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【雛4165】やる夫達の超闇鍋村 [4861番地]
~ゴールデンな鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[忍者]
(死亡)
icon エノジュン
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スーパーカツオ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon AUO
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[管狐]
(生存中)
icon 多々良小傘
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[大天使]
[恋人]
(生存中)
icon ゴールデン番長
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[仙人]
[恋人]
(生存中)
icon 渦まく知識
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[厄神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon エドワード
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[流星天狗]
(生存中)
icon 大妖精
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[蜜狼]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/30 (Sat) 15:16:14
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
IAGM 「ぐあー」
IAGM 「ひでぇ状況だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAGM 「お疲れ様w」
エノジュン 「絶望した!」
渦まく知識 「あちゃあすまんっていうwww」
エノジュン 「いーってことよ
絶望するのもまた鍋よ!!」
渦まく知識 「まあヘイト枠に刺したってことは絶望を期待してたってことだっていう???wwww
霊界でイチャイチャすれば勝ち組だっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エノジュン 「死んでなお蜥蜴と愛さなければならないなんて絶望的ねー」
渦まく知識 「まあ、村よりは勝ち期待できるかなと思ったし感謝はしてるっていうwwww ルーミア番長に期待っていうwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
多々良小傘 「ぎゃー!」
渦まく知識 「乙っていうwwwww」
エノジュン 「絶望的ね!!」
エノジュン 「2W1F、つまり飽和限度は5人」
多々良小傘 「わちきも小傘RPやってみたよ!驚いた?」
多々良小傘 「お疲れ様」
エノジュン 「厳し……厳しない??」
エノジュン 「絶望的ね!」
IAGM 「お疲れ様
忍者と村人の厳正な抽選の結果、村人になりました>小傘」
多々良小傘 「わちきが何をしたっていうんだー!>GM」
エノジュン 「絶望すればいいんじゃないかな >小傘」
渦まく知識 「FOはちょっと早い気もするけどなっていうwwww」
IAGM 「小傘だから」
IAGM 「まぁ指定しなきゃ勝てないしFOでいいんじゃないかしら」
多々良小傘 「理不尽!?>小傘だから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「ジョルジュ吊り、管狐呪殺、ルーミア噛み、天狗が大妖精殺し、なら村勝ち」
IAGM 「ないな(確信」
エノジュン 「それでも絶望なら…絶望ならきっとなんとかしてくれる…」
多々良小傘 「流星天狗がルーミア暗殺して大妖精がチルノを噛めばどうにか(震え声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多々良小傘 「お疲れ様!わちき許されない!」
渦まく知識 「乙っていうwww」
エノジュン 「流星天狗は神通力と同じ仕様だったと思うわ >小傘」
ジョルジュ 「カツオがこうも指定遅くなければ
「エノジュン相方のLW」といってチルノ吊を強要できたんだが。」
IAGM 「お疲れ様」
多々良小傘 「あ、対象無制限なのは大天狗だった」
IAGM 「天狗は狼・子狐・狩人・暗殺しか効果発揮しないねぇ
大天狗以外」
IAGM 「管狐残ってるからこー、噛み次第では村勝ちまだあり得るっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渦まく知識 「実際どこも人外だからなっていうwwww」
多々良小傘 「あ!これ村がAUOとカツオしかいない!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「こがさはおっぱいなのかどうか それが問題である」
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「そうだよw>小傘」
スーパーカツオ 「お疲れ様」
多々良小傘 「お疲れ様!」
エノジュン 「お疲れさまーん
大チルでも大妖精吊れば勝てそう」
スーパーカツオ 「村ばっかり持っていくんじゃない!」
IAGM 「恋人視点大妖精騙り把握」
多々良小傘 「わちきの胸は変幻自在なのだ!驚いた?」
IAGM 「一番強いのを持って行っておいたぞ!>桂」
スーパーカツオ 「精神鑑定結果ならQP占えば恋人結果のハズ」
スーパーカツオ 「貴様ァ!うらやましいぞ!>IA」
多々良小傘 「その役職ください>IA」
エノジュン 「厄神をあげよう! >小傘」
IAGM 「いやーん」
ジョルジュ 「大きくなければ怖がれぬ(ジョ並感>こがさ」
IAGM 「まぁ恋人吊れれば村勝ちか狐勝ち
まず吊れそうにないけど」
多々良小傘 「いらねー!>エノジュン」
スーパーカツオ 「恋人吊れる気がせんぞ!」
IAGM 「天狗吊りでもワンチャンあるある」
エノジュン 「渦巻く知識を見てもそう言えるの!? >カツオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スーパーカツオ 「あれ蜥蜴だから吊れる>エノジュン」
渦まく知識 「なんか勝てそうっていうwwwww」
エノジュン 「あれは蜥蜴判定なのね、絶望的!」
渦まく知識 「トカゲじゃなくてスーパードラゴンだっていうwwwww」
エノジュン 「いや、さすがに蜥蜴っしょー」
スーパーカツオ 「この絶望感」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました