[4833番地] 【雛番外】やる夫達の闇鍋探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆怪人ジョルGM 　(dummy_boy) [指導者] (死亡)	◆テルヨフ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)	◆ＮＯＴＤＡＴＡ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [精神鑑定士] (死亡)	◆不知火　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [欺狼] [恋人] [共鳴者] [熱病] (死亡)	◆お空　(あべべ◆ piryHPnRM6) [誘毒者] (生存中)
◆イーノック　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆七代目にわ影　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [蟲狐] (死亡)	◆東風谷早苗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [傀儡師] (死亡)	◆メイブ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [夢共有者] (死亡)	◆跳ねるっていう　(ｗｗｗ) [銀狼] (生存中)
◆ベルクート　(れな◆ dgA3NnbC/U) [家鳴] (死亡)	◆上級チルノ　(あさり) [狂信者] (死亡)	◆羽黒　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [女神] [受信者] (死亡)	◆深井零　(幻◆ C0oOi9CF9A) [不審者] (生存中)	◆ウィル子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [毒狼] (死亡)
◆球磨川禊　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] [元獣人] (生存中)	◆エドモン・ダンテス　(無銘◆ kglBc0msqc) [村人] (死亡)	◆クワトロ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)	◆皐月　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [水妖姫] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆皐月	「割と日記ではっちゃけてた僕を返して」
◆七代目にわ影	「毒狼に対するメタ役COが実は銀故というのもまた。」
◆七代目にわ影	「あり得なくはない可能性だが真実は違うのだなぁ。」
◆ベルクート	「下界にいたとして、今更２ｗいて死体無しの出る噛みって中々想像つかない気がします」
◆上級チルノ	「狼本隊全滅しているせいで情報が行き渡っていないという上級真相」
◆七代目にわ影	「お嬢ちゃん、飴をあげよう。＞皐月」
◆クワトロ	「私が占って○出しても、毒からは守れないんだよなぁ。」
◆イーノック	「トドメが来たぞー」
◆テルヨフ	「日和ったな・・・」
◆七代目にわ影	「ここは流石に蜥蜴、まぁ死体なしの要因が見える位置というのもあるだろうけど。」
◆ベルクート	「せ、せーふ！　変更ありませんようｎI!」
◆皐月	「どうあがいても僕の勝ちはないよ(ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ」
◆不知火	「ええい不知火とイーノックが犠牲となったのです狼は勝利なさい！」
◆上級チルノ	「セーフ」
◆テルヨフ	「紙一重すぎる」
◆七代目にわ影	「これ球磨川先輩獣人行き着くんじゃない？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ベルクート	「さっきまでの私→「ふ、勝ったな」」
◆上級チルノ	「負ける目は充分に有り得るな」
◆怪人ジョルGM	「続行()」
◆ウィル子	「はっきり羽黒噛み言った方がよかったかあ」
◆上級チルノ	「球磨川「また勝てなかった」」
◆イーノック	「で銀噛み」
◆ベルクート	「球磨川殿ァ！」
◆七代目にわ影	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ウィル子	「あ」
◆エドモン・ダンテス	「草＞銀狼噛み」
◆上級チルノ	「ああ？」
◆不知火	「アッー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ウィル子	「まあ実際本体ＬＷでしたけどね・・・初日から(真顔)」
◆不知火	「見事に村に●出してくれましたね＞ベルクート」
◆皐月	「ベルクート響狐もあるかもなのによく噛んだなってのはあった」
◆七代目にわ影	「噛まれたのが効いたんかね。」
◆ベルクート	「メイブ殿吊るのまでは諦めてました。真結果誤爆とか見るってあるんですね」
◆上級チルノ	「銀狼は見えなかったからなウィル子ＬＷだと思っていた＞ウィル子」
◆七代目にわ影	「まぁ、審神者●両吊りが決定打とは。」
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◆エドモン・ダンテス	「NODATA死んだ辺りから相対的にクッソ村いからしょうがない＞蜥蜴なお」
◆ウィル子	「上級チルノさん狂信者ですか　ありがとうございます」
◆エドモン・ダンテス	「にわ影の尊い犠牲で良く分からん勝ち筋が出てただけで NODATA吊りのあたりから村は無理筋だ」
◆不知火	「ただ跳ねてるだけのくせに……＞トカゲ」
◆七代目にわ影	「地味に村見られる蜥蜴とかいう奴がいるらしい。」
◆ベルクート	「球磨川殿はらしょー」
◆皐月	「『また勝てなかった』」
◆七代目にわ影	「球磨川先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆不知火	「面白い飛び方してしまいましたね」
◆上級チルノ	「よしよし＞球磨川」
◆七代目にわ影	「読めんわなぁ。」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆ウィル子	「狐いないことわかってたんで吊られにいきましたよはい」
◆イーノック	「お疲れ様」
◆ベルクート	「あとは銀さえ噛まなければいけます！」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆皐月	「なんだこれ！？なんだこれ！？」
◆上級チルノ	「あとは銀噛みさえ無ければおｋ」
◆ウィル子	「お疲れ様でした」
◆ベルクート	「お疲れさまですよ！」
◆ウィル子	「よしよし」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
◆皐月	「は？(憤怒)」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆上級チルノ	「おつ」
◆七代目にわ影	「銀ない位置を指示した模様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上級チルノ	「でってが夜に吠えれば逃亡者関係は問題ない３Ｗなら皐月は真だし、銀狼がいるなら銀の無い場所を噛めばいい問題はどこが銀無いか」
◆エドモン・ダンテス	「だがこの性別状況だと羽黒噛みでは」
◆七代目にわ影	「実際噛み位置厳しいかね。」

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◆ベルクート	「あとは自吊り寸前に銀位置告発でサヨナラ？」
◆エドモン・ダンテス	「ああ、球磨川LWだと銀狼噛み自体は有るか」
◆七代目にわ影	「熱い読み合い。」
◆ベルクート	「狼が飛びませんし、球磨川殿には皐月噛めないと伝わります。これで自吊りならほぼ完璧なのでは」
◆不知火	「ああ、成程＞毒狼自吊り」
◆上級チルノ	「球磨川やでっていう視点の情報が少なすぎる」
◆七代目にわ影	「銀見えてるっけ？それで獣人で増えてるならというところか。」
◆上級チルノ	「銀狼噛みとか皐月噛みがあるから終了ではないな」
◆イーノック	「終わった」
◆エドモン・ダンテス	「というかウィル子吊り、噛みで飽和終了」
◆七代目にわ影	「占いが初日になったゾ。（迫真）なお、自吊り誘導含みの妙手の模様。」
◆上級チルノ	「今日ウィル子が吊られてもだいたい問題はない」
◆ベルクート	「何ですかこのハートマークの多い日記ぃ！」
◆上級チルノ	「悪い手でもないな」
◆ベルクート	「おぉ？」
◆七代目にわ影	「俺だと一回非狼打っちゃうから修正効かせてる間に飽和やろなぁ。」
◆不知火	「さてこれはノーミス村となりましたね」
◆上級チルノ	「皐月が嫌がっているのは確かだが、嫌がっている理由は逃げる場所が無くなるからだな」
◆エドモン・ダンテス	「ウィル子毒狼なので球磨川先吊り必須とかいうこの」
◆ベルクート	「ｸﾞﾜｰｯ！＞でっていう指定」
◆エドモン・ダンテス	「これで球磨川に届かせる奴がいたら是非とも見てみたい」
◆七代目にわ影	「球磨川先輩非狼は良いんだけど獣人で変化完了はやばひ。」
◆クワトロ	「さて球磨川、跳ねる以外吊りで即狼勝ちの状況だな。」
◆怪人ジョルGM	「まだ吊り縄は足りてるな()」
◆七代目にわ影	「うるせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞遺言」
◆上級チルノ	「仲間が増えたな」
◆エドモン・ダンテス	「雛狼LWか何かに見えそうな下界」
◆ベルクート	「おお元獣人！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆七代目にわ影	「しょうがないね……。」
◆イーノック	「銀狙ってたんだよ＞七代目にわ影」
◆七代目にわ影	「黒帯が見えるんですがねぇ……。（呆れ）」
◆上級チルノ	「ちょっと強役職過ぎるから本人が勝利できないようにしておこう＞エドモン」
◆七代目にわ影	「蟲は噛まれた瞬間露呈するから噛まれない動きした上でだ。知ってる中で最低限の被害にCOを抑えただろ！ｗｗｗｗｗ」
◆ベルクート	「噛み殺されたら熱病をつける村陣営…？」
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◆エドモン・ダンテス	「噛まれただけで2W1Fを殺す村陣営の鑑なのでは？（名推理）」
◆不知火	「七人位置に居るにわ影が悪いんです！」
◆七代目にわ影	「俺悪くないやろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆七代目にわ影	「審神者関連はちょい修正が必要っぽいんだな。（適当）」
◆ベルクート	「ウィル子殿、にわ影殿で狐は死んでますよ！」
◆七代目にわ影	「チルノに上手く乗せられた感はあるけど。」
◆上級チルノ	「不審者探偵、悲しい」
◆不知火	「宣告なら夜中に言いますしね」
◆イーノック	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆上級チルノ	「勝つ寸前だったか」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆七代目にわ影	「気になって調べたけどかぐや姫はあるらしい。＞エドモン・ダンテス」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
◆テルヨフ	「実は宣告隠してたってくらいだろう、冥狐とかの」
◆エドモン・ダンテス	「読んだところで何処を噛むかは別の話になりそうだが」
◆不知火	「いえ、狐は確実に死んでるんですよ蟲狐噛みですからというか座敷遺言は蟲狐ですし」
◆ベルクート	「お疲れさまであります！」
◆上級チルノ	「おつ」
◆ベルクート	「クワトロ殿か初日しか真いないのでまさか親狐とは…」
◆クワトロ	「あー、でも狼視点にわ影が虫狐なのか。皐月をどう見るかになるかな。」
◆七代目にわ影	「ただ3夜噛みでロリコン真ほぼ内定してる場合皐月狐ないという説はある。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベルクート	「球磨川殿を噛むと狼３、そこまで行ったらいっそウィル子殿吊りたいですね」
◆テルヨフ	「ここでお空噛んだら・・・っと」
◆エドモン・ダンテス	「狼視点　不知火の死因がにわ影蟲狐以外あるのか？」
◆クワトロ	「狼視点球磨川は噛めないよ。皐月を狐に見るなら皐月噛みするしかない。」

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◆不知火	「明日球磨川噛むと……ふむ」
◆七代目にわ影	「お、萌えゥー！」
◆ベルクート	「チルノ殿渾身のアオォーン・・・」
◆テルヨフ	「ウィル子に強烈な誘毒騙りが襲い掛かる」
◆七代目にわ影	「頭の中から信用するなよ、人をって声が聞こえてくる。」
◆ベルクート	「今日も元気だウォッカが美味い！」
◆七代目にわ影	「申し訳ないがシャトー草塗れは感動が薄れるのでNG。（）」
◆テルヨフ	「というか、かぐや姫ならショック死が2個並ぶ」
◆七代目にわ影	「こう。」
◆エドモン・ダンテス	「真結果出してるのに破綻扱いされてるのはシャトーが草まみれになるからやめろ」
◆クワトロ	「飯から戻ってきたら佳境だな。」
◆七代目にわ影	「中々良い出方かと思われますがどうか。」
◆不知火	「あの＞誘毒者」
◆イーノック	「仕方ない＞不知火」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベルクート	「＞ウィル子殿吊り寸前に『跳ねるが銀狼』、でも良かったかもしれませんが、不確定要因考えるとやっぱり難しいですかね？」

◆不知火	「あれ？　真夢共有だったんですね探偵の選考基準見直しますか……」
◆エドモン・ダンテス	「銀狼の都合上、PPではないにしてもほぼ勝ち」
◆エドモン・ダンテス	「球磨川噛みならPPだろう」
◆不知火	「指定されてしまいすいません＞イーノック皐月噛みより先に跳ねる噛みで銀狼の確認をすべきでしたか」
◆テルヨフ	「ウィル子吊ってチルノ飛びが最上か」
◆ベルクート	「しかしこうなると噛み位置が厳しいですね。羽黒殿くらいしかまともに噛んで良い場所がない」
◆イーノック	「上手く吊れなかったのだがな＞不知火」
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◆七代目にわ影	「あの金ピカウチのすべすべまんじゅう鯖つるべ撃ちにするとか喧嘩売ってんの？（漆黒の意志）」
◆不知火	「クワトロ噛みまでは良かったんです……ｶﾞｸｯ」
◆ベルクート	「トカゲ殿はその深慮遠謀によって恋人を蟲狐に誘導したのだ…」
◆ベルクート	「＞皐月殿安心すると良いですよ、でっていう殿は狼ですから！」
◆エドモン・ダンテス	「デミサーヴァントです！（裏声）」
◆七代目にわ影	「蜥蜴が悪いな。（激怒）」
◆テルヨフ	「これはこれは・・・PP直前か」
◆七代目にわ影	「デミサーの姫？（難聴）」
◆不知火	「いえ……その……吠えが七回だったんです……」
◆怪人ジョルGM	「落ち度の時間でございます」
◆エドモン・ダンテス	「にわ影はかぐや姫になったのだ……」
◆七代目にわ影	「私情が正しいか。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆七代目にわ影	「俺を噛むんじゃあない！（私怨）」
◆イーノック	「お疲れ様」
◆不知火	「もう一回皐月噛みでしたか」
◆不知火	「落ち度ー！！すいませんでした！」
◆ベルクート	「お疲れさまです！」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

不知火はショック死しました
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◆七代目にわ影	「噛まれないように動いていたはずだったのに！」
◆ベルクート	「誘毒が毒狼に飛ぶ危険だけがきびしい。うーむ」
◆七代目にわ影	「ベルクート噛みに意味を持たせるなら球磨川先輩噛みは最終日前くらいにしたいトコではあるがまぁ。」
◆エドモン・ダンテス	「噛み筋の都合上、しれっと皐月か球磨川噛む場面ではある」
◆七代目にわ影	「皐月の護衛空いてるんだから皐月噛みで良かろうもん……。」
◆ベルクート	「お、おぉ、狐と恋人が一気に消毒？」
◆ベルクート	「お疲れさまですよ！」
◆七代目にわ影	「阿呆……。お疲れ様。」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エドモン・ダンテス	「草＞にわ影噛み」
◆エドモン・ダンテス	「恋人吊りにならない限り球磨川噛みで飽和ルート濃厚に見える」
◆ベルクート	「いってらっしゃいませ！」
◆東風谷早苗	「ホンダンテス…」
◆ベルクート	「恋人と狐殿が逃げ切りそうで怖い。うーむ」
◆エドモン・ダンテス	「誰がエドモンドだ相撲取りか！」
◆東風谷早苗	「では、私も転戦しますかお疲れ様でした」
◆怪人ジョルGM	「狂人も狼も今回の村では輝いてるな！なお、それで誰が得するかは未知数の模様。」
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◆メイブ	「エドモンド＞狼と思う根拠があるなら私の動きにも非があったし推理を外した結果だから仕方ないけどあの動きされたらどうしようもないわ本当」
◆ベルクート	「おお、幸運を！＞メイブ殿」
◆東風谷早苗	「狂人の吊りと狼の噛みがうまかったのもありますからねー」
◆メイブ	「ジョルジュは鍋ありがとう」
◆エドモン・ダンテス	「村数がもうどうしようもないという問題もあるな？」
◆メイブ	「真紅の探偵に転戦してくるわお疲れさま」
◆メイブ	「流石にテルヨフがあれで村ならもうどうしようもないわ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆メイブ	「お疲れ様」
◆ベルクート	「お疲れさまですよ！」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
◆ベルクート	「あ、誘毒くらうとウィル子殿がふっとんでしまう。むむむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「下手に囲っても狐にはバレますし」
◆東風谷早苗	「紅狼なら●投げておくかなあ…」

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◆エドモン・ダンテス	「ベルクート偽なら飽和を心配するべきなのに何で非恋位置噛んでるんだというレベルなので」
◆ベルクート	「いやあ（てへへ」
◆東風谷早苗	「まぁ、私吊った時点ですごくお仕事してますからねー＞ベルクートさん」
◆エドモン・ダンテス	「見えるというかまあ」
◆ベルクート	「そうか、真結果の誤爆に見えるって可能性あるんですね。＞下界」
◆東風谷早苗	「狩り殺せないのでまぁ、仕事人募集？」
◆ベルクート	「＞早苗殿いやあ、折角ならやはり能力活かしたくて！」
◆ベルクート	「というか２狼恋人ですか！」
◆東風谷早苗	「まぁ、別に審神者騙らなくていいですからー普通に占いでメイブさんに●でもまぁ、探偵を悩ませるという意味では問題無いですし」
◆ベルクート	「お疲れさまですよ！あーしまった、私噛まれるなら跳ねる殿にすべきだった！」
◆ベルクート	「ぐはっ！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆エドモン・ダンテス	「足音を曲げれば説得の必要がなくなるからなリソースを村に裂かせようとしている時点で推して知るべし、だ」
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◆東風谷早苗	「まぁ、足音を曲げない審神者を信用するのはどうという話ですからね…＞エドモンさん」
◆エドモン・ダンテス	「ベルクートの位置で今日曲げてない時点でほぼ偽だろう」
◆東風谷早苗	「ああそうか銀じゃあわかる」
◆東風谷早苗	「いや狼視点では審神者偽では…メイブさんを黒狐視るかどうかになりますが」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆怪人ジョルGM	「夢共有、村人、不審者は探偵の観点では同格なのだあとは手元のサイコロで決めればよい」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆エドモン・ダンテス	「お疲れだ」
◆東風谷早苗	「ん？何かルール変わりましたっけ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「テンプレ見てみましたが、初日行使は禁止されていないようです狢や妖精が存在証明するのが禁止されているみたいですね」

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◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「そういえば夢共有者より不審者を探偵に選んだのですね」
◆東風谷早苗	「ええ、ですので物理的に曲げられない時以外は曲げてから出なおせでいいんですよね―」
◆東風谷早苗	「といいますかこれ指定変更したい時に萌えないでしょうか…」
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「指定されたならいさ知らず」
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「基本的に審神者は曲げてから出るべきですよね」
◆東風谷早苗	「足音を曲げない審神者を信用するのですか？」
◆東風谷早苗	「いや、吊り逃れ自体の話ですので＞NOさん私を人外と見た事自体は、別に問題無いですそれは私の問題ですから」
◆怪人ジョルGM	「毒狼の毒か仮に恋狼に飛ぶ仕様だったらもっと愉快なことになったと思うんだが。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「ジョルジュならば河童ではなく、封印師でしょう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「２票位置で一番人外だろう、と思った位置だったのですがね私の目が甘かったです」
◆東風谷早苗	「ジョルジュさんは河童に引き渡しますかたしか全自動ジョルジュ分解装置ができたと言ってましたし」
◆東風谷早苗	「私が人外なら問題無いですがもし私が村だと一気に村二人死亡…難しい問題ですよね」
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◆怪人ジョルGM	「何はさておき早苗さんのおっぱいを揉まねば(ジョ並感」
◆東風谷早苗	「ええ、ただ…指定されるとまず死ぬという前提で話してますからねーこれが後半とかなら、村でも死ぬ訳にはいかないで通せるのですが」
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「村が吊逃れするかどうかは好みなんじゃないですかね配役的にはやや厳しい予感がしたので吊逃れしましたが傀儡師が吊れたのはすいません」
◆クワトロ	「皐月ちゃんは噛めないんだよなぁ。」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です …ところで、精神鑑定で吊りのがれはちょっと微妙かも鬼結果でも持っていないと、指定でまず死にますのでそして傀儡が吊れてるわけですし、それは私が悪いですけどね」
◆ＮＯＴＤＡＴＡ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆東風谷早苗	「メイブさんに村人だといいねと叫び！そしてメイブさんに入れていたあなたに変更というわけでー＞ベルクートさん狂人ですから、いい発言ですけどね」
◆怪人ジョルGM	「早くも村が半壊と。泥仕合の匂いがしますなぁ」
◆東風谷早苗	「ところで精神鑑定って釣り逃れするほどなんでしょうか…」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆東風谷早苗	「まぁ、クワトロさんはロリを占った占い師かなとは思いましたけどねー」
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◆怪人ジョルGM	「あと狼本隊が毒と銀しかいなくなったのはジョルジュのせいではないです。」
◆東風谷早苗	「てよくみたら二票持ち変更先が私ですかじゃあいいか」
◆怪人ジョルGM	「まさかのおっぱい即落ちですかお疲れさまです」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですそこで票変更も見ずに処刑は何考えてるのかなと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆怪人ジョルGM	「隠蔽無し。そして探偵村ならではのジョニカス行為、指導者強奪を成し遂げた系ジョルジュ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営1　キューピッド陣営1
ゲーム開始：2016/04/22 (Fri) 21:34:42