←戻る
【雛3937】やる夫達の希望超闇鍋村 [4591番地]
~スレに希望つきとあったので採用~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 地獄のGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[春妖精]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[猫又]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
icon スカルチノフ
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[精神鑑定士]
[悪戯]
(死亡)
icon ライダー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[人狼]
(生存中)
icon モアイ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[守護天使]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[静狼]
(死亡)
icon はたて
 (南辺◆
South.dtJ2)
[金狼]
[悪戯]
(死亡)
icon ヘスティア
 (くむくむ)
[封印師]
[悪戯]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[占い師]
(死亡)
icon 犬走椛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[夢枕人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[霧狼]
(死亡)
icon うちはサスケ
 (ミカタ)
[頭人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[傘化け]
(死亡)
icon パチュリー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[蟲姫]
[悪戯]
(死亡)
icon ベルくん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[犬神]
(死亡)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[紅狐]
(死亡)
icon ND
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[共有者]
[悪戯]
(死亡)
icon 妖夢
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[山立]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
icon ニャース
 (C_T)
[蒼狼]
(死亡)
icon ふらん
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[夢見人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/01/17 (Sun) 22:46:40
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
地獄のGM 「ほむ、隠蔽あり 狼陣営8だとない場合が多かったんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
地獄のGM 「お疲れ様」
美樹さやか 「おつかれー
隠蔽あるんだ」
美樹さやか 「あれで吊られるならちょっとこちらとしてもどうしようもないなぁって感じで
不幸だなーと思うしかないのかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
地獄のGM 「お疲れ様」
ND 「お疲れ様。」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
暁美ほむら 「お疲れ様
これは参ったわね」
暁美ほむら 「ふむ
死因がなかなか解らない事になってるわね」
暁美ほむら 「ちなみに
美樹さやかだと阿良々木火憐でもあるからガハラさんRPやってたわ」
暁美ほむら 「個人的にはさやかを吊る場面ではなかったと思うわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ND 「ぶっちゃけ指定していたとしてもほむらか狛枝指定でしたけどね。」
暁美ほむら 「お互い、生前ソリは合わなかったけど貴女はまどかの大事な親友で阿良々木くんの妹だもの>さやか」
美樹さやか 「堕天使は否定なんだよね一応>サスケ
うーんしくったなぁ…○結果持ってたからほぼQP見て別の所吊りに言ったけどさ
どーなんだろ」
美樹さやか 「転校生の事をお姉さんと呼ぶのめっちゃヤダ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「ND>まぁ、まだマシだった可能性はあるわね
私は占い師だから即噛みされたでしょうけど」
うちはサスケ 「乙乙」
美樹さやか 「お疲れー」
うちはサスケ 「さやかはすまんな
ただ、俺も即吊れるとは思っていなかった」
暁美ほむら 「お疲れ様」
地獄のGM 「お疲れ様」
うちはサスケ 「基本的に吊るならCOしてない方は残すだろうから
俺からになると思っていたからな」
暁美ほむら 「お姉様でもいいわよ?>さやかさん
タイが曲がっていてよ」
美樹さやか 「そこまで私が怪しかったってことなんだろーさ
ゲーム内の事だし気にしないよー>サスケ」
うちはサスケ 「ちなみに実は俺は背徳者だ」
うちはサスケ 「頭人なので狐が誰かわからんので特攻を仕掛けて吊りを稼いだということだ
なので恋人はどこかは知らん」
うちはサスケ 「もし、運良く生き返ったのならこの情報を下界持って帰る権利をやろう」
暁美ほむら 「どちらかと言えば、吊れる場所吊れ
っていうどさ☆マギ吊りに見えたわね>さやか」
うちはサスケ 「なのでまあ、スカルチノフ自体が狂人ないしQPだとは思うがどうだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「なんか今転校生の周りに白いユリがめちゃぶわーって咲いた…」
暁美ほむら 「魔法少女どさ子☆マギカ」
美樹さやか 「だから私つり者は残してほしくないけどどーなんだろうね」
美樹さやか 「イモくさそう。>どさマギ」
うちはサスケ 「ちなみに俺視点でほむら狐ではないので
占いの可能性はおおいにあるな」
うちはサスケ 「その場合に呪術師なんかがいそうではあるか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「リリアンはでも薔薇なのよね>さやか」
モアイ 「ほむほむ狩殺です^^」
地獄のGM 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
うちはサスケ 「モアイを信じるならほむらが狂人ということか」
暁美ほむら 「お疲れ様」
うちはサスケ 「システム:うちはサスケさんは蘇生を辞退しました。」
モアイ 「共有護衛はあんまりやる意味が無いっていうか、吊り縄を増やすOR吊る位置を削らないと勝ち目無さそうなんで」
うちはサスケ 「さて、すまんが席を外すまた後で
多分、ほぼ忍者噛まれると思うがな」
暁美ほむら 「なるほど
実は私は夢で貘に食べられた(意味深)なのね」
モアイ 「考えた結果灰を護衛しました。これ正解だったんですかね……?」
美樹さやか 「狩り殺しが出てるなら正解なんだよ(さとった顔)」
暁美ほむら 「ええそうよ夢よ
まどかにも夢の中であったようなと言われてたし」
モアイ 「忍者が蘇生を発生させれば正解になるか(責任を押し付ける)「」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ 「現実に戻ろう!」
ND 「仙狐否定時点で村でいいですよ。>忍者」
暁美ほむら 「まちなさい美樹さやか
お義姉ちゃんを信じなさい!」
美樹さやか 「大丈夫まだ占いがほぼ結果なしで即死しても村に強役職がpopしてる限り…」
美樹さやか 「誰がお義姉ちゃんだ!そもそもお義姉ちゃんって歳じゃないじゃん!」
暁美ほむら 「でもえんがわ☆まどかだと美樹さやかの方が姉なのよね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「何を言ってるのかしら
神代の頃から姉キャラよ私は
天照ですもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「邪神三姉妹でも姉キャラですもの」
ヘスティア 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
モアイ 「おっつおっつ」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ヘスティア 「非公開、蘇生がいるのは間違いなさそうだね」
地獄のGM 「お疲れ様」
モアイ 「まどか☆マギカは杏子ちゃん以外狂人みたいなもんやし……」
美樹さやか 「このスーパー常識人さやかちゃんを前にして!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ 「なお闇堕ち」
暁美ほむら 「つ「その気になれば!痛みだって消せる!」」
美樹さやか 「そんなこともありましたね。(しらっ)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「だいたい常識があれば変な誘いに乗って他力本願せず
荒れた上条恭介を支えて心の隙間につけ込む戦略を選ぶでしょう」
ヘスティア 「おや?」
地獄のGM 「あら、死体なし」
モアイ 「イイネ……」
美樹さやか 「あっ(察し)」
暁美ほむら 「死体無し且つ蘇生
これは解らなくなったわね」
ヘスティア 「(ベルくんと恋人は)ないです」
暁美ほむら 「山立てでしょうね」
ヘスティア 「そのベルくんはいらないよ!>ND」
美樹さやか 「そっち指定はいかんのでは」
美樹さやか 「足音!足音!」
暁美ほむら 「システム:暁美ほむらさんは蘇生を辞退しました。」
ヘスティア 「ベルくんを吊るならふらんくんまで吊り対象に入るね
カイトくんが●だしてるからこれでいいのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
地獄のGM 「面白くなってきたわ」
暁美ほむら 「ちょっと落ちるわ
お疲れ様
おそらく敵陣営でしょうけど
美樹さやかは頑張って
姉として応援してるわ」
美樹さやか 「お疲れ様 だから姉じゃねーっし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘスティア 「おつかれさまー」
地獄のGM 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ベルくん 「妖夢を道連れにターンエンド」
ヘスティア 「別ファミリアのベルくんはボクのベルくんじゃないやい!」
ベルくん 「ヘスティア様を吊るすような村なんて滅べばいいんですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ 「ベルくんnerfあくしろよ(LoV3)」
ベルくん 「ねるふ……?」
ベルくん 「足音が見えた瞬間、「やべぇこれ噛まれる」と思いました
なんで隣にいる共有者を護衛していないのかしら。あの妖夢」
モアイ 「それはNERV」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ベルくん 「所ジョージが声を当てている」
モアイ 「んんんんん?」
美樹さやか 「死んでたじゃん>ND」
美樹さやか 「死んでなかったっけ?」
モアイ 「それはALF(アルフ)>ベルくん」
美樹さやか 「って初日の事か(理解)」
モアイ 「ND護衛しない理由も分からんけど妖夢吊りに行く理由もわからんちん」
ベルくん 「山立を噛まない理由って何なのかしら……恋人?」
ベルくん 「既に噛めない、ということはないはずだ
狩人の真偽は関係ないし、山立を吊るすことなど基本的にできない」
モアイ 「妖夢吊る為に残した説もあるけど、んな回りくどいことやる意味も分からんし」
うちはサスケ 「なずぇ、忍者が生き残っているんですかぁ?」
モアイ 「妖夢響狐ー忍者狐位しかないけど」
ベルくん 「ないな。かといって妖夢GJでもない(パチュリー情報)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ 「じゃあ今度は蘇生どこいった?って話に」
うちはサスケ 「だれか、今までの流れを産業で」
ヘスティア 「山立て以外に狩人くんがいるの?」
美樹さやか 「汚いな
さすが忍者
きたない」
ベルくん 「>サスケ



ミだ」
うちはサスケ 「俺も忍者だ」
うちはサスケ 「イザナミならしょうがない」
モアイ 「いや駄目だ。蟲姫居るんだから忍者噛みしたら妖夢の真を強めるだけだし」
ベルくん 「面白い冗談だ>サスケ」
美樹さやか 「だから忍者は全員きたねぇんだよォ!」
モアイ 「死の宣告付けられる狼で忍者噛み説」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘスティア 「おつかれさまー」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
はたて 「おっつー」
ベルくん 「狼がノープランで忍者を噛んだ、ということはないはずだ
何かしら理由があるはず、だけど
妖夢が恋人でわざわざ自分の居場所をバラしてまで忍者を護衛することもない」
ベルくん 「もしかして:噛み先を間違えた」
ヘスティア 「ボクが投票してない人のなかに抗毒でもいるのかな?」
モアイ 「妖夢と忍者を間違えた説はありうるかもしれん」
うちはサスケ 「そういえば、お前の役職はなんだ?>できない夫」
ベルくん 「ヘスティア様の従者>サスケェ」
モアイ 「(っていうか理屈で説明出来ないゾ……)>忍者噛み」
うちはサスケ 「全然場所が違うと思うんだが>妖夢と忍者
噛み先間違い?たまにはあるのは否定しないが」
美樹さやか 「答え合わせはCMのあと!>忍者噛み」
うちはサスケ 「お前ガン無視されていただろぉ!>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ 「せやかて工藤、どう考えても妖夢噛みの場面やでこれ」
ベルくん 「忍者と妖夢、どっちも目が2つに鼻が1つ、耳が2つある時点では同じだな」
ヘスティア 「ボクのファミリアにベルくんは別にいるから・・・」
ベルくん 「愛ってのはね、見返りを期待してはいけないんですよ>サスケェ」
モアイ 「あーベルは妖夢ー狼で恋を警戒してたんな」
うちはサスケ 「お前は世紀末の詩でも見たのか>できない夫」
ベルくん 「たとえ蛇蝎の如く嫌われようと、存在に気付かれなかろうと
全てを惜しまずに捧げる、それが愛だよ」
うちはサスケ 「ドドドドドド」
美樹さやか 「すごいいいこと言ってる風だけどきもちわるいです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
地獄のGM 「お疲れ様 解放されたよ」
汚い忍者 「おつかれさま」
ベルくん 「恋人じゃねーか!」
うちはサスケ 「お前かきつねぇ!!>旅人」
ヘスティア 「ベルくん・・・キミってヤツは・・・
条例に抵触しないように気をつけるんだよ」
妖夢 「お疲れ様でした」
美樹さやか 「村-村刺しが確定的になって鬱になるなぁ!」
うちはサスケ 「あれ?背徳者って精神鑑定結果って嘘つきなの?
初めて知った」
ヘスティア 「おつかれさまー」
ベルくん 「じゃ、俺ギャラ貰って帰るから……」
ベルくん 「ベネ(良し)>指定」
ヘスティア 「そういう繋がり方していたわけかー」
モアイ 「おつかれ」
うちはサスケ 「よくない>指定」
汚い忍者 「守護天使で妖夢の狩り殺し乗っ取りからの
守護天使で身代わりか・・・完全に騙されただろwwww」
はたて 「無視して妖夢かんどきゃよかった」
ヘスティア 「背徳者は嘘吐きだよ」
うちはサスケ 「知らなかったよ>ヘスティア様」
うちはサスケ 「ほら、俺初心者だからしょうがいないね」
ヘスティア 「ボクも先日背徳者が嘘吐き判定でる役職と知って驚いたばかりさ>サスケくん」
汚い忍者 「こう言えば理解できる
『背徳者は、狐陣営の狂人』」
うちはサスケ 「まあ、狐の狂人みたいなものんだから納得といえばなっとくだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはサスケ 「このまま旅人吊りが有耶無耶になりますように(南無南無」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
地獄のGM 「GMは一旦離脱するよ 10分くらいしたら戻ってくると思うけれども」
ヘスティア 「おつかれさま!」
ニャース 「まあ、そんなところだよにゃ」
うちはサスケ 「おつおつ」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ニャース 「わかってない」
汚い忍者 「この村で一番驚いたのは、モアイ守護天使だな・・・うん
恋人視点からも完全に猟師真だったわ」
ニャース 「ふらん妄信状況だっていうのがわかってないにゃ」
はたて 「いやふらん噛んでよ。ほぼ真夢占いになってるんだから」
うちはサスケ 「せやな>モアイが守護天使」
汚い忍者 「妖夢のほむら護衛までは見えてたが
あ、これ九尾とかが俺に使って逆銃殺かなって思った」
うちはサスケ 「夢霊能と精神鑑定とライン繋いでるからちょっとそこを崩してつるのは
難しいぞ」
ニャース 「しっかしまあ、当たり前のように初日狂人だしにゃあ」
うちはサスケ 「俺が代わりに狂人の役割果たしてるからそこはね>ニャース」
美樹さやか 「結構いい試合じゃん!(自分の役職から目を逸らしながら)」
妖夢 「NDさん護衛してれば問題なかったんでしょうね・・・
あるいは閻魔でもCOすればよかったのかな」
ニャース 「ぶっちゃけベルくんの動きはして欲しくなかったかにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャース 「山立だけは騙っちゃダメにゃ」
汚い忍者 「真占いを即吊りしたのは致命傷だったな
一応蘇生は試しておいたぞ」
うちはサスケ 「恋人なら護衛成功出して決着するのが伸ばすのは避けるべきだからしゃーない>妖夢」
ニャース 「正直、やりかねない人多すぎるからにゃ
山立だけど逃亡COとかにゃ」
ニャース 「それなかったら、妖夢噛みもにゃーは納得できたからにゃ」
美樹さやか 「いやーうんまぁ、占い貼って吊りのがれるのが正着なんだろうけど
結果が結果でね…
夢占いに占われてるのもちょっと悪かったかなあと」
はたて 「というかベル山立見て死体なし出たのに忍者噛みとかになったの?」
妖夢 「そうなんですよね・・・>サスケ 
いろいろ場所が悪かった・・・」
汚い忍者 「そろそろ、逃亡先に足音が鳴る逃亡者が出てきてもいいんじゃないだろうか」
ニャース 「ベルくんが変な騙りした山立だと思ったからにゃ」
うちはサスケ 「まあ、人外村だったししゃーない>さやか
(投票者からは目をそらす」
汚い忍者 「真証明簡単、ただし豆狸並のゆるい条件で死ぬ」
はたて 「いやごめん、露出させたとか言う山立はちょっと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ニャース 「そりゃまあ、もうちょっと冷静に考慮したら妖夢山立気づけはするけどにゃ」
ふらん 「お疲れ様」
ヘスティア 「おつかれさま!」
うちはサスケ 「>妖夢
ND護衛すりゃご成功が出て
ほむら護衛すると狩り殺しが出るという素晴らしいポジション」
美樹さやか 「投票者見たけど全員村じゃん(笑)」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ニャース 「変な騙りした山立候補と隣に共有居るのに抜かした山立候補、どっちを信じるかという話にもなるにゃ」
ふらん 「さやかちゃんは…うん、ゴメン
初手●なのがいけなかったのよ!!」
ヘスティア 「こうして見てみると嘘吐きだらけの村だね」
うちはサスケ 「ああ、ふらんはさやか初手●持ってるならさやかに投票するのはしゃーない」
美樹さやか 「そりゃフラン視点だったら私でもそーする」
ふらん 「いきなり夢かも!!とは考えないしね…」
はたて 「5-2-1になってで」
はたて 「狐吊れたら4-2でなんとかPPはできるけど」
うちはサスケ 「噛み位置
共有>精神鑑定>夢霊能>蟲姫

こんな感じかなぁ?」
ヘスティア 「うまいこというなあ、世知辛いなあ>ライダー」
ニャース 「しっかしにゃー 今回は噛みが完全に事故ってるとはいえ
ほんと狼陣営8で不利が多いのはどうにかならないかにゃあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはサスケ 「一番の不幸陣営は村の要職2持って行かれた村だと思うの俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ふらん 「猫又、山立って強役職だしね―…>サスケェ」
狛枝凪斗 「お疲れ様
まさか隣を護る山立がいるとは思いもしなかったなあ…」
ヘスティア 「おつかれさま!」
ふらん 「お疲れ様でした」
モアイ 「おっそうだな(他人事)」
ニャース 「え、それでもまだ余裕で村勝ちそうなんだけどにゃ?」
モアイ 「おつかれ」
妖夢 「お疲れ様です」
うちはサスケ 「世界の歪みの元凶・・・!>モアイ」
ニャース 「偶数だし、あの妖精たぶん狼には味方しないにゃ」
狛枝凪斗 「先に妖夢さんを噛んでいれば…かあ
ちょっと読み切れないなあ」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ふらん 「モアイとは邪神像だった説!!」
うちはサスケ 「残り3吊りやろ?
そんで3人外やろ?」
うちはサスケ 「まだまだわからんと思うの俺全然」
モアイ 「イースター島は結構悲惨な歴史があるからね。しょうがないね>ふらん」
ふらん 「つ妖精>サスケ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「問題はこれ、偶数ってところなんだよね
妖精を巻き込んでのPPができない」
ヘスティア 「モアイファミリア・・・手強いヤツだったよ・・・」
美樹さやか 「噛みが全部村に入るの決定してるしねぇ」
ふらん 「イースターエッグ(もぐもぐい>モアイ」
ニャース 「初日の投票をしっかり見られたらライダーが吊れないにゃ」
狛枝凪斗 「あ、前回の鍋はRP的にしゃべれなかったからこっちで
もう上杉RPはしないよ、ごめんね」
うちはサスケ 「ほら、妖精は偶数なら無害だってばっちゃが>ふらん」
うちはサスケ 「しかし、さやかの結果が俺○なのは笑うしかないな」
モアイ 「それは復活祭や!>ふらん」
狛枝凪斗 「9>7>5、噛み先はそれぞれNDパチュリー犬走椛、どれも毒がないと確定しているから安定なんだけども」
美樹さやか 「(いやだって開始前に絡みがあったし)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ふらん 「司祭は忍者ね>猫又で蘇生役
モアイ蘇生させようと質てる」
モアイ 「おつかれ」
うちはサスケ 「(わかるわ>さやか」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ふらん 「お疲れ様ー」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ND 「お疲れ様でしたとさ。」
妖夢 「お疲れ様です」
ヘスティア 「おつかれさま!」
ニャース 「やっぱり無理かにゃ」
うちはサスケ 「これ、状況的にスカルチノフと椛吊れないんだよなぁ」
狛枝凪斗 「そっち指定は厳しいかなあ
まあ、霊能結果が出たらできる夫がまた狼だと思うかな、思うよねえ」
ND 「ふらん切るきはなかったですね
凪斗は出た日に吊りたかったけど反発するので待ちました。」
はたて 「というか投票的とか言ってるけど狛枝→はたての投票無視してる辺り
ただの建前に見えるけどね」
狛枝凪斗 「おっと、これはお手厳しい
あまり真に見えなかったかな? >NDさん」
ふらん 「紅魔館みんな村人、なかよし陣営v>小悪魔(ND)」
ND 「言ってない理由の一つとして春妖精の悪戯の傾向から
ジョルジュどう見ても春妖精ですよねって事で

ジョルジュ●で安心して切れましたね。」
ニャース 「まー 流石に夢占い主張に狼は狙いすぎな気はしたにゃ
精神居るのに狼が夢主張で騙ってくるっていうのはなかなかなぶっとび騙りにゃ」
ND 「全員女性でそれなりに胸有りそうな位置なら察します」
狛枝凪斗 「…なるほど
全然考えてなかったな、それは >春妖精の場所」
ヘスティア 「しってた>ジョルジュ春妖精」
ふらん 「ペタペタ・・・
つるーん、ストンッ」
うちはサスケ 「あいつ、おっぱいにしかいたずらしてねぇ!!>ジョルジュ」
ふらん 「春妖精占ったらもったいないな―出悪戯ない位置は把握しようとししていた」
ヘスティア 「こ、これから大きくなるさ!
吸血鬼が成長するかなんて知らないけど」
ND 「旅人とライダー春妖精じゃないよねは完璧にブラフだったり
反応見たかったですがあんまりしなかったですねジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「日向クンのおっぱいに興味はないかな」
うちはサスケ 「七海さんくらいじゃないかなぁ?ありそうなの?お前以外で>狛枝」
ふらん 「身近な吸血鬼・・・>お姉さま×
くるみ?だれそれ?…」
狛枝凪斗 「ハハッ >うちはクン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 「お疲れ様でした」
ヘスティア 「おつかれさま!」
狛枝凪斗 「アレだね、辺古山さん以外全員興味があると思うよ >日向クンのおっぱい」
ふらん 「お疲れさまー」
阿良々木月火 「あまり保てなくてごめんねー、うむ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
うちはサスケ 「狐にワンチャンあるでー」
ND 「お疲れ様」
ふらん 「できる夫とか占うより灰に置いて
吊る位置って判断で囲い見て旅人>できる夫になるかどうかかな―」
狛枝凪斗 「何というか、人外場かと思ったけど村が強かったというか、人外がミスをしたというか
たぶんどっちもだろうね」
ND 「後山立位置指定の意図って答えたほうが良さげ?」
ヘスティア 「旅人くんは狼視されてるから十分勝機はあるね」
狛枝凪斗 「一つ言えることは、この鍋はかなりいい勝負をしてると思うよ」
ニャース 「いやほんと、妖夢噛み1手早ければもうちょっとなんとかなってたのは申し訳ないにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャース 「勝機じゃないんだよにゃ、それ」
美樹さやか 「何も言えねえ~。」
狛枝凪斗 「それは彼女に山立はないだろうと主張していたボクにも責任があるよ
ゴメンね >ニャースさん」
ニャース 「はたて狼かつ旅人狼視でみられたら
正直ライダー吊るの無理にゃ」
ニャース 「下界でライダー吊ってくれそうなのスカルチノフくらいじゃないかにゃ」
狛枝凪斗 「一応スカルチノフさんも灰なんだけれどね
ま、多分吊らないよね…様子を見てると
吊れるといいんだけどなあ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ニャース 「票以外で考慮してくれればいいんだけどにゃー
椛は確実に票から考慮するからここはつぶさないと詰むにゃ」
ふらん 「チノフはあってQP、狂人的な位置だしなー
おおかみ、狐には見えない」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ふらん 「お疲れさまー」
ヘスティア 「おつかれさま!」
犬走椛 「お疲れさまでしたー」
阿良々木月火 「お疲れ様」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
犬走椛 「燦然と輝く紅狐に草」
ND 「椛はあの出方なら真でいいやって
子狐なら噛んでどうぞだし」
犬走椛 「どんだけ疑われてたんですかぼくw」
妖夢 「お疲れ様です」
ニャース 「狂人ならにゃー吊れって絶対にいうはずないにゃ」
狛枝凪斗 「にゅーの人は紅系に強い印象があるんだよねえ」
ふらん 「パチェ酷いわー(笑)」
ニャース 「少なくともあのタイミングで出る狂人ならふらんと割ったほうが手っ取りばやいにゃ」
汚い忍者 「しかし、天狗組の陣営が見事にばらばらだな」
汚い忍者 「椛:村  はたて:狼  モアイ:恋人」
ふらん 「え?モアイが天狗・・・?>忍者」
犬走椛 「天…狗…?>モアイ」
狛枝凪斗 「…モアイも天狗なんだ

というか、5日目以降ホントに連続狼陣営吊りなんだね…強いなあ」
妖夢 「モアイって天狗だったのか・・・」
汚い忍者 「射命丸モアイ」
美樹さやか 「天狗とはいったい…うごごご。」
ニャース 「強いというか、確定村ばっかり表にでたらそりゃ狼陣営しか吊れないにゃ」
犬走椛 「ヘスティアさん狼見てたらしいのと、
私が旅人指定が入ったあとで飛び出したからでしょうね、たぶん」
ヘスティア 「ずっと狼だと思われてたのか・・・」
はたて 「また変な変装グッズ買ったの」
ニャース 「たぶん、共有戻ってきてグレーで村吊れる可能性はライダーのみだよにゃ?
そりゃ狼陣営以外吊りは期待できないにゃ」
モアイ 「チーム神隠し」
狛枝凪斗 「ボクも君が春妖精だと思ってたしね? >ヘスティアさん」
ふらん 「まあ、狐考慮しないならある程度狼っぽい場所は絞れるしー
占う前からはたて、ニャースあたりは狼っぽいと思ってたから
月火だけかな?占わないとキツイのは
できる夫は…狛枝の囲い見てで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ND 「お見事」
阿良々木月火 「ん、よしと」
ふらん 「よし、正解引いた>狐吊り
あとはできる夫吊るだけか」
狛枝凪斗 「さて、運命の最終日だね」
うちはサスケ 「ぐあぁあああああああああ」
ヘスティア 「自分にいたずらする春妖精RPかな?>カイトくん」
犬走椛 「おー」
ND 「後は最後に狼にたどり着けるか。」
ニャース 「ここまでは想定内にゃ、けど次の1手が厳しすぎるのがにゃー」
汚い忍者 「村勝ち濃厚か」
狛枝凪斗 「ナギトのことかな? >ヘスティアさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
旅人 「許せサスケ、これで最後だ……!」
ふらん 「イザナミだ!!>サスケェ-」
ヘスティア 「パチュなにがしくんが覚醒した瞬間だった」
狛枝凪斗 「そうかな?
わからないと思うよ」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ふらん 「お疲れさまー」
犬走椛 「ライダーさんを狼として吊るのちょっと難しい気がします」
うちはサスケ 「旅人ェ!!!
ヘスティア 「おつかれさま!」
犬走椛 「お疲れさまでしたー」
旅人 「ブーッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>阿良々木月火
お疲れ様。」
ニャース 「パチュリー噛みだろうから、スカルチノフ次第かにゃ」
うちはサスケ 「まあ、ここまで来れれば誰も攻めるものなどいまい>旅人」
旅人 「珍しいなんてもんじゃないZO!」
阿良々木月火 「>旅人
人の顔を見ていきなり何だ……w」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
狛枝凪斗 「いい勝負だと思うよ
ライダーが吊れないってのは色眼鏡が多少入ってると思うし」
旅人 「いや、久々に見たと思って……。」
狛枝凪斗 「ライダーさんがはたてさんに入れているように
一応ボクもはたてさんに入れてるしね」
ヘスティア 「残るのは春妖精 精神鑑定 村人 村人かー」
旅人 「俺視点ライダー吊り発言出る辺り。」
ニャース 「椛とパチュリーなら絶対にライダーは吊らないだろうとは思ってるけどにゃ」
ふらん 「狛枝orはたて銀説浮上?」
旅人 「超が付かないクラスでもこの程度は見えるらしいって感じで。」
狛枝凪斗 「実質全員灰の殴り合い最終日ってことになっている
こういう最終日に辿りつく鍋はいい鍋だと思っているよ」
ニャース 「椛が狂人ならフランと割ったほうが得だとあれほど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ND 「今気づいたモアイ守護天使か(驚愕)」
ニャース 「確かに灰ではあるんだけど
状況的に2択なのがにゃー」
狛枝凪斗 「正解なんだよね、狼としても村としても >パチュリーさん」
犬走椛 「ぼくに狂人の動き期待されてたみたいな霊界の流れ。なんですかこれっ」
ヘスティア 「パチュなにがしくん、キミはまちがっていないよ!」
ND 「(椛がフランとラインつなぐ意味)ないです」
ND 「狂人ならね」
狛枝凪斗 「え?パチュリー・ナーニガッシ?(」
ふらん 「遺言指定でできる夫残していいんだよ>パチェ」
ヘスティア 「妙に語呂がいいね>カイトくん」
はたて 「あ、下界に胸が無くなる」
犬走椛 「精神鑑定不在だったら、狛枝さん真誤認で繋ぐとかはあるかも?」
旅人 「許せジョルジュ、これで最後だ……。」
狛枝凪斗 「ジョルジュくんが胸が消えたことに絶望して自殺してもいいんだよ?」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
ヘスティア 「おつかれさま!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
旅人 「お疲れ様。」
パチュリー 「テメェ人外じゃねぇか!!!」
ふらん 「むー、胸はあるでしょ、誰にでも
たわわか、そうじゃないかの違いはあるけれど」
パチュリー 「なんだ悩んで損した(ペッ」
ヘスティア 「むさ苦しい男村でジョルジュくんの運命やいかに?!」
狛枝凪斗 「テメェがどれのことになるのかな?」
ふらん 「パチェ乙―」
犬走椛 「お疲れさまでしたー」
ニャース 「精神いなければふらん狼推しもまあ、可能な範疇だったかもにゃー」
旅人 「いや、流石になぁ……。」
旅人 「世が世なら黒歴史入りやぞ……。」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
ND 「椛が狂人ならフランと切ります>パチュリー様」
狛枝凪斗 「ご期待ください >旅人くん」
ニャース 「狂人なら少なくとも夢占い信じてるコースでそこの狼候補を吊ろうとはまずしないにゃ」
パチュリー 「魂が狂人だと狂人には無限の可能性があるのよ小悪魔>ND」
狛枝凪斗 「実際、村がなんだかラインをつなぐ役職が多かった印象だね」
旅人 「まぁ、最後に月火ちゃん狼からライダー-俺で狐狙いで引いたと思うから良いけど。」
ND 「後NDってそんな謎な名前ですかね」
ふらん 「魂の人外・・・悪魔に魂を売ったのね>パチェ」
狛枝凪斗 「どうにもならないの、村人だけじゃない?
封印師も犬神封印できるでしょ」
ニャース 「ふらんが狼ならはたてでひと吊り稼いでるから狛枝凪斗噛み安定すぎるしにゃ」
パチュリー 「狂人で真猩々として死んだ時から私はもう……>ふらん」
犬走椛 「ぼくの魂は狂っていたのか…!」
狛枝凪斗 「実質僕が出た意味がないのがつらいよねぇ >ニャースさん」
旅人 「ライダーが噛みミスるって何が起きたのって思うけど。」
ふらん 「すごいなー、パチェ(キラキラ
私にはできないなー、あこがれちゃうなー」
狛枝凪斗 「ボクが出た結果結局どこも吊れなかったしさ」
ニャース 「まあ、あそこはちょっと運が悪かったかにゃ
●が夢占いCOはにゃ」
ヘスティア 「ボクの仕事は犬神封印しかなったんだね
でもこのベルくんにはあんまり触れたくなかったんだ」
ふらん 「殺(ヤ)らせねーよ(セコム>狛枝」
犬走椛 「●位置の狙いは正確だっただけにもったいなかったですよね。>●が夢占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ND 「夢は呪殺出ないから噛まれない時はある
真は呪殺出されたら終わるから噛まなさすぎるのは違和感
狐死んだって確証なく狛枝の○も噛まれなさ過ぎだからねうん」
狛枝凪斗 「精神がいないか、先に妖夢噛みができていれば…かな
どっちにしても、たられば…だからどうしようもないかな
所詮僕の才能なんてこんなものさ」
ふらん 「私の代わりにさやかちゃんは円環の理に導かれたのだ・・・>椛」
ND 「ぶれたのは否定しない」
犬走椛 「さやかさん魔女化不可避」
ニャース 「そりゃまあ、狼噛めないしにゃ
蘇生潰さないとっていうのはあったけどにゃ」
狛枝凪斗 「美樹さんを真占い師にして別のやり方で出るべきだったなあ
占星術師とかね」
パチュリー 「村が逆境なんだかついてるんだからよくわからない」
ヘスティア 「ん・・・これは・・・」
ニャース 「ん、これいけたのかにゃ?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「おや?」
犬走椛 「あわわ」
パチュリー 「ふぁっ」
阿良々木月火 「ふーむ」
狛枝凪斗 「これならジョルジュクンが票替えして無事勝利だね?」
ニャース 「どうだろうにゃ」
再投票になりました( 2 回目)
旅人 「まぁ、ライダーに一番近いトコにいたの俺だから故の視点はあるのかもわからぬ。
要するに灰視点。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふらん 「あー・・・」
ふらん 「お?」
狛枝凪斗 「…なんで引き分けるんだろうね?」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘスティア 「スカルチノフくんがブレなきゃ狼の勝ちか引き分けか」
ニャース 「だろうにゃ、狼全滅させようという意志をものすごく感じてたからにゃ」
はたて 「妖精とはいったい」
ふらん 「なぜか引き分ける…」
旅人 「良かれと思ってぇ!」
狛枝凪斗 「茶番だったらしい」
犬走椛 「ジョルジュさんとしては、狼残して噛まれるのが嫌とか?」
パチュリー 「ああ、終わったァ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「流石にスカルチノフクンはブレないよね?」
犬走椛 「がくり」
ふらん 「お疲れ様でした…」
旅人 「お疲れ様。」
犬走椛 「お疲れさまでしたー」
阿良々木月火 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「うんうん、希望はやっぱり最後に輝くんだよね!」
ヘスティア 「おつかれさま!」
妖夢 「お疲れ様です」
ニャース 「流石にそこまでやって変えないなら動かすよにゃ」
パチュリー 「ちょっとライダー吊りとか予想外にも程があるんですけどなにこれ」
うちはサスケ 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
はたて 「ぎりぎりだけど勝てたかぁ」
地獄のGM 「決着ついたね」
ライダー 「旅人狐かい」
狛枝凪斗 「プレイヤーの推理は人それぞれさ
全員が自分と同じ考え方とは限らないんじゃないかな >パチュリーさん」
ニャース 「票以外の考慮から、だろうにゃ
考察観点が違ったらそうなるにゃ」
ND 「知ってた」
旅人 「ライダーと俺視点じゃお互いのどっちか吊ってしかないべさ。」
美樹さやか 「んーまぁでも投票っていう状況証拠があるんだし多少は考慮されてもいいんじゃない?」
地獄のGM 「スカルチノフ次第だったのかなって」
犬走椛 「はたてさん投票に加えて、はたてさんからの被投票もあるんですよね
>ジョルジュ=サン」
美樹さやか 「下界でも椛が言及してたよね」
ふらん 「うん、言ってたね>さやか」
狛枝凪斗 「考慮はするけど、重きをなすかは別問題だしね
実際今回はボクがはたてさんに入れてたし、ボクが残ったら吊れて無かったよね?」
うちはサスケ 「身内大好き変態野郎がいるから票要素はあくまでも要素の一つにするといいってガンダムが言っていたよ」
ヘスティア 「ジョルジュくんがついにホモ堕ちしてしまった」
犬走椛 「やはりぼくの魂が狂人だからなのか(」
はたて 「あ、そういえば妖怪の山で賭け張ってて
負けたほう罰ゲームだってさ >椛」
パチュリー 「占いがさとり特攻で死亡し山立と猫又が矢で奪われているにしては健闘したけど
一歩届かず?」
犬走椛 「身内くらいで変態野郎呼ばわりはかわいそうですよ!」
阿良々木月火 「だれうま!>心のなかに毒」
ニャース 「まー どこを見るかは人次第だしにゃ」
犬走椛 「>はたて
ぼ、ぼくそんなの聞いてない!?Σ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふらん 「敗北の苦みってやつかな?>こころの中に毒」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました