[486番地] 【雛424】やる夫たちの希望派生超闇鍋

◆マリアGM 　(dummy_boy) [厄神] (死亡)	◆比那名居天子　(ｓｐｒｚ◆ fWHZiSjv4o) [狢] (死亡)	◆赤いの　(ratis◆ kj7Em1FH0Y) [交霊術師] (生存中)	◆青いの　(ベン◆ l0inEB.9TE) [老兵] (死亡)	◆巨大化っていう　(ｗｗｗ) [帝狼] (死亡)
◆スシロー　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [祈祷師] (生存中)	◆黒士郎　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [老兵] [悲恋] (死亡)	◆幽谷響子　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [蒼狐] [恋耳鳴] (生存中)	◆紺士郎　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [占い師] (死亡)	◆白士郎　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [白狐] (生存中)
◆危険なの　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [大蝙蝠] (生存中)	◆プレネール　(経験値泥棒) [亡霊嬢] (生存中)	◆チルノ　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [犬神] (生存中)	◆極楽鳥　(C_T) [賢者] (生存中)	◆灰いの　(kasi◆ gFBP6EcrOQ) [村人] (死亡)
◆クマ士郎　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [夢司祭] (死亡)	◆久宇舞弥　(メイト◆ Mate.e2zZs) [恋妖精] (生存中)	◆親士郎　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [潜毒者] [悲恋] (死亡)	◆衛宮士郎　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [人狼] (死亡)	◆まりさ　(2basa) [イタコ] (生存中)
◆メテオ　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [河童] [口寄せ] (生存中)	◆真っ士郎　(乙) [銀狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巨大化っていう	「紺死んでるの見てなんでそこ死んでるの？って本気で思ったくらいにっていうｗｗｗｗｗ」
◆青いの	「だって紺真ならアレ狼だし・・・」
◆紺士郎	「共有はなぁ、老兵いても放置できるからｗでも占いで俺真ならかむしかねぇって考えだがきついかｗ」
◆灰いの	「でもむやみにGJ出したがって落とす狩人よりいいんじゃないの＞チキン」
◆巨大化っていう	「俺は冗談抜きであの日の噛みどうだったのか知らんのだよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真っ士郎	「紺を偽路線に持っていくよりは、噛んで夢の●吊らせたい主張のがまあ通る」
◆黒士郎	「どういうことなのｗ」
◆マリアGM	「もしかして:ゲームセット」
◆真っ士郎	「紺噛み以外にあるというのならその選択肢を出すクマ＞巨大化」
◆青いの	「安定志向というか、基本チキンなんでなぁ・・・確実に村守る方とりたいんだよｗそりゃ銃殺した占い師とかなら別だよ」
◆巨大化っていう	「ていうか紺死んだ日マジでどこ噛みなの？っていうｗｗｗｗｗお前が噛みやったの？っていうｗｗｗ＞待っしろう」
◆黒士郎	「つか、自分の属性がわからんのに無理やりあのアイコンを使うなｗ」
◆親士郎	「あ、極楽町は賢者か」
◆真っ士郎	「やめるんだ、そこ吊ると狐がかつ」
◆比那名居天子	「ここまできたら狐に勝って欲しいわｗ」
◆真っ士郎	「クマなら紺護衛してGJでたらすげー面白いんで護衛するけど。共有噛む気なさそうだし」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巨大化っていう	「そこはまーぼー士郎でなく麻婆士郎と漢字で言うべきそうすべきっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆マリアGM	「さて、指定が入ってますね」
◆クマ士郎	「初日占いを見るんなら他に妖精じゃなくて蝙蝠がいるはずなんだけどクマー紺色真見るなら逆もありえるけどクマー」
◆真っ士郎	「紺噛みならおいしいんだけど、共有噛まれた場合があるから難しいクマー」
◆紺士郎	「共有とか噛まれても占い保護でいい、ｷﾘｯｗ！」
◆親士郎	「天子、極楽町、真っ士郎で狼陣営は３灰は不明だから・・・これかなり危ないね」
◆比那名居天子	「いたずら系まではあっていたが私は一言も妖精とはいってないぞ？ｗ＞まっ士郎」
◆親士郎	「「起源弾」(ぱしゅん＞黒士郎」
◆青いの	「お前護衛して共有抜かれてメンツ保てる自信がないｗｗｗｗｗｗおかしいの俺なのｗｗｗｗｗ＞紺」
◆黒士郎	「まさか、GMが持って行っているのか！」
◆灰いの	「ここに来てCOドーン　やっぱり鍋は深い」
◆親士郎	「初日もあるよ＞黒士郎」
◆黒士郎	「無限の・・・残骸の力を見せてやるぜファック！＞親士郎」
◆黒士郎	「・・・というか、今日占い出ない理由がないんでえー、紺士郎が真なのー」
◆紺士郎	「俺護衛しとけばいけるだろｗ占い護衛なら面子はたもてるしｗ」
◆親士郎	「黒士郎。これは譲れない戦いのようだねいいだろう。これは決闘ではなく誅伐だ＞黒士郎」
◆真っ士郎	「･･･天子が狂人？」
◆青いの	「共有抜かれたら俺が死ねるんだよｗ真かどうかわからないヘイト食らいまくってる占い師と共有どっち選ぶんだって話でだなｗ＞紺」
◆比那名居天子	「そうだよｗｗ潜伏狂人だよｗ」
◆黒士郎	「なんかラインがつながったｗｗｗ」
◆真っ士郎	「吠えの少なさで理解してほしいクマ」
◆紺士郎	「お疲れ様」
◆黒士郎	「狢かｗ＞天子」
◆クマ士郎	「おつかれクマ」
◆紺士郎	「占い護衛できっちり判断付ければいいだろうにｗ」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆比那名居天子	「私が初日に釣られなければアイコン全てが黒士郎になっていたものを・・・・」
◆青いの	「お疲れさん」
◆青いの	「というか、護衛する側のことを考えて欲しいと言ってるんだけどなｗ＞紺」
◆巨大化っていう	「おつっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ士郎	「クマー！？」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
◆親士郎	「というか、これかなり不味いよね占い(不明)、共有、祈祷師、潜毒、老兵２で６は霊界にいってるし」
◆巨大化っていう	「まっ士郎狼なの？っていうｗｗｗｗ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆黒士郎	「いいや、「俺」のもんだね！！＞親士郎」
◆真っ士郎	「しっかしその、これ狼詰んでる...」
◆黒士郎	「なんでだよｗｗｗ＞天子」
◆紺士郎	「そこは真なら初手でっていうで狼1だし、老兵1でも真いるならもう一個結果出るし」
◆真っ士郎	「いや、心理的に割りと上等クマ。やられる側としちゃー、あのCOはキツかったし」
◆比那名居天子	「もう全部黒士郎のせいなんじゃないかな？」
◆親士郎	「イリヤのプディングは「僕」のものだ＞黒士郎」
◆黒士郎	「イリヤのじゃなかったのかよｗ＞親士郎」
◆黒士郎	「古系２枚ないし１枚と占いじゃ割にあわないと思うんだけど」
◆マリアGM	「さて、今日はどうなりますかね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真っ士郎	「別段出るな、とは言わないクマ。あの状況で護衛を分けさせるのはこっちにもきつかったし」
◆紺士郎	「両偽考えるからでてるｗ真で見るなら潜るｗ」
◆親士郎	「黒士郎！僕のプディング食べただろ？！」
◆青いの	「なんつーか、傀儡COだ！とかならまだいいんだよ ●もってでたらクソ怪しいだろう？真で●引いたならしゃーないんだろうけど」
◆黒士郎	「＞紺士郎えーと、今回多分老兵２枚っぽかったけど青いのが人外とか、両方偽の考慮はなし？そしたらおまえどうか考えても死ぬよな？」
◆紺士郎	「あ、そこも狼かｗ」
◆比那名居天子	「士郎ロラになってないか？ｗ」
◆真っ士郎	「そこは衛宮を持っていってほしかったクマ」
◆親士郎	「お疲れ様」
◆紺士郎	「共有護衛の老兵2だと見分けつかないからｗ逆に占だとすぐわかるｗ」
◆真っ士郎	「いやあ、潜毒は強敵でしたね」
◆紺士郎	「でない、2ＣＯだからメンドクサイから出た」
◆青いの	「士郎同士の殺し合いｗお疲れさん」
◆黒士郎	「お疲れ様ーっと」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆巨大化っていう	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
◆紺士郎	「共有は噛まれても占い生きてるからなｗお疲れ様」
◆比那名居天子	「それのせいかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒士郎	「ちなみに、老兵１COでもでたの？＞紺士郎」
◆比那名居天子	「うん私が妖精だとかっていう話があってなｗ」
◆青いの	「巨大化の●もらった反応は確かに臭かったんだけどなただ、黒士郎抜かれてる状況で共有から護衛外すのは勇気がいるんだよｗ」
◆マリアGM	「CO見逃しがなければ夢司祭と恋妖精で2なので破たんしてないと思いますよ」
◆青いの	「あ、そうか草妖精じゃないんかｗ」
◆紺士郎	「ならでっていうに●打たないｗ狼かどうかわかんないよｗ」
◆巨大化っていう	「恋妖精と夢司祭で２だから破綻してないと思うんだけどっていうｗｗｗｗ草は天候だしっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆青いの	「存在と出方そのものが噛まれ避けみたいなもんだっただろうがｗ＞紺士郎」
◆巨大化っていう	「夢司祭破綻したっけ？っていうｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆青いの	「まぁクマー吊って親士郎でいいよな」
◆マリアGM	「草原迷彩は大変ですねぇ・・・」
◆紺士郎	「共有より多分占い大事だｗ状況的に噛まれやすいよｗ」
◆黒士郎	「つればいいなｗ＞親士郎ｗ」
◆黒士郎	「つーか、出方に真の欠片もねーものｗ＞紺士郎」
◆巨大化っていう	「というかーそもそも俺狼なら初手段階で●喰らってるのに紺士郎に護衛回す発言しませんですしおすしっていうｗｗｗ」
◆青いの	「いやー、やっぱ厳しいもんはある安定はどーみても共有護衛なんだよなぁ・・・＞紺士郎」
◆灰いの	「プレネールさんが可愛いことになってる」
◆青いの	「あ、言ってるわ、スシロー」
◆黒士郎	「まー、ただ相互護衛は無理だしなｗ＞青いの俺もお前と同じ気持ち」
◆紺士郎	「なら俺守ってくれよｗそれで真偽確かめようとしたのにｗ」
◆黒士郎	「天候だわ」
◆紺士郎	「天候かｗｗｗｗｗ」
◆灰いの	「違う、スコールか」
◆青いの	「お互いをもっと信じるべきだったかもしれんなぁ・・・老兵２はないわーとか思ってたし＞黒士郎」
◆比那名居天子	「そうなの？」
◆紺士郎	「ＱＰいないから飽和してる」
◆巨大化っていう	「って天候かっていうｗｗｗｗｗ」
◆灰いの	「よりによって草妖精」
◆紺士郎	「お疲れ様、で司祭破綻かなこれ」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
◆黒士郎	「草妖精ｗｗｗｗｗ」
◆紺士郎	「お疲れ様、ああ赤なら多分狼でいいや」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆巨大化っていう	「草妖精ｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆黒士郎	「ほー、青いの噛み抜くと？！」
◆比那名居天子	「萌えがいるかもしれないだろｗ」
◆青いの	「お疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆紺士郎	「俺が真ならもういないというｗ」
◆巨大化っていう	「噛むなら初手段階だろっていうｗｗｗｗｗ今日噛む要素がないだろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆黒士郎	「まー、どっちにしろ占いCO出るだろーからどうかねと」
◆紺士郎	「でっていうの反応がおかしかったから人外だとは思ったんだけどさｗ」
◆比那名居天子	「黒狐かｗ」
◆巨大化っていう	「種類は秘密♡っていうｗｗｗｗｗ」
◆紺士郎	「俺は俺がかまれる理由真占いぐらいだと思ってるんだけどｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紺士郎	「黒狐かｗ？」
◆黒士郎	「狐かいｗｗｗｗ」
◆黒士郎	「まー、あれか＞巨大化可能性と真占いと連携されるのを嫌がったとかたしかに、吊れるもんな」
◆比那名居天子	「いたずらで狂人なら特定できるねｗ」
◆マリアGM	「楽しいですねー」
◆巨大化っていう	「そも狐やしっていうｗｗｗｗ」
◆黒士郎	「まー、恋妖精は久宇舞弥のきがするかねーと」
◆巨大化っていう	「いや、紺士郎がここでなんで死ぬのか本気でわかんないっていうｗｗｗｗｗ」
◆比那名居天子	「狂人やらなんやらいるじゃないかｗ」
◆紺士郎	「でっていう重要役職？」
◆黒士郎	「狂人つーことかね＞天子」
◆黒士郎	「あれ？それお前狼なん？＞巨大化」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆紺士郎	「噛まれたはずだろｗ」
◆比那名居天子	「だからいたずら計だと・・・ｗぶっちゃけると狼陣営だよ」
◆黒士郎	「ほい、お疲れさんと」
◆紺士郎	「お疲れ様」
◆巨大化っていう	「本気でわかんないんだけどなんで紺士郎死んだの？っていうｗｗｗｗｗ」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒士郎	「まー、天子の中身がなにかだけどなーと」
◆比那名居天子	「妖精なら多分２人とも生きてるな～ｗ」
◆灰いの	「一々再投票が多いな」
◆紺士郎	「恋妖精、夢司祭でＥＮＤ」
◆紺士郎	「妖精で埋まる」
◆黒士郎	「いや、まー、ほかに夢役職がいなかたらどーだろうな」
◆紺士郎	「というかなんで老兵占うんだｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆マリアGM	「自分で名前トラップ引っかからないでくださいよ・・・」
◆紺士郎	「お前トラップにだうるるんだよｗ」
◆比那名居天子	「ぶっちゃけ狼は連れてはいなんだよねｗ狼陣営は釣れてるかもだけど」
◆紺士郎	「というか夢司祭信じたら俺真占いだよな？」
◆黒士郎	「あー、衛宮士郎●なわけなｗ」
◆黒士郎	「・・・衛宮士郎と俺の名前を間違っていたファック！」
◆黒士郎	「なんか、もう親士郎つってもいいんじゃないかなーｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒士郎	「つか、まあ、紺士郎噛む意味は薄いつーのは同意ぶっちゃけ連れるし、まー、真占いと連携されるのを怖がったか？」
◆紺士郎	「占ってないけど？」
◆黒士郎	「それじゃあ、俺したいなによ？」
◆紺士郎	「夢ならあのタイミングで噛む理由薄いし」
◆比那名居天子	「たしかにいたずらだが妖精と一言もいってないじゃないかｗ＞親士郎」
◆紺士郎	「夢じゃないと思うんだが・・・」
◆黒士郎	「おめーは、何をいってんだｗｗｗｗ＞イリヤのプディング＞親士郎」
◆紺士郎	「ただ、共有護衛だとな、意味が薄くなるな」
◆黒士郎	「おまえ、真だったらこの状況になってたつーはなしだべ？夢で今回良かったけど」
◆紺士郎	「もう一人いたからさ、そっちが破綻するならまぁ悪くないかと」
◆マリアGM	「役職表は大事ですよね(2回目＞親士郎さん」
◆黒士郎	「青いのがなにものかしらんけども」
◆黒士郎	「一応、俺お前にしたよ？＞紺士郎そりゃ、俺が死んだらこーなるつーはなしだろ」
◆紺士郎	「普通に占だよ、老兵2ＣＯもあったしさｗ」
◆比那名居天子	「・・・・灰が人外？ｗ」
◆黒士郎	「マジで占い表記であの動きしてんの？」
◆紺士郎	「老兵は偽っぽい、占い護衛しないし！」
◆灰いの	「果たして伝わったのだろうか」
◆黒士郎	「えー、噛まれるの？憑きでもなんでもなくて？」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆紺士郎	「お疲れ様」
◆黒士郎	「お疲れさんと」
◆灰いの	「お疲れ様でした」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
◆黒士郎	「お、おうｗ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆灰いの	「だから、「プレネールさん」」
◆黒士郎	「どう・・・違うんだｗ＞灰の」
◆マリアGM	「隠蔽中なのでツッコみませんよ」
◆灰いの	「遺言はちゃんと書いたからそこで頼むというか誰もプレネールに突っ込まない事に驚いた　「プレネールさん」だろ！」
◆黒士郎	「うんうん、俺も役職の２０%も理解してないしなー＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マリアGM	「役職表って必須ですよね GMやっていてもわからない役職とか結構ありますし」
◆黒士郎	「そりゃーま、気になるしね霊界隠蔽だし遺言でで来るだろーけどさ」
◆灰いの	「え、した方がいいの？」
◆黒士郎	「そういや、COなんぞい？＞灰の」
◆灰いの	「票バラバラでつられると悔しいなー…」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆比那名居天子	「ですなｗ＞ＧＭ」
◆灰いの	「お疲れ様でした」
◆黒士郎	「うい、お疲れさんと」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マリアGM	「楽しいですねーｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「どうかな？ｗ」
◆黒士郎	「ほー、霊界してんだとまーあってると＞まりさ」
◆黒士郎	「そんじゃま、妖精さんかねｗ＞天子」
◆比那名居天子	「えっとねいたずらけいとだけいっとくわｗ」
◆黒士郎	「老兵CO 初日不可/２日目　紺士郎老兵日記初日まー、共有いるみたいだし即でるで問題ないかねとっと陣営数的に考えてもだなっとそこ護衛ど安定といきますかっとどうでも、いいけど恋妖精やめろファックｗｗｗ親士郎とつなげるんじゃねぇｗｗｗ２日目それじゃあ、死ぬほど護衛したくねーけど護衛指示があったから紺士郎でいいんじゃねーのとぶっちゃけ、老兵２いたから出るって何ってのあいつ状態なんだけど俺たち○でもなし、たとえ俺が真だとしても噛まれたら次の日おじゃんだぜ？そんな、考慮も計算もできん占いなんぞ真の動きの出方じゃねーよちゃんとしゃべれてる位置出しそれが考慮できねーとはいわせねぇ」
◆黒士郎	「あ、遺言更新わすれちゃった、てへ☆」
◆マリアGM	「公開されたらわかりますよｗ＞黒士郎さん」
◆黒士郎	「そういや、役職なんだったのん？＞天子」
◆黒士郎	「なにさｗ＞GM」
◆比那名居天子	「くっそｗｗ生きていれば面白いことになったのにｗｗｗ」
◆マリアGM	「こらえましょう・・・こらえましょう私・・・ｗ」
◆黒士郎	「もう、紺士郎吊ればいいんじゃね？いや真面目に」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆黒士郎	「あ、普通に噛んだか」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「せっかくいたずら系ひいたのにな」
◆比那名居天子	「あそびたかったんだけどなあｗ」
◆比那名居天子	「遺言間に合わなかったかな」
◆比那名居天子	「あーらら・・・おつかれー」
◆マリアGM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マリアGM	「どちらがこっちに来るのでしょうか？」
◆マリアGM	「わーけーたー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2
ゲーム開始：2012/11/04 (Sun) 20:54:26