←戻る
【雛4031】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4702番地]
~3時開始 あとアマゾン広告の猛烈ないちごプッシュ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ダグザGM
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon タバサ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[子狐]
(死亡)
icon やる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[子狐]
[元紅天女]
(生存中)
icon めぐみん
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[天人]
[悪戯]
[能力喪失]
(生存中)
icon
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(生存中)
icon ギルガメッシュ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[雛狼]
(死亡)
icon ほむら
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[夏妖精]
(生存中)
icon できる夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)
村作成:2016/03/06 (Sun) 02:43:07
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ダグザGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9838 (ダグザ)」
ダグザGM 「【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
ダグザGM 「3時開始だ小僧
延長などせぬ、オマエは揃った人数で闇鍋をするのだ」
タバサ が幻想入りしました
タバサ 「……来た」
ダグザGM 「小僧
オマエはこの村のアンカーとなるのだ」
タバサ 「……小僧じゃない」
デスポエマー が幻想入りしました
ダグザGM 「ではなんだというのだ」
デスポエマー 「君がこれを聞くとき、もう僕はこの世にいないだろう。」
タバサ 「……タバサで良い」
タバサ 「……そう(カチッ)」
デスポエマー 「君は知るだろう。初日占いの悲劇を。
亡霊嬢三人に圧殺される悲劇を。騎士と蘇生に蹂躙される悲劇を。」
デスポエマー 「だいたいジョルジュのせい。」
ダグザGM 「俺はあいつのように胸にこだわるつもりはない」
デスポエマー 「で、ネタ切れそうなんでRP変えますね。
大体ファフナーのデスポエム集を見たのが悪い。」
デスポエマー 「デスポエマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デスポエマー → やる夫
アイコン:No. 8918 (厨二妄想) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫 「ふう、よろしくだお
GMの元ネタがわからんお」
タバサ 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm14857275
ポエムはこれが最強」
やる夫 「タグを見るだけでヤバさが伝わってくるお…」
ダグザGM 「俺のことは俺の名前を調べればわかるはずだ」
やる夫 「で、人数次第ではGMが降りたりするのかお?」
やる夫 「ダグザ・マックールしか出てこねえお>GM」
めぐみん が幻想入りしました
鮪 が幻想入りしました
めぐみん 「(ガラッ」
「(びちびち」
ダグザGM 「オマエらも俺の神殺しとなれ」
タバサ 「ダグザの大釜は無限の食料を生み出す」
タバサ 「(ピシャッ」
ダグザGM 「https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%82%B6」
ギルガメッシュ が幻想入りしました
「UMW(無限の鮪寿司)」
ギルガメッシュ 「来てやったぞ、雑種ども。」
暁美ほむら が幻想入りしました
タバサ 「……そう」
めぐみん 「なんで閉められたのでしょう(ガラガラ」
暁美ほむら 「えと、その・・・
よ、よろしくお願いします」
タバサ 「寿司 宇宙 で検索>鮪」
できる夫 が幻想入りしました
やる夫 「ガラッにはピシャッ、世界の法則だお」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → ほむら」
やる夫 「お、できる夫かお」
できる夫 「寝酒は身体に良くないんですよ。」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4882 (やる夫3) → No. 431 (やる夫)」
ギルガメッシュ 「閉じた扉など開ければいいだけよ」
できる夫 「まったく同じ骨格が縦に……来るぞできる子!」
ほむら 「え、えと・・・男の人が両隣りに!?(あわあわ」
やる夫 「やらない夫「俺はやる夫とできる夫をチューニングするだろ」」
タバサ 「……そろそろカウント?」
ダグザGM 「時間だ
準備ができたらカウントの時間だ」
「寿司の宇宙がユニバァァァス」
できる夫 「やる夫君だって人気がないわけじゃないんですよ
やる夫村なのに現れないだけで」
タバサ 「それじゃあ、カウント」
タバサ 「5」
やる夫 「カウントを頼むお」
タバサ 「4」
めぐみん 「何ですかあの胸が大きくてあざといメガネっ娘は」
ギルガメッシュ 「マグロなど我が宝物に不要だ。」
タバサ 「3」
タバサ 「2」
タバサ 「1」
タバサ 「開始」
ほむら 「えと・・・、み、みなさん頑張ってください(ゴチン
あう・・・」
ゲーム開始:2016/03/06 (Sun) 03:01:47
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
やる夫 は タバサ の能力を真似ます
できる夫(人狼) 「おォン?」
ギルガメッシュ(人狼) 「雛だ」
タバサの独り言 「子狐?」
鮪 は めぐみん を占います
できる夫(人狼) 「素ですね」
タバサの独り言 「やる夫……何者?」
ギルガメッシュ(人狼) 「慢心して働かない」
やる夫の独り言 「できる夫をコピーするとでも思ったのかお?甘えお」
タバサの独り言 「人形CO……んー」
できる夫(人狼) 「やる夫君が無意識、つまりやる夫君から占いが投げられることはない」
タバサの独り言 「んー」
できる夫(人狼) 「そしてこうもりが居るなら紅の可能性はなくもない気がします」
タバサの独り言 「吊りは三回」
タバサの独り言 「どうせ占い師は出てくる」
やる夫の独り言 「デビル甘だお」
ギルガメッシュ(人狼) 「5人で飽和してで、7になので」
できる夫(人狼) 「たぶん初手●は抵抗のしようがない、というかそれならLW宣言したほうがいいでしょう」
「◆ダグザGM この村で生き延びた面子は神殺しとなれ
そして全ての神々を討ち滅ぼすのだ」
タバサの独り言 「人形COはなぁ」
できる夫(人狼) 「実質勝負は1吊りか」
やる夫の独り言 「やる夫は寡黙貧乳眼鏡っ子にBETするお」
ギルガメッシュ(人狼) 「我が狼COと同時にやる夫告発しちまうのが無難な気がせんでもない。」
タバサの独り言 「魔法使いで行こう」
の独り言 「髪を殺す…鮪っ!」
ギルガメッシュ(人狼) 「7>5で、5で即飽和なのがリスキーすぎる」
できる夫(人狼) 「そのほうが良さそうではありますね」
の独り言 「(びちびち」
できる夫(人狼) 「噛めない狼残りになるほうが、勝負としては厳しい。」
やる夫の独り言 「さて、どの陣営になるかお
蝙蝠だったら草不可避だお」
タバサ は ギルガメッシュ を占います
できる夫(人狼) 「ただ、マニアが僕かギルさんをコピーして初日飽和したらそれは諦めましょう。(」
ギルガメッシュ(人狼) 「占いと相互●なら勝負できるから、占い日記だけカイておけ。
我はやる夫を告発する」
ギルガメッシュ(人狼) 「130紙」
できる夫(人狼) 「では僕が1:00噛み。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ほむら は めぐみん に悪戯します
ギルガメッシュ は ダグザGM に狙いをつけました
めぐみん は無残な負け犬の姿で発見されました
(めぐみん は天に帰ったようです)
ダグザGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダグザGM は人狼の餌食になったようです)
めぐみん は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めぐみんさんの遺言 我が名はめぐみん!
天に征きて地に帰るアークプリーストである!
ダグザGMさんの遺言 この村で生き延びた面子は俺の神殺しとなれ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ほむら
            /::: 二二二ニ= 、:::ヽ
           /::/::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::ヽ      えっと・・・その・・・
          /::::::::::::::::::::::::::::::::、::::、:::::ヘ:::::ヘ
         /:::::::::/::l:::l:::l:::::::l:::::、ミ:::::V:::::::::、::::l っ   村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
         /:::::::l:::l::ト::::ト:::\::\::ヽヘ::::l::::Nl::::::ヽ  っ
        .l:::/::::l:::トlVノ:ヾ::: \ ,ミニk::l:::トl::::::::::)
      c  |/:::l:::Vl-ィ=-、 `  ィ弋U:jリ::::::::|⌒,:::::l      配役が酷いんですけれど…
       c l::::l;;;;;;|弋cア , ― 、( ヒっ)lヘ::::::l ノ::::ノへ      最低限の殺さなきゃいけない人外数=吊り数
          l::ト::::::トゝ='  '  ,. ̄,,,l/::::::Y:::::::::::::::ト
          V|/::::::l''';:   _   :;'' |::;::::::ト―-:::::::::::l-、   マニアが人外ついた時点でOUTなんですけれど…
          ノ:ヽ:::へ 、    `  イ::::::/―-- .、::::::::::l
          l:::::::::::、:::t `  - ''  ノ l//  /    .ヽ::::トヘ
         .>(::::/ .\\/ ヘvr' ノ._   l      ヽ::):)_     そして、そんな状況から位一早く離脱してすいません、すいません
         (:::(:::::/    / ̄ヽ_/: : :l  l        ヘ:::)
         >:::::::l    .|: : : : (:.:.): : : : l  l        ト、), 
        .(:::::::::::)、  ./ .|//: ハ:ヽ_/  l        ィ、::),//    めぐみんさんに情熱を!!
        ノ::::::ノ フ  l   /_/  l:_:|r-r-.、 ゝ、     /  `)'::へ
      >(:::::::::ノ /-―.、     r-l  l  ト、--―''  ̄ ` (  l::::::::::ヘ
      /:::::::)' /:::×:::::::`.-..、 ./ l l  ト  l ヘ、      .l
     ./:::::://  /    l ::::::::::`^l l | ヘUト,()t、Uヘ      |
     l:::::://  /     l ;;-、:::|_l |       `'ト ̄ ̄ ̄」
タバサ 「……えーと
マニアが村か最悪でも蝙蝠じゃないとまずい」
ギルガメッシュ 「はっはっはっはっは!
我が最古の王が「狼CO」と同時に「やる夫が無意識」であることを宣言しよう
(訳:2Wで下手に飽和されるよりは吊ってください)」
やる夫 「おはようだお
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
これは…またひどい陣営だお 吠え的に2wありそうだお
マニアが初日に出なかったら…察しだろうお
蝙蝠は…まあ放置でいいんじゃないかお?」
めぐみん 「夏ですよーやぁ」
できる夫 「おはようございます。」
「(びちびち」
タバサ 「銃殺やった……じゃなかった>天人で生き返ってる」
「めぐみぃぃぃぃん!!!!」
やる夫 「はぁ…たしかにやる夫は村人表記だお」
ギルガメッシュ 「以上。」
ほむら 「夏妖精ですいません」
めぐみん 「夏ですよー妖精がいるみたいですね
見ての通り天人です」
できる夫 「ん……? >めぐみんさんいきなり帰還

天人ですかね?
となると飽和寸前ですかこれ。(真顔)」
「2w1fだと蘇生しなくない???」
タバサ 「即座に蘇ってるからLWでは?
……あ、飽和寸前?」
「するっけ?」
[密]やる夫 「チッ…いきなりかお」
できる夫 「帰還条件が。
「飽和寸前」
「LW」
「5日目」

……他にありましたか?」
ほむら 「どうでしたっけ?>2W1F」
めぐみん 「夏ですよーじゃあギル釣りで
占いは明日CO」
タバサ 「ギルガメッシュが2W言ってるから飽和寸前の方……?>できる夫」
ギルガメッシュ 「(あ、これやる夫が狐コピーした紅てんよあるかもしれないって顔してる)」
やる夫 「人口半分…まあ関係ねえかお>できる夫」
できる夫 「ちょっとコピペになりますが

5日目になった
生存者数が開始人数の半分以下になった
[恋人]が生存し、[恋人]ではない生存者が2名以下になった
人カウントの生存者数と人狼系の生存者数の差が2名以下になった
人狼系の生存者数が1名になった

こんな感じですか。 >帰還条件」
「何にせよ狼COするなら狼吊るしかないじゃない!(びちびち」
ほむら 「あ、しますね
村吊って村噛んだら2-2-1になりますんで」
ギルガメッシュ 「とりあえず我を吊れ!!
狼としても飽和されたら困るから!!」
ギルガメッシュ 「いやー初日狼COたのしいわーたのしいわー」
タバサ 「まあ……LWだったら初日柱なんてする訳ないし……」
「そして妖精が居る以上、チキンレースになるな…!!(びちびち」
ほむら 「えと…狼は狐探し頑張ってください?」
ギルガメッシュ 「まあやる夫が紅天女で狼コピーならギャグだったが、
それくらいは確認してあるわい」
めぐみん 「夏ですよーまあ、明日には私は9割いないので
がんばってくださいね」
「そしてマニアどこいったの?」
やる夫 「まあ、初日の吊り先は決まってるお
何故無意識がバラされたのかは知らんけどお」
やる夫 「…で、マニアは居ねえのかお?」
めぐみん 「夏ですよー狐探してくれるならばそれはそれで楽なのでお願いしたいところでもあります」
ほむら 「マニアは…出てきてませんよ>鮪
初日か人外に付いたか…なんで」
ギルガメッシュ 「あ、もしかしたら明日やる夫が溶けてるかもしれないから、
一応やる夫○の占い日記の用意もしておけ>LW担当へ」
できる夫 「僕はやる夫君を信じていますが。
明日以降果たしてどーなるかって。

マニアについては4分切りの時点で出てこないなら初日か人外付きですよ。」
「マニアは行ってしまったわ…円環の魚群に導かれて」
ギルガメッシュ 「まあ紅天女で解けない狐コピーだったら我らに勝ち目が極めて薄いし。」
ほむら 「まあ、村枠が占い、めぐみん(天人)で2埋まってる現状として他は自分だけがって主張になると思いますよ?」
ギルガメッシュ 「今、妖精と天人、あと占いがどっかいてー」
タバサ 「ギルガメッシュの発言見るに>鮪
やる夫が紅天女か、狐コピーか
3Wだったら……飽和だし。2Wに増えたから出てきたもある……いや狼は昼間に無意識見えないか」
ギルガメッシュ 「LW●なら死ぬのでそれは置いといて、となればほぼ○引きだから」
やる夫 「んな訳ねーだろお>溶けてる
やる夫はお前らの言っているとおり無意識っぽいんだお?
無意識が溶けたらバグだお、バグ」
ギルガメッシュ 「グレー噛めるかってどうだかこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タバサ は ギルガメッシュ に処刑投票しました
できる夫 は ギルガメッシュ に処刑投票しました
鮪 は ギルガメッシュ に処刑投票しました
やる夫 は ギルガメッシュ に処刑投票しました
めぐみん は ギルガメッシュ に処刑投票しました
ギルガメッシュ は やる夫 に処刑投票しました
ほむら は ギルガメッシュ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
タバサ0 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
やる夫1 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
めぐみん0 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
0 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ6 票投票先 1 票 →やる夫
ほむら0 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
できる夫0 票投票先 1 票 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫(人狼) 「やれやれ」
やる夫の独り言 「さて、今日バレるお
多分噛まれる」
できる夫(人狼) 「やる夫君が紅天女だった可能性は否定できてないのか。」
できる夫(人狼) 「消えてるし」
やる夫の独り言 「マグロ、できる夫。
二択だお」
タバサの独り言 「…………?」
タバサの独り言 「ほむら偽?」
やる夫 は できる夫 を占います
できる夫(人狼) 「占いについては2択になる。」
やる夫の独り言 「どっちかおー…という」
タバサ は できる夫 を占います
できる夫(人狼) 「というか、どちらにしてもほぼLW位置が見えちゃうとして。」
できる夫(人狼) 「こういうパターン苦手なんですがねー。w」
やる夫の独り言 「まあ、今日のうちに出るのは愚策だったかもしれんお」
やる夫の独り言 「だって、お前らは夜にしか無意識を把握できないんだから」
タバサの独り言 「…………やる夫が私コピー?」
タバサの独り言 「いや……?」
タバサの独り言 「分からない」
できる夫(人狼) 「夜の間認識されるから、やっぱそこ紅マニアかなぁ
今見えてないわけですし」
できる夫(人狼) 「仕様間違えてたらそれは土下座ですかね。(」
やる夫の独り言 「やる夫が紅天女だってことは狼とタバサにしか気づかれてないお」
ほむら は できる夫 に悪戯します
やる夫の独り言 「…そーいえばタバサ視点表示はどんな感じなんdなろうかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は タバサ に狙いをつけました
鮪 は できる夫 を占います
タバサ は無残な負け犬の姿で発見されました
(タバサ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギルガメッシュさんの遺言 ま、やれる手は打ったのでガンバレ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ほむら
:::::::/ : : : :  : : : : : : : ::\: : : \: : : \: : : : : :\l | ヘ. {
=:/  : : : :   : : : : 、: : : : : :ヽヘ ,,::ゝ: : :ヘ\: : : : :: ト-iJ .}          /
7 : : : : : : : : : : : : \: : : : : : ヽ ///\::\\: : : :\ ∨         /       できる夫さんに熱いパッションを…って
; : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : /://心 ,\:\\: : : :\:  \      /         これでロリだヒャッハーってなったら
: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : /:/||iin〉 i∥ ヽ::ヽ r|ヽ: : :ヽ:\. |\   /           私のせいだったりするんですか?
: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :\{ { ||に,ノ∥ .ミヘノ | ヽ: ::i \::\| \/
: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : ::ヘii:|::||  彡 ミ   し  )/   \ゝ /      .|
: : : : : : : : : : : : : : : :: N\: : : :ノ:〉::ヽ ;;  ミ          .   | .|i     .i     流石にそこまで責任持てませんよ?私も
: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :.ヽ \: : ::i: ::}       .   /  .    | |ヘ,,,,___i__
: : : : : : : : : :\: : : : : :\\ \:|::.|         ./       | | L,,____
: : : : : : : : : : : :\: : : : : :\:ゝ  Xゝ   ヽ             | \
: : : : : : : :: : : : : : \: : : : : :十.t /  ;;        l       / 「ニ二二
ヾ: : : : : : ヾ: : : : : ::\: : : : ::|: :i./沁-ト              ./-t/./
 ヾ: : : : : : :\: : : : : ::ト---十 |.|ni〉 |i| ミ            /  | /   ,,,--
  入: : : : : :: \: : : : :\,,-ー |辷ツ  ミ      ,, -――''' ̄ ̄ ̄
/   \: : : : : :: \:/       ̄ ̄ ̄''  ヽ/
: : : :/  入: : : : :/  ,ー           /」
[密]やる夫 「…チッ」
めぐみん 「・・・>遺言なし」
できる夫 「夏ですよー僕はロリコンではない!メガネを愛する小市民だ!」
「(びちびち」
ほむら 「これはまた・・・>遺言なし」
めぐみん 「FO」
できる夫 「夏ですよー春ですよ(真顔」
やる夫 「遺言無し、かお
で、やる夫紅天女は否定されたお?紅天女なら今日噛まれてるお」
[密]できる夫 「夏ですよー占い日記放り投げるチャンス逃した。(真顔」
ほむら 「人畜無害な夏妖精です」
できる夫 「夏ですよー人魚(ビチチチチチ」
「めぐみん○できる夫●」
やる夫 「FO…まあやる夫はギルが勝手にバラしやがったけどお
無意識だお」
[密]できる夫 「夏ですよー外したかー」
めぐみん 「占いはいないと切り捨てるべきでしょうねこれだと」
やる夫 「ふーん、何が言いたいんだお?」
ほむら 「狐噛み+逃亡者・・・>やる夫さん」
「初日:隣
2日目:ギルに触れてない位置」
できる夫 「夏ですよーうーん。」
めぐみん 「日記を>マグロ」
やる夫 「触れてない…?戯れ言だお
というかフッツーに触れまくってるお」
ほむら 「すごく薄いです・・・>鮪
お刺身にしてもペラペラじゃないですか―!!」
「やる夫吊ってまた明日ーかと思ってました(真鮪」
できる夫 「夏ですよーそんなギルさんに触れてませんでしたかね、僕」
できる夫 「夏ですよー……そこは本鮪じゃないんですか >鮪」
やる夫 「…あー、やる夫はやる夫だったお
できる夫じゃなかったお」
めぐみん 「んー」
「こんな深夜に厚切りのトロ出されても困るでしょ?」
できる夫 「夏ですよー同じ骨格だからって何を勘違いしてるんですか?w >やる夫君」
ほむら 「まあ、今日はめぐみんさんに任せるのでという」
やる夫 「いや、つまりやる夫は誰なんだお?」
めぐみん 「マグロ=できる夫ラン」
できる夫 「夏ですよー深夜なら白湯でも飲めばいいんですよ
酒飲んだら死ぬ」
やる夫 「やる夫は…やる夫はやる夫なのかお?」
「やる夫とか銃殺出したら死ねるでしょ」
[密]できる夫 「夏ですよーひよったなあ。すみませんねギルさん。」
「えっ」
ほむら 「ホットミルクでもいかがでしょうかって…」
めぐみん 「しょーじきうん」
やる夫 「いや…そもそもやる夫ってなんなんだお?」
できる夫 「夏ですよー哲学的ですね、僕は僕。できる夫ですが。」
やる夫 「やる夫はできる夫…?できる夫はやる夫…?」
ほむら 「我思う、故にわれ有・・・ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は 鮪 に処刑投票しました
鮪 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
ほむら は 鮪 に処刑投票しました
めぐみん は できる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
めぐみん0 票投票先 1 票 →できる夫
2 票投票先 1 票 →できる夫
ほむら0 票投票先 1 票 →
できる夫3 票投票先 1 票 →
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 【1夜】
占い表記CO。
ほむら?

初日 ほむら
すいません、僕メガネが好きなんですよ……占い先が二つもあるじゃないかぁ!(歓喜
やる夫君?彼と僕はソウルブラザーです、占わなくても友達ですよ
なお、どっちも胸が無いので好みで占う模様。ほむらさんにしましょう
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/03/06 (Sun) 03:23:38
タバサ
                               , .:.:´.::::.``ヽ
                             /.:.:.:::::::::::::::::::.:.:\
                            /.:.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.`ヽ
                           /.:.:.:.:.:.:.:./´ ̄`ヽ.:::::::::::::::::,′
                            /.:.:.:.:`ヽ/   /.:::::::::::::::/
                         〈.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  /.:.:::::::::::::::/
            ,. -‐── ‐-. . 、    \.::::::::/  /.:.:.::::::::::/
          , '´. : : : : : : : : : : : : : :`ヽ    `¨¨   /.:.:.:.:., イ
            / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ      /.:.:.:.:.:ノ イ
        / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .',     ヽ:.:.:.:.:ヽ!
        ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',      `;.:.:.:.:.:.}}
         i. : :.|.:|: : :.:|.:..|: : i: : : j: :.|: : }: : : : : :i      L.::::::ノ
         |: |:.:|:.|.;.:ィ┼十メ、: :/ナナメ、: : : : :.:|       |  !  ……感謝する>できる夫
         |: |:.:| { ィヽ}V V\/ `〒テ</:/:.:/,′      |  : |
        Ⅵ :ト、V イヒッソノ.L__」 ヒ-ツノ}/.:.//         |  : |  お疲れ様
         ト、ヽ:\ ___ノ , ヽ__ノ:/:.〃        |  i |
          ヽ: : ゝ   .. _   〃: /           L__リ
           _>=丶、      ,. イ/:/L_          i.:.:.:.!
        ,. .:'´.:.:.:.:/.:.`Yヽ`二´ / l/l/.:./:.:.ヽ、        {.:.:.:.i}
         〈.:.:::::.:.:.:/.:.:.:.:.:i  \__/ /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ハ      !.:.:リ
        ト、.::::::〈.:.:.:.:.:.:.ヽ/^^V.:.:.:.::./.:.:.:.:.:./.:{     ,r'ー'ヘ
        |.:.:ヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:',     し'⌒ヽヽ
       ∧.:.:.:.\.:. ,r-‐‐‐ュV.:./.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.i     レ'⌒ヽ }
       {.:.:\.:.:.:.「 二二二二二二コ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L   ,.イし'⌒)ノ
       !.:.:.:.:`ーく.:.:.:.:.:.:.:.::: _.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ̄`ヽ.:.:`y'  i: |: : :i
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.,r'´-‐‐'‐っ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:/   {: |: : :|
       レ'´ ̄`ヽ/`TT{   ニニソ.:.:.:.:.:.:.:.:../.:/    ヽ|: : :|
      ノ.:.:.:.:.:./    ヽ L__ _彡'.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.(     / `1: :.:|
     /.:.:.:.::/    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:./.:.:.:.:.\_/   |: : :|
    /.:.:.:.:.:.:.\ __ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ノ ヽ_/.:.:.:.:.:.:.:./       |: : :|」
やる夫 「ふー、お疲れ様だお」
できる夫 「それは無理かなあ。(真顔」
ほむら 「お疲れさまでした」
ギルガメッシュ 「ん、お疲れ様だ雑種ども。」
できる夫 「ちーとヒヨった感じはありますが、どちらにしても最高にピンポイントな所を。」
ダグザGM 「やる夫、オマエは俺の神殺しとなるのだ」
ギルガメッシュ 「まあ天人確定と夏妖精確定でだいぶ蝙蝠の気分次第なとこもあったし>できる夫」
やる夫 「やはり貧乳こそ至高だお>ピンポイントで子狐」
「おつかれー」
タバサ 「やる夫が紅蝙蝠じゃない
ほむらが真証明してる
……となるとやる夫が私コピーのマニア」
できる夫 「これ、もし僕勝ってもめぐみんさん噛みに行ってたよーな」
めぐみん 「うん
タバサこの村で遺言残さないとか狐だと思うじゃん(
采配ミスですすいませんでした(土下座」
ほむら 「少人数村でこれって言うのは、まあ酷いものですねと」
やる夫 「おいおい、やる夫は神殺しのコピー…出来損ないにすぎないお
本物はやる夫の横にいるだろお?」
タバサ 「当たり>めぐみん」
できる夫 「いや、違うか
紅確定ならそれこそやる夫君を噛んで大喜利」
やる夫 「神殺しとなるべきはやる夫じゃないお、タバサだお」
タバサ 「……うん>やる夫」
ギルガメッシュ 「やる夫吊り→ほむら噛み→めぐみん残しで鮪vs初日占いが無難筋、
鮪吊り→やる夫噛み→ほむらと大喜利」
できる夫 「これ鮪噛んでても一応続行だったんですかね?」
ギルガメッシュ 「どっちにしてもきついなあ」
タバサ 「鮪噛み→やる夫吊り→私噛みじゃなければ私勝ち」
ギルガメッシュ 「村カウントが妖精と天人で2人いるから、そう>できる夫
呪いで妖精が事故死さえしなければ」
ほむら 「マニア不明の時点でーなんですよね>めぐみんさん
少なくとも飽和してない時点で狼コピーだけは無いのは確実でしょうが」
「私真でもおうどんまっしぐらなの!でも進んじゃう!」
できる夫 「でも僕は、妖精に手は出しません
メガネっ子を噛めとか無茶言わないでいただけませんか?
タバサさん噛みだって苦渋の決断ですから」
めぐみん 「これやる夫を釣れたら何とかなってたんかなぁ」
できる夫 「どちらにしても、灰噛み優先度はタバサさん>鮪だったので」
ギルガメッシュ 「やる夫吊った場合は、ほむら噛みで決め打ち勝負orほむら残りで大喜利、だな>めぐみん」
ダグザGM 「正直あの指定に何の意味があったのか理解できんが
下界には下界で何か情報があったのだろう」
「大海原に帰ります、おっつおっつ」
できる夫 「やる夫君が吊れていたら勝負にはなったかもしれない。」
タバサ 「やる夫が昼間も見えている
妖精が出た。この時にもっと抑えるべきだった……?」
ギルガメッシュ 「まあ蝙蝠が天人に捨て票とかしないように、かね?>GM」
やる夫 「んー、初日にギルで…次にタバサ噛まれてやる夫で…
んー…多分めぐみんが噛まれるから…妖精とできる夫でPPだお」
ダグザGM 「やる夫を吊れば
妖精最終日にはなったかもしれんな」
ギルガメッシュ 「こんな村でも勝ち筋自体はあったし、それ自体はある程度辿れていた。誇れ。」
めぐみん 「配役的に神話マニアは二日目に呪殺が出てない時点で初日として切り捨てないと間に合わないと判断して切り捨ててたけども早計だったなぁ>ほむら」
できる夫 「LW宣言してやる夫君を吊らせて大喜利が正解かな。」
ギルガメッシュ 「その場合、鮪とできる夫のどっちが狼か当てないといけないが子狐2なら割といけてしまうのか>やる夫」
やる夫 「んー…いや…大喜利かお」
ほむら 「3人最終日だと確定で毒のないめぐみんさん吊るすのが私視点では一番安全なんですよねー
狼がめぐみんさん噛まないので有るならば
まあ、そこは私のきもち一つで変わってしまうので勝負決めに行くのが今日だったってのは
間違いでは無いんですよね」
タバサ 「大喜利テレッテレ」
ダグザGM 「そしてできる夫が毒狼だけはない
なぜならそれなら人狼としては毒吹き飛ばしも選択肢にあるからだ
天人の蘇生がなかったならば
2昼に7人……仮に毒狼吊りがあれば2夜に5人、かみで4人。
3昼のグレランで妖狐落ちればいいなというゲームにすればいい」
めぐみん 「どっちにしても村陣営ハードですねこれ(>ギルガメッシュ」
やる夫 「できる夫占い失敗だったからお…鮪が出てくれて助かったお」
できる夫 「別にどっち残そうが妖精の気分で決まる勝負になっちゃうのは間違いないですね
妖精としてはどっちが勝とうが自分が勝てりゃ村でも狼でもいいんで。」
タバサ 「初日ギルガメッシュ占い失敗」
ギルガメッシュ 「2日目に誰かが言っていたが、「占い・天人」で2枠埋まっていて、
「やる夫を3日目に吊らない」=「噛ませるor無意識決め打ち」で」
タバサ 「私達は子狐コンビ」
ダグザGM 「だからできる夫毒狼は下界視点否定しやすく
大喜利にしかならん」
できる夫 「狼しか占わない子狐がいるらしい。」
やる夫 「なお失敗だけの模様」
ギルガメッシュ 「無意識決め打ちならば、できる夫は人外は確定。
占い師が鮪か、初日かって話になるが、初日マニアでタバサ子狐でできる夫LWならまあ一応村勝つんで」
ほむら 「ああ、それもそうですね>GM
2Wで素毒奈rあ毒が告発して持っていくが…」
やる夫 「失敗結果も同じ、狼占いも同じ…
奇妙な運命を感じるお」
タバサ 「やる夫○結果の占い遺言も面白かった……?」
ギルガメッシュ 「結局はどれを取るかじゃね?」
タバサ 「一緒に勝利できて……嬉しい>やる夫」
やる夫 「まあ、勝ててよかったお」
ほむら 「紅天考慮した場合、初日○だと実質結果なしになるので…あまり意味は無いかと?>タバサさん」
やる夫 「ん、やる夫も嬉しかったお>タバサ
勝利とはやはりいいものだお」
できる夫 「無意識真決め打つ、かどうかなだけなんで。
最終日が来るなら結局妖精のご機嫌取るゲームになっちゃいますねー」
ギルガメッシュ 「ギルガメッシュ狼、ほむら妖精、天人確定、
タバサが遺言残せない系or噛める人外(狂人は9割否定)、ってのが外界の情報だし」
タバサ 「……まあね>ほむら」
できる夫 「確実に噛めるのを考慮するなら鮪VS僕をやる場合ほむらさんは犠牲になる。

けどなー。それはやりたくなかったなー。生きてた場合ですが。」
タバサ
         l                l       l           l
        .l            l   l  l       l  /        /  .|
        .l          ヘ  l   ト  l      l /   //  /  .l .l
         l       ヽヽ ヽ ト  | l ト     / /l  //   /  l .l  ……お疲れ様
         .ヘ       ヘヾ__斗ヽ‐.|‐ト |ヽ |  /7‐|―イ,イ__ /  / /
          ヘ      ´lヘヘ\ヘ. N ヘ{ ヘ.l ./l/_l_//'/ /  /l./  村建て同村、感謝
          ヘ       l≠Tニ7:示ヾ   ヾ/ .示_ノ:リ`メィ   // l./
       ,........´:::〉       l 廴_d   n__n └―' ./'/  // /'   やる夫は私コピー……ありがとう
     ./:::::::::::::::/:ヘ ヘ  \ l_      _ノノ⌒ゞ 、___/ / ./      
    .{::::::::::::::::::〈:::::::ヘ ヘ   \l``==´‐´   l  ` ̄ /ィ  ∧      一緒に同じ場所占い
    .l:::::::::::::::::::::ヘ:::::::ヘト、ヘ  .lヾ、                 / /::::::`::::i   同じ失敗結果は面白いと思う
   /!::::::::::::::::::::::::ヘ::::/ ヘヘ.  ト、     ー_‐'   . ィ  /:::::::::::::::::l
 .,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ヘ{ヘ l ` 、      r</:l  /:::::::::::::::::::/
 {:::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ    ヘ{    ` ァ-r<イ/:::l /:::::::::::::::::::∧
 .〉:ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ     ` 、.   l/ l/ l'::::::/l/:::::::::::::::::::::/::::ヘ
./:::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ      ヘヽ/r 、.  l:::/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::ヘ」
ギルガメッシュ 「ギルガメッシュが占いCOで闘うことを推していたのも加味して真占いが初日か?鮪か?
やる夫は紅狐・人外コピー紅天女・無意識のどれだ?になるんで」
ギルガメッシュ 「詰め考察も面白いよねってところで撤退。おつかれ」
ほむら 「鮪狐考慮してそっち噛んでも良かったんですよ>やる夫さん>吊りの場合>できる夫さん」
できる夫 「まぁ、次に生かせばいいさ
ギルさんには悪いことをしましたね」
できる夫 「紅で出ないなら十中八九狐コピーっぽかったんで。
占いっぽさは出てなかったので」
できる夫 「ではお疲れ様でした
村立て感謝、やる夫君は勝利おめでとうございます

どうもここぞというときにひよるクセは抜けませんね
もっとがんばりたいと思います。ではまた。」
やる夫
 ________
 ||       ,,,..-‐''"´ || ガチャ
 ||     ミ.|::::::::::::::::::::||
 ||       |::::::::::::::::::::|| そんじゃやる夫も落ちるとするかお
 ||/ ̄ ̄\ ::::::::::::::::||
 ||      ヽ:::::::::::::::|| ま、運が良かっただけかもしれんけど
 ||       |::::::::::::::||
 ||、     / ::::::::::::::|| それでも貧乳眼鏡っ子に囲まれて勝利できるのは嬉しかったお?
 ||(       )::::::::::::::::||
 || \   ヽー-、 :::::|| じゃ、明日の昼鍋でも会いたいお
 ||   \_  )_):::::||
 ||       |(\ \:::::||
 ||      ∪‐\ \|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)」
ほむら
             ____
         :::::::::::::::::::::::::::: 、 ‐ ̄ ──..
       :::::::::::::::::::::::::::./. /::::::::::::::::::::::::::: \
    .../:::::::::::::::::::::::i:/. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      さて、それでは私もそろそろ
  ...:/:::::::::::::::::::::::::::::::i./::::::::::::::::::::::::|::::|::::::|:::::::::::\\      お暇します
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::|::::::::|::::|:::::::|::::::::::::::\\
 ._':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::|:::::::|:::::|\.::|斗─::::::\\   夜分遅く、御疲れさまでした
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::|/ |.|:::::|.|:::| ..∨\∧:|\ ):::\
..|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/|::::::| .|::::|...l/   ィテミxミ!::::::::::::::::
..|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i...|::::::| .|:/.    ┌爪:リ ┐::::::::::::::::    また、会えることを楽しみにしていますね
..|::::::::::::::::::::::::::::::\ ::::::::::::::::i゙ミミxミティ _  ..|..ヾ:ツ..丿:::::::::::::::::::|
...|:::::::::::::::::i:::::::::::::::\::::::::::::::\'爪:::リ    Y⌒` ― \::::::::::::::::::|
 '、::::::::::::::::i:::::::::::イ=\:::::::::::::::\:ツ   ノ     .|  .\:::::::::::::::|
  、::::::::::::: i::::::::::{ 〈rヘ\:::::::::::::::\─   _ ノ  /  . . ::::::::::::|
   ...::::::::::::::i::::::::::\ーヘ..\:::::::::::::::\        :|     |:::::::::::|
   \:::::::::::i::::::::::::::::`'ー─:.\::::::::::::::\__/::::::|      |::::::::::|
     \::::::::::::::::::::::::::::::::\_\::::::::::::::\::::::::::i::::::|     .|:::::::::::|
      ..\:::::::::::::::::::::::::::::::::\二\:::::::::::::\::::::i:::/\    .|:::∧::|
        \::::::::::::::i::::::::::::::::    \::::::::::::\::::::::::::\   |::| |:|
       ..|:::::::::::::: i::::::::::::::: |___ //'''''-....,|::::::::::::::::::::  ソ.. リ
        |::::::::::::: i:::::::::::/|────       ゙'t;::::::/
        |:::::::::::::i:::::::::::::::::|               ..|:::/|
        ゙:::::::::::::::::::::::::::::/      |         |::::::|
        .\:::::::::::::::::::::/      ..|         |::::::|
        /::::::!::::::::::::::/       .|        . |:::::::|
       .:::::::::::i::::::::::: /: |       .. / .     . |::::::|
       l::::::::::.i:::::::::::::::::|..       ∨       . |:::::::\
       l:::::::::::i::::::::::::::::|       .. /    .    八:::::::::
       :|::::::::::::::::::::::/      .. /           /:::::::::::\
      ,  l:::::::::::::::/         \         /:::::::::::::::::::」