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【雛3904】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4553番地]
~寝正月、夜に起きだして鍋を喰い~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ヌケニン
(生存中)
icon マナバード
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon リリーレッド
(生存中)
icon 骨川スネ夫
(生存中)
icon リリカルホワイト
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon リリーパゾック
(生存中)
村作成:2016/01/04 (Mon) 01:29:29
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
ジョルジュ 「0145開始予定」
ヌケニン が幻想入りしました
ヌケニン 「こんばんわー」
ジョルジュ 「へろう」
マナバード が幻想入りしました
ジョルジュ 「あと5分だがおっぱいが来ません
というか参加者が来ません」
ジョルジュ 「へろう」
マナバード 「なんでこんな時間に鍋立つんですかね?」
マナバード 「あとズサ待機で様子見てる人が何人かいるはずだから
今のうちに入ってきてもいいんだよ」
マナバード 「マナバード さんが登録情報を変更しました。」
リリーホワイト が幻想入りしました
リリーホワイト 「春ですよー」
ジョルジュ 「へろう」
リリーレッド が幻想入りしました
リリーレッド 「幻想入りを狙う男、スパイダーマ!!」
ジョルジュ 「正月なのに妙にあったかいのは君が迎春したからか!
レティおっぱいに会えないのは君のせいか!おうこら!>リリホワ」
リリーレッド 「じゃなかった、リリーレッド!!」
ジョルジュ 「もうリリー閻魔でいいよ>レッド」
マナバード 「さすがにこの村は埋まらないでしょ(フラグ)」
リリーホワイト 「春ですよー」
リリーレッド 「俺が閻魔になったら、最高裁判長が
ジミダナドゥになってしまう」
骨川スネ夫 が幻想入りしました
骨川スネ夫 「やあやあ貧乏人諸君!」
リリカルホワイト が幻想入りしました
ジョルジュ 「よし、カウント行こう。この時間に延長は無茶ですし。」
リリーホワイト 「リリーホワイト さんが登録情報を変更しました。」
リリーブラック が幻想入りしました
ジョルジュ 「5」
リリカルホワイト 「よろしくなの」
リリーレッド 「リリーレッド さんが登録情報を変更しました。」
リリーパゾック が幻想入りしました
ジョルジュ 「4」
リリーホワイト 「...リリーはこんなにキャラ濃くないですよー」
マナバード 「延長してきたほうが驚く」
リリーブラック 「オーッホッホッホッホ、呼ばれて飛び出てこんばんわでごじゃりまする。」
ジョルジュ 「3」
リリーパゾック 「よろしく」
リリーレッド 「スネ夫狩りの専門家 リリーレッド!」
骨川スネ夫 「なんかリリーがたくさん来たんだけど!?」
ヌケニン 「こわーい>ブラック」
マナバード 「10人楽しい村になりそうだ」
ジョルジュ 「2」
ジョルジュ 「1」
骨川スネ夫 「ママーっ!!>レッド」
ジョルジュ 「おっぱい入村期待チラッ」
ジョルジュ 「開始」
ゲーム開始:2016/01/04 (Mon) 01:47:21
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マナバード 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
あのさぁ…」
リリーブラック 「朝一出題者CO.
ワタクシは邪魔するつもりなく、大人しく過ごしてますゆえ、
どうぞお気楽にお過ごし下さいでごじゃります・

オーーーッホッホッホッホ!!」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1

またこういう少人数独特の濃ゆい配役が
ジョルジュのせいであるかのように吹聴されるんやな…」
リリーパゾック 「おはよう
吊り4で狼陣営と狐陣営合わせて4だから
一応なんとかなる たぶんLWではないから
狼狙いでつって人外噛みなり呪殺なりを期待する感じでいいと思う」
リリーレッド 「審神者COの専門家、リリーレッド
スネ夫●」
リリーホワイト 「おはようですよー!」
ヌケニン 「おはよう
村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
かなり厳しいね」
リリカルホワイト 「吊り数と人外が一致とか」
リリーレッド 「1夜:スネ夫
まずはこいつからだ・・・
足音が出ないのがこいつしか居ないからな
ぶっちゃけ、銃殺出てくれたら嬉しい」
マナバード 「占い表記CO

リリーブラック○

1日目 リリーブラック○
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
あのさあ…
占いはブラックでゴー」
骨川スネ夫 「やあやあ、おはよう貧乏人諸君
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
…なんか人狼陣営が多いし蝙蝠までいるよー!ママーッ!!
…フン、どうせ狼は2wなんだ!4吊りのうちを狐と2wで済ませれば僕たちは勝てるんだ!
そんなわけで、占いは良い結果出してね!」
リリーホワイト 「えぇ...ですよ」
リリーレッド 「初手●引きだ
狐怖いんで即吊るべきかどうかは少し考えたい」
リリーブラック 「さて、第一問。

俗に「インドの涙」と呼ばれる、紅茶の有名な産地の国はどこでしょうか。
オーーーッホッホッホッホ!!」
マナバード 「占い結果より先に朝一でアレだけは言いたかった」
リリーホワイト 「なんでいきなり審神者出てるですよーw
今日は潜って明日足音でもよかった気はするデスヨー!」
ヌケニン 「占CO
一日目リリーブラック○
リリーパゾック 「おおうもう占いの白が出題とか・・・
で審神者は黒結果か」
リリカルホワイト 「もしかして:出題者勝利ワンチャン」
リリーホワイト 「えぇ...(困惑)×2」
骨川スネ夫 「フン、リリーレッド偽か夢だね
僕としては夢であって欲しいけど判断がつかないよママーッ!」
ヌケニン 「…なんかおおくない?」
リリーホワイト 「もうFOでいいんじゃねーですよ?」
リリーレッド 「俺も審神者じゃなかったらブラック占ってたわ・・・吸引力強すぎるだろ」
マナバード 「スネ夫COある?」
リリーパゾック 「え?占い増えるの」
リリカルホワイト 「スリランカ?」
リリーホワイト 「...審神者COだから夢はないですよ
貴方視点偽です>スネ夫」
リリーレッド 「審神者に夢なんてあると思っているのか?」
骨川スネ夫 「って審神者じゃん
じゃあこれもう騙りでしょ」
ジョルジュ 「どうして出題CO見てから出るんですかね 君たち(おこ」
リリーブラック 「おやおやこれは、なんとも愉快な村になりそうでごじゃりますなぁ。オーーーッホッホッホッホ!!」
リリーレッド 「テンプレ発言で時間稼ぎしようとしても無駄だ」
骨川スネ夫 「フン、僕のCOを聞きたいのか?」
リリーホワイト 「愉快と言うか...うん
有る意味奇想天外ですね(迫真)」
リリーレッド 「他のやつは知らんが、俺は出るしかねぇだろ」
ジョルジュ 「○が出題だというなら黙っていて結果を作ってほしかった…
間に合わないとしても…」
骨川スネ夫 「…橋姫だよママーッ!!!」
リリーホワイト 「スネ夫はCOあるなら早くしろ―ですよ!」
リリーブラック 「足音鳴らさない審神者を信じる意味はごじゃりませんなぁ。
真偽別にどうでもいいでごじゃりますが、リリーレッド釣り。」
ヌケニン 「さっさと言え>スネ夫」
リリーパゾック 「しぶるようだからスネ夫は人外なんじゃないだろうか
サニワが都合良すぎる気もするけど」
リリカルホワイト 「スネ夫のCOは聞く構え」
マナバード 「スネ夫COないと吊られるぞ
まぁ足音ならしてこない審神者だけどな」
リリーホワイト 「よし...じゃあ死のうか...ですよー」
リリーレッド 「そのまま人柱になっててください」
リリーホワイト 「ただリリーレッド視点LWになるので
貴方真なら狐見つけろですよー」
リリーブラック 「足音鳴らさない審神者はたいがい偽でごじゃります。
真証明出来る職でそのCOで出る意味はごじゃりません。
オーーッホッホッホ!!」
骨川スネ夫 「言っておくけど吊られる気はさらさら無いからな!
この陣営で釣られることは村人の敗北を意味するんだから!」
ヌケニン 「釣っておこうか」
リリーレッド 「分かってると思うが、明日足音を出す
少なくともそれで非狼の証明になるはずだ」
リリカルホワイト 「アッハイ>橋姫」
マナバード 「これは…
吊っちゃおうか
真だったら済まんな」
ジョルジュ 「結局この状況盤面が動きようがないので
リリカルホワイトがおっぱい冥王に成長するのを待つ構えのジョルジュ」
リリーレッド 「>リリーブラック
直線の足音を出したところで
家鳴の特攻だー、とか言い出すオチだ
曲げられないのだからな」
骨川スネ夫 「それとリリーレッドははっきり言って特攻だと思うんだよね!
狼位置は別にいるんじゃない?」
リリカルホワイト 「ちょっと頭冷やそうか>ジョルジュ」
リリーホワイト 「と言うか審神者なら初日はスネ夫占いでも問題はないですよ。
初日はね。」
リリーパゾック 「吊り余裕がないから黒引いいたらでるのは理解できるよ
そこで判断はできないと思う というか君出題だよね>ブラック」
リリーブラック 「2w生存だと私の勝ちがほぼなくなるんでごじゃりますがなぁ。
この審神者信じるとは、随分とお優しいことで。

オーッホッホッホッホ!!」
リリーレッド 「ならば、今日は足音を出さず
明日に足音を鳴らしながらCO
というのを可能にする選択肢はここしかなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →骨川スネ夫
ヌケニン0 票投票先 →骨川スネ夫
マナバード0 票投票先 →骨川スネ夫
リリーホワイト1 票投票先 →骨川スネ夫
リリーレッド2 票投票先 →リリーホワイト
骨川スネ夫6 票投票先 →リリーレッド
リリカルホワイト0 票投票先 →骨川スネ夫
リリーブラック0 票投票先 →リリーレッド
リリーパゾック0 票投票先 →骨川スネ夫
骨川スネ夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マナバード は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マナバードさんの遺言 占い表記CO

リリーブラック○>リリカルホワイト○●

1日目 リリーブラック○
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 蝙蝠陣営1
あのさあ…
占いはブラックでゴー

2日目 リリカルホワイト○●
発言の薄さが気になるので占ってみる
骨川スネ夫さんの遺言  、___________
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |
      | /  ヽ/  ヽ |  |
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i
   _  |.\  人__ノ   6 |
   \ ̄  ○        /
.     \          厂
     /  _____/
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \
      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。ついでに僕は狐だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「リリカルホワイト、正解!
私は貴方様の陣営になりましょうぞ。
オーッホッホッホッホッホ!!」
リリーレッド 「土蜘蛛COの専門家、スパイダーマ!!
本家を熱病で道連れにする所存!!」
ヌケニン 「おはよう
リリーパゾック●」
リリカルホワイト 「霊能者と呼ばれているの
スネ夫 ○」
リリーホワイト 「おめー!土蜘蛛じゃねーか!ですよー!」
ヌケニン 「じんろうめーっけ」
ジョルジュ 「灰おはようございます。
ある種わかってはいたけどお亡くなりになっているマナバード。」
リリーパゾック 「おはよう」
リリーレッド 「俺とリリホワでラインが繋がったぞ!」
リリーブラック 「リリカルホワイト様、どうぞ指定をおねがいいたしますなぁ。オーッホッホッホッホ!!」
リリカルホワイト 「うわぁなの」
リリーホワイト 「ラインじゃねーですよ!
と言うかリリーレッド吊らないとやばいですよー!」
ヌケニン 「そっちライン成立だねー」
リリーレッド 「あ、ちなみに2Wだったらこのまま飽和ありまーす」
リリーパゾック 「真が噛まれてしまった」
ヌケニン 「ってえ?」
ジョルジュ 「ラインとはなんなのだろうか()」
リリカルホワイト 「じゃ、リリーレッド吊りなの>ブラック」
リリーブラック 「6人夜、狼は親ぎつね噛みを頑張れ、ですなぁ。オーッホッホッホッホ!!!」
リリーホワイト 「マナバード真だからヌケニン偽。
リリーレッド吊るですよー! でもそこ狂人だし下手すりゃ飽和...
難しいなー!」
ヌケニン 「今回はこっちの黒釣ってー」
リリーレッド 「ほう・・・?
俺を吊った場合、狼と狐が合計2匹なら絶望村ですが?

それでも吊りますかね?」
リリーパゾック 「レッド吊るしかないだろ 2Wとかは知らん」
リリカルホワイト 「スネ夫が狐じゃないなら
まぁ狼が気合い入れるの」
ヌケニン 「そっちは釣ってもいいかもー
こっちは1W見えてるし」
リリーブラック 「ヌケニン>あなたは灰を占ってはいけませんよ?
2w生存呪殺なら、狼勝ちになってしまいますので。
オーッホッホッホッホ!!」
ヌケニン 「レッド釣りのことだからね」
リリーレッド 「リリホワとスネ夫で2人外じゃない限り村負けだぜ? ふはははは」
リリーホワイト 「なんでよりにもよって私に熱病ですよー!)バンバン
ほっておいてくれれば、生きてさえいればなのにですよー!」
リリカルホワイト 「ヌケニン>狼に狐噛ませるぐらいじゃないともう無理>あるいはリリホワ人外
だからレッド吊るの」
ジョルジュ 「ぶっちゃけヌケニンVSパゾックの最終日を目指して
リリーレッドに退場してもらい細かい調整を任せるよりないんじゃないのかなぁ、という。」
リリーレッド 「狼か狐を吊れば、明日が来ると言うのにな」
リリーブラック 「ああ、いえ、ワタクシはリリカルホワイト様のココロとともにありますゆえ、ヌケニン呪殺でも何ら影響はございませんなぁ。

オーッホッホッホッホッホ!!」
リリーホワイト 「....明日は来るですよ
マナバードが偽だっていうなら...ですが。
1w2kなら(震え)」
リリカルホワイト 「それで狐が勝つなら狼はレッドを恨むの」
リリーブラック 「リリカルホワイトさまはリリーレッド釣りを言っておりますゆえ、リリーレッド釣りで行きますぞ。
オーッホッホッホッホ!!」
ジョルジュ 「俺知ってるよ これでリリホワが狼の
リリーアイスゥになるって(願望」
リリーレッド 「言いたいことは言った
俺の熱病に賭けてない奴は疑った方がいいぜ?
俺は土蜘蛛以外ないからな」
ヌケニン 「どうするのー?」
リリーパゾック 「スネ夫が狼だったらレッド噛まれてるだろうから狐だと期待するしかねえや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト はショック死しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →リリーレッド
ヌケニン0 票投票先 →リリーパゾック
リリーホワイト0 票投票先 →リリーレッド
リリーレッド5 票投票先 →リリーパゾック
リリカルホワイト0 票投票先 →リリーレッド
リリーブラック0 票投票先 →リリーレッド
リリーパゾック2 票投票先 →リリーレッド
リリーレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
リリーホワイト はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーレッドさんの遺言 土蜘蛛CO
リリーホワイトさんの遺言                      //:::::::::::::::::::::::::;;:. -‐'''"':,
                    //:::::::::::::::::::;;::‐''"      .',
                  //:::::::::::/'''‐< 、,,_         .',
                //::::::::::::::/ヘ.  ., 、 `゙゙゙''''ー- 、,__l
              //:::::::::::;::‐''ヘ .、/  '; ,.ィヘ   ,.、 .`゙''i
            //:::::::::::// / `アー- 、,,,,,__ .'、/ l ././ _
           /,ィく::::::::::::///  / . / ./../    .`「゙''ーt:、,,,,ィャ''":.:',
            //: l ヽ.: : /,/イ //‐7^X../l  .|  .| .l . | /:: :.: :: :.:j-ァ
       //: : : :l  .',: : ::|,イ l..|.,ハムイ |  ,ハ‐-|、l .| |{j::.:_;;_;,:ジ::/
      /,.fヘ: : : : l  .',/| | .|..|.|'下うト. ト, .| | ,ノ.リ゙' | |.lマ::.: :: :.::/
    //: :', .\: :l    ', ..ノ|../l..トゝヒ:rハ.| ';.|イテKl l .|   `丁 ̄
   //: : : : ',  .`゙''  ,.-‐'ー.lイ..レ:| `´   ',| l::じノ l/ |   .|      蝙蝠ですよー!
 //: : : : : : ;ヽ     ,'     .|  .l \  '     ``//|   |     |
. /: ;ィ彡fィ彡7.:,へ.  .l    |  |. .l\.`´  _ イ/ |   |.   .|
 ::f:ll'.  ´  ゙ミ ̄`゙   |     |   .ト、 .ヽ  ̄ ノ / !  |    .|
::::ミ、,-‐ ‐-、 ミ、__./!     .|   .lー-.、ヽ,,/ _∠-'|   .|     |
::::゙ミ.  ワ  ヽミ.,,.-''". .|    ヘ ヽ.  戊宋弌"  ,レl  .|   . j |       でも私は本来種族は妖精なのですよー!
/.ミミ、  ,.、 川 l .     .l       .\..`く: :.: :lj: ::ヽ / .| .|   .ll |
:/ ''≠毛ク彡'. l .|   . 〈      /.| `'t-ゝ: :|:: :.: :}'  .l| |   .l ! .|
  /  |..<<.  .| ||   .|    ./ | .{:: :.: ::ノ:.: ::/. ./ | .l ,ィ ,' .| .|
  /   | . ヾ   .`     .!       | ,.イ:べイ;:ィ;ジ ./イ | j/ ! ,'  |..|
 /    ヽ. .//   \ |       . |   _ ,,. ィ´/´ . ', |ノ jノ   .l.|
 |      \ \    ヾ|       . |'ブ"´  ./    V      ノ
ジョルジュさんの遺言 巫女表記CO リリーホワイト

寝落ちした奴の中身は俺が確かめる。
俺が飛んでったら…おう、諦めろ。

好き放題やっていったレッドの暴走の結果がどこにいったのかが俺には見える。
まぁ、この遺言が出てるってことは見えなかったってことなんだが。

3日夜更新
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「まぁ十中八九ジョルジュサマが噛まれておりますなぁ。
オーッホッホッホッホ!!」
リリーパゾック 「おはよう
2Wではなかったようだ」
ヌケニン 「おはよう
ジョルジュ○」
ヌケニン 「これでリリーぱぞっくを釣ればおしまいだよ」
ヌケニン 「おはよう
ジョルジュ○」
リリーブラック 「パゾック>あなた目線の主張はヌケニンとジョルジュの可能性、でしたなぁ。」
ヌケニン 「これでリリーぱぞっくを釣ればおしまいだよ」
リリーパゾック 「最初から1Wだったというよりリリーホワイトで狼が減った気がする人外遺言だし
すね夫狼見ない理由は昨日言った」
リリーブラック 「ヌケニン>いえいえ、私のココロはリリカルホワイトさまのもの、私に選択権利はごじゃりません。
オーッホッホッホッホ!!」
リリカルホワイト 「実は凄いウッカリしてたんだけど
スネ夫狐遺言だったの」
リリーパゾック 「ブラックは歪みねえな」
ヌケニン 「あとのグレーはリリカルホワイトのみだけど別にいいよね」
リリーパゾック 「あれ狐だったのか?え?」
リリーブラック 「リリカルホワイトサマ、どうしたいでごじゃりますか?
私を自由にさせると、ヌケニン毒狼、リリパゾック連毒考えてそこをつるしかごじゃりませんゆえ。」
リリカルホワイト 「パゾックは何COだっけ?」
ヌケニン 「占い師だよ」
リリーパゾック 「ヌケニンが騙りである根拠はマナバードのCOのあとで
しかも日記がないこと 慌ててでてきたってことだろ」
ヌケニン 「昨日からぱぞっくが狼だって言ってるよ」
リリーブラック 「リリカルホワイトさま>言わないでいいでごじゃりまする。
私はリリカルホワイトさま、リリーホワイトさま、スネ夫サマの魂と無念を晴らすため生きることを決意してるでごじゃりまする。」
リリーパゾック 「目目連だよ」
リリカルホワイト 「ごめん、ギリギリで言うの>リリブラ」
リリーブラック 「そういうのが出題者というものでごじゃりましょうぞ。
オーッホッホッホッホッホッホ!!」
ヌケニン 「じゃあこれ
占い日記
一日目リリーブラック○ 怖いアイコンだったから…
二日目リリーパゾック● 占った隣を占ってみる感じ
三日目ジョルジュ○● 今度は自分の隣」
リリーブラック 「リリカルホワイトさま>はい、そのココロは理解しておりまする。」
リリカルホワイト 「パゾック吊りで」
ヌケニン 「更新忘れてた
占い日記
一日目リリーブラック○ 怖いアイコンだったから…
二日目リリーパゾック● 占った隣を占ってみる感じ
三日目ジョルジュ○ 今度は自分の隣」
ヌケニン 「はーい」
リリカルホワイト 「はずしたらごめんなの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヌケニン1 票投票先 →リリーパゾック
リリカルホワイト0 票投票先 →リリーパゾック
リリーブラック0 票投票先 →リリーパゾック
リリーパゾック3 票投票先 →ヌケニン
リリーパゾック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーパゾックさんの遺言 雷神だ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/01/04 (Mon) 02:19:42
ヌケニン 「お疲れ様でしたー」
リリカルホワイト 「お疲れ様なの」
リリーブラック 「スネ夫、リリーホワイトさま、リリカルホワイトさま、真に申し訳ごじゃりません、この私めが無力であるがゆえに・・・故に・・・!!」
リリーレッド 「おつかれさま」
骨川スネ夫 「お疲れ様」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。予想した通りレッドはリリーアイスゥだったよ。」
リリーパゾック 「お疲れ様でした」
ヌケニン 「危なかったー萌え占いなんて
萌えなくてほんとよかったよ」
リリカルホワイト 「あっぶな
ヌケニン狂人読みだったの」
リリーパゾック 「なんで占い2もいるんですかねえ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよ」
骨川スネ夫
骨川スネ夫さんの遺言  、___________
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昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。ついでに僕は狐だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。」
マナバード 「お疲れ様」
リリーブラック 「あ~、こういうことでごじゃりましたか。
スネ夫が妖狐遺言で一応村枠は足りてる。」
ヌケニン 「同士討ちなんて悲惨なことになってるなんて」
リリーホワイト 「リリブラ噛んでヌケニン偽で殴りあった方が良いですよー」
リリーレッド 「人外キラー! スパイダーマ!!」
ジョルジュ 「死ぬのはお前なんだよなぁ(処刑>レッド」
骨川スネ夫 「出題勝利はあれかな、土蜘蛛次第?
んーいや無理かな」
マナバード 「スネ夫吊った理由が即COしないスネ夫が村に見えなかったんだよな
完璧に結果論だけど」
リリーレッド 「狼狐2人潰して真証明した俺を吊るなんて・・・許せ!」
リリーブラック 「村はあの審神者CO信じちゃだめだよ?」
リリーホワイト 「後私蝙蝠遺言なのに狼減ったって言ったのも視点漏れですよ
対抗蝙蝠がいない時点で。」
リリーパゾック 「スネ夫が狐だと気づいてたらそうしたかもしれない>リリーホワイト」
ヌケニン 「わかりにくいところに狐COがあるなんて
見にくいよこれ」
マナバード 「勝因:土蜘蛛
まぁ事故に近いな」
リリカルホワイト 「色々読み違えてたの……」
リリーホワイト 「あの時点で狐が生きていたら
最悪狐さん勝たせるでいいですよー
マナバードより遅れて出てるなら十分吊れる位置でしたよー」
ヌケニン 「まあ勝ってよかったじゃない」
リリーブラック 「マナバ>狼がするのが、「尋常じゃなく強いCOで誰かを吊る」事が出来るんだから、
リリーレッド人外で見てたよ。
初日●程度で出るんならしょっぱなから足音鳴らす。」
骨川スネ夫 「僕はもう落ちるよ
だいたい土蜘蛛のせいってことだね、うん」
リリーパゾック 「ううんそうか 失敗した」
リリーホワイト 「長い文は文末呼んでりゃいいですよ
全部読む時間はないですから。

では村建て同村お疲れ様でした。」
ヌケニン 「それじゃあさよーならー」
リリーパゾック 「お疲れ様でした」
リリーブラック 「まぁ、勝ちたかったから、出題者の問題には答えておくことですなぁ。
オーッホッホッホッホ!!

2昼から私はリリカルホワイトさまの従者になったつもりでごじゃりましたから。
オーッホッホッホッホ!!」
リリカルホワイト 「リリブラ>狼陣営がそれやるなら狐とか丸投げの所存だったの
私視点では色見て判断できたし」
マナバード 「やっぱあそこはリリーレッドつり安定なのか>>リリーブラック」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
リリカルホワイト 「それじゃお疲れ様なの
GMは鍋ありがとうなの
リリブラもありがとうなの」
リリーブラック 「マナバ>ううん、霊能がいて狂人が○に特攻してるんなら、狼陣営が悪い、狂人釣り安定。

スネ夫村でもこうしたがると思う。」