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【雛4122】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4813番地]
～人外だなんて言う奴が人外なんだ！死ねえ！～
[5：3][D]
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	◆ダメニートGM 　(dummy_boy) [聖女] (死亡)		◆できない子 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [指導者] [共鳴者] [鬼火] (死亡)		◆別陣営妖精 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [青行灯] [共鳴者] (死亡)		◆姫さま 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [大天使] [恋人] (死亡)
	◆天子 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [妖狐] (死亡)		◆アヴェンジャー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [奉公童女] [恋人] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [蟲姫] (死亡)		◆こころ 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [潜毒者] (生存中)
	◆ニート 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [占い師] (死亡)		◆ジャンヌ・オルタ 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [幻狼] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [薬師] (死亡)		◆IA 　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [毒狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「○の毒、強毒はやっぱなんだかんだやっかいやのう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「やっぱその前に狐逝ってるでニート噛んでよかったかもしれない… でもなあその場合、こころがやっぱりネック」
◆別陣営妖精	「だが現実は非情である さっきの村のようにはいきません」
◆ジャンヌ・オルタ	「まあ蒼っておいてニート票するでしょうし」
◆ジロウ	「毒が効く立場であえてそれを言えるのも結構格好いいのでセーフ」
◆ドクオ	「現実は辛い＞抗毒や天だったらカッコいい」
◆チルノ	「◇IA 「そうそう、こころちゃんLWでもあなたがLWでも私がLWでも ようするにこころちゃん吊ればいいはずでしょ？」 これを言っているのが抗毒や天だったら超格好いいんだけどね！」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆アヴェンジャー	「こころが抗毒警戒でランを言うかどうか」
◆別陣営妖精	「いえーい、チルノちゃーん！ 私の考えは正しかったよー！　＞チルノちゃん」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま」
◆ドクオ	「あ、大妖精噛みか。おつかれん」
◆チルノ	「だいちゃーん！（ひしっ」
◆ドクオ	「各自の視点が詰まりすぎたねえ＞潜毒吊って欲しかった」
◆アヴェンジャー	「お疲れ様」
◆別陣営妖精	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「一理あるわ＞ジャンヌ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ジャンヌ・オルタ	「吊り逃れした潜毒者で吊ってほしくもあったのよねえ…」
◆ジャンヌ・オルタ	「IA=吸毒者のイメージ」
◆アヴェンジャー	「潜毒飛ばしてほしかったんだよなぁ＞大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「まあ結果的にそりゃそうだけどさあｗ＞こころ潜毒以外を信じるしかない→噛むしかない」
◆ゆっくり妖夢	「村COしてたならCOせずにそのまま吊ったかな でも決め打ち要求してジャンヌ吊りは変わらないような」
◆アヴェンジャー	「だから大妖精噛んで ニート吊る＞チルノ」
◆ジャンヌ・オルタ	「私もそれミスだと思った＞IA●にしなかったこと」
◆姫さま	「IAがあそこで素村COしてたら、ゆっくりがこころ鑑定するって言って毒飛ばしの眼はあったんじゃないかしら？」
◆アヴェンジャー	「悪いオルタ 朝来たらＩＡに● って提案するんだった」
◆チルノ	「※なお潜毒噛みでも潜毒吊りでも毒狼吊りでも狼負けの模様」
◆ゆっくり妖夢	「正直そこまで薬師関係なかったような気はするけどね」
◆ドクオ	「IAが抗毒以外の場合はこころ吊っときゃ無難説もあるがどっちにしても」
◆チルノ	「お疲れさまー」
◆アヴェンジャー	「お疲れ様 一応はまぁ、まだ勝ち目はある」
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま ごめん、遺言更新しこねた」
◆ドクオ	「オッツオッツ」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
◆ドクオ	「ジャンヌ、アヴェって吊っといて最終日にそれってどうよ感はものすごいけどｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「まー、一応こころ狼、ニート子狐疑いで噛む、もあるけどさあｗ＞最終日」
◆ゆっくり妖夢	「乱数調整で適役を引くRTA奏者の鑑」
◆ジャンヌ・オルタ	「それ一択しかないんだけど！？＞大妖精」
◆ドクオ	「まあ、妖夢居なきゃワンチャンあったし……＞毒狼」
◆ジャンヌ・オルタ	「毒狼じゃなくて抗毒狼がほしかった件」
◆ドクオ	「ニートVSアヴェで勝負か」
◆ドクオ	「ジャンヌ視点はニート-こころ ニート視点はアヴェ-IA なのでこころが真でも偽でもぶっぱは使用不能」
◆ドクオ	「ニートを吊るルートに突入した模様」
◆チルノ	「これでアヴェさん吊りで村の勝ち確ね！」
◆ジャンヌ・オルタ	「おつかれさま」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
◆ドクオ	「オッツオッツ」
◆ジャンヌ・オルタ	「まっずい」
◆天子	「　」
◆ドクオ	「まあ妖夢居るからなあ…… 毒が機能しないのが狼には痛い。妖夢噛み→IA●ならあったかもしれんけど」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆チルノ	「お疲れさまー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ジロウ	「薬師噛んでなんやかんやに期待…は通らねえよな」
◆ジャンヌ・オルタ	「やっぱIA●でもよかったかも」
◆姫さま	「そういえば妖夢を噛み残しておけば、最終日潜毒吊れば何とかなるやろルート取れないのね」
◆ジャンヌ・オルタ	「まっずいわねえコレ最悪不味いことになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「明日どうにかニートを吊る、でもいいけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「しまった遺言更新損ねた」
◆ドクオ	「んー、ジャンヌ切ったってことは明日アヴェ吊りだろうし ニート→妖精噛みで最終日かね 妖夢が判断役」
◆姫さま	「ジャンヌまで狼一匹も吊れてないのに村勝ち見えるって鍋の妙よね」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆ジャンヌ・オルタ	「これはヒドイ」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
◆チルノ	「お疲れ差ｍあー」
◆チルノ	「逆に言えば、毒狼の騙りも否定できるのよ＞ドクオ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「潜毒は発動後のみしか薬で結果が出ないのだ……」
◆チルノ	「鑑定、今日ならまだ毒なしだし（余裕があれば）間違いじゃあないんだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「あしたこころ吊ったら負ける不具合なんだよなあ……」
◆姫さま	「ニート～　それはダメよ～」
◆ドクオ	「明日から本気出す＞周りに影響された」
◆ドクオ	「ドクオには艦これはわからぬ Androidの先行抽選やってることくらいしか」
◆姫さま	「ニートたちは伝染するのだ」
◆チルノ	「あ、天子戻ってきたんだ、そしてお疲れさま！」
◆チルノ	「空母レシピ回してたら北上様と秋雲が来た。 北上様、来ないなーって２週間くらい待ってたのに一回来たらもうこの１週間で５回くらい見てるきがする」
◆姫さま	「こんな私が狼や狐なんて訳ないじゃない、それはもう天使よ天使、大天使♪」
◆ドクオ	「こうなると狼はニート噛めないなあ」
◆姫さま	「あら、お疲れさまよ～＞天子」
◆ドクオ	「ありゃ、おつかれー＞てんこ」
◆姫さま	「おぉ～　今IAちゃん吊れるのは強い」
◆天子	「やっと戻ってこれたわ 調子悪いから失礼する ごめんね」
◆ドクオ	「あたってるけどここで灰吊るのは怖いなあ＞IA吊り」
◆ドクオ	「俺と姫さまの○であるニートを信じろ……！ (なお片方QP確定な模様)」
◆チルノ	「おっ、潜毒回避！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れさまー」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
◆姫さま	「狼視点だと、最悪IA吊れば狼は勝てちゃうのよね。ゆっくりいるせいで飛ばないけど」
◆ドクオ	「おつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「ニートアベさんを見つける IAが毒狼なのもやや村には逆風かと思ったがよく見たら位置的に吊られるの最後やなあそこ」
◆姫さま	「ドクオも元村陣営だったみたいだし、ニートの勝ち応援してあげたいわね～」
◆チルノ	「ぐぅ＞惜しくも潜毒」
◆ドクオ	「イケメン杉内？＞それを見越した狐の占い騙り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「それを見越した狐の占い騙りとかあったら？ ＼すげぇ／でいいと思う！」
◆ジロウ	「狐いて噛みが通ったら飽和考えるとニートは噛みにくいが噛めるのかこれ」
◆姫さま	「ああ、狐疑うとニート噛まないルートがあるのか」
◆チルノ	「大ちゃん！　３Ｗで明日７人だから占いはあんまり噛まれないよ！」
◆ドクオ	「と思ったらてんこ死亡の問題で別噛みが来るかも」
◆姫さま	「まあねえ、普通に考えるとニート噛むものねえ」
◆姫さま	「＞ドクオ ニーとは勤勉な狼たちには勝てないってことなのかしら…ね…」
◆ドクオ	「こうなったら同じニートとしてニートを応援しよう…… 死にそうだけど」
◆姫さま	「＞ニート うふふ♪」
◆ドクオ	「クソっ！俺達の高等遊民パゥワァーが！ なんて時代だッ！」
◆チルノ	「お疲れさまー！」
◆姫さま	「お疲れさまよ～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「ただしこれで明日は狼を吊らないと負ける！ 天子が狐以外だったら死んでた！」
◆ジロウ	「７人で毒狼がいるってやべえ気がするが薬師いるなら大丈夫か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「ひゅーっ！ 恋人連続指定ー！」
◆ジロウ	「占い師系（主張）が互いに○出し合っててすげえことになりそうだ」
◆チルノ	「大ちゃん攻めてるかっこいいー！」
◆チルノ	「おおう＞天子狐・大天使姫様ドクオの部屋に光臨」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆ジロウ	「そういや初日聖女か 」
◆チルノ	「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

＜投票がリセットされました　再度投票してください＞

天子 はスキマ送りされました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2016/04/15 (Fri) 00:26:37