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やる夫達のフィーリングカップル村 [4717番地]
~勢いづく土曜日の恋人へ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 天使GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon シェゾ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 黒木智子
 (あさり)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 一方通行
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon セイバー
 (みなり)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 井上準
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon アストルフォ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 時雨
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 内藤ホライゾン
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon パラメデス
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/03/12 (Sat) 01:04:18
出現役職:村人8 人狼2 狂人1 出題者1 (解答者11)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「はい、お疲れ様。」
井上準 「お疲れ様だ―――
俺は、大人に、なった―――」
井上準 「男が言った以上、君の騎士として役目を果たさせてもらう
俺の――アリスよ」
蒼星石 「僕はずっと、このままでいるから。
明日も、明後日も、君がおじいさんになっても。――今くらいには、小さい女の子で、いるから。」
蒼星石 「ありがとう、準くん。共に甘い夢の中で、生きよう。」
井上準 「ああ、ありがとう
君のその言葉だけで、俺は1万人の警察を敵にしても―――きっと逃げ切れる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
井上準 「ああ、二人だけの甘い夢だ
一緒に夢を――」
井上準 「そして姉妹の方に挨拶しに行こう」
蒼星石 「……あ。警察が来たら大丈夫。
ほら僕人形だから。困った時は、そのフリをすればさ?」
蒼星石 「それが目的だったのかい君はー!」
井上準 「その場合――
俺はいっこく堂さんのふりをすればいいのだろうか…!」
井上準 「違う!それ「も」目的だっただけだ!」
井上準 「雛苺……なんて言葉聴いたら、仕方ない、だろう…?
そんな素敵ワード…聞いちゃ…!」
蒼星石 「大丈夫大丈夫、最近いっこく堂さんも、喋る人形を間違えたりとかするらしいから――。
多少出来が適当でも――。」
井上準 「だが…これだけは覚えておいて欲しい」
蒼星石 「………………。
もう。しょうがないなあ。そんな真剣に僕の目を見てくれる人、見たこと無いし。」
蒼星石 「惚れた弱み、かな。」
井上準 「俺が(この村では)一番守るべき正義だと(妥協の果てに)
見出した答えに(悔いはあるけど)後悔は―――ない!」
蒼星石 「わりと! 後悔! してるじゃないかーっ!?」
井上準 「ああ………髪を幼馴染に剃られてる俺だけど
君を幸せにして見せるから……から…!」
井上準 「してない!(滂沱)
後悔なんて ないんだから……!!!」
蒼星石 「まあ、うん。いいよ。
人生っていうのは、そう上手く行くもんじゃない。妥協があって、それでも一番好きな人を見つける。」
蒼星石 「そんな人を沢山見てきたから。
……幸せにしてくれたら、許すよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井上準 「うん、答えは得た―――
大丈夫だよ蒼星石―――」
蒼星石 「…………(ぴく。)
じゃあさ、準くん。その幼馴染に、僕も会わせてくれるかい?
きっと、“挨拶”しなきゃいけないと思うんだ。(鋏じゃきん。)」
井上準 「俺も、今日からいっこく堂さん2号として、頑張るから――!」
井上準 「ごめんなさいそれだけはゆるしてください
なんでもしますから(土下座」
諸星きらり はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アストルフォ 「おっつおっつー☆」
諸星きらり 「オッツオッツ☆」
井上準 「…と、いつのまにか
アストルフォと諸星の二人が来たか、お疲れさん」
蒼星石 「お疲れさまー。」
諸星きらり 「ホライゾンちゃん結構人気あるにぃ☆」
蒼星石 「へーえ? 出来ないんだ。
会わせられない事情があるのかな。……髪を剃らせるなんて。まるで、他の女の子を近付けたくないみたいじゃないか?」
井上準 「なんかちっこいのとおっきいのでお似合いの二人かもな
ははは……」
蒼星石 「この村で一番なんかこう、良心的だからね……w
気持ちはわかる>きらり」
アストルフォ 「んー、これは若しかしてカップル不成立?ボッチたちの宴?」
諸星きらり 「まあ結構クセの強い男の子多いからしょうがないといえばしょうがないよにぃ」
井上準 「違う!違うんだ!蒼星石!
小雪と泡説よ化学変化を起こしそうで・・・!しかも両方が!」
蒼星石 「あっこれ内藤くんがモテ過ぎて落ちるパターンだ!」
井上準 「あわせると、だ!
日本語になってねえ!」
井上準 「内藤もて気説」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
諸星きらり 「そしてバランスが崩れると選択肢が少なくなるにぃ☆」
蒼星石 「いいじゃん起こそうよケミストリー!
ふふふふ……準くんがお世話になった人だもんね。たっぷり、お礼を言わないと。」
井上準 「……ま、真面目に言うと
そのうち若(冬馬)と小雪には紹介すっからさ……ね……?だから、今はまだ」
蒼星石 「あと。僕が会いに行くまでもなく、会うことになるかもしれないし、ね。」
蒼星石 「分かった。君がそう言うなら待ってるよ。
まずはお互いを知ること、だもんね? 準くんは、どんな服の女の子が好き?」
井上準 「やめて!小雪が割りと本気で俺の頭で
ボールをゴールにシュート!懲役サイティング!してる絵が浮かぶから!」
井上準 「ゴスロリ(真顔」
井上準 「幼稚園児服
スクール水着も好きです」
井上準 「……はっ!?」
蒼星石 「懲役サイティング(化学反応語牢屋に繋がれるという意味で)」
蒼星石 「………………。
ま、まずはゴスロリから、ね。園児服はその。心の準備が出来てからで。」
井上準 「お、おとなしめのシックな感じの服がいいです(まがお」
井上準 「違う!違うんだ!
今のは熱いパトスが少年を神話にしただけなんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井上準 「ま、まあ蒼星石もかなり可愛いからな
ゴスロリ…とまではいかなくても、静かな女の子女の子した服も似合うんじゃないかな」
蒼星石 「思い出を裏切っちゃ駄目だよ準くん! 好きなものは好きだからしょうがないんだよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井上準 「そして内藤……お前は……」
蒼星石 「……う。そういうの、実はあんまり着たことがないんだよね。」
アストルフォ 「お疲れー☆」
諸星きらり 「オッツオッツ☆」
蒼星石 「いらっしゃい本日のイケメンモテ男。
歓迎するよ。」
井上準 「お疲れさん、内藤
もてもてボーイ(ただし一人身」
内藤ホライゾン 「お疲れ様でしたお」
内藤ホライゾン 「なんつーかもててんのはいいんだけどそれよりも悲しいお」
井上準 「じゃあ、たまには着てみたらどうだ?
きっとよく似合うと思うぜ?
そうだな……目の色になるべく合わせたいな……まあでも蒼かな?やっぱり」
井上準 「一方通行…お前…!?」
諸星きらり 「シェゾちゃんあんなにセイバーちゃんにアピールしてたのに悲しいにぃ...」
井上準 「一方通行が一方通行じゃなくなる件
こんなのぜったいおかしいよ」
蒼星石 「>内藤くん
よしよしドンマイ。君を指定してた人がぼっちになることもあるだろうから。
その時は声を掛けてあげるのもいいんじゃないかな。」
アストルフォ 「一組成立かなー」
井上準 「世界は厳しいからな――
壊れるほど愛しても3分の1も伝わらないんだ>シェゾ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
井上準 「そして純情な感情は空回り
でも一組成立か」
蒼星石 「冷静に考えると、セイバーは女の子狙いだからアピールするほど成立しなくなるのでは……」
井上準 「いや待て
あのセイバー……美男子もいけるはずだ」
井上準 「だから―――別にどうにもならないな」
蒼星石 「>準くん
君がそう言うなら。
……でも目の色、って。僕、二色あるよ? まあ、探しに行こうか。もちろん、一緒にね。」
蒼星石 「あ。これ自動的にセイバー恋人になるのでは」
井上準 「ま、確かにそうなんだがw>2色
やっぱ名前にあるとおり、蒼が似合いそうだしな。そういう服でも探しに行くか>蒼星石
……貯金を下ろすから銀行によってからにしてくれ」
諸星きらり 「シェゾちゃんが好きなところ選べるからにぃ」
内藤ホライゾン 「確定でシェゾはあがるおね」
井上準 「だが思い出せ―――
この世には同性愛者もいることを――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井上準 「いや、負けてるだろう>一通」
パラメデス はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井上準 「おつかれさん
一方通行……お前も、子供じゃいられなくなったんだな…(肩をポンと叩く)」
アストルフォ 「お疲れー」
パラメデス 「お疲れ様ー」
諸星きらり 「オッツオッツ☆」
一方通行 「お疲れェ…」
内藤ホライゾン 「お疲れだお」
蒼星石 「一応ルール上「霊界にいる異性を指定する」という形で抜けることは出来るかな」
パラメデス 「バリアーで一方通行を囲ってみよう(バリアー)」
井上準 「まあ、これで終了か
ベストとはいえないが、ベターではあるんじゃないか?」
一方通行 「バリアーを反射するとどうなるんだろうナァ?(囲ワレー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パラメデス 「動かないなら反射は起こらない……? 試してみる?>一方通行」
内藤ホライゾン 「シェゾとセイバーが抜けたあと 黒木と時雨でCPになるのかお?」
井上準 「バリアーとかけて一方通行と解く」
蒼星石 「>準くん
誰かに服を選んで貰うなんて、何百年ぶりだろうか。
ふふ。楽しみにするよ。服、着せるのを手伝ってくれてもいいよ?」
パラメデス 「その心は>井上」
内藤ホライゾン 「あ、自分ひとりがぼっちでおわるのかと思ったお」
井上準 「ふむ、嬉しい………嬉しい?嬉しい…………???誘いだが、俺は紳士なのでな
定員さんに頼もう、なに、ちゃんと評価はするさ」
一方通行 「面白そうだなァ…(ワクワク >パラメデス」
井上準 「壁はとても硬そうです
特に一方通行の心の壁は」
アストルフォ 「もこっちはここでもボッチなのか 悲劇だね」
パラメデス 「ふっふっふっ……楽しく行こう>一方通行」
諸星きらり 「ホライゾンちゃんはある意味ぼっちだにぃ...」
パラメデス 「もこっちェ……」
井上準 「黒木は犠牲になったのだ……
ボッチな犠牲にな…」
蒼星石 「うぅぅ。女として見られてない(むしろ女の子として見られてない)気がするけど……。
いいもん。長い人生、どうにかなるもん!>準くん」
パラメデス 「大丈夫大丈夫、バリアーで砕くから>井上」
一方通行 「幼女に対してはむしろオープンだけどなァ
むしろ積極的にオープンしに行くまである >井上」
一方通行 「バリアーつえェ(真顔」
井上準 「>パラメデス
マジか、すごいなバリアーそしてそれはほんとにバリアー

>蒼星石
すまんな、こんな俺で許してくれ」
井上準 「>一方通行
ああ、幼女に対しては俺たちいつもオープンゲッター」
蒼星石 「事前にサーヴァントを能力で選ぶ聖杯戦争のガチ勢……死亡フラグかな?」
パラメデス 「手にバリアーを付けて? こう……ふんっ(ドゴォ)」
井上準 「けれど心はマッパビジョン……かもしれない」
パラメデス 「聖杯戦争のガチ勢の末路……あっ(察し)」
一方通行 「それはバリアーじゃない…物理攻撃だァ!?」
蒼星石 「ある種、恋に破れた時雨さんが残るのは美しさを感じるかもしれない。
本人は可哀想だけれど、恋はそういうものだから。」
井上準 「>パラメデス
一方通行バリアー!(盾にする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ はショック死しました
黒木智子 はショック死しました
時雨 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました