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【雛3942】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4586番地]
~説明などない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ガイドGM
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 左門召介
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[虎狼]
[感染者]
(死亡)
icon 面接官
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[首領]
(生存中)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[月兎]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon タクシー
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[餓狼]
(死亡)
icon 天使ヶ原桜
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[錬金術師]
(死亡)
icon 重音テト
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[尼天狗]
(死亡)
icon 鈴仙
 (ただの案山子)
[人狼]
[感染者]
(生存中)
icon チルノ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon クマー
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[強毒者]
(死亡)
icon 天子
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[吸血鬼]
(死亡)
icon これでいい
 (ジョージア◆
PbfAC65QoU)
[妖狐]
(死亡)
icon 大妖精
 (あさり)
[司祭]
(死亡)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「うっかり面接官の質問を聞き逃した就活生に未来はなかったお・・・>クマー」
タクシー 「でもぶっちゃけここまで生きてたら、両方未感染でも狼視点では噛むしかないんだよな
狼感染させて、もう一方を噛み殺したら自動的に吸血勝利な以上」
ジョルジュ 「司祭結果を「吊すべて人外主張」と言ったのは失敗だった。
俺はそれ以前にできる夫に違和感は抱けていたわけだし、
「狂噛み真吊」はありうる、と主張するべきだった。」
重音テト 「わーい勝ったー(相変わらず何もしてない」
左門召介 「ボクの特技は悪魔召喚です^^」
クマー 「やっぱり面接官の質問に答えられないのは心象悪いよね、という
実際の面接でもありがちな敗因」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左門召介 「なら大丈夫みたいだね、よかったよかった」
ジョルジュ 「吸血公・ももん爺・鮮血夫人。大喜利以下まで含めたら冥血(まぁ状況的にありえんが)。
割と噛んだら敗北が待っている吸血というのはいるもので。」
タクシー 「勝ったな(慢心)」
天使ヶ原桜 「吸血鬼の時点で噛むしかないからねー
勝ち目ないし」
タクシー 「百々爺でもどっちみち噛むしかねぇんだよな……」
タクシー 「さぁ、悩んでるがどうかね」
重音テト 「吸血勝利惜しかったなあ」
大妖精 「チルノちゃん吊りで絶望だったんだね……」
天使ヶ原桜 「まあ天子視点引き分け提案が正解だからねー」
左門召介 「ボクが昨日天子さんを噛めていたら話は違っていたんだろうけれど
厳しいねえ」
クマー 「夜が来た時点で大妖精が真だったことがわかるわけですがクマ」
やる夫 「お疲れ様だお」
大妖精 「お疲れ様でした」
タクシー 「お疲れさん」
左門召介 「お疲れ様」
クマー 「お疲れクマー」
天使ヶ原桜 「おつかれさまー」
タクシー 「天子狐が無いのは見えるわけだけど、そこで大妖精狂や大妖精吸血の可能性をどこまで取るか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「本人の投票的に
面接室から叩きだすなら表現が何であれ指定、ということか」
できる夫 「まさかの大妖精さん指定ですか
意外」
左門召介 「RP的には大妖精指定ってことでしょ」
やる夫 「ここで大ちゃんのほうかお?
ちょっと意外だお」
重音テト 「大妖精吊れたね」
クマー 「いやそれどっちよ?」
ジョルジュ 「さて、あとは狼の決断次第。」
タクシー 「おー
さて、これで後は天子を噛んでくれるか、だな」
天使ヶ原桜 「…え、?」
チルノ 「もっとひどかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左門召介 「ま、天子さん噛めてたらかなあ」
チルノ 「てんこ指定のオーラを感じる」
左門召介 「3人になった時点で毒噛みのあるかもしれない噛みはちょっと怖いと思うよ?」
ジョルジュ 「鈴仙が狐ではなかった人外主張位置をどうするかって問題は確かに残るんだが」
天使ヶ原桜 「鈴仙が天子噛むよ>左門くん
確定でそこ噛める人外だもの」
ジョルジュ 「それ、天子が狼に噛まれるまでゲームが終わらないから負け確>左門」
クマー 「たぶん面接官吊らんけど」
タクシー 「一応大妖精吊りからの首領噛みで勝ちは有る、ハズだな」
クマー 「一応大妖精吊ったら勝てないこともないよクマ」
左門召介 「天子は大妖精吊れば勝ちあるよ?」
ジョルジュ 「面接官、これはもう一人が狐でない可能性に賭けて
直撃狙いに行く気だ」
天使ヶ原桜 「天子視点勝ちないからばらしていいんですけどね」
タクシー 「祝いの投票ってなんだw」
タクシー 「鈴仙視点だと天子狐にも相応に見えるんだよなぁ」
やる夫 「これで判断ミスってるのなら本当申し訳ないお」
天使ヶ原桜 「というかこの場面で蜜使うの微妙だと思いますよ>面接官」
左門召介 「まあ、今回は縁がなかったということで^^ >できる夫」
やる夫 「あぁ、やる夫のせいであくまでクマーが狼に見えてるお」
クマー 「いや蜜で毒遺言残す意味ないでしょ」
できる夫 「お疲れ様です
で、僕狂人ですが」
左門召介 「そこ狐、ねえ…
まあ仕方ないか^^」
ジョルジュ 「で、大妖精には今村が二人…
残っている両方が敵であることが見えているわけだ。」
重音テト 「おっつー」
クマー 「お疲れクマー」
左門召介 「お疲れ様」
ジョルジュ 「お疲れさま。」
天使ヶ原桜 「おつかれさま」
やる夫 「お疲れ様だお」
タクシー 「お疲れさん」
ジョルジュ 「妖精社会制度は 死んでも再発生できる存在にしか 実現できない>チルノ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「社会は闇しかねぇお・・・」
タクシー 「と思ったけれど、その場合大妖精信頼するともう1人外生存が見えるわけでー……」
チルノ 「やっぱ会社ってクソだな、妖精社会制度が一番いいんだよ」
タクシー 「これは明日クマーと左門の死体を見たら天子吊りで終わりそうかね」
天使ヶ原桜 「大妖精吊れないから詰みだよね吸血鬼視点」
ジョルジュ 「これで、司祭が切られない限り天子の勝利の命運は断たれる。
今日のクマー吸血が致命傷になった形になるか。」
タクシー 「クマ噛みでLWの、天子が勝目無し状況の、4人吊勝負
鈴仙が生きる側なら割と良い感じに狙えそうな印象だけれど」
やる夫 「きっとフェースシートの時点で内定決まってたんだお」
重音テト 「感染増えずに4人、狼と村と吸血鬼が同じくらいじゃないのかな」
チルノ 「なぜあたいは切られたのだろうか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タクシー 「ただこれでクマー噛んだ場合が非常に痛い……かと思ったが、よく考えりゃクマー噛みでも結構いけるか?」
やる夫 「とりあえずLW」
重音テト 「あっ…(クマ噛み」
ジョルジュ 「なぜ発動前からばれるのさ、そこに>面接官」
天使ヶ原桜 「あ、毒飛び」
重音テト 「そして共有が噛まれない流れになるのかー!?」
天使ヶ原桜 「恋人引くもんね>恋人マイスター」
ジョルジュ 「…ここで吸血鬼に強烈な逆風か?>狼、狐探しの灰噛み考慮」
重音テト 「そして共有噛まれて 吊りが強毒じゃなければ吸血勝利いけそう?」
やる夫 「好き好んで男を吸血するやつはいねぇお(真顔>ジョルジュ」
タクシー 「俺も吸血勝利はねぇなぁ
そもそも吸血鬼自体3-4回くらいしかやったことねぇし」
タクシー 「お疲れさん
明日首領が死ぬとして、吸血鬼が大妖精噛みで大妖精吊りなら行けるかね
或いは天子吊りか
クマー吸われると、天子吊りしか勝ち筋は無いわけで」
天使ヶ原桜 「陣営勝利だと唯一、吸血鬼勝利はしたことないなあ
特殊勝利だとしたことないものが多いけど」
重音テト 「クマー噛みと」
ジョルジュ 「吸血鬼…なるたびについつい欲望に負けておっぱいを吸いに行くのを優先し
そして雑に負けていくばかりだ俺は…」
できる夫 「お疲れ様です」
重音テト 「お疲れ様ー」
天使ヶ原桜 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だお」
重音テト 「吸血勝利できるのかなー 見たことは…一回だけあるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天使ヶ原桜 「左門くんが逃れられたのは割と驚きだよ…」
タクシー 「左門召介 「まあ、ボクは獏探すつもりだから灰にいくつもりだけど
その辺の指示は特にないかな?」
この発言もうん、結構痛い発言だよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「ふむ、こうなってしまったか。残念。>チルノ切り」
やる夫 「吸血鬼勝利が見えてきてるお」
タクシー 「うお、そこ行くのは結構意外」
ジョルジュ 「やる夫の囲いとしてクマーを吊らせたら最後
決定的に狼陣営の首が締まる。
司祭と霊能の足並みが乱れてる今が狼にとっての正念場になるかな?」
天使ヶ原桜 「あ、吸血鬼勝利濃厚」
重音テト 「あらま>チルノお祈り」
タクシー 「結構左門指定されそうな発言連発してるのがなぁ
FO指示云々とか」
重音テト 「強毒って吸血鬼には当たらないんだっけ?」
天使ヶ原桜 「できる夫とやる夫見て、囲いはないから真偽に関しては触れないでおこうと思った私はゲスです」
タクシー 「ただ、強毒が居る以上は1wになると勝ち目が大分薄くなるんだよな……」
ジョルジュ 「とりあえず感染してから首領の身代わりになることで
吸血鬼妨害にはなったし十分じゃろ素村としては。」
やる夫 「そこはやる夫がやらかした結果なんで・・・ごめんだお>ジョルジュ」
重音テト 「吸血鬼勝利はつらそうかなー」
天使ヶ原桜 「思いっきり視点漏れだからねあの発言」
ジョルジュ 「…なんとなく嫌な予感がしていたできる夫の動き真じゃなくね?というのは
当たっていたか。たぶん狼陣営も特に気づいていないんだろうが。」
やる夫 「左門の、あ、共有生きてる
はアウトな発言っぽい」
重音テト 「なるほど…お疲れ様」
ジョルジュ 「いやーハッハッハ
とりあえず共有の信任には答えたぞ、というあれで。」
できる夫 「お疲れ様です」
重音テト 「あ、ドン」
タクシー 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れ様だお」
天使ヶ原桜 「おつかれさまー」
重音テト 「天狗初だからやってみたかったんです(小声」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
重音テト 「やっぱそう言う感じかー>狂人
だから速攻で嘘ってばれそうなCOにはしたかった>天狗死亡が分かるように」
やる夫 「天狗倒しも使いにくかったら共有にでも連打しときゃいいかおね」
天使ヶ原桜 「まあ左門くんならやると思った。
面接官逝ってる場合、先に左門君吊るぐらいにはちょっと怪しんでた」
重音テト 「大天狗とかだと魂の占い師やったりするんだっけ」
天使ヶ原桜 「狂人のように動いておけばいいんじゃないかな>天狗
基本的に、投票能力持つ狂人と考えればいいし」
重音テト 「でもまあ死んでよかったよ なにせ生きてたら投票先の予定レイセンだったからねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「あーそう言うのもあるんだ>鬼遺言からの神主
天狗って初めてだから何やればいいかさっぱりで 占い残しとくのが一番気が効きそうだけどさ」
これでいい 「おつかれさーん」
タクシー 「なに、ショック死で飛んだ時点で何の遺言残しといても変わらんさ>テト
一応鬼陣営が居れば鬼遺言残してくれてれば神主COって手も仕えたけど、ここじゃあ無理だしなぁ」
できる夫 「お疲れ様です」
重音テト 「おつかれー、どうも、最高にアホな遺言を残した天狗です(キリッ」
タクシー 「お疲れさんー」
天使ヶ原桜 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「でも天子は天子で共有に疑われてるんだよねえ
どうなることやら」
やる夫 「クマー吊って左門に当たれば、吸血鬼勝利がかなり濃厚だお
クマー囲い見られてるし>桜」
重音テト 「深夜怖いわー>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「2Wしかいないし強毒もいるしよっぽど指定が外れなきゃ何とかなりそうだねー」
天使ヶ原桜 「ただコレ狼としては割と厳しくて何気に吸血鬼勝利が濃厚?」
やる夫 「テトもやる夫と一緒で深夜の魔力にやられたんだお・・・>テト」
重音テト 「しれっと「んー何かたろっかなー あ、逃亡とかでいいや夜投票できるしー」
とか考えてた… 何してんだろwww>やる夫」
やる夫 「稀によくあるおw>逃亡者やブン屋で遺言」
天使ヶ原桜 「深夜だししょうがないよね」
重音テト 「ヤバい、最高にアホな遺言残したwww」
これでいい 「おつかれさーん」
できる夫 「共鳴…!!!>左門」
重音テト 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
重音テト 「アホしたwwwww>all」
できる夫 「お疲れ様です」
できる夫 「てとしっているか
とうぼうしゃは
ゆいごんをのこせない」
やる夫 「綺麗さっぱり、面接官の発言が見えてなかった
こりゃ落ちるのも当然だおね(ふるえ>できる夫」
これでいい 「一角獣のことなら逃亡系だから遺言残せなくないか?」
重音テト 「まあ見逃すってのはあるし、面接官が普通に出してても強行するタイプかも知れないしねー」
できる夫 「ユニコーン遺言……アッ(察し)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「まあ、そこは仕方がないですよ
ヒューマンエラーは誰にでもありますから」
重音テト 「一応ユニコーン遺言残してるけど何の意味も無かったなー
ショック死は仕方ないよね☆」
やる夫 「やらかした感がハンパねぇお・・・>テト」
重音テト 「ていうかやる夫真だったのか その…ドンマイ!」
重音テト 「それは死ねるおwww>やる夫」
やる夫 「そこに関しちゃやる夫が悪いと思う(ふるえ>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「天使がいるからガチ両隣狼よりマシだと思うおw」
できる夫 「狼からも真と見られている僕って一体」
重音テト 「そしてお疲れ様でしたー」
重音テト 「あ、でも危なかったです
次、レイセンさんに投票しようと思ってたんですよ」
これでいい 「おつかれさーん」
重音テト 「ていうか私不憫すぎませんかね…(ほぼ両隣狼」
重音テト 「やwwwらwwwかwwwし」
やる夫 「割りと、占い師いなくても勝てるんじゃね?と(こなみ」
重音テト 「あ、しんだ(」
できる夫 「お疲れ様です…アッー!!!>天狗発覚」
やる夫 「お疲れ様だおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「●投げればよかったあああああああああ」
やる夫 「結果真だおね」
できる夫 「ぐああああああああああああ」
やる夫 「お疲れ様だお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「鈍った・・・っていうのは言い訳かおね」
やる夫 「まぁ、全面的にやる夫が悪いから
霊界に来た村に謝り倒す作業だおね・・・」
やる夫 「やっちまったお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2016/01/17 (Sun) 00:31:46