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【雛4017】やる夫達の希望超闇鍋村 [4685番地]
~~Are you happy? ~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[墓守]
(死亡)
icon 静矢零
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[常世神]
(生存中)
icon ミニフィグ
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[毒狼]
(死亡)
icon ホライゾン
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[傾奇者]
(生存中)
icon ゴブリンスレイヤー
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon キャスター
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[後援者]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[厄神]
(生存中)
icon レミリア
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[人形遣い]
[受援者]
(死亡)
icon クレセリア
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[封印師]
(生存中)
icon 両儀式
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[イタコ]
(死亡)
icon
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon デーモン小暮
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon リリィ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[老兵]
[口寄せ]
(死亡)
icon フランドール
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[大司祭]
(死亡)
icon アブソル
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[村人]
(死亡)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[占い師]
(死亡)
icon 小傘
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[傀儡師]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (着る毛布◆
IzYhWgRW4s)
[翠狼]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[精神感応者]
(生存中)
icon 雲山
 (abcdefg)
[賢狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デーモン小暮 「打ち止め>吾輩も疑っておったが、それなら大司祭まで人外なのだよ。」
ゴブリンスレイヤー 「クレセリアが狐だろう。
雲山が、まだ声が聞こえると言っていたではないか」
キャスター 「あ、終わったみたいだな・・・ち、ピカチュウもっと早く吊れば良かったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デーモン小暮 「ピカチュウ雲山ゴブスレ、ミニフィグ狼、
狐妖夢、あとはどうなっておるのやら。」
レミリア 「常世かあ、なるほど」
GM 「んにゃ、霊界での話だ、蘇生がいるから下界では流さん>式」
キャスター 「まあ蘇生位置と発言からして納得は出来るがねえ」
できる夫 「常世神だから、ですよ」
アブソル 「チッ!狸じゃねえ!」
打ち止め 「え?割と素でイタコライン狼と思ってたっぽい? >日記」
ゴブリンスレイヤー 「常世か・・・」
リリィ 「・・・常世?」
アブソル 「これ触ってませんかね???」
両儀式 「あれ? GM発言なんてあったっけ?
確認してなかった……」
キャスター 「ほー、常世と」
小傘 「って、常世かよ!!」
打ち止め 「うん、打ってる途中で気づいたー
ってミサカはミサカはミサカにも見落としがあるね!って言ってみたり! >キャスター」
リリィ 「というか、私人外言っててなんで私蘇生してるんですかあの人」
レミリア 「なるほどミニフィグピカチュウどっちも狼で正邪吊りになったと」
「蘇生履歴が出るまで信用するつもりがなかったのでしょうか?」
アブソル 「(たぶん素なんだろうなあ>クリス)」
GM 「ちなみにイタコ真を匂わせたのはGM判断だ。
本来なら、あのイタコ確定的に真なんだぞ?ゲタを履かせてやらないとノーゲームになる」
小傘 「正直、途中まですっごく人外だと思ってた>静矢」
両儀式 「遺言が表示される場所は毎日確認したさ……
AAなんて見なかったぞ……うん」
アブソル 「イタコ疑う、なにか証拠があると思ってたが…w」
打ち止め 「えぇ…えぇ…(困惑」
デーモン小暮 「だろうなとは思った。本当に素なのか狂人っぽく振る舞っておるのか。」
キャスター 「遺言くらい見ろや >打ち止め」
小傘 「まあ、そこだよな…
履歴ない時点でおかしいと思って吊りにかかったってところか…」
レミリア 「ヒョエー>蘇生」
打ち止め 「そういえばキャスターの復讐先ってどこなのー?
ってミサカはミサカはちょっと気になって聞いてみたり…って後援者かー」
キャスター 「お前かい >蘇生」
両儀式 「零だと思うんだよな。毎日オレにああ突っかかるなら>蘇生」
アブソル 「やっぱりかwww」
レミリア 「霊界『式気付いてないんじゃないか』
下界『リリィ送り方知らないんじゃないか』

このすれ違いである」
両儀式 「毎日上から下まで確認してたからな……こうスクショは取ってねえけど……
バグかなぁ……」
ゴブリンスレイヤー 「ああ。なるほど。」
アブソル 「ミニフィグを吊り込めー^^」
ゴブリンスレイヤー 「・・・・・・まあバグはバグだとして。」
レミリア 「鯖管に連絡よー」
ゴブリンスレイヤー 「・・・・・・?」
キャスター 「スクショ取ってあるそうだからそれ込みで埋めチルに相談だな」
両儀式 「ええ……>エラー」
デーモン小暮 「式>どうにもこうにも本当にバグっぽいのだ。」
両儀式 「オレに情報が来るんだよな……来るんだよな?」
リリィ 「私は霊界に来てすぐに蘇生履歴送ってましたよ・・・ずっと、ずっと」
小傘 「リリィはAA付きで遺言送ったって>式
なお、エラー履かれた模様」
アブソル 「バグっぽいな、ひとまず検討会にもちこしで」
レミリア 「ミニフィグで終わりそう」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり」
両儀式 「リリィィィィィィ!!
情報来なかったんだけど……バグこれ?」
キャスター 「ただの誤爆じゃねえの? >正邪蘇生」
レミリア 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様―」
雲山 「おつかれさんじゃよ」
リリィ 「お疲れさまです」
「お疲れ様なのです!」
キャスター 「はいお疲れさん」
両儀式 「おう、お疲れ様」
小傘 「お疲れ様」
アブソル 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
リリィ 「吊ったところ即蘇生してるんで神医っぽいんですけど」
小傘 「蘇生率変わらない系ならやる>蘇生履歴のこすために」
雲山
キャスター 「できるが死ぬ日は無理だな >できる夫」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デーモン小暮 「紫は延長できるぞ。」
できる夫 「妖夢さんの投票履歴は覚えておくと良いかと」
レミリア 「あ、フランが大司祭か」
できる夫 「紫系が延長できたかどうか、記憶が定かではありませんね
できなかったような気がします」
レミリア 「静矢はそもそも正邪吊ってるのに蘇生行使しそうな気がしないのよね」
デーモン小暮 「フラン大司祭してなかったか。」
キャスター 「魂魄妖夢 0 票 投票先 → ゴブリンスレイヤー
5日目のこれかね?俺視点は」
アブソル 「いや…まだ三人候補がいる>レミリア」
レミリア 「蘇生はフランじゃないの?」
アブソル 「ふふふ…この村、勝ったな(フラグ」
デーモン小暮 「やりかねんよ。」
キャスター 「はっはっは 俺が蘇生ってなら多分5昼は黙ってると思うぜ
追加の占いCOは一応見てたからな」
小傘 「というか、今更だけれどホラ子証明したならそこ式で良くない?
式よりもって思った」
レミリア 「ミニフィグ吊ったら終わるのでは・・・」
アブソル 「延長はできるが、指定に逆らうと悪目立ちする」
雲山 「しかしそれって延長とかできたじゃろう」
ゴブリンスレイヤー 「吊られる危険を冒すに足りるだろうか>デーモン」
できる夫 「紫系なら3日後の昼でしたね」
レミリア 「吊られかねないくらいに危ういからそれはないんじゃないかなあ
キャスター蘇生説(吊ったけど)のがまだありそうな気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「うん、スクショは取っておいたほうがいいな >リリィ
後、誰か下界帰還したら何かイタコ関連は諸事情あって触れるな
くらいでな?疑う必要はねえってことで」
できる夫 「魂魄妖夢 0 票 ゴブリンスレイヤー」
アブソル 「妖夢が黙秘したので人外、キャスターも人外、LWしかいないんだが???>雲山」
レミリア 「何にしても妖夢が人外臭くてよかよか」
小傘 「しっかりとお願い>リリィ」
デーモン小暮 「これ静也蘇生でわざと白人外のように振舞っているとかはないか?」
レミリア 「あ、そっか遅い
んじゃなんだっけ狂人とか狐とかに投票しちゃダメ系のやつだわ」
雲山 「いやでもまだ声聞こえちょるぞ」
リリィ 「・・・・・・なんかJavaScriptがエラー吐いてるのでスクショ撮っておきます・・・・・・」
アブソル 「紫狐だとすれば…」
小傘 「今日、8日目だから違うよね?」
キャスター 「7日目だな」
小傘 「黒幕なら7日目じゃなかったっけ?」
レミリア 「いる、黒幕が作った決闘」
デーモン小暮 「妖夢かむいでさらにいるか、がしゃどくろ。」
アブソル 「黒幕というのがいたが…それでも二人死なないとおかしい」
キャスター 「あー、途中の投票ログでもあさったらどうだ?雪とか紫とかよ?
>謎ショック死」
レミリア 「おつか、妖夢ー!」
雲山 「日数付きの決闘者とかおらんかったか?
それは恋人だったか」
ゴブリンスレイヤー 「・・・ショック死。投票先はミニフィグ」
デーモン小暮 「下手にGM絡ませないほうがいい。
魔界の人狼でも不可侵の領域である!」
アブソル 「……紫系か」
レミリア 「占い先はどっちも良かった
けどくもじぃピカチュウ吊ってるし狼陣営5だとアレがアレであまり騙りに見えない
打ち止めは割と私なら占いたくなるタイプだからそこが狼なら占い騙るのあるなーとか」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり!」
「ショック死?」
魂魄妖夢 「私の死因については黙秘権を行使します」
小傘 「お疲れ様」
「お疲れ様なのです!」
アブソル 「お疲れ様ってなんだ妖夢これ」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
雲山 「おつかれさんじゃよ」
ゴブリンスレイヤー 「おそらく半分以上はもはや何らかの理由があると考えて居るだろう>リリィ」
キャスター 「はいお疲れさん 正直他人事ながら下界の荒れ方ひでえな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 はショック死しました
小傘 「ぽむ>リリィ」
アブソル 「(ただGMの反応がちょっとなあ)」
雲山 「イタコの証明程度ならともかく今回は蘇生って明確なメリットあるからのう」
小傘 「わちきの日記が火を吹くぜー(炎上)」
アブソル 「落ち着け、ひとまずあとで確認してみよう>リリィ」
できる夫 「バグであるならばその時はその時で考えればよろしい
それこそノーゲームものです、そうでないことを前提に考えるだけのことです」
アブソル 「キャスター吊りしてくれるなら問題はないな」
リリィ 「この下界から延々遺言の書き方が分からない人扱いされるのが結構グサグサ来ます・・・」
打ち止め 「ミサカの日記はお気に召さない?
ってミサカはミサカはキョトンって顔してみたり! >レミリア」
雲山 「日記は書くの好きじゃからな>レミリア」
雲山 「あ初日から見えちょるから昼でもないぞ」
小傘 「見てなかった>雲山」
アブソル 「く、くそう!隠蔽だからといって好き放題言いやがって!(動揺>雲山
よしよし…あとでデザートもあげよう…>打ち止め」
できる夫 「バグではない、という前提で考えれば結論は2つです
ミスがあるか、騙りであるか

