[4784番地] 【雛4097】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋

◆花よりラーメンGM 　(dummy_boy) [奇術師] (死亡)	◆できない子　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (生存中)	◆チルノ　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [夢共有者] (生存中)	◆アドベントレティ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [占い師] (死亡)	◆松岡修造　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [賢狼] (生存中)
◆できない夫　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [占い師] (死亡)	◆味皇　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [冥狼] (生存中)	◆クマグナム　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [天狐] (死亡)	◆アーカード　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [道化師] (死亡)	◆ミミ　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [逃亡者] (死亡)
◆ジャックランタン　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)	◆上級バーガー　(あさり) [冥狼] [元神話マニア] (死亡)	◆麺職人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [吸血姫] (死亡)	◆やらない子　(犬◆ vaxPIb7J4c) [反魂師] (死亡)	◆東風谷早苗　(くむくむ) [狡狼] (生存中)
◆通行人Ｅ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [共有者] (死亡)	◆因幡てゐ　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占星術師] (生存中)	◆犬走椛　(れな◆ dgA3NnbC/U) [策士] (死亡)	◆あきつ丸　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] [感染者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆花よりラーメンGM	「アバー」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上級バーガー	「おつ」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆上級バーガー	「逃亡者道化師は楽しそうだ反魂は純粋に強いな」
◆花よりラーメンGM	「天狐がいるんで事故りそうである」
◆上級バーガー	「占い２は面倒だな天狐頑張れ」
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◆上級バーガー	「夜も遅いので先に寝よう皆お疲れ村立て感謝ふがいないマニアですまないお前らの勝利を夢に見る＞狼陣営」
◆花よりラーメンGM	「おつかれーい＞バーガー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「かーまれたー」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆やらない子	「そして天狐なんてものが居るこれは生きていても反射で死んでいたそういうことだなボーイ」
◆花よりラーメンGM	「Yes！Yes！Yes！」
◆花よりラーメンGM	「まるで天狐を包囲するかのごとく占い系POPである」
◆やらない子	「麺職人ここで渾身の吸血姫COである吊られる(確信」
◆花よりラーメンGM	「無茶しやがって…」
◆やらない子	「よく見たら狡狼もいた地味に暗殺に対する殺意が高い」
◆花よりラーメンGM	「暗殺ぷっぱしても地獄ってはっきりわかんだね。なお暗殺反射の吸血姫もいる」
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◆やらない子	「おろ、姫も暗殺反射だったか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆やらない子	「おつかれ」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆やらない子	「上級バーガー、麺職人、私が死んでいるから次噛まれるのはジャックで吊られるのは早苗だな(ぇ」
◆麺職人	「また天敵が大量発生してるんだよなぁ……。（呆れ）＞狡狼＆天狐＆占い師＆占い師＆占星術師」
◆やらない子	「天敵多すぎぃ！」
◆花よりラーメンGM	「なんだろう…なんなんだろうこれ…w」
◆麺職人	「故に潜伏いるのはバレバレなのら！」
◆麺職人	「（あ、兎死んだ。）」
◆やらない子	「あれ、アーカードひよこ以外出たら死ぬ……？」
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◆花よりラーメンGM	「ﾔｯﾁﾏｯﾀﾅｧ」
◆やらない子	「そしてミミの寿命がマッハというか共有連続とか度胸ありすぎぃ」
◆やらない子	「謎の死体3が出てしまう」
◆花よりラーメンGM	「明日の屍体数が楽しみですね？？？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「おつかれ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆通行人Ｅ	「む、お疲れ様だ」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆アーカード	「おおう」
◆麺職人	「おろ、占星術って天狐効かんの。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ミミ	「ありゃ　お疲れ様でした」
◆やらない子	「占星術は呪い無効だねえ占い系統は通常の占い結果出るやつと魂以外は無効だったかな」
◆ミミ	「共有と占いだったら共有行くじゃん…　グレー行く度胸無いよ」
◆麺職人	「だが共有は噛まれるのだ……。」
◆やらない子	「魔法使いの能力は元の役職と同じって書いてあるんだよなぁ……」
◆通行人Ｅ	「チルノ逃亡が一番安全かな…？　＞ミミくん」
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◆やらない子	「逃亡は初手灰博打で、成功したらそこが噛まれないことを祈るのが一番生きれるような気がするなおどっちにしても終盤は死ぬ模様」
◆ミミ	「こう、逃亡やっぱり村陣営って言うには辛い役職だと思うの」
◆通行人Ｅ	「勝敗が気になるところだが睡魔が来てな…先に退散する…通行人のようにではお疲れ様だ」
◆やらない子	「おやすみー」

ゲーム開始：2016/04/03 (Sun) 00:27:41
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営2
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アドベントレティ	「っと、お疲れ様お姉さんもやられちゃったかー」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆ミミ	「お疲れ様でした」
◆やらない子	「おつかれ」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆花よりラーメンGM	「ぐわああああああああああああ＞遺言」
◆やらない子	「牛より鳥食べたい」
◆あきつ丸	「もう少し引っ掻き回すほうがいいな、よし次はそうしよう侍ジャパンはそれぞれの選手が独立したチームです」
◆あきつ丸	「昼は牛が、夜は鳥が食べたい」
◆あきつ丸	「豚は？　一日のどのタイミングでも」
◆やらない子	「ならば朝は豚完璧な布陣というわけか」
◆麺職人	「偶に羊も食べよう。（適当）」
◆花よりラーメンGM	「じゃあラム肉で」
◆花よりラーメンGM	「くそ！かぶった！！！！」
◆アドベントレティ	「じゃあ寝起きにお姉さんと一緒に食べようかー？お姉さんはサラダとアイスで済ませるけどね！＞あきつ●」
◆やらない子	「羊肉とかいうマイナーメジャー」
◆ミミ	「鴨肉南蛮なんてのも良い」
◆あきつ丸	「朝？　朝はオートミールさ」
◆やらない子	「ダチョウ肉とか言う鉄鍋のジャンでしか見たことのない食材」
◆アドベントレティ	「ジンギスカンはおいしいわよねぇ道民なら大抵一つはお気に入りブランドを持ってると思っていいわちなみに私はかねひろジンギスカン派よ」
◆アーカード	「こんな時間に肉の話をするなよ、口の端から血(よだれ)が出そうだ」
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◆あきつ丸	「食うなよ！？　食うなよ！？」
◆花よりラーメンGM	「ここに熱々のステーキがあるじゃろ」
◆あきつ丸	「絶対に茹でたり焼いたりするなよ！？」
◆あきつ丸	「（ｿﾛｰ……）」
◆アドベントレティ	「それじゃ冷凍しておきましょ？お姉さんがあずかってあげるわ」
◆ミミ	「ここにそのジンギスカンのキャラメルがあるじゃろ？」
◆麺職人	「逃げたぞ！追え！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「フライパンに油を引きます十分にフライパンをあたためたらスライスしたにんにくを投入しなじませます」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆アーカード	「お疲れー」
◆アドベントレティ	「お疲れ様ね」
◆やらない子	「おつかれ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆あきつ丸	「ダチョウの脚力は　時　速　１　２　０　ｋ　ｍ　で　あ　る」
◆花よりラーメンGM	「ここでチーターくんのインターセプトぉ！」
◆クマグナム	「くまー」
◆ミミ	「お疲れ様でした」
◆あきつ丸	「◇チーター「そうそう何度もぬかれてたまるか～！」
◆アドベントレティ	「速度と脚力は別物じゃないかしらってのは野暮なツッコミかなー？」
◆アーカード	「でも走ってばかりだと死ぬだろ」
◆花よりラーメンGM	「マグロ「呼ばれたかな？？？」」
◆あきつ丸	「◇マグロ「お前それ回遊魚の前でも同じこと言えんの？＞アーカード」
◆あきつ丸	「ｸﾞｯｸﾞｯ＞GM ビシ　ガッ」
◆やらない子	「マグロ　ご期待ください」
◆アーカード	「マンボウは別にどうやったって死ぬじゃぁないか＞あきつ丸」
◆花よりラーメンGM	「ポンユゥ！＞あきつ」
◆アーカード	「あとマグロは大好きな部類だ」
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◆アドベントレティ	「マグロは溺死するのよねー。実際に溺死した例は有るらしいし」
◆花よりラーメンGM	「マグロんヅケ丼食べたい…食べたくなくない？？？」
◆あきつ丸	「マンボウは死ぬために生まれてきたのよ……」
◆ミミ	「よし、沼津に行こう」
◆アドベントレティ	「まぁ実際に言うほど貧弱じゃないらしいけどね、マンボウとはいえ他の魚よりは貧弱らしいけど」
◆アーカード	「マグロのヅケ丼はわさびをどう工夫するかという極めて重大な問題が……」
◆花よりラーメンGM	「マンボウとれたよ！！！！」
◆麺職人	「でかした！」
◆アーカード	「でかし……死んでる……＞ラーメル」
◆やらない子	「ここは間を取ってカツ丼で決めよう」
◆あきつ丸	「静岡県沼津市。今日も一匹のマグロが朝から動き出す――」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれ」
◆ジャックランタン	「策士ホ」
◆アドベントレティ	「カツ丼はせっかくのサクサク具合が無くなって残念感ないかしら？それなら親子丼とかのほうが好きよ」
◆ジャックランタン	「お疲れ様ホ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆アーカード	「お疲れ―」
◆ミミ	「お疲れ様でした」
◆花よりラーメンGM	「ぴっちびちのとれたて死体さ！！！＞あーカード」
◆アドベントレティ	「お疲れ様ね」
◆やらない子	「カツ丼は男の子だからね」
◆ミミ	「マグロカツ丼良いよね。」
◆あきつ丸	「たとえばピチピチの美少女がいるとする＞レティ確かにそれはいいだろう、とてもサクサクとして食感が楽しい」
◆ジャックランタン	「占い系が３いるとかひどい村ホ」
◆花よりラーメンGM	「マグロを…揚げるだと！？＞マグロカツ」
◆麺職人	「すでに次はマグロ串焼きを頼もうとしている俺がいる。」
◆アーカード	「マグロみたいな美少女が一番良いだろ(直喩)」
◆あきつ丸	「だが歳を重ねてしっとりとした女性の魅力もまた、いいものだカツ丼のしっとりとした、それでいて濃厚な味わいはそういうもんさ」
◆花よりラーメンGM	「この村に、ハンニバル・レクターがおる…おまえやぁー！＞あきつ◯」
◆ジャックランタン	「霊界がなぜ食べ歩きをしてるのかさっぱり分からないホ」
◆アドベントレティ	「あちゃー、お姉さん敏感だからアーカードちゃんには好まれないかなー？」
◆やらない子	「腹が減ってるからな……」
◆麺職人	「腹が減って死にそうなんだ。」
◆あきつ丸	「誰がアンソニー・ホプキンスやねん。誰が浪速のトム・ハンクスやねん」
◆花よりラーメンGM	「次は串カツだ…ああ、そうだ二度づけはだめだ…」
◆麺職人	「焼肉といったら白い飯だろうが。」
◆やらない子	「サンシャインは輝いていたよ今なんか将軍の横に突っ立ってるだけだけど」
◆麺職人	「うおォン俺はまるで人間火力発電所だ。」
◆アドベントレティ	「もうお姉さんお腹ペコペコで一歩歩くだけでHPが1減っちゃいそうよー」
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◆ジャックランタン	「占い系3 反魂共有２村強くないかホ？」
◆やらない子	「麦飯もいけるというのが私の中で話題」
◆麺職人	「ダンジョンか何か？（すっとぼけ）」
◆アドベントレティ	「串カツにはキャベツよね！二度づけが出来ないからキャベツでソースをかけてその後パリパリ！」
◆やらない子	「あ、負けたか」
◆クマグナム	「ここに対抗策があるじゃろ？」
◆あきつ丸	「羊羹うめぇ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
◆アーカード	「あ～、たしかにそんな顔してるな(偏見)＞レティ」
◆花よりラーメンGM	「今日は占いがよく吊れる…ああ、水羊羹がうまい」
◆アドベントレティ	「っていうかできない夫吊りって負けねなんでそこ即吊りにかかるのかしら。灰でいいでしょうに。」
◆やらない子	「まあできない夫偽とみたならなくもないんじゃないかなあ」
◆麺職人	「この場合やはり酷だ、残酷です。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アドベントレティ	「水羊羹よりは普通の羊羹の方がお姉さんは好きだわー」
◆ジャックランタン	「お疲れ様ホ」
◆できない夫	「届かない、か」
◆ミミ	「お疲れ様でした」
◆花よりラーメンGM	「お疲れ様」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆できない夫	「やっぱこーなるもんだよなぁ」
◆花よりラーメンGM	「水羊羹もいいけど、たまにういろうも食べたくなるんだなこれが」
◆やらない子	「狂人居ないんだから呪い持ちって天狐か九尾しか居ないんでは…… いややめておこう」
◆できない夫	「なんかな、こう胸に溜まってる言葉はめちゃくちゃあるけど黙っておくお疲れさん、負けたぜ」
◆あきつ丸	「占い師をやる時は誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだよ独りで静かで豊かで」
◆やらない子	「昨日出てるから流石にそれはひどいよーな気がする＞昨日出て噛み殺されて欲しかった」
◆麺職人	「ラストの二枚……あれが効いたな。」
◆麺職人	「このわざとらしい騙り味！」
◆アドベントレティ	「昨日出てるのにそれを言うのはどうなのよ感はあるけれど……うん灰に狼が沢山いるなら狼が噛んじゃったらできない夫真肯定なんだから噛めるわけもないわけで」
◆できない夫	「ま、俺が村陣営になった時点で多少はな？」
◆あきつ丸	「証明する手段の無い占い師が最後に頼れるものさ＞やらない子」
◆花よりラーメンGM	「隠し味はなぁ、隠してないとだめなんだよぉ！」
◆麺職人	「占星のことだべ。（適当）」
◆できない夫	「おそまつさんでした。」
◆できない夫	「危機感、な確かにその通りだ、足りなかったぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「そうか……＞占星術のこと」
◆あきつ丸	「ただ。別に噛まれなくても呪殺が出せなくても証明する手段はないわけじゃない俺はそういう占い師とやりあうと凄く楽しいだろ」
◆アドベントレティ	「でも指揮役がそれを言うのって気はお姉さんするかなー一番危機感を持つべきなのは指揮位置なわけでー」
◆あきつ丸	「なお占星術師のことは知らぬ、きっと☆狐でしょう？」