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【雛4194】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4896番地]
~希望がどこかに飛んだ村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[座敷童子]
(死亡)
icon 翠星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[星狐]
(死亡)
icon 西田
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[金狐]
(死亡)
icon ハスキー
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[潜毒者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon 大陽精
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[大司祭]
(死亡)
icon
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 皐月
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[ブン屋]
[感染者]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[文武王]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 赤ランサー
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[蛇姫]
(生存中)
icon 水銀燈
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[連毒者]
[感染者]
(生存中)
icon 望月
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[共有者]
(生存中)
icon 十万石饅頭
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[呪狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[司祭]
(生存中)
icon イアソン
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[響狼]
[恋人]
[受信者]
[熱病]
(死亡)
icon ミカルゲ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[潜毒者]
(生存中)
icon クマ吉
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[精神感応者]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[響狐]
[感染者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/05/06 (Fri) 23:31:19
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ごろごろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大陽精 「おつかれさま」
GM 「太陽とはいったい
お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翠星石 「朝ですよー、起きやがれです
言いたいことちょっとありますけどまだ伏せますぅ」
翠星石 「お疲れ様ですねっと」
翠星石 「ていうかまーた噛まれたんですけどなんでですかね」
GM 「お疲れ様」
GM 「よっぽど村っぽかったのね」
翠星石 「全然嬉しくねー」
翠星石 「じゃあ寝ますね、おやすみなさい」
GM 「おやすみー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「オイマジで吊るのかよΣ」
衛宮士郎 「翠星石はお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「俺もちょっと作業してくる
暫くしたら戻る」
衛宮士郎 「お疲れ様」
衛宮士郎 「というか共倒れになってんじゃねぇか!?>恋明かさないばっかりに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西田 「佐々木はん、噛まれたでっしゃろwww」
衛宮士郎 「お疲れ様」
西田 「えらい目におうたなぁ。」
西田 「十万石●もってますねん。
狼から見たら狐1死亡が確定でっしゃろなぁ。」
衛宮士郎 「まぁ、吊られ遺言どこまで見るかだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「あっ>神尾行」
西田 「ガロードと神はなんとかなるんやろけどなぁ。
僕の遺言で十万石信じてもらえれたら。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れ様ー」
西田 「終わったなぁwww」
衛宮士郎 「お疲れ様」
佐々木 「どうしろというのだろう」
クマ吉 「あれ、人外詰んでない?」
佐々木 「というか神はともかくガロードは噛み先対応くらいしなよwwwwww」
西田 「いや、計算しても全然やね。ない夫呪いで死んでブンヤ結果無しで死んで
ハスキー囲いで見て吊って~ってあれ?
司祭吊っても積んどるなw」
衛宮士郎 「だから同士討ちは避けようと>恋いるなら」
クマ吉 「潜毒2いる以上、絶望しか…」
佐々木 「衛宮・十万石・赤ランサー・ガロード吊りたいなあってくらいだったから大体正解」
西田 「十万石と神釣りたいなぁおもとりました。」
衛宮士郎 「ブン屋いるわ
潜毒2いるわ
俺なんか呪われてないか?」
GM 「狼が人外をどんどん噛んだ結果がこれだから…」
佐々木 「狼のためを思えば傀儡遺言を残してやるべきだった……どーでもいいか、噛まれてるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「そーいえば士郎の語り見えてるのに忘れてた」
西田 「狼目線神狐疑惑まであるか。
イアソン視点やいけど。」
佐々木 「一応伸ばせば薄く吸血勝利はあるか、くらい」
衛宮士郎 「まぁ一応、マジにGJ出てて
翠星石別の死因はあるんだけどな>クマ吉
あんまり見ないのは仕方ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「え、ふつーに噛まれてるけども」
クマ吉 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様」
西田 「ガロード>正解は衛宮○の霊能日記も取ったさかい。
一応神の方は最初っから釣りたかったんですわ。」
ガロード 「んなもんイアソン言わん時点で●先変更出来んわやりやすい所で」
衛宮士郎 「いやだから、俺が真狩りでGJガチに出してるケースな>クマ吉
ほぼないな、で見るのは解ると前置きした上で」
衛宮士郎 「お疲れ様」
クマ吉 「それかー」
佐々木 「別に恋人が自白しないのは正道だろうさ。
それを鑑みても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「いつ出るか、どこに何を出すかくらいは言った方が捗ると思うけどね」
ガロード 「そこで喧嘩しても仕方ないし」
佐々木 「GJも出てないのに狩人を恐れ始めたぞ」
衛宮士郎 「そういうケースもあるけど
ほぼ誤差の範囲内で村は片付けるだろう
というのは勿論前提だけど」
ガロード 「俺に恋人疑惑言われるなら他もそうじゃねぇの」
佐々木 「地味に足音役職多いな」
衛宮士郎 「まぁ、今回は出てもらった方が良かったよな>ガロード
同士討ちは避けよう、と声もかけてたんだし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「おつ」
クマ吉 「お疲れ様」
上級チルノ 「まさかの噛み」
衛宮士郎 「お疲れ様」
佐々木 「文武王の鑑>山立日記
お疲れ様」
クマ吉 「オレチャンダッテバ>てるよ」
衛宮士郎 「お疲れ様」
佐々木 「◇赤ランサー 「ぶっちゃけ吊れる位置だから放置でもいいと思うのだけどねぇ。>私占い」
うむ、やはりここには●を撃たなければ」
ガロード 「皐月噛みたかったんだけどな」
衛宮士郎 「まぁ、恋位置判明してなかったからなあの時は>ガロード」
佐々木 「下界の認識的にクマ吉が人外になった。」
クマ吉 「赤ランサーの人外センサー強すぎじゃない???」
クマ吉 「ふ、これだから下界ってやつは…>僕が人外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「えーとこの状況で狼か恋が勝つ道は」
ガロード 「衛宮生き残ったら○を強引にしてたんだがな」
ガロード 「無いなこの状況」
佐々木 「神・イアソン・十万石・ハスキーの4人の形を作る……無理だった」
佐々木 「どこを吊ろうが何をしようが村勝利が確定してしまった」
上級チルノ 「皐月吊りだとどうだろう」
衛宮士郎 「潜毒2と狼2の4人で並び立つのは無理だから
ちょっとないなぁ」
クマ吉 「そら人外2(内1セット)に毒2という時点で…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「お疲れ様」
佐々木 「狼2で並び立とうとすると神が下界に存在しないんだよね」
上級チルノ 「おつ」
ガロード 「お疲れ様」
皐月 「あー…QPだったかぁ」
衛宮士郎 「悪いな>ガロード
あそこで翠星石噛みならロリコンだな
はちょっと強気すぎた」
クマ吉 「神が下界に存在しない、当たり前の話なのに笑ってしまった」
皐月 「お疲れ様でした」
佐々木 「お疲れ。
別に騙る意味はあんまりなかったかな」
ガロード 「あー終わったか熱病」
衛宮士郎 「お疲れ様」
佐々木 「???『私が天に立つ』」
皐月 「あれ、毒残しって意味じゃこれ良かったのでは」
上級チルノ 「赤ランサー仕事したな」
クマ吉 「あー蛇姫か」
佐々木 「そもそもの観点において大体人外は終わった」
皐月 「んー…ブン屋ですって出て良かったのかなぁ
ブン屋そういうところ未だに迷う」
佐々木 「まぁ、さ」
ガロード 「だから狼は苦手なんだ騙りから噛みやら発言やらで」
佐々木 「僕狐分かってるんだから誰か呪殺対応しようよ????」
佐々木 「以上!閉廷!」
クマ吉 「悲しい叫びが聞こえた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「狩人COって別二噛み避けにはならないだろうさ>皐月
僕は確かに噛まないけど」
佐々木 「やらない夫が死んだ」
佐々木 「明日で終わりそうなのはまぁ」
上級チルノ 「やらない夫の運命が決まった どうせ噛まれるんだろうが」
クマ吉 「これ逆銃殺見られて吊られるの巻、そして熱病」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「…鍋で銃殺対応したのってほとんどないよね?」
上級チルノ 「おつ」
クマ吉 「お疲れ様、結局噛んだか」
衛宮士郎 「この人でなし!……だな解る
俺は詳しいんだ」
皐月 「お疲れ様でした」
やらない夫 「ふーむ、狐は全滅してると
んじゃハスキー吊って終わるか?」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
佐々木 「して損なことは何も無いよ>GM」
佐々木 「僕はしようと思ってるし、出来た方が幅が広がる」
やらない夫 「あ、饅頭生きてた」
ガロード 「ハスキー吊って恋人当たり 共有噛んで水銀燈ランサー輝夜吊り朝鮮化」
ガロード 「挑戦だった」
やらない夫 「呪殺対応はまあ、真らしく見せるためには必要不可欠だろう
とりあえず何択か用意するともしものときにやりやすくなるんじゃないか?」
GM 「だが実際に動くPLはごく稀だと思うの>佐々木
して損はないが…それは本体に余裕があればかな」
佐々木 「動け>呪殺対応」
衛宮士郎 「佐々木>ちょうどイアソンが神が恋人告白したタイミングで
狼ガタガタだったんだよ」
クマ吉 「どっちも潜毒なんだよなあ…>ハスキー」
佐々木 「と思うが。
まぁ僕も失敗したことは何度もあるからやめておこう」
上級チルノ 「動くというより占い理由を作っておいて死体が出たらそこ○を出す」
上級チルノ 「最悪噛み先で対応する クマ吉噛みなら大丈夫」
佐々木 「鍋の死体理由は呪殺以外にもある、じゃなくて。
呪殺主張した方が楽なんだよね」
クマ吉 「アイェー>チルノ」
ガロード 「占い理由としてクマ吉に○かな理由は吊り誘導とかで」
佐々木 「結局見えやすい結論に飛びつき。
後衛人外が多いならば見えてる結論は概ね真実である」
クマ吉 「魔法使い系で暗殺結果でた、いう方が語りやすくも思える」
やらない夫 「狼としては、村に絶対的占い師を作られると困るわけだ
だからなんとかして呪殺先を占った騙りを作っておけば可能性が生まれる
騙り真って可能性が、狼としても終盤の主張がぐっと増えると思うが」
上級チルノ 「おk>十万石饅頭」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「うむ。狐は狼の手により全滅した」
佐々木 「魔法使い系って基本的に弱いんだよね」
やらない夫 「LF占ったの俺なんだが…」
翠星石 「戻った
狐は狼が殺しつくしましたよ」
佐々木 「結果が、じゃなくて保証枠でない、と言う意味で」
クマ吉 「信用はされにくいかー」
やらない夫 「ああ、保証枠じゃないから偽見られやすいのか>佐々木」
佐々木 「僕は好きだよ。魔法使い系騙り」
ガロード 「基本的に暗殺で証明するスタイルだからな魔法使い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「でも、占いには勝てないことが多い。
これは理屈でも、体感でも」
上級チルノ 「おつ」
クマ吉 「お疲れ様」
皐月 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
佐々木 「かみはばらばらになった」
「十万石LW候補自体はそのままで良かったですか」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
上級チルノ 「神は死んだ(ニート)」
やらない夫 「お疲れ様だろ
ずっと言えなかったが、このタバコはココアシガレットなので吸っても問題ない」
イアソン 「ごふっ」
やらない夫 「赤ランサーが可愛いな」
イアソン 「この村で潜毒2とかふざけろぉ!」
佐々木 「的となる狐を殺したのが悪いのでは……?」
「衛宮士郎●はかなり狙いましたね あれすごく狼ありそうでしたし
おかげでガロードに特攻喰らいましたが」
翠星石 「なんで私初手噛んだんですかねぇ」
ガロード 「恋人に●出す余裕とか無いから出してもいいぞ噛み候補にならないし>イアソン」
佐々木 「うむ。僕も狙った>神>衛宮●」
クマ吉 「恋修羅は恋人殺すってはっきりわかんだね」
上級チルノ 「人外噛みが3度か 狼きついな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「まぁ潜毒か占いか1つは噛まなきゃなあ」
ガロード 「翠星石噛みや佐々木噛みが痛すぎる」
衛宮士郎 「そうか?
まぁ人それぞれではあるんだが>神」
イアソン 「ない夫はあげたが、佐々木のほうが気になったのがな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました