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【雛3984】やる夫達の希望制超闇鍋村 [4646番地]
~今日はニートの日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 角砂糖GM
 (dummy_boy)
[文武王]
(死亡)
icon 折原九瑠璃
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[山彦]
[悪戯]
(死亡)
icon ニート
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狙毒者]
[宿敵]
[ゴマすり]
[鬼火]
(死亡)
icon 松野十四松
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[連毒者]
(死亡)
icon ランサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
[宿敵]
[自信家]
[古戦場火]
(死亡)
icon 松野一松
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[三相女神]
[恋人]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[春妖精]
(生存中)
icon ヤ・シュトラ
 (みなり)
[死化粧師]
(死亡)
icon チビ太
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[瞳狼]
[悪戯]
(生存中)
icon 松野チョロ松
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[銀狐]
(死亡)
icon 松野おそ松
 (kai774◆
Silver/s7.)
[巫女]
(死亡)
icon コンバイン
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[大天使]
(死亡)
icon 松野カラ松
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[古蝙蝠]
[宿敵]
[ウサギ]
[天火]
(死亡)
icon 若松博隆
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[後援者]
(死亡)
icon 松野トド松
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[印狼]
(死亡)
icon シールダー
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[猟師]
[悪戯]
(死亡)
icon GUMI
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[萌狐]
[受援者]
(死亡)
icon 市松こひな
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[埋毒者]
[恋人]
(死亡)
icon バッツ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[古狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (つきつき(仮))
[人狼]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[玩具姫]
(死亡)
ゲーム開始:2016/02/10 (Wed) 23:02:18
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニート はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
ニート 「おつかれさま」
バッツ 「うお!?お疲れ様だ!」
ニート 「でっていうに入れると予想するのは無謀すぎたか・・・」
バッツ 「うーんまさか初手吊り食らうとはなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニート 「バッツ吊りは仕方ない・・・
バッツが村なら、やる夫が責任を取って自信家が発動するってことだから」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
松野一松 「お疲れ様」
松野トド松 「お疲れさまだよ」
市松こひな 「まさか噛まれるとは・・・」
市松こひな 「お疲れ様でした」
バッツ 「お疲れ様だ!」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
バッツ 「毒ゥ!」
松野一松 「…此処で噛まれたか
残念だな」
ニート 「これは順当に村陣営が勝ちそうね・・・」
松野一松 「もっと楽しく出来そうだったのに」
松野トド松 「狼もう2Wだから吊りきりで狐勝ちも?」
市松こひな 「適当に噛まれてるんですかこれ」
松野トド松 「村っぽくて僕の票が増えない位置にって感じでね>こひな
毒は想定外だよ」
市松こひな 「村なら喜べるんですが 恋だと申しわけない気分になる」
松野一松 「まあ、僕は別にどうでもいいけど
恋人で生き残れるような気しなかったし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野トド松 「僕もいきなり古吊れて生き残らなくちゃって思った矢先に毒嚙みとかね…
ままならないものだよね、本当に>一松兄さん」
松野一松 「…BETだ
やる夫の生存におそ松兄さんの魂を賭けよう」
松野一松 「世の中そういうもんだよ>トド松」
松野トド松 「というかQP2だと思ってたけど1だけだったよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野トド松 「お疲れさま」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
バッツ 「お疲れ様だ」
松野一松 「お疲れ様」
ヤ・シュトラ 「お疲れ様」
市松こひな 「お疲れ様です」
松野一松 「やっぱ三相女神は不幸をばらまく役職だね
僕は最高に楽しいけど」
松野トド松 「窮奇で阿鼻叫喚でも良いよね>一松兄さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
市松こひな 「わたしが言うのもなんですけど三相女神って勝てるんですかね」
松野一松 「今回追加された役職はどれも面白いよ」
松野一松 「さあね>こひな
狼次第で勝てるんじゃない?今回は」
松野トド松 「狂妖精は1回しか見たことないなー
もう少し見てみたいんだけれど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野一松 「お疲れ様
さて、今回の1回でこの間の借りは返せたかな?」
やる夫 「ここまで……かお」
松野トド松 「お疲れ様だよ」
バッツ 「お疲れ様!」
市松こひな 「お疲れ様です」
ヤ・シュトラ 「誰が天空戦記なのかしら」
市松こひな 「この前?わたしに言ってるなら大丈夫ですけど>一松さん」
松野一松 「ああ、君じゃないよ>こひな

てか違うね、貸しだ貸し」
やる夫 「やる夫? やる夫は鍋とか超久々だし、きっと違う誰かお、違う誰か」
市松こひな 「失礼しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野一松 「それじゃあそういうことにしておこうかな」
やる夫 「しっかし」
やる夫 「超怖かったおおおおおおおおおおおお!!!!?」
松野トド松 「これでチビ太吊ったら狐勝ちだね―
どうなるんだろうか?」
やる夫 「毎日! 毎日! 投票して死亡画面に行ったらどうしようって……!
怖かったお……怖かったおおおおおおおおお!!!」
松野一松 「アハッ…そうだよ!”それが見たかった”!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「お疲れ様でした」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野一松 「と、まそんなわけでお疲れ様」
バッツ 「お疲れ様!」
松野トド松 「やる夫の鋼の心臓ならなんともないでしょ?
そういうアピールあざといよ(トッティーが言ってはいけない言葉)」
松野一松 「終わるんだよなぁ>クソ松」
やる夫 「えぐっ……ひっく……えぐっ……」
松野トド松 「お疲れ様だよ」
大妖精 「やる夫さん噛みは悪手でした
ショック死は昼限定なのをうっかりしてました」
市松こひな 「お疲れ様です」
角砂糖GM 「(◇松野カラ松の独り言 「チビ太LWで吊ったら終わんねーかなあああああああ!!!!!」
終わります、はい)」
やる夫 「やる夫の心臓はウサギよりもか弱くて愛らしいんだお!>トド松」
やる夫 「ウサギはほっといても死なないけどやる夫は死ぬんだからね!」
松野一松 「しっかし、君がそこまで怖がるとは予想外
やっぱり三相女神って最高」
松野トド松 「ノミの心臓?>やる夫
ハハハ、そんなことないよね」
やる夫 「死ぬのが怖くない人間がいるかお! 大事! 命、超大事!」
大妖精 「あの3死体なんだったんでしょう」
やる夫 「わかるかお? あの、投票時間の音が聞こえて
1分経過、まだ投票先が決まらない
2分経過、そろそろ限界

でも投票先が決まらないの! 2昼の投票が一番怖かったお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松野トド松 「唯一の毒ピンポイントでかんで死んじゃってゴメンね>大妖精」
ヤ・シュトラ 「ああ、指定でえらく時間がかかってると思ったらそういうカラクリ」
やる夫 「超迷ったお……ランサーに投票したら、って……
でもランサーは嘘をついていない……普通村の感覚で言えばシロ……」
松野一松 「そこまで悩んでくれるなんて、刺した僕としては嬉しい事この上ないよ」
大妖精 「まさかの毒ピンポイントですか…
じゃあ仕方ないですね。
やる夫さんに投票された時点で詰みですかね…>トド松さん」
やる夫 「ごめんね、やる夫一人だけ投票先に超悩んでごめんね?>シュトラ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
松野一松 「お疲れ様
さて、これで全滅か…つまんないな」
松野トド松 「シールダーとか噛みたかったけど噛んだら僕が露出する可能性高くなるから噛めないし…でね」
松野カラ松 「……ええ?」
GUMI 「ファッキン」
やる夫 「2回で死んだのは残念だけど、やる夫の心臓じゃここが限界だお>一松
アレ以上続けたら頭がスポンジボブになって死ぬお」
ヤ・シュトラ 「いやほら自分が死ぬ投票ってまだかなーはやく楽にしてよーっていう死刑執行者の気分だったから」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野トド松 「お疲れさま、
カラ松兄さん・・・」
やる夫 「うわぁ……>カラ松」
松野カラ松 「いや、俺これ勝てたじゃん……?
何で噛まれたの……?」
市松こひな 「お疲れ様です」
松野一松 「うーん…分かんないや>クソ松」
バッツ 「お疲れ様!」
大妖精 「あれっ>古蝙蝠死亡」
やる夫 「◇松野チョロ松 「ランサー的には銃殺の可能性あるっていうけど
カラ松兄さん噛む理由とかないよね?」

こういう発言を見ると投票をためらう必要がないお」
GUMI 「チビ太LWかーんーまあ、相方銀狐だからいけ…いけ…?
あ、猟師いたよ(絶望」
松野カラ松 「やべぇ……別にどこ噛んでも良いのは良いけどここで噛まれると流石にちょっと」
GUMI 「ところでハヤテは何をしているんでしょうかね…?
ああ、人形期待?」
やる夫 「やる夫が死んでもカラ松は生き残るならそれでいいかな……
そう思っていた時期が、やる夫にもありました」
やる夫 「(でもカラ松じゃなぁ……)」
松野カラ松 「まぁ何か俺の毒噛みで下界が進んでるみたいなのは別に良いけど」
ヤ・シュトラ 「噛まれて証明したかったんだそうな」
松野トド松 「僕の代わりにカラ松兄さんが毒噛みで死んだことになったね
流石、カラ松兄さん
僕の分の業も背負ってね(ズシッ」
GUMI 「今日若松吊はんーまあ、ありなのか」
GUMI 「なるほどなー>噛まれたかった」
大妖精 「バッツさん吊ってカラ松さん残るのっておかしくないです?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「そもそもバッツを吊るのがおかしいからセーフ>大妖精」
松野カラ松 「俺別に吊り縄使う必要ないから」
やる夫 「◇松野おそ松 「ただ、チョロ松が言う銃殺対応ってのは悪いけど引っ掛かるんだ」

明日にはチョロ松が溶けている可能性に20ガバス賭けるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野カラ松 「十四松かおそ松のアニキが吸血なら完璧な布陣だったな」
松野トド松 「お疲れさまだよ」
ヤ・シュトラ 「バッツの結果見てカラ松されば人外が死ぬ以上の理由はなかった」
大妖精 「そりゃそうですが…
バッツさん吊りでPPの可能性が0になりましたから>やる夫」
松野一松 「お疲れ様」
GUMI 「カラ松はウサギついてるから、まあ、殺したければ吊らずに殺せるから多少はね?」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
GUMI 「おっつおっつ」
若松博隆 「こひなに関してはかなり村っぽかったから占いかなと思ったら埋毒か」
バッツ 「お疲れ様!」
松野トド松 「僕、QP希望してたんだよねー
印狼あげる代わりにQPもらって余ったのをコンバインに配りたかったな>カラ松兄さん」
やる夫 「仲間を吊られたくなかったら、仲間以外を吊ればいいんだお>大妖精
村は占い師を吊りたくなかったら占い師以外の吊れそうな位置を吊る

どっちもためらう必要はねぇお」
大妖精 「2票持ちで相互>片方吊りになれば誰かはいれるでしょう
山彦が指示しない限り>GUMI」
GUMI 「しかしなんでチビ太吊らなかったんだろうか」
松野カラ松 「若松吊るならシュトラ吊りの日かねって程度」
ヤ・シュトラ 「普通に真という考えはないらしい」
若松博隆 「だねー>僕吊り」
やる夫 「村人を希望すれば村人以外がもらえる

そう思ってた時期がやる夫にもありましたお」
ヤ・シュトラ 「若松のcoに気づいてなくて指定したけどまあつるからみたいな感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「まあ、あれじゃない?GUMIにゃんが輝かんばかりの村オーラで
噛まれる位置だったって事じゃにぃ?」
大妖精 「あの、5票(老兵2+3人)vs2票ではちょっと…
>やる夫」
松野一松 「物欲センサーってやつだね
村人を希望すると村人以外を引く、村人以外を引きたくて希望した時を除いて」
やる夫 「教えてくれお五飛。やる夫は何を希望すれば就職できるんだお……?」
松野一松 「うーん…決闘?」
松野トド松 「ままならないものだね―>一松兄さん」
若松博隆 「どっちかいうとから松噛まれる必要性が見えないからの消去法だと思うよ?>GUMI」
GUMI 「そっか!(>若松」
大妖精 「いつになったら鵺引けるんでしょう…
ここまで第4多いのなら鵺いてもいいのに」
松野カラ松 「実際俺は噛む必要は無い、が。
狐狙いかねえ」
松野カラ松 「そう言えば一松」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
松野一松 「何?」
松野カラ松 「先週の初心者鍋の検討会で発言残したんだが見てくれたか?」
GUMI 「おっつおっつ」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
バッツ 「お疲れ様!」
松野トド松 「お疲れさまだよ」
やる夫 「狼陣営だけで5票あるじゃないかお?>大妖精
組織票をするなり、あるいは役職を騙って灰に人外結果を出して吊り先を確保するなりなり、
やりようはいくらでもあるお

無理と思ったらそれまで、安西先生もそう言ってるお」
GUMI 「そういやなんでチビ太吊らんかったん?>折原」
松野一松 「もちろん見たよ>カラ松
まあ、少しは自重できてるかなと…いや、やっぱできてないかな
自分じゃあ分かんないや」
大妖精 「2票持ちが二人で相互されている時点で無理です(>やる夫さん」
折原九瑠璃 「悩(ランサーが噛まれないことで悩んだからです。今日が来たら考えるところでした。) >GUMI」
松野カラ松 「おっけ。意識してくれたんなら俺としては言うことはない>一松

……この宿敵は勘弁してくれ(懇願」
GUMI 「ああ、ランサー偽見てか、まあなら分からんでもニィ>折原」
ヤ・シュトラ 「いや傾奇者占わせるぐらいなら吊るけど」
大妖精 「5日目までに占いで出たの、ランサーさんしかいませんし、
そのままチビ太吊りしなかったんですね?」
やる夫 「考えるんだお、マクガイバー。それでも仲間を助ける方法がどこかにある、そいつを考え続けるんだお>大妖精」
松野カラ松 「バッツと俺って灰のまま殺す位置だろ?」
松野一松 「何言ってるのさクソ松
兄弟同士で争わせなかった僕は優しいだろ?」
GUMI 「占い初日とか恋占いも考えるならまーランサー偽はあるし」
ヤ・シュトラ 「知らんがな」
松野トド松 「Q:毒噛み…どうすれば回避できますか?>やる夫」
やる夫 「A.噛まなきゃいいお?」
GUMI 「下界が楽しそうですね(棒」
折原九瑠璃 「未(恋人もいますし、正直あまりランサーさんを信用していませんでしたので、さきにほぼ人外である若松さんを吊りました。) >大妖精さん」
松野一松 「兄さん…流石にその趣味は引くわ」
松野トド松 「噛み先あげてもらえなかったんだよねー…ハハハ・・・」
大妖精 「恋人は3日目に死にましたよ>折原九さん」
松野カラ松 「良く分からんが何故信頼されてないのだろう>ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折原九瑠璃 「奪(ちがいます、初日や恋人が占い師である可能性のほうですよ。) >大妖精さん」
松野トド松 「QP2だと思ってたら1だけだったんだよねー
どこを見間違えたんだろう?ってね」
ヤ・シュトラ 「指定役が信じてなかったからじゃないかしら」
やる夫 「噛み先なんて自分で決めればいいお!(ドン!!!」
折原九瑠璃 「和(若松さん吊りは、日和吊りとも言いますね。)」
やる夫 「何ができないかより! 何ができるかで自分を語れお!(ドン!!」
若松博隆 「4日目に出てきてそのまま生きてるからじゃないかなあ…>カラ松
せめて銃殺のタイミングが別だったらよかったんだけど
カラ松が噛まれそうにないからすっごく古狼が埋毒噛んだ感が…」
松野トド松 「噛んだ結果が毒だよ!!>やる夫」
大妖精 「あーそっちですか
それなら納得しました>折原九さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「可愛い子ばかり狙うから……>トッティ」
大妖精 「やる夫さんが投票してこなかったらまだ勝負になったんですが…
ふーむ、難しい」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野カラ松 「これでチビ太残るんだろうか……?
お疲れさん」
松野トド松 「お疲れさま」
綾崎ハヤテ 「なんだこれ……>下界」
GUMI 「おっつっつー」
松野一松 「お疲れ様
チョロ松とチビ太まで吊れるかな」
バッツ 「お疲れ様!」
やる夫 「祈るといいお。天国にいけるから>チョロ松」
折原九瑠璃 「労」
松野カラ松 「俺の思考だとランサーの中身に関わらずチビ太吊りで良い、となるが(紫帯」
若松博隆 「おつかれさま」
松野トド松 「村っぽい位置狙ったんだよねー>やる夫
一番噛みたかったのはシールダーだったけれど印露出するから噛めなくて次点位置でこひな
その次は…十四松かなーって(なおこっちも毒(死なない)」
松野一松 「チョロ松の仲間?死んだよ」
綾崎ハヤテ 「まぁ四日目に撤回してもよかったですけど折原さん噛まれないなら
まだ続けてもいいかなとは思ったことは謝罪しよう」
やる夫 「村っぽい位置? それなら他にもいるじゃないかお……?(チラッ>トッティ」
松野トド松 「自爆有り得るやる夫は噛む気はなかったかな?」
若松博隆 「2択ミスだねえ」
松野カラ松 「玩具姫で狩人COはまぁ
何というか。
やめといた方が良いんじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「(チラッ チラッ チラッチラッ」
若松博隆 「あ、狩り殺し発生」
ヤ・シュトラ 「おわた」
松野トド松 「つ自信家」
折原九瑠璃 「狩!」
GUMI 「アバー>猟師が狐狩殺し」
折原九瑠璃 「安・・・」
綾崎ハヤテ 「でも人生で一回はやってもいいでしょう?>カラ松」
大妖精 「2択当てたのなら終わりました」
松野カラ松 「6か。
んー、黄帯はないな、これ」
松野トド松 「まだ、シールダー噛みで狐生存が」
やる夫 「(ペシッ)>トッティ

そんな危ないもの、しまいなさい!」
GUMI 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
松野一松 「黄色帯ってなんだっけ」
ヤ・シュトラ 「バッツさんごめんが余計な一言だった気はする」
若松博隆 「引き分けまだー」
松野カラ松 「俺はしたことない……筈>ハヤテ」
松野トド松 「僕のせいじゃないからね>やる夫
一松兄さんが拾ってきたんだもの」
やる夫 「1億人が全員、人生に一度をやれば1億回同じ事案発生だお>綾崎ハーマイオニー」
綾崎ハヤテ 「私は普通村で私が最終日柱にならないせいで絶望村から狼勝ちにした罪により
【知識だけじゃ人はなにもわからない故にやってみなくちゃ】という呪いに
かかったのです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
若松博隆 「どうせ人外だろうしシヌガヨイだった>傾奇2CO」
松野チョロ松 「ぐわあぁぁぁぁ」
折原九瑠璃 「思(噛まれ狙いの狩人COは好きなのでいいんですが、やるなら徹底的に信用を奪いに行ってほしいと思いました。) >綾崎さん」
若松博隆 「おつかれさまー」
松野チョロ松 「お疲れ様ー」
綾崎ハヤテ 「証人はやる夫さんですね」
GUMI 「おっつおっつぅ」
松野トド松 「お疲れさまだよ」
松野おそ松 「グワァアアァアアァアアアァアアァアアアア!」
松野一松 「お疲れ様」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野カラ松 「よう、アニキにシコ松
お疲れさん」
松野おそ松 「え、まじ?ここで俺しぬの?」
松野おそ松 「・・・・」
GUMI 「引き分けを…引き分けをするのディエス」
松野おそ松 「お前えぇえ!!>カラ松かまれ」
やる夫 「やる夫は普通村の最終日とかご無沙汰だし? 知らないお?
これだけ輝く白さだと最終日より前に噛まれちゃうし……ねぇ?」
松野一松 「おかえり、兄さんにチョロ松」
松野チョロ松 「その呼び名はヤメろぉ!>カラ松」
松野カラ松 「俺のせいじゃねえええええええ!!!!!!>噛まれ」
松野トド松 「おそ松兄さんも驚く事態」
大妖精 「チビ太さんが残る未来が見えないんですが」
GUMI 「こうね、よっしゃー吊れそうにねーなー!
ついでに狼残り少なそうだないけるいけるぅ!って思ってたらの呪殺っすよやめろよ!」
松野おそ松 「るっせぇ! 一瞬だけでも信じようと思った俺だって、えーっと、うーんと、いたんだよ!多分!」
若松博隆 「血迷わない限り安定だからなあ
チビ太」
角砂糖GM 「(・・・うーん、シールダーがシスメタってるなぁこれ)」
折原九瑠璃 「省(今回は指定があまりよくなかった…要努力ですね。)」
松野おそ松 「そして、十四松以外皆俺の事裏切ってる・・・やだ、かなしい・・・」
松野トド松 「ランサー吊りになってコンバイン残れば引き分けできるかどうか…かな?」
やる夫 「やる夫は最初からカラ松のこと、信じてたし?」
松野おそ松 「いや、春妖精いるから厳しい>トド松」
ヤ・シュトラ 「閻魔に正確な死因を言わないなら偽とかいう人もいるからまあセーフの範囲内な気はする」
松野カラ松 「取り敢えず若松吊れば良いんじゃないかね>3昼」
松野チョロ松 「兄さんが最初に俺の秘密をバラしたのが悪い(真顔」
松野一松 「楽しかったよ、三相女神で困惑する宿敵たちを見るのは」
若松博隆 「まあさらっとシスメタらしきこと騙りに言う人もいるからなんとも」
松野一松 「一度おそ松兄さんも引いてみたら?不思議な悦楽感が楽しめるよ」
松野おそ松 「俺わるくねーしー、勝手に秘密がばれる方がわるいんだしー>チョロ松」
松野カラ松 「舞首より20倍くらいえげつねぇよこれ……三相女神」
松野おそ松 「いやぁ、悪いけど俺にはそう言う趣味はちょっと20年くらい早いかなって☆>一松」
松野チョロ松 「まぁ、この六つ子のバラバラっぷりはらしいっちゃらしいよねw」
やる夫 「ニートのやる夫にとって、この特殊能力はむしろ武器であった」
松野トド松 「シスメタは良くないかな―
発言で頑張らないとね」
松野おそ松 「・・・」
松野おそ松 「え、なに?ここ数戦の鍋ニートしかやっていないの?俺?」
GUMI 「荒らす能力って意味では超一流だなあw>三相女神」
松野カラ松 「まぁ6人揃った時点で少し満足したのはあるな、ブラザー」
やる夫 「素手スタートのデスゲームで拳銃をもらった気分だったお(なお、暴発)」
松野トド松 「ランサーーコンバインor十四松で2Wとか見ないのかな?って」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「涙ふけよカイさん>数戦ニート」
松野一松 「まあ君はそうだろうね>やる夫
それを期待して君に刺したんだ」
折原九瑠璃 「否(恋人の後追い及びウサギがあるのでニートであはりませんよ。) >おそまつさん」
松野おそ松 「ついでに言うと、完全にシールダーちゃんが噛まれると思ってたんで今日は最後まで残れそうだなとウッキウキの気分だったぞ、おう」
松野おそ松 「いや、違う違う。
RP的な意味で>GUMI」
綾崎ハヤテ 「僕がどう見ても狼だからランサー視点の2wとかないですよ(断言」
GUMI 「ああ、そっちか>おそ松」
松野チョロ松 「だって兄さんものすげぇ村っぽいんだもん
そりゃ噛まれるよ」
若松博隆 「しまったなあ…
FGOでシールダー刺せばよかったか」
松野カラ松 「それな>アニキ
俺も残す気満々だった」
やる夫 「で、もしもこれが「ウサギ」とか「天邪鬼」だったらやる夫はどんな顔をしていればよかったんだお?>一松」
松野おそ松 「んー」
松野一松 「がんばれ>やる夫」
折原九瑠璃 「笑 >やる夫さん」
松野おそ松 「頑張れ、十四松。お前ならできるって信じてるぞ、十四松」
やる夫 「サブ役職村は何度か経験あるけど、「天邪鬼村」とかマジ地獄だお、あれ
誰かと投票先が被ったら死ぬとか」
GUMI 「十四松次第!」
松野トド松 「バニーやる夫になれば良いんじゃないかな?」
松野カラ松 「頑張れ十四松」
松野おそ松 「いやー、それほどでもー・・・・

・・・うん、今回って多分巫女服云々しか言ってなくね??>カラ松、チョロ松」
松野チョロ松 「十四松!引き分けを頼む!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野おそ松 「お前なぁ!最後の言葉が「巫女服送られてきましたー!」で死んだ長男だっているんですよ!!」
折原九瑠璃 「引・・・」
若松博隆 「なおその場合、でっていうが殺しに来る件」
松野トド松 「お疲れさま」
GUMI 「ランサー吊からの引き分けぇ!」
大妖精 「えっ>ランサー吊り」
ヤ・シュトラ 「引き分けとかどこ投票よ…」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野カラ松 「あー。でっていう死ぬな」
綾崎ハヤテ 「占い噛まないで信用が落ちるなら狼は占いを噛むわけない、といつも叫んでる方のお言葉」
やる夫 「十四松はランサーの占い先からランサー偽を考えているのは明らかだお」
松野一松 「お疲れ様」
GUMI 「おっし、第一関門クリアー!
でも妖精いるファッキン!おっつおっつ」
松野カラ松 「引き分け!」
松野トド松 「シールダー噛むでしょ…
証明済みだし」
松野おそ松 「ん、お疲れさん」
松野チョロ松 「ランサー周りの考察がよかったと思う(こなみ>おそ松にいさん
ぶっちゃけ僕は占い師殺そうとしててやべーな、こっちのほうが説得力ねーわって思ってたし」
松野チョロ松 「お疲れー」
GUMI 「いやシールダーじゃない?>カラ松」
バッツ 「お疲れ様!」
ランサー 「お疲れ様だ」
若松博隆 「噛み箇所でないから>コンバイン
吊る箇所でもないしねー」
若松博隆 「おつかれさまー」
松野カラ松 「んー。ランサー吊りってことは赤帯があるか」
松野トド松 「コンバイン吊りに鳴ったら…かな?
十四松兄さんは吊れないと思うんだけれど」
大妖精 「やる夫噛みがここで効くとは思いませんでした」
松野おそ松 「単純に3灰ぶん殴りなんで、良い村なんじゃないかな(適当」
松野カラ松 「ランサー何でそこまで信用されてないんだ……w?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
若松博隆 「やる夫はそのまま放置でよかったと思うねー」
ヤ・シュトラ 「さぁ」
GUMI 「引き分けないっぽいなーんーむ、オノレ猟師」
松野おそ松 「ハヤテ云々は除いても俺占いは俺個人としては心象良かったんだけどねー>カラ松」
綾崎ハヤテ 「噛まれないからじゃないですかね?」
やる夫 「やる夫が生き残っている村で狼が生き残ったケースはねぇお>大妖精

だからいつでもやる夫を噛みに来るといいお
その時のために村人を希望して待ってるから……!」
若松博隆 「だいたいカラ松のせい>信用がない理由」
GUMI 「GUMIにゃんがそれだけ呪殺に見えなかったという事(キラキラ」
松野カラ松 「ややこしいもクソも偽なら俺票減らずにウサギで殺されるからぁああああ!!!!???」
大妖精 「あの2死体の死因持ってるのランサーさんしかいませんよね?
5日目の」
ランサー 「まぁ、噛めば終わる内訳ではあるだろうな>噛まないなら」
若松博隆 「一応埋毒遺言だからねえ」
折原九瑠璃 「噛(噛まれないから偽、というルートでしょう。仕方ないです。霊界色眼鏡がありますから、我々には。)」
ヤ・シュトラ 「カラ松古狼gumi毒を信じてるんじゃない」
松野トド松 「毒遺言だからしょうがないね―>大妖精」
松野おそ松 「なーんで、バランスとしてチビ太→ランサー→ファイッ!のつもりだった」
松野チョロ松 「タイミングが良すぎたね>GUMI銃殺」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GUMI 「カラ松古狼でGUMIにゃん埋毒は一応下界視点なら、ある
一応>死因」
ヤ・シュトラ 「別にどこ噛もうが自由でしょうに」
やる夫 「6日目におそ松占ってるお>カラ松

露骨に占い師を吊りたがってたチョロ松よりも巫女CO、かつ発言で嘘をついていないおそ松占いは評価が下がるのは仕方ないお」
松野トド松 「お疲れさま」
若松博隆 「おつかれさまー」
綾崎ハヤテ 「お疲れ―」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
松野チョロ松 「お疲れ様ー
おのれシールダー!」
バッツ 「お疲れ様!」
松野一松 「お疲れ様」
松野カラ松 「あとは○のハヤテが怪しい、とかなのかね。
お疲れさん」
シールダー 「お疲れ様でした」
ランサー 「GUMI>俺の理由は他人から見ると何を見てそうなるか解らないらしいからな」
松野おそ松 「そこでマイナス入ったのは否定しない>ハヤテ」
大妖精 「毒遺言で山彦よりも2票持ち噛むほうが違和感ですよ>トド松」
若松博隆 「コンバインは天使COしてもいいんだけど…
やり慣れてないからしそうにないね」
ニート 「酷い最終日だ・・・」
シールダー 「ランサー真だった…すみません…」
GUMI 「おっつおっつ

まー緋色しゃん独特なのはある>ランサー」
松野カラ松 「む、俺に対しての発言だろうか>シュトラ」
角砂糖GM 「(あとシステムメタはやめてくれな(狩殺しメッセージ云々)
最終日付近だから介入はしなかったけどもっと序盤だったらアレだから)」
ランサー 「お疲れ様だ」
松野おそ松 「しっかし,可笑しいな。鍋は確か一月半ぶりなのに何でまた実質灰で噛まれて死んでるんだ」
松野おそ松 「閻魔なんかにありがちだけど、シスメタはちいっとね」
GUMI 「カイニキは噛まれるもの」
ヤ・シュトラ 「多分そう>カラ松」
松野トド松 「山彦よりも灰の間違いかな?>大妖精
その場合は占い捜しとか理由がかな?

カラ松兄さん古狼想定で進められてるしって感じの進行だと思うんだ」
やる夫 「ただ、判断材料は占い先や占い理由だけじゃないお
発言、投票、行動、全部ひっくるめて相手を見ればいいんだお
これはそういうゲームだお、推理の材料は全部なんだお」
松野チョロ松 「間違いないね>カイ松兄さんは噛まれる」
GUMI 「コンバインがQPCOっぽいのはしているが」
綾崎ハヤテ 「まぁもう二度とやらないw>玩具姫の狩人CO
というか同じ騙りは滅多なことじゃ繰り返さないので」
松野一松 「毎度ながらためになることしか言わないなあ>やる夫」
松野おそ松 「ちょっと良く分からないかな・・・>GUMI・チョロ松」
松野トド松 「十四松にいさんはかわいいなー(*´ω`*)」
松野カラ松 「まぁ、結果的に俺噛みは狼に追い風になっているようだしな。
何が正解か分からんな!>シュトラ」
綾崎ハヤテ 「というか唐突ですけど
同じ騙りしてて飽きないんですか?みなさん」
大妖精 「それはバッツさん吊りからロラ完遂していないところから
ないと思います>カラ松兄さん古狼想定で進められてる>トド松さん」
松野おそ松 「「俺占い」が響いているのかなー、どーだろ」
ランサー 「GUMI>精度は悪くない、という自負はある
ただ発言が気になれば余程確定位置でもない限りはおそ松含め占うから
余人から見て疑問があがるのも仕方が無いからな
俺に非が無いとも言えん」
やる夫 「目の前に死ぬほど信じたい、けれど証拠がない相手がいれば嫌でも材料は探すお>一松

……あの時、もう少しだけでもやる夫に見る目があれば、翠星石を信じきれたんだお」
松野おそ松 「ぶっちゃけ最終日に必至こいて大土下座劇場する気満々だった位には自信なかったんで
そう言う意味では、ランサーの俺占は「あ、これ真やん・・・でもハヤテ君子狐ありそうだからつるけど・・・」ってなった」
松野トド松 「カラ松兄さんウサギで吊らなくてもショック死できるからね
いざとなったらそれで処理できるって感じだと思うんだ>残った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「村陣営のやる夫に騙る役職など一切無し(キリッ>綾崎ハーマイオニー」
松野チョロ松 「単純に、奇抜な騙りをする力量がないんで
どうしても同じになっちゃうんだよね、俺はだけど>ハヤテ」
松野おそ松 「待て待て、カラ松は俺が助けるから

5日目までは」
松野カラ松 「いや、だから俺古人外でも吊り縄使う必要ないぞ?>大妖精」
ヤ・シュトラ 「死化粧なんかが騙る理由がない」
シールダー 「精度よりも噛まれないって思ってランサー吊りに変えちゃいましたね…」
松野おそ松 「がんばれ・・・十四松がんばれ・・・」
GUMI 「CO済み位置占うの自体は別にまー悪くないとGUMIにゃんも思うよ
おそ松クッソ村っぽいからあんま占う気は起きなかっただろうけれど
そこは個人だしにゃーw>ランサー」
松野カラ松 「同じ騙りでも練度が違ってくる」
松野おそ松 「天国からお兄ちゃんは見守ってるぞ・・・・」
やる夫 「5日目以降は?>おそ松」
若松博隆 「カラ松に関してはショック死で処分できるしで票しなかったなあ」
ランサー 「ハヤテ>条件が揃うかどうかだな
親狐でマニア騙った事も俺はあるが
条件が合えばだ」
大妖精 「私なら投票させずにショック死させてから進行するけれども…>トド松さん
処分の方法はいろいろと」
GUMI 「そこのやる夫は人外だとやりたい放題だし」
松野おそ松 「・・・・うちに次男っていたっけ・・・?>やる夫」
綾崎ハヤテ 「僕としては普通に発言がんばってグレランする方が死ぬほどキツイので
うらやましいっすね>チョロ松>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松野チョロ松 「正直、いつ銃殺されるかヒヤヒヤしながら喧嘩売ってた
狩られたけどね!ファッキン!」
松野トド松 「十四松兄さん次第と」
やる夫 「噛みは狼次第、それを覚えておくといいお>シールダー」
ヤ・シュトラ 「まあ毒噛みっぽいと言われてる中人の銃殺とかいいだしたら占いたくなる気持ちはわからなくもない」
松野チョロ松 「お疲れー」
折原九瑠璃 「悔」
松野カラ松 「おう、すげーな」
コンバイン 「お疲れさま」
GUMI 「なんだこれ>全員1票」
若松博隆 「まさかの十四松に託される」
綾崎ハヤテ 「ふぁっ!?」
松野トド松 「お疲れさま」
松野一松 「お疲れ様
さあ、狼勝利だ」
松野おそ松 「敢えて占い師を噛まないで吊る真占い師程美味しいものはないから・・・>シールダー」
角砂糖GM 「(お疲れ様)」
シールダー 「お疲れ様でした」
GUMI 「まさかの>狼勝ち
おっつっつー」
若松博隆 「おつかれさまー」
大妖精 「ええええええ>狼勝ち」
綾崎ハヤテ 「チビ太狼わかってたっぽいから勝ったと思ったんですけど……」
松野カラ松 「まぁなんか俺噛みが有効に働いたんだろう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました