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【雛4085】やる夫達の希望制超闇鍋村 [4770番地]
～月曜日を倒したようだな…～
[5：3]
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	◆恋死GM 　(dummy_boy) [一寸法師] (死亡)		◆日曜日 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [埋毒者] [死の宣告] (死亡)		◆月曜日 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [埋毒者] (死亡)		◆セイバー 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [賢狼] (死亡)		◆弱音ハク 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [墓守] [悪戯] (死亡)
	◆鬼人正邪 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [妖狐] (死亡)		◆火曜日 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [秋妖精] [死の宣告] (生存中)		◆土曜日 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [夢求愛者] [悪戯] (死亡)		◆ガリィ・トゥーマーン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [家鳴] (死亡)		◆水曜日 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狢] [悪戯] (死亡)
	◆リベリオン 　(rain◆ mXR.nLqpUY) [厄神] [悪戯] (死亡)		◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [夢枕人] (死亡)		◆パチュリー 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (死亡)		◆サム 　(DISP◆ sAXM6US8JU) [未亡人] [共感者] (死亡)		◆カイジ 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [河童] [悪戯] (生存中)
	◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人狼] [悪戯] (死亡)		◆マルチェロ 　(白雷◆ s.dS3CBBgw) [閻魔] [悪戯] (死亡)		◆大妖精 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [欺狼] [悪戯] (生存中)		◆金曜日 　(カン◆ 63/SxokdWg) [西行法師] [悪戯] (死亡)		◆ルーミア 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [死神] (死亡)
	◆ベッドマン 　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [火狼] (生存中)		◆木曜日 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [傘化け] [悪戯] (死亡)

ゲーム開始：2016/03/28 (Mon) 21:46:28

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆恋死GM	「おやすみぃ～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「ぬわーっ！」
◆セイバー	「毒？」
◆月曜日	「アイエエエ ナンデ！？票替えしたのにナンデ！？」
◆月曜日	「イエス、アイム、ポイズン」
◆セイバー	「近頃よく当たるなあ」
◆セイバー	「毒狼ですか？」
◆月曜日	「あの人…じゃないよね 隠蔽中だし黙ってるけど」
◆月曜日	「なして？ 普通の埋毒表記ですよ」
◆月曜日	「ただ、吊逃れするとね… 重要役見られて噛まれる可能性があるからね」
◆セイバー	「IFVさんじゃ無いですよ？」
◆月曜日	「噛まれない場合の保険で狩人日記も今夜書く予定だった なんか死んだけどさ」
◆月曜日	「恐らく、木曜日と傘化けが同時にこっちに票替えした可能性が高い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「そして、その票替えを正しいと前提すると昨日のオレ投票は 日曜日、火曜日、水曜日、大妖精、木曜日、傘化け」
◆月曜日	「つまり傘化けは土曜日だったんだよ！！！（キバヤシ理論」
◆月曜日	「金曜日ﾜｽﾚﾃﾀ（小声」
◆セイバー	「最初の４人（日曜日、火曜日、水曜日、大妖精）に 傘化けが居る可能瀬も有りますけどね」
◆月曜日	「しかしこの隠蔽… おそらく蘇生だろうけど 蘇生こないかなー無理かなー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「最初の４人にいるなら木曜日に変えると思うよ」
◆月曜日	「＞日曜日 「おはよう　狼やけに静かになったけど、これ毒狼＋錬金で2W死んだ？」 何言っているんだろうこの人」
◆セイバー	「あ～これ、多分･･･何だっけ？誤爆専用の蘇生ですよね？」
◆月曜日	「単純にこっちを毒狼とみた可能性もある」
◆セイバー	「錬金で強毒になるから間違っては無いですけど？ 錬金云々出すなら自分は錬金だって言うアピールのつもりなんでしょうか？」
◆月曜日	「でも初日に毒で飛んだら２人とも蘇生行使をしかけないほうが賢明ではあるのは事実よ 前者は毒系人外の可能性、後者は強毒者・錬金の可能性があるからね」
◆月曜日	「その人が毒COしてるのよね」
◆セイバー	「GJか狐噛み？ あ、死の宣告CO有るから冥狼も有るのか」
◆月曜日	「しかし木曜日はCOしない模様」
◆月曜日	「冥噛みでしょうねー 毒とかその他警戒するなら冥噛みは悪くはない手ですしおすし」
◆セイバー	「投票が見えませんからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「まーこうなるとどうなるかわかんないね！是非もないね！」
◆セイバー	「で噛まれた？日曜日は埋毒COですか出来過ぎの様な気がしますけど 狐噛みで死神暗殺の可能性も微レ存」
◆月曜日	「死神は日数違ったような気がするんですよね あと出来過ぎとは言わないと思うよこれ　＞冥の毒噛み」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「毒警戒考えたら十分ありえる範疇」
◆月曜日	「オッツウ！ なぜに吊逃れしてCOしなかったし」
◆木曜日	「ジョースターさん……後は、お願いします…… 占星術師……です……」
◆セイバー	「死神は明日の昼ショック死だから間違って無いと思いますけど？」
◆木曜日	「言ったはずだ。僕は吊り逃れなどしていない、と……」
◆月曜日	「こっちも吊逃れして吊れてるから 少なくとも２人こっちに入れてるんだよね だから木曜日と傘化けの２人が同時にこっちに入れたと読んでるけど」
◆セイバー	「COしたほうが良いですよそれ」
◆セイバー	「あ、これ傘化け分かるんじゃ？」
◆月曜日	「どっちにしてもCOしたほうがいいですよ 明日の遺言でわかるとかではなく」
◆木曜日	「火曜日は「無かった」、そしてリベリオンには「有った」 これが僕の……情報です……」
◆月曜日	「薬師？」
◆月曜日	「いや、星占術師かな」
◆月曜日	「ハッキリいってくれないとよくわからない」
◆木曜日	「そしてこの投票で確信した リベリオンはおそらく村陣営、だから僕も躊躇した 『投票』を続けていいものかどうか、と……」
◆月曜日	「しかし木曜日の言葉を信じるなら だいぶ投票の動きがおかしなことになるんだけど… 占い師が木曜日○を持ってたとか…？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曜日	「星占術師じゃあないッ！　占星術師だ、訂正してもらおうかッ！」
◆月曜日	「あい」
◆月曜日	「遺言に残されているであろう日記と一致しているかどうか あとは蘇生かなー」
◆セイバー	「やるのは星占いですよね？」
◆木曜日	「僕は月曜日、君を吊るすことも考えていなかった 君は『生きよう』とする意志があったからな……2日目の昼間に吊るす位置じゃあない」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「冗談抜きでたぶん名前がややこしいから吊れたんだと思うの」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆月曜日	「乙 よろしくない遺言」
◆セイバー	「占い師が噛まれた･･･」
◆月曜日	「んん…死神…？」
◆パチュリー	「まあゆっくり今日吊って。 蘇生上手くいくと良いわねくらいかしら」
◆月曜日	「つまり昨日のアレは狐噛みだかそういうアレかな？」
◆セイバー	「ゆっくりのCO聞いてから、リベリオンのCOを聞くべきかな？」
◆パチュリー	「初手だけ何かのきまぐれで冥狼噛みとかないわけじゃないけど、 今日も宣告出てるの考えるとまず違うでしょうね」
◆木曜日	「ゆっくり妖夢が何色であろうと吊る位置だろう……昨日、それはスデに読んでいる」
◆セイバー	「火曜日が妖精ですか？」
◆月曜日	「稀によくある　＞冥の初日気まぐれ噛み」
◆月曜日	「でもそのばあい今日の状況がよくわからないので 狐噛みあたりの死神存在でいいかなと」
◆木曜日	「サムが死んでしまう、だが僕には止められない 誰も止めやしないのだろう……！」
◆セイバー	「吊り数、足りてませんでしたっけ？」
◆パチュリー	「リベリオンはゆっくり投票だから、 COまで聞く必要はないと思うわね。 投票能力の有無も正直言えば聞かなくて良い気はしないでもないというか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「狐噛みなら狼有利？占い師が一人噛まれてますし ちょっと困りますね」
◆木曜日	「なぁ、月曜日よ。君は日曜日が本当に君と同じ毒能力者だと思うかい？」
◆セイバー	「そう言うときはショック死する人を吊るのです＞下界」
◆パチュリー	「あー、でもそうか、ゆっくりがリベリオン○なのか」
◆月曜日	「何とも言えない ただ…動きはそんな好きじゃない　＞木曜日」
◆木曜日	「僕はこう思っているよ。パチュリーが噛まれたのはゆっくり妖夢投票だから そして日曜日が死神に狙われたのは、それにふさわしい理由があるからだと」
日曜日 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆サム	「お疲れサム。」
◆セイバー	「お疲れ様でした」
◆木曜日	「吊りではおそらく3回のミスが発生している だがそのミスを死神が帳消しにするかもしれない……ということだ」
◆日曜日	「おつかれさま」
◆パチュリー	「まあ、そうでしょうね。 他に２人いるし平気だろうと思ったけど。＞投票」
◆セイバー	「日曜日吊っても良かったと思うんですけどね？」
◆サム	「蘇生履歴はどうなっているんだ？」
◆セイバー	「死神次第ですよねこの村」
◆セイバー	「全部私です＞サム」
◆日曜日	「どうやら死神は曜日全滅を狙っているみたいね・・・ 日曜日　(月曜日)　火曜日 と順に使っている・・・次は水曜日が宣告つくわ」
◆木曜日	「君は2日目、誰に投票したか覚えているかい？＞パチュリー」
◆パチュリー	「セイバー狙いだから通常の蘇生系で良いんじゃないかしら？」
◆サム	「毎日やってると。傘化けいないっぽいね。」
◆セイバー	「狼の遠吠え少ないですねえ」
◆月曜日	「死神がそんな適当な理由で行使するとは思えない…が　＞日曜日」
◆パチュリー	「私ならルーミアよ。ルーミア→ゆっくりね。＞投票先」
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◆木曜日	「その投票をおそらく見られたのだろう＞パチュリー ルーミアが吊れていないのに票を動かす、となればその行動には『理由』がある」
◆日曜日	「私なら迷わず平日につけるが」
◆月曜日	「一応こっちは初日の投票ログは残ってる 吊られちゃったけどさ」
◆月曜日	「しかし、なんか遠吠え少ないなーつー」
◆セイバー	「これ･･･水曜日が傘化けじゃ？」
◆木曜日	「この中で最も蘇生される位置はパチュリー、君だ」
◆サム	「狼減ってるんだといいねえ。」
◆日曜日	「じゃあ水曜日に宣告だ」
◆月曜日	「むしろパチュリー以外が蘇生しないと思えない」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「減った狼候補って、月曜とセイバー、 木曜くらいしかいないのよね」
◆月曜日	「お疲れ様 死神は死んだ！何故か！」
◆サム	「お疲れサム。」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆セイバー	「ルーミアが死神でしたか･･･」
◆木曜日	「なんてことだ……なんて……」
◆サム	「うげえ。死神噛まれた。」
◆ルーミア	「お疲れ様でしたー」
◆月曜日	「水曜日はそんな信用しづらい」
◆パチュリー	「水曜日の結果は一旦おいておいて、ゆっくり妖夢吊り。 そもそもマルチェロがゆっくり投票者なのよ」
◆セイバー	「河童CO？何で日曜日のときにしなかったんでしょうか？」
◆木曜日	「見捨てた……ということだろうな」
◆ルーミア	「意図せず縦ロラになってたな いろいろなんでＣＯしたのかと思うＣＯがでてるなあ」
◆月曜日	「毒はな…　＞セイバー」
◆セイバー	「あの発言を蝙蝠陣営と見れない人って一体･･･」
◆木曜日	「だが、火曜日はおそらく狐だと僕は思っている」
◆パチュリー	「人外か村かわからない毒COと、妖精確実とだと、 妖精を生かすほうがマシと見たのかもね」
◆月曜日	「秋妖精なら助けるメリットそんななくない？」
◆セイバー	「毒COは残せない？＞月曜日」
◆パチュリー	「酷い妹もあったものだ（）＞フラン」
◆サム	「カイジの真証明はメリットかな。水曜日に吊り先投票指示した方がいいか。」
◆セイバー	「レミリア居ませんし＞パチュリー」
◆パチュリー	「生かすメリットはないと思うから、カイジが村断定できるのをどう見るかじゃないかしら」
◆木曜日	「毒には２種類の毒が存在する 噛まれる毒と噛まれない毒だ、日曜日が前者で月曜日は後者だよセイバーさん」
◆月曜日	「毒は毒狼あるいは管狐の可能性もあるし 死神や占い師が飛ぶ可能性があるからねー　＞セイバー」
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◆月曜日	「日曜日噛まれてないと思うんですけど 死神だと思うんですけど　＞木曜日」
◆パチュリー	「落ち着くんだ花京院！」
◆木曜日	「訂正しよう。月曜日が前者で日曜日が後者だよセイバー左衛門」
◆木曜日	「落ち着いている！　この花京院典明に精神的動揺によるミスは決して無いと思って頂こう！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「水曜日がすごく傘化けっぽいです･･･」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ　蘇生いるのね」
◆木曜日	「素数だって数えられる！　１！　２！　３！」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆セイバー	「お疲れ様でした」
◆ゆっくり妖夢	「１は素数じゃないんだよなぁ...」
◆月曜日	「月曜日というかこっちも吊れてる気はするけど…ノーコメンツ まあ明日水曜日吊ってでいいんでないかな」
◆サム	「お疲れサム。」
◆木曜日	「５！　７！　⑨！　１１！　」
◆月曜日	「あと今気づいたけど 金曜日のアイコン、フライなんやね」
◆ルーミア	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「フライデー？」
◆月曜日	「イエス、フライデー」
◆ゆっくり妖夢	「んで結局カイジは助けたと　人外CO助けるのねえ...」
◆月曜日	「わりと序盤に死ぬと 村の流れが読みにくいのはよくあるある？」
◆セイバー	「河童、仙人証明？」
◆パチュリー	「そういうことか… 私あのアイコン見て単純に『最近エビフライ食べてないなー』くらいにしか思わなかったわ（」
◆月曜日	「死神死んだから、その前に村証明するための可能性もあると思うよ どっちにしても火曜日は残せる位置ではない」
◆木曜日	「だが悲しいかな、この村で真証明をしたところで……おそらく、噛まれてしまうだろう」
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◆サム	「正義の蝙蝠に生まれ変わってくれることを祈るしかない。」
◆月曜日	「だから生き残りそうなの土曜日くらいしかいないね… やはり土曜日が最強…？」
◆木曜日	「狩人さえいれば……！」
◆月曜日	「仙人なら、あるいは　＞木曜日」
◆木曜日	「仙人や道士がいるはずがないだろうポルナレフ 漫画やアニメじゃあないんだから」
◆パチュリー	「村蝙蝠　自分が生き残って村も勝たないとダメ。能力はなし（苦行）」
◆月曜日	「ただの逃亡しない逃亡者じゃないすかねえ　＞パチュリー」
◆サム	「逃亡者がどれだけの地獄にいるかよくわかるね！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「※ただし麒麟と半鳥女を除く」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆サム	「へえ！　ここで死体無し！」
◆月曜日	「ルミャーー！？」
◆ゆっくり妖夢	「あっいなかった」
◆パチュリー	「あら、蘇生ナイスよ」
◆月曜日	「ルーミアなんだっけ？」
◆木曜日	「いつから狩人がいない"錯覚"していた？」
◆月曜日	「あ、死神か」
◆サム	「GMが一寸法師だったことを知った時から期待してませんでした。すいませんでした。」
◆月曜日	「じゃあ水曜日吊ってーではないかなあ？ 狩人？伊藤海事の方でしょう」
◆木曜日	「（僕もだよジョジョ）」
◆パチュリー	「狩人いるのなら嬉しいけど、死神は護衛制限か」
◆月曜日	「むしろ水曜日もマルチェロに入れないと傘化け疑いがはれないはず…」
◆木曜日	「僕らはただ死神が噛まれるのを見ていることしかできないというのか……」
◆月曜日	「カイジを護衛すればよかろう　＞パチュ」
◆月曜日	「それに、死神がウッカリ狩人や蘇生に行使してしまう可能性もあるものでね」
◆パチュリー	「＞月曜日 単純にルーミア護衛でいけるなと早合点しちゃったのよ」
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◆セイバー	「ルーミアが傘化け情報持って行ってない･･･」
◆木曜日	「なんということだ……！」
◆月曜日	「だれかー！霊界情報をまとめろー！ 間に合わなくてもしらんぞー！」
◆パチュリー	「あれ。霊界視点でどこか絞れてたっけ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木曜日	「落ち着け！　素数を数えるんだ！＞月曜日」
◆マルチェロ	「お疲れ様だ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆セイバー	「あれ？傘化けじゃない？」
◆サム	「お疲れサム。」
◆月曜日	「あるぅえー？（・3・）」
◆マルチェロ	「どうせ、貉関係の発言がダメだったとかだろう だが、全く持って後悔はしてないし考えも変わってない」
◆月曜日	「…セイバァー！？」
◆セイバー	「この中に傘化けが居る！？＞霊界」
◆サム	「木曜日あたりかね。傘化け。」
◆月曜日	「毒関連のときは傘化けどうなるっけ」
◆マルチェロ	「そもそも、貉を吊ってどうしたいんだ・・・ 傘化けだったらまだわかるが」
◆木曜日	「そういう君はどうなのかな、サモ・ハン」
◆サム	「水曜日が傘化けだったら狩人さんに狩り殺してもらえるじゃないか。 どうせルーミア護衛できないし。」
◆セイバー	「え？狢何ですか？＞マルチェロ」
◆日曜日	「だから平日を皆殺しにすれば解決するんだ」
◆マルチェロ	「というわけで、ちょっと愚痴を言いたかった 巻き込んですまない＞霊界の皆」
◆マルチェロ	「いや、閻魔だが＞セイバーさん」
◆パチュリー	「他に傘化け候補って言うと、単純に木曜日くらいかしら？ 火曜日で割れているのもそうだし」
◆サム	「水曜日貉あるかもな。ルーミア護衛できないなら水曜日護衛ありかも。」
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◆木曜日	「狢を吊ったところで何にもならない、と彼は言いたいのだ 下界の話題だがね」
◆月曜日	「いや、初日の投票ってオレも木曜日に票替えしてるのよ」
◆セイバー	「閻魔の場合、自分だけに見える結果以外は書かなくて良いですよ？＞マルチェロ」
◆パチュリー	「狢はもし生きてればルーミアで行使するでしょうし昼間に解るんじゃないかしら？」
◆月曜日	「だから、２人がこっちに入れないとおかしいんだよ」
◆マルチェロ	「じゃあ、今回は毒の所だけか・・・＞結果表示 勝手が分からないものでね＞セイバーさん」
◆月曜日	「あるいは木曜日に入れた人がこっちに変えるか、かな」
◆セイバー	「まあ、暗殺者は山立でも無いと護衛できませんから 今晩噛まれるんじゃ無いですか？」
◆パチュリー	「死神じゃなくて通常の暗殺ならマルチェロももっと仕事になったのだけどね」
◆月曜日	「山立は初日に足音を鳴らせない…と思う」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆サム	「お疲れサム。」
◆月曜日	「ルーミアは死んだ！何故か！」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆マルチェロ	「お疲れさん」
◆セイバー	「うん、噛まれた、まあそうですよねえ」
◆パチュリー	「おかえりルーミア」
◆ルーミア	「ただいま」
◆セイバー	「そう言えばルーミア、蘇生がアレだって言いましたっけ？」
◆パチュリー	「酷い欺き遺言を見た（」
◆ルーミア	「あれ？」
◆木曜日	「やはりサムは傘化けだった……メッセージです、最期の……」
◆セイバー	「真っ黒？夢COですかこれ？＞戯言遣い」
◆マルチェロ	「ちなみに、リベリオンさん占った時に自分が夢かどうかの確認をしなかった時点で怪しいとでもいえばよかったのだろうか？＞水曜日さんについて そんなこといったって、どうせ私にヘイトが稼がれているだろうが」
◆パチュリー	「＞カイジ 水曜日吊りましょうよ。蘇生露出の危険冒すことないわ」
◆サム	「なんでだよ。俺傘化けじゃないぞ。」
◆木曜日	「そして僕の中の第六感が訴えている…… 土曜日、奴は危険だと……！」
◆月曜日	「うっふ…」
◆セイバー	「正邪が狐ですか？＞欺遺言」
◆パチュリー	「2回も噛む理由がないから、 狼3匹くらい吊ってから狐考えたら良いわ」
◆ゆっくり妖夢	「自分のRPするbiim兄貴はあんなにテンション高くないんだよなぁ... biim兄貴じゃないゆっくり妖夢」
◆日曜日	「狼位置の予想は 曜日3　カイジ　後誰か1だからカイジ残ってるのは・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「ハクが蘇生かと思ってたなあ」
◆木曜日	「知っているかい、サム。傘化けというのは付喪神……もとはただのオンボロ傘なんだ」
◆パチュリー	「蘇生も狩人も期待できるのに、水曜日放置してずるずる全部COさせるなんてしなくても…」
◆マルチェロ	「今回の村で学んだことは余計な発言は控える、と 後は村の流れを復習しなおす程度か」
◆セイバー	「橋姫ならショック死あるんだから結果出しますよね？ 狐決定でしょこれ」
◆木曜日	「そして君はオンボロなダンボール 肉まんの原材料になったり、自由気ままな自由人たちの家になったりする 似ていると思わないかい？」
◆ルーミア	「橋姫は巫女系ではないです」
◆ゆっくり妖夢	「あとオッスオッスはカタカナ ゾ＾〜　もカタカナ 半角カナは使わない　くらいか」
◆パチュリー	「ショック死結果が解るのは橋姫じゃなくて巫女じゃないかしら」
◆ゆっくり妖夢	「橋姫は巫女じゃないです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「あ、違った申し訳ない」
◆ゆっくり妖夢	「まあ一番重要なとことして仲間ではないけど」
◆マルチェロ	「お疲れさん」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆ルーミア	「お疲れ様です」
◆サム	「お疲れサム。」
◆セイバー	「まあ弱音ハク噛まれるんじゃ無いですか？」
◆パチュリー	「西行法師先かもしれない。護衛制限あるし」
◆ルーミア	「護衛制限突破狩人はまずいませんしねー」
◆パチュリー	「いたらルーミア死んでないしねえ」
◆月曜日	「蘇生→狩人→カイジ噛みでしょう」
◆ゆっくり妖夢	「制限突破ならルーミア死なないでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マルチェロ	「西行法師だろうな 誤爆蘇生してくれるという意味で噛まれないということはあるかもしれないが リスクがある」
◆月曜日	「護衛能力は９０％だが、２０％の確率で護衛制限を突破できる狩人とかいたら面白そう？」
◆ゆっくり妖夢	「そして10%をひきまくる」
◆パチュリー	「騙りの温床になりそうｗ」
◆ゆっくり妖夢	「20%だと制限に行くのは微妙かなあって印象」
◆マルチェロ	「もうすこし護衛能力を減らしていいと思った＞月曜日さんの狩人案」
◆ルーミア	「護衛先が悩ましいことになりそうだなあ」
◆木曜日	「明日、水曜日が呪殺を出せなければ吊られるだろう しかし……水曜日が狼とは考えづらい」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆サム	「お疲れサム。」
◆月曜日	「あ、いい毒の飛び方だったらしい」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆金曜日	「お疲れ様でした。日記の日付間違えてたごめんぬ」
◆セイバー	「墓守でよく護衛できましたね･･･」
◆マルチェロ	「配役が見えるようになった お疲れさん」
◆サム	「PPライン超えてるなあ。」
◆ルーミア	「お疲れ様でした」
◆木曜日	「(*ﾉω・*)」
◆ルーミア	「これはまずい　そして人外暗殺できてない・・・」
◆ゆっくり妖夢	「っていうか墓守で灰GJとかやめてくださいよ本当！」
◆パチュリー	「サム、マルチェロ、戯言で村人を吊り過ぎなのよ」
◆月曜日	「あと木曜日はもしやと思ったがやはり貴方だったか　＞師匠」
◆月曜日	「志村ー俺俺ー　＞パチュ」
◆マルチェロ	「まあ、そんな状況だとは何となくわかっていたのだが・・・」
◆木曜日	「きっつね吊り！　きっつね吊り！」
◆セイバー	「土曜日の初日が見なくても分かる･･･」
◆ゆっくり妖夢	「サムは吊れるとは思わなかった（真顔）」
◆金曜日	「数少ない村である戯言君に誘導した金曜日は深くショックを受けた。すまぬすまぬ」
◆パチュリー	「＞月曜日 あなたは狼を道連れにしてるし、初日グレランは水物だもの…（」
◆サム	「俺吊った後も死神が無双してくれるものだとばかり・・・。」
◆月曜日	「噛まれの●の●を吊るかどうかって実際どうよ？」
◆ゆっくり妖夢	「なんで吊れたんだろとは思った まあ死神保護あったんだろうけどさ」
◆木曜日	「敵の敵が味方とは限らない理論＞月曜日 実際、狂人・狐・蝙蝠と的が多いのは事実だろ」
◆セイバー	「なるほど幻主張か＞水曜日」
◆マルチェロ	「実際、微妙だがな ただ、真を決め打てるかどうかを考える以上、 とりあえずそこ吊るしかないと思った あとは、保護＞月曜日さん」
◆月曜日	「それもそうだな　＞木曜日」
◆木曜日	「ただし、それは『的が多い』というだけであって『命中率が高い』というわけじゃない 当然、人外もなるべく村っぽい位置に●を投げようと努力するわけだしな」
◆パチュリー	「サム吊るくらいなら火曜日吊れば良いのにね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「村村妖精狂人狂人村妖精 この１週間は…」
◆木曜日	「人外が多い状況でのグレランを不安視する理由は、まともな投票にならないからよ 人外はなるべく村陣営を吊ろうとするもの」
◆セイバー	「＞◇ガリィ・トゥーマーン「つーか、水曜日が家鳴で正邪狐でしょ？」 酷いなすり付けを見た」
◆木曜日	「狼が足りないな＞一週間」
◆マルチェロ	「しかし、今更だが私●は危なくないか・・・？ すごく人外目の発言だったと初日時点で思ったが それとも、信用を取るためにやったのか？」
◆月曜日	「死人に口なし…いや生きてたわ」
◆パチュリー	「狂人とはいえ私の○まで吊ってる」
◆パチュリー	「良いのかそれで（」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「４吊２W２狂１狐２蝙蝠 一応狂人吊れるけど、ノーミス突入」
◆ゆっくり妖夢	「偶数でそこ吊る意味はわからなかったです...」
◆木曜日	「狂人は村人に●を出せば一発で証明できるんだ、その狂人に選ばれるってことはそういうことよ＞マルチェロ」
◆マルチェロ	「お疲れさん」
◆セイバー	「Ｑ：初日、毒吊って当てられてるんですけど、何かの呪いでしょうか？」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆金曜日	「お疲れ様でした」
◆木曜日	「A:今すぐガリィ神社へ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「リベリオン狼じゃなかった……だと……」
◆パチュリー	「約束された勝利の剣も月曜日の憂鬱には勝てないのよ…」
◆マルチェロ	「あ、ああ 少し察した　なんだか違う気がするが＞木曜日さん」
◆セイバー	「Ｑ：そこに行くと更に悪化しそうなのですが＞木曜日」
◆木曜日	「狂人の俺が投票しているんだから、そらそうよ」
◆サム	「お疲れサム。」
◆木曜日	「A:信仰心が足りないのです、何度でも通いましょう」
◆ガリィ・トゥーマーン	「誰かが死ぬから、知らぬ＞毒」
◆月曜日	「A：IFVさんが…いる！？」
◆サム	「先に寝るぜ。皆オツカレ、GMと鯖管さんに感謝だぜ。」
◆木曜日	「Q:えっ」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金曜日	「お疲れ様でした＞サム」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「もうＱ＆Ａじゃなくなってんぞ」
◆月曜日	「吊逃れたのは家鳴と傘化けねえ…」
◆木曜日	「誰だって自分にとって都合のいい言葉を受け入れたいものよ＞リベリオン」
◆セイバー	「２回連続は初めてだからちょっと･･･＞毒直撃」
◆木曜日	「狂人なので当然、「こいつは狼じゃないな」という位置に吊り逃れします 今んとこ命中率は８割を超えている」
◆パチュリー	「二代目吸毒者かしら？」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ガリィ・トゥーマーン	「月曜日も木曜日もあんま狼に見えなかったから まぁそこ二人吊りでいいやってやったら狂人一人死んでたけどあたしは悪く無い」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆月曜日	「下界はわりとつんでる いちおうワンチャンはなくもないけども」
◆金曜日	「お疲れさまー」
◆木曜日	「A:２回程度じゃ偶然です。３回目、Ⅳ回目、……そしてF回目で必然となるので」
◆マルチェロ	「お疲れさん」
◆ルーミア	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「逆じゃね＞カイジ」
◆パチュリー	「まあそりゃ蝙蝠真とは限らないけど、ガリィ私の○よ…＞カイジ」
◆月曜日	「もし５回連続で毒が中ればそれはIFVです もし（IF）５（V）回だけにね（小声」
◆弱音ハク	「戯言遣い吊った時点で間違ってましたね、これ」
◆ルーミア	「戯言遣いの結果が夢だとは思ってなかったからなあ」
◆木曜日	「ちょっと待って、今月曜日が何か言った！」
◆月曜日	「おまいう　＞木曜日」
◆ガリィ・トゥーマーン	「よーし、ガリィちょっとそこの色々言ってる奴ら吊しあげちゃうぞ☆」
◆パチュリー	「戯言真なら私偽になるわよ…」
◆木曜日	「狼の吠え数でLWだと思った、蘇生役職を守りたかった、理由はいくらでもあるだろうな＞戯れ言吊り 本人の発言と結果の正当性はさておき」
◆マルチェロ	「なんだか、大声合戦になっているが」
◆弱音ハク	「戯言遣いが真は切ってました、欺狼の告発がおかしくなりますので なんで夢なんだろうなって思ってたという」
◆ガリィ・トゥーマーン	「まー、順序逆にしても村死ぬけど…… あたしは、正邪先につってくれる予定だったとは流石に予想しないなぁ」
◆木曜日	「あっ、あんなところにシンフォギアが飛んでる（指差し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曜日	「声のでかいやつが発言権を得る（マーフィーの法則）」
◆弱音ハク	「明日PPなんですよね、これ・・・」
◆セイバー	「大妖精･･･」
◆ガリィ・トゥーマーン	「薄っぺらいからいらん＞木曜日」
◆パチュリー	「戯言吊りしたときは、蘇生役職は既にCOしちゃってるのよ。 というかそのタイミングでFO指示しているし…」
◆弱音ハク	「いや土曜日蝙蝠見えないからPPはないか」
◆ゆっくり妖夢	「おっ」
◆マルチェロ	「何の法則だ・・・＞木曜日さん」
◆金曜日	「大声使う人は真っ先に占っちゃうタイプ（ネタ発言は除く」
◆ゆっくり妖夢	「まあ正邪と水曜日順不同で吊るなら勝ちだからなあ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「見えなくても水曜日→正邪か、正邪→水曜日で終わるだけじゃね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼人正邪	「簡単な嫌がらせもできるけど。」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆鬼人正邪	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆ガリィ・トゥーマーン	「何で正邪先吊りなんだろねぇ。 お疲れ様。　いや、ほんと」
◆金曜日	「お疲れ様でした」
◆月曜日	「PPやね ２Wいるし蝙蝠も２匹いるし」
◆マルチェロ	「いい事がある以外は大声は使わない主義だな お疲れさん」
◆木曜日	「『マーフィーの法則』で調べてみればいいさ、本もあるぞ。テーマソングもだ＞マルチェロ （歌：嘉門達夫）」
◆セイバー	「リベルオン噛んでカイジをマイムマイムですかね？」
◆ルーミア	「お疲れ様です」
◆ガリィ・トゥーマーン	「ＰＰしないで水曜日吊って終わりにすると思うぜ」
◆セイバー	「リベリオンだった」
◆マルチェロ	「ああ、うん 調べておこう＞マーフィーの法則」
◆鬼人正邪	「見えなかったら妖精吊り主張してたけどね。」
◆セイバー	「いやほら、ＰＰってやりたいじゃないですか」
◆ガリィ・トゥーマーン	「カイジが死んだら……ラスト村人リベリオン！」
◆ゆっくり妖夢	「宣告は理不尽にやってくるもんだからなぁ...」
◆木曜日	「PPって男の子の味だよな」
◆木曜日	「◇大妖精(人狼) 「おー！噛み先は土曜日にしますけどいいですか？」 (´；ω；｀)」
◆ガリィ・トゥーマーン	「あれ、あたしの遺言だと家鳴ＣＯに見えないか。しくったかね」
◆ゆっくり妖夢	「土曜日、死す！w」
◆ガリィ・トゥーマーン	「そこは毒あるからやめとけ……せめて厄神に……」
◆パチュリー	「土曜日は犠牲になったのだ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「土曜日噛んじゃダメェｗｗｗ」
◆弱音ハク	「土曜日が死んだ・・・」
◆金曜日	「土日の週休二日なんて無かったよ…」
◆鬼人正邪	「しなばもろともー！」
◆月曜日	「土曜日は犠牲になったのだ 傲慢で我儘な人狼のその犠牲にな…」
◆ゆっくり妖夢	「日曜日に死の宣告を与える労働主義者の鑑（適当）」
◆マルチェロ	「すまない、違う村に行ってくる 村立て同村感謝する では、また次の村でな」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「あたしが蝙蝠ＣＯしたせいで土曜日が死んだ可能性もあるが、あたしは知らない☆ お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆土曜日	「グワーッ！」
◆鬼人正邪	「イヤーッ！」
◆金曜日	「お疲れ様でした」
◆月曜日	「生き残るのは火曜日… やはり明日が火曜日だから火曜日が最強という訳か…」
◆土曜日	「お疲れ様。」
◆鬼人正邪	「知らん（知らん）」
◆セイバー	「えーっと･･･お疲れ様でした＞土曜日」
◆金曜日	「マルチェロもお疲れ様でした」
◆鬼人正邪	「＞何故正邪吊ってるか」
◆ルーミア	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「いや水曜日吊り火曜日噛みかもしれない()」
◆木曜日	「お願い、死なない土曜日！ あなたが今ここで倒れたら、ハクさんとの約束はどうなっちゃうの？ 明日はPPのタイミング。これを耐えれば、生存勝利できるんだから！ 次回、『土曜日死す』デュエルスタンバイ！」
◆土曜日	「カイジに合わせれば吊られないと思ったなどと供述しており。 なお。（）」
◆鬼人正邪	「ざまあ～～～～～～～～」
◆ガリィ・トゥーマーン	「その次回予告はずるいｗ」
◆土曜日	「＾＾」
◆弱音ハク	「お先に落ちるとします、お疲れ様でした」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆月曜日	「流石にカイジ噛むでしょ…（ﾁﾗｯ　＞妖夢」
◆土曜日	「PP条件、2W1狂人生存。 要するに俺、リベリオン、大妖精、ベッドマンに人外2。 死亡人外候補が木曜日、正邪、ガリィ、妖夢……あれ、十分あるぞこれ。（震え声）」
◆木曜日	「ﾁﾗｯ……」
◆パチュリー	「妖狐と蝙蝠は仲良くなさい（ﾆｺｯ」
◆土曜日	「なお計算済み朝一。（）」
◆セイバー	「でも遺言で家鳴ＣＯしてましたよね？＞ガリィ」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆ガリィ・トゥーマーン	「妖夢狼っぺーのに、水曜日が狼でＣＯするとはとても思わなかったし リベリオン○が囲い狙い過ぎて狂人にしか見えなかったんだがなぁ」
◆金曜日	「お疲れ様でした＞ハク」
◆ガリィ・トゥーマーン	「いやぁ、あれ何か家鳴ＣＯに見えなかったっぺーし＞セイバー」
◆ゆっくり妖夢	「そうだよ（便乗） 夢求愛なんだから正邪でいいじゃん（正論）」
◆鬼人正邪	「ペッ」
◆土曜日	「まぁ、カイジ噛みでも最終二択なんで仕方ないね。（レ）」
◆月曜日	「夜の人数的に狐いないからやめたげてぇ！　＞ベッドマン」
◆木曜日	「本命の矢を取っておきたいんだろう、言わせないでやれ恥ずかしい///」
◆ゆっくり妖夢	「ベッドマンちゃんの外道っぷりに草生える」
◆土曜日	「（ ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ（ ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ（ ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ。」
◆月曜日	「５人２Wじゃん！ おのれは血も涙も……ないのが狼だけどさあ…」
◆ガリィ・トゥーマーン	「◇[密]ベッドマン 「手順変わらないから妖精噛んでジエンドするか」 厄神ＣＯしてただろ噛んでやれぇ。 カイジ仙人あるから噛まないのは分かるがぁ」
◆ゆっくり妖夢	「唾液の交換かな？（すっとぼけ）」
◆鬼人正邪	「吊し上げ」
◆月曜日	「カイジ噛んで蘇生したらカイジPPでいいんじゃね？ 火曜日どうせ蝙蝠確定だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木曜日	「『悪魔にだって友情はある』（by悪魔超人サンシャイン）＞月曜日」
◆パチュリー	「ディープキッス（」
◆土曜日	「この饅頭頭が高い……高くない？」
◆ガリィ・トゥーマーン	「流石に毒で、水曜日祓えてないから偽はいわねえぇよぉ つーか昨日からリベリオン噛みで良かったんだよぉ。 まぁ結局その後どっちか死ぬんだろうが……」
◆ゆっくり妖夢	「だよなぁ＞カイジ噛んで妖精脅してPP まあ村に着く可能性考えたとかあるかもしれないけど」
◆木曜日	「処す？　処しちゃう？」
◆パチュリー	「そもそもマルチェロはゆっくり妖夢投票してるわけで、狂人の都合の良い●先で狼投票者吊ってるから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「『我れ思う、ゆえに我れあり』（byデカルト）　＞木曜日」
◆水曜日	「お疲れ様― 大ちゃんで囲えてた―！」
◆パチュリー	「お疲れさまよ」
◆金曜日	「お疲れ様でした」
◆セイバー	「お疲れ様でした」
◆ガリィ・トゥーマーン	「あぁ、家鳴遺言はちゃんと伝わってたか……」
◆土曜日	「お疲れ様。」
◆鬼人正邪	「当たり前だよなあ？」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆セイバー	「大チル生存勝利は出来ませんでしたが 大チル同陣営勝利は出来そうですね」
◆土曜日	「大体カイジ噛んでも狼視点PPダルルォ！？」
◆水曜日	「マルチェロ●怖かったけど…うん、よかった 頑張っている村決め打ってよかった」
◆セイバー	「大ちゃんェ･･･護衛成功ですよそこ･･･」
◆月曜日	「QPがいなかったことを感謝するべきだなあ（）　＞大チル」
◆木曜日	「そういうこと、だな＞水曜日 マルチェロに聞かせてやってくれ、喜ぶだろ（もういないけど）」
◆ゆっくり妖夢	「火曜日がカイジに恩を感じて村の味方するケアでしょ（）」
◆ガリィ・トゥーマーン	「流石にリベリオン噛みになるかね……」
◆土曜日	「いーちゃん吊りんトコガリィ吊りだったかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水曜日	「そだね、どこかで見た時にでも言うよ＞木曜日」
◆ガリィ・トゥーマーン	「まぁ、結局蝙蝠どっちかは死ぬ定めんだよなぁ☆ ま、あたし狂人だから避けれない犠牲はどうでもいいや☆」
◆土曜日	「まぁ、実際それはある。＞ゆっくり妖夢」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました