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【雛3950】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [4606番地]
~寒いなら 火をつけよう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 鶴喰鴎
(生存中)
icon エネ
(生存中)
icon シンタロー
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 帽子屋
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon 黒神めだか
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon タブンネ
(生存中)
icon セイバーオルタ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 肉まん
(生存中)
村作成:2016/01/24 (Sun) 00:44:30
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
GM 「【ローカルルール】
・初日への能力行使や村表記の騙りは自由
・昼AA可、ただし役職CO時の使用は禁止
・早噛みは恋人が確実に全滅した時のみ許可、GMからは何も言いません
・GMからの介入が無いときはそのまま進めていいものと思ってください」
GM 「0105開始予定」
球磨川禊 が幻想入りしました
球磨川禊 「『やっほー』『僕だよ僕!』
『この間何処か出会ったよね?』
『幼なじみの球磨川禊さ!』」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
球磨川禊 「『あっ』『畜生男かよ………』
『男にナンパ仕掛けても意味ないな……』」
鶴喰鴎 が幻想入りしました
エネ が幻想入りしました
球磨川禊 「『全くこの世界は腐ってるぜ』」
エネ 「電子の海からこんにちはですよー!」
鶴喰鴎 「わあ、偶然。
これが人狼ゲームの闇鍋だったら。

俺らは別陣営になるだろう。」
ジョルGM 「へろうわーるど」
エネ 「おや、なんか私だけ疎外感」
球磨川禊 「『うーん』『僕はこう見えても現実主義者だからなぁ』
『二次元の嫁っていうのは認識出来ないんだよね』」
鶴喰鴎 「でも球磨川君。
君が週刊少年ジャンプの登場人物だったら、
その読者の女性に愛されていると思う。」
エネ 「全く贅沢ですねぇ球磨川さんは
ネタバレですが言っておくと、普通に私肉体ありますよ?
この姿は精神だけ-とか、まあそんな感じです」
球磨川禊 「『でも僕は素晴らしきこの世界以外には興味がないんだ』
『不完全で腐ってて思い通りにいかないこの世界がね』」
エネ 「あー、ありますねえそういうの」
鶴喰鴎 「文化を作るものが人間である以上、人間が人間である以上、
完全なものはこの世には存在しないよ。
あるなら、それは自然が作ったものだよ。」
エネ 「世界に完全なんて存在しませんよ」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。」
シンタロー が幻想入りしました
エネ 「だって、完全なものには不完全さが欠けてるんですから
お馴染みのセリフですね?みなさん」
シンタロー 「世界を変革する力が欲しいか! 少年!」
シンタロー 「ならば攘夷だ! レッツ革命!」
鶴喰鴎 「もう持ってるから、いいや
3つほど、ね」
鶴喰鴎 「それに、世界を変える力はもらうものじゃないよ。
自分で見つけるものだよ。」
エネ 「世界の変革とか別に興味ありませんね―」
シンタロー 「何を腑抜けたこと!>エネザベス」
シンタロー 「共にこの世界を変えよう、と誓ったあの桃園を忘れたか貴様ァ!」
鶴喰鴎 「残念だけど僕は、桃園とはあんまり親しくないから。」
エネ 「変革したってどうかするんですか?
この世界の元に生まれた私達が変革した世界は変革したといえるんですか?」
シンタロー 「君ね、ハタチにもなって桃園に興味が無いとかそれまずいよ?>バーミィ
そんなんで大丈夫なの? ちゃんと社会人やっていける?」
エネ 「この世界を変革しうるのはこの世界の者ではないものだけです」
ジョルGM 「(おっぱいください)」
鶴喰鴎 「むしろ、現状の桃園に興味があるならそのほうが人間としていけないと思うね。
まだ、10年早い。」
苗木誠 が幻想入りしました
鶴喰鴎 「それと僕はまだ17だ。」
苗木誠 「こんばんはー」
シンタロー 「世界は、変えられるさ」
エネ 「あ、どうも苗木さん
アルターエゴとは仲良くやってますか?」
鶴喰鴎 「やあ、人より強固な精神力をもち、非凡な推理力があって、人並み外れた社交性をもつ、平凡主人公じゃないか >苗木誠」
チルノ が幻想入りしました
帽子屋 が幻想入りしました
チルノ 「よろしく!」
日向創 が幻想入りしました
帽子屋 「徒歩で来た。」
シンタロー 「あ、なんかすみません……>バーミィ
てっきりハタチ超えてるかと……」
チルノ 「帽子屋を連れてきたよ」
エネ 「ああ、日向さん
どうです?自分の才能思い出せました?」
シンタロー 「この宇宙の中でたった一つ変えられる世界、それは自分自身だ」
日向創 「こんばんは」
帽子屋 「連れられてきたよ。」
小瀬川白望 が幻想入りしました
苗木誠 「僕はね、不二咲さんに一目ぼれして通信簿を埋めたんだ。
そしたらね、死んじゃってね、その裁判でね……(ハイライトが消えた目)>エネ」
日向創 「…思い出したらいけないようなことだけは思い出した>エネ
…ツマラナイことだよな?」
鶴喰鴎 「やあ、コンプレックスだらけで、自分は特別なものと信じたくて、劣等感の塊な、平凡主人公じゃないか >日向創」
小瀬川白望 「だる…
よろしく…」
ジョルGM 「おっぱい。おっぱい。」
エネ 「おやおや、そこまで思い出してるなら話は早いですねかむ日向さん

それは寂しいことで>苗木さん」
シンタロー 「熱くなれよぉぉぉぉぉぉ!>小瀬川」
鶴喰鴎 「小瀬川さん
ここは危ない、非難するべきだよ。」
苗木誠 「いや、ボクよりもみんなの方がすごいし……普通に……>鶴喰鴎」
シンタロー 「もっと熱くなれよ!
自分自身を変えるんだよ! 世界を革命する力を!」
小瀬川白望 「…だるい >シンタロー」
苗木誠 「いやもう、男でもいいのかもしれない」
日向創 「…才能のためには自分だって投げ捨てるものだ>鶴喰鴎」
黒神めだか が幻想入りしました
黒神めだか 「よろしく」
シンタロー 「腑抜けたか貴様ァ!>小瀬川
そこになおれ! 修正してやる!」
鶴喰鴎 「そうやって、謙虚になれるのも、君のすごいところさ。
傲慢で、身勝手で、自分しか考えない人でないなら、みんな素晴らしいのさ。」
小瀬川白望 「…避難するのもだるい…
おんぶしてくれるなら考える…(ダル >鶴喰鴎」
苗木誠 「日向くんは最高にカッコイイだろ!」
シンタロー 「ガンマ砲! ガンマ砲!」
エネ 「あれ、黒神さん
イメチェンしました?随分見た目が変わりましたね」
鶴喰鴎 「避難じゃない、非難だよ。
GMを思いの限りののしるんだよ。 >小瀬川」
小瀬川白望 「えぇー…
動くのだるい… >シンタロー」
IA が幻想入りしました
チルノ 「パンツを隠さないと」
IA 「よろしく」
シンタロー 「おかしいな、出ないぞ」
黒神めだか 「ちゃんと本人だぞ」
ジロウ が幻想入りしました
苗木誠 「金閣寺をひっくり返すあたりめだかちゃんじゃん」
鶴喰鴎 「黒神めだかちゃん
君も随分と、丸くなったのかな?」
小瀬川白望 「非難するのもだるい… >鶴喰鴎」
タブンネ が幻想入りしました
ジロウ 「『また勝ってしまった』」
シンタロー 「すみませーん! 出ないんですけどぉー?」
セイバーオルタ が幻想入りしました
IA 「IA さんが登録情報を変更しました。」
エネ 「自分を投げ捨てて、その結果があれですか
笑えますねぇ」
鶴喰鴎 「時間だけど
球磨川くんは生きてるのかな。」
タブンネ 「よろしくね?」
日向創 「…そういえばなんで俺、パンツなんて、もらってるんだろう…
みんなが俺にくれるから、てっきり普通だと思っていたんだけどなあ」
黒神めだか 「特徴をよく見るんだ
・髪が黒い
・髪が長い」
セイバーオルタ 「アイコン登録に手間取ったが
間に合ったようだな」
チルノ 「今は苗木もパンツもらってるんだっけ」
ジョルGM 「剣の方のセイバーオルタはおっぱいはセイバー並なんだよなぁ(ジョ並感」
シンタロー 「チッ。なんというふざけた店だ、二度と来るものか!」
小瀬川白望 「パンツ?だるい…」
苗木誠 「いやでもアレだよ?就職活動に失敗して工場にバイトに入って
正社員にいじめられたらそりゃキボウにもなるよ」
シンタロー 「エネ! こんな店は燃やしてしまえ!」
エネ 「ああ、パンツですか…
データでいいです?」
日向創 「実は苗木の妹もパンツもらってるんじゃないか?
この流れだとな」
ジョルGM (♂) が「異議」を申し立てました
封獣ぬえ が幻想入りしました
結月ゆかり が幻想入りしました
ジョルGM 「球磨川よ 起きてくれ」
肉まん が幻想入りしました
苗木誠 「ボクとしてはあんまり興味ないんだけど物質的な絆だからね。
ペルソナカードみたいなものだよ>チルノさん」
封獣ぬえ 「うっすぬえ」
小瀬川白望 「球磨川生きてるのかな…?(ダル」
結月ゆかり 「どーもどーもこんばんは
ゆかりさんの登場です」
鶴喰鴎 「なんということだ。
球磨川くんが本当に
幻想入りしてしまったらしい。」
IA 「くまちゃん寝てるん?」
エネ 「もし球磨川さん、起きてますかー?」
肉まん 「よろしくお願いするよ」
チルノ 「苗木の妹はパンツくれる人が一人しかいないからちょっと生々しくなるよね」
ジョルGM 「ジョルGM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8264 (ジョルジュ2) → No. 8508 (ジョルジュ2B)」
球磨川禊 「『いやいやよかったよ』『ほら僕ってこんな存在だから』
『忘れられたんじゃないかって』」
セイバーオルタ 「……開始時間を過ぎているのに
カウントが始まらないと思ったら……何かあるのか」
黒神めだか 「副会長が起きないわ・・・」
ジロウ 「あいつはオレ達の心の中に生きている」
エネ 「エネ さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 「『じゃ、開始と洒落込もうぜ?』」
黒神めだか 「黒神めだか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 41 (蓬莱山 輝夜) → No. 1339 (テルヨフ)」
エネ 「おや、生きてましたね」
球磨川禊 「『3』」
IA 「起きた」
黒神めだか 「凛っ!!」
封獣ぬえ 「生きてたぬえ」
球磨川禊 「『2』」
苗木誠 「妹のパンツとか世界一どうでもいい」
球磨川禊 「『1』」
肉まん 「冬には夜食暖かい肉まんで温まれ」
鶴喰鴎 「心なしか、覇気がないね。 >黒神めだかちゃん」
球磨川禊 「『開始』」
ゲーム開始:2016/01/24 (Sun) 01:09:15
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ジョルGM 出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1

よくあること。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルGMさんの遺言 エルヴィス◇wug/VU5j7ms0がお送りする。

今は安価スレで聖杯戦争に放火してる最中なので
事故っても対応はできない、そのつもりで
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『またいつもに』『昨日も明日も今日も』
『へらへらを笑ってやる』」
帽子屋 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
辛いです……。」
チルノ 「あたい最強」
黒神めだか 「おはよう

共有のCO待ち・・・すやぁ・・・
村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1」
小瀬川白望 「          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      / ダ  l   おはよう…
       ´             ヽ\     ! .ル ..|
      /   /    |    |  ヽ \   !  い  |   んー…ちょいタンマ >陣営数
    /   ,/     /|   l    _<  |   :   !
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /    とりあえずは共有待ち
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ             それから指定かグレランか
     /    廴          | }              でもこの陣営数なら指定でもいいかもしれない…だる
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
肉まん 「鬼天狗次第の村ですかねこれは・・・
共有は居ますので指揮を頼みますよ
状況的に天狗は敵にも味方にもなりえますから微妙な位置」
鶴喰鴎 「おはよう
人外が有利としか言えない
更に、神話マニアも恋人もいないのだから
天狗は確実に人狼側さ、これは覚えておこう
さて、主人公、もとい、共有者は出てくれるかな」
日向創 「この配役…斬らせてもらう!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
って、言ってみたものの天狗も狂人扱いとして8吊り9人外になるんだが…わりと鬼次第だなこれ
ああ、共有は好きに進行していいぞ、何をするにしてもぶれないのが大事だと俺は思っている」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
IA 「共有CO!」
チルノ 「身代わり村人だと天狗って村付きになるんだっけ?」
帽子屋 「放火に草。」
封獣ぬえ 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1

ハハッ、ゲイリー
この陣営数でも天狗狼付きなんだよなあ(
共有がいる事がまー救い?
鬼が村鬼なら嬉しいぬえがー」
結月ゆかり 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
おはようございます
えー……酷い陣営も有ったものですね」
黒神めだか 「配役の文句はGMまでどうぞ

投書箱に入れれば届くぞ」
シンタロー 「このくらいの逆境

望むところだ、ついてこいエネザベス!」
鶴喰鴎 「残念だが天狗は味方にならないよ >肉まん」
タブンネ 「おはよー
うん、これちょっと危険というのを通りこしてそう
天狗も狼陣営かくていだし、鬼が村側じゃないと」
セイバーオルタ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
どのような状況であれ勝利を狙うのが
王としての振る舞いだ」
日向創 「ああ、そこが共有だな
わかったぞ」
小瀬川白望 「はい、あとのことはIAに任せた…
私はだるだるしてる…(ダル」
IA 「なんなんだこのひどさ!!!ひどいよ!!!」
苗木誠 「あ、はい>共有」
結月ゆかり 「IAちゃんが私たちの希望なのね!」
エネ 「おはようございます、さてと
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
酷い陣営ですね、これは
村人陣営がわずか7、天狗も含めれば人狼と同数ですよ…これは酷い
で、陣営を見た感じに私から意見を述べさせてもらいますと
村人7:酷いですね。しかもこれ共有の囁きありましたしこれに確定枠の占い除いて5しか役職がないじゃないですか
逆転の役職も望めなさそうですねー
人狼6(天狗含め7):これもまた酷いですね、でも幸い最大は4wなので…
実質釣る必要があるのはわずか4人です、良かったですねご主人様!
妖狐2:まあ、平凡でしょうか?どうでしょう
蝙蝠:基本は放置ですね。鬱陶しい妖精なら別ですが
鬼:村ならバンバン人外を殺してもらいたいです 人外なら?知りません」
ジロウ 「てっきり天狗は確定で人狼側と踏んでいたが違うのか」
封獣ぬえ 「天狗の陣営は身代わりは関係ねーぬえ>チルノ」
チルノ 「吊らないといけない人外の数だけなら一応は吊り数と吊り合ってるから……」
肉まん 「どうなるかな感じIAさんが肉まんを愛してくれてる村人なのですね」
IA 「普通に確定で人狼だって記憶がある」
苗木誠 「いやどうやっても天狗は味方にならないでしょ!」
チルノ 「関係ないのかよ! バランサーならバランスとれよ!>ぬえ」
タブンネ 「天狗の判定はQPや神話が関わらないと影響しないよ>チルノ」
セイバーオルタ 「聖杯戦争か
ならばこの私……はいないだろうが
セイバーのクラスが勝つように安価しておくがいい>GM」
鶴喰鴎 「天狗が変動するのはマニアと恋人だけさ
初日は陣営決定に関与しないのさ」
帽子屋 「少女よ、これが絶望だ。」
小瀬川白望 「ちなみに、確定で狼陣営憑きだからね >天狗
そこらへん…気をつけてね?(説明だる…」
封獣ぬえ 「いや、確定で天狗は狼付きぬえ
【身代わり君は天狗の陣営に関係ない】から」
シンタロー 「長い>エネ
3行にまとめろ」
日向創 「まぁ、そういえば狂人とか蝙蝠とか天狗とか鬼は噛ませてもいいとはいえるか
だからなんだという話ではあるんだが」
帽子屋 「それな。>シンタロー」
IA 「初日グレランでも大丈夫かな?」
黒神めだか 「○人外を噛ませつつ、狼狐を吊って
ついでに鬼や天狗が自滅していけば勝てるわ
流星天狗だったりしたら、最高ね」
ジロウ 「要はレイフォールガン最高ということらしいぞ>エネの長文」
封獣ぬえ 「なんかそこら辺勘違いしているの多いんだよなあ…」
球磨川禊 「『いやぁみんなものしりだなあ』
『ねえねえIAちゃん僕にも教えてほしいな!いろいろと!』」
セイバーオルタ 「天狗は狼つきだな
それ以外ありえんだろう、配役の数からして」
シンタロー 「諦めるな>IA
諦める前に、貴様にはやるべきことがあるだろう?」
結月ゆかり 「えぇ、そうですね
つまり確定で天狗は狼陣営なんですよね」
エネ 「ああ、そうです
明日からでも良いので皆さんは大声発言に(大声)と付けておいてください
天狗倒し対策です、私とのお約束ですよ」
IA 「厳しいなら適当なところしていって形になるけど」
黒神めだか 「指定吊りで天狗炙りでもしなさいな
グレランは危険」
苗木誠 「諦めちゃ駄目だ!ボクたちには共有がいるじゃないか!
指定して右投票安定だよ!」
チルノ 「あとは鬼に期待しよう
きっと人外度もをバッタバッタとやっつけてくれるカッコいい鬼に違いないよ」
帽子屋 「皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!」
ジロウ 「ジロウさんに指定権を譲ります!がいいんじゃねえかな」
鶴喰鴎 「ま、明日以降は大声をだすなら(大声)とつけておこう
戯言だけどね」
小瀬川白望 「ごめん…中身読んだけど…
朝一で出すようなことでもないから少なくしてもいいと思うよ(ダル >エネ」
シンタロー 「まずは、そうだな
鬼の扱いを決めておくか。何事も最初が肝心だ」
封獣ぬえ 「大丈夫じゃない、多分問題だらけぬえ>初日グレラン」
結月ゆかり 「グレラン……よりは強気の指定で進める感じの方がいいと思うけれど、ね」
タブンネ 「うーん、配役的には指定したほうがとは思うけど
大丈夫かなあ」
肉まん 「ああそうかミスですねというなら遠慮無く飛ばしてもいいと」
チルノ 「でかしてない!>帽子屋」
IA 「あ、なるほど天狗のショック死狙い!
じゃあ指定します」
日向創 「あぁ、初日はわりとどっちでもありだとは思っている
でも明日からは指定展開にしろよ>IA」
封獣ぬえ 「まあ、あれぬえな
グレランで狼狐を吊るべく頑張るのは当然ぬえが、こー」
エネ 「村人7:酷い 
人狼6(天狗含め7):これもまた酷い
鬼:村ならバンバン人外を殺してもらいたいです 人外なら知らん >シンタロー」
黒神めだか 「直感だと、シンタロー辺り天狗だったりしないかな?
あくまで超直感だけどね」
鶴喰鴎 「指定、してほしいけど
IAが乗り気じゃないなら仕方ない」
苗木誠 「……強制してやってもらうでもないから強くは言わない>グレラン」
帽子屋 「このガンがレイフォールガンだからちくしょう!>チルノ」
球磨川禊 「『ま、今日と明日は大丈夫そうだけどね』
『誰でもない女の子の頼みだったら聞くのが男の役目ってやつだぜ』」
シンタロー 「たとえば、だ

鬼が潜ることにより騙り占いを抑制することができるだろう
しかし、鬼が占われる=狼も妖狐も占われないことになる

これは望ましくない」
IA 「んーじゃあ苗木誠くんなにかありますか!」
小瀬川白望 「そもそも中身陣営数について酷い/そうじゃないってだけで…
「こういう進行にしよう」って考え出してるように見えないし…
まぁ、そこらへんはいっか…(ダルダル」
肉まん 「現状なら占いCOの人などCOした人は鬼に投票させる行為もありと思います
ラインも出来ますし」
封獣ぬえ 「ぶっちゃけ狼が身内しない場合は数の壁超える必要があるので
村は自衛を最優先にするべしってなで」
帽子屋 「どっちでも良いかね。>指定
恋人いないわけだしやことに問題はないでしょうともさ。」
タブンネ 「あー 天狗のショック死探しっていうのは手だけど
隣とかって都合よく狼陣営の隣に天狗がいないといけないんだよね」
日向創 「どうせ、指定したところで人外だと吊り逃れるわで結局ニート村が吊れるイメージがなあ…」
黒神めだか 「中々いいところ」
シンタロー 「何より村の味方であるならば、灰吊りで死なれてしまうのも惜しい

どうせ狼からは村の味方かどうかもわからんのだ
COをしても噛まれることなどあるまいよ」
苗木誠 「シンタロークンが天狗だったら世界を革命する力によって
エンディングでショック死するからどうでもいいよ>めだか」
エネ 「グレランは推奨しませんね、この陣営ですよ?
組織票とかで村が死ぬのがオチです
で、指定なら右投票とかの指示をお忘れなく」
ジロウ 「この村に人外が多いのは
レイフォールガンに人外が引き寄せられていたからだった…?」
鶴喰鴎 「超高校級の希望のお手並み拝見さ」
セイバーオルタ 「指定したくないのなら
グレランしかないのだからな
ただ悩むのがいいはお前の判断によって村は勝利が左右される
それは覚えておけ>IA」
タブンネ 「もちろんやらないよりはいいけど」
封獣ぬえ 「と言っていたら指定した
なーに、初日指定なんて運ゲーだからへーきへーき」
シンタロー 「ふはははははは! ハズレだバーカ!>黒神めだか」
苗木誠 「はい、茨木童子COです!」
ジロウ 「レイフォールガンが魅力的すぎるばかりに…申し訳なくはない…」
エネ 「スーパープリティー電子ガールとのお約束ですよ?」
日向創 「それなら組織で村を吊ってしまってもだ
何かすごい霊能系とかで人外あぶり出しも期待できるってな…いるかどうかはしらん」
結月ゆかり 「めだかさんは直感であそこ怪しいとか言ってる割に、根拠なく指定先をなかなかいいところ、なんて言ってるんですね」
球磨川禊 「『おいおいシンタローちゃん』
『村の実力をなめちゃあ行けないぜ?』『人外狙いならば鬼なんて占わないさ!』
『ぼくみたいなクソザコナメクジでもないかぎりね!』」
肉まん 「天狗と思わしき行為は鬼に投票で潔白行為も一応
考慮のうちに入る感じですよ」
帽子屋 「>小瀬川白望
まぁ、現状に沿った感想を述べている点で評価はしてあげても良いんじゃない?(適当)」
IA 「お、おう…」
鶴喰鴎 「鬼か
人外鬼の可能性もあるし
吊っていいんじゃないかな

吊りが減る、という意味でさ」
黒神めだか 「茨木か・・・対抗グンマは居ますかね?」
チルノ 「アンチ狂人ならほぼ村鬼と言っても過言ではないのでは……?」
タブンネ 「えーっと、鬼のなんだったかな」
結月ゆかり 「あ、はい>茨木CO
なら放置して進めましょうか」
苗木誠 「狂人を……とにかくぶっ殺したいです……」
小瀬川白望 「で、指定が刺さって…
鬼がCOしたけど…茨木童子って中立鬼だっけ…?(ダル」
シンタロー 「そうかそうか」
封獣ぬえ 「鬼COならまあ残して攫いさせるぐらいじゃねーぬえかな
茨木童子って村じゃなくて中立鬼だけれど」
肉まん 「鬼が居るならば攫えばいいです」
セイバーオルタ 「直感か
この私がいるのに直感をいうとはな……(直感B)」
黒神めだか 「そういえばシンタローの組織って・・・グンマ団だっけ、そんな名前」
日向創 「…鬼?
じゃあ、攫って証明しろとしか言えないが、
できれば日記も作れって話か、それをするならば」
IA 「じゃあチルノさん!」
チルノ 「そういうことにして人外全般ぶっ殺しなさい。狂人殺すなとは言わないから>苗木」
結月ゆかり 「それ、なにか別の作品の主人公と間違えてません?」
シンタロー 「ほう。では、貴様が占い師ではない、という保証は誰がしてくれるのだ?>球磨川禊
神か? 仏か?」
チルノ 「最強の死化粧師CO!」
ジロウ 「変える…か?本当かは知らんが鬼系統なら露骨に人外側にはつかんだろう」
IA 「通る場合は私とゆかりさんとエネさんで吊って、それ以外は右投票でお願いします」
帽子屋 「使えるだけ使って遣い潰そうぜ。()>茨木童子」
エネ 「茨木童子、ですか
嘘つき殲滅鬼でしたっけ?それならそこの括弧付けでも攫ってみては…
と、冗談はさておき中立鬼とか不安要素ですよね、吊りたいです」
タブンネ 「人外鬼の可能性って、鬼吊ってられる配役でもないんだけど・・>鶴喰鴎」
IA 「ぐぐぐ…」
チルノ 「<死化粧日記>
吊られて死んだ死者の顔を見る!
見たらなんか喜んだり苦しんだりしてる! 怖い!
そんなホラーな役職なんだけど、噛まれて死んだ相手は表情変わらないのよね。噛まれる方が現実的なのかしら?

二日目 
三日目 
四日目 

『二日目』


『三日目』


『四日目』
シンタロー 「グンマじゃない、ガンマだ。間違えるな」
封獣ぬえ 「狂人ぶっころーってのは有難いけれど
PPに参加できるのは忘れんようにぬえな?」
IA 「すいません、吊ります!」
エネ 「死化粧ってどうしましょう」
苗木誠 「希望だからボクは」
セイバーオルタ 「鬼系を吊っている余裕はない……が。
かといって人外鬼なら最悪だな
噛ませられればまだ御の字だが」
肉まん 「この状況対立するならば攫って村に貢献で良いですからね」
鶴喰鴎 「吊りが減るよりは、いい >タブンネ」
小瀬川白望 「まぁ…それでもいい…のかな?
だるいからそれで良しとしよう…(ダル >帽子屋」
封獣ぬえ 「サヨナラ!」
エネ 「了解しましたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 →チルノ
鶴喰鴎0 票投票先 →エネ
エネ1 票投票先 →チルノ
シンタロー0 票投票先 →苗木誠
苗木誠1 票投票先 →帽子屋
チルノ6 票投票先 →IA
帽子屋1 票投票先 →日向創
日向創1 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望1 票投票先 →黒神めだか
黒神めだか1 票投票先 →ジロウ
IA1 票投票先 →チルノ
ジロウ1 票投票先 →タブンネ
タブンネ1 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ1 票投票先 →チルノ
封獣ぬえ0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →チルノ
肉まん0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 亡霊嬢です!私が死んだら同じように「→投票」でお願いします!

球磨川禊 肉まん セイバーオルタ
三人とも→投票してっていったのに!
チルノさんの遺言 あたい以外に死化粧がいるかもしれない……そんなことを思ってIAに投票しておこうっと
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鶴喰鴎 「おはよう
鬼を昨日吊らないならば
浚いが起きていない限り放置するしかないのだろうね」
封獣ぬえ 「ゆかり気になるなーって感じぐらいの初日
まー指定続行しつつ、自称鬼がどうしているかじゃぬえかね」
肉まん 「現状はチルノさんが偽で有ることを祈るしかありません

シンタローさんは役職を出すことを誘導してるような感じがしますね
役職を噛んで場を支配してもらいたい人外も有り得そうと言う印象」
球磨川禊 「『そういえば右投票の指示が出てたぜ』
『女の子のお願いを見逃すなんて僕じゃないみたいだ』
『このお詫びにはなんでもしてあげよう!』

『で、茨木童子が出ちゃった以上鶴喰ちゃんの大声提案は無駄になっちゃったね』
『大丈夫、こんな最弱な僕でも力になることが行ってね!』」
結月ゆかり 「おはようございます
正直言ってIAさんがどこまで残れるか、が問題になってくる形ですかね
吠えの減りを考えると、狼が吊れた様な感じがしておりますが、さていかがでしょう」
シンタロー 「やる気のなさ気な連中を全員、しまっちゃおうか
それでいくらかすっきりするはずだ

聞いているのか小瀬川ァ!」
日向創 「おはよう
エネは苗木を中立鬼なんてで吊りたがっていたと
わりと鬼を即信じないという意味では、流れに身を任せている狼や狐のたぐいには見づらいかな」
黒神めだか 「おはよう

不思議だね、右投票してない人が多いよ
まとめて吊っていいんじゃないかな」
セイバーオルタ 「チルノ吊りの場合は隣投票しなくていいと判断したが
もしや天狗対策のつもりだったのか?
ならこれからずっととなり投票するべきか?」
小瀬川白望 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      /     l   灰チラ見
       ´             ヽ\     !  ん  |
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |   球磨川は何というか夜暇そうだなーって感じ…
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !   鬼は攫いするならどうとでも…
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄     数少ないけどこんな感じ(ダル
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
帽子屋 「またHNTパイセンに投票しなければならないのか。(呆れ)」
封獣ぬえ 「やったぜ(ガッツポ>亡霊嬢」
苗木誠 「おはよー」
タブンネ 「おはよー
ギリギリではあったけど、投票指示はしっかりしてたとは思うんだけどー」
鶴喰鴎 「苗木を、吊ろう」
エネ 「おはようございます、肉まんさんに球磨川さんにオルタさん、右投票忘れてませんか?
あるいは覚えていて行ったのか、気になりますねぇ気になりますねぇ

で、発言をざっと見た感じ
日向さん:◇日向創 「どうせ、指定したところで人外だと吊り逃れるわで結局ニート村が吊れるイメージがなあ…」
ふむ、ごもっともなですねぇー、いい感じですよ ここはまあ、好感触って感じですかね?

ぬえさん:天狗陣営とかにキチンと触れてはぐらかさない位置、ここはよさ気な感じでしょうか?
グレランでも組織票などに触れてますし、ここはかなり村な気がしますよ

めだかさん:直感とか、あんま意味なくありませんか?中々いいところ、の理由を聞きたいです」
日向創 「そして球磨川はなんで投票外したんだ?」
ジロウ 「じゃあ遺言指定をジロウさんが決めるというのはどうだろうが」
苗木誠 「良い朝だね」
シンタロー 「ふはははははは! この時を待っていたのだ!>右投票」
黒神めだか 「苗木はどこも攫ってないんだなぁ・・・」
球磨川禊 「『やっぱりしょうもない世の中だな』
『昨日あれほど頑張ったIAちゃんが噛まれるなんて!』」
結月ゆかり 「おや、亡霊嬢ですか
これはなかなか有りがたいような感じですかね
いずれにせよ、右投票に乗っていない人の中から吊っていく感じではないでしょうか?」
小瀬川白望 「ん、共有即噛み…で
亡霊嬢…なら隣投票でいい感じ? >遺言ダルダル」
タブンネ 「これ、共有が噛まれで亡霊、小心狼がいるってことだよね」
球磨川禊 「『でもIAちゃんが残した希望は僕達にも引き継がれる……』
『あれ?また僕じゃないみたいだよ』」
肉まん 「護衛役職は居ないと」
日向創 「で、苗木?
浚いはしないのか?
お前の立場はかなり悪いと理解しているか?」
苗木誠 「でも待ってほしい、ボクは浚いを遣わなかっただけです」
黒神めだか 「・・・ふーん・・・」
封獣ぬえ 「でもまあ、逆に言うなら、狩人これ絶対いないね!
になるぬえからーそこは考えねーといけねーぬえな」
エネ 「あらら、ご主人様が…>死体

まあ亡霊嬢ですから問題ありませんがね、彼女の意思を継いて頑張るしかありません」
鶴喰鴎 「苗木はなぜどこも浚わないか説明してほしいのだが。」
帽子屋 「そういや何処吊るん?>右投票」
タブンネ 「このケース、前にも見たことある気がするんだけどー」
封獣ぬえ 「IA抜かせる狩人?いないやろ(まがお」
シンタロー 「俺の投票先は苗木誠
もしも貴様が狼ならば、俺はこの手で貴様を仕留めることができる

狂人を攫える鬼、ならば期待値はそれなりにある」
セイバーオルタ 「天狗対策と思わなかったのと
チルノがまっとうなCO(占いとかそういうの)をした場合に
「エネ吊りしつつ指定された人以外は右(隣だったか?)投票」
と解釈した

夜になって天狗対策か?と気づいた>all
それが理由だ」
帽子屋 「お、そうだな。(すっとぼけ)>タブンネ」
ジロウ 「やけに天狗に目が向いているように感じる黒神
グレラン肯定してた日向に目がいったな
日向は非狼だとは思うが」
苗木誠 「一日くらい待てるやろ?」
結月ゆかり 「同じように右投票……って小心狼がずらしそうな予感はいたしますね
なんかちょっと前にも見たような気がいたしますが」
日向創 「まぁ、俺としてはさらいをしなかった苗木か表を外した球磨川を釣りたいところだが」
タブンネ 「遺言指定でもなんでも吊り位置候補作らないと、小心狼がズラして1吊り使われちゃうんだよね」
シンタロー 「……なに?>苗木誠
お前は「狂人しか攫えない鬼」ではないのか?」
小瀬川白望 「鬼についての判断は…
まず茨木童子って確実攫いだったっけ?って感じ(ダルダル」
黒神めだか 「苗木は今夜攫わなかったら、確定で明日吊る(大声」
封獣ぬえ 「別にまあ、右投票してないから人外にはならないので多少はね?
そもそもああいうのアテになるかっツーとだしぬえ」
肉まん 「この場合シンタローさん吊りたいですね
役職を出そうとする雰囲気がありますし」
鶴喰鴎 「もう待てないよ、さすがに
やるなら、昨日の夜なんだよこういう鬼はさ

そして僕はもともと君を信頼していない >苗木」
球磨川禊 「『待ったよ日向クン!』『僕以外にも票を外した人はいるじゃないか!』」
セイバーオルタ 「少なからず私の落ち度だと認めてはおく
だが私はこれ以上の他に対する理由はない
だからこれ以上抗弁も何もするつもりはない
せいぜい他のグレーの人外を狙うとする」
日向創 「まぁ、初日はグレランが好きなだけだ、俺は>ジロウ
三日目からは指定のほうが好きだが」
苗木誠 「ああ、違うよ。普通に浚える鬼系>シンタロー」
帽子屋 「狂人以外攫い失敗するとかそういうのはないんけ?」
封獣ぬえ 「それは夜叉系統、鬼系統なんで普通に誰でも攫える>シンタロー」
タブンネ 「茨木はふつうに浚えたはず、だよね?」
エネ 「苗木さん、此処で浚いを使わなかったんですか?
いやいや露出した鬼は一刻も浚いを出して証明してもらわないと

それとも死体出せない理由でも?」
シンタロー 「俺はてっきりその手の鬼を騙り
「○○ちゃんを攫いましたー! 攫えないので狂人じゃありません!」と狂人にアッピルするつもりだとばかり」
ジロウ 「>日向
でもレイフォールガンはもっと好きですまで把握した」
小瀬川白望 「というか…これ吊り先決定しないと普通にやばいんだけど…
狂人が暴れる…(ダル」
帽子屋 「ないならまぁ、てるよちゃんの言う通りで良い気もしないでもない。(適当)」
肉まん 「私は大声で意見言ってなかったのですみません見落としです」
シンタロー 「ふはははは! 許せ!>苗木」
日向創 「ああ、吊り指定できないならグレランしてだ
ショック死が出なければ、明日は0票位置で右投票すればいいんじゃないか?」
鶴喰鴎 「なぜ自重したか
その説明が無いよね」
苗木誠 「ふむ、ところで小心者というのはとても重要でー、たかだか鬼1人のために
見過ごしていいものではないと思うんだ」
封獣ぬえ 「指定できる奴がいないんだよなあ>日向
んーでも右投票なーまあぬえちゃん的にはやってもいいけれど、その場合狼が一人道連れにしていく可能性はあるしー」
球磨川禊 「『君がここで言うべきは「今日従わなかったんだから今日も従わない可能性が高い」でしょ?』
シンタロー 「誰も言わないなら俺から言っておくぞ

球磨川、おそらくこのままだと貴様に3票は集まる」
帽子屋 「やっぱりレイフォールガンはダメじゃないか!(予知)」
タブンネ 「そして今日の吊りに対しての意見があんまりでそうにないってことはー
うん、これ成立するかどうか微妙」
球磨川禊 「『おいおいそんなわけないだろ?』」
結月ゆかり 「まぁ攫わない理由はおいとくにせよ、黒神さんがなぜ仕切っているのか、というのがいささか疑問ではありますね」
鶴喰鴎 「最悪
苗木がIA浚い、狼が共有者噛みGJまであり得るよ」
ジロウ 「上の奴は全員右投票して下の奴でグレランって戦法を聞いたが
たぶん通らねえわこれ(確信)」
エネ 「茨木童子は鬼系なので浚いは普通にできますよ、
てかもう苗木さん吊っちゃったほうが良くないですか?

いまいち信用できませんよ」
セイバーオルタ 「少なからず指定しつつの右投票
それを今無視するつもりはない
指定がないなら自由投票になるが……。

ただ鬼を疑うなら鬼指定しての右投票でも構わんとは思うが……」
小瀬川白望 「吊り指定できる位置もなし
ほぼグレランしかないんだけど…って感じ(ダル…」
苗木誠 「ああ!噛んだ狼に投票したくない!だから苗木に票を合わせよう!
なーんてそれこそ狼としか思えない」
日向創 「レイフォールガンはたまに欲しくなるけど>ジロウ
あれどこにあるんだ?」
タブンネ 「いっそ鬼が暫定的指定ーっていうのは浚えてないから無理なんだよね」
球磨川禊 「『仮にだとしてもそうやって僕に印象をあたえるのは印象が悪いぜ?』
『しかもこんな気持ち悪い男にだ』

『どうせならゆかりちゃんとかそこら辺が良いよね!』」
封獣ぬえ 「というかまあ、苗木が偽鬼の場合、虎狐か虎狼になるわけで
虎狼なら今日噛み役だろうで多分死ぬと思うんですけれど(名推理」
鶴喰鴎 「亡霊嬢の効果は永続さ
いずれ飛ぶことを考えて、今日無理して飛ばす必要はない」
肉まん 「吊るならば苗木吊り右投票で良いと思いますけどね」
シンタロー 「いいや。俺は伊達にリーダーをやっていない>球磨川
既に貴様にロックオンしている者を見つけている」
帽子屋 「その場合狩人ぐらいしかその事実はわからないんじゃないすかね。>鶴喰鴎」
苗木誠 「ボクはそう信じてるんだ!だから一日待ってほしい!
反省した、ボクは反省したよ、今夜浚うから!」
黒神めだか 「・・・よし、閃いた

エネとゆかりは、昨日の吊り役にされたなら
共有から一定の信頼があったと判断する
つまり、【エネとゆかりを飛ばして、全員右投票】して
【エネとゆかりは、自由投票】を行う

その上で、票を守らない奴がいたら吊るってことでどうか?」
エネ 「で、オルタさんの誤解の意味がちょっと良くわかりませんねー
見落としてたって位置は共有見ないで何処を見ていたと」
日向創 「うん、俺も苗木は信用していないが
今日攫っていたら、残す気はあったけどな」
球磨川禊 「『別に苗木吊りだなんて誰にでも思いつくさ』
『問題は誰が吊るかなんだからね!』」
結月ゆかり 「現状、鬼の攫いも考慮しないと吊が相当足りない状況で、鬼吊りの発想はどこから出るんでしょう
他に鬼が居るのなら、苗木さんがすでに攫われているでしょうに」
黒神めだか 「引き分けにでもなりゃ、大体それで・・・ね?」
ジロウ 「>日向
オレ達の心の中だ」
シンタロー 「これは親切心で言っているのだがな
俺は貴様をこのまま見捨てるのは惜しい」
セイバーオルタ 「だとしたらますます吊ったほうがいい気しかしないがな
その想定ならば、だが
人外に利する存在と狩人を保護するという意味で

ただ正直それはないと思うが……>鶴喰鴎」
タブンネ 「その場合誰が鬼吊るかっていう話にもなってかつ
鬼が本物なら浚い期待しないとやばい配役なわけで>セイバーオルタ」
封獣ぬえ 「そこはあんま意味ないと思う>めだか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →鶴喰鴎
鶴喰鴎2 票投票先 →エネ
エネ2 票投票先 →苗木誠
シンタロー1 票投票先 →苗木誠
苗木誠3 票投票先 →シンタロー
帽子屋0 票投票先 →鶴喰鴎
日向創0 票投票先 →苗木誠
小瀬川白望0 票投票先 →エネ
黒神めだか0 票投票先 →ジロウ
ジロウ1 票投票先 →タブンネ
タブンネ1 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ1 票投票先 →封獣ぬえ
封獣ぬえ1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →肉まん
肉まん1 票投票先 →球磨川禊
苗木誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エネ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言 茨木童子CO

一日目:浚えない
鬼かー、狂人は確定でいるだろうし
ちょっと辛いかな?

二日目:攫わない
なんで貴重な浚いつかわなきゃいけないんすか(素)
なぁに後一回は大丈夫だって
エネさんの遺言           , --- 、       , ―――‐ 、
         /.     }_ --―‐ 、       \
              ´       \       `¨¨¨. 、
      /.       ′          \、          |
.     /     /   i|    }、     \ ̄ ̄ ̄ 7、 |
        /. ′  i{    | \     ′ __/ }/
     { /   {     ハ     |. ┳┳    i|  \_/
     |/  、  ′ /┳┳\.i{. ┗┛′  i|
     八 /  |   ト、┗┛      、_}  リ  まあ、ただの単独勝利人外ですので
      `.     |   | lへ    つ ._|___|  .′
.              | `. }  __ ´ i}  |/
            、{  , ¨¨¨   i}   λ
             \.{ 八    i} ノ ′, 適当に皆いなくなればいいのに、って感じですかね?
.           _  ¨从`¨¨¨¨¨¨¨¨  .'.  ′
.       _  ¨     j{    | |  .'   ,
    _  ¨        」{    | |  .′   ′
    |         /  |   ′从′     ,
    }        /  ノ.  / / /     λ
    .′       ∨  }   { { /       }、
    \__..。s升l\ノ. /   |. |从        ′
      \_|__|__」 /.     〉 〉∧          ,
           .。s升`ー―――‐〈― 、___.ノ
.         〈ニニニニ\_|___|_∧  |   |  {
          \ニニニニ i|ニニニ ∧ニ `ー――― ′
           `  _ニi|ニニニニ i}ニニニニニニノ
.              ′ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ |
.                    |   |    .′
.               }   |   |   |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鶴喰鴎 「おはようございます
僕が投票するまででもなく苗木が吊れるだろう
そういう判断の上でのエネ投票だった。
さてセオリーを考える場合、今日は結果のある占い師が出る日だけど
どうなるかな、期待して、構えておこうじゃないか」
肉まん 「この中で日向創と帽子屋が投票を受けていない めだかも投票外です
現状ここに注意を絞るべきでしょうね」
帽子屋 「苗木か球磨川が死ぬ流れだったので。
そのまま右投票も芸がないと思い左投票をしようとしたら苗木だったので。
上か下かでジロウさんに投票してレイフォールガンの噂されると恥ずかしいしと思ってバーミーにしました。」
球磨川禊 「『君のやってる行為はクラス内のいじめを強調してるだけだぜ?』
『なぁ差別するなよ』『僕は可哀想な枠か?』
『不幸っていうのは目立たないんだよ』
『目立ったらそれは不幸じゃない、悲劇さ』
『僕は悲劇は嫌いなんだ、みんな笑って終わりたいだろう?』

『多分帽子屋とかタブンネとか吊ってれば良いと思うぜ』
『なんかこう』『ブサイクみたいな顔してるだろ?』」
封獣ぬえ 「ゆかりが鬼が無条件に味方って思ってる感じが嫌なんで吊りてー感があって
シンタローがちゃんと場を見て先を考えているので残したさがあるなーってぐらいの
セイバーオルタがちょい媚び撃ってる感じは
日向創 「そうだな、今日は下の四人で右投票しておくか?

帽子屋 0 票 投票先 → 鶴喰鴎
日向創 0 票 投票先 → 苗木誠
小瀬川白望 0 票 投票先 → エネ
黒神めだか 0 票 投票先 → ジロウ

でだ
他の感想はというと肉まんはあんまり見えてないなあという感じには見える、わりと非狼目か?
黒神は…あの強気だと何でもありうる位置には見えるが…何かあるならいってくれてもいいさ」
シンタロー 「やはり小瀬川を吊るべきだったか

黒神めだかに俺が投票しよう
残りの全員で小瀬川を吊るす」
セイバーオルタ 「私は昨日見落としたという発言を一度もしていない
のにエネは私が共有の発言を見落としたのはなぜかと
いっている

……エネこそ私の発言の何をみているのか
それを問い詰めたいところだ」
肉まん 「苗木誠○ 2日目エネ鬼 セイバーオルタ●」
タブンネ 「おはよー
結果的に鬼吊り+右投票っぽくなったけど、ショック死ないって
0票のどこかに狼がいるんだよね?鬼偽で狼ならあそこまで票入らなさそう」
鶴喰鴎 「なるほど、ね
苗木誠が天狗か」
ジロウ 「おう」
黒神めだか 「おはよう

私視点、これで3択になったわけだが・・・
昨日の態度的に苗木が虎狼の可能性も、当然あるからさ?
ここ吊り急いでて苗木が虎狼、かつ小心者だったりしたら

吊った奴は口封じの仲間と判断してもいい」
封獣ぬえ 「蝙蝠噛みっぽいのはやったぜ>エネ死亡」
鶴喰鴎 「霊能者CO

チルノ●>苗木誠天狗

1日目 なし
吾輩は霊能者である。名前は鶴喰鴎。
…かじった程度の名作から引用してみただけさ。
しかし、やれやれ、これはひどいね。
8吊からの8人外、おまけに蝙蝠鬼天狗までいる
でもこういう逆境の時こそ、主人公が輝くんでしょ
そうだろ、黒神めだかちゃん。

2日目 チルノ
主人公はめだかちゃんじゃなくて、IAちゃんだったようだね。
正直鬼が人外鬼だった場合と、僕が霊能者ってのを考えると、
鬼を処理していきたかったんだけどね。ま、致し方ないかな。
こうなったら鬼は放置するしかないのだろう。
僕は嘲笑した。 ―――――なんてね。

3日目 苗木誠
苗木誠は僕が投票するまでもなく吊れるだろう。
そう考えたからこそのエネ投票だけども。
案外ギリギリの勝負だったようだね。
どちらにしても、あそこで浚いを行使しないのはあまり僕の好みではない。
それに、彼は吊って確認をしておきたかったんだ。
鬼を騙るのはたいてい虎系さ。
真鬼にしろ偽鬼にしろ、少なくとも結果は出るはずなのさ。
少なくとも、狂人よりは吊りたいね。
だって、狂人は噛まれ耐性が無いじゃないか。」
シンタロー 「誰を吊るすか、だ(大声)>日向」
小瀬川白望 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、    おはよー…ダルダル
       ,, - ''       ー '、      /     l   とりあえず0票位置で適当にサドンデス
       ´             ヽ\     !  ん  |
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |    それはともかく即鬼吊りなのね…
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !     結構意外な判断だった…
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄       あそこ虎狼とか可能性あったし…
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
封獣ぬえ 「?????>肉まんの占い主張」
結月ゆかり 「おはようございます
で、0票位置は帽子屋、日向、めだか、白望の4人ですか
そこの中に狼が居る、というくらいでしょうか」
帽子屋 「ほへぇー。>苗木天狗」
シンタロー 「俺は小瀬川を推す」
日向創 「なるほど
エネ鬼は納得できる」
肉まん 「オルタ吊ってめだか日向創 帽子屋に投票で」
ジロウ 「黒神は亡霊嬢噛んだ狼ではねえんだろうなってぐらいだ
投票先見るに帽子屋か小瀬川が噛み役だったんじゃねえか」
鶴喰鴎 「彼は流星天狗か何かでいいだろう
むしろ、だからこそ鬼を騙ったのだろう」
タブンネ 「えー?
結果は微妙に信じたいんだけど他の位置に鬼?」
球磨川禊 「『肉まん美味しい』」
セイバーオルタ 「占いCO タブンネ○ 黒神めだか○ ジロウ○」
封獣ぬえ 「んや、これはちょいアウトだな、でないと」
帽子屋 「0票位置で回し投票で良いんじゃない?(ハナホジ)」
黒神めだか 「・・・うーん?」
シンタロー 「ほう、最近の霊能者は天狗を見つけることができるのか
そしてエネ……キッサマァー!」
結月ゆかり 「エネ鬼は割と納得感ですかね
遺言的にも、ですが」
封獣ぬえ 「占いCOぬえ
ゆかり蝙蝠>シンタロー●>セイバーオルタ○」
鶴喰鴎 「僕の真夢は判定がつかないけれど
肉まんは信用できる」
セイバーオルタ 「占いCO タブンネ○

どうやら経験値が手に入るようだからな
王としての資質を高めることに否はあるまい?

占いCO 黒神めだか○

露骨に群馬ネタをふるからな
それが少し鬱陶しかった
あえていうならその程度だな
そこまで他と発言の差もないが…

占いCO ジロウ○

正直にいえばジロウ共有だと思った。
自分が指定するという旨の発言を朝1にしていたからだ

普通に違ってちょっといらっとしたので占う」
球磨川禊 「『ま、いいや気になるのは苗木○だけど………』
『罠師あたりだったんだろうね』」
封獣ぬえ 「一日目 ゆかり蝙蝠
隣つながりという雑すぎる理由

二日目 シンタロー●
鬼の扱いについてとか、先の展望がしっかりしている位置
なんてーか占っといて損はないというか
多分吊れそうにない位置に人外がいた時を考えた方がいい村ぬえ
ゆかりで一匹人外見つけてるし、○でも●でもどっちでもいけるぬえ

三日目 セイバーオルタ○
苗木狼か、小瀬川、日向、帽子屋、めだかにいるかのパターン>ショック死無し
なんでここは一旦占いから除外
鴎の割と変な想定に乗ってたり、右投票回りを謝りっぱなしで
周囲に媚を売って敵を作らないようにって感じが強いオルタで行くぬえ
どーも伺って様子を見ている感じがなー
あと、ゆかりは噛み役じゃなかったか霧狐らしい」
小瀬川白望 「ん?
…場が動きすぎてるけど…
肉まんの動きは割と面白い…かな…(ダルダル
何だか遺言とも合ってるし、霊能とライン繋がってる?」
タブンネ 「鶴喰鴎は天狗吊りってこと?
んー・・え、占いとライン?」
ジロウ 「投票と噛み的にエネ鬼ってのはわからなくもないか?」
日向創 「占いCO
エネ鬼/球磨川禊●/結月ゆかり○」
シンタロー 「へー(ホジホジ」
結月ゆかり 「え、これ私COしなきゃいけない系なんでしょうかという感じなんですが……」
シンタロー 「へー(ホジホジ」
封獣ぬえ 「オルタ●にちょい気づくの遅かったけれど、今気付いたんで出る
悪いけれど吊るのはまってってええ>オルタ占いCO」
日向創 「エネ
なにやら精神的な存在で肉体が希薄とか言ってた
何かを思い出す、七m…うっ、頭が。

最初はここを占うでいいよな

球磨川禊
いや、エネが鬼なんだが
…苗木を釣りたいとか言い出す意味でも、苗木は鬼騙りだよなあ?
で、ログ飛ばしたから直感で占うとなるとだ

わざわざ投票を外した中からだと…球磨川を占うでいいか
そこに指定が来るとも限らない…狼ありうる状況では、占い位置としては悪く無いと視るが

結月ゆかり
◇結月ゆかり 「現状、鬼の攫いも考慮しないと吊が相当足りない状況で、鬼吊りの発想はどこから出るんでしょう
他に鬼が居るのなら、苗木さんがすでに攫われているでしょうに」

…そもそも、その浚いも使わない鬼を信用してどうする?
苗木が多分狼か狐でいいとしてだ、そこの仲間も十分にありえる位置だろう
だからこそ、今日はここを占うぞ」
結月ゆかり 「というか占いCO多くありません?」
球磨川禊 「『しなくて良いんじゃない?』」
鶴喰鴎 「占い師が4人か」
タブンネ 「ちょっと占いCOが増えすぎてはあくがきびしい」
日向創 「結月に蝙蝠出されるなら出る」
黒神めだか 「肉まんは、さっさと日記を出して欲しいんだけど?」
ジロウ 「面倒臭えな!」
封獣ぬえ 「えーこれぬえちゃん夢とかそっちあんの?えー?
まあ、どうせゆかり人外だしってえー>日向」
小瀬川白望 「…占い4…ねぇ…
判断が面倒ってレベルじゃない(ダル」
シンタロー 「オルタもぬえも吊るぞ。いいな?」
セイバーオルタ 「ここまで対抗が出てくるとは
正直あまり思っていなかったが……
●もらいってだけじゃなく、な」
日向創 「俺の○はつらせん」
タブンネ 「けどんー?
エネ鬼で一致してるっていうのがどうなんだろう」
結月ゆかり 「肉まんだけ現状日記が無い状況なんですよねぇ……」
シンタロー 「いいな?」
帽子屋 「えーと、俺は既にHNTパイセンに投票してるからという意味ででもあれ亡霊噛まれる前だっけ。()」
黒神めだか 「肉まん視点、苗木は偽なのだから
それなりのことが日記に書いてあるはずだしさ?」
鶴喰鴎 「苗木に○を投げられる肉まんを僕は信用したいね」
肉まん 「肉まん占い日記

村人が他の村に肉まんを求めてしまったのか・・・
だが私はこの村で肉まんを売り続ける!

初日苗木誠○

村人が居なくなった事件の真実を暴いてくれる筈だ
彼もまた容疑者だが・・・どうなる

2日目エネ鬼
苗木誠は白の中で嘘を言っている
だとするならばそれは天狗狂人 背徳者のCOになるね

情報の中で鬼を吊りたいと意見したここが鬼の主張か
もしくは人外で吊り誘導かで意見が別れます
エネさんはこの中でも多めに喋っていたので肉まんの味もアピールしてくれるでしょう

3日目セイバーオルタ○●
状況が芳しくない攫いを温存か
人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね

この状況共有が死んでるのに狩人が居ると
思ってるセイバーオルタさんの意見には首を傾げます
何故なのか意見を聞いて行きましょう」
封獣ぬえ 「ここでCO渋るんならゆかり大体人外、だから
そこ吊ってって頼むぬえ
オルタに関してはぬえちゃん夢とかあるんでちょい待って、判断は」
肉まん 「出してなかったかうっかり」
日向創 「球磨川を吊ってくれ、オルタがつれないならな」
ジロウ 「エネ鬼出した2名でラインらしきものを感じるが信じるラインか偽ラインか」
タブンネ 「というかうん、これ対立ラインが相当なかんじ」
小瀬川白望 「ん…占いラン
もしくはそこの灰からランといった形?(ダル…」
帽子屋 「俺→日向→めだか→小瀬川→俺で回せば良いんじゃね?>投票」
日向創 「たとえ俺に夢があるとしてもぬえは確定人外だ」
封獣ぬえ 「ちなみにぬえちゃんは基本自分が真の想定に立って動くんで、対立したら大体まあ、こういうふうに出るからなんか裏目った感はあるけれど」
球磨川禊 「『さて僕ならどう発言しようかな………』」
黒神めだか 「・・・あ、はい

これ、日向がショック死するパターンだわ
逆囲いまで見ておいてね」
結月ゆかり 「んー、状況的には正直占いランよりは灰ランしたい印象なんですけれど」
シンタロー 「なぜ俺に聞かん! ●だろうが貴様ァー!>ぬえ」
日向創 「占を吊るなら、そこにしてくれ」
小瀬川白望 「灰じゃない●だった…(ダルダル」
球磨川禊 「『そうだね 僕ならぬえちゃんを吊るそう』」
セイバーオルタ 「むしろ吊り先を対抗のようにあげたいのに○しかないから
対抗吊りいいたいが普通に受け入れられないだろうからどうすればいいのか>all」
シンタロー 「‥いや、待て」
肉まん 「帽子屋の意見で良い」
球磨川禊 「『つまり僕の主張はぬえ吊りだ』」
帽子屋 「まぁ、占い吊るせば良いんじゃね感はないではない。」
黒神めだか 「肉まん吊るわ」
シンタロー 「夢、はありえるのか?>ぬえ
貴様は苗木と対立はしているが」
日向創 「じゃあ、0票は右投票な
帽子屋も俺に投票だ」
封獣ぬえ 「夢かもしれないし>自分が」
結月ゆかり 「出方的には日向が小心狼っぽいですけども」
タブンネ 「確かに1手みれば真占いが噛まれるだろう、っていう気はするね>結月ゆかり」
黒神めだか 「>3日目セイバーオルタ○●
>状況が芳しくない攫いを温存か
>人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね
これはない」
封獣ぬえ 「蝙蝠は確定で人外、だ」
球磨川禊 「『そういえば僕ってSなんだろうね?Mなんだろうね?』」
小瀬川白望 「帽子屋意見で行こうか…(ダル」
鶴喰鴎 「問題はオルタと小心者の狼含め何W生存なのか」
封獣ぬえ 「肉まん>シンタロー」
セイバーオルタ 「対抗吊っていいのなら
普通に投票するがいいんだな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →日向創
鶴喰鴎0 票投票先 →結月ゆかり
シンタロー0 票投票先 →小瀬川白望
帽子屋1 票投票先 →日向創
日向創2 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望2 票投票先 →帽子屋
黒神めだか0 票投票先 →肉まん
ジロウ1 票投票先 →球磨川禊
タブンネ0 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ2 票投票先 →肉まん
封獣ぬえ0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 →ジロウ
肉まん2 票投票先 →セイバーオルタ
4 日目 (2 回目)
球磨川禊1 票投票先 →日向創
鶴喰鴎0 票投票先 →結月ゆかり
シンタロー0 票投票先 →結月ゆかり
帽子屋0 票投票先 →日向創
日向創2 票投票先 →セイバーオルタ
黒神めだか0 票投票先 →肉まん
ジロウ0 票投票先 →球磨川禊
タブンネ0 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ3 票投票先 →肉まん
封獣ぬえ0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり3 票投票先 →肉まん
肉まん3 票投票先 →セイバーオルタ
4 日目 (3 回目)
球磨川禊1 票投票先 →結月ゆかり
鶴喰鴎0 票投票先 →結月ゆかり
シンタロー0 票投票先 →結月ゆかり
帽子屋0 票投票先 →日向創
日向創1 票投票先 →セイバーオルタ
黒神めだか0 票投票先 →結月ゆかり
ジロウ0 票投票先 →球磨川禊
タブンネ0 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ3 票投票先 →肉まん
封獣ぬえ0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり5 票投票先 →肉まん
肉まん2 票投票先 →セイバーオルタ
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
小瀬川白望 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日向創さんの遺言 占いCO
エネ鬼/球磨川禊●/結月ゆかり○/帽子屋○●

エネ
なにやら精神的な存在で肉体が希薄とか言ってた
何かを思い出す、七m…うっ、頭が。

最初はここを占うでいいよな

球磨川禊
いや、エネが鬼なんだが
…苗木を釣りたいとか言い出す意味でも、苗木は鬼騙りだよなあ?
で、ログ飛ばしたから直感で占うとなるとだ

わざわざ投票を外した中からだと…球磨川を占うでいいか
そこに指定が来るとも限らない…狼ありうる状況では、占い位置としては悪く無いと視るが

結月ゆかり
◇結月ゆかり 「現状、鬼の攫いも考慮しないと吊が相当足りない状況で、鬼吊りの発想はどこから出るんでしょう
他に鬼が居るのなら、苗木さんがすでに攫われているでしょうに」

…そもそも、その浚いも使わない鬼を信用してどうする?
苗木が多分狼か狐でいいとしてだ、そこの仲間も十分にありえる位置だろう
だからこそ、今日はここを占うぞ

帽子屋
いや、確かに俺は入れろといった、だから一回目に入れること自体は問題ない
だけどな…狼がショック死した状態で俺に入れ続けるってなんだ?
俺が狼であの提案をすると思ってるのか?
便乗で俺を吊ろうとした人外と見て、ここを占うぞ
小瀬川白望さんの遺言                      _  \ー- 、
                   ∠二 _  ̄\ヽ   !
              -=_,,ニ二_   ヽ  )}  }
              / _,, -‐     ゝ   ノ、
                 / /              ヽ
              / /                 }
            .ノ       /           ヽ`ヽ、   巫女表記CO…ダルダル
          /.     /     /    l   !   l   ヽ
         /  /    /     / /   .}   l .l  }ヽl⌒ )
         ./  /       / /}∠!_  ./l__l__ l  l  l
        / ./ /   {  /7____|  /´j_∠!_/! リ  }
       (/{  { /   \{/(。::厂`;ノ ´(。厂)トノ\人
         乂 .八ハ  /   l ,,,`¨      ¨,,, ∧    ,ゝ
           `   )/从  l、      `   / }   .l
           _,,,../l \{::\   , 、 ./、ノヽ/)ノ
        ,, -<//////∧ \::::>..._ ,,..イ∧ ヽ
      /  \ ヽ/////∧  \  / .}///l  }
    ./      .、.}/////∧   〉∧ .|///l  l
  /        }.l//////∧  ,.ヘV∧ .l.//∧ .l
 /             ////////∧/ }::::} Y////∧ノ
.〈         , イ/////////∧ノ:ハ:ヽl.//////\
./\      / }////////////∧イ  Vl.////////ハ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
タブンネ 「おはよー
整理したらグレーがなかった件について、でー 色々考慮したけど
占いと霊能のライン繋がりを真と考慮してるよ」
鶴喰鴎 「霊能者CO
結月ゆかりちゃんは、●だよ」
帽子屋 「何か右投票と言いつつ把握怪しかったHNTパイセンにそのまま投票するだけの簡単なお仕事。
別に俺の提案に外れたとかそういうことじゃなく、(候補者の中から)右投票という意味で。」
肉まん 「タブンネ蝙蝠」
封獣ぬえ 「占いCOぬえ
ゆかり蝙蝠>シンタロー●>セイバーオルタ○>タブンネ○」
球磨川禊 「『おいおい僕が昼時間に本当のことを言うと思うか?』
『ゆかりちゃんは人外判定は十分に合ったぜ』
『あれは日向クンの票をブラすためのブラフさ』
『で、結局ぐるぐるになっちゃったのは仕方ないかな?』」
シンタロー 「俺の目が正しいことが実証されてしまったな」
黒神めだか 「おはよう

日向は日記に、エネ鬼のことをそれなりに書いてるから
遺言見てから対応ってのじゃないということになるかな?」
鶴喰鴎 「4日目 結月ゆかり
真占い師が混ざっているならば、それは即噛まれる
つまり今は手を付ける意味はないんだよ
それに、蝙蝠結果っていうのは大概霊能結果にムラがあるものだからね
妖精結果で霊能結果が○なんて、ここでは大蝙蝠か霧系しかないもんだからね
霧系を考えるなら、結月ゆかりを吊ったほうがお得なのさ
僕はぬえの夢まで考えているからね
さて、僕は肉まん真ぬえ夢で見てるけど、どうなるかな」
ジロウ 「鶴喰鴎がゆかり投票ってのがよくわからん
肉まん真で見るならオルタ投票じゃねえのか」
帽子屋 「狂人であの提案すると思ってたけど。(真剣)
噛まれるんだねぇ。(ハナホジ)」
肉まん 「日向創がショック死をさせた所に連続投票で
比較的白目 あって狐目なら噛ませる占わせる位置
黒神めだかはこっちを吊ろうとするなら場の動きを支配したい人外あり得るか

タブンネを初手囲いもあり得るし
狐ならそれで呪殺アド ○ならばそこを軸にするも良い
だからタブンネ占いで」
鶴喰鴎 「……?
………なるほど?」
封獣ぬえ 「四日目 タブンネ○
ぬえちゃん夢でオルタ狼だとー
んーオルタの○占い、かなー
ここ占っての結果で真夢考えたい
判定できないの超面倒ぬえが
一手見たら真噛まれるやろ、が
どうも噛んで逃げたい狼に見えるぬえな」
セイバーオルタ 「占いCO 球磨川禊○」
タブンネ 「えー?」
セイバーオルタ 「罠師想定が非常に気になったので
普通に占わせてもらうとしよう
どうしてそうなったのか気になるからな

というか霊能が天狗とかいってなかったか
誰がいってたかわからんが」
黒神めだか 「ゆかり人外は納得かな
だって、ゆかりが村なら・・・ぬえ吊るよね」
肉まん 「黒神めだかがいちゃもん付けてますけど
攫いを行えない夜叉系温存で吊り狙う鬼も居ますから
何故私が駄目か教えて下さい」
封獣ぬえ 「普通に肉まん偽でぬえちゃん真だったらしい
ゴメンなオルタ
というわけでシンタローにCOを聞こう(掌クルー」
球磨川禊 「『そもそも肉まんはアレだったぜ?えーっと』
『そう、日記の書き換えってやつだ』」
鶴喰鴎 「霧狼なら、『霧狼』と出るはず
つまり、僕は夢濃厚 あるいは2W吊れていて、ぬえが偽」
帽子屋 「まぁ、占い吊るしてから球磨川先輩の処遇でも考えるべさ。」
シンタロー 「同じく、だ>帽子屋
俺は苗木を狂人と見て結月ゆかりを吊り上げた
……だが、これはなんだ?」
肉まん 「それを納得の行く発言で受け応えたいです」
タブンネ 「噛み的には肉まんと日向創が真、っていう感じなのに
肉まんがボクに蝙蝠ねえ」
封獣ぬえ 「つうか、こう、鴎も偽か
肉まんー鴎でなんらかの形で繋がってる臭いなこれ」
シンタロー 「なぜ? なぜ、苗木が噛まれる……?
おかしい、考えろ……考えるんだマクガイバー」
タブンネ 「あと地味にゆかりの遺言がないのがー」
黒神めだか 「エネが鬼だと知ってたんでしょ?
なんで、苗木を吊ったあとにそれについての言及してるの?(大声」
鶴喰鴎 「僕が夢ならば彼女が大蝙蝠なら、筋は通るけどね >ぬえ」
封獣ぬえ 「2Wでの騙りラインまでちょい見てもいいかもしんないぬえなーで
あーでもこれオルタ狂人あるのか」
帽子屋 「わからん。>シンタロー
ただまぁ、噛まれたからには真は追いつつ残りの占いで真っぽくないトコ削れば良いことにはなる。」
セイバーオルタ 「とりあえず肉まん吊r……
もとい食べたいところだな
ぬえとも対立したところでな」
シンタロー 「結月ゆかり。苗木誠」
黒神めだか 「そして、何故エネが鬼であるから苗木がどうなのか
ということが・・・日記に全くないの?

まるで、苗木が鬼系だと妄信してるみたいだよね」
鶴喰鴎 「ただ、日向が真、と言うほうがあり得そうな現状ではある」
封獣ぬえ 「大蝙蝠、なるほどそういうのもあるのか!>鴎」
黒神めだか 「以上、反論あるなら聞くわ」
ジロウ 「占い磨り潰せばいいんじゃねえかな(投げやり)」
肉まん 「狂人背徳者状況あり得ますのであなた占うのは変じゃないですよ>タブンネ」
帽子屋 「それでいくと、昨日の吊りからしてぬえを除外。
肉まん-セイバーオルタで択、まぁオルタちゃんかなという雑感にはなるけど。」
シンタロー 「漂白噛みではない。苗木が子狐を警戒?
残り10人だ、まだ早い」
封獣ぬえ 「(日向の真は)無いです」
肉まん 「対抗占いに関してですが」
シンタロー 「ちなみに俺が昨日、小瀬川に投票した理由は

『苗木が狼なら、小瀬川に投票しないだろう』という推理を働かせたのだ」
セイバーオルタ 「というか鶴喰鴎は真霊能じゃなくて
夢主張か?」
タブンネ 「少なくとも霊能軸で考慮したら、まずぬえは偽って事だよね
けど日向創噛みでそこ真としたら球磨川禊吊りがーって思うけど」
肉まん 「苗木誠は白の中で嘘を言っている
だとするならばそれは天狗狂人 背徳者のCOになるね

情報の中で鬼を吊りたいと意見したここが鬼の主張か
もしくは人外で吊り誘導かで意見が別れます
エネさんはこの中でも多めに喋っていたので肉まんの味もアピールしてくれるでしょう
封獣ぬえ 「日向噛んだら球磨川連吊れて、呪殺さえ出なけりゃそのまま占いローラー持って行けるって踏んだんでしょ、狼が」
帽子屋 「日向噛みの利点は球磨川を吊るせることだけどその辺りどう思う?>封獣ぬえ」
帽子屋 「ふむ。」
シンタロー 「苗木じゃない。日向だ」
鶴喰鴎 「この日向噛みは漂白なのやら、真噛みなのやら
僕視点夢ならば、狼が死んでないから、球磨川くんから吊りたいんだけどね」
肉まん 「日記に書いてますよ出し遅れてたので」
黒神めだか 「考察を書きながらの日記なら、私なら間違いなく
【エネが鬼ってことは、苗木は鬼系騙りありえるなぁ】
みたいな言葉が混じる事になる」
シンタロー 「紛らわしいぞあの二人!」
封獣ぬえ 「そもそも霊能真の保証ってどこにあるん?だけれど
そこが日向の○とかだったら村視点だろうけれど
ぶっちゃけ違うよね?」
帽子屋 「悪くないな。」
ジロウ 「狩人いねえなら真そのままぶち抜いちまえばいいと思うが
それをしないのは狐警戒だ!的な主張なんだろうか」
セイバーオルタ 「一応死んでいるぞ
小瀬川白望でな>鶴喰鴎」
タブンネ 「銃殺でなければ、って
鍋で銃殺って実はそうそうなかったりするんだけど、子狐系の可能性があるから>封獣ぬえ」
球磨川禊 「『ま、ゆかり吊ったのも自己主義や利用云々だけどね』」
鶴喰鴎 「まだ断言しかねる
ただ、結果を見ると夢のほうがありえる、というだけだね >セイバーオルタ」
シンタロー 「よし。俺は球磨川を吊り上げる
ついてこい貴様ら!」
セイバーオルタ 「あれの時点で1W死んでいる
更にいうなら下界視点狩人生存はほぼないはずだ
初手のかみという意味でもな」
帽子屋 「で、日向真ならエネ鬼となり。
霊能真-肉まん真の可能性は残る。」
シンタロー 「日向の弔い合戦だ! 俺についてこい!」
黒神めだか 「日向真視で整理でいい」
帽子屋 「オルタちゃん吊りは動くめぇ。」
封獣ぬえ 「だから占い放置に出たんじゃない?
狩人いないから呪殺だされてもさっさか噛める>タブンネ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
球磨川禊4 票投票先 →肉まん
鶴喰鴎0 票投票先 →球磨川禊
シンタロー1 票投票先 →球磨川禊
帽子屋0 票投票先 →セイバーオルタ
黒神めだか0 票投票先 →球磨川禊
ジロウ0 票投票先 →セイバーオルタ
タブンネ0 票投票先 →球磨川禊
セイバーオルタ3 票投票先 →肉まん
封獣ぬえ0 票投票先 →シンタロー
肉まん2 票投票先 →セイバーオルタ
セイバーオルタ は無残な負け犬の姿で発見されました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
肉まん は無残な負け犬の姿で発見されました
鶴喰鴎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
肉まんさんの遺言 肉まん占い日記

村人が他の村に肉まんを求めてしまったのか・・・
だが私はこの村で肉まんを売り続ける!

初日苗木誠○

村人が居なくなった事件の真実を暴いてくれる筈だ
彼もまた容疑者だが・・・どうなる

2日目エネ鬼
苗木誠は白の中で嘘を言っている
だとするならばそれは天狗狂人 背徳者のCOになるね

情報の中で鬼を吊りたいと意見したここが鬼の主張か
もしくは人外で吊り誘導かで意見が別れます
エネさんはこの中でも多めに喋っていたので肉まんの味もアピールしてくれるでしょう

3日目セイバーオルタ●
状況が芳しくない攫いを温存か
人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね

この状況共有が死んでるのに狩人が居ると
思ってるセイバーオルタさんの意見には首を傾げます
何故なのか意見を聞いて行きましょう

4日目タブンネ蝙蝠
日向創がショック死をさせた所に連続投票で
比較的白目 あって狐目なら噛ませる占わせる位置
黒神めだかはこっちを吊ろうとするなら場の動きを支配したい人外あり得るか

タブンネを初手囲いもあり得るし
狐ならそれで呪殺アド ○ならばそこを軸にするも良い
だからタブンネ占いで

5日目黒神めだか●○
話の中心で有る黒神めだかが目立つな帽子屋は
行動指針決めて動いてるし妙な所はない
だとすると誘導する所狙うか
球磨川禊さんの遺言 『毒蝙蝠だって』『仕方ないなぁ僕は』
『みんなのために礎になるこれが僕の役目なんだろうから』
『わざと負けちゃうことになるけど』『だってそれが現実なんだもんね!』

『みんなは悪くないよ』『僕が悪いかどうかは………僕が決めることじゃないかな』
鶴喰鴎さんの遺言 霊能者CO

チルノ●>苗木誠天狗>結月ゆかり●>球磨川禊

1日目 なし
吾輩は霊能者である。名前は鶴喰鴎。
…かじった程度の名作から引用してみただけさ。
しかし、やれやれ、これはひどいね。
8吊からの8人外、おまけに蝙蝠鬼天狗までいる
でもこういう逆境の時こそ、主人公が輝くんでしょ
そうだろ、黒神めだかちゃん。

2日目 チルノ
主人公はめだかちゃんじゃなくて、IAちゃんだったようだね。
正直鬼が人外鬼だった場合と、僕が霊能者ってのを考えると、
鬼を処理していきたかったんだけどね。ま、致し方ないかな。
こうなったら鬼は放置するしかないのだろう。
僕は嘲笑した。 ―――――なんてね。

3日目 苗木誠
苗木誠は僕が投票するまでもなく吊れるだろう。
そう考えたからこそのエネ投票だけども。
案外ギリギリの勝負だったようだね。
どちらにしても、あそこで浚いを行使しないのはあまり僕の好みではない。
それに、彼は吊って確認をしておきたかったんだ。
鬼を騙るのはたいてい虎系さ。
真鬼にしろ偽鬼にしろ、少なくとも結果は出るはずなのさ。
少なくとも、狂人よりは吊りたいね。
だって、狂人は噛まれ耐性が無いじゃないか。

4日目 結月ゆかり
真占い師が混ざっているならば、それは即噛まれる
つまり今は手を付ける意味はないんだよ
それに、蝙蝠結果っていうのは大概霊能結果にムラがあるものだからね
妖精結果で霊能結果が○なんて、ここでは大蝙蝠か霧系しかないもんだからね
霧系を考えるなら、結月ゆかりを吊ったほうがお得なのさ
僕はぬえの夢まで考えているからね
さて、僕は肉まん真ぬえ夢で見てるけど、どうなるかな

5日目 球磨川禊
毒、か
僕の結果次第としか言えないね
結果の整理が面倒だ、でも努力しよう
まず僕の結果はチルノと結月ゆかりがそれぞれ●である
そして苗木誠は天狗である
この時点で苗木誠に○を投げられる肉まんを信用したくはなる
しかし、日向創が噛まれた
今日その日向創の●である球磨川を吊った
ここで、球磨川が○ならば、ぼくはほぼ夢の可能性が高い、というわけだ
そして、多分そうなのだろうね
楔をうつ人生を送る気はないだけの人生だった
セイバーオルタさんの遺言 占いCO タブンネ○

どうやら経験値が手に入るようだからな
王としての資質を高めることに否はあるまい?

占いCO 黒神めだか○

露骨に群馬ネタをふるからな
それが少し鬱陶しかった
あえていうならその程度だな
そこまで他と発言の差もないが…

占いCO ジロウ○

正直にいえばジロウ共有だと思った。
自分が指定するという旨の発言を朝1にしていたからだ

普通に違ってちょっといらっとしたので占う

占いCO 球磨川禊○

罠師想定が非常に気になったので
普通に占わせてもらうとしよう
どうしてそうなったのか気になるからな
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「占いCOぬえ
ゆかり蝙蝠>シンタロー●>セイバーオルタ○>タブンネ>帽子屋○」
帽子屋 「何か一挙両得になってて草。>吊り
となるとえーと、シンタローかタブンネかぬえか肉まんで勝負案件になりそうだけど。」
帽子屋 「ふぁっ!?」
ジロウ 「これ日向が真、霊は夢的な進行してんのか?」
黒神めだか 「おはよう

もう一度、言うわ

>3日目セイバーオルタ○●
>状況が芳しくない攫いを温存か
>人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね
自分の○で、他に鬼を見つけている

そんな情報を持ってる占い師が
【苗木が攫いを温存した】ことの意図を考えている
しかも【もしくは虎ですか】これを○に対して、言っている

自分の○に対して、こいつ虎系かもって言い出す占い師を信用できますかね?
私が思うに、最初は苗木鬼>エネ○>セイバーオルタ●予定だったと思うわ

・・・で、日向真なら毒狼吊って、肉まんの●飛び
錬金術師居るならCOどうぞってところだね」
封獣ぬえ 「五日目 帽子屋○
なんかここが聖域みたいに空いている空間になっているから
こう、占おうかなって(呆け
ぶっちゃけ対立軸多すぎてどこ占っても大体一緒というか
もう占い日記が呪殺時の特定ぐらいしか無くない…?
オラァ!飛べよ帽子屋ァ!」
タブンネ 「おはよー
毒飛びが予想外すぎるんだけど、特に当たり位置が」
シンタロー 「霊能結果を見せてもらおうか、バーミィ
俺の予感が正しければ……あるいは、だ」
封獣ぬえ 「なんでそこ死んでるの??????」
帽子屋 「これなら吊りは決まったのでは?(名推理)」
タブンネ 「そして死体2、ってどういうこと?」
シンタロー 「なるほど、毒蝙蝠か
フハハハ! 結果オーライ!」
黒神めだか 「はい、内通者もしくは蜜で自殺」
ジロウ 「どういう死因だよこれ」
封獣ぬえ 「というかお客様の中に死因持ちいないこれ??????」
封獣ぬえ 「ああ、そっちか>内通者」
ジロウ 「内通者なら肉まんがそれっぽいけどよ」
帽子屋 「ジロウさんかめだかちゃんに狼いなきゃぬえ視点でも足りる。」
タブンネ 「というか毒蝙蝠、ってえー
じゃあ日向創なにってなるんだけど」
封獣ぬえ 「でも内通なら大体肉まん内通だよねで
じゃあなんで鴎死んでるんぬえかね????になる」
シンタロー 「自殺、か。ありえるラインだ
……だが、肉まんが狼?」
黒神めだか 「肉まんが人外の理由は、朝一の通り

恐らく苗木に鬼結果の予定だったとしか思えない日記」
シンタロー 「肉まんの占い結果を覚えているか?」
帽子屋 「内通見るならシンタロー-ぬえでラン、ということにはなる。」
黒神めだか 「霊能が 結果出すと 困る人が居るらしいですね?」
タブンネ 「んー 肉まん内通者なの?とは思うけど
それくらいしか死因がないんだよね
実はエネ鬼じゃなかったとかで鬼まだ居て浚いとかじゃないなら」
封獣ぬえ 「ただこーなんだろ、まあ、大体シンタロー吊れにしかならんのだけれどー」
ジロウ 「鶴喰鴎が逆に内通者のパターンもあるか…?
苗木狼だったとかよ」
帽子屋 「占い結果、より結果の出し方のほうが気にはなるんだけどね。」
シンタロー 「そもそも毒蝙蝠なら、なぜ日向が噛まれる?
ここから前提が間違っているのかもしれない」
黒神めだか 「結果も何も、遺言見ようぜ」
封獣ぬえ 「内通で霊COなあ…どーだろ、微妙な気はするけれど
でも結局どっちも人外だしなで閉廷!解散!」
黒神めだか 「毒狼が、毒蝙蝠遺言残しただけでしょ」
帽子屋 「バーミー内通はどうやろ、メリットがなさげではあるけど。」
タブンネ 「球磨川禊を吊るために日向創が噛まれた、てこと?」
シンタロー 「……だが、オルタだ>黒神めだか」
封獣ぬえ 「というわけでシンタローオラァ!しねえ!ぐらいだあ!
3Wないからもうなんとかならあ!」
シンタロー 「あ、そうか」
帽子屋 「てかあれだな。
ぬえ視点の人外が丸々死亡、というのはぬえ真で吊るすにしては手込み過ぎじゃないのという。」
ジロウ 「毒狼としてオルタが飛んだんだよな
毒狼の毒の判定ってどうなんだっけか」
封獣ぬえ 「まだぬえちゃん視点の人外もう一匹のこってるんだよなあ>シンタローが>帽子屋」
シンタロー 「この左道使いに勝てるものか! 貴様ぁ!>ぬえ」
シンタロー 「小瀬川>小瀬川>オルタ>ぬえ

2夜 小瀬川
貴様のやる気を俺が引き出してくれるわ!
そこになおれ、修正してやる!

3夜 小瀬川
おそらく小瀬川が狼、と見ている
ならばこの能力を使わずにはいられぬ

4夜 オルタ
ふはははは! 見たか、これが正義の力だ!
……さーて、次はオルタ。貴様だ
なぜだろうな、俺はぬえに妙な信頼を抱いている

5夜 ぬえ
よろしい、ならばその首を頂戴してくれるわ!
覚悟ォォォォォ!
……肉まんにするべきだったかもしれぬな、まぁいい」
封獣ぬえ 「そこ吊れば大体最終日だし多少はね?
投げやりなのは許せ」
黒神めだか 「内通者が霊能COは意味がない
真になれば噛まれるから

占い遺言で鬼攫い主張の死体になるのがベスト」
帽子屋 「狼以外には当たるんじゃね?(雑把)>ジロウ」
タブンネ 「あー なるほどね
けどそれならセイバーオルタ何ってなるんだけど>黒神めだか」
ジロウ 「狂なら飛んでもおかしくねえか」
シンタロー 「そろそろ何かついているんじゃないか? ああ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
シンタロー1 票投票先 →封獣ぬえ
帽子屋0 票投票先 →封獣ぬえ
黒神めだか1 票投票先 →封獣ぬえ
ジロウ0 票投票先 →封獣ぬえ
タブンネ0 票投票先 →黒神めだか
封獣ぬえ4 票投票先 →シンタロー
封獣ぬえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言 占いCOぬえ
ゆかり蝙蝠>シンタロー●>セイバーオルタ○>タブンネ>帽子屋

一日目 ゆかり蝙蝠
隣つながりという雑すぎる理由

二日目 シンタロー●
鬼の扱いについてとか、先の展望がしっかりしている位置
なんてーか占っといて損はないというか
多分吊れそうにない位置に人外がいた時を考えた方がいい村ぬえ
ゆかりで一匹人外見つけてるし、○でも●でもどっちでもいけるぬえ

三日目 セイバーオルタ○
苗木狼か、小瀬川、日向、帽子屋、めだかにいるかのパターン>ショック死無し
なんでここは一旦占いから除外
鴎の割と変な想定に乗ってたり、右投票回りを謝りっぱなしで
周囲に媚を売って敵を作らないようにって感じが強いオルタで行くぬえ
どーも伺って様子を見ている感じがなー
あと、ゆかりは噛み役じゃなかったか霧狐らしい

四日目 タブンネ○
ぬえちゃん夢でオルタ狼だとー
んーオルタの○占い、かなー
ここ占っての結果で真夢考えたい
判定できないの超面倒ぬえが
一手見たら真噛まれるやろ、が
どうも噛んで逃げたい狼に見えるぬえな

五日目 帽子屋○
なんかここが聖域みたいに空いている空間になっているから
こう、占おうかなって(呆け
ぶっちゃけ対立軸多すぎてどこ占っても大体一緒というか
もう占い日記が呪殺時の特定ぐらいしか無くない…?
オラァ!飛べよ帽子屋ァ!
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2016/01/24 (Sun) 02:12:41
小瀬川白望 「終わった…」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
鶴喰鴎 「お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ―」
セイバーオルタ 「王として当然だな>我らの勝利」
肉まん 「お疲れ様」
IA 「自分もシンタロー好きー」
エネ 「お疲れ様です」
シンタロー 「日向は木の葉にて最強……」
日向創 「お疲れだ…妖狐はおめでとうっと
俺殴ったところはだいたい人外だったからいいか」
帽子屋 「そっちか、お疲れ様。」
タブンネ 「あー そっちかあ
お疲れさま」
小瀬川白望 「お疲れ様…狐はおめでとう…
うん、これはやられた…(ダルダル」
IA 「そしてお疲れ様でしたー」
黒神めだか 「おつかれさま」
封獣ぬえ 「グハッ(」
鶴喰鴎 「やれやれ、吊り自体にミスはなかった
チルノを除いて、ミスはなかった
ただ、人外が多すぎた」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
うん、これはシンタローが上手かったという形ですね」
ジロウ 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「おっつぬえぬえ」
タブンネ 「めだか天狐かなーって思ってたよ」
帽子屋 「二択をきっちり外した帽子屋君UC、すまぬすまぬ。()」
封獣ぬえ 「シンタロー吊れてればか~~~~」
肉まん 「すまないね 対抗鬼はって主張くっ付けるの書いてなくて>黒神めだか」
黒神めだか 「肉まん真だと確信していたが、間に合わなかったようだな(くるり」
球磨川禊 「◇帽子屋(人狼) 「良し、寝てても大丈夫そうだな!()>配役」」
日向創 「で、ぬえよりは黒神のほうが狐目だった気もするが…
なぜそっちを…」
IA 「手のひらモーターやないか」
タブンネ 「ちょっと路線強引でもぬえ真って押すのがよかったのかなあ」
エネ 「『奇策士』『憑浪すら見抜いた不審者』」
小瀬川白望 「毒狼の毒がシンタローに飛べば…かな
つらいって…」
ジロウ 「ゆかり吊りも大外れってわけじゃなかったわけか」
帽子屋 「肉まん呪術で読み違えたわ。
後タブンネの中身忘れてたのもあるけど。()」
封獣ぬえ 「2真と対立しに行ったぬえちゃんUC」
小瀬川白望 「何という手のひら返し…(ダル
逆に尊敬する… >めだか」
結月ゆかり 「めだか天狐はそうおうにありましたけれど、左道主張を考えると、ですね
どっちみちそれで吊ってもどうしようもないですが」
タブンネ 「少なくともぬえは確実に狂人だろうっていうのはわかってたんだけど
狐候補がー」
エネ 「リプレイにも何度だって登場している、まさに人狼の花、スター、手の届かない存在ですよ>できない夫さん」
日向創 「ゆかりは…なんか○だったのはいいけど怪しくてなあ
そこを占った俺のミスだな」
封獣ぬえ 「狂人にぶつけたがまあ、すまんな」
シンタロー 「弾丸なんてものは最後の最後に一発あれば十分なんですよ」
結月ゆかり 「あそこで肉まんが吊れてれば一番良かったんですけれど、ね」
帽子屋 「何で僕働いてるのおかしくないすか球磨川せんぱ~~~~~い。^^」
鶴喰鴎 「全くだ
勝手ながら師匠は尊敬しているよ」
シンタロー 「こうして同じ村にいて肩を並べてるだろう?>エネ
対等だよ、お前さんも俺も同じ」
球磨川禊 「『運命でしょ(適当』」
苗木誠 「wwwwwwwwwwww」
肉まん 「この状況はキツイです>結月ゆかり」
エネ 「私が人狼を始めたのも、できない夫さんが活躍しているリプレイを見たからですよ
ああ、私もあんなふうになりたいなあってね」
帽子屋 「肉まん内通で考えるとぬえ狐残っちゃうのよね。(ハナホジ)」
封獣ぬえ 「肉まん吊れそうだから吊るべきだったかなーはあるがまあ許せミザエル」
シンタロー 「ただ、今回はほんのちょっと陣営と流れが違っただけさ」
黒神めだか 「リプレイに登場はあこがれるなぁ・・・
どこでやってるのか知らないけど」
結月ゆかり 「スターであるのは事実ですけれど、手が届かない存在、というのはまた別でしょう
そういった相手に対しても、不利であっても殴り掛かるなり、誤魔化すなりとやり取りをして勝ちを掴みに行くからこそ、楽しいですからね」
帽子屋 「なのでミスりました、ごめんね。(テヘペロ)」
球磨川禊 「手が届かないなら引き吊り降ろしてしまえば良い。
僕の土俵にね」
肉まん 「セイバーの思考が微妙に違和感共有ガードしない狩人が居るのか?って話で」
鶴喰鴎 「確かに僕があなたに勝つこともある
しかし貴方と僕の間では遥かなる才能、テクの差がある

辛いものだね >シンタロー」
エネ 「対等、ですか
少なくとも私はそうは思えませんけどね>シンタローさん」
帽子屋 「リプレイに出して♡」
タブンネ 「日向創噛みの前に肉まん吊れてればかなりゆうりだったかなあ
シンタローいけるかはちょっとわからないけど」
小瀬川白望 「あー…亡霊で死んだのはまだいい(飽和回避にもなったし)
毒が狐飛んだのもいい…けどラストの逆呪殺でのあの展開は無理ぃ…
というか本当に最後にキッチリ決めてきて負けたからぐぅの音もでない…(ダルダル」
球磨川禊 「『じゃあ内通を後援した村でいいかな?(適当』」
ジロウ 「結月ゆかり吊りの日にセイバーオルタ投票
いやそれでも対して変わんねえな…」
帽子屋 「お願い♡
なお、AAがないという致命的な問題がある模様。()」
セイバーオルタ 「あの後「ならば日向抜きは真かみor真にみせかけたかみだろう
妖狐2もいて漂白?随分な度胸だ」

と言おうとしてから日向が球磨川●うっていた(私は○うっていた)のに気づいて
発言を止めた>肉まん」
日向創 「肉まんは俺視点では真あるからなあ、そこつれたら泣いたな」
IA 「しかし共有でしたがあんな指定でよかったのかはなはだ気になります…
すぐ死んだし(」
タブンネ 「肉まんの占い筋を読み違えちゃったのもー
あそこでボクにくるとは」
肉まん 「呪殺できても引き分けだしなぁ」
帽子屋 「もっと主役級の活躍した村何処かにあるでしょ!(バンッ)>球磨川禊」
鶴喰鴎 「ではお疲れ様だね
全く、手厳しい配役だよ」
苗木誠 「リプレイは最近やってないねぇ」
肉まん 「対抗○の囲いも有り得そうと思って手を出してみました>タブンネ」
球磨川禊 「『狂人COで引っ掻き回して閻魔の僕を吊るした村とか』
『まぁあれ狐残ってたけど』」
エネ 「最近はリプレイありませんね」
日向創 「人外村で初手グレランする勇気…!>IA
それをした場合どこが連れたかまでは知らん」
シンタロー 「対等、対等>エネ


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|         V  /:.:.:.:.:.:.:.\| |    .|               | |       {/{__/:.:.iハ                |
|   ヽ.吾   |__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |   __ノ               | |  単 お.  {:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.、              |
|   }_ヰ_  |.ノ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |  ヽ. だ .あ な .そ  | |  独 ま.   Vィニニ髑、:.:.Y               |
|    ,ニ、   /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |イ:.:.」 ろ  り ん  こ  | |  陣 え.   /「>-==l}:.ノ                  |
|    _ノ   レ'〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.丶  う.   ゃ の に  | |  営 .は.   И' ┌‐〈.リ            _.. -‐= |
|   /ハ   ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:|   .が .し 違    | |  で      .〉\,二'/|      _.. -= ¨、_.. -‐= |
|   ∨ ノ    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:|.   ! ね い    | |           {¨¨    ¨7¨¨ ̄/      、 \}    .|
|  ┼__[[l    \_.. -ヘ:.:.| |:.:/_    ぇ. も     .| |ヽ     ___〉、     |   |    、 \ノ}    .|
|  / __     / }::}  ヽ| |:.:.:.:.:.:.:\             | |イ¨¨¨l\/ { .r  「|   \   \    _\ノ¨    .|
|   .l7 l7  /¨ (::;     | |:.:.:.:.:.://         | | ハ  |ニニ|  r┘ー r一   >─ャ‐<.__ノ      |
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|    }::}¨¨l:::ヽ   __. -‐=| |、: :\ \ニニニニニニニニニド| |  ∧            /   \イ     、        |
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|:.:.|:::ゝ ':::::|    /⌒ン、| | / | \     |    `| |     \ニニニイ三三三i|:.:/    \l   ル  レ   .|
ト:∧ヽ::::::/ >‐    /   .| |′  、  \ヽ 丿   .| |      .ハ l | >--'¨¨{刈イ     ハ  タ は   |
|V:∧ }::::} |` ー‐=≦     | |    \   、__    /| |   _. -‐|ノ、 |   /` ーi }ム      |   と      .|
| 、∧::::{ V      _ _| |        ̄ ̄¨/   / .| |/ニニニリ   、\ {   / イニヽ  , -‐/  組       |
|\ .∧:::ヽ| / ̄    .| |           /   //| |ニニニニ|   \ヽニニハ\   ///   ん     |
|/∧ ヽ\::V     _.. -‐| |          ./   イ'ニニ| |ニニニニハ、    ー’ ∧ フ′  ⌒i  だ       |
|∧∧  、\ ¨,二二  /| |_       /  /ニニニ| |ニニニ7      ー─--  ヽ      /  !       |
|/∧∧  ヽ:.:V:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.| |、__,二¨ヽ. /  イ/`寸ニニ| |ニニニ|       ヽ        |    '⌒7、       .|
|∧∧/\   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | |    \  / ′  \ | |ニニニ|      |       ,ハ      / 、 V⌒\/⌒ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!ニニニ!     ノ     /  \__/   \       |
                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
結月ゆかり 「まぁ私みたいな名も無き小物にはとてもとても難しい壁ですが、不可能ではないわけで。
具体的には、ベン・トーにおける≪魔術師≫に対する顎鬚みたいなポジですからね、私は
……せめて≪シーリーコート≫位は目指したいですが」
苗木誠 「球磨川君の誘導で最近グレランが抜けられないのでゆるさないです」
小瀬川白望 「いいとは思うよ…?
鬼を即吊るかどうかは各人の判断に任せられるだろうし(ダル
死化粧は私も即吊っちゃうと思うし…間違ってはないと思う >IA」
球磨川禊 「『僕は関係ないよ!』」
IA 「いやまあしない方がいいかなとは思いましたけどね(
皆さん否定してくださって助かりました>日向」
シンタロー 「これは違うな」
帽子屋 「違うのだ!>シンタロー」
エネ 「違うって書いてるじゃないですかww>シンタローさん
というかそれ準備してたんですか?」
IA 「そらちがうやろという>シンタロー」
日向創 「俺ならするけどな(真顔>IA
指定先が見つからなければだけど」
肉まん 「普通なら攫い行使で動く筈だから
夜叉かと思ってね天狗処理に関しては」
苗木誠 「鬼COしたのは、まぁ残って村鬼の浚いを無駄うちできればなぁくらいの意図
しかないから」
タブンネ 「しかしまー 一瞬思ったのが
ボクが亡霊噛んでたら完全に同じことでちょっとだけ笑いそうになったかも」
小瀬川白望 「初手から人外見抜けってのも酷な話だし
結局は運な要素もある…(なお、修羅の頂に住む人は初手の発言からでも見抜いてくる模様。修羅怖い)」
帽子屋 「実は日向吊るす最大のチャンスはあったらしいことだけは覚えている。」
球磨川禊 「『前と同じパターンだよなぁ……って言われてキヅタよ』」
肉まん 「めだかの動きが目立ってシンタローも怪しんでたんだけどなー」
シンタロー 「男は常にAAを2つは準備しておくものだ」
帽子屋 「パターンは思い出したけど先に言われたからお、そうだなで完。()」
IA 「苗木さんはなんとなく見ましたがチルノさんは完全に指定先なくなったヤバいでしたからねー
肉まん 「吊り動き中立鬼も有るから一概には言えんのだよね>苗木誠」
日向創 「鬼についてはまぁ、これ苗木が狼だったら、俺が即噛みされるレベルで疑ってたなあ、そういえば」
結月ゆかり 「それでは、村立て同村お疲れ様でした
ゆかりさんもいい加減眠気が……」
タブンネ 「まー 即浚いがないなら村鬼ではなさそうっていう感じではあるけど
鬼が偽っていうのがわからないとなんだよね」
肉まん 「説明足りないのが反省点
めだかに疑われちゃったし」
苗木誠 「そして大胆な告白を忍ばせておくのは女の子の特権だ」
日向創 「そういう時はグレランでいいさ>IA
わからないなら、わかるための時間を作るのも大事だ」
IA 「あと小心者付けた後の吊る先もなーという
反省点ですね」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
タブンネ 「配役的に指定したほうがーっていうのはあるけど
初日から指定しきるっていうのってたいへんだしね」
黒神めだか 「あれは、うん
名前書いてないと確実に誤解されるよ」
帽子屋 「良し、寝よう寝よう。
お疲れ様。」
IA 「生きてて次指定するとしたら球磨川さんか帽子屋さんになってそうかな」
苗木誠 「小心者がついてる狼が一日生き延びたのには笑いました
超珍しい」
肉まん 「共有居ないから混乱するんだよねホントに>IA」
黒神めだか 「苗木が攫い温存したんだ! って主張してて
日記に「攫い温存かぁ・・・」みたいなこと書いてたら

多分、半分以上の人は苗木の事だと思う」
小瀬川白望 「んー、そこもまぁ確かに
まぁ覚えていけばいいよ…楽しんでね(ダルダル >IA」
IA 「いやー、弱いもいいとこなので
島村卯月、頑張ります!」
シンタロー 「今回はセイバーがいたから頑張れたな、セイバー感謝
人がせっかくエネをいじって遊ぼうとしたのにあっさり噛むとか……狼ってば鬼畜すぎるでしょう?」
小瀬川白望 「楽しかった
もう1日生き残れるかなって欲も出たけど流石に無理だった >苗木」
黒神めだか 「それじゃ、おつかれさま
最近、素村ばかり・・・楽でいい」
肉まん 「苗木誠は白の中で嘘を言っている
だとするならばそれは天狗狂人 背徳者のCOになるね

情報の中で鬼を吊りたいと意見したここが鬼の主張か
もしくは人外で吊り誘導かで意見が別れます
エネさんはこの中でも多めに喋っていたので肉まんの味もアピールしてくれるでしょう

3日目セイバーオルタ●
状況が芳しくない攫いを温存か
人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね

この状況共有が死んでるのに狩人が居ると
思ってるセイバーオルタさんの意見には首を傾げます
何故なのか意見を聞いて行きましょう

繋げないと分からないよね」
エネ 「私をいじるって、どうするつもりだったんですかねぇ
いやらしい」
日向創 「では、お疲れだ」
IA 「お疲れ様でした!」
タブンネ 「それじゃあみんなおつかれさまー」
小瀬川白望 「わ、私は噛んだだけだから…
提案者球磨川だし…(ダルダル >シンタロー」
肉まん 「夜の内の意見だから纏まって見ないと確かにな」
シンタロー 「そらもう>エネ」
肉まん 「じゃあお疲れ様です
村建てはありがとうございました」
苗木誠 「素直に羨ましい。そういうかけがえない一瞬は闇鍋の醍醐味だよね>小瀬川さん」
シンタロー 「まず、こうだな


                 ,。 / ̄              ヽ  へ
                / /               \  Vヽ ヽ
               /  ,'., '     .{            ヽ V}  ヘ
             , '    ,'/  イ    .,{        リ      l!彡}   ゝ、
              /    l/ / |  / l      .Λ        l ト、    ヽ
           。<     l       /   l     ,'  V   l   l .j! ヽ     \         人
       //       l!    / ̄` :l     :/´ ̄ V  .l   :l/}   .V     ヽ      Y
      / /     .../:l!    ィf示ャ、l  /|/ ィf示ャ、k リ    lリ!    .V     }
    , '  ./ ̄ ̄ ̄  / |! ,| ヘ :ゝz夕 l / ! ゝz夕 :〉 ./  ム!:!     V     l
    {    {     , '  人 l!  :}ミ     レ        / /{  ,' }l     :}     ト、
    |   |   ∠=- ´  .\ リ、ヘ/ゝ   `   f\へ/リl ,'リ ,l!       l    .l ヽ
    |    :l /  /        V ヘ/ /〉 `ー '  >、シ   V        }    .l  )
    l    \   {            ≧s。r――y,。=イ _           ノ    リ /
     :\ヽ    \./         | 、           !    >´ ̄ ̄  :|!  / ´
        ヽ    ヽ       / ノ           |\ ./       }/
       ソ\  :}     .//            .|\丶 .____彡ノ     |
                 //.|            |  ヽ\
                // .|            |   \ヽ
               //  .|            |    丶ゝ
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                   彡\_______/
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               彡彡彡彡彡彡彡彡/
               彡彡彡彡彡彡彡/」
エネ 「まあ、多分いじられまくって吊られるのは目に見えてますが」
シンタロー 「ジャスタウェイとエネの相性は抜群
このフィット感はなかなかない」
エネ 「そっち!?>いじり」
封獣ぬえ 「んじゃ、おっつおっつー」
シンタロー 「他に何をすると?」
苗木誠 「エネウェイさんかな?」
シンタロー 「昼間にAAを堂々と貼って遊べるチャンスだ。逃がすはずがないだろう!
勝手に死ぬなよ!?」
黒神めだか 「逆に日向の日記を見ると
エネ鬼だからどうこう、だから苗木のCOはどうこう
見たいな考察が書いてあったから
瞬間的に結果を書き換えた可能性が低い事が分かる

ずるずると連続COだったら書き換える猶予は2分程度あったけどね」
エネ 「いや、発言とかそんな感じをいじって、こう、釣っていくのかなーってええー」
エネ 「私に文句言わないでくださいよ!働かなかった耐性と噛んだ狼に文句行ってください!」
シンタロー 「今回は狐陣営という立場だが、俺は基本的に信じたい相手、生き残らせたい相手を決めることにしている

そしてそういう位置に入れる奴が、グレランを何回やろうとしぶとく生き残る奴だ
だからこそエネがいなくなってどれほど落胆したことか」
シンタロー 「なお、人外の数が限られている普通村ではこの決め打ち行動が割と楽しい
やる夫が翠星石を最後まで信じる、そんなドラマがあってもいいじゃないか」
小瀬川白望 「            --   >   ̄   ` 、  __
         /     ム __      `/    ヽ  _
        ム      >   | '' <  ,'  お  ,´ -- `
         >   ´  ..-||  ̄T  ニ二 !  .ん   |   ヽ    それじゃあ落ちる…
      /     Y:::。::|| i | -―― |   ぶ   | \
      ,         乂:::::||/ =-    /   し  |   ヽ     一緒に遊んだ皆
.      /          〃/      ̄!  て  |         村建てしてくれたGM
     /      `      /  -‐ ''"/  ',   :  | ヽ        鯖菅さんに感謝
     l  !}            i/    ∧.  :  /  l
    ',           __  〃|    / 、___/ }  |        共有噛んだ後グレラン展開だから
   / 、        Y:::。::|| //!   イ   /   ,'  !         票集め提案しとけば良かったなーとか
 ̄ \   \        乂:::::|| 〃 イ/    '    /   、          色々反省点の多い村だったかな…(ダルダル
\  \_ \          ||// /  /   /  ヽ             今回は狐にしてやられたけど、次は勝つ…
  \ ´   ヽ>x        /   ./!    / /ヽ 、            てな感じで、お疲れ様
  /         \ ヽ  ー、 /    /     / /  ヾ  、
  /           ヽ / ー‐/ 〃  / /   ' .{/ヽ   } } !ヽ
. /            |!〃  !∥  / 从   | |!  l  j  リ }」
肉まん 「     ⌒  ヽ ほ  (⌒,
   、⌒ (  ほ  く    ⌒)
 (     く    ( )   )
   (    _,,.._,.-ー、,、_  '
     /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、
    / '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ 理想
   ,i  '"  / ,'  ',   ::い7
    |    i  ;     ...::i/
   ,ヽ、        _::::;;イ
    ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/

  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_   現実
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎ 」
シンタロー 「吊りたい相手には構う必要なんてないもの
ただ投票を投げればいいだけ

キャッチボールの相手を潰してたら、次は誰とキャッチボールをすればいいんだ」
エネ 「私はそんな生き残るようなやつじゃないですけどねぇ
多分数日か生き残ってればボロ出て死ぬかと」
肉まん 「千球相手にぶつけるマシンガンになるのか>シンタロー」
シンタロー
現実
                                          .(゚ )( ゚)三ミ..
                                         /`´ `´ ヾミミミ
            (    _,,.._,.-ー、,、_  '               <~~ヽ、  ヾミミミ
              /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、 _             ∠二`´_   ゞ、ミ
             / '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ 三三二         //  ̄\、    )ミミ
            ,i  '"  / ,'  ',   ::い7          / /     ゝ  .| .|ヾミミ
            |    i  ;     ...::i/            ./ /       .|  | :| ヾリ.
            ,ヽ、        _::::;;イ            /  |        |  ./  :| ヽ、
             ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/         ///\.|       .|  .|  ::|   )
シンタロー 「これがキャッチボールだ」
エネ 「ファッ!?」
シンタロー 「1人じゃそうかもしれない、だがお前さんは1人じゃないさ>エネ
敵を増やすも味方を増やすも自由、これはそういうゲームよ」
苗木誠 「キャッチでもないしボールでもないし、この時間だとお腹すいてるからテロだな(ぐー」
肉まん 「           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)      
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \   
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /              ⇐
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___/|」
エネ 「なんだこれ…もうなんだこれ」
シンタロー

           /ニYニ '.,、,、、..,_       /i  =―
     (ヽ   /( 、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
     (((i ) /.ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /              ?
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___」
肉まん 「物を食うAAが見つからなかったからこれで」
シンタロー 「これがキャッチボールだ」
エネ 「エビフライですよねそれ」
肉まん 「あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!>シンタロー」
シンタロー 「言葉のキャッチボールは実際にボールを投げ合うわけじゃない、いいね?

(なお、デッドボールの模様)」
黒神めだか 「言葉のキャッチボールオンライン MMORPG」
エネ 「うん、もうそれでいいです」
肉まん 「ドカベンの岩木さん呼ばなきゃ」
シンタロー 「どうしても陣営数が多くて人外の数が多いと、吊ったり吊られたりと殺伐しがちだけれど
発言を楽しむ余裕があるといいだろ、独り言でも誰かとの会話でも

それだけよ、これは発言のゲームなのだから」
黒神めだか 「言葉の速度が上がった
言葉のコントロールが上がった
言葉のシンカーを身につけた」
肉まん 「それだけ必死って事と私は考えてますね
流れが殺伐でも考えて前に進んでるし」
シンタロー 「言葉のスピードが上がった
言葉の攻撃力がぐーんと上がった
言葉の殺意が上がった
言葉は吹っ切れた


      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
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    /: : :/ : : : : : : : /: : : : :| : : i : :/.::     ! :| |: :|::       |: : :| : : : : : : : : l
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   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
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  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
         | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
         | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
肉まん 「空気を入れ替える作業は必要ですけどね
熱が入り過ぎるので」
黒神めだか 「やばい(確信」
エネ 「おいやめろください、その言葉じゃないです

私も眠いですし親が起きたら何言われるか分かんないんで落ちますね」
苗木誠 「あとアレだね、鬼が騙っちゃいけない料簡があるかって話だね
まぁさすがに閻魔騙りとかすると噛まれるけど」
シンタロー 「もちろん、没頭するのも熱中するのも自由よ
俺は水平思考、ウミガメのスープ的なスタイルがあっているだけ」
肉まん 「別に良いんじゃ無いかな?星熊童子の閻魔騙りで暗殺偽装とか」
黒神めだか 「自分が人外ならどうするか
そのプランを常に2~3想定しておけば
不思議な事が起こったときに要因を考えやすい」
苗木誠 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとう、また縁があったらよろしく!」
シンタロー 「だからだろうな、色々なところで色々な奴と同村するのが非常に楽しい
見えないモノがどんどん見えてくる

またどこかで会うことがあれば、その時はお手柔らかに頼むだろ
それじゃ、お疲れさんだ」