[5025番地] 【雛4322】やる夫達の希望闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆弁護士GM 　(dummy_boy) [水鬼] (死亡)	◆零崎人識　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [山立] [凍傷] (死亡)	◆いーちゃん　(嘘のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [紫狼] (死亡)	◆裁判長　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [境界師] (生存中)	◆ダークキバ　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [蒼狐] [痛恨] (生存中)
◆孫悟空　(あべべ◆ piryHPnRM6) [萌蝙蝠] (生存中)	◆羅刹女　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [河童] [感染者] (生存中)	◆バロメッツ　(めぇ！◆ Xsy9eK4Q0E) [寿羊狐] [感染者] (生存中)	◆沙悟浄　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [吸血姫] (生存中)	◆ベロニカ　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [萌蝙蝠] (死亡)
◆ヤクルト　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [雪女] (生存中)	◆サムＬＡ　(DISP◆ sAXM6US8JU) [占い師] (生存中)	◆三蔵法師　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [共有者] (生存中)	◆被告人　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狢] (生存中)	◆四季映姫　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [出題者] (死亡)
◆エリザベート　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] [凍傷] (死亡)	◆弟者　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [老兵] [凍傷] (死亡)	◆日本　(はんなり◆ hannariBX.) [墓荒らし] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆弁護士GM	「アバーッ」
◆弁護士GM	「まさかの初日に出題者指定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弁護士GM	「お疲れ様」
◆四季映姫	「さて、お疲れ様です」
◆弁護士GM	「ネタ的にはおいしかったね＞出題者」
◆四季映姫	「そうですね、引けただけで満足しましたよ」
◆弁護士GM	「どのみちこの配役だと勝ち目はなかったけども」
◆四季映姫	「元より、毒がいない上に鬼が榊でないならば勝ち目などないものですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弁護士GM	「正直、出題者が勝てる可能性はあったとしても、実際に出題者が勝てる状況、というのはまずないからなあ・・・」
◆四季映姫	「そうですが、それでも勝てるように努力するのがひととしての本懐でしょう」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「凍傷×３人ですか」
◆弁護士GM	「うわw＞三人凍傷」
◆弁護士GM	「いーちゃんがここでベスに投票すれば助けられるが、その場合ほぼ見えるよな・・・」
◆四季映姫	「…これ、もう終わるんじゃないですかね？」
◆弁護士GM	「終わりそう（」
◆弁護士GM	「死化粧でてるからうかつにベス投票すると死ぬって考えてるだろうなw」
◆四季映姫	「はてさて… どうなるのでしょうかやはり皆、善行が足りないようで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弁護士GM	「お」
弟者はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四季映姫	「ふむ、助けますか一縷の望みとやらですね」
◆弁護士GM	「お疲れ様」
◆四季映姫	「お疲れ様でした善行が足りませんね＞いーちゃん」
◆弟者	「なんで零崎を誰が助けるって指示出してねえんだあいつ」
◆弟者	「村を滅ぼす気か」
◆弁護士GM	「テンパってたんじゃねえかな」
◆いーちゃん	「味方を助けつつ、死化粧師の真偽を確認。そして山立てを噛み殺す」
◆弟者	「お疲れさん」
◆弁護士GM	「さて、明日の死化粧結果をどうだすのか」
◆弟者	「何言ってるのかわからねえんだけど＞アウト」
◆弟者	「何がしたいのマジで」
◆四季映姫	「むしろ三蔵が助けるなと名言したのですがね＞弟者にかんしてはこれも、弟者の善行が足りなかったからですね」
◆弁護士GM	「二人凍傷にかかった狩人いたらどっちか真は確定だと思わないのか・・・？」
◆いーちゃん	「それで残りの村陣営は４。まだ多い」
◆弟者	「善行は関係ねえよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いーちゃん	「弟者が何で助からなかったか。凍傷にかかったからだよかかるのは狼か狩人だろう？」
◆弁護士GM	「（明日の遺言見たくねえな、どうせ白長でてるだろうし）」
◆いーちゃん	「そしてぼくが告発した、偽の告発先だ。つまり狂人か狐、狼ではないなら弟者が狼だよ」
◆四季映姫	「徳があれば、助けてもらえたでしょう？＞弟者」
◆弟者	「そもそもあいつは【山立助ける指示出してないし、自分が投票してもいない】」
◆いーちゃん	「遺言なんか残すと思うかい？情報は一切、村に与えない」
◆弟者	「狩人全部殺す気だったんだぞ」
◆弁護士GM	「信用してない（＞いーちゃん」
◆弁護士GM	「あ」
◆いーちゃん	「やれやれ。もっと人を信用しようぜ。社会は信用で成り立ってるんだ」
◆四季映姫	「まあ、原点からしてヤクザ法師ですからね…＞三蔵徳が足りないのは…」
◆いーちゃん	「あ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆いーちゃん	「いや、ちょっと。雪女さん」
◆弁護士GM	「お疲れ様」
◆弁護士GM	「これちょっと狼絶望ですね・・・？」
◆弟者	「お疲れ」
◆零崎人識	「お疲れさん」
◆四季映姫	「お疲れ様です …徳が足りませんね、本当に」
◆いーちゃん	「凍傷、大丈夫？　ねぇ大丈夫なの？」
◆零崎人識	「これ狐勝つか」
◆弟者	「大丈夫じゃねえよ」
◆四季映姫	「寿羊狐も勝てますね徳が多かったのは狐でしたね」
◆弟者	「つーかドウ考えてもダークキバ偽だって言ったじゃん」
◆弁護士GM	「あ、自白した＞ベス」
◆弁護士GM	「ちがうか、投票理由言っただけか」
◆零崎人識	「なんで俺アウト扱いされてんの？」
◆いーちゃん	「抗体、というものをご存知だろうか」
◆弟者	「知らん」
◆弟者	「というか俺か孫悟空が投票しなきゃお前も一緒に死んでた」
◆弁護士GM	「日本語で話せ！！！！！＞いーちゃん大根」
◆いーちゃん	「一度、ウィルスに感染すると２回目以降は抗体が作成され、免疫ができるシステムだ」
◆弟者	「なんで吊り確定位置いるのにCO聞くの・・・？」
◆四季映姫	「下界の混沌ぶり…私が裁くのですよ、霊界に来たら」
◆いーちゃん	「１回凍傷になったら、免疫ができて２回目は平気になる。ということはないだろうか？」
◆四季映姫	「ないですね＞いーちゃん」
◆弁護士GM	「現実は「本人が表記消えてないだけでうっかり忘れてる」」
◆四季映姫	「蝙蝠２なんですが…何を見ているのでしょうか？」
◆弟者	「なおキバ吊れないとバロメッツは敗北するもよう」
◆弁護士GM	「キバ釣りしないの・・・？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弁護士GM	「宣告で死ぬから放置なのか」
◆弁護士GM	「可愛く萌えたな（」
◆四季映姫	「萌合戦でしょうか？＞萌香森２で萌えて潰し合い」
◆四季映姫	「終わりですね、これ」
◆弟者	「なんで蝉蝙蝠CO信じるの、って話だけど」
◆いーちゃん	「いいや、まだだ」
◆いーちゃん	「気まぐれな投票がエリザベートに行く可能性は低い、けどゼロじゃない」
エリザベートはショック死しました

ゲーム開始：2016/06/19 (Sun) 15:01:57
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営5　妖狐陣営2　出題者陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます