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【雛3938】やる夫達の希望超闇鍋村 [4592番地]
~野菜生活につぶつぶ入れた奴ちょっと来い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 妖夢
 (はんなり◆
hannariBX.)
[仙狸]
(生存中)
icon フランドール
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
icon ルーク
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[門番]
(生存中)
icon 大神さくら
 (ジョージア◆
PbfAC65QoU)
[呪術師]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[精神感応者]
[恋人]
(死亡)
icon 帽子屋
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[錬金術師]
[恋人]
(死亡)
icon 朝日奈葵
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[薔薇天使]
(死亡)
icon 桑田怜恩
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[夜雀]
(生存中)
icon 大和田紋土
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[星狐]
(死亡)
icon おりん
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[獏]
(死亡)
icon 十神白夜
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[蒼狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
[目隠し]
(死亡)
icon 弥生
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[霧狐]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[九尾]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[雪狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[縁切地蔵]
(生存中)
icon モノクマ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[囁き狂人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[玩具姫]
(生存中)
icon セイバー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[占い師]
(生存中)
icon レミリア
 (南辺◆
South.dtJ2)
[傀儡師]
(生存中)
ゲーム開始:2016/01/18 (Mon) 22:09:22
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
帽子屋 「アッー!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『ああ! 帽子屋が死んだ!』
『この人でなし!』」
帽子屋 「身内票は危ないって言ったじゃないですかァ―――――!wwwwwwwwww」
球磨川禊 「『まさか1票くらいで死ぬレベルだなんて』
『そんなことあるわけないだろう? マンガやゲームじゃあるまいし……あっ(察し』」
帽子屋 「そら(まともなこと言ってなければ)そう(なる)よ。」
球磨川禊 「『僕は薬師だからね』
『君の鑑定結果を堂々と偽造してあげるつもりだったのに』
『まさか1票ごときで死ぬなんて……年収低すぎ……?』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帽子屋 「人生がゲームじゃないのはリセットボタンがないからではなくそこにゲームオーバーがないからだって君のトコの作者が言ってたから!」
球磨川禊 「『薬師CO! 帽子屋は「限定された毒」を持っている!』」
帽子屋 「奇遇っすね。(ハナホジ)
僕はにわかの錬金術師と呼ばれていてね。」
球磨川禊 「『ゲームオーバーならあるじゃないか』
『今の君がまさに、ほら……ね?』」
帽子屋 「漢字にもちゃんと直せる。(俄)」
帽子屋 「こんな村にいられるか!俺は346プロに戻らせてもらう!」
球磨川禊 「『諦めろよ。君はどこへ行こうとホモ野郎のままさ』」
帽子屋 「QPは1050年地下行きっ・・・!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア 「あー、おつかれ」
帽子屋 「お疲れ様でーす。」
球磨川禊 「『悪かった、ごめんよ、申し訳ない、許して欲しい』
『まさか君がたったの1票で死ぬような虚弱体質だったなんて』
『ああ、こんなことなら君を試すような真似をするんじゃなかった!』」
帽子屋 「>『帽子屋はともかく』
ん?今何でもするって言ったよね?」
球磨川禊 「『恋人がレミリアちゃんだったら絶対に投票しないけどね』
『神に誓ってもいい』」
帽子屋 「人狼村のスペランカー先生と異名を取る俺になんてことを……。」
球磨川禊 「『帽子屋はともかく』」
球磨川禊 「『帽子屋はともかく』
『帽子屋はともかく』
『帽子屋はともかく』」
球磨川禊 「『大事なことだから』
『何度も言いました』」
帽子屋 「とりあえずQP当てゲームしようぜ。
俺霧切さんにジロウさんの魂賭けるわ。」
球磨川禊 「『じゃあ、僕の推理だ』
『この推理を外したら命をくれてやってもいい』」
球磨川禊 「『「QPは赤蛮奇ちゃんじゃない」』
『賭けてもいいぜ』」
帽子屋 「すぐ復活する安い命なんだよなぁ……。(呆れ)」
球磨川禊 「『死んだ人間が生き返るわけ無いだろう』
『ゲームやアニメの見過ぎじゃないのかい?』」
球磨川禊 「『アニメ「ダンガンロンパ」でさえ』
『死んだ人間は死んだままだったんだ、つまり今の帽子屋はアニメ以下のアメ野郎だよ!』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帽子屋 「お、そうだな。(ハナホジ)」
帽子屋 「復活する可能性はゼロだからリアル世界の住人なのでは?(名推理)」
球磨川禊 「『そう言えば僕、占い師なんだよね』
『結果は帽子屋○。狼に投票したら、噛まれるかもしれないだろう?』」
帽子屋 「良いから強制シャットダウンだ!」
帽子屋 「おい、お前何をしている!やめろ!」
球磨川禊 「『だから”絶対に狼ありえない位置”に投票した』
『我ながら見事な生存戦略だったと思うよ』
『成功しなかったことを除けば』」
帽子屋 「なるほど完璧な作戦っスね~~~~~。」
球磨川禊 「『帽子屋が狐で呪殺が出て死ぬなら、それまで』
『その賭けには勝った』
『帽子屋がグレランで死ぬなら、それまで』
『その賭けには負けた』
『1勝1敗だね』」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帽子屋 「そら(初戦で球磨川先輩が勝っちゃったら)そう(なる)よ。」
球磨川禊 「『いや』
『愛しの霧切さんと結ばれなかった時点で1勝2敗かな?』
『30ゲーム差くらいはつけられていたかもしれないね、うん』
帽子屋 「男球磨川、クライマックスで一発逆転。」
球磨川禊 「『なるほど』
『僕にBETした時点で、恋人陣営の敗北は避けられなかったわけだ』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
帽子屋 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『さあ不二咲ちゃん』
『役職と結果を言うんだ、キリキリとね!』」
帽子屋 「吐け!
何かやけにえっちぃ絵が多い理由とかもキリキリ吐け!」
球磨川禊 「『これでも僕は元・村陣営だ』
『せめて村の勝利のために尽くす義務がある』
『だから。不二咲ちゃんも協力するんだ、いいね?』」
不二咲千尋 「お疲れ様
さて、勝ち目がなくなっちゃったかな?
逃亡者だよ……って言ってもほとんど恋人だっけ
逃亡先は桑田怜音だね」
球磨川禊 「『なるほど。逃亡者か、よし君を信じよう』
『大丈夫だよ、まだ蘇生役がいるから』
『君の蘇生はありえないわけじゃない』」
帽子屋 「まぁ、桑田自体は非狼っぽいんじゃない?(ハナホジ)」
球磨川禊 「『まぁ。今のところ蘇生の履歴はないけどね』
『きっと明日には不二咲ちゃんが黄泉帰るさ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『キチンと投票先と履歴にのこして、と』」
球磨川禊 「『おやおやぁ? おかしいぞぉ?』」
帽子屋 「ペロッ、これは青酸カリ!」
球磨川禊 「『昨日と投票先が随分と違う連中がいる』
『これは妙だよね。怪しい』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『特に朝日奈さんにやたら票が集まっているね』
『彼女は傀儡師の○に指示を丸投げしただけだというのに』」
帽子屋 「お疲れ様。」
霧切響子 「うぐっ、噛まれてしまったか」
帽子屋 「何か蘇生いる。」
不二咲千尋 「お疲れ様だね」
球磨川禊 「『つまりジロウちゃんとさくらちゃんの今日の発言でも見ればいいと思うよ』
『目立つ人に投票するだなんて』
『まるで卑劣な忍者のすることじゃないか』」
不二咲千尋 「これで蘇生が居るのは確定、ということになるかな」
球磨川禊 「『おいおい。葉隠くんのくせに真っ当な事を言ってるぜ』
『やっぱり今日の彼はおかしいよ』」
帽子屋 「あれは葉隠ではなくただのウニなのでは?(名推理)」
球磨川禊 「『ちなみに僕の役職は葛の葉なんだよね』
『投票はなるべく村目の位置にしたつもりだよ、露出したくなかったから』」
不二咲千尋 「いやいや、ウニがだべとか喋るわけないじゃないか」
帽子屋 「アオォーン・・・」
球磨川禊 「『やたらリーダーシップを取ろうとしたのも、そのためさ』
『だって僕は共有者系なんだから』」
霧切響子 「知ってるかM、恋人にも魔が言がつく」
球磨川禊 「『という騙りを考えていたんだけど』
『実際のところはただの隠者なんだよね。ぼっち隠者』」
帽子屋 「パオォーン・・・」
不二咲千尋 「騙るんだったら告白騙りでもやったらいいんじゃない?
ほら、帽子屋さんは球磨川愛してるー!!って叫べばいいんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『あのさぁ>さくらちゃん』」
霧切響子 「それは男同士の愛の隠喩か?>ぞうさん>帽子屋」
不二咲千尋 「明確に大和田くんとモノクマが割れたね」
球磨川禊 「『親友や恋人を初手で占う』
『そんな占い師、いると思うかい?』
『相手が狐だったらどうするんだよ?』」
帽子屋 「申し訳ないが黒塗りの高級車はNG。」
不二咲千尋 「でも、過去に結果的にそうなったことはあるね>初手で恋人を占う占い師
RP占いってことでRP先を占って日記書いてたらそこと矢が刺さってね……」
球磨川禊 「『初手で恋人や親友や肉親を占うような占い師を』
『僕は信じたくないね。絶対にだ』」
霧切響子 「昔呪術師と九尾が恋人になって、同じところを呪ったせいで揃ってアウトになり
恋人死亡が隠されたことはある」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帽子屋 「君たち随分濃い人生を送ってきたんだね……。」
球磨川禊 「『たとえばさ>不二咲ちゃん』
『マリオがピーチ姫を占ったら呪殺が出ました』

『はい、その夜に狼は誰を噛むと思う? マリオしかいないよね、当然だ』」
球磨川禊 「『闇鍋は情報戦だよ』
『占い師が2昼にCOをしないのは、狼から情報を隠すためだ』
『なのに自分の居場所が一発でバレるような占いをするだなんて』
『それは潜伏をする”意味”がない』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
帽子屋 「お疲れ様。」
赤蛮奇 「お疲れさま」
球磨川禊 「『赤蛮奇ちゃんはQPじゃない。ほら、僕の言ったとおりだったろう?>帽子屋』」
不二咲千尋 「お疲れ様だね。
まぁそれなりに長い……わけじゃあないつもりだけれど、まぁそれなりにいろんな経験はしてるよね。」
赤蛮奇 「村村飛びらしいのが見えてて、指定しない時点で割と仕方ない」
球磨川禊 「◇大和田紋土 「占星術師CO
球磨川禊『有』>モノクマ『無』>霧切響子『有』」

『なんだ。紋土ちゃんも偽じゃないか』」
帽子屋 「お、そうだな。(ハナホジ)」
球磨川禊 「『僕のどこに投票能力があると思うんだろうね?』
『そんな重要な能力があったら、遺言に情報を残すと思わないかい?』」
球磨川禊 「『球磨川禊とは、そういう男だろう?』」
霧切響子 「いや、むしろ他人の遺言をなかったことにするタイプだと思うが……」
赤蛮奇 「おまえは根が嘘つきだからなぁ(呆」
帽子屋 「俺の知ってる球磨川禊という男は素村で占い遺言を平然と残す男だけど。(すっとぼけ)」
赤蛮奇 「そういえば、不二咲千尋は役職何だったの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『僕の役職は村人だよ』
『武器は知恵と勇気』
『合言葉は「無職じゃない、村人という名の役職だ」』」
赤蛮奇 「どうにもナチュラルで胡散臭いからなぁ、君は(」
球磨川禊 「『死ぬ時くらいは正直に』
『それが僕のモットーだよ、嘘じゃない。帽子屋の寿命を賭けてもいい』」
不二咲千尋 「レミリアが言ってるけれど逃亡だよ。2夜は怜音に投票だ」
帽子屋 「死神の目でも手に入るのかな?(すっとぼけ)
ノートがないと何の意味もないんですけど~~~~~。」
赤蛮奇 「逃亡か、了解だ」
球磨川禊 「『今回もできる限りの生存戦略を練った』
『どん底のチベーションを奮い立たせて』
『何も情報がない中、自分にできる限りの立ち回りをした』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
赤蛮奇 「昨日もそうだけどやたら投票の遅い人が誰かいないかな…」
赤蛮奇 「お。死体なし&蘇生?」
不二咲千尋 「おや、死体無し+蘇生、みたいだね」
球磨川禊 「『だけど、それでも勝てなかった』
『くやしいなぁ、くやしいなぁ。 泣けないなんて』」
帽子屋 「浪漫があるのは桑田君であって帽子屋君ではないから。(良心)」
球磨川禊 「『さあ。霧切さん、紋土ちゃんを告発するんだ』
『彼は嘘をついている』」
球磨川禊 「『あとさぁ。たぶん、蘇生はフランちゃんだよ』」
球磨川禊 「『これは嘘だけど』」
赤蛮奇 「フランもセイバーもモノクマも揃って私投票してる時点でしてやられた感しかしない。ひどい話だ(」
赤蛮奇 「大和田とは正確に言えば割れてないけどね…」
球磨川禊 「『僕は恋人陣営だけど、元は村陣営だ』
『だから村陣営の勝利を願っている。嘘じゃない、本当さ』
『だから僕にできることは何でも協力させてもらうよ?』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『僕とわれているんだぜ>赤蛮奇ちゃん』
『村人の僕と、だ』
『彼は偽だよ』」
赤蛮奇 「君はカウント外だ(まがお)
まあ、君か大和田のどっちかは人外の可能性高い気がするけど」
球磨川禊 「『何を言ってるのかな』
『僕は恋人陣営だよ? 人外に決まってるじゃないか』」
赤蛮奇 「お二人の馴れ初めは?(インタビュースタイル)」
球磨川禊 「『彼がパンを咥えて走っていたところに』
『黒塗りの高級車が』」
球磨川禊 「『確かに僕は恋人陣営だ。人外だ』
『だけど人外相手だからって、どんな結果を騙ってもいいってわけじゃないんだぜ』」
帽子屋 「遅刻遅刻ぅ~。(再現V)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「下界がいちいち投票遅くてコワイ!」
フランドール 「顔が変わって力が出ない。」
赤蛮奇 「お疲れさま」
帽子屋 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『後輩をかばいすべての責任を負った帽子屋に対し』
『車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは』」
不二咲千尋 「お疲れ様」
赤蛮奇 「帽子屋がくわえていたパンはフランの顔だった……?」
フランドール 「さてメタ発言は兎も角普通に考えれば傀儡とか噛まれる人外が占い師と勘違いしないための遺言だって主張もできたけどね。って」
帽子屋 「許してくださいフランドールが何でもしますから!」
帽子屋 「オナシャスセンセンシャル!」
球磨川禊 「『ところでさ>帽子屋』
『僕は決めていることがあるんだよ』」
フランドール 「部屋のスミでガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?」
帽子屋 「あ^~。」
赤蛮奇 「おう考えてやるよ(許すとは言ってない)」
フランドール 「この変態!くずっ!ごみっ!」
帽子屋 「とりあえず言ってみたまえ。>球磨川禊」
帽子屋 「あっあっあっ。」
赤蛮奇 「あっ、マゾなの?」
球磨川禊 「『でも友達に噂とかされると恥ずかしいし……///』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
帽子屋 「どんな時も下を向くな。」
フランドール 「顔を上げろ、空を見ろ」
球磨川禊 「『前ふりは置いておいて』」
赤蛮奇 「†悔い改めて」
帽子屋 「じゃなきゃ見下されることもできない。」
球磨川禊 「『仮に、君がQPの立場で僕に文句を言うとしよう>帽子屋』

『「自殺行為をするだなんて」』
『「勝つつもりがないのか」』」
帽子屋 「(成し遂げた顔。)」
フランドール 「流れぶち壊しやがった!」
赤蛮奇 「やっぱりマゾじゃないか!」
帽子屋 「やろうか迷って発言遅い奴がいたから仕方ないね。(レ)」
球磨川禊 「『そしたら僕はこう言ってやるのさ』

『「僕と帽子屋に刺すだなんて」』
『「君の方こそ、勝つつもりがないんじゃないの?」ってね』」
帽子屋 「お、そうだな。(すっとぼけ)>球磨川禊」
帽子屋 「妥当妥当アンド妥当。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤蛮奇 「本当に誰だろう投票。ハラハラする」
球磨川禊 「『見事なカウンター。これはイチロー・ミヤタを越えるね』」
帽子屋 「お帰り。」
赤蛮奇 「お疲れさま」
フランドール 「なあにこれぇ」
レミリア 「あー、またか」
帽子屋 「シロー・ミヤタはどうですかね……?(小声)」
赤蛮奇 「む」
球磨川禊 「『おかえり、レミリアちゃん』
『君も忙しいね』」
赤蛮奇 「ルーク視点は逆呪殺?でいいのかな」
球磨川禊 「『それじゃ、僕視点の情報をあげよう>レミリアちゃん』
『僕に投票能力は「無い」』
『これは嘘じゃない。神に誓ってもいいぜ』」
レミリア 「ふーむ」
帽子屋 「金には誓えるんですか?(小声)」
フランドール 「そもそも大和田は球磨川が自刺しか占い師かって言ってるんだよね。」
フランドール 「狼?私こんな奴仲間にした覚え無いんだけど(見下し目」
赤蛮奇 「フランが確定正常だからというのは良くわからないけど、
正常ならなおのこと狼高いと思うのだけど」
赤蛮奇 「ああ違う、逃亡先として残したかったのか」
球磨川禊 「『あとはQP候補なんだけど』
『これは3日目の発言を見れば解るかもね。少なくとも赤蛮奇ちゃんはQPじゃない』」
球磨川禊 「『金! 金! 金! 貴族として恥ずかしくないのかい?』」
赤蛮奇 「メタメタだなぁ()>3日目の発言
まあ、実際QPで占いに出る理由はもうない。
私に限らず全員ない」
帽子屋 「最近読んでる漫画の貴族はテロリスト以外の何物でもないからなぁ。(呆れ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「家畜め!」
球磨川禊 「『メタ? 飛んでもない、村の中で拾えるものは”情報”だよ』」
帽子屋 「あの世で俺に詫び続けろオルステッドおおおおお!」
フランドール 「一応言っておくと」
球磨川禊 「『あの人はこういう噛みをするタイプじゃない、と印象で考えるならメタだ』
『だけど発言で明らかに噛みを疑問に思っているのなら』
『それが嘘じゃないと思えるなら、それはれっきとした”情報”さ』」
赤蛮奇 「実際帽子屋と球磨川で刺そうとは思わないな!」
フランドール 「仮に迷い人がレミリア逃亡 狼がレミリア襲撃
狩人がレミリア護衛 レミリアが呪い返し

の場合でも迷い人は死ぬからレミリア以外の何処かでGJが出たって主張になるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「私なら刺す!」
赤蛮奇 「お疲れさま」
帽子屋 「俺だってモーさんと刺さって乳上をお迎えしに行きたかった!」
モノクマ 「ちなみにQpです」
帽子屋 「お疲れ様。」
帽子屋 「クマァ!」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷぷ楽しんでもらえたかな?」
赤蛮奇 「噛みは、セイバーはフラン囲うつもりでレミリアの結果見て書き換えたとしか思えないからそっち次第だとは。
大神=モノクマ=セイバーなら私●とモノクマ○は割と納得いくし」
レミリア 「やっぱり畜生じゃないか」
帽子屋 「楽しむ暇もなかったんですけど。(名推理)」
球磨川禊 「『ほら。言ったとおりだろう?』」
モノクマ 「後狩人候補もう実質1択なんだよねうぷぷぷぷ」
球磨川禊 「『僕は1夜の時点で言ったぜ。「ああ、これはモノクマがQPだ。そういう顔をしている」ってね』」
モノクマ 「いや2択かなうぷぷぷぷ
とりあえず言える事は狐勝利だようぷぷぷぷぷ」
赤蛮奇 「モノクマQPなら私の●に反抗する理由くらいはともかく、
狼陣営が私吊るす理由もないよ。おそらくだけどね」
帽子屋 「俺は犠牲になるのはジュルジュで良いだろって言った。(キリッ)」
球磨川禊 「『まぁ、嘘だけどね』
『赤蛮奇ちゃんがQPじゃない。この1点において、僕の推理は正解だったわけだ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『さて。レミリアちゃん、僕の推理はまだ聞きたいかな?』
『今なら何でも答えちゃうよ?』」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷ
ばんきっきは狂狐だよね
狼であれなら露骨すぎて露骨すぎてうぷぷぷぷぷ」
球磨川禊 「『たとえば。蘇生役職の位置、とかね』」
レミリア 「じゃあクレジットカードの番号でも」
赤蛮奇 「何となくあそこじゃないか、くらいの想像はつくけど自信はないね。>蘇生位置」
モノクマ 「いや妖夢ちゃん蘇生だと思うけどねうぷぷぷぷぷ」
フランドール 「おりんじゃない?」
帽子屋 「ルーレットで35点賭けをしたかのような勝利。」
球磨川禊 「『8544>レミリアちゃん』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モノクマ 「ぶっちゃけ弥生ちゃん狼極振りで殺意高いから狐だと思うけどね
セイバーの結果なしにうぷぷぷぷぷぷ」
帽子屋 「お疲れ様。」
赤蛮奇 「お疲れさま」
霧切響子 「お疲れさまだ」
帽子屋 「狂人じゃないか。(呆れ)>モノクマ」
球磨川禊 「『これだけ非蘇生役職があふれていたら』
『もうバレバレだよね』」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷ
いや真剣にQPなんで弥生ちゃん偽だよ」
赤蛮奇 「因幡だったんじゃないのか?」
球磨川禊 「『と、いうことでレミリアちゃん』」
球磨川禊 「『弥生ちゃんは吊っていいよ。自分に●の時の反応が騙りの典型だ』」
モノクマ 「因幡じゃないんだよなぁ...
引き分けの為に生存欲出して占いなんかに出たんだよねうぷぷぷぷ」
球磨川禊 「『紋土ちゃんも吊っていい。星狐だと思うなら残してもいいけれど、それでどうなるかは僕は知らない』」
レミリア 「別に○じゃないから吊りでも構わないけど」
赤蛮奇 「そもそも大神をいつまでも残すというのもな」
球磨川禊 「『ルークちゃんを切るなら狩人のCOを求めていい』
『今日、葉隠くんが吊られるなら』
『もう遅いかもしれないけどね』」
モノクマ 「むしろ僕はばんきっきが因幡じゃないかと思ってるけどねうぷぷぷぷぷ」
霧切響子 「霧切さんは知ってるぞ、こういう時に限って因幡いないんだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『こんなところかな』
『他に質問は? 無ければ僕は約束通り、江ノ島盾子さんのわがままボディを貰い受けるけど』」
フランドール 「江ノ島もアイコン変わってるんじゃないの?」
赤蛮奇 「さっきも言ったけれど、私が狂人や何かならそもそも狼は私を吊ってないよ。
真見るだけの理由がなければあそこで引き分けた時に私を吊りはしない」
霧切響子 「たぶん安心院さんだな>アイコン」
赤蛮奇 「浮気してて良いのか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日奈葵 「おつかれー
信用勝ちできなかったなあ」
霧切響子 「お疲れさまだ」
赤蛮奇 「お疲れさま」
朝日奈葵 「なんでアタシ吊りなんだろう
対立してる2人の○なのに吊るっておかしいよね、どう考えても」
帽子屋 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『信用で勝つ?>朝比奈さん』
『おいおい、ここは人外村だよ?』」
朝日奈葵 「下界で言うと怪しまれるから言わなかったんだけどさー」
モノクマ 「僕はQPです
それだけは伝えたかった」
朝日奈葵 「……えー >モノクマ」
球磨川禊 「『人外村で信用の高い占い師が吊られないわけがないじゃないか』」
朝日奈葵 「結構夢見てたのに裏切者! >モノクマ
アタシ蘇生入らないかなあ…人外場だから厳しいかなあ…」
霧切響子 「信用もなにもないと思うけどな、カオスすぎて」
赤蛮奇 「狼が大和田の結果を信用に足ると判断していた場合、
モノクマは何か不明だけど、とにかくあの結果で真か偽かほぼ判断がついただろうし、
仮に大和田の結果がでたらめでモノクマ狼でも、結局私を吊る。その辺の行動パターンは変わらない」
朝日奈葵 「そもそも大和田くんが信用されてる理由がわかんないんだけど
アタシが見落としているだけでなんかあったの?」
レミリア 「吊られた占いに蘇生は無理じゃないかな」
赤蛮奇 「霊界は霊界で球磨川と帽子屋のカップルを祝福する場になってるぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「コングラッチュレーション…………」
球磨川禊 「『おいおい、ここは人外村だよ?>朝日奈さん』」
帽子屋 「えぇ……。(困惑)」
フランドール 「おめでとう………おめでとう………」
球磨川禊 「『暗いは明るい、早いは遅い。それがルールじゃないか』」
モノクマ 「と言うかあの死体なしが狐には見えないけどねうぷぷぷぷ
狩人いるんじゃないかいうぷぷぷぷ」
朝日奈葵 「超高校級の絶望だね、あんた >球磨川くん」
霧切響子 「葉隠は呪われたウニとしてバイオレンスホラーな映画に出ているのだろう
恐らく恋人たちの濡れ場に出現し、あの呪われた針でブスリだな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大和田紋土 「おつかれさまだ」
霧切響子 「蘇生つっよい」
球磨川禊 「『僕は絶望なんかに負けないよ』
『いつだって前向きに生きているからね』」
帽子屋 「お疲れ様。」
赤蛮奇 「お疲れさま。レミリアは忙しいな」
大和田紋土 「ここで俺噛み・・・占いの決めうちを恐れてる噛みだな」
球磨川禊 「『ガマンできずに狐を噛んじゃったかな?』
『それとも』
『漂白かい?』」
朝日奈葵 「凄い蘇生入るね」
モノクマ 「......」
大和田紋土 「さくらとセイバーのどちらかに真が居ると思いたい
球磨川が真占いだったら・・・知らん、『俺は悪くない』」
朝日奈葵 「弥生まで偽なんて…そんなの絶望的すぎない?」
球磨川禊 「◇葉隠康比呂 「お、また蘇生だべか!!
そして大和田死ぬのか…
個人的に星狐想定もしてたんだが、なるんだべ」


『自白乙』」
赤蛮奇 「漂白なら弥生が狼の可能性はあるが」
モノクマ 「....一つ情報を上げよう」
モノクマ 「『ルークの言っている事は正しい』」
大和田紋土 「俺が星狐って想定は、まぁ十分ありえる
ひよこ占いと聞いて雛狐を思い浮かべるくらい当然」
モノクマ 「それだけ」
霧切響子 「あざとい、あざといわ十神くん」
帽子屋 「草。」
朝日奈葵 「なんか萌えてるよ…」
モノクマ 「と言うかねうぷぷぷぷぷぷ
狼が死にに行ってるように見えるね僕は。」
朝日奈葵 「流石に占い師どっちかっていうかセイバー吊って欲しいんだけどねえ
人外場だとどうにもならなさそう」
大和田紋土 「・・・さくら偽で、十神が3人目の狂人だったか?」
球磨川禊 「『今からルークちゃんが狼COするぜ。賭けてもいい』」
霧切響子 「3蘇生で慌てないのは無理だと思うんだが」
赤蛮奇 「狂人自体は2~3人出てるとは思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『たぶん、だけどさ』
『弥生ちゃんと紋土ちゃんで2Fだよ』
『だからルークちゃんは、「弥生ちゃんを溶かせ」と言っている』」
大和田紋土 「朝比奈とモノクマは狂人濃厚でいい
狼陣営7なんで、4W3Kか5W2Kかってところ
このタイミングでの萌えは狂人っぽいんだよな・・・

決め打ちの場面で、さくらの真を強烈に後押しするって言うかさ?」
球磨川禊 「『まぁ。これはただの言いがかりだけどね。本心じゃないよ?』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「お疲れさま」
帽子屋 「お疲れ様。」
十神白夜 「お疲れ様だ」
大和田紋土 「ルークはありえるとしたら白狼くらいだろう
セイバーとさくらの両視点で○だから迷い人なんて無茶はしない」
朝日奈葵 「ていうか、レミリア以外偽ってことになるんだよね、アタシ視点
占い師系って上限3人でしょ?7人出てるのってつまり4以上人外ってことだし」
モノクマ 「いやいやいや....いやいやいやいやいやいや」
モノクマ 「だからQPだとあれほど」
球磨川禊 「『大体、ルークちゃんが狼であんなメリットのない露出をするはずがないじゃないか』
『レミリアちゃんGJの逆呪殺による死亡』
『だから葉隠くんは狼、そして星狐を警戒して紋土ちゃんを噛んだ』
『そしてコナン君の正体は新一』」
朝日奈葵 「だから整理すると
レミリア真傀儡、セイバールーク狼、モノクマ大和田さくら人外、弥生人外ってことになる」
赤蛮奇 「セイバーの真を補強するの自体は他に手がありそうな気がするけど」
球磨川禊 「『ってことはさ』
『今夜、レミリアちゃんは噛まれないんじゃないかな』」
朝日奈葵 「で、アタシが真だって
おかしいところあるの、これ?」
赤蛮奇 「対抗を人外で片付けてはいけない(戒め」
十神白夜 「仙狸だとは思うが、さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『明日、解るよ>朝日奈さん』
『ルークちゃんの言っていることが本当か、嘘か』」
霧切響子 「狩人が生きてるという想定が正しければ、私ともう一人でダブル咲夜なのだがな
なんとなく蘇生が噛まれそうな気がする」
モノクマ 「猫又なら猫又でいいんじゃないうぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
それならそれで自ずと答えは見えるさ」
朝日奈葵 「あ、赤蛮奇ワスレテタ」
十神白夜 「村人COは様式美だ
藁って流せ」
赤蛮奇 「さすがにレミリア噛むと思う。占い生きてる限りは狼は詰む」
球磨川禊 「『あれ? そう言えば、僕の役職って言ってなかったっけ?』」
帽子屋 「泣いている不審者だっているんですよ!」
十神白夜 「猫又で初手連続成功されて溜まるか」
フランドール 「錬金術士だっけ(適当」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
朝日奈葵 「赤蛮奇は、なんだろ
夢もあるけど、○位置的に狼露出しすぎてるし、偽かな
多分モノクマと同じように狂人QPあたりだと思う」
モノクマ 「うぷぷぷぷ
と言うか狩人候補明らかに狭まってるのになんで噛まないのかなうぷぷぷぷ」
朝日奈葵 「…ここで死体なしなんだ?」
大和田紋土 「死体なしが多い日だな・・・」
球磨川禊 「『ほら。言っただろう?』
『ルークちゃんは嘘をついていない。そして葉隠くんは狼だ』」
赤蛮奇 「狐噛みか狩人のGJだけど、GJはレミリア度々死体になってるからあんまり期待は無いというか」
十神白夜 「ここで狩人いるならもう無理だということだ」
大和田紋土 「これ、占い先が似通ってるが
両視点の灰が気になってくるな」
球磨川禊 「『僕の役職は、うーん……そうだなぁ』
『せっかくだから弥生ちゃんとおそろいにしよう。精神感応CO(キリッ』」
霧切響子 「GJと呪い死にが重なって狼が勘違いしている可能性」
朝日奈葵 「餓狼が灰を噛んでたりしてるんじゃないの?狐探しで」
球磨川禊 「『確率護衛だと期待したんだろうよ』
『一定確率で護衛に成功する……あれれー、おかしいぞー?』
『霧切さん、君の役職ってなんだっけ?』」
霧切響子 「下半身を守る結界師だが>球磨川」
赤蛮奇 「セイバーの占い結果がルーク○から始まってるとして」
球磨川禊 「『僕の下腹部も優しく守ってくれないかな?』
『寒いと、どうもね?』」
赤蛮奇 「胃腸が弱いのか」
霧切響子 「ばかか、そこは、熱くてたまらないんだ、冷ましてくれ、だろ
駄目だなぁ、そんなのではモテないぞ>球磨川」
球磨川禊 「『胃腸も弱いね』
『心臓も細い』
『おまけに性格が悪い。三重苦だ』」
赤蛮奇 「ルークがレミリア逃亡でレミリアが死んでいたので逆呪殺だったという話、
あそこはどこでセイバー真補強に繋がったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『あ、そうそう』
『蘇生だけどね。怜恩ちゃんだよ、神医』」
霧切響子 「というかなぜ葉隠に手をつけないんだ」
大和田紋土 「ただ、葉隠自体は投票なさそうなんだよな・・・非狼っぽいというか
占っておくべきだったかもしれんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「お疲れさま」
帽子屋 「お疲れ様。」
弥生 「弥生、怒ってなんかないですよ?っと」
球磨川禊 「『葉隠くんが吊れない理由?』
『吠え数が少ないからじゃないかな』」
モノクマ 「うぷぷぷお疲れ様」
大和田紋土 「・・・ふむ、大体見えたな」
球磨川禊 「『いいや。嘘だ>弥生ちゃん』
『君は本来、もっと感情豊かな子だったはずだよ』」
大和田紋土 「弥生が狐で噛まれてる可能性が高い
つまり、そこ吊り焦ってるところは・・・ルークか・・・はぁ・・・」
弥生 「あと4手
どっか→セイバー→葉隠で何とかなるかなぁ」
弥生 「ですから、弥生は怒ってなんか無いよ?>球磨川」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「ニッコリ」
赤蛮奇 「ルークとレミリアの結果的には葉隠→セイバーか大上くらい」
モノクマ 「いやいや弥生ちゃんは【絶対に怒ってるよ】 
うぷぷぷぷぷ」
球磨川禊 「『怒っていいんだよ、弥生ちゃん』
『「どうしてQPの矢を弥生に撃ってくれなかったんですか? ぷんすか!」って怒っていいんだよ』」
赤蛮奇 「ジョルジュ忘れてたな」
フランドール 「赤で宣言しよう!」
球磨川禊 「『僕は何でも知っているからね』
『知らないことは、恋人陣営の勝ち筋くらいのものさ』」
弥生 「お、怒ってなんか、ないよ。」
球磨川禊 「『これは嘘だけどね』」
朝日奈葵 「LWか2W…?3Wっぽくもあるし、わからないなあ」
大和田紋土 「多分2W」
大和田紋土 「・・・ジロウとセイバー辺りかな」
朝日奈葵 「2Wならルークとセイバーを吊れば終わりジャン」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『そう言えば僕の役職、弥生ちゃんとおそろいなんだぜ。運命を感じるよね』」
赤蛮奇 「帽子屋、球磨川が他の女を口説いてるようだけどいいのか(」
赤蛮奇 「お疲れさま」
おりん 「お疲れさまー。
なんであたい死んだのか全然見当もつかぬぇんだけど」
帽子屋 「お疲れ様。」
弥生 「お疲れ様」
弥生 「蘇生探しじゃない?>おりん」
おりん 「まあそれはそれとして。
弥生を吊ってから改めて考えてみると、弥生が本当に霧だった場合以外ではセイバーの方が偽っぽいんだよねぇ」
赤蛮奇 「たぶん蘇生狙いじゃないかな」
球磨川禊 「『レミリアちゃんを噛めなかったからだよ>おりん』」
帽子屋 「僕ちょっと鎮守府行って来るからご自由にどうぞ。^^」
モノクマ 「よしジロウ吊ろう!うぷぷぷぷぷぷ」
おりん 「あたいって割と蘇生っぽくない動きをしていたと思うんだけどにゃー。
意外だわ」
球磨川禊 「『帽子屋のお墨付きだぜ。やったね』」
大和田紋土 「・・・弥生が昼狐で噛まれてから蝙蝠結果で特攻
こんなところか・・・ぶっちゃけ」
弥生 「昼狐、4夜噛まれると普通に死ぬよ」
モノクマ 「僕から言える事はただ一つだようぷぷぷぷぷ」
赤蛮奇 「昼狐を想定する理由があんまりないんじゃないか?」
大和田紋土 「4夜はまだギリギリ死ぬのか?」
朝日奈葵 「ていうか、球磨川ってもしかして狼?」
球磨川禊 「『えっ?>朝日奈さん』」
モノクマ 「.....あれ?
まさか...まさかだけどこれあれ?」
フランドール 「こんなやつを仲間にした覚え華」
大和田紋土 「なんていうか、な・・・
どうも蝙蝠結果が特攻にしか見えない
霧狐発見ってのは割とありえるが」
球磨川禊 「『いやいやいやいやいや』
『なんていうのかな、あれだよあれ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤蛮奇 「ジロウが人外に見えないのだけは確かw」
おりん 「割と球磨川はQPで見ていた(なお投票については」
球磨川禊 「『英語の教科書で「Is this a pen?」とかあるじゃん?』
『あのレベルの質問をされるとは思わなかったよ』」
霧切響子 「占い切らなくていいって発言が確実に蘇生あるいは狩人ではないなぁ
もしそうだとしたら命を投げ捨てるガバガバさだ」
朝日奈葵 「なんかさ、下界がよく見えてる印象だったから
狼かで何か見えてるのかと思ったんだよ」
球磨川禊 「『答えは「ノー」だ』
『僕は真っ当な村陣営。元、がつく』
『役職は弥生ちゃんとお揃いの精神感応、ニュータイプも真っ青だぜ』」
帽子屋 「いいえ、彼はトムです。」
弥生 「妖夢なんで噛まれないんだろう」
おりん 「『No,it's John.』とでもかえしてあげやう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました