨魔理沙	「どっちかってーともっと別な類にみえるけどな＞中国」
◆八雲藍	「どちらかといえば、重要役職でないしこの配役なら 初手釣りされても構わないだろうという意味でのCOだけれどね。」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ雷光の効果試すでもいいんじゃねーの？ 他に指針もないし。全員右投票でもするか？」
◆美鈴	「毒が初手出るのはわかります 噛まれたら狐勝ちでしょうからね」
◆寅丸星	「ただ自分の○が危なさそうだと思ったら素直に出てくださいね 狂人もありえませんし」
◆沙耶	「あー　ただ吊り減る？」
◆八雲藍	「隣投票でも構わんよ。ずらすやつがいるなら、人外認定もできる。 この配役ならな。辺り先までは保証しかねるが。」
◆比那名居天子	「占いは好きにすればいーわよ。○引きならね 占い師の○が残る価値ってーのは、少人数ほど重要なのだからね」
◆沙耶	「雷公は、自分から真証明に動かないなら吊りたいかな 狂人もいないし、変な投票する奴もいないのだし。」
◆霧雨魔理沙	「どーすっかねこれ」
◆ぴよらっと	「雷公の真証明でＬＷがショック死したらもともこもないのだ？」
◆寅丸星	「雷公と毒が出ると」
◆沙耶	「いたら出てるでしょうね。　出ないってことは初日か○って事かと」
◆美鈴	「役職よくわからないですけど＞雷公 基本的にはCOした人は自分からいってほしいですよ」
◆八雲藍	「引き分け最投票の最多得票車になった時のみ能力発動だ。」
◆比那名居天子	「ここで出るんならまあ偽って事は無いんでしょーとは思うけど。」
◆霊夢	「占いは出ないつもりかしら？」
◆キョン子	「まぁ、こんな配役なのでCOしておく 毒CO 毒内容は言わない 察してくれ」
◆寅丸星	「さすがにそれは楽観すぎるとは思いますけどね＞初日呪殺 あれば嬉しくはありますけど」
◆比那名居天子	「雷公ねー。 これ、隣投票とかで真証明出来る形になるのかな」
◆ぴよらっと	「初日銃殺だったら分かりやすかったのだ＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「●引いた占いが居るっていうなら即COしても構わないというかスべきだぞ」
◆美鈴	「やっぱり初日銃殺なんて簡単なことはありませんでしたか」
◆沙耶	「雷公って引き分けで分かるって奴だっけ？」
◆霊夢	「おはよう。これは人外絶望みたいね。」
◆霧雨魔理沙	「やっぱり初日呪殺なんてことにはならないか」
◆沙耶	「シンプルってレベルじゃないというか 村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1 LW吊りが恐いけど・・・占いは発見したら即出て良い」
◆寅丸星	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1 ええ…うん、もう占い初日に出しての普通村のような進行でいいんじゃないかと 狼も1なら占いに騙る力はなさそうですし、狐は微妙ではありますが」
◆キョン子	「村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1 これは酷い… なんというか、まぁ人外陣営お疲れ様といった形かな 狐→狼の順番に吊りあげなければならないのがネックだな」
◆比那名居天子	「おはよ。中々どうして鉄火場じゃない。逆にね。 それじゃ、色々よろしく。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1」
◆八雲藍	「おはよう。 早速だけれど、雷公を宣言させてもらおうか。」
◆ぴよらっと	「おはようなのだ 開幕ＬＷ確定なのだ！ ・・・これっていきなりまずいのだ？」
◆美鈴	「おはようございます！ 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1 これで占っても死なない狐とかだと厳しそうですね…。 共有の声は聞こえませんでした。ＣＯしたい人はどうぞ。」
◆霧雨魔理沙	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1 うわぁ。 うわぁ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆沙耶	「１：００でいいや」
◆沙耶	「 　´⌒ﾞ～ﾊｿj.:.:〃´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:/.:/.:.::|,.:.:.:/.:.:/.:.:.ｲ,斗ミ､.:.:.:.:.:i.:.:.:.:| 　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_,!斗孑ﾐ､.::/.:.:/／//v!}　}.:.:.:.:.:/.:.:.:.:| 　　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.::ﾍ 　らJj’|/ﾘ／　/　`ｰ' ﾞ/／.:/.:.:.:.:.:|　　　ドウイウ事かなー・・・ 　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.;;;ヽ 　　〉__`~´ 　"　　　ヽ　　　//／i.:.:.:.:.::| 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:,';;| :;;;;;;;;ヽ／　､￣} 　 　 　 　 　u 　 /.:.::|.:.:.:.:.:.:| 　　　　　 i|.:.:.:.:.:.:.:.:/;;;;| :;;;;;;／　　 　 ｀ヽ,　 ｰ -　ｧ　　,.ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.::|　　いや、まぁ　４吊りかぁ 　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:/;;;;;;i| :／　　　　 　,　 }　 ｀￣　　／:::i|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.::| 　　　　 　|.:.:.:.:.: /;;;;,;.ﾑ/　　 　 　 ／`／　､. ＿ ／;;;;;;;;;|.:.:.:.::|.:.:.:.:.:| 　　　　　 | .:.:.:.::／ 　 ,'　　　　,.イ ￣:::::::　　　|::::｀ヾヽｰ.|.:.:.:.:|､.:.:.:.|」
◆沙耶	「・・・・・・・おいこらｗ」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営1　妖狐陣営1
ゲーム開始：2012/10/21 (Sun) 16:53:57

◆美鈴	「私は黒ひげかなんかですか・・・」
◆霧雨魔理沙	「そして誰もいなくなるってな 開始」
◆比那名居天子	「ま、肉を貪られ喰われるのも、また悪くはない気がしなくはないけれど」
◆沙耶	「えー、１っこだけー？」
◆寅丸星	「さて、どうなるでしょうか」
◆霧雨魔理沙	「沙耶の餌が１つ」
◆比那名居天子	「私は硬いわよ、生憎とね＞沙耶」
◆霧雨魔理沙	「中国がに刺さってるナイフの数が2本」
◆キョン子	「ちょっと待て！？ 友人3人だけじゃないぞ！？　＞魔理沙」
◆比那名居天子	「んじゃ行くわよー。」
◆比那名居天子	「＞霊夢 ――奢れば則ち不孫、倹なれば則ち固し。其の不孫ならんよりは寧ろ固しかれ。 贅沢に暮らすと傲慢になる。質素に暮らすと頑固になる。傲慢になるより頑固になる方が良い、ってことね。 だから私は謝らない！」
◆霧雨魔理沙	「キョン子の友人が3人」
◆沙耶	「天子さんって凄いと思うかな。　凄い美味しそう」
◆霊夢	「はいはい、まあよろしくね。」
◆キョン子	「じゃあ魔理沙 カウントよろしく」
◆霧雨魔理沙	「んじゃカウントしてくか」
◆ぴよらっと	「疑わしきは罰せずなのだ！ 証拠がものを言うのだ！」
◆霊夢	「よく言うわうちの神社つぶしたくせに。怪しい怪しくない以前の問題よ＞天子」
◆霧雨魔理沙	「AAも初日に能力使用も自己責任で」
◆沙耶	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ 　　　　　　　　　　　-‐=': : : : : : : : : : : :`: .、 　　　　　　　　,..: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　 　 　 　 　 /: :.,': : : : : : : : : : : :､ : : ＼:: : : : :＼ .　　　 　 　 /: : :{: : : : ､: : : : : : : : ヽ : : 丶:.: : : : :＼　　　　　妖怪って生き物じゃ　無いと思うよ 　　　　　　 ,: : : :l ヽ: : ;:＼-‐ヽ=-: :.i: : : : :;: : : : : : : ＼ 　　　　 　 .: : : : { 　 ＼: : i＼: :＼: ::|: : : :.:i: : : : : : : : : :＼ 　　　　　　i: : : ; i-‐　　＼{. ｫf示㍉j: : : : :f⌒Y: : : : : : : : :`㍉、　　うん。 　　　　 　 l: : :ﾊ;.{x=z、　　 　 Vツ ﾘ:.:.:.: : |f::ｦ}: : : :｀ヾｰ―='⌒ 　 　 　 　 j: : :i小《 ﾋリ　　　　　　/} : : : : |才ﾉ:i: : {辷::＼ 　　　　　 ,: : : l:.{个=-丶 　 　 　 　| : : : : |イ:: :|: :∧　 ⌒` 　　　　　ﾉ: : : }ﾊ :ﾊ　　　　　　　　 | : : : : |::|:.: :|: : :∧ 　 　 　 '"´　`⌒} 八／）^ゝ　　 　 | : : : : |::|:.: :|: : : :∧　　　　　もっと外からって感じだし。　私は 　　　　　 　 ,　-‐='　∠、 　 　 ,::　| : : : : |::|:.: :|: : : : :∧ 　　　　　 ／ 　 　 　 ー ＼ｰ=个　:!.: : : :.:|ム: :|: : : : : : ヽ 　　 　 ／　　　　　＿ ー ヽ〉: : }　, : : : : :ﾘ　 Ⅵ : : : : : : : : ､ .　　 ,　　　　　　 ﾉ|: : iﾍヽ_j: : :j　/j : : : :/　　 V: : : : : : : : : ::＼ 　　 {　 　 , -‐='.　|: : |: }_}: ＞'　　,: : : :/　　　 ∨: : : : : : : : : : ::＼ 　　 |　　　{　　　　|: : |＞'´　　　/ : : :/ 　 　 　 ∨: : : : : : : : : : : : ＼ 　　 ｌ　　　ｉ　　　　|: : } 　 　 　 /: : : /　　　　　　∨: : : : : : : : : : : : : :＼」
◆霧雨魔理沙	「特に制限はしないでおくぜ ゲームぶっ壊す行為がどんなことか全員理解してる前提で」
◆比那名居天子	「比那名居天子 さんが登録情報を変更しました。」
◆比那名居天子	「疑わしさの欠片も無い私は安心って訳ね」
◆キョン子	「まぁ、ズサで誰か入ってくるのを期待するか…」
◆霊夢	「基本的にどいつもこいつも疑わしい奴ばっかりじゃないの。なに？妖怪片っ端から指名しろってこと？それなら得意よ＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「んじゃ時間だ 10人いれば十分だろう。投票頼むぜ」
◆ぴよらっと	「よろしくなのだ」
◆比那名居天子	「などと言いつつ戻りー。蹴られ損ねたのは残念だけどね」
ぴよらっと さんが幻想入りしました
◆キョン子	「うーむ。続々と変な人たちが… これはハルヒコの作った閉鎖空間か…？」
◆霧雨魔理沙	「おーそれなりにいける数になったな」
◆霊夢	「…あんた妖怪？そうは見えないけど…＞沙耶」
◆八雲藍	「よろしくな。」
◆霧雨魔理沙	「＞霊夢 そうだな。強いて言うなら疑わしいやつをみんなで一斉に指名して 処刑しつつ最後に自分が生き残るよう頑張る儀式…かな」
◆寅丸星	「よろしくお願いします」
八雲藍 さんが幻想入りしました
寅丸星 さんが幻想入りしました
◆比那名居天子	「ちょい離席。時間に戻らなかったら蹴って」
◆比那名居天子	「ということでよろしくね。 皆頑張って私を称えると良いわ」
◆沙耶	「　　　　　　　 ／ : : {: : : : : : :＼: : : : : :⌒ヽ: : : : ＼ 　　　　　　／: : : /ハ: : : : : : : :＼: : : : : : : :＼ : : : ＼ 　　　　, : : : : / /: : :‘，: :ヽ: : : : : ＼: : : : : : : :ヽ : : : :＼ 　ｰ=＜: : : : /: :, : : : ∧: : :| ＼: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　 ￢{: : ｉ: : :/　 V: :| 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞- 　　　　 　　 |: : |: i/　⌒＼:{　　／＼: : : i: : : : : : : 辷=-　´　　　　　よろしくねー！ 　　　　　 　 |: : |: |{　 __　　＼　　 　 ＼: }: : : : : :ｉ: | .　　　　 　 /|: : |: |i≧=ミx 　 　 　 イ=≦|: : : : : :|: | 　　　　 ／ i:|: : Ⅵ{　　　 　 ,:　　　　　　 |: : : : : :|: | 　　　／: : :八: : Vﾑ　　　､__＿＿　　　　}: : : : : ; : !　　　鍋が無ければ人を食べれば良いじゃない！ 　 ／: : :／: :ム／⌒ヽ　　∨　 　 ）　 ／|: : : : /: ;: ／: : :／:/: :/V 　 　　／＞x ___　　＜　/: : : :/: /:{ : : :／: :/: :/:/；　　｀Ｖ　　／ 　}　　　　/: : : :/ :/: :| ／/: : /: :/:/: } 　　/　　/ 　　ﾉ　　　 /: : : :∧/: : :| . /: : /: :/:/: / 　／　　∧　　　　 　 /: : : :/　 `＜:{ /: : /: :/:/: / ／　　　〈　 ヽ　-―　/: : : :/　　　／｀ヽ」
