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【雛3985】やる夫達の新顔超闇鍋村 [4647番地]
~どこまでも遠くへ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon おそ松
(生存中)
icon チョロ松
(生存中)
icon 一松
(生存中)
icon 十四松
(生存中)
icon じぐ蔵
(生存中)
icon トド松
(生存中)
村作成:2016/02/11 (Thu) 01:34:18
kari が幻想入りしました
kari 「村立て初めてだからな
…間違ってないよね?」
kari 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
kari 「【ローカルルール】
・AAは自由
・初日に対する投票の制限なし
・村人騙りは自己責任で
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・超過前噛みは完全禁止。
・巫女系統は突然死に対しても通常のショック死と同様の対応をすること
・その他基本的なマナーは守りましょう」
kari 「1:50開始
5人以下なら10分延長で」
kari 「っと、こんな感じで良いのかな」
チョロ松 が幻想入りしました
チョロ松 「ま、他に誰か入る気配が今の所無いからね
僕が入ってやろうじゃないか」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → おそ松
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9600 (松野おそ松)」
おそ松 「お、チョロ松!遅かったじゃないか」
チョロ松 「って兄さん!?」
チョロ松 「いや別に僕はヒャッハーしてないからね
通りすがりだから遅いも何もあったもんじゃないんだけど」
おそ松 「それにしても全然似合ってないなその格好!イメチェンか?」
おそ松 「ガーン…ヒャッハー勢は何処に行ったんだ…」
一松 が幻想入りしました
一松 「なに?おそ松兄さん呼んだ?」
チョロ松 「旧校舎に落とされて衣服も学ランに限定されちゃったからね
仕方なく着てやってるけど様になるのはやっぱり僕だからだよねって似合ってないだって!?」
おそ松 「おお、そろそろ来ると思ってたぜ一松!…死んでる!?」
チョロ松 「ああ一松も来たんだ」
一松 「お前・・・チョロ松兄さんじゃなくてクソ松だろ、中身・・・」
チョロ松 「絶望した!一松が死んで絶望した!」
おそ松 「そろそろ開始時間だけどまだ5人来てないな、1回だけ10分延長するか」
十四松 が幻想入りしました
十四松 「チュンチュン」
おそ松 「まあ時間も時間だし2:00になったら人数関係なく開始するぞ」
おそ松 「つーかその十姉妹じゃねえだろ十四松!」
一松 「なんだ、十四松も来たのか…」
十四松 「あれ?!そういうながれとおもったけど!!!ちがった?!?!」
おそ松 「おそ松 さんが登録情報を変更しました。」
おそ松 「いや合ってる!合ってるんだがな…」
じぐ蔵 が幻想入りしました
十四松 「十四松 さんが登録情報を変更しました。」
じぐ蔵 「十年ぶり・・・十年ぶりだな、十四松!!」
一松 「なんか、来たね…
どーでもいいけどさ」
チョロ松 「あれ、なんか今日黄色くない?いつもはもっと茶色くない?」
おそ松 「お、お前はあの時の…!!?」
十四松 「えっ、あっ、い、今のぼくなら、飛んでにげられるし?!」
トド松 が幻想入りしました
一松 「僕も今なら飛べる気がするよ>十四松」
チョロ松 「いけ、ライダー(ドレイク)!君に決めた!」
おそ松 「…トドだ(確信)」
じぐ蔵 「あれはお前が親鳥が目を離したスキに産み落とされ、
お前に私は蹴落とされ・・・」
一松 「トッティーは相変わらずあざとい系か」
トド松 「アウアウ」
じぐ蔵 「あれからこの俺がどれだけ惨めで哀れな人生を送ってきたか、
お前にはわかるか!?」
十四松 「鯔だけどトド松だー!!すっげー!! じゃなくって!言ってる場合じゃなくって!?」
チョロ松 「いやアザラシじゃない?
トドだっけこれ?」
トド松 「あ、ちなみにトドのアイコンがなかったから
アシカで代用してるよ☆」
おそ松 「何行ってるんだこいつ…」
一松 「シカ松?誰それ」
十四松 「あっれー?」
じぐ蔵 「鯔はボラ、だと思う。」
おそ松 「おそ松 さんが登録情報を変更しました。」
チョロ松 「じぐ蔵>ならデュエルで決着つけよーじゃねーか
ヒャハハハ闇のゲームの始まりだ!」
十四松 「し、しらないよ?!十姉妹にそんな習性あったっけ?! >じぐ蔵」
チョロ松 「あ、アザラシじゃなくてアシカか」
じぐ蔵 「十四松>あ、すいません、間違えました・・・」
おそ松 「チョロ松の声が某ポケモントレーナーみたいになってやがる!」
一松 「ゴマちゃんは良いよね…
結構古いけれど」
十四松 「お、おー……?なら、大丈夫? >じぐ蔵」
じぐ蔵 「十年ぶり・・・十年ぶりだな、トド松!!」
チョロ松 「僕も昔はポケモントレーナーみたいな声だったんだけど喉に矢を受けてしまってね……>兄さん」
トド松 「はぁ…やっぱりこの村常識人は僕くらいかぁ…
どうしよう、僕もこんな風に染まっちゃったら…トッティ困っちゃう☆」
十四松 「ちゅんちゅん!ちゅんちゅーん!」
チョロ松 「まぁ赤ちゃんのうちはね>一松」
じぐ蔵 「あれは俺が親魚の口に植え付けられ、貴様の母があろうことかそこに貴様は産み落とされた。
命からがら兄弟たちが食い散らかされる中逃げ出し、俺は復讐を誓った!」
一松 「アシベって良くゴマちゃん抱えられたなって思うわ」
おそ松 「まあどうだって良いけどな!長男として俺が兄弟をまとめねーと」
トド松 「あ、それおそ松兄さんのことじゃないかなぁ…? >じぐ蔵」
じぐ蔵 「トド松>すいません、間違えました・・・
(あとでカッコウナマズ、でググッてみてね!)」
おそ松 「お、余裕そうじゃねえのトド松
兄ちゃんに罪をなすりつけるとはな!」
チョロ松 「アシベで思い出したけど
アシベのお父さんアレでアメリカの大学の建築科卒業してるんだよね」
じぐ蔵 「十年ぶり、十年ぶりだな、おそ松!!」
一松 「そうなのか?そこは知らんかったわ>チョロ松兄さん」
トド松 「カラ松兄さんはいないけど、時間かぁ」
おそ松 「おいおい、十年も覚えてくれるなんて一途な奴め」
おそ松 「それじゃあ村を開始しよう!
カウント開始な!」
一松 「クソ松はそこにいるだろ
身代わり君として」
チョロ松 「なんでもいいよ
多分初日はじぐ蔵が兄弟PP食らうだろうし」
おそ松 「カラ松は死んだ>トド松」
じぐ蔵 「あれはお前が声優として売れ出した頃、
「あ~今日も長い一日だった」のセリフを
「あ~今日も長いちんちんだった」
って言い間違えて爆笑をとったことに始まる・・・!」
おそ松 「3」
十四松 「かっこうなまず?かわいい!!」
おそ松 「2」
おそ松 「あー、懐かしいなそれ>じぐ蔵」
一松 「じぐ蔵まだ投票してないぞ>おそ松兄さん」
おそ松 「1」
一松 「っと、投票したか…」
じぐ蔵 「あ、すいません・・・>投票」
おそ松 「お、本当だ>一松
まあ今はしてるし」
チョロ松 「一松>アシベのお母さんが世の中無情だなって感慨抱いてたよ>あの見た目と言動でそういう経歴だから」
おそ松 「それじゃ開始するぞー!」
ゲーム開始:2016/02/11 (Thu) 02:02:38
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
じぐ蔵 「・・・これは・・・www」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
一松 「あ、終わったな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
じぐ蔵 「ささやきだよな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
一松 「んじゃ、おとなしくPPされて終わるか…
お疲れ様でした―(マテ」
一松 「囁きだな」
じぐ蔵 「トド松がおそらく屍鬼。」
一松 「もしくは紅天女と」
じぐ蔵 「いや、屍鬼がいるから、俺が死にそうになったら屍鬼入れて引き分け確保。」
じぐ蔵 「あ、トド松が無意識で見えてる。
おそらく屍鬼。」
一松 「あー、おkおk
まあ、紅天だったら終わるけれどな
屍鬼願うか」
じぐ蔵 「占いは持つ。
グレラン展開になったら、共有者の右に組織入れてくれ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
じぐ蔵 「全員分占い書いておく。
噛み200ぐらいになる。すまん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
一松 「組織票はチョロ松兄さんでいいか…
共有ならおそ松兄さんに」
じぐ蔵 「ってか、お前も書いておいてくれ。」
一松 「あ、わかった>→」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
十四松 「村人陣営3 人狼陣営2 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

おっはよーぐると!!!!ちゅんちゅーん!!!!
狼も怖いけど!!!!!吸血鬼もこえーねこれ!!!!!
マニアは!!!村についてないと!!!村が死ぬね!!!!」
おそ松 「おはよう!
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
この陣営で吸血POPとか珍しいな!で、共有いるみたいだしCO関連は一任しとくぞ!」
チョロ松 「それじゃ、共有は出てもらおうか」
一松 「あー…めんどくさ
じゃ共有どうぞ
2Wマニア狼コピー?
朝来ないから考えなくていいでしょ」
じぐ蔵 「共有の声は確認済みだ。
最大2w」
十四松 「あのね!!!!おれ!!!!共有!!!!!」
トド松 「はーい
共有出ちゃっていいよ
というか神話村憑きじゃないなら諦めていいレベルー」
チョロ松 「マニアに関しては出てくれとしか言えないよね」
おそ松 「あー…黒衣ついたわ」
じぐ蔵 「朝が来る時点で2wを狼コピーは無し、だ。」
一松 「十四松が共有か、頑張れよ」
十四松 「黒衣!!!!おそ松兄さん!!!!黒衣!!!!覚えた!!!!!」
チョロ松 「共有了解」
トド松 「うん、十四松兄さん共有ならそのまま指定進行で…
っていうかおそ松兄さんに黒衣って…」
十四松 「占いいっそ!!!!出ていいんじゃねーのって思うけど!!!!どうかな!!!!!」
おそ松 「十四松が共有か、黒衣もあるしできれば指定頼みたいけど」
十四松 「相方?!?!いないよ?!?!?!?」
チョロ松 「なんで言うかな!?
そこは僕についた鵺って言おうよ」
おそ松 「ん、そうか?>十四松」
十四松 「指定?!えっとね?!?!」
一松 「黒衣ねー>おそ松兄さん
3吊りなんで黒衣出せば3残りだけれど」
おそ松 「俺、ついに就職したぜ!
占いCO トド松蝙蝠!」
じぐ蔵 「十四松>いや、対抗いない時点で焦らなくていい。」
トド松 「というか、おそ松兄さんが狼だったらこの時点で終わってるだろうから
僕はおそ松兄さんは村だって信じるよ!」
十四松 「え!!!!まじで!!!!」
一松 「まあ、それな>偽なら詰んでる」
トド松 「はーい吸血鬼CO
狐というストッパーいないし、僕吊る余裕ないよね?
噛ませようよ(ニッコリ」
おそ松 「はっはっは、信用されてるようで兄ちゃん嬉しいぜ
まあトド松は放置でいいだろ、どうせ吸血吸血」
十四松 「対抗いないなら!!!!じぐ蔵から吊って次に一松兄さん吊りだけど!!!!!」
じぐ蔵 「お前ら二人のグレーが俺と一松だけ。」
チョロ松 「トド松吸血鬼目と
よしジグ蔵吊りでいいんじゃないかな(真顔)」
トド松 「ちょっと吸い先勝負かなーって」
十四松 「それじゃ!!!!じぐ蔵指定するね!!!!!」
おそ松 「よーしじぐ蔵!六つ子(一人死亡)たちの力に敗れ去るが良い!」
じぐ蔵 「トド松、逆にそこ否定しないと、お前勝ちないぞ。」
一松 「まあ、そうなるわな>おそ松兄さん
だけどな、吸血CO真とも限らんとだけはいっとくぞ
俺視点2Wなら素ー霧あるし」
チョロ松 「ほらやっぱり兄弟のPPになったじゃないか」
十四松 「吸血鬼!!!吊っておくのは!!!間に合わないと思うんだ!!!6>4>で終わるから!!!!
だから!!!!でてるCOを!!!!信じるよ!!!!」
トド松 「否定した所で意味ないし
灰埋まってるでしょ?あとおそ松兄さん黒衣場所どこだろう?」
一松 「まあ、其れしかないわな―>十四松」
十四松 「カラ松兄さんは!!!!なんとかかんとかのささやきに!!!!誘われた!!!!」
チョロ松 「ええって吸血先最大二つ?」
トド松 「あ、狼は僕が吸血鬼ってわかってるだろうし
黒衣場所わかるでしょ?噛んでいいよ
PPには乗ってあげる(ニッコリ」
じぐ蔵 「トド松>ならば貴様も道連れだ。」
一松 「まあ、チョロ待つ兄さん入れるけどさ、俺は
クソ松っぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
おそ松0 票投票先 →じぐ蔵
チョロ松2 票投票先 →じぐ蔵
一松0 票投票先 →チョロ松
十四松0 票投票先 →じぐ蔵
じぐ蔵5 票投票先 →チョロ松
トド松0 票投票先 →じぐ蔵
じぐ蔵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/02/11 (Thu) 02:13:12
一松 「ま、やっぱろくなことにならんね」
十四松 「えっ?!」
トド松 「…えっ
2Wだと思ってた…お疲れ様」
じぐ蔵 「おそまつ●だせたらなぁ・・・
屍鬼に肯定されたら無理。」
十四松 「勝った!!!!!」
チョロ松 「お疲れ様
松野陣営勝利だね」
おそ松 「ういお疲れ様
少人数はいろいろとあれだな、うん
こんな村立ててすまんかった」
十四松 「すぐ終わった!!!!」
十四松 「大丈夫!!!展開早いの!!!!面白かったよ!!!おそ松兄さん!!!!」
一松 「だな、そこ肯定されたらどうあがいてもだ」
チョロ松 「なんていうかPHPが悪い」
おそ松 「そいつはどうも>十四松」
じぐ蔵 「まぁ俺もおそまつ●出せてたら屍鬼誘い込んでだけど、
2wだと思ってるんなら屍鬼がのってくれんな。」
一松 「黒衣出さえないなら引き分け行けたけれどな」
じぐ蔵 「占い表記。

おそ松○●

1夜
10年ぶり・・・10年ぶりだな、おそ松!!
あれは貴様との声優学校での因縁!!

占い表記
チョロ松○●
1夜
10年ぶり・・・10年ぶりだな、チョロ松!!
あれは調査兵団での因縁!!
チョロ松 「ジグ蔵は何もCO無くてもRP吊り初日食らう可能性もある位置だったし」
一松 「そもそも2吊りの時点でどうあがいてもだろ…>吸血も」
じぐ蔵 「おそまつ●出してたら、トド松、お前どうしてた?」
十四松 「ワンナイト人狼みたいだった!!!たのしー!!!」
トド松 「なんていうか…ごめんなさい…
吠え結構あったから2Wかなーって思って…「あ、これ1W削って、狼が黒衣噛む→おそ松にPP→吸血。最悪引き分け」
とか思って…普通に肯定しちゃった…」
おそ松 「ほい報告完了」
おそ松 「やっぱ役職は長男であるこの俺に集まるんだな!占いも!鵺も!」
おそ松 「少人数村こんな感じだし良いってことよ!運さ運!」
トド松 「んー…ならおそ松兄さん投票かもしれない… >ジグ蔵」
一松 「先に俺吊りで何とかだけれどな>トド松
じぐ蔵の方が狼の時点で無理だ」
チョロ松 「6人1吊り→5人吸血→4人1吊り→3人吸血で、吸血鬼が噛まれなければワンチャン
でも狼は吸血鬼噛むよねぇ」
十四松 「それじゃ!!!およいでくる!!!またね!!!ありがとーおつかれ!!!」
じぐ蔵 「おそまつ○でもいいからでて一松吊って黒衣噛んで引き分けねらい、
屍鬼次第じゃ勝ち狙えたか?」
おそ松 「毒吸血考慮…は屍鬼だから無理か」
チョロ松 「それじゃお疲れ様
兄さんは鍋ありがとう」
一松 「じゃ、お疲れ
やっぱクズにはクズが集まるってことだね
狼欲しい場面で狂人ってさ」
おそ松 「それじゃ俺も落ちるぞ、鍋建てたの初めてだったから緊張したぜ!」
じぐ蔵 「トド松>いや、2wだと思ってたって言ってたから、おそまつチョロ松が狼陣営なら他に1wいるから、
ロジック的におそまつ投票には・・・なるか。
ただ、それだと2w+黒衣で勝ち無いの確定だから、
やっぱり2w想定だと俺投票になるような?」
トド松 「それじゃあ僕も落ちるよ

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖菅さんに感謝だよ

お疲れ様
クズが集まるってことは来なかったカラ松兄さんは…ハッ!?」
じぐ蔵 「全然勝ち筋あるんだよなぁ。
おつかれさん。」
トド松 「まぁ、おそ松兄さんが●の場合最悪の出来事(狼PP状態)だろうから
多分そこ突っ込まないと勝てないだろうから…って判断するかも…
実際に村内で出されないと判断難しいけどね >じぐ蔵」