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【雛3919】やる夫たちの超闇鍋村 [4570番地]
~今日は休みだし封蘇はいらないよね?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 恋するGM
 (dummy_boy)
[海歌姫]
(死亡)
icon 恋キング
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[蜜狼]
(死亡)
icon 宗像恋
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人形遣い]
[感染者]
(生存中)
icon 八雲紫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[墓守]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[占星術師]
(生存中)
icon 恋するドラゴン
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[吸血姫]
(死亡)
icon 恋するフォーチュンクッキー
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[化狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[犬神]
[能力喪失]
[憑依者]
(死亡)
icon 恋の魔法使い
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
icon ベルクート
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 白い恋人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夢枕人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[無意識]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[夢枕人]
(死亡)
icon 閉じた恋の瞳
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[猩々]
[感染者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[金狐]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[夢求愛者]
(生存中)
icon 恋次
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[帝狼]
[感染者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/01/11 (Mon) 00:27:25
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
恋するGM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『まあ銃殺される気がしたからねえ』」
球磨川禊 「『それ考えたからこその嘘である』
『賭けてcookieでもよかったけどね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『よし狩人逝ったー』」
恋するGM 「狩人吊られちゃうかあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
恋するGM 「お疲れ様です」
八雲紫 「何か判断に困るアレだった。」
八雲紫 「と言うよりRPの方法から発言数が少なくなるのは仕方ないとして欲しい()」
球磨川禊 「『まあ』『狩人COしてもよかったと思うけどね』
『その場で吊りは発生しないだろうし』」
八雲紫 「まぁ何かうまくCOするタイミングがなかったよね。っていう話。
自分の発言の流れとして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「正直何か潜毒でも騙ればよかったんだろうけどそのための発言を用意してなかったというアレ、是非もないネ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
恋するフォーチュンクッキー 「ぐわぁあああああ」
恋するGM 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『あちゃー』」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
八雲紫 「まぁ他が強いし勝てるやろ~(ハナホジ」
恋するフォーチュンクッキー 「くそ……最強の役職を引いたというのに、くそぅ……!」
球磨川禊 「『狩人という一番面倒な位置吊るようにしたのに君ってやつはー!』」
恋するフォーチュンクッキー 「しゃーない>球磨川
占い師が生きてても困らんが、狼に噛まれると死ぬ。俺はそういう生き物だ」
八雲紫 「そもそも呪殺される狐でないのだから狩人殺す必要はあまりないのでは説まである()」
八雲紫 「しかしこう、夢っぽい職が多いのに何故私は夢じゃないんだ(」
球磨川禊 「『まあ適当にBBAを殺そうと思っただけだし(屑』」
恋するフォーチュンクッキー 「あと壁をドン!って叩かれてもショック死する
俺はそういう繊細な生き物だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
恋するフォーチュンクッキー 「だから壁をドン!って叩くなよ? 叩くなよ?」
八雲紫 「ふむ………」
八雲紫 「(トントン」
八雲紫 「(グシャ」
恋するフォーチュンクッキー 「……(無反応)」
恋するフォーチュンクッキー 「(お隣さんが卵でも割ったのかしら。きっとケーキを焼くのね)」
恋するフォーチュンクッキー 「そうそう、球磨川。お前さんから俺の名前は見えてた?」
球磨川禊 「『グシャって言ってるんだけどw』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『見えてたよー』」
恋するフォーチュンクッキー 「潰れたのは卵であって壁がドン!されたのではないのでセーフ」
犬走椛 「お疲れ様―」
恋するGM 「お疲れ様です」
八雲紫 「次はお前がこうなる番だ(卵を握りつぶしつつ」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
恋するフォーチュンクッキー 「こっちからもお前さんが見えていたんだが>球磨川
……子狐って親狐を認識できなかったような気がするのよね、普通村では

子狐だけの仕様なのかしら」
犬走椛 「ああ、無意識ですか、ならいいや」
球磨川禊 「『いや観測はできたはずだよ?』
『狐が確認できないのは背徳』」
恋するフォーチュンクッキー 「(ヤダ……あの人、卵を握りつぶしてる……ロッキーかしら?)」
八雲紫 「コロンブスです(ふんす」
恋するフォーチュンクッキー 「コロンブスはそんなこと言わない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犬走椛 「たかしくんは卵を握りつぶしてこう言いました
「次のコロンブスはお前だ」」
球磨川禊 「『コロンプスかもしれない』」
恋するフォーチュンクッキー 「たかし……ああ、なんということを……!」
八雲紫 「この卵を握りつぶすまでコロンブスである可能性とコロンブス出ない可能性が同時に存在している」
恋するフォーチュンクッキー 「まさにシュレディンガーのコロンブス」
球磨川禊 「『すべてはたかしくんの手のひらの上…』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
恋の魔法使い 「ぐあー」
犬走椛 「お疲れ様―」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
恋するGM 「お疲れ様です」
恋するフォーチュンクッキー 「死因:いい笑顔」
恋の魔法使い 「お疲れ様」
恋するフォーチュンクッキー 「今度からお前さん、不機嫌そうなツラした方がいいぞ>球磨川
得意だろ?」
恋の魔法使い 「じゃあおやすみー」
犬走椛 「姉小路頼綱じゃないんだから>いい笑顔」
八雲紫 「サブスタンダードモラルかもしれない(適当」
球磨川禊 「『おやすみー』」
球磨川禊 「『吸血姫が無双展開に持っていくようです』」
恋するフォーチュンクッキー 「恋をしちゃってるからしょうがない>球磨川」
球磨川禊 「『くそ』『これだからリア充は!>恋してる』」
恋するフォーチュンクッキー 「すればいいのよ。素敵な、甘くて、それでいて切ない恋を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犬走椛 「ええ、そして家まで半笑いでついていってストーカーとして訴えられて
弁護士事務所で示談金を払えばいいの」
球磨川禊 「『女の子の出会いはどこにあるんでしょうか先生』」
恋するGM 「おやすみなさい>恋の魔法使い」
恋するフォーチュンクッキー 「貴方の相談、お待ちしています(宣伝)」
恋するフォーチュンクッキー 「そこに近所の小学校があるじゃろう?>球磨川」
球磨川禊 「『え』『やったことあるの?』
『うわあドン引きするわー>椛』」
犬走椛 「私は恋に恋する純真無垢なお姫様ですけど>球磨川」
球磨川禊 「『小学校の教師が可愛いと思う幻想は捨てよう』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「お疲れさまでーす」
恋キング 「化狐のほうかい やれやれ」
球磨川禊 「『純真無垢…つまりまゆゆみたいなことか』
『ヤンデレじゃん』」
恋するGM 「お疲れ様です」
恋するフォーチュンクッキー 「誰が教師と言った、誰が。『源氏物語』っていいよね」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
八雲紫 「源氏物語はエロ本って清少納言が言ってた」
球磨川禊 「『源氏物語は完璧にエロ小説だからね』」
犬走椛 「まゆゆじゃAKBですよ
ままゆです」
恋するフォーチュンクッキー 「清少納言はとりあえず紫式部をディスるところあるから……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『そうだっけ』『くわしくないから』
『刹那で忘れちゃった』」
恋するフォーチュンクッキー 「じゃ、俺は『枕草子』の締め切りが近いんで。これにて」
恋するフォーチュンクッキー 「ここだけの話、紫式部って男なんスよ(流言)」
八雲紫 「ウソだろ承太郎!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
恋キング 「乙と」
犬走椛 「お疲れ―」
球磨川禊 「『おつかれさま』
『うんこれはヒドイ>●結果』」
恋するGM 「お疲れ様です」
ゆっくり妖夢 「うわ夢か...」
八雲紫 「投票有りなら猩々視点で見えてないとおかしいってアレ」
球磨川禊 「『まあ恋次吊りじゃないのコレ?』」
八雲紫 「でも誰も主張してなくて少し不安になるっていう()」
八雲紫 「一応キャンセル投票出来る種族ならあり得るんだけど。」
八雲紫 「投票能力有りで投票しない」
球磨川禊 「『なぞの恋の魔法使い送りかなあ』
『一応間違ってはないけど』」
球磨川禊 「『暗殺者しかほぼいないからもうCOどーぞなんだよねえ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「すまない…無能な犬神ですまない…」
初音ミク 「ただいま(」
球磨川禊 「『おつかれさまー』
『いやまあ下界がちょっと混乱してる部分あるからしょうがない』」
初音ミク 「犬神ってどうやればいいのかまるで分りませんでしたね…」
恋キング 「乙 文字通り噛み合わぬっつーかなんつーか」
恋キング 「別に適当に狂人アピして適当に憑依すればいい
そういう意味では間違ってはいない」
球磨川禊 「『まあアレで問題はないと思うよ?>初音』
『狼に位置が分からせるのは良手』」
初音ミク 「ふむ、ならよかったのだろうか」
八雲紫 「占星術師は多分100%くらいの精度で騙れなくもない。騙らないだろうけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「昨日は占星騙りがありましたけどねえ」
ゆっくり妖夢 「やはり僕は、王道を往く、密偵騙りですかね...」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲紫 「何か霊能結果は直視しないことにしてるから」
八雲紫 「後ろは振り返らない(キリッ」
初音ミク 「まあ私かまれにはみられないよなあというかなしみ」
閉じた恋の瞳 「お疲れさまー」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
初音ミク 「お疲れ様ー」
恋するGM 「お疲れ様です」
恋キング 「乙」
初音ミク 「ていうか狼位置投票して恋次殺そうとしてる時点でホントアレ」
初音ミク 「ベルクートに●投げててさらにアレ」
閉じた恋の瞳 「AAの方に記入し忘れてるや・・・ジョルジュの時の」
八雲紫 「ベルクートに●投げるくらいだったら白い恋人に●を投げよう(ゲス顔」
球磨川禊 「『まあ』
『狂人が狼殺すのはよくあることだし』
『キルヒアイスレベルじゃないならOKOK』『なおあのレベルだったら逆に尊敬されると思うけど』」
恋キング 「恋次に関しては身内票ぶちこんでやろうかとたまに思うくらいには狼だったかなー」
初音ミク 「逆にベルクート狼ないって見られませんかね(白目」
初音ミク 「レンジは投票したけどそのあと狂人だということを思い出した」
八雲紫 「キルヒマグナム…………うっ頭が」
ゆっくり妖夢 「椛に入れてなかったら投票してたかな>恋次」
閉じた恋の瞳 「今更だけどさ…村で投票有ってキャンセルできて蘇生でも暗殺でも無いのってなんか有ったっけ?」
初音ミク 「キルヒアイスログ、話にしか聞いたこと無いなあ」
初音ミク 「風祝(蘇生ではない)」
初音ミク 「まあそれは置いといて
うーん、なんでしょ」
閉じた恋の瞳 「蘇生だから!!>風祝」
初音ミク 「雷神とかはキャンセルできないんですかね?」
球磨川禊 「『巫女職だけど蘇生能力あるよそれ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
恋キング 「wikiに載ってるはずやで >ミク」
閉じた恋の瞳 「あー…雷神どうだっけ?