◆霧雨魔理沙	「さぁどうだろうな＞キョン子 もしかしたらサンタクロースかもしれないぜ？」
◆霊夢	「無いから来たのよ！鍋でもやってるのかと思ってきてみたけど、なんなのこの村？人が集まってきてるけど、なにしようっていうの？＞魔理沙」
◆比那名居天子	「天知る地知る人が知る！ 天界からの使者、天子参上っ！」
◆キョン子	「ごもっともな意見だが… それを魔女服を着た人に言われるとは… ちなみに、本当の魔女じゃないよな？　＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「霊夢、空腹のあまり幻覚が見えるようになってしまって(ﾎﾛﾘ」
比那名居天子 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「霊夢のとこに鍋なんて食えるだけの蓄えあるのか・・・？」
◆美鈴	「こんにちは！霊夢さん」
◆かりかり君	「かりかり君 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり君 → 沙耶 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4730 (沙耶)」
◆霊夢	「こんにちは。」
霊夢 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「宇宙人や超能力者や未来人と知り合いのやつが普通なわけがないだろう」
◆霧雨魔理沙	「うん。その辺はすまなんだ＞新顔忘れ」
◆キョン子	「…それでも私は一般人なんだ… 宇宙人や、超能力者や、未来人とかよりは普通に見えるだろう？　＞魔理沙」
◆かりかり君	「新顔希望者ヒャー」
◆霧雨魔理沙	「初心者COやぴゅあCOの9割が騙りなご時世だ 他人の発言なんてその手のCOはそう簡単に信頼できないぜ」
◆霧雨魔理沙	「える、しってるか 真の一般人は自分を一般人と呼ばない」
◆キョン子	「そこのチャイナ服来た人に同意だ ごく一般人である私がヒャッハーなどと目立つ行為はしないだろう！」
◆霧雨魔理沙	「じゃあもう少し増えると思っておこうか＞中国 なに、ここらの住民達の時間ギリギリの滑り込み力ならなんとでもなるさ」
◆美鈴	「わ、私はヒャッハーしてませんよ…」
◆霧雨魔理沙	「とりあえずこれでヒャッハーあった分くらいは集まっただろうからここからいくつ増えるかだな」
◆霧雨魔理沙	「まあなんだ。細かいことは知らんがゆっくりしてけ＞キョン子」
◆かりかり君	「NewOldってやつか・・・」
◆霧雨魔理沙	「新顔言ってもあれ実装されたのだいぶ前な気が…＞かりかり 新中古って感じが」
◆キョン子	「ん？また変な所に来たな… ハルヒコの仕業か？ とりあえず、よろしくお願いする」
◆美鈴	「新顔が見れるときいてはいてもたってもいられませんよ！＞魔理沙さん」
キョン子 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「おー紅魔の中国か こんなところでサボっていて大丈夫か？」
◆霧雨魔理沙	「サブタイトルのように確か対象吸血鬼だから 吸血鬼がやりたいなんてやつなら吸血鬼村注文するだろ多分(震え声)」
◆美鈴	「こんにちは！」
美鈴 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「お。第2村人発見！」
◆かりかり君	「新顔ついてないんけｗ まぁ　よろしくー」
かりかり君 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「じゃああとは待つ感じで 6人くらいは集まるだろう多分」
◆霧雨魔理沙	「50分開始予定 制限等は特にないから気楽にな」
◆霧雨魔理沙	「あ、新顔つけ忘れた」
◆霧雨魔理沙	「闇鍋ではここに気をつけよう 発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。 　占いCOする時はよく考えましょう。 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます（白狼・子狐・呪い持ち役職など） 　夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。 　朝の死因　噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し 　閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは･･･がんばれ 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 突然死ダメ！ゼッタイ！ 　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
村作成：2012/10/21 (Sun) 16:25:40