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【雛番外】第10回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [4644番地]
～雪女「とう（10）とう10回目ですね！（ﾄﾞﾔｰ」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆悪戯GM 　(dummy_boy) [がしゃどくろ] (死亡)		◆サンダウン 　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [頭人] (死亡)		◆崑崙八仙 拓美 　(白雷◆ s.dS3CBBgw) [共有者] (生存中)		◆薄墨初美 　(着る毛布◆ IzYhWgRW4s) [露西亜人形] (死亡)		◆トリオン 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [人狼] (死亡)
	◆ライチュウ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [仙狐] (死亡)		◆風見幽香 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [麒麟] (死亡)		◆モアイ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [物真似師] (死亡)		◆不知火 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [抗毒狼] [惑溺] (死亡)		◆マダオ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [海歌姫] (死亡)
	◆射命丸 文 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [預言者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [道化師] (死亡)		◆こいし 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [麒麟] [一日村長] (死亡)		◆さとり 　(abcdefg) [夢見人] [一日村長] (死亡)		◆影法師 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [紫狼] (死亡)
	◆ｐｒｐｒっていう 　(ｗｗｗ) [河童] [一日村長] (死亡)		◆めぐみん 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [人魚] (死亡)		◆ライテウス 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [埋毒者] (生存中)		◆小悪魔 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [精神感応者] [一日村長] (生存中)		◆ゆゆこ 　(つきつき) [占い師] (死亡)
	◆オーヴァン 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (死亡)		◆やらない夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [誘毒者] (生存中)

ゲーム開始：2016/02/09 (Tue) 21:29:04

出現陣営：村人陣営15　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れウサウサっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆オーヴァン	「―――ふん」
◆オーヴァン	「組織票だか何かは知らんが、これもまた運命 麒麟が二匹現れたことに対する代償なのだろうな」
◆オーヴァン	「そうだ、GM 遺言に役職説明を追加することを失念していたことをあらかじめ謝罪しておこう」
◆悪戯GM	「ん？了解ウサー 誰も貼らなかったら明日投票時貼っておくー」
◆オーヴァン	「配役隠蔽はイタコか蘇生系―――か "再誕"―――コルベニクを発動するときが来るのかもしれんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆オーヴァン	「ご苦労だ、射命丸」
◆射命丸 文	「噛まれるの早いですよホセ－！ まぁ、村表記だったんで構わないんですが！」
◆射命丸 文	「何か、凄い役職多いですね」
◆オーヴァン	「それもまた運命だよ 己が何を成し遂げたか―――その意味を考える必要があるのさ」
◆射命丸 文	「さとりとｐｒｐｒで相互じゃないですかね、これ＞やらない夫」
◆射命丸 文	「グレーが狭いのは良いことです」
◆射命丸 文	「指定とか不要なんですがねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆射命丸 文	「延長準備」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸 文	「お疲れ様でした」
◆ゆゆこ	「あ、やっぱり・・・」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆射命丸 文	「一日村長証明完了と」
◆オーヴァン	「やらない夫が吊られかけるあたり―――あまり好ましくはないな」
◆射命丸 文	「役職は何ですかね？」
◆オーヴァン	「兎も角、私の結果ではあるのだからな… 余裕のない村でもないのだから、あわてる必要などない」
◆ゆゆこ	「占いだけど　ここで吊られるのならこの結果は無意味」
◆オーヴァン	「そういう態度は好きじゃないな 吊られたから、信用を得られない…というのは愚の骨頂だ」
◆射命丸 文	「真占いばっかり吊りとは流石に思いたくないので、人外１は死んでますかねぇ」
◆悪戯GM	「（兎も角で反応したけど私じゃなかったウサ）」
◆射命丸 文	「蘇生もいる可能性あるんですから、というのはありますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆゆこ	「うん、私の結果は破棄していいわ～ 信用なんてされやしない」
◆オーヴァン	「…それは人外COとして受け取る 結果を破棄しろなど、村人陣営ならば考えられん発言だ」
◆射命丸 文	「信用するしないを決めるのは貴方じゃ無くて周りの陪審員なんですが」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゆゆこ	「私の占い先をみればわかるわ～＞文」
◆射命丸 文	「さっとりーん！」
◆悪戯GM	「お疲れ様デス」
◆さとり	「お疲れ様でした」
◆射命丸 文	「読んでも全然わからんです＞偽に見られる理由。 どっちにしても、ない夫が流石に○結果っぽいってぐらいで」
◆オーヴァン	「彼女が人外であるか、性格の問題であろう… 考えるだけ意味はない　＞射命丸」
◆射命丸 文	「ふむ、小悪魔で囲いも無しですか ほとんどこれ、結果は信用せざるを得ない状況ですね。　本人が村かどうかはともかく、○は○結果で良いでしょう」
◆ゆゆこ	「悪いけど～　吊られの場合で真考慮されるってことはないと思ってるわ～ ＞文 なので、偽と見られても仕方ないのよ」
◆ゆゆこ	「正直なところ　この結果で吊られならあってもなくても同じなのよね」
◆さとり	「まぁ私はこいしを信じてますんで こいしが私の分も村位置作ってくれますよ ●の中にいる狐はこいしが捕まえられますしね」
◆射命丸 文	「評価なんて周りとの相対的な位置ですよ？ 他に占いＣＯないなら？　　オーヴァンと貴方とＧＭだけが真候補になりますよ？ 他に占いＣＯが出て噛まれたのがいたとかならともかく、 全然何も決まってないのに、何で自分の立ち位置を評価できるんですかねぇ？」
◆オーヴァン	「吊られたところで即座に真を切られると決めつけるは―――未来がない "運命"を愉しみなさい "運命"というものは、いつだっていたずら心に満ち溢れているのさ」
◆ゆゆこ	「吊られ占いに興味なんてあるのかしら～？＞文」
◆悪戯GM	「頑張れ共有ー（ﾌﾚｰﾌﾚｰ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆射命丸 文	「ですから、他の情報との関係性次第ですってば　＞ゆゆこ」
◆さとり	「吊られた人を気にするのは死者ではなく生者たちですよ 猫又COがいて隠蔽されている ならば、まだこの村は終わっていない」
◆オーヴァン	「興味は誰だってあるさ 処刑してしまうのは"占い師"という色眼鏡がないからだ。 占い師と識れば、次は"占い師"という色眼鏡をかけ、見直す。 諦める人が、諦めない人に勝てるわけがないんだ―――それはどこでもそうだ、 そしてここ、人狼の世界でも同じこと。」
◆射命丸 文	「少なくとも、現状では囲いが見られず、吊られたのしか占いＣＯがない 真っぽい占い師が出てこないなら、そりゃ、吊ったのに真いる可能性ぐらい考慮するでしょう 信用できそうな霊能結果がでてくる可能性もある。」
◆さとり	「他に占いがいなければ真は初日か幽々子さんかオーヴァンさんですから そこにつられや噛みという要素は関係ない だってオーヴァンさんもつられですもん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆゆこ	「私はこの自分の結果に興味はないわ～＞文 ５日目まで持たないと意味がなくなる 村15から考えてもう一人占いがいても、それは不思議じゃないし」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆射命丸 文	「「決まったことなんて何一つ無い。　特に鍋では。　だから、すぐに結論を出すな」 という風に思います。 ４日目にして、占いについての考察がほぼ決まる？　ありえませんね」
◆マダオ	「お疲れ、蛇姫だ」
◆さとり	「お疲れ様です」
◆オーヴァン	「例外になるが、雲外鏡が存在していれば？ 魂の占い師が確認していれば？境界師を占っていたら？ 吊られたからと言えども、騙りになるとは限らないのさ。」
◆射命丸 文	「ふむ、では私は吊った占いに興味の無いって見えます？　＞ゆゆこ っと、お疲れ様でした」
◆さとり	「あとついでに言えば双方から○が重なってる時点でない夫さんはほぼ○なんですよ、他に占いいなければ それは真偽どう見るかに関係なく、間違いなくあなたの占いの結果です」
◆ゆゆこ	「オーヴァンの結果は持つと思うわ～　もちろん私も＞文 ただ私の結果にそこまで興味を持つ理由がわからないのよ」
◆マダオ	「履歴ないってことはライチュウは偽ってことでいいのか？ 」
◆オーヴァン	「誤解しないでほしいのだが、あの日『ゆゆこ』に票じたのはたったの５人なんだ。 村の全体の四分の一にすぎない。 その５人の意志だけで、騙りが確定する訳ではないんだ」
◆さとり	「いや昨日時点じゃ蘇生位置ないと思いますよ 吊ったところを蘇生することはかなり稀ですし 私にログがなければ偽でしょうけども少なくとも隠蔽はされてますしね」
◆射命丸 文	「違いは何でしょう？ 現状で、オーヴァンとゆゆこで、何が具体的にどう違うのか　＞ゆゆこ」
◆マダオ	「ライチュウ 「射命丸 ３夜　占い遺言ねえ...まあ噛まれ優先でいいと思うチュウ。 票は問題なかったから麒麟が死んだら蘇生して行くチュウ。」 こういってるから＞さとり」
◆射命丸 文	「ライチュウは、私蘇生チャレンジとか曰ってるので 偽です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆゆこ	「そうね、たったの５人による吊られ 吊られってことが大事なの　噛まれじゃないし、昼に出たわけでもないわ＞オーヴァン」
◆さとり	「あ、ほんとですね」
◆オーヴァン	「それは私も同じこと。 あの日に私が死亡したのは、生存者２０人のうちの５人から敵視されただけのことさ。 単純に残りの１５人が私を信用してもらえばいいだけの話。 神様の信仰と同じこと。信じる者は、救われる。」
◆射命丸 文	「自分の立ち位置を冷静に見れないのは、勿体ない。 ハンデ背負ってるようなもんですよ＞ゆゆこ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆オーヴァン	「出たうえで吊られるならそういう気持ちはわかる。 しかし、お前は出ていないで吊れたのだろう？ ならば仕方ない、信じてもらうように祈るしかない―――と思うべきだ。 そしてそう思わざるを得ないのが、処刑されてしまった村人陣営なのさ。」
◆風見幽香	「UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
◆射命丸 文	「あああああああ麒麟ーーー！！」
◆さとり	「だいばくはつである お疲れ様です」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆風見幽香	「死因　影法師」
◆ｐｒｐｒっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆こいし	「あ… ぬいぬい逃亡しますた」
◆風見幽香	「絶対ゆるさないんだからあああああああ」
◆マダオ	「一気に全滅したな、お疲れ」
◆ｐｒｐｒっていう	「全滅してるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆オーヴァン	「ライチュウは騙り、だな。」
◆射命丸 文	「あぁ、私噛みは影法師投票したからっぽいですね、これ」
◆さとり	「うーん持って行きたいですけど蘇生人外なんですよね多分」
◆オーヴァン	「逃亡先は不知火と影法師だな」
◆風見幽香	「多分猫神だと思うの」
◆射命丸 文	「で、他に占いがでない ゆゆこかオーヴァンどっちか真が凄い濃いっと」
◆風見幽香	「いや猫神で合ってほしいの（懇願」
◆悪戯GM	「凄い大爆発ウサねー…（ココアを飲むべきかー…）」
◆こいし	「まあ、どっちかだよねー>猫神か人外蘇生か」
◆射命丸 文	「んじゃ復活したら、そこの二人吊っといて下さい」
◆さとり	「猫神なら私に来てておかしくないと思うんですよねはい」
◆オーヴァン	「簡単な話。 蘇生したら、不知火と影法師を吊っていけばいいだけさ」
◆射命丸 文	「結構吊りがきついですね、これ。 真占い死んで、麒麟２事故死」
◆マダオ	「こいし　不知火 風見　　影法師でその二人は狼、と（狐なら死なない）」
◆こいし	「まあ、そこ２Wって感じでー」
◆オーヴァン	「そしてそれは、麒麟に行使するだろう。 ――――噛まれなければ、だがな？」
◆射命丸 文	「あと、ライチュウは偽なんで、それもよろしくですよ。 蘇生チャレンジ無し」
◆風見幽香	「一応暗殺系なら死ぬわね。仕事人とか」
◆マダオ	「どっちか吊りでライチュウ吊るして（狐あるから）ってところじゃねえの？」
◆こいし	「麒麟で同じ日に死ぬ… つまり仲良死」
◆オーヴァン	「猫神ならば蘇生を騙る理由はわかるはずだ。 そしてその場合は遺言に訂正が入っているだろう。　＞射命丸」
◆ゆゆこ	「吊られの位置で信じる人がいると思わない　だけよ＞文 下界で５日目になってもほかにいないのか」
◆さとり	「霊界情報まとめ こいし　不知火逃亡 幽香　　影法師逃亡 蘇生ログはなし」
◆オーヴァン	「逆に言うならば、猫神でなければ、つぶせばいい。」
◆こいし	「私殺したー＞ぬいぬい」
◆風見幽香	「仙狸かもしれない」
◆風見幽香	「私も殺されたー」
◆風見幽香	「影法師と不知火には責任を求める所存」
◆さとり	「白狼でもなければ私の●に狼いないのでそこに言って狐判断すればよかったのでは」
◆こいし	「仙狸ならおねえちゃんド安定だから履歴ない時点でないと思う」
◆風見幽香	「こいしはともかく私は後一度は冒険するべきだし。」
◆こいし	「戦わなければ生き残れないんだよ！！おねえちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ｐｒｐｒっていう	「８割仙狐の２割猫神ってとこっていうｗｗｗｗｗ」
◆風見幽香	「運が悪かったのよ、そう運が悪かったの！」
◆射命丸 文	「ただ、狐ではないなら、片方は吊ってもう片方後まわしという手も一応は…… あんま無いかな……」
◆ゆゆこ	「下界の雰囲気からみても私よりオーヴァンのほうを信じそうな流れだと思うから ３日目に一気に集まったのをみるとそう見える＞文」
◆風見幽香	「だから影法師は袋叩きにしましょう」
◆さとり	「こいしは強いですね・・・ 私は・・・ダメでした、こいしを信じられませんでした」
◆マダオ	「まあそこは喋ってくれないとしょうがなかったからな。残りまくっても困る」
◆オーヴァン	「誰かが蘇生した場合、ライチュウが生きれいればほぼ仙狐と決め打てばいい。 と言うより、それ以外にありえないのさ。 仙狸ならばさとりの蘇生を躊躇う意味がないからな。」
◆こいし	「おねえちゃん… いいんだよ（ギュッ prpr」
◆悪戯GM	「あ、倫敦は貼ってあった 焦ったウサ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり	「あそこでちゃんと村長を確認すれば私はまだまだもぐれたはずなんです こいしを少しでも信用できれば・・・」
◆ｐｒｐｒっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサー」
◆マダオ	「お疲れ」
◆さとり	「お疲れ様でした」
◆射命丸 文	「私噛みが、影法師投票者だからかもというのを考察できればワンチャン？」
◆こいし	「おつかれさまー」
◆射命丸 文	「お疲れ様でした」
◆ｐｒｐｒっていう	「なお、蘇生されたらとりあえず不知火か影法師を吊ってライチュウは噛まれるのを期待しますっていうｗｗｗｗ」
◆薄墨初美	「お疲れ様でしたー」
◆射命丸 文	「ライチュウは偽なんでー」
◆射命丸 文	「あそこが噛まれる気はしないですね」
◆オーヴァン	「蘇生をするなら、麒麟のどちらかだ。 こればかりは―――運命だ… "命"がかかった"運"試し……か、ククク」
◆射命丸 文	「先に一日村長ついた所から死ぬでしょう。 ライチュウが狼で無くとも、私が狼ならそうします。」
◆オーヴァン	「ライチュウが偽だと何故決め打つ？ 猫神と仙狐のどちらかだと考えている。 少々誤解を招くと思うかな。　＞射命丸」
◆マダオ	「こいし＞不知火、風見＞影法師　その二人は狼 ライチュウは偽　とりあえずこれくらい」
◆こいし	「まあ、そうだよねー>一日村長とか共有先で」
◆マダオ	「猫又では絶対にないから偽猫又とは言っていいと思うぞ＞オーヴァン」
◆オーヴァン	「まあ…私を蘇生してしまっても構わんのだがな？ だが、仙狐か猫神かならば蘇生誤爆は起こり得ない――」
◆こいし	「仙狐は誤爆あるはずだよ？たしか」
◆マダオ	「仙狐は誤爆する＞オーヴァン どっかにそのログあったはず」
◆こいし	「よし、帰還時用AA作成っと」
◆オーヴァン	「私ではなく射命丸に言ってくれ。　＞マダオ」
◆オーヴァン	「フム…仙狐も蘇生誤爆するときはする――か 覚えておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ｐｒｐｒっていう	「サンダウンが身内考慮しないなら影投票者かっていうｗｗｗ」
◆射命丸 文	「……まぁ、仙狐は誤爆ありますね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ 公開」
◆風見幽香	「グワーッ」
◆マダオ	「お疲れ、モアイが呪殺したか」
◆オーヴァン	「仙狐――――だったか。 ご苦労様だ、ライチュウ。」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サンダウン	「お疲れさま」
◆ライチュウ	「お疲れチュウ...」
◆さとり	「ほうこうなりますか」
◆さとり	「お疲れ様です」
◆こいし	「呪殺ぇ… 私たちの希望が絶たれた瞬間」
◆ｐｒｐｒっていう	「ふむっていうｗｗｗ詰んだんじゃね？っていうｗｗｗｗｗ」
◆悪戯GM	「…これ狼詰んでる気がするけど大丈夫なんだろうか…ウサ」
◆射命丸 文	「わーお」
◆オーヴァン	「これで麒麟が如何に逃亡し死亡したかを知るすべは消えた―――。」
◆ｐｒｐｒっていう	「吊れる位置が狼しか残ってないっていうｗｗｗｗ（真顔」
◆射命丸 文	「お疲れ様でした。　モアイ真決定なら、あと４吊り……」
◆狛枝凪斗	「んー……吊り数足りてるね」
◆ｐｒｐｒっていう	「唯一ない夫だけ吊れるけど吊っても吊りが足りるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆マダオ	「モアイ噛んでからどうなるかかな、ライテウスは不知火で噛めるのが一番だけど でもこれ詰みだな」
◆射命丸 文	「預言者だったじゃないですかヤダー」
◆こいし	「やらない夫は存在をけされたようですぅ」
◆ｐｒｐｒっていう	「風見とこいしの負けも確定した模様っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆オーヴァン	「これは―――村が強かったというべきか。 これもまた、"運命"のいたずらか…。 占い師が３人いる…正確には５人いる村になるのだが。」
◆こいし	「というか占いどっちも真で吊りって…」
◆マダオ	「オーヴァンとゆゆこしか占いいない（あって初日）のやらない夫○あるから つるの無理だな＞prprっていう」
◆射命丸 文	「狼は、一人も吊られず占われず、頑張ったのです。 現実は非情である」
◆サンダウン	「まさかほんとにいたとは…＞誘毒者」
◆ライチュウ	「麒麟2が酷すぎるんだよなぁ...」
◆こいし	「影法師逃げる予定はなかったからやっぱぬいぬいだけが爆弾だったかなー？ 私にとって トリオンもあんまりだったし… ちくせう」
◆さとり	「決闘COがまったくないところから初日は推測できますかね 騙りを見るから無理か」
◆狛枝凪斗	「麒麟は二人とも特攻だったのか」
◆ｐｒｐｒっていう	「あ、無い異夫吊りルートだと狼勝ちあるねっていうｗｗｗｗ 背徳死亡関連でないけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆マダオ	「頑張って占い2吊るしたけど道化師に物真似師に麒麟2までいたらしょうがない」
◆オーヴァン	「占い師も全滅が早かったから、目立ちはしないのだが… 酷いな、ここは。」
◆風見幽香	「影法師ェ……私は許さない」
◆射命丸 文	「モアイは頑張った」
◆さとり	「占い師を早期に全滅させても詰むって相当目立ちますって」
◆ゆゆこ	「なんでだろうね～　あの結果を考慮するとか・・・・＞マダオ」
◆こいし	「ぬいぬいは許されてはいけない…」
◆悪戯GM	「しかし麒麟2と魔法使い2と占い2とは人外に辛い村ウサね（ｽﾞｽﾞｽﾞ」
◆ｐｒｐｒっていう	「(´◔◞⊖◟◔｀)オッパイに村証明されるだけの村だった・・・っていうｗｗｗｗｗ」
◆風見幽香	「次回優先枠は影法師と不知火だな。逃がしてはならない（鬼の形相」
◆さとり	「きれいに３Wである」
◆こいし	「とりあえず灰吊ってからで白は考えればいいともうんだけれどなー」
◆さとり	「私を忘れないで下さい占いは３人いた＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オーヴァン	「占い師、占い師、夢見人、精神感応者、物真似師、道化師、埋毒者、誘毒者、 河童、人魚、麒麟、麒麟、預言者、露西亜人形、共有者 これが村人１５人の内訳だ。」
◆風見幽香	「情報職が6もある時点で」
◆オーヴァン	「改めてになるが――――酷いな。」
◆ｐｒｐｒっていう	「解毒の仕事はあるなっていうｗｗｗｗｗ（真顔 鑑定できないけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆こいし	「おねえちゃん夢確定だからゆゆこーオーヴァンで新本気りなら、ない夫○ 小悪魔一日村長、モアイ呪殺、狛枝証明済みの魂保証のめぐみんって」
◆悪戯GM	「そういえば夢占いいたウサね！　＞さとり」
◆射命丸 文	「占い系と狼の数が同じで、麒麟２がニートをどんどん村にしてったという」
◆オーヴァン	「占い師、占い師、夢見人、物真似師、道化師、麒麟、麒麟、共有者 この８人だけでも十分凶悪と言うのにな。ククク…」
◆こいし	「新占いと夢占いは別物ってことだよ！！ おねえちゃん」
◆狛枝凪斗	「初心者に強役職(キボウ)を教えるためにこんな内訳にしたんだよね！」
◆サンダウン	「一気に村確定が判明していくのには驚いたよ…」
◆ゆゆこ	「なぜあの結果を信じるのか・・・私にはわからないわ～＞こいし」
◆ｐｒｐｒっていう	「なお、回った職っていうｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆マダオ	「狛枝証明してたっけ？グレー魂とやらない夫男だけだった気はするけど」
◆サンダウン	「お疲れさま」
◆ライチュウ	「オッツオッツ」
◆ｐｒｐｒっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆不知火	「やれやれ。 お疲れ様ですよ」
◆マダオ	「お疲れ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ―」
◆ｐｒｐｒっていう	「妖精結果出してるっていうｗｗｗｗｗ＞マダオ」
◆オーヴァン	「ご苦労だ。 人魚を当てているのだ。　＞マダオ」
◆不知火	「どこを間違えたか、と言われると初手である、としか言いようが無いのが辛い」
◆ライチュウ	「空中ブランコ＞狛枝の証明」
◆悪戯GM	「花妖精発動したウサ　＞マダオ」
◆こいし	「５日目 薄墨初美 は昨夜、空中ブランコをしていたようです これ道化の特殊結果だよね？って」
◆マダオ	「そっちか、忘れてた＞prpr」
◆風見幽香	「空中ブランコは道化師特有のメッセージよ」
◆射命丸 文	「非証明役職でグレーから噛まれてるなら、多分それが私の最大の仕事ですよね」
◆こいし	「お疲れ様… ぬいぬいはゆるされぬい！！」
◆さとり	「お疲れ様です」
◆悪戯GM	「うん、妖精違いだった！　＞空中ブランコ」
◆射命丸 文	「どうでも良いですけど、　仙狐誤爆ログはこちら http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4282&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on」
◆狛枝凪斗	「かなり珍しいよねぇ＞特殊妖精結果」
◆オーヴァン	「感謝する。　＞射命丸」
◆薄墨初美	「空中ブランコのメッセージって全体に見えてたんですか？」
◆風見幽香	「参加してたと思ったら参加してなかった＞ログ」
◆ライチュウ	「なお頭人＞やらない夫」
◆不知火	「吊りは占い2連続だというのに」
◆サンダウン	「抗毒が釣れてるからさらに噛みの危険度が上がってるな…」
◆悪戯GM	「そうウサよー　＞初美」
◆射命丸 文	「確かに、サンダウンのＣＯは中々悪く無い手でしたね」
◆ｐｒｐｒっていう	「仙狐の中の人的に残当っていうｗｗｗ＞誤爆」
◆こいし	「見えてるよー、見えなきゃ証明にならないしねー 普通の花妖精とか星妖精と一緒の扱い＞薄墨」
◆薄墨初美	「なるほどー　じゃあ真証明になりますね！＞GM」
◆ゆゆこ	「麒麟の逃亡先次第では狼勝ちでしょ～？ 占い２吊りは人外の理想だったはずよ～ あれで村確定を増やしたわ＞不知火」
◆こいし	「さすがのIFVさん」
◆狛枝凪斗	「ちょっとそのログボクがボロ負けした村じゃないか」
◆不知火	「そもそも今日どこが吊れても同じなので＞サンダウン」
◆サンダウン	「そのはっそうはなかった＞やらない夫」
◆薄墨初美	「いろいろ結果でる役職って面白いですねー＞こいし」
◆狛枝凪斗	「あ、いや、違うよ？ホロに掛けたわけじゃないよ」
◆ｐｒｐｒっていう	「狼はどっちかというと今日復讐なりなんなり残り期待でどっかに組織票が正解やったろうねっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、初日だからたとえ成功しても死ぬがっていうｗｗｗｗｗ」
◆射命丸 文	「うっさーい、鏡妖精のせいで、仲間の子狐と神話マニアで決選投票とか そこ蘇生しようとしたら誤爆したとか、 最後潜毒で死亡とか、別に１村で普通に起こるでしょ！　＞ｐｒｐｒっていう」
◆ｐｒｐｒっていう	「組織ぶっこむの村確位置だから勝ち筋であるライテとない夫にはできないしっていうｗｗｗｗ」
◆不知火	「今日何処に組織しても灰3Ｗでしかないので＞蜥蜴」
◆こいし	「結果ランダムだから面白いけれども望んだ結果出るまでやり続けるとかも… 比丘尼で８連続失敗結果しか出なかったこともあるし 魔法使いで使えない結果ばっかりとかもあったし… リアルラック必須の役職だよ>魔法使い系は」
◆風見幽香	「死神辻斬り辻斬り魂とか引いたことも有るし私＞魔法使い」
◆ｐｒｐｒっていう	「ないですｗｗっていうｗｗｗｗｗ＞あやや」
◆不知火	「強いて言えば占いに出てやらない夫を吊らせる位置に置けていれば、でしょうか」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆ｐｒｐｒっていう	「まぁ、５票集まってるから無理だが３集めでどっかになら運が良ければワンチャンよっていうｗｗｗｗｗ＞不知火」
◆サンダウン	「お疲れさま」
◆こいし	「魔法使いと書いて童貞と読むのログ… あれ、魔法使いってより人外絶対殺すマンだよねって 占いで呪殺、狼を暗殺、吸血も暗殺って」
◆マダオ	「八卦見でひよこ1回騎士か光妖精（発動してもどっちか不明）6回だったことはあります」
◆こいし	「お疲れ様」
◆モアイ	「おつかれさま」
◆マダオ	「お疲れ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ―」
◆射命丸 文	「お疲れ様。　ナイス呪殺でした」
◆ｐｒｐｒっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆モアイ	「あぁ・・・これはもう詰んでますね」
◆不知火	「あと1手」
◆ｐｒｐｒっていう	「なお、真面目な話で初日吊られる気だったのに一票でこっちが困った件っていうｗｗｗｗ＞モアイ」
◆こいし	「模合の呪殺で完全詰みにもってけた 誇っていいよ＞モアイ」
◆悪戯GM	「そのあと一手が遠いウサねー」
◆こいし	「でっていうとか吊らないよー そこまで人外っぽく見えなかったし」
◆射命丸 文	「初日の私は、とりあえず影法師あたり削っておくかなーぐらいでしたね」
◆ｐｒｐｒっていう	「草生えるやろなっていうｗｗｗ＞下界」
◆こいし	「狛枝が支店漏れかなー思って投票したけれど道化言うならま、いいやで影法師死んどけーしてた」
◆モアイ	「不思議なんだよな・・・ 誘毒と埋毒が同時にCOしたら、試したくなっちまう」
◆マダオ	「初日から麒麟の逃亡先噛まないと詰みってのがきついな、この村」
◆風見幽香	「非役目狙いでいいのよ非役目狙いで。」
◆サンダウン	「なんというか凄い共演だな…＞下界」
◆モアイ	「麒麟と狛枝のラインから、さとりまで連結したのが致命傷だろうよ」
◆悪戯GM	「麒麟は凄い仕事したウサよね（なお、勝ったとは言ってないウサ）」
◆こいし	「私の噛み先は読めたんじゃない？＞おねえちゃんprpr押し」
◆ｐｒｐｒっていう	「んでどうにか頑張れば吊れるモアイが銃殺出したしなっていうｗｗｗｗ」
◆風見幽香	「死体蹴りはやめてさしあげろ」
◆モアイ	「村位置4人で夢占い結果までついてくるって、圧殺直前よ」
◆不知火	「結局何を読もうとも裏が存在する以上は読めた、とは言えませんね」
◆風見幽香	「prprっていう→影法師逃亡は私らしい逃亡といえる。」
◆モアイ	「死体に○を出し続けるだけの簡単なお仕事です」
◆ｐｒｐｒっていう	「奇乳特戦隊は相方に裏切られて死亡という悲しみっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆射命丸 文	「うーん、影法師は怖くて逃げれないですかねぇ まぁ、他どこ逃げるかって言われても困るっちゃーこまりますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「いいもん、ゆうかりんと２人寂しく敗北してくるもん…＞GM １人じゃないだけマシ…」
◆悪戯GM	「ご、ごめんなさいウサ…　＞こいし」
◆さとり	「ごめんね、ごめんねこいし 私がもう少し範囲を広げられればリスクを犯さずとも良くなったかもしれないのに」
◆こいし	「影法師は人外でしょーとは思ってたんで最初っから候補にも入れてなかったな」
◆不知火	「普段は敗北者に対して鞭など打たない不知火ですが。 麒麟に関してのみは清々しい殺意を抑えきれませんね」
◆オーヴァン	「麒麟が２人、というのはなんとも贅沢な話だ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ｐｒｐｒっていう	「後半になればなるほどきつくなるのが麒麟と逃亡っていうｗｗｗｗｗ」
◆ｐｒｐｒっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ―」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆サンダウン	「お疲れさま」
◆さとり	「お疲れ様です」
◆風見幽香	「何処も胡散臭いんだよなぁ……」
◆こいし	「おねえちゃん…私は戦いに赴くんだ… 暫定○位置何かに閉じこもってたらだめなんだよ！！」
◆射命丸 文	「お疲れ様でした」
◆こいし	「お疲れ様」
◆マダオ	「お疲れ」
◆さとり	「こいしがまぶしすぎて生きるのがつらい」
◆不知火	「単純な灰勝負で我々は悪くはないとなるならば」
◆影法師	「何だろう、役に対するあれは特にはないのではあるが。」
◆オーヴァン	「ライテウスに白狼があったとしても、その時は３人の時に考えればいい話だ。 配役の時点で、村が有利すぎた――――占い師が二度死してなおも強すぎた――――。」
◆風見幽香	「というより片方が麒麟じゃなかったらもっと安全な位置は増えてたと思うのよ。うん。」
◆悪戯GM	「（全く関係ないけど、初心者さんに共有をやらせてあげられて満足）」
◆狛枝凪斗	「まぁ悪くないよね、占い師吊りまくってたよね＞グレラン」
◆ｐｒｐｒっていう	「ない夫復讐でもどせ俺とか影法師とかモアイとかだろうし・・・っていうｗｗｗｗｗ＞コアクマ」
◆マダオ	「吊りは占い2吊るしてるし役職がひどかった 狼にほとんど落ち度はない」
◆影法師	「あれか、自分が嫌いが故に否定し過ぎたって話か。 不知火悪いね。」
◆ゆゆこ	「吊られ見えて遺言消したくなったわ＞狛枝」
◆射命丸 文	「テンパってましてよねぇ、共有 指定は良かったんですけど」
◆不知火	「にゅーさんと組むと狩人2がいる→にゅーさんと組むと麒麟が2いる←new！」
◆こいし	「小悪魔がマダオ狂人ですって言ってるのトリオン気が付いてないねー、これ 小悪魔は私が保証してるから村確定位置が狂人って言ってたら狂人なんだけれど」
◆ｐｒｐｒっていう	「麒麟のおかげで占いいらねー状態だしな・・っていうｗｗｗｗ なお、麒麟っていうｗｗｗｗｗ」
◆モアイ	「麒麟は欲張りすぎたかな・・・って感じか 完灰に行ったアクティブさは尊敬する」
◆不知火	「にゅーだけに」
◆影法師	「舞首でない夫－こいし－さとりで繋げてやりたいでござるｗｗｗｗｗ＞ｐｒｐｒっていう」
◆オーヴァン	「我ら占い師は、やらない夫を非狼位置と確率させた功績がある。　＞ｐｒｐｒっていう」
◆不知火	「まだそんなことを言っているのですか＞ゆゆこ」
◆影法師	「俺の運命力的には当然だけど申し訳ないが座布団は没収です。＾＾」
◆ｐｒｐｒっていう	「やっべ超やりたいっていうｗｗｗｗ＞影」
◆こいし	「どっちもキリン１づつ殺してるじゃないかー（バンバン＞ぬいぬい 私たちの勝利を返して」
◆風見幽香	「ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞｰ」
◆射命丸 文	「ですね　＞やらない夫は二人の占いからの○で、ほぼ村になった。」
◆モアイ	「もしかして、めぐみん・・・小悪魔に村長ついたこと忘れたんじゃ」
◆不知火	「不知火に何か落ち度でも？＞こいし」
◆ｐｒｐｒっていう	「なお、吊られかけてた模様っていうｗｗｗｗｗ」
◆悪戯GM	「よしよし ドンマイウサよー（ﾖｼﾖｼ　＞ゆゆこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「昨日、舞首もらった占いやったから当分いらない＞舞首の宿敵」
◆ゆゆこ	「そりゃそうでしょ～ 占い先が被りすぎて結果がないもの＞不知火」
◆こいし	「私を殺した！！＞ぬいぬい」
◆ｐｒｐｒっていう	「下界が小悪魔が一日村長だったこと忘れ過ぎじゃないですかね？っていうｗｗｗｗｗ」
◆不知火	「やらない夫が村になるなら良いでしょうに」
◆オーヴァン	「だが、勝ってるではないか。 あの一戦、私は忘れんぞ。　＞こいし」
◆影法師	「我ながら良く村長のこと忘れなかったなって思ってるからしょうがないね。（レ）」
◆不知火	「不知火が村に見えた、と言うことですね。 ありがとうございます＞こいし」
◆影法師	「○なきゃ死んでるからなぁ。」
◆こいし	「勝ったけどさー、あれ、狼のミスってのもあるしねー＞オーヴァン」
◆影法師	「殺してる、じゃなくて死んでる。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆不知火	「ライテウス逃亡自体は安定かと」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサ！」
◆オーヴァン	「その狼が私だよ（憤怒）　＞こいし」
◆サンダウン	「お疲れさま」
◆狛枝凪斗	「RPGの村長を見習いなよ、彼らは聞かれてもないのに「私は村長です」って 連呼してるんだから」
◆射命丸 文	「おっつー」
◆こいし	「おつかれさまー」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆ｐｒｐｒっていう	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゆゆこ	「３日目の吊られがほぼ見えた時点でねえ あとは流れを下界に任せるだけだったわ～＞GM」
◆めぐみん	「おつー」
◆マダオ	「お疲れ」
◆めぐみん	「何というか逃亡先を素で間違えていたらしい人」
◆射命丸 文	「めぐみんさんは、自分の役職を遺言の先頭に残しませうｗ」
◆オーヴァン	「MVPはモアイ以外ゆるぎないとして、だ 先週のできる夫が優先枠で食い込む 優先枠が４人だと多い気もするからな、あと一人か」
◆ｐｒｐｒっていう	「影法師は二度死ぬっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆こいし	「COしても良かったと思うよ？＞ゆゆこ 釣られるよりは噛まれるとしても生き残ったほうがいい」
◆悪戯GM	「そういうものウサ！次は吊られない、信用できるよう頑張ろう！で行くウサ！　＞ゆゆこ」
◆影法師	「しかしデモ爺のほうが毒だとは思わなかったなぁ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆こいし	「別に４人でもいいんじゃない？＞オーヴァン そういう時もあるし」
◆オーヴァン	「フ、それもそうだな。 相変わらず聡明な娘だ。　＞こいし」
◆影法師	「ライテウス一択で。＞MVP」
◆風見幽香	「2週間開けるって言ってなかったっけ？」
◆ゆゆこ	「出れるタイミングなかったわ～＞こいし だからこそね、５日目まで遺言でCOはしたくないの」
◆不知火	「3昼にやらない夫が吊れているならば。4昼に如何にしてゆゆこを吊るか、ですか」
◆めぐみん	「確定で村状態でニートだったゆえ考えまとめるメモ帳に使ってた＞文」
◆こいし	「わーいヽ(*´∀｀)ノ 褒められたよ、おねえちゃん！！」
◆めぐみん	「まあ、そのメモ帳書き間違いやらかしてたんですけどね」
◆めぐみん	「(遠い目」
◆不知火	「ところで、不知火は1200近く鍋をやってきたのですが麒麟2という圧倒的な虐めは初めて見ましたね」
◆狛枝凪斗	「パズルゲームでパズルが欠けると困るから遺言は大事だよ 人狼なんてサバイバルパズルゲームなんだからさ」
◆ゆゆこ	「４票位置なら流石にCOは・・・するとして それからはわからないわ～＞不知火 ただ、COするのなら結果は生きるし、あとは周り次第ね」
◆射命丸 文	「纏め載っけるのは良いんですがね。初心者村ですし、役職情報と役職は残しましょうｗ 「ログなくした、あいつＣＯなんだっけ？」とかもありますし。」
◆さとり	「よかったですねこいし 本当に自慢の妹ですよまったく」
◆めぐみん	「あー確かに＞文」
◆ｐｒｐｒっていう	「ログとってないっていうｗｗｗｗ（真顔＞あやや」
◆風見幽香	「当人からしてもこんな役職はしとうなかった。」
◆影法師	「亡霊嬢3とどっちが良かったかと言われると別にどっちも変わらん気はするなどと供述しており。」
◆不知火	「そういえば、さとりの中身はお久し振りな気がしますね」
◆風見幽香	「良いじゃない＞亡霊3神医2」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オーヴァン	「亡霊嬢が４人いるよりはマシだとは思わんかね？　＞不知火」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました