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【雛3969】やる夫たちの少人数超闇鍋村 [4627番地]
~初心者鍋に代わりカオス配役を引き受けるジャンキーの鏡~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon サグメ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[占い師]
[悪戯]
(死亡)
icon 太鼓の達人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[火狼]
[熱病]
(死亡)
icon サム
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon ブロントさん
 (みなり)
[蟲狐]
(死亡)
icon 安藤
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[大妖精]
(生存中)
icon レミリア
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[火車]
[悪戯]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (AK◆
FvYY08u0eY)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
安藤 「それじゃ改めてお疲れ様」
安藤 「まぁ飽和が一番だから非狼位置吊りに乗るだろうけど普通なら」
安藤 「そこまでいくと蝙蝠次第だからなぁ
2W見えてしまったら噛まれたくないからで1W吊る可能性もあるかもぐらいで」
太鼓の達人 「相手も『狼主張』ならこれに反対する事はできないから」
太鼓の達人 「両視点で、『非狼確定の●●を吊るぞ、どっちが本当の狼かは噛みで理解しろ』でいい」
太鼓の達人 「対抗する両視点で非狼の場所
ここにPP宣言すれば確定で吊れるドン」
レミリア 「一箇所狼COじゃない場所が現れるからそこを吊って。
狼COしている場所の狐臭いところを噛めばいいだけね。」
霧雨魔理沙 「2wと狂人と妖精が揃った時点で村に勝ち目はあんまりない」
安藤 「それじゃお疲れ様
サグメは村立てありがとう」
太鼓の達人 「いや、どこから2W主張が出たとしても」
安藤 「そんなん無理やろと言われたら
理論上可能としか言えないが>できるとは言っていない」
霧雨魔理沙 「レミリアにも感謝。やりやすかったぜ」
安藤 「サグメが超反応で魔理沙吊り宣言しかないな>レミリアのCO見て」
太鼓の達人 「2Wで狂人と大妖精の場所判明したら、そりゃPPよ
後は狐がどこなのか運任せ」
霧雨魔理沙 「相方には感謝しかないな。細かいところのケアまでばっちり
壁殴り代行のサービスは行き届いている」
サグメ 「まぁ単純に無理ね」
安藤 「あの状況だとサグメ吊るしかないからなぁ」
太鼓の達人 「ステージクリアー」
サム 「お疲れ様だ
うん、酷い陣営だったな…しかも初日村だし」
太鼓の達人 「おつかれさま」
サグメ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様。」
安藤 「お疲れ様」
レミリア 「あら、お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/02/02 (Tue) 20:08:53
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言       ____,ィfユ!__
      /|  __n_ |
    |  | └ー┘| 素 村 表 記 C O !
    h__|────|
  //匸工ヨ l三l|\
  〇ニニ◯ニ、 ,.二| \〇ニニ◯  …この陣営でどうしろと?
    |  |  | | |
    |/´五 ̄五フ
     ̄/ / ̄ ̄\\
 /^⊂ニ◯     `◯
 し'          ||
             亡つ
太鼓の達人さんの遺言 実は死ぬんだ・・・すまない
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
(レミリア は人狼の餌食になったようです)
霧雨魔理沙 は レミリア に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太鼓の達人 「サグメとサムで2W騙りだったら・・・ってのはあるが
多分それ、両視点で狼ないブロント吊りになる」
安藤の独り言 「とするとサグメが夢占いか……結果騙り
前者なら初日真」
安藤の独り言 「まぁなんだっていいさ
俺噛む様な狼ならそれまでだ」
霧雨魔理沙(人狼) 「春ですよーレミリアを噛んで終了だな。
最近開始前のルールを保存しておく習慣を忘れている」
安藤の独り言 「じゃ、魔理沙が剛か?」
サム 「すまない…とっさに2w騙りをできなくて本当にすまない…
後お疲れ様…」
レミリアの独り言 「ただ噛めない狼がいるのなら餓狼だと思ったのだけれど……」
安藤 は レミリア に悪戯します
サグメ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙(人狼) 「冬ですよーさらば友よ、お前もまた戦士だった…」
安藤の独り言 「だよなぁ
剛の筈ないんだ」
レミリアの独り言 「言葉通り、蟲が良すぎる。わ」
ブロントさん 「あ続かねえわ」
太鼓の達人 「おつかれさま」
レミリアの独り言 「やっぱりね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
太鼓の達人 はショック死しました
(太鼓の達人 は熱病にかかったようです)
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
太鼓の達人1 票投票先 1 票 →サム
サム4 票投票先 1 票 →太鼓の達人
安藤0 票投票先 1 票 →サム
レミリア0 票投票先 1 票 →サム
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →サム
太鼓の達人 はショック死しました
太鼓の達人 は サム に処刑投票しました
安藤 は サム に処刑投票しました
ブロントさん 「だって後一日茶番が続くからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「あーうー・・・あーうー・・・奴が死んでも私がいるからな。」
太鼓の達人 「素+剛+狂人」
安藤 「ん?
1Wなら剛はないんじゃないか?」
サグメ 「お疲れ様」
太鼓の達人 「噛まれてラス灰勝負」
太鼓の達人 「不夜城レッドか・・・あそこも殴りやすい壁だった」
ブロントさん 「達人がなんか大声でごちゃごちゃいってるのだるいからカエルはあばよ」
安藤 「そう言えば仮に太鼓吊ってたら俺どうなってた?」
[密]太鼓の達人 「噛めるかどうか確認していくスタイル」
サグメ 「私とサムで2W騙りをとっさに出せるかどうかだったわね、無理」
ブロントさん 「別におれの手でどーこーいう状況じゃないからサグメに対する感想はなにひとつない」
レミリア 「ああ火車ね。」
太鼓の達人 「ちなみにレミリアって中身は何だったんだ?
殉教者だったりしたら、ハハッワロスってなるが」
レミリア 「多分報復狐勝利のことを言ってるんじゃないかしら。」
太鼓の達人 「狼騙りしても、無駄やで?
全視点でサグメPP吊りという妥当性が高すぎる」
サグメ 「そっちに〇出しが正解だったわね」
安藤 「サム吊りは乗るしかないからな俺は」
ブロントさん 「正直なにひとつすることがない」
太鼓の達人 「レミリアが狐は2-2-1否定で除外」
サグメ 「いやありゃ無理だわ>サム」
霧雨魔理沙 は サム に処刑投票しました
レミリア は サム に処刑投票しました
太鼓の達人 「雛狼騙り撤回、剛狼COだよ
噛めないと思われたら万が一の時も安心だろ」
サム は 太鼓の達人 に処刑投票しました
サム 「サグメー!狼騙りを決断できなかった俺を許してくれー!」
安藤 「魔理沙が狂人
レミリアが狼か」
霧雨魔理沙 「秋ですよー仰せの通りに。なんて
筋肉はパワーだぜ」
レミリア 「だから最終的に噛めない狼が残ったとしても妖精1と狼2の戦いになるわけね。」
太鼓の達人 「というわけでサム吊りな」
サム 「殺せぇ!殺せよぉ!」
霧雨魔理沙 「秋ですよー鍛えられた筋肉って奴か。」
太鼓の達人 「熱病程度じゃ死なないのよ」
レミリア 「5票じゃないわね。3票。
狼だけでPP可能なのよ。」
サム 「クソァ!!!!」
サグメ 「お疲れ様」
安藤 「こ れ は ひ ど い」
太鼓の達人 「世の中には、剛狼というものがあってな?」
レミリア 「いや5票で終わるから>ブロントさん」
霧雨魔理沙 「春ですよーおkおk。」
レミリア 「ふぅ………」
太鼓の達人 「PP続行だドン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロントさんさんの遺言 蟲狐CO

おれ噛んだらそいつ熱病で死ぬから!
太鼓雛狼吊ったら終わるぜ。
さあ大喜利だ!
サグメさんの遺言 秋ですよーこの陣営は酷い…
ブロントさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブロントさん は人狼の餌食になったようです)
太鼓の達人 は ブロントさん に狙いをつけました
安藤 は 霧雨魔理沙 に悪戯します
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙(人狼) 「んー、まあ」
太鼓の達人(人狼) 「030」
サグメ 「ブロントさん○ならいけたか…」
サムの独り言 「やっぱ決断力足りないな俺…」
霧雨魔理沙(人狼) 「サグメが・狐
・潜り狂人
・占い
・村人のブラフ」
安藤の独り言 「狐が居る筈だ
それは間違いない
候補はサグメ、サム、ブロント、魔理沙」
サグメ 「無理か>ブロント噛み」
サグメ 「どこ噛むかなー」
太鼓の達人(人狼) 「・・・センサーは反応なし、ブロント噛んでおくわ」
霧雨魔理沙(人狼) 「狂人ならレミリア出た時点で狂人対抗出ると思うし…
でもサグメが私占いってのはあるのかー?」
太鼓の達人(人狼) 「レミリアの狂人乗っ取り・・・あるか?」
サグメ 「サム噛みなら狐勝ち、ブロントさん噛みなら狼勝ちか」
サムの独り言 「いや騙るべきは狼だったかこれ?
狼騙って妖精に太鼓吊らせるべきだった?」
安藤の独り言 「ただ魔理沙がなぁ
狂人なのか?」
太鼓の達人(人狼) 「なんか引っかかる・・・な」
サムの独り言 「ああああーー!サグメすまん!考えないでさっさと妖精騙っておけばよかった!
いやそれでも間に合わないか?」
サグメ 「一応狐有利になる様にあがいたけど、無理だわね、これ」
太鼓の達人(人狼) 「・・・」
霧雨魔理沙(人狼) 「サグメが狐だったってことでいい…よな?」
安藤の独り言 「というかまぁ
2Wなら俺噛んでる場合じゃない」
太鼓の達人(人狼) 「・・・さて・・・?」
サグメ 「これは酷い」
霧雨魔理沙(人狼) 「さってってー」
サグメ 「うむ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サグメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
サグメ4 票投票先 1 票 →太鼓の達人
太鼓の達人3 票投票先 1 票 →サグメ
サム0 票投票先 1 票 →太鼓の達人
ブロントさん0 票投票先 1 票 →太鼓の達人
安藤0 票投票先 1 票 →サグメ
レミリア0 票投票先 1 票 →サグメ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →サグメ
安藤 は サグメ に処刑投票しました
サム は 太鼓の達人 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は サグメ に処刑投票しました
太鼓の達人 は サグメ に処刑投票しました
サグメ は 太鼓の達人 に処刑投票しました
ブロントさん は 太鼓の達人 に処刑投票しました
レミリア は サグメ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安藤 「報復噛みはある」
サグメ 「冬ですよー村は太鼓の達人ね…」
太鼓の達人 「というか
サグメ 「夏ですよー村は太鼓の達人ね…」
村は、って言ってる奴は大抵人外やし」
ブロントさん 「んじゃまあおれとサムどっち噛むかってこれサム狼か」
サム 「待て」
サグメ 「あーうー・・・あーうー・・・安藤、LWにしちゃえば噛まれる心配はなくなるわよ…」
霧雨魔理沙 「考えろ、考えるんだマグガイバー……」
サグメ 「あーうー・・・あーうー・・・ちなみに私占い師だから、魔理沙○ね」
太鼓の達人 「だって、サグメ大妖精ないもん・・・
サムかブロントが狐なら今夜噛んで把握できるかもしれないドン
ま、外しても大妖精に損はないドン」
安藤 「サグメが死んだら腹話術ネタが……やむなしか」
[密]サム 「間に合わないな!\(^o^)/!」
[密]サム 「妖精騙るかこれ?いや間に合うか…・」
レミリア 「確実に妖精がない位置だから問題ないわね。」
ブロントさん 「一応1W2Kを期待してたけど遠吠え的に無理だろうなこれ」
サグメ 「冬ですよーまぁ私妖精は確定でないからそうなるでしょうね…」
[密]サム 「どうするこれ」
太鼓の達人 「狼陣営はサグメ吊りだドン」
安藤 「いやどう見ても俺が大妖精だよな……>サグメに腹話術使ってる」
太鼓の達人 「サグメ吊りだドン!」
太鼓の達人 「・・・安藤?」
サグメ 「夏ですよー村は太鼓の達人ね…」
ブロントさん 「んじゃまあ無理とは思うがみんな太鼓に投票しような」
レミリア 「投票先決めてね。」
安藤 「(あーうー…あーうー…)」
太鼓の達人 「大妖精は出るなら今日出ておくドン
場所分からず噛まれても知らないドン」
霧雨魔理沙 「おう、2wいるのかおい。」
サグメ 「秋ですよー妖精が出たら終るわね、出ないなら太鼓の達人吊りね」
ブロントさん 「んじゃまあ諦めムード万点すぎる中で頑張ってオオカミさん狐当ててくださいねっつー勝負になったわけだが。
おれ寝てていいかな」
サム 「まあこの陣営、レミリアに手を付けている暇はないと思う
狼が出ないってことはあれだろ、まだPPしないんだろ」
安藤 「(腹話術でサグメに○○ですよーと言わせ続ける)」
サグメ 「あーうー・・・あーうー・・・ひどい>雛狼いる」
レミリア 「んー。」
太鼓の達人 「じゃあ2Wなんで雛狼COするドン!」
サグメ 「秋ですよー…妖精め」
サム 「大妖精かこれ!もうなんでも良いや\(^o^)/」
ブロントさん 「ですよねー>>レモリア
GG!!」
サグメ 「冬ですよー初手●でも出なくていいの…>太鼓の達人
2Wなら飽和の可能性ある以上狼から何かしらの動きを見れる可能性あるし
逆にLWなら吊っちゃ駄目だし」
霧雨魔理沙 「妖精がいるようで。
で、朝っぱらから狂人CO。」
安藤 「(春ですよー)」
レミリア 「2wなら出てきなさい。」
サム 「いやぁー!妖精生きてるーー!!
PP宣言きてるーーー!!」
太鼓の達人 「妖精が生存確定で・・・
これ初日候補がかなり・・・というか初日占いの可能性が高いドン?」
ブロントさん 「妖精な、生きてるのが確定したんで狂人いたらCOで終わるんじゃねこれ」
安藤 「見事に吊り数が足らないな」
安藤 「(冬ですよー)」
レミリア 「狂人CO 妖精生存把握したからPPしましょうか」
霧雨魔理沙 「おはー」
ブロントさん 「FOでいいんじゃね? どうみても2W1Kだろ。
っていうか初日が蝙蝠狂人じゃなかったらPPですね^^」
安藤 「(射程距離、入った!)」
サグメ 「春ですよー妖精…」
サム 「おはよう。
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
こ れ は ひ ど い。初手呪殺あればいきなりPPじゃねえか!
というか吊り数が足りるのかこれ…?」
太鼓の達人 「おはようだドン!

7>5>3>1
普通に考えると2W1K1Fの配役だドン!
最速で今夜飽和、初手●あっても真偽見極め重要だドン
村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1」
ブロントさん 「おはよう」
サグメ 「冬ですよー…呪殺が出たらゲームセットね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
太鼓の達人 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太鼓の達人(人狼) 「サグメがレミリア占って銃殺、とかかな・・・」
霧雨魔理沙(人狼) 「飽和は5人だからー
結構厳しいんだな」
レミリアの独り言 「ブロントさんね。」
レミリアの独り言 「安藤以外とは考えているけれど。」
霧雨魔理沙(人狼) 「ならそいつを祈るとするぜ。」
レミリアの独り言 「初手指定は………誰が良いかしらね。」
太鼓の達人(人狼) 「とりあえず130で噛むドン!」
サムの独り言 「いや真面目に、この陣営で素村とかどうしろと・・・」
太鼓の達人(人狼) 「7>5>3>1
3吊り4人外+蝙蝠
初手銃殺があったら狂人がCOしたら勝ち確定」
霧雨魔理沙(人狼) 「あんまり意味はなさそー
というか狩人いたら困る。」
安藤 は サグメ に悪戯します
太鼓の達人(人狼) 「火狼だドン!」
サグメ は サム を占います
レミリアの独り言 「ひよこ鑑定士COね。」
レミリアの独り言 「私がやるべきことは……」
サグメの独り言 「狼見つけたら即出ていいか…逆に呪殺しちゃったらオワタ」
サムの独り言 「これはひどい。」
レミリアの独り言 「この展開」
霧雨魔理沙(人狼) 「素の人狼だな。よろしく」
ブロントさんの独り言 「oh」
サグメの独り言 「oh…>陣営数」
レミリアの独り言 「>あなたは火車です」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2016/02/02 (Tue) 19:46:51
サグメ 「…ゲーム開始」
サグメ 「…1陣営」
サム 「1陣営でゲームが成り立つのだろうか」
サグメ 「…2陣営」
サグメ 「…3陣営」
サグメ 「…4陣営」
サグメ 「…5陣営」
サグメ 「では行くわね」
サム 「時間だなー」
太鼓の達人 「ゲームスタート
好きな陣営を選ぶドン」
サム 「俺は出題勝利がしたい」
安藤 「俺は乱れたスカートを直してあげられる人間になりたい」
安藤 「魔王ジュブナイルを読もう>サム」
霧雨魔理沙 「というわけでよろしくだ。」
サグメ 「…いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「うえーい」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
サグメ 「…延長はしないから投票しておいてね」
サム 「何故こいつは巨乳を求めているのだろうか」
安藤 「あ、でも安藤は死ぬって言わせなきゃダメな気がする何故か」
サグメ 「そうではない>太鼓の達人」
安藤 「まぁ、男だらけになるか巨乳が来るかは解らないが
巨乳が来たら犬飼にくだらない事を言わせるだけさ>サム」
安藤 「……犬飼は当選しないって言わせた方が確実な気がしてきた」
サム 「あと逆転するのは事態であって結果ではない
今の状況が逆転するのであってそこからどう展開するのかはサグメにも予想がつかない
…らしいよ?俺も詳しくは知らん」
レミリア 「そして逆転させる程度の能力者でも逆転するのにどれくらい掛かるかわかったものではないわね。
いつかは逆転するのでしょうけれど。」
太鼓の達人 「>サグメ
壁を殴る程度の能力、だっけ」
安藤 「だからいいんだ
この巨乳がいない村に巨乳を増やし
犬飼に巨乳最高と言わせなきゃならない」
サグメ 「…「初心者鍋はカオス配役になる」」
安藤 「あくまで結果が左右されるからどういう過程を辿るかは本人にも定かじゃないんだったか?>サム」
ブロントさん 「アルタナの子はみんな人間だからヒュムにかぎらずそこのタルタルのチビも人間」
サム 「例えば霊夢と魔理沙が弾幕ごっこをしてて霊夢優勢の時にサグメが「魔理沙が勝ちそう」と言っても「霊夢が勝ちそう」と言っても霊夢優勢が逆転する
ほら見事なカウンターで返した」
安藤 「(な、なんだこの娘は……人間なのか?)」
サム 「あとそもそも発言の内容と逆転の方向性は関係ない」
サグメ 「…いらっしゃい」
レミリア 「運命というのは人に依存するものなのよ。」
レミリア が幻想入りしました
ブロントさん 「それほどでもない」
ブロントさん 「カカカカッ4回は基本タイトルコールの深紅にあわせるものだからそれはそれで間違ってはにい」
安藤 「(射程距離に入るまでに何人かいる……全員突破しなければならない)」
サム 「カウンターで返された
すごいなーあこがれちゃうなー>ブロントさん」
サグメ 「…(私の能力はそういう能力ではない)」
サム 「(腹話術で言わせるのは能力の範囲内なのだろうか…)」
ブロントさん 「そもそもバックステッポの際はカカッと2回レバー入れするからやはり基本は二回が正解みろ見事にカウンターで返した」
安藤 「(腹話術でサグメに「貧乳サイコー」と言わせるんだ……そうすればサグメの能力で…)」
ブロントさん 「おまえあたまわるいなカはいくつでもいいそのかわりッをッにするやつはブロ語警察につかまって裏世界でひっそり幕を閉じるハメになる」
サグメ 「…いらっしゃい」
サム 「カカカカッじゃね?」
安藤 が幻想入りしました
ブロントさん 「集合時間におくれてとんずら使うやつはなにやってもだめ」
サグメ 「…いらっしゃい」
ブロントさん 「カカッ」
ブロントさん が幻想入りしました
サグメ 「…(さかさむ)」
サム 「いろいろあったんだ…>サグメ」
サグメ 「…(逆さまになってる)」
サグメ 「…いらっしゃい」
サム 「ヒャッハー!新鮮な鍋だぁ~!」
太鼓の達人 「好きな壁を選ぶドン」
サム が幻想入りしました
太鼓の達人 「よろしく」
太鼓の達人 が幻想入りしました
サグメ 「………埋まっても開始」
サグメ 「…45分に開始」
サグメ 「役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
サグメ が幻想入りしました
村作成:2016/02/02 (Tue) 19:23:19