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【雛4194】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4896番地]
～希望がどこかに飛んだ村～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [座敷童子] (死亡)		◆翠星石 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [星狐] (死亡)		◆西田 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [金狐] (死亡)		◆ハスキー 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [潜毒者] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] (死亡)
	◆大陽精 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [大司祭] (死亡)		◆神 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [求愛者] [恋人] (死亡)		◆やらない夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [占い師] (死亡)		◆皐月 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [ブン屋] [感染者] (死亡)		◆上級チルノ 　(あさり) [文武王] (死亡)
	◆衛宮士郎 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆赤ランサー 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [蛇姫] (生存中)		◆水銀燈 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [連毒者] [感染者] (生存中)		◆望月 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [共有者] (生存中)		◆十万石饅頭 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [呪狼] (死亡)
	◆蓬莱山輝夜 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [司祭] (生存中)		◆イアソン 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [響狼] [恋人] [受信者] [熱病] (死亡)		◆ミカルゲ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [潜毒者] (生存中)		◆クマ吉 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [精神感応者] (死亡)		◆佐々木 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [響狐] [感染者] (死亡)

ゲーム開始：2016/05/06 (Fri) 23:31:19

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM [童] (dummy_boy)	「ごろごろ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大陽精 [大司] (ほーらい◆d/IOwLFv9Y)	「おつかれさま」
◆GM [童] (dummy_boy)	「太陽とはいったい お疲れ様」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「朝ですよー、起きやがれです 言いたいことちょっとありますけどまだ伏せますぅ」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「お疲れ様ですねっと」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「ていうかまーた噛まれたんですけどなんでですかね」
◆GM [童] (dummy_boy)	「お疲れ様」
◆GM [童] (dummy_boy)	「よっぽど村っぽかったのね」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「全然嬉しくねー」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「じゃあ寝ますね、おやすみなさい」
◆GM [童] (dummy_boy)	「おやすみー」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「オイマジで吊るのかよΣ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「翠星石はお疲れ様」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「俺もちょっと作業してくる 暫くしたら戻る」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「というか共倒れになってんじゃねぇか！？＞恋明かさないばっかりに」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「佐々木はん、噛まれたでっしゃろｗｗｗ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「えらい目におうたなぁ。」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「十万石●もってますねん。 狼から見たら狐１死亡が確定でっしゃろなぁ。」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「まぁ、吊られ遺言どこまで見るかだよなぁ」
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◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「あっ＞神尾行」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「ガロードと神はなんとかなるんやろけどなぁ。 僕の遺言で十万石信じてもらえれたら。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様ー」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「終わったなぁｗｗｗ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「どうしろというのだろう」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「あれ、人外詰んでない？」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「というか神はともかくガロードは噛み先対応くらいしなよｗｗｗｗｗｗ」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「いや、計算しても全然やね。ない夫呪いで死んでブンヤ結果無しで死んで ハスキー囲いで見て吊って～ってあれ？ 司祭吊っても積んどるなｗ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「だから同士討ちは避けようと＞恋いるなら」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「潜毒２いる以上、絶望しか…」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「衛宮・十万石・赤ランサー・ガロード吊りたいなあってくらいだったから大体正解」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「十万石と神釣りたいなぁおもとりました。」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ブン屋いるわ 潜毒２いるわ 俺なんか呪われてないか？」
◆GM [童] (dummy_boy)	「狼が人外をどんどん噛んだ結果がこれだから…」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狼のためを思えば傀儡遺言を残してやるべきだった……どーでもいいか、噛まれてるし」
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◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そーいえば士郎の語り見えてるのに忘れてた」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「狼目線神狐疑惑まであるか。 イアソン視点やいけど。」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「一応伸ばせば薄く吸血勝利はあるか、くらい」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「まぁ一応、マジにＧＪ出てて 翠星石別の死因はあるんだけどな＞クマ吉 あんまり見ないのは仕方ない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「え、ふつーに噛まれてるけども」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆西田 [金狐] (センクオン◆TvSxql5VxA)	「ガロード＞正解は衛宮○の霊能日記も取ったさかい。 一応神の方は最初っから釣りたかったんですわ。」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「んなもんイアソン言わん時点で●先変更出来んわやりやすい所で」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「いやだから、俺が真狩りでＧＪガチに出してるケースな＞クマ吉 ほぼないな、で見るのは解ると前置きした上で」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「それかー」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「別に恋人が自白しないのは正道だろうさ。 それを鑑みても」
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◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「いつ出るか、どこに何を出すかくらいは言った方が捗ると思うけどね」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「そこで喧嘩しても仕方ないし」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「GJも出てないのに狩人を恐れ始めたぞ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「そういうケースもあるけど ほぼ誤差の範囲内で村は片付けるだろう というのは勿論前提だけど」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「俺に恋人疑惑言われるなら他もそうじゃねぇの」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「地味に足音役職多いな」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「まぁ、今回は出てもらった方が良かったよな＞ガロード 同士討ちは避けよう、と声もかけてたんだし」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆上級チルノ [文] (あさり)	「おつ」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「まさかの噛み」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「文武王の鑑＞山立日記 お疲れ様」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ｵﾚﾁｬﾝﾀﾞｯﾃﾊﾞ＞てるよ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「◇赤ランサー 「ぶっちゃけ吊れる位置だから放置でもいいと思うのだけどねぇ。＞私占い」 うむ、やはりここには●を撃たなければ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「皐月噛みたかったんだけどな」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「まぁ、恋位置判明してなかったからなあの時は＞ガロード」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「下界の認識的にクマ吉が人外になった。」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「赤ランサーの人外センサー強すぎじゃない？？？」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ふ、これだから下界ってやつは…＞僕が人外」
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◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「えーとこの状況で狼か恋が勝つ道は」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「衛宮生き残ったら○を強引にしてたんだがな」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「無いなこの状況」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「神・イアソン・十万石・ハスキーの4人の形を作る……無理だった」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「どこを吊ろうが何をしようが村勝利が確定してしまった」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「皐月吊りだとどうだろう」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「潜毒２と狼２の４人で並び立つのは無理だから ちょっとないなぁ」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「そら人外２（内１セット）に毒２という時点で…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狼2で並び立とうとすると神が下界に存在しないんだよね」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「おつ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「お疲れ様」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「あー…QPだったかぁ」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「悪いな＞ガロード あそこで翠星石噛みならロリコンだな はちょっと強気すぎた」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「神が下界に存在しない、当たり前の話なのに笑ってしまった」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「お疲れ様でした」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「お疲れ。 別に騙る意味はあんまりなかったかな」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「あー終わったか熱病」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「？？？『私が天に立つ』」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「あれ、毒残しって意味じゃこれ良かったのでは」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「赤ランサー仕事したな」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「あー蛇姫か」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「そもそもの観点において大体人外は終わった」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「んー…ブン屋ですって出て良かったのかなぁ ブン屋そういうところ未だに迷う」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「まぁ、さ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「だから狼は苦手なんだ騙りから噛みやら発言やらで」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「僕狐分かってるんだから誰か呪殺対応しようよ？？？？」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「以上！閉廷！」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「悲しい叫びが聞こえた」
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◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「狩人COって別二噛み避けにはならないだろうさ＞皐月 僕は確かに噛まないけど」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「やらない夫が死んだ」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「明日で終わりそうなのはまぁ」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「やらない夫の運命が決まった どうせ噛まれるんだろうが」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「これ逆銃殺見られて吊られるの巻、そして熱病」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM [童] (dummy_boy)	「…鍋で銃殺対応したのってほとんどないよね？」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「おつ」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様、結局噛んだか」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「この人でなし！……だな解る 俺は詳しいんだ」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「お疲れ様でした」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「ふーむ、狐は全滅してると んじゃハスキー吊って終わるか？」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「お疲れ様」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「して損なことは何も無いよ＞ＧＭ」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「僕はしようと思ってるし、出来た方が幅が広がる」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「あ、饅頭生きてた」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「ハスキー吊って恋人当たり　共有噛んで水銀燈ランサー輝夜吊り朝鮮化」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「挑戦だった」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「呪殺対応はまあ、真らしく見せるためには必要不可欠だろう とりあえず何択か用意するともしものときにやりやすくなるんじゃないか？」
◆GM [童] (dummy_boy)	「だが実際に動くPLはごく稀だと思うの＞佐々木 して損はないが…それは本体に余裕があればかな」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「動け＞呪殺対応」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「佐々木＞ちょうどイアソンが神が恋人告白したタイミングで 狼ガタガタだったんだよ」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「どっちも潜毒なんだよなあ…＞ハスキー」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「と思うが。 まぁ僕も失敗したことは何度もあるからやめておこう」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「動くというより占い理由を作っておいて死体が出たらそこ○を出す」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「最悪噛み先で対応する クマ吉噛みなら大丈夫」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「鍋の死体理由は呪殺以外にもある、じゃなくて。 呪殺主張した方が楽なんだよね」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「ｱｲｪｰ＞チルノ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「占い理由としてクマ吉に○かな理由は吊り誘導とかで」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「結局見えやすい結論に飛びつき。 後衛人外が多いならば見えてる結論は概ね真実である」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「魔法使い系で暗殺結果でた、いう方が語りやすくも思える」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「狼としては、村に絶対的占い師を作られると困るわけだ だからなんとかして呪殺先を占った騙りを作っておけば可能性が生まれる 騙り真って可能性が、狼としても終盤の主張がぐっと増えると思うが」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「おｋ＞十万石饅頭」
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◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「うむ。狐は狼の手により全滅した」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「魔法使い系って基本的に弱いんだよね」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「LF占ったの俺なんだが…」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「戻った 狐は狼が殺しつくしましたよ」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「結果が、じゃなくて保証枠でない、と言う意味で」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「信用はされにくいかー」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「ああ、保証枠じゃないから偽見られやすいのか＞佐々木」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「僕は好きだよ。魔法使い系騙り」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「基本的に暗殺で証明するスタイルだからな魔法使い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「でも、占いには勝てないことが多い。 これは理屈でも、体感でも」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「おつ」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「お疲れ様」
◆皐月 [聞染] (ラッセル◆YBQZlOO3l2)	「お疲れ様でした」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「お疲れ様ですぅ」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「かみはばらばらになった」
◆神 [求恋] (ディー◆Yr5YVhO3Zk)	「十万石LW候補自体はそのままで良かったですか」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「お疲れ様」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「神は死んだ（ニート）」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「お疲れ様だろ ずっと言えなかったが、このタバコはココアシガレットなので吸っても問題ない」
◆イアソン [響狼熱受恋] (弓の人◆H/UIyHiUAk)	「ごふっ」
◆やらない夫 [占] (大嘘憑き◆rDl01.MEHQ)	「赤ランサーが可愛いな」
◆イアソン [響狼熱受恋] (弓の人◆H/UIyHiUAk)	「この村で潜毒２とかふざけろぉ！」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「的となる狐を殺したのが悪いのでは……？」
◆神 [求恋] (ディー◆Yr5YVhO3Zk)	「衛宮士郎●はかなり狙いましたね　あれすごく狼ありそうでしたし おかげでガロードに特攻喰らいましたが」
◆翠星石 [星狐] (あべべ◆piryHPnRM6)	「なんで私初手噛んだんですかねぇ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「恋人に●出す余裕とか無いから出してもいいぞ噛み候補にならないし＞イアソン」
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「うむ。僕も狙った＞神＞衛宮●」
◆クマ吉 [心霊] (プースカ◆Jiq7qCHs.A)	「恋修羅は恋人殺すってはっきりわかんだね」
◆上級チルノ [文] (あさり)	「人外噛みが３度か 狼きついな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐々木 [響狐染] (UG◆UG/LW.2UG6vR)	「まぁ潜毒か占いか1つは噛まなきゃなあ」
◆ガロード [狼] (烏の人◆6b6PfT3lfY)	「翠星石噛みや佐々木噛みが痛すぎる」
◆衛宮士郎 [狼] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「そうか？ まぁ人それぞれではあるんだが＞神」
◆イアソン [響狼熱受恋] (弓の人◆H/UIyHiUAk)	「ない夫はあげたが、佐々木のほうが気になったのがな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました