[4862番地] 【雛4166】やる夫達の18人超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [猟師] (死亡)	◆ぐだ子　(あべべ◆ piryHPnRM6) [扇動者] [恋人] [共感者] (死亡)	◆リヨ子　(朝清◆ sqHItKNRNyTo) [銀狼] (死亡)	◆黒タイツ　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [紅天使] (生存中)	◆岸波白野　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [イタコ] [恋人] [共感者] (死亡)
◆いちご　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [百合天使] [口寄せ] (死亡)	◆謎のヒロインX 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [人狼] (死亡)	◆ごくらくちょう　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [イタコ] [恋人] (死亡)	◆衛宮切嗣　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [仙狸] (死亡)	◆せいばー　(たけ) [死化粧師] (生存中)
◆ルキナ　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [仙狸] [元神話マニア] (死亡)	◆フェニックス　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] [恋人] (死亡)	◆ご近所の佐々木さん　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [埋毒者] (死亡)	◆すまないさん　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [夜叉] (生存中)	◆影法師　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [仙狐] [能力喪失] (死亡)
◆エミヤシロウ　(＄◆ ZZQhvypOfk) [星狐] [口寄せ] (死亡)	◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [占い師] (死亡)	◆両儀式　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [人魚] [痛恨] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岸波白野	「私も吊ってごめんね＞ごくらくちょう」
◆ぐだ子	「そこ吊ると引き分けも無くなるなぁ」
◆エミヤシロウ	「アレは占い結果や仲間表示と違って、黒線で枠がついていないから見落としていたのだよ」
◆影法師	「不安～～～～～。」
◆いちご	「肉と鳥が両方女性にかけて冒険したんだけど、ダメだったみたいなの。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮切嗣	「エキサイティン！」
◆謎のヒロインX	「リヨ子はぐだ子恋人って言われてて焦りすぎだったんでぐだリヨだと思ってましたよ･･･自分で自分がわからないなんて課金のしすぎで頭の中に爆弾が･･･」
◆フェニックス	「黒タイツが紅天使で引き分けひゃっほぅ」
◆ぐだ子	「夜叉 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β19～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (20%) / 暗殺：反射 (20%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 (制限有り) / 成功率低下：1/5 夜叉系の基本種。勝利条件は「自分自身の生存 + 人狼系 (恋人を含む) の全滅」。人攫いの対象が人狼系以外だった場合は無条件で失敗する。」
◆エミヤシロウ	「イタコに気がついたのは超過後だったＣＯ「ん？　なんか表示多いような？」と思ったらクチヨセだった」
◆衛宮切嗣	「（ここで痛恨発生したら爆笑ものだな）」
◆ごくらくちょう	「吊りは別にいいんよ>>ぐだ子」
◆岸波白野	「狐と恋が村を救うときいて」
◆影法師	「そういや夜叉って勝利条件どうなんだっけ。」
◆ぐだ子	「しゃーないねｗ＞ごくらくちょうこっちこそ吊っちゃってごめんよ」
◆影法師	「そこはワイ将も恋もミスやね。＞リヨ子票」
◆ごくらくちょう	「グダ子に投票して済まんな…すまん…」
◆ぐだ子	「タイツが天使なのはなんとなく…他にいないし」
◆謎のヒロインX	「佐々木さんと式が役職逆なら詰んでた」
◆衛宮切嗣	「……鬼で魔法使い語りか…中の人を見れば納得はするが…」
◆ぐだ子	「リヨ子投票で勝ちだったかー、うーんｗｗｗ」
◆いちご	「イタコ２なの。ひなはとんだとばっちりなの。」
◆影法師	「クッソぶん殴りてぇなあれ。（真顔）」
◆フェニックス	「イタコがどっちも恋人で草生える」
◆岸波白野	「だが断る令呪を以て命ずるぐだ子・凛ルートを選ぶな＞アーチャー」
◆ごくらくちょう	「いちごはごくらくちょうフェニックスに愛の矢を放ちましたおいおい」
◆衛宮切嗣	「こういうときだけRPをかざすなんて…！＞シロウ」
◆エミヤシロウ	「私とマスターの間には信頼関係がある（なお）切嗣のように双方向無信頼とは違うのだよ」
◆謎のヒロインX	「士郎も！人外なら！イタコに！適当なことを言いなさい！」
◆ルキナ	「イタコ２すごい」
◆影法師	「良く考えたら俺もぐだ子投票で良かったな。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆いちご	「あー無理なの！」
◆ぐだ子	「イタコ２ってｗｗｗ」
◆謎のヒロインX	「よくも裏切りましたね･･･食材の癖に！＞フェニックス」
◆岸波白野	「私はアーチャーを信じたから＞ぐだ子」
◆いちご	「乙なの～」
◆衛宮切嗣	「シロウ、なんで素直に伝えていたんだ…w」
◆ごくらくちょう	「グダリヨじゃなくて本当に良かったよ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ぐだ子	「あそこはグレーの狼狙いでいいと思ったよ」
◆エミヤシロウ	「お疲れ様。マスター、自害せよ。」
◆謎のヒロインX	「あ、ほら鬼だ」
◆ルキナ	「お疲れ様です、信じたイタコが恋人だった…」
◆ぐだ子	「リヨ子投票で勝ちだったかー」
◆天子	「お疲れ様」
◆岸波白野	「あー、リヨ子吊りなら勝ちだったかごめんね」
◆衛宮切嗣	「ああうん（」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆ぐだ子	「お疲れ様ｗｗｗ」
◆謎のヒロインX	「おつかれさまですよかった、ぐだリヨじゃなかった」
◆ごくらくちょう	「お疲れ様」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ルキナ	「天子のせいばー○から真狂恋」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様」
◆衛宮切嗣	「なんとも言えないね＞日記が見辛いから人外」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆影法師	「すまない鬼なら。」
◆影法師	「佐々木とザッビ以外人外しかいないんじゃないとの予想。」
◆エミヤシロウ	「まあ、ああいう「行使先が日記の方にしか書いていない」タイプの日記を書くひとは居るから断言はしないが」
◆ごくらくちょう	「鬼枠はすまないさんー初日っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆影法師	「せいばー真が本日で相当疑わしくなったので。」
◆謎のヒロインX	「私も真でも死にますよそれ＞簡易結果なし」
◆いちご	「狐全滅なの？」
◆衛宮切嗣	「鬼は…初日じゃないかな。ここまで動きがないと」
◆フェニックス	「あの日記を全部読まないと魔法使い結果が不明って・・・かなり村にとってリスキーよ？　時間的な意味で」
◆ごくらくちょう	「両義かせいばーどっちか子狐じゃないですかね？せいばー恋人探しまわってたわけだし」
◆影法師	「あれ鬼なら勝てんなぁ。」
◆影法師	「それ何人の真が死ぬと思ってるん。」
◆謎のヒロインX	「ありゃ鬼でしょ＞影法師」
◆影法師	「すまない何者だと思ってるん、だけだし。」
◆フェニックス	「あと、すまないさんもそうなんだが簡易結果のないCOは時間稼ぎの人外扱いでいい村に理解してもらおうと思って書いてるわけじゃないってことだろ？」
◆影法師	「遺言残し損ねたでござる、まぁ特に変化はないんだが。（）」
◆謎のヒロインX	「士郎貴方狐だったんなら白野に適当な情報送りなさいよ！！！！」
◆エミヤシロウ	「ですって　さ？（いちご味顔）」
◆ごくらくちょう	「マジかよ>>不死鳥」
◆衛宮切嗣	「もうひとりの狐がいるからさ」
◆謎のヒロインX	「ここで影法師死ぬの草が生えるんですけど」
◆いちご	「乙なの～」
◆衛宮切嗣	「……星狐、だとみていいだろうね、シロウは（真顔」
◆天子	「お疲れ様」
◆ごくらくちょう	「シロウ狐だったらなんで口寄せとした働いてるんですかね？」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆ルキナ	「お疲れ様です」
◆フェニックス	「狐？　ここに居るぞぉぉぉ」
◆エミヤシロウ	「お疲れさま。」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エミヤシロウ	「私は恥じる事など何もない（ｷﾘｯ＞切嗣」
◆衛宮切嗣	「狐、か…（シロウを無言で見る）」
◆ごくらくちょう	「そもそも狐どこいったんですかね…」

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◆謎のヒロインX	「ダメっぽいなあ」
◆謎のヒロインX	「すまないさん鬼だと思うんですけど（名推理」
◆ごくらくちょう	「個人的には恋人で村判定減って狼飽和からの狐勝ちじゃないですかね？」
◆ルキナ	「ヒロインは噛みと暗殺被り主張ですかね」
◆エミヤシロウ	「その場合、「狩人結果が出たらＧＪ出るはずだ」という事だろう＞切嗣」
◆いちご	「恋人が狼村だったとしても、自分の恋人に投票して安らかだったらおかしいの。」
◆衛宮切嗣	「Xを殺した主張？噛みと重なっただけかもしれないが…」
◆ごくらくちょう	「ＱＰも恋人陣営だけどね少なくとも吊る価値はあるでしょ」
◆謎のヒロインX	「あ、これぐだリヨじゃないですかやだー！」
◆エミヤシロウ	「ぐだりよ・・・」
◆いちご	「ひなの結果が変だと思うからどうせ偽だと思うの。」
◆いちご	「えっぐだ子恋人なの？」
◆ごくらくちょう	「恋人で上書きするね>>死化粧」
◆エミヤシロウ	「死化粧師 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 α3～] [霊能能力] 処刑者情報：特殊 / 火車：有効処刑者と処刑者の投票先の人の陣営が同じかどうか分かる特殊な霊能者。霊能能力霊能結果は「～さんの死顔は [安らかな / 苦悶の] 表情でした」の二種類。違う陣営なら [安らかな]、同一陣営なら [苦悶の] と判定される。恋人・愛人は恋人陣営と判定される。」
◆ルキナ	「ふむ、恋人陣営は恋人に上書きでしたっけ＞死化粧見てこよう」
◆謎のヒロインX	「おつかれさまです 4吊りの灰5か、詰みはしないですね」
◆天子	「日記書くのやっぱ不得意だわ」
◆いちご	「おつなのぅ」
◆いちご	「おおぅ。」
◆天子	「お疲れ様でした」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様」
◆エミヤシロウ	「お疲れさま。」
◆ルキナ	「お疲れ様です」
◆衛宮切嗣	「さて…他にCPあるといえば、ぐだ子＝リヨ子か、佐々木さん＝式というところかな」
◆謎のヒロインX	「天子さん真だと噛むと狼詰みます？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エミヤシロウ	「伝えておこう」
◆ごくらくちょう	「まぁあそこイタコで出ても良かったかなって思ってる後悔はしてない」
◆エミヤシロウ	「一応「ごくらくちょうがイタコＣＯらしいが」とは送ってあるとも」
◆衛宮切嗣	「ちなみに明日は影法師吊ったほうがいいと思うから伝えておいてくれ＞シロウ反応からして僕を噛んだ狼くさい」
◆いちご	「今すぐこの情報を下界に送ってひなの汚名を晴らすの！！」
◆謎のヒロインX	「ええ･･･恋人ろくろ首だと無効なんですかろくろ首と狼のCPなら無敵かと思ったのに」
◆エミヤシロウ	「ヒカリゴケがついていただけなのでは？（名推理」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ごくらくちょう	「Yes！Yes！Yes！>>いちご」
◆フェニックス	「不死鳥だから死なないと思ったらダチョウだった」
◆衛宮切嗣	「皆まで言うんじゃない…！＞シロウ」
◆衛宮切嗣	「基本的に自己蘇生系は全て無効になるからね＞恋人」
◆エミヤシロウ	「フェニックスでろくろ首とかネタ過ぎる・・・。」
◆いちご	「あなたがひなのイタコなのーーー！！」
◆フェニックス	「恋人だと無効なんだってなｗｗｗｗ」
◆謎のヒロインX	「占い1COだし身代わりQPのような気がするんですよね･･･」
◆ごくらくちょう	「岸波真イタコ確定やでエミヤ」
◆フェニックス	「2夜の最後でほぼCOしてたりする＞フェニックス「俺もだ＞不死鳥と言われてても所詮はこのざまよ」 ←吊られても死なない、と当時は思っていた」
◆エミヤシロウ	「私だ」
◆ルキナ	「極楽鳥フェニックス、伝説の鳥同士ですかね」
◆ごくらくちょう	「おっすおらイタコ」
◆いちご	「うーん。まだ隠蔽されてるってことはここイタコじゃないなの？」
◆衛宮切嗣	「反応を見るにXが差したCPか」
◆エミヤシロウ	「ふむ」
◆謎のヒロインX	「食べ物ですよ」
◆ごくらくちょう	「◇両儀式　「・・・ごくらくちょう―フェニックスとかいう安直な矢でもオレは知らん」ビンゴ過ぎるｗｗｗ」
◆フェニックス	「ろくろ首CO」
◆衛宮切嗣	「鳥CPかな？？？」
◆ごくらくちょう	「お疲れ様」
◆いちご	「し、死んだの～～！！！」
◆ルキナ	「お疲れ様です」
◆謎のヒロインX	「アッー！」
◆ルキナ	「ですねえ、失敗しました噛まれるとは思ってなかったので…＞切嗣さん」
◆エミヤシロウ	「お疲れさま。」
◆エミヤシロウ	「Ｘの食欲は信頼しているさ」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルキナ	「自打ち人数じゃ、って思ったけれどよくみたら１８人ですので他打ち人数でしたね」
◆衛宮切嗣	「なに、むしろ出ないでもよかったさ＞ルキナ僕としては潜っていたかったからね」
◆衛宮切嗣	「ヒロインXがQP自白か…あまり美味しくはないな…」
◆謎のヒロインX	「私を信用しないとは何事ですか士郎ぷんぷんしますよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いちご	「１COったってどうせ恋人を漂白しているの！」
◆エミヤシロウ	「白い黒タイツとかただの全身タイツじゃないか＞ぐだ子」
◆ルキナ	「イタコ関連ゴタゴタしてたので信用をすべきか否か迷っていたので…申し訳ないです」
◆エミヤシロウ	「マスターが死ななければ、私から情報を送れた・・・というのはこちら視点だからな。マスターを信じないというのはおかしな事ではない。」
◆衛宮切嗣	「とはいえ、それを求めるのも酷というものか」
◆衛宮切嗣	「正直、蘇生位置バレバレになったのはつらいね… できれば誰コピーしたかまで黙っててほしかった＞ルキナ」
◆エミヤシロウ	「待ちたまえマスター！まるで私が当てずっぽうを言っているようではないか！！」
◆謎のヒロインX	「あ、私QPなので気負わなくていいですよって白野に送ってあげてください＞士郎」
◆エミヤシロウ	「お疲れ、切嗣。」
◆ルキナ	「うーん…遺言で仙狸コピーCOでイタコにだけ情報を送るべきでしたね… お疲れ様です」
◆いちご	「あらっ？」
◆いちご	「あっホントなの」
◆衛宮切嗣	「口寄せがあるからね＞X」
◆謎のヒロインX	「おつかれさまですおや、まだ開示ないのですか」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様」
◆ルキナ	「イタコ恋人でも狼噛まれるし、岸波さんはエミヤさんの情報を素直に吐き出しているので村かな、と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆エミヤシロウ	「マスターが恋人なら？なに、噛まれるだろうさ。狼に恋人が居たとしても。」
◆謎のヒロインX	「ルキナは蘇生できませんよ」
◆いちご	「まあ明日からルキナ蘇生ログ連打になると思うの。」
◆謎のヒロインX	「白野恋人かもしれないのに士郎は随分と正直に送るのですねまあイタコなら例え恋人でも大した動きはできないでしょうけど」
◆ルキナ	「おそらく人外蘇生はもうなく、これから蘇生失敗が続くであろうので、岸波さんに切嗣さんの保護をお願いします」
◆エミヤシロウ	「ルキナくんは切嗣コピー、というのは遺言にあるが、どうも真仙狸になったらしい。つまり、今回の蘇生は「切嗣による蘇生」という目が強く、その成功率は下がっているっぽい、と。」
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◆謎のヒロインX	「切嗣が蘇生ですかなるほどとんだ無駄足でしたねえｷｬﾋﾟ」
◆エミヤシロウ	「なるほど」
◆謎のヒロインX	「そうか、士郎の主張と違うといってれば白野吊れたかもしれませんか」
◆エミヤシロウ	「雛苺くんは「恋人居るのに送り返しとかそんな暇あるのか、なの」と言っている。完全灰吊りの方が建設的だったと思うな。あと、ヒロインＸが「即噛まれると思わなかった、遺言とか用意してなかった」と自白した」
◆いちご	「なるほど～なの」
◆ルキナ	「お疲れ様です」
◆ルキナ	「蘇生確率下がったのでおっておきます私真仙狸になったんで切嗣がヒロイン蘇生です」
◆謎のヒロインX	「ただいま戻りました士郎まあこれで私が何者かは予想してくださいな、わかると思うんで」
◆いちご	「に、偽物なの～！！！」
◆エミヤシロウ	「やあお帰り」
◆謎のヒロインX	「案外落ち着いてますねえ（ごはんむしゃむしゃまさかあの発言で噛まれると思わなかったので遺言用意してなかっただけです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆いちご	「恋人いるのに送り返しなんてしている暇あるのなの」
◆エミヤシロウ	「◇影法師「まぁ、ぶっちゃけ蘇生いるならイタコ吊り自体は問題ないのではという感じにはなる。」 ◇影法師「狼の可能性は普通にあるってことになるべよ、ヒロインX真なら。」 ◇影法師「そうじゃなければヒロインXが騙りになるんだから送り返すしかあるまいよ。」・・・いや、それだと私-マスターのラインとは・・・という話なのでは？」

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◆いちご	「はぁ？なの・・・」
◆エミヤシロウ	「そもそも即死で遺言無しの逃亡者を信じてイタコを信じない理由が分からない。両方信じないのならばまだ分かるのだが。」
◆エミヤシロウ	「リヨ子はこれ、山彦騙ろうとしたのか？」
◆いちご	「白野さん終了のお知らせなの・・・」
◆エミヤシロウ	「◇天子「あー　つまりエミヤと岸波の狼ライン？」・・・いや、ライン騙りに身内切りはどうなんだ。といいたい。」
◆ルキナ	「私噛まれでしょうね」
◆エミヤシロウ	「ルキナがこちらに来ていなければ犬神とかそう言うのを疑った所だ。なお狼陣営は４のもよう」
◆いちご	「おつなの～」
◆エミヤシロウ	「お疲れ様。・・・ん？＞Ｘ蘇生」
◆いちご	「わかったの！やってみるの～」
◆ルキナ	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆エミヤシロウ	「ああ、逃亡理由自体は「ニートっぽい０票もらい」だそうだ」
◆エミヤシロウ	「そういうのを日記形式にしておけばいいのでは・・・いやよそう、以下略。」
◆謎のヒロインX	「18人で恋人二組は、ただでも村少ないので内訳が凄まじく狂ってそうですねえ」
◆エミヤシロウ	「ああ、「クチヨセが霊界から、遺言を残すで発言すると、イタコの遺言欄に届く」。おかげでイタコは遺言を残せない。」
◆謎のヒロインX	「ああ日記無いですけど逃亡理由はちゃんとありますよニートっぽい0票を選びました」
◆エミヤシロウ	「雛苺くん視点、イタコが恋人という可能性があるそうだ。そうであれば、恋人の中に遺言なしが発生するな。」
◆いちご	「遺言すればイタコにメッセージ届くの？」
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◆エミヤシロウ	「どれくらいペースで発言を送ればいいのか分からない。」
◆エミヤシロウ	「マスター、ヒロインＸは逃亡日記は書いていなかったらしい。平和が出るまではＣＯする気がなかった、だそうだ。個人的には「いや、理由くらいあるだろう」と思うが。」
◆いちご	「だってイタコの仕様はよく知らないけどメッセージ出てるのは本当なんだもの。」
◆エミヤシロウ	「（私視点では）マスターが生きている限り隠蔽だよ、雛苺くん」
◆謎のヒロインX	「ああ、なるほどそれはありえますね＞いちごのイタコ恋人」
◆いちご	「あーイタコ恋人なのこれ。」
◆エミヤシロウ	「お疲れさま。」
◆いちご	「お疲れ、隠蔽かなの～」
◆謎のヒロインX	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆謎のヒロインX	「いや申し訳無いんですが平和出るまで逃亡COする気は全く無かったんで日記はないです」
◆エミヤシロウ	「ちなみに日記とかあるか？そのまま流そうとは思わないが」
◆エミヤシロウ	「俺は自分がマスターに言った台詞は確認できない。・・・小声で霊界でも発言するべきか」
◆謎のヒロインX	「ん、情報伝わってるってことはイタコ真？ってことは私何故死んだのですか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エミヤシロウ	「正直、逃亡先→マスターって俺視点でも意味が分からない・・・。」
◆謎のヒロインX	「私はイタコではないですはっきりと言っておきましょうか」
◆謎のヒロインX	「面白いことになってるこれ白野狼で噛み失敗してるんだと思いますよ」
◆エミヤシロウ	「待ってくれないか＞イタコ２ＣＯどっちだ。どっちだ。」
◆エミヤシロウ	「ほう。」
◆謎のヒロインX	「あちゃあ、死にましたか普通の逃亡者です、まあもう負けなんでどうでも良いのですが白野に逃げました」
◆エミヤシロウ	「よく来たな、Ｘ。お疲れさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エミヤシロウ	「む、そういえば今回の村は身代わり君。この英霊の座（仮）には私だけか。」
◆エミヤシロウ	「クチヨセが即発動とか辛い。（辛いとは言っていない）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　鬼陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2016/04/30 (Sat) 20:31:11