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【雛418】やる夫たちの超闇鍋村 [479番地]
～２回目の正直～
[5：3][C]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ゆっくりGM (生存中)		◆黒士郎 (生存中)		◆待ちガイル (生存中)		◆ゆっくり霊夢 (生存中)		◆サンダース (生存中)
	◆お爺ちゃん (生存中)		◆ゆっくりナイト (生存中)		◆翠星石 (生存中)		◆レオス・アロイ (生存中)		◆お饅頭 (生存中)
	◆ゆっくり文 (生存中)		◆十万石饅頭 (生存中)		◆紅きヒゲ (生存中)		◆ナズーリン (生存中)		◆お茶 (生存中)
	◆ハシビロコウ (生存中)		◆ムウマージ (生存中)		◆キュウべぇ (生存中)		◆蒼星石 (生存中)		◆KAITO (生存中)
	◆アーンヴァルMk.2 (生存中)		◆ルーミア (生存中)

村作成：2012/10/31 (Wed) 23:12:17
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ゆっくりGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1271 (ゆっくり魔理沙)」
◆ゆっくりGM	「闇鍋ではここにゆっくり気をつけようね！！！ゆっくりとのおやくそくだよ！！！ ・ 発生保証は　『素の人狼1』　『占い師1』のみ。他に何が出るかはオプションやPHPさんの気まぐれだよ！！！ 　　霊能者や狩人がいない事もあれば占い師が2人以上いることも！！占いCOする時はゆっくりよく考えよう！！！ 　 ・ 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をゆっくりそのまま受け取ってはいけないよ！！！ 　 ・ 占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COにはゆっくり注意だね！！！ 　 ・ 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます（白狼・子狐・呪い持ち役職など） 　　夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されるよ！！！ ・ 初日夜に表示される陣営内訳はゆっくりせずに必ずメモ！　推理の重要な手がかりになるからね！！！ ・ ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職だよ！！！ 　　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備はゆっくりせずに必ずしておきましょう。 ・ 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があるよ！！！ 　　朝の死因　『噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し・天に還った・憑依されたetc』 　　閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは･･･ゆっくりがんばれ！！！ ・ 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでゆっくりチェック！意外な穴があるから要注意！ 　雛苺鯖役職票　　　　　　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　レアケ脳向け人狼wiki　 http://www44.atwiki.jp/rarecasejinro/ ・ 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリアリだね！！！ 　　情報を聞き出したり情報を漏らさない駆け引きがある程度必要になるよ！！！ 　　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退をゆっくりする前に申請しておこうね！！！ 　・ 突然死ダメ！ゼッタイ！ゆっくり！！！ 　　昼のＣＯ乱舞まとめは大変だよね、でもうっかり投票忘れて死んだら元も子も無いし迷惑だよ！ 　　間に合わない、時間かかりそうなら画面右上の「別ページ」でログ保管して夜にまとめてね！ 　　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め！！！ ・ 鍋のセオリーは十人十色。 　　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいから、熱くなり過ぎないようにね！！！みんな鍋を愉しむ仲間だよ！！！ ・ 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こっちゃうよ！！！ 　　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。ゆっくり3分経過して超過時間になるまで待っていってね！！！ 　・メタ要素のはいった推理はダメだよ！ 　　思っても言わないようにしようね！メタ推理されるのが嫌ならアイコン変えてみよう！ＲＰは自由だからね！！！ 」
◆ゆっくりGM	「 　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人＿　 _ ,,....,, _ 　　　　　　　＞　ゆっくりお鍋していってね！！！＜ ::::::::::::::::: " ' :; ,,, 　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　::::::::::::::::::::::::/" 　　　＿_＿　　　 _____　 ______.　　　　　r‐- .,_／::::::::::::; ／￣ヽ;:::::::| 　　 ネ　　_,, '-´￣￣｀-ゝ、_''　　　　__.)　　　`''ｧ-ｧ'"´, '　　　 ヽ:::| 　　, ﾝ 'r ´　　　　　　　　　　ヽ、　　ゝ_, '"ソ二ﾊ二`ゝ- ﾍ ､_　_ ゞ!._ 　 i　,' ＝=─-　　　 　 -─=＝ ;　､'"ヽ, '´　,' 　; 　　`"''‐-=ﾌﾞ､_,:::::"'''- ,, 　 |　i　ｲ ルゝ､ｲ;人レ／ﾙヽｲ　 i　ヽ_/i.　 /!　ﾊ 　ﾊ　 ! ヽ　ヽ 丶'ァ' '" 　 ||. i、|. |　(ﾋ_]　　　　ﾋ_ﾝ) i ﾘｲj　　 <、 ',. /__,.!/ V　､!__,ﾊ､ |｀、｀; ,!i; 　 |　iヽ「 ! ""　　,＿__,　 "" !Y.!　　　ヽ iV (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ )　ﾚ !;　 ｲ ） 　 .| |ヽ.L.」　　　 ヽ _ﾝ　　　,'._.」　　　　V i '"　 ,＿__,　　 "' '!　ヽ　 （ 　 ヽ |ｲ|| |ヽ､　　　　　　　 ｲ|| |　　　　 i,.人.　　ヽ _ｿ　　　 ,.ﾊ　 ）　､ `､ 　 　ﾚ　ﾚル.　｀.ー--一 ´ル レ　　　　ﾉハ　> ,､ ._____,. ,,. ｲ;（　 （ '` .)　）」
◆ゆっくりGM	「先ほどは失礼いたしました。 入村はご自由にくだしあなのぜ。 開始予定時刻は23:30頃には。」
◆ゆっくりGM	「・派生村なのぜ。基本役職は　割り振り上限こえた村人と占い・素狼のみなのぜ ・ＡＡ，初日投票はどちらも自由。」
黒士郎 さんが幻想入りしました
◆黒士郎	「ういー、よろしくなっと ド腐れまんじゅう」
ka さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
◆かり	「よろしく」
◆ゆっくりGM	「いらっしゃいませーなのぜー。」
サンダース さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
◆ゆっくりGM	「黒い。この士郎はきれいな士郎なのぜ。」
◆黒士郎	「つか、世間はハロウィンらしーぜ！ あいも変わらずお菓子業者は工作おいそがしいこって まー、甘いもんは嫌いじゃねーけどな」
◆ka	「ka さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ka → 待ちガイル アイコン：No. 1 (明灰) → No. 306 (ガイル)」
◆サンダース	「よろしくー」
ゆっくりナイト さんが幻想入りしました
◆かりー	「よろしくー」
◆ゆっくりナイト	「ｶｶｶｶッ」
◆黒士郎	「＞GM いやいや、俺のどこが綺麗だつーの ど見ても黒いじゃねーか！日サロ言ってるどっかのあんちゃん並みに黒いぞ！」
◆待ちガイル	「まずは集まるまで待ち安定だ」
◆かりー	「ハロウィンに饅頭か？」
◆サンダース	「なんだ、ハロウィンに似合わない硬派な村になりそうだな」
◆かりー	「しげるのほうが黒いだろ」
かりりりｎ さんが幻想入りしました
◆かりりりｎ	「やっほいと」
◆黒士郎	「 　　　 ＿|V^i／|―ｚ 　　　_).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ー7 　　　).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿＿ノ｜ 　　　 !￣￣￣￣　叭>＾ヽ 　　　・・・・誰だしげるってと思ったらあいつか松崎か！ 　　　ゝ＿＿＿＿｜｜　　| 　　　　|丁＝ヒ丁 |　｜　　|　　　　　ありゃー、黒いんじゃねーブラックホールだ 　　　　丶――　　|　｜ー´ 　　　　　 ヽ只＿イレー 　　　　　,,'○入り／　　＼ 　　　　　、8○○。ﾟﾟ(ﾟ。　｜ 　　　　　|　　　　　●　り　| 　　　　　| ┃入a　　|　|≠ | 　　　　　| † |　ＹＷ/|　|川 | 　　　　　|　. |　|w/　|　|　　| 　　　　　|　. |,≦k　 |　|　　|≧, 　　　　　|.　 |>呆/..|　.|ーノ　｜ 　　　　　| .　|Lx>/ |　 |--<ニ7 　　　　　|-_ | ∧　 |-_ |---____7」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ゆっくり霊夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりしていってね！」
◆かりー	「ブラックホールか…＞黒士郎」
◆ゆっくりナイト	「ゆっくりするべきそうすべき」
◆黒士郎	「やだ、この饅頭の流れ いや、まー、菓子ちゃーかしだけどよ」
◆ゆっくり霊夢	「純和風はろうぃん的な何か？」
レオス・アロイ さんが幻想入りしました
◆待ちガイル	「飲み物はコーヒーを希望するぞ」
◆レオス・アロイ	「ふんす！」
お饅頭 さんが幻想入りしました
◆お饅頭	「やっほー」
◆ゆっくり霊夢	「ついに本物のおまんじゅうもゆっくりきたね！」
◆ゆっくりGM	「ゆっくりしていってね！！！」
ゆっくり文 さんが幻想入りしました
◆黒士郎	「 　　　　　　　　　ゝ^イ-彳斗―ｚ_ 　　　　　　　　_ミ　ﾐ　　∥　　　=7z-_ 　　　　　　　　ト＿　ー　ー　-　＿ミ 　　　　　　　　 i　　＿　＿　__｜>ハ　　　　　　　・・・花がなさすぎんだろこの村！！ファック 　　　　　　　　 ゝ rツ-=- r ツ|　｜　ヽ 　　　　　　　　　ｒ|u===i===ミﾐ|　｜　　ヽ　　　　　　こんなんじゃ、殺してもおもしろくともなんともねーよ！ 　　　　　　　　　丶　ヽ=≡ゝ　｜　｜ー 　　　　　　　　　　　¨ゝ　　イ★レニ_,,　　　　　　　　饅頭のこしあんかつぶあんどっちか確かめてなにがたのしーんだつうの 　　　　　　　　　　,',。入Ｅレイ-¨C| |　~¨ヽ 　　　　　　　_=≦¨　ミ○りー≠-_| |　／　ヽ。 　　　　　　,'　　８　　Ｗ○。ﾟﾟﾟ。●リ人　　　　｀ヽ。 　　　　　　、　　　　―　　　●／／　＿　　。。　　ヽ 　　　　　 /ひ⊃　＠≫＠　　＼＿　　/￣ー-y_-ー　> 　　　　　,'／　　　＼　/／　//　川　/　　　　/_-ー_/ 　　　　,'〆５ 　人＼-Ｙ　| //　川　/　　　　/_-ー_/ 　　　 ,′。ﾟ　/　 |＼Ｙ｜Ｙ/／　|　 |　　　 /_-ー_/ 　　　,'。　ﾟ　/　　|--<>|　|　／　/￣ーＴー㌧＿/ 　　 斤ニ V　　　|┐┐|　|/　斗レ＾/ 冫　ヽ　| /」
◆ゆっくり文	「ゆっくりしていってね！！」
◆ゆっくりGM	「和風はろうぃ～んだからのこのお饅頭。これはありなのぜ。」
◆サンダース	「お茶が欲しくなるな・・・」
◆レオス・アロイ	「これが…饅頭進化の極限…!?」
十万石饅頭 さんが幻想入りしました
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → お爺ちゃん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2857 (間桐臓硯)」
紅きヒゲ さんが幻想入りしました
◆十万石饅頭	「まんじゅう集会と聞いて」
◆ゆっくりGM	「白あん、カスタードもありえるのぜ・・・？＞黒士郎」
◆ゆっくり霊夢	「中身がみたいだなんて・・・いやらしい・・・＞黒士郎」
◆お爺ちゃん	「ほっほっほお饅頭好きかい？」
◆ゆっくりナイト	「ゆっくりするべき」
◆黒士郎	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｚへミ-、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ=-、 ﾍ^v、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,彳/　｀　－トv!ｚトvz 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//ミﾐ-ヘ＿＿＿弌ﾊﾒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　//　彡<h/≠　必＼/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　＼へ　　=　<ミ　　　　あ、先に行っておくクリーム餡ですからとかいう斜め上の解答はいらん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,'´￣￣〃￣´　　★　 　ヽ=／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;　　　　〃 。。。　　∑ へ.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　　　　●。　.　。ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　▼　。・　目丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　∥　 /　| |　　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ﾉ　 | |　 )　　　／　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　´＼ | N　|　　 /　　　　　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　<　　Ｙ-//=- /　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::/　　　　＞、Ｉ／　　/ｔ－ｔ　,'ー、 　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::;;;;;＼　　/　/　^ー　－´テ扱)　　 ヽ 　　　　　　　　　　、－、　　　 <｀ﾃー;;;;,, ヽ|＿|＿//＿/　/ ||　| ゝ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ,,;;;;< / |　| ´I___T∟-----__≧、|| .ﾘ　 　γ´ 　　　　　　　　　　　　＼　丶;;;ゝ| ⊥⊥!≧、　　　　＿＿　　￣　　　( ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼　－　Ｖ　　　￣￣＝´／;;;;;;;;ヽ　　　∧　　ヽー――　、 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼＿＿/　　 Ｙ^ ｖ－′;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　弋 ヽ　　　　　,　－´」
◆紅きヒゲ	「宜しく頼むぞ」
ナズーリン さんが幻想入りしました
◆黒士郎	「・・・先に言われていた・・・だと！！＞GM」
◆ゆっくりGM	「ﾄﾞﾔｧ・・・」
◆サンダース	「饅頭の中に入ってるのが餡子だと いつから錯覚していた・・・？＞黒士郎」
◆待ちガイル	「日本食は納豆以外ならOKだ」
◆かりりりｎ	「おっと」
◆ゆっくりナイト	「この中に猫いらずがまじってるから注意すべき＞ナズーリン」
お茶 さんが幻想入りしました
ハシビロコウ さんが幻想入りしました
◆ゆっくり文	「ゆ・ゆ・ゆ・ゆ」
◆サンダース	「と言う訳で肉まんピザまんカレーまんの可能性をですね。」
◆お茶	「よろしくお願いします。」
◆お爺ちゃん	「煎餅とかりんとうもあるから持っておいき」
◆黒士郎	「 　　　 ＿|V^i／|―ｚ 　　　_).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ー7 　　　).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿＿ノ｜ 　　　 !￣￣￣￣　叭>＾ヽ 　　　・・・・とりあえず、そこのおじいちゃんをお墓に戻してあげよう 　　　ゝ＿＿＿＿｜｜　　| 　　　　|丁＝ヒ丁 |　｜　　|　　　　　やだ、俺って超親切 　　　　丶――　　|　｜ー´ 　　　　　 ヽ只＿イレー 　　　　　,,'○入り／　　＼ 　　　　　、8○○。ﾟﾟ(ﾟ。　｜ 　　　　　|　　　　　●　り　| 　　　　　| ┃入a　　|　|≠ | 　　　　　| † |　ＹＷ/|　|川 | 　　　　　|　. |　|w/　|　|　　| 　　　　　|　. |,≦k　 |　|　　|≧, 　　　　　|.　 |>呆/..|　.|ーノ　｜ 　　　　　| .　|Lx>/ |　 |--<ニ7 　　　　　|-_ | ∧　 |-_ |---____7」
◆かりりりｎ	「かりりりｎ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりｎ → 翠星石 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 347 (翠星石2)」
ムウマージ さんが幻想入りしました
◆翠星石	「　へいへい翠星石の登場ですぅ」
◆黒士郎	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｚへミ-、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ=-、 ﾍ^v、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,彳/　｀　－トv!ｚトvz 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//ミﾐ-ヘ＿＿＿弌ﾊﾒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　//　彡<h/≠　必＼/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　＼へ　　=　<ミ　　　狼が甘党だといいなーという 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,'´￣￣〃￣´　　★　 　ヽ=／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;　　　　〃 。。。　　∑ へ.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　　　　●。　.　。ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　▼　。・　目丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　∥　 /　| |　　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ﾉ　 | |　 )　　　／　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　´＼ | N　|　　 /　　　　　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　<　　Ｙ-//=- /　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::/　　　　＞、Ｉ／　　/ｔ－ｔ　,'ー、 　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::;;;;;＼　　/　/　^ー　－´テ扱)　　 ヽ 　　　　　　　　　　、－、　　　 <｀ﾃー;;;;,, ヽ|＿|＿//＿/　/ ||　| ゝ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ,,;;;;< / |　| ´I___T∟-----__≧、|| .ﾘ　 　γ´ 　　　　　　　　　　　　＼　丶;;;ゝ| ⊥⊥!≧、　　　　＿＿　　￣　　　( ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼　－　Ｖ　　　￣￣＝´／;;;;;;;;ヽ　　　∧　　ヽー――　、 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼＿＿/　　 Ｙ^ ｖ－′;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　弋 ヽ　　　　　,　－´ 　　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　ゝ　ー　≦´;;;;;;;;;, 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,」
◆ハシビロコウ	「 　　　　　　　　　 ,,,....._ 　　　　　　　　/"'｡　 ｀ヽ-彡'ｿ　　　　 　　　　　 　 ノﾞ`丶､　　　,ｒ‐'´　　 　　　　,. -'"　　　 ノ　ﾞi,.ﾉ 　　　よーろしくーぅ！ 　　　 (__＿_,.,..イ´"　 / 　　　　　 　 　 　 ￣￣　 |　　 .（ 　」
◆ムウマージ	「ハッピーハロウィン！よろしくねー」
キュウべぇ さんが幻想入りしました
◆黒士郎	「そんなときに限って饅頭陣営全部！狼」
◆お爺ちゃん	「なんて親切な子だ、ほら干し柿もあるよ食べるかい？＞黒士郎」
蒼星石 さんが幻想入りしました
◆十万石饅頭	「そういえば俺つぶあんとこしあんどっちだったっけな」
◆待ちガイル	「ソニックブームが効かないムウマージは天敵だな･･･」
◆蒼星石	「やあ、よろしく」
◆ゆっくり霊夢	「そんなこといって私達を食べるんでしょう！おまんじゅうみたいに！＞黒士郎」
KAITO さんが幻想入りしました
◆ナズーリン	「おや私の部下が食べ物に手をつけちゃってるよ。こうなると私でもどうしようもないねえ。」
◆KAITO	「ずっさー」
かりです さんが幻想入りしました
◆キュウべぇ	「よろしくね」
ルーミア さんが幻想入りしました
◆黒士郎	「 　　　 ＿|V^i／|―ｚ 　　　_).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ー7 　　　).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿＿ノ｜ 　　　 !￣￣￣￣　叭>＾ヽ 　　 　　　ゝ＿＿＿＿｜｜　　| 　　　　|丁＝ヒ丁 |　｜　　|　　　　　やだ、なんか感謝された怖い・・・！超怖い！。おじいちゃん 　　　　丶――　　|　｜ー´ 　　　　　 ヽ只＿イレー　　　　　　　　干し柿より干し現金が欲しいです☆ 　　　　　,,'○入り／　　＼ 　　　　　、8○○。ﾟﾟ(ﾟ。　｜ 　　　　　|　　　　　●　り　| 　　　　　| ┃入a　　|　|≠ | 　　　　　| † |　ＹＷ/|　|川 | 　　　　　|　. |　|w/　|　|　　| 　　　　　|　. |,≦k　 |　|　　|≧, 　　　　　|.　 |>呆/..|　.|ーノ　｜ 　　　　　| .　|Lx>/ |　 |--<ニ7 　　　　　|-_ | ∧　 |-_ |---____7 　　　　　|-_ |/　＼|-_ |　　　　 |」
◆翠星石	「とりあえず黒だか白だかはっきりしない奴ですぅ」
◆KAITO	「KAITO さんが登録情報を変更しました。」
◆黒士郎	「おまえ、饅頭じゃねーか＞霊夢」
◆ゆっくりGM	「やだ・・・開始時間前に埋まったのぜ・・・。」
◆ルーミア	「ずいぶんぎりぎりであるな」
◆ムウマージ	「今日は饅頭を配る日じゃないはずだよ…？ スタンスは合ってるのに一気に餅撒きっぽくなるね」
◆かりです	「かりです さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりです → アーンヴァルMk.2 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5637 (アーンヴァルMk.2)」
◆蒼星石	「よく考えると僕と翠星石がこうやって揃うのは珍しいんじゃないかな？」
◆KAITO	「KAITO さんが登録情報を変更しました。」
◆ゆっくり霊夢	「ゆ？ 食べてもいいのよ？＞黒士郎」
◆ゆっくりGM	「30分前だけど全員の投票を確認次第　黒士郎はカウントしていってね！！！」
◆お爺ちゃん	「ほっほっほ、元気のいい子たちばかりだ お菓子食べるかい？」
◆黒士郎	「＞翠星石 ・・・あ、俺のことか？ まー、いいじゃねーかいちび人形ちゃん 白か黒かなんてこの場所じゃわかっちゃつまらねーだろ？」
◆十万石饅頭	「餅まきとか始めて知ったわ…… ハロウィンの対比としては随分と変な行事だが＞ムウマージ」
◆翠星石	「あぁ、そういやハロウィーンでしたね今日 あれどっちかってーと鎮魂祭の類でしたっけ？　日本で言うお盆みたいな」
◆ゆっくり文	「じゃぁ～いただきます＞ゆっくり霊夢」
◆ムウマージ	「ノーマルもかくとうもいらっしゃい ただしベガ様はダメだよ！？」
◆黒士郎	「ういういー＞GM」
◆翠星石	「……あっ蒼星石じゃねーですか　懐かしいですねぇ」
◆十万石饅頭	「翠星石と蒼星石が両方いるから ドールズに変わろうと思ったけどこのままでいいか」
◆ゆっくり霊夢	「やさしくゆっくり食べてね！ でも共食いっぽいね！＞ゆっくり文」
◆アーンヴァルMk.2	「じゃあ間を取ってロリコンというのは…＞翠」
◆サンダース	「最近クマネズミが天井裏で大運動会してるので ネズミ除けの忌避剤買ってきて見たんだが その忌避剤までもりもり食ってたぞアイツら・・・ ネズミの食欲恐ろしすぎる＞ナズ」
◆蒼星石	「懐かしい……って言えば懐かしいか＞翠星石」
◆翠星石	「つまりこの士郎………の可能性もあると！ やべぇ……やべぇよですぅ」
◆ゆっくりナイト	「暴食ナズミーばらまくとかお前絶対ゴッドハンドだろ・・・＞ナズーリン」
◆アーンヴァルMk.2	「恐るべしネズミ…」
◆レオス・アロイ	「で、投票そろい、と」
◆十万石饅頭	「ヤンジャンの原作ってまだやってんの？＞ローゼン姉妹＞懐かしい」
◆黒士郎	「そんじゃあ、カウントすっぞ！」
◆翠星石	「9年と2ヶ月ぶりでしたっけ なんか原作で水銀燈辺りが秒数で数えてたですけど暇ですよねあれ」
◆紅きヒゲ	「紅きヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
◆黒士郎	「饅頭が１００」
◆蒼星石	「そういえば今日街の中に某配管工とかサンタのコスプレしてる人がいたけど ハロウィンだったからか」
◆ムウマージ	「新築増築の儀式として日本各地でやってるね＞餅撒き ハロウィンはほとんどお盆さ。あの世との境目が薄くなる的な」
◆ナズーリン	「もうみんな、トリートまっしぐらさ」
◆黒士郎	「なんか、いろいろあってラスト１」
◆アーンヴァルMk.2	「はやっ！？」
◆翠星石	「あれ月1か隔月かなんかでやってますよ＞十万石 超スローペースですが　今ナニやってんでしたっけ？」
◆黒士郎	「まあ、オチなんてねーよ！開始だ１」

ゲーム開始：2012/10/31 (Wed) 23:30:27
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM　-''":::::::::::::::::｀' 、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼ 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__ _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　　 ::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　　　 r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ 　ＧＭはエイティ◇BJAcJCjECwEe !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　でお送りしますのぜ。 `! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ ,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　投票確認はしっかりと。 　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　　ログがめんどいときは別ページ昨日で残すなりして ,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　投票を優先していってね！！！ 　　　　　　　( つ旦O 　　　　　　　と＿)_)」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりGM　あ、間違えた。ネイティさんです。 配役はごく平凡でなによりです。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM　それなりに同村してるけど私の影が薄いだけなのぜ＞該当者 タイピングミスはピュアゆえなのぜ＞該当者」

ゆっくりGM は無残な負け犬の姿で発見されました

ハシビロコウ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハシビロコウさんの遺言	,,,....._ ──ﾍ√ﾚ─/"'｡　 ｀ヽ-彡'ｿ──！！ 　　　　　 　 ノﾞ`丶､　　　,ｒ‐'´　　　 　　　　,. -'"　　　 ノ　ﾞi,.ﾉ 　　　 　　　 (__＿_,.,..イ´"　 / 　　　　　　　天に！ 　　　　　 　 　 　 ￣￣　 |　　 .（ 　　　　　　　　　帰るときが！ 　　　　　 　 　 |　　　 ヽ　　　　　　　　　　来た予感！！ 　 　 　 　　　　|　　　　ミヽ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　　 |　　ヾﾐミ　ミ.`ヽ、 　　　つーわけで天人COでござーます 　　　　　　　　|　　　ﾐミ 　　　ミ ヽ、 　　　五日目にまたおあいしましょー！ 　　　　　　　　ﾞ},　　　 ヾミ　　ミ ､ミﾞ:、 　 　　　　　　　　　ﾞ、　　　`ミ　　　　ヾ
ゆっくりGMさんの遺言	【3行でゆっくりすると】 ゆっくりしていってね！！！ 投票はゆっくりしないでね！！！ 暴言まがいは後でしっかりごめんなさいしようね！！！

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ムウマージ	「ふふーん？ハロウィンの夜にしてはイージーな配役だね 蝙蝠を踏みしだいても１吊り余裕あり。 狼狐７で村１３は有効職期待できるね？ 共有やCOある人はよろしくー」
◆サンダース	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 うん、凄いシンプルな内訳だね。 共有者の声があったわね、蝙蝠や妖精がいたらCOしてほしいけど まあそこまで強要はしない。」
◆蒼星石	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 結構シンプルだよね、蝙蝠は自由にってことで あ、恋妖精が僕と翠星石を繋げたから出てきてもいいんじゃないかな？」
◆KAITO	「おいーっす！」
◆ルーミア	「春ですよー出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 まぁ普通に良いんじゃないかな そしてもう話すことはあるのかな」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりしていってね！ 村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 共村多め、共有あり 共有は出てグレランでよさそうかもしれないね！ 蝙蝠がちょっと面倒だけど」
◆お爺ちゃん	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 ほっほっほ、おはようさんじゃよ わりと余裕ありそうに見えるのぉ、ただ油断は禁物じゃよ 蝙蝠は出れるなら出ておいで、お菓子あげるから」
◆十万石饅頭	「今度は熱いお茶が怖い。」
◆お饅頭	「おはよう 饅頭の中身は実は・・・」
◆翠星石	「蒼星石愛してるで……ほわぁぁぁ！？　悲恋ってどういうことですか！ 姉妹同士で百合ん百合んはダメだと言いやがりますか！？ おのれ恋妖精！！ゆ”る”さ”ん”！！！　ですぅ！！」
◆紅きヒゲ	「おはよう！ＧＭのいった用に配役は本当に普通だな 蝙蝠は出たら吊るす、そういう配役だから出たら覚悟しとけ 潜らせて盾にするのがもっとも有効な利用法だ、基本的には占いが出るまでにどれだ け戦況を持ちこたえられるかが肝だな、共有はいる、その分比較的こちらは優位だな」
◆黒士郎	「村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 そんじゃま、共有がCOしてさくっとグレランだなっと この村でやるならそのくれーだろこの陣営数ならなっと さて、今日はどの饅頭が死ぬかね、ケケケケ」
◆ゆっくりナイト	「おはようなんだが？ 現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 一応村＞人外だからそれなりに余裕がある初日ではあるが油断はしにい 共有はCOしてもいいししなくてもいい、蝙蝠はどうせ出てこないだろうけどな」
◆待ちガイル	「朝になっても待ちだ」
◆キュウべぇ	「おはよう さあ、誰かボクと契約してくれないかな？」
◆レオス・アロイ	「獅子咆哮！　ふんす！」
◆十万石饅頭	「もしQP出てたらお茶×俺とか、とかおまんじゅう×俺とかなんだろうなこれ。 まあ俺だったら翠星石×蒼星石以外ないけど。順不同。」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます」
◆ナズーリン	「さらばハシビロコウ…」
◆ゆっくり文	「あさだ～」
◆サンダース	「ハシビロが天人だね。 確定村が増えるのはいいことだ。 さて他にCOはあるかい？」
◆十万石饅頭	「あ、共有はCOしておいたほうがいいんでないかな。 村有利んときは尚村有利にした方がいい。 この配役の時は、グレラン一回挟むの好みだけどね。」
◆お饅頭	「天人みたいだね ハシビはさ」
◆お茶	「おはようございます。とりあえず、証明できるcoは出てほしいです。 村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2」
◆KAITO	「ハシビロ天人と まぁ、帰ってくるかどうか見ようということで」
◆翠星石	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 とまぁ冗談はこれくらいにしてこんな感じですね。10吊り9人外で 増えることはなし。　まー狼を軽く削って狐を良い感じに削って行きましょう。 そういうわけでCOどうぞですぅ。」
◆ルーミア	「春ですよー後夜1:30とかでよくないかなぁ割りと遅めの時間だし」
◆レオス・アロイ	「vxd2@lid@y5er4t@rhueu > sl35r@<w@;. d)hf 」
◆ムウマージ	「共有にさらにハシビ天人かな？ んじゃ、五日目まで様子見ーと」
◆ゆっくりナイト	「悲恋COとかお前絶対薔薇姉妹だろ・・・」
◆ナズーリン	「さてのんびりまったりグレランになるだろうから ゆっくりしていくかね」
◆紅きヒゲ	「ふむ、恋妖精の存在が確かということか、夢狩人はがんばれ 本体は出たら吊る、伏せておけばいいさ」
◆待ちガイル	「暴君COだ 相方はキュウべえ」
◆アーンヴァルMk.2	「恋妖精居るんですか！＞翠 で、ハシビ天人…とふむふむ」
◆お爺ちゃん	「ハシビロコウが天人COじゃのぅ 最近の鳥は天に帰るのじゃな」
◆KAITO	「日本語でOK＞レオス」
◆ゆっくり霊夢	「ハシビロコウが天人 天界でゆっくりしてきてね！ とりあえずは五日目まで様子見でいいんじゃないかな」
◆レオス・アロイ	「おっと、宇宙の声が。 ひさしぶりに陣営数が少ない感じだ」
◆キュウべぇ	「死体的には５日目までならないとわからないだろう 閻魔とかは出るなら今の内だよ？」
◆ルーミア	「春ですよー天はまぁそのうち帰ってくるかどうか見る感じでいいね」
◆十万石饅頭	「ハシビロが天人で…… 翠星石は恋妖精CO、じゃなくて恋妖精がいるよ、COか。 鉄板カップルはいいよね。断言。」
◆ムウマージ	「レオス…大丈夫かね…」
◆蒼星石	「蒼星石ヒートアップし過ぎだよ……ｗ まあ、僕と翠星石をつなげて悲恋にさせた恋妖精は証明してるから出てきてもいいよ 少なくとも僕と翠星石が保証できるから」
◆黒士郎	「ふむ、ハシビが天人COね まー、５日目見る必要あっけど 確定○が増えるのはわるくねぇな」
◆お饅頭	「共有のCOを待ってグレラン そんなところだろうね」
◆翠星石	「とまぁ、そういうわけで蝙蝠枠1は恋妖精で確定ですが 出たら腹いせに吊るんでよろしくぅ！　ですぅ」
◆サンダース	「翠星石のCOは恋妖精が居たって事で良いのか？ とりあえず妖精枠１は画定と。」
◆紅きヒゲ	「まぁ、初日にハシビロコウなんて占わないし本物だよな！ ハシビロコウだし」
◆ゆっくり文	「ハシビロコウが天人っと」
◆KAITO	「おー、共有二人と いいねいいね」
◆アーンヴァルMk.2	「ガイル暴君でQB相方ですか。了解しました」
◆レオス・アロイ	「まあ、恋妖精がいる、と。 暴君ね、把握」
◆お饅頭	「＞レオス でゅわ　でゅわ　でゅわ　」
◆ナズーリン	「待ち暴君…（ぼそ」
◆お茶	「それと、共有の囁きもありましたね。 出てくれるとびしっとできそうなのでお願いします。」
◆十万石饅頭	「ん…それはそう言うRP？＞レオス あんまサイボーグとかに見えんが」
◆キュウべぇ	「共有系であってるけど・・ 誰かもっと他の人と契約したいよ！」
◆ルーミア	「春ですよー2共有と、確定増えるのはいいね」
◆お爺ちゃん	「共有はガイルとキュウべぇだね、いい子じゃないかお菓子をあげよう」
◆ゆっくり文	「無駄にはばたきやがって」
◆ゆっくりナイト	「でハシビロが天人COか、本当ならそのうちかえってくるだろ ここで出てこないなら蝙蝠は伏せる気なんだべ」
◆サンダース	「共有２もいい感じだね。 そんなわけで共有は指示を頼むよ。」
◆KAITO	「まぁ、恋妖精いるなら夢狩人にも希望があるので 夢狩人だった場合でも頑張れ」
◆黒士郎	「やだ、この村で非恋とかｗｗｗｗｗ あー、そのラインねそんでコウモリ枠が埋まりと まあ、あんまりして意味のある主張じゃねーから 多分、恋妖精がいるんだろーよと」
◆ゆっくり文	「共有確認了解です」
◆十万石饅頭	「待ってる間にタイムオーバー負けするのか…＞ナズー＞待ち暴君」
◆レオス・アロイ	「ハシビコロウに関しては5日目には結果出るだろうから、特に問題はなし、と」
◆翠星石	「ほうほう、自分で自分の名前で呼んじゃうあたり 蒼星石もヒートアップしてますね。それとも翠星石の真似でしょうか くぁぁいい妹じゃねーですか。」
◆ルーミア	「春ですよーというかなんか付いてるし 蝙蝠どっちも妖精っぽいな」
◆ムウマージ	「恋妖精の存在は確定のようだね？ ああ、あとルーミアに悪戯もついているみたい。 妖精２の内訳は確定と」
◆蒼星石	「暴君かぁ。まあ、自爆しないようにね？ 潜るんなら別にボクはそれでいいと思うけどね。吊り位置噛まれ位置にいてくれるっていうのは 個人的には結構安心だから」
◆ゆっくり霊夢	「翠星石はともかく、蒼星石の反応が薄い わりと翠星石自うち恋妖精あるかも的な感じ ライン騙りは人外の人数的に薄いと思うのでそこはみない」
◆キュウべぇ	「で、どうしようか 特にＣＯがないならグレランとなりそうだけど 蝙蝠系も出ないようだからね」
◆KAITO	「くにへ帰るんだな、お前にも家族がいるだろう・・・＞キュウべえ」
◆ゆっくりナイト	「◇レオス・アロイ 「vxd2@lid@y5er4t@rhueu > sl35r@<w@;. d)hf 」 もっと俺にもわかりやすい挨拶を頼むんだが…」
◆アーンヴァルMk.2	「なにそれこわい＞待ち暴君」
◆ゆっくり文	「指名するとき大文字でたのんます」
◆お饅頭	「待ちガイルときゅうべい 組み合わせとしては印象がちょっと 待ち伏せて・・・と魔法少女を罠にはめそう」
◆お茶	「あ、天人遺言がありますね。 これは5日目にわかるのでとりあえず放置ですね。」
◆十万石饅頭	「黒士郎とおじいちゃんとヒゲ どれがよかった？＞QB ま、共有2の天人1。天人が帰ってこないなら帰って来ないで狐確定なお有利。 割と気楽にやってよさそうではあるねこれ。」
◆紅きヒゲ	「了解だ、共有が2となるとそれなりに狼の噛みはそっちにいきそうだな グレー噛める回数は妖精やらなにやら含めるとそう多くないだろう やはり序盤がキモになるな、こいつは」
◆レオス・アロイ	「共有2、と。 早々に出てグレーをせばめていく作戦でいいと思うな。 占いのグレーも減るし」
◆サンダース	「逆に考えるんだ ガイルを女性化すればいいじゃないか と考えるんだ。TSF万歳＞QB」
◆翠星石	「あぁ、天人。　この村ならまぁ普通に帰ってこれるでしょうね 5日目辺りに。　一応蘇生いるならやっとけって言いたいですかね。 有用な情報ですし　仮に帰ってきたら狐確定ですぅ」
◆黒士郎	「そんじゃま、共有２ラインはおけーと 暴君とか、ぎゃーすｗｗｗお前のファンキーっぷりに期待しておくぜ きゅうべぇえは、まーアキラメロン！この村でまともな魔法少女とか・・・うん」
◆ナズーリン	「ところがソニックブームを連射していればいいんだよ あとジャンプするとソニックがついてくるからね ちなみにスタートボタンでキャラクターが変わる＞十万石饅頭」
◆待ちガイル	「まあグレランしかないだろうな +100されても泣かないことだ」
◆アーンヴァルMk.2	「まあ、グレランでいいでしょうね」
◆KAITO	「遅い！遅いよ！スレッガーさん！＞お茶」
◆ゆっくり霊夢	「共有２と ゆっくり指揮していってね！」
◆お爺ちゃん	「蝙蝠陣営は濃い妖精で、アト1が不明じゃの 潜って噛まれてくれりゃいいんじゃがのぅ おっといけない、妖精にも公平にお菓子を上げないと」
◆キュウべぇ	「反応的に恋妖精が居るみたいだけど 配役的にケアする可能性があるから潜ってるんだろうね」
◆ムウマージ	「妖精なら乗っ取りもないし夢狩人はチャンスだよーと ガイルQB…QBがいる…ハッ！！」
◆ゆっくりナイト	「妖精いるってことは狩人表記が悲しみが鬼ならなくてもいいべ」
◆蒼星石	「あー、両方妖精なら夢守り人の証明機会が増えると まあ、それならいいんじゃないかな？ ……うわぁ、それはちょっとした凡ミスだから見逃して欲しいなぁ＞翠星石」
◆お茶	「そして、共有ラインは把握しました。 …えーっと、なかなか個性的な組み合わせで。」
◆ルーミア	「春ですよー2共有と天が帰って来たら確白3 グレー狭めてく感じでいいと思うよ」
◆十万石饅頭	「ああ、ルーミアも悪戯されてんのね。 じゃあ、恋妖精と春妖精。 夢狩人がいたとしても割と期待できるってとこか。」
◆翠星石	「なんか薔薇姉妹って書くと百合なはずなのにウホッって感じしません？＞ゆっkリナイト」
◆お爺ちゃん	「他に何も情報ないようじゃしの、グレランでよいじゃろ」
◆KAITO	「そらまぁ、吊り数的には蝙蝠吊っても１吊り余る計算だからな＞キュウべえ そりゃー蝙蝠は潜るだろうさ」
◆レオス・アロイ	「釣りに余裕があるから、出れば死ぬと思っているんだろう。 後半出てくるかもな。限界が来れば」
◆サンダース	「さて、他のCOは無いね。 なら今日は共有の指定がないならグレランかな？ ただ重要職吊られると厳しいからグレランよりは指定が好みかな」
◆お饅頭	「悲恋か 百合はいかんよ　百合は＞翠星石」
◆黒士郎	「こー、あれか魔法少女のしつつがありそうなのって あれ、翠星石と蒼星石とルーミアくらいじゃねぇっと？そんじゃ保護しねーとなってｗ」
◆ゆっくり霊夢	「暴君は噛まれないんじゃない？ キュウベェのほうは知らないけど＞ヒゲ」
◆アーンヴァルMk.2	「蝙蝠枠は恋妖精と春妖精。 夢狩はもしかしたらもしかするとですね」
◆十万石饅頭	「フラグを建てるのはやめれｗｗｗｗ＞ガイル＞泣かないことだ 村有利ったって、確定○が吊られるようじゃ一気にひっくり返っちゃうんだから」
◆キュウべぇ	「言っておくけど派生村だから 普通の表記でそのままなのは【占い師】だけだからね？」
◆翠星石	「蒼星石クールですから＞霊夢 クールですけど内心すごいデレデレですから　クーデレですよ曰く おそらく恋妖精に果てしなき怒りを感じてることでしょう」
◆お爺ちゃん	「ああ、ルーミアちゃんが悪戯されとるの、今気づいたわい お菓子、喰うかい？」
◆ムウマージ	「ま、普通にグレランだねえ。蝙蝠出ないだろうし 余裕はあるとはいえ狼が蝙蝠噛んでくれたらうれしいなって」
◆ゆっくり文	「個人的に指定してくらた方が楽かな～ CO確認できるし」
◆お饅頭	「ルーミアに悪戯で春妖精と恋妖精 蝙蝠枠はこれでしまいかな」
◆KAITO	「狼も居るよ！よ！＞キュウべえ」
◆紅きヒゲ	「ああ、これで完全に妖精枠は埋まるのか そういや、この村だと毒はハズレがないな！ブラフ張る必要がねぇ！」
◆ゆっくりナイト	「重要なやつはグレランでうっかりしないようにしっかり発言すべ＞サンダース １３村なら票のながれをみたいやつもいるかもしれん」
◆お茶	「あ、蝙蝠は両方とも妖精ですか。 …んー、出ても出なくても。妖精任せでいいでしょう。」
◆ルーミア	「春ですよー暴発は泣けるからNG とりあえずここで指定なんて必要ないわけだからささっとグレランで票見て終わり 昼も夜も投票ははやめにしよー」
◆ゆっくり霊夢	「狩人表記の絶望が希望に相転移されるね！ ゆっくりできそうだね！＞十万石饅頭」
◆レオス・アロイ	「◇ゆっくり霊夢 「暴君は噛まれないんじゃない？ キュウベェのほうは知らないけど＞ヒゲ」 すくなくとも投票でばれるから公開したのではないか？ 隠しても意味が無いと診断したのだろう」
◆アーンヴァルMk.2	「ポケモンではありますけどムウマージもいけるんじゃないかなーとは＞士郎」
◆ナズーリン	「というか決闘村に近い感じだな かなりシンプルでよい」
◆十万石饅頭	「おじいちゃんったらさっき悪戯見たでしょ＞あと1が不明＞春ですよー ルーミアの自演はありえなくはないけど、それでも春妖精であること自体は確かだろうね」
◆黒士郎	「指定したければすればいいししたくなければしなければいい おお、神よ、この世界に選択肢という残酷を与えてくれて恐悦至極ってか！ ケケケケ」
◆翠星石	「あぁ、そういや派生村でしたか。なるほどなるほど するってぇと霊能も狩人もその表記だと夢確定になるわけですか。」
◆蒼星石	「百合で姉妹って凄い危険な気がするのは僕だけかなぁ……？ ま、それはそれとして。グレランになるなら票を見て推察が大切だね 余裕はなくもないけどそれにとらわれると足元は救われるし」
◆KAITO	「だから占い表記COが複数出たら萌えか夢か騙りやねんな」
◆キュウべぇ	「各自その辺りもちゃんと考えておいてね 神話枠も居ないから、【占い師】は一人のみって事を 萌占いとか夢占いが一杯居る可能性あるけどね」
◆ゆっくりナイト	「それすら夢占いも保証以外で出てくるから確定でもないけどな＞キュウべえ」
◆お饅頭	「占い以外の基本職表示は夢だからねぇ」
◆紅きヒゲ	「おい！それはあえて注意しないほうが面白いだろうにｗ ブラフにならん！」
◆ムウマージ	「この配役でも指定求めるとは ちょっと人任せすぎないかい＞サンダース 票も重要な情報だよ」
◆サンダース	「ルーミアに春ですよーがあるからもう片方も春妖精で確定でいな。 蝙蝠枠は妖精２画定。」
◆レオス・アロイ	「今のうちにグレランで表を見ておくというのはありかもしれないな」
◆十万石饅頭	「いやそりゃ夢狩人は普通の村なら絶望だろうけど この村でも夢狩人よりは真狩人のほうが希望もてるぞ！？ｗ＞ゆっくり霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM　投票はお早目に～。深夜なので超過リセットは使わせないように頼むのぜ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM　再投票発生中。再度投票見直すのぜ。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM　再再投票です。お気をつけてなのぜ。」

2 日目 (1 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
待ちガイル	0 票	投票先 →	ルーミア
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 →	サンダース
サンダース	2 票	投票先 →	ナズーリン
お爺ちゃん	0 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	お饅頭
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	1 票	投票先 →	お茶
お饅頭	2 票	投票先 →	十万石饅頭
ゆっくり文	1 票	投票先 →	十万石饅頭
十万石饅頭	3 票	投票先 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	3 票	投票先 →	十万石饅頭
ナズーリン	2 票	投票先 →	サンダース
お茶	2 票	投票先 →	ゆっくり文
ムウマージ	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お饅頭
蒼星石	1 票	投票先 →	お茶
KAITO	0 票	投票先 →	蒼星石
アーンヴァルMk.2	1 票	投票先 →	レオス・アロイ
ルーミア	2 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2

2 日目 (2 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
待ちガイル	0 票	投票先 →	ルーミア
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 →	サンダース
サンダース	2 票	投票先 →	ナズーリン
お爺ちゃん	0 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	お饅頭
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	1 票	投票先 →	お茶
お饅頭	2 票	投票先 →	十万石饅頭
ゆっくり文	1 票	投票先 →	ナズーリン
十万石饅頭	2 票	投票先 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	3 票	投票先 →	十万石饅頭
ナズーリン	3 票	投票先 →	サンダース
お茶	2 票	投票先 →	ゆっくり文
ムウマージ	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お饅頭
蒼星石	1 票	投票先 →	お茶
KAITO	0 票	投票先 →	蒼星石
アーンヴァルMk.2	1 票	投票先 →	レオス・アロイ
ルーミア	2 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2

2 日目 (3 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
待ちガイル	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	サンダース
サンダース	2 票	投票先 →	ナズーリン
お爺ちゃん	0 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	お饅頭
翠星石	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
レオス・アロイ	1 票	投票先 →	お茶
お饅頭	2 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくり文	2 票	投票先 →	お茶
十万石饅頭	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	4 票	投票先 →	十万石饅頭
ナズーリン	4 票	投票先 →	サンダース
お茶	3 票	投票先 →	ナズーリン
ムウマージ	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お饅頭
蒼星石	1 票	投票先 →	お茶
KAITO	0 票	投票先 →	蒼星石
アーンヴァルMk.2	1 票	投票先 →	レオス・アロイ
ルーミア	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2

2 日目 (4 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
待ちガイル	100 票	投票先 →	ゆっくり文
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
サンダース	1 票	投票先 →	ナズーリン
お爺ちゃん	0 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	お饅頭
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり文
レオス・アロイ	1 票	投票先 →	お茶
お饅頭	1 票	投票先 →	ナズーリン
ゆっくり文	3 票	投票先 →	ナズーリン
十万石饅頭	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	5 票	投票先 →	十万石饅頭
ナズーリン	5 票	投票先 →	サンダース
お茶	3 票	投票先 →	ナズーリン
ムウマージ	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お茶
蒼星石	1 票	投票先 →	お茶
KAITO	0 票	投票先 →	蒼星石
アーンヴァルMk.2	0 票	投票先 →	レオス・アロイ
ルーミア	0 票	投票先 →	紅きヒゲ

待ちガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「うわあ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「・・そこまで言ったら耐えてくれて引き分けの方がおいしかったと思う！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「まあ、痛恨発生は引き分け回避に必要だったで、仕切りなおそう」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「あ、言うまでもなく村蘇生いたらガイルに言っておいてね 猫神系とかでも、ね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました

KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

KAITOさんの遺言

＿＿＿_ 　　　　 　　　　,...´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　 　 　／::::::::::::::::::::::;::::::::､:ヽ::::', 　　　　　　/::::/::::/:;:::::/::/l:::::;::::',:::i::::::i 　 　 　 　 i:::::{:::/:-!:::/::/-i-::!i::::i:::|::::::| 　　　　 　 !ﾊ::::ｲ,r-､ﾊ/ ,rー､l::::l:::l:::::::! 　　　　　　　ﾚ'（}_ﾋ,j)ー(_ﾋ_,ﾌ)ｲ:;::|}）l/ 　　　　　　　 j/ゝ、　＿,　C==ﾚ|/:ﾚ' 　　　　　　　 　 　{｀ ―─‐「l￣| 　　　　　　　 　 /,ヘ｀―riｰ|,l＿| 　　　　　　　　/ .i　 ´￣|丁!-H,ヽ._ 　 　 　 　 　 / 　 〉､.＿_|_|_|- ﾍノ /う　　　　　狙毒ＣＯ、人外を狙い撃つ！ 　　　 　 　 /　　/　　　 j i　　　 V´　　　　　　　　といいなぁ 　　　　　 /　　/ヽ､＿_/∧',＿＿,ﾍ　　　　　　　　　　っつかなんか重いw 　　 　　く/ 　 ＼,_＿__/i |ヽ＿_,／ 　 　 　 〈,　 　 | 　 j.=､.,j ﾄ,.=ﾍ　　　　　レオスとかムウマージとかグレランの票みたいって言った奴は後で 　　　　　 ＼＿|　{＿_丿 ゝ＿_}　　　　　　　　　グレランの票からの考察出せよ、出さないなら吊れ

ナズーリンさんの遺言

強毒表記だから吊られてもまあいいかと思っていた 飛び先から人外芋づるできるかもしれないし… と思ったら暴君ががが

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆お爺ちゃん	「おはようじゃよ 引き分け発生での暴君飛びは痛いのぅ…キュウべえ指導者かい、お菓子をあげよう ゆっくり文の票の動かし方は自分がなにか試してる村人表記っぽい動かし方じゃな」
◆サンダース	「春ですよーおはよう。ヒゲは吊逃れかと思ったけど ナズとの決戦投票でもずらしてないね、そこは好印象。 逆にナズは完全に吊逃れなしだから怪し目に見たいかな。」
◆ムウマージ	「ふふーん… 待ちガイルは待ち切れなかったようだよ… ヒゲと饅頭、ナズーリンに票が集まってたけど 狼ならかばい入るだろうから非狼よりだなーと」
◆紅きヒゲ	「おはよう！ そのまま引き分けで終わりそうな展開を暴君が華麗に阻止したな・・・ 序盤でこれは俺も想定外だ・・・、よもやこうなるとはな・・・ 俺もナズーリンも互いに投票は変えてない、どっちも多分あれだ、微妙なんだろうな！ とりあえず俺たち二人のＣＯ聞いてきた奴は重要役職がありえるからしばらく放置したほうがいいぞ」
◆ゆっくりナイト	「おはようなんだが？ おいィ！？これはどういうことなんですかねえ＞暴君暴発 きたないなさすがphpきたない これじゃ投票結果の分析もできないんだが？」
◆黒士郎	「ものすげぇ、ゆっくり文に投票が不自然にしかみねぇーけどな これ、指定を求めたがってるで票が入らないんであれば そりゃー楽さね、つーところではある あと、紅きヒゲ俺も確かに投票したが、 あれ、そこまで票が集まる位置か？いや、妖精構いすぎて微妙だったけどよ 」
◆十万石饅頭	「おはようさん。 うん、なんていうか、その。変な引き分けの動きではあったけど。 ガイルは即投票変えようぜ……？」
◆翠星石	「おはようございます。 すったもんだの末暴君発動しちまったじゃねーですか……ともあれ進めて行きましょう 後半にならなくてよかった…と思いましょう。さて、噛みはどこですかね。 」
◆蒼星石	「やあ、おはよう 票で見えないのはゆっくり文だけど、昨日の発言を見る限りはここは指定でCOを聞いてからーとか そんな位置。グレランで吊るす場所じゃないかな。十万石に３票集まるのは結構 ビックリ。ヒゲとナズは釣り逃れしていないからCO聞いても吊るしかなさそう」
◆レオス・アロイ	「おはよう」
◆ゆっくり文	「あさだよ～」
◆ゆっくり霊夢	「暴君が飛んでゆっくりできないよ！ とりあえずヒゲとナズーリンにCOしてもらってからかなと」
◆ルーミア	「本来引き分けとかどうなってんのさ… いやだからって暴君吊れたのがいいことだとはまったく思って無いとはいえ 票見るっていってもなぁ 敷いて言うなら十万石喋ってた印象だからそんな票入るばしょかなぁって」
◆レオス・アロイ	「共有ェ…」
◆キュウべぇ	「契約者は死んだ、何故か？」
◆お茶	「おはようございます。 …ええと、うまい具合に発動したようで。」
◆翠星石	「で、ですね。 ゆっくり文の投票先：十万石饅頭→ナズーリン→お茶→ナズーリン さすがにこれひょいひょい飛びすぎでしょう。人外探しているっていうよりこれどこ吊られても いい、という感じにしか見えないですね。　何も進展ねーようならここCO聞いてみたいですぅ。」
◆お饅頭	「おはよう 引分けかと思ったら暴君」
◆十万石饅頭	「あ、ナズーとっても人外。KAITOナイス。＞強毒表記」
◆ゆっくり霊夢	「あ、すごくナズーリンが狼っぽい」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます ……ガイル…待ちすぎたんですね…」
◆お爺ちゃん	「吊れそうになったとこは危ないと思ったらCOするんじゃよ」
◆十万石饅頭	「ああ、俺はCOしろってんならする。しなくていいならヒゲを吊る。 吊り逃れしない程度の役職だろう。そっち。 あと、グレランがかなり歪。 ゆっくり文、お茶、アーンヴァル、ナズー。 このあたりもっと票入っておかしくないのにヒゲと俺の引き分けってのが割と異常なんだよね。 ナズーはちょっと面白いこと言ったので落語的にスルーしたけど。」
◆ゆっくりナイト	「ナズーリンとKAITOが死んでるべ どっちも毒遺言だべ」
◆紅きヒゲ	「・・・毒かんだようだな！ これＫＡＩＴＯ毒のナズーリン狼でいいんじゃないか？」
◆サンダース	「春ですよーナズ確定人外お疲れ様です。 と言う訳でどう見てもナズ狼のKAITO噛み。 昨日ヒゲ投票者が怪しく感じるかな」
◆キュウべぇ	「うん、毒噛みね どっちが狼かは微妙だけど」
◆黒士郎	「ひゅー！どっちにしろ 狼死体確定でいいかね、毒遺言どうしだしねっと」
◆蒼星石	「ナズって絶対噛む位置じゃないからKAITO狙毒なんだろうなーって感じ 暴君？　待ちガイルに失敗してサマソ暴発でやられたと思うしか無いよ」
◆ムウマージ	「ナズ強毒表記…って毒表記のことだよね？ ナズ噛まれないだろうしそっちの方が狼で決め打ちたいな」
◆レオス・アロイ	「死体2、ともに毒か。まあ、どっちかが狼というのは確定でいいか。 で、グレー噛み。まあ、占いなんかを探したぐらいか？」
◆ルーミア	「ナズ死んでると」
◆お饅頭	「死体が二つ 毒２遺言　毒噛みかなこれ　 」
◆アーンヴァルMk.2	「これ、ナズ狼でKAITO噛んだと思うんですよ。 強毒表記ってなんですか」
◆紅きヒゲ	「しかしナズーリン狼なら俺に投票してさっさと吊り逃れすればいいだろうにｗ」
◆翠星石	「おぉ、さすが我が妹、着眼点は同じですか。 さすがにグレランとはいえこのちょくちょく変更してるのが 気になりすぎてしょうがありません。翠星石からは人外探してるように見えませんから気になりましたとだけ」
◆サンダース	「春ですよー妖精は今日は僕に来たのか 初妖精生存と。」
◆ゆっくりナイト	「なるほどな 強毒表記なんてぬぇー」
◆ゆっくり文	「ドク噛みですか～ どきがむねむねしますね」
◆お茶	「あー…これは、ナズーリンさん狼っぽいです。 というか強毒表記って。」
◆ゆっくり霊夢	「となると、ナズ投票者は非狼だね！」
◆お爺ちゃん	「これはナズーリンちゃんが狼のKAITO君噛み、でいいのかのう 強毒表記とかはないしの」
◆キュウべぇ	「ナズーリンが狼でまあいいよ 強毒って自覚できる毒居ないから」
◆蒼星石	「じゃ、サンダースは非狼位置 ナズ投票者もそこまで優先する位置ではないかなって感じ」
◆十万石饅頭	「サンダース , お爺ちゃん , お饅頭 , ゆっくり文 , お茶 , これがナズー投票者だからここ非狼気味でいいよ。 あのもつれ込みで、わざわざ狼に入れなおしはしないだろ。」
◆黒士郎	「噛まれそうなの考えるならまー、 KAITOあたりがだとーっちゃだとーではあるかねえと KAITO 0 票 蒼星石 ・・・（ﾁﾗｯﾂﾁﾗｯﾂ」
◆ルーミア	「どう考えても噛むような場所じゃないからナズ狼でいいね 他の死因はどうだろ」
◆レオス・アロイ	「暴君は引き分け始まったら釣れるところにうつすべきか、なるほど… これも共有者の進化か…」
◆ムウマージ	「というわけでナズ投票者は非狼認定 サンダース、おじいちゃん。お饅頭、ゆっくり文、お茶ね」
◆サンダース	「春ですよーナズは強毒表記って言ってる時点で人外確定で良いでっしょ。 毒表記でも派生なら３通りあるんだし。」
◆翠星石	「強毒表記ってなんでしょうか。　ともかくこれは毒噛みで言いわけですし どちらかが狼。ということで総意ねーですね」
◆お爺ちゃん	「夢か強ならわかるがの、そこ投票者は暫定村で見ていいじゃろ」
◆お饅頭	「ナズをカイトが噛んだ風に見えるけど ナズーリンは吊られそうだった 噛むかなーって感じ」
◆紅きヒゲ	「ああ、そもそも強毒表記か ありえんな」
◆ゆっくり霊夢	「サンダース , お爺ちゃん , お饅頭 , お茶 の四人が最終的なナズーリン投票者 この四人は除いていいと思うよ！」
◆キュウべぇ	「・・本当はこういう時は指定進行がいいんだろうけどね 今の所グレラン続行目だよ」
◆十万石饅頭	「紅きヒゲ 「しかしナズーリン狼なら俺に投票してさっさと吊り逃れすればいいだろうにｗ」 そのセリフものっそい普通に考えるとお前とナズーで2Wじゃないのってお話じゃないかなおヒゲさん。」
◆お茶	「というか、4回までもつれ込んだのに発動とは。」
◆アーンヴァルMk.2	「となると、ナズが投票していたところ(＝サンダース)は非狼目ですね」
◆蒼星石	「ああ、強毒表記って書いてるね どっちにしてもあんまり変わらないだろうけど」
◆ゆっくりナイト	「つられかけてたナズを噛みにいくというわけでもぬえよな」
◆お爺ちゃん	「ああ、毒橋姫もあったの」
◆レオス・アロイ	「そうか、強毒なんかいないわな。 毒表記なら夢毒あたり考えるもんだ」
◆翠星石	「毒に関しちゃ－まーアレですよ。 毒橋…も毒表記でしたね。　それと夢毒と強毒 3通りある以上ナズーリンが微妙ですね　でも毒狼とも思えない。」
◆ムウマージ	「暴君吊りだけど毒噛みで余裕は戻ったと解釈しよう このままCOがないならグレランだね」
◆紅きヒゲ	「＞饅頭 まぁ、そうみえるだろうな、わりと」
◆ルーミア	「まぁ気にしない方向 どっち道狼は1消えたと考えるべきところ」
◆十万石饅頭	「ヒゲにCO促すのもしないの？ まあ、吊り逃れしないんなら別にCOしてもって気配しかしないけど＞QB」
◆アーンヴァルMk.2	「グレラン続行了解しましたよ」
◆ゆっくり文	「表みるにナズは吊られると思うからないと思うよ～」
◆キュウべぇ	「というより指定しても人外は大半は吊り逃れできるＣＯして他飛びするだろうし ＣＯなしの状態で仕留められないかがいい」
◆お饅頭	「あ、そうか 他に３種　強毒表記ならナズ狼か」
◆ゆっくり霊夢	「まぁ、このCOならたぶん毒狼だったんじゃないかなって感じ」
◆レオス・アロイ	「グレラン続行か。 ナズーリンの投票先は、やや白いが。 身内する日でもあるまいし」
◆お茶	「…最多投票のナズさんが噛み役だったでいい感じですね。 そして丁度毒を噛んだと。」
◆紅きヒゲ	「結局これでそれなりに余裕はできたな」
◆アーンヴァルMk.2	「ですよねー＞QB」
◆サンダース	「春ですよーさて、QB今日はヒゲに投票変更した人から指定でいいんじゃないかな？ 狭い範囲でランすると人外吊れないだろうから指定は必須だね。」
◆ムウマージ	「重要職生存ともわからないしいいんじゃない＞グレラン 初期村１３といえど、ね」
◆お爺ちゃん	「昨日吊れそうになった所は危ないと思ったら自分で出るじゃろ その判断もできんわけじゃないじゃろうし」
◆ゆっくりナイト	「グレランの場合ヒゲがあっさりつられそうな気がするけどな ヒゲ自身が回避してるわけでもぬぇし」
◆翠星石	「グレラン続行ですか。了解ですぅ＞共有 先に言った通り現状一番怪しいのは票が飛びすぎなゆっくり文 次点で翠星石に恋妖精疑いかけてきたゆっくり霊夢、ってとこですかね 翠星石を恋妖精見たところでどうしたかったんですかあれは。」
◆黒士郎	「まー、これならヒゲつっていいか 蒼星石についてはまた考えればええしなっと なんか、吊り余裕とかいってるし」
◆ゆっくり文	「今日はグレラン？？？ それとも指定？？？？」
◆ルーミア	「毒狼じゃなくてもとりあえず書いてる可能性はある あるけど別にどっちでもいいと思うんだ、どうせ狼だったでいいんだから」
◆十万石饅頭	「あ、特にナズーが入れ続けてたサンダースは非狼確定で見ていいと思うよ。 もし共有が噛まれたら、指定役やってもいいくらいの。」
◆蒼星石	「毒で１W飛び＝毒に対抗する狼は居ないと考えれる 灰噛みなので特攻ではない。票でギリギリまでナズ投票していた位置は保留でもいい あと、ナズの投票先も同じく」
◆キュウべぇ	「というより、朝一でＣＯしてない時点である程度わかるでしょ それでも吊っておきたいというのなら別に止めないよ」
◆サンダース	「春ですよーんー、グレラン続行ね、了解。 とりあえず狼マイナス１確定情報は大きい。」
◆アーンヴァルMk.2	「グレランだそうです＞文」
◆紅きヒゲ	「まぁ、その場合は役職保護ねらったんでいいんじゃないか？」
◆ゆっくり文	「グレラン了解～」
◆レオス・アロイ	「まあ、指定役はハシビロが帰ってくればだな>>順萬石」
◆ルーミア	「とりあえずグレ続行でいい ヒゲの扱いは割りとしらない」
◆黒士郎	「そして、コウモリなんですねわかりますんｗｗｗ＞十万石饅頭」
◆蒼星石	「蝙蝠妖精を考えなければ吊りには余裕があるでしょ？＞士郎 それに僕は余裕と考えたら足元を救われるって言ってるし」
◆ゆっくり文	「ありがとう＞＞アーンヴァルMk.2 」
◆十万石饅頭	「やや、ってか確定のレベルでいいと思うけどねー＞レオス あの状況でナズーが入れた、ってだけならともかく、サンダースはナズー投票までしてるから。」
◆サンダース	「春ですよー非狼確定だけど村確定じゃないから流石にそれはどうかと思うよ＞十万石」
◆ムウマージ	「ヒゲ狼ならもっとかばい入りそうだけど。 発言が怪しいのはあるからCOは自己判断でね？」
◆お茶	「とりあえず、狼は一人死亡、と見ます。 グレラン、ですか。わかりました。」
◆キュウべぇ	「まあ、票を素直に考えたら狼候補も少しは減るでしょう そういうのを考えつつ、グレランかな」
◆ゆっくり霊夢	「うーん ヒゲの扱いがちょっと微妙 この状況で特にCOもせずっていうのは、うん けど、ナズーリンと競ってたなら狼はなさそう？」
◆アーンヴァルMk.2	「ヒゲェ…役職保護って… 暴君痛恨死してるんですけど」
◆ゆっくりナイト	「 ふつーに考えればそんなとこだべな＞お茶 他に死因がないなら」
◆レオス・アロイ	「最大でも狼4とみていいな。 22人だと5まで出たろ?」
◆黒士郎	「うん、だからこそ余裕とか言ってる位置あんまり残したくないってこと＞蒼星石 いや、あれ紅きヒゲへの発言な？」
◆十万石饅頭	「まあ、狼じゃなきゃいいんじゃないかね…ｗ＞黒士郎＞指定役 配役的には共有吊れたけど毒噛みで1W死にで、不利ってほどじゃあないし。 指定必須って段階じゃないんだよねそもそも。」
◆紅きヒゲ	「俺の扱いは好きにするといい、そく毒噛みならそれなりに余裕あるからな グレーに狼はそこまでいないはずだ、暴君は俺のせいじゃねーからなｗ」
◆お爺ちゃん	「危機感を持ってればCOするじゃろ しないなら楽観的に考えてるだけ」
◆お饅頭	「サンダースは非狼で見るとして ヒゲも吊り逃れはしていない 即吊るとこじゃないとは思う」
◆翠星石	「まぁ噛みと吊りで見るならナズが噛んだでしょうね。 票多すぎますしそこ噛むのはまず狼がしない。 となるとKAITOの方が真狙毒ってとこでしょう」
◆アーンヴァルMk.2	「だからって油断は禁物ですよ＞レオス」
◆お茶	「んー…あまりまぜこぜすぎても、と、ここは単純に見ます。　>ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
ゆっくり霊夢	1 票	投票先 →	ゆっくりナイト
サンダース	0 票	投票先 →	翠星石
お爺ちゃん	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
ゆっくりナイト	1 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	1 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	3 票	投票先 →	お茶
お饅頭	0 票	投票先 →	レオス・アロイ
ゆっくり文	0 票	投票先 →	紅きヒゲ
十万石饅頭	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
紅きヒゲ	5 票	投票先 →	十万石饅頭
お茶	1 票	投票先 →	ルーミア
ムウマージ	0 票	投票先 →	レオス・アロイ
キュウべぇ	0 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	2 票	投票先 →	紅きヒゲ
アーンヴァルMk.2	1 票	投票先 →	レオス・アロイ
ルーミア	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2

紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「なるほど、それでも残せないというんだね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「まあ役職保護目や人外が指定まで待ってたという可能性もあるから 特には言わない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「とりあえず、現状猫神系はもう不在でいいだろう 狼が毒噛みもほぼ決まり」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「ただ、結局妖精が出てないのがね ヒゲが妖精じゃないのは出てない時点でわかるし」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

十万石饅頭 は無残な負け犬の姿で発見されました

お爺ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

お爺ちゃんさんの遺言	お爺ちゃんの村人日記じゃよ 初日夜 ふむ、飽和であぶれた村人っぽいのぅこれ 何か結果が出ればいいんじゃが 二日目 引き分け発生でも特に変化はないのぅ、票を動かして試してみるのもいいが それで変なところが吊れてもあれじゃしなぁ、ゆっくり文は票動かして試してる村人表示っぽいの そして暴君飛び、じゃと…共有飛びは痛いの、ほんと 三日目 暫定死亡人外　ナズーリン 暫定死亡村　ハシビロコウ、待ちガイル、KAITO ナズーリンのKAITO噛みで毒死、で見ていいじゃろな 投票先は紅きヒゲ、COしないのであれば吊るしかないじゃろ 自分が吊られるかもしれないというのにCOを渋るのであれば、じゃな これで重要役職遺言とかあった日にゃ何やってんだって言いたいが
紅きヒゲさんの遺言	＿___　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ .　　　　　　　 　 ／　　　ヽ,　　　　　　　　　　 　 　 　 ／....｀'‐- ､ 　　 　 　 　 　 /...　　　, 　 '､　　　　 　 　 　 　 　 　 /.....',　 　 　 ' .　　 　 　 　 ,ｲ....　　　/.　　　'､....　_　　-―-. 　 　 /.　　 ',　 　 　 '､ .　　　　　 ／　 　 　 :l＼...　　　',....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /..　　　ゝ,　 　 　 ヽ 　　　　／　　　　　 /　　ヽ.　　　l :.:,.　-‐…‐-ミ.:.'.　　 ／　 ',.　　　 　 '､ 　　　/.　　　　　 ／　　　　'､ ‐- '".:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :: ｀丶 /´　　　ゝ.　　　 　 ヽ 　　 /.　 　 　 ／.　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :ヽ......　＼　 　 　 ', .　 /. 　 ,＞'´　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :}　　　　｀' ､.　　 ', 　 '‐' ´　　　　　　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 　 　 　 'ゝ､...l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｿ:､:.:.:.:.:.:.:.Ｙ´/vﾍ｀Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ 　　　　　　 　 　 　 　 ｰ=彡＼¨ﾆ=-∨_＿_∨--‐‐ァ爪》 　　　　 　 　 　 　 　 　 イ彡《 ＼: :: :: :: :: :: :＿__∠ 》乂i} おそらく俺の役職は聖女だろう！ 　　　　　　　 　 　 　 　 八从{　　≧=ァう不ゝ’=彡ﾙ川ﾘ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゞ,:{ヽ　　 ﾉ｛　}ﾊ　　　 ﾉｲ仆" 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ''|、} ___,< }　ﾚ)､ｰ=ィ〃|《 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ヽゞｚ彡辷冬≧ﾉ,ノ　ト、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ|　∧　＞一｀¨〃ｲ　　|　 ＼ｰ-　_ 　　　 　 　 　 　 　 x=水ﾌ´　| 　込 _こ＿_ノ /　 　 }、　　}:: :: :: 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆハ　　/|　　∨ 7 ７　 / 　　　i　ヽ /: :: :: : 　 　 　 　 　 ‐7ﾆニ/: ::‘　/　!　　 ∨ / 　/　　 　,′ ／: :_: :-‐ 　 　 　 　 　 /ﾆﾆ７¨ ‐-: :､_　;　　　∨　 /　　 　/_／: :¨: :: :: :: 　 　 　 　 　 ﾆﾆﾆ|: :: :: :: :: ::､‐-ミ.　 ∨/　 -‐ﾆア: :: :: :: :: :: :: :: 　 　 　 　 　 ﾆﾆﾆ|: :: :: :: :: :: :＼__｀ヽ　／,.．''": :: :: :: :: :: :: :: :: :
十万石饅頭さんの遺言	＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三 　　　　 ／ 　　　 　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　＿ ､-三三三三三三三三三 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　 　_ _　、_　＿　　　　　　　 　 　 　 　_ - ‐゛￣　　　　三三三三三三三三三 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　l´ 　　　　　 　 　　￣　`　‐ _ 　　 , "_ ＿ -ー ﾞ ｀　`￣三三三三三三三三 　|　　　　 　　 こ　 ち　 　 　 　 | 　　　　_―　‐ | 　` 、　　　　　　　　　　　　　 ／.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,三三三三三三三三 　|　　　　　　　う　 ょ　　　　　　| 　　　 |　＼≡ |　　　 ｀ 、　　　　　　　　　　/_ , ‐ _ ､　‐ _　　.,.,.,.,.,.,.,.,.,.三三三三三三三三 　|　　　　　　　さ　 っ　 　 　 　 | 　 　　.|　　 ＼　　;:;:;:;:;:;:;:;:｀ ､　　　　　　　l :::　　　　　　　　` ､　.,.,.,.,.,.,.,三三三三三三三 　|　　　　　　　せ　と　　　　　　|　 　 　 |　　　　ヽ、　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ､ _　_ 　 l ::　../:.:.:　i　.:.i:.:.:.:　　`､　.,.,.,.,.三三三三三三三 　|　　　　　　　て　だ　 　　 　　|　　　 　|　　　;:;:;:;:;:` 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 　　 |.:.:.:.:..!.:.:.:.:.i:.:. :.:i.:.:.:.:.:.:||　　` ､.,.,.,三三三三三三三 　|　　　　　　　：　 け　　　 　　 |　　　　|　　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`　､;:;:;:;:;:;:;:;:;: 　 |.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.∥　j　　>.,.,.三三三三三三三 　|　　　　　　　：　 　 　 　 　 　 |　　　 　 l＼　　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;　｀ ‐､;:_;:;:;:;.∥.:.:.:..:!.i:.:.i:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.∥.:.:.:j.:.:.:.:.>:.,.,. 三三三三三三三 　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　∥　＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ￣∥ |　.:!.i:.:i.:.:.:.i:.:.:.i:.:.i:.:.:∥:.:.:.:i.:.:i:.:/　.,,.三三三三三三 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　∥　　　　 `ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;　ii.　 |.:.i.:.i:.:.i:.:.:i.:.i__.:.:.i:./:.:.:i.:.:.:i.:i.:.::.`,.,.,.,.三三三三三三 　　　＼　　　　　　　　　　 ／　　　　∥l　.: : : :/i:.:. :.: `、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l　 j　|.:.:.i:.:.i:.::i.:.:｀ "''‐- _i.:.:.i:i:.:.::〔.,.,.,.,.三三三三三三 　　　　 ＼＿＿＿＿＿／　　　　　∥ |.:.:.:.:.:./:.:.i : i、.:.:.:i ｀｀ｰ　､;:;:;:;:;:;:;:　　　|.:i.:.:.:il　! ､ ＿ 　　　 i.:.:.i::.:.:i〔.,.,.,.,.,三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　 ll.:.:..:/i:.:.:.:i.:i.:｀` 、i.:ﾍ:.:　!　i　￣　｀ 　j `､ ! l ﾉ "￣｀"　　　i.:.:i.:i.:〔.,.,.,.,.,.,,三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ll../:.:i.:.:.:i　i　　 　i.:.i:.:.:.i. |.:.:.i:.i:.､..`　　　　 ﾅ　　　.:;:;:;:;..　　 ｉ::! /〔.,.,.,.,.,.,.,.三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j l.:.:.i:.::.j　ゞ＿ _　 i..i i;.l　 l i:.:.　｀ヽ､!　　 ヽ､　　　´´´´ 　　 j　 〔 .,.,.,.,.,.,.,,三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:.:.i:.:.i　　´￣　　 j　i..l　　i:ヽ　 ﾒ　!　:i　!　 ＼ _ _ ,　　 　 ' 　〔.,.,.,.,.,.,.,.,./三三三三三 　　　 　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　l.:.:i.:j.{ 　 　 　　　 　 i.l　ﾍ_ ＿ _i.:.:.!.:/:.:/　　 　` 、　　　　　 , '〔.,.,.,.,.,.,.,/!.:三三三三 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　i. i: .:i､　　　　　.　 　 ヽ 　　￣`iｿ!:.!.:/ヽ`' l__　-'´ヽ ＿　＜〔.,.,.,.,.,.,., /i.:!.:三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 l:.:il ヽ 　 　　 ､ _　 　　 　　　i !.:!:/'〔_ ∥　　　　_ -‐ ￣〔.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕.:.i:.:!.!三三三 　　　　　　　 　　　　　 　　 　 　　　/ ヽ_､_ l.:.:.:i i::l＼　　　｀　　　 　 　ｲ !:^/　_ /∥　　　/／￣／|　〔.,.,.,.,.,.,.,〕｀゛- ､三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ` , "/ 　l.:.:.i . i::l.　lヽ　_　＿　､ ＜l !:／　〔　∥〕　　 | 〈／／.//l〔.,.,.,.,.,.,.,〕　　　　l.三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　／（_∥_ｿ　　 l.:.i　 il 　 >:;:;:;:;:;:;:　　　l ／.　 （　∥ ,"　　　､ ／ // fj|〔.,.,.,.,.,.,.〕　　　 _｛ 三三三 　　　　　　　　　＿＿＿__＿,"　/_ ||　_ﾉ　　　l.:i　ji＿―＼　＿ ‐／ 　　　､‐∥_ﾌ　　　　 f　//　fj.l〔.,.,.,.,.,.,〕　　　 ｛　∥三三三 　　　　　　　／　　　　　　　　＼　|| _ﾜ　　 ,‐ l|￣/:_７.:/´`､`ヽ,/　　　　　_ｌ.∥ ﾝ　 　 　fﾝ　l:|　 fj.〔.,.,.,.,.,.,〕　　　　 ｺ∥.:.三三三 　　 　　　／　　　　　　　　　　　＼ ﾌ　　 〈 〔_ _／:.:<.:./ !.:!　､`l 　　|　　'､ .||　ｿ　　　　fv_∥ ｝ 　〔.,.,.,.,.,.,.,.,〕　 　｛ ∥_|.:i.:三三 　　　　／ 　　　 蒼　甘　ま　　　　＼　　　`､.:_:／ /./.l !:.:!　 ヽl　　.|　　l` ||　〕　　　　fﾚ_|:l_ ｝　〔.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕　　ﾋ　∥_|:.i:.:三:三 　　　　|　　　　　星　え　あ　　　　　|　　 　　　〈 /.:/　|:.l. !:ヽ_>.l　　|　　`,||__ｊ　 　　 　〔//_｝ 〔.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕　　ｺ ∥ |:.i:.:.:.:三三 　　　　|　　　　　石　ん　：　　　　　 |　　　　　<_/.:/_) |:.l　ヽ- ‐ヽ　|　 ［ _|| _fj　　　　f//_｝　〔.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕｛　 ∥　| i.:.i:.:.:i:..三 　　　　|　　　　　は　ぼ　：　 　 　 　|　　　 　］7.:/_〔　|.:l _ﾚ.　　 _ .､| 　〔_ ||､`fj‐ﾊ-ﾌ{ | | 　|.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕　［ ∥_ |.i:.:.:i.::::i:. 　　／ |　　　　　　　 で　　 　 　　 　|　 　　　/:/　　ﾌ |.:l　ｸ　　＼　|　 ﾒ ﾝ‐＝＝＝　// ｝　|.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,　〕≧∥　 |.:. .:.:j :.::.:i. 　　`ヽ.|　　　　　　 　す 　 　 　 　 　|　　　　l:./　　［ _l:.l_ﾌ　　　　 ＼　　` ^　`‐ ‐､ｿ/ |　　〔.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,〕＝　‐ﾊ|:.i　::::　:.:.:i 　　　　|　　　　　 　　ね　　 　　 　　| 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　 　＼　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／ 例え一瞬だけであろうとも、 姉妹二人が寄り添えた方が幸せだろうと思ってやったんや…… 俺に後悔はない！ それと、蘇生した場合は翠星石と蒼星石の陣営に味方する。 日数も残そうか、3夜だよ。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「春ですよーおはようですぅ　昨日はヒゲ吊りになりましたね 発言的にもなんかわかりませんね。毒噛んだから余裕が出来たとか 死体の話しかしてませんし　残したくはなかったってとこでしょう。」
◆ゆっくり文	「あさだよ～」
◆レオス・アロイ	「おはよう」
◆ルーミア	「おはよう ヒゲはまぁ放置できない場所だったとはいえ即吊るんだって印象 まぁ発言微妙だったとは思うんだけどさ」
◆お饅頭	「おはー」
◆ムウマージ	「ふふーん？ ヒゲの最後の発言は重要職ないってことだよね 投票者の理由はそこなのかな？」
◆蒼星石	「あー、うん。なんか僕の発言に言ってるのかと勘違い。ごめんね＞黒士郎 恥ずかしいなぁ……昨日は紅きヒゲは吊っておくみたいな感じなのかと思ってた」
◆ゆっくりナイト	「おはよーさん お爺ちゃん 0 票 投票先 → 紅きヒゲ ゆっくり文 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 十万石饅頭 1 票 投票先 → 紅きヒゲ 蒼星石 2 票 投票先 → 紅きヒゲ 黒士郎 0 票 投票先 → 紅きヒゲ このへんは役職目だべな」
◆ゆっくり霊夢	「ヒゲに投票続けた黒士郎と十万石まんじゅうはちょっと気になる位置かな？ 扱いに困る場所ではあるけど、即吊るんだっていう感じ」
◆サンダース	「十万石恋妖精かな、この調子だと。」
◆キュウべぇ	「おはよう ・・え、死体２続き？」
◆ゆっくり文	「お饅頭たべて のどかわいてきたよ～」
◆お茶	「おはようございます。 ええと、死体が二つ？」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます ……また死体2？えっ？」
◆レオス・アロイ	「おじいちゃんと十万石。 死体2?」
◆蒼星石	「あ、夢が妖精を狩った感じだ」
◆翠星石	「春ですよー恋妖精としてー・・・まーた死体2ですか 恋妖精の方は狩りですかね？」
◆ゆっくり霊夢	「十万石饅頭でだれか仮殺した？」
◆ルーミア	「何この遺言?」
◆黒士郎	「うい、おはようっと お饅頭(111) 「サンダースは非狼で見るとして ヒゲも吊り逃れはしていない 即吊るとこじゃないとは思う」 これをいうのは別にいんだけど、結局どこを吊りたいのって言うのはあるかね 発言的にはきになった！かねーと」
◆お饅頭	「また死体が二つ 村人と饅頭はなんだろ」
◆ゆっくりナイト	「いったいどういうことなんですかねえ、この死体は」
◆レオス・アロイ	「遺言からみて恋妖精。 夢狩がいるってことだな」
◆キュウべぇ	「夢狩人は今日ＣＯしないと認めない」
◆サンダース	「今日も継続投票でヒゲ吊ろうとしてた場所は・・ まあ、それなりの役職だと思っておくよ。」
◆ルーミア	「あぁじいさん噛んで狩殺しとかそっち系統か」
◆ムウマージ	「えーと…恋妖精COかな。十万石は 二死体なら狩りか、おじいちゃん銃殺とかか」
◆サンダース	「>あなたは狩人です　＞派生村 　　　　　　　　　　　　──ヽ￣￣￣　ヽ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　＿　　　　 ＼ 　　　　　　／　　 ／　　/　　/　　 　 ＼　　 　 ＼ 　　　　　/　 ／ /　　　/　　/　　　 　　 ＼　　　 ∧ 　　　　 /　/　 /　　　/|　 /| 　 /　　 |　　 ＼　 　 ﾍ 　　　　/ /　　 |　|　 / |　/＿ /|　　　 ＼　　 ∨ 　 .| 　　　　|/ﾍ　　 |　|　| 二￣ | /. ＼　　　 |　 　 ∨ 　.| 　　　　|　 ∨　|∨| |/ |ノ::ヽ三三 二二ヽ|＼ .|/　 　||　　　　　　・・・・・・コレジャナイ 　　　　　　 ∨ | | |/|　|:::::::/三三| |ノ:::::＼　| |　 　./.| 　　　　　　　∨| |_| .ﾍ |::::/ .三三| |:::::::::::/ゝ|/＼／　| 　　　　　　／∨　|/// ￣　 三　 .ﾍ:::::○　　　.ゝ＼ .| 　　　　　/　　　　 ＼　　　　　　　　 ///／￣￣￣　| 　　　　　| ∧　|　|　　＼ ⊂＝⊃　 　／　　　　　　 / 　　　　　|/　∨∨＼　　 ヽ ── イ/　／　　　　　 | 　　　　　　　　／×| ￣￣∨　　 ／| / | /|　　 |　　| 　　　　　 　 /××/─ ヽ/ ￣￣　 |/　|/ |＼　|ヽノ 　　　　　　/××/　 　 /＼　　　　　　　 ∧ ∨ 確定夢護人の妖精獏狩り日記 簡易妖精狩り記録＞霊夢（GJ）狩りなし＞十万石 春妖精悪戯履歴メモ　ルーミア＞サンダース とりあえず妖精２確定。 すげえ仕事ある。初日の絶望感が嘘みたいだ。 体が軽い・・・こんなに幸せな夢狩人初めて・・・ ２日目狩り先＞ゆっくり霊夢　GJ表記のみ（夢） ◇ゆっくり霊夢(120)　「狩人表記の絶望が希望に相転移されるね！ ゆっくりできそうだね！＞十万石饅頭」 これが狩られを恐れてる妖精ゆえの過敏反応、ありえるかな？ ３日目狩り先＞十万石 ヒゲ継続投票者かつ霊夢と同じで初日夢狩人に過剰反応していた場所 というわけでここ妖精ではないかと疑ってみる。 吊回避のためかやけに発言頑張ってるしね。」
◆ゆっくり霊夢	「夢守り人なら、今日COしても問題ないよ！ そこは確定村で見れるよ！」
◆アーンヴァルMk.2	「で、十万石は恋妖精っぽいですね となると護衛狩、呪い返し、獏などが考えられますね」
◆黒士郎	「ふむ、銃殺がどっちかでるかねーといったところか と思ったけどこれ恋妖精COだよなっと」
◆サンダース	「夢狩人です。 十万石狩り殺し」
◆ゆっくりナイト	「なるほど、恋妖精を夢狩人が刈り殺したのはあるな」
◆蒼星石	「夢守り人、もしくは獏 出てこないんなら獏とかソッチのほうが強いかも 仕事人とかもあるんだけどね」
◆キュウべぇ	「ギリギリに出られても困るからね 出てもらってグレー減った方が良い」
◆お饅頭	「＞黒士郎 そのままだよ ヒゲ　サンダース　その投票者以外からとなる」
◆レオス・アロイ	「サンダースがCO，ならそこは夢狩でいいだろう。 じっさい、今日出ないと話しにならないからな。 で、引き続きグレランかい？」
◆お茶	「…十万石は遺言から見るに妖精のようですね。 それと、悪戯はまだあるのでもう一人は生きてるのでしょうか。」
◆ゆっくり霊夢	「サンダースなのはちょっともったいないなぁ 狼ないと見れてた位置だけに」
◆ゆっくり文	「サンダース夢狩人確認 無職のネコじゃないのね」
◆黒士郎	「おっと、それじゃあラインがつながったでええな＞サンダース 投票的にも村確定でいい位置と これはありがたてぇ」
◆蒼星石	「うーん、村だろうなーって位置からのCOだからそこまで美味しくないね」
◆翠星石	「春ですよーんーナズーリン狼だったと考えるなら そこ飛び飛びとは言え2回入れてる文は非狼目ではあるんですよね。 だから昨日はさんざ殴りましたが結局は入れませんでした。　のはいいんですが、　なーんも進展ねぇですね。　獏いるか、夢守がいるかですけど」
◆ムウマージ	「おっけーい、狩り殺しGJね＞サンダース ぱるぱるが見えるけどもはやリア獣だね。ケケケ」
◆キュウべぇ	「ＯＫ、それならサンダースほぼ村でいい あって獏だから吊る位置ではない」
◆アーンヴァルMk.2	「サンダース夢狩りですか！ よし信用します！他に十万石の死因に心当たりある人いないのなら！」
◆ルーミア	「そっから出ると ほぼ非狼位置とはいえ孤あるから指定はどうかとーとか思ってたし 確定村になるのはおいしいな」
◆ゆっくりナイト	「おみごとなんだが？＞サンダース 獏もあるが他にやったやつがいにいなら放置だべ」
◆お饅頭	「あ、１０万石饅頭が恋妖精で狩り殺しか」
◆キュウべぇ	「位置がもったいないのは仕方ない ボクは今日出てこないなら普通に獏の可能性の方を見るし」
◆お茶	「はい、サンダースさんが夢狩人ですね。 ここで出るのなら…まぁ、真で見ていいでしょう。」
◆翠星石	「春ですよーおや、まだ春妖精はいるみてーですね。　今気づきました。 恋妖精噛んでくれたことはありがたいですね。村が死ななかったってことですし それに予定では明日ハシビロが期間。」
◆黒士郎	「＞おまんじゅう ふむ、その発言がすんなり出てくるんなら とりあえずいいかねぇって印象ではあるか サンクスサンクス」
◆ゆっくり霊夢	「じゃあサンダースにはそのまま妖精殺しをがんばってもらうとして 今日もこのままグレランするのかな？」
◆サンダース	「まだ春妖精は生存 かつルーミアと翠、霊夢ではない 多分噛まれそうだけどそのうち狩り殺せると思うよ。」
◆レオス・アロイ	「というかナズーリンの投票先だしな。 そりゃ白いのも納得か」
◆ムウマージ	「非狼とはいえ狐狂人あるから 証明できるのは証明できればいいさ＞ゆっくり霊夢」
◆お饅頭	「漠か夢狩人 その２択とみていい」
◆ルーミア	「獏とか考えない方針 そういえばそんなのもあった まぁどっち道吊ったりなんだりはしない位置」
◆蒼星石	「出てくるんなら噛まれ位置ってことで獏としてもみないでいいかなって 真夢守り人。で、灰が狭くなってきてるから指定も視野に入れるほうがいいね」
◆黒士郎	「つか、サンダースが獏で出る必要がねーしなと 状況的にものすげぇ噛まれるし それ超無駄と」
◆ゆっくりナイト	「そこが狩殺しだとすれば、 じっちゃんがかまれた理由を考えるべきそうすべき」
◆ゆっくり文	「今日はどうするんですか～ グレラン？？？指定？？？」
◆お茶	「ふむ…遺言はヒゲさんとお爺ちゃんは村人表記ですか…」
◆レオス・アロイ	「ただ、村カウントを減らしすぎるのも難だからな… 1妖精削った事典で止めるのも手だとは思う」
◆キュウべぇ	「さて、グレーが減って行くのはいいんだけど ・・お爺ちゃんが噛まれってことになってしまうんだよね」
◆翠星石	「春ですよーサンダース結構。　この村陣営的に置いて 嘘つきをつる必要性が全くありませんので放置でいいですぅ サンダースはラッキーでしたね！　」
◆ゆっくり霊夢	「それはそうだね 真証明は出ればでるほどおいしい＞ムウマージ」
◆ムウマージ	「春妖精は発言ついてないのから狙えばいいんじゃないかね 詳しいことは任せた」
◆アーンヴァルMk.2	「いや、QBが夢狩りは今日出ろって言ってたし…＞士郎」
◆ルーミア	「もいっこ刈れる場所居るだろうからね」
◆蒼星石	「そろそろ占いが居るとしても灰自体が狭くなってきてるから事故が起こる可能性だって あるし」
◆レオス・アロイ	「ブン屋日記 ２日目　キュゥべえ 暴君死ぬのはやいぞ！！ 露出してる役職ここだけなので選択肢がない。 ３日目　キュゥべえ 引き続き。というか役職COないからな。」
◆キュウべぇ	「ヒゲも村人表記だろうから、これで村人表記２ 派生村とはいえちょっと、ね」
◆黒士郎	「そんで、違和感がある位置は投票でな やっぱり、ゆっくり文とアーンヴァルMk.2の二人かね ぶっちゃけ、発言強度と状況とで投票が吊り合ってがいねーという」
◆レオス・アロイ	「グレランの気配がするから出ておく。ブン屋CO」
◆お饅頭	「村カウント減るのをやめさせたいなら 春妖精をCOさせて狩るなと言えばいい 狩ったら獏で」
◆サンダース	「獏だったとして素直に出る必要もなければ 妖精狩り殺す必要もないからね・・・・ こうなったらもう春要請もいたずらで遊びはしないだろうけど」
◆ゆっくり霊夢	「たぶん、ナズーリン投票者からじゃないのかなと推察できる＞ナイト」
◆お茶	「え？ここでブン屋ですか？」
◆翠星石	「春ですよーぶっちゃけると無駄に減るのも面倒なんで適当ではいいですよー と・・・・・なぜブン屋が？」
◆蒼星石	「今日出て来るのは正解だよ。だって後半になってから乗っ取りを賭けて割れても困るし」
◆黒士郎	「・・・何してくれてんの！？＞レオス」
◆ゆっくり文	「レオスさんはぶん屋？？？」
◆キュウべぇ	「レオスは吊られそうだからＣＯね？ うん、グレランする気だった」
◆ゆっくり霊夢	「え、なんで今日ブン屋でたし」
◆アーンヴァルMk.2	「え！？＞レオス 何で出たし」
◆レオス・アロイ	「俺、昨日の時点で得票2位だし、釣られるのはごめんだぜ」
◆ルーミア	「なんで出てんの? 結果無いなら出る必要無いと思うんだけど」
◆ムウマージ	「占いはまあ、無理しない程度の流れで出てきてねっと 派生村なら信用取りやすいよ、比較的ね」
◆黒士郎	「いや、でもあー、がーくそファック！」
◆ゆっくりナイト	「なんでブン屋COしてるんですかねえ・・・」
◆サンダース	「昨日時点票では仕方がないね・・・＞レオス 日記薄いけどまあ噛まれるだろうから放置でいいと思う。」
◆翠星石	「春ですよーんー？　発言見る限りレオスが吊れるような気配そうそうねーですよ？ なんで出てきてんですかねぇ」
◆お茶	「…あー、遺言を残せないですし。 出ても、まぁ、いい感じですね。」
◆アーンヴァルMk.2	「ああ、吊られそうだから…なるほど」
◆ルーミア	「指定されたって訳でも無いでしょうに」
◆蒼星石	「吊られそうだからブン屋COはいいと思うけど憑依とかもありそうで怖いなぁ……」
◆レオス・アロイ	「だから昨日ヒゲに次いで俺が3票だったから」
◆キュウべぇ	「というより、指定するような位置がちょっと反応的に怖い 村の重要職か人外で２択っぽいし」
◆お饅頭	「いいよ　吊る気の合った位置だ」
◆ゆっくりナイト	「まあいいほっとけグレランだべ」
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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4 日目 (1 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ゆっくり霊夢	3 票	投票先 →	黒士郎
サンダース	0 票	投票先 →	ルーミア
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	0 票	投票先 →	お茶
お饅頭	1 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ゆっくり文	1 票	投票先 →	蒼星石
お茶	2 票	投票先 →	ゆっくり文
ムウマージ	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お茶
蒼星石	2 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	3 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルーミア	1 票	投票先 →	お饅頭

4 日目 (2 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ゆっくり霊夢	3 票	投票先 →	黒士郎
サンダース	0 票	投票先 →	蒼星石
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	0 票	投票先 →	お茶
お饅頭	1 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ゆっくり文	1 票	投票先 →	蒼星石
お茶	2 票	投票先 →	ゆっくり文
ムウマージ	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お茶
蒼星石	3 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	3 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルーミア	0 票	投票先 →	お饅頭

4 日目 (3 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ゆっくり霊夢	2 票	投票先 →	黒士郎
サンダース	0 票	投票先 →	蒼星石
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
レオス・アロイ	0 票	投票先 →	お茶
お饅頭	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ゆっくり文	0 票	投票先 →	蒼星石
お茶	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ムウマージ	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
キュウべぇ	0 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	4 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	5 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルーミア	0 票	投票先 →	お饅頭

アーンヴァルMk.2 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「やっぱり３回目のグレランは危険だったかなあ かといって指定したら占い当たる未来が予想できる」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「・・さて、ここまでグレランを強行してきたけど 明日には色々と情報が動いてくれると思う」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「ハシビが戻ってこないなら確実にそこを占った占い師が居るし 天人真なら戻ってきたら指定してくれる・・よね？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

レオス・アロイ は無残な負け犬の姿で発見されました

ハシビロコウ は生き返りました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アーンヴァルMk.2さんの遺言

和蘭人形CO！人形遣いはいません 告発なかったので他の人形もいないでFAだと思いますよ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「とりあえず現段階じゃなにも 天人帰ってくるかどうかってくらい 後一応だけど遺言に日付入れといた、そんだけ」
◆黒士郎	「占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●」
◆サンダース	「４日目狩り先＞蒼星石 まあ、昼間は狩るとはいったけど、妖精だけ狩り続けるのはどうかなって。 証明はしたし、引き分け得票者のしんでもいいところを目指すよ。」
◆ゆっくり霊夢	「吊られそうだったしCOしてもいいけど 今日あたり占い師COあるだろうしそれみてからでもいいかなって思うの ほぼニートなんだけどね」
◆キュウべぇ	「おはよう さあ、そろそろ情報が増えてくれないか期待してるんだけど」
◆黒士郎	「占い日記 初日 俺が占いねぇ・・・ま、適当にやるかねっと そんじゃまー、最初は俺と属性が近そうな位置を占うかねっと 黒いし、人食い・・・やだ、超シンパシー ２日目 ものすげぇ、ゆっくり文に投票が不自然にしかみねぇーけどな これ、指定を求めたがってるで票が入らないんであれば そりゃー楽さね ま、ともかく ◇レオス・アロイ(102) 「釣りに余裕があるから、出れば死ぬと思っているんだろう。 後半出てくるかもな。限界が来れば」 ◇レオス・アロイ(82) 「共有2、と。 早々に出てグレーをせばめていく作戦でいいと思うな。 占いのグレーも減るし」 ものすごく妥当、かもなく不可もなくの位置 よって、確認のために占うこういう位置がきになるお年頃っと ３日目 まー、ゆっくり文は発言傾向からいいとしもて アーンヴァルMk.2の１票は違和感バリバリだろーがと！ なんか、ここまでずるずる釣れない予感がするんで ここをチェックしておくよっと○なら俺の目が腐ってたってことだ！ ４日目 あの腐ったCOするんあらレオス村でいいよくそが俺の○が 噛まれるような動きするんじゃねー！勿体だろうが！ 俺がCOしてからにしろやー！！ そんで、占い先はもう、文占うよ、わかりやすくな どう見てのなんか役持ってるにおいしかしねーしよ！ マイナス方面でよーちぇけらーと！ アーンヴァルMk.2投票者ですらねぇ！ これはにおいがするぜぷんぷんとな！」
◆翠星石	「おはようですぅ。　ゆっくり霊夢に関しちゃ票逃れ無しですか。 あとは気になるのはお茶ですかね。　発言少ない割に ゆっくり文入れてるのは何見て入れてるんでしょうね。　ナズーリン 飛び飛びとは言え投票位置ですが。」
◆ハシビロコウ	「はーい、たっだいまー！」
◆ゆっくりナイト	「おはようなんですわ 青星石がどうみてもヒゲとか吊れるとこ吊りにいってるので指定位置だべ それなりに発言もあるから、重要役職か重要人外かそんなとこをみてる 占いとかだったらすまにい；； 」
◆お茶	「おはようございます。」
◆お饅頭	「おはよう」
◆ゆっくり文	「私に●ついてるね～ それとおはよう」
◆ルーミア	「後夜ちょいちょい遅いから気をつけてねー」
◆ムウマージ	「ふふーん！一気に票が動いたね アーンヴァルへはお茶とおまんじゅうが票替え。 今日占いCOが出るだろうし、そことラインを見ていこう ブン屋噛まれで天人も帰還。うん素直素直」
◆お茶	「はい、天人さんはお帰りなさいませ。」
◆翠星石	「その結果、真と夢どっちだと思います？＞黒士郎」
◆サンダース	「ふむ、ブン屋噛みか。 夢狩人じゃなあ･･･」
◆黒士郎	「・・・レオスのアホー！！ あのCOして俺の○ならそりゃー死ぬわくそが！」
◆キュウべぇ	「ハシビロコウは天人だったようだね じゃあ、後は任せていいよね？」
◆ハシビロコウ	「んじゃ文ちゃん、COある？」
◆蒼星石	「春ですよーおはよう そして、●を持った占いがCOすると。ハシビも帰還だし結構いいんじゃないかな？ レオスが素直に死んでるんだろうけどちょっと邪推しちゃう怖さ」
◆ゆっくり霊夢	「ハシビロコウ帰還と、士郎から占い師COと」
◆お饅頭	「天人おかえりー 占い登場　●はCOするべきだろうかな」
◆ルーミア	「ハシビロは帰ってくると、うん んでブン屋はまぁ真だったで 占いと」
◆黒士郎	「レオスの挙動からして真だな＞翠星石 ほぼ、間違いなく」
◆ムウマージ	「昨日の結果とは一致しているね＞アーンヴァル● 二死体とは絡んでいない、と」
◆ゆっくりナイト	「占いはれおすが死んでるから真路線だな」
◆ルーミア	「文あの動きで狼なんか」
◆ゆっくり文	「え～っと仙人COだよ」
◆キュウべぇ	「ブン屋が憑狼だったとか出ない限り、真主張だね＞黒士郎」
◆蒼星石	「春ですよーと、思ったら○出てるしほかに対抗無さそうだし別にいいかな＞レオス 文はまあ、なにか持ってるっぽい感じだったし」
◆サンダース	「天人が帰ってきたなら問題ないね。 狐じゃない、そして占った人もいないと。」
◆ゆっくり霊夢	「レオス噛まれてるっぽいから真でいいんじゃないの？ というか偽が結果なしブン屋COとかしないと思う＞翠星石」
◆お茶	「…ふむ、ブン屋さんが死んでますね。まぁ…そうですよね。」
◆ハシビロコウ	「続行で☆」
◆ゆっくり文	「これCOしてよかった？？？」
◆翠星石	「レオス死んだから真主張ですね。　なるほど、 ならこれゆっくり文にCO聞くべきですかね。 どこ吊れてもいいのは逆に言うと回りが見えない奴、かつ人外じゃないほうが いいやつという点で考えるならゆっくり文は妥当ですし」
◆ムウマージ	「…そう思うなら昨日でとくべきなんじゃｗ＞士郎 結果論だけどｗ」
◆黒士郎	「よーわからんけどなつうはなし＞ルーミア ただ、票の状況がものすごく臭い」
◆サンダース	「少なくともレオス○ってことは、憑依じゃなければ真主張だね。」
◆キュウべぇ	「う～ん、噛み筋的には普通に黒士郎真って気がするけどね ただ占い他に出ないのが少し不思議 あ、今出ろって事じゃないよ？」
◆蒼星石	「春ですよーゆっくり文から仙人COだと確かに残せないかな もっと結構重要役職が飛んできそうな反応だったし」
◆翠星石	「仙人と、最初の票が飛び飛びな理由聞かせてもらっていいですかね あれは何狙いの吊りでしょうか？」
◆ゆっくりナイト	「なんのあがきもなしに仙人COとか信じにくいだろ・・・」
◆ゆっくり霊夢	「仙人 狼だとするなら仙狼あるかもねってところ？ 吊りでいいと思うよ！」
◆ムウマージ	「まー、普通に士郎信用高めと 狩人が村１３だしいればいいよね、ってくらい」
◆お饅頭	「レオスがブン屋騙りの憑ってのも考えたけど その場合　キュウべぇかな ハシビがやればいいかな」
◆お茶	「仙人？んー、と？あっさりですね？」
◆黒士郎	「＞ムウマージ お前ｗｗｗ意味がないだろうが出る意味がｗｗｗ 噛み先がほぼ決まったようなもんなのにｗ ヘタしたらおれが噛まれれう・・・あー、ぶん屋備考でそれもありだったか」
◆ムウマージ	「信じにくいってどっちの意味さ…＞ブロントさん」
◆ハシビロコウ	「あ、キュウべぇさんへ、霊界の相方さんから まさかあのタイミングで暴発すると思わんかったから遺言忘れてた、だそーでｗ」
◆お饅頭	「仙人か 証明できないし吊りかな」
◆キュウべぇ	「自分のＣＯを素直に言うべきだけどね、村側なら ただ状況的にゆっくり文を吊って考えたいのは本音でもある」
◆ルーミア	「まぁよう分からん動きだったってのは思う アーンヴァルは序盤あの発言内容で票入らないから 私がずれてんのかと思ってたけど」
◆翠星石	「えー別にわざわざ出る必要ねーでしょう。＞ムウマージ アーンヴァルは吊れそうな位置でしたし ハシビロは適当に霊界情報どうぞ　蘇生とかありました？」
◆サンダース	「とりあえず、夢狩人だしあとはある限り護衛していく予定だよ。 それ以外することないしね。」
◆ゆっくり霊夢	「昨日出る理由はあんまりなくない？ 狩人いなきゃそのまま死んじゃうわけだよ、真なら＞ムウマージ」
◆ゆっくり文	「んじゃ私つっていいよ～」
◆ムウマージ	「うん、だから結果論ｗ＞士郎 アーン投票者も非狼でいいか。特にお茶と饅頭はまただね♪」
◆お茶	「憑依？んん…そういうのもありますかね？　>饅頭」
◆黒士郎	「つか、なんだろうこの違和感めっちゃ怖いんだけど なんで、対抗いないのこれ・・・？」
◆ハシビロコウ	「蘇生職？ログはなかったな 今頃配役公開されてんじゃね？」
◆蒼星石	「春ですよーあ、士郎から○で他に占いCO出てこないなら普通に士郎真で僕は考えるから 憑依は薄いんじゃない？＞おまんじゅう」
◆ゆっくりナイト	「◇ムウマージ 「信じにくいってどっちの意味さ…＞ブロントさん」 ふうつに仙人だったらかまれる動きしてたとか かまれ日記つくってたとか なんか努力すべ　とか思ってる俺は考えすぎですかねえ つまり人外め」
◆キュウべぇ	「黒士郎が噛まれてたら、まあ後のグレー勝負で 噛まれずに他に占いが出るようなら、その時考えようか」
◆ルーミア	「まぁ文吊りで 士郎が真かどうかはともかくとして分かり難い位置だし 発言見返して置くかな」
◆蒼星石	「春ですよーというか、僕に悪戯なんだ」
◆黒士郎	「そんじゃま、狩人がいることを願いつつ俺は 夜のしこしこ一人作業の前準備の発言チェックと」
◆翠星石	「んーまぁ士郎真でしょうし、レオスが憑狼の可能性は薄い、と見ていいでしょう 狩人いなきゃ明日にでも噛まれますでしょうし今そこら辺見るつもりは ねーですぅ。　2W吊れることになるらしいですが狐が大丈夫なのかが 問題ですね。　毒考えるなら3Wですし」
◆ルーミア	「憑依がどうかはとりあえず遺言に日数つけておけばいいよねって」
◆キュウべぇ	「ハシビが戻ってくる来ないに関わらず ボクのフリで占い大量は予想してたんだけど・・ こうなると逆に不自然」
◆ゆっくり文	「んじゃおつかれ～かなでも首ないけど どうやって吊るの？？」
◆ムウマージ	「人外見でいいのね、おっけおっけ＞ナイト 士郎の方信用してるのなら」
◆お饅頭	「＞蒼星石 士郎真なら噛まれるだろうしね 最悪想定は一応ね」
◆ハシビロコウ	「狩人なら、ホラそこにいるじゃないかｗ」
◆サンダース	「まあ、日記は毎日更新するものでしょ？」
◆蒼星石	「春ですよーまだ妖精は生存していると なんか占いに出すほど狼に余力ない可能性もあって怖い感じ 狐２だからそっちも危惧するべきなのかもなぁ」
◆ゆっくり霊夢	「やだ・・・一人で夜しこしことか卑猥・・・＞士郎」
◆黒士郎	「まあ、がんばれ！若人！おまえらが村だ！」
◆ルーミア	「反応的には士郎真っぽいけど 文あれい」
◆ゆっくり文	「たべるの？？たべちゃうの？？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	ゆっくり文
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	ゆっくり文
サンダース	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ゆっくりナイト	0 票	投票先 →	ゆっくり文
翠星石	0 票	投票先 →	ゆっくり文
お饅頭	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ゆっくり文	12 票	投票先 →	黒士郎
お茶	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ハシビロコウ	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ムウマージ	0 票	投票先 →	ゆっくり文
キュウべぇ	0 票	投票先 →	ゆっくり文
蒼星石	0 票	投票先 →	ゆっくり文
ルーミア	0 票	投票先 →	ゆっくり文

ゆっくり文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュウべぇの独り言	「う～ん・・不穏な空気を感じる」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「ただ、黒士郎が真想定で考えて 毒噛みで狼ー１と考えると、どうなると思う？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「そう、人狼陣営5のうち３が減ってる珪酸になる つまり【狼側が騙る余裕がない】とも見える」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「ただ、逆に占いが潜って自分のグレーだから干渉しなかった可能性もそれなりにある 何しろ、噛まれなかったはやっぱり不穏に感じるし」
◆キュウべぇの独り言	「・・さあ、こうやっていくつブラフを巻けば ボクの思ったとおりになるのかな？ あ、憑狼の可能性は一応考えて遺言しっかりね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ハシビロコウ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり文さんの遺言	このゆっくり天に帰るのに他人の力などいらぬ とりあえず仙人COだよ～
ハシビロコウさんの遺言	,,,....._ ──ﾍ√ﾚ─/"'｡　 ｀ヽ-彡'ｿ──！！ 　　　　　 　 ノﾞ`丶､　　　,ｒ‐'´　　　 　　　　,. -'"　　　 ノ　ﾞi,.ﾉ 　　　 　　　 (__＿_,.,..イ´"　 / 　　　　　ハシビロコウは二度死ぬ！　　 　　　　　 　 　 　 ￣￣　 |　　 .（ 　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 |　　　 ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　|　　　　ミヽ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　　 |　　ヾﾐミ　ミ.`ヽ、 　　　十人時点でFO推奨 　　　　　　　　|　　　ﾐミ 　　　ミ ヽ、 　　　毒とかいてもエキサイティンしていいんじゃない？ 　　　　　　　　ﾞ},　　　 ヾミ　　ミ ､ミﾞ:、 　　　　 　　　　　　　　　ﾞ、　　　`ミ　　　　ヾ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり霊夢	「基本、士郎真で薦めていいとは思うよ！ ただ今日噛まれてそうなのが問題だけども」
◆サンダース	「５日目狩り先＞ゆっくりナイト あとは春ですよーついてないとこから探すだけだよ。」
◆お茶	「おはようございます。」
◆黒士郎	「占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ムウマージ○ 」
◆ゆっくりナイト	「夢霊能ナイトなんだが？ 待ちガイル●＞紅きヒゲ●＞アーンヴァル○＞文 結果は逆になるから注意すべきそうすべき」
◆ムウマージ	「ふふーん。思った以上に突っ込まれたけど 士郎がブン屋COに文句言ってたからついね＞昨日出れば～ ブン屋視点も占われてるのわからんでしょうに。 で、素直な噛みなら士郎死体でグレ殴り合い」
◆お饅頭	「おはよう」
◆黒士郎	「５日目 そんじゃまー、多分、俺ほぼ死ぬから ・・・狩人系いてもいいのよ（ﾁﾗｯ まー、冗談はおいておいてっと ◇ムウマージ(46) 「まー、普通に士郎信用高めと 狩人が村１３だしいればいいよね、ってくらい」 ◇ムウマージ(38) 「…そう思うなら昨日でとくべきなんじゃｗ＞士郎 結果論だけどｗ」 割りと擦り寄りに見える位置っと、ぶっちゃけ投票とかで推理要素を 上げているがそこまで白くはないというか銃殺だしたいので このあたりの位置を占うよっと」
◆ルーミア	「占い噛まれてた場合士郎真っぽいと思ってるからグレー戦に行くと 孤大丈夫なんかって思ってた訳だけど 残すのか」
◆キュウべぇ	「春ですよーおはよう ・・へえ、そうなるど」
◆翠星石	「おはようですぅ んーと……、士郎噛まれねーですか　怖くなってきたその1と」
◆ゆっくりナイト	「文○だ」
◆ゆっくり霊夢	「って、ハシビロコウ噛まれてるの？ 士郎無視？」
◆お茶	「…んん？天人を噛むんですか？」
◆サンダース	「うーん、そこ噛みかぁ･･･」
◆翠星石	「ほいほい精神鑑定士COですよー　ちんどん ムウマージ：正常 黒士郎：正常 ゆっくり霊夢：正常 蒼星石：正常 ゆっくりナイト：正常 そこ、ダウトですぅ」
◆黒士郎	「・・・ないそれ怖い 死体ナシじゃなくてハシビ死体なのが」
◆お饅頭	「へー　占い噛まないで天人なんだ」
◆ゆっくりナイト	「夢確定の霊能日記　１日目 初日は結果なんてぬぇ 現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 一応村＞人外だからそれなりに余裕がある初日ではあるが油断はしにい 夢であることがわかってるんだから投票分析も頑張るべ 夢確定の霊能日記　２日目 吊り　待ちガイル　結果　● おいィ！？これはどういうことなんですかねえ＞暴君暴発 きたないなさすがphpきたない これじゃ投票結果の分析もできないんだが？ 夢確定の霊能日記　２日目 吊り　紅きヒゲ　結果　● お爺ちゃん 0 票 投票先 → 紅きヒゲ ゆっくり文 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 十万石饅頭 1 票 投票先 → 紅きヒゲ 蒼星石 2 票 投票先 → 紅きヒゲ 黒士郎 0 票 投票先 → 紅きヒゲ あえて紅のヒゲつりにいったあたりは役職目だべ 占いもありそうなんだが…人外もありそうで怖いな 夢確定の霊能日記　３日目 吊り　アーンヴァルMK.2 結果　○ 青星石がどうみてもヒゲとか吊れるとこ吊りにいってるので指定位置だべ それなりに発言もあるから、重要役職か重要人外かそんなとこをみてる 占いとかだったらすまにい；； 夢確定の霊能日記　４日目 吊り　ゆっくり文　結果　○ いちおうそれなりに信用しやすいしやすすぎる占いがでてきたんですわ ここが本物だとしたら、俺の結果も○であうからわかりやすすぎるだろ… アーンヴァルで○はあってたからどうなるべ」
◆サンダース	「◇ハシビロコウ 「狩人なら、ホラそこにいるじゃないかｗ」 いないよ！　狩人なんていないよ！」
◆蒼星石	「士郎より優先してハシビ噛みってのはどーなんだろ？ 別に無くはないんだけど」
◆翠星石	「1日目 とまぁ面倒くさいことこの上ねぇ職ですが　まぁ真夢とか 見ていけたらいいんじゃねぇですかね。ってはなしでまぁ適当に見ていくですぅ。 と、言うわけで名前的に夢っぽいムウマージから 鑑定：ムウマージ 2日目　結果：正常 ぼーくーん！！！　……まぁ後半に発動シなかっただけまし。と考えましょう で、ですね。 ゆっくり文の投票先：十万石饅頭→ナズーリン→お茶→ナズーリン さすがにこれひょいひょい飛びすぎでしょう。人外探しているっていうよりこれどこ吊られても いい、という感じにしか見えないですね。　何も進展ねーようならここCO聞いてみたいですぅ。 睨んでおきましょう。次行きます。　黒士郎が曖昧なので正常嘘つきはっきりさせときましょう。 鑑定：黒士郎 3日目　結果：正常 正常、正常と、夢って意外とでないもんですね。　潜伏占い辺り見つけたりしたいんですが、 そろそろ出るでしょうし。　どこも発言似たりよったりですね。　とりあえずゆっくり霊夢行っときましょうか 狼の陣営数から考えるに嘘つきでればまず放置でいいです。　夢役職濃厚ですから。 鑑定：ゆっくり霊夢 4日目　結果：正常 正常続きですね。　あぁ、サンダース占う必要ねーです。　場的にそこ嘘つき出たから なんなのなんで。　今までに見つけられてない時点で意味はねーですね。　次行きましょう んー、こうなってくると明日COが入るでしょう。　蒼星石行っときますか。　何にせよということで 鑑定：蒼星石 5日目　結果：正常 正常…と、村人表記だったら素村は…ありえましたねこの村。 んー……お茶が気になります。　しかし●出したところに投票。一端置いてみますか。 ゆっくりナイト行ってみましょう。　　黒士郎に関しては死んだ場合憑を疑う必要もねーですね。 翠星石が正常出してるんで。　問題はまー、狐なんですがそれは翠星石からは見つかりません。 鑑定：ゆっくりナイト 6日目　結果：正常 ムウマージ：正常 黒士郎：正常 ゆっくり霊夢：正常 蒼星石：正常 ゆっくりナイト：正常」
◆ムウマージ	「…えー？士郎噛まないの狼。 士郎真でまだ詰まないのだろうけど。」
◆ルーミア	「孤考えたら無くは無いと思うよ んで割れてると」
◆ゆっくりナイト	「んなわけねえべ＞翠」
◆キュウべぇ	「春ですよーまず聞こう この精神から正常って言われてるところ、違うって人は？」
◆黒士郎	「そんで、ナイトと翠星石が割れる形になるっと ただ、ここで割ってくるなら残りの人外枠的に めっちゃ、翠星石が真目っていう感じはある」
◆翠星石	「夢霊能嘘つき出るんで　そこ正常出た以上夢霊能はありません。 つうわけで人数的に飼い枠ですかね？」
◆蒼星石	「翠星石とゆっくりナイトで割れるんだ」
◆サンダース	「占い噛まないのも気になるけどね。 翠星石が相反。夢霊能なんてでないものね。」
◆黒士郎	「つか、正常しかしねぇ！！」
◆ゆっくり霊夢	「ナイトが夢霊能COで、アーンヴァル○文○で合ってると けど翠星石から精神鑑定でそこ対立？」
◆ムウマージ	「夢霊能と精神が対立 ナイトも翠星石も投票的に狼ある位置ね」
◆お饅頭	「占い怖がってない噛みだ 白がいるのか 憑疑いは妥当だったのか　色々考えさせられる噛み」
◆お茶	「んー、と？占いに狐銃殺させる狙いでの噛み？」
◆キュウべぇ	「春ですよー・・あ、これミスったね ＦＯして良いタイミングだった」
◆ゆっくり霊夢	「こっちはないよ＞キュウベェ」
◆ルーミア	「翠星石噛まれないと若干怖い位置かなぁとは思ってたけど 出方とか発言総合したらブロントさん狼目かなぁとは思う」
◆蒼星石	「間違ってないよーって感じで」
◆黒士郎	「ただ、そこのないとが狼の場合において 今日つるのがめっちゃ怖い！ 俺視点で狼が３死んでるから」
◆ゆっくりナイト	「翠が確定で人外枠なんでつるぞ」
◆ムウマージ	「ん、僕は正常で問題ないよ＞精神」
◆サンダース	「なんで、今日はどっちか吊るのが妥当じゃないかな。 どっちかってなったら、霊能のほうが騙りやすいからそっちだろうけど。」
◆キュウべぇ	「春ですよーでも、これ今日からは無理だね 明日ＦＯ」
◆翠星石	「まぁ夢霊能で結果正しくできるんだからまず狼でしょうね。 え、どっちか吊るって何考えてんですかそこ。」
◆黒士郎	「ナイトなナイト！ アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ そんで、ナズorKAITO」
◆お饅頭	「＞黒士郎 なのになぜ噛まれないと思う 違和感を感じるよ」
◆キュウべぇ	「春ですよーん、ゆっくりナイト吊るけど？ というより対立ロラ仕様かと」
◆ルーミア	「精神は全員結果あってるんだよね?」
◆黒士郎	「だから、グレーから指定が望ましいというか キツネ目狙え！」
◆蒼星石	「まあ、霊能結果的に狼は３死んでることになるよね＞狼」
◆サンダース	「士郎が真想定なら残すのはありだと思うよ。 飼っておいて５人で吊るのは選択肢だし。」
◆翠星石	「えーと……とりあえず士郎のグレーからかたしてけばいいんじゃないですかね？」
◆ゆっくり霊夢	「他に占い師出ない以上、今日士郎つりはない 吊るならナイトからかな？ 翠星石は他にラインつくれれば大きい」
◆ムウマージ	「ナズーリン投票者 サンダース、おじいちゃん、お饅頭、ゆっくり文、お茶 アーンヴァル投票者 ●士郎、お饅頭、お茶、ムウマージ、蒼星石 二人からランで狼吊れる可能性は高いね ロラの余裕は微妙だけど」
◆黒士郎	「＞きゅうべぇ だから、そこ吊りすんのくそこぇんだって！！ 翠星石が真目ではある以上と 残りの内訳的に！」
◆ゆっくりナイト	「それでいいべ＞キュウべえ 俺視点かなりやべえ＞残り狼枠」
◆ゆっくり霊夢	「まぁ現状他にライン形成できるかっていうとない気がするけども」
◆キュウべぇ	「春ですよーいや、残さないよ 何言ってるの、対立してるのに」
◆お饅頭	「今日吊るすならナイトだね」
◆翠星石	「んーまーそれでも大丈夫だとは思いますよ？＞共有 ただそれ狐処理しきれるか？っていう怖いのが出てくるんですよね」
◆キュウべぇ	「春ですよーぶっちゃけ士郎あんまり信用してない」
◆ゆっくりナイト	「俺つってもおわらぬえから安心すろ」
◆サンダース	「共有はローラー派なの？ 士郎真を見るなら飼い、でないならナイトつって様子見たいけど」
◆お茶	「…んん、対立しているんですか？ふむ？」
◆ルーミア	「LWまであるかなぁ?」
◆ムウマージ	「初期狼陣営が５、３W死亡確定」
◆蒼星石	「んー、翠星石は結果的にどこも正常でつながって終わる可能性もあるからなぁ ただ、翠星石の結果は偽でさっと出せるものには見えないんだよね」
◆お饅頭	「夢なら２Wおちは確定」
◆サンダース	「ならナイトでいいや。」
◆ゆっくりナイト	「ということで明日は翠吊り頼んだ そこは確定で人外だ なにかわからぬぇけどな」
◆キュウべぇ	「春ですよー士郎のグレーで対立してるから、一応士郎を信用してもだし」
◆黒士郎	「うん？ナイトそれ人外COでいいのか それならえー、なんだこれ・・・？ 俺が死なないとな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
サンダース	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
ゆっくりナイト	10 票	投票先 →	翠星石
翠星石	1 票	投票先 →	ゆっくりナイト
お饅頭	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
お茶	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
ムウマージ	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
キュウべぇ	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
蒼星石	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト
ルーミア	0 票	投票先 →	ゆっくりナイト

ゆっくりナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「春ですよーさて、ボクは色々と振ってきた」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「春ですよー・・さて、翠星石を吊ってＦＯか そのままＦＯ、どっちがいいのか」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「春ですよーでも、ここはうん やっぱりＦＯしてからの方が良いね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「春ですよーだから、明日ＦＯはほぼ必須で あと、サンダースはもう一度護衛先全部出しておいて、朝一で」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「春ですよーなにしろ、憑狼が居るとしてボクにきてないなら 黒士郎かサンダース辺りが安定すぎるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ゆっくりGM　投票。」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくりナイトさんの遺言

ということで夢だってのに吊られたべ・・・ きたないなさすがドールズきたない 何者かしらぬぇけどそこつりで頼む 夢確定の霊能日記　１日目 初日は結果なんてぬぇ 現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2 一応村＞人外だからそれなりに余裕がある初日ではあるが油断はしにい 夢であることがわかってるんだから投票分析も頑張るべ 夢確定の霊能日記　２日目 吊り　待ちガイル　結果　● おいィ！？これはどういうことなんですかねえ＞暴君暴発 きたないなさすがphpきたない これじゃ投票結果の分析もできないんだが？ 夢確定の霊能日記　２日目 吊り　紅きヒゲ　結果　● お爺ちゃん 0 票 投票先 → 紅きヒゲ ゆっくり文 0 票 投票先 → 紅きヒゲ 十万石饅頭 1 票 投票先 → 紅きヒゲ 蒼星石 2 票 投票先 → 紅きヒゲ 黒士郎 0 票 投票先 → 紅きヒゲ あえて紅のヒゲつりにいったあたりは役職目だべ 占いもありそうなんだが…人外もありそうで怖いな 夢確定の霊能日記　３日目 吊り　アーンヴァルMK.2 結果　○ 青星石がどうみてもヒゲとか吊れるとこ吊りにいってるので指定位置だべ それなりに発言もあるから、重要役職か重要人外かそんなとこをみてる 占いとかだったらすまにい；； 夢確定の霊能日記　４日目 吊り　ゆっくり文　結果　○ いちおうそれなりに信用しやすいしやすすぎる占いがでてきたんですわ ここが本物だとしたら、俺の結果も○であうからわかりやすすぎるだろ… アーンヴァルで○はあってたからどうなるべ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「精神鑑定CO　ルーミアは嘘つきでした。」
◆サンダース	「確定夢護人の妖精獏狩り日記 簡易妖精狩り記録＞霊夢（GJ）狩りなし＞十万石 春妖精悪戯履歴メモ　ルーミア＞サンダース とりあえず妖精２確定。 すげえ仕事ある。初日の絶望感が嘘みたいだ。 体が軽い・・・こんなに幸せな夢狩人初めて・・・ ２日目狩り先＞ゆっくり霊夢　GJ表記のみ（夢） ◇ゆっくり霊夢(120)　「狩人表記の絶望が希望に相転移されるね！ ゆっくりできそうだね！＞十万石饅頭」 これが狩られを恐れてる妖精ゆえの過敏反応、ありえるかな？ ３日目狩り先＞十万石 ヒゲ継続投票者かつ霊夢と同じで初日夢狩人に過剰反応していた場所 というわけでここ妖精ではないかと疑ってみる。 吊回避のためかやけに発言頑張ってるしね。 ４日目狩り先＞蒼星石 まあ、昼間は狩るとはいったけど、妖精だけ狩り続けるのはどうかなって。 証明はしたし、引き分け得票者のしんでもいいところを目指すよ。 ５日目狩り先＞ゆっくりナイト あとは春ですよーついてないとこから探すだけだよ。 ６日目狩り先＞ムウマージ この日記もう意味あるのかな･･･。 春ですよーついてなくてCOしてないところからしかないけど。」
◆ムウマージ	「ふふーん。FOでいいと思うけどね」
◆お茶	「おはようございます。」
◆黒士郎	「春ですよー占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ムウマージ○/お饅頭○」
◆ルーミア	「とりあえず今日の噛まれがどこか 後投票はよお願いすんのよ」
◆お饅頭	「おはよう 怖いからぎりぎりは」
◆ゆっくり霊夢	「今日士郎噛まれないなら、憑依か白狼疑うべきかな？ って死体なし？」
◆翠星石	「6日目　結果：正常 はい人外確定ですよそこっと 狐候補ってどこありますかね 死んだ狼候補：アーンヴァル・ゆっくりナイト・ナズーリン・KAITO 死んだ狐候補：紅きヒゲ？ どう考えてもあと1いるはずです。銃殺できるかどうかを別として。 で、まぁルーミア鑑定でいきます。　そこが嘘つき出てくれれば狐の可能性を潰せるので 鑑定：ルーミア 7日目　結果：嘘つき」
◆キュウべぇ	「おはよう じゃあＦＯで、死体なしのようだけど関係ない」
◆黒士郎	「春ですよー占い日記 ５日目 ◇お饅頭(47) 「＞黒士郎 なのになぜ噛まれないと思う 違和感を感じるよ」 俺が聞きたいよっつうはなしであってだな！ この路線について、そんで憑きか白がいるのじゃない場合を想定して ここを占うと・・・いや、まー確かに状況的にはわかるんだけど ここで、ヘイト向けてくるとか占われたいとか、あー、もーやめろよぉ！」
◆ルーミア	「ふむ」
◆お茶	「縁切地蔵co」
◆ルーミア	「夢共有」
◆ゆっくり霊夢	「人馬COだよ！」
◆蒼星石	「狙毒COだよー」
◆サンダース	「へえ。ここで死体なし。 護衛できる人がいたか、またはきつねかみだね。」
◆お茶	「…んー、死体無しですか？」
◆翠星石	「ふむ、良かったです。　ルーミアを子狐疑う必要が消えました。 吊る必要も皆無ですね。」
◆お饅頭	「蛇神CO」
◆ゆっくり霊夢	「人馬COだよ！ ２日日　投票先　ヒゲ　毒なし ヒゲは毒なかったね！生き残れたね！ ３日目　投票先　ゆっくりナイト　毒なし ナイトも毒なかったね、さすがナイト格が違うね！ ４日目　投票先　黒士郎　毒なし グレランで死にそうだけどなんでか生き残ったよ！ 黒士郎も毒ないね！ ５日目　ゆっくり文投票　毒なし さすがにここも毒ないよね！たぶんあのCOなら仙狼だもんね！ ６日目　投票先　ゆっくりナイト　毒なし 毒は確定でないとこだよね！翠星石との対立は気になるところだけど 残すなら翠星石残すべきだよね！ 」
◆黒士郎	「春ですよー・・・いや、タイミングがおかしいだろうと 死体なしのでる！なんじゃこりゃーーーー！」
◆サンダース	「夢狩COだよ。」
◆ルーミア	「当ててくるんなら結構信用したい感」
◆ムウマージ	「○だけどCOするね？ 村表記CO。僕にはこの身一つあればイイ。」
◆翠星石	「オッケーですこっちともラインつながりましたね。」
◆ゆっくり霊夢	「ルーミアと翠星石が繋がったと それじゃそこはもういいんじゃないかな？」
◆蒼星石	「当てるなら僕は信用するかなーって 人馬COも出てきたね。僕投票で死ぬけど」
◆黒士郎	「春ですよーそんで、翠星石とルーミアでラインつないでくるならそこ放置でいいよと」
◆ゆっくり霊夢	「えーっと、毒特攻するべき？＞キュウベェ」
◆キュウべぇ	「・・へえ、で妖精は出ないと」
◆お饅頭	「黒士郎なら俺に●ぶつけてきそうな感じしたけどなし それと狩人系なし 狐噛みってことか」
◆ルーミア	「死体無し何で出たのかって出てるCO見るに孤噛みっぽい感じが」
◆サンダース	「一応狂人の可能性はあるけど。 完全な信用は無理かな。」
◆お茶	「妙にラインが繋がりすぎな気がしないでも無いんですが… まぁ、いいでしょう。」
◆ルーミア	「人馬襲わないでしょ」
◆ムウマージ	「しかし酷いCO群… 狩人でないならこの死体なしは狐かな？」
◆蒼星石	「僕を吊るなら狐候補辺りに目をつけての投票をしてほしい感じ 多分いまの段階だと噛まれ狙いのCOとかじゃなくて素直にCOが居るなーって思って」
◆翠星石	「んー　狙毒吊る…のはきっちぃですし 考えたくないですね。　　おまんじゅう○だから残りは 霊夢とお茶ですか？」
◆ゆっくり霊夢	「・・・よく考えたら妖精いるならルーミアしかいなくない？＞キュウベェ」
◆黒士郎	「春ですよーあんま、おまえ狼ってかんじせーへんねん＞お饅頭 白が憑きがいないんならめっちゃ黒かったけど やーだー、まじでいそうこれ」
◆キュウべぇ	「というか妖精出ないと逆につるよ ここで出たら流石に保護考えるし」
◆お饅頭	「ここでグレー噛んだ＝占いとキュウべぇ　サンダースへの噛みがない こういうことになる」
◆サンダース	「狙毒をどう使うか次第じゃないかな？ 指導者も言ってたけど憑依を疑うなら投票指定してもいいし」
◆ゆっくり霊夢	「あ、サンダースルーミアいってた」
◆ルーミア	「妖精まだ刈れて無いってのがね うーむ」
◆ムウマージ	「狙毒に人馬特攻させるなら今日が最後。 もし割れるなら蒼星石疑いたいな」
◆翠星石	「ぶっちゃけるとですね。　狐まだ確定で1残ってないと おかしいんですよね。って考えてます。　今日狐噛みがあり得ると おもうですかね。 そういや妖精どこ行ったんですかね」
◆キュウべぇ	「・・じゃあ、蒼星石は黒士郎に投票して 全員で吊りはどう？」
◆サンダース	「というか妖精もう死んだ？ さすがにこのタイミングで騙るとは思えないよ。」
◆蒼星石	「狙毒の使い方は結構めんどうだし投票指定はして欲しいかな 多分僕の所感で投票とかしても信用度低くなるだろうし」
◆お饅頭	「妖精がいない 狩られるのがこわいのかな」
◆黒士郎	「春ですよーえー、お饅頭が白な異常において おそらく、多分そういうのがいるでいいと思うんだけど あ、昨日からいってっけど翠星石がめっちゃ真目なんで そこは釣らないでええと思うよっと」
◆ムウマージ	「妖精候補ルーミアだけ？でもそこ、夢共有から嘘つき出てるよ」
◆ゆっくり霊夢	「いいと思うよ それで色々わかるだろうし」
◆お茶	「…あれ、妖精は出ないんですね？えーと、護衛されてない場所は。」
◆ルーミア	「春まだついてんだし妖精いるでしょ」
◆キュウべぇ	「そこで村目に当たるなら黒士郎偽目にしたがってる狼がグレー 実質霊夢、お茶、翠星石、ルーミア この中に狼だから」
◆サンダース	「というかルーミア２日目に春ですよーついてたから妖精はないよ。」
◆蒼星石	「それでもいいけど……あんまし黒士郎疑ってないんだけどなぁ レオス○あるからそこ視点で憑依はないだろうし」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよーはまだある＞おまんじゅう」
◆お茶	「…まぁ、出ないならもう、遅いですし。」
◆キュウべぇ	「正直ね、あそこまで言っても結局黒士郎は噛まれてくれると思ってた ここまで噛まれないならやっぱり、初日占いも危惧したい」
◆黒士郎	「春ですよー＞きゅうべぇ いや、村しかしなねぇからなそれ・・・ うーん、ありっちゃありか 俺の灰と○的に考えて○系人外の場合手がだせねぇか」
◆ルーミア	「お茶じゃないの?」
◆翠星石	「ちなみにムウマージは正常出てるんで素村、ないし 嘘つきでない村人系、あるいは騙りなら白狼とか白狐とかありますね。 士郎噛まれない以上その可能性は考慮しておくべきでしょうか。 でも士郎1でた真占いなんで切らなくていいと思うし 昨日吠えあったんで憑依移動もしてねぇですよ 」
◆お茶	「いいえ？違いますよ？」
◆お饅頭	「出てこない理由があんまり」
◆蒼星石	「お茶、お饅頭、○貰いのどこかくらいだけど＞妖精候補」
◆サンダース	「朝一に狩り先はってるからそこみてよ。＞お茶」
◆黒士郎	「春ですよールーミア初手○だつーの＞きゅうべぇ」
◆ムウマージ	「いや、春ですよあるしね＞サンダース 明日狩れなければ憑依疑う位置」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	蒼星石
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	蒼星石
サンダース	0 票	投票先 →	蒼星石
翠星石	1 票	投票先 →	蒼星石
お饅頭	0 票	投票先 →	蒼星石
お茶	1 票	投票先 →	翠星石
ムウマージ	0 票	投票先 →	蒼星石
キュウべぇ	0 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	7 票	投票先 →	黒士郎
ルーミア	0 票	投票先 →	お茶

蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

サンダース は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「うん、これなら普通に黒士郎真で良さそうかな 人馬も偽で」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「ただなあ、毒飛びがそう上手くいかなかったからね グレー攻めたら逆に士郎真で狼減ったら危険だったし」
◆キュウべぇの独り言	「・・まあ、士郎が真なら狼３減り想定 ＰＰはない、筈」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サンダースさんの遺言	>あなたは狩人です　＞派生村 　　　　　　　　　　　　──ヽ￣￣￣　ヽ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　＿　　　　 ＼ 　　　　　　／　　 ／　　/　　/　　 　 ＼　　 　 ＼ 　　　　　/　 ／ /　　　/　　/　　　 　　 ＼　　　 ∧ 　　　　 /　/　 /　　　/|　 /| 　 /　　 |　　 ＼　 　 ﾍ 　　　　/ /　　 |　|　 / |　/＿ /|　　　 ＼　　 ∨ 　 .| 　　　　|/ﾍ　　 |　|　| 二￣ | /. ＼　　　 |　 　 ∨ 　.| 　　　　|　 ∨　|∨| |/ |ノ::ヽ三三 二二ヽ|＼ .|/　 　||　　　　　　・・・・・・コレジャナイ 　　　　　　 ∨ | | |/|　|:::::::/三三| |ノ:::::＼　| |　 　./.| 　　　　　　　∨| |_| .ﾍ |::::/ .三三| |:::::::::::/ゝ|/＼／　| 　　　　　　／∨　|/// ￣　 三　 .ﾍ:::::○　　　.ゝ＼ .| 　　　　　/　　　　 ＼　　　　　　　　 ///／￣￣￣　| 　　　　　| ∧　|　|　　＼ ⊂＝⊃　 　／　　　　　　 / 　　　　　|/　∨∨＼　　 ヽ ── イ/　／　　　　　 | 　　　　　　　　／×| ￣￣∨　　 ／| / | /|　　 |　　| 　　　　　 　 /××/─ ヽ/ ￣￣　 |/　|/ |＼　|ヽノ 　　　　　　/××/　 　 /＼　　　　　　　 ∧ ∨ 確定夢護人の妖精獏狩り日記 簡易妖精狩り記録＞霊夢（GJ）狩りなし＞十万石(GJ)狩り殺し＞ナイト 春妖精悪戯履歴メモ　ルーミア＞サンダース＞翠星石 　とりあえず妖精２確定。 　すげえ仕事ある。初日の絶望感が嘘みたいだ。 　体が軽い・・・こんなに幸せな夢狩人初めて・・・ ２日目狩り先＞ゆっくり霊夢　GJ表記のみ（夢） 　◇ゆっくり霊夢(120)　「狩人表記の絶望が希望に相転移されるね！ 　ゆっくりできそうだね！＞十万石饅頭」 　これが狩られを恐れてる妖精ゆえの過敏反応、ありえるかな？ ３日目狩り先＞十万石 　ヒゲ継続投票者かつ霊夢と同じで初日夢狩人に過剰反応していた場所 　というわけでここ妖精ではないかと疑ってみる。 　吊回避のためかやけに発言頑張ってるしね。 ４日目狩り先＞ゆっくりナイト 　妖精狩りを褒める場所は本能的に駆られたくないタイプ。 　ということでナイトを怪しんでみるんだが？
翠星石さんの遺言	精神鑑定士COですぅ ログ省略ですぅ。 3日目　結果：正常 正常、正常と、夢って意外とでないもんですね。　潜伏占い辺り見つけたりしたいんですが、 そろそろ出るでしょうし。　どこも発言似たりよったりですね。　とりあえずゆっくり霊夢行っときましょうか 狼の陣営数から考えるに嘘つきでればまず放置でいいです。　夢役職濃厚ですから。 鑑定：ゆっくり霊夢 4日目　結果：正常 正常続きですね。　あぁ、サンダース占う必要ねーです。　場的にそこ嘘つき出たから なんなのなんで。　今までに見つけられてない時点で意味はねーですね。　次行きましょう んー、こうなってくると明日COが入るでしょう。　蒼星石行っときますか。　何にせよということで 鑑定：蒼星石 5日目　結果：正常 正常…と、村人表記だったら素村は…ありえましたねこの村。 んー……お茶が気になります。　しかし●出したところに投票。一端置いてみますか。 ゆっくりナイト行ってみましょう。　　黒士郎に関しては死んだ場合憑を疑う必要もねーですね。 翠星石が正常出してるんで。　問題はまー、狐なんですがそれは翠星石からは見つかりません。 鑑定：ゆっくりナイト 6日目　結果：正常 はい人外確定ですよそこっと 狐候補ってどこありますかね 死んだ狼候補：アーンヴァル・ゆっくりナイト・ナズーリン・KAITO 死んだ狐候補：紅きヒゲ？ どう考えてもあと1いるはずです。銃殺できるかどうかを別として。 で、まぁルーミア鑑定でいきます。　そこが嘘つき出てくれれば狐の可能性を潰せるので 鑑定：ルーミア 7日目　結果：嘘つき ルーミア夢共有。　素晴らしい、ラインもつながりましたね。　あとはまーえーと、 奇数で7>5>3　なるほど、票的にLW、　んー、もうこれでませんよね嘘つき 適当に行きましょうか。　というわけでお茶で。 鑑定：お茶 8日目　結果： 処理間違えないように気をつけてくださいね。＞村 ムウマージ：正常 黒士郎：正常 ゆっくり霊夢：正常 蒼星石：正常 ゆっくりナイト：正常 ルーミア：嘘つき お茶：
蒼星石さんの遺言	狙毒者だってさ あと、恋妖精に凄い速度で繋げられたよ でもこれ、ケア位置で考えると結構対応外が出るんだよね。 黒士郎、翠星石、サンダース、キュゥべえ、ルーミア、僕までは狐の無い村位置

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「反応考えて士郎真以外見えなかったんだけどな 蒼毒狼考えたら吊りでなんの問題も無いことには夜気づいたわけだけど 後この時点で吠えあるんならもう憑の方は疑う必要無いと思う系 ナズ、アーンヴァル、文、ブロントとどっかの5W想定、割りと」
◆お茶	「すいません…名前間違えました」
◆お饅頭	「おはよう」
◆キュウべぇ	「おはよう で、ゆっくり霊夢吊りでいいよね」
◆ムウマージ	「ふふーん。ゆっくりからLWCOはあるかな？」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよーお手上げ LWCO」
◆黒士郎	「占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ムウマージ○/お饅頭○/お茶○/ゆっくり霊夢●」
◆お饅頭	「んー？　なんだこれは」
◆お茶	「それと、おはようございます。」
◆黒士郎	「ごめん、ミス！ミス１」
◆お饅頭	「霊夢がLWCOか」
◆黒士郎	「占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ムウマージ○/お饅頭○/ゆっくり霊夢● 」
◆黒士郎	「５日目 そんじゃま、ゆっくり霊夢が破綻したでいいと そんで、状況的に翠星石は真で問題なしと ようは、これゆっくり霊夢を占うか否なかなんだけど うーん、明日７人で●なら銃殺でても問題なしで ・・・お茶をどうすっかなーってところか、蒼星石が管狐あるかどうか 」
◆ムウマージ	「黒士郎はきっちりそこを占ってくれたと。なるほどなるほど」
◆キュウべぇ	「なんでそこ占うかな 吊り位置だから饅頭かお茶占って欲しかったんだけど」
◆お饅頭	「お茶○がある件について」
◆ルーミア	「ケアすんのかどうかってくらいじゃないの」
◆黒士郎	「こっちねーっと 夜にお茶と霊夢どっち占うか真剣に悩んでた系のお話」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよーいやー無理っすわ というかこっちで占い師COつくんなきゃいけなかったんだなぁと うん、本隊ごめんね」
◆お茶	「ＬＷcoですか？」
◆ムウマージ	「昨日の噛みは狐噛み臭いしグレーケア… あれ、黒士郎の狐候補、もうない？」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよー銀LW いや、本隊誰やねん状態」
◆黒士郎	「いや、だから銃殺も出るなら話は早いし＞きゅうべぇ 昨日のしたい無しの状況から噛めない狐がいると それなら、破綻してるほうがええやろと」
◆キュウべぇ	「ちなみに最悪を考えると、ゆっくり霊夢は今日吊るしかないわけで 妖精＋ルーミア狂人という状況じゃなければ」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよーちなみに、死体なしの原因知らんのであしからず」
◆お饅頭	「占い噛まない理由が見つからないのだが 」
◆ムウマージ	「…なんだろう、すごく嫌な予感＞お茶○」
◆キュウべぇ	「噛まれる位置がどこか、考えたらゆっくり霊夢は噛まれないと思うけど」
◆ルーミア	「狂なら最初から最後まで仕事して無いな私」
◆黒士郎	「＞きゅうべぇ なんで、個人的には銃殺出す必要があるんで他を吊って欲しいところかねぇと」
◆お茶	「えっと？後の方が正しい結果でいいんですか？　>士郎」
◆ルーミア	「親孤は無いでしょ 子孤ケア入れるかどうか」
◆お饅頭	「銀LWCO・・ あれだろ ゆっくり噛んで死体なし　んで狐だと思って●　 つまり黒士郎は偽」
◆キュウべぇ	「・・いや、うん、ケアしない ゆっくり霊夢吊る、２Ｗあるし」
◆黒士郎	「そこは失念・・・でもお茶も同等で噛まれるいちじゃねーねぜという＞きゅうべぇ」
◆ムウマージ	「銃殺出す必要ってもうグレーなくない？＞士郎 お茶グレーで吊るならさ」
◆ルーミア	「初期5でここで2Wとか割りと無いとおもうんだけど」
◆キュウべぇ	「というより、妖精居る時点でケア無理 そこはボクのミスだけど」
◆黒士郎	「あ、それならめっちゃ吊りきりが怖いかこれだと＞ムウーマジ」
◆キュウべぇ	「あるよ、ボクの不運的には ゆっくりナイトたぶん狐でしょ」
◆お饅頭	「士郎に憑・・・そういう可能性」
◆ルーミア	「黒出し位置の反応からしても士郎真疑う要素無いと思うんだけど」
◆ゆっくり霊夢	「春ですよーたぶん普通にこれで終わるんで、妖精はおめでとう 狐いたらおめでとう けど村たぶん勝つよ」
◆ムウマージ	「…銀噛みとか餓狼噛みに祈る。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
黒士郎	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ゆっくり霊夢	6 票	投票先 →	キュウべぇ
お饅頭	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
お茶	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ムウマージ	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
キュウべぇ	1 票	投票先 →	ゆっくり霊夢
ルーミア	0 票	投票先 →	ゆっくり霊夢

ゆっくり霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュウべぇの独り言	「ね、２Ｗ合ったでしょ 士郎真ならだけど」
◆キュウべぇの独り言	「ただ、こうなると士郎真の場合ルーミアはよほどの事がない限り村側かなあ 狂人枠がほぼ居ない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「で、露骨に吠えがないって憑狼ありえるわけで」
◆キュウべぇの独り言	「とか言ってたらあった」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「まあ、翠星石が憑きで士郎行っていて ゆっくり霊夢が狐とかなら妖精とＰＰされても仕方ない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「・・というより、これ決して有利じゃない ぶっちゃけ、士郎噛まれてもお饅頭とお茶の２択が変わらない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「・・ムウマージが妖精なら、明日ちゃんと言っていいよ 純粋な２択になるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり霊夢さんの遺言

人馬COだよ！ ２日日　投票先　ヒゲ　毒なし ヒゲは毒なかったね！生き残れたね！ ３日目　投票先　ゆっくりナイト　毒なし ナイトも毒なかったね、さすがナイト格が違うね！ ４日目　投票先　黒士郎　毒なし グレランで死にそうだけどなんでか生き残ったよ！ 黒士郎も毒ないね！ ５日目　ゆっくり文投票　毒なし さすがにここも毒ないよね！たぶんあのCOなら仙狼だもんね！ ６日目　投票先　ゆっくりナイト　毒なし 毒は確定でないとこだよね！翠星石との対立は気になるところだけど 残すなら翠星石残すべきだよね！

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆黒士郎	「占い表記CO　お茶●」
◆ルーミア	「何にしろ終わりだと思ってログ消した件 ワロス」
◆お茶	「おはようございます。」
◆お饅頭	「春ですよーおはよ」
◆黒士郎	「８日目 そんじゃま、ラスグレ行きますかねーと！ それ以外に理由はねーだろうこれさっとそいう話しさ！ 白いるならそいうことでいないならそういう話」
◆ムウマージ	「ふふーん。日本のお菓子もなかなかだね これは豆のケーキかな？」
◆ムウマージ	「お察しの通り春妖精COだよ！」
◆キュウべぇ	「・・あれ？」
◆ルーミア	「死体ねーんだけど」
◆お茶	「ふむ？私に●？」
◆お饅頭	「春ですよー死体がない件について」
◆黒士郎	「なん・・・だと・・・？！ 白狼じゃない・・・だと！？」
◆キュウべぇ	「・・えー これどうしよう？」
◆お茶	「それと、死体が無いですね？」
◆ルーミア	「本格的にわからん」
◆ムウマージ	「おーう。超絶狐臭いねえ＞死体なし」
◆キュウべぇ	「Ａ　お饅頭狐を諦めてお茶吊り Ｂ　ケアしよう、お饅頭吊り」
◆黒士郎	「いや、これならそこ噛めない狼でいいんじゃねと 思わんでもないけどさ？」
◆黒士郎	「俺にグレーがねぇから狐はねーよ＞ムウーマジ」
◆お茶	「というかどっちか迷った二人がどっちも●ってどうなんですかね？」
◆ムウマージ	「お茶は…縁切り地蔵ね ふふーん。」
◆お饅頭	「春ですよー噛みは指導者以外あるんだって感じ」
◆キュウべぇ	「・・鋭狼が、蒼星石噛みだと思ってたんだけど その場合士郎視点で狼溢れちゃうんだよね、黒狐いないと」
◆お饅頭	「春ですよー噛めない狼ねぇ 黒士郎の結果的にお茶●は微妙」
◆ルーミア	「親残りの場合は士郎偽になるけど その騙り枠どこよって話だからなぁ」
◆ムウマージ	「奇数で僕が最終日残ったら ハロウィンらしく物まね大会やるつもりだったのにー」
◆黒士郎	「まあ、昨日の時点であの吊りをするのであれば 普通にお茶つりでいいと思うんだけどねっと」
◆キュウべぇ	「冷静にまとめよう 士郎真の場合　ゆっくり文　アーンヴァル　ゆっくり霊夢　お茶 そしてナズーリンとカイトのどっちかで狼は埋まる」
◆お饅頭	「春ですよーお茶LWなら噛みと合わない」
◆キュウべぇ	「で、ゆっくりナイトと翠星石が割れている ここで１Ｆ」
◆ルーミア	「噛めない狼LWとかは、どうだろまぁ無くは無いと思うけど 吠えがあった以上」
◆キュウべぇ	「十万石とムウマージが妖精 蒼星石は飛び先的に村」
◆黒士郎	「うむ、狂人枠が入る余地はなし＞きゅうべぇ ただし、黒狐っつう糞だるいのがいる」
◆キュウべぇ	「・・う～ん」
◆お茶	「…というか、あれ？サンダースさんの護衛先にムウマージさんいましたよね？」
◆ムウマージ	「夢狩人にはひやひやしたねえ」
◆お饅頭	「春ですよーキュウべぇムウマージを除外 ルーミア　お茶　黒士郎のうちに狼と狐」
◆ルーミア	「居ると思ったらいなかったんだなそれが」
◆黒士郎	「状況的に蒼星石が管狐かねーとは思ってるけど CO的に・・・いや、狙毒ならうーん？どうなんだこれ」
◆ルーミア	「私偽の場合翠なんなのって話になるんだが?」
◆ムウマージ	「妖精視点の情報なんていらないね」
◆キュウべぇ	「・・ごめん、お茶吊りかお饅頭つりかは 各自判断して」
◆お饅頭	「春ですよー黒士郎かなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
黒士郎	1 票	投票先 →	お茶
お饅頭	0 票	投票先 →	お茶
お茶	5 票	投票先 →	黒士郎
ムウマージ	0 票	投票先 →	お茶
キュウべぇ	0 票	投票先 →	お茶
ルーミア	0 票	投票先 →	お茶

お茶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュウべぇの独り言	「これ引き分け路線かなあ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「もしくは黒士郎狼で、サンダース獏だったになるの？ もしくは蒼星石が偽毒」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「狼が、引き分けにしたいならムウマージ噛んで朝一で相手言わないと納得しない まあムウマージ噛み＝引き分けだけど」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
◆キュウべぇの独り言	「・・ただ、黒士郎真がほぼなくなってる段階で 色々とね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

お茶さんの遺言

縁切地蔵coです。 6日目夜

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆黒士郎	「春ですよー占い表記CO　饅頭○」
◆ムウマージ	「あれ、生きてた」
◆黒士郎	「春ですよー占い日記 ８日目 俺視点で狼が ◇ゆっくり霊夢、◇アーンヴァルMk.2、◇ゆっくり文 そんで、人外がKAITOorナズ あと、ゆっくりナイトと蒼星石 多分●のどれかに黒狐がいるんじゃねといしかおもねえね まあ、占い間違いがないかチェック」
◆ルーミア	「本気か 」
◆お饅頭	「おはよ」
◆黒士郎	「春ですよー・・・なんじゃーこりゃぁあああああああ！！」
◆ムウマージ	「狼は勝ち狙う気ということだね」
◆キュウべぇ	「じゃあムウマージ吊ろうか どうせ狼＋狐残りでしょ」
◆お饅頭	「妖精に頼むパターンだ！」
◆ムウマージ	「まった、狐→狼でつればいいことさ」
◆黒士郎	「春ですよーまあ、俺の主張はお饅頭が白狼としか主張ができねーけどなっと」
◆お饅頭	「待って！　士郎吊ろうぜ」
◆キュウべぇ	「一応聞くけど、士郎は結果もう一度全部だして」
◆ルーミア	「問題はどっちが孤か分かんないってとこなんだなこれが」
◆黒士郎	「春ですよーつうわけで、お饅頭つりでごーごーと 俺はそれいしかないさっと」
◆キュウべぇ	「狼が毒狼ＣＯした時、ムウマージは乗るでしょ」
◆ムウマージ	「というかばらすよ？ 僕狩れてなくて日記途切れてたから 五日目以降の夢狩人は偽。」
◆黒士郎	「春ですよー＞きゅうべぇ すまん！ログ見てくれ 冗談抜きで消した 再提出を求められるとは思わなんだ！」
◆キュウべぇ	「・・ああもう」
◆ムウマージ	「狙毒者情報と合わせると狐目ははっきりするんじゃないかな」
◆お饅頭	「黒士郎死ねばなぁ　憑疑いさいこーなのに 狐とか」
◆黒士郎	「春ですよーつか、この死体なしの状況で俺が憑きとかあるわけねーだろが」
◆キュウべぇ	「勝ちを狙って黒士郎吊るか 狐狼残りを考えてムウマージ吊るか どっち」
◆ルーミア	「憑きは無いよ 純粋な人外2だろうし」
◆ムウマージ	「狙毒はおそらく真。狙毒が憑狼撃破ってことだよ」
◆お饅頭	「お茶となら勝てたし」
◆ルーミア	「陣営5がマジでわかんない系」
◆キュウべぇ	「・・なら黒士郎狼って事になるね＞ムウマージ」
◆黒士郎	「春ですよーあー、これ・・・ そーか、うーん」
◆ルーミア	「とりあえず引き分けはそんなに好きではない」
◆ムウマージ	「はっきり言えばよかったかね」
◆黒士郎	「春ですよームウマージ吊りを押しておくまじめに」
◆キュウべぇ	「・・ああもう 今回だけは納得してあげる、黒士郎吊りで ＰＰされたら、それはミスでいい」
◆お饅頭	「じゃな　黒士郎狼 俺の妖精接待をみるがいい」
◆黒士郎	「春ですよーそんじゃま、饅頭おめでとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

10 日目 (1 回目)
黒士郎	4 票	投票先 →	ムウマージ
お饅頭	0 票	投票先 →	黒士郎
ムウマージ	1 票	投票先 →	黒士郎
キュウべぇ	0 票	投票先 →	黒士郎
ルーミア	0 票	投票先 →	黒士郎

黒士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒士郎さんの遺言

春ですよー占い表記CO　 ルーミア○/レオス・アロイ○/アーンヴァルMk.2●/ゆっくり文●/ムウマージ○/お饅頭○ 占い日記 ５日目 ◇お饅頭(47) 「＞黒士郎 なのになぜ噛まれないと思う 違和感を感じるよ」 俺が聞きたいよっつうはなしであってだな！ この路線について、そんで憑きか白がいるのじゃない場合を想定して ここを占うと・・・いや、まー確かに状況的にはわかるんだけど ここで、ヘイト向けてくるとか占われたいとか、あー、もーやめろよぉ！

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2012/11/01 (Thu) 01:24:49
◆待ちガイル	「おつかれー」
◆紅きヒゲ	「お疲れさん」
◆お爺ちゃん	「お疲れ様じゃよ」
◆ゆっくり霊夢	「お疲れ様ー」
◆お茶	「お疲れ様です。」
◆サンダース	「どう見ても噛めないLWじゃないですかー」
◆ゆっくりGM	「はい、皆様長丁場お疲れ様なのぜ」
◆ゆっくり文	「おつ」
◆蒼星石	「冷静になれば勝てたと思うんだけどね お疲れ様」
◆ムウマージ	「よーし、残ったよ♪」
◆十万石饅頭	「お疲れー。 初日占いとはいえ狐はよう生き延びたなあ…」
◆翠星石	「とりあえず一つだけいいましょう。 それが全てです。 ちゃんと遺言は見ましょう。　これ何度も言ってます。」
◆お饅頭	「ふう　あぶねぇぜ」
◆ルーミア	「初日は無理があるんだって」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー！ ムウマージが正解言ってたじゃんｗｗ」
◆キュウべぇ	「・・こういう形かあ うん、ごめん」
◆KAITO	「死体なし３連続とかどう見ても噛めないLWでしょーw」
◆アーンヴァルMk.2	「私から言いたいことは一つです。 「憑依疑ってるなら遺言は見るべき」！！」
◆十万石饅頭	「QBは割とこう　何を想定してたのか不思議ではあった」
◆黒士郎	「どうしようもねんーんだよ・・・（震え声」
◆ナズーリン	「おつかれ…」
◆レオス・アロイ	「まあ、村の敗因は死体無しがこれだけ続いてるなら士郎から吊る理由があんまりない、ぐらいじゃねーの」
◆サンダース	「おつかれさまー遺言村陣営誰も気が付いてくれないとは orz」
◆キュウべぇ	「うん、サンダースの遺言見逃しが一番痛い」
◆ゆっくりナイト	「お疲れ様 毒が仕事しすぎでしょう？ 汚いなさすが毒きたない」
◆ゆっくり霊夢	「色々とごめん 破綻したり噛みこっちでやらなきゃいけないのにしなかったり＞士郎」
◆蒼星石	「多分狐は狼情報がなければ吊れた位置にあったと思う」
◆レオス・アロイ	「士郎なんで最後ルーミアprprしなかった」
◆翠星石	「いや、落ち着いて考えたら5人残りなんで噛み入っても奇数展開ですよ？＞QB そこで諦めてどうすんですか。」
◆キュウべぇ	「というより、黒士郎狐目で見てた 死体なしの原因んそこくらいしかなかったし」
◆黒士郎	「いや、まあ銀狼の仕様上限界はあるさ、しょうがない＞霊夢」
◆ゆっくり文	「初鍋たのしかったよ～ またやりたいな～」
◆お饅頭	「＞お茶 いぇーい　なんとか勝てたよ！」
◆ゆっくりナイト	「せめて憑LWならまだ勝ち目はあったんだが…」
◆蒼星石	「憑依疑いで飛ばしたんならせめて遺言見てよーという狙毒の心ながらの叫び」
◆ムウマージ	「勢いで言ったけど裏目だなーってｗ＞ハシビ 噛めない狼押せればよかったけど」
◆お茶	「えーと、なんというかー。相方が全部やってくれたというか。」
◆十万石饅頭	「士郎は6人の時点で狐と妖精がいることを祈って引き分け提案だね 雛狼LWをバラすと普通村以外勝てなくなるから、 ケアされまくる狐も引き分けに乗るよ」
◆ルーミア	「まぁ2人外見えてもどっちかまで見えなかったし というかログ無いと無理」
◆待ちガイル	「お茶と饅頭のペアだからしょうがないと思うよ」
◆KAITO	「いや、士郎狐であんな連続で噛まないってw＞キュゥべえ」
◆黒士郎	「＞レオス いや、初めて知ったんだけど 雛狼で狐かむと性別わかんねーのな その確認のため」
◆翠星石	「あと憑依してたら吠え消えるんで。　その時点で吠えたら 憑はいなかったなんですから。　士郎噛まれない時点で色々疑いは いれねーとダメですよ」
◆紅きヒゲ	「＞キュゥべぇ あれ、狐に見るには自発的に占いに出た壁があるな」
◆ゆっくりGM	「また来ればいいのぜ。何度もやってく内にある程度動きとか 流れがよめてくるのぜ。いつでも初心者鍋もあるし大歓迎なのぜ＞ゆっくり文」
◆キュウべぇ	「狐吊って、３人最終日で狼と妖精とボクが残った場合 普通ボク吊られる＞翠星石」
◆アーンヴァルMk.2	「ええ、仮にLWが毒狼COしたとしてもムウマージが信用するかどうかは別問題ですし。 ほんと、落ち着いていけば勝てる戦いだったと思いますよ」
◆お爺ちゃん	「仕事してない毒だっているんじゃよ…噛まれただけでも十分じゃけどな＞ブロントさん」
◆ハシビロコウ	「いや、妖精として生き残るためだし、君の動きは至極正しいｗ＞ムウマージ」
◆サンダース	「そしたら祖毒意味不明すぎるよー＞QB」
◆ゆっくり霊夢	「というか、サンダース飛んだ時はアーンヴァルなんやねんと思いながら士郎真かよ！ となった、憑依で飛ぶとはなぁ・・・ 毒が仕事しすぎた」
◆お茶	「あ、はい。お疲れ様です。　>お饅頭」
◆十万石饅頭	「へえ＞士郎＞雛狼での狐噛み」
◆紅きヒゲ	「基本狐は自発的に占いＣＯしねぇｗ」
◆ムウマージ	「お茶と饅頭は最強の組み合わせだね！ ただ、ハロウィンにはちょっと合わないな」
◆黒士郎	「色々と考えたけどムウマージが死なない時点で俺の勝利ねーしこれ・・・」
◆蒼星石	「キュゥべえさんはちょっと絶望方向へ思考を伸ばしすぎてる感じ 展開的に勝てる状態で引き分け提案に素早く行きすぎてるから」
◆キュウべぇ	「ん～・・まあその辺りはまあうん」
◆翠星石	「なんと＞初鍋＞ゆっくり 結構上手いこと言ってたんですがね。何分●もらっちまったのが 惜しかったんじゃねぇでしょうか。　あとは仙人だったことでしょうか」
◆レオス・アロイ	「まあ、さすがにブロント死んだ時点で銀噛めよは無理があるしなあ」
◆十万石饅頭	「いや、なんで？＞QB＞妖精狼自分で自分吊られる だって雛狼なのは…理解してたよね？多分。」
◆黒士郎	「これってトリビアになりますかね＞十万石」
◆お饅頭	「＞お茶 罠のおかげで憑系確信できたし 感謝だぜ」
◆KAITO	「っていうか士郎に狙毒が投票で飛んだのが憑狼なんだから 蒼星石疑わないなら士郎狼やねん・・・」
◆アーンヴァルMk.2	「狙毒でサンダースとんだ。なら何で士郎狐になるんですかと」
◆キュウべぇ	「やっぱりもうちょっと早く士郎切ってればかなあ」
◆お茶	「ああ、使っておいて良かったです。あれは　>お饅頭」
◆蒼星石	「いや、どっちにしても妖精なんて狼視点ではあんまり信用しないよ＞キュゥべえ どう動くかなんて分かんないし」
◆十万石饅頭	「ﾍｪｰﾍｪｰ くらい＞士郎」
◆紅きヒゲ	「いや、雛ＬＷで吊れない場所2つの時点で無理だろうｗ」
◆黒士郎	「たらればはまー、たらればでしかねーけど 毒がいなかったらなー、 これほとんど毒周りで死んでるからなー」
◆アーンヴァルMk.2	「いや、理解してないっぽいです 狐噛みまくりだと思ってた様で」
◆翠星石	「知ってますね(ドヤァ＞雛で狐噛むと結果でない ありゃ噛み成功の変わりに性別判定が出てるので失敗は失敗なんですね。 でも子狐はどうか忘れました」
◆ゆっくり文	「村たてかんしゃ～おつかれさま～」
◆お饅頭	「＞黒士郎 噛める狼なら俺吊って最終日妖精次第なんだけど 雛じゃなぁ」
◆キュウべぇ	「普通に狐連続噛みとしか思ってなかったけど？」
◆ムウマージ	「狼に迎合したいからお茶吊りだし 憑狼情報も濁したのよ？＞黒士郎」
◆ゆっくり霊夢	「破綻してたんで、もうサンダースの遺言とか全くチェックしてなかったんだよなぁｗ＞KAITO」
◆サンダース	「早く士郎切ってたら絶望村になってただけだよ～＞QB」
◆紅きヒゲ	「いや士郎ＬＷが勝利の前提だったりする そこは結果論だが最善だった」
◆お爺ちゃん	「それじゃ時間も遅いしお疲れ様じゃよ」
◆黒士郎	「＞ムウマージ いや、そりゃー、俺が噛める狼なら君はvip待遇さｗ」
◆蒼星石	「狐連続噛み死体無し３ならそれでもいいと思うよ だってどっちにしても狐候補吊ってーで悪い話じゃないし」
◆翠星石	「えー…＞キュゥべえ そこは闇鍋一番の醍醐味　蝙蝠に対してのDOGEZAタイムの始まりじゃねぇですか 超媚びへつらいますよ？」
◆十万石饅頭	「狐連続噛みだと思うなら、 狼があの配置で狐連続噛みをするメリットを考えないといけない。 どういう想定で連続噛みしてると思ったん？」
◆キュウべぇ	「もしくは鋭狼で毒噛み失敗かルーミア狂人だったとかね ルーミア狂人は枠的にない・・のは士郎が真だった場合って思ってたし」
◆ゆっくりGM	「うん、まぁ占い師もっていったのは、まあアレだからな。うん。」
◆翠星石	「　」
◆紅きヒゲ	「この場合ＬＷで狐噛む理由が難しいと思いはするが 想定がワケがわからないことにならんか？」
◆ハシビロコウ	「だとしても、狐釣っても翌日狼吊れるじゃん、人数的に＞QB」
◆ルーミア	「黒位置がなぁ いや狼孤残りっぽいのはわかってても 確定じゃないとどうなのかなって」
◆十万石饅頭	「って言うか狼が勝ち狙ってるならそりゃ真っ先にQB噛むよ？ｗ」
◆KAITO	「根本的に士郎狐で連続で噛むメリットはどの程度あんの？と 飽和警戒？それなら７から連続で噛む必要ねぇよw」
◆黒士郎	「あ、俺COしたら日記消したのまじよｗ」
◆レオス・アロイ	「まあ共有の思想に心中しろってことでいいんじゃない？」
◆キュウべぇ	「狼が吊らせたい、告発する狼すらいないから位置で察しろとか＞十万石饅頭」
◆紅きヒゲ	「飽和があり得んし、狐の場所もないからなぁ」
◆黒士郎	「すげー邪魔だものｗ」
◆ゆっくり霊夢	「適当に村表記COしときゃよかった それなら生き残れたかもしれない可能性が微レ存 残りグレー的に即死しそうだけど」
◆翠星石	「枠的にそこ嘘つき出た以上吊る必要ねぇですし そうだったら仕方ねーレベルです。　だけど狐の方はそーじゃねーですよ そうだったらダメでも行くしか無いんですから。」
◆アーンヴァルMk.2	「ですよね。 QB噛んで饅頭に無理やり誘導しますね、私が噛めるLWだったら」
◆ムウマージ	「妖精いる以上狐処理はめんどいよね… おっと、もうこんな時間」
◆キュウべぇ	「まあ、今回は色々と仕方ない 初日占い師が悪い」
◆翠星石	「じゃーお疲れ様でした。とそういうわけでおさらばするですぅ」
◆紅きヒゲ	「いやそもそも狐候補士郎ＯＲお饅頭だけだろうｗ」
◆蒼星石	「多分それなら灰で適当に結果投げて誘導したほうが早いと思う＞キュゥべえ やっぱり票結果で排除って考えると吊りたい位置が歪むからあんまり良くないかも」
◆ハシビロコウ	「よし、じゃぁ大体初日のせいということでｗｗｗ」
◆KAITO	「っつか士郎はアーンヴァル和蘭CO聞いた時点で吊っていいやと思えたんだがなー」
◆十万石饅頭	「いや、飽和危惧でない限り連続噛みする意味はないんよ。 死体なしで「把握している」ということを村に伝えたら妖精噛み。＞QB 狐連続噛みって、飽和回避とか、狩人COの布石とかそういう時くらいでないかね」
◆キュウべぇ	「なんだかんだで占い複数出てくれるのがわかりやすい気がするよ・・」
◆ゆっくりGM	「それはひどいのぜ！？」
◆紅きヒゲ	「もう片方は狼にしかならん、あれか憑狼ＬＷ見てたのか？」
◆レオス・アロイ	「まあ士郎かサンダースじゃねーの憑依あるとしたら、って言っておいてや遺言チェックしないのはポカじゃね」
◆黒士郎	「その時君は霊界さ・・・＞KAITO ちきしょうｗｗなんで毒なんだよファックｗ」
◆アーンヴァルMk.2	「GMが悪いでいいと思うんです！知りませんが！」
◆紅きヒゲ	「やっぱり初日のせいだよな！ヒゲのせいじゃないよな！」
◆キュウべぇ	「士郎はあまり信用してなかったよ、アレだけ言って噛まれてない時点でね あとムウマージ○の時点で吊ろうかと思ったくらい」
◆十万石饅頭	「初日のせいなのは確かなんだけど この村を初日だけのせいにするのはないなーって思うんだよなーｗ 大量に村吊って、色んな情報スルーして狐勝ちになったわけだし」
◆ムウマージ	「　 　 　 　　 <＾~ヽ 　　　　　　ゞ~):::::_ヾﾌ　　　　　子供たちに悪夢を見せる系の仕事があるのでこれで。 　　　 -=二::´*・w・)::二=- 　　　　 　　　<..::::>　　　　　　 お疲れ様。同村者に感謝だよ。ふふーん 　　 　　 　 ノo○、 　　　　　 ヾﾉ::l..::::::iゝ 　　　　　　｀~～~´ 」
◆KAITO	「あとキュウべえとガイルは即票動かしてもいいからw 暴君居るなら引き分け続けさせないでw」
◆蒼星石	「まあ、憑依疑いで僕吊るんだったら遺言確かめようよーって話でもあるけどｗ」
◆ゆっくりGM	「いや、ヒゲのせいでいいだろ（」
◆ハシビロコウ	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　　　　　　　 ＞ ミ｀ヽ｀ヾミ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　〃　　　　　　　　／　　　　　｀ヽ｀ヽ｀ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {／{　　　　, ,斗=彡'　　　　　　　 ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂人 　 xく(::::）)У　　　　　　　ﾐミ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: :' : : ＞､ ｀ヽ＜ノ　　　　　　　　};' 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: ;' : : '　 　 ＞ ､ｒ‐-'　　　　　　　 }　　　　　　　　　とまぁ時間も時間なのでみなさんお先に失礼 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:: '　　　 　 ´ 　 ∧ヽ='　　　　　　 / 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:/　　 　　　　　 /　 V}　　　　彡　/　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 　 /:/　　　　　　 　 /　　 ;　　,　 "　　/　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:/　　　　　　　　/　 　;　／　　 　 /　-‐=ｧ=-‐=ｧ　　　GM村たてありがとう！　であ！　ﾉｼ　 　　　　　　　　　　　 　 /:/ 　 　 　 　 　 , '　　 /'" 　　　　 /´ ﾆ=-‐=ｧ-‐=ｧ　　 　　　 　 　 　 　 　 　 /:/　　　　　　　／ 　 ／　　　　　　 iし'⌒　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 /:/ 　 　 　 　 ／ 　 ／　　　　　　　　｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ,.:::;　　　　　 ／　 .　"　　　　 }　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　/.::::{　　　 ≠ 　 イ　　　　　　人　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 {:::::::レ.::〔. 　　´　 }　　　　　 /,　 ヽ｀ヽ｀ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　＼::ｒ‐= "´　　　　}　　 　 　 /, 　　　　　　　　 　 　 ｀　　　 　 　 　 }　　 　 　 /,　　　　　　　　　　　　　」
◆キュウべぇ	「いや、本気でブン屋が憑狼だったなんて久々すぎて＞レオス・アロイ」
◆十万石饅頭	「ムウマージはおめでとう 俺の分まで…ぐふっ」
◆紅きヒゲ	「近頃のヒゲは理不尽な濡れ衣をかぶせられて困る！ ブラフ張ってる場合じゃねぇ！」
◆アーンヴァルMk.2	「なら間を取ってヒゲとGMが悪いで」
◆翠星石	「占い師いなくても十分勝てる可能性はある。 という村なんですがねぇ、今回結果的に占い必要ではない 感じでしたが、単に吊る場所がちと狐足り得ない場所ばっかだったせいですが」
◆お茶	「うーん、罠がうまく把握に作用できてよかったというか。」
◆ルーミア	「まぁお疲れ んーどうにか出来たかどうか、雛想定して人外位置とか数えるべきだったのかね」
◆キュウべぇ	「まあ、指定してれば勝ってたっていうならボクが悪いでいいよ」
◆ゆっくり霊夢	「それじゃお疲れ様でした GM村建て感謝 魔法使い希望そろそろやめようかなぁｗ」
◆十万石饅頭	「憑狼が狐と妖精両方に把握されてたのは面白かった 観客席の村と　舞台の狼と　舞台裏の第三陣営って感じで」
◆ゆっくりGM	「狼もがんばったし狐はグレラン抜けうまかったし村は初日占いあれどいいところまでもっていった。 ほんとに惜しかった。」
◆翠星石	「士郎が噛まれない時点で怖いなーって思ってましたがね。 士郎信じてないとして何見るんですか。　状況的にそっち狐はありえないですよねという話ではないでしょうか。」
◆黒士郎	「そんじゃま、お疲れさんっと 俺噛める狼ならまだー勝負に いやー、でもあれか結局毒周りがなー」
◆レオス・アロイ	「で、あれか。ヒゲはひょっとしたら６人目の狼だったかもしれないんだな…。 ちくしょう狂人と買われ」
◆蒼星石	「身内だってあるし狼投票位置排除って考えると人外位置灰が狭まるからやっぱり 怪しい場所へ投票の方がいいのかもなぁ というか、最終的な５人じゃなくておじいちゃん、サンダースだけが非狼位置認定でも良かったよね」
◆アーンヴァルMk.2	「それではお疲れ様でした。」
◆紅きヒゲ	「　　　　　　 　 　 　 ＿___　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ .　　　　　　　 　 ／　　　ヽ,　　　　　　　　　　 　 　 　 ／....｀'‐- ､ 　　 　 　 　 　 /...　　　, 　 '､　　　　 　 　 　 　 　 　 /.....',　 　 　 ' .　　 　 　 　 ,ｲ....　　　/.　　　'､....　_　　-―-. 　 　 /.　　 ',　 　 　 '､ .　　　　　 ／　 　 　 :l＼...　　　',....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /..　　　ゝ,　 　 　 ヽ 　　　　／　　　　　 /　　ヽ.　　　l :.:,.　-‐…‐-ミ.:.'.　　 ／　 ',.　　　 　 '､ 　　　/.　　　　　 ／　　　　'､ ‐- '".:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :: ｀丶 /´　　　ゝ.　　　 　 ヽ 　　 /.　 　 　 ／.　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :ヽ......　＼　 　 　 ', .　 /. 　 ,＞'´　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :: :: :: :: :: :}　　　　｀' ､.　　 ', 　 '‐' ´　　　　　　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 　 　 　 'ゝ､...l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｿ:､:.:.:.:.:.:.:.Ｙ´/vﾍ｀Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ 　　　　　　 　 　 　 　 ｰ=彡＼¨ﾆ=-∨_＿_∨--‐‐ァ爪》 　　　　 　 　 　 　 　 　 イ彡《 ＼: :: :: :: :: :: :＿__∠ 》乂i}　つぎからウサミミつけてうどんげ難乗るぞ！ 　　　　　　　 　 　 　 　 八从{　　≧=ァう不ゝ’=彡ﾙ川ﾘ　　　　これで俺はヒゲには見えん！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゞ,:{ヽ　　 ﾉ｛　}ﾊ　　　 ﾉｲ仆" 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ''|、} ___,< }　ﾚ)､ｰ=ィ〃|《 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ヽゞｚ彡辷冬≧ﾉ,ノ　ト、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ|　∧　＞一｀¨〃ｲ　　|　 ＼ｰ-　_ 　　　 　 　 　 　 　 x=水ﾌ´　| 　込 _こ＿_ノ /　 　 }、　　}:: :: :: 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆハ　　/|　　∨ 7 ７　 / 　　　i　ヽ /: :: :: : 　 　 　 　 　 ‐7ﾆニ/: ::‘　/　!　　 ∨ / 　/　　 　,′ ／: :_: :-‐ 　 　 　 　 　 /ﾆﾆ７¨ ‐-: :､_　;　　　∨　 /　　 　/_／: :¨: :: :: :: 　 　 　 　 　 ﾆﾆﾆ|: :: :: :: :: ::､‐-ミ.　 ∨/　 -‐ﾆア: :: :: :: :: :: :: :: 　 　 　 　 　 ﾆﾆﾆ|: :: :: :: :: :: :＼__｀ヽ　／,.．''": :: :: :: :: :: :: :: :: :」
◆キュウべぇ	「正直ボクがあれだけ言ってるなら真はともかく人外側も占い１は出ないとおかしい のに１だったから、やっぱり不穏には感じるよ」
◆KAITO	「っつか投票見るならナズーリン投票してる文●は疑ってもいいと思うの・・・」
◆蒼星石	「僕は枠を優先しすぎるのが悪い癖だなぁ とはいえ、士郎即切りっていうのは間違ってるけど」
◆紅きヒゲ	「今回は毒の飽和がそれなりに有る」
◆お饅頭	「ナズーリン投票している私は狼より狐よりですよねと」
◆キュウべぇ	「う～ん、そこはミスかなあ やっぱり占いが１っていうのはあの時点では強い＞KAITO」
◆十万石饅頭	「ってか飲茶さん凄いな今日。 狩人狙毒で大活躍じゃないのよ どっちかよこせ！ｗ」
◆翠星石	「ですよねぇ、結局銀狼考えて行っちゃいましたけど＞KAITO さすがに初手の票が飛び飛び過ぎてなんなのって思いましたよ。 投票先に狼混じってて吊れそうな位置だったんでそこは非狼目見ようとしてましたが」
◆KAITO	「知らんがな、今回即噛まれた理由がわからんわw＞十万石」
◆キュウべぇ	「まあ、今回は色々と想定がミスってたから仕方ない」
◆蒼星石	「なんかCOが仙人だったせいで吊ってもいいかなーに＞KAITO」
◆紅きヒゲ	「ヒゲ改名するわ ①鹿目まどか ②美樹さやか ③巴マミ ④キュウべぇ どれがいいと思う？」
◆キュウべぇ	「仕方ない、というかやっぱり後半弱くて困るよ」
◆十万石饅頭	「士郎の趣味♂らしい＞KAITO＞噛まれ理由」
◆ゆっくりGM	「報告完了。来村感謝なのぜ。 ＧＭが村やるとそれなりにいい役職もらうことがよくあるから困る。 ＧＭ経験者あるあるだな。」
◆お饅頭	「今回狙毒者大活躍だな 」
◆レオス・アロイ	「⑤ヒゲ美ほむら」
◆お饅頭	「⑥ヒゲさやか」
◆KAITO	「紅きキュウべえでいいんじゃね？＞スープさん」
◆お茶	「なんにせよ、相方さんがうまくやってくださったので勝利できたという感じです。 相方さんはありがとうございました。皆様もお疲れ様です。」
◆ゆっくりGM	「⑦巴ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「ヒゲからはなれて！」
◆レオス・アロイ	「それは押すなよ、絶対押すなよ的な意味だな？」
◆十万石饅頭	「まあ大事なのは何の想定をどうミスってたか、どこに気づけば正しい路線に戻れたか、だね。 今度似たような状況になったら進研ゼミでやったとこだ！とか言いながらお饅頭吊ればいいさ。＞QB これを初日のせいにしてたら、成長要素なくなるからのう」
◆紅きヒゲ	「紅きは多分いらない！なんか昔を引きずるような気がするからな ヒゲアイコンで今度から誰かのＲＰパクるか！だれかＲＰ貸してくれるとありがたい」
◆十万石饅頭	「お茶×お饅頭。 リバ不可。 なぜならお饅頭は、お茶受けだからです。」
◆KAITO	「ロリコン士郎でいいんじゃね？w＞借りるRP」
◆蒼星石	「ある意味想定で変えれる位置多いから参考になるログだよね」
◆キュウべぇ	「まあ、今回は初日関係ないところで勝てる可能性はあったからね ・・でもあそこで雛を察しろはわりと今の鍋じゃ死ぬよ」
◆紅きヒゲ	「ここはヒゲアイコンでやる夫村のアイドルチカさんの仏蘭西でもパクるか・・！ ヒゲ臭を消さねばな！」
◆紅きヒゲ	「ヒゲアイコンで男ＲＰってなんか抵抗がある」
◆KAITO	「じゃ乙乙 まぁ、仕事はしたよな、うんw」
◆お饅頭	「ではお疲れ様でした」
◆十万石饅頭	「雛以外を想定するのが難しい状態だったと思うんだけどな割と…ｗ」
◆レオス・アロイ	「男アイコン使ったバツやな…」
◆蒼星石	「憑依狼を飛ばす重要な仕事をしたけど士郎以外にダメージがあまりない」
◆十万石饅頭	「そいじゃ俺も落ちるか。 お疲れさーん 敗北だけど後悔はない！」
◆キュウべぇ	「士郎が偽ならそこの●が全部村だって可能性があって そうあんるとルーミア狂人が余裕で残って、鋭狼が蒼星石＋翠星石＋ルーミア噛みで 毒把握＋狂人探しって可能性があるからね」
◆紅きヒゲ	「これでグレーの身元がアレならそれでいいと思うｗ 今回は、まぁすっきりしてたような気はする」
◆十万石饅頭	「勝ってたらMVPだったと思うけどね＞蒼星石 KAITOかも知れないけど」
◆蒼星石	「裏の裏を読みすぎてる感じかなぁｗ 毒っていう不確定要素含めるなら素直に考えるべきかなって」
◆紅きヒゲ	「共有　妖精　夢共有 このあたりは信用していいともうぞ、これ信用しないなら周り敵だらけだろう」
◆キュウべぇ	「雛を想定するならそもそも狼がどこだったかをもう一度正確に把握してないとダメだったね ・・冷静になればナズーリン　ゆっくりナイト　ゆっくり霊夢 で、遺言さえしっかりしていれば憑狼　狼枠自体が把握できる可能性はあったかなあ」
◆蒼星石	「士郎想定でナイト、お茶、ゆっくり、ナズーリンが狼位置or狐位置になるから 狂人残りってのはどうだろ？」
◆キュウべぇ	「まあ、今回はケアしなかったボクのミスでいいよ ・・お饅頭が村ならなあ」
◆紅きヒゲ	「夢共有は狂人あるけどな！」
◆翠星石	「そこまで考えるときりねーんで結局 これだったら仕方ないで落ち着いてケアるほうがいいんじゃねーですかね 最悪想定だけはいつでも出来ますけど。 狐吊れてないことだけはほとんど見えてましたし」
◆キュウべぇ	「あるよ、普通に というよりボクはわりと最悪を引く、初日のように」
◆蒼星石	「ルーミアが狂人だとしても認め方が素直だしあの段階では微妙なラインだからね」
◆キュウべぇ	「というよりね、ボクの想定物凄く飛ぶからねこういう時 翠星石ールーミア狐ラインとかも考えてたし」
◆蒼星石	「あと、死体なし３回で妖精生き残ってるなら５人残りの時点で狂人COしてるしなぁ……ｗ」
◆キュウべぇ	「まあそういう別観点から考えたら冷静に持ち直せるんだろうけど・・ ちょっと、そういうのには弱くて」
◆紅きヒゲ	「そのセンスのばせればヒゲとして活躍できる！ 時期ヒゲとしてがんばってみないか？」
◆紅きヒゲ	「鋭狼の狂人連続噛み、そういうそうていもできる・・・！」
◆蒼星石	「今回は情報の統合と遺言だろうねー 夜に纏めるとか確認するってのをしたほうがいいかも。僕も忘れるし あとルーミアもログ消さずにいたら別ルート合ったような気もする……ｗ」
◆キュウべぇ	「というより、サンダースをしっかり見ておくべきだったのが大きなミスだね」
◆蒼星石	「あ、ごめん僕は空飛ぶスパゲッティモンスター教だからヒゲ教には改宗できないんだ＞ヒゲ」
◆キュウべぇ	「う～ん・・割とＦＯくらいの時の反応でムウマージ妖精が予想できてたから そのあたりでわかってれば」
◆紅きヒゲ	「ヒゲが増えないとでっていうＶＳヒゲのチャンスがなかなかでないからな！」
◆紅きヒゲ	「ヒゲは宗教ではない！」
◆蒼星石	「なんかノリは宗教だけどねｗ＞ヒゲ」
◆レオス・アロイ	「ムウマージ妖精じゃねとは思ってもさすがに口が裂けてもいえんからなあ」
◆蒼星石	「じゃ、遅いし僕はそろそろ落ちるねー またよろしく。今度は勝ちたいね。個人的には騙してくれた士郎を絶望させれたから 満足かなー(ﾆｺﾘ」
◆キュウべぇ	「というかムウマージが素直にＣＯしてたら即サンダース吊って・・ そうなったら妖精は噛まれそうだから出ないかあ」
◆キュウべぇ	「うん、やっぱり今回の村は全体的に冷静さが足りない」
◆紅きヒゲ	「ヒゲも雪崩れるか、しばらく久しぶりに綺麗なＲＰにして見るかなぁ このままでは俺は暴走キャラになってしまう！お疲れさん ちょっとふらいさん見たくなれるようがんばってみるか」
◆紅きヒゲ	「その時点で妖精に頼るのはちょっと難しいとは思うぞ」
◆キュウべぇ	「それじゃあみんなお疲れさま ほんと、こういう時は暴走しちゃうから困るよ・・」
◆キュウべぇ	「いや、察してサンダース吊れればという事だよ」
◆紅きヒゲ	「察して決め打つには・・・その時点では情報不足だからなｗ ムウマージ指定できるなら有りではあるな！」
◆キュウべぇ	「ん～・・なんとなくというか、ＦＯ時で察したというか ムウマージ狐じゃないなら妖精かなって感じで だからこそムウマージ○で士郎切りたくなったし」
◆紅きヒゲ	「共有権限の指定、それをフルに生かせればもう少し能動的に情報取れたかもな！」
◆紅きヒゲ	「指定で反応を見る、それも共有の愉悦だ！ とりあえずのでっていう指定は正義であるから間違いない！」
◆キュウべぇ	「まあ指定してないからというのは物凄くわかる」
◆キュウべぇ	「ん～・・想定を持ち直せるタイミングがどこかというのを見直すべきかなあ サンダースの遺言さえしっかり見てれば雛狼ＬＷ目、気づけたかなあ」
◆キュウべぇ	「やっぱり総合すると遺言見てないのが１番のミスで 次いで狐噛みのみとか鋭狼を考え過ぎたのが２番目のミス 全般的に言うなら指定しなかったのもミスのうち、かな グレランで村吊れてるわけだし」
◆キュウべぇ	「・・まあ、そろそろ止めとこう 結局ミスが多かったってことで」