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【雛番外】第20回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [4827番地]
~嘘に気を付けよう!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 結月GM
 (dummy_boy)
[雲外鏡]
(死亡)
icon インデックス
 (アルゴン◆
87u.1Zi1S.)
[傘化け]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (着る毛布◆
IzYhWgRW4s)
[策士]
(死亡)
icon ライラ
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[占い師]
(死亡)
icon ボルガっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[人狼]
(死亡)
icon モモ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[狢]
(死亡)
icon 白菊ほたる
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[魔法使い]
(死亡)
icon 走り鳰
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon リゼ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[狩人]
(死亡)
icon 正直者
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[玩具姫]
(死亡)
icon できない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[霊能者]
(生存中)
icon アイラ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[欺狼]
(死亡)
icon 暇な提督
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[鋭狼]
(死亡)
icon 犬走椛
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[陰陽師]
(生存中)
icon 影法師
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[強毒者]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[共有者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[河童]
(死亡)
icon バトルドーム
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[抗毒狼]
(死亡)
icon J_小悪魔
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[毒狼]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (永夜抄◆
mL2ZRk1cK.)
[潜毒者]
(生存中)
icon 水嶋咲
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/19 (Tue) 21:34:00
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月GM 「いらっしゃいませ」
できない夫 「はは、どうもです
マニアが出てくれるかが問題ですね
共有もいる感じですが」
できない夫 「天子さんに悪いことしちゃったかなー
GM、今から役職交換できますか?え?できない?ですよねー」
できない夫 「しまった、解説つけるの忘れてた」
結月GM 「えーっと、システムを改竄すれば…?>役職変更
実際、開発者さんのテスト村では役職変更していた履歴があるはずですね。」
できない夫 「ああ、益荒男とろくろ首を間違えて設定して直したんでしたっけ?>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「小悪魔さんってどうしてジョーカーしてるんでしょうか」
結月GM 「詳細は覚えていませんが、あったらしいとは。
普通の村で経験することはまずありませんね。」
できない夫 「つまり無理なんですね
まあ今から役職交換したら僕が死んだままになっちゃいますからね
天子さんはおそらくマニアでコピーしたような処理になるとは思いますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月GM 「お疲れ様です。」
影法師 「お疲れ様。」
水嶋咲 「……あ」
できない夫 「ひ、ひぃ!
傘化けに毒吊り…!?」
水嶋咲 「うわー、つっらい
おつかれさま、ちょっとこれきつすぎる」
影法師 「特になし、解散。()」
水嶋咲 「占い表記、提督●
……だったよ、うわー……」
できない夫 「(水嶋は狐か?だがそれにしても反応が露骨だな)」
水嶋咲 「日記いる?」
影法師 「やっぱり提督は狼じゃないか。(ハナホジ)」
できない夫 「一応、お願いします>水嶋さん」
水嶋咲 「『あたし』は『あたし』らしく、パピッと占い師をやっちゃうよ!
こういうの、アスランの方が得意なんじゃないかな?



初日:暇な提督●
『あたし』は『あたし』だからね。
嘘なんてひとつもついてないよ。真夢萌はともかく。」
水嶋咲 「だからあたし、提督投票だったの。
……傘がいるとなると、狼陣営は2昼時点で最低6でしょ?」
できない夫 「まあ、初手の日記ですし特別何かがあったりはしませんね」
結月GM 「日記長くなると霊界での扱い難しいですよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「最低6?どうしてそうなるんだい、水嶋さん」
影法師 「遺言参照で良いのでは。(名推理)」
水嶋咲 「もしGMが村で天人が真なら、グレランか指定かはかなりぎりぎりの範囲だと思うの。
犬走椛の言うとおり、グレランが好みではあるんだけどね

で、この様子だとかなり天人真っぽいのが~……」
できない夫 「ああ、狼陣営か
てっきり狼の総数かと」
影法師 「まぁ、天人真でも蘇生がいないわけじゃないから多少はね?(適当)」
結月GM 「そうなんですよ。
ゆかりさんは遺言に日記を、結果は先に霊界にて、というのが好みですね。
補足分があるなら別ですけど。」
水嶋咲 「うん?
初日狼陣営、マニア狐つきなら初日狼陣営6じゃない?>できない夫
あたし、何か間違ってる?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「ただ、それならまだいいんだけど
GM村だった場合、厳しいんだよね。

あ、それから一応、今晩は犬走椛を占うつもりだったよ」
できない夫 「いや、狂人を含めた総数じゃなくて狼だけのことを指しているのかとね>水嶋さん
ごめん、勘違いだったよ」
走り鳰 「はえーよホセ」
走り鳰 「あー、AA無い方がウチっす」
結月GM 「お疲れ様です。」
影法師 「お疲れ様。」
影法師 「草。>欺」
影法師 「草。>提督●被り」
走り鳰 「なんで、ほたるは割と非狼っぺーかなーと」
水嶋咲 「欺きェ……

あ、おつかれさま! そういちろうのケーキとかみやの紅茶、いる?」
影法師 「>なお、俺は影法師に入れてたと素直に言っておこうか。
つまり俺も非狼なのでは?(名推理)」
できない夫 「(…チッ、偽装か)(確か欺狼だったか?面倒だな)」
水嶋咲 「走り鳰ー、どっちが本当の遺言?
たぶんAAのほうだろうなーと思うけど一応、ね?」
影法師 「何でや!>署の方までご同行を」
結月GM 「紛らわしい←多分こっちが正しい
間際らしい←でもこっちになってる

と言うことは…焦ってる鳰さん可愛いですね」
走り鳰 「既に言ってるっス
AA"無い"方が本当の遺言だって」
できない夫 「●被りはちょっと珍しいね
この人数だから、2真もなくはないけど
それならあっという間に占い師が2人死んだ方になる」
水嶋咲 「え、そうなの?>走り鳰
ふむふむ~
じゃあこれあたしと両真っぽいかも」
影法師 「このAAの仕込み方どうだったっけかなぁ。(屑)」
水嶋咲 「……だとするとすごくまずいんだよね
すごくまずい(あたまかかえ」
影法師 「イケメン過ぎて初日に吊られてしまってすまない……などと言うつもりはない!!」
走り鳰 「なんつーかマニア人外なら、もう何か駄目なんじゃないっスかね……>提督●2死亡済
天人がんばれっス」
水嶋咲 「AAない方がってなると、AA使える人が欺きっぽいよね(メタ推理に入るかな、これ?」
できない夫 「(ジョーカー持ちがどうにも疑わしい位置だ)(あそこ、なんか持ってるんじゃねえのか?)
(だが噛まれたとこからの情報は何もなし、グレランがどうなるかって感じだ)」
影法師 「どうなんすかね?(ハナホジ)>水嶋咲」
走り鳰 「別に仲間一人いりゃぁ、AA準備出来る気はするっスねぇ」
水嶋咲 「あたしももうきつそうだなって感じする……>走り鳰
最悪明日天人が戻る、なんてこともあるんじゃない?(ふるえごえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「別に普段AAを使わなくてもありえるし、仲間が代わりにAAを作成したかもしれないよ
それだけでの判断は危険じゃないのかな>走り鳰さん」
影法師 「まぁ、この村なら大概の奴のAAは用意出来ますねぇ。(ハナホジ)」
影法師 「モモ辺りが厳しいかなぁ、案外。>AA」
水嶋咲 「小吠えがあったならそれも考慮なんだけど、
昨日小さめの吠えってあったっけ?
わー、霊界談義に夢中で全然見てない……」
走り鳰 「後は、個人的にゃ天子吊っといて欲しいっスかねぇ
初日投票したのもあるっスが、ほたる●推してるあたり」
走り鳰 「それ、水嶋さん宛ての発言っスよねw>できない夫」
できない夫 「あっ、間違えてしまった」
影法師 「その理論だとリゼ辺りもだいぶ来てるのはある。(適当)」
水嶋咲 「うーん、あたしは逆に犬走椛はちょっと好みではあったかな。
ただ、ああいうところって視界外になりやすいから色は見たかったなーって」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋咲 「URL渡したとかもあり得るからメタ推理に入っちゃうかも、ごめんね?>できない夫」
できない夫 「相変わらず投票が遅いね
同じ位置がずっとだったら警告も必要かもしれないね」
できない夫 「別に問題ないんじゃないかな>水嶋さん
普通声でAAを貼って何が悪いのさ?」
走り鳰 「ウチのAA用意しながら朝一のAA用意は流石にキツい気はするんで
椛は欺狼っぽくはねーっスか。 他の狼なら知らんスが」
水嶋咲 「単純にログが綺麗じゃない!>できない夫」
走り鳰 「ウチも私なら小文字で渡すっスねぇw>AA」
影法師 「でも基本的に小声で張るとAAが綺麗じゃないよね。(すっとぼけ)」
走り鳰 「*私なら→渡すなら」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋咲 「うーん
ざっと見た感じだと、リゼとまりさはたしかに怪しいな~」
できない夫 「みんなは小悪魔さんはどう思ってる?
僕はなにか持っていそうだなーって思うけど」
影法師 「狼でそこまで露骨なんかなという疑問はある。(適当)」
水嶋咲 「あたしもAAは小声で渡すかな~」
水嶋咲 「小悪魔? ちょっと見てくるね☆」
影法師 「見てないけど何で俺が署に行かなきゃいけないのかって思う。(真顔)>できない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月GM 「お疲れ様です。」
走り鳰 「んー、欺狼の遺言を勘違いしてる当たり
あんまり狼には見えねぇっス。>小悪魔について
仲間の位置知ってる狼っぽくはねぇかなぁって」
影法師 「お疲れ様。」
戯言遣い 「えぇ……>ぼく吊れる」
走り鳰 「乙っス
傘化け仕事中っスねぇ……」
戯言遣い 「どっからどう見てもインデックス傘化けなのに」
できない夫 「インデックス , 蛙 , ボルガっていう , 暇な提督 , 犬走椛」
できない夫 「2回目に戯言使いさんに入れているところだね」
水嶋咲 「おつかれさま!
……そっち吊れるって、意外」
走り鳰 「ありゃ初心者枠くせーから、何とも言えないっス>インデックスの投票移動」
できない夫 「なるほど、勘違いしてるなら狼は少し薄いね>水嶋さん」
戯言遣い 「割とかかったな馬鹿め(どや顔)してたので悲しい
ああ、ちなみに河童で影法師には投票できてないです」
水嶋咲 「で、小悪魔なんだけど~
真遺言と見間違えてるのは確かにちょっと気になるんだけど、
少なくとも狼ではなさそうなのは同意かな☆」
走り鳰 「とりあえず、欺狼だけはぜってーねーって位置っスね>小悪魔」
できない夫 「初心者枠故に役職の役割を果たすためにずらした…というのもありえるけどね」
走り鳰 「なお、銀狼とかいたら知らんっス」
水嶋咲 「あたしじゃなくて走り鳰だと思うの>できない夫」
戯言遣い 「あれが初心者枠なわけないだろ、どう見ても闇堕ちした修道女だよ
メガテンだよ」
影法師 「ロリコンって解毒出来たんやな……。(遠い目)」
影法師 「闇堕ちした聖女?(ガタッ)」
できない夫 「何故いつも水嶋さんと走り鳰さんを間違えるのか
つまり走り鳰さんは男?」
水嶋咲 「もちろんあざといふりをしてる狼がないわけじゃないんだけど、
「AAがある方」ってあそこまで言い切り続けてるからには
狼だとしても相談できてない感じがするなーって思うな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影法師 「水嶋さんが女性なのでは?(名推理)」
走り鳰 「おーし、その喧嘩買ったっス☆」
水嶋咲 「まあ、だから小悪魔は置いておいてもいい位置かな☆」
影法師 「おっすおっすばっちし☆」
水嶋咲 「性別なんて関係ない、『あたし』は『あたし』なだけだよ☆」
戯言遣い 「Mマスに出演してるから許されているのであって
それ以外だったら涼ちんより絶許案件だけどな」
戯言遣い 「ぼくメイドフェチだから(キレかけ)」
影法師 「怖E……。」
できない夫 「はは、喧嘩はあまり強くないんだけどな…>走り鳰さん」
水嶋咲 「あと、やっぱり犬走椛は置いておいてもいいとしか思えなくて
そこが人外だったらほんとに怖いの」
水嶋咲 「涼も嫌いなの?>戯れ言」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
影法師 「具体的にはベスパのことをラッタッタって呼んだときぐらい怖い。(ハナホジ)」
結月GM 「お疲れ様です。」
リゼ 「うーん?お疲れさまと」
影法師 「お疲れ様。」
走り鳰 「ありゃまぁ
嫌な遺言が続くっスね……」
リゼ 「あ、私は狩人遺言の方が本物な」
戯言遣い 「最近の許せない案件は本屋で見かける「少年メイド」」
影法師 「草。>錬金術」
できない夫 「狩人死亡、ね
狼噛み強いな」
水嶋咲 「性別なんて重要じゃない。『あたし』は『あたし』らしくいるだけだよ。

お疲れ様!」
水嶋咲 「んん?
リゼ、やっぱり人外だったか~」
リゼ 「んーでも戯言遣いは河童遺言か
なら、けっこう人外目ではみられるが…」
影法師 「野郎ぶっ殺してやる。(激怒)>欺」
走り鳰 「そしてインデックスに行かない提督を見て下さいっス
インデックス傘化けじゃないパターンはウチは考えてるっスが
傘化けのパターンも別にあってもおかしくないって話なのに……ねぇ」
リゼ 「え?なんで?>咲」
戯言遣い 「ぼくが許せる美少年は萌太くんだけだから」
できない夫 「本人は狩人が真と主張してるけど?」
水嶋咲 「だってリゼの主張って、あたし人外って主張でしょ?>リゼ
それがわかってるなら、昨日あたしが夢だとか提督●とか言えないはずだよ」
影法師 「そこに顔面入墨の美少年がおるじゃろ?^^」
リゼ 「あー錬金遺言を真にみるなら咲視点で人外になるか
悪いな、私は狩人表記だった。だから私からは咲が人外かどうかは分からない」
水嶋咲 「……え、もしかして錬金術師の仕様を把握してなかった系?」
水嶋咲 「…………
そっちかああああ!!!」
リゼ 「いや、別に咲夢も通るし提督●の可能性も見てたじゃないか…」
影法師 「錬金遺言偽なら水嶋偽にして提督保護に入っているのでは?(名推理)」
水嶋咲 「……あの、あたしの土下座でよければ受け取ってください(狩人遺言を見られてなかった顔」
結月GM 「咲さん可愛いです。」
リゼ 「あーうん、気付いてくれたならもういい」
走り鳰 「錬金遺言を用意したってなら、
水嶋の結果を偽にしたいって事っス。
今日の行使先も含め、提督狼はウチら視点以外でも……少なくとも天人からは見えるはずっス」
戯言遣い 「割れかけの鏡見てうっとりするナルキッソスなんて異常者以外の何物でもないだろ、つまりはそういうことだ>影法師」
できない夫 「魔理沙さん、少し面倒な位置かな
聞いてばっかで中身見えない、仕事人信じてる感じも見えるしね
○を貰ってこそいるけど、魔法使い偽なら同時に疑ってもいいかもね」
リゼ 「というかあれだな、欺狼が錬金術結果で咲人外説を持ち出そうとするなら
咲は逆に人外目下がるとも言える」
水嶋咲 「ただ、こうなると
あたしの結果を破棄させたかった=提督はほぼ狼、だよね。
それも提督をかばいたい人がブレイン……」
影法師 「紛うことなき異常者なんだよなぁ……。(呆れ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋咲 「ごーめーんー!!>リゼ
でもかわいいって褒めてくれるのは嬉しいな!>GM」
走り鳰 「ただまぁ占い噛んだら、共有1削るって思ったんスがね
グレー噛むんスかぁという思い。 餓狼とかはいなさそーっスね。」
戯言遣い 「種類が違うだろ、ぼくはただちょっとダーティかつ重度の厨二病なだけだから」
水嶋咲 「昼の発言が違う人もいるんだけど、
昨日の発言は見る価値あるかも、だよね」
走り鳰 「うーん、魔法使い偽っス? 割と状況的には非狼っスが……
まぁ非狼人外はあり得るっスか。 吊る意味は薄そうっスがね。」
影法師 「お、そうだな。(ハナホジ)」
結月GM 「敢えて下界に戻った旨の発言は落とさずに置きましょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
影法師 「お疲れ様。」
できない夫 「しかし、相変わらずだね投票の遅さは
同じ人かい?」
暇な提督 「お疲れ様…」
水嶋咲 「ここまでして提督をかばいたいなら、昼も提督をかばっているはずって前提だけどね。
まりさなー、あたし夢を即考慮し始めた位置だから正直怪しいな~とは思ってるよ」
走り鳰 「乙っスー」
戯言遣い 「お疲れ―」
リゼ 「お疲れさまー」
水嶋咲 「お疲れ様!」
暇な提督 「正直、人外から●二つとかどないしろっていうねん…(」
戯言遣い 「割と人外は死んでる気はしないけどね」
影法師 「善良な影法師君を吊るした報いなのでは?(キリッ)」
できない夫 「(さて、狼一人脱落と見ていいな)(戯言は正直中身が見えない以上判別できねえ)
(こいつの意見は全スルー、いないものと扱っておくとしてだ)」
暇な提督 「影法師?そんなひといましたぁ?」
戯言遣い 「減ってるとして、狐くらいだとは思うよ」
影法師 「お、戦争か?^^」
暇な提督 「あー…まあいいか、できない夫に言っておこうか。
俺は紅狐なんで見えてるってわけだわ」
戯言遣い 「アニメ提督よりは存在感があったと思うけど」
リゼ 「つーか私の偽遺言人外先作りたさ臭がプンプンしてるのがこー…」
暇な提督 「蘇生もないだろうからバラしてもいいや」
走り鳰 「提督はウチまで偽にするっス?」
水嶋咲 「あ、あたし戯れ言はあんまり人外に思ってないよ。>できない夫
まりさと票を争い合って、まりさが生き残ってるってちょっと不思議なんだよね」
リゼ 「わぁ、人外遺言だぁ」
戯言遣い 「できない夫、って、熟女マニアなんだよ実は」
水嶋咲 「人外CO、おつー。
でいいんじゃない?」
影法師 「俺が悪かったからアニメに触れるのはやめて差し上げろ。(震え声)
いやまぁ、俺艦これのアニメ見てないけど。」
走り鳰 「あの、ウチの遺言、提督●が真なんスが。
ウチの事なんだと思ってるっス?
戯言遣い 「小学生の頃同級生の女の子にいじめられた悲しい過去を持つ彼は
そのまま大人になってしまったことにより、いつのまにか
マザコンをこじらせてしまったんだ」
できない夫 「(そうか、テメーが狐か)(見えてる以上狼にもその情報はバレてる)
(だが、どこまで信じるか、だ)(そうなるとそこに●を出した占い主張2がどうなるって話になる)」
暇な提督 「なんでまあ●二つだされたのはそういうことなんだろうなって思うし、
欺狼つかってまで狙ってくるのはびびったよ…」
水嶋咲 「うーん、ちょっと思うんだけど
ここで共有を噛めなかったのって、錬金術遺言を見せたかったから……とか?」
暇な提督 「どっちも偽ってことだよ、言わせるな恥ずかしい>占い2」
戯言遣い 「まったく信じられないよね、脂肪と年齢という毒を消毒して幼女信仰に
目覚めさせてあげるべきかな?」
影法師 「ママーッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「河童だけに」
走り鳰 「だーかーらー、欺狼の遺言はほたる●だっての」
暇な提督 「だからこそ破綻しづらい仕事人COしたけど…まあ無理だよなあ…」
影法師 「(業が深ぇな……。)」
リゼ 「しっかしここまで欺狼で想定人外ばかりつくってる遺言出すとなると
咲か入鳥(あるいは両方)で占いもういないのだろうか
いやでもそれだと私噛みのさい錬金術にするか?というのもあるが…」
水嶋咲 「あたしはまだ偽にできるかもだけど、
走り鳰って噛まれてるんだよね。提督の主張は無理ありすぎ」
できない夫 「(水嶋は念の為に無意識位置に●の遺言を残していた)
(だが犯罪者影法師が死亡、それにより毒で死亡…)」
できない夫 「(だが、そうなると走り鳰の位置が謎だ)」
影法師 「oi misu おい。>できない夫」
影法師 「まだ何もやってないダルルォ!?(激怒)」
暇な提督 「好き勝手言ってるのはお互い様な>水嶋
こっちからすれば●二つとか明確な証拠としか言えないわ、そっちが狼なのは」
水嶋咲 「ちょーっと待って!
あたし偽考えるのはだめー!>できない夫
落ち着いて!」
戯言遣い 「あ、たぶん小悪魔さんが動くと思うから信じてあげればいいと思うよ」
できない夫 「………そうか」
走り鳰 「欺狼の錬金遺言も提督庇いたいっぽさあるっスしねぇ
普通に狼で良いとしか」
水嶋咲 「提督の主張ってさ、
あたしが狼、意思疎通が可能なささやきをわざわざあのタイミングで噛んだってことだよね?」
走り鳰 「別に水嶋偽でもいいっス
内の結果さえ信用するなら、水嶋が何でも変わらないっス」
暇な提督 「いや、知らんがな(真顔」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暇な提督 「」
暇な提督 「はいお疲れ様です!」
結月GM 「お疲れ様です。」
走り鳰 「・・・・てへ♪」
影法師 「お疲れ様。」
リゼ 「お疲れさま
普通に公開っと」
走り鳰 「いやぁ、スマンかった」
暇な提督 「あーそっちが狐かーw」
戯言遣い 「お疲れ―」
「お疲れ様でした」
結月GM 「と言うわけで内訳見えましたね。」
水嶋咲 「おつかれさま!」
暇な提督 「お、おう>鵺の語り」
走り鳰 「でも、水嶋まで偽ってなんスかw」
リゼ 「おぉ…IFVさん……>狂鵺で噛まれ」
影法師 「提督●持ちに真いなくて草。」
水嶋咲 「誤爆というかそっちかー(ふるえ」
暇な提督 「どっちも偽で俺に●だすのはヤメロォw」
影法師 「まぁ、アイラは狼だよなぁ。
番長満足。(適当)」
水嶋咲 「……えへ☆>影法師」
結月GM 「この村の優先枠(不幸枠)は内定していますよ。」
影法師 「それだけ不審者に見えたということなのでは?(名推理)」
走り鳰 「初日は小悪魔○だったんスがねぇ
提督●、アイラ○にしようとして終了という」
結月GM 「提督さんも候補ではありますけどね。」
戯言遣い 「人徳?」
水嶋咲 「いやーごめんごめん☆>提督
これ2昼指定される気がするなーって思ったから念のために●にしておいたんだ~」
リゼ 「うん?ってかAAない方が本物って事は普通に誤爆ってる??」
暇な提督 「俺、悲しい(震え>GM」
影法師 「残当。^^」
暇な提督 「そんな人徳はいらないかなああああ>戯言
ピキピキ>水嶋」
水嶋咲 「いえーす!>リゼ
ま、まああたしも●出しちゃったからおあいこってことで……(ふるえ」
「鵺と狐が真占いになって狼殺したのか・・・」
「これはひどい」
走り鳰 「確率的に●の方が真結果になんねーから、
ざっと見てここでいっかーで●出した結果がこれっス☆」
水嶋咲 「提督●が両方騙りだなんてあたしも思わなかった(真顔」
結月GM 「見えてるからかもしれませんけど
AA用意できるなら、その
もうちょっと長いというか、中身もっと濃いものを用意できるのでは。」
暇な提督 「おう、ちょっと正座しようか(笑顔>水嶋 走り」
結月GM 「二人とも夢占いだったんですよ、ほら、こうすれば非狼になりますから喧嘩になりません。」
暇な提督 「というか、狂人付き鵺って鋭で噛んでも噛めちゃうんだっけ?」
リゼ 「んで小悪魔●重ねるのは毒飛ばしのため…か?
占いも魔法使いも真が残ってるし、霊能もいる
なら私仕事してなくても戦えるかな」
水嶋咲 「ごめんってばー!
ま、まあ初手毒飛びしたしそこはね?
四日目あたりで日記破棄するつもりだったから……>提督」
走り鳰 「非狼っぽかったのが悪いっス!(キリッ」
走り鳰 「狐はまぁー別に謝る必要なくね」
結月GM 「欺で噛み続けていますね。」
水嶋咲 「狂人本人は避けられるけど、鵺はあくまで鵺だから鋭狼でも噛めちゃうみたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「あれは狂人(+毒)を避けるだけであって>鋭
一方で鵺も陣営しかコピーしないしなぁ」
走り鳰 「狂人じゃねーっスからねぇ」
暇な提督 「君たちっ(憤怒>走り 水嶋」
リゼ 「あーそうかそもそも欺で噛んでるか」
暇な提督 「ああ、じゃあ噛めちゃうんだなーどっちにしても走り鵺死んでたか」
水嶋咲 「まああたしも正直狼飽和ルートとってたから……(どげざ」
走り鳰 「ウチは「狼陣営についた【鵺】(共鳴対象狂人)」っス
狼でも狐でもないっスが、狂人でも無いんスよ」
リゼ 「走り鵺…言いえて妙だなっ!」
結月GM 「この村、結構強い役職揃ってますよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暇な提督 「お疲れ様」
結月GM 「お疲れ様です。」
影法師 「お疲れ様。」
リゼ 「お疲れさまー」
インデックス 「おつかれー
まあ無理しすぎたねー」
水嶋咲 「おつかれさま!」
走り鳰 「乙っス」
水嶋咲 「あ、イズーンPさんいるじゃん!(今更気づいた顔」
暇な提督 「占い3じゃないんだよなあ…w」
走り鳰 「乙っスー
指定モードになる中盤前のグレランで、投票隠しまくったならGJっスよ
狼はウチの誤爆以外吊れてねぇっスし……」
暇な提督 「傘化おっつおっつ。いい仕事してたと思うでよ」
走り鳰 「モモが完全に夢占いしてるんスがwwwwwwwww」
水嶋咲 「占い3(内訳:真占い1狂人1狐1)」
暇な提督 「やだ…あの子…狂人の鑑すぎぃ…!」
リゼ 「モモとライラ間違えてないか?……と
思ったがモモの結果完全に反転してるのか…」
水嶋咲 「それ占い4では(ふるえごえ>走り鳰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「ちょっと毒に縁ありすぎじゃない?この村
強毒者潜毒者毒狼抗毒狼河童あと鋭狼もかな」
「相方強い」
暇な提督 「ライラは…吊れるかもしれないけど、ほたるが厄介である」
走り鳰 「占い師はウチと水嶋とライラで、夢占いはモモ
ついでに陰陽師の椛もいれて5人の占い系役職が狼を蹂躙してるっス」
リゼ 「これほたるが小悪魔暗殺したらどうなるんだろうなぁ(遠い目)」
暇な提督 「陰陽師(目を背ける」
水嶋咲 「あっ……(戦慄>提督」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暇な提督 「お疲れ様ー」
リゼ 「お疲れさまー」
水嶋咲 「村13のうち占い5とか強すぎない?(ふるえごえ」
結月GM 「お疲れ様です。」
影法師 「お疲れ様。」
走り鳰 「やっべぇ>小悪魔●出た」
「ほたる様様」
モモ 「お疲れ様でした」
インデックス 「おつかれー」
水嶋咲 「あとほたるも占い結果が出せるし実質6っていう
おつかれさま!」
結月GM 「ゆかりさんが占いの場合も遺言一緒ですから、
この際ゆかりさんも占い師ってことにしませんか?」
暇な提督 「小悪魔●出されるのはきついなあ〜〜〜」
リゼ 「暗殺ではないが強い>ほたるが小悪魔●」
結月GM 「小悪魔吊りをしてしまうと、魔法使いが完全に真になりますね」
走り鳰 「ただまぁ、バトルドームが小悪魔●なんで
その辺で何とかなんねぇかなぁという」
リゼ 「なんか狩人狩人侍騎士結界師がいた某村を思い出す(遠い目)」
水嶋咲 「占いさらに増えるの!?>GM
占い6(ほたるも入れたら7)
……村の半数占いじゃない?」
モモ 「・・・わたしの占い結果夢・・・・」
暇な提督 「その場合は魔法使い噛み待ったなしだけども>GM
翌日以降どうなるかというね」
走り鳰 「しかも霊能者いるんスよねぇ。」
走り鳰 「ウチは真結果っス!>モモ」
水嶋咲 「小悪魔●はたしかにきつそう~
ほたるは暗殺で証明できちゃうかもなんだよね」
結月GM 「鳰さん、モモさんと噛まれていますので
ここでは占いをローラーしてしまうのが良いと思うんですが下界視点どうなるのでしょう」
暇な提督 「ふふふ……真占いだらけだな、この村!」
水嶋咲 「あー、そっか。
霊能も真夢わかっちゃってるから明日出るよねこれ」
モモ 「いやあお互いやってしまいましたね・・・>走り鳰さん」
暇な提督 「さて毒エキサイティングのお時間だ…!あれ、IFVさんなんでここにいるんですか???」
結月GM 「モモさんが真でないこと、ライラさんが狼として矛盾すること
このあたりが付随してくるので小悪魔さん吊りになるのは狼は避けないといけませんが…」
水嶋咲 「あるある(ぽむ>走り鳰とモモ」
走り鳰 「そりゃ噛むから……」
暇な提督 「そりゃ役職臭してたから…」
リゼ 「IFVさんはすでにIFVさん力使ってしまった(狂鵺で即噛まれ+誤爆)からな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
走り鳰 「割と相方の対象の陣営わかんねぇ状態の鵺とか、好き勝手動いてたんスが……」
影法師 「そういや何で俺の毒鳰に飛んでないんだろう。(迫真)」
水嶋咲 「うーん、共有指定通るかな?」
結月GM 「IFVさん力はまだ残っていますよ。
潜毒者という爆弾がLWになるまで残れば。」
走り鳰 「潜毒者いる状態でLWになると終わるんスよねぇ……」
水嶋咲 「いかなIFVさんとてPHPを曲げてまで毒に当たらないと思うの(ふるえごえ」
リゼ 「強毒は狼狐にしか飛ばないから……
錬金遺言は欺狼だったから……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
走り鳰 「そりゃ強毒だから……>影法師」
結月GM 「これ通っちゃいますね>小悪魔さん吊り」
暇な提督 「ここで毒が飛んだ時点で…バトルドームも吊れると」
走り鳰 「わお」
暇な提督 「お疲れ様」
影法師 「くっ……俺が素毒であれば……!
あ、お疲れ様。」
結月GM 「お疲れ様です。」
ライラ 「あら、毒にやられましたかー」
「うわー 真もってった」
暇な提督 「おっと、まさかの真道連れ」
水嶋咲 「抗毒残りならワンチャンス

おつかれさま!」
リゼ 「ただバトルドーム残ってると潜毒が利きにくくなるのが困りもの、かな」
インデックス 「おつかれー」
J_小悪魔 「ライラがボルガ占ってなければ勝負できましたがねぇ
お疲れ様です。」
リゼ 「お疲れさまー」
走り鳰 「無理っスね☆」
結月GM 「これ毒の飛び先の評価難しいですね。」
影法師 「飛んだことそのものがアウトパターン?(適当)」
リゼ 「まぁ、毒飛びとはいえ小悪魔が実質破綻したのならライラ真みてくれるだろ(遠い目)」
暇な提督 「狼全員補足されちったからなあ…>戦えない」
モモ 「お疲れ様です」
ライラ 「ボルガとアイラこれで吊ってくれればいいのですが」
走り鳰 「狼には、共有は修羅側から噛んで欲しかったっスかねぇ」
結月GM 「そもそもこれで真候補が咲さん、ライラさん、鳰さんに限られるという。」
暇な提督 「狂人も狐も…いません…もう、いません…!」
走り鳰 「なんで暴君あるんスかwww>ボルガ」
結月GM 「あと、ここからであれば多分、魔法使い噛みを先にするのが正しそうですが…」
暇な提督 「なんで暴君なんだよwww票見ろww」
「それよりほたる噛みじゃないですか?>走り鳩さん」
リゼ 「あーうん、そこは私も思わないでもない>共有は修羅枠から噛んでほしかった」
水嶋咲 「狐はで落ちしました!!!」
走り鳰 「ずっと亡霊との打ち間違いだった模様>暴君」
影法師 「蜥蜴にしちゃ珍しい。(ハナホジ)」
「あれこれ鳩じゃない」
J_小悪魔 「後モモ貉なのに一番驚いた...」
暇な提督 「そこは同意>共有修羅から噛み
下界にいたら止めてたけど、まあしょうがない」
ライラ 「正直これもう仕事ないのでございますですねこれ」
影法師 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww>蛙」
暇な提督 「走り鳩…w」
J_小悪魔 「まだ一応バトルドーム破綻はしてない...はず」
走り鳰 「いや、噛む「なら」って話っス>蛙
まぁ天人が帰ってくるとほたる吊れない位置で仕事される可能性あるんで、そっち噛みの方が割とありだったかもしれんっスが」
ライラ 「死んでる死んでるでございます>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月GM 「にお」と読むみたいですよ。」
リゼ 「開始前に説明してたの!読もう!>蛙」
走り鳰 「ウチのプロフィールを読むっス! >蛙」
「におですか・・・ 説明読み逃してました」
モモ 「いやあ囲うつもりはあったんですが・・・クリティカルすぎましたね・・・>J_小悪魔さん」
J_小悪魔 「.....狐と狼陣営の鵺が的確に狼に●打つのはきついですねぇ」
暇な提督 「いや、いい仕事したよ…(白目>モモ」
リゼ 「ちなみに鳰とはカイツブリの事らしい」
走り鳰 「初日の小悪魔○のまんまにしときゃー良かったっスねぇ……とほほ
生きてたらアイラ○にはなったんスが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「あたしだって、あたしだってカフェパレCD発売を祝って霊界サービスしたかった……」
暇な提督 「お疲れ様」
結月GM 「お疲れ様です。」
リゼ 「お疲れさまー」
水嶋咲 「おつかれさま!」
モモ 「お疲れ様です」
インデックス 「おつかれさまー」
走り鳰 「乙っス」
影法師 「お疲れ様。」
できない夫 「走り鳰、インデックスの鵺か
またしても面倒なことをしてくれやがるぜ」
リゼ 「うん、ちゃんとした方のできない夫の遺言みてくれれば大丈夫だろうな」
できない夫 「まあ、魔法使い真って事がわかったのはいい
しっかし無能晒しちまったぜ」
暇な提督 「狼終わったくさいね(笑顔」
結月GM 「実際狂人なんですけどね、夢結果になっちゃってますからね>モモさん」
J_小悪魔 「占い遺言2出てて占い死んでるやろと思ったらいっぱい出てきて驚きました(小並感)」
ライラ 「というかモモさん丁度自分と正反対の結果だったので夢主張になっても問題無さそうでございますですね」
リゼ 「ほたるの結果が強烈にライラとラインになってるのが逆に不安にならなくもないけども」
走り鳰 「え、ウチはただの真占いっスよ……>できない夫」
できない夫 「…一行の方が僕なんだけどね」
水嶋咲 「あたしもただの萌え(希望)占いだし……」
暇な提督 「おう、まだ言うか(憤怒>水嶋 走り」
モモ 「狢で投票能力あるしわたし夢占いだったんじゃないかな・・・(白目 >GM」
結月GM 「ところでこの段階で欺狼遺言の方で、
「狂人はほたるさんに投票」などと書いておけば露出することなく狂人のCO募れたと思うのですが。」
リゼ 「…なん…だと……>できない夫」
ライラ 「ほたるさんと同陣営だとわたくし信じておりましたのでー」
結月GM 「なるほど、夢占いを主食にしているので
その能力に目覚めてしまったのですね」
暇な提督 「スタンドかな???>GM」
できない夫 「いやあ、●位置吊りきろうとは思ってたんだが
ヴェーラーが思ったよりも強かったからそっちが噛まれるかもとな」
J_小悪魔 「管狐遺言に変えていればよかった(小並感)」
水嶋咲 「ごめんってばー!>提督
保身のための●がここまで効くとは(ふるえごえ」
走り鳰 「狐遺言にしても流石に魔法使いの●は避けれないかと……>小悪魔」
できない夫 「ま、つまり俺に指揮役は向いてないってことさ
俺は自由気ままな方が向いてるって感じかねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J_小悪魔 「魔法使いで連続で●出るとかおかしいって言ってればいいんですよ(適当)」
暇な提督 「君が!語りを!止めるまで!殴るのを!やめない!>水嶋」
ライラ 「毒飛びで仕事出来たのならば無問題ですかねー
モモさん占いはやってしまった感じですが3狼見つけれたのは大きいでございますですかね」
暇な提督 「魔法使い噛み、さっさとするべきだったなーと」
できない夫 「いやしかし、走り鳰と水嶋に踊らされちまったぜ」
水嶋咲 「それはやだ!
明日は大事な記念日だもん!>提督
今日は前夜祭!」
J_小悪魔 「私でないで潜毒の方がよかったかもしれませんね
そこだけは反省点です。」
暇な提督 「実際に踊ったのは俺だよ!道化のタップダンスだよ!?>できない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月GM 「お疲れ様です。」
アイラ 「お疲れ様ー
無理ねーうーん」
影法師 「お疲れ様。」
水嶋咲 「おつかれさま!」
インデックス 「お疲れ様」
暇な提督 「んー小悪魔が毒ってのを俺失念してたからなー…占いでない方がいいって言えばよかったわ…>小悪魔」
J_小悪魔 「お疲れ様」
リゼ 「むしろ二人が踊ってる気がするが……>できない夫
まぁ、ほたる残しの進行取れてるし問題ないさ」
暇な提督 「お疲れ様」
リゼ 「お疲れさまー」
走り鳰 「お疲れ様っス」
モモ 「お疲れ様です」
アイラ 「…モモー!??」
暇な提督 「ぺろッ…!これは翌日暗殺がでる流れ…!」
できない夫 「正直者吊りに動いちまった時点でアウトさ>リゼ」
ライラ 「お疲れ様でございますですよ」
J_小悪魔 「判断謝ったのは自分なので提督は悪くないですよ。
私は素直に潜毒にしておけばよかったです。>提督」
走り鳰 「いやー、まぁすまんかったっスね>誤爆」
アイラ 「ちょ、そこ狢ですか…!?」
できない夫 「っと、お疲れ様だぜ
たっく、素直にジョーカー持ち偽でささっと吊っちまえば良かったかね」
ライラ 「あ、やっぱり夢占いに見えてたでございますかねこれ」
J_小悪魔 「霊界に来て驚く事→水嶋とはしりなんとかさんが占い師じゃない
         モ モ が 貉 」
アイラ 「ついでに走りのほうも真占いやってるし…」
リゼ 「正直者はなー…ライラの灰なら、っても思うが>できない夫」
アイラ 「なんでや!(バンッ」
暇な提督 「そう言ってくれると助かるが…実際、気が緩んでたからなあ。
占い2死んだとおもってw>小悪魔」
できない夫 「毒が語る場合は多少露骨な結果を入れておいたほうが良いってどっかで聞いたな
偽が判明するわけだし、仲間に●を出しても良い」
J_小悪魔 「そりゃ的確に狼を囲い村に●打ってたら夢占いに見えますし...
あって狂信者かなとは思いましたが。まさか貉とは」
走り鳰 「なんででしょうねぇ(遠い目」
暇な提督 「よかったな、GM!報告するネタがたくさんあるぜ!(血涙」
水嶋咲 「……(めそらし」
結月GM 「毒狼の位置が、と言うか占い・魔法使い主張の●として重要な真贋位置に毒狼が入ってしまったのが非常に大きいですね。
後、狼視点偽占いが本物の占い、夢占いに見えるのも大きいです。」
J_小悪魔 「そりゃ提督に●結果2つなら占い死んだだろとは思いますし
鍋だから複数いること警戒しなかったのも甘かったですはい。>提督」
リゼ 「そだなー、小悪魔は占い結果(夢っぽい)でCOするなら
どこかに蝙蝠結果とか混ぜても面白いんじゃないか?」
できない夫 「俺もチャー研RPの時にやったな、それ>的確に狼を囲い村に●打つ
あの時は本当何かが憑いてた」
モモ 「いやはっは できない夫○にしておけばよかったですかねえ」
アイラ 「狼視点→真夢占い×3 狼×2
現実→真夢占い×1 狼×2 狂人×2」
リゼ 「それでも真占いの補強にはなっちゃうけど」
アイラ 「いや、…えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
J_小悪魔 「蝙蝠結果書こうとしていたんですけどねぇ。
露骨すぎるかなぁと」
走り鳰 「というか、真占い死んだと思ったなら共有1ぐらいぶち抜くと思ったんスがね
提督どうせ吊れるんスから
グレー噛み入るとは思って無かったっス。 狩人噛みだったのはGJだったっスが」
J_小悪魔 「狼視点真占い3人と夢占いいるように見えてましたからね仕方ないですね。」
水嶋咲 「ぶー、華麗に出落ちしたあたしを忘れてる?>アイラ」
アイラ 「毒なら露骨すぎるほうが問題ないかと
アフターケアを考えるとですねー >小悪魔」
暇な提督 「占いが多すぎたんだよ…w いろんな意味で…w」
アイラ 「むしろ、あの毒が走り鳩によく飛ばなかったなあという感想がでますね >水嶋」
リゼ 「毒狼ならどのみち吊られると破綻するし
少しくらい露骨でも良いんじゃないかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
J_小悪魔 「露骨に振る舞うべきでしたか...
次からはもう少し露骨にしましょう
...占い持って行くなら狼全捕捉されてない時がよかったなぁ(白目)」
暇な提督 「お疲れ様」
走り鳰 「そりゃ強毒なんで……>アイラ

お疲れ様っス。」
影法師 「お疲れ様。」
インデックス 「おつかれさまー」
水嶋咲 「共有噛みだと錬金術遺言が出せないからかなって思ったんだけど
そのへんの答え合わせはログ見つつかなー?」
水嶋咲 「お疲れ様!」
リゼ 「お疲れさまー」
白菊ほたる 「お疲れ様でした…」
結月GM 「まあ、強毒だから中れないのですけどね>鳰さん
お疲れ様です」
アイラ 「IFVでしょ、そこに吸毒者おいてけェ! >走り鳩

お疲れ様」
走り鳰 「魔法使いが仕事しすぎて泣いたっス」
できない夫 「はいっと、お疲れ様だぜ
ちょっと急な用事が入っちまったから落ちる
優先枠は走り鳰と水嶋とヴェーラーかなぁ」
水嶋咲 「ヒント;強毒は人外鵺に飛ばない>アイラ」
リゼ 「私が錬金術の方ならたぶん鳰飛びだったんじゃないかな(投票してなかったけど)」
影法師 「ボルガっていう博士、お許しください!」
できない夫 「あと仕事してるほたるも、か?」
モモ 「ほたるさんの小悪魔さん●が致命的でしたね・・・」
ライラ 「これ、潜毒狼が魔理沙を噛んだ場合ってどうなるんでございますですかね」
走り鳰 「乙っスー>できない夫」
暇な提督 「ほたるあたりかなー」
ライラ 「ほたるさんお疲れ様でございますですよ
多分真だろうと思ってたでございますです」
J_小悪魔 「私性別騙ってますから当てられた時点で詰むんですよね(困惑)」
水嶋咲 「できない夫はお疲れ様!」
影法師 「お疲れ様。>できない夫」
暇な提督 「通常の狼なら死亡、抗毒なら無事>ライラ」
走り鳰 「抗毒が潜毒噛んだら、能力喪失するだけで毒飛ばないっスね
潜毒吊っても抗毒にあたったら同様で」
ライラ 「と言う事は魔理沙さんだけ死体が上がると、なるほどー>提督さん」
白菊ほたる 「夢結果の狢さんでしたか…すごい偶然ですね」
結月GM 「まあ、なんですか。
狼視点これどう映るんですか地獄ですか。
地獄ですね。」
水嶋咲 「うーん、優先枠かあ
悩ましいなぁ」
アイラ 「モモ様子見…はできないわねえ…
流石に真夢結果にしか見えないもの、アレ」
J_小悪魔 「占い2死んだと思ったらライラとモモの結果を見て
目から光が消えましたね(迫真)>GM」
暇な提督 「モモも優先にしたいところ、ネタとしておいしい」
アイラ 「今回は狼陣営で自爆している印象が強いわね」
結月GM 「ですよね、そうなっちゃいますよね」
暇な提督 「地獄よりももっときついものさ…>GM」
ライラ 「モモさん優秀すぎましたですからねー」
水嶋咲 「村の半分が占いだからね……(とおいめ>GM」
アイラ 「だからMVPじゃなくて不憫枠あるいはネタ枠でいいんじゃない?(こなみ」
影法師 「蜥蜴の仕事を奪ってしまってすまない……などと言うつもりはない!!」
アイラ 「だから初日は天子噛みでよかったのに!!(結果論」
水嶋咲 「三人に絞るならモモ、走り鳰、提督かな!
ただヴェーラーとほたるもいい仕事したと思うんだよね~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライラ 「バトルドーム吊ってくれますかねーこれ」
白菊ほたる 「狼視点は妖狐と狂鵺が真結果、狢が夢結果…ですよね?」
影法師 「とりあえずヴェーラーと提督で良いんじゃね。(適当)>優先枠」
J_小悪魔 「3人ならモモ、走りとあと一人他に任せてでいいと思いますよ。」
ライラ 「流石に4w吊れは見えるでしょうしバトルドーム吊って安全にとなると思うのですが」
J_小悪魔 「バトルドーム吊りの前に狐ケア挟むとは思いますよ
影法師強毒想定とかしないでしょうし
狐自体はLWなら探す余裕はありますから。」
暇な提督 「バトルドーム残しは多分しないだろうからなー共有・魔理沙・バトルで残りもないだろうし」
アイラ 「ヴェーラーはそこまで優先枠って感じはしないかなあ」
走り鳰 「まぁ、GMの趣味で良いんスよ、優先枠なんて
地鶏もそう言ってた(30%ぐらいの可能性で)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
走り鳰 「残り2手って狼吊る日な気はするっスがね」
J_小悪魔 「と言うか安心してください
今の時点で狼に勝ちはないです(白目)」
結月GM 「お疲れ様です。」
影法師 「影法師君管狐想定するかもしれないだろ!()」
走り鳰 「お疲れ様っス」
ボルガっていう 「モモぉぉっぉおっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
影法師 「お疲れ様。」
インデックス 「おつかれー」
結月GM 「というかこれ、はい。
むしろ吊られた方が狼は楽なのでは」
モモ 「すいませんすいません」
リゼ 「ヴェーラーは優秀という意味では優先枠足りえるとは思うが
なんだ、この村は別方向に優先したい対象が多すぎてな……」
水嶋咲 「ただ三人昼でまりさを吊ったら狼勝ちなんだよね
抗毒は想定してると思うけど……

お疲れ様!」
走り鳰 「……まぁ、あれっスよ。ほら、あれ。
いわゆるよくある事故っていうか?>ボルガっていう」
白菊ほたる 「お疲れ様です」
リゼ 「お疲れさまー」
ボルガっていう 「そこかよwwwwっていうwwwwww」
J_小悪魔 「影法師君管狐ってアイコンじゃないし(暴言)」
暇な提督 「お疲れ様」
アイラ 「お疲れ様、ボルガっていう…もうゆっくり休みましょ…うん」
影法師 「えぇ……。(困惑)」
水嶋咲 「そういう意味であたしはモモ鳰提督かなーと(ふるえ>リゼ」
暇な提督 「モモは…責めてやるな…!彼女は最大限、いやそれ以上に仕事した!」
ボルガっていう 「ていうか占い多すぎると思ったらwwwwっていうwwwwwwwwww
狂人が全部狼裏切ってるじゃねーかwwwwwwっていうwwwwwwwwwwww」
結月GM 「水嶋さんは結果真ですね。
もう真占いで良いんじゃないでしょうか。」
アイラ 「完璧な仕事がなぜ良しとされないのか
その真理をこの村で見た気がするわ」
走り鳰 「◇ヴェーラー(共有者) 「水島? 真だよね」
あ、はい。」
J_小悪魔 「ええんやで今回は狐真占いと狂人鵺真占いがいたのと狼自爆したのもあるから(白目)
狼見つけられてはいるから騙りでやっていけるよ。>モモ」
暇な提督 「裏切ってないよ…この村は真占いがいっぱいいただけだよ…(震え」
モモ 「初手ボルガさんじゃなくてできない夫さんにするべきでしたね(目そらし」
暇な提督 「お、そうだな>ヴェーラー」
リゼ 「まー抗毒残り想定しようがしまいが
3人で昼が来たら村は狼投票しない意味はないしな」
J_小悪魔 「真占い多すぎて狼から光が消えていきましたからねぇ」
水嶋咲 「モモはすごい強かったよ!
漂白を見抜いたヴェーラーもすごかった、ってことで!」
走り鳰 「インデックスはちゃんと仕事してたっスからぁぁ!>ボルガっていう

あと……う、ウチは狂人じゃなくて鵺なんで……(目逸らし」
水嶋咲 「やった! あたし真だったよ!(ふるえ」
白菊ほたる 「あの…傘化けさんは…?>ボルガっていう」
アイラ 「小悪魔が占い師出て無かったらどうなってたんだろう、と言う予想」
J_小悪魔 「3人残りで潜毒エキサイティン!とか錯乱しなきゃ大丈夫でしょう(適当)」
ボルガっていう 「狼目線:占い4、共有2、天人1、狩1魔法1に見えてた模様っていうwwww
というか潜毒に強毒ってこの村おかしくね?っていうwwwwww」
影法師 「そうなるとあれか。
ヴェーラーとモモと水嶋にすれば良いんだな、優先枠。(修正)」
走り鳰 「ただまぁヴェーラーの指定は凄かったっスよ。ほんと。」
アイラ 「欺狼がかすむレベルよね、うん」
J_小悪魔 「潜毒COして仮にライラ飛ばしてたらボルガが潜伏勝負するか否かでしょうね。
ただモモが夢主張にした瞬間死ぬからどっちみち変わらないと思う(諦観)>アイラ」
水嶋咲 「抗毒もいるしまあまだなんとか?(ふるふる>ボルガっていう」
モモ 「・・・サブタイトル
~嘘(狂人)に気を付けよう!~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「別に下界視点私真とは限らないから(震え声)」
J_小悪魔 「PHPが初心者をサポートしに来てますね間違いない」
暇な提督 「潜毒吊れば勝てるじゃん!イエーイ!って空気にならないといいが…w」
アイラ 「サブタイはフラグだったのね…」
結月GM 「鋭狼と抗毒狼あげましたしー
ゆかりさんはちゃんとバランス考えましたよ!」
アイラ 「初心者(傘化け)」
暇な提督 「使う暇がありませんでした!!!!>GM」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
J_小悪魔 「椛吊り共有噛みの潜毒CO吊りなら奇跡はあるけど
そうなったらなったで腹筋が死にそう」
走り鳰 「お疲れ様っス」
アイラ 「この村は配役というより、流れが悪かったわ…ホントそれしか言えない…」
ボルガっていう 「白狼がいないと無理ですねっていうwwwwww>GM」
水嶋咲 「強かったって意味ではヴェーラー、ほたる、モモ
不憫枠では提督、走り鳰、モモかなって!」
結月GM 「欺狼は楽しそうでした!!>提督さん」
インデックス 「おつかれー」
結月GM 「お疲れ様です。」
暇な提督 「お疲れ様」
影法師 「お疲れ様。」
モモ 「お疲れ様です」
水嶋咲 「お疲れ様!」
ボルガっていう 「おつっていうwwwww」
白菊ほたる 「お疲れ様です」
リゼ 「お疲れさまー」
アイラ 「なって当然じゃないですかね
だってここまで狼の賽の目は1の連続ですもの >小悪魔」
正直者 「あー、水嶋が狐は予想外ですね」
ライラ 「お疲れ様でごぜーます、非狼だとは思ってたでごぜーます」
影法師 「天誅っ・・・!」
アイラ 「強いと不憫が両立してるとは一体」
結月GM 「というか、強毒ですからね。
錬金術もあながちウソじゃないんですよね」
水嶋咲 「パピッ☆>正直者」
影法師 「どうせ夢やろなと思ってた。(小並感)」
正直者 「正直者は救われる」
J_小悪魔 「錬金術師には嫌な思い出しかないです」
正直者 「>モモ 「占いです ボルガっていう○>正直者●>アイラ○>J_小悪魔○」
そりゃ噛まれるわ」
アイラ 「魔理沙吊っても毒はバトルにしか飛ばない…
犬を吊りなさいー!下界ー!」
J_小悪魔 「1/8で的確に妖精に毒当てる錬金術師なんて...なんて(震え)」
走り鳰 「ウチは発言としては嘘はついてない気はするっス
占い師とは一言も言ってないんで。
まぁ天人に対して非狼っぽい位置を吊るように言ったり非狼っぽい位置庇い助言したりはしたっスが

え、遺言? 知らぬ。」
ボルガっていう 「蛻庵ケアしようっていうwwwww(確信」
影法師 「まぁ、俺は妥当なんじゃない?>グレラン
いーちゃんは知らんけど。」
正直者 「抗毒だからね、気をつけないと」
結月GM 「大丈夫、抗毒ですよ!
多分魔理沙さんが全力で狐視されます」
影法師 「そんな錬金がいたのかぁ、たまげたなぁ。」
アイラ 「錬金はいたわ、いたのよ…(」
水嶋咲 「あ、でもここで潜毒COは結果オーライでよかったかも?
抗毒だから最終日潜毒吊りで負けになっちゃうし」
ボルガっていう 「天子視点魔理沙○だからあって椛しか狼無いんだけどねっていうwwwww」
アイラ 「………」
暇な提督 「まー狐ケアしてる余裕はないからなー」
ライラ 「わーい勝ったでごぜーますですよ」
リゼ 「マニアが狼コピーで実は6W、でも魔理沙吊りで負けのルート
どのみち5人まで来たらLW目吊るしかないんだよなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイラ 「白いほうが勝つわ」
結月GM 「言われました…>超エキサイティン!」
水嶋咲 「5人だからね~
狐が残ってたらおめでとうで」
白菊ほたる 「5人2Wだと潜毒吊りで負けますね…なので翌日のほうが(抗毒は考えないとして)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました