[46番地] 【雛41】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆謎の庭師GM 　(dummy_boy) [精神鑑定士] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [夢毒者] (死亡)	◆イブ　(Friend◆ Friend9Sig) [猩々] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)	◆腹ペコ王　(web) [賢狼] (死亡)	◆委員長　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [傀儡師] [恋人] [共感者] [庇護者] (生存中)
◆後藤喜一　(よーつー) [巫女] (生存中)	◆津田タカトシ　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [夢司祭] (生存中)	◆暁美ほむら　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [守護天使] (死亡)	◆慢心王　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [妖狐] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [囁き狂人] (生存中)
◆メイン長　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [暗殺者] (死亡)	◆リリーホワイトBS 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [埋毒者] (死亡)	◆リリーブラックRX 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [占い師] (死亡)	◆ギルガメッシュ　(DS◆ IaSoTYoBkw) [銀狼] (死亡)	◆できない子　(ひとかた) [神主] (死亡)
◆ハシビロコウ　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [古狼] (死亡)	◆大妖精　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)	◆リリー・ブランドー　(ちくわ＠実家) [狙毒者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁美ほむら	「誤字った」
◆リリーブラックRX	「決まりね」
◆慢心王	「イブ投票で引き分けはしまい」
◆暁美ほむら	「買った。」
◆大妖精	「まあ是非も無しか」
◆謎の庭師GM	「決着ですか」
◆謎の庭師GM	「これはセイバーさん吊れますね」
◆慢心王	「ふむ、恋人勝ちか、見事であった」
◆メイン長	「・・・闇鍋に全然慣れてないからよ・・・＞大妖精」
◆リリーブラックRX	「あ、恋勝ちっぽい」
◆暁美ほむら	「よし、よし。」
◆慢心王	「ふむ、そうだな、恋人が票を合わせぬ理由はないいしな」
◆大妖精	「メイン長のＣＯのほうは狼ながらＣＯの内容を疑ったなあのステ位置が暗殺？マジかって　他はまあそれなりってところか」
◆暁美ほむら	「来い　来い」
◆暁美ほむら	「あ、囁きね。」
◆慢心王	「BSが強毒だからなんだって話ではあるんだけれどねｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「いや囁きだよ。賢狼なんて正直…」
◆リリーブラックRX	「狼は囁き狂人では？」
◆大妖精	「あーそっちか把握」
◆暁美ほむら	「猩々＞大妖精狼が賢狼でその他が私ね。」
◆できない子	「猩々」
◆慢心王	「いや、我はただの蝕暗殺よｗハハハハハ、この村に狐などおらぬわｗ＞大妖精」
◆暁美ほむら	「最初は猟師にしようと思ったけど状況的に無理だったから QP臭を消して初日っぽく仕立てあげる…！」
◆大妖精	「村の覚醒枠は･･･えーと狙毒？神主？」
◆リリーブラックRX	「ホワイトは違うｗ＞タカトシ」
◆大妖精	「狐はセイバーの言うとおり慢心のほうだったか傀儡の銃殺とはね」
◆慢心王	「そして、委員長のガン誘導が始まったぁああああ」
◆謎の庭師GM	「お、薙さんが攻めた白鐘さん吊ってからとはいかなかったですか、噛みを考えると」
◆暁美ほむら	「頑張れ委員長。　貴方の胡散臭さに私はかけた」
◆慢心王	「ああ、それならがん誘導をかけるであろうな＞GM」
◆暁美ほむら	「何も考えてないのを残したくない。LWCOを示唆してあまつさえ一旦置くっていう選択がありえない。」
◆謎の庭師GM	「LWのセイバーさんは確かミストさんが占いしていたはずこれは恋人勝ちますかね」
◆リリーホワイトBS	「危ぶね生きてたらはらぺこ殺してたっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！」
◆リリーブラックRX	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「イエースイエース」
◆大妖精	「毒か･･･まあ仲間恋でないならいいか」
◆リリーホワイトBS	「御疲れさまっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆謎の庭師GM	「まあまあ、独身村でQP引くこと事態がイレギュラーにも程がありますからねｗ＞ほむらさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆慢心王	「明日、直斗ーブランドーが吊れるのであればまた話は変わってくるが」
◆謎の庭師GM	「やっぱりそうですよね代わりに恋司祭が大ハズレって感じですけどｗ」
◆暁美ほむら	「超過なってからさしたのはごめんなさいと言いたいけど私のQP臭は消せたかしらね…」
◆慢心王	「いや、待てこういう計算が苦手だえーと、７人で３吊り→６人の時点で狼が恋人を噛む→１W１狂２村の最終日になるか」
◆ギルガメッシュ	「夢司祭は強いね特に結果１だと占いは真しかないし」
◆暁美ほむら	「有りそうなところなど…私が刺さないわよ」
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◆慢心王	「７人で３吊り、あ、これ村勝ちが恋人噛みしかないか」
◆暁美ほむら	「まぁLWなわけ無いでしょうしね。」
◆暁美ほむら	「ふぅ。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！」
◆慢心王	「＞GM たしかにな、抑制というか確実に割れるわけであるから潜伏したい狼たちにとっては目の上のたんこぶといえるであろうそのあたりは狂人が気をきかせるなどかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーブラックRX	「夢役職の中では霊能の次にあたりだと思うの＞GM」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆謎の庭師GM	「思うんですけど、夢司祭って夢共有や夢狩人を人外が安易に騙るのを抑制できて何気に結構強いですよね？恋の方はお察しですけど･･･」
◆慢心王	「残り吊りが４噛みで狼１引く直斗ーLWが吊りきれるかどうか、恋人が噛まれるか吊れるかどうか」
◆リリーブラックRX	「まあホワイトやタカトシのほうが優先度高そうですけどね＞噛み先」
◆ギルガメッシュ	「頑張れ　本隊」
◆リリーブラックRX	「お疲れ様＞ハシビロコウ」
◆謎の庭師GM	「恋人がこれでダイレクトに噛めるようになるわけですか」
◆ギルガメッシュ	「ハシビロコウ乙　」
◆慢心王	「お疲れ様だ＞ハシビ」
◆謎の庭師GM	「ハシビロコウさんおつかれさまでした！」
◆ギルガメッシュ	「あ、いい指定だ」
◆慢心王	「ほう、これはおもしろくなってきた QP指定は、ちょっと読めなくなった」
◆ハシビロコウ	「さて、すまないが明日もお仕事なので、お先に落ちまするお仲間にはすまんかったとお伝えください GWとはいったい・・・うごご・・・」
◆謎の庭師GM	「狼を補足していたので先に噛まれた、という感じでしょうかね何にせよ、白を噛み抜けば狼は一人落ちそうですね」
◆慢心王	「銀狼の動きとしては最上であったとみるぞ我は＞ギルガメッシュそこまで大きく本隊に影響をあたえず、村釣り２になっているのだしな」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！」
◆できない子	「おつかれさま。」
◆ギルガメッシュ	「ぎりぎりでなら可能かもしれん占いＣＯも予定したけど誤爆怖いのよねー　本隊の代わりに吊られる事選んだけども」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆謎の庭師GM	「とてもじゃないですけど、恋人二人は吊りで死ぬ気がしませんしねー CO次第ではあるんですが」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ギルガメッシュ	「でもリリー・ブランドーは投票してくれたねｗ」
◆慢心王	「狼の噛みはできない子ーリリー・ホワイトになるであろうそこで１狼が削れる・・・そして、情報を持っている恋人が俄然有利噛まれたとしてもほむらが身代わりとなるか」
◆謎の庭師GM	「LWCOしてから、話し合う暇がありましたからね村が冷静でしたねｗ」
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◆リリーブラックRX	「さすがに無理でしょうｗ＞ギルガメッシュ」
◆ギルガメッシュ	「ちぇ　勢いでできない子吊ってくれないか真の○だけどｗｗｗ」
◆謎の庭師GM	「恋人には情報と守護天使、狼には組織票、村は毒二人グレー勝負とは言っても、やはり鍋らしくていいですね」
◆慢心王	「どう考えても白を噛むだろうこれは」
◆慢心王	「というか、めちゃくちゃ恋人勝ちそう」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー、正直すまんかったな」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした案外狐に見られるんじゃないでしょうか、これ」
◆リリーブラックRX	「お疲れ様」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆銀河美少年	「そうか、覚醒枠最大の無駄遣いは人形遣いでしたね！それで混ざってたのか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王	「傀儡師は真が自覚できるメリットがあるが告発されるというデメリットがあるからな、まあ、それでもいれば村はかなり有利になる位置だ」
◆銀河美少年	「どっちにしろ恋人じゃないですかーやだー＞慢心王」
◆リリーブラックRX	「まあどっちにしろ恋人だけどねｗ」
◆慢心王	「のーのー、猩々だｗ＞銀河」
◆銀河美少年	「あー…これ村の覚醒枠傀儡師？そのうえCPじゃないですかーやだー！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王	「というか、イブー委員長が吊れるラインにはいないな」
◆謎の庭師GM	「アトリームこわい･･･＞ミストさん」
◆銀河美少年	「夢じゃなければなぁ…」
◆リリーブラックRX	「私はホワイト占ってもブランドー占っても毒を囲えるってとっても恵まれた位置だったのねｗ」
◆謎の庭師GM	「毒に白でてますもんね･･･」
◆慢心王	「わざわざ狼に狐死亡の情報をくれてやることもあるまいｗ＞RX」
◆謎の庭師GM	「狼にされちゃいましたね･･･＞美少年さん」
◆慢心王	「というか、毒噛みがものすごく入りそうではあるな」
◆銀河美少年	「えっ＞ギルガメッシュ」
◆謎の庭師GM	「しかしこれ、あまりグレーを噛む余裕が無いのでもしかすると恋人が豊富な情報を元に狼吊り切って勝っちゃうかもしれませんね」
◆リリーブラックRX	「慢心王狐ｗｗｗ」
◆慢心王	「最低限ではないな、十分な仕事と言える」
◆慢心王	「お主は占いとして最低限の仕事を果たしたといえるであろう＞リリー・ブラックあとは村がどう動くかであろうな」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆リリーブラックRX	「恋人は村－村かぁ…」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆ハシビロコウ	「しかも遺言ミスってるしｗｗｗ」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！」
◆リリーブラックRX	「お疲れ様です」
◆謎の庭師GM	「きっちり相談を詰めておかないと、なかなか黒出されると焦るもんですけどね私みたいな初心者だと特にですけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ハシビロコウ	「そこは打ち合わせ不足だったな、と＞囁きの騙り」
◆慢心王	「というか、昨日は白鐘が出て白鐘噛みでよかったのおもうのだがなそうなれば、リリー・ブラックRXは吊れる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆謎の庭師GM	「そして恋人が二人とも情報持ちすぎててやきもきしてますねｗ」
◆ハシビロコウ	「占い日記書いてたなら出てきておくれよ・・・＞囁き」
◆慢心王	「さて、灰の殴りあいになるわけだが正直、毒が恋人に飛ぶとおもうのは我だけであろうか主に委員長あたりに」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでしたまた勝負河からなくなりましたね」
◆ハシビロコウ	「そっちが銀かー・・・」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
◆慢心王	「囁き狂人の騙り幅はほんとうになんでもありだからなｗその気持わかるぞｗGMよｗそれこそ魂の占い師ですら騙れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の庭師GM	「私が何度希望を出しても引けない囁き狂人をさらりと希望無しの村で持っていく･･･ぐぬぬぬぬぬ」
◆慢心王	「というか、ここで占い師COを狼陣営が出さないのであれば正直、死体なしを出すのは、ただの悪手だと思うが」
◆謎の庭師GM	「というか直斗さんは出ないのかという方が」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆慢心王	「ぶっちゃけ、ここで占い師COが出ないのであればものすごく印象は悪くなる」
◆慢心王	「あまり、やりすぎて本隊に影響をあたえるとあれではあるからな＞GM」
◆謎の庭師GM	「ただ銀狼は本当、情報が少ないですからね」
◆慢心王	「ハシビいわくBSは非狼これをなんとみるのか」
◆謎の庭師GM	「ギルガメッシュさんが占いCOするものと思いましたけどね、ここは」
◆慢心王	「・・・？なぜ庇いの占い師COがでない？」
◆慢心王	「しかし、ぶっちゃけ、ここで死体なしを出すということは噛みで敵対勢力が減らないというちょっとあれな自体におちいるのだがこれは大丈夫なのであろうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆慢心王	「まあ、銃殺を出されたのであれば狼有利にも動くさ、恋人占い師は予想外であったがな」
◆謎の庭師GM	「わ、私は何も挑発なんてしてないのにｗ＞ミストさん」
◆慢心王	「村の要たるところがゆえ少々厳しくはあるな＞GM まだ、わからんが、ただし、ノーミス村だ恋人を吊ればだが」
◆謎の庭師GM	「銃殺が出ない上に、目に見える真証明のできる場所が無いですからね囁きを漂白噛みしてしまうと、なかなか村は厳しいかもしれませんね」
◆銀河美少年	「ハシビロ占い入りまーす！」
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◆慢心王	「・・・委員長それはただの自殺行為じゃｗｗｗ」
◆慢心王	「ふむ、リリー・ブラックRXが占いのであればまだわからんなおそらく囁きが占いCOするであろうが」
◆謎の庭師GM	「傀儡と猩々を恋人が持っていっているというのはなかなか痛いところ」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！村2吊りで、恋人が銃殺･･･少し、村は厳しくなってきましたね」
◆銀河美少年	「お疲れ様！　…夢か」
◆慢心王	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆慢心王	「でなければ村は負ける」
◆慢心王	「リリー・ブラックRXが明日、老兵を占うかどうかだろうなこれは」
◆慢心王	「＞GM しかし、バレて吊られたとしても銀狼だ、本体にはあまり影響がないというのがあるな、ここでおそらく即釣りにはならんだろうし」
◆メイン長	「信用を得ないとつらいからよ・・・＞逃亡者」

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◆謎の庭師GM	「逃亡者系って死んだら負けですよね？だとしたら、随分と思い切った逃亡先だなと思いますけどね」
◆慢心王	「ふむ、逃亡者がおもしろい形の騙りをしているなこれはなかなかにうまい、しかもデメリットがあまりないと来ている」
◆謎の庭師GM	「ただグレーに毒が2いるんですよね」
◆慢心王	「現状、あきらかに狼勢が有利ではあるな」
◆メイン長	「呪殺が隠れた形かー」
◆慢心王	「ふむ、守護天使噛みとな、これはなんかなかおもしろうな展開ではあるか」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまですしかしこれは守護天使噛みとかぶったので普通の死体に見えますね」
◆慢心王	「いつもはグレーでのほほんとしてるというのになぜ、こんな時に限って占われるのかと！！」
◆慢心王	「ぎゃびーん！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆謎の庭師GM	「銃殺ですねしかし恋人･･･」
◆メイン長	「呪殺かー」
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◆メイン長	「まぁ「すぐに死ぬ」っていったからよ・・・・組織票でしょうこれ？」
◆謎の庭師GM	「3/4が人外の票ですし、ナイトの力を恐れた結果がこれかもしれません」
◆メイン長	「ちくしょうおまえら馬鹿だ・・・」
◆謎の庭師GM	「おつかれさまでした！裏世界でひっそりと幕を閉じましたね･･･」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎の庭師GM	「村の役職が凄まじいですねこれ狩人こそいませんけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆謎の庭師GM	「よし、蘇生はいませんね(多分)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営1　キューピッド陣営1
ゲーム開始：2012/05/03 (Thu) 00:46:54