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【雛4316】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5018番地]
~めっちゃ勢い良くてビビる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon サツキ
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 赤福
(生存中)
村作成:2016/06/18 (Sat) 01:45:29
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
ジョルジュ 「0200開始予定」
ジョルジュ 「集合まで15分切ってるけど埋まるはずがないなら何の問題もないよね()」
やらない夫 が幻想入りしました
やらない夫 「宜しくだろ」
ジョルジュ 「へろうへろう」
ジョルジュ 「ジョルジュ さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「鍋ヒャの割に人が来ないな
…まあ、来ないなら少人数をするだけだろJK…」
サツキ が幻想入りしました
サツキ 「こんばんはー」
テルヨフ が幻想入りしました
テルヨフ 「すやぁ・・・」
ジョルジュ 「おっぱいじゃ…ないッ!?>サツキ」
やらない夫 「…あぁ、誤植ネタか
何だったかな、黒白2?」
サツキ
オトコノコ
女の子
サツキ 「解釈は善意各位に託すとしましょう」
やらない夫 「別に性別とか気にしなくていいだろ?常識的に」
ジョルジュ 「冷静に考えたらどっちであれおっぱいが大きいことは動かないような気もするこの人の場合(ジョ並感」
やらない夫 「(男の胸で良いのか)
(いや、何も言うまい)」
赤福 が幻想入りしました
赤福 「よろしく」
サツキ 「ちょっと誰かホンダ呼んできて」
ジョルジュ 「そんじゃ投票頼むぞ」
テルヨフ 「zzz」
サツキ 「ワンナイトかー」
サツキ 「いや、6人だからツーナイトだ」
ジョルジュ 「ではカウント行きましょう」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
ジョルジュ 「5」
ジョルジュ 「4」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
テルヨフ 「マニアで狼増えて3アウト、ゲームセット
御休み」
ジョルジュ 「3」
サツキ 「5>3
6>4

まあ、あまり変わらないかー」
ジョルジュ 「2」
ジョルジュ 「1」
サツキ 「強いて言うなら、マニアがたくさん出そうだなあと

J妖精的な意味で」
ジョルジュ 「開始」
ゲーム開始:2016/06/18 (Sat) 02:01:45
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
テルヨフ 「終わったわ・・・
御休み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
テルヨフ 「共有までいるじゃん…
やってられっか、私は寝るぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     自害せよ、フォックス
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ  そしたら、すごく楽になるから
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ   じゃ、共有あとはよろ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/       なんなら、初手FOでも可
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1


QPもないのにサツキと恋人になってそして破局する系の生物、ジョルジュ
あ、囁きは確認済み」
サツキ 「おはよー
共有者いるということで」
やらない夫 「さて、朝か
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
…また随分と極端な陣営だな
きっちり3/3で人外とそれ以外が別れている、そして共有がいる
つまり、初日が占いでなければ村人は2人いるんだろ」
赤福 「おはようございます。ひどい配役だ
人数少ないから当たり前だけども」
サツキ 「占い師いないんだ?」
サツキ 「私が共有者だけどさ」
サツキ 「FO」
テルヨフ 「占い初日?
これがジョニカスという奴かしら?」
赤福 「占いCO ジョルジュ○」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、      大司祭
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ   帰って寝よう
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘
                      _、
  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、r‐------┐    .,广'ヒ_    .厂]            r‐┐             广'ト
  | .,,,,,,,〟 | .| r‐―┐ |    .,l" ,n, ゙'=匸゙゙゙_, ゙̄,,,}            | .|                | .|   ,,,,,
  | .|  .| .| .| .|___,| .|   ,r°fヽフs,と,リ ゙l,,l゙ l二,,、   .r‐┐  |  |        r‐---┴x,| ゙l、 .,r″,コ
  | .―‐" .| .| .,,,,,,,,,,,、 .|  l".,r┐ r‐㍉,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-l゙    .|  |  |  "''''''''''''!    .――┐ 几 .゙lr'’_,r'″
  | .l'''''''i、 .| .| |   .| .|   |'―'" ゙‐'ーl.| ,,,,,,,,,,,,,,、.|     | .|  |  l'''''''''''''"         ,l゙ .,l゙.| .,、 ど
  | .|  .| .| .| .――" |   コ7|'| |'|'せ| 二二二 .|     | .|  |  |             ,,i´.,l゚ .| {゙l, .゚li,
  | .゚''''''" | ,i´ r‐'''''''i、 .|   ゙l ゙l| || | | 冖'''''''''" |     |  |  |  |            ,i″,l° | .| .゚!,.゚'x,
  |,,,,广゙゙゙゙゙゙,il" ,,i´   | .|   |_,,″.l|v.トi゙゙コ ,{゙| 广,_ _,,,,,| .|,,,,,,,,| .|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ,,r'" ,,r° .| .|  .゙'x_ .゚ヘi、
    .y・'~ ,,r″  y-" .|  .z・'''″.,,,,,w*'" ,,i´.| ゙l,イ .,″|__________,| .゙l,,,r'"  ,-〃 |   .゙ヘ,,,,i´
     ゙lv・″   .―-┘  ∪''''゙~` ゙l,,,v・″ .㍉--r″                         ト--″
ジョルジュ 「自撃ち敢行恋妖精CO」
やらない夫 「そうか>共有
占いがいきなり出ない、であれば大した結果がないか…?」
赤福 「最初に呪殺できなければ
呪殺してはいけなくなる面倒な人数
占い師って大変ね

ジョルジュ>

1日目 明日占えるとはとても思えないけど一応
    女の子二人避けてデカイ男も避けたらここしかなかった」
やらない夫 「ただの執筆者だ」
サツキ 「大した結果が無くても出るべきなんだよね
勘違いしちゃいけない」
やらない夫 「筆を執るのも面倒くさい/日数的に意味ない」
サツキ 「そういうわけで、やらない夫テルヨフ赤福から吊るよー」
赤福 「共有占ってたら仕方ないから潜ろうかと思ってたんだが
違ってよかったわ」
テルヨフ 「ぶっちゃけ即CO安定>占い
潜る意味無いでしょレベル」
サツキ 「赤福、指定で」
ジョルジュ 「まぁいたずらした手前サツキにとっての最善…村に尽くすようにある程度は動くつもりだけれどもね。
どうせPPなんざできないんだし。」
赤福 「じゃあ明日引き分けガンバレよ」
サツキ 「共有者占ってたら潜ろうというのは、さすがに駄目だね」
やらない夫 「少人数はセオリーが分からん
が、占いがいるということは初日蝙蝠の乗っ取りもありえるぞ
蝙蝠(or妖精)が出ても2択に持ち込める」
サツキ 「引き分けないよ
君を狐とみて」
テルヨフ 「まあ、即出ない時点で乗っ取り考慮よね
ただ、其れする場合どっちかっていうと狼見るけれども>サツキ」
サツキ 「狼はテルヨフと決め打ってる」
サツキ 「まあどうせ私噛みだから、その辺は明日なあなあだけど」
テルヨフ 「違うけれど>サツキ」
やらない夫 「だから妖精も灰で見ることを検討したらどうだ、と見たらなんか指定が飛んでいた
まあ、それなら良い」
サツキ 「違うと言うだけはタダなんだよねー」
赤福 「君噛みだと明日来ないんで」
サツキ 「少人数村なんてもうね
勘ありきだし」
テルヨフ 「ぶっちゃけ、どこら辺見ていってきたのかいってもらわないとこっちも答えれないんだけれどね>サツキ」
サツキ 「だから赤福狐決め打ちだってば」
サツキ 「朝一発言の速さかな」
やらない夫 「少人数はセオリーがよく分からん、ならまあ
共有に任せてしまえば楽だろう、常識的に」
サツキ 「狼は噛むでしょう
噛んだ狼が一番早く朝を迎えるから」
やらない夫 「だがそうなると、初日が占いということになるな>サツキ」
テルヨフ 「更新連打しないの?>サツキ
100位から連打は基本でしょ?」
サツキ 「まあ、論理的な推理を少人数鍋で期待されても困る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →赤福
やらない夫1 票投票先 →赤福
サツキ0 票投票先 →赤福
テルヨフ0 票投票先 →赤福
赤福4 票投票先 →やらない夫
赤福 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サツキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サツキさんの遺言 うん、亡霊嬢とか凄いよね素
そうだねージョルジュは確実に蝙蝠位置だから放置でいい共
でーつまりやらない夫かテルヨフから2択ってことになる有
すっとばせー人外をすっとばせー!者
赤福さんの遺言 最初に呪殺できなければ
呪殺してはいけなくなる面倒な人数
占い師って大変ね

ジョルジュ>

1日目 明日占えるとはとても思えないけど一応
    女の子二人避けてデカイ男も避けたらここしかなかった
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2016/06/18 (Sat) 02:16:21
やらない夫 「お疲れ様」
赤福 「お疲れ様。やらない夫占えなくてごめんなー」
テルヨフ 「おつー、まあ無理」
サツキ 「お疲れ様」
サツキ 「あー、赤福ごめんねー」
テルヨフ 「なお、朝一


       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_:: ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.      さすがに朝一速度だけで決め打たれたら
     /:::::::::::-=_. u.  ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、    たまったもんじゃないんだけれど…>サツキ
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l )     /∧ーーーー、         |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<  l|   ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ   まあ、赤福狐って事を祈って
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ   ない夫殴るしかないんだけれども
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/      個人的に言うなら、ない夫の占いに対するスタンスがあれ
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘          いきなり出ないから大したことない? ぶっちゃけ○でも●でも即CO安定
                                    狼?→明日吊ろう ○→子狐ないこと祈れで他吊り
                                    2CO以上出たら?決め打ちだ クラス
ジョルジュ 「まぁこうなってしまってはどうにもならぬ。」
やらない夫 「鬼結果で吊れれば、か?惜しかったな>赤福」
サツキ 「テルヨフ狼自体はあってたけど……
占い師で出るのが遅かったから切っちゃった」
テルヨフ 「ぶっちゃけどっちにしても即COしない意味がないと思うんだけれど>占い」
赤福 「そうなんだよなぁ。鬼でてもどっちかわからんのよね……」
テルヨフ 「素狼が保証枠で1確定だから
鬼結果でたら虎狐確定」
やらない夫 「狼陣営は1、だから狼は無いな>赤福
固定配役として素の人狼1が常に出る」
サツキ 「鬼出てたら、狐確定よ?
狼は素しかいないんだから」
ジョルジュ 「物事は揉んでみてから考えるしかないのだ(ジョ並感」
サツキ 「あるいは、赤福が騙りか、だけど
まあこの人数なら結果にかかわらず朝一で出たほうがいいね >赤福」
赤福 「ああ、素しかいないか。ならいけるね
ジョルジュがわからんが」
サツキ 「乗っ取りまで考えちゃうから」
サツキ 「ジョルジュは私に矢を飛ばしてるから確実に蝙蝠枠なんだよね」
サツキ 「だからこそ私視点3択だったわけで」
テルヨフ 「恋妖精で共有に対して非恋の時点で妖精確定」
やらない夫 「そういえば恋妖精は悲恋で分かったな(素)」
サツキ 「うーん、やらない夫指定かあ…
悔やまれるなあ」
サツキ 「まあ仕方ないかあ」
ジョルジュ 「恋妖精もこの人数だと自撃ちなん?(自分でわかってない系ジョルジュ>サツキモミモミ」
テルヨフ 「まあ、即出ない時点で乗っ取り考慮するのは分かるからね>サツキ」
サツキ 「17人以下なら自打ちだよ」
サツキ 「それに、ジョルジュなら他刺しでも自刺しするから()」
サツキ 「テルヨフも私噛みなんだねー
やっぱそっちも赤福狐に賭けるしかなかった感じかな」
テルヨフ 「ぶっちゃけ、選択肢他にないしねー>サツキ
ジョルジュ噛むってのも可哀そうだし、それなら共有噛むわ」
サツキ 「それもそうよね」
テルヨフ 「やらない夫狐に賭けて噛んで引き分けか、勝負行くなら共有噛むかで2択しかない」
テルヨフ 「私からはどうにもできないわねー、さすがに」
サツキ 「それにしても…すごく……普通村です… >素村共有者占い師」
赤福 「ジョルジュ占いでも信用は取れるし素直に出てりゃよかっただけか
やらかしたなー」
サツキ 「そうならやらない夫指定してたかもね
結果論だから何とも言えないけど >赤福」
サツキ 「ともあれ楽しかったよ

おやすみー」
赤福 「皆様おやすみー」
テルヨフ 「んじゃ、乙」