[4873番地] 【雛4175】やる夫達の希望封蘇超闇鍋

◆ジョルGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆ディアボロ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [逃亡者] (死亡)	◆トニオさん　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人馬] (生存中)	◆QB 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [夢司祭] [恋人] (生存中)	◆古明地さとり　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [大天使] (死亡)
◆仗助　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [管狐] [恋人] (死亡)	◆マナバード　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [夢見人] (死亡)	◆ジョニカス・ジョースター　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [紅蝙蝠] (死亡)	◆レミリア　(れな◆ dgA3NnbC/U) [夢共有者] (死亡)	◆古明地こいし　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)
◆ジョニカス・ジョバーナ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)	◆十六夜咲夜　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [幻狼] (生存中)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [占い師] (死亡)	◆フランドール　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [宙狐] [恋人] (死亡)	◆結月ゆかり　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [キューピッド] (生存中)
◆小南桐絵　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [虎狼] (生存中)	◆ＢＪ　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [呪狼] [恋人] (生存中)	◆パチュリー　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [月兎] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆仗助	「ええええ」
◆レミリア	「あれぇ？（」
◆フランドール	「ワロスｗｗｗなんで引き分けるのよｗｗｗ」
◆パチュリー	「何でやねん」
◆ジョルGM	「日記は重要だし日記の文量を維持するために RPは重要だ。最近ジョルジュはジョルジュのおっぱい要素無しで日記が書けなくなってきている。」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「というかほら僕が真ならジロウさん真かQPかとかその辺の迷いが全然ないんですよねその時点で多分アウト」

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◆フランドール	「引き分けつづかなければいいね」
◆仗助	「どっち釣れてもOKという丸特な状況」
◆古明地さとり	「どこかの村でこなたさんがかがみさんを呪殺して理由がルイズコピペで真決め打ち、のように日記は重要ですよ、これは極端ですが」
◆パチュリー	「BJの票換えで終わり」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「これが、変わらない結末恋勝ちってやつですか」
◆フランドール	「くっそｗｗｗ」
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◆レミリア	「イヤだぁ～～～ッ！（ごぼごぼ」
◆パチュリー	「どの道変わらない模様＞こいし票」
◆仗助	「ゆかりだけ占いされてないってのがなーw そして狼陣はなやましいだろうなw」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「こいし３入ってますしねぇ」
◆古明地さとり	「不審者は夢能力者に入りませんね」
◆フランドール	「おやすみなさい、お姉さま海底で300年ほど」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「その自己主張にどれだけ時間をかけられるかってのも多分村における……占いの見どころ？ですからねだから日記の厚さってのは大事だと思いますねまああつすぎて読めないとか困りますが＞さとりさん」
◆パチュリー	「露骨に恋人勝利なんじゃない？超過直前の方が私は好きだけど」
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◆レミリア	「このレミリアの夢は……GMが真実相方で自分が共有者であることよ！」
◆フランドール	「ゆかり吊られに逝ったー」
◆フランドール	「…そ、そうなの？＞お姉さまカリスマって何だっけ？ご飯にかけてたべる感じの物だったかしら」
◆古明地さとり	「そういう意味では間違っていないでしょう＞ジョバーナ日記は占いが自分を主張する行為の一つですので」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「ユメを見るカリスマ…… なるほどそいつは素敵だ」
◆仗助	「３点だな（冷ややかな目＞レミリア」
◆レミリア	「いいことフラン？　これがカリスマつっこみよ」
◆ジロウ	「蝙蝠⇒恋人⇒菅狐⇒村陣営４打数１安打だな」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「あれって僕は正しいと思いますよ？たとえ彼女が真であっても「せめてもう少し初日といえど日記濃ゆくしないと吊られる」っていう……言葉が悪いですが「見せしめ」って意味じゃね。」
◆パチュリー	「乗ってなくない？」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「うーんそりゃあれですよ前村、あるじゃないですか前村の幸子さん即吊り」
◆フランドール	「お姉さまのノリ突っ込み」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「いえ、庇いがQPに見えたんですよ　」
◆仗助	「ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰｽｺﾞｲﾅｱ＞ジョバーナ」
◆レミリア	「決めるんかい！」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「あれはジロウさんが日記書くのに本気じゃなかっただけですよ文章量の多い少ないで決めるんですか？いや僕は決めますけども。」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆仗助	「お疲れ様だぜ」
◆古明地さとり	「お疲れ様ですジョバーナが真と思っていたのですがね」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「お疲れ様ですよ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆フランドール	「お疲れさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ジョニカス・ジョバーナ	「だから柱より身内切り路線してほしい、っていったんですよねあとQP２は把握してますよ」
◆パチュリー	「忘れてるんじゃない？＜QP２」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「あぁ僕は人柱はやめろっていったんですよどうせ僕死ぬでしょうどういう吊りしても」
◆レミリア	「多分だけど、恋人狙って噛みながら半柱しつつ進めるしかないわよねえ」
◆フランドール	「序とはジョジョのジョだった？」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「人柱はできるけど「身内切りはしたくない」んじゃあないんですか？」
◆パチュリー	「こいしに恋はあんまりなさそう、だけどQBBJが恋に見えるかは微妙。狼視点でBJ恋は見えても良いとは思う」
◆仗助	「狼のメンツ的に昨夜あたり言いだしそうだけど、なんでだろうか＞飽和云々」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「……まぁそうですねいろいろ言えることはありますが」
◆古明地さとり	「シンエヴァはいつ公開されるのでしょうか＞Ｑってなんだよ」
◆フランドール	「それねー＞ジョニカス・ジョバーナ飽和懸念してる癖にＰＰ用意ってどうなの？」
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◆パチュリー	「んー」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「しかしまぁなんというか身内提案しないんですね仲間たち」
◆古明地さとり	「私の可愛いこいし、それは当初占い日記でしたが占いが出たので急遽精神鑑定に改ざんしたのが間に合わなかったものです」
◆フランドール	「そうだねー、時間があればネタに全振り」
◆仗助	「もうちょっとネタに走ってもよかったかもなあ〜〜＞フラン」
◆ジョニカス・ジョバーナ	「全く勝手に噛まれると動きが乱れるから自発的破綻に追い込まれないと行けなくなりましたジロウさんかみでいいんじゃあないかと思ったんだけどもね」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆フランドール	「なんかもう、ハッチャケたくなったからね生き残るよりも＞刺さった」
◆古明地さとり	「お疲れ様です後は恋人が逃げきれるか」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆仗助	「お疲れ様だぜ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆フランドール	「お疲れ様ー」
◆フランドール	「その血の定め」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆仗助	「ほんと、苦笑しかでなかったな…＞フラン」
◆古明地さとり	「ジョニカスとはいえジョバーナなんですね」
◆レミリア	「ジョルノっぽい煽りがちょっとクスっとくる」
◆パチュリー	「何で煽ってるんでしょ」
◆仗助	「すごいそれっぽいわwww＞ジョバーナ」
◆フランドール	「恋きたら言ってもいいぜ、応援すると仗助がいったとたんに刺さったから苦笑しかでなかった」
◆古明地さとり	「私の可愛いこいし… 私の事に其処まで怒ってくれるとは、さすがですね」
◆仗助	「wwwwww」

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◆古明地さとり	「それにしてもまさか狐同士のカップルとはジョースターの決闘と吸血鬼の運命ですかね？」
◆レミリア	「なんてもの集めてるのよ！？＞私の眼」
◆ジョニカス・ジョースター	「俺噛みは大体予想できる恋人ではないと証明する為だろう、ジョルノが」
◆仗助	「ジョバーナっぽい言い回しw」
◆フランドール	「ドッカーン」
◆フランドール	「お姉さまの目を集めてーキュッとして…」
◆パチュリー	「飽和回避に噛む位置ではないのは確かだけどなんでしょうね＞紅蝙蝠噛み」
◆マナバード	「ネーミングって割と難題だと思う」
◆ジョニカス・ジョースター	「飽和回避だろうね狐全滅も見えてるという」
◆レミリア	「あ、姉に後退の二文字はない！＞フラン」
◆仗助	「おいおい、俺はフランだけのものだぜ？」
◆古明地さとり	「ん＞精神鑑定で○ 書き換えが間に合いませんでしたか」
◆フランドール	「あ？＞お姉さま」
◆仗助	「ああ、そういう理由かよ。おたくまったくグレートだぜ… なにせ刺した先が互いに狐で笑ってたからよ！＞さとり」
◆パチュリー	「ガチミスじゃないの」
◆レミリア	「私のものは私のもの！　フランのものも私のもの！」
◆フランドール	「吊られにいったー＞ジョニカス・ジョバーナ」
◆ジョニカス・ジョースター	「逃げ切れなかった・・・か」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆ジョルGM	「他人が聞いて覚えやすい名前であることは何にも優先する、と思えば全世界ナイトメアはそんなに悪いものではないのでは（適当」
◆フランドール	「ジョニカスー!!… お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆仗助	「お疲れ様だぜ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆仗助	「だろ？＞フランあ、パクリやがった、サイテー＞レミリア」
◆古明地さとり	「ああ、刺した理由は確認しましたかね＞フラン、仗助あらゆるものを壊す能力＋壊れたものを治す能力という正反対を合わせる感じで刺しましたが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「よ、よ～～しッ、ならビッグバン・ナイトメアよ！」
◆仗助	「おや、200スレ記念のヒゲ村か。GW中にいくか？」
◆パチュリー	「纏まりたいのに纏まれない」
◆フランドール	「コスモを感じるわね＞仗助」
◆パチュリー	「恋が居るときの狼はそんなものよ」
◆仗助	「もっとビッグバンでいこうぜ！＞フラン」
◆フランドール	「全世界とか安直過ぎない？もっと、スケールの大きさをあらわすにしても、こう」
◆レミリア	「な…に…！？」
◆仗助	「狼、gdgdだな…w」
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◆古明地さとり	「ネーミングセンスの欠片もありませんね」
◆レミリア	「格好いいでしょう？＞全世界ないとめあ」
◆仗助	「（このレミリア、ポンコツだな）」
◆フランドール	「全世界ナイトメアとか…＞お姉さま」
◆古明地さとり	「私の可愛いこいし、申し訳ありません今回は私と貴方は別陣営です」
◆レミリア	「ン～フラン！　ちょっと違う！　近いようで遠い！」
◆仗助	「正直、狼からも疑惑の目が＞フラン」
◆パチュリー	「ジロウがBJ占うと飽和」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆フランドール	「ＢＪがどうにかしてくれるか…かなぁ？＞ＱＢ残り」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆古明地さとり	「もう死んでしまいましたかお疲れ様です」
◆パチュリー	「惜しい。お疲れ」
◆フランドール	「お疲れ様」
◆仗助	「お疲れ様だぜ」
◆フランドール	「モケーレムベンベでギャオー、たべちゃうぞー… （ジト目）＞お姉さま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆仗助	「んーQBが生き残れる未来が見えねえなこれw」
◆レミリア	「辛いと言うに焼酎か何かと見たわ。適当だけど」
◆パチュリー	「しかし。素虎呪幻ってなかなか豪華ね」
◆レミリア	「いいことフラン？カリスマはこうやって生まれるのよ……（クックック」
◆ディアボロ	「4部は楽しく見てる1週間無料配信だからな」
◆仗助	「なんか割ってたんかねーあの言い方だと」
◆マナバード	「ちゃんと振らないから…>>こいし」
◆フランドール	「お姉さまのはいつも抽象過ぎて分からないわ」
◆レミリア	「無駄ァ！」
◆レミリア	「アルコールは頭脳のカンフル剤って？」
◆仗助	「ドラァ！＞レミリア」
◆仗助	「ほんと、いっつも飲んでるなww」
◆レミリア	「回転はなんかこう、凄い何かよ。重力を生み出す！的な……？（クックック」
◆フランドール	「なにやってんのｗｗｗこいしちゃんｗｗｗ」
◆仗助	「こいしwwwww」

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◆ジョルGM	「っつーか波紋と違って回転って凄くイメージが掴みにくかった（小並感」
◆パチュリー	「紅天使もあったわね。何であれ紅狐はない」
◆フランドール	「つ紅天使」
◆ディアボロ	「まぁ強く言ってたからな　人外か重要役職目で小南は逃亡した」
◆マナバード	「ジョースター○+銃殺なんでまず蝙蝠見られるあって紅天子」
◆仗助	「考えるな、感じろってことだよ＞GM」
◆パチュリー	「ジョースター○出てるから無意識和蘭紅蝙蝠＞狼視点」
◆ジョルGM	「あと、ジョルジュは分かりやすい決着が好きなので（というか頭が悪いので）「土壇場でジョルノも予想してなかったレクイエムが生えて自滅した」ディアボロや「結局回転とはなんで、なぜ回転ならラブトレインを殺せるんですか」な大統領にはイマイチ乗り切れない、というのもある」
◆フランドール	「４Ｗで村７…どう出るかねー」
◆レミリア	「ディアボロは惜しかったわね、あなた噛まれだったみたいだけど」
◆仗助	「見えてる紅蝙蝠をなんだと見ていくかだろうな。そのまま紅狐勘違いしてくれるといいんだが」
◆パチュリー	「鍋の狐はストッパーでも何でもない、プレイヤーよ」
◆レミリア	「狼４だからねえ。恋人…はともかく蝙蝠はまず狼の味方だし」
◆パチュリー	「じょばーな視点でジロウ○にする意味はあまりないと思うけど、さて」
◆フランドール	「狐というストッパーが外れた村」
◆仗助	「狼４残りでー飽和にはあと３人かー」
◆マナバード	「個人的に大統領が好きでござる」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆マナバード	「一回の銃殺で狼場に変身！」
◆レミリア	「個人的には吉良とディアボロ、どっちが良いかは迷うってところよねえ」
◆パチュリー	「QB吊れたら勝てそうではあるけど。お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆フランドール	「お疲れさまーぐわー」
◆仗助	「お疲れ様だぜ…グレートな占いじゃねえか…」
◆ジョルGM	「お疲れさま。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「噛まれなければ呪殺！」
◆ジョルGM	「なんだかんだで吉良が一番ラスボスとしては好きだけどね最後の最後まで「植物のように暮らす」と「手だけに欲情する」を一切妥協する気がなかったあたりが特に」
◆パチュリー	「最速は4-4-2　きついわね」
◆レミリア	「ディアボロはここまでか…」
◆パチュリー	「ジョースターの方のジョニカス・ゆかり・マナバードを吊り位置に上げてたなら上々でしょ」
◆レミリア	「あのカリスマは人間的な野心にこそ宿ってるのよ。殺人鬼さんはちょっと違うけどね」
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◆マナバード	「まさしく俺たちにできないことを平然とやってのけるそこにしびれるあこがれるってやつ」
◆レミリア	「純粋な村人ってもう４人しか残ってないのね…」
◆マナバード	「ジョジョのボスの魅了って人間臭さとカリスマ性の同居でしょ？」
◆パチュリー	「お疲れ。あら。本隊じゃないのね」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆レミリア	「ジョジョのボスはそこはかとなく小物ながらカリスマっぷり見せてるところが良いのよ（おそらく」
◆マナバード	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルGM	「過去を乗り越えるって主張してたラスボスが一番小物臭い、それが現在までのジョジョである DIOは因縁は深いけど大物小物とはちょっと違う気がする、というのはあるけれどね」

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◆レミリア	「だが成長期！　このレミリアはいまだ成長期よ！人は過去の自分を乗り越え、成長し続けるのよ！」
◆マナバード	「つ今気づいたが狼左下に固まりすぎだろ」
◆ジョルGM	「てめーの敗因は…たった一つだぜ…レミリア… 『てめーはおっぱいが足りなかった』」
◆レミリア	「マナバ夢見だったのね…せめて仗助投票だったのか、それともパチュリー●だけで済んだと見るべきなのか」
◆ジョルGM	「これはかなりしんどい展開になってきましたなぁ＞占い、全部白人外占いで露出」
◆マナバード	「お疲れ様>>レミリア」
◆レミリア	「バカな……こ、このレミリアがァー！（ドッパァー！」
◆マナバード	「まず自覚するのが厳しそうなので」
◆レミリア	「ぐわあああっ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ジョルGM	「自覚してしまえば夢無双だったんだよなぁ今回の盤面＞狼ｓの耐性を見ながら」
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◆マナバード	「ま、占い師生きてるから頑張って感想しかないや」
◆ジョルGM	「お疲れさま。…幸先は酷く悪いね。」
◆マナバード	「やっぱ夢か」
◆マナバード	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ジョルGM	「さて、隠蔽はなし。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2016/05/03 (Tue) 01:27:06