[4572番地] 【雛3930】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆トッティGM 　(dummy_boy) [一寸法師] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [夢共有者] (死亡)	◆できない夫　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [葛の葉] (死亡)	◆巴マミ　(かむなぎ◆ 6J4nIhszx2) [獏] (生存中)	◆お空　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [狙毒者] (生存中)
◆小鳥遊六花　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [蟲姫] (生存中)	◆佐倉杏子　(チーズ◆ CheeseVsgg) [呪狼] (死亡)	◆帽子屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [蟲狐] (死亡)	◆日向創　(レックー◆ REKvBDNwJY) [一言主神] (死亡)	◆ゆっくり霊夢　(くむくむ) [人狼] (死亡)
◆マキナ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [猩々] (死亡)	◆バールのようなもの　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [猟師] (生存中)	◆できない子　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (生存中)	◆やる夫　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [賢狼] [痛恨] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人狼] [熱病] (死亡)
◆多田李衣菜　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [共有者] (死亡)	◆アサシン　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)	◆チルノ　(あさり) [獣人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「少なくとも２昼のグレランは村人狙いでいいお＞日向」
◆できない夫	「初日賢者COとかしていいものなの？って（）」
◆帽子屋	「無足歩行なんですがそれは……。」
◆多田李衣菜	「だから賢者COしてって言ったのに……ｗ」
◆日向創	「グレランで役目を狙うかどうかってさ永遠の課題だよなあ…」
◆やる夫	「手がなければ足を使えばいいお！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「実際葛の葉だし間違いではない。俺もよく役目で占い吊るすし」
◆帽子屋	「打つべし！打つべし！ ……手、あったっけ？（すっとぼけ）」
◆マキナ	「できない夫は役目狙い投票だったが危なかったな」
◆やる夫	「こういう場面で黙る必要はないお、前に出るんだお、霊夢！」
◆やる夫	「霊夢、ここは手を出すんだお。手数を出すんだお、霊夢！」
◆日向創	「チルノは占う気が起きなかったから処刑した」
◆多田李衣菜	「しかしこの配置で吊り以外で人外死んでるのに結構ギリギリ。チルノ狂人じゃなかったら危なかったね」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆やる夫	「それでも、狼票は２票だおあと１票あれば十分」
◆ジョルジュ	「バールのようなものの日記でおっぱい狂呼ばわりされたが何も否定要素がなかった」
◆多田李衣菜	「まぁこれで霊夢吊らない下界じゃないっしょ。お疲れー」
◆日向創	「お疲れだ、おしいけどできない子真を補強してくれてるなら行けるか」
◆帽子屋	「お疲れ様。」
◆マキナ	「ふむ、まあそんなところか」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆やる夫	「今回、占い師探しのポイントは悪くなかったあとは精度の問題だお、もう２～３回くらいは潜伏狼を試したいおー」
◆チルノ	「お疲れ！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆帽子屋	「そろそろ活躍したい。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆多田李衣菜	「私最近共有引きすぎー」
◆日向創	「ひでえ… 確かに昨日と一昨日の村では狼騙りしてたけど…な」
◆できない夫	「良い役持ちは死んだ役持ちだけです！」
◆多田李衣菜	「日向だからね。ロックじゃなかったんだよ」
◆帽子屋	「日向だよなぁ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「だって……日向だお？」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆日向創	「なんで俺、状況的に真結果っぽいのに人外扱いなんだよ！？」
◆やる夫	「それは狼に限らず、狂人もかお＞占い騙り狐がいないと見越して占いローラーされる？　そこまでは知るかおｗ」
◆帽子屋	「滋賀ェ……。」
◆ジョルジュ	「おっぱいおっぱい！＞マミさん」
◆多田李衣菜	「アサシンは4日目に印象持ち直しては来たかなって感じだったかな。お疲れ」
◆帽子屋	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「ただそっちを目指すとお空に手を出した瞬間に狼の命運が尽きるという。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆やる夫	「なので、占い師を狙うなら４夜までそこで噛めなかったら占いを騙って勝負するしかないもんだお」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れだ」
◆チルノ	「お疲れ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「灰が狭すぎるからできない子偽を目指すんじゃね、って気もするんだよな濃厚に蟲狐であろう死体も出てるわけだし」
◆日向創	「ああ、そうかできない子を吊らないといけないんだったな、狼は…」
◆多田李衣菜	「○から身代わりって美味しくないから狩り狙いなんじゃない？＞猟師」
◆やる夫	「できない子を噛んだ場合は吊り数が３に対して灰の数が３になるお」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「そしてまたえげつないことするレア職代表猩々がいらっしゃる」
◆日向創	「先にできない子噛むんじゃないか？」
◆ジョルジュ	「さぁお空を噛んで死ぬんだ狼」
◆帽子屋	「葛の葉ポップアップは人外に厳しいから許しちくり～。（）」
◆多田李衣菜	「因みに私が指定するならマキナだったね！」
◆やる夫	「今回のミスは……オーソドックな潜伏を選んだけれど、噛み先を吟味しきれなかったことかおやる夫に●が来る予感はしてたし、その場合はやる夫が噛み役としては適任なのも加えておくお賢狼であろうとなかろうと、噛み役は占われそうな狼がやる方がいいお能力よりも生存力の方が大事だお」
◆日向創	「ああ、そういえばお空があって○人外だから指定していいんだったな」
◆帽子屋	「（目そらし。）」
◆できない夫	「毒がいるからと言うよりLW見るなら投票してない六花は狼じゃなくなるなら。アサシンマミ妖夢吊りでほぼ終わるよなぁ。って感じで」
◆ジョルジュ	「あとジョルジュって言っておけばどんな配役も正当化されるわけではないぞおう帽子屋」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆やる夫	「良かったじゃないかお、相手がマミさんで＞ジョルジュ夢の中で会えたんだお？」
◆できない夫	「実質詰みっていうアレ」
◆多田李衣菜	「うん、これならいけそうかな」
◆帽子屋	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「うぅわ、マミさんが獏か」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー」
◆日向創	「お疲れだ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆チルノ	「お疲れ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆佐倉杏子	「でもお空噛まないで進む可能性って無いからあれだな…」
◆やる夫	「うん、それがまずいお＞杏子できない夫のやつ、よりによってな位置に投票しやがったおｗｗｗ」
◆できない夫	「猟師バリアーは働かなかったみたいですね………」
◆やる夫	「夢のなかで死ねるなら幸せじゃないかお……？」
◆佐倉杏子	「狙毒噛んで死ぬ可能性があるじゃん（危険）」
◆帽子屋	「ジョルジュ、マミさんの質量に潰され圧殺死。（ｶｷｶｷ）」
◆やる夫	「できない夫○は共有を見込んでの○だおもしもそれでやる夫が吊られるなら狼COをしてできない夫噛みは……言うかも？初日の梨衣菜の投票、ありゃ相方を助けるための投票だお」
◆日向創	「そして本当にどうでもいいことかもしれないが ◇日向創「でもやる夫のパンツって黄ばんでいたり黒ずんでいたりしそうでなあ…」これ、やる夫●持ってる占いアピだったんだよなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「ジョルジュが死んだ！この人でなし！＞マミ」
◆やる夫	「ジョルジュ、死亡」
◆帽子屋	「おかしいダルルォ！？」
◆できない夫	「君が村陣営かどうかは俺の勝率に著しく影響するから仕方ないね＞帽子屋」
◆帽子屋	「暴力は良くない。（戒め）＞できない夫」
◆帽子屋	「やる夫と妖夢が正しくない、やり直し。＞多田李衣菜」
◆できない夫	「それならやる夫吊るだろうし。俺がCOした理由もやる夫を吊るすためーなら多分。そして帽子屋に投票する」
◆日向創	「帽子屋が中身で呼ばれてるｗいや、見たらわかるけどな」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆佐倉杏子	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れだ」
◆できない夫	「でも日向噛みなら多分葛の葉COはしなかっただろうなぁ。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆帽子屋	「お疲れ様。」
◆やる夫	「やる夫が強けりゃ２夜の時点で日向かできない子を即抜きしてるおｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆帽子屋	「俺と日向の択なら天国と地獄だったなぁ。」
◆日向創	「だからお前は怖いし強いんだよ…＞やる夫そこは本当に憧れるぜ」
◆やる夫	「その結果を出させないために、灰を噛む時は必殺の噛みをするんだお＞日向狐１なら占い師なんざ２夜か３夜には噛んじまうに限るお」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日向創	「ちなみに、もし佐倉が普通の狼なら三日目昼に即COだったな占いならともかく、一言主なら出るべき自体だ」
◆ゆっくり妖夢	「いやまさかこんな結果になろうとは...」
◆帽子屋	「村過ぎて噛まれてしまって申し訳ないと思っている。（棒）」
◆やる夫	「日向を噛んでた場合、やる夫が露出。できない夫も露出させていたおこのケースなら妖夢と杏子が死ぬことはないかおー…… ２夜の噛みで妖夢と杏子の運命が決まっちまったおｗ」
◆帽子屋	「逆に言えば鍋に精通していると言うなら読めなきゃおかしいんですがね？＾＾」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆できない夫	「うむ＞村の方々強い（確信）」
◆帽子屋	「お疲れ様。」
◆日向創	「お疲れだ」
◆トッティGM	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「明日には残り１１人、明後日には９人 ……だけどお空がいるのがきちーお、狼の枚数がちと足りないお」
◆帽子屋	「真面目な話何時も通り噛まれる発言じゃないとは思っていた。（白目）」
◆日向創	「狂人とかだったらチルノとかいれないからな、うん」
◆やる夫	「日向、できない子、帽子屋。この辺は全員噛みで始末するつもりだったお」
◆帽子屋	「＞どこのphpが亡霊嬢と葛の葉と共有同時に出させるんだっつーのそこにジョルジュがおるじゃろ？（小声）」
◆日向創	「まぁ、たしかにチルノなんて投票するとなるとなあ…＞やる夫」
◆日向創	「でも、占い噛みか目はいいよなあ」
◆やる夫	「そしてこっちも占い師候補を投票で見つけていたお＞日向占い師の投票って結構、解りやすいお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日向創	「それにしても、投票推理で占いは決まるときは結構決まるなあ… まぁ、呪狼だったけどな…」
◆帽子屋	「調査の結果使えそうな役が座敷と亡霊しかなかったなどと供述しており。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ゆっくり妖夢	「凍傷ついたって主張してもなあ...感あるし」
◆帽子屋	「共倒れなんだよぉ！」
◆やる夫	「ただお空が毒ってのがやべぇおｗｗｗｗ」
◆帽子屋	「二番手ができない夫な辺り頷けるのが困る。（迫真）」
◆日向創	「あれ、ああ狼道連れにしてたのか狐ｗ …で、これゆっくり残って負けるのならいいけど佐倉残って負けたら泣くな俺」
◆やる夫	「狐がもういないなら、大丈夫だお大丈夫だお、杏子」
◆ゆっくり妖夢	「言い逃れる方法が思いつかなかった、すまぬ」
◆ゆっくり妖夢	「まずいですよ！」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆日向創	「お疲れだどうせなら痛恨で飛んで欲しかったな」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆帽子屋	「高く付いたね。（小声）お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり妖夢はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆帽子屋	「銃殺対応先をしくじったやる夫君UC。」
◆トッティGM	「やはり…いわにゅう…」
◆日向創	「と言うかできない夫潜るなよぉ！？占う気なかったけど、呪殺したらどうしたんだ…でも結果オーライか」
◆帽子屋	「何でわかるのこの子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞できない子」
◆帽子屋	「心は共有者なんだよなぁ、おかしいよなぁ。（すっとぼけ）」
◆日向創	「ただ、これなら狼二匹は始末できるかって？帽子屋お前ｗｗｗ」
◆トッティGM	「お疲れ様」
◆日向創	「…ち、呪詛か！？お疲れだ」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆帽子屋	「あーあ。お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆トッティGM	「あ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トッティGM	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「潜伏葛葉！」
◆チルノ	「お疲れ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トッティGM	「ほあー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1
ゲーム開始：2016/01/11 (Mon) 16:51:35