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【雛4087】やる夫達の希望制超闇鍋村 [4773番地]
～封蘇ナシの深夜鍋～
[5：3]
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	◆ナイトGM 　(dummy_boy) [影武者] (死亡)		◆リタ 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [聖女] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [鏡妖精] (死亡)		◆若葉 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)		◆456賽 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [人狼] (死亡)
	◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [琴古主] [共鳴者] (生存中)		◆妖夢 　(あさり) [霊能者] (死亡)		◆衛宮士郎 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [蒼狼] (死亡)		◆デーモン小暮 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [白蔵主] (死亡)		◆カップヌードル 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)
	◆ベッドマン 　(のほほ) [狡狼] (生存中)		◆くいいん 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [毒蝙蝠] [共鳴者] (死亡)		◆七夜志貴 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [司祭] (死亡)		◆できない子 　(rain◆ mXR.nLqpUY) [山立] (死亡)		◆スケルトン 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [念騒霊] (死亡)
	◆ハスブレロ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [紅蝙蝠] (死亡)		◆比那名居天子 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [村人] (死亡)		◆メイド大ちゃん 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [毒狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆くいいん	「目の前のおっぱいと私の仇 どちらを優先したのか」
◆456賽	「人外だから吊った＞できない子」
◆メイド大ちゃん	「どうでしょうね、ベッドマンさんの動き阻害しても嫌で控えましたけれど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「吊った人に聞いて」
◆456賽	「毒狼で自分が死にかけた事に対して怒るも 大ちゃんのある部分に目が言って仲間になりそう。」
◆できない子	「村人陣営が天子に投票した理由って、もしかして若葉の真贋自体何も考えてなかった系なのん？もしかして。」
◆若葉	「揉めるという主張。嫌いじゃない。」
◆くいいん	「これ 大妖精が遺言で狼ＣＯ ベッドマンに味方して と言ったらどうなったのか」
◆メイド大ちゃん	「凄い理屈だなぁ…＞可能性０にもあらず」
◆若葉	「デーモンと言われるとどうしてもデーモンの召喚になってしまう。」
◆456賽	「訴訟＞ベッドマン」
◆スケルトン	「この異議ありである」
◆比那名居天子	「解散」
◆456賽	「俺が黒狐COで吊りにかかってる時点で察せる人は察する」
◆リタ	「私スロースターターだから＞デーモン」
◆メイド大ちゃん	「てへぺろ」
◆狛枝凪斗	「聖女…うっ頭が」
◆リタ	「大ちゃんは毒狼でデーモンは白蔵主じゃない何これぇ」
◆デーモン小暮	「リタ＞ハスブレロ投票が嫌だったけど後半村過ぎた。」
◆メイド大ちゃん	「投票を見て即座に蝙蝠ＣＯに切り替える系毒狼…はい…」
◆くいいん	「七夜さんはお疲れ様です リタもお疲れ様です」
◆できない子	「若葉が狼って無くない？ 若葉が狼であの場所で騙りに出る理由が微塵も見当たらないんじゃがよ。」
◆リタ	「あ、私聖女なのね」
◆リタ	「お疲れ様」
◆若葉	「ジョルジュ法廷は一貫性があるので閉廷。」
◆比那名居天子	「ベッドマン○ならとりあえず次に怪しい狛枝吊りってしたら 私か大ちゃんかって２択を強いられて訴訟」
◆くいいん	「む、ジョルジュを残すと」
◆ハスブレロ	「さあ麺は大喜利？に勝てるのか」
◆メイド大ちゃん	「七夜さんもお疲れさまです～」
◆456賽	「どうせならできない子ー若葉ならありがたかったんだけどもね。 流石にそこまでうまくはいかない＞鏡妖精」
◆デーモン小暮	「リタ村決め打てれて追ったからほぼ正解できていた。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆七夜志貴	「あー、わるい、先にお疲れ様させてもらう また縁があったらよろしく頼む、じゃあな」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
◆メイド大ちゃん	「お疲れさまでしたー」
◆ハスブレロ	「鏡妖精による天子吊りが珍妙だったなあ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆若葉	「お疲れさま。」
◆ナイトGM	「＞リタの独り言 「ジョルジュ用のAAでも用意しましょ」 草」
◆比那名居天子	「何がOKなのかよくわかんないけど」
◆456賽	「いいんじゃないかな＞蝙蝠の狐CO」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆若葉	「聖女はよく分からないので分かりやすいといいなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「でも蝙蝠の狐COはOKですよね？」
◆メイド大ちゃん	「私吊りが１手早かったら良かったんですけど、 毒蝙蝠じゃなくて普通に人外っぽくしてたほうが良かったですね」
◆くいいん	「リタ残りなら リタがオッパイを捧げて村勝ちありますね＞聖女らしく我が身を捧げて」
◆ハスブレロ	「さすがにあのおっぱい厨ならラーメンと人間なら人間をとるかあ」
◆456賽	「マニア不明でも狂人の狐COはほんとするメリットないしな。」
◆できない子	「ジョルジュを残して勝つならベッドマンはリタを噛まないといけないよね。」
◆ナイトGM	「このしくみ、じつにややこしい」
◆比那名居天子	「A：ジョルジュ噛んで殴り合い B：大喜利」
◆456賽	「俺が仮に黒狐だとして小暮は狼で決め打てるよ 狼陣営4だし狂人の狐COは利敵に近いから＞小暮」
◆スケルトン	「白蔵主飛ばなかったら狼は白蔵主を噛まざるを得なかったけどね」
◆ナイトGM	「聖女 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β7～] [役職表示] 村人 再投票の最多得票者になった場合に、内訳によって処刑する人を変化させる村人。 本人表記は「村人」。 」
◆くいいん	「お疲れ様です これは酷い」
◆ハスブレロ	「村の勝機が生まれた」
◆できない子	「何か予想と違って大喜利村になりそうな気配があるぞよ（まがお」
◆七夜志貴	「やるじゃねぇか」
◆デーモン小暮	「また毒当たりかよ・・・くっ」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「おいしいところとばしたー？ おつです」
◆比那名居天子	「最上」
◆メイド大ちゃん	「ﾔｯﾀｰ！ 最後の意地！ ……できればもっと早くに吹き飛びたかったですね（」
◆スケルトン	「これはジョルジュ次第の村か？」
◆456賽	「よっしゃ！」
◆狛枝凪斗	「やあ、お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆若葉	「さすがだな。 お疲れさま。」
◆ハスブレロ	「逝ったぁー！」
◆456賽	「ジョルジュ以外ならいいや。＞毒飛び」
◆若葉	「蝙蝠は生きようとするよりも活き活きとフリーダムに動く方が楽しい。 生存率は私の場合どっちにしろほぼ死ぬのでさほど変わらないし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハスブレロ	「エキサイティン！」
◆ナイトGM	「だって単独陣営だもんげ！」
◆衛宮士郎	「毒蝙蝠遺言が見えて「あっ、これ身代わりか？」となったレアケ脳」
◆ナイトGM	「だから初日に共有者COしてしまってもいいんだよね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「蝙蝠って、そういうものじゃない？」
◆狛枝凪斗	「だって、蝙蝠は単独陣営なんだからさ 何処に味方したって、何をしたって、構わないと思うんだよ」
◆できない子	「若葉が後者である場合、人狼は若葉を噛めば衛宮士郎まで吊れてオイシイから当然噛む訳。 ただし、若葉が非狼人外である場合、占い師の所在を知る術はほぼ無い。初日占い師の可能性を知るのは舌禍狼が基本だからね。」
◆456賽	「いや大ちゃんでジョルジュ飛ばなければかな」
◆くいいん	「というか私の仇を討つなら狼と狐両陣営絶滅なのですが 下界では見えないのですよね＞身代わり死」
◆狛枝凪斗	「誰に協力するか、どうするか それを狼や狐が言ったところで意味は無いと思うんだ」
◆七夜志貴	「蝙蝠はいつも苛められてるから逆襲してもいいと思う」
◆衛宮士郎	「勝利条件を満たすって意味では 自吊り誘導以外はほぼ利敵にならんのよな 自害にはなるかもしれんが」
◆比那名居天子	「全部敵だからね」
◆456賽	「PP乗らなきゃ噛まれるときに乗らなかったら ギャーギャー言う人はいるわね。 それを利敵と言うかは別だけど。」
◆狛枝凪斗	「蝙蝠に利敵行為とかはないと思うんだ」
◆できない子	「若葉と衛宮の関係性って、 若葉(占い師)－衛宮士郎(●) 若葉(非狼騙り)－衛宮士郎(非狼) の概ね二択でしょ。」
◆456賽	「飽和避けの俺噛みで通す気満々でしたが何か？」
◆できない子	「平和が何処で起きてるって話にならないかな、あたしを信じない場合。」
◆456賽	「狂人がしてたら割とやめてほしいレベルだから」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆456賽	「狼陣営4で狐COするのなんて狐しかいませんがね」
◆くいいん	「できない子さんまで真で見るなら大妖精はほぼ騙りですからね 問題は下界でそこまで辿り着けるかどうか」
◆若葉	「お疲れさま。」
◆狛枝凪斗	「やあ、お疲れ様」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
◆七夜志貴	「お疲れ―」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆できない子	「あたしを信じてなかった場合はどうしようも無いがの。」
◆比那名居天子	「士郎がベッドマン―ハスブレロランで即ハスブレロ行った士郎をもっと殴るべきだった 手落ち」
◆456賽	「狐でこれ言うメリットないから勝てると思ったんだがなぁ」
◆456賽	「これ、もう引き分け目指していいよな？ くいいん、多分俺を噛んで身代わりになってるんだよな 俺が白蔵主だから」
◆できない子	「いやー、そんな日和った選択出来る人数じゃないと思うけどね、あの日。 第一、大ちゃん真だったら○が多くて司祭と折り合わないでしょ。」
◆狛枝凪斗	「ああ、あれ？ ちょっと練習でね＞若葉さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆若葉	「凪斗を警戒していたのは妖夢への誘導からだったが、鏡妖精だったんだよなぁ」
◆ハスブレロ	「わい紅狐やったら初手で若葉に殺されてるで」
◆456賽	「いや白蔵主COしてたよな？ なんで大蝙蝠って認識なんだ？」
◆比那名居天子	「一応割れてはないから村人吊っとこうってなるでしょ。鏡妖精で票限定されたら」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆できない子	「単純。」
◆できない子	「若葉真だから大ちゃん偽、で良いじゃない。」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「それ言うなら僕もだよね お疲れ様」
◆比那名居天子	「いやさ。若葉疑ってたのが士郎あって狐だっていう推理前提外したわけだし 推理外してんなら村人は死ぬしかない」
◆456賽	「白蔵主信じるんだって話。」
◆若葉	「お疲れさま。」
◆くいいん	「私としてはまぁ 不幸話の種が増えたなといった所でしょうか」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆456賽	「えぇ(困惑)」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆若葉	「私は天子には謝らないといけない。 ごめん。」
◆ハスブレロ	「グラブルは流行ってるみたいだけどこれ以上ソシャゲは増やせないし、面倒くさそう この村だったら...欲しい役職ないな...()」
◆比那名居天子	「喚き散らしてごめんね」
◆比那名居天子	「戻り 大ちゃんの○とか考慮しないでベッドマン吊ればよかった。あーもー」
◆できない子	「闇鍋も出たり入ったりを繰り返して希望の能力者になれないかな。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「さー、こっちは分かんない。 と言うかソシャゲではそんな方法も普通に確立されているのか...（戦慄」
◆ハスブレロ	「あーそっちはやってない でも大体のソシャゲでリセマラってできる...のかな？ バンナムIDと紐付けたらできないんだっけ」
◆若葉	「いかんな。 大ちゃんのベッドマン○結果に「あー？」と思ったのに、それを忘れていろいろしている。 これはだめだ。」
◆できない子	「ぐ、ぐ○ぶるなんだ...」
◆ハスブレロ	「デレステの話だね」
◆くいいん	「推理を外して村から吊られる よくある事です いえまぁ私は推理を外しすぎかもしれませんが」
◆ハスブレロ	「もしかしてそれって別のゲームなのでは」
◆できない子	「それもしかしてデレステの話？」
◆できない子	「あと交換チケットは一枚残ってるから、何と交換しようかな的な迷い。」
◆比那名居天子	「・・・ちょっと熱くなりすぎた。頭ひやしてくる」
◆ハスブレロ	「まあ音ゲーとしてだけたのしむならいらないけど、SSRはいた方がいいからね 強いし、専用衣装で踊ってくれる 始めたばっかだったらイベントの限定アイドルもいないしやった方がいいかも ドダイトス...?」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆若葉	「リセマラという単語は聞いた事があったがこう、市場原理とかそういうのに真っ向からぶつかってる感を感じる。」
◆できない子	「ポケモンのドタイトスみたいな名前の人。」
◆できない子	「そういうのはしてないけど、バラ持ったミュージシャンは出たよ。SSR。」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆できない子	「え、何その何かいかにもガチっぽい感じのやり方（まがお　＜ハスブレロ」
◆くいいん	「その点は不幸な事故だったとしか それとも、私も怒り喚いた方がいいですか？ 白蔵主とか聞いていないと ただ、決戦投票の時点で若葉等から不信感抱かれていたのは紛れもなく自分の言動からですよ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆若葉	「お疲れさまだ。」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
◆ハスブレロ	「最初にもらえる石でSSRが出るまでインストールとアンインストールを繰り返すことだよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆比那名居天子	「信じてないから人外だ、ってアレじゃないの」
◆できない子	「周りに教えてもらえるのは良いけど、教えてもらう度に新たなフレーズが出てくるゲーム怖いねんで。」
◆衛宮士郎	「敗因：イリヤが居なかった」
◆できない子	「それドイツ語？ってレベルで何も知らない。　＜ハスブレロ」
◆ハスブレロ	「きのうかー　リセマラやった？」
◆ハスブレロ	「他はともかくなんで若葉大妖精に投票しなかったんだろうなあと不思議に思った」
◆比那名居天子	「大ちゃんの一番の懸念がベッドマン○だぞ？」
◆できない子	「あたし昨日からの新参でね。　＜ハスブレロ」
◆ハスブレロ	「おっシンデレラフェスかな？＞できない子」
◆くいいん	「聖女は自分と相手が引き分けで相手人外なら、でしたっけ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「早く10連ガチャを引きたい。」
◆できない子	「まぁでもリタとヌードルと若葉が大ちゃんに投票出来なかったのはこの村人陣営の限界かもしれぬ。」
◆比那名居天子	「そもそも私が吊られるって気づいたのが狛枝のせいで昼半分過ぎてからなんだけど そこから占い初日あるかも、って主張しろと」
◆ナイトGM	「まだ４人！半分いる！　＞できない子」
◆できない子	「カップとリタと若葉が大ちゃんに投票出来ても6:6なんだし。」
◆衛宮士郎	「くいいんの死因が、俺ってのはある意味事実」
◆できない子	「村の数少なすぎてﾏｯﾊだな。」
◆ナイトGM	「実際そうなんですよねえ…　＞若葉の独り言 「◇456賽 「白蔵主主張とかよく考え付いたなって感じ。」　まさにこれ。」」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「黒狐で対抗COはさすがに草生える」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「結局くいいんの死因（白蔵主身代わり）に辿りつけない以上どうしようもないんだろうけど」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
◆くいいん	「ですから それを説得するのは初日真と思った者の務めでは？＞天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「発言云々じゃなくて騙りかどうかの計算だけで見ても若葉は8:2で真なんだなー。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「そういうロジック的な話を考えると若葉真であるので若葉護衛したんだけども。」
◆できない子	「ちなみに若葉って狼は無いんだよね。 そして狼が無いならば非狼の騙りもまぁ無いんだよね。」
◆比那名居天子	「なんで生きてる占いの中に真いる前提なの？」
◆ナイトGM	「狼が完全に狐補足してるから狐COが捗る捗る」
◆比那名居天子	「むしろ初日非占い確定してない限り【初日との信用勝負】は避けて通れないはずだけど」
◆スケルトン	「この狐ＣＯたちよ」
◆できない子	「天子が喋ってたかどうかはあんま印象に無いけど、相手が誰であれ大ちゃん吊らんのかー的な感想ではあった。」
◆くいいん	「であれば 村が納得できる形で初日真と説明せねば吊られる事もあるかと＞天子」
◆比那名居天子	「囲いとかいらんわ 誰よりも喋ってたでしょ私」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「やあ、お疲れ様」
◆スケルトン	「メイド大ちゃん吊ってジョルジュにあたってほしい そうなれば狐を噛まざるを得ないはず・・・」
◆くいいん	「私も身代わり死亡したり 自分の視野の外から来る死も闇鍋ではよくあることですからね」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆できない子	「まぁ天子吊れてる時点で人外多いなって思ったわ。」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆比那名居天子	「初日」
◆くいいん	「若葉を信じていないならば真はならばどこに？という疑問も世の常」
◆くいいん	「天子＞若葉信じてない、と言ってた貴女を怪しく見て吊った というのもあるのでは？」
◆比那名居天子	「あと若葉信じてない＝大妖精信じてる　じゃないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「僕は貧乳が大好きでね…」
◆ナイトGM	「それが"希望"なんだよ！」
◆比那名居天子	「下界どういう進行してるのよ！」
◆比那名居天子	「そもそも若葉信じるなら私吊る意味ないだろ！」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「１１人４WLF…と実質蝙蝠が１」
◆比那名居天子	「明らかに人外COしてる大ちゃん吊れないってなんだよ」
◆狛枝凪斗	「どうだった？！希望だった！？希望してた！？」
◆スケルトン	「お疲れ様です　決め打ちできなかったかあ」
◆狛枝凪斗	「やあ、お疲れ様！（キラキラ）」
◆ナイトGM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナイトGM	「占い決め打ちしてもいいんですけどね 下界視点じゃやっぱ厳しいかな」
◆狛枝凪斗	「僕のちょっとした置き土産さ、喜んでくれると嬉しいな！（キラキラ）」
◆狛枝凪斗	「どっちを吊るかなんて決まってるじゃないか、無論天子さんさ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナイトGM	「まさに死後の影響が」
◆狛枝凪斗	「よく考えてみなよ メイド服だよ？メイド服だよ？ メ　イ　ド　服　だ　よ　？＞ジョルジュ」
◆くいいん	「下界が楽しそうですね 死んでもいらんことしぃ という意味では狛枝さんらしいですが」
◆ナイトGM	「これが…混乱…」
◆狛枝凪斗	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「だいぶ参ってるみたいだねｗｗｗｗｗｗ＞志貴」
◆ナイトGM	「こういうの、どうやって気づくんだろうと思ったけど そうやって気づくんだね　＞文字直す」
◆くいいん	「紅魔館というメイド服着せるには便利な場所が幻想卿にはありまして」
◆ナイトGM	「気づいた！」
◆狛枝凪斗	「おっ」
◆狛枝凪斗	「ああ、それも面白かったかもね でも僕にとって鏡妖精は希望の標みたいなものだからさ」
◆スケルトン	「つかまってないのベッドマンだけですしね」
◆ナイトGM	「若葉とできない子で鏡だったら面白かったんだけど（ﾁﾗ」
◆狛枝凪斗	「いつ気づくかなー、わくわくだなー 大妖精さんが「あうぅ…」とか言ってるのはすごく心にしみる何かが有ると思う」
◆ナイトGM	「だいぶ狼が窮地に追い込まれることになりました…ね」
◆くいいん	「キリングメイドが好きなのであってメイドさん単体だと微妙ですね メイドなら何でもいいとは言いがたいというか」
◆狛枝凪斗	「希望！希望！希望！希望！」
◆ナイトGM	「お疲れない」
◆スケルトン	「メイド大ちゃんが生えるにはなんというかこう不憫な環境が必要だと思う」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ナイトGM	「若葉の○だから噛むんじゃないですかね」
◆狛枝凪斗	「興奮と言うには足りないかもだけれど、何か、何かこう 心に来るような何かを感じると思うんだよ」
◆スケルトン	「なんとかなりそうな感じだな　山立がＣＯするかどうか」
◆くいいん	「あれ これ鏡妖精発動します？」
◆狛枝凪斗	「メイド服を着た大妖精さんとか、その、すごく興奮しないかい？」
◆狛枝凪斗	「まあ、希望の踏み台になりたかったなぁ」
◆ナイトGM	「こうなると面白くなってきますね」
◆ハスブレロ	「希望の踏み台とか言い出すのかと思った」
◆ナイトGM	「ほーほー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「まあ、復讐ってほどじゃないけどね」
◆ハスブレロ	「デーモン吊ろうとしたし若葉守るんじゃないかなとは思うけど」
◆ナイトGM	「誰に…？それは…誰にも…かな？（哲学）」
◆ナイトGM	「できない子の護衛先次第、ヒジョーに」
◆狛枝凪斗	「復讐だって？一体誰に？」
◆ナイトGM	「復讐は考えないでね！　＞狛枝くん」
◆狛枝凪斗	「…蝙蝠死にすぎじゃないかい？」
◆くいいん	「蝙蝠陣営に厳しい村ですね……」
◆狛枝凪斗	「やあ、お疲れ様 ……………………チッ」
◆狛枝凪斗	「やれやれ、失敗したなぁ」
◆ナイトGM	「天子が噛まれなければ明日の吊先は…２択！」
◆スケルトン	「天子と大妖精で決選投票か」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆ハスブレロ	「蝙蝠、全滅！w」
◆スケルトン	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「オオーゥ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆くいいん	「さて 山立てがどう動くか」
◆ハスブレロ	「デーモンが死にそう（小並感）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナイトGM	「うまいCO　＞くいいん狩り殺し主張」
◆ハスブレロ	「なんで深海前提なんだろ」
◆くいいん	「そうですね そればかりは流石に＞ピンポイントで自分身代わりにする何かが噛まれてしかも自分が対象になる」
◆ナイトGM	「お疲れ様でした」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆スケルトン	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ナイトGM	「白蔵主がいてしかも即噛みとか、修羅でも読めないわなぁ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆くいいん	「私のラック値はその……お察しですから…… ＞噛まれないよう出た上で発言を減らす 狩りも放置しやすい位置取りを狙ったのですが」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「実際灰噛みですしね 今回は…その、運がね」
◆ハスブレロ	「白蔵主ェ...」
◆くいいん	「ようは狐探しと占い探しを兼ねるべき場面ですからね 初日に鵺着きで出るような場所は余程出た当人が役職臭くない限りは噛みから除外される傾向にある」
◆ナイトGM	「イエス、その考え方…流石です」
◆ナイトGM	「お疲れ様でした」
◆ハスブレロ	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆くいいん	「経験則的にこういう人外場‘過ぎる’場合は灰噛みが多い傾向にあります＞ＧＭ 特に狂人が少ない場合はより高い傾向にあります」
◆ナイトGM	「ベッドマンとハスブレロ…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆くいいん	「ベッドマンがここで落ちねば村は厳しいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナイトGM	「基本的、マニア位置は噛まれるので出る場所ではないのですが… あるいは逆に残されたり、狩人に護衛を貰うつもりだったのでしょうか？」
◆くいいん	「ふうむ これは参りましたね よもやこの様な事があろうとは」
◆くいいん	「妖夢もおやすみなさい」
◆ナイトGM	「ここで鏡妖精吊れてしまえば面白いんですけれどね だって、なかなか発動しないものですから、コレ」
◆ナイトGM	「GMはなんか勝手に野狐禅と誤解してた」
◆くいいん	「み、身代わり……なんと残酷な運命でしょうか」
◆くいいん	「お疲れ様です」
◆ナイトGM	「お疲れ様でした …レアケですね」
◆ナイトGM	「あっはっはっはっはっ」
◆ナイトGM	「あっはっはっは」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ナイトGM	「……すごい、早速噛まれそうです」
◆ナイトGM	「いや、閣下…ってデーモン？」
◆ナイトGM	「毒蝙蝠が死ぬ！何故か！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナイトGM	「お疲れ様ですー」
◆妖夢	「お先に失礼します。皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます」
◆ナイトGM	「鏡先は比那名居（村人）とメイド大ちゃん（毒狼）… これはこれは」
◆妖夢	「即ち、寝ろ……と」
◆妖夢	「この吊りは神からの啓示と受け取りましたよ」
◆ナイトGM	「鏡妖精は死なない…と」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆ナイトGM	「お疲れ様でした！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナイトGM	「地味に他刺し」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナイトGM	「鏡妖精、毒蝙蝠、紅蝙蝠…と」
◆ナイトGM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営3　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2016/03/31 (Thu) 00:42:18