[4606番地] 【雛3950】やる夫達の希望封蘇超闇鍋

◆ジョルGM 　(dummy_boy) [夏妖精] (死亡)	◆球磨川禊　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [毒狼] (死亡)	◆鶴喰鴎　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [夢枕人] (死亡)	◆エネ　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [鬼子母神] (死亡)	◆シンタロー　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [九尾] (生存中)
◆苗木誠　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [尼天狗] (死亡)	◆チルノ　(あさり) [死化粧師] (死亡)	◆帽子屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [紫狼] (生存中)	◆日向創　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] [惑溺] (死亡)	◆小瀬川白望　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] [小心者] (死亡)
◆黒神めだか　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (生存中)	◆IA 　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [亡霊嬢] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [誘毒者] (生存中)	◆タブンネ　(C_T) [霧狼] (生存中)	◆セイバーオルタ　(フルート◆ onq7O.JlFw) [黒狐] (死亡)
◆封獣ぬえ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [海歌姫] (死亡)	◆結月ゆかり　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [獣人] (死亡)	◆肉まん　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆チルノ	「ぎゃー＞人外鬼」
◆チルノ	「あたいは寝るね…… みんなお疲れ、村立てありがとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆IA	「死化粧師真だったー！！」
◆IA	「お疲れ様でした！いないかもしれませんがおやすみなさい！」
◆IA	「あっ→投票はいいけど殺す先書いてない… やらかしてますね…」
◆IA	「ううーん、指揮位置ってやっぱり難しいです… な、慣れるまでは事故になっちゃってすいません…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「なお両方とも人外だった模様＞めだかこれはひどい…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆苗木誠	「お疲れ―、まぁ楽勝楽勝」
◆IA	「お疲れ様でした　失敗でしたー…」
◆苗木誠	「ちょっとぉ、天狗倒しつけれるの狼しかいないじゃないの～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「しかし初手で天狗を見れたものの次はチルノ村でしたか… うーんつらい」
◆IA	「よくあることですよ多分＞苗木」
◆IA	「GM落ちてるんですし投票は早めの方がいいですよねえ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆苗木誠	「お疲れ―」
◆IA	「お疲れ様です！…村人さんが落ちてこなくて謝れません（」
◆エネ	「お疲れ様ですよ、ご主人様」
◆IA	「指導役がいないとこんなことに（」
◆苗木誠	「蝙蝠も鬼も天狗も死んでるだから純粋な勝負じゃないすか」
◆エネ	「人外は意見いろいろ言って混乱させてきますからねえ芯である指導役がいないとバラバラになっちゃうんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エネ	「それにしても、夜叉系の耐性は仕事してくれませんねひどい」
◆苗木誠	「鬼を使いこなすにはグラハムにならないと……」
◆エネ	「私乙女座だったかなぁ」
◆IA	「てんびん座です！」
◆苗木誠	「ここはゲス顔ダブルピースで真占いを吊るんだ！」
◆IA	「コワイ」
◆エネ	「しっかし憧れますよリプレイの皆さんはまるで冗談のような珍現象を、面白いものを見せてくれる」
◆IA	「アレ、でもホントに吊れそうじゃないです？」
小瀬川白望はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「なんだこれこっわ！！」
◆苗木誠	「ああお疲れ―」
◆IA	「あ、票貰ってショック死しましたね一人　お疲れ様でした」
◆苗木誠	「おしい！あとちょっとだった！＞真吊り」
◆エネ	「扇動いたら愉快なことになってたんでしょうか… お疲れ様です」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…」
◆IA	「大爆発とか止めてくださいよ…」
◆小瀬川白望	「まぁ、一応の巫女表記遺言騙されやしないだろうけど（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ」
◆IA	「ふむ、どちらにしても人外吊れそうですね　よかったかな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小瀬川白望	「日向吊りで肉まん噛みが最高…（ﾀﾞﾙ」
◆IA	「真占いにも3票入ってて怖すぎる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小瀬川白望	「お疲れ様…（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ」
◆苗木誠	「お疲れ―」
◆IA	「ゆかりさんお疲れ様でした …村人が降りてきませんね、ありがたいですが」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ですんー、肉まんさん上手いこと吊れそうだったんですけれど、流石に厳しかったですか」
◆エネ	「お疲れ様ですよ、ご主人様」
◆小瀬川白望	「ま、私がうまいことそこ投票しとけばって感じだったんだけどね…（ﾀﾞﾙ　＞ゆかり流石に見えなかった…」
◆IA	「まあでもまだ狼3狐2狂1なんですよね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「鬼が噛まれてくれてちょっと楽ですけど」
◆エネ	「まあそこは正直ここまで派手に動いたら噛まれるかなとは思ってましたでも、まあ自分の意見はきっちり言いたかったので」
◆IA	「エネさんは朝一の文章長すぎて逆に人外見てませんでしたねーそんなヘイト貰うようなことするかなって」
◆苗木誠	「浚える鬼だったらボクのこと……すきにしてもよかったのに(浚いを無駄遣いさせる的な意味で」
◆エネ	「死体出せない理由でも？で苗木偽を知っている＝鬼で出ないから人外鬼、のフラグは立てておきましたけどでもそこが天狗だとは」

ゲーム開始：2016/01/24 (Sun) 01:09:15
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆IA	「はじめちゃんしぼう」
◆小瀬川白望	「朝一長いから占いとか投票役職じゃないんだろうなーって…（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…(ﾀﾞﾙ」
◆IA	「お疲れ様でしたー」
◆エネ	「お疲れ様ですよ」
◆日向創	「お疲れだ、ああ、やっぱり狼だったな、帽子屋は結月狂人もまぁ、納得」
◆苗木誠	「どうせショック死大魔神だから……＞天狗＞エネ」
◆エネ	「だからぶっちゃけて動いたと納得ですね＞苗木さん」
◆IA	「まあ左投票にしない限りはショック死しなさそうでしたが…」
◆エネ	「ひとまず日向さんには私のパンツのデータを」
◆日向創	「真面目に俺が死んだのなら球磨川を吊れとしかいえん」
◆エネ	「人外ばっかですからね」
◆IA	「つらみー」
◆日向創	「エネはなぁ、鬼なのは知ってたけど人外鬼かあ」
◆IA	「共有は志望しましたがこんな絶望村の共有は望んでません（白目」
◆日向創	「占い希望した時に限って人外村になって困る」
◆小瀬川白望	「オルタはどうにかして吊れるにしても… シンタローをどうするか…毒当たりに期待するしかないんだけど（ﾀﾞﾙ」
◆エネ	「QP希望したのにQP殺しの鬼を引きました、お前は恋をするなというPHPのお告げでしょうか」
◆IA	「エネさんかわいそう」
◆苗木誠	「大丈夫……狐勝ちになっても、狼(キミタチ)はボクのご主人様だよ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エネ	「まあ別に構いませんけどね？＞ご主人様 QP引いたら何処に刺してたかなぁ」
◆IA	「球磨川、オルタ、タブンネまで行けたとして他がどうなりますかねえ」
◆小瀬川白望	「んー…帽子屋が紫なのがここに来て辛い…」
◆日向創	「帽子屋は俺が村という確定情報があれば吊れるだろうけど…うーん」
◆エネ	「球磨川さんがシンタローさんを飛ばしてくれればあるいは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IA	「ギリギリ崖の上を行くのはやめよう（時間時間」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…（ﾀﾞﾙ」
◆IA	「ホントに飛んだwww」
◆ジョルGM	「ふむ、こうなったか。」
◆IA	「お疲れ様ですー」
◆小瀬川白望	「あー、これなら肉まん吊りはいけるかもしれない…」
◆苗木誠	「おおー＞紫の死の宣告回避」
◆IA	「あ、GMお疲れ様ですー」
◆セイバーオルタ	「お疲れ様だ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でしたとはいえ、シンタローをどうこうするのは少々厳しいんですよね、これはまた」
◆日向創	「お疲れだまぁ、悪くはないか」
◆小瀬川白望	「危なかった…　＞宣告回避」
◆エネ	「お疲れ様ですよあらら、シンタローさんが飛んで欲しかったのですが」
◆IA	「あとは肉まんさんがシンタロー占いでワンチャン」
◆セイバーオルタ	「そろそろ銃殺が出そうで非常に怖いが」
◆苗木誠	「やめろよまるでカムランの丘の出来事が革命みたいになるだろ＞シンタロー」
◆球磨川禊	「『うんでも僕毒蝙蝠遺言置いてきちゃったんだよね』」
◆小瀬川白望	「呪殺さえ出れば狼のものなんだけどね（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ」
◆球磨川禊	「」
◆IA	「それなら村勝ちまで行けるけど…どうかなー」
◆IA	「あ、違う引き分けになるのか（白目」
◆日向創	「それ俺が夢見られる可能性…まぁ、別にそれならそれでいいけど＞球磨川肉まんが真に見られるかもだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日向創	「あとそうだ二日目夜遅くなったの俺が原因だすまん占ったつもりになっていた」
◆セイバーオルタ	「ほう」
◆小瀬川白望	「逆呪殺…」
◆IA	「うーん残念」
◆苗木誠	「ホントに見えてるはすげぇ」
◆IA	「と思ったら逆銃殺だこれ　アカンやつだ」
◆セイバーオルタ	「戦況は大きく動くな」
◆小瀬川白望	「シンタロー呪殺くればなんとかだったんだけどな…（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ」
◆IA	「逆銃殺しつつ夢枕人死んだらやばくない？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆苗木誠	「まぁでも肉マンを噛むと思うよ？勝負出るタイプでもないし」
◆エネ	「やっぱり、ですねあの人はこういうの物凄いですから」
◆小瀬川白望	「お疲れ様（ﾀﾞﾙ」
◆苗木誠	「と思ったらそんなことはなかったｗ」
◆IA	「おおう…」
◆セイバーオルタ	「お疲れ様だ」
◆エネ	「お疲れ様です」
◆日向創	「お疲れだこれは狐が有利か？」
◆鶴喰鴎	「噛まれてしまったか。お疲れ様」
◆IA	「お疲れ様ー」
◆IA	「これでめだか吊って狐勝ちになるかな？」
◆小瀬川白望	「これを、蜜狼等に見るかどうか…」
◆肉まん	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「今日タブンネが吊れればワンチャンだけれど、それでもめだかが明日吊れそうですかね今日めだかが吊れたら、飽和なんですよね」
◆鶴喰鴎	「村の勝利はないと… 厳しいね、そして、悔しいものだね」
◆肉まん	「あのなエネに対して言ってるの攫いを温存は」
◆肉まん	「初日対抗が居るとか言ってるのよ鬼が他に」
◆IA	「ていうか白長さんつえーなーやっぱり」
◆日向創	「エネは俺が占いじゃなくても、これ鬼だろうという感じではあったかなあ」
◆小瀬川白望	「そういうのは発言をくっつけておけば見やすくなると思うよ…（ﾀﾞﾙﾀﾞﾙ勘違いしちゃう…　＞肉まん」
◆球磨川禊	「『中身透けたら速攻で対策立てればいいだけだぜ？』」
◆エネ	「あー、そこのところはきちんと私の名前を書いておいたほうが＞肉まんさん」
◆苗木誠	「聞こえますか……今あなたの心に話しかけています…… 革命主義者のアカを滅ぼすのです…… 共産主義などもはや流行らないことを教えて差し上げるのです……」
◆IA	「あの人の中身は絶対透けない気がするにゃー＞球磨川」
◆肉まん	「対抗鬼はって入れてない私の不手際か」
◆球磨川禊	「『鬼を出す提案とこのままでは球磨川が吊れるで70%は確信したぜ？』」
◆日向創	「できない夫さんは…見えやすいのを使うことも多いけど本気出したら、ほんとうにわからないからな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「『僕は何回も見てるしね、その提案を』」
◆小瀬川白望	「あ、やばいやばい…」
◆IA	「飽和の流れかな？」
◆球磨川禊	「『問題は狼視点でめだか呪い系にしか見えないことだと思うけど』」
◆エネ	「あの人は本当に凄いですよ昔から人狼をやっていて、奇策も得意だ」
◆日向創	「まぁ、俺でも天狐みて黒神吊ってしまいそうだな」
◆苗木誠	「ここで左道遣いＣＯする奴は滅ぼそう(提案)」
◆鶴喰鴎	「シンタローは僕が最も尊敬する人物だよ」
◆IA	「あっ…（察し」