どっちも考えておきますよ、僕は」
小傘 「ランサーじゃないキャスター昼狐?
うーん…」
雲山 「わしちょっと前に賢狼って言ったんじゃが・・・」
レミリア 「日記結構好きなんだけどなあ」
レミリア 「くもじぃやっぱり騙りなのか(激怒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲山 「ワシは仲間以外は容易に見捨てるのじゃ
狐はせいぜい釣りを稼いでくれればいい
そう思っておる」
小傘 「雲山 賢狼?」
打ち止め 「うわーん…もふもふなのだー…
ってミサカはミサカはもふもふで心を落ち着かせてみたり…(クスン >アブソル」
雲山 「まじ
昨日の夜の時点で見えちょるからまだ生きとる>アブソル」
レミリア 「口寄せ無効化する条件とか無かったわよねえ」
アブソル 「ふん、そんな戯言を信じると思うか!え、まじ本とう!?>雲山」
「じゃあ本当にバグでしょうか・・・?>雲山」
アブソル 「落ち着け…俺のもふもふに抱かれてやすらぐがいい…>打ち止め」
ゴブリンスレイヤー 「式が騙りならば道理が通らず、式が真ならそれもそれで道理が通らん。」
雲山 「いやワシ声見えちょるから子狐はおらんよ」
できる夫 「配役が見えて、『本当に口寄せがあるかどうか』を確認してから判断しましょう
現時点では両方の可能性を考えておけばいい」
打ち止め 「もう嫌だ…ミサカの○が暴走しすぎてて占わなければ良かったなんて思うミサカが嫌だ…
もしここ蘇生で噛まれないように暴走してるフリしてるって言うなら見事だけどそうじゃないならうわーんだよ!(ワーン」
アブソル 「というかキャスター吊っといたほうがいいと思うんだが、そこほぼ子狐だろうし」
GM 「もうなぁ(涙)見てられねぇ(涙)」
リリィ 「真イタコどこ行ったんですかそれ」
「両義式さんが子狐で嘘ついてる可能性・・・
嘘つくメリットないですね」
小傘 「なんだろね、これ…本当に…
私のイタコいる見込みでの遺言も機能してないし…」
リリィ 「誰か蘇生して私の現状下界に伝えてください」
アブソル 「わりとガチでバグかなこれ」
ゴブリンスレイヤー 「そういえばキャスターの決闘陣営COだが。
昼間は普通に見落とし夜はログが無くて見ていなかった。」
リリィ 「夜の間にAA付き遺言送ったのに来てないって言われた・・・」
アブソル 「いや7か、勘違いだ」
アブソル 「人外3死亡してて、そこにゴブスレを吊ったなら残り人外は2だぞ?」
雲山 「決闘1狼1狐1じゃろうな」
アブソル 「ん?村人7?」
雲山 「おつかれさんじゃ」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり!」
「お疲れ様なのです!」
GM 「お疲れ―」
雲山 「いやいいかもうワシは信じられちょらんだろうし
ワシ賢狼なんじゃが共有の囁きが見えちょる」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れさま。」
アブソル 「お疲れ様だ」
小傘 「覚えてるのはイッピー口寄せのセッシーイタコの村だけれど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「セシリア・オルコットイタコで一夏に
口寄せを付けて盛大に裏切ったあげくに
狼にボロ負けした展開が直近のイタコが上手くいったケースだ
(勝ったとはいっていない」
リリィ 「その後のバージョンアップでイタコが機能しなくなりそうなのってありました?
まあどう絡んでるかすらわかりませんけど」
雲山 「あー、これどうするかのう」
ピカチュウ 「なにそれつよい・・・>閣下」
GM 「おそらく俺だ>リリィ」
打ち止め 「覚えてないなぁ…
ってミサカはミサカはでも割と前じゃないー?って記憶探って言ってみたり!」
小傘 「私がイタコ引いたとき、霊界強制公開で口寄せすらつけれなかったことあるけれど
あれ、機能してないし」
デーモン小暮 「ピカチュウ>うむ、そのとおり!
他には狂人系で関わったものを完全に殺す狂人もおる!」
小傘 「知らないー
私が子狐やってたとき親が送ってたの見たくらい?(大分前)」
できる夫 「だからこそ、配役が見たいんですよ>GM」
ゴブリンスレイヤー 「ああ、ちなみに正邪は復讐対象だ。あれはゴブリンだ。」
「確定村が一回でも好きな所暗殺できて、霊能結果も見れるとかすごいのです!>閣下」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリィ 「最後に口寄せが機能したのっていつです?」
打ち止め 「よしよしだよー?
ってミサカはミサカは頭撫でながら慰めてみたり!(よしよしー >リリィ」
デーモン小暮 「電>一回だけな。」
ピカチュウ 「その役職サイレンの動画で見たことある」
打ち止め 「わーい、LWっぽいー
ってミサカはミサカはちょっとこれ怖い…って言ってみたり!」
「霊能と暗殺を使える・・・無敵なのです・・・>閣下」
GM 「つーかイタコ真でマジで口寄せ送信が上手くっていなかったケースの場合
ノーゲームものだからな?」
ゴブリンスレイヤー 「ああ、送っているのだな。把握した。」
小傘 「QPいないから態とってわけでもないでしょー、これ」
リリィ 「私が何したって言うんですか。ブリテンに帰りたい・・・」
デーモン小暮 「結局これ、正邪投票者に人外ガン塊してないか?」
リリィ 「どうなのだってなんですか」
デーモン小暮 「電>ゲーム中一度だけ霊能の力と暗殺の力を使える共有がおるのだよ。
それを語る輩がたまにおるのだ、魔界の人狼では!」
ゴブリンスレイヤー 「実際の所どうなのだ。>リリィ」
リリィ 「お疲れ様です」
小傘 「お疲れ様」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり!」
「お疲れ様なのです!」
雲山 「おつかれさんじゃよ」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「フェンリッヒ?>魔界の人狼
イワシが流行る」
雲山 「まあワシも第四陣営であまり意味のない特攻したりする気分の時あるからのう」
デーモン小暮 「これキャスター狼で蘇生狙ってるんじゃないかと思ったりはしたけどないか?」
小傘 「真いるから好き勝手動けたらなーと思って…>閣下
私があれで死んで占いCO出なかったらピカかそこで真どうだって話になったし
2COもでたけれど」
「魔界の人狼はちょっと理解に苦しむのです>暗殺する共有」
打ち止め 「なるほどー?
ってミサカはミサカははむはむもぐもぐ!ってお返事してみたり! >デーモン閣下」
レミリア 「魔界の人狼・・・」
リリィ 「私のAA付けて送りました
これでも来てないって言われたら膝抱えて隅っこに座ってます」
デーモン小暮 「小傘>あんまり意味はないと思う。」
デーモン小暮 「打ち止め>魔界の人狼でも何をしたいのか、何を起こしたいかわからない場を荒らすだけの語りは存在するのだよ。
暗殺が出来る共有を語ったり、人外をつると死ぬ霊能を語ったりとな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「隠蔽が公開されるまで、大人しくしていましょうか>リリィさん
現状ではおそらく解決しそうにないですから」
小傘 「あと…閣下…
すいません、閣下の言うとおり態とやりましたorz

許してください、やりたかったんです」
GM 「まぁ20行くらいで送ってみたらどうだ……?」
レミリア 「私のカリスマをわけてあげる(みよよよよ>リリィ」
打ち止め 「うん、イタコがいてやる技には思えないけどねそれ…
ってミサカはミサカはそれに関しての意見を言ってみたり… >デーモン閣下」
雲山 「笑えばいいと思うんじゃよ」
リリィ 「・・・私どんな顔すればいいですか?」
レミリア 「さすがフラン!イタコより私の気持ちが伝わってるわ!」
デーモン小暮 「打ち止め>打ち止め犬神狐噛み、正邪復活、雲山真クリス狼だと全て丸く収まる。
ここに来てないのは把握しているが。」
小傘 「リリィはもうAAでも送って大きさで気がつけくらいしてみる?」
打ち止め 「もう白でもそこの静矢零吊ってもいいかな
ってミサカはミサカは自分の○でも吊りたいかなーって思ってみたり」
できる夫 「(*´ω`*)」
できる夫 「落ち着いて、こういう時はコミックLOの表紙を見ましょう」
小傘 「それなら真口寄せが出ない理由とは>口寄せされてるというならば」
打ち止め 「一応言っておくけど、牧瀬紅莉栖が「村人結果」だから
ピカチュウ夢ないねーってミサカはミサカは言っておいてあげたり! >デーモン閣下」
レミリア 「白でも静矢零吊りたいんですけど」
雲山 「ワシは真じゃよ」
リリィ 「・送った結果

蘇生履歴:正邪(失敗)>正邪(失敗)>リリィ(失敗)>正邪(成功)>リリィ(失敗)」
デーモン小暮 「うむ、皆の者、お疲れだ!
世を忍ぶ仮の姿の真実は素村であったぞ!!」
GM 「もうあいつ見てると泣きそうになるんだが……」
リリィ 「やってますよぉ!」
打ち止め 「あれ?雲山狂人じゃないんだ?
ってミサカはミサカはクエスチョンしてみたり!」
デーモン小暮 「まさかとは思うのだが、ピカチュウ夢でレミリアまで村なのではないだろうか。
これはクリスからは否定。


イタコ人外ラインはやはり無理がある。式翠狐リリ親ぎつねだとするならばなんらかの死因持ちが出てくる。だから真ラインとしてひっくるめる。

大司祭曰く、キャスターを露出人外1,村9.

村は式ホライゾン、フラン鬼神(打ち止め犬神はあるかもしれんが)蘇生、暫定○のクリスと静也。

完全灰のミニフィグ、吾輩クレセリアアブソルゴブリン、これらに4釣りを使い切ることができれば。

ピカチュウ夢牧瀬狼を負えるものはいるだろうか。

これが俺の遺言。リリィ、渡してやってはくれんか。

7夜」
雲山 「おつかれさんじゃよ」
レミリア 「おつかれさまです閣下!」
小傘 「閣下!!」
「お疲れ様なのです!」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり!
遺言の日付更新してないよ!」
デーモン小暮 「あ、また遺言更新忘れた。」
GM 「お疲れ―」
「囁き狂人まじりになるんでしょうか>小傘偽」
リリィ 「なんかしら間違いがあって【式が乗っ取りで真が黙ってたら】分かりませんが」
デーモン小暮 「まさかとは思うのだが、ピカチュウ夢でレミリアまで村なのではないだろうか。
これはクリスからは否定。


イタコ人外ラインはやはり無理がある。式翠狐リリ親ぎつねだとするならばなんらかの死因持ちが出てくる。だから真ラインとしてひっくるめる。

大司祭曰く、キャスターを露出人外1,村9.

村は式ホライゾン、フラン鬼神(打ち止め犬神はあるかもしれんが)蘇生、暫定○のクリスと静也。

完全灰のミニフィグ、吾輩クレセリアアブソルゴブリン、これらに4釣りを使い切ることができれば。

ピカチュウ夢牧瀬狼を負えるものはいるだろうか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小傘 「古狐も占ったタイミング違うからありえない」
雲山 「じゃから「ありうる」としかいってなかろうが
ワシはずっとイタコ真じゃと言っておるぞ>レミリア」
小傘 「私、傀儡だから真結果しか出ない時点でそれはない>レミリア」
リリィ 「私が餓で噛まれた人外だったら
小傘まで人外で狼すごいことやってますよ」
レミリア 「じゃあそれ小傘何になるのって?」
雲山 「まあ誰もしたに流しはせんじゃろ」
レミリア 「古狼を餓で噛んで?
式をラインにしつつ漂白?」
打ち止め 「あーあー!ミサカは何も聞こえなかったー!(あー!」
小傘 「リリィ○で式○のリリィに口寄せ付いてる時点で偽はない…
うん、私視点どうあってもない…よね?」
「いいことを言ってるはずなのに、中身は変態さんなのです・・・・>できる夫」
雲山 「したでも散々言われとるが餓狼コンボはありうる
それを見るかは別にしてのう」
できる夫 「偽なら、それこそもっとうまくやるでしょうに」
リリィ 「それはGMが聞いたらダメです」
できる夫 「美しい物を美しいといい、可愛い物を可愛いと愛でる
それだけですよ、それだけでいい」
リリィ 「というか私自分の遺言が全く伝わらないことがもどかしすぎて
ログ全然読めてませんよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「静矢零あれ済崩し的に式吊ろうとしてない?」
GM 「一応聞くがイタコ偽ルートはあるか?」
雲山 「静矢は村じゃろ
イタコは信じとるが
強弁位置に狼がいると見て村が流されとる印象じゃな」
できる夫 「僕はただ(自分に)正直なだけですよ」
小傘 「静矢はなんでもありえると思ったから…
○でても子狐ありえるかなとは思う

キャスが蘇生で決闘語りで噛み回避の静矢決闘じゃないなら」
打ち止め 「バランスしたい村の可能性もあるかもねー
ってミサカはミサカは一応庇ってみたり!」
「お疲れ様なのです!」
「どっちにしろ危険人物なので酸素魚雷は発射なのです!>できる夫」
リリィ 「お疲れさまです」
レミリア 「おつかれさま」
リリィ 「私はずっと「強く、通常、弱く、秘密、遺言」で
遺言を選んで送信していますよ」
レミリア 「これ静矢零絶対人外でしょ」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはお出迎えしてみたりー」
小傘 「お疲れ様」
雲山 「おつかれさんじゃよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「じゃあお願いします! さあ!」
できる夫 「失礼な! 僕がいかずちさんを間違えるはずが無いでしょう!>電さん

じゃあなんですか! いなずまさんに直接お願いしてもいいんですか!?」
小傘 「霊界で遺言更新しても何も見えないから>できる夫」
「名前を間違える人には魚雷発射なのです!>できる夫」
打ち止め 「だよだよー!
ってミサカはミサカはそれでいいのだ!ってお返事してあげたり! >小傘」
レミリア 「>ここまで人外が釣れていなすぎる

もしくもじぃ真なら打ち止めが騙りなのに噛まれたことについて何か言って欲しいわね・・・」
できる夫 「ですね、リリィさんは確かに遺言を更新しているのでしょう
ひとまず遺言の画面を撮影しておくとよろしいかと」
GM 「画面一番下端に表示される」
「向こう側の見落とし・・・ですか?」
小傘 「口寄せが霊界から遺言更新
→イタコの遺言枠に表示…だよね?」
できる夫 「雷さんにぎゅーってされたい(秘密発言)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリィ 「してません>秘密」
GM 「いいことを教えてやろう、イタコ遺言の表示は、今表示されてる遺言よりも”下”だ」
GM 「霊界での秘密の発言は通常の発言に変換される」
打ち止め 「んー?リリィ遺言残しできたし、別段勘違いもないっぽい…?
何だろうねー?式側で勘違いないならバグかもねーってミサカはミサカはふむふむ?って考えてみたり!」
レミリア 「秘密の発言にしてないよね?>リリィ」
GM 「あー……」
リリィ 「私はずっと遺言更新してますよ!」
できる夫 「念のため、スクリーンショットを撮っておきましょうか>リリィさん」
「?
どちらかが何かを見落としてるのでしょうか・・・?」
小傘 「このグダグダ感はなに?」
リリィ 「やってるわぁあああ」
打ち止め 「えっと…間違って秘密の発言とかになってないよね?
ってミサカはミサカは確認だけしてみたり!」
リリィ 「遺言を! 見てください!」
「じゃあ狂人しかないですね>小傘」
レミリア 「陣営は5W1F
私orピカ、くもじぃ、電
残り3」
「イタコ偽とか・・・ないですよね?」
小傘 「キャスが決闘枠COしてる>電」
リリィ 「遺言送ってますよ!」
打ち止め 「え?メッセージどうやってる?
ってミサカはミサカはクエスチョン?」
できる夫 「……リリィさん。遺言、更新しています? 今」
小傘 「リリィも遺言で送ってる…よね?」
「・・・打ち止めさんが狂人か復讐者さんで、雲山さんが真、なのです
電視点ですけれど」
できる夫 「正邪さんなら大丈夫ですよ」
レミリア 「くもじぃ信じてたのにそっちが噛まれるのか・・・」
レミリア 「おつかれさま」
リリィ 「考えうる限り一番違うところ蘇生されたー!」
小傘 「正邪帰ってった…
リリィじゃないのかー」
できる夫 「さて、正邪さん。よろしくお願いしますよ」
打ち止め 「お疲れ様ー
ってミサカはミサカはご挨拶してみたり!」
「お疲れ様なのです!」
GM 「お疲れ―」
リリィ 「お疲れさまです」
レミリア 「キャスターが決闘者系COしてなかったっけ」
「決闘者枠ですか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「ええ。常世神ではなさそうですね>小傘さん」
リリィ 「この人復讐者じゃないですか?」
レミリア 「つまりゴブスレ吊っていいや」
鬼人正邪 「ミニフィグでもいいぞ!」
レミリア 「正邪吊ったやつ吊りたい」
小傘 「蘇生履歴
正邪>正邪>リリィってこと?>できる夫」
できる夫 「覚えておきましょう」
鬼人正邪 「私からゴブスレ吊ろうぜっって」
できる夫 「まとめておきますね

・蘇生役職がいること
・小傘さんは傀儡師であること

他にはありますか?」
できる夫 「今夜は占い師が噛まれる、その次は式さん
しかし、僕らの誰かが蘇生されれば正しい情報を下界に伝えることができるでしょう」
小傘 「私が帰ってもどうせすぐ噛まれる時点で意味はないんで
村で2票あるセイバーさんの方がいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「やっぱり変態さんなのです・・・>できる夫」
小傘 「リリィさんまじセイバー!!」
鬼人正邪 「いやここは私だろ。」
リリィ 「一人でも噛まれる村人を減らすのが私の仕事なので」
「リリィさんを蘇生してもらいましょう
狩人がいれば戦略が広がるのです!」
できる夫 「噛まれることを期待していたくらいですから
主に電さんとか電さんとか打ち止めさんとかに噛まれて死ぬことを」
できる夫 「僕はいいんですよ、ただの鑑定士です>リリィさん」
小傘 「うきゅっ!?」
「MG<!すでのな」
レミリア 「あ、本当ね蘇生いるわ(今更」
鬼人正邪 「小傘ァ!」
レミリア 「おつかれさまー」
小傘 「あ、後蘇生いるのか(真面目に今気がついた)」
リリィ 「お疲れさまです」
レミリア 「私視点騙りだってわかってるけど
ピカチュウ真をそこまで捨ててない閣下はえらいと思う
ただピカチュウ真で今日占い騙り2もでないでしょ」
GM 「すでのな」
ピカチュウ 「お疲れ様です」
リリィ 「発言数トップを安直に噛むか迷うべきではありませんでした」
できる夫 「英語で言うとカウンセラーじゃないですか。そそられるじゃないですか」
小傘 「お疲れ様でした」
「お疲れ様なのです!」
小傘 「あと、小暮閣下占いじゃないのがなー
そこ自分が占いだから他に占いいないと見てまで考えてたのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「呼びました? レミリアさんや電さん、打ち止めさんを鑑定したかったですねぇ」
リリィ 「初手できる夫護衛できていれば・・・」
鬼人正邪 「なお精神」
鬼人正邪 「狂人混じりでは?(」
レミリア 「狼陣営5なら割とくもじぃ真ありそうなのが」
レミリア 「雲山ピカチュウ投票してるのよね
私はピカチュウほぼ狼で決め打ってるからなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「やだ我雲爺真見たくない!」
できる夫 「下界に帰って伝えたい(切実)」
鬼人正邪 「式は犠牲になったのだ……」
レミリア 「一応くもじぃは私吊り拒否してるわね、やんわりと」
小傘 「式気が付いてないー>イタコメッセに…」
リリィ 「情報全部自分で抱えたらイタコの意味ないでしょおおおお(頭抱え)」
小傘 「まって、まって!!
イタコいるからと思って傀儡だって分かりづらいようにしたのに
私だけ真見られたら困るんだけれど!!」
鬼人正邪 「雲山真は無いで次」
GM 「なおGMは助けないので蘇生に祈れ」
レミリア 「ってことは普通に出てきてる占いに真いそうねこれ」
GM 「いや、たぶん式(あいつ)……メッセージが遺言窓に表示されるって気づいてないぞ……」
小傘 「あ、送ってくれたか…
良かった
いや、結果ないけどさ…ないけどさ…」
できる夫 「式さぁぁぁぁん! 気付いて!? 遺言に表示されるんですよおおおお!?」
リリィ 「なんで情報出さないんですかあの人!」
鬼人正邪 「ささやき えいしょう いのり ねんじろ」
リリィ 「送ってますよ!」
小傘 「リリィ!!
私実は傀儡だって送ってー!!」
鬼人正邪 「人外がそう思うかって話なんでね?」
できる夫 「◇両儀式 「で、まだ情報無しな
多分情報出て来たら送ってくれると思うんだが」

……あっ」
小傘 「って、キャスターぁ!!」
レミリア 「おつかれさま」
ピカチュウ 「お疲れ様です」
小傘 「1日目日記の部分傀儡に変わってるからそれ伝えといて>リリィ」
できる夫 「『ありえないことはありえない』、これは絶対です

僕がレミリアさんをこの手にかける
そんな世界だってどこかには存在するかもしれないのです……僕ならあり得ませんがね」
小傘 「乙様

占い撤回傀儡CO

あの出方は実は元々考えてやってたから…
ごめん、でもやりたかったの!!

他に占いCO出ないならピカチュウ真は大いに有り得る>リリィ」
リリィ 「村15人いて長老が生存欲出すのは愚策です」
鬼人正邪 「つーか面倒だから老兵は噛ませとけと考える狩人だっているんじゃねえの(適当」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア 「狼から見て小傘の1つ結果増やすか減らすかの賭け
ただし勝率3割
それが小傘直噛み」
鬼人正邪 「ただ長老COして吊られたくないから。って言うのだって理由になるし。
狼視点でそう思ってしまっても仕方ない。」
できる夫 「可能性の問題ですよ。可能性はいつだって存在しますから」
鬼人正邪 「強いていうならやる意味がないからやるって言うのは理由になる。」
リリィ 「そもそも前提が破綻しています」
鬼人正邪 「知らん。」
リリィ 「なんで護衛先ないのに初手で老兵騙らなきゃいけないんですか」
できる夫 「ええ、ギャンブルです
そして追い詰められた人外は賭けに出ます……なので、やはりリリィさん護衛が安定なんですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「長老や傾きだってある。」
鬼人正邪 「そもそもお前自身が老兵じゃない可能性まであるんだ。」
リリィ 「というか小傘噛まれる=私○ですから」
鬼人正邪 「ギャンブラーだからありえないと?」
ピカチュウ 「狩人いる方が騙りは生存してる違和感出ませんもんね」
リリィ 「・・・小傘真=私真ですよ?
直接小傘噛むのはギャンブラーです」
できる夫 「3割に賭けて占い噛み、というのもありえないわけではないすからね>リリィさん
それでもあなたを護衛するのが安定ですが」
レミリア 「むしろ小傘偽ならまだリリィ噛まないわよ」
鬼人正邪 「いや普通に小傘護衛すればいいだけだろってくらい」
レミリア 「小傘が黒を引けなかったなら私吊りも仕方がないわ
惜しむらくはFOタイミングでドヤ顔人形騙り潰しができなかったことね」
ピカチュウ 「お疲れ様です」
できる夫 「遺言を残せないこと、式さんがご存知かどうかを念の為に>リリィさん」
リリィ 「小傘真なら私噛まない理由ないですよ、狼は」
GM 「つぅかどうして伝わってないんだろうな?
遺言を残すでちゃんと送っても伝わらないのならば
奴が遺言窓にメッセージ表示があることを見逃しているとか?」
リリィ 「お疲れさまです」
鬼人正邪 「まぁ仮にいてもリリィ護衛はせんだろ。」
レミリア 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「……あ>遺言残せない」
鬼人正邪 「いるさ!ここに一人な!」
リリィ 「私噛まれてる以上狩人いないでしょうし、ああもうもどかしい」
鬼人正邪 「イタコは遺言を残せないからな……」
鬼人正邪 「それなら占いが生きるだろ?」
できる夫 「遺言がありますから、大丈夫だと思いますよ」
GM 「おいこれ式即噛みされて蘇生のこと伝わらないんじゃないか?」
できる夫 「人にも自分にも正直であれ、が僕のモットーですから」
リリィ 「(頭抱えてる)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「否定してねえじゃねえか!」
できる夫 「失礼な。少女も信じます」
鬼人正邪 「………お前が信じてるのは幼女だろ?」
できる夫 「僕はレミリアさんを信じていますよ」
鬼人正邪 「チッ」
鬼人正邪 「ちなみに霊界来てからのピカチュウの態度は
COを聞いたら明日の遺言をお楽しみにって言う。
凄い態度悪かったぞとも伝えておこう。」
リリィ 「伝えてはいますが・・・」
鬼人正邪 「電ちゃんと雲山釣っとけ!な!」
鬼人正邪 「ほらイタコ!キリキリ伝えろ!」
できる夫 「その上で口寄せですか、では情報を……昨日は『正邪さん蘇生』です>リリィさん」
鬼人正邪 「電ちゃんと雲山吊ってりゃ良いと思うの」
GM 「さぁ、せいぜいひいこら言いながら遺言でイタコに言葉を伝えるといい!」
できる夫 「さて。後は他に狩人がいるかどうか、ですね
このターンで老兵噛みは想定の範囲内です、明日がどうなるか」
GM 「お疲れ」
リリィ 「お疲れさまです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鬼人正邪 「更に老兵の追加攻撃!世の中クソだな!」
鬼人正邪 「そりゃ狩人いるだろ~って配役で厄神で消費してりゃなぁ。」
鬼人正邪 「ああうん>厄神特有の悲哀感」
鬼人正邪 「人外が正論を吐かないとでも?」
できる夫 「厄神特有の悲哀感を感じます」
できる夫 「では、そうさせていただきましょう>ピカさん
正邪さんは……割と2昼の発言、納得が行くんですよねぇ。特に老兵関連の」
ピカチュウ 「明日の遺言をお楽しみに・・・>できる夫さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「私生き返ってもお繰り返しがほぼ確定だからな!」
鬼人正邪 「ぶっちゃけ早く蘇生死んで霊界オープンになれ!」
できる夫 「ところで、役職をお聞きしても?>ピカさん」
できる夫 「こんな素晴らしい雑誌がAmazonで買えない、そんな世界は少し寂しいですね」
ピカチュウ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「いいですねぇ>GMさん
焦げる、というのがとても情感たっぷりで。絵が容易に想像できます」
GM 「俺的には「初恋に焦げて、うわの空」がロマンチックでいいと思うが」
できる夫 「それ以外の少女じゃない皆さんは僕に触れる度に100円募金してください」
できる夫 「(打ち止めさんに噛まれて死んだのなら、それこそ本望ですね……!)」
鬼人正邪 「いやぁ。私役保護するの面倒臭くて(」
できる夫 「(ああ……! 僕を見ている、打ち止めさんが僕を見ている……!///)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「村陣営15なら4日目までは非役吊りでいいですよ
その間に役職者がなんとかしてくれますから、占い師が噛まれたら話は別ですが」
鬼人正邪 「レミリアが俺○持ってそう(適当」
鬼人正邪 「とりあえず役目で言うなら雲山指定すりゃ何か出てくると思うぞ」
できる夫 「秀逸さで言えば『ひとは、ひとりでに、恋を知る』も素晴らしいですね」
GM 「否定はしないでおこうか」
できる夫 「『恋じゃない! スキなだけ!』とか
この子に面と向かって言われるところを想像しただけで、もう……もう!」
できる夫 「とても素晴らしいでしょう?(ニコリ」
できる夫 「何か?」
GM 「お前wwwwwwww>URL」
できる夫 「おや、僕ですか
占い師の身代わりになれたとはいえ、少し残念ですね」
鬼人正邪 「よっしおつかれさん。」
GM 「お疲れさまだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ああ、親切な俺としては無駄に長引いた投票のカバーをしてやりたくてな」
鬼人正邪 「おっ居たのかチビっ子」
GM 「お疲れさまだ」
鬼人正邪 「厄神とか言うクソみたいな枠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営15 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1
ゲーム開始:2016/02/27 (Sat) 00:31:54