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【雛418】やる夫たちの超闇鍋村 [479番地]
~2回目の正直~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 黒士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[雛狼]
[悪戯]
(死亡)
icon 待ちガイル
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[暴君]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[銀狼]
[悪戯]
(死亡)
icon サンダース
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夢守人]
[悪戯]
[憑依]
(死亡)
icon お爺ちゃん
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[連毒者]
(死亡)
icon ゆっくりナイト
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[朔狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[精神鑑定士]
[悪戯]
[悲恋]
(死亡)
icon レオス・アロイ
 (みなり)
[憑狼]
[憑依者]
(死亡)
icon お饅頭
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[翠狐]
[悪戯]
(生存中)
icon ゆっくり文
 (ゆっくり◆
8mA79c9X0Y)
[仙人]
(死亡)
icon 十万石饅頭
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[恋妖精]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon お茶
 (南へ◆
rin/HTG9vw)
[狡狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ムウマージ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[春妖精]
(生存中)
icon キュウべぇ
 (C_T)
[指導者]
[悪戯]
(生存中)
icon 蒼星石
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[狙毒者]
[悪戯]
[悲恋]
(死亡)
icon KAITO
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[狙毒者]
(死亡)
icon アーンヴァルMk.2
 (経験値泥棒)
[和蘭人形]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[夢共有者]
[悪戯]
(生存中)
ゲーム開始:2012/10/31 (Wed) 23:30:27
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆっくりGM 「さてはじまりましたのぜ。」
ハシビロコウ 「はじまりましたねぇ」
ハシビロコウ 「ふむ、共有もフルオープン思考なのかな?
ま、この人数なら全然ありだわ」
ゆっくりGM 「村人13なんて数字なんだか久々に見た気がするのぜ。」
ハシビロコウ 「最近入った村って一桁ばっかな印象があるなぁ私もw」
ゆっくりGM 「多くて10人、しかも初日村で実質一桁とか鍋ではざらなのぜなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「かつ、そういうときに限って狼が8とかいたりマニアでさらに増えたりw」
ゆっくりGM 「そういうときにマニアが村につかないのもあるあるだな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「でもなぜか村が勝っちゃうのあるあるじゃないッスか?w」
ハシビロコウ 「おっと引き分けかw」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくりGM 「村陣営に人数比が余裕あるほうがなぜか村負けること多いのぜ。
油断しているとすくわれるんだぜ。」
ハシビロコウ 「肝に銘じておくでありますサー!!w」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「おいwwwおいwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ。」
待ちガイル 「えっ」
ハシビロコウ 「あげくに暴発www」
ハシビロコウ 「しかも暴発してなくとも引き分けだしwww」
ゆっくりGM 「3回目にして暴発オチ・・・・。これは泣いていい。」
ハシビロコウ 「お疲れ様過ぎるwww」
待ちガイル 「逆に考えるんだ
暴発することで引き分けを阻止した」
ハシビロコウ 「って、指導者っすか相方www」
待ちガイル 「うむ、指導者」
待ちガイル 「まさかここで死ぬとは思わんから遺言用意してねーんだけど」
ハシビロコウ 「なんだ、なんつーか
霊界情報が現状クソい件についてwww」
ハシビロコウ 「それは、仕方ないwww>遺言」
待ちガイル 「ゆっくり文に投票変えたのは1回目→2回目で1人だけ投票先変えてるからなんだよね、というミスリード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「しっかし、いったいどうなるもんかw」
待ちガイル 「既に闇鍋を超越した何かが生まれる予感!」
ゆっくりGM 「5パーセントの痛恨がまさかこんなタイミングとはなぁ・・・・。」
待ちガイル 「まあ4回目になると0.95^4で2割程度暴発するからなあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ。」
ナズーリン 「おやまあ」
KAITO 「うっしゃ、死んだ」
待ちガイル 「ほらナズーリン人外っぽいじゃん?」
ハシビロコウ 「おつかれー
ナズ狼か」
ナズーリン 「めーずらしいねえ
票が競ってたのに食べるのか」
KAITO 「蘇生カモン!」
ハシビロコウ 「ナズ・・・
強毒者は、埋毒表記なんじゃよ・・・(ホロリ」
KAITO 「でも多分天人での霊界非表示なんだろうなーと」
ナズーリン 「あーほんとだ」
ハシビロコウ 「つーわけで、まぁ狼陣営1減りました、と」
ハシビロコウ 「しっかし、早期に噛まれる毒とは・・・ウラヤマスィ・・・」
ナズーリン 「自分の失敗とはいえ、ものすごく萎えた…」
KAITO 「ドヤァ>ハシビロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「まぁ、蘇生役もいないっぽいし、五日目をお楽しみに、としかw」
ゆっくりGM 「ドンマイ。なぜか表記されない役職を言うのはたまによくある。>ナズーリン
あとは希望メタでこれは違うわーって考えることもあるだろ?仕方ないのぜ。」
KAITO 「レオスムウマージルーミア当たりが微妙だねぇ」
ハシビロコウ 「指導者騙りやってみたくてさとり希望したら天人来ました、(・3・)アルェー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「指定役頑張れ>ハシビロ」
ゆっくりGM 「おつかれさまなのぜ」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
ハシビロコウ 「文あたりから蝙蝠臭感じたのは気のせいだと思いたい」
ナズーリン 「ドンマイと言われてもこりゃ無理だ
時間はあるから蘇生自体もしちゃいけないが
蘇生されたらほんとどうしよう」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
待ちガイル 「普通村で共有なら潜伏して●出されたときにサマソッって言えると思ったんだわ」
ハシビロコウ 「笑えば、いいと思うヨ?>ナズ」
紅きヒゲ 「割りと俺投票者で噛まれんのがいたら注目しとけってぐらいだな
ひかくてき重要職じゃないか?投票者」
ハシビロコウ 「ちなみに、COは?>ヒゲ」
紅きヒゲ 「聖女になってるはずだな」
紅きヒゲ 「引き分け関連からありえないが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「うむ、ありえん()」
ハシビロコウ 「最近こー、またMUGEN動画にはまっておりますw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
待ちガイル 「饅頭とナズーリンが両方聖女ならヒゲ聖女がありえるのではないか(迫真)」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ。」
十万石饅頭 「やっぱ死んだ!」
お爺ちゃん 「ぐほっ」
十万石饅頭 「お疲れー。」
KAITO 「恋妖精死んだか」
待ちガイル 「また死体2つか
おつー」
紅きヒゲ 「お疲れさん、妖精狩られだな、これ」
ハシビロコウ 「おつかれー、また複数死体かw」
KAITO 「夢狩人出ればいいと思うよ、居るなら」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ、年寄りには優しくしてもらいたいのぅ」
十万石饅頭 「まあ俺が狩られたか否か?は
おじいちゃん噛まれたか否か?でもあるのだけど。」
ナズーリン 「おつかれ
お爺ちゃんが遺言の通り村人表記ならphpにキレそうだ」
十万石饅頭 「お前あんだけフォローしてやったのにwwwwwww>サンダース」
十万石饅頭 「獏ならここで灰から確定○になりに出てこないって。」
紅きヒゲ 「投票的に重要職みて噛まれたんじゃないか?」
お爺ちゃん 「まあ村表記で噛まれたんじゃから仕事はしたじゃろ」
お爺ちゃん 「それにしても重いのはなんでじゃろ
昼にWOした時は昇天するかと思ったわい」
十万石饅頭 「あ、ちょっとだけ蘇生期待してたんだけど考えたらハシビいるからかこれ」
KAITO 「やっぱ重いよな」
ハシビロコウ 「だがしかし、霊界情報は相変わらずしょっぱいままな件
明日蘇生なのに!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「俺だけかと思ったけど違ったか」
ハシビロコウ 「あ、やっぱみんな重いのは感じてるんだ」
十万石饅頭 「なんだろうね>重い
更新に毎回3~4秒くらいかかる」
紅きヒゲ 「そりゃろくな役職がいないからなw」
ハシビロコウ 「書き込んでから明らかに反映までにラグあんだもんw」
十万石饅頭 「だって霊界情報と下界情報ほとんど差ないべやw>ハシビ」
お爺ちゃん 「初日の最後1分ぐらい画面真っ白で投票できるか冷や汗モノじゃったよ」
KAITO 「そらまぁ、死んだので情報持ってるようなのおらんしなぁw」
待ちガイル 「あ、俺の遺言ないのはあそこで死ぬと思って用意してなかったって伝えてくれるとちょっと嬉しいw」
ナズーリン 「クイズ村の影響だとおもうよ」
ゆっくりGM 「一時的にWOはたしかにあるのぜ。
早苗鯖の多人数クイズ村とかはあまり関係ないだろうしほんとなんなのぜ。」
ハシビロコウ 「明日あたり占いでてこねぇかなぁw」
お爺ちゃん 「逆に考えれば情報持ってる村が残ってると考えればまだ戦えるんじゃよ」
KAITO 「ちっと軽くなってきたかな」
十万石饅頭 「そーだなー。
死んだ人からの話は今から聞けないってことで。
レオスは割と信じていいと思うよ。
ブン屋って基本騙るのは憑狼か野狐禅くらいだから、その辺ないと思うなら村。
真ブン屋か、毒とかそっち系か知らないけど」
ハシビロコウ 「りょーかい、言っとくよw>ガイル」
十万石饅頭 「ああ、ガイルは引き分けたら急いで票変えなさいなw」
紅きヒゲ 「占いはかなり潜るのも有りだな
これ、ナズーリン投票で非狼目が浮いてるからな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
待ちガイル 「正直こんなに引き分けると思ってなくて自分の投票変える判断ができなかったんだよねw」
KAITO 「黒士郎は占いじゃないなら吊っていいと思うの」
お爺ちゃん 「儂も初日の引き分けの時試すべきじゃったかのぅ
飽和での村っぽくて試せなんだ」
紅きヒゲ 「だよなぁ、あれ
死にたくないオーラが滲み出てるよなw」
十万石饅頭 「潜らせ続けるのもなあ。やっぱ明日辺りだと思うよ>ヒゲ>占いのCO
○と●で3つ以上残っているなら、って促し方もあり。
ガイル○とナズー●と俺○と、とかだと無意味すぎるしなw」
ハシビロコウ 「あーそれは同意>黒シロウ」
十万石饅頭 「ゆっくり文はどう思う?>KAITO」
紅きヒゲ 「これ狐がこわいからなぁ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「非狼目が浮いたせいで多分狐が潰しにくいぞ、これ」
お爺ちゃん 「儂は日記にも書いておるが村表記で試してるように感じたがの>ゆっくり文
発言自体はほぼ見とらんが」
ハシビロコウ 「文ちゃんさっきもいったけどすげぇ蝙蝠くせぇ気がするんだけど」
KAITO 「あれも生存欲は強めだけどなんか蝙蝠よりに見える>饅頭」
十万石饅頭 「士郎の生存欲は判るんだけど
誘導が筋通ってるんで疑い辛い。」
KAITO 「狐蝙蝠どっちかかなぁ、人外なら>ゆっくり文」
お爺ちゃん 「ああ、妖精が遊んどるように見えるというのもあるのじゃな
なるほどなるほど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハシビロコウ 「んじゃー吊るなら文ちゃんのほうからかなぁ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
待ちガイル 「おつー」
紅きヒゲ 「しかし、引き分け多すぎないかw?
お疲れさん」
十万石饅頭 「お疲れー。
翠星石と蒼星石が生存勝利しますように」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です。
和蘭人形ですよ」
ハシビロコウ 「で、なんかCOある?
明日かえるんだけど」
紅きヒゲ 「個人的にはルーミアがオススメだな」
アーンヴァルMk.2 「今の今まで告発なかったので、他の人形はいないと思います
人形遣いはいません」
お爺ちゃん 「つまり出なかったのは遣い表示がいないのじゃな?」
ハシビロコウ 「って人形か、使いはみえないんかね?」
ゆっくりGM 「こんなに引き分けるのも珍しいものだぜ。」
十万石饅頭 「指定せずに占い吊る未来よりは何倍もいいだろうに…w>QB」
KAITO 「じゃあやっぱり黒士郎を吊りたいという>アーンヴァル和蘭CO」
紅きヒゲ 「そこ、確かナズーリン投票なんだよ>文」
待ちガイル 「まあハシビロ生き返るしね」
アーンヴァルMk.2 「はい、人形遣いが見えないので出ないでいいか、と
告発食らったら出るつもりでした」
KAITO 「アーンヴァル投票者から潰した方が多分人外釣れるんじゃね?的な」
待ちガイル 「やっとハシビロが下界に持って帰れる情報が増えた・・・」
ハシビロコウ 「うぃうぃりょーかい、んじゃ配役公開されることを祈って!」
十万石饅頭 「占い出すならそこの結果次第
出さないなら文かゆっくり霊夢かなーってのが妖精の適当な灰視」
十万石饅頭 「いや公開されずに蘇生役職がいることを祈る(迫真」
お爺ちゃん 「天人任せもどうかと思うんじゃがの…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ 「そいであ、みなさん!
いってきます!」
アーンヴァルMk.2 「…が、それもなかったので人形はいない。そう判断しました
人形COがあったとしても信用しなくていいです。
ところで、蘇生はどうでした?ありました?」
KAITO 「そういう意味だと俺が投票してた蒼星石もアーンヴァル投票者なんだよなぁ」
十万石饅頭 「アーンヴァルが真である場合のみだけどね
アーンヴァル投票者が怪しいってのは。」
KAITO 「俺のおすすめはそこ二人かムウマージかね」
お爺ちゃん 「お菓子あげるから頑張ってくるんじゃよ>ハシビロコウ」
KAITO 「少なくとも紅系でしょーよ、和蘭COするなら」
十万石饅頭 「それなら初手のグレランでルーミアしか票入れてないのは不自然にも感じる。」
紅きヒゲ 「アーンヴァル吊るなら初日でいいだろうとは思うが、むしろアーンヴァルが赤狼もある」
十万石饅頭 「普通の狼が和蘭COしてる場合、
身内してないと考えると投票者の印象ひっくり返るっしょ>KAITO」
待ちガイル 「あんまり狼減りすぎるのも問題だよなー」
十万石饅頭 「この吠え声なら気にしなくていいと思うけど>狼減りすぎ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「なんにしろ銀いるな、これ」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
十万石饅頭 「オープン。なるほどなー。
あ、レオス憑狼か。」
待ちガイル 「あちゃー
配役出ちゃったかー」
KAITO 「大体予想通り>士郎レオス人外」
お爺ちゃん 「憑のブン屋騙りかい」
十万石饅頭 「ってことでサンダースお疲れ。
良くもやってくれたな!」
サンダース 「おつかれさまー。
憑依狼ね、これは厳しい。」
紅きヒゲ 「げ、憑がいるか
で、・・・まぁこいつは仕方ないな」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です
……レオス憑狼ですか!ちくせうちくせう!」
待ちガイル 「初日占いじゃねーかwww」
ゆっくりGM 「というわけで後悔なのぜ」
紅きヒゲ 「文ナズーリン投票者だぞw」
ゆっくりGM 「公開だった。」
ナズーリン 「村人系希望の私に狼を回して
村人希望ではないっぽいお爺ちゃんに村人系か?」
十万石饅頭 「人外村よのうw」
KAITO 「ナズーリン投票者に●の時点で疑おうぜ」
アーンヴァルMk.2 「しかも初日占い…おのれGM!」
お爺ちゃん 「狙毒2かい」
紅きヒゲ 「昨日いってはおいたんだがw」
ゆっくりGM 「テヘペロ>ガイル・アーンヴァル」
十万石饅頭 「いや、村人表記な埋毒系だよ>ナズー>連毒
同じように、村人表記の司祭系(未亡人、預言者)とかもいる。」
ナズーリン 「ああ埋毒系か…」
十万石饅頭 「ってかサンダース俺狙うなよう
お前の位置なら証明に狩るとかいらんだろーよw」
お爺ちゃん 「お爺ちゃん逃亡者希望だったの…元気に逃げ回ろうと思って」
ナズーリン 「すると村人系は紅きヒゲだけか…」
十万石饅頭 「って言うか狼狙毒→連毒って噛んでんのか…w」
アーンヴァルMk.2 「お爺ちゃん…」
紅きヒゲ 「希望までしたんだ、他の奴にはこれは渡さん!」
お爺ちゃん 「儂が噛みで発動する毒じゃったらなぁ」
待ちガイル 「されてるされてるw」
十万石饅頭 「俺の鬼希望は一体…うごごごごごご」
お爺ちゃん 「修羅鬼とか怖すぎじゃろ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十万石饅頭 「ハシビロコウ 「狩人なら、ホラそこにいるじゃないかw」

ワロスwwwwwwwwwwww」
ゆっくりGM 「希望見てたら希望被りだらけだったのぜ。」
アーンヴァルMk.2 「しこしこって・・・最低ですねあのロリコン」
ゆっくりGM 「黒いからか。」
紅きヒゲ 「俺も被ったか?」
サンダース 「綺麗に村しか吊れてないんだよねー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
お爺ちゃん 「そう言われると興味が出るのぅ>GM
他の村人の了承が得られたら公開してもらえんかの?」
ゆっくりGM 「たしか被ってなかったはず>ヒゲ」
十万石饅頭 「お疲れー」
ゆっくり文 「おつかれ~」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
ゆっくり文 「初鍋まったくいみわからなかったwww」
サンダース 「おつかれさまー」
十万石饅頭 「いや初鍋でグレラン3回やって生き延びただけで凄いと思うよ?w」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
お爺ちゃん 「疲れたじゃろ、お菓子をあげよう>ゆっくり文」
ゆっくり文 「なんできゅうべぇの独り言みれたの???」
お爺ちゃん 「初鍋で初日吊られは基本じゃよな」
十万石饅頭 「あ、狐が情報掴んでんのかこれ>レオスに罠
面白い状況だなー」
ゆっくりGM 「初鍋だったのか。それでここまで生き残ったのは流石なのぜ。>ゆっくり文
ようこそ、闇鍋村へ。歓迎するのぜ。」
十万石饅頭 「独り言が全員に見える共有>文>指導者」
アーンヴァルMk.2 「QBの役職が指導者と言って、夜発言が見えるからです」
ゆっくりGM 「あーすまん。全員の希望をコピーしてなかったから詳しくはわからないのぜ>御爺ちゃん」
ゆっくり文 「なるほど~普通に声かけてたwww」
お爺ちゃん 「いや、無理言ってすまなかったの>GM」
サンダース 「4W2F丸々残ってるんだけどねー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「ああ、希望はあんまり公開しないほうがいいぞ
メタ張りやすいから」
待ちガイル 「4W2F残って村6だと噛み→吊りで最悪明日狐エンドあるで」
ゆっくり文 「霊界で文文ログみられるとはずかしいwww」
十万石饅頭 「しかし喜ばれると思って翠蒼で繋いだのにヘイトを稼ぐとは思わなかったぜ…」
ゆっくりGM 「希望被りだけなら鬼や魔法使い、霊能がなぜかかぶっていたな。」
ゆっくり文 「雛狼ってなに?おいしいの???」
十万石饅頭 「全部出てねえ!w>GM>鬼、魔法使い、霊能がかぶってた」
ゆっくりGM 「おいしくないのぜ>ゆっくり文
雛狼は要するに噛めない狼。劣化の劣化狼なのぜ」
十万石饅頭 「凄く美味しくない
相手を噛み殺せない(代わりに性別が判る)最弱の狼>文」
ゆっくり文 「はじめてやったが人狼とかわらないね
なんかたのしい」
KAITO 「アーンヴァル和蘭COだと黒士郎もっそい神用ならんのだよなーという」
ゆっくりGM 「まあそれ以外にもちらほらあったのくらいしか覚えてないから勘弁なのぜw>十万石」
十万石饅頭 「いや、ある意味美味しいかも知れんw」
ゆっくり文 「性別はあれでしょ恋人判定で必要なんでしょ」
お爺ちゃん 「http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
ここに職情報が載ってるから一度目を通してみると良いじゃろ
見てるだけでも面白いぞい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
KAITO 「あ、精神と割れる」
紅きヒゲ 「というか文狼の時点で銀想定しない限りかなり怪しいがw」
アーンヴァルMk.2 「雛狼は噛みで何故か相手の性別がわかるエロ狼なんですよ>文
つまりロリコンなんです」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
ハシビロコウ 「はいただいまー」
ゆっくり文 「お饅頭たべてのどかわくな~」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
待ちガイル 「ハシビロおかえりw」
ゆっくり文 「おつかれ~」
ハシビロコウ 「って(・3・)アルェー?」
十万石饅頭 「あと、男だけとか女だけにならないと勝てない鬼陣営や
男に逃げると死ぬ、女に逃げると死ぬ逃亡者とか。
地味に色いろあるよ>性別」
ゆっくり文 「天人ひどすwww」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
サンダース 「おつかれさまー
初日が悪いんだー>ハシビロ」
十万石饅頭 「お疲ルェー>ハシビ」
アーンヴァルMk.2 「キャー翠サーン!」
待ちガイル 「本日人外が連れないと問答無用の狐エンドでござーい」
紅きヒゲ 「これライン繋いだらダメなような気はしないでもないw」
ゆっくりGM 「とりあえずゆっくり文は人狼自体初めてなのか?
なら人狼wikiとかで普通村のルールとかそういうのはわかるのぜ?」
KAITO 「どう見てもそこ人外ラインです>翠星石視点」
ナズーリン 「4-2-5…?」
十万石饅頭 「まあ狐勝つんじゃないかなあ気配が結構あるね
PPも出来ない状況になってるし

ナイトは一昨日辺りで囁きになっておいたほうが楽だったんじゃねーかなーって」
ゆっくり文 「人狼は11回目かな今ので」
ゆっくりGM 「ハシビロコウおかえりなのぜ。まあテヘペロとだけ」
紅きヒゲ 「安易に狼飼おうすると死ぬw」
ゆっくり文 「普通のでいっぱいいっぱいで鍋wikiあまり勉強してないんだすいません」
ハシビロコウ 「うーむ、灰視が腐ってるなww」
アーンヴァルMk.2 「そもそもロリコンを信用する時点で…
私和蘭だーって言いましたよね?>ハシビ」
十万石饅頭 「ハシビが「狩人はそこにいるw」って言いながらサンダースを指さしてたのは面白かったです!」
ゆっくりGM 「ふむふむ。ルールとかはわかってるんだな。
じゃあ闇鍋村は初めてってことかな?闇鍋っていろんな派生した役職・陣営が出てくるから結構面倒だと思うのぜw
まあ雛苺鯖の闇鍋の役職情報だけはある程度は見てもいいとは思うのぜ>ゆっくり文」
十万石饅頭 「鍋は500回やった人でも割と混乱するもんだから
あんま構えず気楽にやればええよ>文

ただ最初のうちは普通村で人狼そのものに慣れたほうがいいかなーとは思ってる」
ハシビロコウ 「なんかこう、黒シロウの占いCOがスルンときちゃってwww
正直すまんかったwww」
ゆっくり文 「とりあえず役職は即確認して
とりあえずメモはとってみたよ~」
十万石饅頭 「みんなナズー投票が云々は言ってたろうにw>ハシビ」
KAITO 「●先見とけよ、ゆっくり文ナズーリン投票者だぞ
だからそこ狐蝙蝠だっつーたのに>ハシビロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり文 「鍋寒いからやりたいな~ってので来た」
紅きヒゲ 「個人的には直鍋でいいとおもうw
入らないと役職の動きが覚えられんのでな!」
サンダース 「文は初日ナズ投票者だからそこは指定しなくてよかった
ってのはあるかもね」
ハシビロコウ 「んー役職については夜調べるか、
即○○ってなんだっけ?とか聞いたら親切な人が教えてくれるよ!くれるよ!」
ゆっくり文 「ナズーリン入れたのもあれよ
投票おおかったからだよwww」
紅きヒゲ 「なんかハシビロが疑った場所見たいだったからな、そこ」
ハシビロコウ 「自分で即調べる必要はないんじゃね?とだけ
それよりしゃべったほうがいいw」
ゆっくりGM 「わからなければ役職は聞けばいいとは思うけど
他の人のCOを聞きながらこれ何?って聞いて答えてもらう余裕がいつもあるとは限らない以上な。
確認する癖もあるなら多少さらっておけば実際にCO見たとき咄嗟に反応できるしいいとは思うのぜ。>ゆっくり文」
十万石饅頭 「とりあえず自分の役職の性質だけ間違えなければ問題はないね」
ゆっくり文 「でも鍋wikiみたおかげでCOうんぬんいわなくてすんでよかったよ
COも最後にいえたしね
結構まんぞくwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「まぁ、遭遇するたびに覚えればレア以外はなれるとは思う
ただし、一部司祭系はめんどくさいw」
アーンヴァルMk.2 「これはレオスがどこまで逃げるかになりますよね?
ゆっくりに噛ませるというのも手かもしれませんが」
十万石饅頭 「これで5-3-2かな。」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「おつかれさん」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
ゆっくり文 「おつかれ~」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
ゆっくりGM 「ま、でも結局は何回も参戦して慣れれば問題ないのぜw>ゆっくり文
というわけで闇鍋村へようこそ。大歓迎させてもらうのぜwwww」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
サンダース 「お疲れ様ー

今日QB乗っ取られるかな?」
十万石饅頭 「お疲れさん」
待ちガイル 「おつー」
ゆっくりナイト 「お疲れ様なんだが?
初日占いとか狐天国で地獄の宴」
ゆっくり文 「あれこれ狐勝ち???」
紅きヒゲ 「動くとばれるから動かないとは思うが」
ゆっくり文 「ゆっくりがまだいるか」
紅きヒゲ 「占いいないのはある意味仕方ないw」
サンダース 「もしくは素直にQB噛んで憑依が指示役に収まるか」
十万石饅頭 「いや、憑は移動しないと思う。全員日数残してる前提だろうし。>サンダース
そもそも指導者って乗っ取れないよ確か。夜発言公開の能力は指導者本人の物だから、バレる。」
ゆっくりナイト 「3W2F5村
タワラ一枚なんだが」
待ちガイル 「4-3-2になって人外つれないと狐勝ち
狐吊れても狐かまないと狐勝ち
酷いのう」
ゆっくりGM 「誰かがいってたけどゆっくり文は妖精みたいに楽しんでる感じ?って言ってたよな。
ほんとに楽しんでるからそう見えたのかもしれない、と考えると面白いな。」
紅きヒゲ 「サンダースの遺言でばれたじてんで共有に指揮権ないぞw」
サンダース 「あ、そうなんだ<乗っ取れない」
十万石饅頭 「生きることに必死な妖精もいるんですよ!>GM」
十万石饅頭 「乗っ取れないというか、夜の小声が「あーうー」になるはずだから即バレると言うか」
ハシビロコウ 「人の目から見ても楽しんでることがわかるってほどとは妬ましいな!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「なんか3票もらいで焦った感じは伝わってきたが妖精とはなw」
ゆっくりGM 「夢狩人ど同村した時点で妖精の存在はほとんど抹消されるから困る。
蝙蝠以上に穿かない存在なのぜ・・・・>十万石」
十万石饅頭 「そう言う意味で暴君、指導者、天人って確定○郡は面白いな。
どれも乗っ取り実質不可能なのばっかだw」
サンダース 「さて、明日のサンダースの護衛先が3択で地雷に引っかかると。」
十万石饅頭 「あんまり隠すつもりはなかったんだけどなー。
吊りならともかく狩り殺されるとは思わなかったぜ…」
ハシビロコウ 「しかしあれだなぁ」
ハシビロコウ 「なんでヒゲ、村人なん?w」
紅きヒゲ 「そもそも、サンダースからの移動は全部鬼門だよなw」
ナズーリン 「あれ?憑依するしかないんじゃないのこれ」
ゆっくりGM 「そっか、天人も憑依無効だったっけ。」
アーンヴァルMk.2 「ヒゲだから仕方がない>ハシビ」
ゆっくりナイト 「憑依するしかぬぇ」
ゆっくりGM 「一応銀に噛み任せるみたいだな」
紅きヒゲ 「俺行動完全村だっただろうがw」
十万石饅頭 「「なんでその動きで村人なのか」と「派生村なのになんで村人なのか」どっちだw>ハシビ」
ハシビロコウ 「なら仕方ないなw」
紅きヒゲ 「吊り逃れとか一切してねぇw」
十万石饅頭 「いやそれはない>ヒゲ」
KAITO 「ここで銀がかむかというと俺なら噛まん」
紅きヒゲ 「配役は叔母風呂のせいだぞ」
KAITO 「翠星石はライン繋がりと」
ゆっくり文 「思ったのだが鍋やると鍋食べたくならない???
鍋・鍋いうし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゆっくり文 「おつかれ~」
十万石饅頭 「ここは、リアルで鍋を食べる機会より
鍋をやる機会のほうが多い人達ばかりなんだ(ニコリ>文」
KAITO 「サンダースも破綻」
アーンヴァルMk.2 「お、士郎によって死体無しが」
ゆっくり文 「狐噛みか」
サンダース 「あ、爾来踏んだ」
ゆっくりGM 「鍋というとなんか闇鍋村のほう思い出してしまうのぜww>ゆっくり文」
お爺ちゃん 「サンダースもムウマージ護衛言っちゃったのぅ
これで気づいてくれるじゃろ」
ハシビロコウ 「しかし、初日にGMが言ったとおりになったなw
村が多すぎるとさらりと勝ちを奪われそうになってるw」
KAITO 「ムウマージが妖精COしたら終わる」
十万石饅頭 「いや、雛狼による噛みだね」
KAITO 「しないんだなーと」
ゆっくりGM 「ムウマージは破綻させる気はないと。まあ生き残ればいい妖精だからか?」
アーンヴァルMk.2 「あ、ムウマージ妖精COしませんかね…(チラッチラッ」
ゆっくり文 「そっかわざと雛つかったのか」
紅きヒゲ 「ゆっくりに死亡フラグがたったな!」
ゆっくりGM 「いや、この村の場合、私が占いもってっちゃったからだなww>ハシビロコウ」
十万石饅頭 「妖精は狼を破綻させる意味がないからなあ>COしない

ただ、憑狼だと妖精は乗っ取られる可能性あるから告発して吊っておいたほうがいいって考えもある。」
お爺ちゃん 「なんじゃろな、日記形式で出してるから気づかれないんじゃろか
破綻つきつけて噛まれるのが怖くて妖精言い出せないってのもあるじゃろうが」
ゆっくりGM 「いや、昨日の夜会話見てたらどうやら2:20まで噛まずに銀狼に噛ませるうもり
だったみたいだな。>ゆっくり文」
十万石饅頭 「いやこれは完璧初日のせいだがw>ハシビ>村が負けそう
吊りも弱くはあるけど、役職は頑張ってるしな。」
紅きヒゲ 「配役的に序盤の吊りは重要役職落とさなければいいからな、普通なら
爆発したが・・・!」
サンダース 「春妖精の悪戯履歴メモ更新してないのが偽要素難だけど
気付かないだろうなぁ・・・」
十万石饅頭 「これサンダースに中ったら面白そうだよな…
確定○に中ったのなら士郎真じゃね!?みたいな。

遺言で気づくとは思うけど」
お爺ちゃん 「この場合憑も飛ぶんじゃろうか?陣営で判定じゃったよな」
ゆっくりナイト 「LWを雛と銀にしてレイプする気だな
いやらしい」
KAITO 「そりゃ飛ぶよ」
十万石饅頭 「吹っ飛び対象だね>おじいちゃん>憑」
アーンヴァルMk.2 「雛銀LWでレイプ…いやらしい…でもそれがいい」
KAITO 「ここでゆっくり飛ばない限り狼勝ちはないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「ゆっくり飛ぶと強制移動フラグ立つぞw」
紅きヒゲ 「これ憑き狼飛んだら狼詰むか」
KAITO 「でもゆっくり飛ばないとゆっくり破綻」
ゆっくりナイト 「士郎がとぶのが一番おいしいんだが
33%」
十万石饅頭 「そういえばお茶×まんじゅうか。凄いな狐陣営。」
KAITO 「士郎にとぶと憑依LW」
サンダース 「霊夢は即吊られるね<毒飛びで」
待ちガイル 「ハロウィンだからな
もう0時回ってるけど」
紅きヒゲ 「それはそれで憑LWだがw」
十万石饅頭 「憑LWとかご褒美だろ!」
ゆっくりナイト 「憑依LWが一番強い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりGM 「霊夢は人馬COだったか。そりゃとばないとあかんな」
サンダース 「だから霊夢に飛ぶのが一番じゃないの?」
アーンヴァルMk.2 「wwwwwwwwwww>憑LWはご褒美」
サンダース 「おつかれさまー」
紅きヒゲ 「おれ憑き狼引けるなら初日にばれてもいいw」
ハシビロコウ 「ひでぇことになったwww」
KAITO 「あ、アウトなとこが飛んだ」
お爺ちゃん 「いい所飛んだのwお疲れ様じゃよ」
ゆっくり文 「おつかれ」
ゆっくりナイト 「アッー」
ゆっくりGM 「あちゃー。そこがとんだか。霊夢も偽になっちまった。」
十万石饅頭 「お疲れー。
見事な飛ばし方だな…村勝ちあるのかこれ。」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です
ゆっくり吊りとして」
ハシビロコウ 「おつかれさまだw」
蒼星石 「お疲れ様……って、本当に初日なんだ」
レオス・アロイ 「まあこんなものだよなぁ」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
紅きヒゲ 「狼ハードwwwwwww」
待ちガイル 「おつー」
KAITO 「雛LWになるからー、ケア次第」
サンダース 「あ、憑依LW確定なんだ。
でもこれきつねPPだよね?どう見ても」
ゆっくりナイト 「狐勝ちしかみえぬぇー」
紅きヒゲ 「いや雛LWなw」
レオス・アロイ 「まったく、強い毒のおおい村だぜ」
蒼星石 「お饅頭とお茶狐は辛いなー」
アーンヴァルMk.2 「狼HELLきたwwwwww」
KAITO 「ダースの遺言で憑依は見られる
ちゃんと遺言してるなら」
十万石饅頭 「ワロスワロス
愉快だのうw>レオス飛んで士郎真見」
紅きヒゲ 「おそらく狐も割り食うんじゃないか?
LWが噛めないの霊夢吊り以降バレル」
レオス・アロイ 「いや、日記が切れるから憑依見えるぜ」
サンダース 「きっちり遺言は死んだ日まで残してる。

けど下手すると誰も見ない可能性が高い。」
待ちガイル 「狐PPって新しくね?」
蒼星石 「遺言で露出するだろうしなーとは」
KAITO 「で、憑狼バレるとレオス憑依までわかるはず
ちゃんと遺言してるなら」
十万石饅頭 「実は前例そこそこある>待ちガイル>狐PP」
待ちガイル 「マジかーw」
紅きヒゲ 「ぎりPP届かんな」
ゆっくりGM 「狐PP見たことあるようなないような」
ハシビロコウ 「狐PPか、食らったことあるなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「レオスは憑依疑ったけど……うーん
占い初日にやられたなぁ」
KAITO 「狐PPあるぞ、おすすめログに
俺が狐の時だ」
ゆっくりGM 「翠星石ールーミアラインは吊れないだろうし。
ルーミアをいまさら狂人目で吊る余裕はないだろうしなぁ。」
紅きヒゲ 「3F+蝙蝠とか古狐にやられたことがあるw」
サンダース 「明日下界が気が付くかどうかかな?<遺言」
KAITO 「まぁ、気付かんでも霊夢吊るでしょ」
レオス・アロイ 「結構遺言チェックしてる人間いるからさすがに気づくだろ」
紅きヒゲ 「LWCOがあるとややこしいな、これ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れさん」
ゆっくりGM 「おつかれさんなのぜ」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
ハシビロコウ 「おつかれなのぜー」
翠星石 「おおう」
蒼星石 「共有は憑依疑いだったから遺言見るだろうし」
十万石饅頭 「お疲れー。へえ、そっち噛むのか。」
ゆっくり文 「おつ~」
待ちガイル 「おつかれー」
翠星石 「あ>」
翠星石 「これ憑依ばれるですよ。 となると士郎吊り入りそうです」
KAITO 「ぶっちゃけ士郎真でも霊夢釣りでいい
グレー占いきっとる」
蒼星石 「お疲れ様ー」
待ちガイル 「士郎・・・」
レオス・アロイ 「士郎あれだろ。もう噛みたくないから破綻しに行ったろ・・・」
十万石饅頭 「なんか面白いことやっとるwww>士郎」
紅きヒゲ 「今日2Wの時のPPのボーダーラインだな」
アーンヴァルMk.2 「これは士郎吊りの流れwwwwwwwまあロリコンですからね」
レオス・アロイ 「というか士郎が残ると狐狩りがはじまるんだが」
十万石饅頭 「しかし翠星石・蒼星石よ
よかれと思ってやったのにヘイト稼ぐとは思わなかったぜw」
蒼星石 「最悪今日の昼に気づかなくても夜に気がつく可能性はあるんだよね」
翠星石 「だーれも気づかねぇでやんの>サンダースの日記足りない」
サンダース 「下界誰も気が付いてねえ・・・」
アーンヴァルMk.2 「というかサンダースの遺言…誰か見てそして気付いて!」
ハシビロコウ 「だねぇw」
十万石饅頭 「まあLWCOとかあったらそれどころじゃないのは判る。
っつーかQBとルーミアしか指摘して得する人いないし」
蒼星石 「まあ、ただ憑依疑って僕を吊ったんなら憑依かどうかをしっかりと見て欲しいというか……w」
紅きヒゲ 「ヒゲ×士郎じゃないならいいぞどんどんやれだな!
ただ結構残念になったな、これレオスに打ったらレアケ見れたぞw」
ゆっくりGM 「狩人のしかも夢の遺言・・・。だからかなぁ。」
レオス・アロイ 「俺は悪くない」
翠星石 「なんでもいいから遺言見る習慣つけようって
言ってるじゃねぇですかーまったく
ていうか狐全生存とかよく見たら絶望一直線な村じゃねぇですか」
レオス・アロイ 「というか4日目の借り先がすでに違うんだが。
まあ夜気づくかな」
十万石饅頭 「恋妖精の表示は即消えるから何の意味もないぞー>ヒゲ
こっちにゃ「誰に打ちました」って表示すらない」
蒼星石 「地獄の雛LW」
サンダース 「夜に村だと信じてる場所の遺言視ないんじゃないかな・・・」
KAITO 「お、いいぞいいぞ」
待ちガイル 「狼ハードはいりまーす」
アーンヴァルMk.2 「ゆっくり吊り入りました!
……士郎ハード!」
お爺ちゃん 「雛LWじゃの…」
紅きヒゲ 「いや確か打たれたほうの憑狼の憑依先に誘導するw」
サンダース 「狼ハード。」
十万石饅頭 「狼ハードだけど村もとってもハード」
翠星石 「楽しい楽しい狐狩りが始まりますね。 どうなるかわかりませんが」
蒼星石 「士郎はボクを騙したからゆっくりと地獄を見るといいよ(ニッコリ」
ゆっくりGM 「雛LWはいりましたかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「狐二人が普通にLWCO釣りに行くから多分吊れる」
紅きヒゲ 「ついでに狐ハードだなw」
翠星石 「ぶっちゃけるとですね。 3票もらったところで
都合よすぎるんですよねほんと。 翠星石吊られなくてほんと良かったですぅ
そして気づいた文仙人だと……」
アーンヴァルMk.2 「やっぱりロリコンはあかんかったんや!
こうなったら…ヒゲ?あたりとくっつけるしか!」
KAITO 「妖精も釣りに行くか」
サンダース 「翠噛まれてるならルーミア吊らないだろうしね・・・」
蒼星石 「指導者生きのこるから多分ケア手順変わるだろうねー
ルーミアは絶対に吊れない位置だし」
翠星石 「明日から6人なんでー 士郎が味方して引き分けかかると思いますよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンダース 「狐2打ち明けないんじゃない?>翠」
十万石饅頭 「もうQBが死ぬ要素ないからQB次第なんだよね。
翠星石噛んだからルーミアは特に吊る要素ないし。ムウマージはいざとなったらCO出来る。」
翠星石 「だから落ち着いてやれば引き分け以上は確定します。
そして春妖精がそこにはノリませんし」
紅きヒゲ 「ただ、それ無理だぞ
多分妖精のせいで」
十万石饅頭 「お疲れさん」
ゆっくり文 「おつかれ~」
ゆっくりGM 「お疲れ様なのぜ」
ゆっくり霊夢 「お疲れさん
うわぁ・・・」
蒼星石 「引き分けは妖精生き残ってる時点でちょっとムリというか
引き分けるくらいなら村の味方だし」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様ー」
サンダース 「・・・気づいてねー」
ゆっくり霊夢 「あー、やっぱアーンヴァル●だから士郎偽でよかったんだ」
翠星石 「そうです、だから指定を間違えなければ村が勝つということです。>ヒゲ」
待ちガイル 「士郎偽でも2Wなんだがー
というかその士郎がLWなんだがー」
アーンヴァルMk.2 「というか…遺言見ましょうよ村」
レオス・アロイ 「俺は悪くぬぇ!」
ゆっくり霊夢 「ということは、人馬COがダメだったと
本隊マジごめんなさい」
十万石饅頭 「憑狼ありえるって言う前に遺言を見ようw」
サンダース 「憑依ありうるとかいうなら見ましょうよ・・・>QB」
蒼星石 「◇キュウべぇ(共有者) 「で、露骨に吠えがないって憑狼ありえるわけで」

……その、遺言をw」
待ちガイル 「士郎南無」
アーンヴァルMk.2 「私を狼とのたまった罰です>士郎」
紅きヒゲ 「使いどころが難しいんだよな、あれ
ギリギリだとうまく信用取れる場合もあるんだが」
翠星石 「悪い癖ですね。こういう時の村の
油断して遺言すら見なくなるのはよくねーことです」
ゆっくりナイト 「お茶で占い失敗とかだすべき>士郎」
十万石饅頭 「蒼星石がクリティカルだったねえ
霊夢破綻とレオス被曝」
KAITO 「レオスはー、グレランで票みたいっていって全然票精査してないから人外臭いかなーって思ってました、霊界で」
アーンヴァルMk.2 「だーかーらー!!ゆいごん!遺言ー!!」
翠星石 「この中で唯一の嘘つきぶち当てた翠星石信用しましょうよう」
KAITO 「ムウマージも同様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十万石饅頭 「士郎は饅頭とお茶とムウマージに2Fいることを祈って明日引き分け持ち掛けが最善」
蒼星石 「レオスは多分吊れるだろうって位置がCOしてブン屋COしてすごく不安だったけど
占い1COの時点でまあどうでもいっかーになっちゃった」
レオス・アロイ 「気合いれるギリもないしなぁ。
死ななきゃそんでいいやぐらい」
サンダース 「・・・そして誰にも気づかれず遺言は流れる・・・」
ハシビロコウ 「ムウマージが告発入れるんじゃね?死体なし確認したらw」
レオス・アロイ 「指定されたら跳ね返すほど気張れんし。
まあ何言ってもいいんじゃない? ぐらいで」
アーンヴァルMk.2 「憑疑うなら遺言を見ましょうよ…」
KAITO 「っつかムウマージ妖精ならサンダース破綻わかるだろw」
翠星石 「しかしまぁこれからアレですか。 黒士郎によるキュゥべえprprタイム
の始まりですかね?」
レオス・アロイ 「昨日の時点でヤツは気づいてるよ」
十万石饅頭 「そこは気張ろうよ、味方のために>レオス
人狼はチームプレイ」
翠星石 「言うわけねーじゃねぇですか>KAITO
だって蝙蝠系ですよ?」
紅きヒゲ 「俺なんか耐えたくても耐えようがねぇw」
レオス・アロイ 「だからムウは士郎吊りにいっさい躊躇ないはず」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
十万石饅頭 「と言うか珍しいよねこれ
遺言関係なく、罠や破綻で村以外は憑狼に気付いてるとかw」
アーンヴァルMk.2 「お疲れ様です」
ゆっくりナイト 「そももも占いも狩人もいなかった」
紅きヒゲ 「妖精吊る吊るいったのが致命傷だとおもうから俺が悪いんだけどなw」
翠星石 「さーてwwwたのしーたのしークイズ村みたいなもんの始まりですよーwww」
KAITO 「というか士郎視点どこで死体なしでとんねんとw」
ゆっくりナイト 「だれもつかれてぬぇー」
十万石饅頭 「いや序盤なら妖精は吊っていいと思うけどなこの配役>ヒゲ
そう思ったからこそ俺もムウマージも潜ったわけで」
紅きヒゲ 「実は閻魔のせいでがたまにあるw」
ゆっくりGM 「妖精さんが共有の誘いにのったのぜー」
KAITO 「士郎真だとお茶が噛めないLWか」
翠星石 「あと十万石饅頭は何が悲しくて
悲恋わかってる恋人にされて恨まれないと思ってんですか-やだーですぅ」
サンダース 「あ、でも狐視点ちゃんと襲われた表示出てる。」
翠星石 「どっちも正解というこのぱねぇさ>A,B」
蒼星石 「僕は最初あまりの速さに最初からサブで恋人付いてるのかと勘違いしたよw」
ゆっくりGM 「どっちも正解www」
十万石饅頭 「全く関わりないより、一瞬でも繋がったほうがいいに決まってんだろ!>翠星石
別れを恐れては出会いを拒否するのは云々」
翠星石 「え、見えるんですかそれ>サンダース
狐自身は見えるでしょうけど」
紅きヒゲ 「士郎狐は・・・難しいだろうな」
KAITO 「まぁ、どっち吊っても正解なんだけどね」
蒼星石 「なんか縁切り地蔵COって言われるだけで吊りたくなる胡散臭さ」
翠星石 「世間が許してくれねぇとかダメじゃねぇですか!
せめて蒼星石が・・・ いや、よそうですぅ」
紅きヒゲ 「いや、この村QPいねぇから分かれるために出会うんだよw」
サンダース 「いや、お茶吊って終わらなかったら饅頭より先に士郎が吊られる。」
紅きヒゲ 「出会うは別れの始まりじゃねーかw」
翠星石 「ぶっちゃけどこ吊れてもいいようにしか見えない時点でゆっくり文が
●おかしいんですが銀狼にも見えてんですよねぇ。なので仕方ねーです」
十万石饅頭 「うるせえ士郎とくっつけんぞ!>ヒゲ」
ゆっくりGM 「士郎が疑われることになるなこれ。」
紅きヒゲ 「いや、士郎はかなり狼めになるぞ
あれ狐んじゃ見えん」
蒼星石 「いや、それならムウマージのCOと僕の飛ばし先で変なことになるから>サンダース」
翠星石 「いや、さすがに死体なし2連続いたら士郎は吊らねーんじゃねーですかね? 多分ですが」
紅きヒゲ 「やっていいぞ、お前は無理だ、たかが恋妖精だw」
蒼星石 「ただまあ、ログ消したーとまで言うならありえるかもって感じの……w」
KAITO 「いねぇよ、士郎視点>黒狐
居るなら同時に白オオカミが居るよ」
十万石饅頭 「俺がいつまでも恋妖精だと思うなよ…?くくく>ヒゲ」
紅きヒゲ 「結局自発占いCOの狐なんてめったに想定しないとは思うが」
翠星石 「いえ、完璧にラインつなげた結果な以上ありゃ狼です。という」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「◇お茶 「…というか、あれ?サンダースさんの護衛先にムウマージさんいましたよね?」

あ、それ狼にとっても狐にとっても致命傷」
紅きヒゲ 「俺もいつまでもヒゲだとおもうなよw>饅頭」
サンダース 「お茶吊れるね。これだと」
十万石饅頭 「あーあー
ここで指定を手放す…」
待ちガイル 「どっちでもいいのよ」
紅きヒゲ 「最近ヒゲの扱いが酷いんだよwお前ら!」
アーンヴァルMk.2 「お茶吊りっぽいですね」
サンダース 「◇ルーミア 「居ると思ったらいなかったんだなそれが」

そしてこのざまである(小傘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「まぁ、ムウマージ視点見えてませんし大丈夫だと思いたい」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
ゆっくり文 「おつかれ」
蒼星石 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様ー」
レオス・アロイ 「死体なしが続いても4人で士郎は死ぬんだよな」
アーンヴァルMk.2 「ヒゲはヒゲだからヒゲなんです>ヒゲ」
ゆっくりGM 「おつかれさまなのぜ」
お茶 「…ま、そうなりますよね。お疲れ様です。」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃよ」
アーンヴァルMk.2 「あ、お疲れ様です」
待ちガイル 「2-1-1+妖精
これはおもしれーw」
十万石饅頭 「中の人を本気で狙うならスープさん逃げようないんじゃね…?w>いつまでもヒゲだと思うな
俺は鉄板派だから、スープさんに矢を刺すことはまずないと思うけど」
十万石饅頭 「お疲れー」
翠星石 「さぁ、こっからですねー ぶっちゃけるとなんと
狼吊らなければ1ミスオッケー 蝙蝠吊りでも構わねーというこのお得感」
サンダース 「そうだよねー、狐視点普通に噛まれたように見えるよね」
紅きヒゲ 「扱いヒドすぎるだろw昔はこんなことなかったよ!」
紅きヒゲ 「俺の潜伏技能かなり高いから即中味は透けたりはしないと思うぞw」
翠星石 「生きたがりな気がしなかったんですよねヒゲ。
でもぶっちゃけ生きたがらないところ残すのは難しいというお話です。」
ゆっくり霊夢 「博士とかで特攻してたころとどう違うのかわかんないよw」
紅きヒゲ 「基本中味透けないって!」
蒼星石 「だから……その、憑依を僕が飛ばしたってことなんだけどそれでもいいや>キュゥべえ」
十万石饅頭 「ヒゲは普通に怪しかったけど死ぬ瞬間だけ村っぽかったよ」
レオス・アロイ 「明日ルーミア吊ってくれんかな」
翠星石 「さぁて士郎が気づきましたよ」
紅きヒゲ 「表記が表記だから無理w手段がない
結局村アピールはできるけどそれだw」
お茶 「ああ、やはり憑依ですね。そりゃ罠仕掛けてたのに死んでないんですから。」
蒼星石 「もうアレだよ。サンダース獏で黒士郎雛狼だからお饅頭吊ってでいいよ」
十万石饅頭 「スープさんはあれだ
隠れ身の術に使う布が星条旗とかそういうレベル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「っつかここまで死体なし出るなら士郎が噛めないLWまでは見えるだろw
後は狐ケアルかどうか」
翠星石 「その場合ムウマージは……

おまんじゅうに味方するか!ロリコンに味方するか!ロリっ娘に味方するか!
3通り選べます! いわばトリックオアトリートオア成敗!ですぅ!>レオス」
紅きヒゲ 「・・・うぇ、中味透けるか?」
十万石饅頭 「おまんじゅうLW雛の士郎狂狐と、士郎LW雛狼どっちを見るかだね明日は」
アーンヴァルMk.2 「私なら村に着きますね」
KAITO 「噛めないから憑疑いは出せないんだよw」
紅きヒゲ 「ダーマとかネタアイコン使わない限りばれない自身あるんだが」
レオス・アロイ 「再三言うがサンダースの遺言見てないのは俺のせいじゃない」
蒼星石 「ヘイト向きロリコン×1
食べたら美味しいそうなお饅頭×1
可愛いロリ×2

勝負見え切ってる気がする」
十万石饅頭 「透けるっていうか、スープさんが使うアイコンって他の人ほとんど使わないもの…w」
翠星石 「憑狼だと思われるレオスに○出してる時点で狼側でしょうにという
とこですね」
紅きヒゲ 「いや、多分ルーミア狂を見るかどうかが本題」
ゆっくりGM 「お饅頭だな」
アーンヴァルMk.2 「ですよねー>蒼」
レオス・アロイ 「士郎が一言サンダース殺したのは誰のおかげだという切り札があるぜ。
聞くかどうかは知らんがな」
十万石饅頭 「一番ポケモントレーナーにいそうなのは黒士郎だと思う>ムウマージのつく先」
翠星石 「翠星石ならロリっ娘につきますね。
正義ですし」
ゆっくりGM 「狂人ならあの時点で引き分け持ち出すかもしれないし狂人をいまさらは吊らなさそうなんだがなー」
蒼星石 「ルーミア狂だと内訳がおかしくなるから大丈夫>ヒゲ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「いや、ネタアイコン以外だよw
基本東方系とかだいたい皮被れるからな!」
アーンヴァルMk.2 「さあどうなる?」
蒼星石 「でもそれ結果論だよね>レオス」
レオス・アロイ 「もういいから休め士郎。
好きなだけルーミアの性別調べてていいから」
翠星石 「黒士郎ェ…ついにポケモナーにまで手を出したんですか>十万石」
紅きヒゲ 「そりゃダーマとかヒゲはばれるが・・・w」
アーンヴァルMk.2 「QBなんで!?」
翠星石 「おおうw>ムゥマージ指定」
サンダース 「あ、これはまずい。」
紅きヒゲ 「その言葉はロリコングラサンがひよこ引いたときに欲しかった!」
待ちガイル 「狼狐だけど・・・
だけど・・・www」
ゆっくり霊夢 「あ、引き分けにしてくれそう」
翠星石 「いや、ぶっちゃけ正解かも? 引き分け狙い何でしょうけど」
十万石饅頭 「サーナイトだけはアリだと思う>翠星石」
KAITO 「お饅頭視点士郎つる意味ないんだけどねー、村なら」
ハシビロコウ 「あ、ムゥマージが保身に乗り出したw」
紅きヒゲ 「狼かめねぇからwwwwwwwwww」
ゆっくり霊夢 「つルージェラ>十万石」
お爺ちゃん 「まあここでばらさんでいつばらすって話じゃよな」
翠星石 「引き分け狙いはいいことです。それはそれで問題はねーですから。」
アーンヴァルMk.2 「ムウマージが…ムウマージが保身に…!」
十万石饅頭 「実のところ引き分け見るのはありなんだけど狼狐残りで引き分け見るなら
普通にムウマージ噛めばいいんだけどね。」
翠星石 「ありえねぇ……日記消すとかあるんですか?」
紅きヒゲ 「QBが狼実は噛めると思ってるw」
レオス・アロイ 「そらムウマージには村の勝ち筋を出せるからなあ。
まさかの妖精(が)指定」
十万石饅頭 「この連続死体無しをなんだと思ってんだよw>狼の毒CO」
アーンヴァルMk.2 「ないですね>翠」
翠星石 「おお、なるほど、ムウマージいいこといいました。
これ士郎吊る必要なくなってーになりますよね」
蒼星石 「死体なし三日連続なら噛めないLWもみて吊りでいいと思うよ
だって狐候補と狼候補だけだし」
紅きヒゲ 「たぶん狼が狐噛んでる想定になるが、理由がわからんw」
サンダース 「QB混乱してるから解らないよ」
翠星石 「そりゃ翠星石もログ足りなくなって消しますけど
一部消すだけですしね。 ログ引っ張ってくれば日記残ってるからですし
待ちガイル 「黒士郎狼までは気付いたぞ」
ハシビロコウ 「あ、キュウベェが正解にたどり着いた?w」
蒼星石 「僕の犠牲を活かしてよー」
十万石饅頭 「ムウマージが全部正解は言った。
あとはQBとルーミアの判断。」
サンダース 「これ士郎吊るでしょ・・・」
翠星石 「後者で、落ち着けですぅキュゥべえ、今5人だから
3人来るですぅ ムゥマージがどっち行くかは別として」
蒼星石 「いやだから」
翠星石 「げー」
お茶 「あ、妖精吊り推しちゃったら…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「これはキウべぇにヒゲコールでるか!
ヒゲ仲間を増やす絶好のチャンスだ!」
ゆっくり霊夢 「終わったね・・・」
待ちガイル 「あちゃー
狐おめでとー」
ゆっくりナイト 「スレッガーさん・・・」
KAITO 「したいなし3回連続で出てんだから噛めないLWのほうがあるだろーと」
十万石饅頭 「一応ルーミア狂だと村負けはあるけどぬえ」
アーンヴァルMk.2 「QBは本当に落ち着けば良かったのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました