[463番地] 【雛405】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆喪女GM 　(dummy_boy) [天使] (死亡)	◆茶渡泰虎　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [妖狐] (死亡)	◆ワラキアの夜　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [夢毒者] (生存中)	◆デスマスク　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [妖狐] (生存中)	◆リディ　(DS◆ IaSoTYoBkw) [葛の葉] (死亡)
◆赤いの　(ratis◆ kj7Em1FH0Y) [村人] (生存中)	◆忍者　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [狡狼] [魔が言] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [鋭狼] (死亡)	◆佐藤潤　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [毒橋姫] (死亡)	◆ネコアルク・カオス　(南へ◆ rin/HTG9vw) [夢枕人] [元奇術師] (死亡)
◆トラップ　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)	◆シェゾ　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [大司祭] (生存中)	◆道下正樹　(やらない) [夢共有者] (死亡)	◆一万石饅頭　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [霊能者] (死亡)	◆阿部高和　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [抗毒狼] (死亡)
◆平賀才人　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [厄神] (生存中)	◆ルイズ・ヒゲソワーズ　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [占い師] (死亡)	◆お燐　(みこみこ◆ EdRhqwjFOk) [紅狼] (死亡)	◆ルナチャイルド　(えすてる) [後援者] (死亡)	◆ブースター　(C_T) [天狐] [受援者] [元奇術師] (生存中)
◆不動遊星　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [人狼] (死亡)	◆やらない夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [聖女] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆茶渡泰虎	「ブースターが♀かもしれないだろ…＞やらない夫」
◆やらない夫	「男しかいないだろｗ＞チャド」
◆一万石饅頭	「狐が２票投げ込むでしょうし」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「狩人までいたらヒゲ無双になる、呪いるがｗバランスは悪くはないんだよ」
◆やらない夫	「占い師で魂狙ったらヒゲに取られただろｗ」
◆ネコアルク・カオス	「あ、これは狐勝ちですね。」
◆茶渡泰虎	「恋狙いで阿部さんってのも大概だよな」
◆佐藤潤	「本当に天子だから始末に負えねえなあおい！」
◆やらない夫	「なんつーか、村がニートすぎたのが問題だろ・・・大司祭と占い師、葛の葉に霊能２狩人よこすだろ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆喪女GM	「さあはやく、はやく、智子ちゃんマジ天使！というがいいさうひゃひゃひゃ」
◆佐藤潤	「いつもマニア希望だったのだがたまには違うのがしたくてな猫又希望したら毒表記、しかも毒橋姫とか＞それも初日QP 俺もマニア希望にしておけばよかったぜ」
◆ネコアルク・カオス	「気まぐれにマニア希望したらいきなり渡されてこっちもびっくりしていた。」
◆やらない夫	「というか、聖女吹いたｗ都市伝説だと思ってただろｗ」
◆茶渡泰虎	「赤いの頑張ってるな」
◆やらない夫	「ひどい言い草だろまぁ間違っても自分をカッコイイだなんて思わんが＞GM」
◆やらない夫	「阿部さん狼はあってたが狐２残りか・・・」
◆喪女GM	「おつかれさまイケメンじゃないから普通に声がかけられる」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「お疲れさん」
◆茶渡泰虎	「お疲れ様だ」
◆佐藤潤	「お疲れさん」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆一万石饅頭	「ブースター様のもふもふは聖衣だったのですね・・・。」
◆茶渡泰虎	「キャンサーのブースターか…あれ？どっちみち微妙じゃね？」
◆喪女GM	「つまり智子ちゃんマジ天使、と言ってもいいのよ？（ﾁﾗ」
◆佐藤潤	「まあ、狼が狐を把握してくれるかどうかってところか明日阿部吊りになりそうだけどな！というか阿部は俺への長い返答から狼だなーとは思った」
◆ネコアルク・カオス	「見えない恐怖ってやつか。　>チャド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆喪女GM	「霊圧が消えるチャド君と聖衣を取られたデスマスク」
◆茶渡泰虎	「下階視点じゃそりゃ怖くもあるさ」
◆ネコアルク・カオス	「いないＱＰにおびえる狐。」
◆喪女GM	「ﾌﾋﾋ＞饅頭」
◆茶渡泰虎	「俺の霊圧が…無視された！？」
◆一万石饅頭	「茶渡様の霊圧は本当になくなっていたのですね・・・。」
◆一万石饅頭	「せっかくの毒橋姫なのにGMがQPとは・・・。 GMのキャラくたーとしてもなんだかあってますね。」
◆佐藤潤	「そいえばチャドも狐だったわｗ」
◆茶渡泰虎	「俺を人外と言っているんだから狼以外狙いだとしても佐藤に投票はないと思うんだがな…ｗ」
◆忍者	「おつかれさんチャドの霊圧が泣いてるぜ…＞狐全残り」
◆喪女GM	「銃殺は取ってるよ神話で増えてるけどな！」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「一つは潰したぞｗ」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「お疲れ様だ、３吊りで3人外吊り確定か」
◆佐藤潤	「お疲れさんうっげ、狐が全残りと」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。」
◆喪女GM	「こういう吊りばっかするから、狐が強いんだと本当に思う今日狼吊る日じゃないんだから、デスマスクとか吊るべきだと思うなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆茶渡泰虎	「狩人不在に加え、QP初日だからな」
◆ネコアルク・カオス	「ふむ、狩人不在が痛いな。」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「狐勝ちそうだな、これ」
◆一万石饅頭	「阿部さんに２票、狐にいかれそうですね。」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「コピー霊能は非常に凶悪だぞｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一万石饅頭	「大司祭の結果・・・・。頭が痛くなりますね」
◆一万石饅頭	「霊能者は鍋村だと命が軽いですからこうやってコピーしていただくだけで真夢わかる霊能は強いですね。とても信用されやすく噛まれやすく確定村として指定もされやすい」
◆ルナチャイルド	「５日目４から今日の結果７だから＋３４人のうち１人は村だよね」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「ただ、噛まれないことはないだろうｗ」
◆ネコアルク・カオス	「ふむふむ。　>饅頭さん」
◆茶渡泰虎	「デスマスクが聖衣取られてなかったら噛まれてなくても即死だったなｗ＞ヒゲ」
◆忍者	「厄神もいるんだがな」
◆不動遊星	「俺は？」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございますルイズ様。」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「ちょっと呪持ちいるじゃないｗ」
◆不動遊星	「何その萌狐陣営」
◆一万石饅頭	「奇術師はコピー対象の役職がしっかりわかる（はずですよね？）ので、狼にブラフをかけるのでしたら、相手の入れ替わり後の役職だけ。私なら本当は夢でしたが、真だったよ。って言いかえると神話マニアCOでも問題ありません。翌日撤回奇術師でもそれなりに信用はとれるはずです。無難に奇術師COでもいいと思いますが・・・占いっぽく見せたりするならそういう方法もあるってことですね＞ネコアルク様ただ、奇術師って占い師みたいに初日投票ある役職ならふつうにコピーする神話マニアと変わりないのでそこがややこしいなら素直にCOするほうがいいかと」
◆喪女GM	「◇ブースター(妖狐) 「ま、わかってるだろうが元神話、加えて言うと奇術師な」 ◇デスマスク(妖狐) 「あ、俺素の狐になってるじゃねぇか！」 ◇デスマスク(妖狐) 「返せ！　俺の聖衣返せー！」ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「んー、狐多いわもう少し潜ったほうがよかったかしら？」
◆ネコアルク・カオス	「お疲れ様です。」
◆ルイズ・ヒゲソワーズ	「お疲れ様よ」
◆リディ	「そろそろ落ちるよどの陣営が勝つかたのしみにしとこうおつー」
◆茶渡泰虎	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆茶渡泰虎	「聖衣もブースターに取られてるしな＞」
◆喪女GM	「(悪運の強いイケメンもなかなか良いなぁ)」
◆茶渡泰虎	「ふう」
◆忍者	「デスマスクとブースターどっちも吊ってから阿部とかないと思うからこれは狐勝ち、か」
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◆茶渡泰虎	「デスマスクが…」
◆ネコアルク・カオス	「まさかちょうど夢役職とはな。」
◆不動遊星	「え、俺ダグナー枠？」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。」
◆ネコアルク・カオス	「お疲れ様です。」
◆喪女GM	「(ダウナー系イケメンきた！)」
◆一万石饅頭	「あーだこーだいいますが私が指定推理しなくて済む＋真夢確定してくださったネコアルク様には感謝はすれど非難などするはずもございません。」
◆忍者	「おつかれ＞遊星」
◆ネコアルク・カオス	「ふむ、というか奇術師初めてでな。少し戸惑って混乱してしまってね。解説感謝します。」
◆不動遊星	「頭痛い　すまんちょっと離席させてもらう」
◆茶渡泰虎	「お疲れ様だ」
◆茶渡泰虎	「お疲れ様だ＞道下トラブルであれば仕方ない面もある、気を落とさずにまた来て欲しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一万石饅頭	「はい、機械のあれはどうしようもございません。そのお言葉があればまた今度よろしくおねがいいたします。＞道下様」
◆ルナチャイルド	「道下さんはどんまい」
◆喪女GM	「次は元気なPCで村においでよ＞道下君」
◆道下正樹	「皆さん本当に申し訳ありませんでした」
◆一万石饅頭	「いえいえ、むしろ狩人がいるなら夢のネコアルク様護衛かと思われます。奇術師は初日投票しない役職のみとるので。占い師という展開はほとんどなくなりました。よって、非投票者の霊能とか埋毒が可能性ありますが埋毒なら私真になります。狼がそこを噛む可能性はないのでむしろ狩人は夢毒ありうるほうを護衛するかと思われます。狼も即真噛みはしないでしょう・・・抗毒狼がいなければ＞ネコアルク様」
◆道下正樹	「報告スレに報告して落ちます」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆茶渡泰虎	「デスマスク●貰いすぎだろ…」
◆喪女GM	「(･･･げひゃひゃひゃって笑い方は、女子高生としてどうなんだ私！？)」
◆喪女GM	「リア充が出ると思った？残念！私が天使でしたげひゃひゃひゃ！！」
◆茶渡泰虎	「さて、QP初日でここで遊星が吊れるのならLWだが」
◆ネコアルク・カオス	「というか…狩人がいればよかったんだが。いきなり噛まれる対象にさせてすまんな。　>饅頭」
◆一万石饅頭	「よかった、機器の不調でございますね。」
◆忍者	「赤いのが吊れそうだな…それは＞シェゾ俺の囲い位置だし村人だし」
◆道下正樹	「…回線落ちどころか電源すら入ってくれなくなりました…」
◆喪女GM	「申し訳ないと思ってくれてるならそれでいいよ私は＞道下君」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。ネコアルク様は指定も振り投げられてお疲れ様です」
◆ネコアルク・カオス	「お疲れ様です。」
◆茶渡泰虎	「ヒゲか、占いは」
◆道下正樹	「突然死してしまい本当に申し訳ありませんか」
◆忍者	「お帰り＞道下あと２W2Fで１１村、だぜ」
◆ネコアルク・カオス	「…正直、噛まれて安心してます。」
◆茶渡泰虎	「お疲れ様だ」
◆道下正樹	「…スマホから書いてます…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆一万石饅頭	「白鐘様もお疲れ様でございます。」
◆喪女GM	「おやすみ、しつこいようだけど投票は早めにね＞直斗」
◆白鐘直斗	「あぁ、もうこんな時間ですか。これ終わってもう1村立つこともないでしょうから、撤退しておきます。お疲れさまです。」
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◆リディ	「あ、銃殺」
◆喪女GM	「(イケメンに肌の心配された！これ私に絶対気があるあの人！)」
◆喪女GM	「お、おおお、おやすみな、さいいいいい」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆忍者	「お疲れ＞トラップ」
◆一万石饅頭	「トラップ様お疲れ様でございます。」
◆トラップ	「んー、まあオレ落ちるわ。お先に失礼ー。ＧＭも、夜更かしは美容の大敵だぜ？（ｷﾗｰﾝ」
◆喪女GM	「銃殺出るな」
◆白鐘直斗	「まぁ、狐勝つでしょ。」
◆一万石饅頭	「ようやく呪殺でございます。」
◆忍者	「遊星は占いに捕まってるからほぼ阿部LW 勝てるのか、これは」
◆一万石饅頭	「私のスマートフォンでは重たくて難しいですね。」
◆喪女GM	「凸5秒前くらいだったからホントきをつけて」
◆白鐘直斗	「狐勝利一直線な予感。お疲れ様です。」
◆一万石饅頭	「いかん、あぶないあぶない・・・。お疲れ様でございます。」
◆忍者	「俺は一度iPadからログインしたことがあるなおつかれさん」
◆トラップ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一万石饅頭	「白鐘様・・・？」
◆トラップ	「そうなったらノーゲームレベルだろ・・・（震え声＞忍者」
◆一万石饅頭	「なかにはプロ根性で携帯から凸する恐ろしいジャンキーもいらっしゃいますが・・・。」
◆忍者	「まさか直斗まで…」
◆一万石饅頭	「そうですね。」
◆忍者	「直斗が吊れておわっちまいそうだな」
◆トラップ	「進行がずれるからなー。特に今回は吊り減ったし」
◆喪女GM	「不調だとはわかってても、GMとしてはいい顔ができない」

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＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
道下正樹さんは紫に連れ去られました
◆忍者	「道下への票がリセットされてどう動くか」
◆一万石饅頭	「PCの不調故だといいのですが。まあそれはそれでよろしくはありませんが。」
◆リディ	「調子悪そうだったからな」
◆トラップ	「名指しでも促してるし、トラブルと見ておこう」
◆喪女GM	「完ステかもう延長はしない、夜も遅いしな」
◆忍者	「道下ゼロ発言だな」
◆ルナチャイルド	「お燐が初日票の空白地帯になったのは狐も避けたからかな？そこをさっくり吊られたのはきつかったね。」
◆一万石饅頭	「道下様は大丈夫でございましょうか・・・・」
◆トラップ	「道下息してない？」
◆一万石饅頭	「狐が有利な感じではございましょうか」
◆喪女GM	「狼の旗色が悪いっぽいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一万石饅頭	「厄神は呪い返しを防げるだけなので陰陽師みたいに殺せないのはあれでございますが。」
◆トラップ	「むしろ火狐・・・（ぼそ」
◆トラップ	「厄神じゃなくて陰陽師だったらずいぶんこっちの気が楽なんだがなー、うまくいかねーわ」
◆喪女GM	「天狐だから一応死ににくい狐ではある狩人もいないしなだが厄神」
◆一万石饅頭	「しかも天狐ですよ、天狐。＞ルナチャイルド様アイコンの役職でございますよ。」
◆ルナチャイルド	「ブースター人外かー。狼じゃないのはわかったんだけどね。」
◆忍者	「おつかれさんまずいな、これは死ねる」
◆トラップ	「お疲れ様。」
◆一万石饅頭	「おつかれさまでございます」
◆トラップ	「問題はまだ噛みどころが途切れないんだよ＞ＧＭ大司祭露出するだろうし」
◆喪女GM	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆トラップ	「そして阿部を占いそうな気がしないという罠。」
◆喪女GM	「あの手の村っぽいところは、噛まれなければ吊るべきだと思う」
◆トラップ	「正直阿部を占えないと無理だと思うんだよな。発言の良さがすげぇ」
◆リディ	「ヒゲならなんとかしてくれる　ヒゲなら・・！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一万石饅頭	「他の村人がニートなので・・・・（震え声」
◆忍者	「無理だろ、もう３Wだぜ」
◆喪女GM	「狼的にはチャド君あたりを銃殺してから噛んだほうがいいんじゃないかしら」
◆トラップ	「おい、飽和しろよ＞忍者」
◆忍者	「ヒゲはブースター占って死なないかね」
◆喪女GM	「(イケメンに動揺して噛んだ！はずー！)」
◆忍者	「おつかれさん参った参った」
◆リディ	「おつおつと」
◆喪女GM	「おつかれしゃむぁでしら」
◆トラップ	「お疲れさんｍ」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。」
◆一万石饅頭	「薬師がいればそこらへんの確定もできるのでしょうがいませんしおまけに厄神でございますからね・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一万石饅頭	「素村２　夢毒　毒橋姫・・・。うーん。」
◆リディ	「葛の葉の能力活用したかったしねーしっかし村ひどいな　夢いっぽいだ橋姫もニートだしｗ」
◆喪女GM	「霊能もマニアつかなきゃあんましいい役職じゃないしな葛の葉と大司祭くらいしかいねーわ」
◆トラップ	「今回に限っては指定よりグレランの方が良かったと思うぜ？＞リディだって　ほら　役職酷いし（吐血」
◆一万石饅頭	「狩人疑うなら夢のほうを噛むんですよね。それでもあえて真を噛んできたということは狼には毒が怖くない。そういう予測をもっと生きてるときにできればいいものを・・・・。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リディ	「うーむ　グレランだと村が死にやすいか指定だったかなー」
◆トラップ	「あ、聖女も覚醒じゃないや。大司祭のみか、該当しそうなの」
◆喪女GM	「覚醒枠はシェゾ」
◆一万石饅頭	「狐は天狐　狼は抗毒狼　村は大司祭ではございましょーか」
◆リディ	「デスマスクは占いを気にしすぎていたからね狼から見れば狐っぽい」
◆トラップ	「あれ、そうだっけ＞葛の葉は覚醒じゃない・・・じゃあもしかして聖女か？」
◆一万石饅頭	「そして萌えるまがごと。おっそろしーわーまがごとおっそろしーわー」
◆トラップ	「狐に●だしてる辺りやっぱ上手いよなー。」
◆トラップ	「お疲れさん。」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。」
◆喪女GM	「お、おおおつ、おつかれ、さ、ま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆一万石饅頭	「私みたいな素人は霊能になると途端に投票と結果あたりしか見えなくなるので尾恥ずかしながら身内票は騙されやすうございます。」
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◆喪女GM	「確定霊能でてるし、誘導も入ってる身内するだけの価値はあるんだけどな村がどこまで票を重要視するかだな」
◆一万石饅頭	「シェゾ様が大司祭故結果にはかなり期待できましょう。狩人がいないのが哀しいではございますが。」
◆トラップ	「ルイズ・シェゾ・紅いの・ない夫が非狼目になるのか、これはありがたい」
◆一万石饅頭	「魔が言の色のえげつないこと」
◆お燐	「うーん」
◆トラップ	「お、魔が言ついた」
◆喪女GM	「おつかれにゃんこ」
◆喪女GM	「これで忍者に魔が言か霊能一日生き延びるな」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。」
◆お燐	「お疲れー」
◆トラップ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆トラップ	「ところで夢役職３素村表記３とか結構この村怖いな。」
◆一万石饅頭	「食べやすいので何個でもいただけるのがサイズの強み（」
◆トラップ	「それなら太らなくて済むよなー　あー、怖い怖い（ひょいぱく＞饅頭」
◆一万石饅頭	「普通村より情報量が多い以上他人から疑われなくて済むのは慣れるにはいいことでございます。ただその場合、即噛みがあるんですが。」
◆喪女GM	「鍋で信用できる霊能情報は珍しい身内票が生きてくるわけだけど」

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◆一万石饅頭	「後援者の後援先が天狐とはできすぎてありますね。」
◆トラップ	「だなー＞ネコカオスの人今回は信用自分から取らなくて言い分楽だと思うが・・・」
◆一万石饅頭	「一万石はかの十万石よりサイズは小ぶり。食べやすくお夜食にももってこいでございます＞トラップ様」
◆トラップ	「おいおい・・・いいのかい？オレはほいほいたらし込んでトラブルに巻き込まれる男だぜ＞Ｇ＜」
◆一万石饅頭	「それに初心者さんですよねなかの人？村として鍋に慣れてほしいですし」
◆喪女GM	「なんでもないわよ！」
◆一万石饅頭	「奇術師なら初日投票あるところと思わせるのも手ではありますがどっちにしろ即噛みしてネコアルク様が村になるのならば結果は上々でございます。」
◆喪女GM	「わ、私を、た、たべ、ぶふぉっ」
◆トラップ	「とくに饅頭なんて太るよなー　怖いなー　ついでに暖かいお茶も怖いなー（棒」
◆トラップ	「あー・・・腹へってきた。でも今食うと太るよな・・・」
◆一万石饅頭	「お疲れ様でございます。なるほど、抗毒狼がいたので真を即噛みでございますね、」
◆トラップ	「おつかれさーん」
◆喪女GM	「(多分狼はお腹が空いてた)」
◆喪女GM	「まさに自分を守る鎧(反射)を奪われたってか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆トラップ	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞デスマスク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆喪女GM	「デスマスク吹いたｗ＞聖衣返せ」
◆トラップ	「ＧＭマジ偽天使」
◆喪女GM	「私は矢を打たない、わかるな？」
◆トラップ	「ＧＭが天使とか・・・恋の橋渡しとかリア充すぎんだろおい＞ＧＭ」
◆喪女GM	「(このイケメン、洗ってないチキンの臭いがする･･･)」
◆トラップ	「・・素村と聖女がいるのな」
◆トラップ	「ん、まあオレは落ちても大丈夫だろ。おつかれさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆喪女GM	「ワラキアのキャラ凄いな元ネタよくしらないけどあれ村終わるまで続くのかなー」
◆喪女GM	「天使奪うとか私外道過ぎるある意味リア充殺したってことか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2012/10/23 (Tue) 23:55:17