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【雛4247】やる夫達の希望超闇鍋村 [4959番地]
~光る、回る、音が出る~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon はたて
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[雷神]
(生存中)
icon エレン・イェーガー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[辻斬り]
(死亡)
icon マルカ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ぐだ子
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[印狼]
(死亡)
icon
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[冥狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[冥狐]
(死亡)
icon ウォール・バキュラ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[祈祷師]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[連毒者]
(生存中)
icon ネビロス
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[錬金術師]
(死亡)
icon 人類最弱
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[夢毒者]
(生存中)
icon 秦こころ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[扇動者]
(死亡)
icon キョン
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[精神感応者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[反魂師]
(生存中)
ゲーム開始:2016/05/28 (Sat) 17:06:56
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「まぁジョルジュは沈黙を貫くのみ」
マルカ 「まさか天人引くとは思わなんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「下界のおっぱい談義が変な方向にしか行かない(おこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れさまでした」
魂魄妖夢 「佐道です、行使先は2昼なのでまだなし」
マルカ 「オツカレー」
マルカ 「はーい」
魂魄妖夢 「とりあえず、希望書くのはやめてください。
そういうの見ただけでテンション下がるので…」
ジョルGM 「さてお疲れ様
どうなるもんかね今後」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マルカ 「そうですか?わかりましたー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「暗殺ふざけんなwww」
魂魄妖夢 「お疲れさまでした」
キョン 「これは酷い。」
エレン・イェーガー 「んー、占い結果書いておいて正解と」
キョン 「しかも下LWになってバレるぞ」
エレン・イェーガー 「でもそこ狂人ねー
どうしようもないわ」
「やらない夫暗殺でよかったじゃないですかやだー!?」
「錬金蓮毒とかふざけろwwwww」
キョン 「えーと……そうか噛みが最優先だから俺死んだタイミングで8人になって鉄火場か」
ジョルGM 「ほいお疲れ様。

別に人数が人数だしこういうこともあると思います(主張」
魂魄妖夢 「暗殺事故でもなければどうしようもない上に、それがあったところでどうしようもなさそうですね」
エレン・イェーガー 「この村は…そうね

GMらしいわ(達観」
エレン・イェーガー 「暗殺先と噛み先次第ではまだなんとか」
「...印露出してるんだ(白目)」
エレン・イェーガー 「やらない夫とアヴェンジャーがぐだ子の周りを処理しつつ、マルカを噛んでー
9、で噛みと暗殺で、6
まだ票が足りないわね…」
魂魄妖夢 「気にしすぎるっていうか、希望書かれると楽しくないです>ネビロスさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレン・イェーガー 「うーん、こころじゃなくてウォールバキュラにするべきだったわ」
エレン・イェーガー 「でも逆に言えば、印候補が多すぎるから、特定はできないはずなのよね」
エレン・イェーガー 「ていうか」
エレン・イェーガー 「狼の占い遺言
どっちも暗殺者を囲ってるっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「仲間囲うと色々とね☆」
秦こころ 「乙」
エレン・イェーガー 「お疲れ様
狂人誤爆ゴメンね」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
ジョルGM 「お疲れ様。
印がこの混乱を乗りこなしきれるかどうかにすべてがかかっていますな。
こころちゃんのおっぱいは大きいのかどうか確かめねば」
エレン・イェーガー 「手練れなら天人噛み読みで反魂暗殺いくけど、賭けになるのよね」
秦こころ 「というか元々村役が酷過ぎてどうにもならない>エレン
暗殺2、蓮金+爆発物って」
エレン・イェーガー 「逆に考えなさい
暗殺2ってことは、村ばかり暗殺して圧倒的狼有利…という流れもあったということを >こころ」
ジョルGM 「あと仮にジョルジュが暗殺を2こ配置したのが事実だとしても
ぐだ子の中の人が彼女でなかったら暗殺の行使場所が両方狼という事態には
ならなかった可能性がまだ残っているのでは()」
エレン・イェーガー 「ついでにいえば、魂魄も暗殺枠…ひどいわね」
秦こころ 「やっぱ、ジョルジュって最低のジョニカスだわ が安定だった村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ファッキュー」
ジョルGM 「ジョニカス呼ばわりしたうえに姫騎士を襲いそうな枕詞をつけるんじゃない
揉むぞコノヤロウ>こころ」
エレン・イェーガー 「さて、ネビロス噛めるかしら
そこ印は切られるわけだし」
秦こころ 「襲うよね?おっぱいーとかいって>ジョルジュ」
エレン・イェーガー 「よね?
ネビロス噛みが狼視点最善……のはず」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秦こころ 「乙」
やらない夫 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「お疲れさまでした」
エレン・イェーガー 「お疲れ様」
やらない夫 「これひでーwwwwww」
マルカ 「お疲れ様でした」
エレン・イェーガー 「はっ」
ジョルGM 「否定はできぬ>こころ…さてもめるのかもめないのか」
やらない夫 「票に気づいてませんでした(呆け」
エレン・イェーガー 「ぐだ子の中身……錬金術師……連毒者……」
エレン・イェーガー 「………」
エレン・イェーガー 「大丈夫よね!」
「無理だと思うよ(無情な宣告)」
やらない夫 「ジャック吊りになったら面白いだろうな(ゲス顔」
やらない夫 「ジャック吊り!ジャック吊り!」
エレン・イェーガー 「ジャックは一応非印ではあるけどー」
魂魄妖夢 「ぐだ子さんか人類際弱さん吊って、周囲ひとり噛んで、暗殺がウォールへ行けばひとりPPできるんじゃないですか?」
「ジャック吊りなら い つ も の だから仕方ない」
やらない夫 「ジャックも候補やで」
ジョルGM 「俺の個人的な分析では
あの人は指向性のある毒には強い、ターゲットにされてるときは特に

その代わり指向性のない毒にはホント弱い 致命傷を負う」
やらない夫 「と思ったらマルカ生き返ってたか、あの時点」
エレン・イェーガー 「ジャックは昨日の時点でまわりはキョンしか死んでないわ」
やらない夫 「じゃあ違うな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレン・イェーガー 「こういう指示を出されると詰んでるわね」
エレン・イェーガー 「GMー
責任とりなさいなー」
「アカン(ジャックフロスト吊れそう)」
ジョルGM 「だから初手でよりにもよって印以外が全員暗殺されるのは今下界にいる印の中身補正だから(主張>エレン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秦こころ 「乙」
魂魄妖夢 「お疲れさまでした」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない夫 「ぐだ子吊りのお時間です^^」
「お疲れ」
「狐残り見るなら暗殺が灰に来ると思いたい(白目)」
やらない夫 「本当ならジャック吊ってのほうがよかったけど」
ネビロス 「暗殺2かよwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「ふはははははははは」
ジョルGM 「な、あの人は指向性のある毒からはなんだかんだで毒死を免れる

今回それはそれとしてしぬっぽいけど」
秦こころ 「私に指定飛んでなかったらどうかな―
無理かな―…
暗殺1村に入ってやっと?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネビロス 「初日占いと言う狼有利場であるはずなのにこれである」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました