←戻る
【雛3975】やる夫たちの超闇鍋村 [4636番地]
~MADNESS VISITOR~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ロバロバ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon ジャンヌ
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon じゅうべえ
(生存中)
icon 白いアイツ
(生存中)
icon 藤原忍
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon クマグナム
(生存中)
icon ヌケニン
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2016/02/06 (Sat) 16:48:13
かりりり が幻想入りしました
かりりり 「テンプレ:ダメなもんはダメ」
かりりり 「1715開始予定」
暁美ほむら が幻想入りしました
暁美ほむら 「いらっしゃい」
かりりり 「こんばんは」
ジャンヌ が幻想入りしました
ジャンヌ 「こんにちは」
かりりり 「こんばんは」
暁美ほむら 「貴方が言うべき挨拶を先取りしてあげた私への感謝は
まどかの招致で手を打ってもいいわ」
佐倉杏子 が幻想入りしました
佐倉杏子 「ひとりぼっちじゃ寂しいもんな」
ジャンヌ 「…貴方、暁美ほむらじゃないわよね…」
ジャンヌ 「どうゆう流れよコレ!?」
暁美ほむら 「あら
魔法少女繋がりかと思いきや
廃棄物の方みたいね」
かりりり 「センスの高まりを感じる」
佐倉杏子 「炎の能力か…おお怖い怖い」
暁美ほむら 「あら、杏子
貴女に頼んだ幻術は完璧よ
おかげでまどかと撮影できそうだわ」
佐倉杏子 「おう、そうだな
報酬はポッキー1年分でいいぜ」
暁美ほむら 「小説の冊子として西尾維新特集が組まれたのだけれど
シャフト繋がりでまど☆マギと物語シリーズからメインヒロインをそれぞれ同時に描いた一枚絵が刷られたのよ>ジャンヌ」
ジャンヌ 「カオスすぎるわね…」
暁美ほむら 「そこでこの暁美ほむらは考える
中の人が同じなんだからガワさえなんとかすればなんとかなるんじゃないかって(ふんわり)
これもまどかと一緒に撮影する為なのよ>ジャンヌ」
暁美ほむら 「ええ……まどかと二人きりになる為ならやすいものだわ>杏子」
かりりり 「どれどれ」
佐倉杏子 「自由にすんのはいいけど第五の壁は壊すなよ」
ジャンヌ 「…まあ私もプラチナでまどかで入ろうかと思ったけど
腐ネタにいきそうだからやめたわ(真顔」
巴マミ が幻想入りしました
巴マミ 「よろしくね」
暁美ほむら 「ジャンヌで思い出したけど
魔法少女のジャンヌ·タルトとジルをアイコン化しようと思っていつも忘れるのよね」
かりりり 「まどかは撫子か。妥当妥当」
佐倉杏子 「おう、マミじゃないか」
暁美ほむら 「ま、マミー!?」
暁美ほむら 「そもそもプラチナの知名度が
ブレイブルーのキャラの中では埋もれ気味ではないかしら」
巴マミ 「乳酸菌の理に導かれし魔法少女・巴マミよ。
暁美さんに佐倉さん…なんだか人相が変わったみたいね」
暁美ほむら 「まぁ、知名度の話で言うと
杏子の固有魔法が幻覚だと覚えている人が果たして何人いるのか」
キュゥべえ が幻想入りしました
QB が幻想入りしました
QB 「被った」
暁美ほむら 「貴女は人相そのままで根本が別の何かになってないかしら>マミ」
佐倉杏子 「おう、いらっしゃい
QBが増えるのはいつものことだな」
キュゥべえ 「誰だお前は!>QB」
QB 「変えてきます」
ジャンヌ 「まああの子、重要な要素はあるようでないものだし>プラチナの知名度
ああも影薄い存在は珍しいわね」
キュゥべえ 「凄い被りかたしちゃいましたね」
巴マミ 「色々あってTVシリーズでは使ってないものね>幻覚魔法
その辺りはThe different storyを読め(布教)」
キュゥべえ 「表記違うからこのままでもいい気がする」
巴マミ 「キュゥべぇが2人に見えるのも幻覚ね」
佐倉杏子 「さやかとほむらの能力しか知らねー奴しかいないんじゃないか?」
ジャンヌ 「もしかしたらジュウベエの可能性…」
暁美ほむら 「一応、プラチナ以外の人格は重要人物なのだけれど
あまり表に出ないものね>ジャンヌ」
白いアイツ が幻想入りしました
QB 「QB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:QB → じゅうべえ
アイコン:No. 6068 (藍染惣右介3) → No. 7276 (ゆっくり妖夢)」
佐倉杏子 「というより、そういう奴が大半だろ」
白いアイツ 「よろしくー」
じゅうべえ 「オッスオッス」
じゅうべえ 「じゅうべえくえすとRTAはーじまーるよー」
ジャンヌ 「たしかマミは癒しだったかしら?
まどかは知らないのよねえ」
暁美ほむら 「ジュウべえはいるのよね>ちゃんとキャラとして」
かりりり 「セーブロードも縛ろうな!」
キュゥべえ 「マミはリボンで拘束するんじゃないの」
巴マミ 「wikiによると拘束魔法らしいわ>私の固有魔法」
じゅうべえ 「セーブロードしないとやってられないエンカ率」
佐倉杏子 「ついでに目隠ししようぜ」
巴マミ 「かずみマギカ、かなり速足で読んだから内容を殆ど覚えてないのよね」
暁美ほむら 「ちなみに杏子の分身技にはロッソ·ファンタズマという名前が着いているのだけれど
何故そんな名前かは察してちょうだい」
白いアイツ 「癒しはさやかじゃなかったっけか>ジャンヌ
本編中だと自分の痛覚鈍化させてたけど」
藤原忍 が幻想入りしました
ジャンヌ 「……願いから魔法の性質決まったはずだけど、それ考えると重いわね>拘束」
じゅうべえ 「まどマギほんへすら見た事ないゾ」
藤原忍 「俺と契約したいアグレッシヴビーストは誰だ。」
暁美ほむら 「リボンで拘束するだけ
と見せかけて映画だと時間停止を手玉にとってるし侮れないのよね
幻覚使いの杏子の師匠ならではのアイディアとも言えるけど」
かりりり 「俺もスロでしか知らないゾ」
ジャンヌ 「最近後輩に出番譲ってる初代ダンクーガじゃない。」
じゅうべえ 「リボン...時間停止...半径20mエメラルドスプラッシュかな?」
巴マミ 「TVシリーズはあんまり見てなくって本編コミカライズの作者さんが好きだから
買ってたわねー
叛逆は2回映画館で見たかしら」
藤原忍 「出番譲った割には匂わせながら出てるぞ。」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → ロバロバ」
ぐだ子 が幻想入りしました
暁美ほむら 「考察だと『命を結ぶ』がQB的解釈された結果ではないかと考えてた人がいたわね>ジャンヌ」
クマグナム が幻想入りしました
ぐだ子 「おはちょりーっす」
ヌケニン が幻想入りしました
クマグナム 「大人しくしていて頂戴(キリッ」
じゅうべえ 「申し訳ないがメガトンコインを隠し持つロバロバはNG」
白いアイツ 「花京院先輩の散り場はもっと終盤だから>じゅうべえ」
スターサファイア が幻想入りしました
ヌケニン 「お願いします」
佐倉杏子 「まどマギはなんであんなに成功したんだろうな…
今じゃエヴァハルヒけいおんに並ぶアニメタイトルだぞ」
ロバロバ 「確認ミスなんだよなぁ……」
ぐだ子 「はぇ^~すっごいじゅうべえが巻き込まれて落っこちそう>ロバロバ」
ロバロバ 「カウントイクゾー」
ジャンヌ 「マミったせい>杏子」
ロバロバ 「3」
佐倉杏子 「だよな、アタシもそんな気がする >ジャンヌ」
じゅうべえ 「やめろ やめろ>ぐだ子」
チルノ が幻想入りしました
じゅうべえ 「オッスお願いしまーす」
ロバロバ 「2」
佐倉杏子 「つまり乳酸菌は大事ってことか!
みんなもマミーろうぜ!」
ヌケニン 「ヌケニンの鳴き声って何だっけ」
チルノ 「よろしくー」
ジャンヌ 「それまではよくある魔法少女の話だったのに…
あそこからトップスピードでヤバくなったのがねえ」
ロバロバ 「世の中何が当たるかよく分からんな……」
巴マミ 「まどマギ人気も私のおかげね…(フッ」
ロバロバ 「1」
巴マミ 「抜け殻って鳴くの…?」
ロバロバ 「開始」
ゲーム開始:2016/02/06 (Sat) 17:17:28
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
キュゥべえさんの遺言        /:|:.:.:.`ヽ、`ヽ._         _,.ィ
      /_:.:.:|:.:.:.:/:.\/   > 、   /  / ヽ
    ,ィ{ .:.:.:. T:.:.:.:.:.:.:./ 、      <   /_,ィ }
   ,:'_\__|___/   ヽ         \{ イ-' ィ    狐死す
/ ̄  '     /       ∨     \ \ <´
    /   /   |      l |   、   \\<⌒
__   /     '   ;   l    l|、   \   ヽ ヽ>       r 、
 \_l|    l|   /_ l|   |「`、⌒ヽ:   ∨ム     |  ´ )
  / |    l| イ/  ,: ∧   / } _\ | :.  ∨}     { /
,..ィ  } !   ! /} / }/ | / }/,イ斥、ヽ}  、  |リ     |/
、/ ,イ |   |Ⅵイ笊f斥 }/    {:::刈 }'ム |ヽ }
|{ル' | { {   {/{ {::::::刈 /    弋zソ  {ハ | }/   / ア
{ 、  {八 、  Ⅵ匁z斗     '      } l∧/   / ,' /  〉
| } /  \}  } \     rv:.:Y    人'} `\  {  { /  / ,.ィア
∨ イ {  八 l|  ヽ   乂_ノ    イ/|/     |  l'  // /ィァ
/イl|人   \}   }>   _,ィ==}_/ '  ,.-- 、_/    ' /´ /
  {   \ }  |    |       |  >〉  ー 、  `ヽ      イ
.        从 |    l`¨¨ ー―┴イ /-r::、  乂  `ヽ   「
   ィ==≦ ̄}' イ从         /   }:::}、   、      ,
    / マ::ム /イ    \__-> <__  |:::| ヽ   }    〈
   ,'   マ::ム       _  /;      `ヽ:::!   ', |    :.__
   {     マ::ム       ∨ i      }`ヽ  ∨:、    ∨\
   |    マ::ム        { 八      リ  ∨::::| 、::\   ∨:::\
r== |__   ヽ::}      /乂 、 i l /   ∨´} \::\  ∨::::: \
{-、:::::::::::::::::::\ 「!           \}l从イ     } |'   \::\ }::::::::::::: \
ト〉   ̄ \:::::::::\  .............:::::::::.......   /    ..:| ∧ 〈\ \::\::::::::::::::::::ヽ
|  [二]  \::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::. /   ....:::/ ' }   \〉 \:::\::::::::::::::::::.、
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジャンヌ 「おはようよ
村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
共有がいるのがせめてものの救いねホント
指示展開で天狗つぶしがいいと思うわ」
佐倉杏子 「6吊6人外2蝙蝠、鬼天狗
…あ?これ天狗も狼付きか?
……バランサーって何だったんだろうな…
共有者13回、狼10回…共有者2人いそうだな
指定展開でいいだろ」
白いアイツ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
天狗入れれば村<=狼とかどうなってんですかねぇ・・・村鬼を祈る感じ。
まあ共有は指揮がんばってよ。」
クマグナム 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
閉廷!解散!あと毒はクソ!はっきりわかんだね!(瀕死になりながら。
Minecraftって毒耐性エンチャ合ったっけ。
マジ焦って視点変更までして死にかかったからゆるさねえ。
まぁ共有出てどうぞってくらいのね?13普通」
じゅうべえ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
バリきついこれ。共有がいるみたいですね。13ささやき。COして指揮とって、どうぞ。
指定して右投票とかしたらいいんじゃないかな。
狼より共有のささやきの方が多いんですがそれは
狼は狐探して、どうぞ。」
ヌケニン 「おはようございます」
藤原忍 「エグい村にきちまったな。
共有は潜っても文句は言わねぇ。
鬼に攫われたら鬼には文句を言うかもしれねぇが。

出たんなら出たで指定も悪くはないんだが、釣り逃れするやつが多すぎるんだよな。」
スターサファイア 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
朝日がまぶしいわね
左のえーと妖精は何の妖精かしら?
共有は出てきたらいいんじゃない?潜る意味はないでしょうし」
ロバロバ 「なんと」
チルノ 「おはよう
あきらかに吊りがたりないのよね
これはもう狐を吊ってはいけない配役だわ
共有の囁きは13回だったわ」
巴マミ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 天狗陣営1
どんなひどい配役でも村が強ければ勝てるって言ってました!
あ、共有は確認済みよ。吠えより囁きの方が多かった気がするけど。」
暁美ほむら 「ところで
何故この流れでまどかは来ないのかしら
まどかが来るべき流れよね

あと、おりこアニメ化はよ」
ぐだ子 「闇鍋村陣営ガチャ完全敗北のお知らせ

星3どころか星2混じってない?」
クマグナム 「狂人CO PPしようぜ」
佐倉杏子 「呪殺アンド妖精…えーとなんだっけこれ」
じゅうべえ 「月妖精だっけ」
ヌケニン 「ん、耳栓付いてる…?」
ジャンヌ 「狐エエエエエエエエエエエエエエええ
遺言残すなあああああああああああああああああああ」
白いアイツ 「小声ってことは月妖精かな?」
スターサファイア 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマグナム 「蝙蝠2天狗1狂人1狼3でPP可能。鬼もあるけど協力するなら噛まない」
ぐだ子 「妖精は潜って死んでくれればいいと思います」
白いアイツ 「そして窮べエwwwww」
暁美ほむら 「とりあえず共有は出なさい」
巴マミ 「えーと呪殺…と耳栓
何妖精か忘れたけどそんな感じね」
佐倉杏子 「PPって…」
チルノ 「狐遺言があるんで寝てていいかな・・・」
スターサファイア 「妖狐死んでるじゃないですかやだー」
藤原忍 「クマグナム吊って~、だな。言ったとおり共有潜れ。」
じゅうべえ 「狐遺言とかやめてくれよ...(絶望)」
ぐだ子 「共有潜らせてサヨナラじゃないですかねえ?>狂人CO」
佐倉杏子 「13人だろ
狼陣営4、蝙蝠陣営2、天狗陣営1、7票」
クマグナム 「つーわけで音頭を取れ」
ロバロバ 「まじで?」
ヌケニン 「PP宣言…?出来るの…?」
佐倉杏子 「おい

おい」
暁美ほむら 「ふむ
狂人が出たわね
まぁそこ吊りましょうか」
巴マミ 「何もなければクマグナム吊りでいいじゃない」
白いアイツ 「そして初日死んだことに気をとられて狐遺言に今気付いたCO。」
スターサファイア 「まぁ狂人出てくれるなら吊りでいいと思うわよ。
天狗は...えーと初日村でもこの場合狼よねたしか」
チルノ 「狼がPPに乗らないみたいなんで狂人CO吊ってだね
共有は占われないようにがんばって」
佐倉杏子
オオ
イイ
藤原忍 「じゅうべぇ>言うのはエゴなんだよな。」
ぐだ子 「配役だけなら可能なんじゃないです?」
巴マミ 「天狗確定で狼についてるわね
つらい>スターサファイア」
ジャンヌ 「そのまま送ればいいわね」
白いアイツ 「クマグナム吊りで。人外だしね!」
スターサファイア 「狐死んでないのに狼が乗る訳がないと言うね
でもクマグナム自体は狂人っぽいわよ?」
暁美ほむら 「身代わり狂人の可能性あるわよ>クマグナム」
クマグナム 「まぁいいや乗らないみたいだしよく考えたら蝙蝠欠けならPP成立しねえ。
浚えない鬼ではないらしい。ってコトだな。

撤回共有CO」
藤原忍 「ちょっとまて、スターサファイアなにもんだ?」
ロバロバ 「PP条件は成立してるっぽいのに狼が乗らないのはよく分からんけど」
スターサファイア 「フアッ!?」
じゅうべえ 「まあこっちがきついなーと思ったからね>忍
やめてくださいほんと。まずいですよ!って思わない?」
佐倉杏子 「まー、クマグナム吊りで問題ないわな
そこ狼陣営だし、狐狼ないと限らねぇし
それにこうしておけば妖精だの鬼だの天狗だの噛んでくれるってこともあるしな」
ヌケニン 「個人的にはクマグナムそんまま吊っていこうって思うけど
狂人吊っても大丈夫だよね?吊り足りる?」
白いアイツ 「天狗判定はマニアと恋人だけが影響するとか何とか>スター
そうですかつりますね^^>クマグナム」
佐倉杏子
オオ
イイ
ジャンヌ 「んー、もしかしてクマグナム共有?
狂人でも出る必要性なし」
チルノ 「クマグナムが狂人だろうとそうでなかろうと狼側なのは間違いない」
巴マミ 「それは笑う。
ま小声の数で証明してくださいと言う事ね>クマグナム」
クマグナム 「3w俺残りの1が俺狂人主張だったし。
身代わり狂人は2wにしかならねえぞ>ほむら」
スターサファイア 「対抗共有いるのならどうぞ
いないならクマグナム真になるから」
じゅうべえ 「ファッ!?>共有」
ロバロバ 「対抗居ないんなら真でしょ」
ヌケニン 「えー(撤回共有」
チルノ 「ええなんだこれ」
ぐだ子 「今日の私は機嫌がいい
早投票はまだしていないのだ>撤回共有」
藤原忍 「時間余裕まだまだあるからいいけど、村で人外COすんのやめとけ。
イラつくだけだ。」
ジャンヌ 「あ、やっぱり共有。
じゃないとおかしいのよねえ。鬼の存在がまだわかってないのに出る意味が分からないし」
じゅうべえ 「抜け人の反応が「PPできるの?」ですごい臭いと思いましたまる」
佐倉杏子 「まあ、やろうとしたことはわからなくもない」
暁美ほむら 「……何をやってるのかしら貴方は>クマグナム」
スターサファイア 「ぶっちゃけそのCOして仮にほんとにPP起こったらどうしたのって話よ」
白いアイツ 「蝙蝠、狐かませればどうにか・・・?>ヌケニン」
クマグナム 「何って言われてもなぁ。」
藤原忍 「ぐだ子>はや投票するしないなんざなんの白アピールにもなんねぇよ。」
白いアイツ 「え、まさか真共有?」
クマグナム 「本当にPP起こったら>その時点で負けてる。」
じゅうべえ 「一角獣日記
1夜 お前ノンケかよぉ!(驚愕)配役がきついし鬼もいるからCOするかな
村鬼は僕を攫ってみて、どうぞ。」
ぐだ子 「配役的にクッソ辛いので
二回目の十連ガチャを引こうとしたんでしょ
石が無いよ石が~」
ヌケニン 「そしたら今日どうするの?グレラン?」
チルノ 「とりあえずいえることはクマグナムは今日の夜の発言回数と大きさを申告してどうぞ」
佐倉杏子 「対抗いねえならクマグナム指定しとけ」
スターサファイア 「だから逃亡出ても浚うかどうかは分からないとあれほど」
じゅうべえ 「一角獣CO 人間の形してないのに逃亡します(予告)」
クマグナム 「結局村と狐票合わせて7、この状態で蝙蝠が仲間にならないから対抗可能であったわけで。
呪殺でて奇数になるとパワーバランスが崩れる」
暁美ほむら 「3Wという保証もないでしょ>クマグナム」
ぐだ子 「嘘つけ絶対ホモだゾ>じゅうべえ」
ジャンヌ 「てか指示しなさいよ…>クマグナム
狐遺言ある以上、結構きつい展開よ?」
藤原忍 「スターサファイア>大急ぎで撤回入るだろうから、
文句言う村にはなるだろうな。」
ロバロバ 「biim兄貴は処女厨だった……?」
ヌケニン 「ここで一角獣。」
巴マミ 「今日PP呼びかけして成立するならまぁ…そもそも負けよね?って話なんだろうけど
別にいいか ただグレランになるのは私まずいと思うわよ?」
佐倉杏子 「ここで出ない共有者とかいたら、いるわけない」
クマグナム 「(指定とかするわけ)ないです」
白いアイツ 「先生自分は人間に入りますか?>じゅうべえ」
スターサファイア 「こっちに来るなよ...こっちに来るなよ..)身の危険>じゅうべえ」
クマグナム 「あ、でも遺言指定はするからちゃんと見とけよ^~」
じゅうべえ 「いやこれ二択にしかならないからやっぱ自由に行きます」
巴マミ 「そういう、時間を奪ったっていう意味ではあんまりよくないかもしれないけど。」
ジャンヌ 「一角獣は放置でいいわね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ロバロバ2 票投票先 →白いアイツ
暁美ほむら0 票投票先 →チルノ
ジャンヌ1 票投票先 →チルノ
佐倉杏子0 票投票先 →チルノ
巴マミ0 票投票先 →チルノ
じゅうべえ0 票投票先 →ヌケニン
白いアイツ2 票投票先 →ロバロバ
藤原忍0 票投票先 →ジャンヌ
ぐだ子1 票投票先 →白いアイツ
クマグナム0 票投票先 →ヌケニン
ヌケニン3 票投票先 →ロバロバ
スターサファイア0 票投票先 →ぐだ子
チルノ5 票投票先 →ヌケニン
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
クマグナム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 露西亜人形だよ
クマグナムさんの遺言 遺言指定 白いアイツ→ヌケニン

COは聞かなくていい。

あとニートは全員狂人COしていいよ>遺言で
PPになったら何か騙って狐勝利にしてもいい。

最大3w、2wにすれば蝙蝠×2鬼の内一人は負ける計算になるね。
佐倉杏子さんの遺言 占星術師CO

マミなし>ジャンヌ

1日目 マミ
ひとりぼっちじゃ寂しいもんな
っつーわけでマミー占い
うちはヤクルト派なんだがな

しっかし配役凶悪過ぎねーかこれ
天狗も狼付きだし、引き分けいけたらいいだろってレベル

2日目 ジャンヌ
マミーは投票なし、ヤクルトだったか…?
クマグナムの動きは理解できなくもない
あいつ、案外策士とかかもな…
今日の占い先はジャンヌだ…指定してほしいってところが思考が似てる
好印象…っつーか2票じゃねこれ
チルノ投票者ジャンヌマミじゅうべえに2票位置いんぞこれ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
藤原忍 「もっとも早くに狂人撤回が入る前に、クマグナムが共有かもしれない言い出したジャンヌが気になった。

狼でこれ言わないとか言うやついるんかねぇ。
チルノつりはそこまで気にもしていない。」
じゅうべえ 「2夜 ジャンヌ
チルノ投票者に二票持ちいるんですがそれは…
なんか一番処女(おとめ)っぽい名前の子に逃亡しますね。
二票持ち候補なら噛まれないかもしれない」
ぐだ子 「共有死んで~ってなってるんだろ
私は詳しいんだ

じゅうべえ兄貴の指摘は白いアイツにも適用されるのでは?
と思いました(小並感)」
ヌケニン 「おはようございます」
スターサファイア 「せんせー!
チルノ投票者に2票持ちがいるのと
明らかに組織票っぽいです!」
暁美ほむら 「鬼なんて不確定要素をキッチリPPのパーツに使えると初日から狼が考えると思っているなら
貴方自身がPPに乗るかどうか考えてみたらいいわ>クマグナム」
白いアイツ 「共有でやった分まだましだけどでも心臓に悪いよ>狂人騙り
ロバロバに投票はしたが、夜に見返したら展開に戸惑う当たりは村っぽさそう。投票スマンな。
でもチルノそこまで怪しい位置だったかなぁ・・・もっかいログ見返すか」
じゅうべえ 「ジャンヌ逃亡」
ヌケニン 「って2死体じゃんけ」
巴マミ 「暁美ほむら 0 票 投票先 → チルノ
ジャンヌ 1 票 投票先 → チルノ
佐倉杏子 0 票 投票先 → チルノ
巴マミ 0 票 投票先 → チルノ

チルノ 5 票 投票先 → ヌケニン
この中に一人2票持ちがいるわ!!(名推理)」
ジャンヌ 「おはようよ
寒くてちょっと手がかじかむわね…
とりあえずチルノ票してるけど…固まってるのが怖いわね」
ぐだ子 「やりますねえ!>指定先」
ロバロバ 「シェイハシェイハと死体が出てくるね」
スターサファイア 「ジャンヌ人なような(困惑)」
ロバロバ 「耳栓追加」
巴マミ 「あ、私初日投票あるわよ(すっとぼけ)>杏子遺言」
藤原忍 「ジャンヌは一応確認に意義あり押して、白いアイツ釣り。」
ジャンヌ 「……鬼かしら?」
ぐだ子 「狐がさらに死んだ感ある」
白いアイツ 「ジャンヌ逆銃殺かな?」
ジャンヌ (♀) が「異議」を申し立てました
じゅうべえ 「人じゃないのだとマミとヌケニンしかいなかったから、しょうがないね」
スターサファイア 「じゅうべえはノンケ.....と」
ヌケニン 「女性…」
ぐだ子 「そっちもあったね>鬼
でもそんな事はどうでもいいんだ
重要な事じゃない」
暁美ほむら 「杏子……円環の理に導かれて逝ってしまったのね……」
ロバロバ 「攫いの可能性があるからなんとも言えない」
白いアイツ 「毒持ちだから吊り減らしたくないんだけど>指定」
藤原忍 「どう見ても人間だし女だけど、かまってるヒマないんで放置続行。
白いアイツ吊るぞ~」
ジャンヌ 「鬼だと思うわね>白いアイツ
たしか占星は逆銃殺されないはずだし」
ヌケニン 「しかし自分も指定入りかいな」
スターサファイア 「一角獣なんだからあってはいるわね。
それよりも白いアイツ吊るっていうなら
2票持ち見つけもしないと駄目だと思うのよ。」
巴マミ 「寧ろこの形なら杏子攫いだと思うけどねー
逆呪殺は起こらないのだし」
ロバロバ 「マミと結果割れてるんならそんなに信用出来るわけじゃないしね。」
ぐだ子 「ぶっちゃけ自分が関与してない死因
気にしてもしょうがないからねこの陣営」
藤原忍 「白いアイツ>解き放て・・・野生の毒を!!」
ぐだ子 「星占いは逆呪殺されないんじゃなかったっけ?」
じゅうべえ 「鬼かな? ぼくを信じたのか人外鬼だからぼく人外でもなんの問題ですか♂でイかなかったか」
ロバロバ 「グレラーン」
ヌケニン 「逆呪殺って感じはしないと思うのよね」
白いアイツ 「ん、ああ鬼か>ジャンヌ」
巴マミ 「占星術師 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β12~]
[占い能力] 呪殺:無し / 憑依妨害:無し / 占い妨害:有効 / 呪い:無効
夜の投票能力の有無を判別する特殊な占い師。
占った夜に、何かしらの投票をした人と人狼系は「投票能力を持っている」、
それ以外は「投票能力を持っていない」と判定される。」
スターサファイア 「鬼ィ!悪魔ァ!八雲紫ィ!」
ロバロバ 「ヌケニン蝙蝠だと思うんだけど」
スターサファイア 「後月妖精君ほんとひで
同じ妖精としてルナにはお仕置きが必要ね」
ぐだ子 「マミさん 有能 なお本編」
巴マミ 「2票持ちは炙らなくていいわけ?」
暁美ほむら 「じゃ、2票持ち候補だけ右投票でいいんじゃない?」
ロバロバ 「スロでも無能やぞ」
藤原忍 「占い遺言が出て来ないんなら別にどうだっていい。
マミとあんこ割れてるんなら狼を鬼が攫ってくれたかもしれねぇしな。」
じゅうべえ 「いや白いアイツに指定入ってるだろ
二票持ちはぐるぐる投票したらいいんちゃう?
正直古狼なら即PP宣言してもおかしくないから露出した方が得かもしれないよ」
ぐだ子 「そこまで煽るのはやめてさしあげろwwwwwww>ロバロバ」
ジャンヌ 「蝙蝠組はさっさとCOすると思うわよ。
アイツらに関しては完璧に吊れないし」
スターサファイア 「2票持ちはそれぞれ
ほむら→ジャンヌ→マミ→ほむらって感じで」
白いアイツ 「OK撤回狐CO。
まあ吊ってもいいけど村価値は消えるんじゃない?」
暁美ほむら 「鬼ィ!悪魔……は私だったわね」
ヌケニン 「2票持ち炙るのは指定の時点で考えから抜け落ちてるんじゃない」
ロバロバ 「まどか☆マギカ勢+ジャンヌで票を上手いこと分けて、どうぞ」
藤原忍 「票一切みてなかったが、確かにチルノ釣りに2票いやがるな。」
スターサファイア 「えぇ...
組織あったっぽいし狐なら残したい気が」
白いアイツ 「あ、キュウべえはひょっとしたら逆銃殺ありうるかも」
じゅうべえ 「信じる理由がないんだよなぁ...」
藤原忍 「白いアイツ>悪いけど、そのまんま吊る。」
ヌケニン 「ありゃ狐なのね。
したら初日吊ったの狼じゃなかったら危なく無い?」
巴マミ 「票増加に気づいてなさげなのでしゃーない。>遺言指定」
じゅうべえ 「狐CO信じる理由ない
ってか狼っぽい」
暁美ほむら 「まぁ、私は右投票しておくわ」
ジャンヌ 「あと、白いアイツが毒COするなら放置一択
村毒の場合、詰みに近い話だから。吊るならラスト」
白いアイツ 「キュウべえ翠でオレ占いだから、オレに呪術師が何かした可能性は有る。」
ぐだ子 「狐COとか信用する要素が無い
ガチャの提供確率みたいにね?(消費者の闇)」
スターサファイア 「夜に票を見る癖付けないと印狼にPPされて悲しみを背負うのよねぇ」
ヌケニン 「まぁ毒ってことは撤回なのだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ロバロバ0 票投票先 →白いアイツ
暁美ほむら0 票投票先 →ジャンヌ
ジャンヌ2 票投票先 →白いアイツ
巴マミ0 票投票先 →じゅうべえ
じゅうべえ1 票投票先 →白いアイツ
白いアイツ7 票投票先 →ジャンヌ
藤原忍0 票投票先 →白いアイツ
ぐだ子0 票投票先 →白いアイツ
ヌケニン0 票投票先 →白いアイツ
スターサファイア0 票投票先 →白いアイツ
ジャンヌ は無残な負け犬の姿で発見されました
白いアイツ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
じゅうべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白いアイツさんの遺言 ああそうだ、正確には管狐COだった。
巴マミさんの遺言 月妖精なんて…みんな死ぬしかないじゃない!!
身代わり>クマグナム>暁美ほむら
ジャンヌさんの遺言 占い日記COキュゥべえ○>ぐだ子●○
占いねえ。久々に引いた気もするけどが…
…待って内訳がやばいんだけど…
下手に銃殺発生して後追いが発生した場合詰みそうなんだけど…
鬼が味方であること祈るしかない…

…さっき魔法少女ジャンヌネタがあったし、キュゥベエかしらねえ
元ネタがすっごく胡散臭い位置だし、共有が逝った後に
ヘイト吊りがありえそうなのよねえ。
よってさっさと占っておく。狼ならそのまま殺す方向でいけばいいし


銃殺遺言はやめろおおおおおおおおおおおおおおおおお
とりあえず後追いがないからもう一匹いるはずね
…よってじゅうべえは全く占う気はない…
ってなるとぐだ子あたり占ってみようかしら。
意外と1票組のほうが後まで残りそうだし
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/02/06 (Sat) 17:45:01
白いアイツ 「お疲れ様。」
ジャンヌ 「おつかれさまよ」
暁美ほむら 「お疲れ様」
ヌケニン 「お疲れ様でした」
スターサファイア 「おつかれさま」
巴マミ 「なん…」
じゅうべえ 「むりです」
巴マミ 「だと…。」
藤原忍 「あれ?2票持ちとあんこなんで死んだ?」
チルノ 「お疲れ様でした」
ぐだ子 「いやあ、人外配置は強敵でしたね」
ヌケニン 「いやーキツイ」
ロバロバ 「こう」
佐倉杏子 「あぜ浚った」
ぐだ子 「攫いじゃないっス?」
佐倉杏子 「なぜ」
スターサファイア 「♪」
ジャンヌ 「攫い死>忍」
ロバロバ 「村側に救いが無い」
暁美ほむら 「白いアイツはいいこね」
じゅうべえ 「ヌケニン占いかよぉ!」
白いアイツ 「攫いって話題が出てなかったけ?>藤原」
藤原忍 「ああ、とりあえず誰か死んだらよかった配置かw」
佐倉杏子 「蝙蝠に厳しすぎる…
ほむらも負けかこれ」
チルノ 「ちょっとどうしようもないですね?」
巴マミ 「ヌケニン噛むって言ってなんで私が噛まれてるんだよぉ!」
暁美ほむら 「茨木華扇よ
目的は嘘吐きの全滅
アイコン騙りを殲滅すればいいのかしら

一日目 不可
この辺りは仕様だから仕方ないわね

二日目 佐倉杏子
とりあえず耳栓であまり精査できなかったし
アイコン騙りしてるいちから拐ってみましょう
村と私とである程度は利害が一致する以上、今は様子見だけれど

三日目 スターサファイア
ふーむ
杏子は狂人目
その上で初日呪殺出したのはほぼマミ
まぁ、ここは適当にいきましょうか
スターサファイア拐いで」
ぐだ子 「票数だけしか見てなかったからほむらchan二票持ちだと思ってましたァ!wwwwwww」
クマグナム 「お疲れ様」
藤原忍 「白いアイツ>炎が攫った、とは言ってなくて、
ほむらいにしえ蝙蝠、あんこかマミが狂人だと思ってた。」
スターサファイア 「てへぺろ」
ぐだ子 「犠牲になったのだ……>マミさん噛み」
クマグナム 「ぶっちゃけ初日村人の時点でどうあがいてもだから(言い訳」
暁美ほむら 「初日の侍が村にいたら危なかったわね」
じゅうべえ 「っていうかスターサファイアに生えてるっぽいんですがそれは」
ヌケニン 「村陣営全員から投票される系占い」
ジャンヌ 「古狐がある以上、潰すでしょ
PP状態に持ち込めばだいたい勝てるし」
ぐだ子 「スタサファ-ヌケニンで蝙蝠-天狗ぽかったし
村いるならマミさんかなって思った
ノンケ兄貴-ヌケニンしかいない模様」
暁美ほむら 「ごめんなさい……勘なのよ>杏子」
藤原忍 「ほむら>俺らもだな。」
白いアイツ 「ああ、逃亡失敗だったんか」
じゅうべえ 「古狼なら初日にPP宣言すると思ったから古狐か古蝙蝠かだと思った(普並感)」
スターサファイア 「  ビ ク ッ
    __人                   .r-、    ,. -‐-rァ    ボ   /
  __ノ   .」`ヽ,__,r'「>-─- 、.,_       {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_   ソ   ,'  私
  )   .く:::::\:::::::!7´       `' 、    }!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ  i   は
      く\:::::ヽ:>''"´ ̄`"''ー 、., `ヽ.  i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':.,   .|.  男
       '/`>'´  ;  /  ,   ,   `ヽ.:ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ. !.  よ
      / ,.'   ./'!._;'_  ,!   /!  ,  .|:;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、:::::::ヽ!  
       ,' /   ,' i_」__`/|  /.| /!  !i:i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;:::::|  
     .! .,' .,'   !イ7´ ハ`ヽヽ' レ'-!、 ,' .i !::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;::::::::ヽ:',
     i !__!   | ,ト,__,ノ     'ァr'、/  ! !::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__
     | : .iヽ,._」 ,.,., `      !ソ /!__ハ/レヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::':;.:'
     i i  !  !ヘ,        ' ,.,.,! ヽ.   !      '"'",':::::::!::::::i:::::::::::::::i   生
      ヽ/ヘ', .| i'ヽ、  ~' u .,ノi (  ) ハ        !:::::;'::::::::':;:::::::::::::!.   首
         `ヽ!ィ^ヽ、,>r-rァi"´ヽr‐'´ ( )`ヽ. ̄フ    !:::/i_;;::;;_::ヽ:::::<   さ
         ァ'´ `ヽ、 `"7ムト、! `ヽ.-、    ./|:::iヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;::::!.   _,,.
        /      !\く_ン^ヽ」ヽ, ヽ!   / |:::!_>'"        Yヽ:::/,. -''´/
       .〈、_r、_   ハ:::::::::くハ」:::=::';ノ_,.ァ-'‐''"´ ヽ!、_        ,. -'"´  /ん
       /ヽ,r-ァ'"´ ̄二ニニ=-‐''"´        | i__  ,. -''"´    /  ?
      / ノ´i |                    ,. -''"´   _,,.. -''´:.:.':,
      ア‐''´つ } !             _,,.. - ''"´   _,,.. -''"´ /:.:.:.:.:.:.:.:::`''ー--
     { '"´二ン'ーヘ、___     __ニ=‐ '''"´   _,,.. - ''"´:.:ヽ、__>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''く
   rァ-‐i   / ,r';--'─‐ ''' " ´  __,,.. ,..-‐.,''"´     \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
   `''ー‐'、____,' └;'----─‐::''':i"::´:::::::::::'く/ァ'ー- 、...,,__   ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                                                          >ゆっくり妖夢」
ジャンヌ 「共有出てこないからクマグナムが共有は割と読めた」
藤原忍 「狼側からもその可能性あったんだよな。」
スターサファイア 「ちなみに遺言これだったんだけども
出せなかったのは残念ね」
ぐだ子 「草>AA」
じゅうべえ 「なんでそんなピンポイントなAAがあるんですかね...?」
藤原忍 「そのピンポなAAは一体・・・」
ヌケニン 「何故そんなAAが」
ジャンヌ 「謎なAAはよくあるし…」
白いアイツ 「まさか・・・作ったというのか・・・・?AAを・・・・>スター」
クマグナム 「初日呪殺さえなけりゃ潜ったんだけどなぁうん」
ヌケニン 「何故そんなAAが」
スターサファイア 「いやAA自体は拾ってきたものよ。」
暁美ほむら 「島風も女装ものが多いし
見た目似た様なスターサファイアにそういうAAがあっても驚く程ではないわね」
ぐだ子 「まあ侍いても上手く行けばPP出来るからクッソきついっスね……
ではお疲れ様の村建て感謝 
次回の配役ガチャ配信、よーいスタート」
ジャンヌ 「それじゃおつかれさま
狼の身代わりになれてるなら仕事はしてるかしらねえ」
じゅうべえ 「それじゃ村立て同村オッツオッツ」
スターサファイア 「   ,.- 、.,             ,,. -┐
  /:::::::::::::\         /::::::::::',
  |:::::::::::::::::::::\_,,,... -─--' 、:;:::::_:::::|
   !::::::::::::::>''"         `ヽ、:::L_
   |:::::::/               ヽ、! r-、    ,. -‐-rァ    ボ   /
  /::::/   /  / ,     i      . {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_   ソ   ,'  チ
 く::::::;'   ,:'/   / メ! /!  /!  ;   ':}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ  i   ル
  L_i  / ,'   ,ハ /_」_、!  ,' | /|  ,  i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':.,   .|.  ノ
    !.イ  !  /'ァ'´ ,.-、ヽ,!  レ'、,_!,,./::ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ. !.  の
   /! `ヽ,ハ /.イ  '、,り    'ァ'-、! |:;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、:::::::ヽ!  も
  /::i     !ヘ!、ヽ、.,__       ;',i ii:i:::::: ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;::::::|   わ
 く:::::!     ! ! ,.,.,.         `'ン'i!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;::::::::ヽ:',;:::|  
  `7  ,'   | ', u  / ̄"'' ー┐  ,.,.|!::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__
  /  /   .,'  ト.、  ,'      i  ,.イレヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::':;.:'
  ! /    / ,へバi'ヽ、.,,______,.イイァ'" .!      '"'",':::::::!::::::i:::::::::::::::i   あ
  レヘ /! レ'/ _,.!ィカ  ! / /;:'(  ) ハ        !:::::;'::::::::':;:::::::::::::! .  る
    )' レ'/´ ,'::::::└'rく_,.イ:::::/ r'"´ ( )`ヽ. ̄フ    !:::/i_;;::;;_::ヽ:::::<   の
     r/   i:::::::::くム>:::::::::::i  `''ーr 、, /|:::iヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;::::!.  よ
     k    !::::::::::/ハ〉:::::::::::',    `ヽ/ |:::!_>'"        Yヽ:::/!.  
     Y>r 、|::::::::〈/::〈〉::::::::::::::ヽ、  ァ-'‐''"´ ヽ!、_        〉:.Y !.  ?
      /ヽ,r-ァ'"´ ̄二ニニ=-‐''"´        | i__      /:.:.:.:ヽ',
    / ノ´i |                    Y      ,ハ:.:.:.:.:.:.:.':,
  `ア‐''´つ } !                _,,..-iァへー、--‐''" /:.:.:.:.:.:.:.:::`''ー--
  r{ '"´二ン'ーヘ、___     __,.-r‐ァ'´iン´iィ'´!::」レへ:.:.:.:ヽ、 __>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''く
巴マミ 「お疲れ様ー」
佐倉杏子 「0」
スターサファイア 「抱き付き素材のAAがあるから
最新のでもなければ基本あるわね。
椛のもあるわよ!」
暁美ほむら 「私が狼拐いならワンチャンあったぐらいかしら」
スターサファイア 「では村建て同村お疲れ様よ!」
白いアイツ 「お疲れ様です。
この陣営数で紫いるとか狼有利すぎませんかねぇ・・・?
村立て同村ありがとうございました。」
暁美ほむら 「それじゃお疲れ様
ロバロバは村立てありがとう」
ヌケニン 「同村有難うございましたお疲れ様でしたー」
暁美ほむら 「そして私、勝ってるのよね
マミと杏子はごめんね」
藤原忍 「まぁ狼側ボーナスゲームだわな。マミはかんですまん、
鬼の噛まれ避けブラフか狂人だと思ってた。
ほむら2票だと何故か思い込んでたのは不思議。
それじゃぁな。」