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【雛42】やる夫達の希望超闇鍋村 [47番地]
~すっぴんで建てよう→闇鍋オプション忘れた・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 萩村スズ@GM
 (dummy_boy)
[ブン屋]
(死亡)
icon シオン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[占星術師]
[恋人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[占い師]
(死亡)
icon ハンター
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[村人]
(死亡)
icon 長月早苗
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[閻魔]
(生存中)
icon やらない夫
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[忍者]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon シャドウ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[猫又]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[大司祭]
(死亡)
icon でっていう
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[尸解仙]
(生存中)
icon 射命丸文
 (鍋月)
[因幡兎]
[死の宣告]
(死亡)
icon 両儀式
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[寒戸婆]
(死亡)
icon チキ
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[帝狼]
[凍傷]
[死の宣告]
(死亡)
icon ルーミア
 (◆
e596wfOJqI)
[雪女]
(死亡)
icon ノノ
 (web)
[夢共有者]
[死の宣告]
(死亡)
icon やる夫
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[人狼]
[サトラレ]
(死亡)
icon アトランチスの謎の男
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[吸血姫]
(死亡)
icon じぃちゃん
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[銀狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[死神]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ちくわ@実家)
[さとり]
(死亡)
icon ジンオウガ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[冥狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon シグ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[月狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「ぶらふかなぁ あれ」
チキ 「流石でっていうである」
両儀式 「あっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオン 「露骨に中の人を選んで指しているのでなければ、刺す事事態に文句は言えないのですが…>ジンオウガ
愚痴はいいます(キリッ」
やらない夫 「シオンの遺言読めよw
いや恋人だからどうでもいいっちゃいいんだがw」
アトランチスの謎の男 「ブラフと予想する >でっていうの投票」
ジンオウガ 「うわぁ」
不動遊星 「でっていうwwwwww」
シグ 「……なんかじいちゃん吊りそうだなぁw」
阿部高和 「さてどうなるか・・・ごくり」
やる夫 「お、やる夫を覚えているかお!あの時はかがみんがやる夫に求婚しつづけてきて困ったもんだったおwwww>シオン」
ジンオウガ 「・・・狙ってるわけじゃないんだけど妙に薙さん恋人になってるんだよね
・・・RPが魅力的ってとこで手を打ってくれない?」
チキ 「この3人ならじぃちゃんのが怪しさマックスだからなあ」
ノノ 「巫女にしても射命丸の結果ださせてから判断でいいかなーって思ってた」
やらない夫 「ぶっちゃけ忍者超怪しかった」
阿部高和 「ほう、でっていうが素直にばらしたか。」
アトランチスの謎の男 「萌えりゃいいのよ萌えりゃ >最終日狂人」
両儀式 「シオン×誰か
で繋ぐ事は無いので 恋人は無理だったか」
シャドウ 「ええはい 噛まれ狙って風祝COしたら
肝心のショック死わすれてたと」
両儀式 「まあこの3人だったら」
不動遊星 「もしかして、このでっていうはアレックスじゃないのか?」
やらない夫 「というか、蘇生系統COであんな吊り急ぐのはよくわからんかったなあ」
ジンオウガ 「だって2択になるし
両方がLWCOした場合」
やる夫 「シオンちゃんは結ばれる相手が悪かっただけだお。やる夫だったら死亡フラグも叩き折れるお!」
阿部高和 「まぁじぃちゃんを暗殺していれば、結果的には恋人勝ちだった、というところかね。」
アトランチスの謎の男 「これで爺ちゃん吊ったらここはでっていうアイランドになるな」
ジンオウガ 「こういう場面、狂人はLWCOするべきなんだがな
まあいいが」
汚い忍者 「えぇまぁはい。 猫又COならそう言ってくれてれば
じぃちゃん言ってたかもしれない。」
シオン 「あれは狂人です。
狼は全て「~狼」と言う名前ですので>やる夫

と言うかお久しぶりですね。恐らく年単位で。」
やらない夫 「あとはわりと人外狙い的に納得する位置なんでいいんじゃね?>暗殺」
萩村スズ@GM 「片方狂人ですし>やる夫」
シグ 「ブラフー」
シャドウ 「じぃちゃんや俺は吊りに使う気だったんだろうと>死神」
やる夫 「でも3人で狼2人なのにまだ勝負つかないのかお。」
汚い忍者 「そこ失敗ですよね。えぇ 蛇姫ほっとけばよかった」
両儀式 「まあやってたら 恋人勝ってるけどな」
不動遊星 「というナイスフェイント。」
シオン 「遺言にもありますが恋人率ハンパないんですよ私は………
恨み言も言いたくなります>式」
ノノ 「自分つれればいいんだから黙っててもいいんじゃないかな」
アトランチスの謎の男 「仙人でショック死に関して触れないのは無いですね どうでもいいことですが今更」
チキ 「おかえりなさーい>ハンターお兄ちゃん」
やらない夫 「チキはどうせ吊るから
そこやるよりはじぃちゃんいっとくべきだったかなーって感じ暗殺は」
不動遊星 「仙人は仙人でも狂人の方だがなー!!!」
シャドウ 「でっていうは狼COでもすればいいのよ」
やる夫 「しゅん・・・ごめんお・・・>GM」
ハンター 「ただいま」
両儀式 「今更何を>厨二」
シオン 「残念ですが私が結果を残してしまっていますので。>狼」
シグ 「でっていうが萌えればおk」
萩村スズ@GM 「霊界で大声やめてくれませんか?>やる夫」
やる夫 「おつかれだお。」
両儀式 「オレがQP引いたのを怨め>シオン
引いた時点で シオンを軸にするのは決定してた」
シオン 「厨二ですか貴方は>式」
阿部高和 「忍者葉お疲れ様だ。」
ノノ 「まあ早苗LWでも結構通る気がするけど」
シオン 「お疲れ様です。
貴方の行動の顛末を見るといいでしょう。」
チキ 「お疲れ様だよー」
汚い忍者 「あぁうん。じいちゃんやっとけばよかったね。ごめんね」
不動遊星 「おつかれさま。」
やる夫 「式ちゃん、今種族の壁を越えて結ばれるお!あの白長に目にものみせてやろうお!>式」
アトランチスの謎の男 「お疲れ様でした」
萩村スズ@GM 「凍傷ついてももぐって票もらえばいいんですよ」
両儀式 「飛んでくる鉛玉だろうと──
殺せない筈は無い、死なない筈も無い。
だって世界はこんなにも息が絶え絶えで。
空だって今すぐにでも落ちてきそうで。大地は次の瞬間には崩れ去りそうなんだから」
シグ 「お疲れ様」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
不動遊星 「そもそも月からの妨害を受けている時点で無理な話か。
潜伏する勇気が俺には足りなかったな。」
シオン 「まあ遊星は初日に出ているのが最大のミスなので
護衛をしなかったやらない夫に責を押し付けるのはまた別の話です。」
ノノ 「どのみち忍者だからいいじゃない>露出」
ノノ 「ショック死は天狗だよー」
やらない夫 「俺恋人じゃないならどだろう
噛み変わんないなら凍傷で露出してるからなーどっちにしても」
不動遊星 「あれ。突然死じゃなかったのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
両儀式 「噛まれた>白長」
萩村スズ@GM 「噛まれですよね>謎の男」
チキ 「噛みだね>ない夫お兄ちゃん」
シオン 「感謝の気持ちは鉛玉でいいですか?>式」
やる夫 「ムキー!フザケルなお!やる夫は二次元に恋人が100以上いるお!>やらない夫」
両儀式 「強い役職多いな。ホントに」
シグ 「毒が他に飛べばワンチャンあったけどなー」
アトランチスの謎の男 「狩人はいたんですねえ これは運が無かった >不動遊星」
やらない夫 「ごめん、式ってなんで死んだんだっけ(ぁ」
両儀式 「死神・さとり・猫又・大司祭・忍者・占星術」
萩村スズ@GM 「帝狼ェ・・・>チキ」
ジンオウガ 「でっていうがLWCOすればいい」
シオン 「まともにやれば村は勝てたでしょうね。」
不動遊星 「むしろ、恋人でなければ俺護衛もらえていたはずなんだよな・・・
この裏切りものおおおおおお!>やらない夫」
両儀式 「オレに感謝してもいいんだぞ(ちら>白長」
ノノ 「しかし村良い物多いのにねー
勿体無い」
チキ 「ってでっていう生きてたら私負けだ!?
まあ勝てると思ってなかったからいいけども」
やらない夫 「恋人いる時点でお前より勝ってるから」
シオン 「◇シャドウ
 (DS◇
IaSoTYoBkw)
[猫又]


えっ」
両儀式 「忍者×占星術って素敵すぎる撃ち先だったわ」
やる夫 「やる夫より先に恋人作って
リア充ライフで勝てると思ったら死の宣告されたとき
どんな気持ち?どんなきもち?>やらない夫」
シオン 「いえ、構いません。
私もCO出来ない立場でしたから…>やらない夫」
両儀式 「正直 何騙るべきか思いつかんかったわ」
ジンオウガ 「勝った!第3部完!」
やらない夫 「じぃちゃんなんで暗殺しなかったんだろうなあ」
シオン 「お疲れ様です。ふむ…せめて村には勝って貰いたかったのですが、致し方ありませんね。
ご老人を暗殺しないのが全てですから。」
不動遊星 「でっていうと早苗次第。」
チキ 「忍者噛みの早苗を吊らせる作業かな」
萩村スズ@GM 「これは狼勝利・・・ですかね?」
不動遊星 「おつかれさ満足!明日最終日PPかね。」
やる夫 「お疲れだお!やらない夫!
・・・今どんな気分だおwww」
シグ 「これでほぼ狼勝ちかな」
阿部高和 「ふむ・・・これは狼勝ちかね。
やらない夫、シオン、お疲れ様だ。」
両儀式 「お疲れー。あーうー後ちょっとだったのに……」
ノノ 「村負けだねーお疲れ様」
チキ 「お疲れ様だよー」
やらない夫 「あー、すまん。じぃちゃんにさっさと変えるべきだったな
ごめんh」
萩村スズ@GM 「さて、残り4人」
シグ 「お疲れ様ー」
アトランチスの謎の男 「ここで消毒と お疲れ様」
両儀式 「うぐわああああああ!!」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
不動遊星 「じぃちゃんが吊りのがれに走る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
両儀式 「やらない夫ー!
君は忍者だ、シオンはなんか別の役職だ!
シオンが情報握ってる方が確率高いだろう!」
阿部高和 「さて、これで恋勝ちは厳しくなった、か?」
チキ 「…何か面白いことになってるねーw」
不動遊星 「引き分けENDが一番平和じゃね?」
シグ 「このまま引き分けてもいいんだよ?」
チキ 「でっていうはたぶんじぃちゃんLWで見てないと思うよー」
やる夫 「だってでっていうだからしかたないお>グシ」
アトランチスの謎の男 「おや、面白い票替えを」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
阿部高和 「あっれー?w」
不動遊星 「ここで、でっていうはやらない夫に変える!」
両儀式 「ぬあああああああ!」
シグ 「というかでっていう……君の投票先LWだぞw」
阿部高和 「でっていうはじぃちゃんを狼では見ていないのかね。」
両儀式 「気づいて!気づいて白長!」
やる夫 「おいじぃちゃん!もう少し頑張れお!誰だか知らないけど頑張れお!」
不動遊星 「共鳴ついてれば話は違ったんだろうがなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ジンオウガ 「というかでっていう・・・どこ狼で見てるんだ・・・」
ノノ 「シオンしてんじゃでっていうとシャドウ騙りわかるもんねー」
両儀式 「まあどうもじぃちゃんLWっぽいの分かってる筈シオン」
シグ 「……息合わないなぁw」
チキ 「狂人VS狼かー…
うーん、シオンお姉ちゃんはじぃちゃんから変えないだろうな」
ノノ 「仲がいいこいびとだなー」
阿部高和 「おっとこれは予想外。やらない夫の票替えでじいちゃん吊られまであるな。」
両儀式 「ぐわああああああ!」
ノノ 「どうなるかなー」
萩村スズ@GM 「さて、やらない夫がずらすかどうか」
両儀式 「よし!でっていう!そこだ!やらない夫!気づいてくれ!頼む!」
不動遊星 「でってVSじぃちゃん!」
ジンオウガ 「なん・・・だと?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シグ 「でっていう吊り→忍者噛み→じいちゃん吊り+恋人死亡で閻魔ラストスタンディング」
両儀式 「駄目だ 終わった」
やる夫 「まぁでっていうだし、仕方ないお。それが運命だお。」
ノノ 「明日4
1発狼吊りできなきゃ負け」
不動遊星 「恋人オワタ」
ジンオウガ 「恋人脱落かね」
両儀式 「オレが女神なら!
女神ならでっていう吊りが……!」
チキ 「私暗殺はちょっと勿体ない感はある。だって次の日吊るし…」
阿部高和 「おおっとこれは面白いことになるかもしれぬ。」
阿部高和 「共感者がついていないというのが痛いところではあるか。」
両儀式 「ぐわあああああああ!!?」
不動遊星 「違うwww狼VS恋人。恋人は明日脂肪確定だから今日ラストチャンス。」
シャドウ 「恋人は狼候補 じいちゃんくらいなもんだけど
吊りにいかんのかな」
ジンオウガ 「つーか偽にできない
恋人要素でもない、チキに憑けるのは無駄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジンオウガ 「チキ暗殺は無駄だと思うんだが・・・
が、それが偽要素かって言われりゃ否」
不動遊星 「今日の時点で狼VS村だからな。
狂人が残ればあるいは。」
やる夫 「ところであのじいちゃん誰だお?影が薄くてわからないお。
どっかのロリコンの親戚かお?」
両儀式 「頑張れ じぃちゃんだ じぃちゃんを吊れば勝ちなんだ」
ノノ 「これならワンチャンス村勝ちあるかな」
ジンオウガ 「やらない夫・・・駄目だ、だめなんだ・・・じぃちゃん吊らなきゃ負けるんだ・・・」
シグ 「士郎ェ・・・」
阿部高和 「流石死神きたない」
不動遊星 「シロウ、お前結局死ぬ運命だったな・・・」
シグ 「汚い死神」
チキ 「カッコイイよねー>両儀式お姉ちゃん」
両儀式 「ぐおおおおおお 忍者×占星術とかいう
素敵すぎる撃ち先選択したんだ 頑張れ」
阿部高和 「ああ、今日じぃちゃん以外が吊られた場合、村勝ちもあり得るかね。
・・・厳しいが。」
ジンオウガ 「まあ、あれだ
俺が死の宣告付いてることCOしなけりゃチキ保護→俺吊られ→チキ吊りで行けたんだが」
ノノ 「なんで一番いいの持ってくかなぁ」
シグ 「死ぬと思ってなかったから更新してないよ遺言なんてw」
やる夫 「ぷぷwwwやらない夫に死の宣告だおwww
やる夫より先に恋人作るからバチが当たったんだお!!」
ノノ 「んーどだろ
多分じいちゃん吊れて恋人かつ」
衛宮士郎 「あかん、じいちゃんを吊らない選択肢がない」
チキ 「お疲れ様だよー

いや、いいよー。チキが黙ってグレランで投票入れられるようにすればよかったんだし>ルーミアお姉ちゃん」
ジンオウガ 「お疲れ様」
シグ 「まあどうでもね
もう引き分けにもならないし」
ジンオウガ 「銀狼に任せるってチキの言葉と
吠え数を合わせて考えて、それで『噛ませる』のが正解か否かを考え直すのがお勧めかな」
両儀式 「頑張れ!じぃちゃん吊るんだ!」
やる夫 「あれ?死体ないかお。」
阿部高和 「ふむ・・・村勝ちは消えたかね。」
ノノ 「これはシャドウが悪いや」
やる夫 「おつかれだお。」
両儀式 「ぎゃあああああ!?>やらない夫宣告」
ノノ 「まあやっぱりそんな感じ>恋人」
シグ 「お疲れ様」
ルーミア 「わー、やる夫の人ひさしぶりー」
不動遊星 「士郎はそんな理由で犠牲になったのかwwwwwww」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「・・・ワロスwwwwwwwwwwwwww>ジンオウガ」
ルーミア 「いやー狼には悪い事を」
シャドウ 「風祝なら噛んでくるかなと
ジンオウガの役職とか閻魔のあれとかやっちまったが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジンオウガ 「全部、俺が初日士郎と遊星見間違えたのが原因なんだ・・・」
やる夫 「なんでやらない夫はぬくぬくと生きてるんだお・・。
リア充は死ぬべきだお・・メキメキメキ」
ルーミア 「ようやくみえた」
不動遊星 「こやつめ、ハハハ>やる夫」
シグ 「いやまあ、見えてて失敗結果出してる占い噛んだのは予想がだけど」
衛宮士郎 「忍者の時点であれだ噛み死体がでないってのが恐ろしいわ・・・」
阿部高和 「んー、シャドウは猫又なら素直にCOしてよかったんじゃあないかね。
仮にミスがなかったとしても、LWなら噛みに来られた可能性があったと思うが。」
やる夫 「・・実はやる夫は狼だったんだお!!本当に女の子を襲えちゃうんだお!
うっしっしwwwww・・・・・・すぐ死んだお。」
両儀式 「おー マジでか。やらない夫が忍者でよかった」
チキ 「なるほど。月兎かあ」
シャドウ 「だって狼が噛むからね>みえてる占い師」
衛宮士郎 「また、恋薙勝利なのか!!あそこは即噛もうぜ!!
発言強度的にもさ!!というか、薙さん恋人多すぎだろうw

あ、いや、死体なしの日はシオン噛んだのか」
萩村スズ@GM 「ちなみに1回シオン噛みがありました」
両儀式 「月狐だったか失敗は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チキ 「私、龍だから成長遅いよ…?
それこそ何百年以上…>やる夫お兄ちゃん」
シグ 「あれだよね
見えてる占いに凍傷つけるのは大体いいことないね」
ジンオウガ 「だって俺狼だしー」
衛宮士郎 「あれ、凍傷の理由はルーミアじゃないですかーやだー」
両儀式 「明日だ。明日じぃちゃん吊れれば勝ちだ」
やる夫 「やる夫は寛大な男だお。・・・代わりに10年たったら結婚を考えてくれお?>チキ
萩村スズ@GM 「村人陣営 3
人狼陣営 2
恋人陣営 2」
シャドウ 「『死因の見え方』が蘇生と同じく下の方に見えるってだけだよなぁ」
両儀式 「月狐はお疲れ。運が悪かったなこれは。流石に毒は仕方ない」
不動遊星 「忍者と恋人で100%噛まれないのがぱねぇっす。」
やる夫 「やっとぞくぞく女の子が来たかお・・・。
みんなでやる夫の幻想郷を体験しないかお?(チラッ)」
阿部高和 「当たるところは悪くはなかったのだが・・・」
チキ 「お疲れ様だよー>ハンター」
不動遊星 「あ、月狐お疲れちょりっす。」
チキ 「いやー狼陣営ごめんねー
特にやる夫お兄ちゃん」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です>射命丸」
阿部高和 「文はお疲れ様だ。」
両儀式 「忍者×占星術師……ありだと思います!」
不動遊星 「シャドウ猫又か・・・」
ジンオウガ 「え?俺が雪女?まっさかー」
ハンター 「お疲れ様です。

あと食事オチです。戻ってくるかもしれませんけど・・・」
阿部高和 「で、また強い恋人だな・・・これはどうにもならないだろう。」
射命丸文 「御疲れ様
ごめん気分悪いから落ちる」
衛宮士郎 「忍者ーーーーーーー!!」
シグ 「こっちにくるなよ毒ー」
チキ 「シオン―ない夫恋人かー」
シャドウ 「いやー久々にミスった」
不動遊星 「おつかれ。なんだ、狩人いたじゃないか。恋人だが。」
やる夫 「おつかれだお・・。」
ジンオウガ 「あーあ、まあ仕方ねえよな
お疲れ様」
両儀式 「おっと おつかれ。ということで人外COッ!!(どやぁ」
チキ 「あ、お疲れ様だよ」
シグ 「お疲れ様」
阿部高和 「シャドウ吊れ、か。残念。」
萩村スズ@GM 「公開と
お疲れ様です」
やる夫 「蘇生するなら、阿部さんを頼むお。これ以上はやる夫が危険でピンチだお・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 はショック死しました
萩村スズ@GM 「さて、どっちが吊れるか」
両儀式 「恋人狙って吊る余裕あっかなーこれ」
衛宮士郎 「別にあの時点でグレランで村が釣れるのであれば>ジンオウガ
狂人が投票してもいいとおもうんだけどね、自分釣りにもっていけるし」
チキ 「蘇生来てもいいんだよ(チラッチラッ」
不動遊星 「忍者とシオン吊りたいな、明らかに吊り場所求めて殴ってる感じが。」
ジンオウガ 「狂人がほぼ確実に死ぬ狼を保護しに行くのも無駄だしな
ルーミアがQPじゃねえかな」
衛宮士郎 「たまには蘇生されてみたい!!来い誤爆蘇生」
阿部高和 「忍者・・・縁切に見えねぇし、だと・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「眼鏡は愛でカバーしてくれお!替りに式ちゃんが望むならいくらでも探偵(ストーキング)してあげるお!」
両儀式 「まあ阿部-不動ならどっち蘇生してもいいよ
両方村陣営決め打てるから」
不動遊星 「じいちゃん、そう思うなら蛇姫仕事してくれよ!」
阿部高和 「じぃちゃんがのらりくらりと吊れないな・・・」
両儀式 「一応死因は分かる>閻魔>突然死
恋人の後追いは全員に分かる情報だな」
不動遊星 「シャドウ真だろうな。今日は阿部蘇生チャレだったけど。」
ジンオウガ 「ほかに蘇生職がいない限り>両儀式」
チキ 「えーそうなの?
やめてよジンオウガお兄ちゃん!」
阿部高和 「ああ、そういえば閻魔は突然死の死因もわかったか?
恋人の後追いだけはわからないんだったか?」
両儀式 「ただ蘇生ログあるってこたあ シャドウ真蘇生なんだよな?」
両儀式 「シオ忍……シオニーか>不動」
阿部高和 「で、シャドウはジンオウガの突然死に触れず、か・・・」
不動遊星 「俺がよみがえったら忍者シオンで吊ってみたいが・・・むむむ。」
ジンオウガ 「実は初日から罠仕掛けてたんだぜ?
まさかチキが狼とは思わなかったが」
やる夫 「し、式ちゃん?何が悪いのかお?やっぱりあれかお?眼鏡属性がついてないと駄目なのかお?」
阿部高和 「おいおい、その発言が出ている時点で、お前は俺を意識しているんじゃあないのか・・・ああ・・・」
両儀式 「ちなみにそれあれだ。
『死因の見え方』が蘇生と同じく下の方に見えるってだけだけどね」
ジンオウガ 「だってそうだろ?いくら俺が雪女だっていっても、まさか1日放置されたところで、
噛まれる候補最前線の遊星に罠仕掛けると思うか?」
阿部高和 「まぁ狼が勝利するのは厳しいと見て、恋人を残しにかかっている可能性もあるがね。」
不動遊星 「ほぅ・・・」
やる夫 「(阿部さんはスルー、スルーが一番だお・・・。)」
両儀式 「(ハッ>やる夫」
チキ 「あっ。そっか。
これは一本取られたね!>ジンオウガお兄ちゃん」
やる夫 「おつかれだお!式ちゃん!和服が実に艶かしいお!結婚してくれお!」
衛宮士郎 「うーん、ここで両義が噛まれなのならばだ
昨日の死体無しは普通に狐かねこれ」
阿部高和 「ああ・・・次はやる夫だ・・・」
両儀式 「ってかあれだ シャドウ真か」
阿部高和 「式はお疲れ様だ。
村っぽかったな。うむ。」
ジンオウガ 「まあまて、やる夫の恋人は阿部さんだ>チキ」
やる夫 「まぁ、ここはやる夫に免じて許してやるお。次はもっと精進してこんがり肉を作れるくらいにはなってくれお!>ハンター」
阿部高和 「今度は俺蘇生で失敗・・・これは本格的に蝕仙狸か、本当に風祝なのか・・・」
アトランチスの謎の男 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様ーっと」
両儀式 「っと 噛まれたか。オーライ」
チキ 「お疲れ様だよー
よかったね、やる夫お兄ちゃん。お姉ちゃんがきたよ」
ジンオウガ 「お疲れ様」
ハンター 「お疲れ様です。」
不動遊星 「連続蘇生失敗か・・・蝕狸じゃないのか?w」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
阿部高和 「ま、安全にいくなら、じぃちゃん吊りあたりはいいかもしれんがね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チキ 「テヘヘペロ>遊星お兄ちゃん」
ハンター 「それで混乱が起きた村を見たことがあります>ジンオウガ」
衛宮士郎 「・・・いやいや、そんなまさか美味しい話があるわけないだろうw>ジンオウガ
さすが、狂人、ノイズを走らせるのがうまいなw」
阿部高和 「ジンオウガ-チキだとでも・・・いうのか(迫真」
不動遊星 「ハハハ、こやつめ。>チキ」
ハンター 「やっぱり、闘争中派なので・・・>GM やる夫」
衛宮士郎 「たまには生き返ってみたいなー」
不動遊星 「恋人生存とみるならだれを指定すべきかというのが問題だな。」
ジンオウガ 「まあ、強いて言うなら恋人両方が同時に死んだ場合、後追いは発生しないってことだ」
チキ 「というかちゃんと騎士COしたじゃない(キリッ>遊星お兄ちゃん」
やる夫 「まったく・・・せっかくジンウオガっていうモンスターがいるのに
何で討伐する姿勢すらないんだお!100万人のほかのハンターが嘆くお!」
阿部高和 「で、仙狐はないわけだ。
誤爆が結構怖いところではあるな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジンオウガ 「蘇生成功した時点でシャドウ真蘇生って証明されたようなもんだろう」
不動遊星 「あぁ、ここ2日目の蘇生ログはシャドウのであっている。」
萩村スズ@GM 「モンスターハンター的ななにか>ハンター」
チキ 「それよりもシャドウお兄ちゃんがガチ蘇生っていうの言うべきじゃないのかな
風祝じゃないと思うけど。チキが誤爆蘇生されたらもちろん言わないけど>遊星お兄ちゃん」
衛宮士郎 「あー、そうか恋人いるんだった>阿部さん 遊星
それならFOのほうがえええか」
やる夫 「だからやる夫は特別な役職の一般市民だお!>流星」
阿部高和 「おお、遊星感謝する。
で、蘇生履歴は合っている、でいいはずだな。」
不動遊星 「露出させてもすぐ噛まれるのは俺だと思うが・・・ふむ。
ま、外したらその時はその時か。」
ハンター 「・・・え?>やる夫」
衛宮士郎 「・・・どういうことなの?>ジンオウガ」
阿部高和 「>遊星
村役職に恋人がいる可能性もあるわけだし、FO指示して良いのではないかな。」
ジンオウガ 「どこで死んだかと理由は自分で考えるといい」
不動遊星 「一応、誤爆した時に備えて。阿部さんと士郎に渡しておこう

一応、みんなのCOをまとめておいた。
俺:占い師、 士郎:大司祭 ルーミア:隠者 やる夫:素村
アトランチス:吸血姫 阿部:さとり チキ:狼 ジンオウガ:雪女
ハンター:素村」
やる夫 「なんで黒服なんだお!ハンターならちゃんと防具と武器を装備して回復薬グレートを所持すべきだお!」
衛宮士郎 「いや、指定のほうがええとおもうよ>遊星
魔法使い露出させる意味ねーし」
ジンオウガ 「ちなみに恋人はすでに死んでたりするんだ」
阿部高和 「式は割と村目で見ているのだがなぁ。
ノノがどうしても気になる。」
不動遊星 「ふむ。明日よみがえった場合はFO指示した方がいいか?」
チキ 「男の人ばっかりだからねー
シオンお姉ちゃんとか来るの待ってたほうがいいとおもうよー>やる夫お兄ちゃん」
やる夫 「おつかれだお。ハンターお前に一言いいたいことがあるお。」
阿部高和 「票が割れたな。おつかれさまだ。」
ルーミア 「そういえば、蝕なんてのも居たか」
アトランチスの謎の男 「お疲れ様」
ハンター 「お疲れ様です。」
ジンオウガ 「お疲れ様」
チキ 「お疲れ様だよー」
やる夫 「やる夫は役職はどーでもいいお。ただイチャイチャしたいんだお!」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
ジンオウガ 「くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー
しゃめっしゅ しゃめっしゅ
にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん 」
衛宮士郎 「20%を連続で引いた形になるなw>ルーミア
真であるならばだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アトランチスの謎の男 「蝕なら >ルーミア」
衛宮士郎 「・・・それは胸熱だなw確かにw>阿部さん」
ルーミア 「狸ってこんな失敗する?」
衛宮士郎 「いあいあはすたあ!」
阿部高和 「>士郎
そして発覚する真狸なら・・・素敵だと思わないか(熱い視線」
ジンオウガ 「少なくとも風祝自身ってことはまずない」
チキ 「いあいあはすたあ!」
阿部高和 「猫又ならここで風祝COする意味がな。
狼が少なそうで噛まれを狙う意味が見えん。

それを考えると騙りなら狸の方がありそうなのだが。」
やる夫 「・・・なんか皆が呪文を唱えているお。やる夫は一般市民だから理解できないお。」
不動遊星 「しかし、吊りのがれてくれればまだ俺蘇生でワンチャンス・・・」
チキ 「あって狸だと思うなあ」
衛宮士郎 「狸なら蝕狸レベルだけど>阿部さん」
阿部高和 「風祝というより猫又あるのか?
というよりは狸かね。」
不動遊星 「蘇生役職が吹っ飛ぶかー
俺が仕事することは必要なかったな。」
衛宮士郎 「蟲姫と勘違いしてるね、閻魔について」
ジンオウガ 「・・・ふむ
風祝いの割に我々の陣営について発言していない
蘇生ルート自体は正しい故・・・そうだな、猫又あたりか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「シャドウ素晴らしいな。

で、閻魔偽発言はどうだろうな。
閻魔は蘇生はわからないのではなかったか?」
衛宮士郎 「やべぇwあいつ真だw>シャドウ」
チキ 「あれ。シャドウお兄ちゃん風祝?
蘇生履歴おんなじ?」
衛宮士郎 「まあ、ここでハンター吊らないのは村決め打ちレベルなんだけど」
不動遊星 「お前か。>風祝」
萩村スズ@GM 「閻魔は蘇生情報はわかりませんね」
阿部高和 「素村置換がないから村がいないとは言わないがな。」
やる夫 「役職が多すぎて冥狼みつからないお。
ジンウオガの親戚かお?>ジンウオガ」
ジンオウガ 「まあ、俺に八卦見あたりの死の宣告
文に冥狼の噛み、の別の宣告の理由、ってパターンはある」
不動遊星 「さらばハンターハンター」
チキ 「いやあ、私死の宣告受けてたの皆忘れてるね!(キリッ
まあ嘘なんだけども。」
衛宮士郎 「はははは、だが断る>阿部さん」
ジンオウガ 「ふむ・・・冥狼は・・・無くはないがな
俺西の宣告が来た以上死神か何かがいる方がしっくりこないか?」
阿部高和 「士郎・・・良いこと考えたお前俺のry」
阿部高和 「で、死の宣告がついていると。
冥狼を考えるのであれば閻魔が偽になるのだがな。」
衛宮士郎 「やらねぇよwwww>阿部さん」
不動遊星 「冥狼の可能性もあるが、この場合、死神効果の方が濃厚か?」
阿部高和 「>士郎
うむ。さっと出るのは凄く違和感が・・・な。
ところで士郎 や ら ry」
ジンオウガ 「影武者と同じだな、まあ」
不動遊星 「なるほど、つまり本体ならばノーダメージか。」
チキ 「守護天使を普通に噛むと、死体なしが出るよ。
守護天使の矢を受けた恋人が噛まれると、守護天使が身代わりになるんだよー>遊星お兄ちゃん」
衛宮士郎 「守護天使は噛みじゃなしなない>遊星
恋人噛んだら身代わりになる系」
萩村スズ@GM 「守護天使は自分が噛まれれば死にません>不動」
やる夫 「きっとやる夫とやらない夫位のちがいじゃないかお?>流星」
アトランチスの謎の男 「本人が噛まれるとノーダメージです >遊星
阿部高和 「自分自身が噛まれれば死体なしになるさ。
>遊星」
ジンオウガ 「両儀式あたりがQPじゃねえかな」
衛宮士郎 「>阿部さん
昨日、守護天使でたkらじゃねーと言ってみるけど
だしかに最初にそれが出るのは違和感あるよね」
チキ 「FE覚醒じゃちょっとおっきくなってるよ!>やる夫お兄ちゃん」
不動遊星 「守護って身代わりになるのとは違うのか?」
チキ 「禁則事項です♪
なんてね>士郎お兄ちゃん」
不動遊星 「雛狼LW・・・?
ハハハ、そんな馬鹿な。」
やる夫 「へーそうなのかおー、ちなみにやる夫は幼女にはきょうみないお>キチ」
阿部高和 「守護天使って発想がすぐに出るのが凄いな。
別に覚醒村でもあるまいに。」
衛宮士郎 「・・・まじで?開幕2W?>チキ」
アトランチスの謎の男 「守護天使 狐 雛狼
考えられるのはこの当たりですかね」
不動遊星 「狩人はほぼ不在となると、狐噛みが濃厚だろうな。」
ジンオウガ 「ふむ、死体なし」
阿部高和 「シグもよくわからんな。
FOして騙った挙句に吊られたらどうするのやら。」
やる夫 「おつかれ・・・って誰も来ないお!」
チキ 「世の中にはおっきーいタコが龍扱いのゲームもあるみたいだね!>ジンオウガお兄ちゃん、やる夫お兄ちゃん」
萩村スズ@GM 「死体なし、と」
ジンオウガ 「どうせ士郎と不動の見分けがつかなかったとかそんな理由だろ」
不動遊星 「2夜連続失敗か・・・」
衛宮士郎 「ここで、死体ないしかつ噛まれるところってどこだ?」
阿部高和 「ほう、死体なしと。」
アトランチスの謎の男 「失敗と」
不動遊星 「姫には悪いことをしたな。すまない。
魂の占い師として村の見方をしてほしかったくらいだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ぷぷwwwよりによってキリンを竜とか言っているおww
みんなも聞いてくれおww共通点首が長いくらいしかないおwww」
衛宮士郎 「いや、だからチキが騎士(棒読み)だから護衛できるよって話w>遊星」
チキ 「それは、秘密だよ♪
隠しているほうがカッコイイ! って、バヌトゥおじいちゃま言ってたもん!>士郎お兄ちゃん」
萩村スズ@GM 「騎士は護衛制限無視ですよ>不動」
アトランチスの謎の男 「姫の魂占いCOとか一辺やってみたかったですけどね
まあ初日露出じゃしゃーない」
阿部高和 「大司教など・・・いない!」
ジンオウガ 「世の中には麒麟という古龍がいてだな>やる夫」
不動遊星 「大司教は護衛制限じゃなかったか?www」
衛宮士郎 「ねー、残念だったなー俺護衛してほしかったなー(棒>チキ
というか、なんで俺噛むのさwもうちょっと下界で遊びたかったよw」
チキ 「えへへ。
ごめんねー>ジンオウガお兄ちゃん」
不動遊星 「なんどでも噛まれて。何度でもよみがえるさ!」
ジンオウガ 「吸血姫は面白いけど弱いよね」
阿部高和 「蘇生系が猫又だと・・・LW噛み死まであるわけか。」
やる夫 「お前のどこが竜なんだお?どうみても獣だお。>ジンウオガ」
アトランチスの謎の男 「こちら姫 初日露出吊りされましたが役職だけは
無駄に豪華です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジンオウガ 「んー?>やる夫」
衛宮士郎 「というか、まあ、占い出るのならば
明日が刻限、出ないのであれば遊星真でいいねこれ」
やる夫 「あ、そうだったお。ジンオウガにしつもんだお。」
チキ 「わーすごいなー(棒読み
GJ超出せるのになー>士郎お兄ちゃん」
ジンオウガ 「ごめんねー、まさか1日置いて不動噛むとは―」
不動遊星 「俺?たぶん妨害を受けてる以上は真占いかな!」
チキ 「あ、そうなんだ?
それじゃあちょっとおっきくなった私に会えるね!
でも凍傷ひどいよ!w>ジンオウガお兄ちゃん」
衛宮士郎 「俺なんて大司祭だぜ!覚醒枠だぜ(キリリ>チキ」
やる夫 「やる夫は今巨大なモンスター相手にハンティング中だお、残念だけどあと半年待ってくれお>チキ」
アトランチスの謎の男 「一気に吼えが減りましたね」
チキ 「蘇生されないかなー(棒読み
私騎士なんだけどなー(棒読み」
ジンオウガ 「ま、お疲れ様

さっき買ってきた、プレイしようと思ったら鍋が立ってたからつい這いよってしまった>チキ」
衛宮士郎 「・・・吠えがねぇだと!?」
チキ 「あ、蘇生いるんだ?」
不動遊星 「キングダムハーツをクリアしてからかな・・・>FE3DS」
やる夫 「お、おつかれだお・・。」
やる夫 「ひぃぃ・・・・安部さんのアップが見えたお・・・。
夢に出てきそうだお・・・」
衛宮士郎 「現状残り確定村枠が蘇生ー魔法使い系でいいねこれ
ルーミア 「おつかれさまなのかー」
阿部高和 「チキ、ジンオウガ、お疲れ様だ。」
チキ 「お疲れ様だよー
というわけでみんな3DSとFE覚醒買おうね!」
アトランチスの謎の男 「お疲れ様でした」
不動遊星 「おつかれさまだぞ。」
ジンオウガ 「・・・なんで文は俺に入れてんだ?」
阿部高和 「縁切りも蛇姫も両方処分したいな。
あとはノノが気になっているのだ、が・・・さて。」
衛宮士郎 「お疲れ様、魔法使い系がいるのは確定と」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「おまえ、アグレッシブにいかないと信用取れねぇだろう
って言いたいものすげぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジンオウガ はショック死しました
不動遊星 「シャドウとハンターくらいか。吊りたいのは。」
萩村スズ@GM 「・・・その動きができるのは修羅ぐらいかとw>謎の男」
衛宮士郎 「◇シャドウ 「必要以上の票は危険なのだ>忍者」
やべぇ、超つりてぇ」
アトランチスの謎の男 「縁切りなら潜ってある程度票貰うように
動いたほうが効果的と思いますがねえ
橋姫ほど確実性ありませんし」
やる夫 「や、やる夫はニートじゃないお!特別なんだお!>流星」
衛宮士郎 「縁切りて橋目の名を借りたニートですよね!!
というか、まじめにあいつが仕事したとこみたことない」
やる夫 「否が応でも目立ってしまうのがたまに傷だけど、
主人公ならしかたないお・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「グレーを狭めたくないっていうことだろうな。
狼側に恋人がいるのかどうか、ということだが。」
不動遊星 「つまり素村か。」
アトランチスの謎の男 「チキいるなら阿部噛むよりグレーいって毒や狐を探し当てるのも
手だと思ったんですがね まあそこらへんは私がどうこう言うことでもないですが」
やる夫 「やる夫に許される村人の上位役職だお!(キリッ)」
不動遊星 「一般市民とはなんだ?どんな効果?」
阿部高和 「ま、狩人不在っぽくて占い師がいない、となれば俺が噛まれるに決まってるわな。」
衛宮士郎 「ハンターがここまで生き残ってる、違和感!
いや、死ぬタイミングなかったけど」
やる夫 「やる夫は善良な一般市民だお!>流星」
アトランチスの謎の男 「私の役職はそれであってますね 他の人もCO状況から
それでよろしいかと >遊星」
やる夫 「そんなの、いきなり阿部さんがCOするから遺言わすれちゃっただけだお・・。」
不動遊星 「一応、蘇生に備えてみんなのCOをまとめておきたい。
俺:占い師、 士郎:大司教 ルーミア:隠者 やる夫:??
アトランチス:吸血姫 阿部:さとり」
アトランチスの謎の男 「まあチキですね 凍傷的に
ジンオウガはその後でいけばいい」
やる夫 「おい!下界!なんで阿部さんを殺したんだお!やる夫は死んでるのに
生き地獄の気分だお!」
不動遊星 「あぁ、ジンオウガは放っておいても先刻で死ぬかもしれないか。
チキ吊りだな。」
阿部高和 「まぁやる夫は何にせよ人外で良いさ。
俺がさとった後でさえ、遺言で誰に悟られたかわからない、って残しているのであれば、な。」
衛宮士郎 「チキ先吊りでいいとおもうんだけどね
宣告が偽ならその団塊でまた吊ればいいし」
阿部高和 「ああ・・・やる夫・・・いちゃいちゃできるな・・・」
不動遊星 「ジンオウガ、チキ吊りまでは確定だな。」
やる夫 「おつかれだお・・・。あと阿部さん。やる夫から5メートル以内にはいらないでくれお。」
不動遊星 「蘇生失敗か。ふむ。」
阿部高和 「お疲れ様だ。」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
アトランチスの謎の男 「蘇生ありと 遊星さんアップをどうぞ」
衛宮士郎 「あ、蘇生いるか」
衛宮士郎 「まったくだな、エアーリーディングって難しいよな>流星」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「なんだお!下着までならOKなのかお!
そうならそうと教えてくれお>流星」
ルーミア 「やる夫のは、闇鍋初心者RPとかそのへんじゃないの?
プロフィからして、そんな感じなのかなぁって」
不動遊星 「世間の風は冷たいな・・・」
萩村スズ@GM 「開始前のAAと発言で割と真面目にKICK投票しようかと思っていたレベルですね」
衛宮士郎 「ないとおもうよ、釣れてるのがアトランチスーやる夫だけだぜ?>ルーミア
その主張はちょっと弱い」
不動遊星 「ルーミアちゃんノーパンまでなら俺は許すよ。」
アトランチスの謎の男 「私吸血濃厚 狼陣営7で士郎不動が噛まれ死濃厚で
もうLWとか新しい想定ですよ」
やる夫 「うーんじゃあやる夫がルーミアちゃんに
発言しようとした内容もアウトかお・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「まあ、隠者で投票する理由がないので
いや、ほんと引き分けでよかった」
ルーミア 「チキに投票したのは、ないと思ったけどもしかしたらLWあるんじゃないかなって頭をよぎったから」
不動遊星 「チキを助かる理由がないから人外乙だな。」
アトランチスの謎の男 「まあそうなんですけどねー」
衛宮士郎 「人外は吊れてる計算だから一応」
ルーミア 「隠者」
衛宮士郎 「明日吊りでいいんじゃなかろうかと>アトランチス」
やる夫 「ほぅ・・・そんなルールがあったのかお>流星」
衛宮士郎 「>やる夫
別におかしくはないだろうけど
空気を読むって難しいなw」
不動遊星 「それからなら、二人で一緒に好きなニーソックスについて話し合おう。」
不動遊星 「いいか、やる夫。変態発言が許されるのは深夜12時を回ってからだ。」
衛宮士郎 「お疲れ様ー、いったい何者なんだルーミア
ちないみにQPとか?」
アトランチスの謎の男 「いや、チキはどうするんですかと >士郎」
やる夫 「お疲れだお。んーやる夫はちょっとおかしかったかお・・・。」
ルーミア 「お疲れさま」
衛宮士郎 「いや、ジンオウガいわく宣告ついてるからじゃないかな?>アトランチス」
不動遊星 「おつかれさまだ。」
衛宮士郎 「お疲れ様ーっと」
アトランチスの謎の男 「え?そっちから吊るんですか? お疲れ様」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩村スズ@GM 「役職に関してはノーコメントで>やる夫
その変態的な発言を何とかしろと」
不動遊星 「雪女一人に人外3露出。まったく、つらい世の中だな。」
やる夫 「やる夫はガチホモに襲われる異常性を言っているだけだお!」
衛宮士郎 「ああ、ルーミアも投票してやがるw
ああ、もしかして恋狼か?チキ」
アトランチスの謎の男 「ジンオウガとルーミアが投票してますね・・・
ジンオウガは宣告死としてもルーミアはこれかなりアウトでは?」
衛宮士郎 「そんじゃ、ジンオウガ吊りで
引き分けでセーフセーフ」
不動遊星 「あとジンオウガもか」
萩村スズ@GM 「2票で引き分けるとは・・・」
やる夫 「ん?なんだおGM、やる夫は別に役職なんていってないお。」
不動遊星 「ルーミア吊りだな。」
不動遊星 「いや、村陣営だろ。>雪女
接触した狩人ならCOできるが狼だとCOできないからな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アトランチスの謎の男 「投票遅いですね」
衛宮士郎 「問題はその場合、このグレランで村が吊れる可能性があることなんだよね>アトランチス」
アトランチスの謎の男 「で、前から思ってたんですけど雪女って狐陣営で以下略」
不動遊星 「雪女と月兎まではほぼ確定な気がするな。」
萩村スズ@GM 「ふむ、配役非公開で役職に関わる発言はしたくないのですが>やる夫
とりあえずそろそろそういった発言自重してほしいなとは」
やる夫 「フラグってなんだお!やる夫はただの魔法使いだお!
狙われる理由なんて無いお!!>流星」
アトランチスの謎の男 「ならローラーですねそこラインは >雪女投票」
衛宮士郎 「LWないと思うけどまあ、狼少ないんじゃないかなー
あれ言うってことわ」
不動遊星 「そういうフラグを建てたからじゃないのか?>やる夫」
衛宮士郎 「ぶっちゃけ、雪女が投票しそうな予感!!」
やる夫 「GMに抗議するお!なんで女の子を襲っちゃうやる夫が
ガチホモに狙われているんだお!」
不動遊星 「俺はレアだぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アトランチスの謎の男 「非恋村カウント1いるなら充分ですよ >遊星」
衛宮士郎 「まあ、ジンオウガの結果から
死神ないし魔法使い系がいるから一縷の望むをたくすかたちかな」
不動遊星 「蘇生されても月兎に妨害されてターンエンドな気がするけどな!」
やる夫 「おい!今役職見つかったけど、サトラレってさとりが指定してできるじゃないかお!やる夫狙われてたお!!」
衛宮士郎 「えーと、噛まれからして2村死亡中
吸血鬼吊ってるから、やる夫がうっかり村ならほぼアウトコース」
アトランチスの謎の男 「村蘇生系なら 流石に遊星蘇生でいってほしいものですねこれは」
衛宮士郎 「夢狩りはかからないよ>アトランチス」
衛宮士郎 「・・・チキ吊りでいいんじゃないかな?」
アトランチスの謎の男 「・・・夢狩は罠にかかりましたっけ?」
不動遊星 「そこは正直反省している。蝙蝠結果を見てつい子供の頃をワクワクを思い出してしまったんだ。」
衛宮士郎 「ああ、雪女がおるか」
アトランチスの謎の男 「凍傷・・・雪女がいるってことでしょうか あるいは左道?」
衛宮士郎 「凍傷って八卦見とあとなにがいたっけ出せるやつ」
やる夫 「流星はよくわからなかったお。あとやる夫はカードゲームに興味は無いお。」
アトランチスの謎の男 「まー、なんていうかMOTTAINAI結果でしたね
真占いにしろ子狐にしろ >遊星」
衛宮士郎 「というか、まじめになんで出たん?>遊星」
不動遊星 「人外はみんな、そういうことを言う。>サトラレに気が付かない。」
衛宮士郎 「ふむ、誤認は怖いよなーうん>やる夫」
やる夫 「正直サトラレにきがついてなかったお・・。>志郎」
アトランチスの謎の男 「ここで噛まれますか お疲れ様です」
不動遊星 「ぐあああああああああああ!」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「QP恋人はまあ橋姫系あたりじゃねーかなーと予想中>アトランチス」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「志郎質問だお!どうやったら志郎みたいに女の子とキャッキャウフフして
○クロスし放題になれるのかお?やる夫は志郎のことがうらやましいお・・。
衛宮士郎 「うーん、サトラレ表記を初日に言わなかったのはなぜだい?>やる夫
まあ、でも久しぶりだったのなら流れについていけないはしょうがいないなw
アトランチスの謎の男 「あるいは暗殺とGJかもしれませんね」
アトランチスの謎の男 「村蘇生系なら士郎蘇生も一応考えて欲しいですけどねー
狂人Q系もあるかも知れませんが 少なくとも非恋ですし」
衛宮士郎 「まあ、遊星が真目なのはかわりない
初日にでる意味がまったくないけど、
ただ、噛まれないのは違和感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「不慣れどころか久しぶりすぎて役職なんてわからないお!>志郎」
衛宮士郎 「あと、COなしってことは村表記ってことでいいんだよね?」
アトランチスの謎の男 「霧系と金系 勘違いが多い闇鍋村ですね」
衛宮士郎 「うーん、やる夫は鍋不慣れなのかい?」
衛宮士郎 「ああ、霧系かてへペロw>GM」
萩村スズ@GM 「占いで蝙蝠結果は霧系ですねー>衛宮」
衛宮士郎 「うーん、蘇生ログはなしと
どうなんだろうな、仙狐あたりなかこれだと」
やる夫 「お疲れだお」
衛宮士郎 「あ、遺言に書いてあったw」
やる夫 「いきなり吊られたお・・・。やる夫の大活躍がガチホモのせいで台無しだお・・。」
衛宮士郎 「なんだよねー、金系だとしてもラインはつないでいるわけだし>アトランチス」
アトランチスの謎の男 「お疲れ様です」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
萩村スズ@GM 「遺言って大抵読まれませんよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アトランチスの謎の男 「少なくとも私の結果ピンポイントで当てるなら
あって子狐ではないでしょうか?
他者視点 狼の身内切り想定も出来なくは無いでしょうが ちょっとそれは
やりすぎだと言わせて頂きたいですし」
衛宮士郎 「>アトランチス
うーん?吸血鬼なんだよね?
吸血姫もしかして?」
衛宮士郎 「というか、遊星の占い理由から
俺、真切ってもいいとおもうんだけど

そうなるとアトランチス何者って話になるわけで」
アトランチスの謎の男 「初手占われは流石に事故ですねえ
3日目くらいだったら魂()とかするつもりでしたが うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「うーん、最近序盤によく死ぬなー残念」
アトランチスの謎の男 「◇やる夫 「証明っていってもやる夫の役職はないお!!」
・・・鍋でそれは無いにも程が・・・」
衛宮士郎 「両義の遊星かばいがなんとものどうだろうか」
衛宮士郎 「ああ、これならやる夫吊ってもいいね」
アトランチスの謎の男 「おや、変な所が死んでますね お疲れ」
衛宮士郎 「お疲れ様っと」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「俺を即噛みとな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萩村スズ@GM 「非公開ですね」
アトランチスの謎の男 「ふむ 下界は非公開ですか」
萩村スズ@GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萩村スズ@GM 「さて、どうなりますかね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2012/05/03 (Thu) 16:42:09