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【雛434】やる夫達の希望超闇鍋村 [499番地]
~オプションは希望のみなのできっと村有利なはず(フラグ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 腹ペコGM
(生存中)
icon ジョルジュ長岡
(生存中)
icon シャーロック
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon ヨッシー
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon サーナイト
(生存中)
icon
(生存中)
icon アーンヴァルMk.2
(生存中)
icon クリーパー
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon エーフィ
(生存中)
icon たぬきち
(生存中)
icon ガスト
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
小野塚小町 「んじゃ、考察も終わったことだし、あたいは寝るよ。
お疲れさん。仲間達ありがとさん。」
アリス 「ん、解散かしらね。
みんなお疲れ様。」
小野塚小町 「シャロを呪殺と決め打てなかったのは弱いところだな。そこが改善点という程度かねぇ。
他に騙る死因も思い当たらん。ライン騙りでもすればいいんだろうがね」
エーフィ 「それじゃあみんなお疲れさまー」
泉こなた 「私もネルかなーw
お疲れ様ーwまたねーw」
小野塚小町 「仲間も頑張ったぞ。柱とか。占い消費とか。恋人消化とか。2w生存もうまいぞ」
エーフィ 「結構時間経ってるよねー」
白鐘直斗 「さて、さすがに遅い時間だし、撤退しておきます。
お疲れさまです。」
小野塚小町 「まあ相当眠いわけだが。あたいが勝ったのが運と力押しなんだよねぇ。罠死あたりをもうちょっとうまくできないものか」
小野塚小町 「いや違う、月が紅狼なら噛みを奪っていないのは不自然ということだな。まーあいつは噛み役を投げていたが」
小野塚小町 「月が狼なら噛みを奪ってもおかしくないねぇ>こなた」
泉こなた 「狐視点、夜神月子狐の方が
素直な内訳だと思うよ>小町」
白鐘直斗 「狐視点の紅系は子狐表記になるから、子狐表記が定員オーバーしてたら紅系混じってるってわかるくらいですねぇ。」
小野塚小町 「ああ狐視点紅系ばれてないのかw」
エーフィ 「シャーロック銃殺の時にこれはやられたかもと思ったわ
こちらはヨッシーが紅系の可能性、ありえましたから」
小野塚小町 「村も狼も有利と思っちゃいないだろう。あたいも占いランが成功するまで有利と思っていなかったからな。」
エーフィ 「ええ、狐4なら多少のトラブルがあってもとは思ったわ
でも、今回は最後の指定ぶんとり的に上をいかれたわ>小町」
泉こなた 「まぁ、そこは好みかなという事にしよう>アリス
正直、村11ならそこまで攻める必要がある内訳と私個人でも思っているのと

最悪状態を回避出来るんは強いと思うのだ」
小野塚小町 「おそらくこの中で有利な陣営って狐だけではなかろうか。麒麟でも猟師でもいたら村有利だが。」
アリス 「まあそうなんだけど。>こなた
でも、噛みと吊りどっちでも始末できるものを吊りの方で、優先的に始末するか?って話に戻るわね。

村陣営10超えてるんだし、吊るのもありなんだけど。
どっちかというと守りの選択肢だと思うし。
守りってのは有利な陣営がやるべきだと思うのよねえ。」
小野塚小町 「奇数進行なら吊っとく方がいいが」
小野塚小町 「まー子狐でなくとも親狐でいいんだろうさ。偶数進行・狐複数いる村なら吊りが増えるかもしれんよ」
泉こなた 「っていうか、まぁ
今回狐吊ったら狼にやりたい放題される内訳かって言われたらそうじゃないと思うけど……>アリス」
エーフィ 「PPもできた、であってしてはなかったかも?
白鐘直斗 「そもそも、子狐ってすごい発見し辛いから、子狐残して……ってできるケースがかなりレアな気はします。
魂が占ってるか、あとは狼視点だと紫狼が投票した上で真と思われる占いが○出してるとかくらい?」
小野塚小町 「古狐か!」
エーフィ 「え、ワタシ蝙蝠不在で狐PPできたことあるわよ?」
アリス 「気持ちは判るけどね。
見えてる狐吊って狼に好き放題されるのも、一緒だと思うわよ?>こなた」
小野塚小町 「子狐が露出するケースも魂か蟲狐の蘇生ぐらいだな。萌え子狐は除く」
エーフィ 「そして狐確定とかも信用できる蟲姫が出たとか狼が何故か早期に告発したとか
魂の結果が出てるとかでもないとないだろうし」
アリス 「狐PPは蝙蝠とかいないと発生しないわよ?>エーフィ
村2狼1狐4なら可能だけどもうそれはなんて言うか酷いので置いといてw」
エーフィ 「でもそこまでの子狐が出るケースって・・そうそうないよ」
小野塚小町 「ふむ。子狐残しで狼数確認は使えそうだな。」
エーフィ 「狐の場合恋人は本当にどうしようもない
冥狐でもないとね」
泉こなた 「狐が乗るかんなもんw>小町
狐にしてみたら「テメェら勝ちたいならとっとと恋人探せ」でしかないから」
小野塚小町 「(夜に狐が)」
小野塚小町 「いつだったか恋人警戒に狐柱をしようと提案していた村もあったなw実行はしていなかったがw」
泉こなた 「それが嫌なんだよね>子狐残し

見えてる人外残して狼吊り切るとかが一番嫌
飽和?そもそも子狐吊ろうが吊らなかろうが人外吊れてないから関係無いからいいんだけど」
アリス 「7で吊りでもいいけど。
どっちにしても、子狐残しは狼の数を村からチェックする手段にもなるので極力残したい考え。」
エーフィ 「それなら妥当かなあ
でも狐4だったら狐PP、たまにあるけどね>アリス」
白鐘直斗 「狐って死んだかどうか確認し辛いってのも、狐多い場合に困る要因ですよねぇ。
呪殺くらいです、わりかし狐死亡がわかりやすいの。」
小野塚小町 「ありゃ 紫化け狐だ。遠吠えは見えなかったのに」
アリス 「だからまあ、5人なら吊るよ6人以上は吊らないよが
子狐の扱いとして妥当なんじゃないかなと。
それまでにLW殲滅したら仕方ない、飽和したら仕方ない、で。」
小野塚小町 「天人帰還のときでもあたい達は押されていたように感じてたねぇ。LW候補が露出しているあたいかガストの二人だけだし」
泉こなた 「そゆこと>デモニカ
あの時点だと、紫残しても絶対飽和しないから、狼が紫噛む訳が無い訳で……」
白鐘直斗 「10吊り10人外狐4でも、まだ呪殺できる狐が多ければ、吊り以外で始末できる可能性が上がりますけど、
今回は呪殺できる狐1しかいなくて、呪い持ち1いますからね。」
白鐘直斗 「今回は天人早期帰還ってのがありましたけどね。
そうでない場合は、狼が残りすぎていて、飽和しそうな状況でしょうね。
残り13人くらいで5W残りとか。」
小野塚小町 「んー、第三陣営であるはずの狐が目立っているのがバランスが定まらない大本かねー」
泉こなた 「あの状況だと白鐘が死んでるから、まだ素直に噛む可能性あるけど
もし、白鐘が逆銃殺食らってないなら……狼が確定で非占い非狩人噛む訳無いですよね?」
エーフィ 「前にちょこっと考えたような気がしたけど
普通の展開で天人が5日目前に戻ってきて狼柱出る状況で狼が勝つには
どこかで狐を見極めて吊るタイミングがないといけないよね」
アリス 「まあ、多分最悪の数字よね。
狼がガン有利でもなく、狐は最大数いて、村は吊り余裕ゼロ。>10吊り10人外狐4」
デモニカ 「つーか逆にあれなんだよな
狼視点天人降りてくるまで狐噛まなくていいんだよな」
エーフィ 「狼視点確実に狐削らないとまずい状況ってわからないけどね
狐がわからないから」
小野塚小町 「まず配役振り分けの地点で、どちら側に傾いているかが曖昧な陣営情報でしか分からん。圧倒的に傾いていなけりゃあな。」
白鐘直斗 「狼からすれば、狐は子狐だろうと吊らせたいでしょうからね。
確実に狐削らないとまずい状況以外じゃあ、そりゃ噛まない。」
アリス 「判るけど!私も柱に反逆したりしたけど!w>デモニカ>真理」
泉こなた 「狐4って時点
狼にとっても狐は村に対する交渉兵器だから」
エーフィ 「狐4って時点で狼は数に関わらず追い詰められてる」
デモニカ 「噛めって村に言われると噛みたくなくなる
そういう心理ってあると思わないかな!」
小野塚小町 「村が追い詰められているか狼が追い詰められているかの境界が曖昧なのが問題なんだよねぇ」
デモニカ 「ぶっちゃけ、メリットとか理屈とか置いておいて」
白鐘直斗 「占いCOがそれなりの数あった時点で狼は混じってそうなわりに、誰も僕呪殺主張いなかったんですよね。
それもちょっとびっくりでしたけど、閻魔騙りが狼ならわざわざ割れる主張はしないか。
まぁ、僕が呪いで死んでる場合でも占えば僕○結果は出ますし、完全には割れないんですけど。」
泉こなた 「恋人は噛ませればいい、よりは納得出来るんだけどね。
それでもやっぱり難しいと思う


ちなみに恋人は狼とつながってると基本噛まれないので、噛ませればいい、は甘えすぎだと思ってる」
アリス 「いやそんなん知らないわよ村がw>狼が騙りだから

狼から、「村が追い詰められてるぞー」って情報与えておいて
その状況で狐吊れってもう方向性間違えてるとしか言いようがないわよ?>デモニカエーフィ」
エーフィ 「だって今回は本当に狼勝ってるけどさあ
こういう配役で狼が狐を噛みで探したら狐と共倒れしかないもん」
小野塚小町 「GMに至っては魂占いだ。初日コピーマニアがいるだけで詰みかねん」
泉こなた 「ぶっちゃけた話
狐噛めよって言って、素直に狐噛むのは
噛まないと飽和確定する直前以外無いと思う」
小野塚小町 「まー初日に占い死亡が確定していても、こんなふうに潜伏占いがぞろぞろといることがいくらでもあるんだよな」
エーフィ 「ワタシが呪狼だったケースならわりとそうすると思うけど>アリス」
デモニカ 「だってうちら閻魔偽知ってますし>アリス
信用できんのですよ、それがほんとに呪返しか」
アリス 「10吊り10人外の村で
閻魔が初日に占い呪詛死って言って、露出狐吊らないなら狐勝たせる、はちょっと。>エーフィ」
小野塚小町 「そんなところに目が行ってないよw噛み死体と死因騙りを考えるので精一杯だw>アリス」
白鐘直斗 「村2取られてるのがきつい上に、仙狸取られてきついのと、もう1人は村人だけど噛まれ騎士遺言でブン屋の信用をたたき落としたので、かなり村に痛手になってます、今回の矢の刺し先。
本当に、小悪魔どころかアークデーモンですよ……。」
デモニカ 「ちょっとずれれば普通に村か狐勝つからな、この内役
もちろん狼も勝ち目あるだろうが普通に考えると
クリーパーが月、こなた告発、エーフィ呪返しして直斗死亡で・・・紫が萌えて・・・」
エーフィ 「狼で、狐4という配役で狐噛んでおけって
正直他の確定村目全部潰してからならいいよ、って感じだよ」
アリス 「尾行失敗って貴方。
初日尾行するのどこよってお話よ…w>小町」
泉こなた 「その展開をどうにかするのが狐の腕の見せ所かな?って私は思うよ」
エーフィ 「紫吊りは今回の配役と状況的には
村側でも狐側でも当然狼側でも確定路線かなあ

さっきも言ったけど狐4なら流石に露出してるとはいえ1Fは吊っておく
狐側では庇いきれない
狼側は吊らないなら狐勝たせる」
アリス 「(出てないけど)人形に見つかってる紅狼と、村人仙狸でトントンはちょっと…w>こなた
噛みで死んだからってのはあるけど。」
小野塚小町 「ジョルジュが騎士遺言じゃなけりゃジャギ尾行失敗と言っていたねぇ。おお怖い怖い」
アリス 「まあ狐は展開次第であって、今回回避できる場所がほとんどないからね…w>エーフィ
紫とヨッシーはおとなしくしていればと言う話ではあるけど。」
白鐘直斗 「まぁ、ジャギさんが毒噛んだ狼だと思ってましたからねぇ。
だから、天人も尾行先をつたえなかったのかと。」
泉こなた 「矢に関して言うなら
噛まれている時点で、トントン以上じゃないかな?狼一緒に吹っ飛んでるし」
泉こなた 「まぁ、疑ってた可能性はあるけど……>紫
どうだろう、わかんないなぁ」
小野塚小町 「んじゃー待てよ?あたいがジャギを尾行失敗と言っていれば、天人がジャギの尾行先を言って、あたいは破綻なわけか
うわー危ない橋を渡ったもんだなぁ」
アリス 「……そう言えば情報来てないわね>ジャギブン屋

「毒を噛んだ狼だ」と「閻魔を尾行したブン屋だ」で純粋な対立になっちゃうけど、
初日尾行する場所って他にないし。」
白鐘直斗 「ブン屋信用できてれば閻魔偽がわかりやすかったわけで。
騎士遺言が本当に痛かった。」
八雲紫 「できない子がジャギ小町尾行して死んだを伝えてたらもうちょっと疑ってたんじゃね…」
アリス 「あのランでこなたが吊れた、最終日でヨッシーが吊れた、は敗因としてあって。
紫を吊るべきだったか、は議論として残ってて。
人柱、狼柱の意義と有用性は、って討論もあって。

でも一番の敗因は、って考えたらたぬきちの矢かしらねえ…w」
エーフィ 「狐側としてはところどころあるけど誰でもやらかす事はあるミスだったから
サクっとおわってるけどねー」
小野塚小町 「そりゃーあたいの仕事っぷりに感嘆としているんだろうドヤッ>デモニカ」
泉こなた 「まぁ、アレだ
私とアリスもエーフィ占ってたらすごいことになってたよね(迫真

というか私横占いで占いかけたんだよね‥…」
八雲紫 「ふっと気づいたんだけど」
白鐘直斗 「霊界は天人帰還後も隠蔽だし、仙狸COのたぬきちさん死んで以降は蘇生ログはないしで、仙狐いそうだと思ってましたけどね。
実際は隠蔽理由イタコでしたけど。」
小野塚小町 「もう3時前かー。明日9時起きでその後夜まで用事なんだよなー」
アリス 「今回は反省点も濃かったもの、村側中心に>デモニカ」
エーフィ 「言いたいのが残ってるなら言っておくのが一番だよね>デモニカ」
泉こなた 「暇なんだよ皆…>デモニカ
私は7時起きだけど」
小野塚小町 「ほう?ブン屋が死んだのはあたいが原因か。そいつはうまい」
泉こなた 「狐の遺言
それこそ、ずっと占い遺言でも良い訳だしね」
デモニカ 「しかしまあなんというか
検討会がここまで長引くの久々な気がする・・・」
泉こなた 「まぁ、正直
どっちでもいいんじゃないかなぁとは思う」
白鐘直斗 「騎士遺言での毒死に見えたのは、閻魔を信じる信じない云々の要素よりも、2死体の違和感がなくなってブン屋真に見られなかったのがきつかったです。
ブン屋は閻魔尾行で死んでましたし。」
泉こなた 「藍のあたりまで
「どいつもコイツも占わないといい人外ばっかりかよ!」ってなってたからね!私視点!」
アリス 「仙狐の可能性も陣営増えれば増えるほど高まるのよね>エーフィ
占い遺言のほうがいいんじゃない?ってのは同意だけど。」
エーフィ 「仙狐居たらそりゃあもう天人CO残すけど、居ないなら
ちょっと勿体無いって思っちゃうよ」
泉こなた 「こちとら紫子狐でアリスの奴が溶けるかどうかなーとか思ってたら●で
正直何も見てないよ>エーフィ」
エーフィ 「途中で言ったけど、狐4で銃殺され対応で天人COは意味なさすぎ
占い遺言で仲間以外を吊れないか試すのが一番>アリス」
小野塚小町 「分の悪い賭けは好きなんでねぇ>アリス」
アリス 「と言うかガストが普通に死ぬと信じてました>こなた」
泉こなた 「ぶっちゃけあのランで私が落ちるとは欠片も思ってませんでした>アリス」
エーフィ 「結果出すの随分と遅かったけどね
真ならもっとさくっと出てるでしょうとは霊界でも突っ込んだ>こなた」
アリス 「よく狐4で天人真を言ったなあとは思うけど…w」
小野塚小町 「そうだよ3日目の死体見てずっとジャギの遺言探してたんだぞ
どっちを噛んだのか知らなかった上に無遺言だし。片方は騎士で明らかにこっちじゃないし。
面倒だから騎士噛み狼毒死にしてやったがこれも信じられる要因になったかー」
泉こなた 「よりにもよって騎士騙りの時に遺言なしで死体2要因だよ?
閻魔抜きでも普通に毒噛みに見えるし

初手出てきた閻魔で保証されたら「ふーん」ってなるよ結構w」
白鐘直斗 「他に罠死する可能性あるのが狂人(罠師・雪女)しかいなくて、狂人だと罠を仕掛ける理由がないんですよ。狼しかかからない状況ですから。>エーフィさん

まぁ、だから、結局、あるとしたら狡狐。それでも厳しいですから、罠死って主張自体がおかしい、が結論になるんですよね。」
八雲紫 「真っぽいなら考えるだけリソースの無駄、というのは信用された、と置き換えてもいい気はしますが」
エーフィ 「天人当てたは博打に勝たれたからそこは仕方ないかなあ
ここら辺でわりと真の可能性も高かったのは霊界支店だし」
アリス 「序盤での信用を払拭するのが遅すぎた、ってことね。
あの日だけで見れば、圧倒的にこなたを信じるべきであって、小町はマイナスであったはずなのに。>紫」
泉こなた 「まぁ、アレだ
騎士遺言とのタイミングが完璧過ぎたんだよw>ジャギの死因」
エーフィ 「初日の結果とジャギの結果だけで妄信は・・う~ん
正直騙りでも余裕で出せるのを妄信は」
小野塚小町 「違ったかな。視界外に置かれたというところかね。みんな指示に素直に従ったし。」
八雲紫 「つけ加えるなら3人分の遺言でジャギの遺言無しが見づらかったとか。
後付の理由ですが」
白鐘直斗 「まぁ、罠にかかる側が狡狐だったとして、それが罠にかかる可能性が狡狼くらいしかない状況ですよね。
狐が罠を仕掛けようとする「噛まれると思われる位置」にいる狡狼って……。
まぁ、ありえるの小野塚さんくらいになりますね、その場合も。」
泉こなた 「じゃあ罠死の場合だったら、小町普通に吊ればよかったじゃないか!(迫真」
八雲紫 「ジャギの死因毒死に納得して思考の外に置いたからじゃないですかね」
エーフィ 「狡狐が天人飽和直前戻りで狼減らしてどうするの?
狼柱っぽいのX2あってもLWじゃないなら意味が薄い>白鐘直斗」
泉こなた 「狩人狙うか、狼狙うか

LW狙いに行ったっていうなら、まぁ、タイミング的にはおかしくない。
でもその場合って素直に考えれば小町狡狼ですよねーw」
アリス 「閻魔に限らず「死体に口なし」だからね。>エーフィ
今回は死体に喋らせる役職もいるけど…w」
小野塚小町 「途中まで閻魔が盲信されてんだ。一度信頼させりゃー後は胡散臭いところが見つかろうが、信じられる可能性が少しでもある限り誤魔化せるもんさ」
アリス 「一応私-貴方の最終日二択の形の可能性はあるけど
貴方白狼主張が必要になるしねw>私が狼でこなた信用ルート」
泉こなた 「狡狐の罠は一度切りだからね
割りと、タイミング選ぶかな

何狙うかにもよるけど」
エーフィ 「というより閻魔偽って即座に感づけないのね、わりと」
泉こなた 「そうだね>アリス
というかぶっちゃけた話、アリス萌え狼なら私が出た時にあんなに信頼するように言うわけないよな……
自分で自分の首締めるだけだし(てへぺろ」
アリス 「あるとしたらLW狙いの狡狐ね>遅いタイミング」
白鐘直斗 「まぁ、雪女も狂人ですから、狩人いなさそうな状況で罠仕掛けませんし。
雪女なら狩人いるかもしれない序盤で動くかもですけど、凍傷ついた人がいたっぽい様子もなかったですし。
罠にかかる行動をしてくるなら、狡狐くらいしかないですよね。」
エーフィ 「雪女が動くのは大抵死体無しが発生してからでしょ
逃亡系があったらすぐそこに動くけど」
小野塚小町 「まーな。あんな遅いタイミングで罠に引っかかりにいく人外はそうそうおらん>アリス」
アリス 「だから、私と貴方があそこは甘かった感じね>こなた>小町への問い詰め
両方の真がありえる可能性を模索しちゃったけど、天人が早く戻ってきたんだから決断力は必要な場面だったと。」
泉こなた 「罠師かぁ……
7死体は素敵だったなぁ……」
白鐘直斗 「飽和しそうな状況の後に柱出なかったから、朔狼がいて狼投票で囁きになったとかあるのかなぁって思って投票チェックをしてたんですけど、
凍傷がかかって投票したっぽい不自然な投票もなかったんですよね。>エーフィさん」
小野塚小町 「まー罠死という死因はまさに混乱している相手にうってつけなのさ」
アリス 「そもそも、罠師ってそんな発生するものじゃないしね。
発生するとしたら、天人が戻ってきた直後とかそういうタイミングであるべきだし>小町」
八雲紫 「外界の5分で判断しろっていうのはなかなか難しい。
私? もともとそんな能力ありませんわ」
エーフィ 「狩人系or暗殺系じゃないならほぼ無理ね」
泉こなた 「やっぱ違和感そのままに小町に破綻宣告下せばよかったじゃないか!(迫真」
エーフィ 「こうして後々になったらわかるけど
現場での推理ってやっぱり難しいのよね」
泉こなた 「最近中身を隠す事に凝っている私がいる(唐突

今回は隠せたと思う(震え声」
小野塚小町 「ふむ。罠死で誤魔化すのは相当無理があるようだな。
まあ、罠死というもの自体が複雑なおかげもあるんだよねぇ」
アリス 「と言うか雪女動かないわよね、あの人数で天人と閻魔とその他もろもろって状況で」
白鐘直斗 「そもそも罠師だと、狩人はいなさそうな状況でしたから、あの時点で罠を仕掛ける理由もないんですよね。
狩人いないなら、罠にかかるのは狼になるでしょうから、使わない方がマシですし。」
エーフィ 「雪女が引っかかるのは狼くらいだから凍傷付いたって人出るわけがないでしょ
狩人系も暗殺系も逃亡者系もCOがなかったわ>白鐘直斗」
小野塚小町 「こなたが潜ってりゃアリス吊り指示を出しているがー。翌日こなたがあたいに●飛ばしたら分からんな。吊って狐勝ちか?」
アリス 「いや、流石にシャロ銃殺で出ないのは…ヨッシーみたいなことになるわw>こなた」
エーフィ 「特に狂人の方の可能性とかまずないでしょ、狼狙ってどうするの
後者のうち冥狐なら宣告はどうしたで
狡狐なら天人1択、そこ以外はまずない」
白鐘直斗 「えぇ、僕も霊界でしゃべってましたけど、そのあたりしかいないはずですね。
そして、宣告が出てないので冥狐はない。
それまで凍傷ついた人もいないので、雪女もなさそう。>エーフィさん」
泉こなた 「まぁ、アレだ
もう少し潜っとけばよかったね」
八雲紫 「一人がでかい声でいってねーよ!ってことを行って叩くと人は簡単に乗ってくるものですわ」
小野塚小町 「いや無理。あたいはできないから。できないからいじめるなって」
アリス 「一応白狼とかも該当するけど、噛み以外なの確定だしね。できない子死亡から。
冥狐ならもっと早く動かない理由ないし、やっぱりシャロ罠死は相当無理があるのよね>エーフィ」
小野塚小町 「グレランを操作するなど狼にとっちゃ容易いことよ(キリッ」
泉こなた 「狡狐が今更小町に使って、小町が狡狼>エーフィ

可能性であるんはこれだけ」
エーフィ 「その4つの内がでて、潜ってる狡狼に当たったんだ
ないわね、よほどの事が無い限り」
デモニカ 「1票2票じゃ人は吊られねーんだよ
一人二人から殴られても見て見ぬふりだ」
アリス 「天人がいて、鬼がいないのなら潜ってもまあありかしらね>逃亡者
結局逃亡が初手に出るのは「遺言が残せないために混乱が生じる」のと「暗殺系がいれば、早い段階のほうが信用が得られる」だから。

3日目で暗殺っぽい死体があるからCO、だと狡狼も見ちゃうけど」
小野塚小町 「まーこういう流れを司令塔を奪わないでも作れりゃ完璧だ。うん」
エーフィ 「ん~っと ちょっと調べたら
○で罠に引っかかるのは 罠師 雪女 冥狐 狡狐だけ?
今回の配役で登場する可能性があったのでは」
白鐘直斗 「基本、他人への攻撃なんて吊り投票くらいしか必要ないから、
その理由だけはちゃんと言うようにはしてますけどね。」
泉こなた 「完璧にやられちゃっただろ>小町
まだまだ精進が足りないねぇ。私も」
八雲紫 「中立でぼーっとしてたいのに周りが許してくれませんわ。
おおくろいくろい」
小野塚小町 「そういう意味じゃこれほどうまく流れを仕組めた経験はないねぇ。前に狼を鵺った時の経験が生きたな」
デモニカ 「殴らず殴られても気にせず
中立であることを意識してしゃべるようにしてるなあ・・・」
泉こなた 「鍋で殴りって基本する必要がないからねー
自分の役職と行動が一致してない奴から吊ればいいだけだし」
アリス 「お疲れ様>ガスト」
小野塚小町 「鍋の殴りは忘れたキリッ」
八雲紫 「私は普段から叩かれまくってるのでいい加減強職でドヤ顔して吊れへんやろ?っていいたいですわぁ」
泉こなた 「あの展開だと、三日目展開でも十分許されるでしょ>エーフィ
暗殺いたとして、貴重なチャンスを自分で1度でも無駄にしてほしくないし

そもそも鬼もいないし」
小野塚小町 「狼の噛みでグレーコントロールしなくちゃいけないのは変わりない。吊り計算も含めてだ。
まあ狐ケアを怠って天人を噛んだがー、司令塔奪って吊り計画を作るためだよ」
ガスト 「さて、んじゃそろそろ失礼するねー
風邪→仕事溜まりのコンボで最近なかなか入れないwww

んじゃおやすみー」
アリス 「こなた凄い信じられたから、小町吊りくらい主張してよかったかしらねえ。
冷静に考えてもシャロ罠死は…ケースとして私か小町が狡狼、シャロ狡狐or罠師とかそのくらい。」
白鐘直斗 「殴るとか殴られるとか面倒臭い。
そんなものより、自分がきになる事についてしゃべりますねぇ。」
エーフィ 「逃亡COは初日に出ない時点で余計信用落ちそうだけど>こなた」
泉こなた 「まぁ、その場合は噛むね>小町
噛まない理由がない」
泉こなた 「多分まぁ……アレだ>アリス
○だったら逃亡COしてた。そこ逃亡で」
八雲紫 「殴られ…ねぇ。
諦めてますわ」
白鐘直斗 「シャロさんの死体見た時は、アリスさんが萌え占いで呪殺出したと思ったので、アリスさんの占い先が違ってて、潜伏傀儡がCOしたのには驚きました。
そして、そこが吊られてまたびっくり。」
小野塚小町 「お前さんとラインをつないだ後は速攻で噛むよ>こなた
○が蒼星石しかいないんだから噛み通せる」
泉こなた 「まぁ、COってほどじゃないけどね
アリス萌えだったら狼視点「何言ってんだコイツ?」だけどw」
アリス 「こう、傲慢な話だけど殴られること自体滅多にないので
「あれこれ私萌えかこなた夢で●結果あるんじゃ…」って凄い思ってた>こなた

結局他に占う場所ないから占っちゃったけどね」
泉こなた 「その場合でも小町占うから、あんまり変わり無いと思う>小町」
小野塚小町 「朝1に出てりゃ呪殺結果でラインつないだのになぁ>こなた」
泉こなた 「っていうか、私3日め盛大にCOしてるんだけどねwwほとんどww

◇泉こなた 「紫?
どうせ子狐だよ
アリス狼でしょ?昨日の反応的に

狐ぶった狼って感じ」
小野塚小町 「まーあん時はアリスの○がいても十分吊り数=灰数だったんでな。
シャロを素直に呪殺と言い切ってもよかったんだが、アリスがガスト●
となると下手に呪殺と言えば死ぬかもしれんので、罠死にしたら潜伏占いだ。いや参った参った」
白鐘直斗 「泉さん吊れたのは人外票だろうなぁと思ってましたけど、小野塚さんがアリスさんの方に投票してたのはちょっと意外でした。」
八雲紫 「まあ対立してるのに投票しない理由はなに? とかでてきそーな気もしないで花ですが」
アリス 「なんで、今後はしっかりと足場を固めつつ戦うことを意識するべきかしらね。
自分だけが立ってても仕方ない。」
泉こなた 「それだったら小町●が出るね>小町
それはそれで面白そうだ」
小野塚小町 「アリスが吊れたなら吊らせるために残す>こなた」
アリス 「まあ狼票はそっちに行くのはね
どう見ても銃殺だったし>こなた」
泉こなた 「でも、さすがに噛むか」
小野塚小町 「あーあたいと対立してるような結果だからかー。こなたが吊れたの」
アリス 「実際こなたが吊られて最終日の形があるんだから、間に合ってはいるんだけどね>ガスト不審者でも」
泉こなた 「ちなみに、生き残ったらその瞬間
小町以外占う予定なかったけどね」
八雲紫 「逆ですわ。胡散臭くない人は早死しますわよ」
エーフィ 「真だから吊られたに決まってるでしょ
人外村だから>アリス」
「ではでは私は落ちます
お疲れ様でした」
泉こなた 「占いにみられなかったのと
小町と対立してて子キツネにみられたんじゃないかな?>アリス」
小野塚小町 「あの占いランでアリスを落とす路線だったがこなたが吊れたんで計画続行」
アリス 「川越シェフにでも頼みなさいw>紫>コラ」
泉こなた 「まぁ、そりゃあ
相当胡散臭い場所ばっかり残ったし」
エーフィ 「具体的に言うと・・まだ発生してないんじゃないかしら?
ああいうタイミングでそういう結果が出るの
(占い師の○が罠に引っかかる狂人か狐系で狡狼に引っかかった)」
ガスト 「いや、いちおー●だされた日に吊られなら間に合ってるはず>アリス
計算ミスしてるかもしれんけどw」
アリス 「うん、だから人外村じゃなくて、
コントロールされちゃった、ってお話ね>白鐘>占いランが通った

でもなんで萌えた私じゃなくてこなた吊られたのかしらね…」
アリス 「割とガストの反応も非村だったからね…
天人早退して、萌えた占い師に●出されて「不審者かもー」ってそれどころじゃないよね貴方視点と言いたかったわw」
小野塚小町 「というか、残り8人2wで2人して狼狐を占うな。頭痛が起きるぞ」
白鐘直斗 「人外が噛み以外で罠にかかるって、かなり少ないケースですしね。
噛み死体は別にあったから(天人なんで噛み死体確定)」
泉こなた 「結局の所
私視点、シャーロックが銃殺以外で死ぬ場合
どこかに狡狼がいるしかなくて、本命小町なら、それこそ小町吊りにいけばよかったんだよね」
ガスト 「というか、本来ならほぼ詰んでるんだよねー、あの状況
いやー、諦めないってすごいわー>小町」
エーフィ 「狩人系暗殺系遺言じゃないのに罠死って、相当なレアケースだから
自分が銃殺したと決め打てるレベルだとワタシは思ったわよ>こなた」
小野塚小町 「当然村と狼じゃ見えてるもんが違うんだからアリスが戸惑うのも無理はない。
占いランの指示だって反論させないように時間ぎりぎりだからな。
まーあたいより先に指示が出ていれば流れが村に向いたかもねぇ」
八雲紫 「ハミデントがハマーに言った「じゃあいつも全力出さないでちんたら生きてるの?」って画像とすごい顔してるアリスの画像誰かコラージュしてください」
泉こなた 「ただ、まぁ、
灰だったし、最大2w残りで考えてたなら、あっても狼のアリスの●吊って問題無かったから
あそこでアリスの●吊り、もしくは私と対立したと決め打って小町を破綻宣告して吊りに行くか

どっちにもいけなかったのは弱いね」
白鐘直斗 「村陣営で泉さん投票が2人いるのは……、まぁ、2人とも慣れてない人みたいですし。
そもそも、占いランが通る時点で……。>アリスさん」
八雲紫 「今のでひらめいた」
ガスト 「おーそうなのかー、そういわれてみればそうかも>アリス」
アリス 「アリスの時は大声出さないわよ滅多に
どんな相手に、どんな状況でも全力を出さないで戦うのがアリスだもの。>ガスト」
八雲紫 「針の穴細いけど不審者かもしれんしアリス真はあるで…ぐらいですわ」
泉こなた 「私視点、アリスの●無条件で吊れるかっていうと
そこまでそうでもない。アリスとデモニカで2wの可能性は
あの状況だと普通に有り得たから(飽和対策」
アリス 「うん、気付いてくれるだろうと思ってくれてたから甘かった。
それなら再度指示をきっちりと行うべきだったのよね。
こなたとも示し合わせて。>エーフィ」
ガスト 「ぶっちゃけもしアリス人外なら大声だしたでしょーw>アリス」
小野塚小町 「まー、あの占いラン指示が絶対通せるとは確信していなかったのよなぁ
あそこでガストが吊られたらもう勝ちはないんでね。占いランにするしかないのさ。」
アリス 「いや、人外村って言っても。あの時点で村4票あるのよ?>白鐘」
エーフィ 「むしろあそこは閻魔偽ようやく村が気づくタイミングだと思ったんだけどね>アリス」
「だからガストさんの投票がおかしいって話なんですが>ガストさんがこなたさん投票」
アリス 「あそこで占いランに乗らせちゃったのが本当にミスね。
ガスト吊りを大声で一度言うべきだった。」
泉こなた 「誰でも出せるっちゃ出せるけど
かと言って、だよ。


狼視点、まぁ、真でって位置よりは、灰優先して噛むでしょ?>白鐘」
白鐘直斗 「いや、泉さん吊りは、あれは、さすがは人外村だなぁ、でしたよ。>泉さん」
デモニカ 「こう、狼と萌え占いでお前を倒すのはこの俺だ的な>ヨッシー投票
実際には別のとこが吊れるんだが」
アリス 「クリーパー噛んだら死ぬから置いといて、
私を噛んだら蒼星石とクリーパーを小町が説得するしかないわね>引き分け路線

私の方は最終日の超過前発言の通りヨッシー疑ってたし、乗るとして。」
「いや、普通に考えるとアリスさんが吊られるはずなんで・・・>こなたさん」
八雲紫 「でもまあどんな疑われてても無理やりどっちも真っぽいのに占いランとか通せた時点で小町は偉い」
小野塚小町 「駄菓子菓子、村狐位置を率先して吊ろうという奴はいまい(キリッ」
白鐘直斗 「それは遺言見れば誰でも出せる結果なんですよね。
無残死体が2で、片方は遺言がない、もう片方が騎士遺言ですから、
一番わかりやすく見れば、遺言ない方が騎士を噛んで毒死、ですし。>泉さん」
エーフィ 「狐探しでも噛まれる位置でしょ、閻魔は
どれだけ狐だと思ってた人居ると思ってるの」
泉こなた 「まぁ、銃殺だして吊られる占い師のあたしが一番の初心者って事でいいんじゃないかな?(提案」
アリス 「うん、あそこは面白かったね>橙>ヨッシー2票
身内もありえなくはないなーって感じの微妙ラインではあるけど」
小野塚小町 「言うとおりだ。ぐぬぬ>直斗」
小野塚小町 「他のやつらが納得するかなんだよねぇ>アリス」
白鐘直斗 「あぁ、狼視点での話ですよ。
狐探しで噛まれる位置かどうかって話ですので。
実際は、真でも狐でもなく狼騙りでしたけど。>エーフィさん」
八雲紫 「わりとシャーロックなし結果出してこなた投票してる時点で先生COは通らなさそう」
「ヨッシーさんはアリスさんとデモニカさんから票食らってたんで私は非狼よりに見てました」
泉こなた 「ぶっちゃけ、噛まれない理由が
騎士噛み正解だからなんだろうなぁって感じがしたよ>白鐘

それで信じたって所あるし」
小野塚小町 「なので初心者という口実でごまk(」
ガスト 「うん、星狐があのタイミングで星占いを騙るかと言うと、んーーーー……
アタシだったらやらない事ではあるねー」
エーフィ 「というよりね、この配役で狐が天人COするかっていったらたぶんしないよ?
占い遺言で呪い疑いを仲間以外にぶつけて吊り稼ぎたい」
小野塚小町 「このくらい口上手じゃないと死神は務まらんよ」
八雲紫 「騙りでこんなミスするか!!」
アリス 「いや、うん、ヨッシーはちょっとどう見ても星狐だった…w>小町
最終日ヨッシーと小町残ってたら引き分け乗ってたわ。

それ投げ捨てて村人COのほうが良かったと思うってくらいに。
もういないみたいだけど…」
白鐘直斗 「それも、遺言を見れば出せる結果です。>小野塚さん」
「私は正真正銘初心者ですよ、紫様ー!」
泉こなた 「初心者騙りは滅ぶといいのだー!


                      _,z- ─ ─ -x_.、  ヽ、
                    /     _ , z = x _`ヾ} /
                     /    /´       ´ヽ
                 /   ,f ヾ、   `ヽ ヽ     ∧
                     /\  `        `ヽ  ∧
                   ,//  \ \ ヾ  \   ヽ ∧
                    ,.x''´ , '    { \.\ヾ∠ヾ ,\iri'}  ∧
                      , :    ヾ {_`\\サ茫"ヾ、 {:i"ヾ. ∧
                     !,'   |:ヾ;`ヾ>\\ ・"i: ゞヾヾ,', ∧
                   |:|:    :|ヾ |:`'; ` 、_,   j:'j:,!:  ヾ   ∧
                     |:;v:   :{  }: |` ヽ . x=∠─|:,     ∧ヽ、_ ,
                   ','.,ヾ   lゞ: !!   /   ヾ/j:∧     ∧`"
                    ヘ  ヾ' |: j ;'  j     ';j:/∧       ∧
                     \  |: ! ,' ./    ;" j://{>、    ∧
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    > 、  \    _ -"ゞ,シ  ミ∠ -= -、}}~}}=i_ '     |:  /  / //
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                  l        ;  'ヽ       j
                }       {   ヽ        {
                     }         ヘ     j        /
                /       /   ヾ      {
                ヘ         l     l       l」
エーフィ 「狐じゃなくても誰でも騙れる
だって遺言に乗っかるだけだし>白鐘直斗」
小野塚小町 「そこはあれだ、ジャギ毒死主張でなんとか>直斗」
白鐘直斗 「初心者騙りはローラーします。」
八雲紫 「たぶんみなさんは嘘をついている味ですわ…」
小野塚小町 「あたいも初心者だ」
白鐘直斗 「天人はともかく、閻魔は僕の死因が呪殺かそうでないかわかる狐だったら騙れる位置なんですよね。
狐探しでも噛まれてもおかしくはないんですよね。」
エーフィ 「あ、じゃあワタシも初心者で!」
アリス 「まあね。私も色々外すことは多いし。>こなた
違う思考がいればいるほど、新しい思考が生まれるわけで喜ばしいことだしね。

勿論私も譲れないところはあるわ(ニコ」
小野塚小町 「ヨッシー星狐を主張して通るかも分からんよ」
泉こなた 「初心者COと聞いて」
小野塚小町 「実際ヨッシー」
小野塚小町 「狐探し!ミスリー司令塔残し!>デモニカ」
八雲紫 「しょ、し、ん、しゃ ですわ>>アリス」
ガスト 「んーーアタシ吊りでの噛みかぁ
最後のクリーパーの上海COに気づいたらどうなるかちょっとわかんないなー」
デモニカ 「小町が噛まれない理由?天人が即噛まれない理由と大体同じ」
白鐘直斗 「うっかりと初心者かどうかは関係ないのですよ……。
慣れてる人でもうっかりな人はいますし。>紫さん」
エーフィ 「あー その辺りはワタシが狐だから今回持たなかった部分ね」
アリス 「私は真占いより萌え占いのほうが強いかもしれない(キリ>橙」
泉こなた 「まぁ、思考回路なんて千差万別さ>アリス
あたしが正しいとは思っちゃいない。

譲れない所はあるけどね(にこっ」
小野塚小町 「まー6人の時にヨッシー吊り指示を出してそれが通らなかったということだから流れはアリス側に傾いているんだろうねぇ
あーいうのは流れをとった側が勝つし」
アリス 「うっかりのプロ…!>紫」
アリス 「いや、どう見ても星狐だから
噛まないで引き分け狙うか 噛んで勝ち狙うかどっちかなって思ってね>紫
小町は勝負路線みたい。」
アリス 「つくづく私と逆路線ね…w>こなた>仲間だから叫んでたと思った」
八雲紫 「まあ私うっかりゲロっちゃうレベルの初心者ですわ」
泉こなた 「今回の場合、割りと下界だとその違和感は「狐探し」で消えたよ>エーフィ」
エーフィ 「人によっては物凄く変わると思うけど
結局噛み理由ってシンプルなのが多いのよ」
小野塚小町 「ガスト吊ってたらどうするかねぇ>アリス
最終日にアリスを吊る路線だからー、狐探しでヨッシーでも噛んでいるんじゃないかねぇ」
泉こなた 「それが盛大に「それ仲間だよおおおおおおおおお!!!!!」って行ってるうように見えて……>アリス」
エーフィ 「閻魔だから、じゃなくて
信用取っていて指揮役になれそうな村側を狼が放置するのかってことよ>泉こなた」
「アリスさんはデモニカさん●で結構信用が上がったというかなんというか
紫様釣りたがってたそこ吊ろうぜーと投票するつもりだったので」
白鐘直斗 「まぁ、何らかの原因で破綻したら死ねるっていっても、今回は狐多いから狼を削りたい状況が発生するのもありえましたし、上手く行けば無風で生き残れる位置に行けるので、閻魔騙りはアリではありますよね。
鬼・暗殺いない場合は、継続的に複数死体は出ませんし。」
小野塚小町
泉こなた 「ただし、所詮は閻魔なんだよねぇ……>エーフィ
どうしても後半まで噛まれなくても仕方無い、的な何かがある」
八雲紫 「噛むんじゃないかしら。
限りなく星狐に近いところですわよ」
アリス 「橙は紫の共鳴COに早く強く反応したところだから
狐は考えなくてよかったと思うわよ>こなた」
デモニカ 「なんかジョルジュから死にたくない!超死にたくない!って気配感じたから」
アリス 「なんでまあ、それを考慮しないで、小町人外の説得もできなかった私の甘えが今回は出てるなと。
きちんと蒼星石とクリーパーの説得を行うべきだったわ。

ところで最終日にガスト吊ったらヨッシー噛んでた?>小町」
エーフィ 「信用取っていて噛まれてない位置は偽考えた方がいいかもしれないわね」
泉こなた 「そういう意味でいうと
小町はなんか単独に見えたんだよねぇ……


橙?ごめんなさい噛まれてて「はぁ!?そこ狐じゃねーの?」ってなってました(てへぺろ」
小野塚小町 「簡単に破綻するぞ!3日目に噛み死体が分からなかったしどっかから狩り主張が出てくれば終わるぞ!>こなた」
デモニカ 「CPとCOが混ざった」
「狐あるからどっかで占うよねと思ったら占われなかったという悲しみが鬼なる」
アリス 「だから外道は名前だけが先行してる感じがあるのよね>紫

あと、大事なのはそこに狂もいたことなのよね。
狂を吊らないと最終日すらないからこその策だもの、あれ。」
デモニカ 「だって恋人CPした人いるんだよ!
噛み放置したくないよ!」
デモニカ 「・・・噛んだの、そこまで早くないから『僕は悪くない』
しいていうなら、事前に相談しなかった狼全体の責任で」
小野塚小町 「つながりから狼を探すのは普通村の定番だねぇ>アリス」
泉こなた 「疲れるけど、やる価値でかいかなw>小町」
エーフィ 「遅いから偽っぽいで中身まで決め打ちはしないって手もあるわよ」
小野塚小町 「もうやりたくないな!死因をいくつ捏造したと思っている!」
「わりと私狐はみてましたけどねぇ>エーフィ」
アリス 「できない子が銃殺の場合に破綻するから、ね>エーフィ>閻魔を真狐で見る理由」
「そもそも狐を質にしなくてはならないくらい吊り間違ってたというお話ですからね、基本的には
鍋だと間違ってなくてもどうしようもないこともありますが!」
泉こなた 「狼にしては……その……
ジャギの時の結果遅すぎね?的な……そんなニュアンスがあったんだよね……」
小野塚小町 「いや、無茶苦茶な騙りだから疲れる>こなた」
アリス 「いや、冷静になって考えればあの時点で貴方狼も見えてるのよね。>小町
そこ狐ならガスト普通に吊らせればいいだけで、占いランを提唱する必要がない。」
エーフィ 「狐だから天人の真偽付いてるっていうのなら
そもそも潜るって可能性の方が高い気がするのよね」
デモニカ 「閻魔COがそんなにマイナーならダーマの閻魔COとか閻魔騙りテンプレとかできてねーよw」
八雲紫 「というか狼狼狐霊能残り村だからできたんであって残りが村人とは限らない環境でやったら首絞めるだけだよ、という話ですわ」
小野塚小町 「まー噛まれないという状況なんかからあたいが狼位置なのは察せたかもしれんがね」
エーフィ 「というよりなんで閻魔狐で見てるかが本当にわからなかったわね
普通になんでもあるのに」
泉こなた 「いや、割りと簡単に信用取れるから、やったことある人多いと思うよ>小町」
「初期狼で噛める狼が一人しか居なくて
その狼が初手噛みで毒噛んで死んだ時がトラウマですねぇw」
小野塚小町 「狐想定してりゃ天狐警戒でいいだろうさw」
アリス 「GMと探偵のせいにしなさい
『私は悪くない』>こなた」
八雲紫 「美談ではないんだけど、あれの影響でうおーかっけえー、で模倣が増えたのはある。
善悪問う話ではないけどそれが当たり前の下地になるのはちょっとだめかな」
小野塚小町 「大丈夫だ、狼でこんな閻魔COをするのはあたいぐらいだ>アリス」
アリス 「ネタでもないわよ、ガチの中のガチよあれ。>ガスト
語り継がれ方がネタになってるだけでw」
泉こなた 「どっちにしても噛める狼1は死ねる……>アリス」
エーフィ 「まあ、その1手ズラされて飽和されたらどうするっていうのにはお手上げだから
完璧に引き分けようっていうのは恐らくムリなのよね」
アリス 「あれ告発しないほうが詰んでたでしょ…w>こなた」
ガスト 「まぁぶっちゃけ普通だからまだ引き分け狙いの戦略として成り立ってるような気はするねー>外道

あと外道リプは美談ではなくネタだと思う」
エーフィ 「ワタシは前に天人がこういう配役で5日目前に戻ったら
村側でも狼側でも引き分け言い出していいという結論になったわね
票をズラしたら狐認定で狼が噛め、生き残ってたら吊りで引き分けようって感じにすれば」
デモニカ 「村柱なんてあれだ
LW確定して場所が分からず、占いいて、LW吊らないように進めてく際にする程度でいいんだよ」
アリス 「んー。アーンヴァル○じゃなくて小町●だったら行けてたんでしょうね多分。
天狐想定は甘…くはないけど、勇気は必要だったか。」
泉こなた 「吸血姫が騎士告発して狼詰んだりね…(遠い目>アリス

あれ以来騎士がダイッキライになったね!私は!」
小野塚小町 「あの柱は誰でもできるがおおさかさんが当時の時代にすぐに実行に移せたのがすごい、と映姫様が言っていた」
アリス 「美談ではないわね絶対w>デモニカ

あれは権力がいるのをわかっている上で動いていた霊能の提案を狼が蹴ったわけで、
狼も勝負を捨てて村を負けさせに行ったからあの結果だっただけね。」
泉こなた 「狼にとって邪魔な狼切り捨てる為には乗るだろうけど
正直何度も要求されたらもう知らんってなるよね。狼

だって村が狐に勝たせる気なんだもんw」
小野塚小町 「FOさせてからやるもんかねぇ>エーフィ」
八雲紫 「あれに持ち込んだ時点で誰も勝てない。普通は」
小野塚小町 「というか、普通村だったら狼有利という場面が分かりやすいが鍋だとないからな
あたいも生死の間に立っていたわけで」
アリス 「狼が予想もしない潜伏でひっくり返されるケースもあるしね。
例えば一桁になってから騎士とか出て来たらどうしようもない。

柱は…本当に本当にどうしようもない場合はあるけど。
出来る限り勝ちを目指すものよね。」
デモニカ 「外道ってさー
美談になってるけどあれ村負けてるよな?」
ガスト 「まー天人が4日目に帰ってきちゃったらそういう流れができるのはある程度やむを得なくはあるんだけどねー

結局GMが悪いになるねっ!(キリ」
エーフィ 「でもグレーから狼柱が出る事って占いが全滅でもないとたぶんしない
今回のように露出してたら別だけど>小町」
デモニカ 「トラウマ」
八雲紫 「ぶっちゃけ外道を美談ととってる人がいるからだが」
白鐘直斗 「狐はただでさえ厄介なんですから、4もいるとまずいですよねぇ……。
呪殺できればまだいい方ですけど、子狐も含めて呪殺できない狐多いですし。
子狐にいたっては、発見するのすら難しい。」
デモニカ 「つーか一回経験したしな!
柱出しまくった挙句蟲狐噛んで狼全滅して村が勝った村!」
「というかですねー、村柱出すなら小町さん指定で良かったんですよねー
自分指定ではなく自分以外の村っぽいとこつり、が狼柱ださせる本筋なんですが
リプレイの「指定:わたし」が広まりすぎてるんですかね」
泉こなた 「普通と鍋の最大の違いは
ラインが絡みあうから、1w露出するとそのまま全露出に行きかねない事だと思う
ぶっちゃけそれで一度死んだしw」
エーフィ 「確かに今回は負けちゃったけど4Fなら何かが起こらないと狐勝ちやすいわね
3Fリミットでもいい気はしちゃう>アリス」
小野塚小町 「やるならグレーから柱出させたいもんだねぇ>エーフィ」
八雲紫 「一回見てげんなりしたけど負けたのは狐噛まない狼のせいってキレなきゃOK
狼だって噛みたくねーよ釣り増えたら詰むわって時はある」
小野塚小町 「この村見るまで狐の最大数は3だと思っていたCO」
エーフィ 「結構本気でやる人はそれなりに居そうだけどね
ワタシはやるかも派>小町」
デモニカ 「村柱やって負けるなら知らん、村の自殺だ
そこの責任を狼に持ってくるな、としか言えないな」
アリス 「正直な話22人村の狐最大数は3だといいなあという甘えた本心」
泉こなた 「だよねー>デモニカ
という柱だせーとか気軽に言うけど

1wでも狼確定すると死ぬ場合ってあるんだから、実際出ないんじゃなくて
割りと真面目に「出れない」よねー」
小野塚小町 「村柱って脅しだよなぁ。本当にやろうと思っちゃいない」
アリス 「傲慢でも…謙虚に死ぬよりはいいのよ、きっと>紫」
デモニカ 「つーか今回も乗る気ねーよ?
サーナイトは柱とか関係なく露出してるから吊らせただけだし>こなた」
アリス 「私は狐と狼を明確に分けちゃってるのよね、そこで>1吊り1噛みで1人外死亡
狐吊り村噛みって、狼だけ得してるわけだし。
実際には狂人噛みだったから村だけ得してたけどw」
エーフィ 「預言者が飽和になりそうだ、っていう時は普通預言者吊りが安定
そこ吊ろうという流れで狼柱なら考えるかなって感じ
LWになったから飽和するぞっていう時でも」
ガスト 「これはもう終わってる予想だから……にしても恋で人外巻き込み期待の吊りにはなるのか>紫以外吊り
んーーーー」
「というか狩人希望して厄神を引いた私は絶望しましたw」
デモニカ 「これがえーっと・・・
・・・スマートな例が思い浮かばないな
ああ、たとえば麒麟に逃亡されて一日村長付かない、ぐらいだったら紫吊り肯定に+2ぐらいかな」
泉こなた 「実際の話で言うとなんだけど
共有とかが自分吊り云々言っても、やっぱり吊らないんだよね
万が一が怖いから狼は1度は乗る。でも二度目は吊れる位置に狼いたら乗らない」
白鐘直斗 「狐4も出すなら呪殺できる狐多めに出して、呪い持ちは出さないで下さいよぉ……。」
ガスト 「3昼の時点で14人、恋はまぁほっとくとして、ここまで人外死亡は直斗狐かエーフィー逆呪殺、最大で6W3Fか5W4F」
エーフィ 「それでもやられちゃったわねー
占い大目が狼じゃなくてこっちにきちゃったらまあ、こうなるわよね>橙」
小野塚小町 「預言者が確定村にでもならんとなあ>エーフィ」
八雲紫 「でもまあ狐4で占いっぽいの死んでる。ハハッ。じゃあ狼噛めよ、絶対噛めよっていうのは村の傲慢なんでー。
吊るのはありっちゃありかなー」
泉こなた 「私は逆が怖いかな>アリス
1吊り1噛みで人外1は確定で削れる。
逆に言えば、他の小狐噛んでくれるかもしれない

私はこっちの思考」
デモニカ 「いや、俺吊れよ!って自分から言いだしたくなることあるよな」
アリス 「私は一票くらいでは死なないわ(キリ>こなた
綺麗事的には村を信じてるのかもね、私は。
厳しい配役だから、吊られないように気合を入れてくれているだろうって。

まあグレランで人外吊れるとも思ってないんだけどw」
「狐4も出すGMが悪いということで
訴訟も辞さないレベル」
エーフィ 「それ、場合によっては預言者吊ってからってなるのが困るわね>小町」
八雲紫 「古狼で残ったけどなんで吊らないのか自分でもわからない、ありだと思いますわ」
デモニカ 「狐4全部噛んでもらおう、は贅沢だが・・・
まあ、確定で噛める狐だったんだ、噛んでもらおうって思考は否定しないしむしろ肯定する
でも、吊ろうって意見も別に否定しない、そんな感じ」
エーフィ 「露出狐、子狐系を噛めは狐3以上ならちょっと厳しめ
2以下なら狼が乗らないなら勝たせるかなあ」
アリス 「村吊って狐噛ませるのと、狐吊って村噛ませるのだと
前者のほうが人外吊ってになりえるから好み、ってくらい。」
小野塚小町 「見逃した・・・初日暴君爆発超連鎖」
八雲紫 「ですよねえ」
泉こなた 「そりゃ理想はそうだけど>アリス
逆に絶望なのが、今回で言うとアリス吊り私噛み(逆あり)
グレランすると、あの時点だとこうなる可能性あるんだよね。紫残すと
少なくてもあの状況。私はアリス投票確定してたし」
「古狼で生存とか私一回しかありませんし!」
デモニカ 「決闘村たってることは事前に警告しておいたのに・・・>小町
入村準備まで済ませて蒼星石が来るか待機してたぜ」
小野塚小町 「飽和調整で柱でもやらせるなら預言者でもほしいねぇ」
白鐘直斗 「子狐吊りはまぁ、噛ませられるのを吊りたくない、村を吊りたくないから確定人外だし吊ろう、どっちもありですからねぇ。
難しいです。」
「紅とか萌えとか古狼は知りませんよw」
アリス 「狐がいくつかじゃなくて「吊りがいくつか」でしか村は語らないわよ…>エーフィ
狼は狼が吊られてないのわかるけど、村は狼が吊れてるのかどうかわからないんだもの。
多分大丈夫、で狐吊るのはないわよ。」
八雲紫 「◇夜神月
[紅狼]←
[恋人]」
小野塚小町 「ぎゃー決闘始まってるー!」
「というか小悪魔恋人は狼が絡まないと難しいです
吊りはともかく噛みを3人とも避けきるのはかなり厳しいですよ」
アリス 「橙噛みはかなり痛手だったわね実際。
デモニカの○だけど橙は村って思ってたし。」
泉こなた 「っていうか吊り増やせない狐とか狼減らせない狐残してしまって
後半狼数が~狐数が~とか言うくらいなら
先に吊れば良いし。路線だしなぁ。私は」
ガスト 「でも普通に行ったら5日目帰還かー、んーーー」
エーフィ 「まあ、狐4なら村側もある程度狐吊りしてくれないと
狼によっては投げるわよ?」
小野塚小町 「ここだけの話、橙と藍を噛んだのは八雲家討伐だ」
アリス 「狐削りたいのはそれはそうだけど…
吊りで削れるのと噛みで削れるのなら、噛みで削れたほうがいいじゃない?>こなた

村としては「紫は子狐として、5人なら吊る、6人以上なら絶対に吊らない」ってのを明言するべきだったかも知れないわね。」
デモニカ 「それに紫吊りの段階では天人戻ってきてねーから今回の議論には無関係よね」
小野塚小町 「そういうもんか。仲間の狼が死にやすいかどうかだが村カウントを減らした方が早いねぇ>エーフィ」
ガスト 「天人遺言があった、はファクターになるかにゃ?>狐残し
そこまで考えてなかったけど」
デモニカ 「単独ではほぼ最弱の狐だよな>管狐
場合によっちゃ萌狐なんかより弱い
なにしろ噛まれても占われても死ぬ」
「まぁ、だから私噛んだ狼が偉いということで(ドヤァ」
泉こなた 「それならそれで>アリス

狼は今回「最大でも5」しかいないんだから。狐1は削っておいても良いと私は思うのさ
飽和はまだまだ遠くて、人質にも出来ない小狐残しは私には怖い」
ガスト 「へ(へ´∀`)へ カサカサ←かわいいw」
アリス 「管狐が親狐で毒狐
蟲狐は子狐で熱病狐」
小野塚小町 「そりゃー狐は吊る。天人も自分から吊られにいってくれるんならと残したね。
結局死ななかったから噛んだがあそこで呪殺はやられたな」
八雲紫 「むし、がへ(へ´∀`)へ カサカサに変換されたのですわ」
ガスト 「なんか噛んだら死ぬ系のヤツって意味ねー」
八雲紫 「まあ、通常起こるはずのないエラーを履いたのでお叱りは受けますけど…」
エーフィ 「わりと恋人で真剣に勝つためには恋人の中身が重要
狼だったらそれこそ狐飽和に期待しないと厳しいんじゃないかしら>小町」
ガスト 「あーそっか、うん、管狐では必要ないね、うん、言葉少なかった」
ガスト 「……あれ?蟲狐とかいなかったけ?>ゆかりん」
「あぁ、そうだ
あそこで紫様投票っていうのも小町さん信用してなかった要素でした」
八雲紫 「毒というかへ(へ´∀`)へ カサカサ狐なら納得ですけど」
ガスト 「ゆかりんは何が中身でもおかしくない感じだったなーこっち視点は
矢打ったほうではないだろうぐらい」
白鐘直斗 「だから、僕は今、閻魔について言ってるんじゃないんですよ。
閻魔いてもいなくても、毒噛みに見える状況でしたし、関係ない。>エーフィさん」
八雲紫 「いや、翠狐と共鳴する理由がないでしょう?」
アリス 「んー、エーフィ村すら想定するわよ私>こなた
常時最悪想定だから…
あんまり最悪想定で損したことないのよね。楽観視はいろいろ痛い目見たけどw」
泉こなた 「まー、多分というかなんというか
狐と恋人に関する考え方はずれているのは認めるかなぁw」
エーフィ 「さとりCOは正解だけど
サトラレてるっていうのが正解なのに何故か共鳴者って言ってしまったのよね」
デモニカ 「ヨッシー , アーンヴァルMk.2 , クリーパー , 泉こなた , 小野塚小町 ,
・・・まさしく陣営に限らず、思考の違い、としか見えない投票だな>紫投票者」
「多分その場合ヨッシーさんが両占いから投票されてたことも踏まえるとアーンヴァルさん吊ったですかね」
小野塚小町 「ふむ。狐が死ぬかわりに恋人が生き残りそうなものだが>エーフィ」
ガスト 「ヒント:そもそも共鳴ついたと言わないはずの配役>ゆかりん」
アリス 「今回の場合、天人がいたから割とはっきりはしてたんだけどね>デモニカ
実際はなんか色々微妙な状態だったみたいだけど…w」
小野塚小町 「ジャギを尾行失敗か毒死かで悩んでいたなあんときゃ
まあその前にどっちが噛み死体かで悩んでいたよ」
エーフィ 「あんな結果遺言見ただけで閻魔居なくても予想できるわ
初日もだけど>白鐘直斗」
「さあ?私は噛まれる前は紫様投票者全部COさせるつもりでしたが」
ガスト 「狼視点ではすっごく吊りたいハズなんよね、つまり
村視点だとかませろー^^でよそ投票しちゃったけど

実に、実に微妙なバランスの状況だなー、んー」
泉こなた 「あの時点で、エーフィが呪狼の可能性も考慮してたしね>アリス
つーかエーフィ狐としても狼陣営6しかいないなら、それはそれで
そっから仕切りなおしでいいやってタイプだから」
八雲紫 「毒系狐なら共鳴ついたとかいいませんわ」
エーフィ 「恋人視点は恋人じゃないなら生き残った方がいいに決まってるじゃない
狼は全滅路線でいいけど狐は飽和路線で生存率高まるわ>小町」
デモニカ 「最悪を想定すべきだね
噛んでもらおう、って時に「最大数いるだろうから噛んでもらおう」は危険思想だし>アリス」
アリス 「いやこなたは占う気もないくらい村目だったと思うけど…w>死ぬ
そう思ってたの殴られてる私だけ?」
白鐘直斗 「ブン屋は閻魔の信用よりも、騎士遺言のせいで2死体が毒死に見えたっていうのが致命的でしたからねぇ。
普通に理由のわからない2死体で遺言なしがいるなら、ブン屋は考えられますし。」
ガスト 「ただ本来ならアタシは吊りに行くべきなんだよねぇ紫、そこはちょっとミスった
アレが毒系狐だったら崩壊する」
「それに狐噛むタイミングでおおよその狼数を把握出来るかなというのも思ったり思わなかったり」
アリス 「いや、それは流石に異議よ>こなた
狼が最大数「いないかも」と「いるかも」なら、いるかもを想定しないと。」
小野塚小町 「村視点は噛ませたい。狼視点は吊らせたい。狐視点は残したい。恋視点はどうでもいいから殺したい。
陣営ごとに割れるのは当たり前だねぇ」
「私は人外は吊りでしかころせないなら
噛みで殺せる人外はかんでもらいましょうって感じですしねぇ」
泉こなた 「ははは……裏は怖いよお
狼陣営7で狼1なんだもん……ハハハ……(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
エーフィ 「ブン屋は別に閻魔の信用とは関係ないと思ったけどなあ
だってあの結果霊界だとワタシが閻魔出す前にさくっと辿りつくし」
アリス 「まあ、ね>ガスト>タイミング
狐の数はあんまり関係ないかなあ。
吊り数が余裕あるなら吊るけど、余裕ないなら狼にも仕事しろよでいいはずだし。」
泉こなた 「どっちもどっちだから>橙
まだ確実に人外減らす方がいいのですよ


狼「陣営」6でも「狼」が最大いるとは限らないからね」
八雲紫 「まあ、どっちが正しいじゃなくてどっちの意見もあって、それでいいと思いますわ。
当事者なんで声を第二波いたしませんけど」
白鐘直斗 「小悪魔が村2持って行った時点できついのに、仙狸持っていくわ、噛まれた素村恋人が騎士遺言残してたせいでブン屋の信用が地に落ちるわで、大惨事でしたね……。」
デモニカ 「どっちもどっち・・・ならどっちもどっちなんだろう>橙」
ガスト 「露出するのが速すぎ、狐が多すぎた、は考慮にはいると思うの>アリス
ここは意見割れてもおかしくないところかなとは思うな

私は村で吊らない派ではあるが(キリッ」
「結局紫さん吊ったことで私が噛まれたわけですし(ドヤァ」
泉こなた 「村吊ったらやっぱりリスク・リターンが一緒っていうのと>アリス
グレランになったらアレだけ暴れた私が狼目で死ぬ(震え声」
「子狐は噛ませればいいと思いますがねぇ
あそこで吊りで村つれて子狐噛みも
子狐つれて村噛まれる可能性があるのもどっちもどっちだと思いますし」
デモニカ 「まあ、共鳴対象が誰か言わないだけマシだと思うよ・・・うん」
八雲紫 「まあ、狼吊れねーじゃんとはいうけど村だって噛まれねーじゃんですわよ。
後半になって無能職が集まってきたら確率上は不利ですけど」
夜神月 「じゃあまたね
シャーロック伝説に1行を書きくわえて僕はまた次へ行くよ
ばいばーい」
泉こなた 「まぁ、間違いとも思っていないしね>紫
狼陣営だろうと狐陣営だろうと。
どっかで吊らないといけないなら、村吊るリスクと噛まれるリターン
どっちが大きいかじゃ、吊るリスクを私は嫌うからね」
ガスト 「小悪魔の可能性……うーんあのうっかりみると流石に考え辛いなぁw」
白鐘直斗 「一気に8死体も出たら、閻魔過労死どころか村が滅びますよ。>夜神さん」
エーフィ 「流石に紫吊りは下界に居ても庇いきれないわね
ワタシもその可能性を考えていたけど、伝えそびれた」
アリス 「まあ正直あれなのよ
たぬきちに刺さってなければ勝てたわよこれw」
小野塚小町 「全部罠死と言い切ってやろう>月」
アリス 「紫は噛ませるでいいと思うんだけどねえ>こなた
他吊って人外吊れるか?は真実だけど、子狐って噛ませる場所だしね。
夜神月 「閻魔騙りには8死体をぶつけて過労死させよう(提案)」
白鐘直斗 「初日の占い先なんてどうにもできませんよ。
どのみち、呪いで死ななければ僕はしばらく潜ったでしょうから、厄神がたまたま護衛するってそうそうないような。>橙さん」
ガスト 「紫吊りに関しては悪くはないんだよねー、狐④なら
まだまだ役職潜ってる時期だし、吊り先決まりと考えて発言落とす重要職もいなくはないからね>こなた」
デモニカ 「紫小悪魔説も考えてたぐらいだな
狼柱求めてたあの時点で小悪魔が狼COしてもいいかなー、とは思ってたから」
エーフィ 「だから噛まれてない閻魔は偽も想定していいわよ
特に死因複数を納得できる方向で出してるのに噛まれてないのは」
泉こなた 「狐探してたからね>橙」
八雲紫 「別にそれでもいいとおもいますわよ?
どうせ明確な答えなどありませんし」
デモニカ 「閻魔信用取れるなあ、ダーマ以外だと
この手の役職は破綻しない限り強いんだよ」
白鐘直斗 「確定で死んでる狐は紫さんだけだった状況で、狐2死んでるとか言ってたシャーロックさんはすごく狐でした。
狐じゃないケースは、初日僕○結果の占いで僕を狐と思い込んでるケースくらいでしたし。」
「わりと小町さん占い居るなら占うだろうから、で放置してたんですけどね
私は」
泉こなた 「ただ、私は多分百回やって百回、村でも狼でも狐でも
あの時点だと紫吊り以外言わないだろうなぁw」
アリス 「ジャギが死んだのは私も割と。
小町は比較的信じていいとか言っちゃってたしね。」
「初日に占わなければまだ私が何とかした可能性はありましたのに・・・>直斗さん」
ガスト 「ジャギの死因はヒヤヒヤだったわーw>ジャギ
ブン屋でいてくれてありがとう(キリッ」
エーフィ 「狐側・・
でも、連携ミスあったからちょっと今回はそうでもないのかなあ>ガスト」
白鐘直斗 「狐4でも、天狐さえいなければまだなぁ。」
泉こなた 「だって、シャロ相当に狐臭かったもん……>橙」
八雲紫 「説明不足で額面通りに受け取られた右理解しない奴がバーカとか言わない限りはそれでいいと思うますけどね」
ガスト 「そだねーwwww>デモニー」
夜神月 「どう見ても占い村だろいいかげんに(ryww」
腹ペコGM 「なんという真理」
小野塚小町 「おいばかあたいをダーマと重ねるな」
ガスト 「つーかこの配役で村狼に勝ち筋があった事に驚愕ではあるw
ウラナイオオカッタナー」
腹ペコGM 「A 心を入れ替えて人外>村じゃなくて人外>>村になるように頑張ります!」
「っていうかシャロだから銃殺で納得すればよかったんですよ!
私下界に居たら銃殺納得しましたよ!w」
泉こなた 「とりあえずだけど
私が出たタイミングでFOしても良かったんじゃないかな?今回は少なくても」
デモニカ 「仮に、仮にだ
この村の小町がダーマだったとしよう
そしたら村が勝ってた(断言」
ジャギ 「まあお疲れさんだ
人外村でブン屋渡さないでください(白目)」
デモニカ 「ま、画面の向こうに人間がいるっつーのは忘れがちだが忘れちゃダメよね」
小野塚小町 「人外村・・・人外村?」
白鐘直斗 「FO時点でのCOが、閻魔とシャーロックさんの投票なしと罠死結果で割れてるのにCOしてない星占いCOとか、
傀儡いるのに告発してない人形とか、もう、いろいろとカオスでした。
FOってのはもっとニートCOだらけになる事がほとんどなのに。」
ガスト 「ぶっちゃけ人形COはもう諦めた(キリッ
まにあわんしなー指摘しても、ヨッシーと対立だから変えるわけにもいかんし」
アリス 「割りとね>エーフィ>閻魔残る理由
できない子も一日残してたから、微妙な気持ちで見てたけど」
夜神月 「よし、そのままの君でいてくれ>みこまち」
エーフィ 「だって狼が信用取っていて仲間じゃないところを残してグレー狭めようとする意味殆どないし」
泉こなた 「A,GMの腹黒さに比例して人外村になるので清く正しい生活を送りましょう>GM」
アリス 「ヨッシーは壮絶に星狐だったけど
ガスト吊ったら多分ヨッシー噛んでくれないのよねえ。」
ガスト 「GMが心を入れ換える>GM」
小野塚小町 「人形ラインに気付いていれば人形吊っているぞ?w>月」
夜神月 「A.仮GMで入村>GM」
デモニカ 「ふむ、決闘村たってるな
エーフィ 「橙噛みの時点で不審に思えると思うわよ?>閻魔噛まれない」
夜神月 「やだ本当に気づいてなかった…
全力でこまっちゃんの判断をほめたたえてた僕のピュアハートを返して…」
腹ペコGM 「Q オプションつけてもつけなくても大概人外村ができあがるのですがどうしたらいいですか?」
小野塚小町 「いやー明らかにおかしいしなあこの占星術師>月」
八雲紫 「というかヨッシーが星狐っぽかったから指定したが最大理由だと思ってますけど>>月」
サーナイト 「それじゃあ私は落ちるわねー
お疲れ様よー」
できない子 「まあ指示役のときの言動には気を付けるよ>デモニカ」
ジャギ 「終わったことについちゃ何も言わねぇよ>人形
今度から気をつけてくれればさ
ただ、傀儡出てきても今度は紅系人外疑いで尾行先悩む始末に」
泉こなた 「っていうか占う場所占う場所が人外だったりするとやってられんのですよ!こっち視点!
蒼星石○以外私視点全人外占い濃厚なんですよ!しかも2つは子キツネ狂人」
エーフィ 「あんなタイミングでCOする星占いなんて狼絶対吊りたいでしょ>夜神月」
「噛まれないは別にそこまでは>小町噛まれない
今回においては結果がおかしいことと指示がおかしいという2点の疑い要素があったからでして」
小野塚小町 「というか毒人形じゃないか!」
小野塚小町 「実際はそうもいかないんだよねぇ>できない子
探偵村以外の司令塔は無常なのさ」
できない子 「ではお疲れ様。GMは村建てありがとう、狼はおめでとー。」
アリス 「だって私視点それどころじゃないもの色々とw>月>人形遅い」
夜神月 「…こまっちゃんがクリーパー指定せずにすんだのって
もしかして:人形ラインのこと忘れてた?」
アリス 「別に迷惑じゃないって。
蒼星石の理解が追いついていない、なら理解できるように説得する、が私の仕事だったはずだもの。
だから、今回はお互いミスがあって、狼に上手くつかれた。次は頑張りましょう、ってことね>蒼星石」
白鐘直斗 「実際はこなたさんがいたとはいえ、もう潜伏には占いや狩人いないのが濃厚な状況だったのに、噛まれない閻魔おかしいんですよね。
真でも、初日の呪殺か呪いかわかる狐でも、どちらにしても非狼なら噛まれる場所なのに。」
夜神月 「遅いよ>アリス
イタコラインどうこうより先に言うべきことがあったでしょ!
見てるかどうかわからないけど、まあ次回に期待ってことで」
ガスト 「ぶっちゃけ罠死宣言のあとこなた出てきたときは「あ、終わった」と思ったw>小町」
デモニカ 「むしろ、本気に全く見えないから狼だって出るわけねーわ
どうせ撤回して指定するだろうし、しなけりゃしないで狐噛み当てれば勝ち筋あるもん>できない子」
エーフィ 「クリーパーと蒼星石に関しては・・まあ、頑張ってとしか
役職的にはお互いに何故さっさと出ないかと思えるレベルなのよね・・
小野塚小町 「・・・え >人形傀儡紅狼」
八雲紫 「ぶっちゃけ額面通りとってほしくないならちゃんと説明すればよかっただけでは」
できない子 「別に生きている間は私が指示とれるので、
流れはせき止められると思ってたよ>小町」
シャーロック 「それでは村建てお疲れ様でしたー
次に会えるのはまぁいつかですけど
次の時はもっと能力の使い所考えますー」
泉こなた 「テンション下がるのは分かるけど……
というか傀儡師の私が盛大に萌え占い腐してたからねwwwwwwwwww」
アリス 「……ん?>人形&紅狼&傀儡」
小野塚小町 「他の位置の狡狼に引っ掛かる人外もいるって!たぶん!>アリス」
できない子 「そんな消極的な展開でテンションが下がるのは同意なので、
つまるところ、本気にしか見えない私の言動が悪い、ということでその辺はごめんね」
小野塚小町 「それは村に期待しすぎじゃないかねぇ>できない子
生存者には人外も混ざっているわけだし、流れをいいようにとられるよ」
蒼星石 「声が大きいとかじゃなかった、単純にボクの考えが追いついてない>アリス
本当に迷惑かけてごめん。勝ちの出目何度も潰してる」
ガスト 「ま、そこは噛みが良かったんだと思うわ>橙
きれいに反小町になりそうな人排除できてるわん」
エーフィ 「アレだけ結果出してるなら閻魔なんてとっくに噛まれてると思わないとね」
泉こなた 「というか翡翠煉さん久しぶりじゃないですかー!」
夜神月 「こまちがすごい綱渡りで避けてるもんな
クリーパー噛んでたら終わりだったわけだし
りっぱりっぱ」
アリス 「いや、だからそれだと貴方狡狼濃厚よ…w>小町>引っかかったり」
白鐘直斗 「あ、そういえば、傀儡だけじゃなくて紅狼もいますね。
本当に何で人形は告発してないんだろう?」
小野塚小町 「罠死した人外を占っていりゃ割れないがね。強引だが>橙」
できない子 「まあ表面上の言葉をそのまま受け取られたくはなかったかなーとは。
私が戻ってきた日はともかくね。」
アリス 「蒼星石は次に頑張ってくれればいいわよ。
共有とかの指示に反するのは微妙なケースが多いけれど、
指定役がいない場合はどこを信じるかは自分で考えてみてね。
声の大きいのが人外、なんてのは結構あるケースだし。」
泉こなた 「しゃーないしゃーない>アリス
信じれなかったあたしが悪いのさ」
「小町さんはこなたさん問われた時点で信用マイナスラインでしたけどねぇ
霊界で見てた私としては」
泉こなた 「閻魔信じるんなら、残り3wしかいなくて、その場合の飽和はなんてったって狐3だしね

私が狼なら知るかんなこと!こっちだってキツイんだよ!で柱とか出さないというか出せないし」
八雲紫 「そんな事言われてもなんとコメントしてよいものやら?」
腹ペコGM 「天人遺言あったら割とチャレンジしても言いと思いますけどね>ジャギ
狐と仙狐だったら?諦めろ」
小野塚小町 「そこはなんとか。雪女とか狡狐とか冥狼とかが狡狼に引っかかったり>アリス」
アリス 「あと紫、
実はそれ二人目よw>子狐「共鳴ついてる!」」
夜神月 「たぬきちジョルジュはないだろー…どういうセットだ。
せめてでっていうだったら納得はするものの」
ガスト 「CO速度自体は何とでもね、占いランの時点でかなりヤバかった
しかしそれしか道がなくそこを貫いたのがエラい」
蒼星石 「お疲れ様。GMと同村者に感謝する
ボクにはソロ陣営しか無理か…」
エーフィ 「そうね、今回は積極的に騙った狼が上手だったのよね
初日に出ていつまでも噛まれない位置は、考え直しも必要かもしれないわ」
泉こなた 「柱待ちは別にダメじゃないけど
だからと言って限度があるよね」
アリス 「んー、私の信用が足りなかったか。>こなた」
「私噛まれてなければこなたさんーアーンヴァルさん-ヨッシーさん-クリーパーさんのCO引き釣り出すつもりでしたけどね
その方が良かったですかね
クリーパーさんとこなたさんでラインが形成されるので」
シャーロック 「しかも銃殺できるのが銃殺臭をプンプンだしてるんですよ!>直斗」
ジャギ 「灰に特攻して村位置増やす…やっぱこええわ」
小野塚小町 「はっはっは。浮気するからだのろけものめー>月」
デモニカ 「出る出ねーのメリットじゃねえよ
「柱待ちの展開」っつーので露骨にやる気なくなるもんだぜ?
やる気があれば何でもできるという気はねーけどナ、やる気がなけりゃできるもんもできんわ」
アリス 「でも罠師なら、その対象は罠にひっかかる人外じゃないといけなくて、
どこかに罠が置いてある人外がいないといけないのよね>小町>死因:罠

その場合貴方しかいなくなるのよ確定○噛みだと。」
小野塚小町 「そりゃまー、あたい明らかにCO遅いからねぇ」
ガスト 「いちおー自分で●だしてるしなー、こなたんは>アリス」
泉こなた 「私吊られるよりは、私視点マシ>アリス」
夜神月 「いや狼は誇っていいんじゃないかな
この編成の村でそうやって勝てたことをね

僕は負けたけどね」
サーナイト 「まあ、私が自発的に出たのは言い逃れができなかったからねー
それ以外ならあんまり狼も自分たちを切りたくないし」
腹ペコGM 「何言ってるんです!厄神というのがいるじゃないですか!銃殺できる狐は2です!!
即厄神噛まれて滝がするけど!」
蒼星石 「本当に村はごめん。経験どころじゃない、信念すら足りてない
迷惑ばかりかけたね」
エーフィ 「閻魔に関しては霊界視点でも3日目は疑えるレベルだったわよ?
天人には届きませんでしたけど」
八雲紫 「てへ♡」
アリス 「占いランって言われて本当に占いに入れちゃう村人が多かった、
というのは愚痴になるから言い方を変えるなら
狼がそう言う村人を残して噛みを進めた、ってことで。>小町>占いラン

あそこでこなたがこっち入れたのはちょっと意外だったわ…w」
夜神月 「萌えるゆかりんでたいへんおいしゅうございました<共鳴CO」
小野塚小町 「罠死なら狩り以外の結果をカバーできるからだよ>アリス
まあ、多少強引だがね。閻魔COしている地点で強引だよ」
白鐘直斗 「狐4で呪殺できるの1しかいないのに呪い持ちまでいるのは占い泣かせ過ぎますね、これ……。」
できない子 「出なければ出ないで別にって考え方>デモニカ」
ジャギ 「まああの速度じゃ悩んだんだろうなとは>小町」
八雲紫 「まあそれは私がわかってないだけですし。
もっとも残れるかとなるとないない、なので」
八雲藍 「それじゃあ眠いのでそろそろ失礼ー
おつかれさまー」
アリス 「その結果抜きでも、こなたのほうが信用できるのよね。小町より>エーフィ
そもそもなんであそこで罠って言ったのかしら…w」
腹ペコGM 「柱うんちゃらは狼に甘えすぎじゃないかなといつも思うのですが好みですかね
この村は村人に優しい村をモットーに運営しています」
泉こなた 「殺せる狐、あたしが奪ったからねぇ>アリス

正直萌え狼の場合私○が違和感しか無いんだよね。発言関係的に
もうちょっとそれ信じればよかったよ。ごめんね」
ガスト 「もうこなた出た時点でこっちはバックレるしかないのよねんwwww>アリス
割と泣きそうだったあのとき」
たぬきち 「希望ど真ん中の役職引いたのに・・・
小悪魔は悪魔なんだなも!!

それじゃあお疲れさまなんだなも」
シャーロック 「しかし翠を有効活用できる場面で
初手には使ってはいけないというのは本当にでしたよ…
二日目以降なら神話系とかの線も消えるから もっといい動きっていうか 勝ち目もあったと思いますし
浅はかでした…」
「藍しゃまに負けた・・・
デモニカさん人外想定はしてたのに>恋人狐釣りたがり」
小野塚小町 「2日目にできない子昇天と言い切っていたが呪殺怖かったぞ!3日目の毒死を言い切ったのも怖いんだぞ!」
デモニカ 「考えないっつーならその辺からも理由、在ると思うんだよね
柱待ちっつーのは受動的なもんだ、人間、思考の切り替えはなかなか早くはいかないものだよ」
アリス 「まあ、エーフィは白鐘と相打ちだし>エーフィ」
夜神月 「人形の仕事はわりと簡単さ
また遊びましょう>クリーパー」
エーフィ 「狩人系じゃない時点で閻魔切って良かったわよ
狂人とかが罠ってどれだけレアケースだと思うのよ>アリス」
八雲紫 「小町に罠があってできない子が死ぬ理由ないかな」
サーナイト 「まあ、割と私が残っていたら危なかった感が?
あと一日残っていればPPできたんだけどやっぱり狐目を見つけないと
意味が無いからねー」
八雲藍 「あ、やっぱり一家離散だった
でも橙がかわいいから許す♪」
ヨッシー 「お疲れ様でしたー」
アリス 「うん、信じてくれてたのに勝手にこっちがテンション落としてたからね。
昼に愚痴も言っちゃったし。
勝てる戦いだったわねえ、ホント。」
ジャギ 「呪殺わかってる狐ありえる閻魔か灰かの二択だしなぁ
実際狼だったけど」
クリーパー 「それではお疲れ様でした。

次回参加時までそれぞれの役職の振る舞いを学んで起きますので!」
デモニカ 「天人が柱柱言ってるのはあんまりよくねーと思うんですよね
戦術上は兎に角、心情的に
柱出させる展開でまじめになれます?」
蒼星石 「最初の方の小町疑い、アリス=こなたランの違和感、アリスを信用して残した後の行動
全部ミスってら。マイナスしか生んでない、本当に酷い」
小野塚小町 「まー6日目の占いランからおかしいね。あそこはガスト吊りでもよかったぞ狼視点だが」
泉こなた 「あの日ガスト釣りゃあ
私が小町占うだけだしねぇ>アリス」
アリス 「実際あれなのよね。
シャロが罠死する要素ってないのよね。できない子の噛みが通ってる=できない子には罠がない、だから。

あるとしたら小町に罠がある場合くらい。」
エーフィ 「そうね、占いが多いからワタシが占い1落としたところでもコレだしね>アリス」
ガスト 「まーアリスから●でた時点でアタシ吊るのが本道だねー>蒼星石
それやられたらこっちは勝てないんで当然揺さぶるし投票も露骨にするけど」
白鐘直斗 「いきなり天狐はなぁ。きついわ。」
泉こなた 「ジャギは仕方無いよ……
初日はともかく、アレで小町信じたからさ……>ジャギ」
シャーロック 「魂の狐ってなんなんですかやだー>月」
ジョルジュ長岡 「うーん俺自制心がどうも無いんだよな、無理くり抑えていいのに
gmさんは村建てありがとうございます。
ではお疲れ様でした。」
小野塚小町 「いやー、ガスト●シャロ死体で相当頭が参ってたな。とっさに占いランを言えなければ負けだ負け。」
白鐘直斗 「まぁ、ガストさん吊らない時点で小町さんとガストさんつながってますよね。」
アリス 「いやまあ、実際村は勝てるのよ。これ。
GMの役職には目を瞑るとしても。」
できない子 「ん? アリスは萌占いなのに一番信用してたよ
アリス≧小町くらいな感じ。
まあ私の言い方が呪殺狙えという風にも見えたので、そこは私の言葉足らずだったんで申し訳ない」
夜神月 「魂の狐か…>シャーロック」
ジョルジュ長岡 「遺言複数用意して書きにくいの遺言にカイてたからそのせいだなw>たぬき」
蒼星石 「んー…ダメだ、ブレすぎる。アリス信じるために残しておいて、最後にアレじゃあな…
本気でごめんよ>村
これはボクのミスだ。完全に」
小野塚小町 「まーくだらん余興だよ、占い4を僻むのは>エーフィ」
ジャギ 「あ、ジョルジュ村人じゃねえか…騎士遺言ェ…」
夜神月 「とりあえずクリーパー。
イタコラインを隠す戦術はまああってもいいですが
あなたの最低限の仕事は、初日に僕とこなたを引きずり出すことです>クリーパー
肝に銘じておいて」
泉こなた 「ま、アレだ
正直な話し、途中から信じない方向にも行けたし
そこで閻魔を妥協したのがアウトだったねって事かな」
エーフィ 「まあ小町が狼って決め打てれるのはシャーロック狐をよくわかるワタシ達
もしくはシャーロックで銃殺だしたこなただけかしら」
デモニカ 「確定してない指定役に指定させるっつーのはこういうことだ
指定展開はするべきだと思うが、それは下地があってこそだよな」
八雲藍 「占いランでガストさん狼は割と透けてたと思うんですけどね」
アリス 「あとできない子ごめん。
途中相当腐ってた。
割と信じてくれてたみたいなのにね。」
できない子 「あれはさすがにね>こなた>アリス吊りにいかない」
たぬきち 「ジョルジュが村人なのに騎士遺言残してたからww >ジャギ」
腹ペコGM 「尾行はぶっちゃけしょーがないんじゃないですかね…
他に尾行できそうなところないから天人信じてグレー突貫くらいしかできそーにないですが」
夜神月 「いやあ小町良かったよ、霊界でもあって狐だと思われてた>小町」
ガスト 「うん、まったくないねー、よく通ったとは思った >橙
やはり乳か……」
「根本的にガストさんはこなたさん投票してる時点で人外COですよ」
エーフィ 「勝ってその言葉はワタシ達にとっては割と怒りたくなるわよ?>ガスト+小町」
アリス 「あれを支配って言うのなら私は幻想郷の支配者になれるわよ…w」
泉こなた 「まぁ、ガストがアリス吊りにいかない時点で、完璧に人外COだったよね」
ジャギ 「尾行先がなぁ」
小野塚小町 「流れを支配するのは狼の基本であろう?(キリッ」
アリス 「うん。
で、私にそれで誘導ってのが凄い違和感あったのよね。
他見ないで>こなた
だから凄い信じてたわ。

ガスト吊りを強く言えなかったのがミスね。私と貴方の。」
ヨッシー 「なんで僕天人忘れてたんでしょうかね」
シャーロック 「教えてやろうか?

神話希望だ>月」
「っていうかあそこ占いランする意味が無い志村も従う理由がないのですが」
蒼星石 「ごめん、頭がパンクしかけてた>アリス
だな、あそこで狼が術師語る訳がない

それに気付いてればガストだった、ごめん」
ガスト 「占い4とかウチのシマじゃ反則だから」
夜神月 「リリ夫狐希望したろ、おう正直にいいな」
できない子 「恋で村枠2が飛ばされてるのが相当きつい」
エーフィ 「狼は勝ってるから文句言う資格はないでしょ」
サーナイト 「た、魂の占いが初日…!?(戦慄
いやいや、これ逆呪殺がなかったりとか
狐がいなかったりとかしたら危なかったでしょ…」
八雲紫 「ですからできない子組成時点で5-5-2だと」
アリス 「いやね。
小町人外要素高すぎるってあんだけ言ったでしょうに。>蒼星石

自分で考えていないんじゃないのとしか…と。やめとく。」
泉こなた 「ぶっちゃけ趣味が合わないだけだろうなぁとは思ってた>アリス>狐云々」
小野塚小町 「できない子噛むときなー、なんかシャロ噛めば狐落とせるんじゃないかという気配があってなー。あたっちまったよ」
エーフィ 「紫は次からは気をつけましょうね、神話マニアの確認を忘れずに
ヨッシーは出たい気持ちはわかるけどちょっと狐目が高過ぎたわね」
シャーロック 「そして占い三人いて初日銃殺されない辺り私の成長がかいま見える」
ガスト 「まーねー、アタシもそっち狐かなと思ってた>デモニー」
腹ペコGM 「魂持ってったのなんて些細なことでしたね(ニコ」
たぬきち 「た、魂!? >GM」
夜神月 「こまっちゃんよくヨッシー吊れたね…
僕のことも傀儡のこともなにも言わない人形おいてさ…
いやあ強い、おつかれさん」
できない子 「いやまあ小町は終盤じゃなきゃ吊れない村だったし」
アリス 「あとこなたはありがとう。
実のところかなり信じてたわ貴方。

あとGMは死になさいあと100回くらい」
八雲藍 「ふふふ紫様も橙もまだまだですね!」
シャーロック 「私が罠で死ぬわけないだろJK!!!」
たぬきち 「閻魔偽は予想したけど、人形は超絶うっかりのほうだっただなもwwwwwwww」
小野塚小町 「おいこら占い4人も出すなって」
ガスト 「うまいことでてくれたーよー!>小町
さすがみこまちさすが」
蒼星石 「そこ狐か。なら出るわけもなし
お疲れ様、小町盲信せざるを得ない状況になったのがダメだった、ごめんよ」
アリス 「蒼星石とクリーパーには言いたいこともあるけれど…
私から言うと荒くなるでしょうし。
言わない。
自分で考えて。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
デモニカ 「つーか、良くクリーパー吊らずヨッシー吊ったな・・・
こなたのCOの時点で出ない以上そっちが狐で見てた」
八雲藍 「(笑顔>サーナイトさん」
泉こなた 「信用してはいないけど
ぶっちゃけ吊る場所多すぎるし>橙」
白鐘直斗 「ん?人形真!?」
クリーパー 「お疲れ様でした。

・・・初日にCOしておけばよかった・・・」
シャーロック 「おつかれさまですー
初日に能力発動は申し訳ないです 本当に」
エーフィ 「お疲れさま
噛まれない閻魔なんて偽よ?」
「っていうかガスト吊りましょうよ」
八雲藍 「えークリーパー真ですか?」
サーナイト 「何かついている…!(痛恨」
たぬきち 「えっ!? >人形真」
できない子 「なんか不思議な村」
腹ペコGM 「お疲れ様でした
狐かっちり処理できたのは凄いと思いますよ(小波感」
ジャギ 「お疲れさん、狼で閻魔騙るか」
ヨッシー 「お疲れさまでした」
小野塚小町 「やーやーご苦労ご苦労」
夜神月 「真人形…?」
「小町信用する理由がない」
泉こなた 「そっちねぇ」
デモニカ 「お疲れ様
怖い怖い、っと」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様でした。」
たぬきち 「おつかれさまだなも」
ガスト 「おつかりっひー!」
アリス 「お疲れ様。
ま、どうしようもないんじゃないかしらね。」
サーナイト 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2012/11/10 (Sat) 01:11:20
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言        ,.‐''" ̄`""''ー、
     /   ,. ''"二ニ=、_`ヽ、
    /  , '"´  ,   ,   ヽ、 ヽ,
   ,' / , / /-ト ハ / , `  ',     面白い状況よねえ。あとは私のテンションが高ければもっと面白かったんじゃないかしらね。
   | レヘ !,ィiてiヽ! レ',`/| ./ ハ|     たぬきち○→デモニカ●→(萌え、CO)→蒼星石○→こなた○→ガスト●→アーンヴァル○→クリーパー○●
   !   レ'i 'ゝ-'    '|'|トハヘノノ
   /  , ハ "     `' !/〈V
  イ  //  | 〉、  `  _,.イ  i        できない子に発破かけられた形だし。頑張るつもりはあるわよ。
  レへ!,.'"ヽ!\`i'7"|ノ ハ 〉´        まあ、この段階ならどこでもいいわホント。
     /    \ ,〈フ」ヽ、´         
   く,.へ_,.ヘ__,.、_」ト !  `>、        
    7^ー'^7ー「   モ`^iヘi´
   /     |   モ  | ',    ___    
   /     |、____ス__,ハ ヽ、 /\\   
  /      iゝ--ト|--イ  >/.  \\
  〈r、_,.、___r,.  !  !」 `|イ/ヽ、  ::::/'''7
   i   ,Jイ ,'    |  i'7ゝ-'  / /
   ヽ、__!/        ハ\.   / /
   /    /        ',  \./__/
  /              |
 rく   /      i     |   , "´ ̄`ヽ、
 ヽヘ>、r_へ_r、__r、」___rヘ_〉   i ノレノλリ〉
    `i_二/ー^ー^ト--r'ー'    |从i ゚ - ゚ノリ
     「_モ」    「,モ|      /'{_}_!{.}
     !ィ⌒'、   「二`ヽ.   ,く,.n'_,_,ri〉
    └=='      ̄ ̄´   `^`  ̄`´

【クリーパー】
小町天狐で云々。
ヨッシーさんの遺言 ラストフォックスです・・・
仲間はエーフィさん、月さん、紫さんでした
僕は子狐なのでエーフィさんが親狐しかわかりません
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
小野塚小町 「ウィニイングバイドいくぞー!」
「◆腹ペコGM どうぞ」
ガスト 「ひゃふー!」
ガスト 「あ、ないか」
小野塚小町 「後はクリーパー毒警戒とか狩警戒とかしたり
あと早噛みでいいな?>GM」
ガスト 「あとは……まー一応最後の狐探しなんだけど」
ガスト 「うし!」
小野塚小町 「よーしおめっとーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨッシー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
アリス0 票投票先 →ガスト
蒼星石0 票投票先 →ヨッシー
ヨッシー4 票投票先 →ガスト
クリーパー0 票投票先 →ヨッシー
ガスト2 票投票先 →ヨッシー
小野塚小町0 票投票先 →ヨッシー
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「もうやだこの下界。>星占いCO

お願いだからそれなら朝一で出なさいよ。
ガスト村人COだったでしょう。>ヨッシー
壮絶に人外に見なきゃいけないんだけど貴方。」
小野塚小町 「ヨッシー吊り」
ガスト 「あ、そこか>ヨッシー」
クリーパー 「CO 上海人形

ああ、口寄せされてますので。」
小野塚小町 「まともな役もいないんだろうし罠系人外がいるだろうこなたかもしれんが」
ガスト 「改めて村表記」
アリス 「と言うか正直小町真っ黒で見てるけどね昨日の意見。>蒼星石>小町含めれば
あれ村でやってるならありえないレベルだから。」
ヨッシー 「占星術師をCOしますよ
たぬきちさん:なし>ジョルジュ長岡さん:あり>シャーロックさん:なし>泉こなたさん:あり>できない子さん:なし>ガストさん:あり」
ガスト 「んーーーーーアーンヴァルのみランに乗らなかった形だけど、そこを噛むのか」
蒼星石 「まぁ、だろうね。イタコCO 刺し先クリーパー」
アリス 「ヨッシー、クリーパー、小町で3。
貴方が○で、ガストが●。>蒼星石」
小野塚小町 「とりあえずFOしていいんじゃないかい」
クリーパー 「この状況のグレーが3は嫌な雰囲気ですね・・・」
蒼星石 「って、小町含めれば3って意味か>アリス」
小野塚小町 「今3-2-1か4-2-0か3-1-2か」
蒼星石 「グレ3?2じゃないのか?」
ガスト 「アリスのグレまだ③いるんか……」
蒼星石 「んー…ふむ」
アリス 「…先に貴方吊りたいくらいよホント。>小町」
ヨッシー 「グレスケ用意しておかなければいけませんね・・・」
アリス 「と言うかこの後に及んで○1●1灰3なんだけどなんなのこの下界。」
小野塚小町 「占いのなかに狼が混じらないはずがないんで
デモニカ吊ったならアリスも吊っておく
実際はこなたが吊れたが」
ガスト 「できれば昨日吊って欲しかったんだがなー……つかこれ間に合うんか?」
アリス 「とりあえず今日は確定でガスト吊りで。
小町天狐がありえなくはないんだけどね。
昨日こなた吊りでそれどころじゃなくなったし。」
蒼星石 「あぁ、小悪魔か。ありうるな>遺言
さて…と」
ガスト 「まぁアリス萌考えると矛盾はしてないけどランと言われたら
吊っといては置いた」
小野塚小町 「んー、これ小悪魔か?>アーンヴァル」
アリス 「ところで小町、昨日の占いランとやらの意図と
シャロが罠死なら、どこに罠が仕掛けられて死んでいたかを説明してみて。」
ヨッシー 「アーンヴァルさんはこれなんなんでしょうか」
小野塚小町 「おはようさん。仕事はない。そっち吊るんかい」
蒼星石 「アーンヴァル噛まれ、遺言は良く分からない…か」
アリス 「【アーンヴァル】
アーンヴァルとヨッシーの二択。
クリーパーはもういいわ。なんかこう。
●出そうなほうで。ガスト小町アーンヴァルで●3つになるわけはないので、ここ●出たら小町非狼。
不審者とかその辺は知らない。

小町占い?罠反射の天狐ありえるから嫌。」
ヨッシー 「おはようございます」
ガスト 「おはよーグルと味、んーーこれよかったんか?」
クリーパー 「おはようございます。」
アリス 「七日目の七色の占いCO、アーンヴァル○。」
蒼星石 「…おはよう。さて、どうなる。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーンヴァルMk.2さんの遺言 ついカッとなってやってしまいました
反省していますが後悔はしていません
泉こなたさんの遺言 傀儡師COだったりするんだなこれが

八雲紫○>アリス●>八雲藍○>蒼星石○>シャーロック○●


初日八雲紫
おばさんは希少価値とか無いんですよ……
とまぁ置いといて
熱烈に求愛されてたし、ここは私が占ってやがみんが騙されてないかどうか見てやるのも、同級生(え?)の努めって奴かなぁって思うんだよね。うん

二日目
趣味が合わないだけかもしれないけど、アリスは残したくないねぇ
狼陣営が多数いるならともかく、6。そして狐が4
◇アリス「そりゃ嫌よ。
狐が残ってるのが狼目線判ってれば引き分けの目もあるもの。
誰から見ても狐がいない、こそが最悪でしょうに。>こなた

この状況で狐を残そうって発想はズレてやしませんかな?

三日目
この状況で灰吊って何が吊れるんだろうね?
紫噛まれたとして村吊れたら1;1交換で結局紫吊りと変わらないと思うんだよ
なんで、執拗に紫吊りから外した位置から占いするかな
橙か藍。まぁ、グレーの方かな

四日目
あー、どこもかしこも微妙だねぇ
まぁ私が狂ってるだけかね?ケケケケ…

んじゃ、ここは目立ってない場所占おうかな。まぁ、あくまで私視点だけどさ
蒼星石あたりでいいや。割りとどこも微妙だし


五日目

狼は最大で今3wしかいない計算だ。
もっとも閻魔信じて、だけど
んで、狂人は消えた。残り狼は3。デモニカ狼なら2


銃殺狙うだけだよ。私のグレーひたすら占ってさ
6-4-1想定が気になった。シャーロックを占ってみる
アーンヴァルMk.2 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「狐ケアが割りと面倒臭い」
ガスト 「おっけん♡」
小野塚小町 「こうなったら横暴働いてやるよ」
小野塚小町 「狐潰して明日アリスでも吊ってやる」
ガスト 「クリーパーくっさいのアタシも思う>霊界のできない子」
小野塚小町 「よしそっちが死んだ」
「◆腹ペコGM 私が遅い…私がスロウリィ…?」
ガスト 「さって、狐@1かー」
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
アリス2 票投票先 →ガスト
蒼星石0 票投票先 →泉こなた
ヨッシー1 票投票先 →泉こなた
アーンヴァルMk.20 票投票先 →ヨッシー
クリーパー0 票投票先 →泉こなた
泉こなた4 票投票先 →アリス
ガスト1 票投票先 →泉こなた
小野塚小町0 票投票先 →アリス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「占いラン」
アリス 「狡狐なら、天人に置くでしょうけど。
それだと天人が死んでる理由がないわ。」
ヨッシー 「ありがとうございます>こなたさん」
泉こなた 「まぁ、今のところは小町を信用している
だから2w以下と見る」
小野塚小町 「5日目で6-3-2
デモニカ吊り(?)できない子噛み(村)シャロ死ぬ(人外)」
アリス 「天人が早めに帰還してる時点で、村なら吊られてる余裕は一切ないわよ。>ガスト
村ならね。」
ガスト 「シャロがなんでもおっけー、ではあるのか
んで、柱立ってる蒼星石がいるなら概ね行けるか?」
泉こなた 「罠優先>ヨッシー」
アーンヴァルMk.2 「罠優先だった気が…たぶん…確証ないですが>dヨッシー」
泉こなた 「人外で罠って見るなら
まぁ、接触狐。
死亡理由は……狡いのか?」
アリス 「さて、指揮系統が割と割れるのよねこれ。
今まで割と信用してた閻魔か、そこと微妙に割れる感じの銃殺主張こなた。

LWはないでしょうからガスト吊りでOKが出るとは思うけど。」
小野塚小町 「んで吊りをどうするかだよ」
アーンヴァルMk.2 「いや、天人が噛まれ以外の死因だったらどうなるのかと」
蒼星石 「そりゃ噛まれ以外じゃしなないよね>天人
…ただ、遺言的に人外だよなぁと思う」
泉こなた 「人外確定って言っても
狼なら最悪なんだけどね。その場合

白でしかありえないから薄いけど」
ヨッシー 「シャーロックさんが狐で罠と銃殺が被る場合死因はどうでるんでしょう?」
ガスト 「できない子噛まれってことはまぁ分かりやすくていいと思うけど

えーっとアタシ吊られてる余裕はこれあるのか?」
小野塚小町 「さっき狂人死んだとみりゃ狡狼か狡狐なんだろうが
罠死する人外はどこだったか」
アリス 「いやまあ、できない子が噛まれ以外で死ぬ要素ないけどねここで。>小町」
泉こなた 「どっちでも良いけどね>アリス」
アリス 「一応、小町真の。シャロ何者かの、こなた子狐狂。

ありえなくはないんだけど、こなたがここで表に出てくる意味が無い。」
蒼星石 「はてさて、だね
人外確定は良し。これからだ」
小野塚小町 「シャロ狼はない
念のため言っておくができない子は噛まれだぞ」
アーンヴァルMk.2 「なんにせよ人外確定ですけどねシャーロック」
泉こなた 「狡系に何かしたって喰らいしかわかんないんだけど
私視点銃殺の可能性結構ある」
アリス 「さて、どうする?>こなた
二人で小町を占うか、別の所を同時に占うか、それとも手分けするか。」
クリーパー 「罠死が出たということは・・・」
アーンヴァルMk.2 「じゃあシャーロック狼あるいは特殊狂…もしくは特殊狐、ですかね?」
小野塚小町 「ひとまずシャロ人外は確定だ」
ガスト 「ま、アリス真目でいいんじゃないかと、んで罠しーと傀儡っしーがでたと」
ヨッシー 「罠死・・・?」
アリス 「……んー。
面白い。>シャロ罠死」
小野塚小町 「罠って何だ。吠騒霊COだし」
蒼星石 「シャーロック罠死、なんだろうな」
泉こなた 「2w残りと3f残りが消えたから出るよ」
ガスト 「んーー素村表記、ではあるんだよなー」
アーンヴァルMk.2 「この死体2は…銃殺ですか!
……ってアリスは占ってないんですか…じゃあなんですかね・・・罠死?」
アリス 「ああ、凄く納得。OKOK。
私へのつっかかり方、割と思ってたわ。>貴方占い」
アリス 「小町の決断とCO待ち。
ここでの死因はなに?」
泉こなた 「傀儡師COだったりするんだなこれが

八雲紫○>アリス●>八雲藍○>蒼星石○>シャーロック○●


初日八雲紫
おばさんは希少価値とか無いんですよ……
とまぁ置いといて
熱烈に求愛されてたし、ここは私が占ってやがみんが騙されてないかどうか見てやるのも、同級生(え?)の努めって奴かなぁって思うんだよね。うん

二日目
趣味が合わないだけかもしれないけど、アリスは残したくないねぇ
狼陣営が多数いるならともかく、6。そして狐が4
◇アリス「そりゃ嫌よ。
狐が残ってるのが狼目線判ってれば引き分けの目もあるもの。
誰から見ても狐がいない、こそが最悪でしょうに。>こなた

この状況で狐を残そうって発想はズレてやしませんかな?

三日目
この状況で灰吊って何が吊れるんだろうね?
紫噛まれたとして村吊れたら1;1交換で結局紫吊りと変わらないと思うんだよ
なんで、執拗に紫吊りから外した位置から占いするかな
橙か藍。まぁ、グレーの方かな

四日目
あー、どこもかしこも微妙だねぇ
まぁ私が狂ってるだけかね?ケケケケ…

んじゃ、ここは目立ってない場所占おうかな。まぁ、あくまで私視点だけどさ
蒼星石あたりでいいや。割りとどこも微妙だし


五日目

狼は最大で今3wしかいない計算だ。
もっとも閻魔信じて、だけど
んで、狂人は消えた。残り狼は3。デモニカ狼なら2


銃殺狙うだけだよ。私のグレーひたすら占ってさ
6-4-1想定が気になった。シャーロックを占ってみる」
ガスト 「おっと死体なしで、アタシに●?」
小野塚小町 「閻魔CO シャロ罠死」
泉こなた 「傀儡師COだったりするんだなこれが

八雲紫○>アリス●>八雲藍○>蒼星石○>シャーロック○」
アリス 「【ガスト】
残りの灰
アーンヴァル、ガスト、クリーパー、シャロ、ヨッシー

紫投票のアーンヴァル、ヨッシー、クリーパーは除外。その場合デモニカの○もなし。
狐目で見てたのがシャロで、発言がどんどん減ってってるのがガスト。
……シャロは狂人噛みに対する反応が非常に狐。なのでガストで。」
蒼星石 「2死体?何が死因だろう」
アーンヴァルMk.2 「おはようございます」
ヨッシー 「おや、ここで死体が2つでるんですね」
ガスト 「おはようさんばるかん、
ま、朝が来たなら概ねアリス真でセーフだったかにゃ。これ
デモニカ狐ってあり得るか否か、ぐらいか」
アリス 「先日比七割増しのやる気占いCO、ガスト●。」
クリーパー 「おはようございます!」
泉こなた 「デモニカ狼とするなら
この時点で閻魔信じると2w以下が確定
今日ある鉄火場は3-2-3のみ


狼柱なんか昨日で打ち止めだよね。これって正直
残り2w残りで狼が柱に出る理由が無いし」
蒼星石 「…おはよう。グレランとか昨日言ったけど狼が票合わせたら意味ない事に気付いた
ってなわけで指定展開しか無いわけか。面倒だね」
ヨッシー 「おはようございます
今日はどうなっていますかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャーロックさんの遺言    ',  ',  ',   ',  ',  ',
   ',  ',  ',   ',  ',  ',
    ',  ',  ',   ',__.',_'_
    ',  ',,、-''" ̄,,___ .__|_
     'r" _,x:'"仆::M::::ji:::从:::::゙::、 けんそーれいCOですよ()
   ,__,レ'":::::::|:::iV::!:レ'N :!:ヘ:::从ヽ          , ―‐.、
 /,_:/:ハ:::入Ⅳz=t   f=:tレ'^.N'}         / ⌒ヘ::ヽ
/《/  .i∧Ⅴ:::|゙.´  ._,   ゙}_.ノ ノ       //.,.::ロ::::::::}:::}
{ 〈     {(,|:::|        .人〆       /.::::::::::::::::::/::/
ヾ丶、_.ノ λ:::t_―┬┬‐_ f:|::|~       |i:.:::::::::::::::/::/
 丶 __ 〆 Nヽヽ,ヾ Yノノ、.|:|::|          ヽヾ::::::::::/
       ,___/__.^N .| ̄|ヾo゙レヽ        |::イ ̄
       |「|「|「||_| ./:丁:ヽ .||i  \      /::/
       ||」|」|」|_] ヘ、/o||| /ヘ    ,kク、メ
       ^YY^,   ~   ||イヾ  > -イy乍ノ
        ( 彡)     o||.|.  ゙ヽ_ 〆7::/゙
        .<_____》.〕       ̄
         l====|ニ廿ニ|==l
        /          ',
        /           ',
       /            ',
       /             ',
できない子さんの遺言 クリーパー吊り
デモニカさんの遺言 占い表記CO
蒼星石○→橙○→ヨッシー○→アリス●

理由
蒼星石のアイコンが煽情的すぎて生きてるのが辛い

理由
なーんか嫌な感じがするのよねー
グレランしたがってる感じ、っていうか

理由
紫吊り扇動ねえ
いや、俺が言うべきじゃないだろうけど占っておこう

理由
グレーは狭めたくないな
狼視点削れないここ占いで
シャーロック は無残な負け犬の姿で発見されました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「今の状況はー」
小野塚小町 「んー、必要ないと思うがねぇ」
ガスト 「呪殺でたら柱いらんよね」
ガスト 「まぁ最悪ギリで狼COはするわ」
小野塚小町 「 」
小野塚小町 「ほほう」
小野塚小町 「明日アリスが吊れるかどうかだね
なんとなく吊れそうになさそうな」
ガスト 「呪殺される系のヤツだねこれ」
ガスト 「どうすべ、あ、ずっと黙ってた狐がしゃべった!」
ガスト 「チキンレース勝ちではあっけど、さて」
小野塚小町 「なんだ天人が吊られる気はないようだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デモニカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シャーロック0 票投票先 →デモニカ
アリス1 票投票先 →デモニカ
蒼星石0 票投票先 →デモニカ
ヨッシー0 票投票先 →デモニカ
できない子0 票投票先 →デモニカ
デモニカ10 票投票先 →アリス
アーンヴァルMk.20 票投票先 →デモニカ
クリーパー0 票投票先 →デモニカ
泉こなた0 票投票先 →デモニカ
ガスト0 票投票先 →デモニカ
小野塚小町0 票投票先 →デモニカ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「んあー、どっかで狐1死んだっぽいな」
泉こなた 「それ想定するなら、
閻魔吊らないとなってなる

無理だけど。wあたしには」
アーンヴァルMk.2 「デモニカ吊りですか了解
正直アリス占いが微妙なのでありだと思いますよ」
できない子 「村柱募集はしてないよ、念のため。」
アリス 「了解。」
アリス 「ならさ、萌占いがいて●が一つあって○が二つあって、毒噛み狼がいて、狼柱が出て、
天人と比較的信じられる閻魔がいる。
狂人遺言が見えて、多分子狐吊った。

その状況で村柱募集とかやめない?>できない子」
泉こなた 「6-4-1は閻魔騙り確定>シャーロック」
デモニカ 「ふーん
ま、村柱出すのと変わんねーんじゃねえの?」
できない子 「まあ思うように動いて>アリス」
泉こなた 「割りと狼余裕無いんじゃ無いって感じはする
閻魔真なら今3wしかいないわけで
そうそう柱も出来ないんだろうさ」
シャーロック 「狼出ないなら今夜勝負に出るってことなんじゃないんですか?
つまり6-4-1とか?」
小野塚小町 「ということは7-4-3か
つか柱ないのか」
アーンヴァルMk.2 「どうしたものでしょうか…」
蒼星石 「柱なし。まぁ、なら飽和しても文句は言わないように、と
グレランでもするかい?」
できない子 「じゃデモニカ吊り」
できない子 「出ないなあ」
アリス 「無理。
貴方の態度見ててどんどん真たろうとする気が減ってく>できない子

で、そういう態度だと今度は柱狼に見られるんでしょ。やるせないわねえ。」
小野塚小町 「紫狐・橙村とすりゃ、3日目でこのどちらかだ
7-4-3
6-4-4」
泉こなた 「アリス狐はねぇだろと思うけどね」
デモニカ 「柱は無し、か
どうする?本気でできない子吊るとか割とやる気無いが」
できない子 「アリスは一応真萌占い切ってないんで」
泉こなた 「で、そっから以降した
今はなんだ?」
できない子 「ん? アリスは発言で真っぽくなってくれてればいいんだけど」
クリーパー 「柱出ませんね・・・」
ヨッシー 「狼柱が出てこないのはなんででしょうねえ」
アーンヴァルMk.2 「柱、出ませんね…」
シャーロック 「…そういえばそうでしたー>デモニカ
うっかりしてましたよ!ええ!」
アリス 「柱待ちねえ。
なんだろこれ。村滅ぼしていいと思うわよ>デモニカ

正直、まだ一応戦える形になっててこれだとねえ。
遺言も狂人COだし。」
デモニカ 「サーナイトは印狼確定だから微妙もなにも無いがな・・・>シャーロック」
アーンヴァルMk.2 「狼はもう柱してほしいんですが
ああ、そういうことですか>デモニカ」
泉こなた 「真ん中の場合、呪術存在確定だね>小町

一番可能性たかいのは一番上で、
まぁ、どうであっても今狼3wだろうって事かな」
小野塚小町 「んで狂人噛まれか。悪くない
飽和計算やらPP計算で面倒になる奴らだ」
蒼星石 「狼柱ないなら村柱になる」
アリス 「一応私萌え狐の場合だと最悪の手段でしかないわよねえデモニカ。
どうでもいいけど。」
シャーロック 「でもサーナイトも遺言微妙ですよねぇ…
まぁ柱待ちましょうか!」
デモニカ 「萌え狐か否かだよ、俺が知りたいのは
狼は知ってる情報だろ?>アーンヴァル」
できない子 「デモニカなんて一片も信じてないけど狼COしないなら吊らない」
泉こなた 「じゃあもう狼柱出そうよ
出してどうにかしようよ。どうせ殆ど囲ってないんじゃないんすか?うん?」
アリス 「要約するとさ、私は信用してないけども銃殺は出さずに信用取れってことでいいの?>できない子
正直それを要求されるとテンションがちょっとついていけないわね。」
ガスト 「吊りじゃないや噛みだwww」
アーンヴァルMk.2 「いやいやいやいやいや、アリスさんアオォーン…って言ってたじゃないですか3日目>デモニカ」
クリーパー 「狂人ですか・・・」
小野塚小町 「ジャギで狼が死んでいるからー12で天人が戻るのは

6-4-2
5-4-3
5-3-4・・・さすがにこれはないだろう紫狐だし」
できない子 「じゃ狼は柱。状況は私が帰ってきたときとなんら変わっていないので」
デモニカ 「狂人遺言、と・・・ふむ」
ガスト 「ん、狂人吊りと
そんでデモニカンはどこ占っちゃってるんでしょうかねぇ……」
泉こなた 「狂人死亡……ねぇ‥…」
シャーロック 「狂人噛み…まぁ村よりかはいいですよねー」
蒼星石 「藍噛み、狂人COと」
アーンヴァルMk.2 「おはようございます
……藍さん狂人CO遺言…これはこれで!」
小野塚小町 「おはようさん。仕事はないな」
デモニカ 「理由
グレーは狭めたくないな
狼視点狐候補が削れないここ占いで」
アリス 「【こなた】
銃殺は出しちゃいけないし信用もしてないけど信用取ってみろよ的なこと言われてテンションダダ下がり中。
デモニカの○ひたすら占い続けようかとも思ったんだけどまあいいわ。
八雲投票者は村で勝手に何とかするとして。
なんか占ったほうがいい気がしたからこなた。考え方が違うだけの村だとは思うんだけどね。」
アリス 「こなた○。」
ガスト 「はいおはようさまっと、んじゃまー死体状況見つつ引き続き柱募集中、かね」
クリーパー 「おはようございます!」
蒼星石 「おはよう。さて…噛み、どうなったんだろうね?
本当に狐を探す気がないのかどうか、だね」
シャーロック 「おはよーですー
とりあえず狼の動き待ちが現状かと
死体なくなったとしても中々厳しいものがあります…
デモニカ 「占い表記CO
アリス●」
泉こなた 「天人が帰ってくるのが、朝時点で村吊れば終わりっのみに限定されるなら
昨日時点であり得る内訳は
6-4-3しか無い…んだよね?多分」
できない子 「言い忘れてたけど3日目に蘇生ログあったんで、
たぬきちが真仙狸の可能性もある」
ヨッシー 「おはようございます」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言                     ,,へ.
                    ,:'/  ':,
      /i`ヽ、         /./    ',
      ,' ',   ヽ、.,_   ___,,..:' _,' ,.ヘ.   !
     ,'  !    ''"´ ̄      `ヾ''.フ _ |
     i   ゝ'            `ヽ.,__>
     | rァ'     ,'   ',   ':,  、   `ヽ.
    Σ/  /  / i    ! -i─!- ; ヽ.    ',
     Y   ,' _」-ハ   /! ハ_」_ ハ  ':,.   ', .∧    _,,.. -‐ァ
     ,'  ! '´/_」、 ! ./ !ァ'i´ ,ハ`Yi   ',   i/  ', ,:'´    ,'
     i   ! 7´;´ハ. レ'    '; _ノ ,ハ!   i   !へ,/Vヽヘ、_,.ヘ_i    狂人CO
     !. ,' レ'! '、_ノ      `´ ,.,.,.ノ  ,'.  ,'   /      !     狼へと『狐は死んでいない』ことを伝えるのみ
.     '、!  ,ハ`          ∠,  ,ハ. ,:'  /      |
      ト.、.,,ゝ'"     _     ,ィレ'   ,イ ,.:'         !
        '、,/ i>.、._     _,.イラ  |  ,ヘ|'          !  _,,.. -‐ァ
     ノノ_ノi /  `ィT "´  /i`'ァ、!_ン /          ,'/ ヽ.,_/
    ト、 '´i レヘ ,.ィ'! |、___/ /:::::// `ヽ.           /     ,'
ァ- 、., |__ヽ.ノ  ,.イi´ヽ、二ニイ::::::::;'.,'    ヽ.        ,:'     i
`ヽ_,r'`ヽ,'  7 !7::::::::!::/ン:::::::::::Y!     ',       ,.イ      ,'
  ':,   i   ,' ,ハ:::::::r、v_::::::::::::::;ハ!__     iー‐--=<       /
  ',   '、  ! ,. -`ーァ-t‐ァ'" ̄ ̄ `ヽ.   !     `ヽ.    /
   !    ,ゝ! ´   i:.:.l|:.:.!         ノ        ヽ.,イ
   ':,_/  '、    |:.:.:!:.:.|       ,.イ          _>ー-‐ァ
    /    `''ァr-'::: ̄::::`''::ー-rァ'"´ト、!           >  /
   ノヘ    //|:::::::__:::人 ・∀|/   ハ ヽ.,_          `ン
サーナイトさんの遺言
  サ ー ナ イ ト を

  人外 目 に

  見 な い で 、 下 さ 、 い・・・と
                              ..-‐ '' "" '' ‐- .
                               ..:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:x.. '/
..______________    /:::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ´  /
                    | |   , ′:::/:::::::::::::::,::::::::::::::::;. '゙´    /ヘ
                    | |.  /::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::/     /:::::ハ
                    | |`y:::::::::,':::::::::::::::/::::::::::::/      /:::::::::::',
                    | | i:::::::::i::::::::::::::,'::::::::::::/ _..-‐ ''   'ミ;:::::::::::i
                    | |ヽ!::::::::l::::::::::::::i:::::::::: ,i::´::|   ,    >:::::l
                    | | l:::::::::l:::::::::::::l::::::::::,゙乂:ノ  ノ    r ´::::::::::::!
                    | | ‘,::::::::!::::::::::::l:::::::::i  ー '’ J  _‘,:::::::::::::/
                    | |   、:::‘,:::::::::::l::::::::l   ,.、  . イ´:::::;::::::::::/
                    | |   ヽ:::\:::::‘、:::::L _. ´ィ::ヽ !:::::::ノ::::::; ′
       _                  | |     ` ' ミ;:::::\|::::::::::::::::/ j !:::::'::::/
    γ´ |             | |           ̄j::ノ:::::/ .イ |彡 '’::ヽ
   .i   |             | |            ' -‐ '゙´ ィ::::l  |::i::::::::|
   :|   |             | |              ,'::::i!  l::|:::::::;!
   :|   |             | |                   ,':::::j!__  ';|:::::::|lヽ
   :|   |             | |   ,.-‐_‐- 、.x‐ ''" "'' ‐<;;;;;ヽ. |:::::::|:!;;j
 ̄ ̄ !   ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  /::/":::,::、:/::{:::::::::::::::::::::::::`''ミハ.|:::::::|:レ′
    ノ   ゝ.                  /..ィ:::;ィ、:::jレ'ヽ::λ:::::::::::::::::::::::ヾ:::::::|::!
 ./      \      ┌┬┬┬┬┬┐┌┬┬┬┬┐┌┐┐、:::::::: \:|八
イ           ヽ.   「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ¨ ''ヽ.` ' ミ:::::j  \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆腹ペコGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆腹ペコGM 投票忘れてませんか?」
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「まあ噛みはあたいがやるよ」
小野塚小町 「12で天人が戻るのは村視点

7-5-0
6-5-1
6-4-2
5-4-3」
小野塚小町 「グレー噛みしてもできない子吊るんだよねぇ
だったらできない子を噛んであたいが指定を奪うというのもありだが」
デモニカ 「こーゆーさー
村が狼から柱ださせるような展開大嫌いなんだよね
狼だって余裕ねーっつーの」
ガスト 「紫が狐じゃないってことか?これ」
ガスト 「んーー?まぁエーフィ紫で死んでるから2Fだよねー?」
デモニカ 「そんな本音が漏れる今日この頃、っと
小悪魔何やってんだろーねー
柱に出るもんじゃねえのかなー、あれ
あ、ひょっとして紫が小悪魔だったりする?」
小野塚小町 「柱をどうするかだね
出したくないが」
デモニカ 「さーやだやだめんどくさいこういう展開大嫌い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シャーロック0 票投票先 →サーナイト
アリス0 票投票先 →サーナイト
蒼星石0 票投票先 →サーナイト
八雲藍3 票投票先 →サーナイト
ヨッシー0 票投票先 →サーナイト
できない子0 票投票先 →サーナイト
デモニカ0 票投票先 →サーナイト
サーナイト12 票投票先 →八雲藍
アーンヴァルMk.20 票投票先 →サーナイト
クリーパー0 票投票先 →サーナイト
泉こなた0 票投票先 →サーナイト
ガスト0 票投票先 →サーナイト
小野塚小町0 票投票先 →サーナイト
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「狙えってことではないよ>アリス」
八雲藍 「柱が出なければ天人吊り」
シャーロック 「まぁ…とりあえず狼の狐補足までは
引き分け路線しか見えないでしょう」
泉こなた 「他に重要役いる可能性を君はみないの?>アリス
私は怖いね。他に潜ってるのがいそうでさ」
デモニカ 「天人が生きてるなら指定か柱求めればよし
っても・・・天人蘇生すると計算また変わってくるから絶望とも限らんが・・・
恋人でいっ気にしに過ぎて計算が分からん」
アリス 「いや、あなたね。
飽和寸前で銃殺狙えって本気?>できない子>信用云々」
サーナイト 「あとは非狐目を狙って
吊りを集めちまってなーと
占いの一人は死んでいるみたいだし」
アーンヴァルMk.2 「灰吊りで狼吊れると思えなかったので確定人外の紫さん吊った訳で…
あ、狼柱出さないあるいは天人かみした場合は村吊りますんで」
できない子 「ん? 私が生き返った以上、柱が出ない限り常に私吊だよ」
蒼星石 「んー、さてさて…だね。まぁ狐探さないなら明日辺り村柱でて終わるだけだけどね」
小野塚小町 「吊り決まってるしなぁ>クリーパー」
八雲藍 「狐狙う必要はないですよ
徹底して狼狙いましょう>アリスさん」
ガスト 「さて、まぁこっからどう組み立てるかがポインツだぁねぇ
んでサーナイト3票持ち、と」
できない子 「萌占いがそれで信用とれると思うなら>アリス」
アリス 「だからって狐吊って得になると思ってるの?
絶対に噛み使わせられる場所吊って。>こなた」
小野塚小町 「狐を探さないなら村吊って飽和させるぞ」
八雲藍 「バイバイですね>アーンヴァルさん」
アリス 「一応、聞いておくけど。狼狙いでいいわよね?>できない子」
八雲藍 「印でしょう
随分と死んでますし」
アーンヴァルMk.2 「サーナイトを逃がしましょうか」
サーナイト 「いや、印狼
今3票持っているwww」
泉こなた 「閻魔信じてるからね>アリス
4w残り以下だと決め打った


つーか、昨日時点で灰吊って狼吊れると思ってんの?」
クリーパー 「だってここでCOしたってさらに混乱するだけだと思いますし・・・>小町」
デモニカ 「つーか不思議よね
紫投票者から柱が出るものだと俺も思ってたんだが2票持ちが紫に投票してねえのか」
シャーロック 「あ、狼出ましたねー じゃあそこ吊りで
翠を処理する占いもほぼいないし なによりLFが子狐だったりすると
噛んだところで見えないのがですねー とりあえず翠の位置解明でしょうか」
小野塚小町 「ん?2票持ちはいなかったはずだが、増えてるな。印か。」
できない子 「古狼なんでしょ。別にいいよ、柱に出たならそれで」
ヨッシー 「2票持ちの狼吊れるんですねえ」
サーナイト 「飽和寸前とかやめてなwwww
あと噛みは普通に天人でいいからねー」
八雲藍 「一家離散だ!
一家離散だ!」
蒼星石 「まぁ人外だよね…サーナイト吊り、と」
アリス 「しかしある種気楽でいいわねこれ。
噛まれないでしょうし。」
八雲藍 「本当に出てきました
わけがわからない」
泉こなた 「昨日時点で灰吊って狼吊れないなら
結果的には等価なんだよ>藍」
ガスト 「あー……2票持ちおいしくないです(^q^)」
アリス 「あらホント。>サーナイト2票」
小野塚小町 「その気になってCOを黙ってもあまり意味ないように見えるが>クリーパー」
デモニカ 「っていうかそれしかないよな
んで、柱に出るならそこ吊るしかないよな、複数票的に考えて」
アーンヴァルMk.2 「印狼ですか?まあ吊りますけど」
できない子 「じゃ、サーナイト釣り」
できない子 「6・5・2とかも一応あり得る」
アリス 「閻魔は信じていいんだってば。
私が言っても貴方は信じないかもしれないけれど。

と言うか、貴方ほんとに狐から吊っていいとか思ってるのね。>こなた」
八雲藍 「ってちぇえええええええええええええん!!!!」
デモニカ 「んー・・・と
初日古系はいなくて、昨日増えてるなら・・・
サーナイト印狼、ってこと?」
アーンヴァルMk.2 「あ。>サーナイト2票持ち」
サーナイト 「よっしゃあ柱に出てヤンヨ!
狼CO!」
シャーロック 「まぁ2Fは死んでいて 紫の状況的に三匹目が翠までは確定しているんですよねー
@1なんとか見つけたいところですけど
狼柱で狐探すのはどうですかねー」
泉こなた 「となると……
5-4ー2?」
八雲藍 「まーそりゃ多分紫様投票者からノコノコ柱出てくるのでしょうね」
ヨッシー 「狼さん柱出ないんですか?」
クリーパー 「これ今更になるけどCOしようかな・・・?」
アリス 「紫吊りに行く連中に注意して欲しいんだけど、こなたはともかく小町がいる件。
いやそりゃ確定人外だけどね?少なくとも噛みは使わせられるのよそこ。」
泉こなた 「この状態で鉄火場って事はぁ
5w残りの1f…いや、それだと閻魔騙り確定だ」
八雲藍 「ねぇ橙、私思うのだけど
この村もうダメじゃないかしら・・・」
ガスト 「はいはいはい、柱の受付はできにゃいこまでー♪」
できない子 「でなきゃ私吊り」
蒼星石 「あとサーナイト、2票持ちの説明お願いしていいかな
昨日デモニカ投票は君だけで2票だったんだけど」
アーンヴァルMk.2 「もう絶望しか見えないんで狼は柱出してください」
アリス 「おかえり、そしてご愁傷様。>できない子
オススメは昨日の紫投票者よ。」
デモニカ 「・・・ん?>天人
・・・ヤバイッテコト?」
泉こなた 「結局1対1交換でしかないんだよなぁ」
できない子 「じゃーオオカミは柱出そうか」
小野塚小町 「なんか帰ってきているが、見なかったことにしたい」
アリス 「【蒼星石】
狐目と狼目、どっち探すべきか悩んだけど。
現状の最悪は、ジャギのみ死亡の4W生存。明日噛みと銃殺で11人4Wになること。狐目優先で間に合う。というわけで

蒼星石(57) 「うん、橙の案でいいと思うよ>紫占い これで結果出なければアリス吊り、以上」
割と狐目の動きなのがここ。シャロもそれで見てたんだけど、そのシャロが蒼星石投票だと微妙ね。」
サーナイト 「あっぎゃwwww
なんでここで天人が復活するのwwww」
ガスト 「天人!?わお」
シャーロック 「一日早いご帰宅
つまりは鉄火場ってことですか?」
ヨッシー 「お、できないこさんお帰りなさい」
アリス 「七色の占いCO、蒼星石○。」
蒼星石 「…天人帰ってきたね。はい鉄火場。狼は頑張って狐探してねー」
デモニカ 「理由
紫吊り扇動ねえ
いや、俺が言うべきじゃないだろうけど占っておこう
アーンヴァルMk.2 「おはようございます
……天人復活早!?」
小野塚小町 「ふぅ。仕事がない。実に素晴らしい」
クリーパー 「おはようございます!」
ヨッシー 「おはようございます」
デモニカ 「占い表記CO
ヨッシー○」
ガスト 「おはようネザーラック破壊
何故ゆかりん吊ったし!あれどーみても子狐系デスヨ?」
できない子 「あれ、早くね私」
泉こなた 「結局さぁ、昨日の時点で灰吊りしてさぁ
村吊ったらどうするの?
紫噛まれてても結果的には1体1交換にしかならないんだよ?
昨日の時点で他に人外位置吊るならともかく、そうじゃないのに灰吊りに行くってさ、
よっぽどグレランに自信が無いと出来ないと思うなぁ。あたし」
蒼星石 「おはよう。紫残して噛ませても良かったと思うんだけどね
で、サーナイトは2票持ちのようだね?」
シャーロック 「おはよーですー
結局紫吊りでしたねー
まぁ昨日なんらかの理由で死んでないなら 子狐を殺せたりする役職はほぼいないでしょうけど
あと投票は占い結果見忘れてたので許してください(キリッ」
サーナイト 「いや、ここで狙うのは狐じゃなくて狼じゃないんですかーと(白目
なんで八雲紫が吊れているんですかねえ(白目
占いの片方を吊ったほうがすっきりすると思ったのですけど!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 厄神日記
初日:祓いなし
・・・なんですかこの陣営数
狐多いしQP居るし
勝てる要素がありませんけど・・・、せめて私護衛できる狩人下さいよ!
厄神じゃないですよ、欲しいのは!

2日目:祓い小町
・・・せめて初日呪いで死ぬのはやめてください!
初日は護衛できないんですよ!
どうしようもないじゃないですか!
もう小町さん祓いますよ、えぇ

3日目:祓いデモニカ
めんどうですねぇ、これ
とりあえずデモニカさん祓いましょう
わりと九尾か呪術師居る可能性もあるんですよね
八雲紫さんの遺言 てへ♡
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
できない子 は生き返りました
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「12人、狼票が6・・・・」
ガスト 「わーってるよん♪ ま、なんとかねばるしかないにゃー」
小野塚小町 「橙でPP狙うかー?wwww」
ガスト 「アリスどうすっかなぁ……サーナイトはバックレ方針で?」
小野塚小町 「あとこれ最後の頼みはガストだから覚悟しておけ?天人が狐の可能性あるし」
サーナイト 「というか橙噛めたらPPできそう(白目」
ガスト 「あーんだね、じゃあまかせた>小町」
小野塚小町 「暗殺いたらあたいは生きられないよwwww」
サーナイト 「噛みは小町に全部任せますよ(白目」
デモニカ 「あ、逃亡とかそういう可能性もあるか」
小野塚小町 「 」
小野塚小町 「あたいが噛みをやりたいんだが。死因判別的に」
サーナイト 「そうするとデモニカ非狼になるかもしれないじゃぽにか学習帳」
デモニカ 「他に銃殺した占いがいるか暗殺でもいるか濃厚ですwww
やべえwww」
ガスト 「ジョルジュ噛みか……まーブン屋とかである事を祈るしか」
小野塚小町 「何?>ジョルジュ噛み」
サーナイト 「橙噛みでいいと思うんだけど(白目」
小野塚小町 「大人しく紫に合わせていればばれんかったが>サーナイト」
デモニカ 「ジョルジュ噛んだ☆」
デモニカ 「・・・さて」
小野塚小町 「ええい見えん
昨日ジャギ噛みだろう。ジョルジュは呪殺か?」
ガスト 「おーつれよった」
サーナイト 「露出したwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シャーロック0 票投票先 →蒼星石
アリス0 票投票先 →ヨッシー
蒼星石1 票投票先 →ガスト
八雲藍0 票投票先 →サーナイト
ヨッシー2 票投票先 →八雲紫
デモニカ2 票投票先 →ヨッシー
八雲紫5 票投票先 →サーナイト
サーナイト3 票投票先 →デモニカ
0 票投票先 →サーナイト
アーンヴァルMk.20 票投票先 →八雲紫
クリーパー1 票投票先 →八雲紫
泉こなた0 票投票先 →八雲紫
ガスト1 票投票先 →クリーパー
小野塚小町0 票投票先 →八雲紫
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヨッシー 「今日は紫さんでいいんですか?」
八雲藍 「噛ませろ
以上」
ガスト 「一応銀狐はあるけどまぁ考慮する必要ないよ」
アリス 「で、どうしろってのかしらね私に。」
小野塚小町 「でージョルジュとたぬきちと月で小悪魔か。仙狸他に渡せよ」
八雲藍 「というか紫様は共鳴について知らなかった
つまり"つけられた側"
銃殺出る可能性はほぼ無いと思いますよ」
泉こなた 「変な場所吊る喰らいなら
確定人外吊りで問題無いと思うよ

狼1はほぼ確実に死んで、残り最大で4なんだから!」
アリス 「まあ、でしょうね。>紫子狐
自分がつけて自分でうっかりするとも思えないし。」
サーナイト 「じゃあ、どうするのさーと言ってみるテスト
占いのどっちか吊っておいたほうがいいと思うけど(白目」
デモニカ 「翠狐が共鳴付けたならそりゃ子狐だろ
銃殺出るわけねえよ、占うこと俺も考えて思い直したから分かる」
「というわけで他占いどうぞ>占い候補二人」
ガスト 「まーはぐれてた狐ってんなら概ね子狐だろうしなぁ、なら両方禁止でいいんじゃない?
いまんとこデモニカ黒目でみつつー、で」
八雲紫 「最初からそういってますのに」
アーンヴァルMk.2 「紫、子狐もありうるんですけどね」
ヨッシー 「ああ、3人繋がっているんですか
それと、僕はでっていうではありません>アーンヴァルさん」
シャーロック 「紫が翠狐は確実にないでしょう…
最低でも役職表見るでしょうし…」
アリス 「了解。
ま、私の人権は地に落ちてる状態だし、やれるようにしかやれないのよね。

小町は言ったように信用していい場所だから、そこ中心に動きなさい。
ジャギが狼である、も考えること。」
蒼星石 「あーっと…んー、どうするかこれ」
「なんでやっぱり却下しましょう
紫様噛ませます、子狐濃厚なんで」
八雲藍 「デモニカさんが以上に黒いので
アリスさん真あるかもしれないわねこれ」
アーンヴァルMk.2 「ジョルジュー月ーたぬきちで繋がってる、じゃないですかね>でっていう」
泉こなた 「っていうか
ここでグレランする意味がまるでわかんないんだけど……
それするくらいなら素直に紫さん吊りで良いと思うんだよねぇ。私」
デモニカ 「ん、いや、ちょっと待て
まさか翠狐が自分で共鳴付けてそれを自白したとか世惑い事信じてるわけじゃねえよな?」
クリーパー 「あー・・・占い増えた・・・」
サーナイト 「ジョルジュも恋人だったみたいよ(白目>ヨッシー」
「というか多分狐なら子狐だと思いますけどね
翠狐なら自覚できるはずなんで」
小野塚小町 「紫が翠狐には見えないがねぇ
翠狐なら共鳴者がつくのは分かっているはずだろう?」
ガスト 「デモニカも占いCOか、ならどっちかには紫占い禁止でいいかな?
いやでも子狐だとマズいか」
シャーロック 「それはほとんど意味ないと思います>アリスの紫占い
理由は朝言っている通り 可能性としてはほとんど子狐濃厚だと思いますし
二匹まで狐見えてるなら真なら銃殺の可能性追って欲しいところですが」
八雲藍 「この村は橙の教育に悪いわ・・・」
アリス 「逆にいうと、占って○出たら確定子狐。
飼う意味無くしちゃうわよ。>紫に関して」
ヨッシー 「ジョルジュさん噛まれてジャギさん死亡というのは恋人はどうして死んだのでしょう?」
「その時はその時ですよ>アリスさん」
八雲藍 「橙!紫"様"でしょ!
人外だからってそんな他人行儀にならなくていいのよ!」
サーナイト 「もう、あきらめていいかな>(白目」
アリス 「いいけど。
翠狐ならともかく、もう片割れの子狐にも共鳴はつくから、溶かせるとは限らないわよ。>橙」
八雲紫 「やーん♡ 優しくしてね♪>>藍」
アーンヴァルMk.2 「そこも占い表記ですか!どんだけわいてるんですか占い!!」
蒼星石 「…なぁにこれぇ」
サーナイト 「おいおいおいおい…>デモニカが占い表記CO」
小野塚小町 「まあ、ジャギがジョルジュを噛んだんだろうね」
泉こなた 「状況的に狼は1死んでる
正直な事いって、ここで人外削らない意味が薄いと思うんだけどさぁ」
デモニカ 「占い表記CO
蒼星石○→橙○

理由
蒼星石のアイコンが煽情的すぎて生きてるのが辛い

理由
なーんか嫌な感じがするのよねー
グレランしたがってる感じ、っていうか」
蒼星石 「うん、橙の案でいいと思うよ>紫占い
これで結果出なければアリス吊り、以上」
「紫様でした、ちょっと素がでましたよ
藍しゃまー!」
デモニカ 「あー・・・占い表記CO
蒼星石○→橙○
アリス 「それと

デモニカ(97) 「ああ、九尾や呪術師なんかの外付けの呪いの可能性はあるけど
それを考慮して残せるか、って言われると無理よね」
デモニカ(137) 「いや、エーフィより紫吊りが先か?」

前者の結論を出せるのに、恋狐の紫を先に吊ろうとした理由を詳しくどうぞ。


吊られてる余裕もないので、
●が出た場合にデモニカ誘導するつもり文章も貼っておきましょうか。」
八雲紫 「私が子狐なら噛ませればいいだけですわ。
釣りたがってるのは、焦っていね狼ではありません?」
蒼星石 「つまりジャギが狼。ジョルジュは騎士であってるんだね>小町
で、アリス占いCO、と」
サーナイト 「いやいやいや、呪殺したとかじゃなくて?」
「じゃあアリスさんは紫さん占ってください、以上」
シャーロック 「騎士CO見逃してましたがそういうこと…>小町
毒噛みで狼ごと恋人爆発ですか

他二人の役職次第では良い展開ですが巫女とかいませんかねぇ」
小野塚小町 「いや仕事させるなって。あたいも休みたい時はあるんだよ」
アーンヴァルMk.2 「ん、つまり萌占い主張、と>アリス
デモニカにCO聞くべきでしょうか」
八雲藍 「閻魔遅すぎて笑えますね」
ガスト 「閻魔は毒かみ主張?ほむほむ」
ヨッシー 「萌え占い主張ですか」
クリーパー 「な・・・何この2択村・・・」
泉こなた 「紫?
どうせ子狐だよ
アリス狼でしょ?昨日の反応的に

狐ぶった狼って感じ」
アリス 「            _,,,....,,,_
       ,  ''"´  _ ,,,....,,,__ `゙' 、
     ,. '´   ,..::''"´:::_;;;::: -‐-`= 、 `゙フ
     , '   /::>''"´         `' く
    ,'   /::/ /  /|  ,         ヽ.
    !   !:/  ,'  /-!イ| /|  !  ,ハ   ',
    |   }'! /   /ァ‐,‐、レ' !  メ、_/ !  i      占いCO。占いが頑張ったところでなんとかなるのかしらねこの村。
    !    | /|  /7  !,ノ!  |/ァ'r、!`;'  ,'      たぬきち○→デモニカ○●
    |   !' ∨ | '、 !_ノ     !ノ! !/| , /
   /      |  ! '"      , `' |. レ^(
  .,'   !.    ',  '、      __    "!八
  i   ,'     ト、  ヽ.        , イ ハ
  ヽ  !     ノ ';   ! 、,__,. イ  ハ  /
    )ハ ,.-'‐-、八  ノ `\|´、|/`ヽレ'
     /     ヽ,`(`>、ハ_j`゙' 、   ,. '"´  ̄ `ヽ.
    /        、!ヽ、__}こ{,ハ   ';  ,' /´,   ,  、 ',
  rイ\_,/  ,    ∨::::::::}|::|{:::',   i、 ! ! /!_,レハノ,_ハノ
  `ヘr、/`ヽ、 i    八::::/^゙ー'-、!  ハノ| レi °_ ゚ i |!
     |^ーへこ二ハン_」::::|    rノイ_」 レ'V|>;--rくレノ

【たぬきち】
まあ、初日はどこでもいいといえばいいけど。
銃殺が出易いから、関わりのあるところはパス。人形の蒼星石とか、妖々夢な八雲一家とか。。
一応人形の貴方辺りがちょうどいいかしらね。

【デモニカ】
なんかこう「ここ」ってのがないのよね初日の発言。
あえて言うなら蒼星石とシャロだけど、後者特に狐目濃いし。
紫吊り優先しようとした、つまり閻魔情報をないがしろにしている貴方でいいわ。」
「じゃあアリスさん吊りましょう」
アーンヴァルMk.2 「で、アリスさん萌えてるんですが」
八雲藍 「橙がそういうならそうね!
紫様を飼いましょう!

ふふ、主従逆転ですね」
蒼星石 「八雲紫が狐枠っと…で、アリスが萌えた」
アリス 「占いCO。
たぬきち○→デモニカ●」
八雲紫 「というわけで村は負けたくないなら私をうまく使うべきですわ。
それではごきげんよう」
ガスト 「死体多いなー、ジャギは遺言なしか、ブン屋系もあり得る形
ま、明日以降の死体状況見てけばいいね」
デモニカ 「えーっと・・・
ああ、そうか、確かにな
翠狐によって共鳴が付いたなら必ず噛める子狐なんだよな」
アリス 「あら、面倒。いやちょうどいいか。」
アーンヴァルMk.2 「これはwwwwwwちょっとwwwwwwまってwwwwww」
小野塚小町 「閻魔CO ジョルジュ噛まれジャギ毒死」
クリーパー 「・・・ん?」
泉こなた 「ねーよ>橙」
シャーロック 「恋人が死にましたが それ抜きでもなんらかの死体がありますねー」
八雲藍 「紫様恋人じゃないんかいwwwwwwwwwwww」
サーナイト 「◇アリス 「アオォーン・・・」 」
アリス 「まあ、こなたは紫について考えてみて。
積極的に吊りたいかどうか。
それがこの村において、狼より先に他の人外が減ることを好むかどうかの回答よ。

一応、私は今日吊るつもりでいるけどね。」
クリーパー 「恋人ェ・・・」
泉こなた 「んでこれってさー
八雲紫さなんが狐確定したんじゃないかな……?」
アリス 「アオォーン・・・」
アーンヴァルMk.2 「恋人ー!!」
「紫様狐確定したんでそこ残しましょう」
サーナイト 「なにこれwwww(白目」
デモニカ 「ってあれー?」
八雲藍 「ちぇえええええええええん!
何なのこの村怖いわちぇええええええええん!」
アーンヴァルMk.2 「おはようございます」
蒼星石 「…恋人死んでるんだけどw」
アリス 「おはよ。
ま、小町は村狐。主にできない子の関連で。
つまり、真閻魔か銃殺ではないと知ってる狐。

だから小町が指示してもいいくらいだと思うわよ。」
「紫様は絶対に吊っては駄目です
恋人だろうと狐だろうと残すべきです
恋人なら相方を狙って潰すべきです
狐なら飼って狼に噛ませるべきです」
ガスト 「あ、狐かゆかりん」
ヨッシー 「死体が沢山ありますねえ」
泉こなた 「死体2?
騎士CO?」
蒼星石 「おはよう。さて…正直これからどうするか、って感じだね…」
デモニカ 「んー・・・まあ、確定人外ってことでちっとあせったのは否定しない>橙
確かに狐も恋人も吊りたくねーわ
しかし、グレランしたくねーよなあ・・・」
シャーロック 「おはよーですー
とりあえず紫は子狐でいいかと
矢がささって共鳴ならああも出てこないでしょうし
翠の能力対象 銀に偶発的というよりかは子狐を翠が狙ったのが本筋ですね
あとはそこを吊るか それか殺せる人がいるかっていう話ですー
サーナイト 「いやー、CPが自分から出てきてもらって私はうれしいわ(白目
まあ、もと村人陣営だったとしたら死ねるのは変わらないのだけど!
やめてください死んでしまいます(白目」
八雲紫 「ジョルジュ長岡、八雲藍、クリーパー、たぬきち
このへんよく見といたほうがいいんではありませんこと?
ぶっちゃけ私即釣りとか意味がわかりませんわ。
噛ませればいいのに。

白鐘真占いでしたら10吊り10人外の鉄火場なんですよ?
狼の足枷にするべきですわ」
ガスト 「おはよう爆撃、さて、ゆかりんをどうするかが本日のキモ
まずはCOさせてからかなー、とは思う、ほぼ人外COだったけど
まー恋か狐、もし村恋ならチキンレースもありっちゃあり
狐だとすると……んーーー狐4でなければノータイムでとっとくんだけど」
クリーパー 「おはようございます!」
ヨッシー 「おはようございます
昨日はエーフィさんでよかったと思うのですが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たぬきちさんの遺言 仙狸!
なんてぴったりの役職なんだなも!
でも小悪魔は絶対に許さないだなも!!
ジョルジュ長岡さんの遺言 騎士co小町護衛gj無しあり

初日
不可なんだなー

2日目
ここはココ以外には特に居あかなくていいんじゃね?
と思うのでココに行く
他のグレーは今わからんのが本音
三日目

四日目

5日目
エーフィさんの遺言 霊能表記よ 状況的に閻魔が真かどうかは不明
でもここが偽だったら狐銃殺してる占い師、居るんじゃないかしら?
夜神月さんの遺言
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i   いたずらな小悪魔のせいで恋に落ちた男!夜神月!
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|    BBAなんていらなかったんや!
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ      時代は3【ピー】なんだね!わかったよリューク!
、:.l!.N、:い!.        !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ!         , `~ /|:ノ:/    そしてすまない、僕は村側陣営なんだ…
:.i|:iN  `      .: ノ  /:!レ/′      村は苦しいと思うががんばれよ(キャピ
:、l:|ハ     、____    /::i/'′
小| ヽ     `''ー‐`''  /|/l
:.:トヽ  \       /                      r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ   ヽ、    , '´      ┌───────┤  ||  ||  ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_   iT"´           | ー──────‐ |_...._||  ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_    ``''‐N、           | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ                   |
 `ヽ、      i          | ─────────. `ー' ー‐─ジョルジュ長岡──‐.|
、   `ヽ、   |           |                    :    た ぬ き ち    .|
、`ヽ、   \  |          | ──────────‐ :. ──────────‐ |
 \ \   ヽ.|ヽ         |              3人は幸せなキスをして死亡      |
   ヽ ヽ   |  \          | ──────────‐ :. ──────────‐ |
たぬきち は恋人の後を追い自殺しました
ジョルジュ長岡 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜神月 は恋人の後を追い自殺しました
ジャギ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
サーナイト 「まあ、切り捨ててもらっても構わないよ」
小野塚小町 「よし諦めろ!」
「◆腹ペコGM むーしゃ!むーしゃ!しあわせー>該当者」
小野塚小町 「あれ身代わりも含めたっけ・・・」
サーナイト 「臨・ 兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前の臨・ 兵・闘まででている(白目」
小野塚小町 「しかし。紫が明日吊られたらサーナイトが露出するねえ」
デモニカ 「ふむ・・・まあ、適当に占い日記用意してるから噛み先の意見お願い」
小野塚小町 「なんだもったいない」
夜神月 「まあ僕が死んだらおおいに活用してくれればいいよ」
ガスト 「あー違ったかー>紫」
小野塚小町 「誰か月の身内切りの魔法使い日記でも出してみれば通るんじゃないか?
ついでに巫女も騙らせておこう」
ガスト 「こまちんないす!」
サーナイト 「やったねサーちゃん票が増えるよ!(白目」
「◆腹ペコGM あーあーマイクのテスト中
2分半超えは流石に許されないけどご飯用意してくれればゆ…許してあげなくもないんだからね!」
夜神月 「いや、まったく違うんだが…
だからあそこは子狐で翠狐が噛んだんじゃないかと思う」
小野塚小町 「ありゃ」
デモニカ 「・・・そーゆーことでOK?>月」
夜神月 「すまん>GM
投票送れた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エーフィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ長岡0 票投票先 →八雲紫
シャーロック0 票投票先 →エーフィ
ジャギ0 票投票先 →エーフィ
アリス0 票投票先 →エーフィ
蒼星石0 票投票先 →エーフィ
八雲藍0 票投票先 →八雲紫
ヨッシー0 票投票先 →エーフィ
夜神月0 票投票先 →エーフィ
デモニカ0 票投票先 →エーフィ
八雲紫6 票投票先 →エーフィ
サーナイト0 票投票先 →エーフィ
0 票投票先 →エーフィ
アーンヴァルMk.20 票投票先 →エーフィ
クリーパー0 票投票先 →八雲紫
泉こなた0 票投票先 →エーフィ
エーフィ13 票投票先 →八雲紫
たぬきち0 票投票先 →八雲紫
ガスト0 票投票先 →エーフィ
小野塚小町0 票投票先 →八雲紫
「◆腹ペコGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆腹ペコGM 
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たぬきち 「あ、人外COしただなも」
夜神月 「ゆかりんと死ねるならそれも本望…(マジキチスマイル>藍」
アリス 「そりゃ嫌よ。
狐が残ってるのが狼目線判ってれば引き分けの目もあるもの。
誰から見ても狐がいない、こそが最悪でしょうに。>こなた」
ジョルジュ長岡 「恋人じゃなく狐でだろ>らん」
シャーロック 「あぁ!恋人か狐ですか?
恋人なら女神って把握するでしょうし 狐本筋だと思いますー」
小野塚小町 「ゆっかりーん」
ジャギ 「つまりは恋人自爆と…おいおい」
クリーパー 「・・・これどうすればいいのか? ってレベルですね・・・」
「いやです、吊りません>デモニカさん
恋人か狐なんて釣る必要が皆無です」
ジョルジュ長岡 「即吊りはしたくないんだがな
これなら翠狐か恋人紫あるんじゃね?」
デモニカ 「いや、エーフィより紫吊りが先か?」
八雲紫 「…………。>>橙
てへ♡」
八雲藍 「紫様恋人ですか
月吊ってみましょうよ(提案」
ガスト 「ゆかりん……(生暖かい目」
たぬきち 「恋人wwwwwwwwwww
あれ、初日から共鳴付く狐あるだなも?」
夜神月 「…身代わりくんと共鳴で村人とかじゃなくて?>ゆかりん」
蒼星石 「……紫ェ」
アリス 「マニア陣営出てないし。
明日は紫吊り……あー。どうしよう。恋or狐なのねこれ。」
ジャギ 「って、サトラレじゃなくて共鳴か!」
サーナイト 「…もしかして>人外の自爆」
泉こなた 「人外村の最大の要因は狐が4の事にあると思うんだけど?>アリス
それなのに?狐が死ぬことが?嫌なの?」
ヨッシー 「紫さん・・・
これは吊られてもしかたないかもしれません」
小野塚小町 「まあエーフィが呪い、ないし呪術師九尾だ
霊能なら残すほどでもないね」
デモニカ 「・・・吊り予約で」
ジョルジュ長岡 「共鳴?マニアもいないのに」
蒼星石 「呪いを掛けられた可能性、もあるけれど
確率的にだいぶ低いと思うし」
デモニカ 「まった、マニア陣営出てないぞ」
エーフィ 「呪い疑いだけで吊りたいって人は、狐銃殺とか絶対ないだろうってわかってるのかなあ」
ジャギ 「素村表記かどうかだけ言っときな>紫
まあ自分から言ってんだからそりゃねえんだろうが」
シャーロック 「共鳴者?サトラレじゃなくてですか?」
たぬきち 「あれ、さとりって共鳴表記だっけ?
さとられじゃなかっただなも?」
ガスト 「ま、真がいなくなった可能性大と見て動くべきかな、この感じだと」
八雲紫 「閻魔が真だと、わりと銃殺でないゲーなので。
狼と狐が潰し合え、という意見しか出ませんわ」
サーナイト 「さとりですか?>共鳴者
こころあたりのあるさとりさんは誰ですかーと」
「紫様・・・、この陣営で共鳴付いたら恋人か狐です・・・」
ジョルジュ長岡 「閻魔騙りの場合はそこで対立だから
うーん霊能視点は呪術師やらがいると」
アリス 「共鳴者はさとりじゃつかない。
それ恋人か翠狐じゃないかしらね確か。>紫」
夜神月 「だがちょっと待ってほしい、共鳴者…?
それはさとりではつかないはずだぞ」
八雲藍 「共鳴はさとりじゃないですよ
鵺です紫様」
泉こなた 「まー、その場合でも吊るしか無いんじゃないかい?霊能者なら、というより
呪い返ししたって言われているんならさ」
たぬきち 「共鳴者はさとりじゃないような・・・?」
夜神月 「だっ!だれだ!ゆかりんを悟っている不届き者は!」
デモニカ 「素村表記・・・ではないよな?>紫」
アリス 「吊り減った以前に、人外村で狐が減ることを喜べる精神はしてないのよね。私。>こなた」
八雲藍 「大声で言った私が氷精みたいじゃないですか!
バカってことですよいわせないでください!」
ジャギ 「まあ、なんつーか真が死んでるんならもう狐どうしようもなくねって感じではあるが」
ジョルジュ長岡 「他に重要役居ないと見て出そうとするのは人外クサイ>ちぇん」
ガスト 「あ、呪狼もいたか」
エーフィ 「閻魔が本当なら呪術師か九尾辺りが居る?
でも閻魔信用したら占い師居ない可能性、とても高くなってしまうわ」
シャーロック 「閻魔が騙りだとしてどこから出てくるかですよねー
正直初日からCO固定されて
役職が全く見えてないのに初手で騙る人外はそうそういないと思います」
デモニカ 「まあ、えーっと・・・
ああ、九尾や呪術師なんかの外付けの呪いの可能性はあるけど
それを考慮して残せるか、って言われると無理よね」
小野塚小町 「ようやっとあたいが認められたようだな>八雲藍」
夜神月 「つーか狐4で占い即死とか…本当なら狼陣営もわりときついんじゃないか?
狐探せよおまいら」
八雲紫 「吊りで意見が統一っぽいのでCO。
共鳴者がついていますわ。おそらくさとりかと」
たぬきち 「霊能?
CO用意してなかった呪人外っぽい気がするだなも
閻魔に逆呪殺保証されてるしエーフィ吊ろうだなも
占い死んだっぽいから攻めるんだなも!!」
ジョルジュ長岡 「いや蘇生系やら狩人いるかもしれないだろ>ちぇん」
アリス 「占いがいないっていうのならもう狐が生きてての引き分け狙いのほうがいい気もするんだけど。
割と初日からそういうのは気が進まないしね。」
蒼星石 「まぁ、エーフィ吊り安定だろうね
白鐘銃殺はちょっと微妙だと思う」
泉こなた 「吊り減ったって意味で言うなら知らないけど
白鐘狐なら普通に銃殺で真は少なくても生きてるーでいいじゃない?

そこ説明してくれやしませんかな?うむ。アリっちゃんや」
小野塚小町 「挨拶してる場合じゃねえってんだいー>アリス」
アーンヴァルMk.2 「残り3の始末をどうしろってことですか?>最悪の部類」
クリーパー 「ま、霊能吊りですね。」
サーナイト 「そしてエーフィは霊能表記COと
白鐘の死因で呪殺主張のかたは(以下略ってことで
いいんじゃないかなー」
八雲藍 「小町さんが閻魔
小町さんが・・・出世しましたねぇ」
ジョルジュ長岡 「呪い狼がエーフィだったらなぁって感じだなこれ」
ヨッシー 「問題は閻魔真なら真占いがいきなり死んでしまったことですよ」
「もう明日FOでもいいんじゃないでしょうかというレベルですが>直斗さん逆銃殺主張」
夜神月 「うん、これは仕方ないだろ。エーフィ吊りだろ。
んー、狐の人数からして呪殺あってもおかしくなさそうな感じと思ったんだけど」
八雲紫 「一応白鐘の銃殺はあるけど、どうでしょうかね。
エーフィの霊能は信用できそうにないので、吊るのはありですわ」
アリス 「ふーん。小町いわく、では白鐘は占い。あって呪い系とかがかちあった、と。
どっちにしてもエーフィ吊りしかない感じ。

小町は、CO自体は遅いけどそれ貴方の朝一なのね。」
デモニカ 「・・・呪返しだと割と本気でどうしようもないけどな」
八雲藍 「どうせ真死んで狐4とか無理なんで・・・」
エーフィ 「呪い疑いはわかるけど、って閻魔がそう言ってるの?」
小野塚小町 「ということで天人と占いあたりが死んでいる
・・・子狐あたりだったらいいんだがねぇ」
ジョルジュ長岡 「なら素直に真占い死亡と見ていい
最低で1なので期待はできないと見ていい辛いなこれ」
ガスト 「ここで霊能COかぁ……ま、吊るしかないとして

閻魔を騙って得する陣営は狐くらい、か
ならそこは放置でよさそーねー」
アーンヴァルMk.2 「エーフィは霊表記と。
ま、吊るんですけどね」
ジャギ 「呪い狼呪術師九尾に色々ありやがるからなぁ
呪い狼なら話は早いんだが、んで霊能表記と」
蒼星石 「小町が閻魔CO了解
で、エーフィは霊能表記と」
デモニカ 「閻魔が呪返し主張でエーフィが霊能COならエーフィ吊りでいいんじゃねーのかね?」
泉こなた 「狐4で狼6だよ?>アリス
白鐘が狐の場合、最悪な部類って訳では無いと思うけど?」
ジョルジュ長岡 「いや小町が閻魔だなすまん」
八雲藍 「って閻魔ですか!?」
エーフィ 「ワタシからはよくわからないわ
狐4だから狐が銃殺対応で占い残してたって思いたいけどね」
「えー・・・>小町
超それ絶望なんですけど
占いいなくなってどう勝てと
直斗さん子狐か狂人であることを願いますよ」
たぬきち 「エーフィにCOをきくべきだなも
ただこの人数だと九尾もいそうだけど・・・天狐もあるか
狂人いるから呪術師や呪狼もあっていろいろだなも」
ジョルジュ長岡 「閻魔で呪い返しな
自分からいくとも思えんしんでできない子は帰ってくるなら真でいいとして
特に要素にはならん」
アーンヴァルMk.2 「小町さん閻魔了解です!
とするとエーフィ呪いもしくは呪術師か何かがエーフィに呪いをかけた…で。
エーフィ吊っていいかなと」
シャーロック 「まさかの閻魔…
これはエーフィ吊りですかねー?」
サーナイト 「閻魔が真なら白鐘は逆呪殺と
となるとエーフィは呪い系の人外ね!」
八雲紫 「閻魔COを見れば呪い返し、と。
呪い狼か、呪術師、九尾」
夜神月 「そこが閻魔とか下剋上でしょう…?
呪系か、もしかしたら呪術師か
初手エーフィはどうかとも思うけど」
ヨッシー 「呪い返しということはエーフィさんは吊ってしまっていいですね」
八雲藍 「おちつくのよ橙、おちついて
落ち着いておちとおおちとちおと」
クリーパー 「お、閻魔いるんですか?」
ジャギ 「閻魔が出ての逆呪殺と
つまりはエーフィ呪いもちか」
アリス 「下手をすると、と言うか村村恋人なら9吊り10人外。
焦点はできない子が戻ってくるまで村が持つかどうかよねえ。

逆銃殺ならどうしようもないけど、白鐘が狐でも最悪の部類なのよねこれ。」
泉こなた 「ひゃっほう呪系確定だよ!閻魔が真だったら限定付きで


その場合占い死んでるけどな!」
デモニカ 「閻魔・・・ふむ
成程、とりあえず、できない子がかえって来なけりゃ小町は偽、と」
小野塚小町 「初手から仕事するはめになるとは思わなんだ」
エーフィ 「う~ん、これは出ないとダメね
でも、霊能表記CO
当然真夢不明よ」
ガスト 「あ、しかも閻魔でた」
八雲藍 「できない子さんは天人みたいですね
狐4、銃殺出るのはまぁ当然だと思いますし
エーフィさんにはCO聞く必要ないと思います」
ジョルジュ長岡 「頼むな
そこ呪い系あるしな真占いがソコだったらかなり辛い
逆に銃殺もありうるが」
八雲紫 「ない子が天人、白鐘が占いですか」
泉こなた 「まー、とりあえずエーフィちゃんに私COを効くべきじゃないかなー」
ガスト 「エーフィのCOはきいとくべきだね」
蒼星石 「…占いCOが即死、および天人。
で、占い先はエーフィらしいね…エーフィCOよろしくね」
「らんしゃまあああああああ!!!
どうやってかてばいいんですかー!」
ジャギ 「死体が三つだぁ!?
天人に占いか、エーフィ呪いもちかそれとも白金呪殺か」
アーンヴァルMk.2 「って白鐘さんとできない子が死んでます!
そして白鐘さん占い遺言…エーフィさんのCO聞くべきでしょうねこれは」
小野塚小町 「閻魔CO 白鐘直斗呪い返し・できない子昇天」
シャーロック 「いきなり死体が追加二つ…
片方は天人でもう片方は占いですね
ここはエーフィさんのCO聞くべきですか?」
サーナイト 「うわあ、これは大変なことになったぞ>死体が三つ
一つは占い遺言」
夜神月 「さくっとエーフィにCOを聞くターンですね」
たぬきち 「うわー死体がたくさんだなも
一人は天人でもう一人は呪殺か逆呪殺っぽいだなも」
アリス 「3死体。
できない子はよしとして、白鐘が……
配役的には銃殺のほうが濃いけど。

エーフィはどうせ疑われるだろうからCOどうぞ。」
ヨッシー 「死体がいきなり3つですか」
泉こなた 「白鐘君が逆銃殺された主張ですよ奥さん!」
「あぁ、もう狐で見ましょう>直斗さん
そこ占いならもう無理ですよ!超無理ですよ!」
八雲紫 「10吊り10人外として…なんで死体が2ありますの」
デモニカ 「ってえーっと・・・
エーフィがマジックミラーの疑いがあるためCOを求める」
クリーパー 「3人も!?

これは不吉ですね・・・」
ジョルジュ長岡 「エーフィィco」
ガスト 「ちょっとぉぉぉぉぉ!!!!>占い遺言」
八雲藍 「あ、ついでに紫様もおはようございます(適当」
夜神月 「なんかいっぱい死んでるぅううう」
シャーロック 「村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
おはよーですー
狼云々より狐が多めでQPがいるってのが面倒なところ
勝利をかすめ取られないように詰めれる機会は詰めたいですねー
それではCOおねがいしますー」
エーフィ 「みんなおはよー
配役はちょっと文句を言いたくなるけど、行ける所まで頑張ってみましょう!」
八雲藍 「って死体多いですΣ」
ガスト 「おはよう!共もネザーに朝日は昇らない
村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
んーーーーまぁいつも通りと言えばいつも通りだけど……やっぱり闇鍋は地獄だね、ネザーより
ま、COある人から一つずつ行こっか」
泉こなた 「あーろはー。
皆元気かなぁ?私はそこそこ元気だよー!いえーい!

内訳的にはシンプルイズベスト!って感じだね!やったね!


22人で狐4出るんだ……って事に私は衝撃を隠せないんだよ……」
ジョルジュ長岡 「吊りが普通に行くのであれば21、19、17、15、13、11、9、7、5、3
と10ツリ10人外鍋ん青でこれに増減すると考えていいだろうな
ガンガンツリ増えてほしいなー」
アリス 「おはよ。GMはまあ、うん。
言うだけでいいから楽よね…w」
たぬきち 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
吊りが足りてないし狐多すぎだなも!!
恋人がどこかいいところ持って行くといいけど、それでもムリじゃない?」
アーンヴァルMk.2 「おはようございます
シャーロック銃殺と信じて!」
八雲紫 「おはよう」
ヨッシー 「おはようございます
狼6はともかく狐4というのはすごいですね
逆に考えれば銃殺チャンスが沢山ということなので占いさん頑張ってください」
デモニカ 「おはようさん
・・・厳しい陣営数だな、恋人が人外同士でようやくスタートラインか?」
ジャギ 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1

ヒャッハー!俺の名を言ってみろぉ!
10吊り10人外+1QP、どうみても世紀末です本当にありがとうございました」
夜神月 「BBA愛してるぞ結婚してくれえええええ!ゆかりーん!
村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1

…待て、なぜゆかりんと刺さらないんだ、説明しろL!
さあなにか言いたいことある人はじゃんじゃん言ってね」
蒼星石 「おはよう。昨日の夜は寒かったね…
人狼が何Wかによるけれど人外多め、QPの矢次第では結構危なさそうかな…
狐が多いから狼吊り切るのが早すぎてもダメだよね、気をつけないと

村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1」
八雲藍 「ちぇええええええええええん
おはようちぇえええええええええん」
クリーパー 「おはようございます!

村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1

妖狐多くないですか!?」
「藍様、村の勝ち筋が見えません!」
サーナイト 「村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1

うん、初手呪殺とかじゃないと無理じゃないこれ(白目
狼狙い過ぎてもだめ、そうじゃなくてもだめ
さらにQPがいるという寺理不尽…。いや、QPはどっちかっていうと教会だけど。
しかも共有がいないからさらにどん!」
ジョルジュ長岡 「おはようさんです。
出たほうが良いと思った役職は出て欲しい、後陣営表も貼っておく
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
割とな感じ
後吠えが26回に呟きが0回
と共有が居感じなので、証明できる村は頼みたいな
指定役欲しいところだし」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言 占い師日記
エーフィ○●

1日目:エーフィ○●
占い師、ですか……。
狐が4と多いので、真結果が出る占いだといいのですが。
もし夢なら泣くしかないです……。
いきなり呪殺でも出せればいいんですけどね。
初日の占い先なんて何の情報もないので、一応、呪殺出た時にばれにくいように周囲は避けて、
もふもふしてそうで可愛いエーフィさんを占ってみます。
腹ペコGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
できない子さんの遺言 ご機嫌麗しき【天人】の舞
狐4ってなにさ。どう考えても子狐がいるよ……
腹ペコGM は無残な負け犬の姿で発見されました
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆腹ペコGM      ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   投票はお早めに
    }ハ._| |` ´   └', l!  昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
「◆腹ペコGM 最後にGMから一言
諦めんなよ!
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメ!諦めたら!
周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!
あともうちょっとのところなんだから!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガスト 「傾奇者とかかなぁ……まぁバッくれてると気づかれない系の話も>印」
夜神月 「いやほんとごめん…」
デモニカ 「うん、まあおめでとう、蒼星石と以外なら祝福するよ>月」
サーナイト 「執筆者COの準備でもしておきますか…」
ガスト 「よかったねー(棒

ちくしょう!これ本格的にキツイお!」
小野塚小町 「執筆者しかないね>サーナイト」
サーナイト 「おめでとう!ゆっくり昇天してね!」
デモニカ 「共有の霊圧は無し、と
ま、俺は萌え的に素村COか占いCOしかしたくねーから占い遺言の用意だけしとく」
夜神月 「無理ゲーなんで言っとくね
和蘭COくらいしかありえねーべ」
小野塚小町 「全力で応援するぞ!」
サーナイト 「まあ、私は何を騙りましょうかねーと
票が増えるの何があったっけ?」
「◆腹ペコGM こんなに村人に優しくなったつもりなのに…
村人たちはいい加減にしろという…」
夜神月 「あ、お知らせが…

 さ さ っ た 」
ガスト 「これ村もキツいっしょ、さーどんなかんじでいくかねー」
小野塚小町 「あー囁きはないよ。いやどうせ親狐いると思うが」
「◆腹ペコGM マニア村とか覚醒とかつけないだけマシだっつってんだろ!!>全員
GMはみの@バイクかっ飛ばしたけど探偵村には間に合わなかったよ… でお送りします」
小野塚小町 「狐って4匹出たのかい」
夜神月 「ひどい狼陣営だなおい…<萌紅素印」
サーナイト 「狐4とかどうしろとー…」
デモニカ 「・・・厳しくね?わりと」
ガスト 「うわ狐おおいなー」
デモニカ 「・・・(チラッ>キューピッド陣営1」
小野塚小町 「素だよ」
「◆腹ペコGM 遺言変えるの忘れてた
常識的(ドヤ」
ガスト 「よろしくー!賢狼ですよ」
サーナイト 「…印狼ー」
夜神月 「あー、紅狼(キリ」
小野塚小町 「はっはっは」
デモニカ 「萌え狼、ね・・・」
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2012/11/09 (Fri) 23:59:04
アーンヴァルMk.2 「逆に考えるんです、変態を吊ってしまえばいいやと考えるんです>橙」
腹ペコGM 「私が建てた村だから常識的な展開になるに決まってます(ドヤ」
クリーパー 「これでも欠員がいるんですけどね>アーンヴァルMk.2」
八雲藍 「紫様気をつけてください
ああ見えてあの人間結構強いみたいですし」
ジョルジュ長岡 「体感15秒後ぐらいで開始」
シャーロック 「2/3も占めるとなるとフルメンバー辛いですねー>アリス
主人公入れるなら永夜も大概ですけど」
蒼星石 「…とりあえずたぬきちの家の前に蜂の巣と落とし穴仕掛けて、落ちたところを虫取り網で叩き続けることにしよう」
夜神月 「即答で断られた…だと……」
ヨッシー 「準備が揃うのも早いですね」
アーンヴァルMk.2 「とんでもないこと、ですか…シャーロック初日銃殺とか?」
ガスト 「よーし、頑張ろうねたくみん!」
小野塚小町 「死にたがりはいねーかねー」
「はい、わかりました!>藍様
でもその変態の下になりました、どうしましょう・・・」
腹ペコGM 「というわけで埋まりましたね
準備の出来た方は投票をお願いします」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。」
泉こなた 「やがみんは正直ものだねぇ
私としてはおばさんよりはもっとピッチピチの方が好みだけど」
八雲藍 「八雲藍 さんが登録情報を変更しました。」
ジャギ 「おいやめろ、フラグ建てんな>シャーロック」
アーンヴァルMk.2 「あ、埋まりましたね」
蒼星石 「…満員御礼…」
たぬきち 「でも今はコンビニより不動産経営でウハウハだなも >蒼星石
この村を建てるのにもローンがいるだなも」
ジョルジュ長岡 「投票した後タイミングで開始するぞー」
八雲藍 「橙、あれが変態よ
目をあわせないようにしなさい」
アリス 「結局埋まるのね。
んー、どうしましょうかしら。希望は変えようかしらね」
シャーロック 「なんかこの村嫌な予感がしますねー
とんでもないことが起きそうですー」
八雲紫 「お断りしますわ」
夜神月 「っとと、ちょっと欲望が漏れ出た…
よろしく(キリ」
デモニカ 「そして自分が入る時に引っ掛かる、と>蒼星石
適当な住民の家の前にしときなさい」
アーンヴァルMk.2 「……!!
匠とガストが揃った…ですって…?」
アリス 「チルノ、レティ、橙、私、リリー、プリバ三姉妹、妖夢、幽々子、八雲藍&紫
12人……多いわね。主人公を加えたら15よ。>妖々夢」
小野塚小町 さんが幻想入りしました
夜神月 「ゆかりん!結婚してくれ―――――!」
かりむ 「かりむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりむ → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4923 (できない子02)」
サーナイト 「やっぱりこっちにしましょっと」
「死んでしまいますよ・・・>アーンヴァル」
蒼星石 「使い道ないんだもの>GC版どうぶつの森の落とし穴の種」
おかしノ 「おかしノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おかしノ → 夜神月
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 382 (夜神 月)」
前田犬千代 「前田犬千代 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:前田犬千代 → サーナイト
アイコン:No. 5447 (前田犬千代利家) → No. 5374 (サーナイト)」
アーンヴァルMk.2 「どうせやるなら落とし穴に竹槍を…できるか知りませんが」
ガスト 「爆撃ならまかせろー!」
たぬきち 「Σえっ >蒼星石
ひどいだなも!!」
白鐘直斗 「探偵村だと紫系って基本的に宣告つかないから意味ないんですよね。
グレランが入るとわかりませんけど。」
腹ペコGM 「なんでしたっけ?
悪徳リフォーム業者でしたっけ?>たぬきち」
ガスト さんが幻想入りしました
アーンヴァルMk.2 「まさに外道>蒼」
腹ペコGM 「えいやっさーノーマルって地味に4面がきっついのではないか
紅魔郷とか妖々夢のほうがN楽だと思いますが」
蒼星石 「いらっしゃい。あ、たぬきちのコンビニの前に大量の落とし穴作っておいたよ>たぬきち」
アーンヴァルMk.2 「お、結構増えましたね!」
たぬきち 「よろしくお願いしますだなも」
おかしノ 「戻りっと…おや……」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → アーンヴァルMk.2
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 5637 (アーンヴァルMk.2)」
エーフィ 「よろしくね」
たぬきち さんが幻想入りしました
シャーロック 「しかしよーよーむメンバーにしようと思うと
4面ボスが三人もいるのがにんともかんとも」
ジャギ 「モヒカン共が続々と雪崩れ込んできやがる」
泉こなた 「ちゃおっちゃー
よっろしくねー」
腹ペコGM 「いーらっしゃいませー」
蒼星石 「何をやっても永夜抄以外ノーマルですらクリアできないヘタレがここに…」
アリス 「シンプルながらも毒-毒狼-誘毒とか、雪・紫系と船幽霊とか色々愉快なことが起こりそうではある感じね>GM」
腹ペコGM 「Ph?何それ食えるの?」
エーフィ さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「隣は平和に引き分け終了だったみたいですね。」
腹ペコGM 「妖々夢はヘタレGMでもEXがクリアできる嬉しい仕様」
アリス 「ああ、そう言えば妖々夢カテゴリーね私も。
実際のところはそれよりも前からだけど…別扱いって神主が言っちゃってるものねえ。」
「はい、今日も頑張って勉強してきました!」
腹ペコGM 「いらっしゃいませー」
ヨッシー 「よろしくお願いしますね」
蒼星石 「クリーパーは間違いなく毒か何か…!」
泉こなた さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
腹ペコGM 「なんつーか村役職が随分シンプルですね…>探偵村」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ヨッシー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 368 (ヨッシー)」
「八雲橙にしようとしたけどやめました!」
八雲藍 「橙、寺子屋は終わったの?」
クリーパー 「よろしくお願いします!

空気読んで無いとか言わないでくださいね!」
シャーロック 「八雲一家にアリス…
つまりこれはよーよーむ村になりますね!」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「おおお?なんか一気に増えてますよ!
いらっしゃいませー」
アリス 「あら珍しい>八雲一家」
クリーパー さんが幻想入りしました
蒼星石 「八雲一家勢ぞろい」
ジャギ 「残り方が悪かったってーことか」
「にゃーん」
かかか さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「あー当たるんですね 普通だったらミソッカスの誘毒に光が!」
橙 さんが幻想入りしました
アリス 「恋人狼が橋毒噛むよりもレアなんじゃない?」
腹ペコGM 「誘毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β11~]
[毒能力] 処刑:毒能力者 / 襲撃:毒能力者 / 薬師判定:限定的

毒能力者のみに中る特殊な埋毒者。

[作成者からのコメント]

薬師系と違うアプローチで毒能力を持った人外を仕留めることができますが
毒と名のつく役職全てが対象なので騎士・連毒者に中ると大惨事になります。
前田犬千代 「……よろしく」
アリス 「誘毒は毒狼には効果を発揮するわね>GM
毒狼は通常噛みを担当しないから、見たことはないけど」
シャーロック 「毒が噛めば死ぬんじゃないんですかねー? 確か>GM」
前田犬千代 さんが幻想入りしました
蒼星石 「来た人はいらっしゃい、よろしく」
腹ペコGM 「いらっしゃーいませー
デモニカはさすが」
八雲藍 「はっ、紫様!」
八雲紫 「こんばんは」
腹ペコGM 「あれ、誘毒は噛みでも効果発動するんですかね」
デモニカ 「んむ、下はセーフ
よろしく頼むさ」
八雲紫 さんが幻想入りしました
かりむ 「よろしくおねがいします」
デモニカ さんが幻想入りしました
かりむ さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「いらない物件をぽいっちょするのねん!>おかしノ」
シャーロック 「それは橙をどうというよりも
2点も取れない式神を式している貴方の技量を疑います>藍」
腹ペコGM 「いらっしゃーいまーせー」
おかしノ 「ぽいっちょ!
ちょっと離籍するねん」
アリス 「改めてよろしく。」
おかしノ さんが幻想入りしました
蒼星石 「…楽しそうだね>隣」
おかり 「おかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おかり → アリス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1957 (アリス(プリ))」
ジャギ 「世紀末すぎるな」
八雲藍 「2点つまり
橙の寺子屋でのテストの点よりいいですね」
シャーロック 「探偵死亡確認!」
腹ペコGM 「探偵死んだー!!>隣
いらっしゃいませー」
かり さんが幻想入りしました
おかり 「ただのPPかと思ったら誘毒とか毒狼で余計やっかいなことになってるのかな」
蒼星石 「…結局参加してしまった…まぁ、よろしくね」
シャーロック 「2点>藍」
腹ペコGM 「いらっしゃーいいらっしゃーい」
八雲藍 「こんこん、狐だけに」
ジャギ 「有情すぎんぜ」
八雲藍 さんが幻想入りしました
蒼星石 さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「いらしゃいませー」
おかり 「ひゃっふー
なんか隣が酷いことなってんね」
腹ペコGM 「テーレッテー ハァン!>ジャギィ」
おかり さんが幻想入りしました
ジャギ 「すぐ胡座かいたりGOSYOHAしてくるからな」
腹ペコGM 「尸解仙って強いですね(雑感」
シャーロック 「探偵村PPですかー なかなかPPされた時に探偵ってくるものがありますよねー」
ジャギ 「兄者達は…うん」
腹ペコGM 「お?隣PPですかね、楽しそうな」
腹ペコGM 「でもそれってトキィとかラ王とかには敵いません><ってことですよね」
シャーロック 「マジですー 4割ぐらい>GM」
ジャギ 「ヒャッハー!いい事言うじゃねえか>GM」
腹ペコGM 「マジで!?>二次創作」
腹ペコGM 「いらっしゃいませー、兄より優れた弟はいねぇ!」
ジャギ 「よぉ」
ジャギ さんが幻想入りしました
シャーロック 「それは二次創作ですー 私が本家ですー>GM」
腹ペコGM 「私の知ってるシャーロックは犬っぽい顔なんですけど…」
腹ペコGM 「いらっしゃいませ」
シャーロック 「みなさーんシャロですよー」
シャーロック さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「しかし探偵村が終わりそうとは想定外でした
くそう、予定通りなら間に合っていたのに」
腹ペコGM 「いらっしゃいませ(チッ、食材じゃないですね」
ジョルジュ長岡 「よろしくなー」
ジョルジュ長岡 さんが幻想入りしました
腹ペコGM 「多分人は時間が時間なのでそんなに来ないかもしれませんね」
腹ペコGM 「こういうときこそ光速鍋食おうぜ、のチャンスだった気がしないでもないですが」
腹ペコGM
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ   初日の投票は自由
    }ハ._| |` ´   └', l!  AAは1日1回までとします
   / /| |、   ‐ ノ l|   
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|  
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\ 
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉」
腹ペコGM 「・普通っぽい村とは違い確定で出てくるのは占いと人狼のみです
 裏鍋だとその辺の確定枠も怪しいみたいですよ、鍋ってすごいですねシロウ
 狩人がいるかわからないそうなので私は夜雀のから揚げで妥協しましょう(キリッ

・占いや霊能には○●の反転する「夢」役職というものが存在します
 なので白黒の情報は慎重に扱いましょう、夢で腹はふくれませんよね

・占い師に占われると●の出る村人表記の不審者というものがいるそうですよ
 本人には自覚できませんので村人COにはご注意を

・白狼や子狐系統など占って○のでる人外がいるそうです、騎士として恥ずかしくないのでしょうか
 ただし霊能結果では占いで判別できない役職が判別できるそうですよ、これは夢でも可能なようです

・初日にでる陣営の内訳はきちんとメモしておきましょう
 推理のネタとしても使えますし話のネタにもなります
 ネタといえばシロウ、SUSHIなるものがおいしいとききました

・COがない、というのはありえません
 村人であろうと立派な役職です、その知恵と勇気で人外に立ち向かいましょう

・出た役職によっては大量の死体の発生もありえます
 原因は色々あるらしいので閻魔とやらにお任せしましょう、いるかはわかりませんけど

・役職表は開いて確認できるようにしておくのがオススメです
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 ただ、昼に見ると寡黙とかになりやすいですしその場で聞いたり夜に見るのがオススメです

・霊界に逝ったあとも役職がオープンされてない場合蘇生役職がいるかもしれません
 狸とか猫とかその辺らしいです、おいしいんですかね
 席を離れる場合は[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう

・突然死、ダメ、絶対!
 GMの胃が云々以前に結構ダレます 尚遅めの方には注意することもありますのでご注意を
 昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします

・鍋のセオリーは十人十色、みんな違って、みんないい
 私としては水炊きなどがオススメですね(キリリリ
 熱くなり過ぎないようお願いします

・噛みは基本超過まで禁止です
 恋人云々の可能性ありますので、許可があれば構いませんけどね
 とりあえずおなかがすきました

・3行まとめ
 シロウ
 おなかが
 すきました」
腹ペコGM
        ,. ==、、
        !    >>‐ ‐ ‐ .
          /       `ヽ┐
        / / .// il 、、、ヽ く
         レil /十rハ ヽヽヽハ /
         l l===  === li | 〉     闇鍋参加の注意点とかですね
         | |こ)    (こ) リ |フ.r_‐┐  それはそうとシロウ、おかわりです
.         从入/7__。.イi /ハ r─┐
          /`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
        /  /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ
    〔二二二二二二二二二二二二二二〕
     |  |   >~~~~{     |  |
     |  |  / /⌒ Y ⌒ヽヽ   |  |
     |_| くーゝ.__人___ノ _,}    |_|
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 腹ペコGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 776 (セイバー)」
村作成:2012/11/09 (Fri) 23:34:30