[5026番地] 【雛4323】やる夫達の希望闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆姫川GM 　(dummy_boy) [黒衣] (死亡)	◆武内凛　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [囁き狂人] [悪戯] [元朔狼] (生存中)	◆しっとり　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [連毒者] (生存中)	◆やきうのお兄ちゃん　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [殉教者] (死亡)	◆テルヨフ　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [木っ端天狗] [天狗倒し] (死亡)
◆ウォーターⅡ 　(◆ Aylin./SN2) [鏡妖精] (生存中)	◆諸葛凛　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)	◆チルノフ　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [土蜘蛛] (死亡)	◆ウォーターⅠ 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [黒狐] (生存中)	◆パンダ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [冬妖精] (生存中)
◆セイバー　(みなり) [阿修羅] [悪戯] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)	◆クマー　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [鏡妖精] [熱病] [元夢語部] (死亡)	◆パパ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [瞳狼] (死亡)	◆レッドスター　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [仙狼] [天狗倒し] [悪戯] (死亡)
◆紅孩児　(無銘◆ kglBc0msqc) [伊呂具秦公] [悪戯] (死亡)	◆輿水幸子　(れな◆ dgA3NnbC/U) [霊能者] (死亡)	◆戯言使い　(新月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] (死亡)	◆罪袋　(レックー◆ REKvBDNwJY) [誘毒者] (死亡)	◆引越屋　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [門番] (死亡)
◆ナイチンゲール　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [村人] [悪戯] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅孩児	「凛の○の上にGJ出てるやんけ＞水1」
◆戯言使い	「『レッドスター吊り濃厚っぽいー』」
◆諸葛凛	「大天狗？潜伏ド安定ですね村でも狼でも」
◆テルヨフ	「ウォーターⅠ吊りになるんじゃね？」
◆戯言使い	「『区切るとこ、区切るとこ　＞紅孩児ちゃん』」

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◆戯言使い	「『大天狗で潜りたいはわかるなー』『ボクも魂の占いやりたいなー』」
◆紅孩児	「妖精CO出てくるならチンゲ吊りしかなくない？」
◆輿水幸子	「天狗倒しの結果を信用してないんですよ。狩人や狐で発動すれば狼が喜ぶだけで、狼引いてても、暗殺みたいに一発退場もできないのでうーん…」
◆諸葛凛	「むしろ狼付きのほうが天狗倒しって狙えないのよねー村に付く時のほうが遠慮なく狙えるというそういう意味では天狗倒しっぽいの持ってこれれば信用は高くなる」
◆紅孩児	「大天狗とか流星天狗だったら潜りてーしなあそっちはそもそもの基本がちげーけど」
◆テルヨフ	「つか身内切りかよ」
◆セイバー	「幸子が走りだしたら止まらねえんだよ！派ということはわかった」
◆戯言使い	「『結局人外天狗の可能性は抜けないし』『なら初日に村天狗ならCOを徹底させちゃった方がいいのかなー？とか考えちゃう』」
◆罪袋	「ま、じゃあいいさ＞幸子ちゃん俺だったら潜伏するわ―というだけだからなあどっちがいいのやら」
◆ジロウ	「レッドスターの朝一大声は天狗倒し発動してるってことかこれは」
◆セイバー	「さていいかげんレッドスターがボロを出してるわけだけど」
◆輿水幸子	「COしますかねえ。指定展開だったり、よほど結果残せると踏めない限り」
◆諸葛凛	「天狗倒し狙えるのにただのエサはダメダメ　＞幸子」
◆罪袋	「んー？＞幸子幸子ちゃんは村天狗引いたらCOどうする？その辺りの思考じゃね？」
◆テルヨフ	「おっつおっつ」
◆輿水幸子	「天狗は餌で良いです。村天狗だとしてさえも村の役に立つとは限らないですもん！」
◆戯言使い	「『お疲れ様だよ』」
◆テルヨフ	「まじで？」
◆引越屋	「お疲れさまです」
◆罪袋	「お疲れさんで、噛まれると」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆紅孩児	「お疲れさん」
◆テルヨフ	「お疲れさま」
◆セイバー	「噛まれたら話しにならんも出ないのは信用なランもどっちも正解だと思うが」
◆輿水幸子	「初日CO＝村ってわけじゃないんですけど、初日にCOすらしない天狗は基本人外で良いかなあって」
◆姫川GM	「お疲れ様ー」
◆諸葛凛	「ただのエサですね　＞幸子」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆紅孩児	「初日にCOしたから村かってーと別だろ」
◆戯言使い	「『セイバーちゃん占っても…即遺言なしで死んじゃってるんだよねぇ…』」
◆罪袋	「つーか初日COとか神放題だからなあ… FO時かね？ COするならば」
◆輿水幸子	「うーん、基本的に、村天狗って潜って結果を残せる場合を除いて、初日CO以外認める必要ないと思うんですけどね」
◆セイバー	「あれだ。鬼占いがないのが悪い」
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◆セイバー	「天狗倒し跳ね返ってきたやばいばれるから出る！って、まあリにはかなってるからなあ」
◆戯言使い	「『余裕ないから出た天狗って信用しちゃうんだよねー』『やばいなー、ボクの脳内想定を破棄しようそうしよう』」
◆輿水幸子	「大声の連発は他人押しのけてる感じがするので、ボクもあんまり好きじゃないですね」
◆セイバー	「どうしてもこれだけは聞いて欲しいということだけかな」
◆引越屋	「お疲れさまです」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆姫川GM	「お疲れ様ー」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆諸葛凛	「お疲れ」
◆チルノフ	「お疲れ様」
◆戯言使い	「『お疲れ様』」
◆罪袋	「大声はピンポイントで効果的にかね？」
◆紅孩児	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言使い	「『僕は大声苦手だから』『逆に大声使い過ぎないせいで大事なことまで見落とされてる気もする』」
◆輿水幸子	「お疲れさまでした」
◆姫川GM	「おつかれー＞クマー」
◆戯言使い	「お疲れ様　＞クマー」
◆輿水幸子	「大声発言する回数増やせば増やしただけ、天狗倒し露呈する可能性減るんですよ」
◆セイバー	「余の感覚だとどうでもいいことまで大声使いすぎじゃないってなってる」
◆クマー	「お疲れ様でした又どこかの村で会いましょう落ちます」
◆紅孩児	「大声って付いてるしなあ」
◆戯言使い	「『お疲れ様　＞やきうの兄ちゃん』」
◆戯言使い	「『ま、下界だと自分の結果を信用してしまうから』『漂白とか見れなくなってしまうのはしょうがないさ。だから漂白噛みが今でも有効なんだし』」
◆セイバー	「レッドスター大声使い過ぎなの誰も何も言わんあたり外界ってこええな」
◆クマー	「お疲れ様クマー>>やきうのおにいちゃん」

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◆姫川GM	「お疲れ様ー＞やきうのお兄ちゃん」
◆輿水幸子	「お疲れさまです」
◆やきうのお兄ちゃん	「お先に失礼、お疲れ様でしたん。」
◆やきうのお兄ちゃん	「こんな村にいられるか、俺は自分の部屋に戻らせて貰う！ま、本隊頑張って。（申し訳程度の応援。）」
◆輿水幸子	「強さはあんまり関係ないですよ。今回で言えば戯言さんがそう説得した時に聞けるかどうかでしょうし…」
◆やきうのお兄ちゃん	「2/3やんけ。（すっとぼけ）」
◆罪袋	「まぁ、○がクソ怪しいかどうかってみるのって後半になりがちだからなあ…」
◆紅孩児	「吊ってどうこうなる役がいないんだよなあ……（呆れ）＞完灰」
◆引越屋	「漂白見れるほど強くないです」
◆戯言使い	「『パンダ凄いよね、正直痺れる。憧れるー』」
◆やきうのお兄ちゃん	「3/4非狼やんけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞灰」
◆戯言使い	「『（あ、誘毒と連毒がいた。コンボ見たかった）』」
◆やきうのお兄ちゃん	「パンダ師匠とかいう修羅畜生。（適当）」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆チルノフ	「お疲れ様ー」
◆紅孩児	「お疲れさん」
◆罪袋	「想定したうえで斬ったならしょうがないんじゃねってぐらいか？想定したかはしらねえけど」
◆引越屋	「お疲れさまでした」
◆姫川GM	「お疲れ様ー」
◆セイバー	「身内噛みを想定すると可能性が無限レベルで広がるから仕方ない」
◆引越屋	「・・・ああ」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆戯言使い	「『お疲れ様』」
◆やきうのお兄ちゃん	「漂白剤は怖いなぁ。（他人事）」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆輿水幸子	「多分説得しても届かないです。気持ちがもうそこには向きません」
◆戯言使い	「『んー、門番についてはどうしようもないというか』『身内噛みを想定してくれないならもう僕は何も言えないや』」
◆輿水幸子	「門番さんは、昨日の反応見てるとしっとりさんの書き込み見た段階で、なんかもう態度が投げやりになってたので」
◆やきうのお兄ちゃん	「申し訳程度のスポーツマンシップ。（至言）」
◆やきうのお兄ちゃん	「しゃーない、ええんやで精神。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆紅孩児	「まあ見落としてましたね……（小声）」
◆セイバー	「戯言遣いが信用取れてないってことはなかったと思うがいかんせん門番と噛み合わなすぎた」
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◆戯言使い	「『んーと…あぁ、狼天狗か』『天狗信用はやっぱり辛いね』」
◆紅孩児	「この村においてオレの親は黒狐ですしぃ～ちょん切られたくないですしぃ～」
◆やきうのお兄ちゃん	「お前の母ちゃん村人だろ、いい加減にしろ！（）＞モー孩児」
◆輿水幸子	「前日ジロウさん吊った辺りからもう狂ってるので仕方ないですね」
◆やきうのお兄ちゃん	「門番は天才だったが故にでもあるところとかそんなん。（適当）」
◆姫川GM	「まぁ流石にここまでやってノーゲームっていうのは…ねぇ？」
◆セイバー	「まあ更新したら夜になってて見えない可能性を配慮してもっかい通達しておくべきだろうな」
◆紅孩児	「もう村人が2人しかいないからね　しょうがないね」
◆やきうのお兄ちゃん	「【速報】見えてない組続出の模様。」
◆戯言使い	「『お疲れ様』『ごめんね信用とれない占いで』」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆やきうのお兄ちゃん	「サンキューユッキ。」
◆チルノフ	「お疲れ様」
◆姫川GM	「おつかれさまー」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆紅孩児	「おつかれさん」
◆姫川GM	「ちょうど用事を済ませてきたらこれだよ！」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「ＧＭが女神に見えたがたぶん気のせいだわ」
◆やきうのお兄ちゃん	「やはりチャンピョン……。」
◆ジロウ	「オレの中での小学生級の下ネタは一般的には世界レベルの下ネタだった…？」
◆やきうのお兄ちゃん	「お、ユッキゥー！」
◆輿水幸子	「続けるならしっとりさん吊ったほうがとは思いますけどんー」

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◆罪袋	「もう、しっとり吊って次が平和かねえ…」
◆やきうのお兄ちゃん	「そのレベルの下ネタだと俺が思い浮かばないはずがないんだけど思い浮かばないんだよなぁ。（すっとぼけ）」
◆ジロウ	「危うく小学生レベルの下ネタをぶっ放すところだっただろ発言に気を付けろ！」
◆セイバー	「そこをコピーする理由が余にはわからん」
◆罪袋	「しっとりはこれ、メタで非狼扱いになっちまうな」
◆やきうのお兄ちゃん	「裁定も伝達も不可能だからしゃーない。（惚け）」
◆輿水幸子	「しっとりさんのはうんちょっとまずい…」
◆ジロウ	「ＧＭ離席中か」
◆やきうのお兄ちゃん	「ま、まだ4票固め爆弾があるから。（震え声）」
◆ジロウ	「狐把握みたいなもんなのでよし！」
◆輿水幸子	「あーもうむちゃくちゃですよ！（」
◆罪袋	「そういえば俺前に狐でGJもらったのがきっかけで勝ったことあるな」
◆紅孩児	「これ真が●引いてもどうしようもないのでは？ｗｗｗｗ」
◆紅孩児	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞黒狐護衛成功」
◆やきうのお兄ちゃん	「天才じゃったか！」
◆紅孩児	「ジロウさん村を見れない村に問題がある（すっとぼけ）もう村ほぼいねえけど」
◆やきうのお兄ちゃん	「護衛成功だと？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー	「善意がから回って悪意になってる」
◆輿水幸子	「引越しやさん大活躍！」
◆やきうのお兄ちゃん	「もっとこう俺とか信用して天狗とか吊るそう。（）」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆紅孩児	「そもそもマニア-天狗が初日COしてどうすんねんという配役だから」
◆ジロウ	「ああよかったなら問題ねえないやよくねえけどよ」
◆輿水幸子	「やっぱり、初日COしないで後からCOしてきた天狗なんか信じちゃいけないんですよ…」
◆紅孩児	「チャンピョンは犠牲になったのだ……」
◆輿水幸子	「狼天狗ですねたぶん」
◆セイバー	「狼だよ」
◆紅孩児	「狼付きなのだ……」
◆ジロウ	「ん？テルヨフが村付き天狗なのか？」
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◆セイバー	「正解」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆チルノフ	「狐位置把握するか」
◆チルノフ	「お疲れ様」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆紅孩児	「お疲れさん」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅孩児	「そのうち真が●引くやろ……」
◆輿水幸子	「でも武内さん、黒狐に○出しちゃったんですよ」

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◆輿水幸子	「天狗倒し試したってテルヨフが言ってるのに発言数増やさない時点でレッドスター吊って良い筈なんですけどねえ」
◆紅孩児	「囁き噛んでるから知らんけど信用継続して殺すのでは？＞狐」
◆紅孩児	「アッハイ＞テルヨフ狼付き」
◆セイバー	「というかそもそもテルヨフ村じゃなくね(今気づいた)」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)＜ウォーターⅠがどうなるか」
◆やきうのお兄ちゃん	「あいつは人の話を聞かないからな……。」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆紅孩児	「庄司に聞いて、どうぞ」
◆やきうのお兄ちゃん	「やっべ囲った。」
◆輿水幸子	「誰も死んでませんよ！」
◆チルノフ	「死んでないじゃないか！！（理不尽）」
◆チルノフ	「お疲れ様」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆やきうのお兄ちゃん	「キャメロットまでまーだ時間掛かりそうですかねー？」
◆罪袋	「あれ、ウォーター二人いた(震え」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆セイバー	「まあ殺す対象が多すぎて勝ち目はなかったかもな」
◆紅孩児	「真証明は正義　円卓でもそういわれている」
◆輿水幸子	「＞妖精さん」
◆輿水幸子	「人外村で４，５日目まで乗り切ってしまえば手出しできませんしね」
◆やきうのお兄ちゃん	「やはり天才か……。＞罪袋」
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◆やきうのお兄ちゃん	「悲しい世界。」
◆罪袋	「まぁ、そうかもなあ＞幸子」
◆罪袋	「いや、お前狼って言うよりは○人外ぽかったし…＞やきう」
◆紅孩児	「ありませんでした……（小声）」
◆輿水幸子	「妖精さんなのでどっちか吊れそうなほう吊ったーって感じですかね？＞罪袋さん」
◆やきうのお兄ちゃん	「格好良いシーンはありましたか……？（小声）」
◆罪袋	「ウォーターは俺生きてたら吊り殺すつもりではあったが…狐なんだよなあ狼狙いでやきう吊ったり、目立つモードを残すと言いつつ幸子投票とか投票がおかしく見えてな」
◆紅孩児	「父上がかっこよければそれでいいのでは？（かっこいいとは言っていない）」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)＜お疲れ様 ●投げてごめんね」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆セイバー	「余が生きていたらパンダ食ってたけど」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆紅孩児	「お疲れさん」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆パパ	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やきうのお兄ちゃん	「この村に乳上が現れたらしっとりとパンダとクマーを食い尽くすだけの機械になると思うんですけど。（名推理）」
◆チルノフ	「黒狐なんとかしたら狼勝ちっぽいかな」
◆輿水幸子	「おかしいな、解説読むと成功時50％だしなと思ったら…（）＞行使先忘れてる」
◆やきうのお兄ちゃん	「テルヨフ噛んでから漂白で閉廷！」
◆紅孩児	「やっぱり父上がいないと村は駄目だな……（真顔）」
◆チルノフ	「ええ・・・」
◆セイバー	「テルヨフが誰に神通力使ったのか忘れてるから」
◆紅孩児	「レッドスターに神通力ガン推しやんけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノフ	「なんで村付き天狗と村人が対立してるんだろう・・・」
◆やきうのお兄ちゃん	「困った奴だ……。」
◆姫川GM	「あ、ちょっと離席するねー突然死？出ないでしょ流石にー」

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◆チルノフ	「( ˘ω˘)＜外道だった。訴訟。」
◆セイバー	「記憶ガバガバの天狗に問題がある」
◆紅孩児	「悲劇やなぁ……＞天狗-村対立（大嘘）」
◆やきうのお兄ちゃん	「（この時期に暖かくして寝たらチルノであることも含めて溶けるやろという顔。）」
◆輿水幸子	「殉教者の定めですね♪」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)＜やだ優しい・・・ごめん、表出ろに反応しただけで落ちるわけではないのだ」
◆紅孩児	「うるさいッ！オレは狐が生き残ればどうでもいいんだ！（ﾊﾞﾁｰﾝ！」
◆やきうのお兄ちゃん	「こんなにも俺と村で意識の差があるとは思わなかった……！」
◆セイバー	「生存意欲が薄かったから殺してやろうで問題ない」
◆やきうのお兄ちゃん	「俺に犠牲を強いるのが本当に正しいやり方なんですか！」
◆姫川GM	「おやすみー＞チルノフ」
◆クマー	「お疲れ様クマー>>チルノフ」
◆紅孩児	「初日にジロウに3票入れる人外陣営さんに問題がある」
◆やきうのお兄ちゃん	「暖かくして寝ろよ。＾＾」
◆チルノフ	「寝るからまた今度ね」
◆紅孩児	「そこのセイバー顔はオレとは無関係の人だから（震え声）」
◆やきうのお兄ちゃん	「それ蜥蜴のだから。＾＾＞草妖精」
◆罪袋	「揃ったから言おう俺QP希望でセイバーとパパ刺そうかと思ってた紅孩児が面白い反応しそうだから」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆やきうのお兄ちゃん	「表出ろ。＾＾」
◆姫川GM	「おつかれー」
◆セイバー	「そのうちもらえるでしょ」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆チルノフ	「おるやん＞草妖精」
◆紅孩児	「おつかり」
◆チルノフ	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やきうのお兄ちゃん	「ワイ将もモデル役職欲しいやんな。」
◆やきうのお兄ちゃん	「そうなんけ。」
◆罪袋	「というか俺吊ったらしっとりが一緒に行ったのか」
◆セイバー	「あれ余がモデルなん」
◆やきうのお兄ちゃん	「姿形からして人外やろあれ……。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆クマー	「役職なんてそんなものクマークマーも引いてない役職いっぱいあるクマー>>セイバー」
◆チルノフ	「( ˘ω˘)＜・・・パパ狼だった。吊らなくていいじゃん」
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◆セイバー	「未だに余が鏡妖精引いてないのに普通に出てるのは実にはがゆい」
◆チルノフ	「特攻で一人も吊れないのくやしい・・・くやしくない？」
◆クマー	「クマーで神話を引いたなら熊科コピーするクマー」
◆セイバー	「パンダも所詮熊なんだよなあ」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆やきうのお兄ちゃん	「しっかり遺言を残しておいた人外の鑑。（ｷﾘｯ）」
◆輿水幸子	「おつかれさまですよ」
◆チルノフ	「お疲れ様ぐえぁ」
◆罪袋	「お疲れさん」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆姫川GM	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマーはショック死しました
◆セイバー	「遺言ないのはどうでもいいにすぎるからだな。人外だから忘れてたがまかり通るなら人外だって遺言かくわ」
◆罪袋	「ああ、多分それだ」
◆セイバー	「ショック死したら村と思えが非狼人外マニアの可能性すっぽぬけてて正解知ってるだろってなったからではないか」
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◆やきうのお兄ちゃん	「うっかり諸葛凛に投票してしまったことについては反省しているなどと供述しており。」
◆罪袋	「セイバーは村天狗かと思った、何故か村の味方の人外までは合ってたが」
◆セイバー	「なぜあの会話内容で噛みに来るのか。じぶんの白さが憎い」
◆やきうのお兄ちゃん	「門番をどうにかしたい。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆罪袋	「クマー狼か噛まれた狐と思っていたら、妖精かい」
◆罪袋	「お疲れさん、俺噛むのか」
◆輿水幸子	「お疲れさまですよ」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆姫川GM	「お疲れーそしてスタメン発表―」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆セイバー	「まあさの理屈もわかるがな」
◆輿水幸子	「人外村なので、間違ってても良いので誘導しないとダメですよ」
◆セイバー	「紅孩児吊りがヒートアップしすぎた感」
◆やきうのお兄ちゃん	「ちぇっ、持ってけ。（呼符）」
◆輿水幸子	「霊能者ですね。【２日目】やきうのお兄ちゃん　○ 投票先：諸葛凛投票者：しっとり、チルノフ、パンダ、＋紅孩児」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆輿水幸子	「お疲れさまでした」
◆姫川GM	「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やきうのお兄ちゃん	「ちかたないね。」
◆セイバー	「それやってないから賭けにならんではないか」
◆やきうのお兄ちゃん	「どっちに賭ける？ワイ将は幸子に昨日貰った呼符を賭ける。（適当）」
◆やきうのお兄ちゃん	「自称ｶﾜ(・∀・)ｲｲボクっ娘アイドルvs不義の娘。」
◆セイバー	「というかまあ狼天狗で狐鬼コウモリが増えてる可能性もあるのよな」

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◆やきうのお兄ちゃん	「わからぬ。」
◆セイバー	「五徳猫かなんかかね」
◆やきうのお兄ちゃん	「俺は犠牲になったのだ……。」
◆姫川GM	「お疲れ様ー」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆セイバー	「ほーん」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆やきうのお兄ちゃん	「真か騙りかは知らんけど。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆やきうのお兄ちゃん	「モーさんチャンピオン○持ってるやろあれ。」
◆やきうのお兄ちゃん	「お疲れ様。」
◆姫川GM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆姫川GM	「なんであたしの薄い本談義が始まってるの…」
◆姫川GM	「◇レッドスター「冬ですよーもっと！！！熱く！！！なれよぉぉぉぉぉぉ！！！！！」マウンドで熱くなった結果炎上するんだよなぁ・・・」
◆姫川GM	「配役隠蔽だしあたしはだらだらしてよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2016/06/19 (Sun) 17:19:15