しない選択肢が思い浮かばないからキャンセル考えたこと無かった」
初音ミク 「キャンセルの有無まであるのか ありがとうございます>コイキング」
ゆっくり妖夢 「ギリCOはなぁ...それなら僕守ってと言いたいやつ(霊界番長)」
初音ミク 「キャンセル投票:無しっすね…>雷神」
球磨川禊 「『恋次に関してはFOの場で出ないなら吊らないといけない位置なんだけどなあ』」
恋キング 「いや、キルヒアイスのほう >ミク」
初音ミク 「キルヒアイスwikiにまで乗ってるとかナニソレコワイ」
球磨川禊 「『狼の決戦になりました』
『これはヒドイ』」
恋キング 「伝説級の誤爆狂人だからな
アレを超える神狂人は他にいない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『矢部江時間』」
閉じた恋の瞳 「恋次吊れれば大分と楽になるとは思うけれど」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
閉じた恋の瞳 「っと、吊れたね―
お疲れさまー」
ゆっくり妖夢 「るる鯖の人もキルヒアイス知ってたからなぁ...」
恋キング 「お疲れ」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
恋するGM 「お疲れ様です」
恋次 「お疲れさん
まぁこりゃ詰んだかね」
球磨川禊 「『なおベルクートジョルジュ噛めなくなったので半ば酷いことになっています』」
八雲紫 「リプレイを見て知ったんだよなぁ。ブラフマンとか」
球磨川禊 「『…えー>できる夫護衛先』
『そこGJ出したら不味いよね君視点』」
初音ミク 「狼さんお疲れ様ー
すまない…よく分からん犬神ですまない…」
恋キング 「そのブラフマンが定期的に開催するネタ村がヒゲ村だ >紫」
恋次 「まぁ犬神ならあれで1吊稼いでるんなら問題ないんじゃないかね
寧ろこっちとしては化狐に振り回されまくったっていうとこだしな」
閉じた恋の瞳 「ばかめ、ブラフに掛ったな!!のログは良い作品」
恋キング 「化け狐にやられた形だな そうじゃなければまだやりようはギリあった」
初音ミク 「うーん、吸血はつらそう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
恋次 「化けが居なけりゃもっと早くにジョルジュ噛みぬいてただろうしな……」
球磨川禊 「『なお振り回した狐は即座に逝きました』」
初音ミク 「ああ、銀がいると思っちゃったんだ>化狐
狂人だからなあ」
恋次 「銀にしては吠えが全然ねぇとは思ってたが、そこでもっとはっきり考えとくべきだったかね」
初音ミク 「そもそも噛まれる位置でも無いからほっといても吊られるというのはご愛敬(」
恋次 「これでもしネプが噛まれた場合、化狐被害者の会が増えることになるんじゃ……」
八雲紫 「いいぞもっとやれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
初音ミク 「犬神とかよく分からない人外職やるたびに思うんだけどー
それでよくやられるプレイングとかどっかにまとめられてないかなあという」
恋キング 「乙と」
球磨川禊 「『いやここで噛むなら恋どらじゃない?』」
初音ミク 「あっ(
お疲れさま―」
閉じた恋の瞳 「お疲れさまー
吸血乙」
ゆっくり妖夢 「吸血ー!草」
球磨川禊 「『でやっぱり噛まれると』」
恋するGM 「お疲れ様です」
恋するドラゴン 「お疲れ!」
球磨川禊 「『おつかれー』」
初音ミク 「6人だからもうありをロラったら終わり?」
ゆっくり妖夢 「 オッツオッツ」
初音ミク 「そもそもそんなもん関係無く終わりそうだけど(」
閉じた恋の瞳 「宗像とできる夫が不明
ベルクが有で…まだわからないけれど
ベルク死なないなら吊るとは思うけれどーな感じ?」
球磨川禊 「『ジョルジュ残すだけで首絞めるだけだしねー』」
閉じた恋の瞳 「一応吸血GJがあるから何ともなんだよねーって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
閉じた恋の瞳 「勝ったね」
初音ミク 「仕方ないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました